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【紅3189】やる夫たちの普通村 [5798番地]
~まだだ、まだ日曜日は終わらんよ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMユーザ名必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 鹿島GM
(生存中)
icon 小瀬川白望
(生存中)
icon 鬼灯
(生存中)
icon 流石兄者
(生存中)
icon クマ
(生存中)
icon 閻魔大王
(生存中)
icon 秘丹弥虚羅多
(生存中)
icon 純狐
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
村作成:2016/01/17 (Sun) 23:38:51
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「開始は00:10で」
GM 「どなた様もどうぞ」
小瀬川白望 が村の集会場にやってきました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 鹿島GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5195 (四条貴音02)」
鹿島GM 「ようこそ
歓迎いたします」
小瀬川白望 「よろしく。」
小瀬川白望 「眼の錯覚かな?」
鬼灯 が村の集会場にやってきました
鬼灯 「こんばんわねむい」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
流石兄者 「よろしく」
クマ が村の集会場にやってきました
クマ 「よろしクマ」
鹿島GM 「ようこそおいでくださいました皆様方」
クマ 「通称ピーターラビットと呼ばれているクマ」
鹿島GM 「モーターヤッター!」
鹿島GM 「まぁ
曜日が曜日
時間が時間
少人数も乙なものかと」
小瀬川白望 「                     / / `ヽー、     ー、   `ー /´
               _ -‐ァ'/       ´⌒ヽ  、 ヽ、_ 彡 ´
              /⌒ィ'´ /            ',  \  ヽ
                /´ア´ /  / /       !   ',   ヽ
            ({ /  ノ  / /       ! l    \   、   \
             `Y ィ´   / /    i l  '.   、 ヽ.  ',_  `ー-
             / /    /イ/i{    j{ j  、      \ ヾ  ̄´
            , ィア,' イ  /`7~ヽ   ハ 八  (ヽ    ト、 }  ー、
           j/ / { { イzx、_エ、  j |~~、 ヽ Y`ヽ }! ソ \}⌒j (……ピーターラビットって昔見たことあるような)
             ´ {  ヽハ、{i  佞i「ヽ. ハ{\{zュ.jYハ }  〉ハ    ヽ.
             ∨   ハ `  ̄   \{ ヽ `芒!リイ ノ /イ     ハ    この村ってAAありだっけ?
              ヽ { j! !    、     } ヽ!  〈 /フ   j!  / リ
               `ヘハ ト          j       /´j}   ハ ノ
                  `  \  ゚ `   /    / ノ j_ノ ´
             _ -=ニ7⌒ヽ __ .. イ    / `7=ュ。_
            イ  「ニニニ7   人j  ハ   〈  /ニニニ´⌒ヽ
           ´ i  ニニニ{  /l] `Y  ',   V /ニニ/    '.
               l  ニニニ、/!  [! (   '.   Vニニ7       }
      /     ハ  ニニニニニ|  マ、  ィハ    Vニ7        ′
     /       ',  ニニニニニ|  マ、ィ´  。    V       /」
クマ 「テンプレに昼AAありって書いてあるクマ>小瀬川」
鬼灯 「AA・・・」
小瀬川白望 「ホントだ…」
流石兄者 「テンプレを読まないまでがテンプレ」
鬼灯 「Anti Anpamonium」
鹿島GM 「基本、私が立てる場合はローカル使い回しなのでAAありですね」
閻魔大王 が村の集会場にやってきました
閻魔大王 「こんばんわ」
鬼灯 「こんばんわ」
閻魔大王 「すみませんがお茶を頂けますか
寒い中歩いてきたので身体が冷えてしまいました」
閻魔大王 「ちょうどいい、鬼灯さん
お茶を淹れてください」
鬼灯 「カップラーメン(カレー)の残り汁ならすぐ用意できるのですが」
クマ 「寒い中歩いてきたって笠地蔵を思い出すクマ」
閻魔大王 「それ、上司に対して出す物じゃないですよね?>鬼灯さん
明らかにいらない物ですよね」
鬼灯 「おお、梅昆布茶の粉がありましたよ」
閻魔大王 「そうそう、それでいいんですよ。それで」
鬼灯 「賞味期限が昨年の11月でした」
鹿島GM 「かっぷらあめんの汁は要るものです(断言)」
閻魔大王 「駄目です。他のものにしてください」
鬼灯 「しばらくお待ちください
特別に2袋使用して差し上げます」
鹿島GM 「挨拶が遅れ失礼しました
お茶をどうぞ>閻魔大王」
閻魔大王 「いえ、結構ですから
賞味期限の切れていない普通のお茶にしてください、普通の」
鬼灯 「いいじゃないですか、死んでいるのだし>閻魔大王」
閻魔大王 「死んでても不味いものは不味いですしお腹だって壊しますからね?」
鹿島GM 「クマ>地蔵菩薩は閻魔大王の裏表ですからね」
閻魔大王 「下積み時代のことはあまり触れないで貰えると助かります、色々あったので」
鬼灯 「独り暮らしだと、どうしても物が余りがちなんですよね
もっと小分けしていただきたい」
閻魔大王 「おっと、洗濯物が干しっぱなしでした
取り込んでおくので、その間にお茶をお願いします」
