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第239.5回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5823番地]
~たぶん6周年ぐらい……ぐらい……?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
(死亡)
icon A
 (純君のママ)
[人狼]
(生存中)
icon バレンタイン
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[共有者]
(死亡)
icon られっか代
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon シックス
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[狂人]
(生存中)
icon たまべヱ
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ぐだ子
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[人狼]
(生存中)
icon ジョニィ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狩人]
(死亡)
icon 角谷杏
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon IA
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon レティ
 (そらふね◆
0WRtKO5rRw)
[村人]
(死亡)
icon 黒猫
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[妖狐]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon ヴェールヌイ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(生存中)
村作成:2016/02/10 (Wed) 21:00:10
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。」
GM 「【21:05】入村許可、【21:30】開始予定です。」
GM 「第1回目が2010年2月8日なので、だいたい6周年ぐらいでした。

http://www16.atpages.jp/sasugabros/log/541.html」
GM 「月日が経つのは早いものです。GMもすっかり年を取……ゲフンゲフン」
GM 「05分。入村許可ー」
GM 「来ませんね(お茶ずず)」
GM 「ここ最近はあまり集まらなくなってきて、辛いものがあります。」
GM 「とは言え、普通村は全体的にこんな傾向らしいので仕方無いとも言えるのでしょうけれど。」
真紅 が村の集会場にやってきました
真紅 「よろしく」
GM 「どうもどうも。ありがとうございます……!」
GM 「ちょっと先の独り言の続きを。
参加して下さる方が居るのは有難い話です。とても。」
A が村の集会場にやってきました
A 「よろしくお願いします。」
GM 「どうもどうも。」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → バレンタイン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7878 (大統領)」
バレンタイン 「なるほど この世界線では6周年なのか・・・」
GM 「季節にピッタリな名前のキャラが来ましたね。某合衆国大統領っぽく見えるのは、この際気にしないでおきます。」
バレンタイン 「バレンタイン・・・・
ああ、確かジャパンとかの国ではチョコを渡すとかいう不思議な日をそう呼んでいたな」
GM 「ですね。そしてここはニッポンです故」
られっか代 が村の集会場にやってきました
られっか代 「どもーっす」
バレンタイン 「ああ、すまない
我が国が幸福になるために、不幸をおっかぶってくれる大切な国の名を
間違えてしまうとは」
GM 「どうもどうも。」
バレンタイン 「なんだこれは
こんな饅頭のような生物は見たことがない>られっか代」
シックス が村の集会場にやってきました
られっか代 「私もそんな髪型みたことないっすよ>バレンタイン」
シックス 「あぁ。当然6番目は頂く
好きに掛けたまえ、さぁ。」
たまべヱ が村の集会場にやってきました
たまべヱ 「よろしくたま~」
バレンタイン 「しかし、このままでは私が9人分にならなくてはならないかもな・・・」
ぐだ子 が村の集会場にやってきました
ぐだ子 「とけるのおおおおおおお!!!
十連まわすのおおおおおおお!!!」
シックス 「ついでに別世界のアブドゥルでも連れてきたらどうか>バレンタイン」
GM 「一方、運営は緊急メンテを行う事によりガチャを回せないようにした。
かくしてマスターの財布は護られたのだ……」
ぐだ子 「運営、詫び石はよ」
バレンタイン 「アブドゥルの子とは言わないでおいてやれ>シックス
前はすごい男だったのだから」
たまべヱ 「有能たまねぇ…」
真紅 「どうせメンテ明けたら財布軽くなるわよ」
シックス 「おめでとう。☆3礼装のわかめクンが限界突破だ。>ぐだ子」
ぐだ子 「こうなったら所長のバレンタインで気を緩めるしか方法はないなぁ」
ぐだ子 「残念ながら、ワカメはフレポに転向したんだよ
石ガチャでは出ないんだよ>シックス」
ジョニィ が村の集会場にやってきました
角谷杏 が村の集会場にやってきました
IA が村の集会場にやってきました
IA 「いあー」
角谷杏 「人手が足りないんだって?」
シックス 「それは残念だ。有料石であの髪形を目にした時の絶望がたまらないというに>ぐだ子」
ジョニィ 「この位置だ…
そう、この位置が良い…『最もタスクを叩き込みやすい角度』ッ!」
レティ が村の集会場にやってきました
レティ 「ぎりぎり失礼するわねー。」
黒猫 が村の集会場にやってきました
ジョニィ 「       , ' r─ュ. i:::::::! ┌‐-ュ ァ \
     /   T i l └‐┘  l i T ´ ヽ!´ \
.    ,イ,ゝ ,. -ハ ', i. -─‐-V ,' /  ハ    ハ
   /   /ィ/ \` ー一 ´ /`ヽ \  フ 、',
    i , ' ∠ --へ ` ¨¨¨ フ´ニ ‐‐=\ ヽ.   i
   V /:::::: _¨:ヽ   ´,.ニニ..,,_  ゙ト、',  <l
   /./l:::::、弋i歹 ゝ::i    ,弋汐._ン` ! ヽ   l
   /`i i:::::. `¨  ̄.:::::/   i   `¨   i l  l _,、l    ドーモ。バレンタイン=サン
   i,. l i|:::::::   :::::::/ , ー,、',       l l  l > .l
.  l,ゝ/i::::::::::.. . _::_:::ヽ! -- ..,,_       l  l  i
  {. i i:::::::/ ‐- ー‐-,- ..,,_ > 、 _.. ⊥、l   !
  ヽ. ヽハ / ‐-、 - .._'_   〃\ <丶、 ノ l i.l
   ';:::/ / _    〃  ¨7ヽ   <\-'/l i i // <)ヽ
    /,./ '´ ヽ`丶、    '  V` ー' / / リ^¨ ー'  l
   r'./   '"   〃\ーi   ,ヘ  ./ /レ/\    ./
  /lヽ\ ヽ─┴- ,  ヽ\ ヽ. ', // /   \-‐"
  /  \ 丶    i::::\ <\ ー‐'/       /\
. /      \  ノ:::::::::` ー'::::/::..         /   \
   ' ⌒ヽ    ,ハ:/   : .::::::/:::::::::      ,. '     丶
   /  /l\   i    ,. イ:::::::::::::::::.    /        \
   /  i l  〉  l,. <::::::::::::::::::::::::::  /
.  /   i  l  i   `リ:::::::::::::::::::::::::: : /
GM 「ズザ超多いですね!ありがとうございます!!」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
黒猫 「†」
GM 「でも、もうちょっと早く来てくれるとGMの胃に優しいです……」
バレンタイン 「Ⅾ4Ⅽ----!!
逃げるんだぁぁー!!>ジョニィ」
られっか代 「られっか代 さんが登録情報を変更しました。」
シックス 「そうだな……映画が全米ナンバーワンになったら閉校を考えなくもないだろう >杏」
レティ 「ごめんねー、ズサなつもりはあんまりなかったんだけどー…」
ぐだ子 「これからは違う奴がでるのかなぁっていう気持ちはあるけどね!>シックス
あはははっはははあははは」
ジョニィ 「       ___    ____  __
.       /ニニニニ/ /ニ7/ニ7__        |
      /ニニニニ/ /ニ/〉 ̄ (_       _/L _______
.     /ニニニニ/   .//\{ __      }/|
    |/ __/ニ/       /ニノ ニ-     |
.      /ニニ|  -‐‐- / ̄ /⌒)     | 目  人  あ
    /ニ=-‐┘ /ニニ/ /,  }/_/.        | だ  殺  れ
     |.     厶ニ/xく  :, }i         |    し  は
     | __   __,ノニ{.  !|_ ; }気 全 ジ  |    の
.    /{_ /ニニニ」.  |_  }だ て  ョ.   |
    |__/i  Ti: i: .   | ; ; }i:  を  ニ.   |_______
    Ii|i  'i  |:i;  ま そ   /_:  捨  ィ -‐==‐- .,,_
.     ii  'i, __   で の / ̄  て  は     _..二ニ  _      リア充絶対殺すマンです
.     i|'i,  'i,__,,  も  ┓     る ,.  -‐=ニ -‐ ニ_    -_
.     i| |〉、     : 人       / ∠      __ ニ      \
...    i| |‐‐‐-===: 間      / /- = - = ‐_..二.._
...    'i,:i= -        性 、___,,.. - = - -__j」厶ニ フニ-
.       'i,- =\\  ┗   \ _,, - = 竺i^硎 )〉,√ニ-
       'i, - = _ ≧=‐-     - =   ‐--‐= ^`
        \- = - _℡硎^_    ^ニ=‐---‐‐
.       /ニ=- \ -_= -   ^.
