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【紅3189】やる夫たちの普通村 [5798番地]
~まだだ、まだ日曜日は終わらんよ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMユーザ名必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 鹿島GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 小瀬川白望
 (A3)
[霊能者]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ひまつぶし)
[村人]
(生存中)
icon 流石兄者
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(死亡)
icon クマ
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[村人]
(死亡)
icon 閻魔大王
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon 秘丹弥虚羅多
 (crescent)
[人狼]
(死亡)
icon 純狐
 (noise)
[村人]
(生存中)
icon 霊夢
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)
閻魔大王 「『キャラ名 + やる夫』で検索すると出てくる「やる夫Wiki」が特にオススメだろ(ステマ)

それじゃ、お疲れさんだ
ユウジョウ!」
閻魔大王 「そして同村者のWikiとPixiv百科辞典、R-18AAくらいは調べておくのがスタンダードよ>鬼灯」
閻魔大王 「あえて盛大に破綻するというカウンターテクニックを磨いている最中
なお披露することは永遠にない模様」
霊夢 「      rrく ::.    ̄``ヽ、     // >==|            |  `ヽ.
     i´く_入:::::.:.         \/二二∠/ミメ、 |           l    }
     |  〈八 .::..:.  __/7´  `ヽ. \  |           |    /
     |    Lハ  .::/⌒ア´/ / .ィ   \ \ |     、     |    /
     l    「 ハ..::.//:/ /   / 〃 v ヽ. \  |       `、   |  /
           レヘ. V/:/ /  /   ハ V! ハ  ヽ l        ヽ.   l/    おつかれさまでしたー!
      l     V/:/ /   /  llハ‐ハ-ハ.   | ̄ l  l⌒ヽ \  |
          〃/  |  ll丨 |ハ. }ノ ァ==ミv:!√ ̄  ⌒ヽ}  \.l    秘丹には申し訳ない
      l    〃/  :|  lハjハj.    と´ri 》 l |          l\ |
      .〕二}《 |   :|   ァfテ㍉   kzソ' }ノ:L,, -‐‐┬- 、  \ノ|
      〈      lハ川∧ハハヽヾzリ      xx厶イ|      l   \   l
      と_ ´ ̄ ヽ. リハハ V八xx  ' _ ィ  //!リ_.     | __.>┘
         `` ーヘ. /ニ_7⌒i> _  ̄ .イ/〃~)     l〔
                ∨ニ_7 ハノ    ̄| //〃K       |ハ
                  vニ7/! ハ  /二.レ′/-ソ-}      lハ
                ヽ// jノ!  ./ ̄`ヽ.V =く-〔      ′ハ
                  l/ニ -| /    ハ - }ニ{.     /  .:ハ
               〕ニ -レ′    ハ -{ニ 〉   /l{  l l
                〈 -‐ァ′   l  }   v ,′  /jノ} ハ::|
               ヽ.んヘ. }   Lノ!  ∨    '  V }ノ
                    i  乂,,__ノ  `¨¨´゙.  /
                    |   :.           `. '
                   /   .::         V
                    /    .:.:.        ::`、
               /:.             . .::.:゙,
                   {_:::.:..            _ ____}
                7´⌒ j ̄  ̄         |_
                  r<厶                l__>┐」
秘丹弥虚羅多 「お疲れ様でした」
秘丹弥虚羅多 「盛大に破綻して吊られてましたけど」
霊夢 「ちくしょう!」
鬼灯 「お疲れ様でした。
楽しかったです。頭も使いましたし。
それでは、また。」
秘丹弥虚羅多 「ちなみにこないだそこの閻魔がやってました」
鬼灯 「そこまで尽くしていただける相手なら、私も死ぬ気で尽くしますよ>(脳)味噌汁
というか原作詳しいですね!」
霊夢 「ほとぼり冷めたころにやろっとwww」
霊夢 「二人占いCOは面白いわねwww」
霊夢 「>閻魔
それ単に鬼灯がLWだったら勝てないって疑惑だっただけな気がするわwww」
鹿島GM 「あるいはぴにゃ○ですかね
初日占いを知らないからこそ難しくはあったでしょうが」
閻魔大王 「打たれ強い、って君の理想のタイプは「(脳)味噌(の)汁を笑顔で飲める女性」じゃないか>鬼灯
それもうサイコパスだからね?」
秘丹弥虚羅多 「やっぱりCCOは用意しとくべきだったかな
閻魔○で止まってるけど」
霊夢 「んー、純狐●初手で抱えてた案件も苦しいからなー」
鬼灯 「2日目の、大王の
閻魔大王 「くれぐれも遺言を忘れないように
私からはそれくらいですね」


非常に非役っぽい=この村ではむらっぽいですね
こういうセリフが狼で上手に使いたい物です」
鹿島GM 「それではお疲れ様でした
来ていただいた皆様に感謝を」
閻魔大王 「閻魔&鬼灯の友情タッグ>霊夢
「そこが2Wなら勝てない」という危機感を村に与える作戦」
鬼灯 「見合い相手でも紹介してください>閻魔大王
打たれ強い方を」
クマ 「ノシ」
鹿島GM 「そこは博麗霊夢
貴女の腕前次第ではありますが>他●」
鬼灯 「身内●・・・面白いとは思いますが
ぴにゃかまれない違和感が
兄者噛みでも消せなかった・・・ということでしょうか」
クマ 「お疲れ様クマー
遺言は、要は自分が村人なのにクマを明確に非占いと見て吊るのは、自分○の占いがいるはずがない=人狼と考えただけクマ。
上手く言葉にできないけどこんな感じ」
霊夢 「どこだろ?」
霊夢 「●撃って容易に吊れるところ見えなかったところが無かったからこその身内選択だったんだけど」
閻魔大王 「スッ


 ┌────────────────── ┐ 
 │           / ::/        /NPB │ 
 │           / r-──-.   __ °    │ 
 │         / ̄\|_CD_|/  `ヽ    │ 
 │        l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ヽ l    │ 
 │        | |  l ´・ ▲ ・` l   | |    │ 
 │       ( ゝ::--ゝ__∀_ノヽ--::ノ     │ 
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 │      ゝノ──-''''"""  丿        │ 
 │     ( ::) "'' ‐┬-──''"/         │ 
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 │        ,r'   \.  /           │ 
 │       i'      Y            │ 
 │        ゝ.,,_    )            │ 
 │      /  /,ゝ  /            │ 
 │    /  /  /  /             │ 
 │⌒‐'''" _ /   l  /              │ 
 │  r'''""     /  /彡             │ 
 │ __)      (___" ̄)            │ 
 │             ̄             │
 │ ドアラ(中日ドラゴンズ)      ※レアカード │
 └────────────────── ┘ 」
霊夢 「他●で終わるー?」
鬼灯 「閻魔大王は、霊夢と2wすくなかった(3日目の質問攻め)も
投票の差だったのでしょうか