鹿島GM 「東方でも四季映姫は地蔵から閻魔への編入試験を経て閻魔になったという設定が」
秘丹弥虚羅多菩薩 が村の集会場にやってきました
鬼灯 「東方は地獄でも学歴社会ですか、あの世も地獄ですね」
秘丹弥虚羅多菩薩 「ぴにゃー!(よろしくお願いします)」
閻魔大王 「戻りました
鬼灯さんも早く所帯を持てばいいじゃないんですか?」
純狐 が村の集会場にやってきました
純狐 「こんばんは」
鹿島GM 「いらっしゃいませ」
秘丹弥虚羅多菩薩 「秘丹弥虚羅多菩薩 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:秘丹弥虚羅多菩薩 → 秘丹弥虚羅多」
閻魔大王 「性格は悪いですが、一応官職ですし相手には困らないでしょう
こんばんわ」
鬼灯 「どうもご縁がありませんので・・・
とウソは良くないですね。本人にそのつもりが今のところありませんので」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃっ(長すぎて圧迫しそうだしこれで。)」
鹿島GM 「普通村人数
時間を考えれば上々ですね」
流石兄者 「この時間じゃ延長しても入村に期待できないな」
鬼灯 「女性管理職の方が大変とききますがね
主夫希望は現実として、やはり少ない」
クマ 「8人いれば問題ないクマ。もちろんもっと入村していいクマよ」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃー(というかこんな時間に村があるのが珍しいし)」
閻魔大王 「色々とあるんですよ、色々と
ところで、あの……お茶……」
鬼灯 「共働きでも子育てできる環境の用意を・・・とこれは現世の官僚にお任せしましょう」
小瀬川白望 「ぼちぼちカウントかな」
鬼灯 「残念ながら烏龍茶を温めるくらいしか出来ませんでした
このような物を大王に出すのは恐れ多い
自分で始末しましょう」
小瀬川白望 「3」
閻魔大王 「お茶……」
閻魔大王 「いえいえ、烏龍茶好きですから。それで結構」
小瀬川白望 「2」
鬼灯 「あー、温かい」
小瀬川白望 「1」
閻魔大王 「お茶! お茶ー!」
kari が村の集会場にやってきました
小瀬川白望 「…開始」
閻魔大王 「お茶ーーーーー!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 霊夢
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 11 (博麗 霊夢)」
流石兄者 「40秒で支度しな!」
クマ 「ちょ」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃっ!(盛大に何も始まんねー!)」
閻魔大王 「これぞ天の助け、さあ今からでもお茶を」
小瀬川白望 「さて、今度こそ開始」
鬼灯 「秘丹弥虚羅多を煮込んだら良いお茶が出そうです」
ゲーム開始:2016/01/18 (Mon) 00:12:44
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
霊夢 「よろしくー」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ!?」
「◆鹿島GM 皆様ようこそおいでくださいました
GMは十六時野緋色」
霊夢 「プランある?」
霊夢 「狩人いないし、ないなら初日潜りでいくけど」
「◆鹿島GM もう少し早く立てていれば埋まるのもありえたのでしょうか」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃー(といってもこの人数で話し合うことって明日グレラン抜けてからだしなー)」
霊夢 「んじゃ、霊出して初日グレラン」
「◆鹿島GM いずれにせよ、来ていただき真に感謝
どうかお楽しみください」
霊夢 「二日目二人とも生きてたら占い騙りとか考えよっか」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃっ(まずは生き残らないと)」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃー?(なかなか面白そうな策をお持ちで)」
霊夢 「(なお、霊初日っぽかったら乗っ取り計画中の模様」
霊夢 「100で噛むねー」
「◆鹿島GM 十二人村
というのも手ですかね>遅い時間にふっひゃあったら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鹿島GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鹿島GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
流石兄者 「怒涛の4COに期待」
小瀬川白望 「           ,         _
          〃-‐‐-----‐'/´       ---、
       ,, - ''       ー '、      /     l
       ´             ヽ\     !  ん  |
      /   /    |    |  ヽ \   !  |   |
    /   ,/     /|   l    _<  |   .|   !
   ィ    /  十/┤  十ト l  ハ   ヽ   /
     ̄|   {   示芸 \ |示芸!   }   〃  ̄
      j   Y\|廴 リ    廴リ,!リ ノ
     /    廴          | }
      {/ヽ|\、, > ___ _-__,  イN/
           /  〉 | 〉、 "
         /`ヽ::ヽ〈 V/l::ハ
        ,'   |:::::ヽ「」/::::::ヽ,
        l    !:::::〈/ヽ〉:::::::::}
        └t-ィ:::::::::::::ヽ:::::::::イ」
霊夢 「おはよー」
鬼灯 「はやい」
秘丹弥虚羅多 「チーン……
ぴーにゃーぴーにゃーぴーにゃーにゃーにゃー……」
閻魔大王 「方針としては