.    /ニニニニ/   ``丶、 .;
..   /ニニニニ//ニ7 ___   \
     ̄__,ノニ//ニ/∠ニ/   i       _ _
    /ニニ{  ̄.         ¦      - = _
.  ∠ニニ=-‐┘           ;       _..二.._
                   i     /-‐== -
                  '  ,,___/- = - =      __ __
                    `¨¨¨⌒)‐  - = -_=_-_=_- =」
結月ゆかり 「どうも」
GM 「準備ができた方は、開始投票をお願いします。
それと、希望無しになってる方が居るので各々ご確認のほどを。」
IA 「いあー>ゆかり」
角谷杏 「こうやってグダグダながら集まるのも風流ですなあ」
ヴェールヌイ が村の集会場にやってきました
やらない夫 が村の集会場にやってきました
シックス 「キミ、妻いただろう。しかも年下の。>ジョニィ」
やらない夫 「おっすおっす」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
バレンタイン 「分かった 私がリア充を倒すのを強力してやろう>ジョニィ」
ヴェールヌイ 「こんばんは。」
角谷杏 「角谷杏 さんが登録情報を変更しました。」
IA 「埋まった」
角谷杏 「いやー希望がきまんなくってね>GM」
GM 「>角谷さん
なるほど。」
やらない夫 「ガルパンはいいぞ」
ぐだ子 「所長がこなかったガッデム」
バレンタイン 「私には14歳の妻がいたがね!>ジョニィ」
GM 「では真紅さん、任意の方法で開始しちゃって下さいな。」
ジョニィ 「悪いけど八部まだ読んでないから詳しい事は知らない>シックス
ファイナルデッドコースターみたいな死に方したのは知ってる」
ヴェールヌイ 「ガルパンはいいな。」
やらない夫 「ジョニィとバレンタインが合わさり血みどろの戦いが見えるだろJK」
ジョニィ 「殺さなきゃ…(使命感」
ヴェールヌイ 「ロシア艦的にじゃあねーぴろしきーは素晴らしいと思った。」
真紅 「カウントするわね」
真紅 「3」
真紅 「2」
真紅 「1」
シックス 「ガルパンはいい文明 破壊しない」
角谷杏 「どうして戦車道希望者がおっさんばっかりなのさ」
真紅 「アリス・ゲーム開幕よ!」
ゲーム開始:2016/02/10 (Wed) 21:33:18
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
やらない夫の独り言 「あ、はい>占い」
レティの独り言 「すむまくー。」
シックスの独り言 「希望は通らない。それでこそ、だ」
「◆GM GMは【EARL@埋まりました……ありがとうございます……!】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
真紅(共有者) 「希望は通るらしい」
ジョニィの独り言 「引いちゃったかー」
IA(人狼) 「ぐだぐだ」
ぐだ子(人狼) 「よろ・・・・AIで一杯だこれ!」
やらない夫の独り言 「まあ、またりとやるかねぇ」
たまべヱの独り言 「外れたたまねぇ。。、」
ヴェールヌイの独り言 「アアアアア……。」
バレンタイン(共有者) 「共有者か
ご協力感謝しよう>真紅」
ヴェールヌイの独り言 「つら。」
黒猫(妖狐) 「†通るんかい<狐希望†」
A(人狼) 「よろしくお願いします。」
結月ゆかりの独り言 「いまいち勝手が分からないんですよね、長らく村をやってなかったもので」
角谷杏の独り言 「ほんと思い浮かばないんだよなあ
占いと即答するにも昨日の今日だしさあ」
シックスの独り言 「狐も狂人も似たようなものだろう。占ったら〇が出る人外陣営だ」
IA(人狼) 「騙れる人ー」
シックスの独り言 「GMは村立をありがとう」
A(人狼) 「真紅さんとバレンタインさんが死体になっていたら私が。」
バレンタイン(共有者) 「どうする 最弱王らしく何かやってみるか?」
ぐだ子(人狼) 「釣り前提でいいなら」
IA(人狼) 「ごー、ぐだぐだ」
ぐだ子(人狼) 「ゆかりと黒猫はやっておこうかなぁ」
結月ゆかりの独り言 「そんな訳でリハビリです、苦手な役職は全部ですので」
真紅(共有者) 「んー、その辺はおまかせで。」
黒猫(妖狐) 「                  _,rn豸>    _ .................... _
                    <_彡く⌒} -=ニ二二ニ=-::::::::::`:..、
                  'ー=ア´ ...::::::::::::::::::::::¬-=ニ=- :::::ヽ,_
                         ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-=ニマ⌒苡ヘ
                   (  ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ ヘ¬'’
                      丶 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノヘr┬'^
               '⌒ 、____ / ____   ̄ ̄ ̄  ノマニ7⌒
                  i :::::::::i:::::::::Λ :::::::::::::::ii::::::::::::::i::::::::::::::::V:::::::: .
                   j.::::::::::l::::::::「^| i:::::::::::::il :::::::::::::l;:::::::::::::: l::::::::: :   †初日呪殺されるオチしか見えないけどまあいい†
                 ⌒T:::::|:::::::iト | i:::::::::::::i| i::::::::::::|i:::::::::::::: l::::::::: i
                i ::::「「`汎 Li:::::::::::::iLi:::::::::::」i:::::::::::::: l::::::::: l
                ∧::::}   り     ̄ ¨^汀J了 i:::::::::::::: l:::::::::¦
                    '⌒W//        乂,_ソ i:::::::::::::: l::::::::: ;
                  从   '     ///・ .'::::ぅヘV::::::: /
                      ^⌒            厶イ_ ィ:::::::::: ′
                          、 、        / 「:::::i:::::::::::i
                        「心.         r ´¬〔:::::::l:::::::::::l
                      ノヘ::::〕Tマ 瓜<⌒'ー< __::厶:::::::::l
                        , <⌒ⅵ 」「∵_,   ∴ン'⌒ <
                       ∠{f芒,ノ厂「 フ⌒  :,ジ~        .
                 ー£=辷彡ヘ〈ア^   ∴ジ  _,       i」
A(人狼) 「霊能出てこなさそうなら乗っ取り狙います。」
ぐだ子(人狼) 「あぁ、あとやらない夫も対応しておくよ>銃殺」
IA(人狼) 「それじゃあレティとジョニィをやっておこう
あとシックス」
バレンタイン(共有者) 「朝一霊能coなぞはどうだろうか?」
角谷杏の独り言 「このRPだったらまず共有かなあとは思うけど
素村でこのあれでいくのもまた乙な…ん?これ最弱村だよね」
られっか代の独り言 「うーん」
ヴェールヌイの独り言 「んー。」
バレンタイン(共有者) 「占いでもいいが」
られっか代の独り言 「やっぱり狂人のほうが良かった気がする」
真紅(共有者) 「基本的にはシンプルが一番ッて思ってるけど、
よっぽど変なことしないかぎり大勢に影響はないわけで。」
角谷杏の独り言 「まあいっか。グレラン弱いし。」
ヴェールヌイ は バレンタイン を占います
黒猫(妖狐) 「†そもそも最後に狐引いたのいつだったか思い出せないし†」
ぐだ子(人狼) 「ゆかり、黒猫、やらない夫は銃殺対応に回るね

それ以外でならゆかりに○で動くから」
真紅(共有者) 「占いよりも霊能かなぁ」
られっか代の独り言 「16の狂人って、ほんと、何をするのが最適なのか今だにつかめないっす」
IA(人狼) 「はいはいはー」
黒猫(妖狐) 「                       ,、,、,、、
            。=ニ⌒^⌒^⌒ニ=、く{(芍}リ
           ,イ≫''^゚^⌒^゚^⌒^゚^''く ヾ彡
       x=ミ〃^゚´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`く\
      弐Ⅳ :::::::::: :::::::::|::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::Vハ
.       マ彡:::/:::::::| ::::::::|::::::::| :::::: |:::::::::::::::::Vハ   †騙ってもいいけどそういう気分じゃない†
        |:::|i::::::::|_::::::::|::::::::|:/::」L:::|:::::::::::|:::|
        |:::|i:::::::」L::-┴─ イ):::::刀:::::::::i:|:::|
        |::::Ⅵ广i):::ト     ヒツ.|::|::::::i:|:::|
        l:八小 ヒリ  .    ":::::.|ルイノ::::
        |::::::(_', :::"          ,r:::':::::::|
        |::/|八     -     イ:! ::::::::::|
.         `  |:::个  .      イ|::::|::::::::::::|
            |:::::|:::::::|:::{>‐ ´ノ⌒゙八 :::::::::|
            |:::::|::::斗rj  ∨⌒ /⌒\:::::|
            |::_/  \x土x./     `¨ア\
            /下、    {{《莢》}      /:::::::::
         /:::::::::::\__/≫=≪\__.....イ:::::::::::::::」
真紅(共有者) 「どっちかって言うと2-2の真狼-真狂になりやすいわけで。
占い騙っても抑制にはあんまならなさそう。」
黒猫(妖狐) 「†昼のAA発言どうしようか†」
バレンタイン(共有者) 「朝一するかどうかは少し考えさせていただく」
真紅(共有者) 「個人的に人外露出を抑制する意味あるの?とは思ってる」
ぐだ子(人狼) 「時間は140deikuyo-」
バレンタイン(共有者) 「そうか」
黒猫(妖狐) 「          }/ノ ._>''::::;::::::::::::::::::::::::::::::::、::::`:ヾー.、 __
        `´.>'//::::::/::::::/::::::::::::::::::::::::::|i:::::::::::::\!ミミ.、
         ///:::::::/::::::/:::::::::::::i:::::::::::::::||!:::::\:::::::\!、}
         ./://::::::::|::::::イ:::::::::::::::|l::::::::::::/!|::::::::::|::::::、:::ヾ'    †初日だけ生き残れば後はどうでもいいか…†
       ,':::{{::::::::::::!:::::||___||___// |::::::::::|::::::::!::::::i
       i::::{l:::::::l::::l ̄'i´ 、乃`ヾ    , ><i:::::i::l:::::::l
        |:::::}:::l:::|::::l.  !  辷ノ '      テ、=、`i、ノ::::l:|
        |:::::|:::l:::|::小 、、、、         l:'::! l l::::::ヽノ
        |::::i|:::|:::!:::|::ヽ            '   ゙´ '.::::i:::l
        |::::!`ミ_ .小 ヾ、          ```.l::::::!::|
        |:::|::`ー`_,、` u                 ,'::::/!:,!