順狐は最終日の考えが、わたしとほぼ同じでしたしね」
鹿島GM 「村から見れば喜劇でしたが狼から見たら悲劇でしたね
他に●なら終わった可能性もありましたので」
閻魔大王 「そうだ鬼灯くん、君コアラ好きだったね?
いいものをあげようじゃないか、それで手を打ちたまえ」
鬼灯 「まぁきついです。
霊夢もほどほど偽が上手だったと、見返して思います。」
流石兄者 「おつかれ」
鹿島GM 「お疲れ様でした
報告完了」
鬼灯 「兄者噛みは本当に、本当に、狼にとってはもったいない噛みです
正直メリットが0に感じる、なのに

秘丹弥虚羅多 [狼] (crescent) 「ぴにゃ(あれだけ霊夢真無いだろ言ってて結局投票したとか兄者残しって逆にリスク高くないですかね?)>鬼灯

と噛みのメリットを述べているのが
他二人との最終的な差になりました。」
クマ 「ちなみに占いブラフとかじゃなくて、マジで秘丹弥虚羅多占ってる占いが
いると思っていたクマ」
流石兄者 「閻魔が狼なら霊夢か俺噛んでないと変なんだよな
片方噛んで占い騙って●出せばいい」
霊夢 「>秘丹
正直鬼灯噛みだと思ってたわ。有能そうだったし」
流石兄者 「俺残したらほぼぴにゃに票が飛ぶよ」
鬼灯 「噛みはそう間違っていません、ただ。
やはり噛んだ先に構い過ぎだった気はします。」
霊夢 「    r-、_             _,.、_
   /,ァ':.:.ヽ.,          /`ヽ!、!_
   ,「/.:.:.:.:.:.:.:.:'ヽ._,,,.....,,,__ /:.:.:.:.:.:.:.:':, !
  「_/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`,ァ_ェ‐ァ'、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! ]
  i'Y:.::.:.:.:.:.:.:.:.>''"´::::::::::::::::`"'<:.:.:.:.:.:.| (
 _| |.:.:.:.:.:.:.,::'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ;:.:.:.! ]   占い初日なのに勝ち切れないとか生ぬるいわねー
 ) .!:.:.:.:.:,:'::::::::::/::::::::;::::::::;::::::';:::::::::::::`フ!(
 ! 」:.:.:./::::::::::/::::/::__/」_::::!:::::::!:::::!::;:::::く,_!」.   要反省
 )__!:.:.;':::::/::,':::;:':::/:/_」_:::ハ:::::ハ::::i::::';::::::',
 !__レ'i::::;'::::i::/:::/7´ `iヽ レ' !,ニ、:::」:::::::!
  /::::!:::レ'(_!ヘ:レ^ヽ,_rソ     i リ !7i:;::::::!    明日平日なのでおちまーす。お疲れ様でした!
  ,'::::;ハ:::i::::::|::::[⊂⊃      . ` ⊂ミ:::ハノ,ゝ
 .i:::/:.:.iヽ;::::|:::::i:::ト、    rーァ   ,ハコイ」
 i:ム__」:::::::::!:::::i:::i:i ` 、.,___,,. .イ::::|:::!´
 |::::/i:::/!::/!_,,.ィ|:::! ヽ、___,!ヽ;:__!:::/|:::|',
 !:/ |:/ !ァ'"ヽ、',:::|  ヽ、」 Y`iヽ|:::!::i             ,. -'⌒ヽ.,
 '! レヘ:!/   `レiヽ  /ムヽ i_( レ'、/_            (      )
   !:r'7、__  ,r_i:.:.ヽン/ ハヽリヘ.   >ヘ.        (´_)  ヽ、.,_ン- '
  !/ ヽ _ `二´7:.:.:.rム____」>:.:.:.'Y´/ ヽ、
. /        ハ::::::::`'ー'^ー-':::::::::',  ,. -`"''ー--‐ァー-「 ̄二i
'       /  /ンi.:.:.:.:.:.:.:.:/:i:.:.:.:.:.:.:.ハ ´     / / ̄`つ博 _|
         ハヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!/i        i  ノ´i. 麗 」
    ,. '  ,'ァ'ヘ:.>:.、:;___:.:」:.:.:.___」、.!       l |、___,,..'ーr-‐'
閻魔大王 「自分に投票することくらいできます。そう、iPhoneならね」
鬼灯 「嘘つきは舌を抜きましょう」
クマ 「得票と投票先の数が違っているクマよ?>閻魔大王」
小瀬川白望 「                    / / `ヽー、     ー、   `ー /´
               _ -‐ァ'/       ´⌒ヽ  、 ヽ、_ 彡 ´
              /⌒ィ'´ /            ',  \  ヽ
                /´ア´ /  / /       !   ',   ヽ
            ({ /  ノ  / /       ! l    \   、   \
             `Y ィ´   / /    i l  '.   、 ヽ.  ',_  `ー-
             / /    /イ/i{    j{ j  、      \ ヾ  ̄´
            , ィア,' イ  /`7~ヽ   ハ 八  (ヽ    ト、 }  ー、
           j/ / { { イzx、_エ、  j |~~、 ヽ Y`ヽ }! ソ \}⌒j
             ´ {  ヽハ、{i  佞i「ヽ. ハ{\{zュ.jYハ }  〉ハ    ヽ.
             ∨   ハ `  ̄   \{ ヽ `芒!リイ ノ /イ     ハ お疲れ様。霊界から見てても難しい最終日だと思ったけど…
              ヽ { j! !    、     } ヽ!  〈 /フ   j!  / リ
               `ヘハ ト          j       /´j}   ハ ノ    残った村人はよくやってくれた…かな
                  `  \  ゚ `   /    / ノ j_ノ ´
             _ -=ニ7⌒ヽ __ .. イ    / `7=ュ。_
            イ  「ニニニ7   人j  ハ   〈  /ニニニ´⌒ヽ
           ´ i  ニニニ{  /l] `Y  ',   V /ニニ/    '.
               l  ニニニ、/!  [! (   '.   Vニニ7       }
      /     ハ  ニニニニニ|  マ、  ィハ    Vニ7        ′
     /       ',  ニニニニニ|  マ、ィ´  。    V       /」
閻魔大王 「待つんだ鬼灯くん。これは事故だよ」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃー!!!!(それシステム的におかしくないっすかね?!)」
純狐 「閻魔大王が霊夢兄者の2wを見ることなどに共感を覚えて村っぽく見えたので
主に超過は鬼灯がどうなのかなと考えていましたね。」
鬼灯 「まさか大王を裁可する日が来ようとは」
秘丹弥虚羅多 「兄者と鬼灯ほんとどっち噛めば良かったのかですっごい悩ましいのなんの」
閻魔大王 「これでよし」
閻魔大王 「4 日目 (1 回目)
鬼灯 1 票 投票先 1 票 → 秘丹弥虚羅多
閻魔大王 1 票 投票先 1 票 → 秘丹弥虚羅多
秘丹弥虚羅多 2 票 投票先 1 票 → 秘丹弥虚羅多
純狐 0 票 投票先 1 票 → 秘丹弥虚羅多」
鬼灯 「さて」
流石兄者 「どっちも臭くて投票ぶれたんだよ!」
秘丹弥虚羅多 「そこまでは読めてたからあとは2人次第なんだろうなあとは>鬼灯」
閻魔大王 「4 日目 (1 回目)
鬼灯 1 票 投票先 1 票 → 秘丹弥虚羅多
閻魔大王 1 票 投票先 1 票 → 鬼灯
秘丹弥虚羅多 2 票 投票先 1 票 → 閻魔大王
純狐 0 票 投票先 1 票 → 4 日目 (1 回目)
鬼灯 1 票 投票先 1 票 → 秘丹弥虚羅多
閻魔大王 1 票 投票先 1 票 → 秘丹弥虚羅多
秘丹弥虚羅多 2 票 投票先 1 票 → 閻魔大王
純狐 0 票 投票先 1 票 → 秘丹弥虚羅多」
クマ 「身内切りよく見切れたクマね」
鬼灯 「・・・閻魔大王 1 票 投票先 1 票 → 鬼灯」
鬼灯 「閻魔大王 1 票 投票先 1 票 → 鬼灯」
鬼灯 「閻魔大王 1 票 投票先 1 票 → 鬼灯」
霊夢 「お疲れさまー 秘丹はごめんねー、私ばればれで」
鹿島GM 「お疲れ様でした」
鬼灯 「まぁ、これくらいは・・・」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃー(白旗)」
クマ 「お疲れ様クマ」
閻魔大王 「セーフ」
純狐 「おつかれさまでした。」
流石兄者 「おつかれ」
ゲーム終了:2016/01/18 (Mon) 00:49:46
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秘丹弥虚羅多さんの遺言                 __,,..  --  ..,,__
         | ̄`/L´         ` ̄ ̄ ̄|
         |  o__/ ::::::::::::::::::::::::::::::     /
      < ̄i刄宏-< :::::::::::::::: >‐仭V
       ∨ \` O 及ノミ及ノ´O 〆ハ
       /   `⌒/::::::::::::::\⌒   |
        |:: ニ :::::::::::::::::::::::::::::: ニ :::|
        |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :,
       ./     _,,..   ――  ..,,__.  / :,
     ,   ヽ /          \/   ,
      | |  :} ――――――――‐/   /|
      | 人_,ノ                 人__,/、:|
    /    あ  ん  ち  ら    \
   └‐――――――――――――――┘
      !  |                 |  l
       \ |                   / /
       \                / ,.:'´
          |〕iトミ         /   ′
          |   ,/≧=‐-‐=≦:|   ,/
          人_/       人_/
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秘丹弥虚羅多 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
鬼灯1 票投票先 1 票 →秘丹弥虚羅多
閻魔大王1 票投票先 1 票 →鬼灯
秘丹弥虚羅多2 票投票先 1 票 →閻魔大王
純狐0 票投票先 1 票 →秘丹弥虚羅多
鬼灯 は 秘丹弥虚羅多 に処刑投票しました
閻魔大王 は 鬼灯 に処刑投票しました
霊夢 「鬼灯次第」
「◆鹿島GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
秘丹弥虚羅多 は 閻魔大王 に処刑投票しました
純狐 は 秘丹弥虚羅多 に処刑投票しました
霊夢 「みんな悩んでんなー」
鹿島GM 「なのでぴにゃさん吊りを発言の真意とは掛け離れた部分で起きる可能性はあります」
霊夢 「鬼灯合わせとくのがベターかね」
鹿島GM 「ただ、村がただしく言葉を受け止めるとは限りませんからね
深夜村ですし」
霊夢 「閻魔→鬼灯までは見れるので」
小瀬川白望 「どうなる…」
霊夢 「ワンチャンある流れ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秘丹弥虚羅多 「??(で、素で「?」ってなってる鬼灯外れるのかな。兄者も鬼灯もほんと意味不明だったのに)」
閻魔大王 「兄者さんにとてつもなく話が流れていますが
兄者さんを噛みそうな人がひとりもいないので無理はありませんが

