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【紅3205】やる夫たちの普通村 [5822番地]
~村人は人狼殺しの道具なのか?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
(生存中)
icon コキュートス
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon マグロ
(生存中)
icon 木虎藍
(生存中)
icon ゆっくり
(生存中)
icon 不知火
(生存中)
icon ホメ春香
(生存中)
icon らん豚
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon misoっち
(生存中)
村作成:2016/02/09 (Tue) 20:40:06
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
不幸なGM 「10分開始」
コキュートス が村の集会場にやってきました
コキュートス 「ナザリック地下大墳墓第五階層守護者コキュートス、村民の前に」
不幸なGM 「なんか形容しがたい何かがきた!?」
コキュートス 「おやGM、オーバーロードなる作品を見たことがないのか?
魅力的なお姿(骸骨)が主人公であらせられる作品だ」
不幸なGM 「骸骨かよ!
それ魅力なのか!?」
コキュートス 「なに……この村での戦いが終われば見てみると良い
ニコニコなら第一話が無料配信なはずだ」
コキュートス 「なんだな……どのアイコンにしようかと色々見ていたが
いつの間にやら10000超えているのだな。感慨深さと無造作の登録っぽさがある。

……これ全部使われているなら非常に感慨深いのだが」
不幸なGM 「いっぱいあるのにほとんど使われていそうにない
ブリーチアイコン…」
コキュートス 「そうかぁ……一護は何度か使われてるの見たがなぁ」
コキュートス 「ま、GMと語らうのもいいがそろそろ新たな村人が増えて欲しいな?(チラリと入場口を見る」
不幸なGM 「そうだな俺とコキュートスだけじゃ
場が持たないからな(遠い目」
薔薇水晶 が村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「よろしく」
コキュートス 「おお、薔薇の名を冠した人形よ。歓迎しよう」
不幸なGM 「はいよろしくなー!」
薔薇水晶 「歓迎されても話のネタなんて持ち合わせてないよ?」
コキュートス 「なに!? この村に来る時にはネタを持ってくるのが礼儀ではないのか!?
(マグロ一匹を4つの手の内の一つに収めつつ)」
薔薇水晶 「初耳だよ!?」
不幸なGM 「誰かマグロ職人よんでこいよ」
薔薇水晶 「なんでそうなるの!?マグロ職人呼んでなにするつもりなのさ!?」
コキュートス 「初耳か……では調理したこともあるまい」
コキュートス 「私がやろう
(包丁をシャッシャと研ぐ音)」
薔薇水晶 「マグロは料理済みのものを買ってるから…(目逸らし)」
コキュートス 「なにするとは愚問。寿司のネタにするのだ」
薔薇水晶 「マグロ職人と寿司職人はおなじものだった…?」
コキュートス 「三文字違うだけだろう? 些細な違いだ」
不幸なGM 「なんやこの流れ!」
薔薇水晶 「こっちが聞きたい>この流れ」
コキュートス 「暇を持て余しているのだ!!! 早く一四人ぐらい来るが良い!!」
薔薇水晶 「あと4分に以内に14人かもーん!」
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「よろしくお願いします」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「ブルーブルー」
薔薇水晶 「そういってたら2人来た(これで私の負担も減る)」
コキュートス 「おお、蒼と「Yes We Can」を冠する者よ、歓迎しよう」
マグロ が村の集会場にやってきました
木虎藍 が村の集会場にやってきました
木虎藍 「こんばんは。」
コキュートス 「期待を背負いし者が来たか。よろしく頼む」
ゆっくり が村の集会場にやってきました
ゆっくり 「はろーぅ」
薔薇水晶 「マグロ職人が来たw」
不幸なGM 「きたなマグロ!」
不知火 が村の集会場にやってきました
マグロ 「マグロ。撮影開始 \ド ン/」
コキュートス 「一気に入ってきたな!! 考えるの難しくなってきたぞ!!」
不知火 「よろしくお願いします」
ゆっくり 「ゆっくりしてる場合じゃねぇ!>マグロ」
蒼星石 「いっぱい来たね」
蒼星石 「よし、初手柱COしよう」
マグロ 「マグロ。たまにはゆっくりしたい  \ド ン/>ゆっくり」