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        |:;':::::::::,!:::|:. 丶         /::::::::|
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 ,...‐--、,、,':::::::/,又ノ- 、      ,}r',、_{:::/:::::: !::::::!
..'::::::::::::::::ヽ_。 ̄ ̄    `ヽ、  ,.トli<mヾ.':::::::::;'::::/
::::::::::::::::::::::::::`ヽ。       >' !ヽニ='、:::::;':::/__
::::::::::::::::::::::::::::::::`'-、。    /   \-'、' 、 `ヽ<´:::::丶
::::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::`´ー、。 /   !  ヽ i \.  ヽ:::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::`/     .レ'  `i     ヽ:::::::::i」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 参加戴きありがとうございます……!>該当者」
ぐだ子 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
レティ (♀) が「異議」を申し立てました
シックス 「さて。」
たまべヱ 「おはようたま~」
IA 「いあー」
ぐだ子 「占いCO ゆかり○」
られっか代 「はよ~んっす」
黒猫 「                            ∧
             /\          //∧
               |///\       ////∧
               |/////>=ニニニ=</////∧
               レ''"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶///|
            /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\}\
          .::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. ヽ
          /::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::|ハ::::::.
            :::i:::::::|:::: |:::::::::∧:: :::::::| ::::: |::::::::|::::::|::::i::::::|  †よく見たらこの段に美少女しかいないという事実†
         |: |:::::::|:::: |:::::::::| |:::::::: | ::::: |::::::::|::::::|::::|::::::|
         |八_::::|::::_ト:::_」| |:::ー::七:::_」─‐|::::::|::::|::::::|
           |: ハf¬テ汀  ̄  ¬fテ汀 |::::::|::::|::::::|
           |:::::ハ.  Vソ        Vソ.:::::::::: |::::::|
           |::::::::i///  .     ////:::::/::::/:::::::|
           | ::::八           厶∠::イ ::::::::|
           |/             イ :::::::i:::::::::::|
               |>  ⌒     ´  | ::::::::i:::::::::::|
               { :::::::::`::T´ r'⌒゚入 ::::::i:::::::::::|
               ヽ:::::::::::/|r'゚⌒ x≪ >、::i:::::::::::|
                   \::r'r'゚ x≪し'⌒ ⌒\ ::::::|
                 r'川/し'⌒,イし'⌒しリ ::: |」
ヴェールヌイ 「占いCO、バレンタインはホワイトチョコレート(○)」
やらない夫 「おはようさん」
バレンタイン 「この村のナプキンを手にするのは、私だっ!!
ガルパンなるものを欲するなら、聖なる遺体を集めるのだ
角谷杏 「諸君。我々大洗女子を応援して下さる気持ちにはほんっとーーーに感謝してる!
だがしかーし!私達が求めているのは一緒に戦車に乗ってくれる大和撫子だ!
さあ女の子!乗った乗った!」
結月ゆかり 「どうも、結月ゆかりです」
レティ 「くろまく~。」
ぐだ子 「占いCO ゆかり○」
ヴェールヌイ 「占い理由:
私はビターなのが好きです。」
ジョニィ 「             〃  /  L. .`i -' ::::ゝ。s'"☆  ¨`
         〃::/ ☆  .l i :{ニ :::::::〈  ,:゚ * 。.
          i! '’  。si≦¨l i {- 。 ._:::》  〉*、/`ヽ.
        r'’。*'" .。s='''''゚:, 、.ゝ。. _ .s'’ / ヽ. ☆
        〃ツ'",ィ  .、    *。 == 'ェ  ,s'’、 `’ ,。
.       〃' ,:'’,. ニ.._-ヽ.   ` ー  ''”:::`ヽ  ,:',。、
       :i!' ,:',イ.l! *、.仍s.ヽ           _..', ,ィ゚》。
        《 ,' 从:!   `''''' ゙ ’   ,ィ .._‐ =ニ,,_,,'゚:,゚:,
*=─ ''' ""__゚:,〃l i!     ::::,:゚   ’ '*弍iツ ㌣,' i’:!. ゚゚
'’  .。s*'"i;i,:’i :ii!     :::;ノ        ̄”’,i_└ ゚, ,:
 ., '’ l゚:。. s'"ノ イ!     ::〈,    i       ,i :i'゚i. ノ.   勘違いしないでくれ…
,イ: : : .゚:,_, '’'’/゚:    _:::`*=='’     ィi’! ゚:,,}:  ゚:,
!:l: :   7 〃:/: : ',  i ` 、:::: ...__       。:l  ゚:,
! ゚,     {,:’i!,:゚..: :: :',   ヾ. `''''''ー,    ,:゚ , .i   i: ::     別にリア充が憎いんじゃあないよ
l ゚:,   ゚:, i!: : : : : :    ` ‐ ”    。 *’/,ィ'ノ,  ::i:
゚:, . ゚:,  : :ヾ.: : : : : : ゝ ..    _ * " ノi}从 ,:' i!  :',
. ゚:,. ゚:, : : : : : : : : : : : s*'' ̄  : : :,ィi"/从,イ::  i!   :',
.  \ \ : : : : : 。*'"゚   .:'’    イ〃,イ”  ::  〉.....,ノ      僕はそう…ただ…
.   ヽ  `*:。¨゚    ..:::'’  / ,'i’゚:,i!:!    ,:'`ー'’-
is。.   ゚:,::.... `*s。 ::    ,:゚i        。 *'"ヘ''’ '’
¨¨`*。    *。::...   ¨ ー ェs。 ,,, 。 * " 。s*''" 》 ,:’
    ヽ::..  ゚:,:::::..    ̄¨¨¨  。s*''"    ヾ ¨_,,
      ゚:,:::. ゚:,::::    :::::= ''"::::,:'’.。s*''"⌒  i!¨=ニ」
真紅 「16人村ってことを忘れて、いっつも銃殺かなッて思っちゃうのよね」
ぐだ子 「この色、質感まさしくマシュ・・・!
では下着の色もマシュと同じ色のはず!」
られっか代 「私が霊能っすよー」
IA 「いあいあ>ゆかりが○」
たまべヱ 「占いは二人たま~?」
黒猫 「†そう言えば早朝待機だったっけ†」
ジョニィ 「  i{//   __/{_/  -‐=ニ"゙⌒\ \) ‐-====-‐  (//   /  ニ_
  {_,,   7ni/= ‐ __  i(.    \  ⊆-⊇ ⊆-‐   xく 'i/\{   ニ_
   〕L.,/__/= ‐ = ‐z = ‐ _\      ‐-====-‐ '゙ L.,_  |i:, __j、_i,{/
  [/^  /|- = - =〕i乢」j_j_,,\^、             \(.   |i^⌒iri  i,
.  7 /  /i |= ‐ = ‐込 { 迯 癶<\j」         _,,  -‐`、   'i,    __j i;
  i{/」で^ i |- = ‐   ]ニ=‐--  = ‐    _,,ノノノ -‐=ニ⌒^`、   'i,   > レ゙
  i'  7i¦i |= ‐       = -_ ‐ =   '^ニ=‐ 亥ま=ミメ、,_  `:,☆ i,_ _ア゙
 i{_, /iii|i |‐ =     ‐ = ‐ = ‐ =       ‐^丶、.,迯 ノ゙^X^'^ i.i:,  |i㌻^
  i,r iii!i |= ‐            - =       = - ー=彡   'i,i;{   |i^
  i, iiiii  i |‐ =        ‐ =                 /'i,{__ |i    『バレンタインが苦痛にのたうち回る姿が見たい』
 ∵:iii'  i |= ‐       _ ‐ =                    ‐ =//ii「  ,リ
 ∴∵   i |‐ =       \ = _  j  ;.         _ = ‐ ///^.  〈
... ∵     |= ‐        ]≧=‐-ー.           ̄ //// 」ア^ 'i,
  :  /   〉‐ =    、__‐-- ; __j                 ///- ∠ニ   i,
  ’//   /∧= ‐ __ ^¨¨⌒ヽ= ー  、.           /// {ニニニニ__}  i,、
  ,./   //-∧‐ = ‐ \    `¨¨¨^\_        ///_{_i{ニニニニ7  'i,\        …ただそれだけなんだ…
  i./  .′-= 〉= ‐ = ‐  ‐-  ..,,___,,.        ///    'iニニニア゙ ノ  i,
  |    i {= ‐ = :、‐ =.     `¨¨^     / //    ニ=-‐ //i,.   i,
  |    i {‐ = ‐ =\= ‐_          ,. :i^i{  .′    ____,,.ノニニ 'i,
  'i.   i {= ‐ = ‐ = \=- _____,,. -   ,′|i八{      _ _____,,フ二ニニi
  'i / i 'i- = - = - = ニニ  ̄  ニ _// i/  }\  ‐-=-‐  ㌻ニニ
..  'i /\(= - = - = - =.       7// /  ≧=‐--‐=彡
  /- = -\= - = - =       // /    }ニ=-‐        _ _ _
 = - = - = - = - = - = -.     /           /         - = - = - =」
結月ゆかり 「異議あり!は待機中でも押せるんですね」
シックス 「狼が人を食べる?
村のために毎晩一人処刑する?