やめてくださいよ鬼灯さんとデスマッチとか
私、か弱い少女ですよ?」
鬼灯 「兄者は死んだ、もういない」
鬼灯 「兄者に構い過ぎじゃないですか?」
純狐 「霊夢狼純狐狼は想定しなくて結構。
霊夢狼で秘丹弥虚羅多狼で想定するのも構いませんが
あまりうまく喋れていたようには見えませんでしたね。」
鬼灯 「霊夢さん狼として
順狐の身内投票も、ぴにゃ狼もありますよ
霊夢さんにあまりまどわされないほうがいい>閻魔大王」
流石兄者 「俺と霊夢の2Wで身内切りを言ってるのか。勘違い。」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ(あれだけ霊夢真無いだろ言ってて結局投票したとか兄者残しって逆にリスク高くないですかね?)>鬼灯」
鬼灯 「兄者の発言と思考と行動の解離は確かにわかりませんが」
純狐 「霊夢を吊って続くなら流石兄者はその事実だけで疑われる。
そこを噛む理由なんて本来は誰にもありませんのでそれ以上を求めることは難しいでしょう。」
閻魔大王 「霊夢さんを狼と考えるなら、これって私と鬼灯さんのデスマッチですか?」
流石兄者 「これぴにゃが墓穴掘ったか?」
閻魔大王 「あ、それは別として」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ?(あれだけ殴ってて結局ぴにゃに投票ってあからさまに2Wすぎて逆にないとか?理解できなですが)>鬼灯」
鬼灯 「身内●と言うことですか?」
鹿島GM 「遅くなりましたがお疲れ様です」
閻魔大王 「身内切り?」
閻魔大王 「さらに「秘丹弥虚羅多×誰か」の組み合わせがしっくりこなかった、ということも付け加えておきます」
鬼灯 「?>身内切ってる想定ならどうして噛むことがあろうか」
流石兄者 「初手で霊夢に投票しないのが甘えか」
閻魔大王 「霊夢さんの○、ということを加味すれば一番不利な位置だったはずなのですが
実際、私が霊夢さんに投票した理由は「霊夢×兄者」の組み合わせを想定したからです」
霊夢 「あぁ、そういうアプローチね」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃー(同感だな。でも身内切ってる想定ならどうして噛むことがあろうかという疑問。)>閻魔」
鬼灯 「恐れすぎなきもしますが
投票利用しようという下心はなかったのでしょうか」
純狐 「流石兄者噛みは一番ないと思いましたが良いでしょう。」
流石兄者 「閻魔が狼ならなんで自分か霊夢噛んでないの?という疑問が残る。
鬼灯は2日目の票変えで2票*4人の形にしようとしたと見る
占い師に吊り逃れる先作るのは狼らしくないので村

