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【紅3199】やる夫たちの普通村 [5812番地]
~3200って何するんだよ……ネタねーぞ……?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
(生存中)
icon 風見幽香
(生存中)
icon 九尾
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon SCP-173
(生存中)
icon ドレディア
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 河城にとり
(生存中)
icon 坂田銀時
(生存中)
icon 汚い忍者
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
村作成:2016/01/29 (Fri) 21:04:28
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
不幸なGM 「40分開始だ」
風見幽香 が村の集会場にやってきました
風見幽香 「お邪魔するわよ。」
不幸なGM 「はいアンカー頼んだぞ!」
風見幽香 「わかったわ。バトンは落とさないわよ。」
九尾 が村の集会場にやってきました
九尾 「よろしくだわー」
不幸なGM 「よろしくよろしく!」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「うっす」
不幸なGM 「じわじわ増えるなよろしくだ」
SCP-173 が村の集会場にやってきました
SCP-173 「・・・」
不幸なGM 「うわああああああ(椅子から転がり落ちる」
不幸なGM 「SCP173はやめろっていったじゃないですかー!やだー!」
九尾 「自動更新される度に寄ってきそうだわ」
SCP-173 「(スッ(スッ」
不幸なGM 「やめろぉ!見はるんだ!!」
風見幽香 「追い抜かしてアンカーやってくれてもいいのよ。」
ドレディア が村の集会場にやってきました
ドレディア 「こんばんは~」
九尾 「咲耶・・・じゃなかっただわ」
でっていう が村の集会場にやってきました
河城にとり が村の集会場にやってきました
でっていう 「おいーっすwww」
河城にとり 「ほいほーい、よろしくー。」
ドレディア 「おいーっす?」
不幸なGM 「一気に増えたよ!やったねGM!」
坂田銀時 が村の集会場にやってきました
坂田銀時 「おう。よろしくな」
汚い忍者 が村の集会場にやってきました
汚い忍者 「よろしく」
坂田銀時 「お前は週一でしか風呂に入らないと噂の忍者じゃねえか。くっせえな」
でっていう 「俺様と契約して村を満員にしてよwww>GM」
ジロウ が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「なかなか難しいぞそれは>でっていう」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
前川みく が村の集会場にやってきました
前川みく 「にゃーん」
河城にとり 「即スプラッシュガン>ジロウ」
ジロウ 「>にとり
やめろォ!」
坂田銀時 「レフォールガンVSドラゴンガンっていう泥沼な」
汚い忍者 「最近はちゃんと3日に1回は入ってるから大丈夫」
汚い忍者 「パンツは月1で洗ってるし汚くねえよ」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
ドレディア 「それ週に2回って言いませんか?>忍者」
河城にとり 「汚いな流石忍者きたない」
でっていう 「せめて2日に1回でお願いします(真顔)>汚い忍者」
十六夜咲夜 「さて、宜しくお願いしますね」
ジロウ 「互いにガンを躱しあう見ごたえのあるバトルと言え>泥沼」
河城にとり 「ボムとポッドをうまく使ってこそナンボってもんよ」
坂田銀時 「ちったあましになったじゃねえか。くさっ。銀さんは嬉しいよ。くさっ。
頼むから入村し直して一番左下に行ってくれねえかな。くさっ」
九尾 「ばっちいだわ>忍者」
坂田銀時 「激闘編だとタイムアップだぞそれ。せめてスナイパーガンだったな」
十六夜咲夜 「おやおや?お洗濯いたしましょうか?」
ジロウ 「ひどいときはボムとポッドしか撃てねえんだよなあ…」
汚い忍者 「汚くねえよ」
風見幽香 「まあそういうお仕事だから仕方ないのではないかしら。」
風見幽香 「なんなら、洗ってあげたら?」
でっていう 「その代わりジロウと最終ズサが酷い目に遭うがそれでもいいんだなwww>銀時」
坂田銀時 「いやいやいや、いーからいーから。
この村の洗濯物は全部銀さんがやるから。
ほら、洗濯物全部持ってきなさい」
十六夜咲夜 「ええ?ちょうどお嬢様の洗濯も終わりましたからね」
汚い忍者 「俺のパンツを毎日洗う権利をやろう>幽香」
坂田銀時 「ちょっと悪いんだけどでっていうよ。
ブルセラショップの連絡先調べてきてくれね?」
風見幽香 「洗濯物というか、お風呂で洗ってあげたら?
スポンジとかないから、自分の体に泡をつけて体をこすり合わせて洗うと早そうね。」
河城にとり 「川の汚染だけはやめてくれよ!?」
ジロウ 「>でっていう
そのときは この場所はオレが守る!先に行け! の流れで前川に2列目に行ってもらう」
十六夜咲夜 「あら?洗ってくださるなら、それに越したことはありませんが
すでに、この村の洗濯を終わらせて起きましたので、また今度
お願いいたしましょうかしら>坂田さん」
風見幽香 「>忍者 今のままでどうぞ。」
汚い忍者 「ちょっと置いておいたら近く歩いてたゴキブリが死んだ位に変なにおいするけど大丈夫大丈夫」
坂田銀時 「銀さんはギリギリR-17.9だけど風見は平気でR-18Gだな」
前川みく 「にゃ」
風見幽香 「おふろであらいっこなんて微笑ましい話はR-3よ。」
不幸なGM 「皆丸太は持ったか……じゃねえ
投票したか?準備はいいか?」
でっていう 「悪いけど俺様貞操観念だけはガチガチだからそういうとこ行かねーんだわwww>銀時」
風見幽香 「投票忘れてたわ、ごめんなさい。
急いで投票するわね。」
坂田銀時 「R-4からR-17.9まで一気に飛ぶじゃねえかよ」
ドレディア 「部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする準備はよろしいですか?」
坂田銀時 「合コンだからって変に気取ってるとすぐにぼろでっぞ>でっていう」
風見幽香 「七つ票」
十六夜咲夜 「というより、SCPがいる部屋で合コン??」
坂田銀時 「ちょっとこのポケモンしゃべってるんですけどおおおおお!!!!!!>ドレディア」
風見幽香 「八つ票」
でっていう 「合コンとか人生で一度も行ったことねーんだよ!(バンバン>銀時」
河城にとり 「組織票かな?」
風見幽香 「九つ票」
坂田銀時 「まだしもみくの方がポケモンぶってんぞ」
ドレディア 「ポケモンは喋るのですよ?
知りませんでした?>銀時」
SCP-173 「ガタガタ」
風見幽香 「十(とう・投)票

