←戻る
第239回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5811番地]
~先週は深夜3時頃までPC修理してました~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon ザンギェフ
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 九尾
(生存中)
icon 黄色いやつ
(生存中)
icon シン・アスカ
(生存中)
icon チノ
(生存中)
村作成:2016/01/27 (Wed) 20:59:52
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。」
GM 「【21:05】入村許可、【21:30】開始予定です。」
GM 「先週はPCのパーツ交換とクリーンインストールをやっていたのですが。
余裕ぶっこいてたらマザーボードがメモリ認識エラーを吐きまして。」
GM 「2時間半ほどを見込んでいた工程が、結局8時間程度かかってしましました。
全く自作PCは地獄だぜー」
GM 「05分。入村許可ー」
GM 「来ませんね……」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「よろしくだおー」
GM 「来てくれた……!よろしくお願いします。」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
GM 「どうもどうもー。」
阿良々木暦 「村人ならいるさ、ここに一人な!」
阿良々木暦 「という訳でよろしく」
GM 「10分ほど経ちましたが、2名ですか。なかなかに厳しい」
ザンギェフ が村の集会場にやってきました
ザンギェフ 「支援だ」
GM 「ありがとうございます……!」
アリス が村の集会場にやってきました
アリス 「よろしく」
GM 「やあどうも。」
阿良々木暦 「アメリカ映画版かな(すっ惚け)>ザンゲフ」
ザンギェフ 「ザンギェフ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 306 (ガイル) → No. 9734 (ザンギエフ)」
九尾 が村の集会場にやってきました
九尾 「よろしくだわ」
黄色いやつ が村の集会場にやってきました
黄色いやつ 「よろしく頼む」
GM 「よろしくお願いします(ぺこり)」
GM 「7人……だと一応村はできますが、という状況。」
ザンギェフ 「ええんやで」
GM 「あと9人、とは居ませんが4人ぐらい来てくれれば……!」
黄色いやつ 「この館に7人の男女を呼ぶと14人……中途半端ではないか」
アリス 「どちらでも構わないから
他の人に任せるわ」
黄色いやつ 「ペットショップに人狼やらせようとしても難しかろう」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
阿良々木暦 「僕は少しぐらい待ってもいいけど」
シン・アスカ が村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「そんなに人狼がしたいのか!あんたたちは!

ちなみに俺はしたい」
GM 「>あらららぎさん
アリではあるんですが、待ち始めるとキリが無いんですよね……」
阿良々木暦 「アイツならできそうで怖い>ペットショップ」
黄色いやつ 「今度試してみよう>阿良々木」
シン・アスカ 「よくみると普通村だけで別鯖だけど
3つ立ってるからな
なんでこんなに今日は盛況なんだ……?」
阿良々木暦 「最近の集まり具合的に
今夜の普通村はこれ一回になりそうだからね
なら少しは待ってもいいかなってのはあるかな>GM」
阿良々木暦 「ああでも他で三つなら厳しいか」
GM 「>阿良々木さん
あー……(納得」
アリス 「本当に盛況なら
こうやって人を待っていないと思うのだけど」
チノ が村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「なら牌の奪い合いだな……」
GM 「集まるか、と言うと何とも言えないので始めちゃいますか。」
GM 「チノさんはようこそ。」
黄色いやつ 「つまりこういうことか
挟み撃ちの形にはまっている」
やる夫 「みんな空を飛ぶのに忙しいんだお・・・」
チノ 「よろしくお願いします」
GM 「やる夫さん、任意のタイミングでカウントを開始しちゃって下さい。
滑り込む分には歓迎しますが、お早めに。」
やる夫 「んじゃカウントするおー」
やる夫 「5」
九尾 「始めるだわー」
やる夫 「4」
黄色いやつ 「牌の奪い合い……バイニンかな?」
やる夫 「3」
シン・アスカ 「とりあえず妖狐希望してましたとかいう人がいたら
希望変えたほうがいいぞ一応最弱だしなここは」
やる夫 「2」
やる夫 「1」
アリス 「空の上はドラまたさんの効果で
大人気らしいわね」
黄色いやつ 「黄色いやつ さんが登録情報を変更しました。」
やる夫 「はっじめるおー」
ゲーム開始:2016/01/27 (Wed) 21:32:50
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMは【EARL@冬休みが見えた……見えた……?】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは皆様、頑張って下さい。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM こちらこそありがとうございます。>該当者

