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【紅3196】やる夫たちの普通村 [5808番地]
~3200も近いな~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon シモン
 (A3)
[村人]
(生存中)
icon 阿良々木月火
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon ドヤが夫
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[霊能者]
(死亡)
icon ヴェールヌイ
 (◆
kmegd0h.iw)
[村人]
(死亡)
icon テルヨフ
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 十姉妹
 (皆無◆
/H9BfN2fqzLn)
[狂人]
(死亡)
icon 阿良々木火憐
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[人狼]
(生存中)
icon 千石撫子
 (あぉ)
[人狼]
(死亡)
icon ギレン阿良々木
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon とり公
 (asd)
[占い師]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[狩人]
(死亡)
icon 戦場ヶ原ひたぎ
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[妖狐]
(死亡)
icon ベクター
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 貝木泥舟
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[共有者]
(死亡)
icon リディ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
村作成:2016/01/24 (Sun) 20:43:20
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
不幸なGM 「15分開始」
シモン が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「シモン
アンカーは任せたぞ!」
シモン 「穴を掘るなら天をつく 墓穴掘っても掘り抜けて 突き抜けたなら、おれの勝ち!」
シモン 「俺は俺だ!GM堀りシモンだ!」
阿良々木月火 が村の集会場にやってきました
阿良々木月火 「インデックスなんだよ!」
シモン 「よしきた!>アンカー」
阿良々木月火 「あれ、ノリ悪いなぁ
お兄さんが大好きな中学生が来たっていうのに
プレミアむかつく」
不幸なGM 「GMほりってなんだ!!」
ドヤが夫 が村の集会場にやってきました
阿良々木月火 「はぁ、まったくドイツ連邦もコイツも撫子ちゃんみたいな大人しそうな子ばっかりチヤホヤして
やっぱりつーきひーだYOとかラップ口調じゃなきゃ駄目なのかしら」
ドヤが夫 「まあまあ ここは俺の顔を見て落ち着け」
シモン 「月火と書いてフェニックスと読むのかな?かっこいいな」
阿良々木月火 「え、シモン×上条さんなんでしょ?」
ヴェールヌイ が村の集会場にやってきました
ヴェールヌイ 「よろしく」
ドヤが夫 「君 君 もっとかっこいいのが隣にいるだろっ>シモン」
阿良々木月火 「月火フェニックスって私がヒロインの回のサブタイトルなんだけど
なんでフェニックスなんだろ?>シモン」
阿良々木月火 「ふふふ。怖いか?>ヴェールヌイ」
シモン 「何か饅頭みたいな獣人に話しかけられた…食べれるのかな?」
不幸なGM 「やめろやめろというか
わけがわからない」
ヴェールヌイ 「いや、別に」
ドヤが夫
      ____
     / ノ '' ヽ\
   / ( ● ) (● )\
 / :::::⌒ , _ ゝ⌒::: \
 |      `ー'      |    たとえ皆から総スルーされてもあきらめない
 \           /     それがドヤが夫というものだろ
,,..... イ.ヽヽ、ー―ー``-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
阿良々木月火 「あっれー似てなかった天龍の真似?
おっかしーなー自信あったんだけどなぁ」
テルヨフ が村の集会場にやってきました
阿良々木月火 「え、あうん
ごめんなさい。私ドヤが夫さんと接点ないから」
テルヨフ 「来た、寝た、勝った」
ドヤが夫 「饅頭みたいな超人類だろ
君たちより一段階進化した姿だろっ>シモン」
阿良々木月火 「まぁでもシモン×上条さんって私も本気で言ってる訳じゃないんだよ」
阿良々木月火 「上条さんってウチのお兄ちゃんと同じでオッパイは好きだけどそれはそれとしてロリコンだもんね
解る、解る。私は詳しいんだ」
シモン 「そこはほら、たぶんかっこいいからじゃない?
火金フェニックスとか日火フェニックスだと見た目あれだけど
月火フェニックスだと強そうだしさ」
十姉妹 が村の集会場にやってきました
十姉妹 「こんばんわ」
阿良々木月火 「カッコイイんだ
そこは女の子としては複雑かなー>シモン」
阿良々木火憐 が村の集会場にやってきました
シモン 「ドヤが夫の顔が凄い自信に溢れてる…まるで兄貴みたいだ
俺も見習わなくちゃ駄目だ」
不幸なGM 「阿良々木暦が待ち遠しいな(遠い目」
阿良々木火憐 「あたしがやってきたからにはもう大丈夫!
この村はあたしが滅ぼしたー!」
阿良々木月火 「わー鳥顔だー
なんでだろ
私も鳥顔になったことある気がする。アニメで」
千石撫子 が村の集会場にやってきました
阿良々木火憐 「ってことで、よろしくお願いするぜ!」
阿良々木月火 「いや滅ぼしちゃ駄目でしょ火憐ちゃん
正義じゃないよそれは」
ドヤが夫 「yes!! yes!!>シモン
そういう素直な姿勢はぜひ皆にも見習ってほしいもんだ」
千石撫子 「よろしくね――撫子はキメ顔でそう言った」
テルヨフ 「あれ?なんか周りが火の海だ…」
阿良々木火憐 「えー
でも自分以外全部滅ぼせば正義は勝つってにーちゃんが言ってたぜー >月火ちゃん」
阿良々木月火 「あれ、千ちゃんまで来た
千ちゃんをキックしなきゃ!」
ドヤが夫 「キメ顔・・・・ 俺と同じ顔かな?>撫子」
阿良々木火憐 「(やばい、キャラがおかしい人がいる気がする…いや、あたしの勝手な思い違いで云々)」
阿良々木月火 「怖!お兄ちゃん怖!
そんな火憐ちゃん間違ってるよ
こんな火憐ちゃんがいる村は滅ぼさなきゃ!」
阿良々木レン が村の集会場にやってきました
阿良々木月火 「わーあざといなー流石千ちゃんあざとい」
阿良々木レン 「フフフ、怖いか?」
テルヨフ 「キメ顔とドヤ顔としたり顔ってどう違うの?」
阿良々木火憐 「おぉ!?
月火ちゃんと戦わなければいけない日が来るとは…
手加減はしないぜ!姉妹で敵味方ってのも熱い展開だし!?うおりゃー!」
千石撫子 「撫子は痛いのは嫌だ――撫子はドヤ顔でそう言った」
阿良々木月火 「まだ未登場のお父さんかな?>レン」
十姉妹 「似てない家族ね>阿良々木」
阿良々木火憐 「……誰?」
とり公 が村の集会場にやってきました
阿良々木レン 「阿良々木家長兄の活躍をご覧いれよう」
とり公 「お兄ちゃん!」
シモン 「お母さん似なのかな>似てない家族ね」
不幸なGM 「一体何者なんだ(遠い目」
ドヤが夫 「というか奇跡だろ この父親にこの娘とか」
阿良々木火憐 「長兄…あ、あれ?
ウチの兄ちゃんは一人しかいない気が…(混乱)」
阿良々木レン 「キシリア。よもや私の顔を忘れたとは言うまいな?>火憐」
阿良々木月火 「ギャー……痛いってば火憐ちゃん!?
そこはツッコミを入れる場面なんだよ!?―月火はインデックス声でそう言った」
ジロウ が村の集会場にやってきました
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
阿良々木レン 「む、しまった。名前を間違えたようだ」
とり公 「グレン・キャノンもだ!」
十姉妹 「ジロウ…この一家の次男かしら」
千石撫子 「奇跡は何度でも起こる。あのラピュタ神のように!――ムスカはキメ顔でそう言ったかもしれない」
阿良々木火憐 「正義は例え痛いと思われても曲げちゃいけない!
それが私のジャスティスだー!! >月火ちゃん」
阿良々木月火 「ごめんね千ちゃん
でもほら、この村にいたら千ちゃん妊娠しちゃうから」
ジロウ 「>十姉妹
お前の面すげえパンチあるな」
阿良々木レン 「阿良々木レン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:阿良々木レン → ギレン阿良々木」
とり公 「僕の卵を温めてくれるかもしれない女性に会いに来た!」
ギレン阿良々木 「これでよい」
テルヨフ 「話の流れに全くついていけないという口実を元手に、明日の朝まで寝ていよう」
十姉妹 「あら、ありがとう>ジロウ」
ジロウ 「>とり公
オレの上にいる奴とかどうよ
ギレン阿良々木 「立てよ阿良々木家!」
阿良々木火憐 「誰だー!?
というか外国の日系何世とかの人!? >ギレン阿良々木」
ドヤが夫 「そういう問題じゃねえ>ギレン」
阿良々木月火 「痛いの意味が違うし今痛い思いしたのわーたしーだYO」
とり公 「ちょっと何言ってんのかわかんねえな<ジロウ」
千石撫子 「見知った顔の心優しい言葉がなぜか微妙に痛みを伴っている――撫子は困惑げに月火ちゃんに笑顔を向けた。」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
ギレン阿良々木 「我が弟、諸君らが愛してくれた暦は死んだ! 何故だ!?」
不幸なGM 「え、生き返ったのこれ?」
阿良々木月火 「未登場の従兄弟かな?」
阿良々木暦 「阿良々木タワー完成!
きたぞ、ラブリーマイシスター!」
テルヨフ 「死んだはずの長兄が夢枕に・・・」
十姉妹 「その子がやってきたみたいですけど>ギレン」
ジロウ 「お盆にはまだ早すぎやしませんかね…?」
シモン 「暦は死んだ!もういない!だけど俺たちの背中に!この胸に
ひとつになって生き続ける!」
阿良々木火憐 「月火ちゃん…殴られた月火ちゃんは痛いかもしれない…
でも殴ったアタシはもっと痛いんだ…!
だからこれは愛なんだー!(ウォリャー」
とり公 「兄を愛する思いが、奇跡を起こす!」
ギレン阿良々木 「>暦
y=ー( ゚д゚)・∵. ターン」
ヴェールヌイ 「狙ってたのかよ」
阿良々木火憐 「お、兄ちゃんが来た」
千石撫子 「綺麗なタワーだね――撫子はみんなの気持ちを代弁してそう言った」
阿良々木暦 「いつの間に死んだの、僕!?」
阿良々木月火 「いやほら、上条さんとかお兄ちゃんとか
事案待ったなしのロリコンいるから>千ちゃん」
ドヤが夫 「バ…馬鹿な!!!
お前はあの時頭を打たれて死んだはずの・・・・
阿良々木暦かっ?!」
ギレン阿良々木 「チッ。しぶといな」
阿良々木月火 「ぎゃー、それだから痛いの私だけだってば!?>火憐ちゃん」
とり公 「暦は阿良々木家のフェニックスだからな」
阿良々木暦 「月火ちゃん、僕はロリコンじゃないぞ!
シスコンは否定しないが!」
阿良々木火憐 「何だか兄ちゃんが死んだことにされてるんだけど…
兄ちゃん生き返ったの!?
改造とかされて!?うおー!燃える展開だー!!」
テルヨフ 「そこにいる総帥に殺されたのよあなた>暦」
千石撫子 「暦お兄ちゃんにたぶらかされるならそれも本望だよ――撫子はキメ顔で月火ちゃんにそう言った」
ギレン阿良々木 「我が弟! 諸君らが愛してくれた暦は再び蘇った!
もはや有象無象の連邦など恐れるに足りん!」
ヴェールヌイ 「ふつーに扱いがひどいな」
阿良々木暦 「あたまに鉢金がなければ即死だったぜ・・・>ドヤが夫」
阿良々木月火 「あーうん
女子中学生やロリに誘われてきちゃったよお兄ちゃん」
シモン 「暦のアニキがまだド根性で生きていた!?よし、合体(上条×暦)だ!」
阿良々木火憐 「心の痛さは表からじゃわからないものなんだぞ!
アタシの心は涙でいっぱいだけど…でもこれは月火ちゃんのためだから…だから…!
月火ちゃん覚悟ー!>月火ちゃん」
戦場ヶ原ひたぎ が村の集会場にやってきました
とり公 「それでも暦の翼になれるのはジロウ、お前しか!」
戦場ヶ原ひたぎ 「阿良々木君の横にさっそうと登場する美少女それが私よ」
阿良々木暦 「火燐ちゃん!僕はバッタモチーフの改造人間ではない!
ベルトも持ってないから!」
ギレン阿良々木 「阿良々木家よ、立て! 喜びを怒りに変え、立てよ阿良々木家!
阿良々木火憐 「わー!兄ちゃんの彼女さんじゃん!!
お疲れ様でーす!」
ドヤが夫 「でえしょうぶだ
最終的に十姉妹とくっつくから>月火」
ギレン阿良々木 「ジーク・羽川!」
戦場ヶ原ひたぎ 「とても楽しそうね阿良々木君
楽しそうだから去勢しないと」
テルヨフ 「この先は終物語下巻のネタバレになりそうなのでやっぱり寝ていよう」
阿良々木暦 「うおっ!?

・・・せ、戦場ヶ原さんではありませんか」
阿良々木月火 「痛い痛い痛い、いくらなんでも殴りすぎだよ火憐ちゃん!?」
千石撫子 「暦お兄ちゃんの隣は撫子のものだよ――撫子はぶすっとした可愛い顔でそう言った」
ジロウ 「レイフォールガンさえあればきっと飛べるので勝手にどこまでも飛んでいけ」
戦場ヶ原ひたぎ 「ところであの声が大きな男性はどなた?
私の視界に入らないのだけれど」
テルヨフ 「総帥がおっぱいハンターだというのはよーーーーーーーくわかった」
とり公 「ああ、暦とジロウの比翼連理だ!」
ギレン阿良々木 「これはこれは、自己紹介が遅れましたなお嬢さん
暦の兄です」
ジロウ 「人としての器が大きい男性ならここにいるぞ」
阿良々木火憐 「ということは兄ちゃんはあっちか!
かの宇宙の星からやってきた3分間だけしか戦えないヒーローか!
うおー!すげー!アタシも巨大化したい!」
戦場ヶ原ひたぎ 「そういえば、ゴミ……いえ、阿良々木くん」
阿良々木月火 「千ちゃんのそういうところ私は嫌いかな>たぶらかされるなら本望」
阿良々木暦 「大丈夫だ、撫子が望むなら僕はいつでも君のベッドの隣に(ゲフゲフン」
戦場ヶ原ひたぎ 「なんだかとても詰りたくなったしまったの」
ドヤが夫 「顔が大きい男ならここにいるぞ」
戦場ヶ原ひたぎ 「戦争を、しましょう>阿良々木君」
阿良々木火憐 「殴ってない!
撫でてるだけだぞ!(多分)>月火ちゃん」
千石撫子 「月火ちゃんの理解を得られなくても最悪構わない。力づくでものにしてみせる――撫子は決意を秘めた瞳でそう言った。」
阿良々木暦 「せめて哺乳類になりませんか!?>ゴミ呼ばわり」
阿良々木月火 「あ、こないだのコメンタリーの時はどうも>戦場ヶ原さん」
ギレン阿良々木 「ドズル、呼ばれているぞ>暦」
とり公 「俺は・・・鳥類だ!<阿良々木」
ベクター が村の集会場にやってきました
戦場ヶ原ひたぎ 「私ではなく中学生に手を出すなんて万死に値するわ」
ベクター 「よっろしく~」
千石撫子 「撫子のベッドは広くて毛布はふかふかだよ暦お兄ちゃん――撫子は誘うようにそう言った」
阿良々木暦 「嫌だ、僕は勝てない戦はしない主義だからな――僕は決め顔でそういった。」
阿良々木火憐 「…ウチに知らない兄ちゃんができた >ギレン阿良々木

え?父ちゃんの隠し子的な?」
シモン 「カウント開始!」
貝木泥舟 が村の集会場にやってきました
テルヨフ 「野獣先輩千石撫子説」
不幸なGM 「さあ準備をしよう」
阿良々木月火 「その撫でるは明らかに摩擦係数がエライことになってないかな>火憐ちゃん」
シモン 「3!!」
ギレン阿良々木 「この地域における阿良々木家の占有率は5/15
既に3分の1は我らの支配下にある……圧倒的ではないか、我が軍は」
戦場ヶ原ひたぎ 「あら、ごめんなさいコメンタリーはあまりみていないの>月火ちゃん
終物語はまだ見ていないのもあるし、私の化物語の知識は偽物語あたりで止まっていたりするの」
ヴェールヌイ 「そろそろ時間か」
シモン 「2!!」
戦場ヶ原ひたぎ 「阿良々木くんって反応がいいから、ついつい凹ましたくなっちゃうのよ」
リディ が村の集会場にやってきました
シモン 「1!!」
貝木泥舟 「立ち上がるのに7分もかかるとはな」
阿良々木火憐 「覚悟ー!(オリャー >貝木」
シモン 「開始だァーーーー!!」
リディ 「お前もガンダムか」
ベクター 「お前それ自分を除外してるのw?>ギレン」
阿良々木月火 「え、ちょ何この修羅場!?」
テルヨフ 「仕方ない。埋まったし働くか。」
ヴェールヌイ 「ひたぎが投票まだじゃないか」
ドヤが夫 「皆のテンポについていけない ドヤが夫はドヤ顔で思った」
ゲーム開始:2016/01/24 (Sun) 21:17:36
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
とり公の独り言 「むう・・・」
戦場ヶ原ひたぎ(妖狐) 「コォーン」
十姉妹の独り言 「狂人ね」
戦場ヶ原ひたぎ(妖狐) 「阿良々木君いじりで投票を忘れていたわ」
ドヤが夫の独り言 「久しぶりの村役職きたーーーーーー」
テルヨフの独り言 「しかしPHPの回答は働くなである」
とり公 は ジロウ を占います
十姉妹の独り言 「基本的な占騙りでも致しましょうか」
阿良々木火憐(人狼) 「…見事だね >面子」
シモンの独り言 「ヴィラルに変えようかと思ったらヴィラルがいない!?」
「◆不幸なGM とりあえず全員投票してるの確認してからカウントははじめよう
ということを言おうと思いました
すばる」
ギレン阿良々木の独り言
               ,、
             //
           ///)
          /,.=゙''"/       _,r'三 ̄`ヽ、
         i f ,.r='"-‐'つ     /ヘ/" ゙̄\,ミ\
         /   _,.-‐'゙~     ,! 、!r r。-r ミ   i
        ,i    ,二ニー;     ドツ ヽ ̄  fハ, il
        ノ    il゙ ̄ ̄      l ー-_゙   ,、/ /
      ,イ「ト、  ,!,!         ゙! )二」゙  ,!i Y
     / iトヾヽ_/ィ"___.     ヽ.t  _/,!  i
    r;  !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー:、__ ,トf-≦-=、_,L
    ∧l   \゙7'゙ .j!/ / /\jr=ニ:ー-゙┴、 ゙ミ三ヽi]l「/l      _____
   ./ i !   \.// /./  ./   \ ┌‐ヽミ≦‐十'"!    r",.-、, \
  /  i゙i     /  ̄ ̄ ̄       i .l ッー-、\_ミ「彡゙'ー=‐ (_.人 ヽ._ ヽ
 ノ   ヾ、  /            i! ! \_ ̄i i l r‐へ.__ ゝ. \   /
/      ゙''y'              l .i  、 l  !.j .l l 「,> (  \   人」
阿良々木月火(人狼) 「wwwww」
千石撫子(人狼) 「すごい3人だ――撫子は感嘆してそう言った」
ヴェールヌイの独り言 「いたならいいか」
ドヤが夫の独り言 「でもどうせ2coになるんだろ
ドヤが夫知ってる」
千石撫子(人狼) 「というか喋りにくいから夜はやめよう。」
阿良々木月火(人狼) 「じゃ、誰がお兄ちゃんに特攻しようか」
阿良々木火憐(人狼) 「これで狂人が兄ちゃんならもう完璧すぎるんだけど」
ヴェールヌイの独り言 「今年あんま入らないだろうからなあ。」
シモンの独り言 「ご、ごめんアニキ」
貝木泥舟(共有者) 「ああ」
阿良々木月火(人狼) 「そもそもそれ、斧野木ちゃんな訳だし>決め顔」
阿良々木火憐(人狼) 「でー、占い出る人いる?いない?」
貝木泥舟(共有者) 「これは」
千石撫子(人狼) 「ぎくっ」
千石撫子(人狼) 「じゃあ私が特攻するよ。」
ジロウの独り言 「統一感がそこそこあるはずなのに全く統一感を感じない不思議」
貝木泥舟(共有者) 「まぁ」
阿良々木月火(人狼) 「とりあえず騙りどうしよっか
真面目な話」
貝木泥舟(共有者) 「なんとかなるだろう」
ヴェールヌイの独り言 「それでも機を見計らいたいものだが」
阿良々木月火(人狼) 「あ、了解
場合によっては霊騙るね」
千石撫子(人狼) 「暦お兄ちゃんに開幕特攻。呪殺対応はできなければ諦める。」
貝木泥舟(共有者) 「しかし」
ヴェールヌイの独り言 「村数もかなり減ってるのが痛い」
千石撫子(人狼) 「噛みは140ジャストくらい。」
阿良々木火憐(人狼) 「うん、了解ー
じゃあ任せる…
一応、貝木とギレン兄ちゃん(?)への呪殺用の日記は用意しておくー」
貝木泥舟(共有者) 「俺はブランクが今酷いんだがな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千石撫子 は 不幸なGM に狙いをつけました
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(不幸なGM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
千石撫子 「占いCO 暦お兄ちゃん●」
ギレン阿良々木 「見せてもらおうか……連邦軍のモビルスーツの性能とやらを!」
リディ 「リディ・マーセナス、バンシィ、出る!」
阿良々木火憐 「おはよー!!
アタシの名を言ってみろー!!
ってことで、兄ちゃんが初日呪殺展開だろ!?そうなんだろー!?」
テルヨフ 「働こうと思ったけど周りがうるさくなりそうなのでやっぱり早退していいですか」
ドヤが夫 「とりあえず暦は俺に1人女の子をよこしなさい」
ヴェールヌイ 「おはよう」
戦場ヶ原ひたぎ 「おはよう、阿良々木くん」
十姉妹 「占いCO ギレン阿良々木○ 」
とり公 「おはよう」
ジロウ 「おう」
阿良々木暦 「月火ちゃんと火燐ちゃんと撫子とガハラさんは僕が守る!
―僕は決め顔でそういった。」
阿良々木月火 「朝だよお兄ちゃん!(ハンマーゴスッ!)」
千石撫子 「暦お兄ちゃん暦お兄ちゃん暦お兄ちゃん暦お兄ちゃん暦お兄ちゃん暦お兄ちゃん暦お兄ちゃん暦お兄ちゃん暦お兄ちゃん」
貝木泥舟 「おはよう」
ギレン阿良々木 「何故だ!?>撫子」
ベクター 「wwwwwwwwwwwwwwww>暦●」
阿良々木火憐 「いや、えっ…!?
兄ちゃん速攻●出されたー!?」
テルヨフ 「囮物語が始まったようなのでちょっとGEO行ってきていいですか?」
戦場ヶ原ひたぎ 「・・・阿良々木くん早くCOするのよ
●が出ているわよ」
ヴェールヌイ 「台詞が悲しい」
リディ 「その●で言い訳ついただろ!吊られちまえ!」
とり公 「暦は・・・COあるかね」
十姉妹 「そちらが人外ね」
阿良々木月火 「お兄ちゃん、死んで!
じゃなかった
COして!」
ドヤが夫 「黒出か 役職は伏せていろだろ
シモン 「あばよダチ公>暦●」
テルヨフ 「まージュウシマツ師匠はドンマイってことで」
千石撫子 「あ……れ……>暦お兄ちゃん●」
阿良々木暦 「ば、馬鹿な・・・!?
お兄ちゃんに●を出す撫子がいるはずがない!」
戦場ヶ原ひたぎ 「阿良々木くんに投票していいのは私だけ・・・そうよね?」
ベクター 「おかしくって腹痛いわぁ」
不幸なGM 「さてどうする阿良々木は
というか暦は」
阿良々木火憐 「しかも何か勢いに任せて十姉妹も出てて何とも言えないんだけどー!?」
ギレン阿良々木 「暦。聞かれた質問には答えろ」
阿良々木暦 「仕方ない、狩人CO
後は任せる」
とり公 「十姉妹は潜れるタイミングではなかったのか、とは思う程度で・・・狩人に任せる感じの」
戦場ヶ原ひたぎ 「ちゃんと!答えなさい」
阿良々木月火 「これ、霊は出なくていいよね?」
阿良々木暦 「狩人日記
初日:護衛なし
うおう!?僕が狩人かよ!
僕に狩人任せたら妹たちしか護衛しないけどいいのか!?
どうなっても知らんぞ!」
シモン は 阿良々木暦 に処刑投票しました
ドヤが夫 「安心しろ
戦場ヶ原ちゃんは俺がもらっとくから>暦」
テルヨフ 「いや君とりあえずセカンドシーズン思い出そうか>暦」
千石撫子 「お兄ちゃん……なんで…………なんで…………」
戦場ヶ原ひたぎ 「・・・狩人CO」
ヴェールヌイ 「村を守ろうとして出されるとは皮肉だな」
ジロウ 「じゃあ暦置いたままグレランなりでいいんじゃねえか
共有が仕切ればいいだろ」
十姉妹 「霊は伏せていたほうがいいわ」
リディ 「えぇ・・」
ギレン阿良々木 「この兄が聞いているのだ。貴様の作戦目的とIDを述べよ>暦」
ベクター 「おいおい、ちょ~っといけてないんじゃないのぉ?>狩人露出」
阿良々木月火 「対抗はー?」
阿良々木暦 「一つだけ言っておこう
僕は十姉妹を守る以上ほ真占いが他に居ても潜っておけ
護衛がぶれる方がアレだ」
テルヨフ 「あー……じゃあもう仕方ないね」
ギレン阿良々木 「それでいい」
阿良々木火憐 「狩人だってさ!
兄ちゃん残してグレラン合戦じゃね?どーすんのこれ!
共有は指示出しよろしく!!」
貝木泥舟 「共有者だ
とり公 「・・・んー。共有・霊能出しておいて暦は十姉妹護衛、潜伏狩人いれば千石護衛でグレランでいいんじゃない」
シモン 「ウ、ウソだろアニキ!?
皆を守るってそういうことだったの!?」
ジロウ 「霊伏せさせたいなら共有が指定すりゃいい」
リディ 「単純だなお前は>ベクター」
ドヤが夫 「暦は明日噛まれてなければ吊ればいい
ってとこだろう」
十姉妹 「これは狂人の誤爆かしらね
哀れなものね」
戦場ヶ原ひたぎ 「私は阿良々木くんを残すわよ
だから、霊能と共有は出てきなさい