開始」
ゲーム開始:2016/01/29 (Fri) 21:43:20
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
汚い忍者 「ういよろしく」
SCP-173 「すっ」
汚い忍者 「この村狂信村なんね」
SCP-173 「13は経験が薄いがこうなるのか」
汚い忍者 「なら騙りは狂信に任せっかなあ
お前さん騙りてえなら止めねえけど」
汚い忍者 「死体無しを出すかどうかで割と変わるな」
汚い忍者 「初手●貰ったら事故みたいなもんだし」
SCP-173 「銅像は騙る口も持たぬぅ」
「◆不幸なGM GMは13村でも人狼3にしたほうが
村を効率よく滅ぼせるけど狼の●特攻からの信用しないよねって思っている
スバルがお送りします」
汚い忍者 「じゃ潜伏で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 GMが初日役職という幻想をブチ殺す
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
前川みく 「狼3にするってことは、たぶん狂人を削るってことなんだろうけど
「噛まれた役職は真」って事になるんで、深みがなくなるのよね
対抗が噛まれたら即破綻とか、漂白噛みがなくなるとか」
汚い忍者 「おはようさん」
風見幽香 「ご機嫌よう 村にスイートピーの花束を
花言葉?花の香りはそれだけで雄弁だから言葉なんて要らないのよ

私狼やる時、3-1は大体どうにかなると思ってるけど、
珍しく3-1がアウトになりそうな配役ね」
九尾 「おはようだわー」
ジロウ 「おう」
でっていう 「この中に一人……ヒゲがおる
お前やろwww」
坂田銀時 「勝負するなら8人or7人地点からでいいわ。
普通にやるなら俺ら勝ち辛すぎるしな。
変な戦略を霊能が提案するなら乗るくらいのテンション」
十六夜咲夜 「占いCO SCP-173は●」
SCP-173 「SPC-173は村内に収容されています」
河城にとり 「試合開始直後、マグナムガンの一撃がジロウを襲う_____!!!」
やらない夫 「占いCO 坂田銀時○」
ドレディア 「おはようございます
狂信者が出るか潜るか、という話なのですよ
言ってしまえば」
十六夜咲夜 「理由:じーーーー・・・こうやって見ていれば無害なのでしょう?
   高速に動けようと、私の世界では、無意味ですわね
風見幽香 「じゃあCO聞いて吊りましょう。」
やらない夫 「何その天パふざけてるの?しかも糖尿一歩手前とかやばくね?」
汚い忍者 「SCPにCO聞いて」
ドレディア 「ではSPCさんにCOを聞きましょうか」
坂田銀時 「どうあがいてもSCP吊り安定」
前川みく 「じゃあ、SCP-173をつるまでみくがちゃんと睨んでてあげる(じー」
九尾 「●が出ただわ
CO聞いて判断だわ」
ジロウ 「>にとり
コマンダーを直に狙うとか流石近距離ガンは汚いな
闇コマンダーだろ」
でっていう 「よーしそこのなんかよくわからないの!
とりあえずお前を処分しないとだなあ」
河城にとり 「やらない夫はまぁ真ならドンマイってところかなぁ」
ドレディア 「おや、SCPさんでしたか
それは失礼しました」
前川みく 「目を離すと襲い掛かってくる奴でしょ」
十六夜咲夜 「ふむ、1wを見つけたと
私の世界では、このように人外でも無力ということですわね」
SCP-173 「解析の結果、SCP-173は役職を有しておりません。」
やらない夫 「んじゃCO聞いて、ないなら吊って構わんよ」
汚い忍者 「反応ねえな」
汚い忍者 「じゃ、バイバイで」
九尾 「それじゃ吊るすだわー」
河城にとり 「あいあい COなしだそうだよ」
SCP-173 「(ごと(ごと」
坂田銀時 「狂信者がてきとうしてなけりゃ明日霊結果割れるだろうしうんこうんこ」
でっていう 「つーかSCP案件ってどうやってセキュリティクリアランス解除すれば吊れんの?」
十六夜咲夜 「さて、となると、やらない夫は狂信者ということになるでしょうか」
坂田銀時 「誰が糖尿病だああああああ!!!!!>やらない夫」
ドレディア 「出るも出ないもという感じは>やらない夫が真なら
強いて言うなら様子見かはわかりませんが
出遅れたこと、それが損かと」
河城にとり 「ほんまや()>ジロウ タイガーベアだっけ」
十六夜咲夜 「であるのであれば、私が追いかけ占いすれば事が足りると思いますが
いかがでしょうか?」
前川みく 「ドンマイっていうか」
やらない夫 「なんかこの人数って凸っていうとどうなんだろうねー。
普通だったらなし手っぽいけど。」
でっていう 「ま、割れるなら割れるで詰め方があるんだったっけか?>銀時」
ジロウ 「十六夜真なら漂白云々の言い訳はなくなるから問題なし
十六夜狂狼でも…さして面倒なことにはならねえんだよな確か
汚い忍者 「やらない夫は真だとするなら自分護衛絶対必要だよぅズッ友だよう!と言わないといけない場面だけど」
河城にとり 「過ぎたことを後悔してもしゃーないのさ」
十六夜咲夜 「じっと見ていれば、無害だとは聞きましたが>でっていう」
風見幽香 「咲夜視点ではやらない夫狼の可能性が高いと思うわよ
だからほぼ仕事終わってるの」
坂田銀時 「セオリーで考えりゃ狼の方が濃いけど、
多分全員大して13人村慣れてないしなんでもありうる>昨夜」
前川みく 「咲夜がそもそもちょっと遅めだったから、やらない夫につみはないのにゃ」
SCP-173 「SCP-173の処刑には、SCP-173の頭部と思わしき箇所にマジックで猫の落書きを行う手法が奨励されています」
九尾 「咲夜真、やらない夫狼の形だとものすごく楽だわ」
ドレディア 「咲夜さん視点ではそう「考えておく」べき、というだけでは?
やらない夫が狼ならそれで済む話であるからこそ」
やらない夫 「いやお前あんだけ甘いもん食って糖尿にならないとか本気で思ってるわけ?>銀時」
河城にとり 「共有いねぇし普通にありえるんじゃね>やらない夫」
SCP-173 「\にゃーん/」
坂田銀時 「>でっていう
知らんけどてきとうにあれ。
役職ロラれば残りLWまで詰めれるから楽」
前川みく 「楽かな?」
ジロウ 「>にとり
メタルベアーだ
ノーマルスタイルって奴だな」
でっていう 「まあ咲夜視点それ言うしかないわなあ
追っかける言わないと護衛奪えないし」
十六夜咲夜 「ふむ、セオリーといいいますが、私視点
やらない夫が露出しているのであれば、私が噛まれないという
こともあり、となるのであれば、やらない夫吊れば終わりますが?」
河城にとり 「狂信が騙らないって自分の有利を半分捨ててる気がするっていう安い考え」
汚い忍者 「占い真狼の場合、明日霊能が2出て、ほぼ真狂
なら咲夜視点は3人外露出で仕事終了してる」
坂田銀時 「>やらない夫
いやお前、ジャンプしらねーのか。あんだけ運動してんだぞ俺。
あんだけ運動してりゃ楽勝だろ」
風見幽香 「咲夜真ならもうこのゲームほぼ終わってるわよ」
前川みく 「狂信者が霊能騙って霊能結果を割って2-2になって」
九尾 「狼の可能性が高い理由を聞きたいだわー>風見幽香」
十六夜咲夜 「というかですね」
河城にとり 「ああ、思い出した クレイジーなんちゃら」
ドレディア 「ちなみに私の一番の懸念となるのが
咲夜さんが狂信者で誤爆→囲いからの漂白されることなので
やらない夫さんが真占いなら明日●を見つけてくださいね」
坂田銀時 「>にとり
騙り出るってことは確定◯になるっていう最高のメリット放棄してる」
ジロウ 「占いが噛まれなきゃどうとでもなるとかいう身も蓋もない結論にしかならなかったわ」
十六夜咲夜 「残り1wなので、私噛まれたら自力で頑張るのは
あなた達村ですからね?>でっていう」
やらない夫 「ぶっちゃけ明日生きてるかはわからんので、
そんときはお前さん方が頑張って欲しいだろ。」
前川みく 「咲夜真か咲夜狼特攻かの2択を迫られる感じになる未来が見えるからあんまり楽って思えない」
でっていう 「逆に考えるとだなあwww
それ咲夜真じゃないぜって言ってるようなもんだが?>幽香」
やらない夫 「わざわざ●投げる意味が無いと思うんですけど>ドレディア」
汚い忍者 「霊能2出なく1の場合、霊能結果〇なら咲夜吊りで狩人にはやらない夫鉄板させれば良いし
●なら概ね咲夜真で良さげと言う感じ」
河城にとり 「ああ、なるほど それもそうか>坂田」
河城にとり 「ただ狼側はそこが狂信ってわからんからさぁ」
ジロウ 「>前川
その場合露出数の問題で咲夜の吊りつつやらない夫の真追うで勝てるぞ確か」
十六夜咲夜 「ちなみに、狂信者がわーい、誤爆せずに●なげて
村1減らせるぞ-とかいう思考もあるので
占いに狂信者がでるのはあることですわ」
河城にとり 「ま、思ったよりは潜伏のメリットもあるみたいだねぇ」
風見幽香 「>九尾 狂信ならこの配役、様子見するもの。
やらない夫の中身が何でも、この子は咲夜の●は見ずに出てる。
占いゼロならそれだけで得だし、狼→狂信→真の順に出るとだだ損。
出ないわよ。
イコール狂信者ではない」
ドレディア 「今、坂田さんが言っている通りですね

