[5792番地] 第238回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆姫路城　(kituneco◆ NZDwerkKHg) [共有者] (死亡)	◆ライダー　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [狩人] (死亡)	◆ドラルク　(めぐみルク◆ tFRBQqrBao) [村人] (生存中)	◆流石弟者　(おろろ◆ 8ElC1GIaYw) [村人] (死亡)
◆アストルフォ　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [妖狐] (死亡)	◆西住みほ　(夏炉の字) [人狼] (死亡)	◆純狐　(deth◆ 4nafBWqIXY) [共有者] (生存中)	◆水橋パルスィ　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [人狼] (死亡)	◆竜宮レナ　(がおー◆ XsFdmUgVis) [狂人] (生存中)
◆前川みく　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [人狼] (死亡)	◆松野トド松　(くろわっさん◆ paTche.IL.) [霊能者] (死亡)	◆できない子　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [村人] (生存中)	◆東風谷早苗　(そらふね◆ 0WRtKO5rRw) [村人] (生存中)	◆ドクオ　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (生存中)
◆亞北ネル　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [占い師] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆西住みほ	「お疲れ様でした！」
◆西住みほ	「直撃を受けてしまいました。走行不能です……あとは仲間のみなさんの健闘を祈ります」
◆GM	「ここからどうなりますかねー。真が凄く真っぽいので、狼には辛い展開です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆西住みほ	「パルスィさん護衛です！」
◆GM	「うーん……」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆西住みほ	「お疲れ様です」
◆松野トド松	「なーんかそんな気はした」
◆松野トド松	「パルスィが自滅に自滅重ねてる感じだから基本的に真の信用どこまで下げられっかって気はする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆松野トド松	「多分今日から護衛はネルちゃんだろうしなあ」
◆GM	「＞◇亞北ネル「みくにゃんでいこう（名案）」あっ（察し）」
◆西住みほ	「でも普通は初手からネルさん護衛しますよねだったら狩人さんが別のことをするかもしれません」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆西住みほ	「お疲れ様です」
◆松野トド松	「おつかれー」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆流石弟者	「真占い師わかってればどうとでもなるけど」
◆松野トド松	「信用があんまりにも大差ついてるし GJでも貰ったほうが安定はするって考えかなあとはいえパルスィ真で噛めるのは昨日だけだよ基本」
◆流石弟者	「霊能噛み決められたのはちょっとまずい何かの拍子に信用傾きそうだし」
◆松野トド松	「GJない限りパルスィ吊りは基本路線みくにゃんがんばれ村＞弟者」
◆松野トド松	「そしてこれだよ」
◆GM	「これ狩人は両偽で見てますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆松野トド松	「へー強気だなあ…」
◆GM	「GJ狙う意味が非常に薄いので、ここで占い以外を護衛するのは『占いに価値を見出していない』のと同義ですゆえ。」
◆流石弟者	「共有噛んでも占い師生きてる以上、灰が減って意味なし」
◆松野トド松	「まじかー」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆GM	「これ油揚げかっ攫われませんかね」
◆流石弟者	「結果的に占い師噛めなくなったか」
◆松野トド松	「共有が両偽をどのレベルまで見てるかだろうねえでもここまででネル真路線まで全部叩き捨てるかなあ」
◆松野トド松	「最悪きた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「えぇ……＞時間ぎりぎりのCO」
◆松野トド松	「呪殺でなければネル噛める灰数？いや噛んでも死ぬだけか」
◆流石弟者	「指定遅かったししょうがない」
◆松野トド松	「水橋パルスィは前川みくに処刑投票しました …両偽路線も取れなくなった気がする」
◆流石弟者	「アストルフォに行かないかなー」
◆GM	「あら村人さんおつよい」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆松野トド松	「3連打…」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆アストルフォ	「ぐあー。お疲れ様！」