となると残りは純狐とぴにゃで
純狐は霊夢と相互投票してるしここで2Wはおかしい」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ?(あれで兄者違うとかどういうことですか?)」
閻魔大王 「今のも地獄ジョークですが
私の狼候補が死にました」
霊夢 「鬼灯あたり噛むかと思ってた」
小瀬川白望 「お疲れ様」
クマ 「お疲れ様クマ」
流石兄者 「すげえ違和感あると思ったら身内切りか」
小瀬川白望 「霊夢の秘丹弥虚羅多●が煙幕になっててきっつ…」
霊夢 「ありゃ、兄者残さないか」
鬼灯 「2wならまけ
1wならどこを噛むのでしょうか」
閻魔大王 「今日という日が来ていることを神に感謝します」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流石兄者さんの遺言 占い師吊るのもアレだけど
おそらく生きてる占い師は○引いてるわけで
その○を吊る可能性に誰も触れてないのが怖い

霊夢が占いばかり気にしてる割に結果のほうは見てないんですげー臭い
でも純狐残すのもなんか嫌だし相互投票してるしですげーめんどくさい

霊夢噛まれてないなら吊ろう
あと鬼灯は素村っぽい
霊夢さんの遺言 占いよ、結果は報告済
流石兄者 は無残な負け犬の姿で発見されました
(流石兄者 は人狼の餌食になったようです)
秘丹弥虚羅多 は 流石兄者 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯の独り言 「2wならまけ
1wならどこを噛むのでしょうか」
閻魔大王の独り言 「……明日が来ても俺、勝てるのかしら?
兄者なら五分と五分だけど、鬼灯は厳しくない?」
鬼灯の独り言 「やっぱ辛い」
秘丹弥虚羅多(人狼) 「ぴにゃー」
鬼灯の独り言 「うーん」
クマ 「クマが人狼で秘丹弥虚羅多をかばってたって思ってくれていいのよ>閻魔大王
閻魔大王の独り言 「兄者を見る」
秘丹弥虚羅多(人狼) 「ぴにゃ!?」
秘丹弥虚羅多(人狼) 「ぴにゃ?」
閻魔大王の独り言 「後者の組み合わせが見えない」
秘丹弥虚羅多(人狼) 「ぴにゃ。(とはいえ誰を噛めばいいんでしょうかこういうのは)」
閻魔大王の独り言 「兄者と霊夢で2W
あるいは秘丹弥虚羅多と誰かで2W」
霊夢 「流石兄者囲い狼論を誰かが言い出してくれれば、ってところ」
流石兄者の独り言 「わからん!」
秘丹弥虚羅多(人狼) 「ぴにゃー(頑張るしか無いですねこれは)」
鹿島GM 「お疲れ様です」
小瀬川白望 「お疲れ様…」
霊夢 「んじゃ後は頼んだ」
クマ 「お疲れ様クマ」
閻魔大王の独り言 「南無三」
鹿島GM 「ですかね>霊夢に投票できていれば」
秘丹弥虚羅多(人狼) 「ぴにゃ?(あちゃー)」
霊夢 「ほいさー」
流石兄者の独り言 「正直なー」
クマ 「まあ、最後クマだったんだけど、投票遅いのは反省クマね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
鬼灯0 票投票先 1 票 →霊夢
流石兄者0 票投票先 1 票 →秘丹弥虚羅多
閻魔大王0 票投票先 1 票 →霊夢
秘丹弥虚羅多2 票投票先 1 票 →霊夢
純狐0 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢4 票投票先 1 票 →秘丹弥虚羅多
閻魔大王 は 霊夢 に処刑投票しました
鬼灯 は 霊夢 に処刑投票しました
純狐 は 霊夢 に処刑投票しました
小瀬川白望 「難しいね…初日に投票で超過時間2分超えてる村って
村人が悩む村ってことだし…」
流石兄者 は 秘丹弥虚羅多 に処刑投票しました
クマ 「むしろ霊夢に初日投票できていれば…」
秘丹弥虚羅多 は 霊夢 に処刑投票しました
霊夢 は 秘丹弥虚羅多 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
閻魔大王 「ただ、その組み合わせを考え中です」
小瀬川白望 「秘丹弥虚羅多は発言だけなら村よりに見えたけど・・・
クマの遺言見ると、なるほどそうかも」
霊夢 「3.もう一匹考えても無駄じゃね? どうせ私死ぬし。」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ?(いやだからそれで負けたらどうすんですの?1CO盲信ですか?)>鬼灯」
閻魔大王 「思います。勘ですけどね>鬼灯さん」
鬼灯 「まあ霊夢と緑饅頭のラン、今日は」
閻魔大王 「はい、純狐さん投票はその意味では理解します
兄者さんが吊れないのもいいでしょう
貴方が2票はなんとなくわかります」
鬼灯 「へえ」
鬼灯 「つまり今2wいると?>大王」
クマ 「>GM
あ、別にショックとは言ったけどまあ誰かが吊られるゲームだし気にしてないクマよ。
後、小瀬川は遅くなったけどお疲れ様クマ」
閻魔大王 「今日、狼を吊れなければ明日が来ませんよ鬼灯さん」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃっ(純狐は霊夢同調すると多分透けそうだからきっと別陣営)」
霊夢 「1.流石は吊れそうにも無い位置だし、純粋に生き残る事を頑張ろう。と思ったらなんで私2票なんwww