潜伏狂信者は『灰で間違えることがない』
という最大のメリットを持っているのでセオリーで言うなら潜るもありかと」
汚い忍者 「ドレディア、この村って狂信だから誤爆は無いんじゃない?」
やらない夫 「同じ場所に●だったならまだどうにでもなるけど
別々の場所に●だったら終わってるんだけど?」
坂田銀時 「>にとり
まあ釈迦に説法かもしれんから偉そうに言えねーけどな。
ちなむと狼側から狂信者って簡単にわかんぞ」
前川みく 「ほんとー?>ジロウ」
坂田銀時 「霊能に投票すりゃいいだけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
風見幽香0 票投票先 →河城にとり
九尾0 票投票先 →SCP-173
やらない夫0 票投票先 →SCP-173
SCP-17310 票投票先 →ジロウ
ドレディア0 票投票先 →SCP-173
でっていう0 票投票先 →SCP-173
河城にとり1 票投票先 →SCP-173
坂田銀時0 票投票先 →SCP-173
汚い忍者0 票投票先 →SCP-173
ジロウ1 票投票先 →SCP-173
前川みく0 票投票先 →SCP-173
十六夜咲夜0 票投票先 →SCP-173
SCP-173 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汚い忍者 「ん、ドンマイ」
汚い忍者 「しゃーなししゃーなし
13人村の時点できついのに」
汚い忍者 「初手●なら完全に事故村
詮無き事」
汚い忍者 「咲夜噛んで、通るか通らねえかでしかねえわな」
汚い忍者 「通らねえなら投了も有りかねえ」
汚い忍者 「んー」
汚い忍者 「どだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
河城にとり 「おはよーさん。」
十六夜咲夜 「占いCO 坂田銀時は○」
坂田銀時 「まあ霊能投票すりゃ村からも簡単に分かるけどな。
そこらへんは狂信者の手腕にかかってる。

>みく
楽だろ多分。
占い結果ほぼほぼ出揃ってるだろうから、
占い視点&●比べって感じで、
即抜きの灰4勝負と比べりゃ随分と楽」
前川みく 「2-2になった場合、お仕事終了で咲夜吊り
8でやらない夫とラインが繋がったほうの霊能吊り
6でらない夫の●吊りで終わらない場合はやらない夫吊り

あ、ほんとだ。勝てそう」
ドレディア 「◇汚い忍者 「ドレディア、この村って狂信だから誤爆は無いんじゃない?」

誤爆は無くとも誤爆と評するしかないのですよ
私たちの言葉は全てを説明できませんから
そして私は吊った人の判断をつけられますが結果は人狼でしたね」
でっていう 「うーん…多分咲夜真ってのは合ってると思うんだが、

