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【紅39】やる夫達の人狼普通村 [58番地]
~すこっちぃさんのRP村に参加されたい方は入村をお控えください~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM(村人として入村)
(生存中)
icon コムギ
(生存中)
icon 番長
(生存中)
icon 灼熱くん
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon ファル
(生存中)
icon カモ
(生存中)
icon ライダー
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 折原臨也
(生存中)
icon 幽谷響子
(生存中)
村作成:2012/02/15 (Wed) 20:19:47
GM 「                      /し, /    _>.
                     / { \レ/,二^ニ′,ハ
                     |'>`ー',' ヽ._,ノ ヽ|
                     |^ー'⌒l^へ~っ_と',!   この村は「人狼 in やる夫たちの村」から派生した身内村だ。 
     __             ! u'  |      /    テンプレに同意できないリア充・イケメンその他しっと団の敵は
  /´ ̄       `!             ヽ  |   u'  , イ    「3行まとめ」を読んで爆発してほしい。
  |  `にこ匸'_ノ            |\_!__.. -'/ /|   
  ノ u  {                 _.. -―| :{   ,/ /   \
. / l   | __  / ̄ ̄`>'´   ノ'    ´ {、    \
/ |/     {'´    `ヽ. " ̄\ U `ヽ.    __,,.. -‐丶 u  ヽ
| / ヾ、..  }      u' 〉、    }    `ー''´  /´ ̄ `ヽ '" ̄\
! :}  )「` ノ、     ノ l\"´_,,ニ=-― <´  ヽ{  ノ(   `、  |
l   、_,/j `ー一''"   },  ノ ,  '''''""  \   ヽ ⌒ヾ      v  |
ヽ   _         /   } {. { l ┌n‐く  ヽ/ ``\        ノ
  `¨´    `¨¨¨¨´ ̄`{ 0  `'^┴'ー┘|ヾ    }、 u'   `  --‐r'′

【禁止事項】
初心者CO(夜は許可)
利敵行為(無益な村人騙り含む)
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
プレイヤーのHNに関する発言
占い理由と占い結果の同一発言
AAを含んだ結果、理由貼り

【お約束】
AAは1日3回まで
超過前噛みは基本的に不許可
ただし、占いCO者全滅、もしくは14人以下で村開始の場合の二日目以降に制限解除
おやつは300円まで。バナナはおやつに入らない

【三行まとめ】
全世界のもてない男たちを 救済するため作り上げた秘密結社!
その名もステキ 『 し っ と 団 』
参加するにはお近くのしっとポストに葉書を送るんだ!


それでは快適な人狼ライフをお過ごしください
投票は超過130までを目安に。超過230になっても更新されない場合はもう一度ご確認をお願いします。」
GM 「どんな人数でも2050には開始
少人数すぎるときはGMが入村することがあります。」
GM 「RP村優先されるならそれはそれで構いません
GMは実は小林です」
かり さんが幻想入りしました
かり 「アイコンが決まらないので仮入村」
GM 「らっしゃいらっしゃい」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 39GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4381 (初音ミク03)」
かり 「GMのアイコンも変えられるのは面白いよねぇ」
39GM 「紅ミク村ということでGMアイコン変更。
紅きヒゲミクとかなくてよかったw」
39GM 「だよねー。諏訪子もいいけどそれ以外もできるのはいい」
GM(村人として入村) が「異議」を申し立てました
39GM 「と、男の娘固定じゃなくなったしね!」
かり 「少人数かねぇ」
番長 さんが幻想入りしました
番長 「よろしくぅ。」
かり 「よっろー」
39GM 「少人数は確定かな。RP村の後にすればよかったか」
39GM 「番長さんいらっしゃい」
かり 「個人的にはこのタイミングで村が建ってありがたいからなぁ…
時間的にRP村には行け無さそうだったし」
番長 「RP村外でも、普通村の需要はあると思ったがねぇ。」
39GM 「GMは睡魔的理由で厳しいです!」
エクスkariバー さんが幻想入りしました
エクスkariバー 「こんばんは」
39GM 「はい、よろしくー」
39GM 「あと10分でどれだけ集まってくれますでしょうか?」
パチュリー さんが幻想入りしました
パチュリー 「よろしく。」
39GM 「パッチェさんいらっしゃい」
カリさん さんが幻想入りしました
カリさん 「こんにちは」
39GM 「いらっしゃいませ」
39GM 「GMも村人として入りますね」
39GM 「39GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:39GM → GM(村人として入村)
アイコン:No. 4381 (初音ミク03) → No. 1 (明灰)」
カモ さんが幻想入りしました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → コムギ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4554 (コムギ)」
コムギ 「え、え~~~~~~~~~~~~
こっ! このたびはおまぬねおまきね」
カモ 「よろしくカモ」
ライダー さんが幻想入りしました
ライダー 「どうも」
初音ミク さんが幻想入りしました
エクスkariバー 「エクスkariバー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:エクスkariバー → 灼熱くん
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3950 (灼熱くん)」
カモ 「イラッシェェー」
番長 「時間だと思って見に来たが、案外少ないな。まぁよろしく。」
コムギ 「軍儀ならば三日三晩寝ずとも平気す
……へ? 人狼? 何があったすか?」
初音ミク 「私以外は開始投票してください
カリさんがアイコンを変更ししだい開始します」
カモ 「投票完了カモ」
折原臨也 さんが幻想入りしました
カモ 「やべえこの語尾すげえ無理がある」
初音ミク 「折原さんいらっしゃいませ」
コムギ 「仮GMがアンカこさやってくれると。いやぁ助かるますなぁ!