グレランよ?そうでしょう」
ヴェールヌイ 「正直あれすぎるんで共有は出といたほうがいい」
千石撫子 「あ。やった。お兄ちゃんが足掻いてくれた。やったやった。
ふふふっふふふふ
お兄ちゃん吊らなくていいんだっ。あははっ。」
シモン 「修羅場になったぁぁぁ」
阿良々木月火 「え、えええええ>対抗は戦場ヶ原さん」
テルヨフ 「詐欺師が共有者とかなにそれフィクションですか?」
貝木泥舟 「戦場ヶ原のそれは対抗のそれと受け取っていいのかが問題だ」
ベクター 「ああ、だから守るってつってたのか。いっちょ前に伏線引いてたと。」
阿良々木暦 「霊能は好きにしろ
噛まれるならば少なくとも占いは噛まれない
潜る自信があるならばな」
阿良々木火憐 「お前の指定なんて聞くもんか!!
相方出せー!! >貝木」
ギレン阿良々木 「我が阿良々木家による独占を妨げようとする輩は全て排除せねばな」
戦場ヶ原ひたぎ 「あ、ちがうわよ?私のは狩人COじゃないわ」
リディ 「狐か狂人かに●が当たったように見えなくはないが
狂人がそれやって得する奴がいるのかは謎だ」
阿良々木月火 「私が霊能なんだよ当麻!
原作じゃ特にそういう能力無かったけど」
とり公 「なるほど。そゆうこと」
ドヤが夫 「グレランでもでなくていいだろよ 今回は>戦場ヶ原」
戦場ヶ原ひたぎ 「阿良々木くんから狩人COが出てたので驚いたのよ・・・」
ドヤが夫 「かっこよすぎる俺様からの霊能coだろっ
有難く思えよ」
千石撫子 「いいよ暦お兄ちゃん。来ようよ。私と踊ろうよ。最後まで私と世界の螺旋を駆け巡ろうよ!」
テルヨフ 「対抗COしたというふうには見えなかったなあ>かれん」
貝木泥舟 「あちなみに相方初日だ」
リディ 「狼だか狩人にしては貯めが長すぎる」
阿良々木暦 「月火ちゃん!なぜ月火ちゃんが占いじゃないんだよ!?」
テルヨフ 「うわーめんど」
阿良々木月火 「グレランなら出るしかないっていうか
これ身内切りもあるんじゃないかなっていう」
阿良々木火憐 「何でっ!霊能もっ!!2人出てるのさ!!!」
ベクター 「ん、霊能出してグレランに否はねぇよ」
戦場ヶ原ひたぎ 「2-2?」
千石撫子 「戦場ヶ原さんはいつもそうだよ。大丈夫。私はちゃんとわかってるよ。」
ドヤが夫 「出たくないが対抗がいるならしょうがない
ここは出る」
ジロウ 「ならこの霊能は真共やらじゃないわけか
霊ロラでいいんじゃねえか」
十姉妹 「なんだか物語の方々が職業をほとんど持っているみたいね」
リディ 「ほう>相方初日で2霊」
ギレン阿良々木 「私の意図したとおりに役職を独占しているようだな、ガルマ>月火」
戦場ヶ原ひたぎ 「共有初日」
ベクター 「よし!酷いな!>相方初日」
貝木泥舟 「ならロラでよかろう
狩人は占いを守っておけどちらかに真はいる」
阿良々木火憐 「勘違いだと思うけど、それ言ったのアタシじゃない >テルヨフ」
ヴェールヌイ 「最後の…見るに違うだろうなと思ったけどね」
シモン 「あぁ……よかった
初日に狩人二人COなんてなかったんだ」
とり公 「ふむ。2-2ならロラからでいいんじゃない」
テルヨフ 「あ、いや別にいいや。
霊能潰しつつ勝手に信用なり即抜きなりやってどうぞだ」
ギレン阿良々木 「正気か?>とり公」
阿良々木暦 「なら霊能残しでグレランでいいよ
なにせ狩人すらグレーにいない」
十姉妹 「あら?狩人COではなかったのね>ひたぎ」
リディ 「霊ロラする必要あるのか?狩人が真なら狩人>占いの順で噛まれるんだぞ」
ドヤが夫 「>貝木
重要なことは大文字でいえだろっ」
阿良々木月火 「えー……何この展開
これ本当に身内切りやってるんじゃ」
ジロウ 「もし暦が即抜かれたとしてそれで霊の扱いやら何か変える必要は…ねえか」
ギレン阿良々木 「貴様は暦が狩人の場合に霊能者をローラーして、何を得るつもりだ」
ヴェールヌイ 「割と狩人偽に見る方針だな
狩人即死ぬなら霊能残したほうがいいのに」
とり公 「うん。<正気?」
リディ 「だよな>暦」
阿良々木暦 「霊能は僕が噛まれた後の撫子ちゃんの吊結果見るのに必要だろ」
千石撫子 「相方初日なら霊に共有混じりでもないんだね。
ふふふふっ。いいよ、すごくいいよ暦お兄ちゃん!」
テルヨフ 「つきひちゃんのほうだね
ほんと阿良々木家総出で人狼とか豪華すぎてついていけねえです>かれん」
ギレン阿良々木 「よもやこの展開で吊られるような狩人などいるはずがなかろう
遺言すら残す必要がない」
ベクター 「霊能2ねぇ……」
阿良々木暦 「ここで霊能ロラするメリットが少なくとも僕視点ではない」
ドヤが夫 「皆共有の相方初日らしいからな そこ抑えておけよ」
とり公 「占いCO ジロウは〇だった」
とり公 「占い理由
阿良々木暦の翼はジロウ、お前だ
レイフォールガン?そんなものより空中からのフリーフォール!
俺とお前で両翼を担い暦が嘴になれば・・・完成するんじゃないか。
阿良々木フェニックス!
ジロウ 「暦偽なら灰に狩はいるんだよなあ…」
戦場ヶ原ひたぎ 「私は阿良々木くんを信じているから・・・」
シモン 「暦のアニキが本当に狩人なら酷い逆境だ
ここは俺たちが頑張るしかないかないじゃないか」
リディ 「答えは噛みではっきりするさ」
阿良々木火憐 「マジで!? >相方初日
…お前詐欺師なんだから嘘だ!嘘に決まってる!!(ウワーン」
ヴェールヌイ 「3-2ならいいや」
ギレン阿良々木 「暦が、我が阿良々木家から欠員が出るかもしれないのだ」
とり公 「共有初日じゃねーの。3-2霊ろら」
阿良々木月火 「あ、なんだそういう事か>戦場ヶ原さん」
ベクター 「ぶっちゃけ狩人→占いで死ぬなら残った役職ひき潰して灰勝負の方がまし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェールヌイ は ドヤが夫 に処刑投票しました
貝木泥舟 は 阿良々木月火 に処刑投票しました
とり公 は ドヤが夫 に処刑投票しました
ギレン阿良々木 は 十姉妹 に処刑投票しました
阿良々木月火 は ドヤが夫 に処刑投票しました
ベクター は ドヤが夫 に処刑投票しました
戦場ヶ原ひたぎ は ドヤが夫 に処刑投票しました
阿良々木暦 は ヴェールヌイ に処刑投票しました
千石撫子 は ドヤが夫 に処刑投票しました
阿良々木火憐 は ドヤが夫 に処刑投票しました
リディ は ベクター に処刑投票しました
ジロウ は 阿良々木月火 に処刑投票しました
ドヤが夫 は 阿良々木月火 に処刑投票しました
テルヨフ は ドヤが夫 に処刑投票しました
十姉妹 は シモン に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
シモン1 票投票先 1 票 →阿良々木暦
阿良々木月火3 票投票先 1 票 →ドヤが夫
ドヤが夫8 票投票先 1 票 →阿良々木月火
ヴェールヌイ1 票投票先 1 票 →ドヤが夫
テルヨフ0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
十姉妹1 票投票先 1 票 →シモン
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
千石撫子0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
ギレン阿良々木0 票投票先 1 票 →十姉妹
とり公0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
ジロウ0 票投票先 1 票 →阿良々木月火
阿良々木暦1 票投票先 1 票 →ヴェールヌイ
戦場ヶ原ひたぎ0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
ベクター1 票投票先 1 票 →ドヤが夫
貝木泥舟0 票投票先 1 票 →阿良々木月火
リディ0 票投票先 1 票 →ベクター
ドヤが夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
とり公 は ヴェールヌイ を占います
戦場ヶ原ひたぎ(妖狐) 「これは無理ね」
戦場ヶ原ひたぎ(妖狐) 「狼が占い噛む理由がなくなってしまった>3-2の2露出」
阿良々木火憐(人狼) 「アタシに殴り勝てっていうの…?
物理的になら自信あるけどさ…」
テルヨフの独り言 「とり公これどうなん」
ドヤが夫 「暦狩人か 以外だな」
ベクターの独り言 「賭けてもいいが暦が真でも偽でも噛まれ死なねぇよ」
阿良々木暦の独り言 「どっちだ・・・!」
不幸なGM 「おつかれーっす」
シモンの独り言 「あ、アニキィィィ」
千石撫子(人狼) 「真は九分九分九輪とり公かな。最悪は火憐ちゃん●出されて暦お兄ちゃんを噛むことだけど」
阿良々木月火(人狼) 「がはらさーーーん!?」
十姉妹の独り言 「ふむ、後に出てきたのは狼かしら」
テルヨフの独り言 「仮に潜ったまま」
テルヨフの独り言 「2-2だねとなる」
千石撫子(人狼) 「たぶん護衛はとり公さんからは離れない。まずもって離れない」
貝木泥舟(共有者) 「トリが出る意味とは」
阿良々木月火(人狼) 「うーん
お兄ちゃん特攻はそこまで間違ってなかった
問題はここからか」
ドヤが夫 「ま、月火は吊れるとしてだ」
戦場ヶ原ひたぎ(妖狐) 「噛む理由というか噛むと狼が苦しくなるわね」
ギレン阿良々木の独り言 「ケース1。暦●の場合

占い
千石:占
ジュウシマツ:狂
とり公:狼

霊能
ドヤが夫:霊
月火:狼


結論:無い」
テルヨフの独り言 「狼目線だとよっぽどがない限り真贋ついてて云々で」
十姉妹の独り言 「霊能は狼と真だと思うけど芯が釣れていてほしいものですわ」
千石撫子(人狼) 「さあ暦お兄ちゃんを噛むか灰を噛むか」
テルヨフの独り言 「いや待てよ頭回らないなあ」
阿良々木火憐(人狼) 「兄ちゃん先噛んでからのとり公が一番安心かな…
それなら月火ちゃん一手置いての見逃しがくるかもしれない」
貝木泥舟(共有者) 「暦が噛まれればまぁ役職全吊でいいだろう」
不幸なGM 「まぁどういう進行するかだなというか
狩人噛むなら占いかみまでは既定路線だとは思うがな」
阿良々木月火(人狼) 「状況的に、最悪身内切り見せてもいいんだけど
それには占いどっちにしろ吊らなきゃなんだよねぇ
まぁ共有噛むかお兄ちゃん噛むか」
リディの独り言 「ジロウもギレンも狼じゃないのかこれ」
とり公の独り言 「んー。暦霊能展開は除外。
たぶんこー」
不幸なGM 「阿良々木噛まないならそもそも信用みたいな感じになるのかな」
とり公の独り言 「真狐狂-真狼だねこれ。」
ギレン阿良々木の独り言 「あるとして占いに狐混じりのケース
その場合は暦○の方が自然


千石:狐狂
ジュウシマツ:狼
とり公:占」
阿良々木暦 は 十姉妹 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドヤが夫 「暦噛んでくれるならありがたいが、残りの火憐、ひたぎをどうするか・・・」
不幸なGM 「まあ下手にロラって順番ミスったら死ぬからな」
ドヤが夫 「信用だとつらいかな~
撫子に若干軍配が上がりそうだと思ったよ 俺は」
千石撫子 は 阿良々木暦 に狙いをつけました
阿良々木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました
(阿良々木暦 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドヤが夫さんの遺言 明日、暦噛まれないなら月火ー暦
  噛まれたなら月火だろっ
阿良々木暦さんの遺言
: : : : :/: : : : : : / V: : : : : : 、: : : : : : : : : : :\: : : : : : : : : : }: :
: : : :/: :/ : : : /   V: : : : : : . 、 : : : : : : : : : : \ : : : : : : : i: :
: : : {/i: : : 〃    V: : : : : : : \: : : : : : {\: : : .、: : : : : :j: :
: : : : : :j: : :/___    V: : : : : :、: : \ : : : {: : :\: : }: : : : : !: :
:」: : : : {: :/ ̄ ̄ ミ*xV: : : : :}:\: : \ : {: : : : :\}: : : : : }、:
「V: : : :}/|  __     、: : : V: :\ : :} :}: : : : : : : : : : : :j }:
{ V: : :{: :! 乂弋zり¨ヽ  \: :∨、: : 、j: :!: : : : : : : : : : :/ ,リ            ふ、いい男は早く死ぬものさ・・・!
.v  、: :{: {      /      、j .\: : : : }V : : : : : :/ /
.}V  >、:小、         |      、: : | .V: :/}: /イ ./i
j:∧ 、__}ヾ、           |      V: ! } / .}/}_ノ/: :!
}:/}:\__}              j       .V  }′ , _/: : |
}' .}: : : :‘:,          、__{  _,           ,: : : :i∨!
 .j: : : : :‘:,          ``'´           / : : : ! i/
 .}: : : : /}、          _ ┘、        ./\/}: !
 .}/}: :/{ .!  、   ´ ̄ ̄ー― '´  ̄   /}   } Yj
   V.}  、}  \    ` ー‐‐ '´   / .,  / |
   _」   \    、            /   {/   |\
,, '´ .}    ` 、  \         /    /     !  \
   /      /     ー―‐ '    「\    .|    、
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
リディ 「暦噛みとかいうつまらん夜明けじゃないことを祈るぞ」
とり公 「占いCO ヴェールヌイは〇だった」
戦場ヶ原ひたぎ 「狐混じりなら占い噛みか死体なしが出ていると思うわ
狼混じりになら灰が死んでるんじゃないかしらね」
ジロウ 「おう」
十姉妹 「占CO阿良々木火憐●」
阿良々木月火 「ドヤが夫 ○」
不幸なGM 「あ、阿良々木ー!!
あ、この村3人いるわ阿良々木」
阿良々木火憐 「おはよー!!
アタシの名を言ってみろー!!

それはともかく、場が混乱しすぎだと思うんだけど!
3-2って基本真狼狂-真狼でいいんだよなっ!?
私の想定おかしくないよねっ!?

死体次第で選択肢代わるけどさー
霊吊り切りまでは確実だろうけど」
ギレン阿良々木 「遅い>とり公」
とり公 「占い理由
3-2ロラ展開に『した』んだけど、その前の展開で話せてる人から選択
阿良々木の狩人COから早い段階で共有だして収拾つけようとしたあたり村ならGJ
人外なら面倒なんでさくっと占い。」
ベクター 「まぁだよなー>暦死亡」
ドヤが夫 「お疲れだぜ 暦 」
阿良々木火憐 「にいちゃああああああああん!? >遺言」
十姉妹 「占い理由
発言を見たところ多いけどあんまり中身がないので占うわ」
シモン 「あばよダチ公>暦無残」
千石撫子 「えへへへ。お兄ちゃん。お兄ちゃん。」
戦場ヶ原ひたぎ 「阿良々木くんが本当に死ぬとは思わなかったわ」
テルヨフ 「じゃあそういうことっと」
ギレン阿良々木 「暦が●で貴様から見て3-2になる内訳があるか?
COするなら早くしろ、それならば占い師の方を先に吊れたものを」
阿良々木暦 「狂誤爆wwwwww」
ヴェールヌイ 「ドヤが夫と月火でロラ展開
この村だとそりゃドヤが夫からだろうな」
とり公 「共有初日なら出るしそうじゃないなら出ない。
見落としてたよ、ごめんね。」
阿良々木月火 「これ、占いに狐いるっぽいかなぁっていう」
不幸なGM 「なん……だと……>阿良々木火憐●」
貝木泥舟 「破綻でも残りの霊能でも好きな方吊っていいぞ」
リディ 「んじゃ破綻吊りになるわけだが
霊つるなよ」
ギレン阿良々木 「諸君らが愛してくれた暦は死んだ! 何故だ!?」
阿良々木火憐 「先に言っておくけど
COないよっ!!」
不幸なGM 「しかもお前が出すんかい!」
ベクター 「ちっ、しまったな、暦の狩人伏線の指摘なんぞするべきじゃなかった」
とり公 「うんでまあ破綻占い吊って霊能ロラってる間にどっちの占い師が死ぬかで判断する感じでよろしくー」
阿良々木暦 「月火ちゃんの方が偽っぽかったけどねぇ」
戦場ヶ原ひたぎ 「月火さん→撫子さんでいいと思ったけど
確定破綻先吊りでいいかしらね」
テルヨフ 「というか3-2になったからこそこうなった可能性ってどんだけあるかな?」
シモン 「えぇ?どういうことなの>十姉妹 「占CO阿良々木火憐●」」
千石撫子 「これで暦お兄ちゃんは撫子のものだけだよね。知ってる。撫子知ってるよ。」
十姉妹 「あらあら、狼を見つけられてよかったわ」
ドヤが夫 「良し、あとは、とりが呪殺すれば・・・・」
リディ 「霊残し進行できただろうが」
戦場ヶ原ひたぎ 「いちおう、月火さんが出す色も一応情報にはなるわけだし」
千石撫子 「ひたぎさんにも渡さない。」
テルヨフ 「ちょっとした疑問だから答える価値が無いなら答えなくてもいいや」
ジロウ 「大体占い抜かれて残った2人外灰から探すって流れか」
阿良々木月火 「って火憐ちゃぁぁぁぁん
お兄ちゃんに引き続いて」
シモン 「ごめん、勘違いした
十姉妹が霊能占ったのかと思った」
ヴェールヌイ 「安易な狼なら昨日の展開霊ロラ流してそうだけど
3-2変化してるとパターン多すぎてそこらだとなんともだな」
ギレン阿良々木 「COをするなら3-2になった時点でするべきであった
しないならばそのまま潜るべきであった
所詮は干支の成り損ないか……」
とり公 「んっんー。どしよっかな?
2騙りか狐交じり見えてて狩人即死見る感じ狐特攻臭いんだけど」
ドヤが夫 「俺は物語村に殺された・・・?>ヴェールヌイ」
阿良々木火憐 「アタシは妹を吊るなんてできないから!
…ごめん!ってことでそこの月火ちゃんの知り合いを吊る!
正義は時に残酷なものなんだー!!」
十姉妹 「これで私視点厄介なのは灰の中にいる狐と狼ね
うまく見つけられるといいのだけど」
ベクター 「ぶっちゃけどっち吊ってもだいたい同じなんだよなぁ。」
とり公 「霊ロラってる間に千石占っちゃダメー?<共有」
阿良々木月火 「んー
まぁ千ちゃん吊って、かなぁ」
千石撫子 「えへへへへ。」
千石撫子 「えへへへへへへへへ。」
ヴェールヌイ 「>リディ
その時占いから吊ってくことも考慮だからやりにくい」
テルヨフ 「まあ破綻吊って色はまず見れるもんだとは思ってるんで情報の足しにはなるかってとこか」
リディ 「それでお前の真が確定したところで次にお前が噛まれるだけだろう>とり」
ベクター 「露出してるところに狐見るなら戦国より月火だろ」
ジロウ 「占っても明日の結果を出す前に死んでそうだよな」
ギレン阿良々木 「狐の特攻であろうよ>とり公