そもそも13の場合狼も狂信も占い騙ることにメリットあるのか?って思う
狂信のほうはまだあるにしても狼が出たら今日みたいな事故が起きてどうすんだって」
やらない夫 「占いCO 河城にとり○」
ジロウ 「おう」
九尾 「◇九尾 「咲夜真、やらない夫狼の形だとものすごく楽だわ」
この発言に対して

◇前川みく 「楽かな?」
◇前川みく 「狂信者が霊能騙って霊能結果を割って2-2になって」
◇前川みく 「咲夜真か咲夜狼特攻かの2択を迫られる感じになる未来が見えるからあんまり楽って思えない」

もし2-2になればやらない夫が灰詰め切るか●当てれば最終日2択で
1度でもGJが出れば詰むのに楽じゃないというみくが何かひっかかるだわー」
汚い忍者 「おはようさん
ん、良いね」
十六夜咲夜 「理由:では、宣言どおり、追いかけ占いと参りましょう
   やらない夫が狂信者であれば、この行為で占いの選択が狭まり
   場合よっては、囲いになかなかできずに、灰狼吊りで勝利もあり
   やらない夫が狼であるのであれば、私は噛まれないでしょうし
   噛まれたとしたら、ロラれば終わりですわ」
河城にとり 「ひゅー!!!」
ドレディア 「◇やらない夫 「わざわざ●投げる意味が無いと思うんですけど>ドレディア」

論点は即噛まれるかどうかでは?
初手狼を見つけ、噛まれた占い師に貴方が勝てると言えるのなら
それはそれで構わないことですよ?もちろん。」
やらない夫 「ぱっとみ中身に考察っぽさが感じられない。
ただ反応してるだけー、みたいな。
●凸パターンわけみたいなものもないしな」
河城にとり 「ひゅい!」
坂田銀時 「俺に人権はねーのか>咲夜」
前川みく 「霊能がいない」
十六夜咲夜 「ふむ?霊能いないのですか?」
坂田銀時 「んー」
ドレディア 「私ですが?>みく」
ジロウ 「霊が死亡してたら面倒臭いなと思ってたが本当に死んでいるらしい」
でっていう 「霊能が見えねえんですが初日かわざわざ出るまでもない形か」
坂田銀時 「霊能初日は終わりだな」
十六夜咲夜 「残念ですわ…折角のGJだというのに」
風見幽香 「内訳が真信なら詰めていけばいいだけの話で、
グレランよりは指定というお話。」
坂田銀時 「んじゃグレランで」
河城にとり 「ごっめーん>やらない夫の占い理由見て
結局灰見てたけどわからんちんだった」
ドレディア 「朝一に申していますが改めて
結果は人狼でした」
やらない夫 「別にそれ即吊りしないでしょ?>ドレディア」
前川みく 「乗っ取られるよりマシってことでゴー
昨日のうちは、霊能に騙りに出そうって思ってたから十分良い形」
河城にとり 「潜伏ってのはないか()ないな!」
坂田銀時 「あら>ドレディア」
十六夜咲夜 「ふむ?いいではないですか、あなたは確定○として
指揮とる権利が増えたのですから」
風見幽香 「はい。」
汚い忍者 「霊能はいないなら初日だろ、きにする事もなく」
九尾 「みくが夜の間に気づいたらしいけど
うーんこれは判断に迷うだわ」
前川みく 「いるんじゃん」
ドレディア 「>やらない夫
説得力の問題ですよ」
河城にとり 「あ、ほんとだ()」
十六夜咲夜 「…繋がりましたが、なんというか…遅いというかなんというか…」
坂田銀時 「スヤァ・・・・・・」
でっていう 「wwwwww

このステルスっぷりきらいじゃないぜっていうwwww」
汚い忍者 「ああ、ドレディアなんだ
んで結果人狼なのね」
九尾 「たしかに朝一で言ってただわ>霊能結果」
風見幽香 「まあいずれにせよ指定ね。
銀時が指定役だと思ってたけど、
霊能いるなら霊能でいいわ。」
ジロウ 「まあなんとでもなるだろう
霊能が生きているかもしれなかった以上あえて偽の方を噛むってのはなかったはず
護衛情報出すタイミングだけ注意すればいける…はずだ」
やらない夫 「んじゃ指定でやっときゃいいんじゃないですかね?」
河城にとり 「んじゃー咲夜真気味ってことになるんかな?」
汚い忍者 「じゃあ概ね咲夜真のGJなんじゃないって感じで」
でっていう 「普通文字COってこれだから凶悪なんだよなwwww」
前川みく 「むしろ九尾チャンの理解よりも深く理解できたよ>九尾」
風見幽香 「そういえば昨日やり忘れてたことがあったわね。」
ジロウ 「まーた見逃したのかよオレは」
河城にとり 「遅くないよよく見たら朝一で言ってる>咲夜」
坂田銀時 「>風見
下着脱ぎ忘れたんか?」
ジロウ 「◇ドレディア 「◇汚い忍者 「ドレディア、この村って狂信だから誤爆は無いんじゃない?」