狼は人間の天敵?」
やらない夫 「そんじゃ、共有FOでグレランでいいんじゃね?」
レティ 「霊能共有もごーごー。」
A 「おはようございます。」
シックス 「違うね」
角谷杏 「とりあえず原稿読むだけ読んだけど
やっぱり勢いがずっこけるよねー ってことであとはよろしくー」
ヴェールヌイ 「だが村人だった。 >じょにぃ」
ぐだ子 「いやっはー!二日前の色とそっくりだー!」
IA 「いあー>霊能はられっか代
共有はまだかな」
真紅 「共有CO 相方生存」
たまべヱ 「>ジョニィ
ゲスの極みたま~」
レティ 「押せるみたいだねー。>異議あり」
やらない夫 「ジョニィさんバレンタイン暫定○っすよ」
ジョニィ 「生存15人を見て銃殺出たのかと誤認する」
バレンタイン 「2-1だな 基本的だが、感慨ぶかい…といったとこだ」
黒猫 「†霊能も出てるし共有も出てグレラン開始†」
角谷杏 「押せる押せる
まあ押し過ぎには注意だね>ゆかり」
レティ 「んじゃそういうことかしらねー。」
シックス 「全ての人間は私の敵であり私の所有物だ
私だけが壊す権利を持っている。

(キマった…… ) キメ顔」
やらない夫 「俺は銃殺があるかは遺言の有無で確認するタイプだから」
結月ゆかり 「それではグレランですね」
IA 「ジョニィは狼でもなければ
バレンタイニンに今のところ手を出せない状況」
ヴェールヌイ 「朝一異議ありは早朝待機の風物詩だよね。」
ジョニィ 「_ノツ ヾ ゙i.:.:.:.:.:\   ___  , -/...:.:.:.:.:            \.:.:. 」ヽ
 ̄ 、    ゙i.:.:tー、y'´〃/'7/-一''"´      ☆  、    \.:.`'^ヽ        , ──
  ヾ:.:.: ___゙i.:_ゝ_Y 、(/_,.∠-‐   ☆ =ニ二二ニー- 、_ `ヾ、☆,.>┐ ヽ    /
ヾ:  i∠-―、 `ヾミ! 、ゞ、_☆ _==彡'"_ノ´:. `ミー、_\_ , '´rュ_!::.|  }    /   リア充だけは生かしては置けない
ヾ::.  !:.:.   `ハミ、 ヽ ゙゙゙゙゙/彡ィ    ̄フ´.:.:.  = iヽゞ、!Tー-{i[]/ ゞ´!ノ;{   |   狼は勿論、共有もだ
.:.:〉      / \ヾーゝ/-‐''"´_ノ´/.:.:.:.:.:.:   "''、{;じ)、!ヽヾロ{ミ、〈;i;;;!;;;;;}   |    狐?狂人?好きにするが良いさLWになったらどうでもいい
:/      /.:.:.:.:/ ̄((彡三-一イ .:.:.:.:.:      `ヾ!!i:._, ヾ[lヽ__`,.久   /     誰かと繋がってる奴は皆敵だ…(錯乱
' r:     /  / / ̄ _/ ,.://    .:.:.:        ̄ミ ´_ ゝrュュィ、ノ   ̄|        /´}
  ゙!:.   .:/ / "/ ̄彡| }ハヽ       ゙   , -‐   ,-≦一 }/7      \____/☆ .|
  ノ:.:...:.:/ / _∠-‐イ  |/  }:.゙i          ゝ- 、  /伀})`ブ /              |:::  !
 {:.:.:./   リ´ 、ミ`   _,リ  j:.:.l_     ..,>t-:.、:.. ::ゞイ チ'´_ソ´  _ ,-――-、.   |:::  !
_ノシ´     、ミ`    '´    、:.:.:.:\  ,〃ヾ゙_ \ヾ!_' ̄_∠ィ'´   _ノ'´:::  `゙\ ☆ヽ .|:: ☆!
,/     、ミ`          ヾ.:.:.:.:.:.\'   ヽ__〉ニ/´ ̄    ,イ ::∨   ☆ヽ.   ',!    |
     ミ`  _______  __,.>ー-:.、_`:.  .:/´         `ー‐7     / |::  ☆| ☆ !
      ̄ ̄   ...:..:.:.:.:.:シ //r彡=ィ⌒ー一'         ,  -☆´     ,{::  ./   /`ヽ
               ..:/ / 川 (             /          /゙ハ ☆/☆ /  /
                                , -/ ミ  「\___/,' {  ''"/   /☆/
                                :.. / ミ☆ |       ゝー--┐ イ.:.:::/
                                   ゙   :.           / .::/
バレンタイン 「バレンタインは永遠だっ
残念だったな ジョニィ!!!」
IA 「原作かな?>社会的地位で手を出せなかった的な」
ぐだ子 「2-1の共有ふせだねぇ
それじゃあきびきび動こうかぁ

AP消費を無駄にしないために(てくてく」
たまべヱ は 黒猫 に処刑投票しました
真紅 「一身上の都合により自由行動したいらしいので、気にせずグレランどうぞ。」
A 「ジョニィさんがやさぐれているようですね。」
結月ゆかり 「もっとも開始前に押す意味ってないですよね>角谷杏」
シックス 「では、2-1-1
ありがちで退屈で颯爽で殺風景に。」
黒猫 「            ,、
               l \        /丶
               | ;;;;;__ヽ -===- / ;;; ゛
.             / ;;;;;;; :::;::::::::::::::::::::::: ;;;;; ゛
            :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:゛、
         //:::::::::::::::ハ::::::::::::!::::::::::::::::::::::i!::::i
          //::::/::::::::/ l:::::::::::i::::::::::::::::::::::::i!::::!   †異議ありボタンの存在すら忘れかけてたのは内緒だ†
       ,: .::::::i ー ′ ゝ::::::リ :::::::l:::::::::::!:::i!::::i
         i:::l: ii示了     示了ii゙:::::::::::i::i!::::!
        斗:l.l.辷ノ     辷ノ ′::::::::/:::::::i
        l:::::l :::::  ,       :::・/:::::::::/:::::::::!
        i ::::i   ,   .   /:::::::::/:::::::::::i
        !::,.,,i\ ` ー '   //斗-′:::::::::!
         厂  !::::::ト  _  , イ ,-_-=人_.,,:::i
       丿 、 i:::::; / | \/ 丿..::::::::::::! つ、
      く  、 ハ::::/ .l  >く/ l ...:::::::::::::i:  l
       (  /i:::l |  l {//ハ/}ヘ..:::::::::::::::::!:  ノ」
角谷杏 「16人と17人の進行って微妙に違うんだよねえ
ま、死体なし1つ出て美味しいか美味しくないかぐらいだけどさあ」
ぐだ子 「ジョニィ、この村QP村じゃないんだぜ?>ジョニィ」
IA 「いあー>共有素潜り」
やらない夫 「この村にAPという概念があったのか・・・
APが足りないと発言ができないとかになるんかね?」
ヴェールヌイ 「●引いた占い師が異議ありを押す風潮とか作ったらそれなりに便利そうだけどそんな事前の打ち合わせ作るのはなんか違うゲームになる気がするからやめといた方がいいな、まで以前考えた。」
たまべヱ 「運営が石ばら撒くから安心たまねぇ」
ジョニィ 「                 x─‐ ァヮ-、_
 .            , イ ☆ ノ::::イ☆: \     …?
          /|/    匚} l::::( 匚}: : : V|
 .        |//,  __| I|_l__|_| I|:_: :.∧!   暫定○に投票出来ないなんて…誰が決めた…?
 .       / / ☆ /Vハ___/ /\\: |
       〈_/ ☆./-‐=ミー‐一 '=‐-\:マ    ぼくはヤツを
        │/,イ  rfテァ㍉  ,ィfテァラ }ト.|   「撃つ」つもりで
        | /|l| i ^冖´   |`冖^' jNj   いるが
        l {川 ',     レト-{ノ   |ハl|
 .         V/∧     `ー    /!||リ
 .         〈{ | l|!     r === ラ  ,' j川 、
         ハl| l|ハ     ー一'   /l| トし'
 .        {/l| 川 `ヽ   ___ /| リ小.」__
        /八ハ∧  `ー‐一 ´  !/八}ト、
       /__/| |l∧    ヽ./    //ヽミヲ
       ̄ | l/| |l__∧   i    |/ / /
       /|l{ // ∧   l     / /
     x<   / (__l | |      _/ /__
.   /     \_ \__,∠二  / ̄ /::/
 /____  ヽ `ー─'´   /|   /::/
. | 〈/   |:::| `ヽ  \_   / |:::l   /::/
 У  |,  |:::|    \____/   |:::| /::/
A 「APって何の略ですか? 私のポイントですか?」
バレンタイン 「ここで、聖なる遺体を回収することで
バレンタインもガルパンもすべては私の者となるっ!!」
レティ 「あら、そうなんだー。>真紅」
真紅 「そうなったら多分全員意義あり押すだけでしょ?>ヴェールヌイ」
ぐだ子 「昔の発言を消費する村とかならあるかもな>やらない夫
ある意味あれもまたAPだろ」
IA 「ぶっちゃけそういうのやると
人外だってやり始めるから結局村の首を絞めるよ>ヴェールヌイ」
ヴェールヌイ 「ああそうなのか。
んじゃまぁ占い先は考慮しよう。 >共有潜り」
黒猫 「†課金人狼とか勘弁してつかあさい>やらない夫†」
角谷杏 「チャフだったらいくらでも打っていいんだけど、ここ実弾しかないからただの無駄撃ちだよねほんと>ゆかり」
やらない夫 「少しメタっぽい感じがするんであんまり好きくないかな俺は>ヴェールヌイ」
結月ゆかり 「共有潜り了解です
何か意図があるようなのでこちらからは特に何も」
たまべヱ 「>A
Appleの略たま~」
ぐだ子 「A(が吊られる)P(ポイント)かぁ…>A」
IA 「真と見られるならそれくらいするし
結局はやらなくてもいいんじゃね?ってなるかなー」
角谷杏 「ひどい誘導を見た」
バレンタイン 「こいつっ!!