もしも狐狂-真狼なら、狼視点で十姉妹が本物の占い師
霊能ローラーをされない可能性、あるいはされても暦>十姉妹の順に噛むつもりだったのだろう」
十姉妹 「なでしこ釣りでいいでしょう
かりんは狐が見つかるまで買っておきたいわ」
とり公 「ダメだっていうなら千国吊って灰狼見つけるつもりで動くし、そうじゃないなら占うしで。」
貝木泥舟 「少し待て>とり」
戦場ヶ原ひたぎ 「ああ、私はあなたのことを愛していたのよ、阿良々木くん。
たとえあなたが全身汚物にまみれようとも躊躇なく抱擁できるくらい。 」
阿良々木火憐 「どっちにしろ、そこ●か○で呪殺出る可能性低いし
占うような場所でもねーんじゃねーの? >とり公」
シモン 「何か明日十姉妹かとり公のどっちかは死んでそうだ」
戦場ヶ原ひたぎ 「だから、狼は許さない・・・絶対に」
千石撫子 「待っててね暦お兄ちゃん。
もうすぐ、もうすぐ一緒になれるよ。暦お兄ちゃんを撫子のものだけにしてあげる。」
ドヤが夫 「う~ん 村見ると、とり公信用薄い気が・・・
ヘタしたら十姉妹真になって おうどんの可能性が」
阿良々木月火 「占2
霊1

火憐ちゃん?
ってなる訳だから
どっちの鳥から見ても1~2人外」
貝木泥舟 「いや灰占いで頼む>鳥」
とり公 「>ジロウ
それで俺が死んでるなら2〇確保して更にギレン火憐はどしよっかなってぐらいの。」
ギレン阿良々木 「だが、そこに一つの疑問が残る
狩人が露出しているのに霊能者を騙るか否か、ということだ

よって私は即座に「千石:狐、十姉妹:狼、霊能のどちらか:狂」

この内訳に辿り着いたのだ」
千石撫子 「あっちがった。
暦お兄ちゃんはもう撫子のものだけだった。そうだよね暦お兄ちゃん。ねっそうだよね。」
ヴェールヌイ 「3-2で狩人即噛み展開見るに
大体次死ぬのは決まってるだろうから
あまり意味感じないが」
戦場ヶ原ひたぎ 「とり公と十姉妹の灰を詰める作業になるでしょうから
要らないと思うわよ」
リディ 「灰吊って狩人吊りなら狩人吊りでも遺言あるからよかったんじゃないか>ヴェールヌイ」
ギレン阿良々木 「よって私は十姉妹を吊り上げる」
戦場ヶ原ひたぎ 「そこの占いが生きていればの話だけれども」
とり公 「火憐が村人の時点で判別ついてるんでさくっとこっちやられると思うんだけどねぇ」
テルヨフ 「ジュウシマツ師匠的には対抗2騙りのラインって結構なくなったと思うけどね」
阿良々木月火 「14 12 10 8 6 4
私吊り入れて縄5つだから
火憐ちゃん吊る余裕はあるんだよね」
十姉妹 「灰占いね」
ベクター 「つーか月火視点考えてみろよ、ドヤが夫狂狐だぞ?
そのものズバリだぞ」
阿良々木火憐 「いや、十姉妹はアタシ視点確定偽なんだけど…
そもそもそれ自分が真に見られてないと通らない提案だってわかってるのかって感じだけどなー…」
テルヨフ 「とり視点は知らないけど」
ギレン阿良々木 「その色を持って我が妹、火憐を救うのだ!
阿良々木家の栄光のために!」
千石撫子 「この世界は狂っているの。悲しい。悲しい。ああ。悲しいね。お兄ちゃん。」
ベクター 「おうそうか>ギレン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木火憐 は 十姉妹 に処刑投票しました
とり公 は 千石撫子 に処刑投票しました
千石撫子 は 貝木泥舟 に処刑投票しました
リディ は 千石撫子 に処刑投票しました
貝木泥舟 は 千石撫子 に処刑投票しました
ヴェールヌイ は 阿良々木月火 に処刑投票しました
シモン は 千石撫子 に処刑投票しました
阿良々木月火 は 千石撫子 に処刑投票しました
阿良々木暦 「まぁ、火燐ちゃん吊られない未来は薄いからねぇ
とり公噛んだ場合ひょっとしたらくらいだし」
テルヨフ は 千石撫子 に処刑投票しました
十姉妹 は 千石撫子 に処刑投票しました
戦場ヶ原ひたぎ は 千石撫子 に処刑投票しました
ジロウ は 千石撫子 に処刑投票しました
ギレン阿良々木 は 十姉妹 に処刑投票しました
ベクター は 千石撫子 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
シモン0 票投票先 1 票 →千石撫子
阿良々木月火1 票投票先 1 票 →千石撫子
ヴェールヌイ0 票投票先 1 票 →阿良々木月火
テルヨフ0 票投票先 1 票 →千石撫子
十姉妹2 票投票先 1 票 →千石撫子
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →十姉妹
千石撫子10 票投票先 1 票 →貝木泥舟
ギレン阿良々木0 票投票先 1 票 →十姉妹
とり公0 票投票先 1 票 →千石撫子
ジロウ0 票投票先 1 票 →千石撫子
戦場ヶ原ひたぎ0 票投票先 1 票 →千石撫子
ベクター0 票投票先 1 票 →千石撫子
貝木泥舟1 票投票先 1 票 →千石撫子
リディ0 票投票先 1 票 →千石撫子
千石撫子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木月火(人狼) 「とり公噛みかなぁ」
とり公 は ギレン阿良々木 を占います
ドヤが夫 「お疲れだろ 撫子」
千石撫子 「ああ、やっぱり誤爆。そんな気がしたわ。お疲れ様。」
阿良々木火憐(人狼) 「まさかすぎる… >十姉妹真」
不幸なGM 「お疲れ様だー」
ギレン阿良々木の独り言 「なんか……スルーされてない……?


         /、 !        /            ヽ
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         {  ヾ,、、、、\r==x 、:r'''´    `''''ヾx         |
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    ///////八( ミ==ア   ゞ==≠冖''¨´: : : :.Nヽ | |   .>''´
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.    ゝ、  ``''<///,     |       . : : : : : : : /:/
.  ̄  \     \'/,     |       : : : : ; -‐::::::/  γ´ ̄`
       \     ヽヘ   L___,:'     : : :./  :::/、  ゝ--- '
        `丶、  ヘ ', / ⌒`ー-  ..,,__:.:/ :// :::::::`` ー---
. 冖'''¨ ̄        `> '' ´   ´⌒ヽ、   '´∨:.:├- __
         -一 ''´       -‐‐、  \‐ 、  ∨: |    下 '' ‐-
.     イ´              __   \  `Y.i  ‘,`ヽ  :::::::ヾ::::::::::::
.  /  {                ´ ``丶 ヽ  |ヘ, r‐!ー' \    \
/   ,∧              __     i i |/¨´/∧   ヽ   \
      ヽ          /   `7  | |ノ'///// ‘,   \
         \ r-‐‐<´     r ´ ン_ノ//////   ‘,    \
.          У ヽ\ `¨¨   ゞイ/////////    ',     ヽ」
阿良々木月火(人狼) 「ちょっとだけ実はワクワクしてたりしてなかったり」
阿良々木暦 「妹たち全員人外とかこんなの絶対おかしいよ!」
ヴェールヌイの独り言 「別にどっちでもいいか」
貝木泥舟(共有者) 「まぁ占い噛んでくれるだろう」
阿良々木火憐(人狼) 「とり公は噛んでおくよ
呪殺出されたら負けゲーム開始」
戦場ヶ原ひたぎ(妖狐) 「十姉妹が真狂」
千石撫子 「あっ。暦お兄ちゃんへの愛の遺言を残し忘れてた。」
ベクターの独り言 「ちっ」
阿良々木月火(人狼) 「問題はとり公狐なんだよね」
ヴェールヌイの独り言 「想定としては千石-月火狼か
千石狐-月火狂狼」
ギレン阿良々木の独り言 「おかしいぞ……俺は帝王、帝王に敗走など無いはずなのに……


              ,,, -'''"""""""''-- ,__
            /    /,, __     `ヽ、
           /  ///      ..   ... ヽ
          / ,、i i  / /// /      'ヽ
         / i,,/ ``、ヽl i i  /  ノ ノ ノ /  ヽ
         /( i'   ..::::::``ii, , //ノノ/,; ',,,  ノノ   l
          iヽ/  ..::: :::     ) )    彡 彡'  |
         ;ミ!   :: ..: ::   /ノ    彡 _,, '  .ノ
        ;ミi(((ii,、 : : :::: /.      彡 _,, ' .ノ
__,,, --------;ミlヽi_\((  O .:      彡  ノノ.ノ
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_________::::::::::::::::::|    ̄~/ ミ `、ーu-';_,;;;;''' ),ノ) ノ、
    |:::::::::::::::::| .......:: / '~ :::ヽ ̄~~~  /__ノー'---、__
  .  !:::::::::::::: l| .: , ./、  、 :.     ..:;;/、  `::    ヽ
     i:::/ ̄'i | ::.ヽ ヽ ー'''' :     .::;i~ :: ::. ::
:..    ヽ :  ,i |  .~''- ,,,,___    ,;/`::..   :::__,, ----=
:::::::...   ヽ : i ::| .:"'' ..,,,     /i`:::::: .::::::./
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;;;;;;\:::::......  \:: `''- ,,_,, -''" .:_;;--''" \/;;;;,/   ::::::
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;:;;;;;;;;;;;;;;;;`'- ;,,__    `---<'~.........:::::::;;;'''ノ;;;;;;;;;;)::  :::::::::::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''- ,,_______,,`-''''''''''''''//ノ);;;;;;/ ::::::::::::::::::」
阿良々木火憐(人狼) 「流石にあの出方で狐はない…と信じたい所」
ヴェールヌイの独り言 「狂人仮定するならドヤが夫狂人もあるか」
貝木泥舟(共有者) 「残った方を吊って」
千石撫子 「でもこれで暦お兄ちゃんは撫子だけのもの。えへへへへ。」
阿良々木月火(人狼) 「まぁ回線の調子やら何やらで
ウッカリでちゃう真とかあるし>十姉妹真」
貝木泥舟(共有者) 「鳥が噛まれるなら」
とり公の独り言 「うーんどーうすっかなあ。」
千石撫子 「――ふぅ。」
十姉妹の独り言 「釣られたのが狐ならいいのだけどあれ狼っぽいよね」
ヴェールヌイの独り言 「ただ十姉妹が狂人っぽいんで
月火偽のほうがありそうだ」
とり公の独り言 「暦霊で狩人騙り展開まで見てたんだけどそんなことなく普通の展開だったぞうぉおん」
阿良々木月火(人狼) 「どうかなぁ
共有初日でじり貧と見たら出る狐も無くはないけど」
阿良々木暦 「千石・・・、もう少しこう手心かなかったの!?
初手特攻とかしないで!」
ベクターの独り言 「最終日に残すのは……ひたぎと火憐とギレンでいいか」
阿良々木火憐(人狼) 「明日呪殺出されたらおとなしく投了言っておくしかねーなー
噛み切りどうするかなー…引き分け狙いならそれでもいいけど」
貝木泥舟(共有者) 「まぁカリンは放置でいいか」
阿良々木月火(人狼) 「まぁお兄ちゃん騙りと見たら出たりもするのかな」
ドヤが夫 「暦、羨ましいぞ!!
こんなかわいい子にこんな愛されるなんて」
とり公の独り言 「ただ火憐はアレ人外だろ。」
阿良々木火憐(人狼) 「あー、そういう可能性…」
とり公の独り言 「反応からして狼かね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千石撫子 「提案したのは月火ちゃんだもん(めそらし」
阿良々木暦 「愛が重い!>ドヤが夫」
千石撫子 「私も超乗り気だったけどね!」
ドヤが夫 「そういや なんで霊能騙りなんてしたんだろう
余りメリットがない気が」
不幸なGM 「乗っ取れるって思ったんじゃね?」
阿良々木暦 「共有初日だったからでしょ」
ドヤが夫 「特に特攻の時は」
千石撫子 「最初から月火ちゃん霊騙りたいって言ってたから多少既定路線だったと思うよー?」
ドヤが夫 「共有初日なら なおさら、しないだろうよ>暦」
阿良々木火憐 は とり公 に狙いをつけました
とり公 は無残な負け犬の姿で発見されました
(とり公 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
とり公さんの遺言 占いCO ジロウは〇、ヴェールヌイは〇、ギレン阿良々木は?だった
占い理由
十姉妹吊りは露骨に目立とうとしてる感じがちょっと気になるなー
あとはこっちが噛まれない場合も考慮して確定〇作っといた方がいいんじゃないのって。

あ、もしこっちが噛まれてたら。
『阿良々木火憐は処刑して欲しい』
火憐視点こっち真しかないのにあんな反応ありえねー。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
阿良々木月火 「撫子ちゃん●」
戦場ヶ原ひたぎ 「おはよう」
十姉妹 「占いCO
ジロウ○」
リディ 「そうかい」
阿良々木火憐 「おはよう!火憐だぜっ!
なんだか兄ちゃん(?)がすげーいい事言ってくれたんでアタシもそれに続いてみた!

アタシが悪いんじゃない!世間が悪いんだー!!
って感じだな!!」
シモン 「あばよとり公」
ジロウ 「おう」
ベクター 「ぶっちゃけ狩人を露出してるのに狐が霊能騙るか云々は状況から見りゃ正しい
俺は霊能視点から考えて、それはどうかな?ってスタンスだが
正論しか吐いてねぇこいつは残していいだろ」
不幸なGM 「おっつおっつ」
シモン 「何か撫子が誰かと組んでる感じがしないぞ
狂人か狐っぽいような…でも暦のアニキが抜かれて
結果を出さなかったのは狼要素なのか…ああよくわからない」
ギレン阿良々木 「当然すぎる結末だ。議論の価値すら無い」
貝木泥舟 「まぁだいたいそうなるか」
ドヤが夫 「お疲れだろ とり公」
戦場ヶ原ひたぎ 「それじゃあ、そのまま月火さん吊り」
千石撫子 「おつかれさまー」
ヴェールヌイ 「残り3吊り2人外というとこか」
十姉妹 「あら、狂人だったのねとりは」
テルヨフ 「じゃあまあ月火ちゃんさようならでの」
とり公 「ああ、やっぱ誤爆かぁ。
狐とらえきれなかったのがつらいね。」
戦場ヶ原ひたぎ 「とり公噛みなら占い狐混じりでしょうね」
阿良々木月火 「んーそしてとり公さん噛まれてると
なら延々火憐ちゃんと十姉妹残してかな」
十姉妹 「占い理由
あまりにも発言が少ない人がいるのでどちらかから占ったわ」
リディ 「誰について言ってんだ>ベクター」
貝木泥舟 「破綻吊りの既定路線のまま」
阿良々木火憐 「●?
特攻しかけてくるなら狂人的な感じしかしなかったんだけど…」
シモン 「いい占い先だ!これで◎が増えたぞ」
とり公 「おつかれさま。」
ギレン阿良々木 「占い師
千石:狂、狐、狼
姉妹:占


霊能者
霊、狂(or狼or狐)


この内訳でCOするとり公が何だと思う」
十姉妹 「正直発言少なすぎてステルスしてたからね」
テルヨフ 「ああ。真噛まれという認識に切り替えとくか。」
ベクター 「っと、すまん、ギレンだな、名前付け忘れた>リディ」
阿良々木暦 「潜っててもよかったのよ!>とり公
そのまま十姉妹噛まれそうだったのに」
シモン 「いやまってくれ、対抗の占い先だったとかそこらへんは見てたの?>十姉妹」
戦場ヶ原ひたぎ 「ただ、破綻位置を置いて優先して吊る意味は無いと思うわ>ギレンさん」
ギレン阿良々木 「真、あるいは狂だよ。狼が暦のCOを見て出ることはない
狐にしても然り

ならばとり公が狂人の場合、占い師の内訳はどうなる?
真混じりで狩人が露出しているのに、なぜ狼が霊能者を騙る」
リディ 「一瞬霊ロラ完遂しなくていいかみたいに言ってるかと思ったぞ>ベクター」
ヴェールヌイ 「近いうちに噛まれて死ぬだろうから
意見としてはギレン阿良々木は昨日の提案と言動するなら
最終日までよく見ておくと子、特に月火-撫子での2騙り想定するなら
LW位置ビンゴだから」
とり公 「ごめん、ジンクスなんだ。共有初日なら潜伏はしないって。」
阿良々木月火 「まぁ、火憐ちゃん狐見るなら明日吊って十姉妹も吊ってか
火憐ちゃん狼見るならギリギリまで二人残し
火憐ちゃん村見るならどこかで決め打ち
って感じかな」
ジロウ 「噛まれたとり公の遺言も考慮して霊ロラ完遂→火憐→十姉妹ぐらいでいいんじゃねえか」
阿良々木火憐 「とりあえずこういう噛みしてくるなら十姉妹はもう噛まれない
呪殺も出ないだろうからどっかしらで切るべきってのは共有が生きてる間に指示出しておいて欲しい所
何故なら兄ちゃんで狩人はほぼ死んだっぽいから」
十姉妹 「ごめんなさい、メモのほうが下がってて見えてなかったわ」
とり公 「あとちょっぴり暦が霊能だって思ってた。
そんなことなかったけど!」
ギレン阿良々木 「我が妹、火憐に●を投げるその罪は万死に値する!>戦場ヶ原
そして何より狼を吊り上げることは、暦の敵討ちである!」
テルヨフ 「真狼狼でこういう噛みをするのってもったいなすぎるしなあ
で真狂見るにしてもとり公狂人でこういう出方まああるっちゃあるんだけど」
リディ 「正しいことを言ってるから村人だ という発想だと痛い目会うからな
見なくなることはするなよ>ベクター」
ベクター 「いや?それはないな、初日に引き潰すって言ったぞ
露出しているはさよならだ。安心してくれ>リディ」
ヴェールヌイ 「リディはあまり人外に見えない。
シモン保留、ベクター半々かな。
テルヨフは余裕あったら吊っておきたい感じある」
戦場ヶ原ひたぎ 「順番の問題よ>ギレンさん
狼は当然なで斬りよ」
阿良々木月火 「テルヨフさんはなんだか役職に対して○○だなって決め打ち多い感じだから
割りと狼目」
ギレン阿良々木 「我が弟を死に追いやった償いは、その血でもって贖われなければならない!」
阿良々木火憐 「んー…それ、そっち視点で言えるのおかしくねー?
十姉妹何で見てるのさ、それ >ジロウ
そしてアタシを何で見てるの?」
シモン 「そういえば火憐さんって何で昨日●を出されて
即CO無し言ったんだ?村っぽいけどそこだけ気になった」
阿良々木暦 「占いカウンターしちゃろかとちょっと思って挨拶してたから無理ー!となったのだ>とり公」
十姉妹 「私は霊能は真狼、真狐じゃないかと思うわ
占いに3CO出てるわけだし」
ギレン阿良々木 「リディが狼ならば暦が死ぬこともなかったのであろうな」
テルヨフ 「真狼目やなーとは思った>ギレン」
とり公 「YOU3-3にしちゃえYO」
ギレン阿良々木 「でも今は、そんな事どうでも良いんだ。重要な事じゃない>シモン」
リディ 「誰が狼でも死ぬだろあれは>ギレン」
ヴェールヌイ 「ひたぎ-火憐は途中までしか見てない」
ジロウ 「>火憐
十姉妹非狼ならお前に●が出たから=村とはならんし
十姉妹狼でも狐にHIT、逆囲いなんでもあるな」
シモン 「見えなかったならしょうがないか…>十姉妹」
阿良々木月火 「ただ私視点、十姉妹九割方狐だから
火憐ちゃん吊っていいんじゃないかなとは少し思ってる>村決め打ちできないなら」
ドヤが夫 「真狂狼ー真狼孤かな?」
リディ 「ああ、だから引っかかったんだよ
お前ロラ推進派だったじゃねーかってな>ベクター」
阿良々木火憐 「いや、実際COないし
それに早めに言っといた方が後で「何ですぐ言わなかったんだ!」って言われた時嫌じゃん?
それくらいだぜっ! >シモン」
ベクター 「俺は残すとしか言ってないぜ、見だよ見、軍師的なアレだ>リディ」
ギレン阿良々木 「村民よ、この私に続け!
たとえ我が肉体が斃れようとも、その意志は受け継がれよう!
阿良々木家は永遠に不滅である!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千石撫子 「火憐ちゃん●が出るなら暦お兄ちゃん噛まないルートのほうが正解なんだけど
ちょっと狂誤爆までは考慮しきれてなかったのでそこは甘えといえば甘えちゃったかなー。」
とり公 「火憐は昨日んの俺の提案に対する反応が明らかにおかしかったからね。
でも真狂狐ー真狼しかみてなかったや」
貝木泥舟 は 阿良々木月火 に処刑投票しました
リディ は 阿良々木月火 に処刑投票しました
テルヨフ は 阿良々木月火 に処刑投票しました
ヴェールヌイ は 阿良々木月火 に処刑投票しました
戦場ヶ原ひたぎ は 阿良々木月火 に処刑投票しました
阿良々木暦 「そもそも僕噛まれた時点でCOある人いるわけないのではないだろうか>火燐ちゃんのCOなし云々」
ジロウ は 阿良々木月火 に処刑投票しました
阿良々木月火 は テルヨフ に処刑投票しました
シモン は 阿良々木月火 に処刑投票しました
とり公 「こう・・・お兄ちゃんCOとかあるやろ」
ベクター は 阿良々木月火 に処刑投票しました
十姉妹 は 阿良々木火憐 に処刑投票しました
阿良々木火憐 は 十姉妹 に処刑投票しました
阿良々木暦 「それは僕だけのものだ・・・!>お兄ちゃんCO」
千石撫子 「暦お兄ちゃんは撫子のモノCO!」
ギレン阿良々木 は 阿良々木月火 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
シモン0 票投票先 1 票 →阿良々木月火
阿良々木月火9 票投票先 1 票 →テルヨフ
ヴェールヌイ0 票投票先 1 票 →阿良々木月火
テルヨフ1 票投票先 1 票 →阿良々木月火
十姉妹1 票投票先 1 票 →阿良々木火憐
阿良々木火憐1 票投票先 1 票 →十姉妹
ギレン阿良々木0 票投票先 1 票 →阿良々木月火
ジロウ0 票投票先 1 票 →阿良々木月火
戦場ヶ原ひたぎ0 票投票先 1 票 →阿良々木月火
ベクター0 票投票先 1 票 →阿良々木月火
貝木泥舟0 票投票先 1 票 →阿良々木月火
リディ0 票投票先 1 票 →阿良々木月火
阿良々木月火 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「お兄ちゃんCOが許されるのはミカタさんだけだからな」
戦場ヶ原ひたぎ(妖狐) 「ちょっと無理っぽいかなーこれ」
千石撫子 「おつかれさまー」
阿良々木火憐(人狼) 「いやまぁ、この投票はネタ投票だから明日説明しとこうっと
「妹に投票できない!」的な感じで」
とり公 「おつかれさまー」
貝木泥舟(共有者) 「カリンつりなぁ」
テルヨフの独り言 「かれんちゃん先吊ってもよかったかも」
阿良々木火憐(人狼) 「それはそうと、どうしようかな」
阿良々木暦 「シスターズに千石にガハラさんまでいたのだからもう少しRPを楽しみたかったな!(なお物語はみたことがない)」
ドヤが夫 「お疲れだろ 月火 」
阿良々木火憐(人狼) 「十姉妹は噛めない」
貝木泥舟(共有者) 「身内切り、真の●、狂人狐の誤爆」
阿良々木火憐(人狼) 「し」
ギレン阿良々木の独り言

