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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5790番地]
~ご注文は女神ですか?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon チノ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ガヴリール
 (ill◆
QKPoD/ZI7E)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 純狐
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 森のくまさん
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[掃除屋]
(死亡)
icon アンデルセン
 (えんだか)
[おしら様]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
ガヴリール 「それじゃおつーっと」
ガヴリール 「>チノ
一応、私も原作じゃ喫茶店でバイトしてるしね。一応
うん、一応」
チノ 「落ちましょう
お疲れ様でした」
チノ 「fateなら時臣さんならワンチャンあるかもです」
チノ 「くまさん:論外
ナズーリンさん:飲食店にネズミはちょっと…
純狐さん:某村でカフェインの錠剤を注文されてからトラウマに
アンデルセンさん:きらら的に男性キャラに撃つのはどうかと」
純狐 「それでは村立て同村お疲れ様でしたね。
純粋に感謝の気持ちでいっぱいですよ。
ナズーリンさんも本当にありがとうございました。」
ガヴリール 「こうもう一方のCPと思わしきところを噛んでPPを楽しむっていう悪魔のささやきもあったんだけどね
大したことの無い悪魔だったようだ」
ナズーリン 「それではお疲れ様でした 矢をありがとう」
アンデルセン 「再臨すればメガネつくから・・・
ではお疲れだ&村建て感謝」
純狐 「メタ的な話を言えば、眼鏡っ娘がいる時点で私が刺さない理由は一片たりとも有りませんからね。
純粋な好みのお話ですが。」
チノ 「完全勝利です」
ナズーリン 「純粋に完璧に恋勝利だったようだ」
純狐
           ,.-.、
    / ⌒ ヽ / ./ _,..-、
   §\,へへ /i /__/,..--,i
   Φノ<ノリノリリ, ' `  ´ヽ、
     ( C,,゚ ヮ゚i <ノルレノル'   ご注文は兎ですか?>
   丿/フつ英i !i;゚ -゚ノ!| 
   (,,、>イ巡巛| /,つ'Y_rつ
     ん,_,_,_,'!'_;'レつーつ

\ いいえ、ナズです /
    / ⌒ ヽ、        ,.-.、
  §\,へへ /§       / ./ _,..-、
  Φノ<ノリノリリ>Φ       i /__/,..--,i
   ( C'.゚ ∀゚ノヽ      ., ' `  ´ヽ、
  丿/´l._英_l`7つ ミ   i ノルレノル'
  (,,<_ノ巡巛j ,ゝ    rヘ. -|从;- _-リi
    ん,_,_,_,_,ゝ   ⊂i」_',:',〈 (つYi(つ

遺言供養です」
ガヴリール 「だ よ ね」
純狐 「お疲れ様でした
あぁ、純粋に恋陣営以外の全てを排除した、美しい村になりましたね
帯も純粋なピンク色です」
ガヴリール 「おっつー」
チノ 「純粋な東方CPですね」
ナズーリン 「お疲れ様でした」
チノ 「お疲れ様でした」
アンデルセン 「お疲れだ」
森のくまさん 「あ、終わった」
ゲーム終了:2016/01/12 (Tue) 01:11:26
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アンデルセン で足音が聞こえた…
アンデルセン は無残な負け犬の姿で発見されました
(アンデルセン は人狼の餌食になったようです)
ガヴリール は アンデルセン に狙いをつけました
ナズーリン は アンデルセン に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
純狐の独り言 「ふふ……私も照れてしまいます。」
チノの独り言 「その組み合わせは同じ世界ですしね」
純狐の独り言 「もし生きていたとしてもアンデルセンさんを吊りに行くと思いますけれどね。
どちらにせよお任せいたしますよ。」
ナズーリンの独り言

            /::/     l:::::|  ./:::::/         ',:::::::',
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           l::::::l       l:::::lニ二ゝ、:::>‐-,,、      /:::::::/
           ',:::::',    ,,.ァ'´ソ´      `    `ヽ、 /:::::::/
            ',:::::',  ./                Y、:::::/ヽ