ワダすホントバカなもので。赤子でもできることさできねぇと、親にもよく怒られてますて…」
番長 「>カモ
正直どうなのかと思っていたがあえて口に出さなかったというのに・・・。」
初音ミク 「10人なら少人数村として普通な人数でしょう!」
ライダー 「やる夫の「~だおね」よりはいいのではないかと>カモ」
カモ 「ヌハハ。まあ気にするな」
折原臨也 「                    __  --z_
               /´彡: : : : : : : :  ̄ミー-r
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ミ
            イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ.
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :从
          ,イ: : : : : : : ィ: : : : : : : : : : , /} /} ,イ: 小
          |'l: : : : : /イ: : : : : : : ,/,イ弋__|/ ,リ .|从{
              {: : : : : { jイ: : : ,/'/  辷tッ `¨ /' j  いやぁそれなりの人数だったし入っちゃった
             ハ,: : : ハ. |: : : /         {f
            ',: : : >ハ/′         弋
             ',: : : ソ              イ
             ハ:/     ',   `ー--- イ
    ,, _,     ___/       ヽ      ´      それじゃ、よろしくねぇ
 r'' " ミ''、___イ⌒ヽ /           ー- __/
 t,,..     辷 ,,   `ヽ        /´ ̄ ̄
. ,イ''~ ;;、     `¨'' 、   \    ∧`¨ヽ
/     ~¨''ミ     ヾ,, ハ    Y ヾ、, ''x
        `¨''、     ¨',,人ー 、弋  ㍉ ヽ、,
           辷x_   ㍉,\   )  i  ,,;′
             `¨ヾ,,.  '' \ j   ',, j」
初音ミク 「カリさん?大丈夫でしょうか?」
カモ 「だおだお」
カリさん 「カリさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリさん → ファル
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1436 (ドロッセル02)」
カモ 「人数少ないと発言見るの楽でイイワー マジ快適ダワー」
コムギ 「アイコン決めてただけのようだすな
それじゃ開始をお願ぇします
かりりりり さんが幻想入りしました
ライダー 「おや」
初音ミク 「フォルさんが開始投票した20秒くらいあとに開始!」
カモ 「いらっしゃいいらっしゃい」
かりりりり 「かりりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりり → 幽谷響子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2580 (幽谷響子)」
初音ミク 「とみせかけて11人目の人が投票した15秒後くらいに開始!」
幽谷響子 「おまたせしました!」
コムギ 「ズサっと。アイコン選びは急いだ方が良す!」
番長 「おお11人11人。では、よろしく頼もうじゃあねえの。」
ゲーム開始:2012/02/15 (Wed) 20:55:18
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM(村人として入村) は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM(村人として入村)さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
灼熱くん 「占いCO ライダー●」
番長 「おはよーさん。」
折原臨也 「                \
                |              \
              /|     ト、         ヽ
            /  |     | \    | :、〈\:、
          〃   |      |   ヽ ',  | 〈ヽ、 `
         /      |j、  |!   , ヘ   |  :、\
          ,'       |「ヽ  ',卜/_,..ム「V|   ::、
/ヽ    |  厂^¨"二` ト- \ V'T::::}ノ|jリ   トミ、
!  〉.   ! 代T:::::T¨` ¦    \     | !  ; | `ヽ   妖怪、カマイタチ参上…ってね
’, ∧   ’ { ` ̄                 ゙  ハ|
  、ヽヘ.   ト ':、           ',      八 八       おはよう、それじゃみんなで潰し合おうか。
  \,厶  ‘::、\          〉    ハトj/  \
     ヘ\ Y^\_             / |           まずは占いから犠牲に立候補してくれると嬉しいねぇ
;     j: \`\   、_     _...   /
|    八  \      ̄ ̄     , '               11人だし狩人いるしねぇ、素敵なかばい合いを見せてくれる狩人って奴がさ
|イ ハリ     `丶          ,::仁..,__
'リ ノ /            .._   ,/ : : : : : . `\~'^ヽ,__  その結果実は敵の方をかばってたとなるとさらにグッド、面白いからねぇ
\ /              / : : : : : . \: : : : : .\..__ └ヘ.,__
: . \             ,ハ、: : : : : : : . \ : : : : `: :}      h、
: : : . \           {  \ : : : : : : : . 丶 : : : : {__    {_: \
: : : : : . \             }>、: : : : : : : : : : : : : : /     /: : :}」
灼熱くん 「理由 メガネだから。隣の男?男はお呼びでなくってよ。」
幽谷響子 「おはよーございます!」
コムギ 「村に狼が紛れ込だ?