時期的に仕方無いんですけどねー。>該当者」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ザンギェフ 「おはよう、霊能と占いはCOを・・・」
チノ 「ご注文はCOですか?」
九尾 「おはれいのうだわー」
阿良々木暦 「おはよう
それじゃロリを保護しよう」
シン・アスカ 「そんなに少人数村をやらせたいのかよ!あんたたちは!
霊能はとりあえず出てきてくれ!」
黄色いやつ 「最弱村……中々に自虐的な村名だ
このDIOが生まれた時代は最強村しか立っていなかった」
アリス 「朝ね」
ザンギェフ 「九尾が霊能か・・・・」
やる夫 「ゴブリンの王国が最近のお気に入りだお」
シン・アスカ 「これで九尾がただの挨拶であって
霊能COじゃないとか言い始めたら俺は笑うぞ」
阿良々木暦 「九尾霊か」
黄色いやつ 「どんな者だろうと人にはそれぞれその個性にあった適材適所がある」
チノ 「九尾さんの挨拶は…アレでしょうか?」
アリス 「占いCOが出てこないので
九尾が指定でもグレランでもすればいいんじゃないかしら」
九尾 「グレラン頑張れだわー」
黄色いやつ 「王には王の……料理人には料理人の……それが生きるという事だ
役職も同様『強い』『弱い』の概念はない」
シン・アスカ 「おいこの黄色いやつ思い切り発言がどっかの無駄無駄いう吸血鬼に
なってきてるんだが」
九尾 「改めて霊能者COするだわ」
やる夫 「霊能出てるなら占い○なら出てもいいっていう試算はすでに終わってるお」
黄色いやつ 「とドヤ顔でプッチに説明してやったら「最弱村ってそういうことじゃないだろう」と冷静にツッコまれた」
アリス 「私も笑顔の殺意を学べそうね>シン」
阿良々木暦 「まぁチノ、ロリス、僕最終日目指すという事で
どっちかが狼だったら負けでいい」
ザンギェフ 「グレランじょーとーう。どっからでもかかってこい」
シン・アスカ 「まぁ普通にそれっぽいしグレランでいいんじゃないか
っていうかそれ以外は特にないだろ」
シン・アスカ 「なんでそんな物騒なこといきなり言い出してんだよあんたは!
人狼より物騒だな発言が!?>アリス」
黄色いやつ 「このDIOはあくまでも黄色いやつだ
無駄無駄言う吸血鬼? 誰のことかな?>シン」
やる夫 「占い●なら最終日4灰になる可能性高いんで潜って頑張って誘導したほうがちょっとだけ有利になるお」
アリス 「どっちも狼という発想が出ないの?>阿良々木」
チノ 「挨拶速い位置は占いなさそうな位置なのか
それとも最初から潜るつもりの占いさんなのか…」
阿良々木暦 「最強村はなー
負けるとなー」
ザンギェフ 「人狼2匹の組み合わせは阿良々木・シンだと思えるな」
やる夫 「自信ないなら素直になんであってもCOしちまうってのがど安定だけどお」
九尾 「指定したところで占い師がいなかったら殆ど情報なしで狼吊り上げなきゃいけないだわ」
シン・アスカ 「ツッコミまちにさせてそんなに楽しいのかよ!
あんたって人はぁぁぁぁ!!>黄色いやつ」
阿良々木暦 「えっ、狼だったりする?>アリス」
アリス 「黄色いやつの口上を真面目に聞いたら
そこそこ面白いのが腹立つわね」
シン・アスカ 「というかプッチって言ってる時点でもう隠す気ないだろ!」
やる夫 「だいたいみんな口に出さないだけで最強っておもってるお>阿良々木
っていうか自信なけりゃできねーお」
チノ 「九尾さんはやっぱり霊能でしたね」
シン・アスカ 「残念ながらそれはない
いや阿良々木は知らないけどさ>ザンギエフ」
九尾 「2人で2Wと見る理由はあるだわ?>ザンギエフ」
アリス 「>阿良々木
いいえ、狼なのは男と
相場が決まっているでしょう?」
黄色いやつ 「どうやらこの村のツッコミ役は決まったようだな」
ザンギェフ 「うんまーそれなりに。<九尾」
シン・アスカ 「男が狼なら村飽和してるじゃないかー!!」
阿良々木暦 「まさかこのザンギエフ……僕と同じタイプの性癖(スタンド)」
黄色いやつ 「占い師・霊能者・ツッコミ役・人狼・人狼・残りは村人か」
やる夫 「シンが突っ込まないって主役も降ろされてツッコミまで取られてどうやって生きていくんだお?おっおっお?>シン」
ザンギェフ 「発言傾向見た感じ黄色いやつと阿良々木がおふざけ気味。
チノアリスがややRP気味。やる夫シンがまじめーな感じ」
アリス 「シン・アスカは常にツッコミで在り続ける
主人公でなくなった彼が生きる道はそれしかないのよ
笑わないであげて>黄色いやつ」
九尾 「テキトーに目星をつけてその2人のうちどちらかが1Wというのは九尾もやるだわ
でも2人のどちらもが狼というのはやったことがないだわ」
シン・アスカ 「その世知辛い端役芸人みたいな
話題ふりはやめようか>やる夫」
ザンギェフ 「2W組考えたときに前に出てるのが一人とその陰で隠れてるのが一人って考えて、シン=阿良々木でまず考えた。
次点はやる夫ーチノかアリス」
アリス 「なぜわからないの・・・?>シン
この中に、男に見える女がいるという事実に!」
チノ 「占いさんは最初から潜るタイプだと考えると
遅いほうに投票すべき…でしょうか?うーん…」
黄色いやつ 「涙無しには語れんな
かわいそうだからこの村のEDでは二番目に名前が出るよう手配しておいてやろう>アリス」
やる夫 「ツッコミと一緒にされては困るお>ザンギェフ」
シン・アスカ 「安心しろ
真面目ならそもそも霊能指定進行させるっていっても
情報ないのに指定させるとか何考えているんだ?