2.生きるため」
鬼灯 「明日は来ると思います。
昨日と今日の噛み時間が違うのは、狼つれてない逆証の気がします」
閻魔大王 「3.もう1匹いるとすれば、それは誰か


以上です」
鹿島GM 「まぁ、昨日はそういう日だったというだけかと>クマ
GMが連続就職したり」
閻魔大王 「1.兄者さん○で昨日の灰吊り、どう思ったか

2.純狐さん投票の理由(察しますが)」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ?(霊夢吊れて一番警戒しなきゃならないのは兄者が身内切りしたぐらいかな?あとはちょっとまだ見づらい)」
クマ
>秘丹弥虚羅多
秘丹弥虚羅多を吊らないって言う発言は、秘丹弥虚羅多が村人ならクマを占いと考えてもおかしくないわけで、
クマに投票するってことは明確に人狼だと思うか純狐のように占いではないと思う具体的な根拠を言えるはずクマ」
霊夢 「うん?>閻魔」
閻魔大王 「霊夢さん。質問を」
鬼灯 「緑饅頭の反応から、そこ狼でいいのでしょうか。=霊夢さん真とみたいですが。」
霊夢 「最低限の仕事は果たしたから、あとよろしくー」
純狐 「要するに何も分からないんですね。
でもどのみち今日は二択にしかなりませんから大丈夫ですよ。」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃー(これどうしようもないんで霊夢偽決め打ってくれるなら有難いです)」
閻魔大王 「ないですからご安心ください」
閻魔大王 「クマさんの遺言には一理あります」
流石兄者 「見え見えの占い師を噛まない狼っているの?」
鬼灯 「そうですね、私は閻魔大王狼があると思います」
霊夢 「ごめんミスった」
秘丹弥虚羅多 「……(占い初日ですか)」
鬼灯 「占い結果と理由は分けましょうか」
閻魔大王 「占い初日と霊夢さん、どっちがあると思います?>鬼灯さん」
霊夢 「なんか私吊り論者多くて草」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ(見づらい)」
流石兄者 「霊夢が占いばかり気にしてる割に結果のほうは見てないんですげー臭い
でも純狐残すのもなんか嫌だし相互投票してるしですげーめんどくさい」
鹿島GM 「お疲れ様です」
鬼灯 「うん?と」
小瀬川白望 「おつかれさま…」
流石兄者 「占い師吊るのもアレだけど
おそらく生きてる占い師は○引いてるわけで
その○を吊る可能性に誰も触れてないのが怖いが」
純狐 「というわけで」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ?(これ占いねーだろという投票のどこが狼なん?)」
閻魔大王 「私は兄者さんと霊夢さんの両方ですね」
霊夢 「占いCO 流石兄者○

信頼と実績の右占い・・・ ってできないじゃないの!?
というわけで左と上と迷うけど直観で上で


占いCO 秘丹弥虚羅多●

ちょwwwまwww死ぬwww
クマよ・・・あなたの犠牲は忘れない・・・
鬼灯はあんまり狼っぽくないかなー、私につっかかってくるあたり
というわけで0票位置で、自分の意見持ってない場所をチョイス
純狐 「クマは自分が秘丹弥虚羅多を占った占い師であると見て欲しいという立ち回りをしていたので
(おそらく違うし仮に生きていたとして多分噛まれないでしょうが)
人狼のそれというようにはあまり見えませんでしたね。見えない理由は回りくどいからです。」
純狐 「仮に発言に無理やり絞り出した発言と自然に出てくる発言というものがあるなら
霊夢のそれは前者なように感じました。」
流石兄者 「結論を先に言うと霊夢吊りたい」
鬼灯 「次回、小瀬川死す
ご期待ください」
秘丹弥虚羅多 「ぴーにゃーぴーにゃー……ぴにゃーっ!!!
(さあ占い師出てくるのだ!!!)」
閻魔大王 「村人を宣言しておきます
流石兄者さんと霊夢さんがCOをされるでしょうから

それと鬼灯さん、あとでゆっくりとお話をしましょうか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマさんの遺言 秘丹弥虚羅多ってクマの発言見て投票してきたって
村ならクマを明確に人狼と見る理由がないとおかしいクマよね。
やっぱりこいつ人狼じゃね?

あ、村人クマ
小瀬川白望 は無残な負け犬の姿で発見されました
(小瀬川白望 は人狼の餌食になったようです)
秘丹弥虚羅多 は 小瀬川白望 に狙いをつけました
鹿島GM 「あっ、事故る>ぴにゃ●」
鹿島GM 「前の村にしても、今回の村にしても
狼の吊り逃れですし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
閻魔大王の独り言 「兄者、霊夢。後者は占い師で出ると見て」
霊夢(人狼) 「占い理由はもうちょい盛るわ。
異論なければ100」
鹿島GM 「クマ>今回は致し方なしかと」
秘丹弥虚羅多(人狼) 「ぴにゃっ(了解)」
小瀬川白望の独り言 「霊夢が鍵かな…」
流石兄者の独り言 「鬼灯は素村でよさそう」
霊夢(人狼) 「昔ながらの身内切り、ってやつやよ」
霊夢(人狼) 「霊能噛むわ。
んで、最初は私に投票して」
流石兄者の独り言 「2票*4にして占い師の逃げる先を用意してやりましょうって感じ?」
霊夢(人狼) 「占いCO 流石兄者○

信頼と実績の右占い・・・ ってできないじゃないの!?
というわけで左と上と迷うけど直観で上で


占いCO 秘丹弥虚羅多●

ちょwwwまwww死ぬwww
クマよ・・・あなたの犠牲は忘れない・・・
というわけで0票位置で、自分の意見持ってない場所をチョイス」
クマ 「うーんやる気はあるんだけど2回続けて初日吊りはショッククマ」
流石兄者の独り言 「鬼灯の票変えがどういう意図なのか」
閻魔大王の独り言 「兄者が優先だな」
秘丹弥虚羅多(人狼) 「ぴにゃ。(霊夢が出てくることに異存はない票だし)」
閻魔大王の独り言 「兄者。秘丹弥虚羅多」
流石兄者の独り言 「霊夢占いor狼」
クマ 「お疲れ様クマ。生き残ったら絶対吊るすつもりだったクマ」
秘丹弥虚羅多(人狼) 「ぴにゃ?(こっちも一応用意してないことはないけど放置でいいですかね)」
クマ 「秘丹弥虚羅多は人狼よなー」
秘丹弥虚羅多(人狼) 「ぴにゃ(さて)」
流石兄者の独り言 「んー」
霊夢(人狼) 「票変えしてるから私が占いで出るね」
閻魔大王の独り言 「鬼灯 0 票 投票先 → 閻魔大王