         ),,、-',、'ノ,、-':ノ "   , ,r  )'''ノ        j
      ,,、ノ"  "//:::::::ゝ,、-'r"彡<ー'''"=|   月 つ   |
    )ヽ"  ,rr'"/''""///シ::: 彡ヽ`ヽ)三:::ヽ  火  :   i
   、i"((::::、| i|"  -、、ヽ":::::"   "リ ソ 三:: |   た  :   |
  ノ'":::::::::ヽ、,,, レii"ヽヽ i::::: ::::  / "、, ミミ=|  ん     j
 ,〈ツ:、、 、ミシ" ::::::::::::|リ/:::::::::::::::",,,、-'"))ツ ヽi.  :     i"
 ヽ ミミツi""    :::::::リ|:::" ,、-''"..- ''""::''彡  ''-、     ノ
  t 'ミ |iii  ,,:::::::::O::: :tー'"::::;;彡、-ー''ーz彡   ,r"~''"7='<ヽヽ
  ミニキ'tt、,   りt t,,,;;~/:/" (;;゚;ム-''""" :::::::::|!!||i z/ヽヽt~'i
   i/''キ ,、,,,,、-'",,、,ヽ ":::::''''" ーー、 "i:::::::::::::::::|iiリ|i,/r ":リ ) ヽ
   ゝ1 iミ::::;彳ゝ),r'"|,,     ::::::::::ヽ }::::''' ::::::::'从ii"-ー"/t tリ
    ヽ'ミミ:ii,,r`" ノ〈 _,,,,,,,  、"" :::::',i     ヽ't、,,,ノ|i  ヽ ヽ
     `tiiヽ" '-、(  'ヽ、 ー, -'     ',       |::::::::::i|ツ  i、
      ヽヽ  ヽi  ~'`"イ      ',      i:::::::::`'t,,,,i,, ))
       `''t  ',    ::ii::;;、====z=、',.     i:::::::::   'ー"ヽ
         ヽ  ',  ::r、~,、-'''"ii~ii、}}ii U    j:::::::::    it  ヽ
          ヽ '、  tii|i、ii,、-ーーii}} iii、    /::::::::::::::    ii|
           ヽ ヽ,  iiii ;;;''"~~~:::: |ii iii  /:::::::::::::::::::    ii|i
            ヽ, ヽ ii;; ;;;;;;:::  :: ii} }"/::::::::: :::::::::::::''     ii|i
.             ヽ、 ii;;  ;;;:::  :: iii/:::::::::iii、 :::::::::::::"
              ヽヽ,ヽ、,、-ーーー'":::::::::::'' 、,iii、::::::::::::::'"  :::::::
               ヽ::'''":::::::::::::::::::::::::::   "ii、::::::::::::::  :::::::::
                ヽ::::::::::::::::::: ::::::::::::::........ iii、::::::::   :::::::::
                , -ヽ :::::::::::~' 、,  ::::::::::: 'ii :::::   :::::::::::
              , '"::::::::ヽ  :::::::::::::::~'-、 ::::::: iii::::     :::::
            ,、'":::::::::::::::::::ヽ  :::::::::::::::::ヽ  : '"ij|     :::::
           / :::::::::::::::::::  ヽ  :::::::::::::::::'    i     ::::::」
貝木泥舟(共有者) 「ぐらいだが」
阿良々木月火 「お疲れ様」
十姉妹の独り言 「さて、これで月火狐ならいいのだけれども真か狼でしょうね」
阿良々木火憐(人狼) 「ぶっちゃけ貝木を噛んでから勝負だよなー…
LWCOも視野に入れればいいのか?これ…」
リディの独り言 「8人から二回狼吊りねえ・・めんどくせえ」
貝木泥舟(共有者) 「別府とギレンは殴り合わせておく」
阿良々木暦 「月火ちゃん!特攻させるなら貝木でいいだろ!」
ギレン阿良々木の独り言 「悪いがそのオーダーには従えない>とり公
だが、最終日までは運んでやるさ」
戦場ヶ原ひたぎ(妖狐) 「うーん」
リディの独り言 「ラプラスが爆破された百年前のその時から、すべてが狂い始めた。俺も、村も・・・」
阿良々木火憐(人狼) 「というかとり公の真臭が半端ないから
十姉妹狂人で誤爆したっぽい感が凄い」
貝木泥舟(共有者) 「ジュウシマツを真と見て残すってのはあんまり考えてないんだが」
ギレン阿良々木の独り言 「そこに俺がいるかどうかは、保証できないけどな」
ベクターの独り言 「とり公狂
千石狼
十姉妹真
月火 狐
ドヤが夫 真」
貝木泥舟(共有者) 「鳥の遺志をくんでカリン吊るべきか?」
貝木泥舟(共有者) 「まぁ」
阿良々木月火 「あーうん
そんな気はしてた>誤爆
私が狼ならそうだよね」
阿良々木火憐(人狼) 「あと、まだリハビリ枠のアタシにLW任せるのはどうかと思う…
何これ辛い…」
とり公 「まだ早いんやで・・・<共有者」
ベクターの独り言 「んー、駄目だな」
阿良々木火憐(人狼) 「もうやだー!!
おうち帰りたいー!!(ゴロゴロ」
ベクターの独り言 「千石が狼だった時暦に特攻するか否か」
阿良々木火憐(人狼) 「キャラ崩壊しかけてるくらい胃が痛い!!
辛い!!」
貝木泥舟(共有者) 「ここから灰噛むのなら大体狼二騙りくさいから噛み見てからだな」
ベクターの独り言 「ぶっちゃけ大多数のヤツがそれを」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木月火 「えっ、だってこの面子だよお兄ちゃん
貝木と面識……あ、全員あるね
てへッ☆」
千石撫子 「火憐ちゃん……」
千石撫子 「がんばっ☆」
阿良々木暦 「まぁ、久々の普通村で狩人になってこの展開はむしろおいしかったけど!」
千石撫子 「何となく明日火憐ちゃんが吊られて狐勝ちそうだけど」
阿良々木月火 「というかお兄ちゃん以外全員人外なんだよね……」
阿良々木火憐 は 貝木泥舟 に狙いをつけました
貝木泥舟 は無残な負け犬の姿で発見されました
(貝木泥舟 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
貝木泥舟さんの遺言 相方は初日だ
後は任せる
阿良々木月火さんの遺言 霊能だよお兄ちゃん!

ドヤが夫 ○
千ちゃん ●
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シモン 「返答ありがとう。暦のアニキが狩人COしてたし
そんなものだよね>火憐」
戦場ヶ原ひたぎ 「おはよう」
阿良々木火憐 「おっはよー!!
火憐だぜっ!!

あ、昨日の投票はアレな。月火ちゃん絶対吊られるだろうけど
妹に票を入れるのは…!ってことでアタシ的にはそこ突っ込めなかった!

という姉妹涙ぐましい話があったんだよ!」
ギレン阿良々木 「バルス!」
十姉妹 「占COリディ○」
ヴェールヌイ 「おはよう」
千石撫子 「おつかれさまー」
テルヨフ 「ベクターの初日をどう判断するかかなあってとこ」
リディ 「ベクターには悪いんだが」
ベクター 「霊能か占いの騙り枠に
狼が混じってねェのなら、狐が騙りに出てるのは狼からは見える。
その場合だと真占いを噛む必要は
ギレン阿良々木 「解っていたさ。私には扱えないことくらい」
十姉妹 「占い理由
発言が少なくて他人に対する反応しかしてないので占うわ」
阿良々木火憐 「朝一で返信してくれるなんてこっちとしてもありがとうだぜ! >シモン」
ベクター 「実はあんまりない」
ヴェールヌイ 「十姉妹吊って残り3吊りをどうする
そういう村」
ドヤが夫 「お疲れだろ  貝木」
とり公 「おつおつ」
貝木泥舟 「お疲れ様だ」
戦場ヶ原ひたぎ 「それじゃあ、火憐さんと十姉妹さんをどうするかを考えましょう」
ジロウ 「やっぱ十姉妹吊って明日から頑張っていこうぜ!でいいんじゃねえかな
阿良々木暦 「わりと十姉妹真のまま狐吊られて死んでしまうという
キルヒアイス的展開もありうる」
リディ 「今日十姉妹吊ったとしたら明日は火憐よりはギレンになるんじゃないかとおもう」
十姉妹 「これで3人外は消えたわね」
ギレン阿良々木 「千石●の結果を出す時点で、たとえガルマであろうとも切り捨てる
これは戦争なのだ」
阿良々木月火 「誤爆じゃなかったら
10(●吊り) 8 6 4
そこまで悪くは無かったんだけど」
阿良々木火憐 「十姉妹始末して後はうさ公の○を除いてのグレランでいいんじゃねーの?
って」
戦場ヶ原ひたぎ 「そう、リディさん○なのね」
ベクター 「というわけでそれを考慮して十姉妹を吊る(しれっ」
テルヨフ 「多分どっちも残して追々ってわけにもいかないような
ジュウシマツ住職吊るのは明日でいいと思う。かれんちゃんの扱いどうするよって話があるし」
阿良々木月火 「お疲れ様」
ギレン阿良々木 「ほう……面白い冗談だ>リディ
貴様の作戦目的とIDを言え」
シモン 「ヴェールヌイを占ってくれてると有難かったんだけど…
十姉妹を吊ろう!」
ヴェールヌイ 「残った霊能信じた言動した火憐は悩ましいけど
それでも残った占いのほうが価値を感じない」
千石撫子 「今日十姉妹さん吊ってくれるなら火憐ちゃんがずるずる残される可能性も一応あるのでどきどきはらはら」
貝木泥舟 「飯を食って来る
少々離席だ」
ギレン阿良々木 「今だに十姉妹の占い結果に何の意味がある
ナンセンスだ

そう思わんかね?>シモン」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
十姉妹 「こちらとしてはまだ狐が残ってるかもしれないから気を付けたいところなのだけど」
ギレン阿良々木 「そう思わんかね?>シモン」
リディ 「作戦目的は正義 IDは仮面ライダーバンシィ >ギレン」
ジロウ 「狂人のとり公が2騙りもありうるローラーのスイッチ推すとも思えんし
十姉妹吊って云々だ」
千石撫子 「いってらっしゃい貝木さん!」
ギレン阿良々木 「笑止>十姉妹」
テルヨフ 「とり公の遺言見ててすっごい「あー」ってなったのと
多分ジュウシマツ吊ったらLWなりそうなのとってのも追加」
ヴェールヌイ 「ひたぎは見返して人外目あまり感じず
シモン-ベクターは結構揺れ動いてる」
阿良々木火憐 「あー…それネタ的要素というか
RP要素を多分に含んでるから…そこについてはその…アタシもすまない >ヴェールヌイ」
リディ 「ものすごく単純な話だ、真贋位置っていうな」
ベクター 「真である可能性はあるが、どのルートでも証明はできないと見てるから
まぁ、笑顔で死んでくれ>十姉妹」
とり公 「火憐は吊れると思うねんけど狐がな」
とり公 「おつおっつ」
ギレン阿良々木 「対抗が狂人、狼、霊能者に狼、そして灰に狐
貴様は暦の狩人COを見て狼が何をするような生き物に見えているのだ?」
不幸なGM 「とり公の遺言みてりゃ吊るんじゃね?」
リディ 「ギレンと火憐並べて最終日送ろうってなったらそこ2Wで最終日にすらならないとかあるだろ」
阿良々木火憐 「あ、うさ公じゃない
とり公だった…」
阿良々木月火 「あ、今更だけど霊出てごめんね千ちゃん」
ギレン阿良々木 「家族を信じない者がいるものか>ヴェールヌイ
そのようなつまらない言いがかりはやめていただこう」
戦場ヶ原ひたぎ 「ギレンさん最終日でいいんじゃないかしら」
シモン 「だって、まだ破綻してないし…真があるかもじゃないか
他はそう思ってないかもしれないけど>ギレン」
阿良々木暦 「とり公狂嚙みの可能性も考量するならわりと僕なら火燐ちゃん吊りはどっかで入れるかなぁ」
阿良々木月火 「いってらっしゃい共有」
ギレン阿良々木 「フッ。よほど私が怖いと見えるな、リディ・マーセス」
ベクター 「ん、ん?おいそれどういう想定だよ、十姉妹中身なんだよ>リディ」
戦場ヶ原ひたぎ 「真があるかもと思うなら火憐さんを吊ればいいお話よ>シモン君」
千石撫子 「おけおけ!>月火ちゃん」
阿良々木火憐 「ここそこで2Wでギレン兄ちゃん(?)があそこまで露骨に庇ってくる?
って感じだけどなー
ちなみにその考えどのくらいまで自分で信じてる? >リディ」
ギレン阿良々木 「破綻していなければ真、そのようなおめでたい考えか>シモン
ならば明日も明後日も破綻するまで残すつもりか?」
とり公 「とり公は立つ鳥だけど跡を濁すタイプだから・・・。」
リディ 「正直お前の発言等関係ないんだよ>ギレン
ただの位置だ」
テルヨフ 「具体的にどういうルート考えてるのか明日聞かせてもらっていい?>ベクター」
戦場ヶ原ひたぎ 「私は、火憐さんの反応で揺れ動いているけど」
ギレン阿良々木 「違うだろう。状況を推理しろ、なぜとり公がCOをした
どんな役職ならCOをする?」
ギレン阿良々木 「それが貴様の仕事だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シモン は 十姉妹 に処刑投票しました
十姉妹 は 阿良々木火憐 に処刑投票しました
千石撫子 「たぶんとり公さんのことよく知ってる気がするけどあんまり追求しないよ!」
ヴェールヌイ は 十姉妹 に処刑投票しました
阿良々木火憐 は 十姉妹 に処刑投票しました
ギレン阿良々木 は 十姉妹 に処刑投票しました
リディ は 十姉妹 に処刑投票しました
戦場ヶ原ひたぎ は 十姉妹 に処刑投票しました
阿良々木月火 「結局は誤爆で無かったら、になりそうかなぁ色々な意味で」
ジロウ は 十姉妹 に処刑投票しました
ベクター は 十姉妹 に処刑投票しました
テルヨフ は 阿良々木火憐 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
シモン0 票投票先 1 票 →十姉妹
ヴェールヌイ0 票投票先 1 票 →十姉妹
テルヨフ0 票投票先 1 票 →阿良々木火憐
十姉妹8 票投票先 1 票 →阿良々木火憐
阿良々木火憐2 票投票先 1 票 →十姉妹
ギレン阿良々木0 票投票先 1 票 →十姉妹
ジロウ0 票投票先 1 票 →十姉妹
戦場ヶ原ひたぎ0 票投票先 1 票 →十姉妹
ベクター0 票投票先 1 票 →十姉妹
リディ0 票投票先 1 票 →十姉妹
十姉妹 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千石撫子 「おつかれさま!」
阿良々木火憐(人狼) 「…反応も何も何話せばいいかよくわかんないって!!(ウワーン」
十姉妹 「お疲れさま」
ギレン阿良々木の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●
   |      | |    さて。最終日のメンツを考えるか
   |     __´_ノ
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
十姉妹 「…誤爆してしまったのね」
阿良々木火憐(人狼) 「もうヤダ!お腹痛い!!
こういう頭脳労働は月火ちゃんの十八番のはずだろー!」
阿良々木暦 「火燐ちゃんが●もらった日にわりと尻尾だしちゃってる感があるからね
その上でとり公が遺言にまで残しちゃったからロックオンする人ある程度いてもおかしくない」
「◆不幸なGM GMは少々離席するので突然死気をつけてくれといっておくのだ……」
阿良々木月火 「もしくはYou、もう一つ●出しちゃいなYO!」
ジロウの独り言 「リディに火憐をどう見てるか聞くか」
ギレン阿良々木の独り言 「真狼狐-真狂」
阿良々木月火 「お疲れ様」
ドヤが夫 「お疲れだろ 十姉妹」
阿良々木火憐(人狼) 「ジロウ噛む!!
ヴェールヌイ噛む!!そんでもってひたぎさんを兄ちゃんの所へ送り届ける!
他は知らない!もう知らないもん!!」
ベクターの独り言 「すげぇおおざっぱに言うとギレンとヴェルヌーイと火憐とひたぎ以外
俺も含めてみんな死ねってのが俺の路線なわけだ」
阿良々木火憐(人狼) 「了解!! >GM」
千石撫子 「まあ誤爆は人狼の華だよ。騙ってくれてありがとね!>十姉妹さん」
ギレン阿良々木の独り言 「狼が狩人COを見てから霊能COをするようなファンキーな生き物ならそれはそれ」
ギレン阿良々木の独り言 「まだ2Wいる、と考えるべきだろう」
阿良々木月火 「まぁそこはしょうがない
読み間違えはあるから>十姉妹」
阿良々木火憐(人狼) 「あー…うぅー!!!
…うにゃー!!」
千石撫子 「火憐ちゃんがんばれー。がんばれー。」
ベクターの独り言 「というわけで、リディとテルヨフとシモンを全方位に殴りかかって死のう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木月火 「流石火憐ちゃん!素敵!>ひたぎさんをこちらに送る」
阿良々木火憐 は ジロウ に狙いをつけました
ジロウ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ジロウ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 >リディ
昨日真贋位置を理由にギレンを候補に挙げてたよな
火憐村で見てるなら火憐●で真贋がついたと見なかった理由はなんだ?
火憐狼で見てるならなぜギレンだけ誘導をかけるのか?

的な質問をする予定だった
十姉妹さんの遺言 笑ったら負けですわ
占いCO
1日目ギレン阿良々木○ 初日ですし阿良々木一家から変なのを選びましょう
二日目 阿良々木火憐● 発言を見たところ多いけどあんまり中身がないので占うわ
参日目 ジロウ○ あまりにも発言が少ない人がいるのでどちらかから占ったわ
Ⅳ日目 リディ○● 発言が少なくて他人に対する反応しかしてないので占うわ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ギレン阿良々木
       ヽ、\ ー、     、  \     ヽ\ Nヽ l l
         lヽ\ー〈\  ヽ  ヽ       Nヽ\l ヽ l | l
        ヽ\\\ヽ\ _  ヾ\     ヽ V\ヽ N l lヽ
         lヽ\: \ \ー─、 ヽ、  ヽソヽ\ \ l l  l
        \ ヽ\\: \ヽ\\ヽ\ \ヽヽ \ヽ: : ヽV ∨ l |
        \ ヽ\\: \ヽ\\ヽ\ \ヽヽ \ヽ: : ヽV ∨ l |
         \ヽ\\: : \ヽヽヽヽヽ\ ヽヽ\\ヘ: : l  Vl l l、
          ヽ\\ヽ\: : : \\ヽ\\\ヽ\ヽヽ: :ヾl l l l |
       ヽ   lヽ\\\: : :. : ` `: ヽ\ヽ:: ヽ\ ` : : :  : :: l| l l
        lヽ  ヽ\\\\: : :. __ : : : : ヽ: : : : : : : : : : _: : : l リ
       \ヽヘ  \ヽヽ\ヽ\::.`k、__ : : : : : : : : : :  __ィ|リ: : : : :/l 、
        ヽ\  \\ \ヽ ヽ: `ヾミt___  _,gt,ィ彡ツ'´ : : : : / /
       \ヽ\\ ヽ\\\ヽ\ヽ: : .`¨ーミ|||||lllll|||彡'´ :  : :  //,
        \ヽ` ヽ\\ヽヽヽ: : : : : : : :  |llllllllllllシ'       //ノ
         ゝ\ヽ\\ヾ\ヽヽ: : : : : : :_,f|lllllllf''´           /´
        ヽ \ヾ\: : . : : : : : : : : : _rflllllリセlllミt、       /
         \ー、ヽ\: : . : : : : : ,ィlll||lll||シ'´ _>||llミi       '
         、_ヽ\: : : : .  : : rツll!!!!''~ tiil|||||llllツ      ,
       `ー‐- > `: : : : :.  lリ´: .    k|i
           ` ー : : : : : : :` : : . . . . `      ,  '
               `  ー -_ : : . . . _   -
                       フ/ ´」
ベクター 「すげェおおざっぱに言うとギレンとヴェルヌーイとジロウと火憐とひたぎ以外
俺も含めて死ね、んで生き残ったヤツは村打ちして
火憐とひたぎで決め打て>テルヨフ
十姉妹 「お疲れさま」
阿良々木火憐 「おっはよー
火憐だぜっ!!