8人:霊能者を出した上で灰吊り(たとえ占い師が●を抱えていたとしても)
6人:占い師を出す
4人:(ここまでに終わらなかった場合は)最終日

こうですね」
霊夢 「4COって終わってるからw」
純狐 「おはようございます」
流石兄者 「チッ」
クマ 「おはよクマ」
鬼灯 「占いいませんね」
小瀬川白望 「霊能CO」
霊夢 「対抗居る? 居ると楽なんだけど」
閻魔大王 「偶数である以上、村陣営とて不利です
ゆえにリスクを承知でリターンを追いかけるべきでしょう」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃー?(はいはいどうせいつもの全員潜伏)」
流石兄者 「吊り3だから2-2で分かれるなら狼にもワンチャンある>霊夢」
鬼灯 「いち足りない>占い4CO
。。。霊能もCOしろと?」
霊夢 「まぁいないわなー んじゃ占い避けながらグレランしよっか」
小瀬川白望 「●出てないの確認して出た
とりあえずグレランかな…」
閻魔大王 「あ、ちなみに開始前の「天の助け」は地獄ジョークです
面白いでしょう?」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ(霊能出たね)」
純狐 「噛み先を半分固定させて何のリターンを追うというのでしょうと感じました。」
閻魔大王 「占い師が吊れそうな位置を占っていないことを期待しますよ
では、審議をはじめましょうか」
クマ 「秘丹弥虚羅多とかいちいちコピペめんどいクマ」
鬼灯 「私も○で出たら噛み先云々の理論は好きなんですが」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃー(明日楽する権利を追いかけるのだー)>純狐」
霊夢 「霊能噛ませることで、占い噛ませないリターンってやつじゃないの?>純狐」
閻魔大王 「噛み先を固定させない術がありませんから
ならば次善の策を取るのは当然のことです」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ(ぴにゃでいいよ)>クマ」
小瀬川白望 「コラッタとかでいいんじゃないかな…
なんか弱そうだけど>クマ」
閻魔大王 「楽をする?」
霊夢 「霊能噛んでくれたら実際楽だしね。占い死なない訳だし、初日でもない限り」
流石兄者 「占い吊りは避けたいけど狼吊りは避けたくない。
そしてどちらも役職である。難しいもんだ。」
鬼灯 「ぶっちゃけ弱い狼は吊れて、強い狼は残るってだけな気も最近はします」
クマ 「秘丹弥虚羅多以外を吊るすと今クマは考えているクマ」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃあっ!?(ちょっ!?これでも菩薩やったことあるんで勘弁して!?)>小瀬川」
鬼灯 「◇霊夢 「霊能噛んでくれたら実際楽だしね。占い死なない訳だし、初日でもない限り」
そうですね、初日でも無い限り」
霊夢 「流石に非役職優先でいいんじゃない? 狼狙って占い吊ったとか笑えないわよ」
閻魔大王 「笑えない冗談ですね
鬼灯さん、ぴにゃさんに石座布団をあげなさい」
純狐 「どのみち最終的には役職を引いた個人の思考次第なのですから
なんでもいいんですけれどね。村人が提案できる方法でなければ。」
霊夢 「>さすが」
クマ 「理由秘丹弥虚羅多本人が占いかそいつ以外が占いなら
ぜってー秘丹弥虚羅多を占ってるクマ…クマは違うけど」
流石兄者 「2日目だけで強い弱いってわから・・・いや直感でわかるわ」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃーっ!(地獄からの助けは要りませんお返しします!)>閻魔」
鬼灯 「役目がわかるくらいなら、その他もなんとなく感じれるのでしょう>兄者」
閻魔大王 「楽などできる配役ではありませんよ
だからこそ試されるのです、村力(ぢから)が」
クマ 「とかいうと秘丹弥虚羅多本人が人狼なら。ごめんクマ謝ります」
霊夢 「強い狼なら、明日霊COして村を混乱に導いてくれるはず(キリッ」
流石兄者 「>霊夢
村吊ったら2回連続で狼吊らないといけないけどな
それこそ初日犠牲が占い師でも」
クマ 「が、、スルー。皆クマをスルー」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃっ(てか地獄に帰って、どうぞ)>閻魔」
閻魔大王 「くれぐれも遺言を忘れないように
私からはそれくらいですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
小瀬川白望0 票投票先 →霊夢
鬼灯0 票投票先 →流石兄者
流石兄者1 票投票先 →純狐
クマ2 票投票先 →閻魔大王
閻魔大王1 票投票先 →クマ
秘丹弥虚羅多0 票投票先 →クマ
純狐2 票投票先 →霊夢
霊夢2 票投票先 →純狐
2 日目 (2 回目)
小瀬川白望0 票投票先 →霊夢
鬼灯0 票投票先 →閻魔大王
流石兄者0 票投票先 →純狐
クマ3 票投票先 →閻魔大王
閻魔大王2 票投票先 →クマ
秘丹弥虚羅多0 票投票先 →クマ
純狐1 票投票先 →霊夢
霊夢2 票投票先 →クマ
クマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「票変えしてるから私が占いで出るね」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ(さて)」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ?(こっちも一応用意してないことはないけど放置でいいですかね)」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ。(霊夢が出てくることに異存はない票だし)」
霊夢 「占いCO 流石兄者○