            \::;>'                    ヽ    ',
            ./               ,j              ',   ',
             /            / |           i    ',
          /         /    / |_____ ,イ      i    .i
          |       ,ァ'ト    / '´| ___∠ `|_      ',    .|
          i      / _」、  ./  ァ'"ア示゙T''‐ァ〉  |    ',   . i
          |  l  ./l〈r'iフl\/    ト-'::i :! //、.  !、   ヘ  ',         照れるね・・・
          |  ∧ / .! 弋i        弋ニノ ´ し\| `iヽ、 ',  ',
          |/ /∨ /|xx  '       xxx/      |   ヽ!  .i
      _,,.. -─'"´.<_´ l           /        |     /         ______
      `ヽ、     ∠,, 人   '^´~´ ̄` /        /    ./         //::::::::::::::::::::::::::::/
        `ヽ、,,__ `フ_> ,,      ,>-ッ-─‐r' /   ,,. ''´          //::::::::::::::::::::::::::::/
            /´____`ア'''""´   ./、_,.イレ' ァ''"´               //::::::::::::::::::::::::::::/
            '´ ̄_r─---r'´(' _,,.. -─'" ヽ l/                    //::::::::::::_:::::::::::/
             ァ' .|     ヽl´i´    ,,..  -‐''´ ̄ ̄>t、            //::::::r<-r |:::::::/
           /  i ,.-‐'ニ=、/`t'''"´          /   l              //:_∠`ヽ Y !::::/
        ,,.-''"__ ,ァ''´   -=、\|        /     ',           ̄| ァ- `  V ̄
    _,,.-''/ ̄i´ r''      <ヽゝ'!       /.        ',          /´     |
   /‐''" ̄   | ヘ  _,,.ァ'l"ヽゝ ァ|       イ .       ',   ,.へ,, _,,、_/       ./
  ./       ヽ  ^=i  /::::`○''":::',      / ',        ヘ/   / ア´!    ,.ァ'"´
  |         Y´ ∧ ./:::::/ヘ::::::::::',    /  ', >、    r''"     | |   ,.ァ'"´
  \     ,,.ァ''´/:::::V::::::::|//:::::::::::',   ./::::::::::::Y  ヘ    .|      ヽ ヽ∠j|
    `゙'''´ ̄  /::::::::::::::::::::::::'::::::::::::::::::::',  /:::::::::::::: l    ',   ',       `‐r'''´」
ガヴリール(人狼) 「いやー、鍋でも飲み物は欲しいっしょ」
純狐の独り言 「そ、そそそういうわけですから……まずは手を……繋ぐところから始めませんか?」
チノの独り言 「そんなことはなかったですね
どうぞ、コーヒーです」
ガヴリール(人狼) 「なんか狐-鼠な繋がり方をしてる気がしなくもない」
純狐の独り言 「世界で一番、純粋(ピュア)な恋、というわけです」
ナズーリンの独り言 「刺さったりしてないなら アンデルセンを病気にしてしまおうか」
純狐の独り言 「純粋に貴女への好意で私は満ちているのですから」
チノの独り言 「クマ鍋もぐもぐ
鍋って汁気あるから飲み物いらない説が?」
ガヴリール(人狼) 「んじゃもらおうかー
ちなみに私は狼ね」
アンデルセンの独り言 「続くのか(困惑)」
純狐の独り言 「私は……いえ、言う必要も有りませんよね?」
ガヴリール(人狼) 「よろしくーっと」
純狐の独り言 「あぁ、美しい投票ですね
まさに純粋な投票です」
ナズーリンの独り言 「こちら風神 よろしくたのむよ」
チノの独り言 「コーヒーいかがですか?」
アンデルセン は暗殺を行いませんでした
チノの独り言 「他に刺さってないです
よろしくお願いします」
森のくまさん 「ちにゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
森のくまさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