(#^ω^)」
小瀬川白望の独り言 「           ___/ / /        \   \
           ⌒フ / ,  /   l 〈     \\ \
           /  / /  /  /| \      ∨ \ \
         /  / /  /-~/-| {  \~ー 、'   \ )
           〈 /   |  |八Ν__八{   | _\  ∨  l|′
          /    l|  l ァ┼ ┬ \N┬‐┬  | |  リ
        〃   / l|\_从 乂゚_ノ     乂゚ノノ}∧l/}
          八/ / ,八 入         、   ,,, ,′ ト、ノ    AAの練習にと入った村ではあるけれど…
.             { /   }\__              ′ |
.            从  八{ 込、   ∠>  . イ^| }八     なんか見えてこないなぁ
                ∨  \从_}> . __ イ 八jノ  )
                   / \__  Κj/
                    _/  //〉_∧ ‘,
               /:.∨ ,///   ∨ }: : ..
            . .:´: : : : :∨//\__//∨: : : : : `ト、
             /∨: : : : : : : :∨\:i:i:i/ {:.: : : : : :.:| \
          {  ∨: : : : : : : :\/:i∧\{:.: : : : : :.:|   ∧」
鹿島GM 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
小瀬川白望0 票投票先 1 票 →霊夢
鬼灯0 票投票先 1 票 →閻魔大王
流石兄者0 票投票先 1 票 →純狐
クマ3 票投票先 1 票 →閻魔大王
閻魔大王2 票投票先 1 票 →クマ
秘丹弥虚羅多0 票投票先 1 票 →クマ
純狐1 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢2 票投票先 1 票 →クマ
2 日目 (1 回目)
小瀬川白望0 票投票先 1 票 →霊夢
鬼灯0 票投票先 1 票 →流石兄者
流石兄者1 票投票先 1 票 →純狐
クマ2 票投票先 1 票 →閻魔大王
閻魔大王1 票投票先 1 票 →クマ
秘丹弥虚羅多0 票投票先 1 票 →クマ
純狐2 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢2 票投票先 1 票 →純狐
クマ は 閻魔大王 に処刑投票しました
秘丹弥虚羅多 は クマ に処刑投票しました
閻魔大王 は クマ に処刑投票しました
流石兄者 は 純狐 に処刑投票しました
霊夢 は クマ に処刑投票しました
鬼灯 は 閻魔大王 に処刑投票しました
純狐 は 霊夢 に処刑投票しました
小瀬川白望 は 霊夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
クマ は 閻魔大王 に処刑投票しました
霊夢 は 純狐 に処刑投票しました
閻魔大王 は クマ に処刑投票しました
秘丹弥虚羅多 は クマ に処刑投票しました
流石兄者 は 純狐 に処刑投票しました
小瀬川白望 は 霊夢 に処刑投票しました
鬼灯 は 流石兄者 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
閻魔大王 「くれぐれも遺言を忘れないように
私からはそれくらいですね」
純狐 は 霊夢 に処刑投票しました
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃっ(てか地獄に帰って、どうぞ)>閻魔」
クマ 「が、、スルー。皆クマをスルー」
流石兄者 「>霊夢
村吊ったら2回連続で狼吊らないといけないけどな
それこそ初日犠牲が占い師でも」
霊夢 「強い狼なら、明日霊COして村を混乱に導いてくれるはず(キリッ」
クマ 「とかいうと秘丹弥虚羅多本人が人狼なら。ごめんクマ謝ります」
閻魔大王 「楽などできる配役ではありませんよ
だからこそ試されるのです、村力(ぢから)が」
鬼灯 「役目がわかるくらいなら、その他もなんとなく感じれるのでしょう>兄者」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃーっ!(地獄からの助けは要りませんお返しします!)>閻魔」
流石兄者 「2日目だけで強い弱いってわから・・・いや直感でわかるわ」
クマ 「理由秘丹弥虚羅多本人が占いかそいつ以外が占いなら
ぜってー秘丹弥虚羅多を占ってるクマ…クマは違うけど」
霊夢 「>さすが」
純狐 「どのみち最終的には役職を引いた個人の思考次第なのですから
なんでもいいんですけれどね。村人が提案できる方法でなければ。」
閻魔大王 「笑えない冗談ですね
鬼灯さん、ぴにゃさんに石座布団をあげなさい」
霊夢 「流石に非役職優先でいいんじゃない? 狼狙って占い吊ったとか笑えないわよ」
鬼灯 「◇霊夢 「霊能噛んでくれたら実際楽だしね。占い死なない訳だし、初日でもない限り」
そうですね、初日でも無い限り」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃあっ!?(ちょっ!?これでも菩薩やったことあるんで勘弁して!?)>小瀬川」
クマ 「秘丹弥虚羅多以外を吊るすと今クマは考えているクマ」
鬼灯 「ぶっちゃけ弱い狼は吊れて、強い狼は残るってだけな気も最近はします」
流石兄者 「占い吊りは避けたいけど狼吊りは避けたくない。
そしてどちらも役職である。難しいもんだ。」
霊夢 「霊能噛んでくれたら実際楽だしね。占い死なない訳だし、初日でもない限り」
閻魔大王 「楽をする?」
小瀬川白望 「コラッタとかでいいんじゃないかな…
なんか弱そうだけど>クマ」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ(ぴにゃでいいよ)>クマ」
閻魔大王 「噛み先を固定させない術がありませんから
ならば次善の策を取るのは当然のことです」
鹿島GM 「さて
どうなりますか」
霊夢 「霊能噛ませることで、占い噛ませないリターンってやつじゃないの?>純狐」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃー(明日楽する権利を追いかけるのだー)>純狐」
鬼灯 「私も○で出たら噛み先云々の理論は好きなんですが」
クマ 「秘丹弥虚羅多とかいちいちコピペめんどいクマ」
閻魔大王 「占い師が吊れそうな位置を占っていないことを期待しますよ
では、審議をはじめましょうか」
純狐 「噛み先を半分固定させて何のリターンを追うというのでしょうと感じました。」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ(霊能出たね)」
閻魔大王 「あ、ちなみに開始前の「天の助け」は地獄ジョークです
面白いでしょう?」
小瀬川白望 「●出てないの確認して出た
とりあえずグレランかな…」
霊夢 「まぁいないわなー んじゃ占い避けながらグレランしよっか」
鬼灯 「いち足りない>占い4CO
。。。霊能もCOしろと?」
流石兄者 「吊り3だから2-2で分かれるなら狼にもワンチャンある>霊夢」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃー?(はいはいどうせいつもの全員潜伏)」
閻魔大王 「偶数である以上、村陣営とて不利です
ゆえにリスクを承知でリターンを追いかけるべきでしょう」
霊夢 「対抗居る? 居ると楽なんだけど」
小瀬川白望 「霊能CO」
鬼灯 「占いいませんね」
クマ 「おはよクマ」
流石兄者 「チッ」
純狐 「おはようございます」
霊夢 「4COって終わってるからw」
閻魔大王 「方針としては