誤爆は無くとも誤爆と評するしかないのですよ
私たちの言葉は全てを説明できませんから
そして私は吊った人の判断をつけられますが結果は人狼でしたね」
あー本当だわ」
風見幽香 「初日に吊り損ねたヤツはいなかったかしら?
名前はなんて言ったかしら、だ、ぢ、づ・・・?」
前川みく 「最終日2択どころか、ジロウくんの言うとおりやらない夫真をつめれば良い形だったらしい
あんま深く考えてなかったけど、ちゃんとやると死に手なんだね」
ドレディア 「ジロウさん指定、よろしいですか?」
十六夜咲夜 「なんとも、見分けづらい
狼が、ワンちゃん、私とつなげて乗っ取りに来たのかと
悩まいましたわ>にとり」
風見幽香 「>銀時 履いてたかどうか覚えてないわ」
ジロウ 「マモルじゃねえかな>初日吊り損ね」
坂田銀時 「>風見
そりゃやべーな。確認してやろう」
汚い忍者 「銀時が指定して良いんじゃなねえの
銀時狂信なら占い真狼だからだしで今日の死体無し次第だけどGJ出てない(概ねやらない夫)方吊れば良いしで」
やらない夫 「説得力ってお前
順番的には漂白って1手入れて8で対抗死んでるわけで―
そんで追いかけした場合に吊る余裕ってあるよね?
吊らないで決め打ちしますっていうならもう知ったこっちゃないけど。」
ジロウ 「おういいぞ
村人だ」
前川みく 「なんというか、ココリコを生み出して殺した盲目の子のきもちがわかったね。」
でっていう 「一応銀時のほうが確実ではあんだけどな
まあ咲夜視点詰めさせろってならドレディアでもいいよロラ狙いであんなCOしたとかだったら手が込んでるし」
十六夜咲夜 「ふーむ」
ドレディア 「恐れ入ります>ジロウ」
汚い忍者 「ドレディアいんだからドレディアが指定で良いじゃん(良いじゃん)」
風見幽香 「わかったわ、でっていう吊りね。」
坂田銀時 「>でっていう
ばっかお前、俺狂信者もあり得るんだからやめとけ。俺に責任持たすな」
前川みく 「あの子の名前がおもいだせない」
ジロウ 「霊結果見えてるから…なんだ
さっきの狩人のCOタイミング云々は忘れろ」
前川みく 「あかずじゃなくて」
でっていう 「あー銀時狂信か…
つーても俺様占い真狼説信用してねえんだわ」
風見幽香 「おかず?」
前川みく 「まって、いわないで。思い出すから。」
九尾 「真狼の特攻だった場合2-2にならないのがおかしくて
真狂なら誤爆はなくてー
ほぼ咲夜真でいいだわ」
坂田銀時 「>みく
しめじ?」
やらない夫 「指定を無視して吊られるでっていうに何か一言>幽香」
ドレディア 「従われない指示を出す趣味はありませんので。
占い師も狩人も最善の結果を出せるよう頑張ってください、とだけ。」
十六夜咲夜 「さて、では、継続して追いかけ占いでもいたしましょうか」
でっていう 「そこはぐっと堪えて指定に乗っかれよっていうwww>幽香」
風見幽香 「>やらない夫 「で?」」
汚い忍者 「でっていうだからしょうがない(真顔)」
河城にとり 「真噛みGJってんなら真狂気味じゃねぇの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
風見幽香0 票投票先 →でっていう
九尾0 票投票先 →ジロウ
やらない夫0 票投票先 →ジロウ
ドレディア0 票投票先 →ジロウ
でっていう1 票投票先 →ジロウ
河城にとり1 票投票先 →ジロウ
坂田銀時0 票投票先 →ジロウ
汚い忍者0 票投票先 →ジロウ
ジロウ9 票投票先 →河城にとり
前川みく0 票投票先 →ジロウ
十六夜咲夜0 票投票先 →ジロウ
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汚い忍者 「9>7>5>3>」
汚い忍者 「咲夜の灰が7」
汚い忍者 「明日〇引きだと詰むしー」
汚い忍者 「一発で抜かないとアカンわな」
汚い忍者 「んー、どこだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見幽香 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
風見幽香さんの遺言 まあ5人の日に決め打ちね

昨日はドレディアが指定って言っちゃったけど
多分銀時が指定の方がいいわ
今日からそうしてくれる?
ジロウさんの遺言 やらない夫真の場合だと

十六夜狼の身内切りで十六夜が最後の●を延々出さずに粘る(GJどこだよ)
十六夜人外の特攻で2-2にする予定が霊乗っ取りに成功(2-2になった場合が危険すぎるか?)

思いついたのはこれぐらいだ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
前川みく 「王の名前はメルエムだって言うのは思い出せるんだけど、盲目の子の名前はおもいだせない」
十六夜咲夜 「占いCO 河城にとりは○」
ドレディア 「言わずもがな
ジロウさんは村人でしたよ」
でっていう 「じゃあ今日占いが両方共死んでなかったら霊能偽まで含めてだいたい詰みかな?」
汚い忍者 「ういおはようさん」
やらない夫 「占いCO 風見幽香○」
九尾 「霊能偽の線も考えたけど
その場合GJ出た場所が9割やらない夫になって
狂信者もやらない夫GJを把握できるのに狩人視点2人外露出させるのはもったいないだわ
ドレディア真でいいだわ