まー、アタシは立ち位置をはっきりさせておこうと思う!
アタシ視点では「とり公が真」だから
ぶっちゃけ、十姉妹真と見てアタシを吊りに来てる人が怪しいと思ってるわけなんだけど…

割と多くて困ってる
てゆーか、テルヨフは十姉妹吊ったらLWになる気がするとか言ってアタシに投票する理由なんだ?
あんまり発言と一致してない気がするんだけどさー

ってことで目についたって位置ならそこ疑いかかってるかもしれない」
リディ 「よくみたら初日のログが無い・・・まあいい
内訳とか関係あるのか?>ベクター
月火が真霊なら大体狐ではあるんだろうが十姉妹は
いっそ火憐とギレンどっちも吊ってしまえ」
ドヤが夫 「お疲れだろ ジロウ」
シモン 「とり公が噛まれたっていう結果論からでごめん
とり公が狂人なら大体の場合は潜ってるだろうね
暦のアニキが狩人COしてるのに出る意味もあんまり
ないだろうし」
戦場ヶ原ひたぎ 「大前提:占いは狐混じりである
理由:3-2の狼2騙りの場合に狩人即噛みがものすごく勿体無いから

それで現時点で私は灰に2Wいるという想定をもとに考えているわ」
千石撫子 「おつかれさまー」
ヴェールヌイ 「おはよう」
ジロウ 「げえ」
ギレン阿良々木 「私は自分自身の推理に絶対的な信頼を抱いている>テルヨフ
既に狐は死んでいるよ、狼はまだ2匹残っている」
ジロウ 「お疲れ様だ」
リディ 「ああ、そういえば真贋ポイント2箇所以上あったか>ジロウ」
とり公 「おつかれさまー」
戦場ヶ原ひたぎ 「で、怪しいと思っている位置は現在リディさん
正直言うわよ・・・・私ね初日の時点で阿良々木くんって狼だと思っていたの
特攻がそうそう狩人にヒットするわけないってね
初日の彼の発言なんだけどね

◇リディ  「霊ロラする必要あるのか?狩人が真なら狩人>占いの順で噛まれるんだぞ」

彼が聡明でとても判断力のある村人かどうかというお話かしら」
戦場ヶ原ひたぎ 「◇ギレン阿良々木  「貴様は暦が狩人の場合に霊能者をローラーして、何を得るつもりだ」

実はギレンさんも同じようなこと言ってるんだけどね」
テルヨフ 「やっぱりかれんちゃんの扱いは頭痛いってあれなんだベクターさんよ」
戦場ヶ原ひたぎ 「で、リディさんに聞きたいんだけど
◇リディ  「正直お前の発言等関係ないんだよ>ギレン
ただの位置だ」

3-2の時点で位置ってよくわからないんだけどどういうことなのかしら?」
阿良々木火憐 「兄ちゃん(?)の朝一AAが何か凄まじかった
それは置いといてアタシテルヨフの返事聞いてそこどうかくらいしか思わねーなー」
阿良々木月火 「お疲れ様」
ギレン阿良々木 「狼がわざわざ死にたがりの自殺志願ならば、知った事か
我が弟の痛みをそのまま味わわせてやる

狼だけは生かして返さぬ
それが私の理念だ」
リディ 「十姉妹真というか月火がなでこ●出したからそれなら・・なだけだろ>火憐」
ジロウ 「>リディ
悪い
お前ギレンー火憐2Wの線挙げてたのに気付いたが修正間に合わなかったわ」
ヴェールヌイ 「シモンの昨日の残った占いへの迷い方は村人の迷い方にみえた」
戦場ヶ原ひたぎ 「ねぇ、真贋判定位置って別に十姉妹さんが非狼って確定してないわよね?」
ギレン阿良々木 「シモン。貴様はこのままでは最終日の舞台に立てん

立ち上がれ! いつまで傍観者でいるつもりだ!」
ベクター 「関係あるだろ十姉妹が狂人だったらテメェが言ったギレンと火憐2wは成り立つが
狼だった場合3-2の騙り枠に狐混じりの上に身内切って真噛むっつー
すげぇ面倒くせぇことしてんだよ>リディ」
リディ 「何が言いたいのかわからんぞ>ひたぎ」
阿良々木火憐 「んー?あー…
あー…なるほど!アタシの理解が変だった、らしい!
今の説明受けて納得した!全部吊りきれば確かにLWだな >リディ」
戦場ヶ原ひたぎ 「位置吊りの理屈を教えてほしいということ>リティさん」
ジロウ 「狐死んでねえのは問題だよなこれ」
シモン 「ギレンの強気な態度は自信からくるものなのか
これは侮れない」
ヴェールヌイ 「ひたぎ見てるとこはわからなくもないけど、
どっちかといえば十姉妹狂人で見てるのは私もだからなあ」
ギレン阿良々木 「俺は既に最終日の選定を済ませている

リディ。戦場ヶ原。火憐。この3人だ
残りの一人がベクターになるかテルヨフになるか」
阿良々木月火 「村には悪いけど
多分今狼だけが楽しい展開になってる」
リディ 「そうだな、位置でギレン吊りをするのはやめておこう
確かに火憐●のほうがでかい要素だ」
テルヨフ 「そもそも狐混じりだったら云々についてはベクターが昨日ぼそっと言ってる通りなんだけど
ギレンの想定する狼って死にたがりってことにならない?>ギレン」
阿良々木火憐 「一応、十姉妹狼で、撫子狂人あるけど…ん? >ひたぎさん」
戦場ヶ原ひたぎ 「私は●特攻するなら狐ー狂人というイメージがあるけれどね
なので十姉妹が狼って普通にあると思うの」
ベクター 「まぁそうだな、それは否定しねぇよ、でも、火憐とひたぎで2wないは
割とひたぎの火憐を”考える”って態度で決め打った
だからそう残す>テルヨフ」
とり公 「正直ひたぎはまったくみてなかったのでめんごめんご。」
リディ 「暦噛みが挟まってるの忘れてたってことだ>ひたぎ」
ギレン阿良々木 「(でもたぶん、火憐ちゃんはどこかで吊られてしまう……長兄、悲しい……)


        |     :..     /     ,,,,,,,,,,,,           |
         {  ヾ,、、、、\r==x 、:r'''´    `''''ヾx         |
        | ヽ!    .::   }} リ      : ; : :ミ      |
      /{:   |.:   .:::: o リ        .: : : : ミ       :|
     ///∧  |   ::::  .:: .::/      : : : : 〈 r‐、   |
.    //////ヽ l    丶:    |       ,,ィ: : : Ⅵ ヽヽ .;′
    ///////八( ミ==ア   ゞ==≠冖''¨´: : : :.Nヽ | |   .>''´
.    {`''<'/////∧  z=≠ミ|  ::::::≠===ミ: : : : : :_ノ ノ:::/
.    ゝ、  ``''<///,     |       . : : : : : : : /:/
.  ̄  \     \'/,     |       : : : : ; -‐::::::/  γ´ ̄`
       \     ヽヘ   L___,:'     : : :./  :::/、  ゝ--- '
        `丶、  ヘ ', / ⌒`ー-  ..,,__:.:/ :// :::::::`` ー---
. 冖'''¨ ̄        `> '' ´   ´⌒ヽ、   '´∨:.:├- __
         -一 ''´       -‐‐、  \‐ 、  ∨: |    下 '' ‐-
.     イ´              __   \  `Y.i  ‘,`ヽ  :::::::ヾ::::::::::::
.  /  {                ´ ``丶 ヽ  |ヘ, r‐!ー' \    \
/   ,∧              __     i i |/¨´/∧   ヽ   \
      ヽ          /   `7  | |ノ'///// ‘,   \
         \ r-‐‐<´     r ´ ン_ノ//////   ‘,    \
.          У ヽ\ `¨¨   ゞイ/////////    ',     ヽ」
千石撫子 「しかたないね!>月火ちゃん」
シモン 「リディ。戦場ヶ原。火憐の3人をもう村打ちしたっていうのか!?>ギレン
俺はまだ火憐くらいなのに」
戦場ヶ原ひたぎ 「そう、その可能性は十分にあるから位置吊りってどういうことなのと聞いているの>火憐さん」
ギレン阿良々木 「◇ベクター  「霊能か占いの騙り枠に
狼が混じってねェのなら、狐が騙りに出てるのは狼からは見える。
その場合だと真占いを噛む必要は」


このことか?>テルヨフ」
十姉妹 「なんか聖帝混ざり始めてない?>ギレン」
ベクター 「なんでまぁ、俺はそういう路線だ。んで後は投票と生き残ってる奴に任すさ」
ギレン阿良々木 「私は暦の狩人COが見えて、占い師に狼がいるならば
霊能者を狼が騙ることなど無い、と断言する」
千石撫子 「火憐ちゃんが残るかひたぎさんが残るか撫子たちみんなを駆逐して村が勝つか」
テルヨフ 「じゃあそこまで見てるんだったらやっぱりベクターも残す方向で考える必要あるかなあつつー」
阿良々木火憐 「でも特攻してくる方が狂人に見えてくるけどなぁ…
狼があんな無謀…とも言えないけど、あんな特攻仕掛けてくるか?
と言われるとアタシ的には首をひねることになる >ヴェールヌイ」
リディ 「対抗が噛まれた狂人が●を出す必要性は薄いってんなら十姉妹の●は吊られがちになるだろうな
そもそも月火偽ならどうでもいいことではあるが」
ヴェールヌイ 「位置吊りかどうかは別だがギレンが2騙り想定したときの
LW位置でありそうってのは変わらない。
そうである以上即吊りとこじゃ絶対にないけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ 「そういやとり公の言ってた火憐の妙な反応って何だったんだ?」
ジロウ 「遺言で言ってた奴な」
ヴェールヌイ は テルヨフ に処刑投票しました
千石撫子 「とり公さんの真を疑ってるような発言じゃないかな?」
ベクター は シモン に処刑投票しました
千石撫子 「相方初日で私破綻、火憐ちゃん視点十姉妹偽、だからとり公さん真しか残らないのに、っていう。」
リディ は ヴェールヌイ に処刑投票しました
とり公 「◇阿良々木火憐 「いや、十姉妹はアタシ視点確定偽なんだけど…
そもそもそれ自分が真に見られてないと通らない提案だってわかってるのかって感じだけどなー…」
んー?これ。」
戦場ヶ原ひたぎ は リディ に処刑投票しました
ギレン阿良々木 は シモン に処刑投票しました
阿良々木月火 「声が同じだから>聖帝」
ジロウ 「それか」
テルヨフ は リディ に処刑投票しました
ドヤが夫 「すまんな 俺は落ちるぜ
同村村立て感謝だ」
阿良々木火憐 は ベクター に処刑投票しました
とり公 「おーありがとうー<どやがお」
阿良々木暦 「ついでにいうと●出されてCOなしって僕が噛まれた時点でCOあるわけないんだからある意味おかしいよ!という点はある」
シモン は 戦場ヶ原ひたぎ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
千石撫子 「加湿器ずっとつけてるのに湿度が30%を超えない悲しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千石撫子 「おつかれさまー!>ドヤが夫さん」
ヴェールヌイ は テルヨフ に処刑投票しました
ジロウ 「おうじゃあな」
戦場ヶ原ひたぎ は リディ に処刑投票しました
リディ は シモン に処刑投票しました
ギレン阿良々木 は リディ に処刑投票しました
とり公 「リディはさすがに変えるとして。シモン落ちたら厳しいのう」
千石撫子 「リディさんの投票は死にそう。」
阿良々木月火 「シモン残ってくれると楽なんだけど
んー」
シモン は 戦場ヶ原ひたぎ に処刑投票しました
十姉妹 「お疲れさま>どや顔」
テルヨフ は リディ に処刑投票しました
ベクター は シモン に処刑投票しました
阿良々木火憐 は リディ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
シモン2 票投票先 1 票 →戦場ヶ原ひたぎ
ヴェールヌイ1 票投票先 1 票 →テルヨフ
テルヨフ1 票投票先 1 票 →リディ
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →ベクター
ギレン阿良々木0 票投票先 1 票 →シモン
戦場ヶ原ひたぎ1 票投票先 1 票 →リディ
ベクター1 票投票先 1 票 →シモン
リディ2 票投票先 1 票 →ヴェールヌイ
6 日目 (2 回目)
シモン2 票投票先 1 票 →戦場ヶ原ひたぎ
ヴェールヌイ0 票投票先 1 票 →テルヨフ
テルヨフ1 票投票先 1 票 →リディ
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →リディ
ギレン阿良々木0 票投票先 1 票 →リディ
戦場ヶ原ひたぎ1 票投票先 1 票 →リディ
ベクター0 票投票先 1 票 →シモン
リディ4 票投票先 1 票 →シモン
リディ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
貝木泥舟 「帰還
霊界に新しく来た人はお疲れ様です
ドヤ顔はお疲れ様です」
十姉妹 「お疲れさま」
貝木泥舟 「お疲れ様です」
千石撫子 「おつかれさまー」
阿良々木月火 「お疲れ様>どやが夫さん」
戦場ヶ原ひたぎ(妖狐) 「うーん、残念」
リディ 「これはひどい」
阿良々木火憐(人狼) 「んー…まぁ、どうしようかな」
阿良々木月火 「お疲れ様」
ギレン阿良々木の独り言 「テルヨフ=火憐=リディ>シモン>ベクター

              ,,, -'''"""""""''-- ,__
            /    /,, __     `ヽ、
           /  ///      ..   ... ヽ
          / ,、i i  / /// /      'ヽ
         / i,,/ ``、ヽl i i  /  ノ ノ ノ /  ヽ
         /( i'   ..::::::``ii, , //ノノ/,; ',,,  ノノ   l
          iヽ/  ..::: :::     ) )    彡 彡'  |
         ;ミ!   :: ..: ::   /ノ    彡 _,, '  .ノ
        ;ミi(((ii,、 : : :::: /.      彡 _,, ' .ノ
__,,, --------;ミlヽi_\((  O .:      彡  ノノ.ノ
::::::::::::::::::::::::::::::`| ''\u`、ミi、' i、_,,,,, -'''))) ヽン / ノ
_________::::::::::::::::::|    ̄~/ ミ `、ーu-';_,;;;;''' ),ノ) ノ、
    |:::::::::::::::::| .......:: / '~ :::ヽ ̄~~~  /__ノー'---、__
  .  !:::::::::::::: l| .: , ./、  、 :.     ..:;;/、  `::    ヽ
     i:::/ ̄'i | ::.ヽ ヽ ー'''' :     .::;i~ :: ::. ::
:..    ヽ :  ,i |  .~''- ,,,,___    ,;/`::..   :::__,, ----=
:::::::...   ヽ : i ::| .:"'' ..,,,     /i`:::::: .::::::./
\::::::...   \| :::|   :::     ,, -''"::: \ :::::::/
;;;;;;\:::::......  \:: `''- ,,_,, -''" .:_;;--''" \/;;;;,/   ::::::」
ベクターの独り言 「だいぶ愉快な動きしてるじゃねぇか」
とり公 「おつかれさま。」
戦場ヶ原ひたぎ(妖狐) 「面倒臭そうな位置にいそうだなぁこれ」
千石撫子 「ふっふっふ。撫子も同意見だ>これはひどい」
リディ 「ひたぎ人外はわからんでもないな」
阿良々木火憐(人狼) 「ヴェールヌイ噛んでー…
ひたぎさんを兄ちゃんとラブラブ…させてー…
てかそこまで行けるかなー…」
ヴェールヌイの独り言 「あまり勝てそうに感じなくなってきた」
ギレン阿良々木の独り言 「今夜、ヴェールヌイが噛まれる。残り6人
明日はこの聖帝が噛まれる。残り4人」
阿良々木暦 「ぶっちゃけ僕視点では初日霊能ロラにいかなかったリディが一番村でみえたんだけどねぇ」
戦場ヶ原ひたぎ(妖狐) 「ただ、ヴェールヌイ投票はそら死ぬ」
ベクターの独り言 「吠えを意図的に抑えてるならテルヨフ」
阿良々木火憐(人狼) 「兄ちゃん楽しみにしておいてよー」
阿良々木月火 「割りとリディ―ベクター残りも悩ましい
そこ二人吊りきりありえる的な意味で」
ギレン阿良々木の独り言 「2Wを警戒するべきか。それとも、少しでも最終日を有利な形に持っていくか」
ベクターの独り言 「素で抑えてるなら火憐かシモン」
阿良々木火憐(人狼) 「それは置いといてお腹痛い…
とりあえず殴り材料探してこよーっと…」
リディ 「まあ俺とお前の気が合っただけだろうさ>暦」
ギレン阿良々木の独り言 「順当に行けばテルヨフ・シモンのどちらかを吊り上げる
しかしその場合、火憐・ひたぎ2Wのケースには対応できない」
不幸なGM 「戻ってきたらなんだこれはー!」
とり公 「ギレンがひたぎスルー」
ギレン阿良々木の独り言 「今のうちに洗っておくか」
阿良々木月火 「あ、ひたぎさん噛む気だ
これマズイ」
ベクターの独り言 「ってならテルヨフに殴りかかるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ
とり公 「産業でまとめるとこういうことだGMァ!
・暦が蘇生されて十姉妹をお持ち帰り
・シャアが兜を脱いでジオンの後継者を名乗る
・ヴェールヌイかわいい。」
千石撫子 「狐狙いになると火憐ちゃん筆頭になっちゃうかもねーこれ。」
貝木泥舟 「戦場ヶ原を噛んだらカリンが死にそうですね」
千石撫子 「最後以外よくわかんないよとり公さん!」
阿良々木火憐 は ヴェールヌイ に狙いをつけました
ヴェールヌイ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヴェールヌイ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リディさんの遺言 ベクターとギレンで票そろってんだからそこ入れたらいいんじゃないかって
ヴェールヌイさんの遺言 ◇ギレン阿良々木 「俺は既に最終日の選定を済ませている
リディ。戦場ヶ原。火憐。この3人だ
残りの一人がベクターになるかテルヨフになるか」

それでシモン投票継続しなかった理由は何?
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
戦場ヶ原ひたぎ 「◇テルヨフ  「とり公の遺言見ててすっごい「あー」ってなったのと
多分ジュウシマツ吊ったらLWなりそうなのとってのも追加」

これは質問なんだけどどういう内訳想定しているか聞いてもいいかしら?」
千石撫子 「おつかれさま!」
十姉妹 「お疲れさま」
阿良々木火憐 「おっはよー!
火憐だぜっ!!