信頼と実績の右占い・・・ ってできないじゃないの!?
というわけで左と上と迷うけど直観で上で


占いCO 秘丹弥虚羅多●

ちょwwwまwww死ぬwww
クマよ・・・あなたの犠牲は忘れない・・・
というわけで0票位置で、自分の意見持ってない場所をチョイス」
霊夢 「霊能噛むわ。
んで、最初は私に投票して」
霊夢 「昔ながらの身内切り、ってやつやよ」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃっ(了解)」
霊夢 「占い理由はもうちょい盛るわ。
異論なければ100」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小瀬川白望 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマさんの遺言 秘丹弥虚羅多ってクマの発言見て投票してきたって
村ならクマを明確に人狼と見る理由がないとおかしいクマよね。
やっぱりこいつ人狼じゃね?

あ、村人クマ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
閻魔大王 「村人を宣言しておきます
流石兄者さんと霊夢さんがCOをされるでしょうから

それと鬼灯さん、あとでゆっくりとお話をしましょうか」
秘丹弥虚羅多 「ぴーにゃーぴーにゃー……ぴにゃーっ!!!
(さあ占い師出てくるのだ!!!)」
鬼灯 「次回、小瀬川死す
ご期待ください」
流石兄者 「結論を先に言うと霊夢吊りたい」
純狐 「仮に発言に無理やり絞り出した発言と自然に出てくる発言というものがあるなら
霊夢のそれは前者なように感じました。」
純狐 「クマは自分が秘丹弥虚羅多を占った占い師であると見て欲しいという立ち回りをしていたので
(おそらく違うし仮に生きていたとして多分噛まれないでしょうが)
人狼のそれというようにはあまり見えませんでしたね。見えない理由は回りくどいからです。」
霊夢 「占いCO 流石兄者○

信頼と実績の右占い・・・ ってできないじゃないの!?
というわけで左と上と迷うけど直観で上で


占いCO 秘丹弥虚羅多●

ちょwwwまwww死ぬwww
クマよ・・・あなたの犠牲は忘れない・・・
鬼灯はあんまり狼っぽくないかなー、私につっかかってくるあたり
というわけで0票位置で、自分の意見持ってない場所をチョイス
閻魔大王 「私は兄者さんと霊夢さんの両方ですね」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ?(これ占いねーだろという投票のどこが狼なん?)」
純狐 「というわけで」
流石兄者 「占い師吊るのもアレだけど
おそらく生きてる占い師は○引いてるわけで
その○を吊る可能性に誰も触れてないのが怖いが」
鬼灯 「うん?と」
流石兄者 「霊夢が占いばかり気にしてる割に結果のほうは見てないんですげー臭い
でも純狐残すのもなんか嫌だし相互投票してるしですげーめんどくさい」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ(見づらい)」
霊夢 「なんか私吊り論者多くて草」
閻魔大王 「占い初日と霊夢さん、どっちがあると思います?>鬼灯さん」
鬼灯 「占い結果と理由は分けましょうか」
秘丹弥虚羅多 「……(占い初日ですか)」
霊夢 「ごめんミスった」
鬼灯 「そうですね、私は閻魔大王狼があると思います」
流石兄者 「見え見えの占い師を噛まない狼っているの?」
閻魔大王 「クマさんの遺言には一理あります」
閻魔大王 「ないですからご安心ください」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃー(これどうしようもないんで霊夢偽決め打ってくれるなら有難いです)」
純狐 「要するに何も分からないんですね。
でもどのみち今日は二択にしかなりませんから大丈夫ですよ。」
霊夢 「最低限の仕事は果たしたから、あとよろしくー」
鬼灯 「緑饅頭の反応から、そこ狼でいいのでしょうか。=霊夢さん真とみたいですが。」
閻魔大王 「霊夢さん。質問を」
霊夢 「うん?>閻魔」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ?(霊夢吊れて一番警戒しなきゃならないのは兄者が身内切りしたぐらいかな?あとはちょっとまだ見づらい)」
閻魔大王 「1.兄者さん○で昨日の灰吊り、どう思ったか

2.純狐さん投票の理由(察しますが)」
閻魔大王 「3.もう1匹いるとすれば、それは誰か


以上です」
鬼灯 「明日は来ると思います。
昨日と今日の噛み時間が違うのは、狼つれてない逆証の気がします」
霊夢 「1.流石は吊れそうにも無い位置だし、純粋に生き残る事を頑張ろう。と思ったらなんで私2票なんwww