ワダすホントにバカなもので、世の中の事とか何

も知らねーすが
よろすくお願いすます」
初音ミク 「おはよーございますー」
番長 「んじゃライダーにcoがないならばいばい。」
ライダー 「おはようございます」
灼熱くん 「ではそういうことで」
カモ 「おはようだ!! そういや狐いねーんだなー」
パチュリー 「おはよう。」
幽谷響子 「えーと
CO聞きましょう」
コムギ 「ライダーにすーおーを聞いて見るとす」
ファル 「占い師CO 初音ミク ○」
折原臨也 「それじゃ、霊能は潜ろうか。」
ライダー 「ん?ああ、どうぞおつりください」
カモ 「●か。いきなりかー」
灼熱くん 「ファルさんの護衛ブラシとな」
ライダー 「……なぜ出ましたか」
初音ミク 「ちょ…おま…」
パチュリー 「死にたいんでしょう。」
幽谷響子 「どう考えても見えてるのに出てくるファルさんのその潔さは認めます」
番長 「まぁファルは真狂どっちもあり得る出方。
狼はないだろねって話。」
コムギ 「ファルが出たのは正しい選択だすね
11人村で偽の特攻が出た場合、真に護衛が付くのが確定すから」
灼熱くん 「ライダーさんとファルさんで2Wってことはないでしょーし」
ライダー 「まあ、特にいう事も無いので」
パチュリー 「私が狩人ならファルなんて絶対護衛しないけどね。」
カモ 「さあこれはどっちだろうな。やべえわかんねえ」
初音ミク 「ああ、ファルさんがCOか。なら最初の発言だし同情の余地はあるかな。信用はしないけど
コムギさんがこのタイミングでCOしたように見えたので」
番長 「11人村だから別になくはない選択肢。」
ライダー 「素村および狩人視点でファル護衛はあまり考えられない出方なのですが>コムギ」
コムギ 「真視点あり得る行動なんでスルーでいいっす。
後は両視点バランスを取るかしゃくてつ君鉄板をするかは狩人次第」
幽谷響子 「おや?
なぜ確定なんです?
●だした占いを護衛して真は潜っていたほうがいいとおもいますが>コムギ」
パチュリー 「結局、なるようにしかならないわ。」
灼熱くん 「バランス護衛すんなよ!絶対だぞ!絶対だ!>狩人」
初音ミク 「つまり何が言いたいかというと…
同情するから金を(ry」
カモ 「まあ護衛先は狩人に任せよう。まずは●吊りだろ? んで霊能チャンスと」
ファル 「はい、勝てるのであれば死んでもいいと思っていますし。」
番長 「まぁ明日死体なしとか出てるなら、
多分村人寝てていい展開だと思うよほぼ。」
コムギ 「>ミク
わたず? ワタすがどうかしたすか?」
折原臨也 「                  \_
           ーテ¨´ ̄ ̄ ̄  `丶、
         .  ´               \
        /                  ∨
     ー=''´                   ヽ
      7/      /  /|
      /  / // 〃  |,ハ             ',
      ノ //,.x< ///  ||            !
      7/xヘ`tv`   ___,,..    |/|    j    ハ{   ふぅん、占いこの遅さで出ちゃうんだ。
      /ィ|          ¬tz-,. |     从    |
       l{   /       ̄   |    /  }  ハ|
       ハ              |/| /   八 {       ここで出るのはその狩人の護衛ぶらしって線もなくはないけど。まぁ朝早かったからね
       |∧                |/ / /
            丶  ..___       z‐'゙ /|/      灼熱くんは朝1だしそこ偽って事も考えられなくはない。さて、どうみるかな
           ',         _.    }j  /
         'ー   -=≦     ^ヘ{
             ',  _,,.. -=''"¨´ ̄ ̄{
             }/      _、 <._
           _,,∠ ~'⌒´ ̄   ̄⌒ーヘ.__
       __厂⌒                  \_
      ノ   、_,、_ 、_ノ^ヽ.._,,.__          `ヽ
ライダー 「私、そして狼視点で真贋ついてて
この状況は狼は嬉々としてファルを噛みに行きますよ」
幽谷響子 「いやあなた視点ではないてでもファル護衛をお願いする場面ですが>ライダー」
カモ 「狩人の眼が試されるわけだな! 頼むぜ!」
灼熱くん 「提供できるネタがねぇなぁ
真なら様子見なりするし●が出てれば潜るでしょ
俺は朝一に出たはずだし」
初音ミク 「ロジック的には●出した占いは護衛しないものなんですけど
現状の信用差考えてロジック的になるん?って話」
ライダー 「灼熱の出方から考えられるのはどちらかというと狼特攻でしょうね」
灼熱くん 「かりうどーつまりそういうことだー」
初音ミク 「>コムギ
ファルさんのCOがあなたがCOしたようにみえたんだよおおおおおおおおおおお」
番長 「まぁでも。」
幽谷響子 「ふむ
潜伏して噛まれるにしろ今出る必要はないとおもうのですがね>ファル」
カモ 「ていうか片方護衛して、片方噛まれたら、どうなるんだ? 狩人視点」
コムギ 「ロジックを取るか信頼を取るか。
人狼の楽しさの一つであるっすて」
パチュリー 「●をだした占い師は護衛されないなら、●は様子見してから出すべきだし
○は様子見しないで出るべきよね。」
ライダー 「え?無理です
私視点ファル生存は諦めの境地なので村が頑張ってくださいと言う感じ>幽谷」
ファル 「ちょっと、焦ったので…」
折原臨也 「ロジックとかそんなこと考えないでよ
適当に狩人はどっちか見極めればいいさ、こういうのは難しいしね。