薔薇水晶 「ゆっくりしないんだ…」
ホメ春香 が村の集会場にやってきました
ゆっくり 「マグロ、ご期待できない>ゆっくりしたい」
薔薇水晶 「早い早いよ!?柱するの早いよ!?」
ホメ春香 「よ・ろ・し・く」
コキュートス 「一先ずここはゆっくりとマグロの姿煮。藍と不知火をのせて といこうか>料理名」
らん豚 が村の集会場にやってきました
できる夫 「確定2吊り2W吊りになるじゃないですか>蒼星石」
マグロ 「マグロ。毎朝3時起き  \ド ン/」
蒼星石 「10人だったら柱難しいな」
コキュートス 「(柱と聞いてキャンプファイアーの用意をし始める)」
蒼星石 「うーん11人」
らん豚 「(´・ω・`)ぎりぎり遅刻っぽいわね
(´・ω・`)遅れてごめんなさいね」
やらない子 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「12か、ごめん、抜けるね」
コキュートス 「11人か! 来たものよ、歓迎しよう!」
やらない子 「ふう、遅刻遅刻(パンをくわえて走る」
蒼星石 は 蒼星石 に KICK 投票しました
蒼星石は席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
コキュートス 「ええい!! 抜けるな抜けるな! これは17人の流れだ!」
不幸なGM 「投票の時間だ!」
コキュートス 「アアッ!」
薔薇水晶 「あらら、お疲れ様」
マグロ 「マグロ。 再投票開始  \ド ン/」
misoっち が村の集会場にやってきました
コキュートス 「皆の者の投票を確認次第、カウントを始める、で良いかな? GM」
misoっち 「よろしくお願いします。」
ゆっくり 「ゆっくりしていってね!>カウント」
らん豚 「(´・ω・`)大人数より少人数村のほうがやりたい人もいるだろうしらんらん気にしないわよ>抜ける」
マグロ 「マグロ。支援、乞うご期待  \ド ン/」
コキュートス 「ではカウントを始める」
木虎藍 「蒼星石の反応を見るに、元々そのつもりだったのでしょう。
それならそれで。」
コキュートス 「三」
コキュートス 「二」
コキュートス 「一」
コキュートス 「開始だ」
ゲーム開始:2016/02/09 (Tue) 21:13:26
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
やらない子 「よっろー」
らん豚 「(´・ω・`)トイレ行きたいけど我慢するわよ」
「◆不幸なGM GMはスバル
ご期待……できるかは知らん」
やらない子 「私は潜りたいかな」
らん豚 「(´・ω・`)占い3になると嫌だかららんらん占いは騙らないわよ」
らん豚 「(´・ω・`)それじゃ両方潜伏ってことで」
やらない子 「別になってもいいんじゃない?」
やらない子 「ま、いやなら良いけどね
んじゃ全潜伏で」
らん豚 「(´・ω・`)トイレ行ってくるわね
(´・ω・`)何かやりたいことあれば書いといてね
(´・ω・`)残り時間でらんらん対応するから」
やらない子 「いってらー」
やらない子 「130くらいにかむから」
やらない子 「それまでに戻ってきてねー」
「◆不幸なGM 皆マグロ好きすぎだろ
サーモン好きとかいえねえじゃねえか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
misoっち 「私は占い師です。やらない子さんは黒でした。」
やらない子 「パンをくわえて走る女子高生とか現実じゃ普通いないわよね」
薔薇水晶 「おはよー」
木虎藍 「お早うございます。」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
ゆっくり 「ここはカツオで決めよう>マグロ大好き」
できる夫 「しめ鯖でいいんですよ」
コキュートス 「朝だ。元気よく役職は宣言するが良い」
マグロ 「マグロ。」
misoっち 「隣にいたので占いました。」
不知火 「さて。」
ホメ春香 「おはよう、占い 来て」
らん豚 「(´・ω・`)おほーっ>●」
薔薇水晶 「すごく早いCOがあった、やらない子のCOあるか聞いていこう」
ゆっくり 「渋いな>〆鯖」
やらない子 「COないから吊っても良いよ」
コキュートス 「おお、何たる疾さ」
ホメ春香 「1CO? の ●?」
マグロ 「津軽海峡の逆巻く荒波、吹き荒ぶ強風」
できる夫 「お早い●ですね。」
ゆっくり 「じゃあスーパーやらない子ボッシュート」
不知火 「特攻ならある意味凄いなって思いました。」
misoっち 「占い師の仕事の中には速さも含まれますから。」
らん豚 「(´・ω・`)しゅっかよー」
やらない子 「狼特攻じゃないかなー
狂人は特攻しにくい人数だから」