とかその辺いってるから>ザンギエフ」
ザンギェフ 「ひとまずは阿良々木から吊ってみればわかるという暴論」
阿良々木暦 「まぁ公言して負けると気落ちしちゃうからね>やる夫

最近は狼モチーフにしたパーカーの赤頭巾とか
萌えにも色々あってね>アリス」
シン・アスカ 「ただ正直少人数久々すぎて
2昼指定?ねーよっていったら
いやお前こそねーよっていわれたらはずかしいから言えなかっただけなんだ」
シン・アスカ 「笑えよ」
やる夫 「テロップなんか流れねぇお・・・?>黄色いやつ」
シン・アスカ 「笑えよちくしょうー!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →アリス
阿良々木暦4 票投票先 →アリス
ザンギェフ0 票投票先 →阿良々木暦
アリス3 票投票先 →阿良々木暦
九尾0 票投票先 →阿良々木暦
黄色いやつ0 票投票先 →やる夫
シン・アスカ0 票投票先 →アリス
チノ0 票投票先 →阿良々木暦
阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黄色いやつ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黄色いやつさんの遺言 噛まれた村人が遺言指定を残すまでもなかろう
九尾、貴様が采配をせよ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
チノ 「おはようございます」
九尾 「霊能者だわー
阿良々木暦○」
やる夫 「シンと黄色いやつを吊るというのは短期決戦だと非常に難しいっていうのがあって
詰まるところ最終日来てどっちも生き残ってたら考えるというあれ。」
シン・アスカ 「アリス投票理由は
アリスの発言物騒なんだよ!というネタが2割
アリスだけが霊能に指定でもと指定という言葉を
混ぜたからというのが8割