バランス派もいるだろうし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
コムギ0 票投票先 →ライダー
番長0 票投票先 →ライダー
灼熱くん1 票投票先 →ライダー
パチュリー0 票投票先 →ライダー
ファル0 票投票先 →ライダー
カモ0 票投票先 →ライダー
ライダー9 票投票先 →灼熱くん
初音ミク0 票投票先 →ライダー
折原臨也0 票投票先 →ライダー
幽谷響子0 票投票先 →ライダー
ライダー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
灼熱くん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ライダーさんの遺言                            { ヽ_
                            ノ    `ヽ
                        /  ( o) (o)、
                        ,'   r、_,ィニニーァ',
                        {    `´    ` j
                        ヽ         ノ
                         ` ー _ -―'
                             i/
                             |l /
                       , ―、 r  |!イ
                    /     、{  !|l イフ,
                   /   >ヽ      ´~
                  /     ` - ー―-- 、r-l
                 /     /: : : : : : : :ヽ: : r┴―' ヘ
                 !   /: : : : ; : : : :'; : : ヽ ヽ_, ィ'ヽ  ひ
                        /: : : : : イl: : ; : : '; :_: :ヽ : : ヽ_ゝ: 〉  ぃ
   ビ    ヘ       )ヽ. /: : : : :/:j l: : ; : : : /ミヽ、; ィ彡'l: : !  l
   ビ ヘ イ  ノ{    ⌒' / : : : /: /:l: : :!: : :/_    __j: : l  ん
   ッ  イ    ヾ r 、   /: : .  /: /: r-、:l : /≧==≦三 | : !
   て         } ヽ-./: : : : イ: ノ: :,j>ヽ: ハ三三lトー-イ!: lヘ
   る  , 、     _j   /: : : : : : /: : :ハ_, イ:j三三三/`rヘ: lイ
    l   l ',   ,イ   /: : : : : /: : :/ rj   l |  |  _jィノ: |j    _
   ? ノ  ー、{  (r/: : : : :/: : : : : イ {   jー-f=__ィ_ヘ!: : i   / l         オ
    /      ヽ  /: : : : /: : : : : : : 人ゝ-r‐'j__ ィ: T: l |: : | _ノ  {    r  オ ラ
   /   ( 0} {0j V : : : : /:ヽ` ´ ̄ ̄ヽ:フ: : ノr==イ⌒Yハ  !: :l´    ヽ   l i  ラ
    {         /: : : : :イ: : :)       Y: /  ∨/   l: ヽ〈j : }ノ (0 )  ヽノ  \
   !   `====/: : : : :/ !: /       ノ'   ハ {   lヽ/: : /__,ィ  ィ´     ヽ
    `ー-- --/: : :ハ: :{  l: l       /i    j`ゝヘ   Y: : /ヽ,二__/        ',
         {: : : : : ヾ: :ゝ ヽ\__,, ィ: :{ l   /ー'  ヽ  )、:ヽ-‐')   {         j
          `ヽ: : : : : : : `ー‐')ー-、: : :ヾ、 __{     `ー'   ̄ ̄`  ヽ_    __ノ
             ̄ ー--― '  -'-ゝ、: : ヽ                   ̄ ̄
                         ); ノ
灼熱くんさんの遺言 占いCO ライダー●
占いCO 折原臨也○●
理由
いやちょっと中庸的すぎる。
敵作らない動きって生存欲ありそうで困るんで占い。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
幽谷響子 「おはよーございます!」
コムギ 「霊能すーおー ライダーさん●だすた」
番長 「おはよーさん。」
初音ミク 「うほっ」
パチュリー 「おはよう。」
ファル 「CO 番長 ○」
カモ 「さあおはよう! 頑張るろうぜ!!」
コムギ 「じゃ、ファル吊って2吊りLWだす」
幽谷響子 「まぁそっち護衛しないならですよねーとしか」
番長 「占いは噛み見る展開でしかないのでスルー。
グレーからなら折原君吊ろうとしか思わないけど。
折原「(一部抜粋)灼熱くんは朝1だしそこ偽って事も考えられなくはない。さて、どうみるかな」

この人数で朝一を理由に偽を迫る意味が不可解。
加えて、なんであとから出てきたファルに対してそんな微妙な触れ方してるのかわからない。」
カモ 「ラインつながったのか」
初音ミク 「別にファル狼見えないから残してもいいんじゃないの?>コムギ
コムギがどうしても吊りたいっていうなら従いはするけど」
番長 「おうふ。」
折原臨也 「                \
                |              \
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            /  |     | \    | :、〈\:、
          〃   |      |   ヽ ',  | 〈ヽ、 `
         /      |j、  |!   , ヘ   |  :、\
          ,'       |「ヽ  ',卜/_,..ム「V|   ::、
/ヽ    |  厂^¨"二` ト- \ V'T::::}ノ|jリ   トミ、
!  〉.   ! 代T:::::T¨` ¦    \     | !  ; | `ヽ   おはよう、それじゃあ霊能は犠牲になるため出てきてくれるかな。
’, ∧   ’ { ` ̄                 ゙  ハ|
  、ヽヘ.   ト ':、           ',      八 八       
  \,厶  ‘::、\          〉    ハトj/  \    あぁ、○だったら出なくてもいいよ。そういう判断で吊ればわざわざかまれるのは薄くなるしねぇ
     ヘ\ Y^\_             / |           
;     j: \`\   、_     _...   /
|    八  \      ̄ ̄     , '              出ない場合は灼熱生きてれば吊るだけさ
|イ ハリ     `丶          ,::仁..,__
'リ ノ /            .._   ,/ : : : : : . `\~'^ヽ,__  
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: : : . \           {  \ : : : : : : : . 丶 : : : : {__    {_: \
: : : : : . \             }>、: : : : : : : : : : : : : : /     /: : :}」
幽谷響子 「いやまぁ初日●ならそっちのが面白いという話はありますが」
コムギ 「狼も狩も最善を尽くしたと思うすから
後は天に任せようす」
初音ミク 「『残したら困る』という意味で吊るん?
けど、それよりグレーのカ…狼狙ったほうがいいと判断してる」
カモ 「これは・・・どうしたらいいんだ?」
幽谷響子 「>ミク
狂人以上が確定してる人外を残す意味はないでしょう」
カモ 「今カモって言いかけませんでしたかぁぁぁあ」
パチュリー 「ならカモ処刑でもしといたら?」
番長 「ファル吊ってグレー噛ませようぜ。」
コムギ 「>ミク
今日ファル吊れば明日はグレ一人確定で減ると思うすからね
もちろんグレ吊りでも来る事は来るでしょうが」
パチュリー 「私はもう面倒だから投票済みだけれどね。」
カモ 「まあ残った占い吊りで霊能チャンスだろーなー」
初音ミク 「偶数なら別に残していいじゃん>幽霊谷」
コムギ 「今日の吊りをファル吊りに固定する事で、グレランをせずに狩人の生存欲を刺激させるす」
コムギ 「間違えた、させぬす。」
幽谷響子 「狂人(仮)のこして最終日狂人が狼把握しなければいいなぁっていうのは私の好みではないので
素直に吊って2吊りで頑張ろうでいいと思うのです」
初音ミク 「だってカモ肉食べたいですしおすし。
残したくないっていみではカモダントツですし。」
番長 「霊噛むはずがないから、
狂始末してグレー噛ませてグレラン引き締めといた方がいいんじゃない。
なんかこういうLW吊ればいいやーって展開大抵変に緩んで負ける。」
カモ 「確かに寒いし鍋は食いたいwwww とてもwwww」
折原臨也 「ふぅん、ラインつながりっと。
で、噛まれてるならファル残しておく必要ないねぇ
まぁ吊らないんだろうけど、狂誤爆って一応あるからねぇ、俺はんなもん真と同じ働きだからどうでもいい派だけど」
ファル 「はい、弁解はしません。

それでは、頑張ってください。」
幽谷響子 「それで引き分けとかになっても嫌じゃないですか
最終日はなんも考えないでやりたい>ミク」
番長 「狂誤爆だろうとなんだろうと。
それならここで●引かねばお話にならない。」
初音ミク 「んー?
まあグレーで吊りたい人より狂吊りの票が多くなるならそうなんだろうな、としか言えませんが」
カモ 「状況証拠しか無いのがなぁ。ネックといえばネックか」
パチュリー 「あなたの好みなんてどうでもいいけれどね。」
初音ミク 「別に引き分け確定ではないじゃん…>幽霊谷」
コムギ 「偶数で残す進行も有るとは思うす。ワタす
でも、即噛みかつ狩人候補が初日のみなら、狂でも吊りが好みす」
幽谷響子 「まぁここで誤爆あるかもとか言ってる折原さんは明日バイバイですかね
ええ」
折原臨也 「おや、意外とファル君吊り多いんだ。
いいねぇ、実にいい。積極は好きだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
コムギ0 票投票先 →ファル
番長0 票投票先 →ファル
パチュリー0 票投票先 →ファル
ファル6 票投票先 →幽谷響子
カモ1 票投票先 →ファル
初音ミク0 票投票先 →カモ
折原臨也0 票投票先 →ファル
幽谷響子1 票投票先 →ファル
ファル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
コムギ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コムギさんの遺言 霊能すーおー
ファルさんの遺言 弁解はしません。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
幽谷響子 「おはよーございます!」
カモ 「おはよう。霊能噛まれたらLW確定か。いや、そうでもないのか? 