コキュートス 「やらない子も潔い。今日は早く日が沈みそうだな」
薔薇水晶 「やらない子吊ってまた明日」
マグロ 「それに臆せず、敢然と立ち向かう漁師たち」
できる夫 「いいじゃないですか〆鯖>ゆっくり
こー脂のノリ具合がたまらない。
日本酒で洗い流す感覚もたまりませんし」
ゆっくり 「マグロステーキって本当に美味しいんだろうか……」
マグロ 「男の意地とプライドを賭けた、マグロとの死闘……」
不知火 「最近こういう時にどうせ真なんだろうなって
思っちゃう自分を改善しないと、いつか特攻に騙されるんだろうか
と思うけど」
コキュートス 「ほう、狼特攻か、面白い考察だ。
最初からLWを決定した戦いだと?」
マグロ 「 
 
 ――それが、マグロ 
 
できる夫 「ただ、モノによってはつけすぎだったりするんでそこだけ注意が必要ですね。」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん今はクッキー派ね
(´・ω・`)ドラゴンハーベストってなんなの・・・」
薔薇水晶 「狼特攻なら霊能や占いが死ななければ問題ないよ
まあ狼特攻って感じにはあんまり見えないけどね」
misoっち 「マグロ。」
やらない子 「17人村であるよな、狼特攻+霊能騙りとかあるかn」
できる夫 「頬肉辺なら美味しいのでは?>ゆっくり>マグロステーキ」
misoっち 「下ネタじゃないんですよね?」
コキュートス 「(静かにマグロを背負い、全員を見る)」
らん豚 「(´・ω・`)あの世界ならマグロクッキーもありそう」
不知火 「けど12人で特攻で騙し切れるまで吊り数稼げるのか、というと
厳しいからやっぱりどうせ真なんだろうなって思うのが正しいのか、とぐるぐる回りますね」
ゆっくり 「私は鯖は煮付けが至高派なんだ
味噌でもしょうゆでもおいしい」
マグロ 「正面から描くのは、命懸けでマグロと闘う「男たちの生き様」」
やらない子 「んー、なさげ」
薔薇水晶 「(ヅケとかいっていい流れなのかな…)」
やらない子 「●吊って、霊能ロラして、5人でしょー」
らん豚 「(´・ω・`)クッキーですらないかもしれないわね」
コキュートス 「ただ5つ吊りを持っている。霊能が2出た時点でそれはほぼ詰みだ>2騙り」
misoっち 「>不知火さん
何があっても良いように考えておくことは素晴らしいと思います。
ただ、残念ながら見たままでしかありません。少なくともこの村では。」
やらない子 「その段階で、仕事終了ってことでつれて詰み」
ホメ春香 「>不知火
うがってみると 身内切りとかもあるし」
ホメ春香 「>不知火
うがってみると 身内切りとかもあるし」
できる夫 「4吊りどうしようっていうのが結局つきまとうわけで
狐不在で狼特攻は難しいと思いますよ。
●吊らないで吊り稼ぐテクニックが使えませんし。」
マグロ 「漁師であった父の「漁師魂」を受け継ぎ、一本釣りに挑む」
ホメ春香 「二重発言失礼」
ゆっくり 「頬肉とか普通に売ってるもんなんだろうか」
不知火 「2騙り自体は確か2-2になると特攻側が対抗の
狂狼確定で主張しちゃえるんで吊り数足りなく無いでしたっけ」
できる夫 「結局17人で信用が成り立つのは狐がいて、銃殺出ないかぎりは灰を吊らなければならない、という制約があるからだと思います」
マグロ 「大間の荒海に生きる男たちの生き様と、極寒の死闘に目を張れ」
misoっち 「初手黒吊りスタートって思うさま詩人できていいですよね。」
薔薇水晶 「狼でも狂人でもラインつなげる意味ないんだよね
吊り数の問題的に、だから特攻するっていうのは役職を灰
もしくは出てきてしまった役を噛むことを重みに乗せる先方だと思う」
コキュートス 「>不知火
そうなればはまず潜伏占いが対抗を占えばいい」
マグロ 「マグロ。ご期待ください」
できる夫 「というわけで、狐不在で●キープする必要が無い人数において人外数露呈させるだけの戦術は成立しないんでしょうね。」
不知火 「身内、できなくはないんですけどね。12、うーん。うーん、できなくは
ないけどグレランどっかで2回させないとだめじゃないでしたっけ>春香さん」
マグロ 「\ド ン/」
できる夫 「マグロの頭とかたまにスーパーに売りに出されません?>ゆっくり」
木虎藍 「明日のお昼はマグロにしましょうか。」
マグロ 「裏番組、ベッキーvs清原~本当のゲスでてこいや選手権~ ご期待ください」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
コキュートス0 票投票先 →やらない子
薔薇水晶0 票投票先 →やらない子
できる夫0 票投票先 →やらない子
マグロ0 票投票先 →やらない子
木虎藍0 票投票先 →やらない子
ゆっくり0 票投票先 →やらない子
