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【紅3203】やる夫たちの普通村 [5820番地]
~もっとアクティブに立てていかなきゃなのかもしれない~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 聖女GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ヴェールヌイ
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[狩人]
(生存中)
icon 佐倉杏子
 (セグフィア◆
mO.593N7u6)
[人狼]
(生存中)
icon お燐
 (インサイト4◆
insight9Fg)
[村人]
(死亡)
icon 吉田
 (純君のママ)
[村人]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[妖狐]
(生存中)
村作成:2016/02/07 (Sun) 17:14:37
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「開始目安は17:40です
どなた様もどうぞ」
ヴェールヌイ が村の集会場にやってきました
ヴェールヌイ 「よろしく」
GM 「いらっしゃいませー
時間が時間なので少人数かもですが」
ヴェールヌイ 「少人数もいいものだよ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 聖女GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 10107 (ジャンヌ(魔法少女))」
聖女GM 「今は祈りましょう
一人でも多くの者がこの御旗の下へ集うと」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「挨拶なんてできないよ」
佐倉杏子 が村の集会場にやってきました
佐倉杏子 「よろしくよ」
聖女GM 「よくぞ来てくるました聖戦士達
今こそ天狗面をつけて邪悪なるニンジャソウルに立ち向かう時なのです」
佐倉杏子 「それは遠慮したい…>天狗面」
聖女GM 「おや……貴女も魔法少女なのですね>佐倉杏子」
佐倉杏子 「GM>
ん、ああ魔法少女だ」
聖女GM 「でしたら私達は仲間ですね
さぁ、共にイギリスを滅ぼしましょう!」
佐倉杏子 「え?めんどいからやだ」
お燐 が村の集会場にやってきました
お燐 「にゃーん。」
聖女GM 「いらっしゃい
日本のフェアリーですか」
お燐 「フェアリーではないけど説明んどいのでパス」
聖女GM 「くっ、ならば一戦毎にフランス料理を(ジルの資金で)振る舞いましょう>佐倉杏子」
佐倉杏子 「それは悩むな…」
お燐 「ちなみに6人村になると頭が爆発して死ぬという程度の猫」
聖女GM 「妖怪、という概念がありませんからね
比較的近いのがフェアリーなのです>お燐
レッドキャップやゴブリン、コボルトもフェアリーですから」
聖女GM 「40分でもこの人数なら十分ぐらい待ちますか?」
ヴェールヌイ 「ボクはどちらでも」
お燐 「10分待機了解」
佐倉杏子 「どっちでもいいよ」
聖女GM 「勿論すぐ始めても構いませんし
その辺りはアンカーの方に一任します」
できない子 「基本始まるまでなろう堀してるからお任せ」
ヴェールヌイ 「じゃ、10分待とうか」
聖女GM 「それではその様に」
聖女GM 「ところで『このGMのアイコンって何?』と思った方は是非、魔法少女たると☆マギカをご覧ください
一言でいうと
フランス魔法少女戦隊です
でなければフランス☆プリキュア」
吉田 が村の集会場にやってきました
吉田 「よろしくお願いします。」
お燐 「よろしくです」
聖女GM 「暁美ほむらっぽいのやハルバートと砲を合わせた様なロマン武器とか
色々濃い魔法少女がいますので」
博麗霊夢 が村の集会場にやってきました
佐倉杏子 「(そっちは見たことないんだよな…)」
聖女GM 「いらっしゃいませ
よくぞきてくださいました」
博麗霊夢 「よろー
やっと神社の掃除が終わったから、遊びに来たわ」
聖女GM 「ちなみに私は某騎士王みたいにビームブッ放するポジションです」
聖女GM 「よく来てくれました
貴女も魔法少女でしょうか?」
吉田 「はい。私も魔法少女です。」
聖女GM 「なかなかに愉快ですよ
敵魔法少女が魔法で生物兵器よろしくペストをバラ撒いたり
意外にミリタリーで>佐倉杏子」
できない子 「魔法少女の大安売りかな?」
聖女GM 「斬新な衣装ですね
日本は食に強い執着があると聞いていましたが>吉田さん」
佐倉杏子 「そ、そうなのかw」
博麗霊夢 「魔法少女ねー」
聖女GM 「では霊夢さんが準備したらカウントをお願いします」
博麗霊夢 「あ、済ませたわ
ごめんなさい」
ヴェールヌイ 「それじゃ、カウント」
ヴェールヌイ 「3」
ヴェールヌイ 「2」
ヴェールヌイ 「1」
ヴェールヌイ 「スタート!」
ゲーム開始:2016/02/07 (Sun) 17:53:16
出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
ヴェールヌイの独り言 「村人と」
佐倉杏子(人狼) 「この配役で狼か…」
聖女GMの独り言 「敵の魔法の謎を解き明かして能力射程割り出したりと能力バトルものしたりもします>佐倉杏子」
博麗霊夢(妖狐) 「よし、作戦作戦」
できない子の独り言 「初手狩人COわかる」
お燐の独り言 「にゃーん。」
ヴェールヌイの独り言 「あ、村1なのは6人だったか」
博麗霊夢(妖狐) 「占いの様子を見つつになるわねこれ」
「◆聖女GM 皆様よくぞ来てくださいました
お楽しみいただければ幸いです」
吉田の独り言 「>GMさん
お疲れ様です。」
「◆聖女GM GMは十七時野魔色」
佐倉杏子(人狼) 「占い騙った場合は6人で灰吊りの決めうち」
佐倉杏子(人狼) 「潜るか」
佐倉杏子(人狼) 「信用勝負する気分じゃないし」
「◆聖女GM 労いの言葉、ありがとうございます」
佐倉杏子(人狼) 「GM>
村立てありがとう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 は 聖女GM に狙いをつけました
聖女GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(聖女GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
聖女GMさんの遺言 『ロンゲストデイヤルオヴィレッジ~1750~レイズ オブ ホープフラッグ』
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ヴェールヌイ 「おはよう」
佐倉杏子 「おはようさん」
お燐 「おはお。
基本2吊りで狐→狼と吊っていく村だね
呪殺や護衛成功や狐噛みが出ればいいけどー。
ところで、猫はもともと魚より肉のほうが好きなんだよね>吉田

あれ、狩人出る選択肢もあるか、灰狭められるし
あれ?すると狩人騙りもありえて
博麗霊夢 「占いCO
吉田○」
できない子 「やあヘローエブリニャン」
吉田 「おはようございます。」
博麗霊夢 「じゃあ、お腹がすいたから横のお肉でも占うことにするわ
さて、黒いお肉なのかそれとも、さっさと消えるお肉なのか…になるのよね」
ヴェールヌイ 「初手○だとどうなんだろうな」
できない子 「うーん。可もなく不可もなし。」
佐倉杏子 「占いは1人だけか、狩人もいるなら出てきてくれ」
博麗霊夢 「…うん、狼でも狐でもないと」
ヴェールヌイ 「霊夢を確実に護衛させるために、狩人は出てもいと思う」
できない子 「あ、狩人COしますね^^」
お燐 「上4人でグレランかい」
お燐 「狩人出るのね、了解」
ヴェールヌイ 「基本、明日が最終日だし」
聖女GM 「これは狐が勝ちそうですね
明日の占い先を間違えなければ」
吉田 「ではできない子さんと霊夢さんと私を抜いてグレランを指示します。」
ヴェールヌイ 「んじゃグレラン」
佐倉杏子 「ヴェールヌイ>
狐目吊るせばいいだけだろう
占い偽見るなら何で見るかって話」
できない子 「1/3でドボンなのと、1/2で村勝てないパターンになるんでそこだけ注意。」
博麗霊夢 「じゃあ、狩人は私護衛で…
こういう場合は、村と私はどういう吊りと占いでいいんだった?