何がなんでもやるっ!といったすごみがあるっ!!>ジョニィ」
ヴェールヌイ 「だよね。 >やらない夫
あと初心者お断りっぽくてやだよね。」
シックス 「AP(アプローチポイント)だ

これが高いほどリア充と呼ばれる」
ジョニィ 「引き出さないなら別にそういうことなんだろうから
果てしなくどうでもいい」
A 「りんごのポイントですか。美味しそうですね。
私はりんごよりも梨の方が好きですが。鳥取県民ではありません。」
レティ 「別に共有の勝手なんであんまり意識しなくていいんじゃないー?
私はもんく言わないって約束するー。>ぬい」
IA 「アサルトパンツァー」
結月ゆかり 「初日に共有権限で決めて、とかならどうなんでしょうかね?>待機中意義あり」
真紅 「カリスタ制というのは良く出来てるのだわ」
シックス 「高校生活で文化祭前日の準備できゃあきゃあ女子と戯れてるなどしてると高得点だ」
ヴェールヌイ 「やったから真って訳はないけど、人外がそれやったら真が潜りやすくなるから純粋に村が有利。 >IA」
IA 「つまり突撃洗車のことだよ」
真紅 「話し合うのが面倒なのと人増えるたびに説明する必要があるんであんま>ゆかり」
たまべヱ 「みんなのことすきたま~(あぷろーち」
角谷杏 「ま、グレランなんて理不尽の積み重ねだしそうしたいなら好きにしてていいよ。うん(mgmg」
ぐだ子 「あ、発言が呑まれた」
黒猫 「                   /::\
                 _/::::::::::::::..、   -‐ 、
             _..:::≦7:::::::::::::::::::::::ヽ /   \
   ______ _..::≦三三≧──-:::<:::::V      ヽ
  f:::::::::::::::::::::::>´::::::::::::::::::::::::::、::::::::ヽ::::::::7      / \
  {::::::::::::::::::/::::::::::::::::、::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ:::i!     リ    ヽ
   ',::::::::::/:::::::::::::i::::::::::ヽ::::ヽ::ヽ:::i::::::::::::|:::      ,__    |   †ヤなポイントだなそれ、どっちにしてもリア充は爆破対象だが>シックス†
   \::/::::::::/:::::::{:::::::::::::l::::l:::i_」::-ト::::|:::|!:!      i〈`   ノ
.    7:::::/:::|!:::::::|!::::::::::::|::イ´!::i::::|::::::i:::|!:|      l___/
     |!::::|:::::|!:::::::iヽ:::::::::i::::jィf芹示テ:::!::f|      |
     |:::::l::::::|::::_::斗\_::/ 弋::ツ::::::|:::|^!       |
     |i::::|::::::V::ィf笊卞      |::::::jノr !       |
     |:|!::i::::::j:八弋::ソ       l/  l!::|       |
     j八ハ:::::::::ハ    `        イ!::.!       !
      ヽ:i::::::::八     ‐    . '  |ノ|      i
         j八::::::::l::>...      .イrvf^ヽ!      |
         :::::::::i:::::::::::::l::::::又「rvf´ f'./|     |
        /::::::/::r'⌒Y`ーィ介、    〉{  ',     i:
.       /::::::/::/ >‐={ / / | }  f乙i  }    .:::.
       /::::::/:::, ( >x{!/| ハノr‐'´)i !  ハ    从:i
.      /::::::/:::: r'乙ノ >=|-|!f´r'⌒; | |  ,   ./リ::::l」
ジョニィ 「村と占いじゃ考慮するところが違うから
占い先考えないのはダメだろって>レティ」
A 「>たまべえさん
擦り寄りかな?」
バレンタイン 「少し真面目になるか・・・
占いはがんばりたまえよ」
たまべヱ 「うそたま~」
シックス 「ただ、変に狙うとキョロ厨。ひいてはチョロ厨
最後にはシコ松になる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票は2分以内にお願いします。」
やらない夫 は ジョニィ に処刑投票しました
られっか代 は たまべヱ に処刑投票しました
ヴェールヌイ は A に処刑投票しました
IA は 角谷杏 に処刑投票しました
ぐだ子 は たまべヱ に処刑投票しました
A は たまべヱ に処刑投票しました
バレンタイン は レティ に処刑投票しました
ジョニィ は バレンタイン に処刑投票しました
結月ゆかり は たまべヱ に処刑投票しました
シックス は レティ に処刑投票しました
レティ は 角谷杏 に処刑投票しました
黒猫 は レティ に処刑投票しました
真紅 は やらない夫 に処刑投票しました
角谷杏 は A に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →やらない夫
A2 票投票先 1 票 →たまべヱ
バレンタイン1 票投票先 1 票 →レティ
られっか代0 票投票先 1 票 →たまべヱ
シックス0 票投票先 1 票 →レティ
たまべヱ4 票投票先 1 票 →黒猫
ぐだ子0 票投票先 1 票 →たまべヱ
ジョニィ1 票投票先 1 票 →バレンタイン
角谷杏2 票投票先 1 票 →A
IA0 票投票先 1 票 →角谷杏
レティ3 票投票先 1 票 →角谷杏
黒猫1 票投票先 1 票 →レティ
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →たまべヱ
ヴェールヌイ0 票投票先 1 票 →A
やらない夫1 票投票先 1 票 →ジョニィ
たまべヱ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
シックスの独り言 「ふむ」
ぐだ子(人狼) 「られっか代を噛んで、ジョニィ●も考えてる」
シックスの独り言 「霊能初日かな」
黒猫(妖狐) 「†AA発言の頻度を落とさないのがポイント†」
られっか代の独り言 「カキーン」
ヴェールヌイ は IA を占います
たまべヱ 「たまべヱ嫉妬民怖いたまねぇ…」
やらない夫の独り言 「ジョニィ占い処理でいいんじゃねぇかな」
バレンタイン(共有者) 「すまんな 本当は何もせず出ようと思ったが
〇だされたからな」
たまべヱ 「おつかれたま~」
角谷杏の独り言 「なるほどなー」
IA(人狼) 「まずは生き残り
発言少なめにして霊能噛むかヴェールヌイチャレのどっちか
呪殺対応で灰噛みも一回だけなら有り」
角谷杏の独り言 「分かんね」
シックスの独り言 「そう読んで動いてもメリットは薄いか。
占いが真狼 もしくは狐混じりとバレる」
A(人狼) 「それも良いかと思います。ヴェール即噛みなら狩人日記をつけておきます。」
真紅(共有者) 「そこに関しては好みってぐらいかなぁ」
られっか代の独り言 「うーん」
シックスの独り言 「このまま往こう」
真紅(共有者) 「見る人は多分見ると思うから占われるってことはないだろうけど」
ぐだ子(人狼) 「ん?ヴェールヌイ噛んだ方がいいの?」
られっか代の独り言 「2-1で交換する趣味はないっすからね~」
黒猫(妖狐) 「                  -=====-
                     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
             ハ::::::::/:::::,::::::::::::::::::::::::::::、::::、:!i::;
            l::::::/:/::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::,::::::i::i:!:::l
            !:::::l:::l:::::::,:::::l::::::::i!:::::::::l::::::l::::::l:::!::::l    †ジョニィのペースに負けてはいけない†
            i、::___r::::|::::::|::::::::ハ:::::::l:::::ll::::::l::リ::::l
                ム:::::::l..゙弌テ圷...  弌テ圷 }:::::::::l
                |::::l::::::::.{ .Vzノ    .Vzノ・.ノ.:::::/::i
                |::ム::ハ丶///   、  /// /l:::ハ::l
          ,..::'´::: `´:::::::> _   _    ___イ_ _:`....、
          ハ -一'´ ̄ ̄¨   ̄ ̄ ̄       `ー 、l
          {:l            /             ii
          i:l             l             リ
             ハ _      ,  ⌒  、.i   , .⌒ 、    /;
             i::ハ.ー==/     .ヽ=/       ,__/::i
            !i \__,         }¨/       |イフ:::::l
             ll:::::::,:::::::/       v        l_フ:::::::l
          ll::::/:::::/         .l         ,:::::::::::ノ」
IA(人狼) 「●だとヴェールヌイに護衛が来る確率が高そうだからなぁ
●よりA囲いのほうがいいかも」
A(人狼) 「グレラン展開になったらレティに票を叩きこみましょう。」
バレンタイン(共有者) 「明日噛まれる可能性あるので、任せたッとしか言えないな」
A(人狼) 「私は囲わなくていいですよ。」
ぐだ子(人狼) 「おkおk」
角谷杏の独り言 「実は共有初日だったりとか」
真紅(共有者) 「真いればいいねってぐらいでー」
角谷杏の独り言 「てそれだったら言ってるよなあ」
IA(人狼) 「いや、杏のほうが何か持っていそうなので。杏に投票叩き込んだほうがいい」
シックスの独り言 「                                 _ ,, .... ,,、__
                                , '/イ,ィ/彡'三ミ≧'、、
                               イィノハf/r''^`ミiliiミ'.ヾ'、
                               /!/fwリl|l   ll;ヾミ'、ミ_ヽ、
                             r!f;/wl|/,イ   .li_{{トミヾミゝ、_,
                             {i |l|Wリリ}; i /:::::ィ'|tiトトミソ}ミ≧、} ヽ`
                            )!l|l|fリノifリ: i   .`|F彡ハミリ!ミ≧、ト、ミヽ
                            川h{i洲{lilリ.|::   .li /ハ}|巛}l{ ヾミ'、
                            ノィシイヾ/ -   ;; /トミ}}lトミ{ト' `',リ
                             ,!ノイィノハfr' ―― ″jリツ}}リト、',ミヽ
                            彳{{ヘ,i|、 =_::: ィi{l{lト't'、{{トミヾミゝ、─────┐ 、
                               ,. '′ 、ヽ、Wrッチ/ll;ヾミ''三三ミミ、_ヽ、///////////}||ll\