不知火0 票投票先 →やらない子
ホメ春香0 票投票先 →やらない子
らん豚0 票投票先 →やらない子
やらない子10 票投票先 →misoっち
misoっち1 票投票先 →やらない子
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
らん豚 「(´・ω・`)」
らん豚 「(´・ω・`)」
らん豚 「(´・ω・`)」
らん豚 「(´・ω・`)やらない子の発言を見る限り」
らん豚 「(´・ω・`)狂人を霊能に出させて1-2」
らん豚 「(´・ω・`)霊能ロラして占いを狼に見せたいように思う」
らん豚 「(´・ω・`)であれば占い、霊能、狂人は噛めない」
らん豚 「(´・ω・`)狙うは占い師を狼で見ようとしない位置
(´・ω・`)狩人
(´・ω・`)釣れない位置」
らん豚 「(´・ω・`)薔薇水晶とできる夫」
らん豚 「(´・ω・`)できる夫かな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言               厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\                            _____
          /   ア こ 家   \                             /        \
           /    ウ ん 庭    |                         /   唐 カ か エ \
         /     ト な が     |                          /   揚 ッ け ア   \
        く      で 食 あ     |                           /    げ プ た コ    \
         ヽ   す 生 っ    |                          ヽ   に 焼 部 ン    /
          |   っ 活 た   〃         ____.           \  ビ き 屋 ガ     /
          L  !     ら   /.       ,. -'"´      `¨ー 、.       |  | そ で ン   /
      ___/  _       _/       /                 ヽ、..    、 .ル ば    ガ  /
     /       \  ̄ ̄       , --- 、        _        ヽ、   \! に    ン  /
    / バ  一   \         /          ´    `         ヽ、.   \     に/
   /  ン  人     /       /  三ニ≧     ≦三三        ヽ       ̄ ̄ ̄
  /   ザ   身    /.        /  .三三二     二三三            ヽ
  \   イ      /         /        ´                   l
    |   っ     |.         ,' /////       /////        |
    |   !!!       V.       i       , ー-ォ                      l
    |         _」.         ',         ゝ __ .ノ                /
    ヽ        {.          ヽ、       | |                 /
     }        V           ヽ、_       | |                 /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ホメ春香 「おはよう 霊能何人出るかなぁ」
薔薇水晶 「おはよう、マグロがマグロに関してしか言ってない
どうすればいいんだろう、マグロ職人は何も言ってくれない」
コキュートス 「霊能を宣言する。やらない子黒だ」
ゆっくり 「冷凍マグロのRPGに置ける武器採用率はどういうことなんだろう」
木虎藍 「お早うございます。」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
マグロ 「マグロ。」
misoっち 「私は占い師です。ホメ春香さんは白でした。」
コキュートス 「済まないな、やらない子を解体していた>薔薇水晶」
ゆっくり 「でっきーが死んだ!