いや多分LWだ。」
番長 「おはよーさん。」
初音ミク 「へー。」
幽谷響子 「ああ狩人不在と」
番長 「狩人いない事は分かった。」
パチュリー 「おはよう。」
初音ミク 「あ、そうそう、折原さんすごいですね。カモより残せないとは思わなかった」
番長 「とりあえず折原を吊って考える。
昨日なんの意味もなく狂誤爆を提示した姿勢は村側には見えない。
それを視野に入れるなら、吊りを推す必要性もない。
と思っていたんだが今のカモの発言で非常に迷う。」
番長 「というよりここで霊を噛んでくる狼なのか。」
パチュリー 「折原吊って狼吊れる気がある奴なんているの?」
幽谷響子 「私としては昨日なぜか灼熱君の誤爆どうこう言い始めた折原さん吊っていきたいんですがどうでしょうか」
折原臨也 「                \
                |              \
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          〃   |      |   ヽ ',  | 〈ヽ、 `
         /      |j、  |!   , ヘ   |  :、\
          ,'       |「ヽ  ',卜/_,..ム「V|   ::、
/ヽ    |  厂^¨"二` ト- \ V'T::::}ノ|jリ   トミ、
!  〉.   ! 代T:::::T¨` ¦    \     | !  ; | `ヽ   おはよう、今日からグレランだよ。
’, ∧   ’ { ` ̄                 ゙  ハ|
  、ヽヘ.   ト ':、           ',      八 八       
  \,厶  ‘::、\          〉    ハトj/  \       まぁ吊れない位置となると番長ってとこかな。そこは吊りたくないねぇ。
     ヘ\ Y^\_             / |           
;     j: \`\   、_     _...   /            最終日位置だ、響子はヘイトちょっとたまってるみたいだけど今日判断したい。そこ残してもいい位置かってね
|    八  \      ̄ ̄     , '              
|イ ハリ     `丶          ,::仁..,__
'リ ノ /            .._   ,/ : : : : : . `\~'^ヽ,__  
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: : : : : . \             }>、: : : : : : : : : : : : : : /     /: : :}」
カモ 「ヒャッホー! グレラン大会だ! 」
初音ミク 「カモをカモ鍋にすることは依存ないけど、それより折原さん吊らずに負けるほうが嫌なので。
美味しいカモなのかは最終日に見極めましょう」
パチュリー 「いないわね。じゃあそこは村認定で。」
幽谷響子 「んで折原さん吊ったらパッチェさんが狼か否かだけ考えればいいでしょうね
なんか潜りたいですって風にしか見えませんもん」
初音ミク 「折原吊らずに負けるほうがよっぽどいやですもん>パッチェさん」
カモ 「素直な噛みだよねえ<霊能噛み。
普通に見たらライダー狼でLWなんだが」
折原臨也 「いやぁ俺を狼目でみるってのはすごい勇気がいる事だよ。
俺は自分から見て狐目でね、それで君が吊れると思うなら俺はこばまないよ?>ミク」
パチュリー 「誰に負けようが同じことでしょう。」
番長 「そーだな。」
カモ 「俺がカモ鍋にだと・・・!? よかろう貴様の舌を満足させてやろう! <ミク」
パチュリー 「とりあえずカモを処刑するわ。」
幽谷響子 「で正直番長はもう吊る気ないし吊れないからどうでもいい
ミクさんもそこまで吊る気が起きない」
番長 「これ折原放置でカモ吊っていーんか。
この噛みするのってカモかパチュリーじゃねえの。」
パチュリー 「折原とあと番長ね。そして私。
これで3票ね。」
初音ミク 「自分からみて狐目ってソレすなわち村じゃないってことじゃないですか>折原さん」
初音ミク 「え?マジ?残すん?」
折原臨也 「まぁここで簡単に言えるのは俺が最終日っていってるからどうしてくるって知ってるの?
生存欲なの?って意見だけど。別に俺吊ってもいいよ、最終日くるから。
ただ今日はその二人は判断位置ってだけさ。」
パチュリー 「折原もぼんやりしていると死ぬから合わせなさいよ。」
幽谷響子 「この噛みもなにもふっつーの役噛みにしか見えないのですがどういうことでしょう>番長」
番長 「いやいや。」
カモ 「そこは俺も聞きたいぜ番長」
番長 「狩人いる事が非常に濃厚であるのに、霊を噛む必要性が薄いでしょ。」
番長 「吊り増えるんだぞ。」
番長 「死体なしでたら。」
折原臨也 「…へぇ、俺にあわせろっていってる君。
いいね、それ。君に投票したくなってくるんだけど>パチュリー」
幽谷響子 「そこはわかります」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
番長0 票投票先 →カモ
パチュリー1 票投票先 →カモ
カモ2 票投票先 →初音ミク
初音ミク1 票投票先 →折原臨也
折原臨也2 票投票先 →パチュリー
幽谷響子0 票投票先 →折原臨也
4 日目 (2 回目)
番長0 票投票先 →カモ
パチュリー1 票投票先 →カモ
カモ3 票投票先 →折原臨也
初音ミク0 票投票先 →折原臨也
折原臨也2 票投票先 →パチュリー
幽谷響子0 票投票先 →カモ
カモ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
番長 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
番長さんの遺言 素村co
カモさんの遺言 狩られる側の狩人日記カモカモ


2日目 護衛→ファル→結果:失敗

いきなりどっち守る論争とかやめろよwwwww
まあ俺視点、ファルを真目と見る。反省はするが後悔はしないぜ!!