7人村は、ちょっとまだよくわからないのよね…」
お燐 「グレーはヴェルヌイ、佐倉、あたいだね」
できない子 「出ない理由があんまない>お燐」
お燐 「確かに>狩人出ない理由あんまない」
できない子 「狐目吊り、狐目占いだけ考えればいい>霊夢」
ヴェールヌイ 「狐目狙って狩人吊っちゃう場合だってあるでしょ!>杏子」
吉田 「狼を吊ったら身代わり狐以外狐勝利ですね。」
博麗霊夢 「まぁ、この流れだと今日の吊りは狐目狙いで、明日は人外狙いの占いで行くわ」
できない子 「逆説的に狼目吊りも狼目占いもやめろ、ともいう」
吉田 「今日は狼じゃない人を吊りましょう。できれば狐がいいです。」
お燐 「身代わり狐ってないよ>吉田」
ヴェールヌイ 「狩人騙りもありえてって言ってるお燐ができない子を疑っていないので」
吉田 「霊夢さんも狼じゃない人を占ってくださいね。」
博麗霊夢 「だからみんなの発言をじっくり見て、考えるしかないと」
佐倉杏子 「この状況で狩人出ないの?っていうのはあるからなー…
出ない理由提示してなお潜ってるならしらんにしかならん」
お燐 「ありえるけど混乱するから考えるのをやめた。>ヴェル」
ヴェールヌイ 「そうだな、そこ騙らなかった狐とみて吊ろうか」
佐倉杏子 「まっ過ぎたことだしどうでもいい」
博麗霊夢 「狩人はできない子じゃないの?
COしてるはずだけど」
吉田 「>お燐さん
貴重な情報ありがとうございます。」
お燐 「むぅ、この時点で誘導とは」
ヴェールヌイ 「要は杏子狼、お燐狐でというボク視点の想定」
できない子 「理由は簡単で
1.狐吊り→狼占い=残りが村である保証は村本人しか証明できないのでケアするなら引き分け
2.村吊り→狼占い=残りが狐である可能性が否定できないのでケアするなら引き分け」
ヴェールヌイ 「2日しかないんだけど>お燐」
吉田 「できない子さんを占う必要はありません。」
お燐 「のこり30びょうて」
できない子 「3.狐吊り→村占い=狼視点必死に狐騙り主張して頑張るしか無い
4.村吊り→狐占い=ハッピーエンド」
佐倉杏子 「それいうならヴェールヌイ狐はないんだろうね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 は お燐 に処刑投票しました
ヴェールヌイ は お燐 に処刑投票しました
佐倉杏子 は お燐 に処刑投票しました
お燐 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
聖女GM 「狐視点、明日は狼二択」
吉田 は ヴェールヌイ に処刑投票しました
できない子 は お燐 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ヴェールヌイ1 票投票先 1 票 →お燐
できない子0 票投票先 1 票 →お燐
佐倉杏子1 票投票先 1 票 →お燐
お燐4 票投票先 1 票 →佐倉杏子
吉田0 票投票先 1 票 →ヴェールヌイ
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →お燐
お燐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子の独り言 「第一関門突破」
聖女GM 「お疲れ様です」
博麗霊夢(妖狐) 「さて」
できない子 は 博麗霊夢 の護衛に付きました
お燐 「むー。お疲れ様でした」
ヴェールヌイの独り言 「なら初日村の場合杏子LW」
吉田の独り言 「私を食べようとしていたからでしょうか。」
できない子の独り言 「狩人騙りって割に合わないんだよね」
佐倉杏子(人狼) 「ヴェールヌイ狐はない」
聖女GM 「今回は初日占いも合わさって村がキツい展開ですからね」
お燐 「やっぱり少人数は苦手だわ…」
佐倉杏子(人狼) 「真-真か、詰んだな…」
できない子の独り言 「狩人騙りしたとして、占いがいる=噛み場所の選択として狩人噛みか狩人人外主張するために○噛みした、ぐらい」
できない子の独り言 「あとは灰噛み合わせ狙い」
できない子の独り言 「まぁ狐残りで銃殺出ると死ぬわけでそれなら噛み合わせ狙うのかなー」
聖女GM 「7人は一応、比較的バランスはギリギリ成り立つ人数ではあるんですが
数こなすには狙ってやる人数ではないですからね
仕方ないかと>お燐さん」
できない子の独り言 「でも実際狼占い+狐噛みもしぬしなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 は 博麗霊夢 に狙いをつけました
人狼は護衛に阻まれたようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
お燐さんの遺言 すむら