狩人が変態護衛してた場合は知らないだわ」
坂田銀時 「んー最悪のケースの想定が捗るな」
十六夜咲夜 「理由:では、追いかけ占い継続
   これにより、私視点1w吊れているかつ
   ドレディアが言っていた、誤爆からの
   ○囲いというものもできない戦いですので
   村視点でも、悪く無いかと思いますが」
河城にとり 「人気者は辛いひゅい」
やらない夫 「そこ噛まれんのかよ」
坂田銀時 「えーと灰が?」
汚い忍者 「大体咲夜真なら詰んでるんじゃね?と言う感じ」
ドレディア 「という訳で指揮権が渡せと言われてるので
渡しましょうか?>銀時」
十六夜咲夜 「ほぅ、ここで灰が噛まれますか」
坂田銀時 「でっていう、にとり、忍者、みくか」
前川みく 「ここでぐぐったら負け感が強いからぐぐらない」
坂田銀時 「>ドレディア
はいな」
河城にとり 「ひゅいひゅい」
でっていう 「うーん、この死体占い…
そこかなり狩人くさすぎて放置したほうが詰まなかったか?って気がする」
坂田銀時 「んじゃちゃっちゃと行くか」
九尾 「みくは昨日の発言を見なおしたけど掴みどころがないだわ」
前川みく 「指揮権渡すくらいだったら、ドレディア吊りじゃないの?」
汚い忍者 「吊り4で咲夜の灰はやらない夫含めても5」
でっていう 「まあこの遺言がブラフじゃなかったらまだ狩人生きてっから杞憂だってまでだけど」
十六夜咲夜 「にとり○なので、、でっていう、九尾、ニンジャ、みくですわね」
河城にとり 「正直咲夜から●飛ぶんじゃね?ってのはチョーっとだけ考えたけど、内訳がうまくかみ合わなかった」
やらない夫 「まーどんどん吊っていってください。」
ドレディア 「>みく
九割と十割の違いくらいは従う程度ですよ」
坂田銀時 「にとりは◯だな。九尾が存在感ねえんだよ。もっと発揮してくれ」
汚い忍者 「霊能吊る意味って真狼ー狂か真狂ー狼警戒だけど」
十六夜咲夜 「ふーむ、なるほど
やらない夫の○が噛まれてるので、明日は自由占いをすることになると」
河城にとり 「GJ情報残さずに死ぬのって制裁吊りで良いと思います(もう霊界だけど)」
坂田銀時 「んじゃ忍者COよろしこ」
やらない夫 「飛ばしてどうするみたいなのあるけどその辺大丈夫なのか・・・?>にとり」
坂田銀時 「もう忍者COでいいよ」
でっていう 「2人で交互にやるってことには特に異論なし」
前川みく 「やらない夫視点で、咲夜特攻ー霊能に狂信者がでてラインつなぎって言うのが濃厚なわけで
実際、乗っ取りがあるとしたらそのケース」
汚い忍者 「どの道狩人の結果待ちで良いんじゃないのと言う感じ」
河城にとり 「そうなのよ>やらない」
汚い忍者 「うい、忍者CO」
十六夜咲夜 「さてさて、提案ですが
私とやらない夫同時に一箇所占うというのはいかがでしょうか?
>村の皆様」
坂田銀時 「>咲夜
あんまり意味ないし却下」
汚い忍者 「ついでに狼CO
早回ししちゃお」
ドレディア 「どっちが死にやすいかだと
銀時さんの方が死にやすいのでやりたいこともあるでしょうし」
坂田銀時 「やったぜ」
やらない夫 「でもその場合って多分死体なし発生しないと思うんだ>みく」
前川みく 「で、指揮権を渡す=そのケースを追うということであって
ドレディアを吊らないで潜伏狂人かもしれない銀時に指揮権を渡すのは中途半端よ」
十六夜咲夜 「あら?」
ドレディア 「あ、了解です>忍者」
やらない夫 「まぁ噛めない時点で終了ですわかります。」
汚い忍者 「今日狩人抜けてない時点で負けなんだし」
でっていう 「咲夜から2つ目の●って霊能乗っ取りぐらいなんでその●視点は>にとり」
坂田銀時 「ぶっちゃけもうめんどいから忍者狩人でGJ情報寄越せってテンションだったな」
やらない夫 「この形初手●引かれるとどうしようもねぇぞ」
九尾 「>前川みく
やらない夫が真ならどこでGJ出てると思うだわ?
九尾には全くわからないだわ」
でっていう 「ありゃ忍者LWと」
河城にとり 「忍者の狼要素かー」
坂田銀時 「初手●だけなけりゃ狼うほうほパターンだからしゃーないな」
汚い忍者 「それな>やらない夫」
前川みく 「どこででてる?じゃなくて、指揮権を渡すわりに霊能吊らないのが中途半端ってことよ」
でっていう 「特にないしいずれ占われるパティーンっすね>忍者の狼要素」
九尾 「狼COに気づかなかっただわ・・・!」
十六夜咲夜 「●引いたからこそ、ホイホイ出てきた狂人の○追いかけることができた
ともいえますね」
ドレディア 「狼が初手●出せば良いんですよ」
坂田銀時 「んじゃにとりかでっていうかみくか九尾狩人だろ。
ドレディアだけはなさそう」
汚い忍者 「この構成で初手●引かれるとどうしようもない」
河城にとり 「でって狩人かな?」
やらない夫 「ワンチャン潜ったほうがまだなんとかなるの?ならねぇよなぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
九尾0 票投票先 →汚い忍者
やらない夫0 票投票先 →汚い忍者
ドレディア0 票投票先 →汚い忍者
でっていう0 票投票先 →汚い忍者
河城にとり1 票投票先 →汚い忍者
坂田銀時0 票投票先 →汚い忍者
汚い忍者8 票投票先 →河城にとり
前川みく0 票投票先 →汚い忍者
十六夜咲夜0 票投票先 →汚い忍者
汚い忍者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/01/29 (Fri) 22:16:25
坂田銀時 「お疲れ様」
前川みく 「おつかれさまーっと」
汚い忍者 「やらない夫が潜って霊能COしてもなあと言う」
風見幽香 「お疲れ様でした」
坂田銀時 「んー」
ドレディア 「お疲れさまです」
SCP-173 「お疲れ様―」
九尾 「初手●は凶悪だわー!」
十六夜咲夜 「お疲れ様ですわ」
河城にとり 「おつかれさまだよー。」
でっていう 「お疲れ様でした」
ジロウ 「お疲れ様だ」
汚い忍者 「前川か、そこか風見の二択であったんだが
外してんのが駄目だね」
十六夜咲夜 「みくさん、護衛感謝いたします(ぺこり)>みくさん」
不幸なGM 「おつかれー」
坂田銀時 「狼側の手数が驚くほど足りないやな。ちょっちこれじゃ」
河城にとり 「一番きっつい形で●撃たれちゃったって感じかー。」
ドレディア 「狂信者の働き度合いが変わりますからね>初手●」
でっていう 「占い真狼がいつでも起きるとは思わねえしなあ
狂信のど安定手はないんだよなあこれといって」
汚い忍者 「●>霊>狂>って吊っても占いがそれまでに●引かれてたら詰みだし
かと言って占い噛むわけにもいかねえし」
坂田銀時 「初手占いに護衛ついた時点で割とお察しか」
でっていう 「初手で霊能頑張って噛むぐらいじゃねえの?
狂信噛みだときついけど今回は狂信出てるしってとこ?きついなあ…」
十六夜咲夜 「ふふふ、まあ