2.生きるため」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃっ(純狐は霊夢同調すると多分透けそうだからきっと別陣営)」
閻魔大王 「今日、狼を吊れなければ明日が来ませんよ鬼灯さん」
鬼灯 「つまり今2wいると?>大王」
鬼灯 「へえ」
閻魔大王 「はい、純狐さん投票はその意味では理解します
兄者さんが吊れないのもいいでしょう
貴方が2票はなんとなくわかります」
鬼灯 「まあ霊夢と緑饅頭のラン、今日は」
閻魔大王 「思います。勘ですけどね>鬼灯さん」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ?(いやだからそれで負けたらどうすんですの?1CO盲信ですか?)>鬼灯」
霊夢 「3.もう一匹考えても無駄じゃね? どうせ私死ぬし。」
閻魔大王 「ただ、その組み合わせを考え中です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
鬼灯0 票投票先 →霊夢
流石兄者0 票投票先 →秘丹弥虚羅多
閻魔大王0 票投票先 →霊夢
秘丹弥虚羅多2 票投票先 →霊夢
純狐0 票投票先 →霊夢
霊夢4 票投票先 →秘丹弥虚羅多
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ?(あちゃー)」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃー(頑張るしか無いですねこれは)」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ。(とはいえ誰を噛めばいいんでしょうかこういうのは)」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ?」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ!?」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 占いよ、結果は報告済
流石兄者さんの遺言 占い師吊るのもアレだけど
おそらく生きてる占い師は○引いてるわけで
その○を吊る可能性に誰も触れてないのが怖い

霊夢が占いばかり気にしてる割に結果のほうは見てないんですげー臭い
でも純狐残すのもなんか嫌だし相互投票してるしですげーめんどくさい

霊夢噛まれてないなら吊ろう
あと鬼灯は素村っぽい
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
閻魔大王 「今日という日が来ていることを神に感謝します」
鬼灯 「2wならまけ
1wならどこを噛むのでしょうか」
閻魔大王 「今のも地獄ジョークですが
私の狼候補が死にました」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ?(あれで兄者違うとかどういうことですか?)」
純狐 「流石兄者噛みは一番ないと思いましたが良いでしょう。」
鬼灯 「恐れすぎなきもしますが
投票利用しようという下心はなかったのでしょうか」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃー(同感だな。でも身内切ってる想定ならどうして噛むことがあろうかという疑問。)>閻魔」
閻魔大王 「霊夢さんの○、ということを加味すれば一番不利な位置だったはずなのですが
実際、私が霊夢さんに投票した理由は「霊夢×兄者」の組み合わせを想定したからです」
鬼灯 「?>身内切ってる想定ならどうして噛むことがあろうか」
閻魔大王 「さらに「秘丹弥虚羅多×誰か」の組み合わせがしっくりこなかった、ということも付け加えておきます」
閻魔大王 「身内切り?」
鬼灯 「身内●と言うことですか?」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ?(あれだけ殴ってて結局ぴにゃに投票ってあからさまに2Wすぎて逆にないとか?理解できなですが)>鬼灯」
閻魔大王 「あ、それは別として」
閻魔大王 「霊夢さんを狼と考えるなら、これって私と鬼灯さんのデスマッチですか?」
純狐 「霊夢を吊って続くなら流石兄者はその事実だけで疑われる。
そこを噛む理由なんて本来は誰にもありませんのでそれ以上を求めることは難しいでしょう。」
鬼灯 「兄者の発言と思考と行動の解離は確かにわかりませんが」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃ(あれだけ霊夢真無いだろ言ってて結局投票したとか兄者残しって逆にリスク高くないですかね?)>鬼灯」
鬼灯 「霊夢さん狼として
順狐の身内投票も、ぴにゃ狼もありますよ
霊夢さんにあまりまどわされないほうがいい>閻魔大王」
純狐 「霊夢狼純狐狼は想定しなくて結構。
霊夢狼で秘丹弥虚羅多狼で想定するのも構いませんが
あまりうまく喋れていたようには見えませんでしたね。」
鬼灯 「兄者に構い過ぎじゃないですか?」
鬼灯 「兄者は死んだ、もういない」
閻魔大王 「兄者さんにとてつもなく話が流れていますが
兄者さんを噛みそうな人がひとりもいないので無理はありませんが