おビール様が居ないからチクショウ!」
misoっち 「やらない子さんの挨拶と速度から騙り役は無さそう。慌てて潜った騙り役がいたら、挨拶内容と位置的にこの人かな?」
不知火 「とても良さそうですね。」
コキュートス 「死体職人、ご期待ください」
マグロ 「魚群探知機など近代設備に一切頼らず。かといって運に頼るでもなし」
らん豚 「(´・ω・`)1-1らしいわね>春香」
薔薇水晶 「コキュートス霊能?
てっきり狩人とか占いとかそういうのだと思ってたんだけど
まあ役目って感覚はあってたしいいや」
マグロ 「経験、そして勘。それだけで漁を成しえてきた」
ゆっくり 「1-1ならまあ灰吊っていくーで」
木虎藍 「「狩人良く分からないし、吊れそうにないとこ噛んどくか」的な流れが夜にあったと予想しておきます。」
薔薇水晶 「コキュートス>
解体とか怖いよ!?」
不知火 「じゃあ別に占いに頼らなくても2人ほど村を村と見抜ければ勝てるんじゃないでしょうか」
misoっち 「霊能者の方が噛まれていなかったようでなによりです。
できる夫さんが狩人でなければなお良いですね。」
マグロ 「マグロ。マグロ漁船についても語っている>薔薇水晶」
ホメ春香 「>misoっち
その占い理由は なったくしたわ」
マグロ 「一本釣りにこだわる大間のマグロ漁師、坂崎 竜男」
不知火 「マグロ吊らない、あとひとり、誰でしょう。」
ゆっくり 「4吊りだから理論上はそうなるな>不知火」
らん豚 「(´・ω・`)とりあえず真ー真で見ていいじゃない?」
薔薇水晶 「misoっちは潜ったかもしれない人外候補探す占いはしないほうがよかったんじゃ…」
マグロ 「嵐の津軽海峡で、果たして巨大なマグロを釣り上げることが出来るのか」
薔薇水晶 「狂人占う可能性あったんだし、まあ過ぎたことだから仕方ないけど」
ゆっくり 「まあ狂人うんたんはあるけどそれはそれよ>ばらすぃー」
マグロ 「マグロ。見たいのは不知火。斬りたいのはらん豚くらい」
不知火 「ですねえ。>ゆっくり」
コキュートス 「占い先も噛まれていない。まさしく良好な走り出しだ。
後はこの航海に狩人が呑まれていないのを祈りつつ、人狼を捕る」
マグロ 「あ」
ホメ春香 「マグロは 占い位置だと思う。」
マグロ 「(大間って書いてたのに間違って津軽海峡っていっちゃった)」
misoっち 「騙ろうとしたように見える人を占うというのは、当然狂人を占う可能性もありますが、
狂人半分狼半分なら半分当たるじゃないですか。」
不知火 「だれだろう。私が全員残り吊りきりでいいなら考えなくてもいいけど
私が吊られた時のことも考えてもう一人」
ゆっくり 「すごいどうでもいい!>マグロ、間違って津軽海峡」
らん豚 「(´・ω・`)狂人占うことに何か問題が?>薔薇水晶」
マグロ 「はたして何処に住んでいるのか、坂崎 竜男」
マグロ 「マグロ。たまには間違える」
薔薇水晶 「マグロが推理してる!?」
misoっち 「ホメ春香さんは今日の発言を見るに狂人でもなさそうですから結果成功みたいなものです。」
コキュートス 「料理される側だからな、推理もする」
薔薇水晶 「らん豚>
狼見つからない」
ゆっくり 「占いがぶー→○から狂人COされるとめんどいやろ>らん豚」
不知火 「ギリギリ薔薇水晶なのかな」
らん豚 「(´・ω・`)○って噛み位置になるから占っていいと思うけど
(´・ω・`)潜伏続けるなら、だけどね」
薔薇水晶 「気になるところはゆっくりかな、今日の発言見る限り
そこだけできる夫噛まれに反応してる」
木虎藍 「一応村認定入れてるとこはもうひとり決まってますが。
特に今言う必要はないかなといった感じ。」
マグロ 「マグロ。噛み位置どうこうからあんまり考えたくないのに考えなきゃいけない感じ」
不知火 「んー、自信ないなあ。マグロは狼じゃないとなんか内心決め打ってるけど
でもこの4人からなら薔薇水晶・・・?あれ・・やっぱあんまり自信ないですね」
らん豚 「(´・ω・`)○がぶー→占いかぶーもありえるわよ?」
misoっち 「白噛み入るんでしょうか?