8人:霊能者を出した上で灰吊り(たとえ占い師が●を抱えていたとしても)
6人:占い師を出す
4人:(ここまでに終わらなかった場合は)最終日

こうですね」
秘丹弥虚羅多 「チーン……
ぴーにゃーぴーにゃーぴーにゃーにゃーにゃー……」
鬼灯 「はやい」
霊夢 「おはよー」
小瀬川白望 「           ,         _
          〃-‐‐-----‐'/´       ---、
       ,, - ''       ー '、      /     l
       ´             ヽ\     !  ん  |
      /   /    |    |  ヽ \   !  |   |
    /   ,/     /|   l    _<  |   .|   !
   ィ    /  十/┤  十ト l  ハ   ヽ   /
     ̄|   {   示芸 \ |示芸!   }   〃  ̄
      j   Y\|廴 リ    廴リ,!リ ノ
     /    廴          | }
      {/ヽ|\、, > ___ _-__,  イN/
           /  〉 | 〉、 "
         /`ヽ::ヽ〈 V/l::ハ
        ,'   |:::::ヽ「」/::::::ヽ,
        l    !:::::〈/ヽ〉:::::::::}
        └t-ィ:::::::::::::ヽ:::::::::イ」
流石兄者 「怒涛の4COに期待」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鹿島GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
鹿島GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(鹿島GM は人狼の餌食になったようです)
霊夢 は 鹿島GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯の独り言 「中学は出来こんが」
「◆鹿島GM 十二人村
というのも手ですかね>遅い時間にふっひゃあったら」
クマの独り言 「真紅鯖は1日1村って感じだからねクマ
立ってない日もあるけど」
霊夢(人狼) 「100で噛むねー」
流石兄者の独り言 「俺は何人村でも構わないけど」
鬼灯の独り言 「大学の同期はぽんぽん結婚するのに
高校の仲間達はほぼ人暮らしばかりという所に
育ちの悪さが見える」
霊夢(人狼) 「(なお、霊初日っぽかったら乗っ取り計画中の模様」
秘丹弥虚羅多(人狼) 「ぴにゃー?(なかなか面白そうな策をお持ちで)」
流石兄者の独り言 「もう少し速く、というなら30分単位で早めないと意味ないだろうな」
秘丹弥虚羅多(人狼) 「ぴにゃっ(まずは生き残らないと)」
霊夢(人狼) 「二日目二人とも生きてたら占い騙りとか考えよっか」
クマの独り言 「最近、人狼がすごくやりたいって感じクマ。
あ、役職の人狼は勘弁クマ」
「◆鹿島GM いずれにせよ、来ていただき真に感謝
どうかお楽しみください」
鬼灯の独り言 「お疲れ様です>GM
多分あまり変わらないと思います、というか埋まったらきつい人もいるでしょう」
流石兄者の独り言 「入ったらゲーム時間伸びてやばくなりそうで入らない奴もいると思うんで」
霊夢(人狼) 「んじゃ、霊出して初日グレラン」
鬼灯の独り言 「結婚、ですか
もうそろそろ考えないといけないのでしょうかね」
秘丹弥虚羅多(人狼) 「ぴにゃー(といってもこの人数で話し合うことって明日グレラン抜けてからだしなー)」
「◆鹿島GM もう少し早く立てていれば埋まるのもありえたのでしょうか」
霊夢(人狼) 「狩人いないし、ないなら初日潜りでいくけど」
小瀬川白望の独り言 「村立てありがとう…GMしていない身としては助かるよ…」
霊夢(人狼) 「プランある?」
「◆鹿島GM 皆様ようこそおいでくださいました
GMは十六時野緋色」
閻魔大王の独り言
      ./ ̄ ̄\
    ./      \
    |     「   ヽi
    |   ( ●) ( ●)
    |       |  |
    |      __´_i    お茶……
    ヽ.     `ー'´
     ヽ      ノ
       .>    <
      |     |
       |     |」
小瀬川白望の独り言 「           ,         _
          〃-‐‐-----‐'/´       ---、
       ,, - ''       ー '、      /     l
       ´             ヽ\     !  ん  |
      /   /    |    |  ヽ \   !  |   |
    /   ,/     /|   l    _<  |   .|   !
   ィ    /  十/┤  十ト l  ハ   ヽ   /
     ̄|   {   示芸 \ |示芸!   }   〃  ̄
      j   Y\|廴 リ    廴リ,!リ ノ
     /    廴          | }
      {/ヽ|\、, > ___ _-__,  イN/
           /  〉 | 〉、 "
         /`ヽ::ヽ〈 V/l::ハ
        ,'   |:::::ヽ「」/::::::ヽ,
        l    !:::::〈/ヽ〉:::::::::}
        └t-ィ:::::::::::::ヽ:::::::::イ」
秘丹弥虚羅多(人狼) 「ぴにゃ!?」
霊夢(人狼) 「よろしくー」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
ゲーム開始:2016/01/18 (Mon) 00:12:44
鬼灯 「秘丹弥虚羅多を煮込んだら良いお茶が出そうです」
小瀬川白望 「さて、今度こそ開始」
閻魔大王 「これぞ天の助け、さあ今からでもお茶を」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃっ!(盛大に何も始まんねー!)」
クマ 「ちょ」
流石兄者 「40秒で支度しな!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 霊夢
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 11 (博麗 霊夢)」
閻魔大王 「お茶ーーーーー!」
小瀬川白望 「…開始」
kari が村の集会場にやってきました
閻魔大王 「お茶! お茶ー!」
小瀬川白望 「1」
鬼灯 「あー、温かい」
小瀬川白望 「2」
閻魔大王 「いえいえ、烏龍茶好きですから。それで結構」
閻魔大王 「お茶……」
小瀬川白望 「3」
鬼灯 「残念ながら烏龍茶を温めるくらいしか出来ませんでした
このような物を大王に出すのは恐れ多い
自分で始末しましょう」
小瀬川白望 「ぼちぼちカウントかな」