やめてくださいよ鬼灯さんとデスマッチとか
私、か弱い少女ですよ?」
秘丹弥虚羅多 「??(で、素で「?」ってなってる鬼灯外れるのかな。兄者も鬼灯もほんと意味不明だったのに)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆鹿島GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
4 日目 (1 回目)
鬼灯1 票投票先 →秘丹弥虚羅多
閻魔大王1 票投票先 →鬼灯
秘丹弥虚羅多2 票投票先 →閻魔大王
純狐0 票投票先 →秘丹弥虚羅多
秘丹弥虚羅多 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秘丹弥虚羅多さんの遺言                 __,,..  --  ..,,__
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          人_/       人_/
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/01/18 (Mon) 00:49:46
流石兄者 「おつかれ」
純狐 「おつかれさまでした。」
閻魔大王 「セーフ」
クマ 「お疲れ様クマ」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃー(白旗)」
鬼灯 「まぁ、これくらいは・・・」
鹿島GM 「お疲れ様でした」
霊夢 「お疲れさまー 秘丹はごめんねー、私ばればれで」
鬼灯 「閻魔大王 1 票 投票先 1 票 → 鬼灯」
鬼灯 「閻魔大王 1 票 投票先 1 票 → 鬼灯」
鬼灯 「・・・閻魔大王 1 票 投票先 1 票 → 鬼灯」
クマ 「身内切りよく見切れたクマね」
閻魔大王 「4 日目 (1 回目)
鬼灯 1 票 投票先 1 票 → 秘丹弥虚羅多
閻魔大王 1 票 投票先 1 票 → 鬼灯
秘丹弥虚羅多 2 票 投票先 1 票 → 閻魔大王
純狐 0 票 投票先 1 票 → 4 日目 (1 回目)
鬼灯 1 票 投票先 1 票 → 秘丹弥虚羅多
閻魔大王 1 票 投票先 1 票 → 秘丹弥虚羅多
秘丹弥虚羅多 2 票 投票先 1 票 → 閻魔大王
純狐 0 票 投票先 1 票 → 秘丹弥虚羅多」
秘丹弥虚羅多 「そこまでは読めてたからあとは2人次第なんだろうなあとは>鬼灯」
流石兄者 「どっちも臭くて投票ぶれたんだよ!」
鬼灯 「さて」
閻魔大王 「4 日目 (1 回目)
鬼灯 1 票 投票先 1 票 → 秘丹弥虚羅多
閻魔大王 1 票 投票先 1 票 → 秘丹弥虚羅多
秘丹弥虚羅多 2 票 投票先 1 票 → 秘丹弥虚羅多
純狐 0 票 投票先 1 票 → 秘丹弥虚羅多」
閻魔大王 「これでよし」
秘丹弥虚羅多 「兄者と鬼灯ほんとどっち噛めば良かったのかですっごい悩ましいのなんの」
鬼灯 「まさか大王を裁可する日が来ようとは」
純狐 「閻魔大王が霊夢兄者の2wを見ることなどに共感を覚えて村っぽく見えたので
主に超過は鬼灯がどうなのかなと考えていましたね。」
秘丹弥虚羅多 「ぴにゃー!!!!(それシステム的におかしくないっすかね?!)」
閻魔大王 「待つんだ鬼灯くん。これは事故だよ」
小瀬川白望 「                    / / `ヽー、     ー、   `ー /´
               _ -‐ァ'/       ´⌒ヽ  、 ヽ、_ 彡 ´
              /⌒ィ'´ /            ',  \  ヽ
                /´ア´ /  / /       !   ',   ヽ
            ({ /  ノ  / /       ! l    \   、   \
             `Y ィ´   / /    i l  '.   、 ヽ.  ',_  `ー-
             / /    /イ/i{    j{ j  、      \ ヾ  ̄´
            , ィア,' イ  /`7~ヽ   ハ 八  (ヽ    ト、 }  ー、
           j/ / { { イzx、_エ、  j |~~、 ヽ Y`ヽ }! ソ \}⌒j
             ´ {  ヽハ、{i  佞i「ヽ. ハ{\{zュ.jYハ }  〉ハ    ヽ.
             ∨   ハ `  ̄   \{ ヽ `芒!リイ ノ /イ     ハ お疲れ様。霊界から見てても難しい最終日だと思ったけど…
              ヽ { j! !    、     } ヽ!  〈 /フ   j!  / リ
               `ヘハ ト          j       /´j}   ハ ノ    残った村人はよくやってくれた…かな