いや多分アリス以外の人が指定してもいいとかいっても
前者の発言のせいでアリス投票してたとは思うけどな」
ザンギェフ 「おはよう」
アリス 「朝ね」
シン・アスカ 「ついでにザンギエフの朝1挨拶から鑑みて
多分占いちゃうんだろうによく誘導しているので
なんか占われていてくれと俺は思うぞ
じゃなきゃ多分誘導する可能性がワンチャンスある
多分そこ占いじゃねえからな

まぁ阿良々木●ならそこ最終日回す位置になって
身内あるか考えようなところになりそうだがな」
ザンギェフ 「阿良々木〇かぁそうかぁ」
シン・アスカ 「で、占いどこだ?」
アリス 「……あら、これ初日?」
九尾 「そこ噛みは想定内だわ」
シン・アスカ 「……」
チノ 「占いさんは…?」
やる夫 「九尾が乗っ取りっていうのは占いが二人出てくる系のあれなんだけどお」
シン・アスカ 「初日でいいだろ
いや阿良々木が残し忘れた路線なくはないけどな
だったらあんたって人はーでいい」
ザンギェフ 「占いがいるならでている。
なのに出ないので初日と判断される流れ」
アリス 「>シン
戦わなければ生き残れないのよ
女性に暴力を振るうなんて最低だと思うけれど」
九尾 「ザンギエフは占い師じゃないだわ?」
チノ 「占いさんは初日のようですね」
ザンギェフ 「阿良々木がアリス投票したあたりで生き残り意識した占い師は割とあるんじゃないかと思っていたりは。」
シン・アスカ 「その論理だと俺ザンギエフとやる夫しか殴れねえんだけど!>女性に暴力を奮うのは最低」
やる夫 「残し忘れって考えてもしゃーねぇお>シン
考慮しようがねーもんお」
ザンギェフ 「違う。<九尾」
アリス 「私としてはサンギェフが占いじゃないの?っていう言葉を
グッと飲み込むのが今辛かったりするのよね」
シン・アスカ 「2昼の挨拶的にザンギエフは違うだろ
というかザンギエフが占いなら
そもそも阿良々木●結果だろ」
やる夫 「フェミニズムなんか糞食らえだお。この世は弱肉強食なんだお。」
九尾 「◇ザンギェフ 「人狼2匹の組み合わせは阿良々木・シンだと思えるな」
◇ザンギェフ 「2W組考えたときに前に出てるのが一人とその陰で隠れてるのが一人って考えて、シン=阿良々木でまず考えた。
次点はやる夫ーチノかアリス」