私が死ぬとしたら今晩という気がします。」
ゆっくり 「だってでっきーなんだぜ
しめ鯖派という大衆に流されない漢だったじゃないか>ばらすぃー」
マグロ 「マグロ。ネギトロのトロはトロじゃない(トリビア」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
コキュートス0 票投票先 →らん豚
薔薇水晶0 票投票先 →ゆっくり
マグロ0 票投票先 →らん豚
木虎藍2 票投票先 →らん豚
ゆっくり1 票投票先 →木虎藍
不知火2 票投票先 →らん豚
ホメ春香0 票投票先 →木虎藍
らん豚4 票投票先 →不知火
misoっち0 票投票先 →不知火
らん豚 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
らん豚さんの遺言 (´・ω・`)らんらん♪
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/02/09 (Tue) 21:35:09
できる夫 「お疲れ様です」
やらない子 「おつかれさまっと」
misoっち 「お疲れ様でした。」
らん豚 「(´・ω・`) むり」
コキュートス 「お疲れ様だ」
木虎藍 「すごい普通に終わった。お疲れ様でした。」
ゆっくり 「おおうでっきー狩人か
おつかれ」
misoっち 「狩人一発抜き、お見事です。」
マグロ 「マグロ。お疲れ様です」
不知火 「あらまあ」
薔薇水晶 「お疲れ様、らん豚のほうだったか」
ホメ春香 「お疲れ様でした。」
コキュートス 「できる夫狩人か、なかなかいい狙いだったな」
マグロ 「マグロ。危ないところだった>できる夫狩人」
らん豚 「(´・ω・`)吊れる位置がないんだもの」
できる夫 「もっと〆鯖について語るべきでしたね>ゆっくり」
薔薇水晶 「できる夫狩人は見直すとコキュートスみたいな印象したから納得かな?」
コキュートス 「しかし、なんだな

マグロが狼じゃないって凄まじい日本語だよな」
misoっち 「私はらん豚さんを見ていなかったので吊った皆さんもお見事でした。」
ゆっくり 「でも塩焼きも好きです
鯖は調理楽な割に色々使えるから好きよ」
不幸なGM 「おつかれーってなー」
できる夫 「塩焼きでも味噌にでもいいですね。いつ食べても美味しいですし。」
不幸なGM 「俺は悪くねえ!俺は悪くねえ!>狂初日」
らん豚 「(´・ω・`)占い師1しか出てない状況で狩人臭出せる人っているの?
(´・ω・`)噛みに期待できなかったし吊るせばいいと思ったわよ」
misoっち 「こんな名前だから言うわけじゃありませんが鯖の味噌煮も美味しいですね。」
マグロ 「マグロ。中身は鮭>コキュートス」
misoっち 「皆さんお疲れ様でした。」
不幸なGM 「いやだからサーモンが一番だからね」
ゆっくり 「ではではゆっくり落ちます
GMは村建て、村民は同村感謝
おつかれー」
マグロ 「マグロ。同村ありがとうございました。ご期待ください」
薔薇水晶 「らん豚は視点外だったかな、不知火は村位置2人作ろうとしてたからほぼ村で見てた
木寅は発言少ないけど村人位置1人いるといってたからあとから聞きたかったから放置しようかなと思ってた」
コキュートス 「こうして平和に終わってしまうのもまた一興
お疲れ様だ、村建てありがとう」
薔薇水晶 「ゆっくりは3日目言ったようにできる夫噛みについて触れてたから早めに処理しようって程度であった」
薔薇水晶 「マグロはマグロ」
できる夫 「なんでも美味しいでいいじゃないですか」
できる夫 「ではお疲れ様です」
らん豚 「(´・ω・`)おつかれ」
ホメ春香 「では、お疲れ様でした。」
薔薇水晶 「落ちるとするよ、村立ておよび同村感謝、お疲れ様」