3日目 護衛→きょーこ→結果:失敗

いきなり外したとかもう泣けてくるんだけどwww 
頑張れ俺! 頑張れ狼! ここ噛んでこい! 
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
幽谷響子 「おはよーございます!」
初音ミク 「ふーん」
パチュリー 「おはよう。」
折原臨也 「                \
                |              \
              /|     ト、         ヽ
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          〃   |      |   ヽ ',  | 〈ヽ、 `
         /      |j、  |!   , ヘ   |  :、\
          ,'       |「ヽ  ',卜/_,..ム「V|   ::、
/ヽ    |  厂^¨"二` ト- \ V'T::::}ノ|jリ   トミ、
!  〉.   ! 代T:::::T¨` ¦    \     | !  ; | `ヽ   おはよう、最終日なわけだけどさ。
’, ∧   ’ { ` ̄                 ゙  ハ|
  、ヽヘ.   ト ':、           ',      八 八       
  \,厶  ‘::、\          〉    ハトj/  \       俺の投票はミク君に決まったよ、あんな捨て票する狼ってどこいるの?
     ヘ\ Y^\_             / |           
;     j: \`\   、_     _...   /            
|    八  \      ̄ ̄     , '              自分がラン対象でこういう投票する狼って吊り逃れでもいないと思うんだけど。狂かな?それならそれで吊り逃れていいわけだ。
|イ ハリ     `丶          ,::仁..,__
'リ ノ /            .._   ,/ : : : : : . `\~'^ヽ,__   
\ /              / : : : : : . \: : : : : .\..__ └ヘ.,__
: . \             ,ハ、: : : : : : : . \ : : : : `: :}      h、
: : : . \           {  \ : : : : : : : . 丶 : : : : {__    {_: \
: : : : : . \             }>、: : : : : : : : : : : : : : /     /: : :}」
幽谷響子 「なんでCOしないんかな>かも」
初音ミク 「パチェのカモ誘導の理由と
幽霊谷の折原→カモ投票の理由は教えてほしいところ」
幽谷響子 「まぁいいや
パッチェさんと折原さん見ましょう的な」
パチュリー 「とりあえず私が狼であるならあなたを助けるためにがんばったりしないぐらいの認識は持っているべきね。」
折原臨也 「ふぅん、面倒だけどさ。
ここで俺が迷うってパチュリーかミク、とくに後者しかないんだよねぇ。
幽谷はいい判断をした、OKだよ。」
パチュリー 「そしてそこで私にくる折原もひたすら妖しいだけの素村でしょう。」
パチュリー 「だからミクと幽谷での勝負。」
初音ミク 「捨て票の意味がわからんが>折原」
幽谷響子 「引き分けたんでめんどくさいってのもありますが
ミクさん投票って個人的にこの人どこ見てるんかな
という意味で折原さんのがまだ残せると思ったからです>ミク」
初音ミク 「カモと折原比べて折原のほうが見れるとかすげーおどろいてますが>幽霊谷」
幽谷響子 「さて
◇番長(26)  「これ折原放置でカモ吊っていーんか。
この噛みするのってカモかパチュリーじゃねえの。」

こういうときは死人の言葉に耳を傾けてみましょうか」
折原臨也 「いや、ここで俺吊るなら見る目がひたすらないね、君。
という話さ、客観的に見て俺吊れるなら吊りたい位置ではあったしねと。
だからそれで思考がすっきりするならそれはそれでいいのさ、まぁ君変えなかったけど。>ミク」
パチュリー 「折原が狼でないのにつれそうだから次に吊れそうなところ>カモ」
幽谷響子 「番長の言葉ってのもありますけどね
そこ明らか私より推理が深いので>ミク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
パチュリー2 票投票先 →幽谷響子
初音ミク1 票投票先 →パチュリー
折原臨也0 票投票先 →初音ミク
幽谷響子1 票投票先 →パチュリー
パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
幽谷響子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幽谷響子さんの遺言 私噛まれたらパッチェさん吊っといてください
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/02/15 (Wed) 21:37:26
ライダー 「お疲れ様です」
コムギ 「>カモ
初心者にできることは、同じ失敗を繰り返さないよう覚えておくことだす」
灼熱くん 「早噛みしていいのよ」
初音ミク 「はい、お疲れ様でした」
幽谷響子 「おつかれさまですよ」
パチュリー 「おつかれ。」
番長 「お疲れ様ん。」
灼熱くん 「おつかれー」
折原臨也 「まぁそりゃこうだよねぇ。
お疲れ様っと」
コムギ 「お疲れさまですた」
初音ミク 「いやー、なんとかなりましたね。」
ファル 「お疲れ様」
カモ 「カモ鍋される準備はできておる! カモ鍋CO!