これ明らかに黄色いやつを残したい感じに見えるだわ
この2人で2Wかもと思ったけど違っただわ」
アリス 「遺言を残さない占い師は
占い師ではないわ」
ザンギェフ 「もし仮に自分が占いであっても阿良々木誘導はしたんじゃないかと思う。」
やる夫 「それな>シン」
チノ 「霊能さんが指定するのが定石でしょうか?
2W生存が確定してますし」
ザンギェフ 「片方死んでるからね。違うと思うよ。」
やる夫 「んー。」
シン・アスカ 「ぶっちゃけ阿良々木か俺●ひいてあの誘導しつつ
2昼に「占いと霊能は出てきてくれ」
っていうのはヒゲ特有のブラフ的なあれ……とか考えてたんだろうけど
阿良々木○の時点でないからな」
ザンギェフ 「2W2吊り。指定の構えで行こうかね<霊能
今日の俺はチノにロックオンだ」
アリス 「問題はそこなのよねー>シン
一応他○であの誘導しても良いとは思ってるけど
そっちよりも単純に出ていないってのがあるから」
九尾 「黄色いやつとザンギエフが2人とも生き残ってて占いCOなかったら指定しようかと思ってたけど
違ったし指定先が見つからなくなっただわ」
シン・アスカ 「指定でいいと思うぞ
ただザンギエフとアリスとかいうなんだこの二択」
シン・アスカ 「というかやる夫とチノの発言全く見てねえよ!
はっきりいっておくけど!」
やる夫 「まーええお。
単純に今日狼落とせば最終日考えましょうってだけで。
そんで結局霊能視点5択通せおって話になる。」
ザンギェフ 「昨日の理屈の通り、一人が前に出て一人が引っ込んでると思う。
今日はチノ=シンで見るぞ。」
やる夫 「お前はなんでそんな一点突破なんだお・・・?>シン」
シン・アスカ 「……」
アリス 「奇遇ね、わたしもその二人の発言は
流し見しただけなのでもう脳内に残ってないわ>シン」
シン・アスカ 「ザンギエフってなんで昨日は俺と阿良々木
今日は俺とチノ想定で
「俺誘導しないんだ?」」
シン・アスカ 「謎だ」
やる夫 「というか全く見てねぇってツッコミの練習しすぎじゃねーのかお?」
ザンギェフ 「メインディッシュは最後に残す主義なんだ。」
シン・アスカ 「いや俺がずっと引っかかるなら俺ぶん殴ればよくね?
全力でスルーしつつやる夫と戯れつつアリス投票すると思うけど」
やる夫 「扱い悪くて涙でそうなんだけどお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →ザンギェフ
ザンギェフ3 票投票先 →チノ
アリス1 票投票先 →ザンギェフ
九尾0 票投票先 →チノ
シン・アスカ0 票投票先 →アリス
チノ2 票投票先 →ザンギェフ
ザンギェフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 【GMからのお知らせ】
早 噛 み 許 可

ってことで好きに噛んじゃって、どうぞ。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
九尾 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
九尾さんの遺言 霊能者だわー
阿良々木暦○●

◇ザンギェフ 「人狼2匹の組み合わせは阿良々木・シンだと思えるな」
◇ザンギェフ 「2W組考えたときに前に出てるのが一人とその陰で隠れてるのが一人って考えて、シン=阿良々木でまず考えた。
次点はやる夫ーチノかアリス」
狼候補が多すぎるように見えるけど挙げられた名前とザンギエフを除けば
最後に残るのは黄色いやつだけだわ
ザンギエフが黄色いやつ○を持ってる占い師でなければ吊るすだわ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/01/27 (Wed) 21:59:07
ザンギェフ 「おつかれ。阿良々木はミスリードごめん。」
チノ 「お疲れ様でした」
黄色いやつ 「お疲れ様だ」
アリス 「おつかれさま」
シン・アスカ 「やっぱりアリスは落とすべきだったな
お疲れ様だ」
やる夫 「うーむ。初志貫徹の方かお。」
九尾 「負けただわ」
GM 「お疲れ様でした。」
黄色いやつ 「さすがGM! このDIOにできない就職を平然とやってのけるッ! そこにシビれないしあこがれない……」
やる夫 「お疲れ様だおー」
シン・アスカ 「やっぱりアリスは落とすべきだったな
お疲れ様だ」
阿良々木暦 「お疲れ様」
アリス 「GMがシンじゃないし
持って行っている訳ないと甘えてしまった気がするわ」
GM 「参加して戴いた皆様、ありがとうございました。」
シン・アスカ 「まあアリス吊ってもチノ落とせたかは
まるで自信ないけどな
いや本気で怖いな」
やる夫 「最近GMやるやつやる奴全部初日っぽいんだけどどういうことだお?」
GM 「次回は2/3(水)21時より開催予定です。
239.5回目ぐらいになると思うので平常運転です。」
シン・アスカ 「俺は知らないぞ(棒読み」
阿良々木暦 「初日と最終日は仕方ないさ>ザンギエフ」
GM 「>やる夫さん
気のせいでしょう(視線を逸らしながら」
やる夫 「ぶっちゃけなんかやる夫とシンはもう放置みたいな流れになってるから最終日くるなら2択じゃね?>シン」
ザンギェフ 「シンだけは吊る気がなかったから入れ続けた形のブラフだ。許してほしい<シン」
アリス 「私に指定が入っていても
きっとザンギェフが犠牲となってくれるわ」
阿良々木暦 「僕が就職した事ってここ最近あったかな」
九尾 「発言少ないチノを見て
挨拶遅い方に投票すべきか悩んでるのに
4番目に発言した一番中途半端な位置に投票したのに引っかかって投票したけど
指定が間に合わないだわ・・・」
黄色いやつ 「スタンド攻撃かもしれん
GMを就職させるスタンド……凶悪だな」
シン・アスカ 「少人数でブラフは大体死ぬぞ
いや多人数でも死ぬけど」
シン・アスカ 「どうだろうな
まぁ俺案外やる夫殴ったかもしれないしなんともだ