                         ,.. '´   \ ヽ/,:::ハfr'ノィ//  /::: `ミミヾミ'、_'、 、///////:}||ll|ll|}
                       /     ノト_,ノ┘″}:.:.:./ __  -─…        ヽ///// }||ll|ll|}
                         /  _,. イ      ヽ / -‐              '/////}||ll|ll|}
                      /    /  ,                  、         '////:}||ll|ll|}
                       /     ,/ .:レ        /           ヽ       ‘.///}||ll|ll|}
                    /     / /       ,′              ,::..         V//}||ll|ll|{
                      /      ′:′        ′           /;ハ:.:.        ∨/||ll|ll|{
                   /     .::' ..:.:{       .:i         ..:.:.:/:.:..:ヘ:.       ∨||ll|ll|{
                 , ′     .:.;:.:.:..:.':..         ‘       ...:..:.:.:./..:..:.:.:∧:.       'l||ll|ll|{
                 ′     .:.:j:..:..:/ !   ::...        ¨"´  ..:..:./..:.:.//∧       l|l|ll|{
                    .: .:..:.:;'.:.:; ′}   /    \       .:..:..: '.:.:://///ヽ       'l||ll|{
                 ‘.  .:..:..:://   }  /  .:'    ヽ      ..:.::'´..:.://///// ヘ __    'l|l|{
                 } ..:.:.:.:∠   -─}          }      ..:.:.:.::///////,.. ´  `ヽ  'l|l{
    ,.. . _      r─…   `ー‐匕.    -─,      }:.            .:.::_;厶 -‐ ''"´          'l{
  /    ` '   L._::{f¨ ̄三三三三三三,′    !:.:.        .:.:/                 j
 /                  ` <こ三三三三ン    .::/       !     , ′   .:}. -──…… ' 二二|
./                       `   、/  {     ′       j  / /   / / ̄ ̄三三三三三三|」
バレンタイン(共有者) 「さすがにいきなり占うはないだろう・・・」
真紅(共有者) 「占い噛まれてたらまぁ霊能軸」
A(人狼) 「ではそちらに。」
ぐだ子(人狼) 「囲いなしかぁ
それじゃあられっか噛めた場合ジョニィ●
噛めなかった場合ヴェールヌイ○で」
シックスの独り言 「はっ」
シックスの独り言 「貴様、見ているな!?」
真紅(共有者) 「んー、やる人はやるのが交換なので」
黒猫(妖狐) 「    丶:::/::::::::::::::::::::`ー―丶===` 、
.      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ーー==`
.    /..:::::/::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::`ー==
   /:::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー    †ぐだ子真でいいんじゃないのかなとは思うが†
.  /:::::::/::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.  /::::::/::::::::::::/::::::::::/l::::::::::::::::::l::::::::::::::l:::l:::::::::::
  ' 、::/__:::::/::::::::::/ :l::::::::::::::::::l::::::::::::::l:::l:::::::::::
   |::::::::| "'''- ./  i::::::::::::::::::l::::::::::::::i:::l:::::::::::
   l:::::/.|..{价kミ_.    !::::::::::::::::l::::::::::::::l:::l:::::::::::
   i::::{ { ヒzノ ヾ   ~""''' ‐- ...,,_|:::!::::::::::
   i::::ヽ.             价ミk_    /::::::::::::
   |:::::::!.////          トイヘi ヾ  /::::::::::::::
   ` 'ハ    、       `一' ノ /:::::::::::::::::
      ハ          ////・ /__,,.. .-‐
      |:::\            _.   ,.-‐''" ̄
      |:::::::::\ `    ./ ノ ./,~::::::::::::::
      |:::::::::::::::`_-_―. / / ,~^ /^\-―
      |:::::::::::と___ \/ /~^  /   }:::::::::
     / ̄::::こ_. へ \ ./     /   /^:::::::::
    ./:::::/   {_,ヘ \  〉}  /    ):::::::::::
    .|:::::(     /    /_〉/    /^:::::::::::::
    .|:::::^\  /     / /      ):::::::::::::::::」
IA(人狼) 「ヴェールヌイは対抗ですよ(小声」
バレンタイン(共有者) 「霊能を軸にすればいいだろう 偽の可能性もあるけどな」
真紅(共有者) 「避けるって意味ならちゃんと明言しとけってのはあるんだけど」
ぐだ子(人狼) 「(・・・あ。」
シックスの独り言 「おのれ。私の貴重な裸体シーンを見るとは……許せんっ
こいつはめちゃゆるせんよなァーz_!」
A(人狼) 「ヴェールヌイは対抗占い師ですね(念押し)」
GM 「所詮はもうすぐコアラとペンギンに乗っ取られる宿命……」
ぐだ子(人狼) 「よし!それじゃあられっか噛めなかった場合レティ○にするね!」
GM 「はっ。……嫉妬って怖いですよね。」
ぐだ子(人狼) 「時間は150で」
真紅(共有者) 「一応2-2になりやすいっちゃなりやすいんで、
まぁ狼混じりよりは真狂だろうけど>霊能」
ぐだ子(人狼) 「かみは霊能られっか」
IA(人狼) 「レティは3票もらいなので・・・」
黒猫(妖狐) 「†まあ適当に†」
真紅(共有者) 「ってことで噛まれてるならまぁ最悪は消える」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たまべヱ 「パシリを雇っただけたま~>コアラと畜ペン」
ジョニィ は ヴェールヌイ の護衛に付きました
ぐだ子 は られっか代 に狙いをつけました
られっか代 は無残な負け犬の姿で発見されました
(られっか代 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
られっか代さんの遺言 霊能CO
たまべヱ○●
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シックス 「られっか代噛みと予想しておく。ダービーチャンスッ。 デレレレ」
A 「おはようございます。」
ヴェールヌイ 「占いCO、IA●」
られっか代 「おつかれっす」
黒猫 「                       ,、,、,、、
            。=ニ⌒^⌒^⌒ニ=、く{(芍}リ
           ,イ≫''^゚^⌒^゚^⌒^゚^''く ヾ彡
       x=ミ〃^゚´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`く\
      弐Ⅳ :::::::::: :::::::::|::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::Vハ
.       マ彡:::/:::::::| ::::::::|::::::::| :::::: |:::::::::::::::::Vハ    †ヴェールヌイがバレンタイン共有の可能性
        |:::|i::::::::|_::::::::|::::::::|:/::」L:::|:::::::::::|:::|    考えてないように見えたのは私だけかなーという†
        |:::|i:::::::」L::-┴─ イ):::::刀:::::::::i:|:::|
        |::::Ⅵ广i):::ト     ヒツ.|::|::::::i:|:::|
        l:八小 ヒリ  .    ":::::.|ルイノ::::
        |::::::(_', :::"          ,r:::':::::::|
        |::/|八     -     イ:! ::::::::::|   †ジョニィのAA発言のセンスは見習いたい†
.         `  |:::个  .      イ|::::|::::::::::::|
            |:::::|:::::::|:::{>‐ ´ノ⌒゙八 :::::::::|
            |:::::|::::斗rj  ∨⌒ /⌒\:::::|
            |::_/  \x土x./     `¨ア\
            /下、    {{《莢》}      /:::::::::
         /:::::::::::\__/≫=≪\__.....イ:::::::::::::::」
ぐだ子 「占いCO ジョニィ●」
IA 「いあー
占いとしてはイーブンなのでどっちが噛まれても驚かない(驚かないとは言っていない」
たまべヱ 「おつかれたま~」
レティ 「角谷投票は、Aへのへんな誘導?になんか過剰反応気味?だったからー・
ぶっちゃけそこまで褒められた理由ではないわー。
…そのままA投票してるのはちょっときになるけどー。

ヴェルとぐだこは現状ではわからないなー、ややややヴェル真目?」
やらない夫 「角谷なんか持ってそうだけど昨日の時点で
あんまり吊らない方がいいんじゃないって感想

ジョニィは今後もAA発言連発して吊らないなら占い処理じゃねーかな?
AA発言は基本的に発言精査から漏れやすくなるし(俺の主観」
バレンタイン 「>ジョニィ
物事の片面だけ見るのはやめろ
まずは強力して人外を倒す それが流儀ィィィーーー」
角谷杏 「かゎしまぁ~
いったいこの広い地球のどこに車洗いながら進軍する戦車隊がいるんだっての」
真紅 「狂狼じゃなければいいよねっていうあれ」
結月ゆかり 「特筆することも無さそうな投票結果ですね、はい」
ヴェールヌイ 「占い理由:
共有が潜ってるし2-1なんで人外を狙う。
後半私に絡んできた所はわりと自由に動いてるように見えるけど、前半が個人的に大幅失点なので。
ゆかり○に反応はRPだからいいとして、霊能把握と共有促しと潜りへの返事。
どれか一つなら別に気にならないけど全部やるのは大変気に入らない。」
ぐだ子 「AA使って長生きするとかRPの鏡だなぁ
だが逆に考えるのだそういう所ほどよく考えて生き残るものだと
よし占おう。男は狼だってマシュが言ってた
レティ 「ほへー。」
ヴェールヌイ 「まぁ分かりやすい。」
やらない夫 「黒猫もよく見たらなAAは結構使っていたな・・・可愛いから許す!」
IA 「いあー・・・」
シックス 「よし。勝った!