ベクターの態度の「俺は吊られていいぜっ!!」
ってゆーのがなー、何だかそういう「っぽい」ように見せてる人外的に見えたんだよなー
いや、中身はここ残って叩きあえ的なのはわかるよ?でもその余裕ぶった態度が離れて見てる人外的な印象受けた

とか思ってたんだけど、とり公の○突っ込んでるリディは生かしたくなくて
突っ込んだ」
ギレン阿良々木 「村打ちではない>ヴェールヌイ」
テルヨフ 「シモンはギレンのことどう思ってんの?」
シモン 「5日目の◇戦場ヶ原ひたぎ 「私は、火憐さんの反応で揺れ動いているけど」

この発言の後、火憐をどう扱うか決めたのか
教えてくれないか」
とり公 「お疲れさまだってばよー」
ギレン阿良々木 「戦える者を選定したのだよ、優良種たる阿良々木国民に相応しい者をな
そしてリディは戦う資格を失った」
ベクター 「ギレンの票転換が一番びびったわ」
戦場ヶ原ひたぎ 「ヴェールヌイ投票だったからじゃないかしら?」
ヴェールヌイ 「ふむ」
貝木泥舟 「お疲れ様です」
ギレン阿良々木 「この場においてミスを許す訳にはいかない
ミスを許すことは人外の行動を許すことになる

それだけのことだ、が」
テルヨフ 「ジュウシマツを狼でとりあえず見てるんで身内切りの可能性は実際考えてる
まあそうじゃないにしてもそちら視点で実は誤爆ってましただとかそういうのはありそうに見えます?>ひたぎ」
阿良々木月火 「お疲れ様」
戦場ヶ原ひたぎ 「>シモン
そうね、私は昨日リディさんを吊った時点で彼女を吊る気は現時点ではなくなったわね
優先するならば彼女吊りだから」
阿良々木火憐 「リディはヴェールヌイ投票だったから以外ないでしょ
というかアタシは朝一でそう言ってるし…最初から投票してた人の意見は知らないけど」
ベクター 「ぶっちゃけ遺言で投票ミスに言及しないで俺とギレンの投票について
言及するならだいぶ狼吊った気はします」
不幸なGM 「お疲れ」
シモン 「狂人ぽい動きしてた村人…かなって思ってる>テルヨフ」
ギレン阿良々木 「戦場ヶ原に隙がなさ過ぎる
いかんな……私が仮に残されたとしても、勝てん」
リディ 「あ、とり公の○じゃんヴェールヌイ」
戦場ヶ原ひたぎ 「>テルヨフさん
いや、ジュウシマツ吊ったらLWって狼2騙りにみているの?
という疑問が質問の意図なんだけども」
阿良々木火憐 「でもアタシと兄ちゃん(?)以外の兄妹いなくなっちゃったけどなー… >ギレン兄ちゃん(?)」
テルヨフ 「さすがにギレンを信用したくはないですが
ただリディの言動がすっごいギレン吊れそうだったのを「あ、無理だ」で転換した風には見てるんで無理かなギレン狼てのは」
戦場ヶ原ひたぎ 「●を放置したということは
ジュウシマツさんの真を切ったということよ」
とり公 「そうだよ(真顔)」
ギレン阿良々木 「シモン。貴様はあの場面で戦場ヶ原に投票したことは評価している
狼ならば吊りやすきに流れるが常道、それにあえて逆らったのだからな


だから、聞かせて欲しい>シモン
戦場ヶ原の歪みをだ」
ギレン阿良々木 「戦争だからな。人口も減るさ>火憐」
阿良々木火憐 「なんだろう
ベクターさんについて言及しようとか思ってたけど
遺言にちゃんと返信してるの見てたら信用したくなった…うわぁ、アタシって現金すぎる…」
テルヨフ 「その時点では2騙りで考えてたけどリディ吊った感触を狼と捉えてるんで結構有耶無耶になってるそこは>ひたぎ」
十姉妹 「ひたぎ釣りに持っていければいいのですけど…」
ギレン阿良々木 「各自。三昼、あるいは四昼の時点での占い師の内訳を発表せよ」
阿良々木月火 「簡単に説明すると

上里×上条
火憐ちゃん、コミケに行く
狼、狐噛みそう
の三本です
来週もまた見てくれるかな?」
ベクター 「俺が勝手に定めた路線ならテルヨフとシモンで迷ってるわけで
昨日の投票は火憐の村打ちって発言に、前後がなくて違和感に感じからなわけだが」
不幸なGM 「ひでえ!」
ギレン阿良々木 「私の想定はとり公がCOした時点で十姉妹に投票した
それは奴が●である、と確信していたからだ」
阿良々木火憐 「ひたぎさんは、あの5人に狐混じってるのとか想定してるのか?」
シモン 「そういう答えならいいんだ>ひたぎ」
阿良々木月火 「じゃん、けん、いいともー!」
戦場ヶ原ひたぎ 「真(狂or狐)狼ー真(狼or狂)」
ベクター 「十姉妹 真狼
千石 狂狼
とり公真狂
霊能 真ー狐」
戦場ヶ原ひたぎ 「◇戦場ヶ原ひたぎ  「大前提:占いは狐混じりである
理由:3-2の狼2騙りの場合に狩人即噛みがものすごく勿体無いから
それで現時点で私は灰に2Wいるという想定をもとに考えているわ」」
阿良々木火憐 「とり公 >>>>>>>>>>撫子=十姉妹
というかとり公確定真」
テルヨフ 「真狐狼-真狂」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貝木泥舟 「どこ噛むかな。〇と共有はすべて噛んでしまったけれど」
千石撫子 「難しいなこれ―」
阿良々木火憐 は テルヨフ に処刑投票しました
千石撫子 「誰もが吊れる可能性ある」
とり公 「ギレン。残した方が面白いけど(霊界視点)」
リディ 「ひたぎっぽい
そして噛まれても別に勝てそうっていう」
ベクター は テルヨフ に処刑投票しました
戦場ヶ原ひたぎ は テルヨフ に処刑投票しました
阿良々木月火 「火憐ちゃんは兄ちゃんとガハラさん再会させようとしてるから
今日ガハラさん吊れなきゃ噛む」
千石撫子 「火憐ちゃん村の流れを読みきれてる。」
阿良々木暦 「まぁ、ガハラさん最終日吊れないとこだし噛んで不思議じゃないけど」
シモン は テルヨフ に処刑投票しました
テルヨフ は シモン に処刑投票しました
ギレン阿良々木 は テルヨフ に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
シモン1 票投票先 1 票 →テルヨフ
テルヨフ5 票投票先 1 票 →シモン
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →テルヨフ
ギレン阿良々木0 票投票先 1 票 →テルヨフ
戦場ヶ原ひたぎ0 票投票先 1 票 →テルヨフ
ベクター0 票投票先 1 票 →テルヨフ
テルヨフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギレン阿良々木の独り言 「南無三」
千石撫子 「おつかれさま」
十姉妹 「お疲れさま」
ベクターの独り言 「まじかよ承太郎」
不幸なGM 「おつかれー」
シモンの独り言 「えっ>テルヨフ5票」
貝木泥舟 「お疲れ様です」
戦場ヶ原ひたぎ(妖狐)
                   /     . :/         {  ノ、   }   ヽ   ヽ\
                ′   . :       { ハ/  \ {: .   i     丶
                  i    . :/          ト(〃f行ミメ、 八: .   }_」   }
                  |   . :′        |  ゞl以    ヽ _.ノノ}  /     \
                   |  . :/     {: .    |             ィ行ノイ   ト  _ >   これ・・・噛まれるわね
                    |/ /  イ    ハ: .   |          、 l以{: : .   }
                  / // }i  / ヽ: .             〉  }: : }
                    /     八 /    \_ {              .: : /   .′
                         )/} 、            -‐ _,    /: :./   /
                  /         . :′ 丶              . : : :/ / ′
              /   . :/  . : : :′     、        ィ: : : /ィ/
                /   . :/  . : :_:.′             / {`ヽ/
            /   . :/    /Y/             /⌒: :ー.   }
              /   . :/   〈/∧         /: : : : : : .   :}
          /   . :/      V/∧       /: : : : : : : . . :」
ベクターの独り言 「最悪のルートひたぎーギレン2w」
貝木泥舟 「さて絶望村」
とり公 「おつおっつ。」
阿良々木火憐(人狼) 「いやだお腹痛い痛い痛い!!
怖い怖い怖い!!助けて月火ちゃん!兄ちゃーん!!」
阿良々木月火 「お疲れ様」
ギレン阿良々木の独り言 「戦場ヶ原、火憐、ベクター、シモン」
ベクターの独り言 「が否定されれば俺はもう別に死んで良い」
テルヨフ 「誤爆のほうでしたか」
戦場ヶ原ひたぎ(妖狐)
.:.:./:.:\_{  | :.:....         |     /       /   .:/  } :} / V    }
.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ‐!:. : .:.. ..        |:           :/   .:/_ ノ | ;   }.:.  |}
{:.:.i:.:.:.:.:.:.:.ーハ:.           |:.      |    .:/   ...:/´   j/ ,xィ小:. ∧{
}.:.:{:.:.:.:.:.:.:./i :.:..   :..     |:.      |   ..:/  .. :/    /  ftJ ハ:.:. /
{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  :.:.:..  :..      |:..  :    }  .:/ ...:./ ,、_      ゞ'^ ノ ィヽ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:|  、:.:.:.:.. :... /⌒|:..  :i.   ハ. .:/.:.:xィ<⌒        ヽ   {:.:.:     あなた以外の噛み跡をつけられてしまいそうだわ>阿良々木くん
:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:|     、:.:.:.:.:/ ⌒ヽ|:.:.  {:.   ∨ィf:t:Jノノ/           i }:.: i
.:.:.:.:.:..:.:.:.|:.:.|     \:.:.:{  ⌒`!:...  ::..    :.`^冖^´           ′′:|
.:.:..:.:.:.:.:.:.|.:.:|      \V   :.:...  :、:..   ∨ヽ/ ヽ           、 /:.:.:.:|
:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:|         `\  !{:.:...:..:.:.:、:...   :、               //:.:.:.:.リ
:..:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:|            ` ー小.:.:.:.:.:.| \:...  \           ′}⌒
.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:l               ハ:.:.:.:.:.:.ト  `^ ̄ ⌒          j:.:.:.
:..:.:.:.:..:.:.:.|:.:.|             r/  、.:.:.:.:|     ‐-   ___   .ノ|:.:/
.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|          /!{   、:.:.|           /´\\::`::..、!/
:.:|:..:..:.:.:.:i..:.:|     ヘ-‐ ´  、、    ヽ{           /   ヽ ヽ::::::\
.::l:.:.:.:.:.:.八.:|x<     \    \ 、             ∧     }  }::::::::::ヽ」
千石撫子 「暦兄ちゃんは撫子のものだよ!
じゃなかった敵対陣営だよ火憐ちゃん!」
阿良々木火憐(人狼) 「最終日じゃん!!
怖いんだけどこれもうどーなんの!?嫌本当にさ!!」
ギレン阿良々木の独り言 「リディ、テルヨフで1Wは吊っている。なら、LWは誰だ?」
ベクターの独り言 「良かったのに死んでねェよ」
阿良々木暦 「ガハラさん!ガハラさんが僕につけた傷の方がもっと多いんですけど!」
阿良々木火憐(人狼) 「材料…材料探ししなきゃ…
もう…よくわかんない…(フラフラ」
ギレン阿良々木の独り言 「(吊れていないなら明日は来ないので考えない)
(霊能に狼混じりもそれはそれで考えない)」
ベクターの独り言 「つーかこれ俺シモン村打ちしかねぇわ」
戦場ヶ原ひたぎ(妖狐)
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ:.:.:.:.:.\
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:\:.:.'.,
               /:.:.:.:.:.:.:⌒\:\:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.',
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:\Χ:〉:.:.:.:.:.\:.:.\:.:.:.二ニ=-
            , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\-/xfうハ:.:.:.:.:\L、:.:\:.:.:',
          / ,イ:.:.:.:.:.:.ト---- イ Yヾzツ\:.:.:.:.:〉r\:.:ハ:.:.',       私が狼ならギレンさん噛みだけどどーかしらね?
        // |:.:.:.:.:.:.:ト __     ´    \/ 厂:.:.\}:.:.:ヽ
      ∠     |:.:.:.:.\{´xrぅ、           | \ノ:.:.:.:.:.:.\      後、ギレンさんが狼なら私を噛むでしょう
             |:.:ト:.:.\ {l ヾツ,            八 ∠\_:.:.:.:\
             |:.:| \:.\> ヽ ./\ _     / //⌒`\\:.:.:\
             |:.:|   \:.\  / | \  / / ,/     /ヽ ヽ:.:.:.\
             ∨     | \)ヽ/ /二\ へ / ′     /∧ヽ):.:.:.:.:\
                    |:.:.:.:.:./  `フ二⌒ \/ ハ       /∧N:.:.:.:.:.:.:.\
                    |:.:.:.:/   У┐    \|ヘ       /ハ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.\
                  ,:.:./二 \⊂ニ     ハ∧         //|/:.:.:.:.:.:.:.:.|\:.\
                /:./ ― \)  / \    lΝ        「 八:.:.:.:.:.:.:.:.|  \:.\
             /:.:.:|  二つ\ /   `Υ   .||       |/  |:.:.:.:.:.:.:.:|   \:.\
                /:.:.:.:.|  ノ  ノ /  /⌒ |   .|/!      l   |:.:.:.:.:.:.:.:|     \:.\
             /:.:.:.:.:.:| _  イ 〈  |   |    |         |   |:.:.:.:.:.:.:.:|       \:.\」
リディ 「大松「吊ってないぞ」>ギレン」
ギレン阿良々木の独り言 「教えてヴェールヌイ」
ギレン阿良々木の独り言 「どうすれば暁を養子に迎えられる?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木月火 「大丈夫大丈夫火憐ちゃん
グレラン三吊り抜けたら勝ちなら楽な方だから」
テルヨフ 「実際そう思われるのも仕方ないでしょ
噛み自体は2騙りそのものなのを「そうではない」と無理やり納得した結果がこれだから」
リディ 「もし狐噛みならベクターが村救いそうだが」
阿良々木月火 「上里「新境地を望むか?」
上条「上条さんはそういうの興味ないですからね!?しかも右手突っ込む気とか!?」」
阿良々木火憐 は 戦場ヶ原ひたぎ に狙いをつけました
人狼は妖狐を襲撃したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テルヨフさんの遺言 もっと具体的には
狐特攻、とり公真、霊能真狂

ベクター最終日傍観位置入ろうって動きあった場合2人で対処できそうでしょ?
基本ラインは火憐ひたぎでドンパチくさいんだけど
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ジロウ 「ヒュー」
阿良々木火憐 「おっはよー!!
火憐だぜっ!!

流石にテルヨフさんがそれを言うなら看過できねーっていうか
「十姉妹吊ったらLW」って言ってた人がLWにならない内訳出してくるなら
流石に無視できないかなーって感じで突っ込んだね!アタシは!!

それはそうと、残りの灰で言うなら
ギレン兄ちゃん(?)は庇ってくれた恩というか、あそこでああ大騒ぎするなら人外じゃねー気がする!
残り3人からって印象!」
リディ 「ヒューッ」
テルヨフ 「リディ吊りの前の時点じゃベクター吊ろうって気にしかなれなかったのをよくひっくり返せたって思ってる」
貝木泥舟 「ギレンがヴェールヌイの義理の兄になりそう」
不幸なGM 「うわあ
うわあ」
ギレン阿良々木 「狐がいる、か」
戦場ヶ原ひたぎ 「あら、狐がいるのね」
ベクター 「あ、はい>死体なし」
不幸なGM 「下界視点2騙り明確になったよ!やったね!」
ギレン阿良々木 「……狐がいるの!?」
阿良々木火憐 「…って、ちょ >平和」
千石撫子 「怒涛の展開!」
シモン 「ギレン>三昼、あるいは四昼の時点での占い師の内訳

悪い…遅れた
撫子狼で十姉妹狂、とり公真寄りだ
それとひたぎのは歪みってほどじゃない
6日目にリディだけ見ている様子に見えて気になったんだ」
不幸なGM 「下界視点2騙り明確になったよ!やったね!」
戦場ヶ原ひたぎ 「推理の軸がだいぶずれるんだけれどどうしてくれるの阿良々木くん」
阿良々木月火 「さぁ盛り上がってきたかな」
テルヨフ 「2騙り確定となったときに誰がLWなんだろうというあれになるわけですが」
不幸なGM 「大事なことなので(ry」
貝木泥舟 「ヒュー!!見ろよあの狐の体!!鋼鉄みたいだ!!
まるで狼の牙を通さねえ!!」
ギレン阿良々木 「しかも私以外に噛まれる位置がいる

ありえん!」
十姉妹 「うわぁお」
戦場ヶ原ひたぎ は ギレン阿良々木 に処刑投票しました
阿良々木火憐 「…狩人いるなら出てもいいぜ?
流石に兄ちゃんで人外死んでるとは思いにくいけど…
あ、アタシの進行的に間違ってないよね? >狩人出す進行」
ギレン阿良々木 「まず、前提条件として狐候補を除外する。シモン、そして火憐だ」
阿良々木月火 「ギレンwwww
二度見したみたいなリアクション」
ベクター 「シモン村打ちして火憐とひたぎで悩むって我ながらキッツイこと言う予定が崩れたわけだが
どういうことだナッシュ」
戦場ヶ原ひたぎ 「占いが狐混じりではなく2騙りだったということ」
とり公 「ここで火憐を吊ってしまいやすくなるのが苦しいねえ」
ギレン阿良々木 「火憐が狼ならば私を噛まない、とも考えている」
シモン 「正直ここで狐いるなら死体無し出て助かった
絶望村になるところだった」
阿良々木火憐 「んまーぶっちゃけアタシとか噛まれる位置じゃないだろうな
それ言うならギレン兄ちゃんも噛まれる位置じゃない気がする >ギレン兄ちゃん」
戦場ヶ原ひたぎ 「ちなみに、一番村撃ちして噛まれそうだと思っていたのはギレンさんだと言っておくわ」
シモン 「いやギレン以外にも噛まれるだろ!>ギレン」
ギレン阿良々木 「各自。占い師の内訳をもう一度、だ
狐ならば占いに2騙りが見えているはず……そうだ、そうに違いない……」
戦場ヶ原ひたぎ 「>ギレンさん
歯に着せないものいいわすきじゃないわ
あなたは私が噛まれたと思っているのでしょう?」
ベクター 「すげぇ常識的に考えるならギレンしか噛まないと思うが……」
阿良々木月火 「火憐ちゃんはとりあえず最終日には回されそう」
テルヨフ 「ジュウシマツ人外でも火憐村とは限らないんだよなあ」
千石撫子 「狐噛みがなければ2騙りはなかなか見えない。
どこかに狐が混じっていそうに見えるもの。それだけに今日どうなるか目が離せない」
阿良々木暦 「2騙り=ドヤが夫○の月火ちゃんほぼ偽
から初日の票を持ってくる人が居れば」
ギレン阿良々木 「火憐が狼ならば、な>シモン
自分の味方になりそうなこの兄を噛むはずがないのだよ

だが火憐以外が狼ならば、私を噛むと確信していた」
戦場ヶ原ひたぎ 「◇ギレン阿良々木  「戦場ヶ原に隙がなさ過ぎる
いかんな……私が仮に残されたとしても、勝てん」」
シモン 「ギレンが村打ちしたようにしか見えなかったひたぎと
俺とひたぎが吊りたくないと考えた火憐は火まれそうだろ!」
阿良々木火憐 「ちなみに、シモンさんが噛まれたとも思いにくいってのは同感
噛みされたって思うならむしろベクターさん…かな?
あそこまで自分死んじゃうオーラ出してて吊れないから噛んだ…とかありえそう?」
戦場ヶ原ひたぎ 「火憐さんは●を貰っている時点で噛まれないと思うけれどね」
テルヨフ 「それもすべてとり公のお陰ではあるんだけど」
ギレン阿良々木 「解るか>戦場ヶ原

だが安心しろ、2騙りという情報が増えたのだ
それを元に今から発言の洗い直しをする」
リディ 「焼き肉のタレ舐めたい」
シモン 「ギレンも噛まれるだろうな…>ベクター」
阿良々木暦 「と思って初日の票見たけど誰も月火ちゃんに入れてねぇからいみねぇな!」
リディ 「はっ」
阿良々木月火 「二騙り見て十姉妹真再考するなら
とりあえず最終日回すと思う>とり公
2Wは否定だから」
とり公 「(トリィ…」
ベクター 「だったら言うが
火憐は俺に対して微妙な立場示してただろ、吊りたいような……でも
吊りたくないような……。
そんなこと言ってる奴が狼だったとして俺も噛まれるわけないな>ギレン」
戦場ヶ原ひたぎ 「ギレンさんは狐混じりを軸にしていた+私の想定と似通っていた
そこは非狼だと思っている」
ギレン阿良々木 「狐視点、千石が狂狼が見えていた。私は千石が狐、霊能に狂=占いに狼

1.暦●なのに霊能に追加狼を出す必要がない(占い噛むのなら)
2.占いに非狼なら、霊能に狼を出す必要がない(同じく)」
シモン 「狼は狐に投票してくれよ!!」
阿良々木火憐 「正直ひたぎさんは位置的に微妙だとは思ってるし
噛まれたとも思いにくい!
ってことでベクターさん狐にベットする!!」
ベクター 「シモンはどうだろうなぁ、俺は村打ちするつもりだったが、それは結局俺個人の目線だ。薄いか」
ギレン阿良々木 「だが、追加した……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木月火 「えへへへ褒めて褒めてお兄ちゃん>皆私に投票してない」
テルヨフ 「そもそも霊能ローラーなんだよなあ…
単純にどっちが真っぽそうだったかってだけだし判断基準って

どっちかというと灰投票した……いやこれもあんま参考にはならないか。シモンすっごい白いじゃん以外は」
リディ 「火憐が引き分け選んだぞ」
阿良々木火憐 は ベクター に処刑投票しました
阿良々木暦 「発言位置だと月火ちゃんの方が偽っぽかったとか兄として言えない!>月火ちゃん」
リディ 「霊に狼いるって確定したらロラ賛成派のほうが白くないか?」
不幸なGM 「まあここでひたぎ吊りしたら
ひたぎ投票者にLWいるとか普通に見破られかねないとか
そういうのもあるんじゃね(適当」
リディ 「これ絶対吊れない位置に投票しただけだろ火憐
狐吊れたら勝ちみたいな」
千石撫子 「真狼狼ー真狂も一応なくはないかなあ。見るかどうかは別として。」
テルヨフ 「よく身内入れられたな以前の問題か>リディ」
ギレン阿良々木 は ベクター に処刑投票しました
ジロウ 「自分の手を汚すことなく妖狐を吊りたいよな」
千石撫子 「私と十姉妹さんで2W、そこから身内●は見ないでだろうけれど。」
十姉妹 「どうなるのかしら」
シモン は 戦場ヶ原ひたぎ に処刑投票しました
リディ 「俺はそっちのほうが好きだけどな>なでこ」
ベクター は ギレン阿良々木 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リディ 「ベクター2票で笑う」
阿良々木月火 「おっと」
不幸なGM 「再投票だな」
阿良々木暦 「村ランなので引き分け確定です」
戦場ヶ原ひたぎ は ギレン阿良々木 に処刑投票しました
テルヨフ 「ジュウシマツと火憐で2Wは結構真面目に考えてました」
阿良々木火憐 は ベクター に処刑投票しました
阿良々木暦 「ここからガハラさん釣れたら笑うw」
シモン は ギレン阿良々木 に処刑投票しました
ギレン阿良々木 は ベクター に処刑投票しました
ヴェールヌイ 「本命筋は撫子-月火2Wだったと思うがね」
ベクター は ギレン阿良々木 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
シモン0 票投票先 1 票 →戦場ヶ原ひたぎ
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →ベクター
ギレン阿良々木2 票投票先 1 票 →ベクター
戦場ヶ原ひたぎ1 票投票先 1 票 →ギレン阿良々木
ベクター2 票投票先 1 票 →ギレン阿良々木
8 日目 (2 回目)
シモン0 票投票先 1 票 →ギレン阿良々木
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →ベクター
ギレン阿良々木3 票投票先 1 票 →ベクター
戦場ヶ原ひたぎ0 票投票先 1 票 →ギレン阿良々木
ベクター2 票投票先 1 票 →ギレン阿良々木
ギレン阿良々木 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦場ヶ原ひたぎ(妖狐) 「ざーんねん」
十姉妹 「お疲れさま」
リディ 「ほう」
千石撫子 「おつかれさま!」
戦場ヶ原ひたぎ(妖狐) 「シモン君が狼か」
阿良々木火憐(人狼) 「引き分けだぁー!!!」
テルヨフ 「お疲れ様でした」
不幸なGM 「おつかれー」
リディ 「まあ普通はここ死ぬ」
戦場ヶ原ひたぎ(妖狐) 「ちょっと見えなかったなー」
ベクターの独り言 「ギレンLWが一番嫌だったんだがな」
貝木泥舟 「お疲れ様です」
戦場ヶ原ひたぎ(妖狐) 「ま、でしょうね
ギレンさんかシモンくんのどちらかしか狼足り得ない」
阿良々木月火 「お疲れ様」
千石撫子 「火憐ちゃんに感謝、感謝だね。」
ギレン阿良々木 「か、母さーん……!」
ベクターの独り言 「ぶっちゃけどの路線でもギレン死んでたろ」
とり公 「お疲れさまー」
ヴェールヌイ 「しかしまあ」
阿良々木火憐(人狼) 「渾身のブラフ張った上にベクターさん誘導とかしてみたけど
やっぱりひたぎさん吊れない!
無理だぁー!(ウワーン」
ベクターの独り言 「あー、面倒だな」
阿良々木暦 「ギレンさん!狼2騙り否定してたギレンさんじゃないか!」
ヴェールヌイ 「この狐と狼と狩人見てると
本当に初日朝の暦が一人相撲」
ギレン阿良々木 「火憐が吊りたい先を示した、ならベクターが狐
そう思っていた時期が、俺にもありました」
ベクターの独り言 「ぶっちゃけ狼としては引き分け確保してるわけだし
狐以外に誘導してもいいわけだ」
阿良々木火憐(人狼) 「というかベクターさん誘導とか何したいのか全然わかんないから!!
私何がしたいの本当に!!うわーん!!」
ギレン阿良々木 「そんなこといいましたっけ、ウフフ>阿良々木」
シモンの独り言 「ギレンかベクターのどちらかが狐なんだよな!?」
阿良々木月火 「んー
ガハラさん投票ならワンチャンだったけど仕方ないかぁ」
リディ 「まああの発言臭すぎるよな>ギレン
ジオークジオンって言ってみろよ!」
リディ 「じおーく?」
シモンの独り言 「そうであってくれ頼む!」
ジロウ 「今見ると暦の朝一すげえな…」
ベクターの独り言 「怪しいのは火憐」
阿良々木暦 「泣くぞ!>ヴェールヌイ
大人なのにみっともなく泣くぞ!」
千石撫子 「うん、たぶんギレンさんはLW位置見えているだろうなって思ってた」
ベクターの独り言 「俺に対するスタンスがめちゃくちゃすぎる」
阿良々木火憐(人狼) 「…ってあれ?引き分け狙いじゃなくていいんじゃない?これ
…村には絶望村ってバレるけど…ひたぎさん吊りに走れば…」
ギレン阿良々木 「ジーク・八九寺」
阿良々木火憐(人狼) 「…胃が痛いどーすんのこれー!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リディ 「物語系全員就職してんな」
ギレン阿良々木 「あそこで狐噛み=俺が噛まれないなら、火憐しかいないもん
火憐しかいないもん、俺を噛まない狼なんて」
阿良々木暦 「村が柱出れば引き分け可能なんだけど」
阿良々木月火 「あっ>火憐ちゃん気づいてなかった!?
もー姉妹揃ってウッカリなんだから」
不幸なGM 「というより引き分け走らないなら
自吊りしかしないなー俺は」
テルヨフ 「多分真っ先にベクターが動くと思うんだよねこれ」
ギレン阿良々木 「妹2人も弟も裏切ってた。お兄ちゃん悲しい」
ギレン阿良々木 「絶対就職しない、って誓い合ったのに>暦」
とり公 「俺は裏切らないよ!<ギレン」
千石撫子 「おとうと……?」
阿良々木火憐 は 戦場ヶ原ひたぎ に狙いをつけました
人狼は妖狐を襲撃したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギレン阿良々木さんの遺言