チノは3昼の発言みたらうわあだったな
評価不能状態だったし>やる夫」
黄色いやつ 「おっと、他村を支援してくる
皆オツカレ、村立て感謝する」
GM 「第239回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5811番地]
~先週は深夜3時頃までPC修理してました~

終了しました。
9人グレラン村、初日占いというあんまりにもあんまりな配役であっさり狼勝ちになりましたとさ。ちゃんちゃん。


・各種表彰
 今回は無しとさせて戴きます。ご了承下さい。」
ザンギェフ 「ブラフだ、かかったな!」
やる夫 「短期決戦なんだお」
やる夫 「評価不能位置は最終日だお」
シン・アスカ 「まぁザンギエフの誘導先が人狼だったら
ほぼ安牌位置だったわけだからその意味では運が悪かったな」
九尾 「せめてザンギエフ以外吊りを宣言すべきだわ・・・?」
チノ 「阿良々木さん誘導されてる→挨拶位置が完全に中途半端…
アリスさんが吊られるよりはマシだと思いますがうーん…」
阿良々木暦 「チノ―アリス2Wなら諦める
で両方狼は考えないのかって
占いか狼かな気はしたんだけど
まぁ占いもあるかなと思うと誘導はしにくい>チノ●の」
アリス 「これ阿良々木●ザンギェフ○で霊能噛んでチノが吊れたら
わたしの勝ち目ってあったのかしら?」
やる夫 「吊りの中身に意味を求めるなら初日か最終日でしか意味がないお」
GM 「参加者の皆様、ありがとうございました(ふかぶか」
シン・アスカ 「まぁなんだ
どんまいだな悩みすぎたのか発言追いつかなかったのかはわからないけど>九尾」
九尾 「2日目夜の思考がザンギエフと黄色いやつに持ってかれただわ>シン」
アリス 「まあいいか、お疲れさま」
シン・アスカ 「まぁわからないでもないけどさ」
やる夫 「チノどうすんべぇってなって2択外したっていうのが結果だお」
阿良々木暦 「それでチノに誘導しないなら狼かなとは思ったけど
ブッチャケ勘の類いだからなぁ」
ザンギェフ 「割と真剣に2W組で考えてたんだがすまない・・・ゆるせ<九尾」
シン・アスカ 「それじゃお疲れ様だ
今回の村のターニングポイントは……まぁ2昼かもな
ザンギエフの扱いをはっきり決められればそれはそれでよかったと思うぞ
あやふやだから悔いが残るかもしれないけどさ」
やる夫 「んじゃお疲れ様だお」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様
GMは毎週ありがとう」
やる夫 「チノとザンギェフどうすんべって3昼悩むのってやばくねーかお?>シン」
ザンギェフ 「村建てありがとう」
チノ 「誘導乗っかりは味方を守るにはいいのですが」
九尾 「ザンギエフと黄色いやつで2Wじゃないなら両方村とまで言い切ればよかっただわ」
九尾 「おつかれだわー」
チノ 「落ちましょう
お疲れ様でした」