狂信者が占いにでるか、潜るかは、わりと占いにでることが
多いのですよね」
やらない夫 「大体狩人噛めてないと不利感強めだろ。お疲れさん。」
汚い忍者 「狂2にした所で結局の所初手●に関しては暴力と言う形容詞しか出てこないし」
やらない夫 「というより」
坂田銀時 「多分村の思考的には初日霊能見たいなもんよ今回>でっていう」
やらない夫 「狼メンツみて「あ、この組み合わせ多分騙らない」で騙りました>咲夜」
汚い忍者 「いっそ狂人省いて狐入れるとか?」
ドレディア 「最初に灰噛みは結構リスキーだと思うんですよね
狂信者が出ていたとしても霊結果狼が透けやすいので」
坂田銀時 「偽まで見た進行選んでるし」
十六夜咲夜 「ほむ、そういうことですか>やらない夫」
坂田銀時 「狐入れるとそれこそ狼死ぬんじゃなかったっけかな>忍者」
前川みく 「2Wで初手で真に●引かれたらきついのはあたりまえだから」
汚い忍者 「よくわかってんじゃん(真顔)>やらない夫」
前川みく 「配役をいじってどうこうって言うのじゃないと思う」
でっていう 「わかる気がする。どうせいなくてもやることあんまり変わってなかっただろうし>銀時」
風見幽香 「単純な白進行の1-1・占い噛み路線で狼が詰まないなら、
狂信者は潜伏目にしたらいいんじゃない
初手●は、それの占い結果が1つ少ない版になるよ」
河城にとり 「ああそういうのもあるのか なるほどメタつよい」
汚い忍者 「ないなあ、結局初手●は狼勝ちがほぼ厳しい」
やらない夫 「と言うより内訳の関係で初手●ぶっ放すが真か狼な以上●出してる方護衛しとくのが安牌みたいな感じはある」
でっていう 「さすがメタ推理に定評のあるさりえるさんやで…」
坂田銀時 「>でっていう
というわけで形上仕方ないの巻であった。完」
ドレディア 「12Bというものが既にあって
それがどうなっているかとなると狂狐変更はあまりと思います」
前川みく 「初日に言ったけど、狂人を抜いちゃうとかまれた役職が真になっちゃうのよね
対抗噛まれたら即破綻」
汚い忍者 「それは知ってる>2Wで初手で真に●引かれたらきついのは当たり前」
十六夜咲夜 「まあ、こっちは遺言ありますからね
人外が●だしてーというのも、しづらいといえばしづらいですね」
河城にとり 「ああ、確かに、狂信が故意誤爆したら狼視点まあ真だよねで大概即噛まれるよなぁ…」
ジロウ 「狂、狼ともにやみくもに●ぶっ放しても役欠けに期待するしかねえもんな」
河城にとり 「噛まれなくてもいろいろきつそう」
前川みく 「12人は、奇数で始めるから銃殺がでたら吊りが減る
だから、狐を入れてもまあまあ成立するんだけど、13人に狐を入れちゃうと
初日銃殺がでたときに村しか得しないのよね」
九尾 「おつかれさまだわー」
坂田銀時 「そんな感じで。おっつおっつー」
汚い忍者 「真が●出してるなら真護衛すれば良いし、狼が●出してるなら対抗噛まねえんだから護衛する意味は薄いわな>やらない夫>●出してるのは真狼なんでそこ護衛安牌」
坂田銀時 「村建てどもっした。同村感謝!」
風見幽香 「村立て同村ありがとうございました」
ドレディア 「狩人抜いて妖狐入れて強制グレラン村に持ち込むと
普通村の枠を外れそうですね……」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
河城にとり 「なるほどなー 狂信入り初めてだったからいろいろ考えつつだったけど
強いってだけじゃないんやねぇ」
やらない夫 「逆に言うと●出して護衛引っ張れるなら凸る価値あるんだけど、それ真が●引いた場合どうすんの?っていうのがあってなぁ」
でっていう 「結局狼が死んでしまっては意味がないねという結論になったとさと」
河城にとり 「狼2っつーのがなぁ」
前川みく 「狩人を抜いた配役はむかしやってたんだけど
「初心者が入ってきたときになんにもしゃべれなくて困ってた」という事で変わったの」
十六夜咲夜 「狂信者は確かに強いのですが、
逆にいえば、村にも狂信者は狼が見えるというのがあるので
その分、わかっているので村側もあれやこれやと推理してくるので
意外と、狂人のほうが強いという部分もありますわ>にとり」
ドレディア 「真が●引いたらどうせ『こう』なる以上、みたいな
諦めもありかもしれませんよ?>やらない夫>凸る価値」
でっていう 「初手●合戦で五分ってとこか」
前川みく 「13と14に関しては、今の配役が落としどころ」
汚い忍者 「んー、結局の所初手●は厳しいと言う感想にしかならねえなあ」
やらない夫 「五分以下だよ」
やらない夫 「あとやっぱ吊り増えるってーのが辛いんだよなぁ。」
前川みく 「初手●じゃなければ、狂人が騙ったり潜ったり、狼騙りと息をぴったり合わせられたり
村もそれを想定していろいろと考えることがあったりするから」
でっていう 「まあそもそも14だろうが16だろうが17だろうが事故は起こるもんだし
それ以外の根本的なとこでなんかダメじゃね?ってなってないならまた議論やり直そうってあれではないかなあとは」
やらない夫 「3Wにして狂人抜くと信用オンリーになって
それはそれでなんか違うゲームっぽくなる>にとり」
前川みく 「一つの村じゃなくて、10村とかやってその合計でバランスが取れてればいいねって感じよ。
頻度の少ない13人村が10村ってどれだけかかるんだって言うのはおいておいて」
やらない夫 「そんで3Wで信用路線ってなった場合に占霊欠けるとひっくり返すのが相当きつい」
汚い忍者 「いっそ霊能者を省いて共有者(1)にする……のも歪だわなー
どーしたもんか」
十六夜咲夜 「その少ない村で、初手●という確率もまた、少ないですからね
どうしたものか>みくさん」
十六夜咲夜 「ふーむ、例えば、遺言なしとした場合は、あんまり変わらないでしょうかね?」
河城にとり 「ふむふむふむー…」
汚い忍者 「結局普通村な以上
占い、狩人、狂人、霊能はあって然るべき役職だと思うし」
でっていう 「初日ゲルトにしよう…と思ったけどこれはこれでまたゲームが変わってくる」
やらない夫 「まぁ基本そこまで多くやる人数でもないんで最低限どうにかなればいいよね、でいいとは思う」
ジロウ 「狼3にしてゲルト設定にするとかどうよ
欠けがないってのは狼に不利か?」
前川みく 「13人の配役に関しては、みくもいろいろと考えて今の配役でいいかなーって感じに思ってる
良い配役思いついたら議論スレにでも投下しておいて」
前川みく 「ゲルト設定はー」
でっていう 「狼に有利不利以前の問題。ただの数学の問題になりうる>ジロウ」
やらない夫 「欠けた場合がシャレならなくなるんでちょうどいいんじゃね?>ジロウ」
ジロウ 「バランス取るって大変なんだな」
でっていう 「「かならず真が初日生きてる」ってだけで推理の根本変わってくるんだし」
前川みく 「13人になったからゲルトにするねー
投票やり直しだから気をつけてねー