チノ0 票投票先 1 票 →森のくまさん
ガヴリール0 票投票先 1 票 →森のくまさん
純狐0 票投票先 1 票 →森のくまさん
森のくまさん5 票投票先 1 票 →ナズーリン
アンデルセン0 票投票先 1 票 →森のくまさん
ナズーリン1 票投票先 1 票 →森のくまさん
ガヴリール は 森のくまさん に処刑投票しました
森のくまさん は ナズーリン に処刑投票しました
ナズーリン は 森のくまさん に処刑投票しました
アンデルセン は 森のくまさん に処刑投票しました
純狐 は 森のくまさん に処刑投票しました
チノ は 森のくまさん に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガヴリール 「じゃ目覚ましにクマ鍋かな」
純狐 「では、純粋な投票を行うとしましょうか(ニコッ」
チノ 「バリスタで仕留めましょう」
森のくまさん 「出会~った」
ガヴリール 「おはよzzz」
チノ 「決闘限定メニュー「クマ鍋」ですか?」
森のくまさん 「くまさ~んに」
ナズーリン 「クマは駆除されるべきだよねうん」
森のくまさん 「森のな~か」
チノ 「おはようございます」
森のくまさん 「ある~日」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ガヴリール は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガヴリール(人狼) 「これでクマから連鎖したら笑うね」
純狐の独り言 「……それはそうと、流石に眠気が……うつらうつら」
チノ は チノ ガヴリール に愛の矢を放ちました
ナズーリンの独り言 「ううむ」
ガヴリール(人狼) 「あ、狼なら遺言はいいか」
純狐の独り言 「あぁ、眼鏡っ娘はかくも純粋に素晴らしい存在ですね。」
ガヴリール(人狼) 「前も狼だった気がする」
純狐の独り言 「眼鏡ナズーリンとか刺すしかありませんよね」
チノの独り言 「バリスタ恋文…?」
純狐 は 純狐 ナズーリン に愛の矢を放ちました
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
ゲーム開始:2016/01/12 (Tue) 01:03:32
チノ 「開始です」
チノ 「1」
チノ 「2」
チノ 「3」
チノ 「4」
チノ 「5」
チノ 「6」
チノ 「7」
ガヴリール 「よろー」
チノ 「8」
チノ 「9」
チノ 「10」
チノ 「カウントしましょう」
純狐 「おやおや、この支援は有りがたいですね
純粋に感謝の気持ちでいっぱいです。」
ナズーリン 「よろしく」
チノ 「いらっしゃいませ」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
アンデルセン 「よろしうな」
アンデルセン が村の集会場にやってきました
チノ 「純粋な個性は終わる前に言うのはご法度ですし
終わった後だとすぐ寝るべきでしょう」
純狐 「二人とも居なければレベリングが始まり、それも出来なければようやくワンチャン、でしょうか」
純狐 「ケアかローラーが始まりますからね、クマ鍋以前に
とはいえ票が割れるので純粋な投票、とはいきませんが」
チノ 「HN村はアイコンに頼らないプレイヤーの純粋な個性が出ますからね」
ガヴリール 「あれだって、クマが複数居るようなもんじゃん>くまさん」
純狐 「さて、せめてもう1人は欲しいんですけれどね
出来れば2人欲しいですが……なかなか難しいところです」
森のくまさん 「そしてクマでも初日吊りされないHN=CNという魔境」
チノ 「純粋な指定吊りですね
何も言わなくても全員が票を入れそうです」
ガヴリール 「麺がないならご飯を入れればいいじゃない」
純狐 「クマ鍋は良いですよね
票の行き先が純粋になりますから」
チノ 「決闘限定メニュー「クマ鍋」が入荷したようです」
森のくまさん 「クマがない決闘など 麺が無いラーメンクマ」
森のくまさん が村の集会場にやってきました
チノ 「もう少し人数がほしいところです」
純狐 「とと、決闘の間違いです。もう寝ぼけてたのでしょうか。」
チノ 「リアル大事に…ですね」
純狐 「今日も鍋が終わり次第速やかに寝る予定ですね」
純狐 「祝日明けの平日の朝ほど辛いものはありませんからね
私も深夜鍋などを食べているとどうしても休みの朝が厳しくて……」
ガヴリール 「まーちょいと調整ミスって夕方まで寝てたからねぇ
このまま朝まで起きてるコースになるかもしれん。そうなるといろいろマズいんだけどさ」
チノ 「いらっしゃいませ」
純狐 「宜しくお願いするわ」
純狐 「純狐 さんが登録情報を変更しました。」
純狐 が村の集会場にやってきました
チノ 「寝るまでが祝日ですか…
寝なくても日の出とかありますけどね」
ガヴリール 「まだだ!まだ私が寝るまで祝日は終わらん!!」
チノ 「いらっしゃいませ」
ガヴリール が村の集会場にやってきました
チノ 「2日かけて1期2期の一挙放送やったのでごちうさな気分です」
チノ 「ニコ生でごちうさ見てたり
偽13羽(ダイエット&虫歯)見てたりしてました」
チノ 「1:00開始予定です」
チノ が村の集会場にやってきました
村作成:2016/01/12 (Tue) 00:34:42