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヴェールヌイ 「おや」
佐倉杏子 「おはようさん」
できない子 「吊り増えたねよしよし」
佐倉杏子 「ほーん」
吉田 「おはようございます。」
聖女GM 「おおっと」
お燐 「うー。。」
ヴェールヌイ 「どっちかが狐だった
単純にGJ出たか」
博麗霊夢 「占いCO
佐倉杏子●」
博麗霊夢 「◇佐倉杏子 「この状況で狩人出ないの?っていうのはあるからなー…
出ない理由提示してなお潜ってるならしらんにしかならん」
お燐もそうだったけどね、ここも状況を見てるようで見てないのよ
できない子の狩人COをみていない
つまり発言を追う余裕はないけど生き残りたい…そういう妖狐よりの人外目と見て、私はここを占うわ
できない子 「できない子贋に花京院の魂BETした狼は名乗り出なさい」
博麗霊夢 「…GJ?」
できない子 「因みに霊夢GJです悪しからず」
聖女GM 「狐は最終関門突破、と」
佐倉杏子 「んじゃ霊夢狐なんだろうな、説得できる気がしないし私吊るせば?」
博麗霊夢 「じゃあ、私の灰を吊ってもらってから
杏子吊って終わりでいいわ」
ヴェールヌイ 「霊夢とできない子どっちか偽で狐噛みがあったことを見るなら、
ボク吊ってでもいい」
吉田 「ヴェールヌイ吊りでどうでしょうか。」
佐倉杏子 「引き分けにするしかないんだよな」
ヴェールヌイ 「狼狐残りの場合、明日狐噛んで引き分けでいいと思う」
できない子 「じゃあヴェールヌイ吊ります」
ヴェールヌイ 「できない子は杏子護衛になるのかな、その場合」
博麗霊夢 「うん、それで全ては問題ない
一応、明日はできない子は占っておくというか最後の灰よ」
吉田 「できない子さんは霊夢さんの護衛を外してください。」
吉田 「護衛先は佐倉さんでお願いします。」
[密]佐倉杏子 「真-真だと勝てないから噛んだけど、どうしようもないよな」
できない子 「ヴェールヌイ吊って佐倉護衛するから頑張って死体なしだしたまえ」
聖女GM 「セオリーとしては村側は狩人出して占い頼り
人外は狐なら狼一発吊り
狼なら初日役職を祈る形でしょうか>あるいは初日狩り占い」
吉田 「霊夢さんはできない子さんを占わなくていいです。
佐倉さんはできない子さん噛みだったらもう一度噛んじゃってください。分けましょう。」
[密]佐倉杏子 「(霊夢狐に期待すっか)」
博麗霊夢 「まぁ、それで問題無いわね」
吉田 「ヴェールヌイさんが狼で霊夢さんが狐だったら困りますが仕方ないですね。」
博麗霊夢 「…一応そこがラス灰よ>吉田」
佐倉杏子 「吉田狼じゃないと負けそうだが、説得無理なんだよな…」
聖女GM 「で
下界の状況としては狐勝ちしかほぼないですね>今日も占い噛みとかでない限り」
できない子 「その場合は3人になるから狐吊れて狼騙り主張しかないけど」
佐倉杏子 「霊夢GJ出ている以上は」
吉田 「>霊夢さん
できない子狐で今日できない子噛んで平和。
明日吉田噛み、できない子占いになると狼が勝つので。」
できない子 「佐倉視点だと今日終わらないなら4人にならなきゃおかしいからな」
佐倉杏子 「ヴェールヌイ狼じゃないこと期待して」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 は ヴェールヌイ に処刑投票しました
ヴェールヌイ は 吉田 に処刑投票しました
吉田 は ヴェールヌイ に処刑投票しました
博麗霊夢 は ヴェールヌイ に処刑投票しました
聖女GM 「ただまぁ
霊夢狐に期待と言っているので引き分けですね
一番平和な結末です」
できない子 は ヴェールヌイ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ヴェールヌイ4 票投票先 1 票 →吉田
できない子0 票投票先 1 票 →ヴェールヌイ
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →ヴェールヌイ
吉田1 票投票先 1 票 →ヴェールヌイ
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →ヴェールヌイ
ヴェールヌイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
お燐 「お疲れ様でした」
できない子 は 佐倉杏子 の護衛に付きました
ヴェールヌイ 「お疲れ様」
佐倉杏子(人狼) 「超過即で霊夢噛み」
博麗霊夢(妖狐) 「じゃあ、引き分けっと」
できない子の独り言 「吉田吊りはまぁある」
ヴェールヌイ 「初日占いの、霊夢狐か」
佐倉杏子(人狼) 「お燐狐なんだろうな…」
ヴェールヌイ 「なら霊夢噛みで引き分け」
できない子の独り言 「ただまー私贋とか対応できんのよな」
聖女GM 「お疲れ様です」