真紅、ジュースをおごってくれ」
真紅 「どっちもCOどうぞ」
ジョニィ 「噛まれやすそうなのはぐだ子
真っぽく見えるのはヴェルヌイってくらい」
ぐだ子 「男は狼なのよおおおお!!!」
IA 「COないよ」
ジョニィ 「寝過ごした」
やらない夫 「まあ、●にCO聞いてだろ
片方ずつ」
黒猫 「†両方から●か、霊能噛みもあって信用勝負らしい†」
A 「片方ずつの方がよくないですか?」
角谷杏 「まあIAに聞いちゃっていいよ
ジョニィのほうはお任せ」
バレンタイン 「連続黒出し そして霊能噛み
これは真狼具合が上がるな」
やらない夫 「片方ずつでよくないって思うのは
俺だけなんだろうか」
ヴェールヌイ 「霊噛みならぐだ子狼だろうし●両方吊ってって進行がいいと思うよ。
これ村視点でのお話ね。
両偽見るとか言うなら頑張らねばならないけど。」
真紅 「ちっ、温かいドクターペッパーでいいかしら?>シックス」
IA 「だから私から先でもなんも問題もない
そのかわりぐだ子を護衛できればいいから」
結月ゆかり 「うーん、狼が吊れてるような気はあまりしませんが…吠えが多いもので」
A 「私はIAさんに聞けばよいと思います。もうCOしてるようですね。」
真紅 「ええ?>やらない夫」
角谷杏 「で、実際Aのことどう思う?>ぐだ子」
GM 「おつかれさまでした。」
シックス 「杏仁豆腐の味すんだけどこれ!(ごくごく」
ジョニィ 「まぁすごく順当に見やすくなった」
真紅 「死体なし出てないのに狩人保護する趣味は私にはあんまりないのだけど。」
ヴェールヌイ 「IAの昨日が素村に見えるならまぁ、凄いねってくらい。」
IA 「られっか代噛みなら占いを噛めないと見たか
ちょっと面倒な感じって思っているだろうからね
ならば真狼目」
ぐだ子 「私と対抗でこれで1Wないし2W発見と
あとは狐と狼だな」
A 「村と占いの思考の違いを最後にそれとなく話しているのが、ジョニィさん狩人あるかもと思ったので。
IAさんは狩狐というより狼村でしょう。」
バレンタイン 「占いに関してはヴェールヌイの共有を気にしてる発言が多いが
占いなら当然の動きかもしれん
黒ローラーするしか手はないだろう」
黒猫 「                          __
                       .....:::::::::::::::::::::....._
                          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
                       /::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                    .::::/::::/:::::/::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::’,
                    i:/:::::/::::/:::::::::i!::::::::::::::i:::::::::::::::::::’,
                   .::::::::┌‐≧<::!l::::::::::::/i::::::i:::::::::::i:::,   †占い理由はどっちもまあ納得†
                   i::::::::::l .んアヽ┘!_::::::/ .!::::::!:::::::::::!:::!
                   ト、:::::::! 乂ソ    `   !‐=l!::::::::/!:::   †んーむ、ただ●のどっちがより狼っぽいかは現状見極め切れない†
                   !:ヾ_、:! :.:.       んアヽ<_/::i:::!
       , ‐=.r、       _  !::::∧       ,   弋ソ / / l:::∧!
       ∧r< ∨    / i¨ヽ:::::::ヽ        .:.: ・/ ノ:/:::!
      /¨ニ=、ヽ\   ./i   !  ヽ __!\ ‐ 、       .:':´::::/!:::!
      ヽ  ヽゞ.  ヽ .! i!   ! , ` .j!  > ┬ァ‐=≦::::ヽ /::i!:::!
        ヽ  、  i/ !   v   、 :.     ソ   ト-=ニ:/!::::!!:i
        ∧   :. .!  i!   .∧    : ,.ィ   /r、   !  /ヽ:::::i ::!
            ∧  i /!  i!  .。ニ。Y       / / \ ! ./   i::::! ::!
            i   i /.i!/    ト、      /イ  :. .`/    !:::! ':i
           !   i!        ゝ.\ ./    ヽ/   ヽ.!:::! :!
.          /!   l . .       >/      . . ‘,    丶:! :i
         ∥!   Ⅳ: : : : . . .      〕ト、. .: : : : : .}       Y :!」
角谷杏 「そこは好き好きだね>やらない夫」
やらない夫 「霊能噛みで狼吊れたか
真狼かってところでなんかーな?」
ヴェールヌイ 「○出たら狩人占ったなこれって感じでがくぶるになっていたと思う。」
IA 「真狂なら噛み抜き狙ってもおかしくない感じの
占いの信用度がイーブンかなーって感じなので」
やらない夫 「そこは俺の性分だし>真紅
ほら、もったいないじゃん仮に狩人がいたらねのお話」
ヴェールヌイ 「あ、でもこの噛みだと潜伏狂人の可能性もあるのかやだなぁ。」
真紅 「まぁいいや。IA吊り」
IA 「この霊能噛みからの●ならどっちかっていうと信用気味、なのかな?
噛むための●ならちょいと微妙。だって○だしたほうが護衛されそうだもん」
黒猫 「†そこまで覚悟はしてたらしい<○なら狩人占ってた†」
角谷杏 「そりゃ気にするでしょ見当こそついてるけど常にそうじゃない可能性は考えるべきでしょ無駄占いしたくないんだし>バレンタイン」
シックス 「ん?霊能噛みで何故ぐだ子狼路線になるんだ>ヴェールヌイ」
バレンタイン 「霊能噛みなら身内切りはありえないだろうから
占い真狼なら大丈夫だろう 黒ローラーしても
噛みから真狂の線はひくいしな」
ジョニィ 「狩保護とかじゃなく
霊能死体見てぐだ子に真見えるのって普通の話がしたい>真紅」
IA 「でも噛む時は噛んでくると思うから
私からはぐだ子を護衛して欲しいと言うよ」
真紅 「てかどっちみち何もなければジョニイ吊るわけで。
狩人出てるかどうかでちょっとだけ狙い変わるでしょ?」
A 「占いに狼が混ざっていたら片方は狼の黒なのでしょう。」
IA 「ぐだ子噛まれないから偽っていうのさ」
A 「黒をもらったお二人は村アピをすると良いと思います。」
IA 「こういう時の狼がよく言うよね」
ヴェールヌイ 「まぁ緊張感あるのは狼も狩人も同じだしね。
占いと会話する辺り狐は薄そうだなとは思ったけど、他にぴぴっと来る人も居なかったんで。 >黒猫」
角谷杏 「占わなけりゃいいでしょ潜伏共有避ける気力があるんだしそこまで事故らないっしょ>ヴェールヌイ」
結月ゆかり 「しばし考えましたが分かりませんでした、しばらく時間を下さい」
黒猫 「                              , -rヘ、
                    ...-‐……‐- .... くヽ_ゞヘ ゝ、
               ,..:."´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`{ λノーr'
.      ,rヘ、 /::::::::::::/:::::::::::::::::::::::l::::ヽ::::::`マ弖ゞ'
     r〈∨〉У::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::: l:::::::‘::::::::::::V》:::..
     {K/r'/:::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::: ト、::::::‘ ::::::::::V》:::::.
.     V_,/:::::::/::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::| l_:::::_|:::::::::::: V》:::::.