鬼灯 「共働きでも子育てできる環境の用意を・・・とこれは現世の官僚にお任せしましょう」
閻魔大王 「色々とあるんですよ、色々と
ところで、あの……お茶……」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃー(というかこんな時間に村があるのが珍しいし)」
クマ 「8人いれば問題ないクマ。もちろんもっと入村していいクマよ」
鬼灯 「女性管理職の方が大変とききますがね
主夫希望は現実として、やはり少ない」
流石兄者 「この時間じゃ延長しても入村に期待できないな」
鹿島GM 「普通村人数
時間を考えれば上々ですね」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃっ(長すぎて圧迫しそうだしこれで。)」
鬼灯 「どうもご縁がありませんので・・・
とウソは良くないですね。本人にそのつもりが今のところありませんので」
閻魔大王 「性格は悪いですが、一応官職ですし相手には困らないでしょう
こんばんわ」
秘丹弥虚羅多菩薩 「秘丹弥虚羅多菩薩 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:秘丹弥虚羅多菩薩 → 秘丹弥虚羅多」
鹿島GM 「いらっしゃいませ」
純狐 「こんばんは」
純狐 が村の集会場にやってきました
閻魔大王 「戻りました
鬼灯さんも早く所帯を持てばいいじゃないんですか?」
秘丹弥虚羅多菩薩 「ぴにゃー!(よろしくお願いします)」
鬼灯 「東方は地獄でも学歴社会ですか、あの世も地獄ですね」
秘丹弥虚羅多菩薩 が村の集会場にやってきました
鹿島GM 「東方でも四季映姫は地蔵から閻魔への編入試験を経て閻魔になったという設定が」
閻魔大王 「おっと、洗濯物が干しっぱなしでした
取り込んでおくので、その間にお茶をお願いします」
鬼灯 「独り暮らしだと、どうしても物が余りがちなんですよね
もっと小分けしていただきたい」
閻魔大王 「下積み時代のことはあまり触れないで貰えると助かります、色々あったので」
鹿島GM 「クマ>地蔵菩薩は閻魔大王の裏表ですからね」
閻魔大王 「死んでても不味いものは不味いですしお腹だって壊しますからね?」
鬼灯 「いいじゃないですか、死んでいるのだし>閻魔大王」
閻魔大王 「いえ、結構ですから
賞味期限の切れていない普通のお茶にしてください、普通の」
鹿島GM 「挨拶が遅れ失礼しました
お茶をどうぞ>閻魔大王」
鬼灯 「しばらくお待ちください
特別に2袋使用して差し上げます」
閻魔大王 「駄目です。他のものにしてください」
鹿島GM 「かっぷらあめんの汁は要るものです(断言)」
鬼灯 「賞味期限が昨年の11月でした」
閻魔大王 「そうそう、それでいいんですよ。それで」
鬼灯 「おお、梅昆布茶の粉がありましたよ」
閻魔大王 「それ、上司に対して出す物じゃないですよね?>鬼灯さん
明らかにいらない物ですよね」
クマ 「寒い中歩いてきたって笠地蔵を思い出すクマ」
鬼灯 「カップラーメン(カレー)の残り汁ならすぐ用意できるのですが」
閻魔大王 「ちょうどいい、鬼灯さん
お茶を淹れてください」
閻魔大王 「すみませんがお茶を頂けますか
寒い中歩いてきたので身体が冷えてしまいました」
鬼灯 「こんばんわ」
閻魔大王 「こんばんわ」
閻魔大王 が村の集会場にやってきました
鹿島GM 「基本、私が立てる場合はローカル使い回しなのでAAありですね」
鬼灯 「Anti Anpamonium」
流石兄者 「テンプレを読まないまでがテンプレ」
小瀬川白望 「ホントだ…」
鬼灯 「AA・・・」
クマ 「テンプレに昼AAありって書いてあるクマ>小瀬川」
小瀬川白望 「                     / / `ヽー、     ー、   `ー /´
               _ -‐ァ'/       ´⌒ヽ  、 ヽ、_ 彡 ´
              /⌒ィ'´ /            ',  \  ヽ
                /´ア´ /  / /       !   ',   ヽ
            ({ /  ノ  / /       ! l    \   、   \
             `Y ィ´   / /    i l  '.   、 ヽ.  ',_  `ー-
             / /    /イ/i{    j{ j  、      \ ヾ  ̄´
            , ィア,' イ  /`7~ヽ   ハ 八  (ヽ    ト、 }  ー、
           j/ / { { イzx、_エ、  j |~~、 ヽ Y`ヽ }! ソ \}⌒j (……ピーターラビットって昔見たことあるような)
             ´ {  ヽハ、{i  佞i「ヽ. ハ{\{zュ.jYハ }  〉ハ    ヽ.
             ∨   ハ `  ̄   \{ ヽ `芒!リイ ノ /イ     ハ    この村ってAAありだっけ?
              ヽ { j! !    、     } ヽ!  〈 /フ   j!  / リ
               `ヘハ ト          j       /´j}   ハ ノ
                  `  \  ゚ `   /    / ノ j_ノ ´
             _ -=ニ7⌒ヽ __ .. イ    / `7=ュ。_
            イ  「ニニニ7   人j  ハ   〈  /ニニニ´⌒ヽ
           ´ i  ニニニ{  /l] `Y  ',   V /ニニ/    '.
               l  ニニニ、/!  [! (   '.   Vニニ7       }
      /     ハ  ニニニニニ|  マ、  ィハ    Vニ7        ′
     /       ',  ニニニニニ|  マ、ィ´  。    V       /」
鹿島GM 「まぁ
曜日が曜日
時間が時間
少人数も乙なものかと」
鹿島GM 「モーターヤッター!」
クマ 「通称ピーターラビットと呼ばれているクマ」
鹿島GM 「ようこそおいでくださいました皆様方」
クマ 「よろしクマ」
クマ が村の集会場にやってきました
流石兄者 「よろしく」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
鬼灯 「こんばんわねむい」
鬼灯 が村の集会場にやってきました
小瀬川白望 「眼の錯覚かな?」
小瀬川白望 「よろしく。」
鹿島GM 「ようこそ
歓迎いたします」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 鹿島GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5195 (四条貴音02)」
小瀬川白望 が村の集会場にやってきました
GM 「どなた様もどうぞ」
GM 「開始は00:10で」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
村作成:2016/01/17 (Sun) 23:38:51