できない子の独り言 「でもその場合は引き分けでいいのか」
できない子の独り言 「狼占いすると面倒だから狼占いするなっていったんだけどなぁ」
吉田の独り言 「昼間はああ言っておいて、狼ができない子を噛むと予想しつつできない子占い。」
吉田の独り言 「そもそもできない子狐という気はあまりしませんが。」
博麗霊夢(妖狐) 「吉田狼、かも
迂闊に◯だと私を吊るすのはきついと見たら、引き分け狙いでの噛みはありうる」
できない子の独り言 「吉田○ヴェールヌイ○で佐倉視点は狐GJしかなくて」
できない子の独り言 「そんで私狐もあるから私吊りで最終日ってのが妥当なんかなぁ」
できない子の独り言 「ああどっちにしろ○吊り狼位置護衛で3人にならないなら主張がおかしいってなるのか」
佐倉杏子 は 博麗霊夢 に狙いをつけました
人狼は妖狐を襲撃したようです
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
佐倉杏子 「はい、だからいっただろ」
吉田 「狐生きてますね。」
できない子 「ほー」
博麗霊夢 「あ、吉田狼なのこれ?」
できない子 「狐噛みだってさ」
できない子 「んじゃ吉田と霊夢で相互ね」
吉田 「なるほど、霊夢さんが真結果を出していた狐と。」
博麗霊夢 「狐よー
村は柱に出れば、狼が出るんじゃない?」
佐倉杏子 「引き分けの仕方はできない子に任せた」
吉田 「いえ、狼じゃないです。」
できない子 「佐倉護衛で佐倉狐否定されてるから」
聖女GM 「霊夢偽は自明
よって引き分けあるのみ」
博麗霊夢 「できない子は真狩人」
吉田 「えーと。」
できない子 「この場合どうだっけな」
ヴェールヌイ 「できない子が吉田投票かな」
博麗霊夢 「…できない子、柱に出ること
でないと、引き分けできないわ
どっちが狼かわからないから」
吉田 「吉田→←霊夢
佐倉→霊夢
できない子→吉田」
ヴェールヌイ 「吉田、霊夢で相互させるなら」
できない子 「狼出ないならどうしようね」
できない子 「あいよ」
聖女GM 「杏子に吉田投票指示のみが村側の負けパターン」
佐倉杏子 「んー?」
吉田 「これで引き分けましょう。
どっちが狼だと論じ合うより早いとこ投票先を決めたいので。」
佐倉杏子 「それなら確定で引き分けになるな」
できない子 「霊夢と吉田相互で私吉田にいれるからいいよ」
吉田 「霊夢さんもそれでいいですね?」
博麗霊夢 「まぁ、できない子は村
だから私への投票はないか」
ヴェールヌイ 「だね、杏子が票替えしてくるから」
博麗霊夢 「私が吉田に入れておくわ
早投票でいい?」
できない子 は 吉田 に処刑投票しました
[密]佐倉杏子 「(状況に応じて吊るすつもりだったが早々上手くいかないか)」
ヴェールヌイ 「しかし杏子が変換できない
狂狐になってしまう」
佐倉杏子 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
できない子 「いいんじゃない?」
吉田 「では早投票で。
霊夢さんが私に、吉田が霊夢さんに。
佐倉さんは霊夢さんに、できない子さんが吉田に。」
博麗霊夢 は 吉田 に処刑投票しました
お燐 「人狼PL特有の」
吉田 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
できない子 「投票済み」
佐倉杏子 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
吉田 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
できない子 は 吉田 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 吉田 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
博麗霊夢 は 吉田 に処刑投票しました
吉田 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
できない子 は 吉田 に処刑投票しました
佐倉杏子 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
博麗霊夢 は 吉田 に処刑投票しました
佐倉杏子 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
吉田 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
できない子 は 吉田 に処刑投票しました
再投票になりました( 4 回目)
4 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →吉田