◆西住みほ	「お疲れ様です」
◆アストルフォ	「このままだと村が勝つかなー。このまま押し切っちゃいそう」
◆松野トド松	「押し切るも何も」
◆松野トド松	「この状況になってもまだ狼の足並みが揃ってない」
◆アストルフォ	「今日乗り切れてもワンチャンないからしょうがないね！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆松野トド松	「ライダー噛んでみくにゃんが引き分け路線かなあこれは」

ゲーム開始：2016/01/13 (Wed) 21:27:19
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆松野トド松	「お疲れ様」
◆GM	「村も狼もグダグダで、展開だけ見るなら狐が勝てそうな雰囲気なんですよね。なお」
◆西住みほ	「お疲れ様です」
◆アストルフォ	「お疲れ様！」
◆ライダー	「はいよお疲れさん」
◆アストルフォ	「ライダー以外が指定されていたら何とかなったんだけどねー＞GM 狩人指定でグレランだとしんじゃう」
◆西住みほ	「ライダーさん占いのおかげで真占いさんの信用が下がると良いですが」
◆松野トド松	「まあライダー占いは最後でも良かった気はする視点真狩が出てこないわけでもないしってとこ」
◆GM	「狐一点狙いでの占いはちょっと勇み足かなと。」
◆松野トド松	「ネルが失点したけどもそれ以上にパルスィがものすごい人外特有の元気の出し方両偽路線かなあこりゃ。なお狐(ry」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ライダー	「＞ＧＭ日誌にも書いたが占いをいらないと切り捨てたんじゃなく狼の勝ち筋がグズグズなし崩しの信用勝ちなんだからそりゃ共有でＧＪ出る占い抜けたらほぼ真狼で残った方を飼い路線で灰潰していく作業になるんだから」
◆GM	「＞ライダーさんふーむ……」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水橋パルスィ	「狐噛み痛かったわね・・・。」
◆アストルフォ	「おつかれさま！」
◆ライダー	「お疲れさん」
◆松野トド松	「占いロラったところで現実路線としてみくにゃん吊らずに最終日ってあるかどうか」
◆西住みほ	「お疲れ様でした。パルスィさん」
◆水橋パルスィ	「ロラるの？」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ライダー	「ぶっちゃけ、この前のうちは村でアタシがＬＷで勝った時も皆「え？」って言うぐらいにはあの状況から真抜いてＬＷがグレラン抜けたら勝てるじゃんってのは皆やりたがらないからねぇ＞ＧＭ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆松野トド松	「ロラはあるかもしれないそれだけあのライダー占いで失点してるとこはある。まあ両偽決め打ちます！ってなるレベルかどうかは村次第だけど＞パルスィ」
◆アストルフォ	「あれ、ボク噛まれたっけ？」
◆水橋パルスィ	「単に抜けないと思ったのよね」
◆水橋パルスィ	「純粋な方の狐を噛んだら平和が出たのよ。＞アストルフォ」
◆ライダー	「なので多分、共有護衛してりゃ狼は灰噛みするか共有また噛むかでだいたいはもう１ＧＪ出るか灰狭まるかする＞ＧＭ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆アストルフォ	「ああ、純狐かｗ」
◆アストルフォ	「おつかれさま！」
◆西住みほ	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆姫路城	「…まじかぁ……」
◆姫路城	「お疲れ様ー」
◆ライダー	「ありゃ共有がギリギリすぎて日誌に護衛成功書く暇も無かっただけさね＞パルスィ」
◆ライダー	「はいよお疲れさん」
◆水橋パルスィ	「？？？　何の話？」
◆GM	「ネル視点を詰めるにしてもライダー占いの1手が割と痛い」
◆ライダー	「ああ、狐噛みに関して前後しただけだよ＞パルスィ」
◆アストルフォ	「なお、みくを吊れば終わる模様くっそう！生き残ってさえいれば！＞呪殺の危機」
◆松野トド松	「それだけライダー人外だと思ってただけに真でプンスコしてるのが今のネルちゃん …なんか初期スペックがこんな気が」
◆姫路城	「ライダー占いまではネルの真追う気があったんだけど、ライダー占い見て一気に真みる気がなくなったというこの……」
◆水橋パルスィ	「ライダー占い見て騙っててよかったと思った　焦ったんじゃない」
◆姫路城	「が、ライダーかどっちかを真で見ないと矛盾するという事実には気がついたね。うん。。。」
◆姫路城	「なかなか狂人吊りでOKな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アストルフォ	「これで狼の最後の頼みが消えちゃったなー」
◆松野トド松	「まあ狼としては今日まで狐生きてりゃ上等ってあれなんだろうなってあれなので」
◆松野トド松	「そもそもネル真見ようが見まいがみくにゃん死ぬんだよなあ」
◆松野トド松	「アストルちゃん的にはこういう状況ワンチャンだったんでしょ？」
◆姫路城	「お疲れ様でしたー。」
◆アストルフォ	「うんうん、ボク吊りをなんとか避けれたらあとは一回避けれたら勝てたんだけどねえ」
◆松野トド松	「なんかよくわからないうちに終わってしまったなあ」