ていうかおつかれー」
ライダー 「まあ、鴨のミスも敗因の一つですが
2吊でLWを見つけられなかった村もミスしてましたね、と」
幽谷響子 「まぁ仕方ありませんね
いろいろ言うありますが」
番長 「なんか霊噛みで折原から役職臭が飛んで、
代わりにカモからめっさオーラが出てきた。つった。狩人だった。ごめん。」
コムギ 「まぁ単純確率で最終日村が勝つ可能性は25%っすからねぇ。」
初音ミク 「幽霊谷さん狩人じゃないかとびくびくしてましたよ」
カモ 「すまん・・・鉄板でいきゃよかったんや・・・俺がまさしくカモやってん・・・」
カモ 「俺の鍋オーラ力が見えたと申すか」
番長 「なんというオーラ力。」
幽谷響子 「うん
お疲れさまでした」
コムギ 「霊噛みのとこで灰噛みだったら村勝ちわりとあり得たかなーとは思うだけに
霊噛みを選択した狼の行動を褒めるところすね」
カモ 「ミクさんネギもってきてネギ」
初音ミク 「ネギー!」
初音ミク 「というか初手カモ○で出なくてよかった」
カモ 「よっしゃカモ鍋じゃあ! ていうかミクさん、霊噛みにいった心境をどうぞ」
カモ 「ミク狼ならむちゃくちゃ食われる! と ビクついておりました」
コムギ 「カモは懲りずに参加するといだす
ここに居る全員誰でも、人狼で似たような失敗をしたことはあるですし
怖ぇ人なんていんす」
折原臨也
                    __  --z_
               /´彡: : : : : : : :  ̄ミー-r
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ミ
            イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ.
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :从
          ,イ: : : : : : : ィ: : : : : : : : : : , /} /} ,イ: 小
          |'l: : : : : /イ: : : : : : : ,/,イ弋__|/ ,リ .|从{
              {: : : : : { jイ: : : ,/'/  辷tッ `¨ /' j   んー、どうしてこうなったかな。気合い入れて説得したほうがよかったか。
             ハ,: : : ハ. |: : : /         {f
            ',: : : >ハ/′         弋         ミクは普通に◇初音ミク(28)  「自分からみて狐目ってソレすなわち村じゃないってことじゃないですか>折原さん」
             ',: : : ソ              イ
             ハ:/     ',   `ー--- イ           こんな事言い出す始末だったからね、正直最終日余裕だと思っていたんだけど読みが甘い。
    ,, _,     ___/       ヽ      ´
 r'' " ミ''、___イ⌒ヽ /           ー- __/            もっと力入れるべきだねぇ
 t,,..     辷 ,,   `ヽ        /´ ̄ ̄
. ,イ''~ ;;、     `¨'' 、   \    ∧`¨ヽ
/     ~¨''ミ     ヾ,, ハ    Y ヾ、, ''x
        `¨''、     ¨',,人ー 、弋  ㍉ ヽ、,
           辷x_   ㍉,\   )  i  ,,;′
             `¨ヾ,,.  '' \ j   ',, j
初音ミク 「霊GJでてももう1回GJださせりゃいいと思ってたからなあ」
カモ 「うむ。大丈夫だ。心配ありがとう。

しかし反省すれども後悔はなし。まあセオリーが何故セオリーたる所以かを
まざまざと見たけどね!」
初音ミク 「失敗なんてだれでもしますよ。失敗が失敗とわかればいいんですよ」
コムギ 「んじゃお疲れさまっす。
GMは村建て感謝」
カモ 「GJOKだったのか・・・噛めりゃラッキー程度?」
番長 「んー。折原吊っても最終日来る事知ってそうな所を指摘した方が多分よかったんだろう。
村建感謝。皆もありがとう。
しーゆーあげいん。」
カモ 「こむぎちゃんおつかれー」
カモ 「番長もおつかれー」
折原臨也 「まぁ村建て同村感謝
村人は怪しくてごめんねぇ、今回この方向で実験したかったからいつもとちがくしたんだけど普通に裏目だった。
それじゃ、またね」
初音ミク 「噛めたらリターンでかいし、噛めなくてもリスクそれほどないと思ったから霊噛みにいったんですよね」
初音ミク 「落ちる方はお疲れ様」
カモ 「なるほどなあ。」
初音ミク 「狩人としては、今回は確定村人を殺したくないから占い抜かれたら霊鉄板でもいいかな、と」
カモ 「ようしまた勉強になったぜ! ていうか初狩人だったしな!
またどこかでカモ鍋つつこうぜ!」
カモ 「ですよねぇぇぇぇ」
初音ミク 「確定村人が1人しかいないときはその人を外す護衛はやらないほうがいいかなー」
初音ミク 「外した時に色々いわれますし!w」
初音ミク 「それでは皆様お疲れ様でした!」
初音ミク 「みんなのアイドル初音ミクの提供でお送りしました!」
カモ 「言われましたwwwwwww 鍋にされましたwwwww」
カモ 「うむ。ありがとう。ではまたな! バッサバサー」