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
吉田2 票投票先 1 票 →博麗霊夢
博麗霊夢2 票投票先 1 票 →吉田
4 日目 (2 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →吉田
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
吉田2 票投票先 1 票 →博麗霊夢
博麗霊夢2 票投票先 1 票 →吉田
4 日目 (3 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →吉田
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
吉田2 票投票先 1 票 →博麗霊夢
博麗霊夢2 票投票先 1 票 →吉田
4 日目 (4 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →吉田
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
吉田2 票投票先 1 票 →博麗霊夢
博麗霊夢2 票投票先 1 票 →吉田
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2016/02/07 (Sun) 18:20:45
吉田 「お疲れ様でした。」
ヴェールヌイ 「お疲れ様」
佐倉杏子 「お疲れ様」
博麗霊夢 「お疲れ様
占い初日とか、よくあることよね」
お燐 「お疲れ様でした」
できない子 「真結果か」
博麗霊夢 「あ、真結果出してた」
聖女GM 「アンズ
なら変換が楽ですよ」
できない子 「お疲れ様」
吉田 「ヴェールヌイ○出してたら霊夢さんの勝ちでしたかね。
あんまりケア吊りした気はしません。」
博麗霊夢 「一応自信はあったけど、ね
見ているようで見ていないように見えたから」
聖女GM 「お疲れ様でした」
できない子 「5人で霊夢吊りはあるっけ?ないっけ?」
ヴェールヌイ 「その手があった>アンズ→杏子」
博麗霊夢 「うーん
死体なしでた時点で、かしらね>吉田」
吉田 「>できない子さん
村視点できない子噛みで死体無しが有り得るから通るかというと通らない気はします。」
佐倉杏子 「ヴェールヌイ○投げるならできない子か霊夢吊りだから
どっちにしろ引き分けになるよ」
聖女GM 「吉田さんが出したヴェールヌイ○でケアの場合のみでしょうか>できない子さん」
佐倉杏子 「平和出ている以上はケア吊りできるから
できない子が噛まれていてたら話は別なんだけどね」
吉田 「難しい村でした。」
できない子 「その場合は結局佐倉護衛して3人にならないなら狐不在になるから、そのあとどうすんべってかんじ?>吉田」
博麗霊夢 「でもまぁ、妖狐占いは何度やっても楽しくて癖になるわねえ…」
できない子 「なるなら、だ」
お燐 「少人数特殊配置に苦手意識…」
吉田 「あんまりないですよね、妖狐で単独占いやる機会って。」
聖女GM 「私は平和を願っていますから
皆が平和な結末の為に敢えて心を魔女にして初日占いになったのです(聖女並感)」
できない子 「最近反語ごっちゃになって何言ってるかわかんなくなる」
できない子 「逆パターンは勝てるけどこのパターンは引き分けしかないからなぁ」
博麗霊夢 「ちなみに前に7人村やった時は占い初日で狼で単独占いだったわ…
どういう縁よ」
聖女GM 「あ、あと
敵の魔法の謎を解き明かして能力射程割り出したりと能力バトルものしたりもします>佐倉杏子>たると☆マギカ

この辺りは魔法少女同士戦うおりこも似た感じですが」
佐倉杏子 「真-真だとどうやっても勝てないから占い噛むしかないんだよね
騙ってもいいんだけどこの人数なら初日役職欠け期待できるからそっちに流れちゃうという」
できない子 「騙りすぎぃ!!>霊夢」
吉田 「>できない子さん
身代わり占いなら通らない進行してますからね。割り切るしかないです。」
佐倉杏子 「なるほど>GM」
吉田 「皆さんお疲れ様でした。」
聖女GM 「それでは皆様お疲れ様でした
村に来ていただきありがとうございました」
お燐 「それではあたいもこれにて失礼
同村さんと村たてさんと鯖管さんに千の感謝を」
博麗霊夢 「いやなんとなく、同じ流れになりそうな気がしたらほんとうになって少し固まったわよ‥>できない子」
博麗霊夢 「では、お疲れ様」
聖女GM 「実際スーパー魔法少女大戦ですからね>史実の戦争に互いの国の魔法少女が武力介入してる」
佐倉杏子 「落ちるとするわ、村たておよび同村感謝、お疲れさん」
できない子 「てかなんで狼目に●だしてんだ・・・
非狼目に○で終わるじゃん・・・」
できない子 「じゃあね。おつかれなんてできないよ」