                  `  \  ゚ `   /    / ノ j_ノ ´
             _ -=ニ7⌒ヽ __ .. イ    / `7=ュ。_
            イ  「ニニニ7   人j  ハ   〈  /ニニニ´⌒ヽ
           ´ i  ニニニ{  /l] `Y  ',   V /ニニ/    '.
               l  ニニニ、/!  [! (   '.   Vニニ7       }
      /     ハ  ニニニニニ|  マ、  ィハ    Vニ7        ′
     /       ',  ニニニニニ|  マ、ィ´  。    V       /」
クマ 「得票と投票先の数が違っているクマよ?>閻魔大王」
鬼灯 「嘘つきは舌を抜きましょう」
閻魔大王 「自分に投票することくらいできます。そう、iPhoneならね」
霊夢 「    r-、_             _,.、_
   /,ァ':.:.ヽ.,          /`ヽ!、!_
   ,「/.:.:.:.:.:.:.:.:'ヽ._,,,.....,,,__ /:.:.:.:.:.:.:.:':, !
  「_/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`,ァ_ェ‐ァ'、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! ]
  i'Y:.::.:.:.:.:.:.:.:.>''"´::::::::::::::::`"'<:.:.:.:.:.:.| (
 _| |.:.:.:.:.:.:.,::'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ;:.:.:.! ]   占い初日なのに勝ち切れないとか生ぬるいわねー
 ) .!:.:.:.:.:,:'::::::::::/::::::::;::::::::;::::::';:::::::::::::`フ!(
 ! 」:.:.:./::::::::::/::::/::__/」_::::!:::::::!:::::!::;:::::く,_!」.   要反省
 )__!:.:.;':::::/::,':::;:':::/:/_」_:::ハ:::::ハ::::i::::';::::::',
 !__レ'i::::;'::::i::/:::/7´ `iヽ レ' !,ニ、:::」:::::::!
  /::::!:::レ'(_!ヘ:レ^ヽ,_rソ     i リ !7i:;::::::!    明日平日なのでおちまーす。お疲れ様でした!
  ,'::::;ハ:::i::::::|::::[⊂⊃      . ` ⊂ミ:::ハノ,ゝ
 .i:::/:.:.iヽ;::::|:::::i:::ト、    rーァ   ,ハコイ」
 i:ム__」:::::::::!:::::i:::i:i ` 、.,___,,. .イ::::|:::!´
 |::::/i:::/!::/!_,,.ィ|:::! ヽ、___,!ヽ;:__!:::/|:::|',
 !:/ |:/ !ァ'"ヽ、',:::|  ヽ、」 Y`iヽ|:::!::i             ,. -'⌒ヽ.,
 '! レヘ:!/   `レiヽ  /ムヽ i_( レ'、/_            (      )
   !:r'7、__  ,r_i:.:.ヽン/ ハヽリヘ.   >ヘ.        (´_)  ヽ、.,_ン- '
  !/ ヽ _ `二´7:.:.:.rム____」>:.:.:.'Y´/ ヽ、
. /        ハ::::::::`'ー'^ー-':::::::::',  ,. -`"''ー--‐ァー-「 ̄二i
'       /  /ンi.:.:.:.:.:.:.:.:/:i:.:.:.:.:.:.:.ハ ´     / / ̄`つ博 _|
         ハヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!/i        i  ノ´i. 麗 」
    ,. '  ,'ァ'ヘ:.>:.、:;___:.:」:.:.:.___」、.!       l |、___,,..'ーr-‐'
鬼灯 「噛みはそう間違っていません、ただ。
やはり噛んだ先に構い過ぎだった気はします。」
流石兄者 「俺残したらほぼぴにゃに票が飛ぶよ」
霊夢 「>秘丹
正直鬼灯噛みだと思ってたわ。有能そうだったし」
流石兄者 「閻魔が狼なら霊夢か俺噛んでないと変なんだよな
片方噛んで占い騙って●出せばいい」
クマ 「ちなみに占いブラフとかじゃなくて、マジで秘丹弥虚羅多占ってる占いが
いると思っていたクマ」
鬼灯 「兄者噛みは本当に、本当に、狼にとってはもったいない噛みです
正直メリットが0に感じる、なのに