やる夫 が村の集会場にやってきました

14人になったからもう一回設定かえるねー」
河城にとり 「占い師が強すぎるんだよ(身もふたもなさすぎ)」
前川みく 「っていうのがだるい」
汚い忍者 「ゲルトの場合ー占い2になるのがまずセオリーで
そこから占い噛みはいかねえだろうしでー狩人が吊り増やせるかでだいぶ変わってくんな」
ドレディア 「13人限定でゲルトって無理なのでは?
あれは人数と関係ない所のOPのはずです」
ジロウ 「あー確かに事故率上がりそうだな」
でっていう 「うわーだっる>みく」
河城にとり 「想像しただけでだるしむ」
十六夜咲夜 「よく考えたら、13人で集めてるわけではないので
13人は偶発的に発生した村でしかないですからね」
ドレディア 「>咲夜>遺言無し
初手●だと不利は変わりませんからね
霊能を噛んで乗っ取るでもしないのなら
灰を噛んで霊能遺言が出ても狩人日記隠しても不利は変わりませんし。
そこまでのケースを想定するべきか?と思います」
汚い忍者 「ふむ、ふと思ったが
四条の13人共有恋人村とはちとちげえけどQPを追加するのはどうだろうかね」
前川みく 「霊能者を消すと、そもそも初心者向きじゃないっていう理由で狩人無し設定がかわったのに
初心者に必要と思われる霊能を消してしまうと本末転倒にゃ」
やらない夫 「QP混じりは全然別モンなんだよな。」
十六夜咲夜 「んー、遺言がない場合、村視点真霊能は噛まれて
初手●だした占いとつながった霊能で人外あるのではないか
という推理はでてくるのではないでしょうか?
今回は初日とあなたとの戦いでしたが>ドレディア」
ドレディア 「QPがいると自刺しだとしても
欠けが2枠いてしまうんですよね、その分COが少ないと信用できなくなります」
前川みく 「QPはー」
汚い忍者 「占い、霊能、狩人、狂人を省くのは初心者向きじゃねえと言う意見は同意だが
QPならある程度普通村にいても早苗交流村とかでも発生するし
あーでもこれ"QPがいる"事がもう推理する上での前提と変わってくんのか」
前川みく 「占いを噛む気で騙ったのに相方がQPで勝ち目なかった狼とかが生まれるから結局悲劇はでるよ」
前川みく 「相方がQPじゃなくて相方が恋人ね
恋人がいると、狼仲間が信用できなくなるから村も狼も得する感じがしないのよね」
ドレディア 「>咲夜
その為には最初に『灰を噛む』ことが前提になってしまうのですよ。
灰を噛んで●を避けて占い師を噛んで、あるいは吊してという手間が結局狼にかかるのです」
でっていう 「遺言があろうとなかろうとドレディア乗っ取り考える奴は考えるからなあ
特に今回だと狂信っつー厄介なのがいるわけだし>咲夜」
汚い忍者 「それは悲惨だな」
前川みく 「一応「初手●があっても恋人対策で残す」っていう事になることもあるだろうから、狼的にも特攻しやすくなるはなるかもしれないけどね」
やらない夫 「一応QP欠けは発生するんで、
ただ結局特殊役入ると全く別物と言っていい動きになるんで
そこが好み分かれそう。」
河城にとり 「さてて、わたしはそろそろ失礼しようかな(QPはちょっとわからん…)
ではおつかれー。」
十六夜咲夜 「その辺りを手間といわれても、そこはどこでも発生いたしますからね
それについては、なんとも言えないですわね>ドレディア」
でっていう 「QPがいる前提で推理&進行してる時点でもはや普通村の進行から逸れているんじゃって気はする>忍者」
十六夜咲夜 「ちなみに、遺言がない利点としては
潜伏役職がしづらいという利点もありますが」
前川みく 「前に「普通村に出る役職でバランス調整したい」って管理者さんが言ってたからそれで何とかしたいんだけど」
前川みく 「これ以上はおもいつかないにゃ」
十六夜咲夜 「ただ、それについては、私が四条で人数集まらない時に狂信者入りをやった感想なので
なんともかんともですわね」
汚い忍者 「ある程度初日でバランスが傾くのはしょうがないにしても
この構成での初手●は傾き過ぎる感じがしてな
でもなんだかんだでこれが一番のバランスだろうなあ」
でっていう 「まーここが試行錯誤の最前線みたいなもんだしなあ…
また何か閃いたら、てとこかなあ」
汚い忍者 「そいじゃお疲れ」
十六夜咲夜 「まあ、基本13をやりたくて人数集めるわけでもないでしょうし
こういう村もあったかー程度でいいのかなとは思いつつ」
ドレディア 「んーとね、なんていうのかな>咲夜
当たり前と言えば当たり前なんだけど
最初に灰を噛んで初日枠を増やしてってやっても説得力はLWに頼られるので
たとえばみくがLWなら遺言無しによって勝てるだろうけど
みくなら遺言があっても勝てるんじゃない?って気にもなるの」
でっていう 「12人初手●に比べればこれくらい…(震え声)>忍者」
でっていう 「んじゃお疲れ様でした」
十六夜咲夜 「みくさんならというのは同意ですわねw
難しいところですわね、というか
そもそも、遺言ありなしとかを選択するのも
人数集まったら切り替えるのが面倒ですし
そもそも、真紅は真紅の特色で考えるものでしたので
私の遺言なしについては、ただの経験談としてお聞き流しくださいな>ドレディア」
前川みく 「みくだって無理なものは無理だよ」
ドレディア 「んーわかったー。聞き流せなくてごめんねw>咲夜

じゃあお疲れさまでしたー」
前川みく 「1000回やったら狩人に護衛されても占い噛み砕けるって言うんだったら別だけどそんなことできないもん」
ドレディア 「無理なものが無理な事はわかっていますとも。

無理ではないことが私とみくさんどちらが多いか、というだけの話です」
十六夜咲夜 「ほむほむ、どんな上手なPLも、人ですからね>みく」
十六夜咲夜 「いえいえ、こちらこそ失礼をしましたわ>ドレディア」
十六夜咲夜 「では、これにて失礼」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした」