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【紅3191】やる夫たちの普通村 [5800番地]
~GMがいないならGMになればいい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMユーザ名必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ロックGM
(生存中)
icon ヴェールヌイ
(生存中)
icon 八雲藍
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ゆかり
(生存中)
icon ロッソ
(生存中)
icon れいむ
(生存中)
icon おおさか
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
村作成:2016/01/19 (Tue) 20:39:29
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「開始は21:10
どなた様もどうぞ」
ヴェールヌイ が村の集会場にやってきました
ヴェールヌイ 「よろしく」
GM 「いらっしゃい」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ロックGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5736 (ロック(MOW))」
ロックGM 「ロビンフッドがいないなら
ロビンフッドになればいい」
八雲藍 が村の集会場にやってきました
ロックGM 「GMは少し席を外すが
即埋まりそうにないし大丈夫そうかな」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
八雲藍 「コン。」
やらない夫 「うっす」
ロックGM 「いらっしゃい」
八雲藍 「9時まで刀剣乱舞やってきます。」
ヴェールヌイ 「もし埋まった場合は異議ありを押せばいいかな」
ロックGM 「とはいえ後十分で十人以上だからな
流石に時間前には戻るし」
八雲藍 「うまくいったようなうまくいってないような。」
ゆかり が村の集会場にやってきました
ゆかり 「いやーどうもどうも」
ロッソ が村の集会場にやってきました
れいむ が村の集会場にやってきました
ロッソ 「支援部隊、降下完了」
ロッソ 「これよりミッションを開始する」
れいむ 「よろしく。開始までに戻る。」
ロッソ 「どんとこい超常現象、村人だってこなしてみせる」
ゆかり 「イタリア語ってどれだけメジャーなんでしょうね
(フランス語だったかもしれな)」
ロックGM 「よく来てくれた
楽しんでいってくれ」
おおさか が村の集会場にやってきました
おおさか 「へーちょ」
れいむ 「ふー。」
八雲藍 「目薬をさしてあげましょうか」
ロックGM 「ロッソはイタリア語じゃないか?
ローテがドイツ語で
フランス語がなんだけっかな
ロゼだかなんだか」
チルノ が村の集会場にやってきました
ロックGM 「いらっしゃい」
チルノ 「よろしく!」
ロックGM 「ああいや
ルージュだったか?」
ヴェールヌイ 「そろそろカウントしようか?」
ロックGM 「正確な答えをGMはウロ覚えだから各自でググってくれ」
ロックGM 「頼む>ヴェールヌイ」
ヴェールヌイ 「ではでは」
ヴェールヌイ 「3」
ヴェールヌイ 「2」
ヴェールヌイ 「1」
れいむ 「よろしく。」
ヴェールヌイ 「スタート!」
ゲーム開始:2016/01/19 (Tue) 21:13:00
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ロックGM GMは餓狼野天狼色」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ロックGM 皆来てくれてありがとう
四条鯖でもこの後、普通村あるみたいだから興味が湧いたら遊びに行ってみるといい」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ロックGM 超過前に実行もそこまで少ない訳じゃないんだがな」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆ロックGM 誰が上手い事を>十ロック時色」
ロックGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロックGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
おおさか 「へーっちょ」
チルノ 「あたい最強」
れいむ 「おはよー。さ、狼を殲滅しましょ。」
ヴェールヌイ 「おはよう」
ゆかり 「おはようございます
戦闘行動を開始します」
八雲藍 「コオォーン・・・」
やらない夫 「占いCO チルノ○」
れいむ 「占いは出ないのかしら」
やらない夫 「下」
チルノ 「藍が萌えた!」
れいむ 「出てた」
おおさか 「占いでーへんのやね
せいぜい●当てられんようにきーつけーやー」
八雲藍 「ゆかりさんはどういう設定のキャラさんなの?「戦闘」って」
ヴェールヌイ 「やらない夫が占いで、霊能が初日か潜ってると」
おおさか 「と思ったら出てたわ」
やらない夫 「霊能COがチルノから出たら寝る」
ロッソ 「ア、アー。
おはよう」
ゆかり 「占いが出ましたけど
それよりも霊能者がいないんですね」
チルノ 「対抗占い師がいるならCOしなさいよね!」
れいむ 「そういや霊能もいないわね ま、自信あるならいいんじゃない?」
ロッソ 「霊能が出ないなら潜ってグレーとして噛まれてそのままレッツアンドゴーだろう。」
チルノ 「霊能者も出なさい!」
ヴェールヌイ 「おおむね初日で良さげな気がする
霊能出てから占いが出そうとか言うのを考慮すると」
おおさか 「霊能がでーへんのやったら、もう初日か永久潜伏コースやで」
ゆかり 「>藍
とあるゲームのAIをパクったといいますか
有り体に言ってしまえばオペレーターですかね」
八雲藍 「今ヴェールヌイが胸って言った」
チルノ 「占い師が○引いて潜伏したならともかく、COしたなら潜ってる必要ないわ
灰を狭めてグレランしましょう」
やらない夫 「でなくていいんじゃね?ってなった>チルノ
決め打ちしないで生きてたら吊るっていう蛮族スタイル取った場合、潜って噛まれれば真だし、という強みがある」
ロッソ 「やらない夫が明日死んだら真路線で考えればいいんじゃぁないか」
ヴェールヌイ 「ボクそんなこと言ってないね?>藍」
八雲藍 「>ゆかり そのオペレーターは戦闘はするの?」
おおさか 「出てこられても邪魔やもん
占いとのラインをみるなんて事がしにくいこの配役での霊能の役割といったら、初日に出てグレーを減らすっていうのだけや」
ゆかり 「この人数で霊能潜伏って
どれだけ有益なのかわからない辺りはそれなりに思うんですが」
八雲藍 「おおむねって!おおむねってヴェールヌイが言った!」
ヴェールヌイ 「つまりはやらない夫真で見ていいとなる」
れいむ 「まぁ霊初日なら初日で占い乗っ取りとか変な事まで考えなくていいしいーんだけどね。」
八雲藍 「藍はおおむねだけど霊夢が可哀想じゃないかヴェールヌイ!」
チルノ 「霊能いないとあたい視点ほぼ情報ない……>やらない夫」
ヴェールヌイ 「大胸っていみじゃないから!>藍」
やらない夫 「単純に9人で○で出るのは最終日が3択になるからです(*霊能生存且つ○以外)」
れいむ 「なるほど>ぬい」
ロッソ 「霊初日だからやらない夫真。潜伏占いがいるなら出てないのは妙だ」
やらない夫 「霊能初日だととても悲しい事実になる。」
ロッソ 「こんな感覚だろう」
おおさか 「おおむねって言ったからなんやねん」
ゆかり 「>藍
私はオペレーターであり戦闘支援AIであり
ロボットでもあるので戦闘するといえば戦闘しますね」
チルノ 「身代わり霊能でやらない夫真が確定した、やった!(涙)」
ヴェールヌイ 「霊夢が大きいアイコンもなかったっけ?>藍
確か、早苗とかよりも大きかったはずだけど」
八雲藍 「ヴェールヌイが、私を狼では見ないけど自分はとことんヘイト稼ぎたくないのはわかった。」
ロッソ 「灰の中に人狼2・・・・・・ふむ」
れいむ 「まぁ決定したわけでも無いけど。
ぬいぬいが言う事、一理あるのよね」
やらない夫 「というか、占い出ない場合に噛まれよけって意味で霊能潜るのはあるが、どの道2回しか噛めないんだから潜るとかやめろよ?」
ゆかり 「>やらない夫
ここまで来たら
霊能初日じゃなくても悲しみに代わりはありませんよ」
やらない夫 「まじで潜伏霊能してました、とかだと俺は切れる自信がある。」
八雲藍 「じゃあゆかりの戦闘に期待してみよう。」
ロッソ 「逆に考えれば霊能がいないことで村人が一人生きている。それはきっと、心強い」
ヴェールヌイ 「実際問題、1-0なら霊初日=やらない夫真で固まりかねないから、
潜伏続行はないと思うな>れいむ」
ロッソ 「信じるんだ、村人力を」
チルノ 「自分がキレることを脅しに使うの良くないよ!>やらない夫」
やらない夫 「というわけで2/6を頑張ってください」
おおさか 「切れたらあかんよ」
れいむ 「へいへいおちけつ>やらない夫」
ヴェールヌイ 「おおむねって使いづらくなったんだけど」
チルノ 「それはそれとして潜伏霊能は禁止です」
やらない夫 「いいや使うね。俺はわがままなんだ>チルノ」
八雲藍 「霊能が潜伏してて占い欠け・やらない夫狼のチルノ囲いならキレるなあ確かに。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ヴェールヌイ1 票投票先 →おおさか
八雲藍1 票投票先 →ヴェールヌイ
やらない夫0 票投票先 →おおさか
ゆかり1 票投票先 →れいむ
ロッソ0 票投票先 →ゆかり
れいむ2 票投票先 →八雲藍
おおさか3 票投票先 →れいむ
チルノ0 票投票先 →おおさか
おおさか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 蜘蛛ですが、なにか?を読んでるんで各自頑張るといいだろJK
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
れいむ 「投票先は藍。
単純にヴェールヌイへの絡み方が、「間接的に」ぬい人外を仄めかす殴り方で。
たとえもし、昨日のグレランで、誘導が実ってぬいが吊れていても、自分が矢面に立たなくてもよくなるように仕向けてる?」
チルノ 「あたい最強」
ゆかり 「灰票1ってこと考えると期待値は高いと言って良いんですかね
その1がれいむさんな事を考えると低そうなんですが

それより村人力を信じられなかったらしい事が私はショックだったりします」
ヴェールヌイ 「ゆかりが霊能潜ってる可能性ずっと考慮してるのが気になる感じ」
八雲藍 「なんという」
ロッソ 「いたって普通だったなあ」
チルノ 「大変不本意ながら指定をするからみんな色々話したりしなさい」
ゆかり 「考慮した覚えは一切ないので
その理屈続けるなら発言引用お願いしますね>ヴェールヌイ」
れいむ 「ただ、ぬいぬい自身も、昨日の最初、やらない夫を即、
「占い」という表現をしている。」
ヴェールヌイ 「藍は何とも言えない
ボク藍に殴られたとかじゃないわけだし」
ロッソ 「ゆかりとヌイで2Wなんじゃないかとは見ている。
昨日のおおさかで釣れたとは思わんのと身内票なしで考えた場合に」
八雲藍 「仮に2w残ってて身内票がない、って前提なら、ゆかりはヴェールヌイしか相方がいないらしい。

ヴェールヌイ 「◇ゆかり 「この人数で霊能潜伏って
どれだけ有益なのかわからない辺りはそれなりに思うんですが」


◇ゆかり 「>やらない夫
ここまで来たら
霊能初日じゃなくても悲しみに代わりはありませんよ」」
ロッソ 「藍の言うとおりに考えている。」
ゆかり 「>ロッソ
これで普通じゃないケースが起きていた場合
起こした誰かが責任取るしか無いわけですし、起こしてない人にはどうしようもないです
主に藍さんが言い出した話ですが」
八雲藍 「なんかロッソの発言と被ってしまったけど、意図は違う。」
れいむ 「藍が殴るのなら、そっちだったんじゃないかなってのは思う。」
チルノ 「霊能者がいるなら出ていいよ」
ヴェールヌイ 「霊能潜ってるかもって感じがするんだけど」
八雲藍 「>ロッソ いや、私は君が言ってる内容とは違う意味で言ってる。
ゆかりは現時点で吊る必然性は薄いって意味だ。」
ヴェールヌイ 「言い方がね」
ゆかり 「私としては前半は「霊能潜伏はあり得ない」という意図に
寄るものだったりするので、後半は軽口なのでノーコメント」
れいむ 「ぬいは、やらない夫真が最初から見えてたから咄嗟にやらない夫真って言っちゃって、
んで、あとから理由説明してるようにも見える。」
ロッソ 「では藍は誰を吊りたいんだ」
八雲藍 「>ロッソ ぬい。」
八雲藍 「理由は吊れなかったから、って理由だけだけど。
昨日から情報が増えてない。」
ゆかり 「れいむが殴っている先がよくわからないんですが
もうちょっと詳しい説明が欲しいあれこれ」
れいむ 「ぬいかランで迷ってる。」
ヴェールヌイ 「大体9人村って霊能出てから占いがそこ○じゃない限り出る印象なんで、
出ないでやらない夫の1COならそう思うんじゃない?>れいむ」
ゆかり 「>ヴェールヌイ
流石に言い方だけではなんとも
これは私の個性である故に」
八雲藍 「藍ランとかおやめなさい」
れいむ 「だから、考えたことをひたすら発信してる。」
ロッソ 「出ないなら霊能はいないんだろう、いてもいなくても。」
ヴェールヌイ 「その言い方されると困るなぁ>ゆかり」
ロッソ 「ぬいとゆかりで2Wとみている。
で、ゆかりを先に吊るべきとも思っている」
れいむ 「経験則ねー…」
八雲藍 「ゆかりはやだー」
チルノ 「指定ヴェールヌイ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ヴェールヌイ5 票投票先 →ゆかり
八雲藍0 票投票先 →ヴェールヌイ
ゆかり1 票投票先 →ヴェールヌイ
ロッソ0 票投票先 →ヴェールヌイ
れいむ0 票投票先 →ヴェールヌイ
チルノ0 票投票先 →ヴェールヌイ
ヴェールヌイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 なぜあの白長饅頭は霊能者を占うのか?
おおさか 村人
ヴェールヌイ 続いてたら人狼 終わってたら村人
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゆかり 「れいむとヴェールヌイか
ロッソとおおさかか、そんな所はありますね
私怨だとれいむだったりしますが」
ロッソ 「チルノ、お前だったのか。」
れいむ 「藍は初日からぬいぬい殴り。思ったより強い殺意があり、かつ一貫している。
よってぬい狼見るなら、ここは村目。

ゆかりは、私の殴り先を気にしてた。
ぬい狼で見るなら、ぬいが吊れそうか確認しに来たってのはある。現状読めない位置。

ロッソは…うーん、時間だ」
八雲藍 「私の中では2択ですが、どの2択かは黙秘します。」
ロッソ 「俺の意見は昨日言った通りなので変える予定はあまりない」
れいむ 「奇遇だな、私も二択かなって。」
ゆかり 「これは霊界でお説教していいとおもいます
こっちとしてはれいむになった感じなのでいいや位」
八雲藍 「吊っといてなんだけど、夜はおおさか狼のヴェールヌイ村かなと思ってた。
それでも票大して参考にならないからどうでもよかった」
れいむ 「ぬい狼か。」
ロッソ 「ヴェールヌイ狼で固定。とすると投票結果からしてつながりがないのがゆかり。」
八雲藍 「なあんだ2択が多いんじゃないか。このままパフェでも頼んでどの2択にするー?ってパジャマパーティーでもしたいですね。」
ゆかり 「>れいむ
発言見る限り藍投票しておきながら
藍擁護ヴェールヌイ誘導しているように見えたのが疑問で疑問で」
ロッソ 「なので、ゆかり狼とみている。昨日から変わって居ない。
今日の発言を見て考えたい」
れいむ 「私怨ってのがよくわからない>ゆかり」
八雲藍 「いや、ロッソもれいむもゆかりもヴェールヌイとは票の繋がりありませんけどロッソさん。」
れいむ 「それは自分でもそう思う>ゆかり
ただ、迷ってた。」
ゆかり 「それを言われて投票見ているんですけど
つながりという降りが私にはよくわからない」
ロッソ 「れいむはつながりがあったと思う。<藍」
れいむ 「ロッソはつながりで一貫してみてるんだなーって」
八雲藍 「その票考察は「ゆかりが狼なら」であって、
ヴェールヌイの相方候補自体は別に大して狭くないんだよロッソ。」
ロッソ 「ロッソはなんかもう誰からも投票されてないしゆかり絶対殺す投票してるけど流されてる感あるからどうでもいいんじゃないかね。」
八雲藍 「2 日目 (1 回目)
ヴェールヌイ 1 票 投票先 → おおさか
八雲藍 1 票 投票先 → ヴェールヌイ

ゆかり 1 票 投票先 → れいむ
ロッソ 0 票 投票先 → ゆかり
れいむ 2 票 投票先 → 八雲藍

おおさか 3 票 投票先 → れいむ

やらない夫 0 票 投票先 → おおさか
チルノ 0 票 投票先 → おおさか」
八雲藍 「????」
八雲藍 「れいむとヴェールヌイに何の関係が・・・?」
ゆかり 「>れいむ
投票した、昨日もソレは変わらなかった
改めて落ち着いて考えた際に二択ではありますが
自分の殺意のままに走りたいという感情はあるのですよ」
ロッソ 「れいむ別につながってないじゃないか。勘違いをさせるとはなんてやつだ。
おのれれいむ。」
ロッソ 「落ち着け慌てるな
ヴェールヌイがれいむ投票と勘違いしていただけだ」
八雲藍 「お前、本当に票考察したのか・・・・?」
ロッソ 「昨日からじっくり考えていた。」
ゆかり 「視野が狭くなりすぎているので諦めている所にそれは
流石におこな事案かと思われますがどうですか??」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
八雲藍0 票投票先 →ロッソ
ゆかり0 票投票先 →れいむ
ロッソ2 票投票先 →れいむ
れいむ2 票投票先 →ロッソ
4 日目 (2 回目)
八雲藍0 票投票先 →れいむ
ゆかり0 票投票先 →れいむ
ロッソ1 票投票先 →れいむ
れいむ3 票投票先 →ロッソ
れいむ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロッソ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロッソさんの遺言 ヌイ=ゆかりとみたが。
れいむさんの遺言 すむら。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/01/19 (Tue) 21:45:07
れいむ 「おつかれ。」
おおさか 「9人村なんて大体こんなもんや」
チルノ 「お疲れ!」
ゆかり 「おつかれさまでした」
ヴェールヌイ 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさん」
おおさか 「おつー」
ロッソ 「あるいは藍か」
八雲藍 「ロッソ悪かったよ」
ヴェールヌイ 「ゆかりはありがとう」
やらない夫 「よくある」
ロックGM 「お疲れ様です」
ロッソ 「むう残念。最初の予定通りゆかり絶対殺す予感は正しかったか(なお勘違い)」
れいむ 「あの殺意は狼かー…」
チルノ 「ロッソの言う通りになった>ゆかり先指定すべき」
ゆかり 「いやー霊能を日和って良いことってあるもんですね」
ロッソ 「いや私が悪いのだ、お疲れ・サマーバケイション」
八雲藍 「確かにロッソは合ってたなあ」
ロッソ 「ゆかりは狼の場合最終日に殺せない予感はあった。」
やらない夫 「ヌイちゃん目についたのが夜だったんだよなぁ
なんでこいつ占い真じゃないほうがいいの???って」
ロッソ 「なので、殺しやすい方を後に回すつもりでいたのだ(なおれいむ)」
ロックGM 「チルノ>たまたま懐のニンジャスレイヤーにナチの弾が当たって助かるかもしれない」
ゆかり 「藍が味方に付きそうでロッソから殺意向けられているので
こっちはれいむに殺意向けるしかないのが悲しい所ですよね」
ヴェールヌイ 「ふむ」
れいむ 「藍投票があかんかったなーという感じ」
八雲藍 「>ゆかり 私はゆかりーロッソの2択をしていたんだよ」
ヴェールヌイ 「言い方が真やだなぁって感じだね、確かに」
ロッソ 「3日目昼のゆかり→ヴェールヌイの反応が露骨に身内切り的な動きに見えたのだけど、勘違いも加速していた。」
チルノ 「ニンジャスレイヤーってすごい!>GM」
ロックGM 「まぁほぼグレラン村なので
ある程度は仕方ない結果」
ゆかり 「結果として味方になっているじゃないですか>藍」
れいむ 「もう少し朝のぬいの違和感に気づくべきだったなーというあれそれ
最終日は… まぁ、矛盾した投票のつけかな」
八雲藍 「まぁねぇ。」
やらない夫 「んじゃお疲れさん」
やらない夫 「やはりいわいたさんは粉砕しなきゃ・・・」
ロッソ 「でもなかなかにたのしかった。
ありがとう、感謝したい」
ロックGM 「ブーブスロックバンド!>チルノ
所であのバンドのゴス娘
ストッキングないし黒猫なんじゃ」
ヴェールヌイ 「あ、いわいたさんだったのか」
チルノ 「それじゃお疲れ! 村立てありがとね! 狼は霊能乗っ取り狙え!」
ゆかり 「それはどなたさんですか?」
やらない夫 「あ、ごめんこっちの勘違い」
ヴェールヌイ 「ボクも落ちよう
改めて、ゆかりはありがとう」
ヴェールヌイ 「違うの!?」
ロックGM 「それではお疲れ様でした
来ていただき皆様ありがとうございます」
ゆかり 「まあその通りなんですが、お疲れさまです」
ヴェールヌイ 「まぁいいや()
では、お疲れ様」
やらない夫 「ふぁっく!!」
れいむ 「殺意を向けられ足りないって感じなんで、ま、精進あるのみね。」
ヴェールヌイ 「合ってた」
れいむ 「?」
八雲藍 「ふぁっく!」
八雲藍 「村立て同村ありがとうございました」
れいむ 「ではおつかれ。村はごめんねー。」