秘丹弥虚羅多 [狼] (crescent) 「ぴにゃ(あれだけ霊夢真無いだろ言ってて結局投票したとか兄者残しって逆にリスク高くないですかね?)>鬼灯

と噛みのメリットを述べているのが
他二人との最終的な差になりました。」
鹿島GM 「お疲れ様でした
報告完了」
流石兄者 「おつかれ」
鬼灯 「まぁきついです。
霊夢もほどほど偽が上手だったと、見返して思います。」
閻魔大王 「そうだ鬼灯くん、君コアラ好きだったね?
いいものをあげようじゃないか、それで手を打ちたまえ」
鹿島GM 「村から見れば喜劇でしたが狼から見たら悲劇でしたね
他に●なら終わった可能性もありましたので」
鬼灯 「閻魔大王は、霊夢と2wすくなかった(3日目の質問攻め)も
投票の差だったのでしょうか

順狐は最終日の考えが、わたしとほぼ同じでしたしね」
霊夢 「他●で終わるー?」
閻魔大王 「スッ


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 │        l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ヽ l    │ 
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 │⌒‐'''" _ /   l  /              │ 
 │  r'''""     /  /彡             │ 
 │ __)      (___" ̄)            │ 
 │             ̄             │
 │ ドアラ(中日ドラゴンズ)      ※レアカード │
 └────────────────── ┘ 」
霊夢 「●撃って容易に吊れるところ見えなかったところが無かったからこその身内選択だったんだけど」
霊夢 「どこだろ?」
クマ 「お疲れ様クマー
遺言は、要は自分が村人なのにクマを明確に非占いと見て吊るのは、自分○の占いがいるはずがない=人狼と考えただけクマ。
上手く言葉にできないけどこんな感じ」
鬼灯 「身内●・・・面白いとは思いますが
ぴにゃかまれない違和感が
兄者噛みでも消せなかった・・・ということでしょうか」
鹿島GM 「そこは博麗霊夢
貴女の腕前次第ではありますが>他●」
クマ 「ノシ」
鬼灯 「見合い相手でも紹介してください>閻魔大王
打たれ強い方を」
閻魔大王 「閻魔&鬼灯の友情タッグ>霊夢
「そこが2Wなら勝てない」という危機感を村に与える作戦」
鹿島GM 「それではお疲れ様でした
来ていただいた皆様に感謝を」
鬼灯 「2日目の、大王の
閻魔大王 「くれぐれも遺言を忘れないように
私からはそれくらいですね」


非常に非役っぽい=この村ではむらっぽいですね
こういうセリフが狼で上手に使いたい物です」
霊夢 「んー、純狐●初手で抱えてた案件も苦しいからなー」
秘丹弥虚羅多 「やっぱりCCOは用意しとくべきだったかな
閻魔○で止まってるけど」
閻魔大王 「打たれ強い、って君の理想のタイプは「(脳)味噌(の)汁を笑顔で飲める女性」じゃないか>鬼灯
それもうサイコパスだからね?」
鹿島GM 「あるいはぴにゃ○ですかね
初日占いを知らないからこそ難しくはあったでしょうが」
霊夢 「>閻魔
それ単に鬼灯がLWだったら勝てないって疑惑だっただけな気がするわwww」
霊夢 「二人占いCOは面白いわねwww」
霊夢 「ほとぼり冷めたころにやろっとwww」
鬼灯 「そこまで尽くしていただける相手なら、私も死ぬ気で尽くしますよ>(脳)味噌汁
というか原作詳しいですね!」
秘丹弥虚羅多 「ちなみにこないだそこの閻魔がやってました」
鬼灯 「お疲れ様でした。
楽しかったです。頭も使いましたし。
それでは、また。」
霊夢 「ちくしょう!」
秘丹弥虚羅多 「盛大に破綻して吊られてましたけど」
秘丹弥虚羅多 「お疲れ様でした」
霊夢 「      rrく ::.    ̄``ヽ、     // >==|            |  `ヽ.
     i´く_入:::::.:.         \/二二∠/ミメ、 |           l    }
     |  〈八 .::..:.  __/7´  `ヽ. \  |           |    /
     |    Lハ  .::/⌒ア´/ / .ィ   \ \ |     、     |    /
     l    「 ハ..::.//:/ /   / 〃 v ヽ. \  |       `、   |  /
           レヘ. V/:/ /  /   ハ V! ハ  ヽ l        ヽ.   l/    おつかれさまでしたー!
      l     V/:/ /   /  llハ‐ハ-ハ.   | ̄ l  l⌒ヽ \  |
          〃/  |  ll丨 |ハ. }ノ ァ==ミv:!√ ̄  ⌒ヽ}  \.l    秘丹には申し訳ない
      l    〃/  :|  lハjハj.    と´ri 》 l |          l\ |
      .〕二}《 |   :|   ァfテ㍉   kzソ' }ノ:L,, -‐‐┬- 、  \ノ|
      〈      lハ川∧ハハヽヾzリ      xx厶イ|      l   \   l
      と_ ´ ̄ ヽ. リハハ V八xx  ' _ ィ  //!リ_.     | __.>┘
         `` ーヘ. /ニ_7⌒i> _  ̄ .イ/〃~)     l〔
                ∨ニ_7 ハノ    ̄| //〃K       |ハ
                  vニ7/! ハ  /二.レ′/-ソ-}      lハ
                ヽ// jノ!  ./ ̄`ヽ.V =く-〔      ′ハ
                  l/ニ -| /    ハ - }ニ{.     /  .:ハ
               〕ニ -レ′    ハ -{ニ 〉   /l{  l l
                〈 -‐ァ′   l  }   v ,′  /jノ} ハ::|
               ヽ.んヘ. }   Lノ!  ∨    '  V }ノ
                    i  乂,,__ノ  `¨¨´゙.  /
                    |   :.           `. '
                   /   .::         V
                    /    .:.:.        ::`、
               /:.             . .::.:゙,
                   {_:::.:..            _ ____}
                7´⌒ j ̄  ̄         |_
                  r<厶                l__>┐」
閻魔大王 「あえて盛大に破綻するというカウンターテクニックを磨いている最中
なお披露することは永遠にない模様」
閻魔大王 「そして同村者のWikiとPixiv百科辞典、R-18AAくらいは調べておくのがスタンダードよ>鬼灯」
閻魔大王 「『キャラ名 + やる夫』で検索すると出てくる「やる夫Wiki」が特にオススメだろ(ステマ)

それじゃ、お疲れさんだ
ユウジョウ!」