               / ̄ ̄\
             /   「  \
             |   ( ●)(●)
             |      | |      暁ちゃんにお兄ちゃんと呼ばれたい
             |     __´_ノ
             |     `ー'´}
             ヽ        }
              ヽ     ノ
              」-ゝr―‐==;十i      _,r--――、
             .ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐<  _,.r<"「 l_____
     ____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
    ∧   ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~    ゙i  /       \\(_.人 ヽ._ ヽ
    レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / /       ヽ-ゝ. \   /
    レ'// .l l   ! ! i/./ ./  /  / /         ,(  \  ノハ
    レ'/  .! !   i ゙'!  ̄ ∠,  /  ヽ._        ,ター  '",〈 !
   /゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./   ー=='       .l.ト、. -‐'"/!.ト,
  /   .ト-  ゙ー―┘!└‐'='-‐"   ヽ._/   、     トミ、 ̄ ̄._ノノli\
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ギレン阿良々木 「干支じゃない系の動物はちょっと……>とり公」
戦場ヶ原ひたぎ 「おはよう」
テルヨフ 「貝木×こよみんの薄い本はどこですかっと(カタカタ」
阿良々木火憐 「おはよー!!
火憐だぜっ!!

いや、というかギレン兄ちゃん(?)吊る必要ないでしょというか!
あそこ噛まれる位置でもないんじゃないの!?何で吊ったの皆!?って感じだったんだけど…

正直絶望村な予感しかしない気がする
今日死体無し出たらそう思っておく」
シモン 「すまん」
阿良々木暦 「うっさい!狩人COを朝一で自然にしてた僕がピエロだったんだぞ!」
戦場ヶ原ひたぎ 「ベクターさんあたりがしてくれるでしょう」
ベクター 「うぃーっす」
阿良々木火憐 「ほらもう絶望村ー!!! >死体なし」
ベクター 「いや、実はな、俺は狼じゃないし狐でもない」
テルヨフ 「まーシモンがどうあがいてもきついんでベクターが「じゃあシモン吊るよ?」ってなってそっからのかなあとは」
貝木泥舟 「鳥も兎も干支じゃないですかね(小声)」
戦場ヶ原ひたぎ 「なら、シモン君かしら」
阿良々木火憐 「…で、これどうするの?
引き分け処理とか…」
とり公 「いえあの僕フェニックスなので・・・。」
ギレン阿良々木 「今年の干支の動物>犬=猫>>>>>>>>>>>今年の干支じゃない動物」
貝木泥舟 「鳥じゃないか!!>トリコウ」
戦場ヶ原ひたぎ 「そういう時はね村なら村柱COするといいのよ>火憐さん」
[密]阿良々木火憐 「あれ?これ普通に引き分けな流れ?でいいの?」
シモン 「ベクター狐じゃなかったのか?」
ジロウ 「オレはフェニックスガンも悪くないと思うぜ」
ベクター 「シモン狐でひたぎ狼だったら火憐がシモンに入れて俺がひたぎに入れよう」
阿良々木火憐 「強情な狼ならどうするんだよ… >ひたぎさん」
戦場ヶ原ひたぎ 「残念ながら狼ではないわね>ベクターさん」
ベクター 「逆でもそれで」
ヴェールヌイ 「黙ってたら10中9狐勝つよ」
戦場ヶ原ひたぎ 「もちろん狐でもないわよ?」
シモン 「何か俺、根本的に間違ってたみたいだ
狼は昨日村人吊って今日狐を噛んで吊るつもりだったのか」
ギレン阿良々木 「黙っていたら、だ
だが人には口がある……そうだろう?>響」
戦場ヶ原ひたぎ 「>火憐さん
それはそれまで交渉に乗ってくれなかったということで
狐に勝たせるのよ」
阿良々木暦 「村柱に出るのよと言ってるガハラさんが出てない時点で人外COですよ、これ!」
ベクター 「うっわぁ、面倒くせえことにするなおい」
阿良々木月火 「あ、あったよお兄ちゃん!>貝木×暦」
千石撫子 「たしかに!>暦お兄ちゃん」
ギレン阿良々木 「鳥にもミミズにも口はあるがな」
戦場ヶ原ひたぎ 「>シモン君
狼が昨日吊るべきは狐よ
そうでないならば最低で引き分けになってしまうからね」
千石撫子 「あるんだ!っていうか見つけなくていいよ月火ちゃん!」
阿良々木火憐 「ちなみにここから引き分けに持ち込むには狼か狐がわかんないと無理ってことだよね?
何か画期的な方法でここから引き分けできる手段とか知ってる人いる?」
リディ 「ベクターの提案だと狼が勝ちそうじゃないか?」
ベクター 「真狼狂ー真狼か真狼狼ー真狂なんだぜ?火憐は確実に狼じゃないし
狐が消えてるんだからあの時点で噛まれるヤツじゃない」
テルヨフ 「狼だね」
ベクター 「だから火憐がシモンに入れて、俺がひたぎに入れれば引き分けになるはずだ」
とり公 「シモンがお前が信じるお前を信じるとか言い出してベクターと合体する展開はまだ?」
リディ 「ほら」
テルヨフ 「シモン狐でみちゃったか」
阿良々木火憐 「じゃあベクターさんの方法で…行くよ?」
戦場ヶ原ひたぎ 「私も火憐さんは村決め打ちしているわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千石撫子 「……!?」
阿良々木月火 「ベクタァァァァァァ」
阿良々木暦 「こういう状態の引き分け交渉知ってるのガハラさんだけだったというのが、か」
リディ 「まあ柱展開しらないならそうだよな」
十姉妹 「…なんか誤爆がいい方向に行ってる?」
テルヨフ 「ガハラさんが主導権奪うじかんがなかった」
ギレン阿良々木 「誰も柱に出ないだなんて……
こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…!」
戦場ヶ原ひたぎ は シモン に処刑投票しました
ベクター は 戦場ヶ原ひたぎ に処刑投票しました
千石撫子 「うん、ものすごく>十姉妹さん」
阿良々木暦 「ベクターとシモンにはエピで教えとこう>引き分けのやり方」
リディ 「これシモンが村な時点で反対しなきゃいけないんだよな」
阿良々木火憐 は 戦場ヶ原ひたぎ に処刑投票しました
阿良々木月火 「いやー忍野さんとの方がメジャーだから探すの大変だったよ>千ちゃん」
テルヨフ 「ベクターは結局ベクターだったという」
シモン は ベクター に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
シモン1 票投票先 1 票 →ベクター
阿良々木火憐0 票投票先 1 票 →戦場ヶ原ひたぎ
戦場ヶ原ひたぎ2 票投票先 1 票 →シモン
ベクター1 票投票先 1 票 →戦場ヶ原ひたぎ
戦場ヶ原ひたぎ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千石撫子 「メジャーとか知らないよ月火ちゃん!?」
十姉妹 「お疲れさま」
「◆不幸なGM デデーン」
テルヨフ 「はい。」
リディ 「なんだって」
千石撫子 「おつかれさまー」
貝木泥舟 「お疲れ様です」
阿良々木火憐(人狼) 「あうあう…お腹痛かった…(アウアウ」
戦場ヶ原ひたぎ 「あら、残念」
ベクターの独り言 「wwwww」
とり公 「むねーん」
阿良々木月火 「お疲れ様」
シモンの独り言 「ぐううううあああああ」
テルヨフ 「まああの提案でシモンが狼じゃないならこうなりますねという」
とり公 「お疲れさま。
一手、二手足りず・・・むねーん」
ベクターの独り言 「これはどういうことだ!」
阿良々木火憐(人狼) 「一応兄ちゃんで狩人完全に死んでたよな?
大丈夫だよな?
狩人いないよな?怖い!!いないはず!!」
戦場ヶ原ひたぎ 「ベクターさんは村柱COするべきだったと思うけれど」
阿良々木火憐(人狼) 「ってことで早噛み…
って思ったけど開始前ルール保存するの忘れてた…」
ベクターの独り言 「火憐が狼だったのかシモンが狼だったのかわかんねぇんですけどwww」
阿良々木月火 「千ちゃん、漫画家目指してるんだよね
……さ、頑張って描こう>ほもぉ」
「◆不幸なGM ちなみにこういう時の引き分け進行を知らないと
これから狼で狐補足した時に絶対告発しなくなるので
知っておいたほうがいいんじゃないっすかね

といいつつかんじゃっていいよ(遠い目」
阿良々木火憐(人狼) 「一応超過まで待とう…うん」
テルヨフ 「霊界誰もがそう思ってましたよガハラさん」
阿良々木火憐(人狼) 「あっ、はーい!!
噛みマース!」
戦場ヶ原ひたぎ 「まさか火憐ちゃんが私を噛んで私に投票してないとは・・・」
阿良々木火憐 は ベクター に狙いをつけました
ベクター は無残な負け犬の姿で発見されました
(ベクター は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベクターさんの遺言 村人でェ~す
戦場ヶ原ひたぎさんの遺言
              /. :/. : . :/. : . : :ヾ.、/ !:∧. : . : . : . : . : . : . : . : . :ヽ
              ,'::::/. : . :/:,. : . ::.::/   .::| ',. : . : . : . : . : . : . : . : . : .:',
              !::,'. : . ::,'イ. : :::/\  | :|  ∨. : . : . : . : . : . : . : . : . :}
              /´. : . : l'.:l. :∠__、.  \ ',::!   ∨、. : . : .: |:. : . : . : . :丿|
               ! ,'. : . : . ::レ:|!'´テ。≧、ヽ\{   ∨::`::ー.=.|===== 彡. :
                | l. :::',. : . : i:|'、{l:::う:::jl} ’      __、::::::. : .:!:',. ::|. : . : . ::ハ
               V. : ::',. : . :l!| ´ー '        ─\::. ::|:::. ::!. : : ,' :∧:',
             |. : :∧. : : ',:!              ,イう:卞、: !:::V. : : /.:∧. : ',
             |. : :┐',. : .弋.        ,    {::∪:j! 》j:::/. :/.:/∧∨.:',     私は正義の味方じゃない。阿良々木くんの敵の敵よ
             . : :|ヾ - 、. :ト、.      {:     ` ー´ヘ斗..≦/.:///∧∨:',
               |. :::| .ト   ヽ! \  ` ノ'        /l///イ////∧∨',
               |. : l |::',     --..、          ∠ノ///////////∧\、
              ',. ::! l:::       ` ’        ////////////////∧.::\
                . ::l  !  \              ,.イ//////////////////∧ヽ :ヽ
              ',.:|     ::::>、     - ≦ ///////////──ヘ/////∧. : . :\
              ',l  !       ̄:::::::::::人r- フ≧´///::::::::::::::::::::ヽ///∨. : . :ト、:ヽ
               ヽ ノ}     :::::::::::/  /´r'´:::∠/::::::::::::::::::::::::::::::\/∨. : . ::', \:'.,
            ,  ≦  !    :::::::::,イ   //::/:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\/. : . : .!  ヽ:ヽ
  ,、__ ..ィ ─彡´∠::_ 、   、 .. ::,r'´ /   /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. : . :::!  ',.::ヽ
/::::::::::::/´ /        ` ` ' //   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\. : .!   l. : ',
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/01/24 (Sun) 22:58:42
ベクター 「村柱だろ、知ってる」
ジロウ 「お疲れ様だ」
千石撫子 「おつかれさま!」
貝木泥舟 「お疲れ様です」
ギレン阿良々木
     / ̄ ̄\
   /   「  \        ~正しい引き分け処理の仕方~
   |   ( ●)(●)
   |      | |       1.村人が「人柱CO!」と宣言する
   |     __´_ノ        2.狼は狐を吊らないと負ける、ので「狼CO」と狐告発をせざるを得ない
   |     `ー'´}.    。   3.狼⇔狐で相互投票をさせる
   ヽ       }     /    4.残った村人2人はそれぞれお互いに狼、狐に1人ずつ投票先を決める
    ヽ     ノ    /    5.狼2票、狐2票で引き分け成立
     / lヽ介/lヽ、 ,rE)
.     | | ~ヾ/~ |. ソ◇'
    | |  ゚|  |\/____E[]ヨ___________
  _ | |  ゚|  |__
  |\  ̄ヽ⌒ヽ⌒ヽ \
  |\\  ⌒  ⌒ 甘 \
  |  \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
阿良々木暦 「はい、4人狐交じり狼COがない場合の引き分けの仕方講座ー」
不幸なGM 「皆からの期待を一新に受けていたベクターェ……」
リディ 「真紅でもあるんだなって お疲れさま」
テルヨフ 「デデーン! ベクター、タイキック!」
阿良々木暦 「1村が柱に出ます
2残った村は俺に入れろと柱に出た村が言います
3狐も柱に入れる=狼は勝てない=狼COが出ます
4出ないなら狐を勝たせましょう」
不幸なGM 「はいおつかれっす」
とり公 「おつかれー」
ヴェールヌイ 「お疲れ様」
阿良々木火憐 「お疲れ様でしたー!!
お腹痛かった(うわーん」
千石撫子 「火憐ちゃんつらいLWおつかれさま!」
阿良々木月火 「お疲れ様」
阿良々木暦 「そもそもガハラさん村柱の仕方知ってて出ないんだから人外COですよ!」
シモン 「お疲れ…」
ベクター 「ちくしょう!」
リディ 「ベクターはよかれとおもってだな」
阿良々木火憐 「あ、本当に十姉妹狂人だった…」
千石撫子 「月火ちゃんが吊られた後即つられも有り得たのに、粘ってくれたおかげだよ!ありがとね!」
とり公 「ジロウ(初日)ヴェールヌイ(かわいい)ギレン(むらびと)
うーんこの。」
阿良々木月火 「さっすが火憐ちゃん
ありがとう!」
十姉妹 「お疲れさま」
戦場ヶ原ひたぎ 「でれるわけ無いじゃない!!人外なんだから!!>阿良々木くん」
阿良々木暦 「そもそもとり公狂嚙みで十姉妹真の可能性も一応あるので火燐ちゃんケアってもいいのよ」
不幸なGM 「まあガハラさんに指摘されて
村柱でない阿良々木火憐も……>暦」
ジロウ 「たまに村柱を無視して投票時間間際に暴れる奴もいるから絶対ではないな」
ヴェールヌイ 「村としては最終日前の吊りで負けてるんだから
自分が村人として情報持ってるのなら村人として動くべきだよ」
十姉妹 「気が付いたんだけど狂人なのに結果が真占いやってた」
テルヨフ 「まあこの3Wでああいう進行されちゃきついってのには同意。」
阿良々木火憐 「うん、辛かったー!!
二人ともアタシ頑張ったー!!勝てて良かったー!(ウワーン >月火ちゃん、撫子ちゃん」
ジロウ 「◇とり公 「ジロウ(カッコいい)ヴェールヌイ(かわいい)ギレン(むらびと)
うーんこの。」
そういう日もある」
ギレン阿良々木
     / ̄ ̄\
   /   「  \       ~補足~
   |   (●)(●)
   |      | |       Q.狼がCOをしなかった場合は?
   |     __´_ノ        A.「狐を吊らないと飽和するよ?」と最後まで呼びかける
   |     `ー'´}.    。   Q.それでもCOしなかった場合は?
   ヽ       }     /    A.人柱を吊るす。
    ヽ     ノ    /    Q.帝王に逃走は?
     / lヽ介/lヽ、 ,rE)    A.無いのだ
.     | | ~ヾ/~ |. ソ◇'
    | |  ゚|  |\/____E[]ヨ___________
  _ | |  ゚|  |__
  |\  ̄ヽ⌒ヽ⌒ヽ \
  |\\  ⌒  ⌒ 甘 \
  |  \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
阿良々木月火 「ところで
皆前村の検討会を見てほしいんだよ(インデックス口調)」
とり公 「フェニックスガンぶつけるぞー!<ジロウ」
ジロウ 「戦場ヶ原は後半不穏な気配を察して
自ら狐COして村人に村柱戦法するように促すというのはどうだろうか(無茶振り)」
阿良々木暦 「十姉妹偽=火燐ちゃん非人外でもないしね
そもそも僕噛まれてるのに即COなしってある意味黒くない!?」
千石撫子 「私は暦お兄ちゃんと添い遂げただけで何もしてないので
狂誤爆と火憐ちゃんの粘りと2騙りを想定外に追いやってくれた月火ちゃんありがとに集約!」
不幸なGM 「南斗聖拳乙>帝王に逃走はない>ギレン」
シモン 「ありがとう…俺が村柱に出ればよかったんだな>暦のアニキとギレン」
テルヨフ 「そのとり公狂が出方的にありえるのかというあれがあるので実際のとこ
あとはジュウシマツさん結構ボロ出てたのとで真ケアはさすがに無理かな誤爆とか身内切りとかじゃないとあの位置は>こよみん」
千石撫子 「うんうん。霊界からずっと見てた。ありがと火憐ちゃん!」
阿良々木月火 「うんうん
辛い役目ごめんね火憐ちゃん
その分の充足感を今感じてくれてたら嬉しいな」
ベクター 「頭の中に柱COはあったし火憐が狼だと夜に言ってたんだが
狼が告発しねぇ最終日に村として遭遇したのは初めてだったので混乱してたな!」
阿良々木暦 「僕噛まれ見るなら霊能ロラ言って遅らせて灰吊って千石の色見た方が多分情報出ると思うんだよねー」
十姉妹 「狼誤爆はほんっとに申し訳ありませんでしたぁ!!」
貝木泥舟 「それじゃあお疲れ様だ
同村と村立て感謝する
狼はおめでとう。狐は惜しかったな」
ヴェールヌイ 「あの最終日LWなら狐COしにいってもいいんだけどね」
ギレン阿良々木 「いいのよ、覚えておけば次は立派にやれるわ>シモン

そ れ よ り も」
ベクター 「とりあえず火憐は絶対ゆるさねぇので覚えておけ(逆恨み」
阿良々木暦 「だからわりと霊能釣りに行かないリディは僕視点では村かった」
リディ 「多分とりは初日出てなかったら死んでたよな」
阿良々木月火 「「俺はどうせまたすぐ狼なるし」
想像以上にすぐだった件に関して」
とり公 「同村、村建て、フェニックス感謝だぜ!(すてぜりふ)」
不幸なGM 「吊りに関しては内訳想定が実際と大幅にずれていたから
いろいろ大変だったんだろうなとは思うよ」
戦場ヶ原ひたぎ
         / : : : : : : : : : : : : : : : /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
         / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ:.: : : :i: : :l
         ,′: : : : : : : : : : : : :, ′.:.: : : : : : :i: : : : : :/| |: : :| : : }
         : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : イ : : : :/ヽ.|: :|: : :| : : i
       ,′: : : : : : : : : : : :/ : : イ: : : : : : : :ハ:.: : :,_ |,イ: : イ: : :
       ,: : : : : : : : : : : : : /: :/.|.:.: :イ: : : :i. リ从! /: `!|: : /: :イ: :',
        /.:.:.: : : : : : : : : : :// ゝ i: : /| : : : |. `ヾゝ/  /:|:.:/ : : i\:',    私はね許せなかったの狼が
.       /.:.:.: : : : : : : : : : :/ :/   .l :/ .| : : : |    `  {:.:|/ イ: :,'.  \
      /: : : : : : : : : : : : : :/ /    ハ | : : : |        ∨ /|: /    丶    阿良々木くんがキスをしていいのは私だけ
.     /: : : : : : : : : : : : : :/ /       \ : |      イ: :/ .!/
    /: : : : : : : : : : : : : :/ /      丶 丶!   ` r '丶/  !           阿良々木くんを凹ませていいのは私だけ
.   /: : : : : : : : : : : : : ノノ      , ⌒ゝ    /゛   ′
  /: : : : : : : : : : : > ´        /    ` ‐ ′
. /:.: : : :>--- <         / \                         そして、阿良々木くんを殺していいのは私だけ
/:.: : : :/      \   、_  i_ \ \
:.: : : :// ̄   >   `ヽ   ヽ    /   \
: : : : {        ヽ   ` ヽ     /   | .}」
戦場ヶ原ひたぎ
      /: : : : : : : : : : : : : :/ /    ハ | : : : |        ∨ /|: /    丶
.     /: : : : : : : : : : : : : :/ /       \ : |      イ: :/ .!/ だから、言ってやるよの
    /: : : : : : : : : : : : : :/ /      丶 丶!    -r '丶/  ! 
.   /: : : : : : : : : : : : : ノノ      , ⌒ゝ    /゛   ′     阿良々木くんを奪った狼に
  /: : : : : : : : : : : > ´        /  」
ギレン阿良々木 「◇阿良々木火憐 「正直ひたぎさんは位置的に微妙だとは思ってるし
噛まれたとも思いにくい!
ってことでベクターさん狐にベットする!!」


                 ,,ィ''゙゙ ̄ ̄`丶、
                /ヾ丶  // ,,,  ヽ
.               /  ,,、,,z‐‐┐‐x ,,,,  |
               j 彳 :::  ::: リ ::::   ミ }
               { /fミx、、 ゜ ,,,,xミ ミ |      何か言い残すことは?>火憐
               | .{  花芳 : z=ミ ミリ
               lヽ} ¨`:::: ::    |:7
               {トl /  ` ´     lイ
       -―- 、      | ヘ  マ==ヲ  / !__     -―- 、
     /         7/77|  、  ゝ-- ' .;:'::::| l 「 T.|´:::::::::    `丶、
   /          //.// .!   \ :::  /::: | | | | | ::;:´         ヽ
.  /         //! l |    >‐ `¨¨´‐-- 、.| |,z==         ‘,
  i         i | |_| |  /      ニニニミx.//ー'| |            }
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     レ   \  :::::::::::  li:ioi:i:i:i:i| : :   : |i:i:i:i:i| : : ::.     |: ヽ」
戦場ヶ原ひたぎ
                   /.  .  : : : : : : / │: : : |l {: . . . . : : : : : . .│
              .′ . :  : : : : : /   │: : : |l {: . . . . : : : :  : . . .|
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                   . : : : :.| :│ | \ │: : : . .l\ : . .l.|.│  : : . .|
                  l : : : : : :.| :│ |   ヽ |: : : : .│: : . .|.L.| : : | : : : : :.|
             | : : : : : : :.`斗- ミ 、 }八: : . |l: : : .´|厂|`:|│: : : :.八
              │: : : .│: :Y´| }弍>    \: . 八 : . ,.斗-ミ,│| : : : :i i| \     
               | : : : . :| : : |  └シ      ヽ   Xi弍{  狄'| : : : :| iト  \
               |: :|: : :| i| : : |              └ シ  ノ /| : : : :| |l:      「さまあみろ」ってね
               |: :|: : :|八: :│                     / :| : : : :| |l{
               |: :|l : :| ∧ヽ|             ┐        /_ | : : : :| |l{
              │八: :l //, 、        ` l {     冫 ,仁.ィ| : : : :| ||l{
             {  ヽ| / / 丶、 〈\` ー---| l   / / ,.:′川:|: :/ 从{
                   |ヘ、   |\ \\ `ニ| │ / /イ⌒ ´ ̄|/|/ノ}l{
                  \ 〈\. \ ヽ \ | l _/ /┐},ノ`¬r'_ノ {_彡'′
                        ヽ\\  ,〉   ′{′ { { ∨ . . . ..:}_,ノr┴-ミ
                __    ,ノ} \`¨´         │ |/ . . . : : : ├┘   \
          ____ /{__,. ´      〉        │ | . . . :/. . .:,′,       ヽ
        /′   .′ {         / ∧          |i{...:/. . .:/  ′        '.
       /      {  {         , ∧        八:V . . :/ /           '.」
テルヨフ 「さすがに狂人に非はねえですってこういうの」
ヴェールヌイ 「それじゃ」
とり公 「2-2ロラ展開にならないなら死んでたね<リディ」
阿良々木火憐 「うん、お腹痛いけど嬉しい!
最後ちょっとボロボロして勝ち拾った感じあるけど、それでも嬉しい… >月火ちゃん

結果的に勝てたからもういいよー!(クスンクスン >十姉妹」
阿良々木暦 「ガハラさんの愛が重い!」
戦場ヶ原ひたぎ 「というのを告発されてからやろうと思っていたんだけど
一向に告発がなかった件について」
千石撫子 「ふっふっふ。暦お兄ちゃんは渡さないよ>ひたぎさん」
阿良々木暦 「初日の僕の朝一発言は忘れること!いいね!」
戦場ヶ原ひたぎ 「守ってくれるんでしょう、くす>阿良々木くん」
テルヨフ 「なんというかどこまでも原作通りの」
戦場ヶ原ひたぎ 「あら、怖いわね>千石さん」
阿良々木火憐 「あ、いやそれは…
何だか私が投票しなくてもひたぎさん吊りの流れっぽいし
じゃあ別の場所って宣言しといてそこ投票しても狐吊れるんじゃないかなーって…
あわよくばそれで狼臭消せるかなーって思って…やりました >ギレン兄ちゃん(?)」
千石撫子 「最後まで目が離せなかったよ。
狼仲間と狂人さんありがとね。GMは村建てありがとっ。またね!」
阿良々木暦 「ぐわぁぁああああ!自然に狩人COをする伏線だったのに!?
僕はピエロか!?」
阿良々木月火 「(お兄ちゃんにノーカンだからってキスされたとは言えない)」
ヴェールヌイ 「◇阿良々木暦 「月火ちゃんと火燐ちゃんと撫子とガハラさんは僕が守る!
―僕は決め顔でそういった。」」
戦場ヶ原ひたぎ 「多分、あの時ひたぎ吊りの流れじゃなかったわよ?>火憐ちゃん」
千石撫子 「えへへへ>ひたぎさん」
ヴェールヌイ 「再掲」
不幸なGM 「ひどい修羅場である(遠い目」
戦場ヶ原ひたぎ 「それでは、お疲れ様」
阿良々木暦 「やめて!さらさないで!>ヴェールヌイ」
阿良々木月火 「あ、そうだGM
お祭り村やりたいなら私がGMやろうか?」
とり公 「ワオーン。
とり公はひと吠えすると村を去っていった。お疲れフェニックス感謝!(きめぜりふ)」
テルヨフ 「あの状況で2騙りで噛まれる場所ってわりとシモンギレンの2択でしかないようなっつーあれだしガハラさん吊りは実際無理があると思いますね」
阿良々木火憐 「告発して引き分けすればいいのか混乱してたんだよー!
勝ちの目あるしこれは告発しなくていいの!?
とか、凄い混乱してたんだよー… >ひたぎさん」
ギレン阿良々木 「>火憐

       ヽ、\ ー、     、  \     ヽ\ Nヽ l l
         lヽ\ー〈\  ヽ  ヽ       Nヽ\l ヽ l | l
        ヽ\\\ヽ\ _  ヾ\     ヽ V\ヽ N l lヽ
         lヽ\: \ \ー─、 ヽ、  ヽソヽ\ \ l l  l
        \ ヽ\\: \ヽ\\ヽ\ \ヽヽ \ヽ: : ヽV ∨ l |
        \ ヽ\\: \ヽ\\ヽ\ \ヽヽ \ヽ: : ヽV ∨ l |
         \ヽ\\: : \ヽヽヽヽヽ\ ヽヽ\\ヘ: : l  Vl l l、
          ヽ\\ヽ\: : : \\ヽ\\\ヽ\ヽヽ: :ヾl l l l |
       ヽ   lヽ\\\: : :. : ` `: ヽ\ヽ:: ヽ\ ` : : :  : :: l| l l
        lヽ  ヽ\\\\: : :. __ : : : : ヽ: : : : : : : : : : _: : : l リ
       \ヽヘ  \ヽヽ\ヽ\::.`k、__ : : : : : : : : : :  __ィ|リ: : : : :/l 、
        ヽ\  \\ \ヽ ヽ: `ヾミt___  _,gt,ィ彡ツ'´ : : : : / /
       \ヽ\\ ヽ\\\ヽ\ヽ: : .`¨ーミ|||||lllll|||彡'´ :  : :  //,
        \ヽ` ヽ\\ヽヽヽ: : : : : : : :  |llllllllllllシ'       //ノ
         ゝ\ヽ\\ヾ\ヽヽ: : : : : : :_,f|lllllllf''´           /´
        ヽ \ヾ\: : . : : : : : : : : : _rflllllリセlllミt、       /
         \ー、ヽ\: : . : : : : : ,ィlll||lll||シ'´ _>||llミi       '
         、_ヽ\: : : : .  : : rツll!!!!''~ tiil|||||llllツ      ,
       `ー‐- > `: : : : :.  lリ´: .    k|i
           ` ー : : : : : : :` : : . . . . `      ,  '
               `  ー -_ : : . . . _   -
                       フ/ ´」
テルヨフ 「一級フラグ建築士こよみん乙」
ギレン阿良々木 「そ、れ、と」
ジロウ 「さすがメタルベアーだ、なんともないぜ!
村建て同村ありがとよ」
阿良々木火憐 「ぜ、全員人外…
兄ちゃん(ホロリ >ヴェールヌイ」
テルヨフ 「いや一級どころじゃない。超級ですわ。」
阿良々木暦 「普通に千石か火燐ちゃんたちが占い騙りに出たら護衛してたんだぞ!チクショウ!>火燐ちゃん」
阿良々木月火 「いやー
お兄ちゃん特攻提案した甲斐があったよお兄ちゃん>初日朝一台詞」
ギレン阿良々木 「◇ギレン阿良々木  「私は暦の狩人COが見えて、占い師に狼がいるならば
霊能者を狼が騙ることなど無い、と断言する」


                 ,,ィ''゙゙ ̄ ̄`丶、
                /ヾ丶  // ,,,  ヽ
.               /  ,,、,,z‐‐┐‐x ,,,,  |
               j 彳 :::  ::: リ ::::   ミ }
               { /fミx、、 ゜ ,,,,xミ ミ |
               | .{  花芳 : z=ミ ミリ      ナニをしてるのかなー?>月火
               lヽ} ¨`:::: ::    |:7    狩人をを噛むなら占いも霊能も噛めるのにネ?
               {トl /  ` ´     lイ
       -―- 、      | ヘ  マ==ヲ  / !__     -―- 、
     /         7/77|  、  ゝ-- ' .;:'::::| l 「 T.|´:::::::::    `丶、
   /          //.// .!   \ :::  /::: | | | | | ::;:´         ヽ
.  /         //! l |    >‐ `¨¨´‐-- 、.| |,z==         ‘,
  i         i | |_| |  /      ニニニミx.//ー'| |            }
  | :::   ::::   l l o | /     ,z-‐‐‐-ミ// \:|.....:.        /
  ヽ       / l |:i:i:i:i∧   rイ ト、__,ィ_.//__  .)、::::::         /
  /        .{ l |i:i:i:/  `ー‐ァ ``ー'´( rっXrっ)/ ヘ/       ‘,
.  i         ヽ//:i:/     ,'ミ======`7/ `¨´|-‐  ‘,     ::. i」
不幸なGM 「機会があったらなー
まあ俺がいけるかはわからんが>月火」
阿良々木暦 「千石からの初日黒見て本当に固まったわw」
不幸なGM 「それじゃー皆集まってくれてありがと
おつかれだ」
ベクター 「とりあえず俺はもうだめだ(撃沈
これからはバリアン界の植物になる……遊馬のなんかもじゃもじゃした毛になる……」
阿良々木月火 「……誰が騙っても騙り護衛だったあたりこう
お兄ちゃん元気だして
胸ぐらいなら触らせてあげるよ?」
阿良々木火憐 「そういえば化物勢全員役持ちなんだなー
ギレン兄ちゃん…?
げ、原作に出てきてなかったってことで…」
ギレン阿良々木 「>火憐

                                             l  l  / /     / /
                                            ,' ,ヘヘ-、、   / /
                 , r‐'´` ̄丶                     ノ lヽゝそ_ノ, //
                     丶      丶                    /  ヽ l ヽ-, ',/
                 丶       丶                    /    ヽ  ' ノ  /
                   丶         丶              /    / ヽ‐‐l//   /
                  丶         丶            /     /: : : : : : j/ / /
                     丶            .丶         /     /: : : : : : : :l /  ./
                    丶              丶      /     l l: : : : : : : /_   /
                       ヘ     ヾ'゙ -- 、  丶   /     , -'  ヽ_, -ソ  /   ,
                      ヘ     ヽ  ヽ` 丶 ノ     __/ ノ   ノ ノ   `─' _,-‐'
                          ヘ      ', .,r‐'´ ヽ '     //   /    r'      /´ _
                       ヘ      ャ' ノヽ_  ヽ    / l / / ノノ       ̄ ̄  三
                            ヘ     ヾ' __.ノ .ヽ-ゝ--'/ l//  / /            /
                           ヘ      丶゙, -'.ノ、/  l / --<          ,- '´
            なん    と   ほう    おう  ヽけん  /おう   l ぎ  ,- '
           ‐┼‐   ヽ .|   r-= l    rァ--, __ _ァ_nッ   ,-ァ-,  __ァ_ッ_ ヽ、
           | 羊 |   ゝ‐┼‐ .ノlヨ_ l   ノ旦 .l  フ三ヾ  l .米 l  三_n,三    ヽ .、_
           |  .|      |  ノ ¨¨カ ゙´ ´ 王 ヽ   手   フ ス   ゝ弋  --───
                  _ - '       /    ヾ    ___l: : :ヽ  ,--´: : :ヽ ヽ 、
               てん   しょう,--'  じゅう  ,、 じ    ほう  : : : : : : ヽ  丶
               二l二 ヽ 羊刀刀   __|__  '二’二'  ヾl ̄ィ |: : : : : : : : : :ヽ   ヽ
                ノヽ   ナ ’| ’|: : :l_  |     ─┼─  ノ .鳥 ヽ: : : : : : : : : : : ヽ
               ´  ヾ' ヽ´ ,-` .`-'´         `   ヽ    `: : : : : : : : : : : : :ヽ」
十姉妹 「それじゃあお疲れさま
狂人で初勝利になるのかしら」
阿良々木暦 「よし、すぐに僕の部屋へ行くぞ!<月火ちゃん」
阿良々木月火 「それじゃお疲れ様
GMは村をありがとう
千ちゃんも火憐ちゃんも十姉妹も本当にありがとう!」
戦場ヶ原ひたぎ 「:::::::::::::::::::::: : iト:::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::i| :::
:::::::::::::::::::::: : i|:: l:::::::::::::::: : i|\:::::::::::::: : i| :::
:::::::::::::::::::::::::::i| . l:::::::::::::: : :i| :: \::::::::::: i| ::: ――――― ―           ―
:::::::::::::::::::::::::: i|: : ' ,::::::::::: : i| ::   \:::::::i|三三三三二≧土一-,,,.            ゙ ヽ
:::::::::::::::::::::::: : i|: :  ∨:::::::: i| :: r'洲\仆三三ニ= ̄ ̄ ̄ ''¨¨=三≡辷        \
:::::::::::::::::::::::::::::i| : :   \::: ∧州洲州¨丶: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ¨¨气辷廴 r'/   ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::i|       \∧i|州i¨|: : : :                       `气辷
:::::::::::::::::::::::::::::::i|   ,〃洲州Ⅳ¨: : :              ,  ―           气\
:::::::::::::::::::::::::::::: i|∠彡洲孑: : : :               /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; : `ヽ       ヾ \ヽ
:::::::::::::::::::::::::::: : i|  ._ヾ爪: : : :              〃;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ; ;丶        ∨
::::::::::::::::::::::::::::: : i|   ⌒ ヾ弋: : : :          /;:;:(  )斤i|i气;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;       !
:::::::::::::::::::::::::::::: : i|     ヾ弋: : :           .:;:;:;:;:;:;:{万o州}   ;:;:;:;:;:; ',
::::::::::::::::::::::::::::::: : i|      ⌒ 气          {;:;:;:;  弋;;;;汐       :;:;:;:}         :::
:::::::::::::::::::::::::::::::: : i|       ⌒ ヽヾ         .',                //      ;;;;;;;
::::::::::::::::::::::::::::::::: : i|        `ヽ        ',                    イ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i|               ,       \         //   イ  ::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i|            ⌒ ヽ      ヽ  _   ,  ´  、<    ::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i|                  ー ――――  `      ::::::::::::::::::::::::;;
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i|                        ̄  ̄ ̄        ::::::::::::::::::::::;;;
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i|                                 ::::::::::::::;;;;;;
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : i|                                  ;;;;;;;;;;;;」
阿良々木火憐 「南斗鳳凰拳なんてアタシでも三日あればマスターできるよ!! >ギレン兄ちゃん(?)」
戦場ヶ原ひたぎ 「ミテルワヨ」
阿良々木月火 「もう、しょうがないなぁお兄ちゃんは」
阿良々木暦 「じゃあお疲れさまだ!僕で入った甲斐があった村だったとは言える
楽しかった!またな!
―僕は決め顔でそういって去った。」
ヴェールヌイ 「今回の村には関係ないけど絶望村で引き分け確保するときに」
阿良々木月火 「ああ、私の初めてはこんな場所かーって覚悟決めた羽川さんの気持ちがちょっとだけ解った」
阿良々木暦 「(そして僕は何も見なかったことにした)」
ベクター 「ふつうむらこわい」
ヴェールヌイ 「狼が理解してるなら狼は柱に出てくるし
潜伏狂人絡んでおかしなことになることもあるから」
ベクター 「んじゃお疲れ―、とりあえずちょっと植物になってくるわ。
同村ありがとう。また縁があったらよろしく」
シモン 「ぐわー火憐が狼だったんだな…やられた
最終的に3人最終日なら吊れてたんだろうか…うーんう」
ヴェールヌイ 「基本的に共有残ってる村なら共有吊るよう脅す
あとその時狼に投票するのは必ず共有にする」
阿良々木火憐 「               |`:...‐----`.::/.::::::::::/.::::::::::::/ .:::::::|::::::::::::::::::::..\
                |:::::::\::::::::::/.::::.:::::∠:::::::::::::/.::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::.
                |\‐--`.:::::|::::/|::/ ̄|\://.:::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::    それじゃあアタシも落ちるー
                |:::::,>.::::/| ,.斗--ミ|:.:/ .′::::::::::::/.:/|::::::::|::::::::::::::::::}
            ヘ、 |/⌒狄i:::::|ハf7′ .:ハ.′ l..::::::::::/}:/_」:i|:::::|i::::/::::::::::,      一緒に遊んだ皆
      _____Х:}\∨...........}{.| :::| 弋^Х   |::::::/_,ノ' ]刈メ:八/:::::::::::,′     村建てしてくれたGMさん
      \...... \〉......}.............\, :::|-- ^´      }/ .斗--ミ. }/|::,ハ::::/.:/       鯖菅さんに感謝だー!!
       } ............../l.......\........|\   ̄--        7 .:::,ハ狄.|.′}/Х____,
       ⌒ア -‐┤|.............\∧         ,    弋^Х ノ 八::::::::::::::::::::/    本当に、本当にLWで勝てて良かった
           ′ │|..................|...:..           ̄-__^´ /.:::i|\:::::::::::く      すっごいお腹痛かったけど満足だった…
         ¦   :. ...............|.......ヽ、  --、     ___,彡イ)八::{ ̄ ̄`       月火ちゃんに撫子ちゃん、あと十姉妹もありがとね!
         |    ∧ \.........\....... \         ⌒ア7......./  }\           一緒に勝てて凄い嬉しかったし楽しかった!
         |   }/\ \.........\.........}ニニニニニ爪/..../   ,′
         |    ,′: : \ \.........\_____//./..,,.イ/   ′             それじゃあお疲れ様!
         |   .′: : : : :.\ \.........\___,/./⌒´ }リ′  /                アタシの名を呼んでみろー!
        /〉  : . . : : : : : : :.`⌒\...........,,___/. : : : : :{   .′
         .′  '.: : : : : : : : : : : --三⌒´ : : : : : : : : : : }  /{
                \: : : : : : : : : : : :__ ̄--: : : : : : : : : :,     |
       i     ,ハ:≧=‐----=≦三\__ : : : : : : : /   │
       |     //}: : : : : : : : : : : __}≧=‐--‐=≦ハ      |」
ヴェールヌイ 「今回みたいに全然出てこない場合は自分が村人として柱に出るしかないけどね
あと村内部に潜伏狂人否定できなくて確定しないなら狐が投票先決めるようにするといいよ」
ギレン阿良々木 「8日目
◇シモン  「狼は狐に投票してくれよ!!」


これよ>シモン
あの日は、『狼は狐に投票しなきゃ行けない日』だった

だから狐に投票した数名の中から狼を探せばいいの」
ヴェールヌイ 「どんだけ見てるかはわからないけど、
確定情報を最後は重視するように」
ギレン阿良々木 「それでも狐が吊れなかったのなら、その時は村と狐が手を組んで引き分けに持ち込む


村=引き分けか負けしかない
狐=狼に把握されている以上、ほぼ引き分けか負けしかない

状況に応じて手を組む、これが三つ巴の醍醐味よ」
シモン 「wikiに共有残りが明記してなかったから助かったよ!>ヴェールヌイ」
シモン
シモン 「>あの日は、『狼は狐に投票しなきゃ行けない日』だった
だから狐に投票した数名の中から狼を探せばいいの」

今回の村…狼は狐に投票していなかった
ひたぎの凄みがそうさせたのかな…」
シモン 「遅れたけどGM村立て感謝 みんなおつかれさま」