        ,′:::: !:::::::::| l:::::::::::::::::::::: ,斗=ミ |:::::::::::::: V》:::::
        ,':::/::::::|!::::::::l  ー''"´ ̄ィ´トrj } i} |:::::::::::::::::l:::::::::   †たまベヱで狼吊れた気はあまりしないがなあ†
.       i::/:::::: 」ー,斗=ミ      乂ソ ' ・|:::::::::::::::::|:::::::::
.       l:レ'"ハ 〃トrj }         ^¨´   |:!:::::::::::: ハ :::: i
       从::::::::::. {{ V_ソ           '''  从::::::::::/ノ}:::::::|   †吊れそうな位置に票が集まったように感じたのだが†
.         `7::::::.` ^¨´ ヽ            ` ̄ ノ::::::::|
.        /:::::::::} ''''             u rー:'´:::::::::::::|
.       从::::爪 u     _   -‐    厶ィ::::::::::::::::: |
         `ヽl::::...    ´         / l:::::l::::::::::::::::::::|
            ` |:个:......       イ⌒⌒Y:!:::::::::::::::::: | _
           |:::l::::::::::l`::::ー:.:.: ´ ,ノ∴∴人:ノ⌒ーァ_/:.:.:.:.'.,
           |:::l::::::::::l::::::rヘ}  ノ∴  /i:i:i:i:i:i:・ノ /:.:.:.:.:.:.:.:.:',
           |:::l::::::::::l:/ヽ:V=== /i:i:i:i:i:i:i:・ノ:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
       /`ヽ了ー―/⌒YY⌒Y /i:i:i:i:i:i:i:i:・ノ:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
.        /:.:.:.:.:.:.{・i:i:i:i:i:{ゝζψζ〉i:i:i:i:i:i:i:i:i:・ノ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|」
ぐだ子 「(マシュのパンツくんかくんかしたい)」
ジョニィ 「なにいってだこいつ>シックス」
真紅 「別に占い噛みが全てにおいて狼の最善手とは思わないんでどうでもいい>ジョニィ」
IA 「だって自分たちが噛まなかったってわかるもん
それで信用下げよーってよくやる」
バレンタイン 「IA吊りか・・・明日ローラーするなら理解したよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェールヌイ は IA に処刑投票しました
ぐだ子 は IA に処刑投票しました
ジョニィ は IA に処刑投票しました
結月ゆかり は IA に処刑投票しました
角谷杏 は IA に処刑投票しました
黒猫 は IA に処刑投票しました
やらない夫 は IA に処刑投票しました
真紅 は IA に処刑投票しました
シックス は IA に処刑投票しました
A は IA に処刑投票しました
バレンタイン は IA に処刑投票しました
IA は 角谷杏 に処刑投票しました
レティ は IA に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 1 票 →IA
A0 票投票先 1 票 →IA
バレンタイン0 票投票先 1 票 →IA
シックス0 票投票先 1 票 →IA
ぐだ子0 票投票先 1 票 →IA
ジョニィ0 票投票先 1 票 →IA
角谷杏1 票投票先 1 票 →IA
IA12 票投票先 1 票 →角谷杏
レティ0 票投票先 1 票 →IA
黒猫0 票投票先 1 票 →IA
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →IA
ヴェールヌイ0 票投票先 1 票 →IA
やらない夫0 票投票先 1 票 →IA
IA を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA 「おつかれー」
GM 「お疲れ様でした。」
A(人狼) 「 」
たまべヱ 「おつかれたま~」
シックスの独り言 「初手抜きチャレ行かずーとなるとぐだ子狼よなぁ

いや、霊能噛みにいった意図の方を考えよう
そちらが噛めないからーは少し素直に過ぎる」
ヴェールヌイの独り言 「強いとこは落とせたからいいとしてー。」
ぐだ子(人狼) 「おつかれー」
IA 「いい●だった
あとは村がどこまで残すかどうかかな」
ぐだ子(人狼) 「さて、二回戦」
真紅(共有者) 「どっちも人外じゃね?みたいなふいんきが拭えないのだわわ>IA●ジョニィ●」
ぐだ子(人狼) 「 」
やらない夫の独り言 「いや、まあこの路線引いてる時点でぐだ子が噛まれないから狼とかまったく関係ないわけで」
ヴェールヌイの独り言 「バレンタイン共有くせえええ」
A(人狼) 「真紅さん噛み通ったら美味しいですね。」
黒猫(妖狐) 「†両偽絶対無いわこれ†」
ぐだ子(人狼) 「黒猫噛めたら、レティ○
レティ噛めたら黒猫○」
やらない夫の独り言 「占いが噛めないから霊能噛みました
ならそれはそれで問題ないんじゃね?」
シックスの独り言 「んー」
ぐだ子(人狼) 「ここで底を通すかどうかだねぇ」
角谷杏の独り言 「バレンタインが人外じゃなきゃ最悪占い全偽でもやってけんじゃないのって気はする」
バレンタイン(共有者) 「君自身はどうするつもりだ?
私は黒吊って占いをロラするつもりだが」
やらない夫の独り言 「両偽でないかぎり」
角谷杏の独り言 「遺言ミスってるね」
ぐだ子(人狼) 「 」
ジョニィの独り言 「さて」
A(人狼) 「黒猫さんを対応位置に入れておくのは悪くないですね。」
IA 「黒猫噛みはいろんな意味で危ないから
ちょっとやめようよ」
シックスの独り言 「でも私視点基本真狼なのだよな かつ 霊能抜きの●
おしむらくは相手占いも●だしたことか」
黒猫(妖狐) 「              _.......::::::::::::......_
            ...:´::::::::_ ====`__、
           /::::::::::/´.::´:::::::i::::::::::::::::ヽ
           ::::::i:::::l::::::::::::::::::ト、::::::::::i:::::::.
           i:::::::l:::::l::::::::i!::::::::l ⅳ::::::i!::::::i   †明日呪殺されるかどうかだけど†
           l:::::::l:::::l::___:_リ l iニ_」iー'
          l:::::::l:::├'二二   ,ィ〒フi:::i
          l::i:::fi:::::i 弋ソ `  ゞ' .!:::l
              !:l:::ヾー- .:.:.   ,  .:. j!ヾ
.            Ⅵ::::::¨ヽ    _   .イ:!
              i:!::::::::::::r.>  _ <::::::i
            !i::::::::::::jニニi iニゝ、_;!-、
           ,.-‐ニヽ.ニニ!i!!ニニiニ/: : :`ヽ
            r' : : : : ヽニヽニi.l !i、ニl /: : : : : ∧
         / ヽ: : : : : ヽヽニ!:! i:!ヽ !: : : : : :/  !
          /   \: : : : : ∨i:!ニ!i´ `: : : :/  i」
A(人狼) 「私はジョニィ狩人に備え狩人日記を。」
バレンタイン(共有者) 「身内切りはしないはずだ しないはずだ・・・・」
やらない夫の独り言 「こういう時は投票を見るのです」
真紅(共有者) 「んー」
角谷杏の独り言 「まあぐだ子といいAといい」
ぐだ子(人狼) 「よし、こうしよう」
真紅(共有者) 「●吊り切って占いロラは多分しない感じ」
ジョニィの独り言 「GJ狙うなら真紅なんだが
ヴェルヌイ死んだら僕の信用マッハなので安定手」
ヴェールヌイ は やらない夫 を占います
黒猫(妖狐) 「             ∧
               //∧
           ////∧≧==‐-.......、   ___
           {/≫...:::::::::::::::::::::::....-‐=≦///7
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\////∨
          /:::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::、/    †むしろこれで両偽だった時の方が困惑する†
           /::::/:::::::::::::::/{::::::::::::::ヽ:::::丶:::}
        ヽ:::{:::::::/::::::{ :{::::::::{:::::::::',::::::::::',
          |:::::::≧=x:ハ ヽ::::::',:::::::::}:::::::::::',
          |::::::} V:ツ     汽テ=x::::::::}::ハ
.           \:ト、::::.  ,    ゞ ' .::::/::{:
           |:::.       .:::::::´}/::::::::.
           |:::个  -、    イ:::::::::::::::::.
            __rァ'⌒^ヽrv、 rvf^l:::rァ:::::::::::.
            }/     }≫Уx≪{ 辷}、:::::::::.
         〃       | /7く  ノ} 辷} i:::::::::丶
        /      |、 ゞ}‐’´} }/.ノ  :::::::::::::::\
         ,.: ヽ     |、rv}ーrv }f^.   |::::\:::::::::::\」
ぐだ子(人狼) 「真紅噛み路線で

いけたら、レティ○
噛めなかったら黒猫○」
バレンタイン(共有者) 「逆に考えろ潜伏していた狂か狐だったんだと思えば・・・・」
黒猫(妖狐) 「†ヴェールヌイ-ジョニィ2Wも普通にあるにはあるが†」
ぐだ子(人狼) 「というわけで、真紅噛み。時間は145」
真紅(共有者) 「その場合って占い真混じりなんだから占いロラする必要全く無いのよね」
ぐだ子(人狼) 「銃殺がこの二人以外から出たらあとは頑張ってくれたまえ!」
バレンタイン(共有者) 「それではジョニィは吊らずにヴェールヌイ真とするか?」
A(人狼) 「了解しました。」
ぐだ子(人狼) 「では、日記書いてきます…」
シックスの独り言 「ふむ」
真紅(共有者) 「ジョニィが言ってることがよくわかんないんで」
シックスの独り言 「                _____
              /i゙i≦三ミミミ,`'ミ、
             ,i゙r'ミハ(,゙il゙i゙iミ,゙i゙i゙i゙iミ,
             |lリV,_l(,l川ドi゙i(,(,l゙ilハ}
             ,.川モソ' itfリ jl|lハ(,トl}}ハW
            ,.ソッ|~´、~´f}WハトW八リ(,
            ハリrf __ f}ハ(,ソ!、ハリl}i}fト':,
            }(,リゞ、  ,イ}|l|l゙iト'!、シ(,(,(,ソ!
            _)!i{洲リt}ililハ!、、≧彳ミ_
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!'
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/
            i. !  i!  /  i
            / /" .i! "'! ., '、
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l
          i  l;;;,  'ヾ;;i!   ! i   !
          '! l;;;;;,       l  i  ,i
          .'i i`"i';;;;'i!ー'''''i";,  i!.  .i
          '! ';ヽ!;;;;i    ヾ;;;;,,i::::、 ,i!
           'i ";;;;;;;;!    .'、ソ::"':::::!
           i,  ';;;;;;i     i,:::'  ':::!」
真紅(共有者) 「ジョニィは吊る」
シックスの独り言 「とりあえず霊会サービスして寝よう」
黒猫(妖狐) 「†今夜占われて無かったら勝ちでいいや†」
真紅(共有者) 「決め打ちって早めにする必要ってあんまない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョニィ は ヴェールヌイ の護衛に付きました
られっか代 「シックスがどう動くかっすねー」
たまべヱ 「無能たまねぇ…>霊界サービス」
IA 「ジョニィの狩人COに出てきてくれたら最高だけど」
IA 「準備している感じがしない(真顔」
ぐだ子 は 真紅 に狙いをつけました
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(真紅 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
IAさんの遺言 いあいあ 素村
それじゃああとはちゃんと村に任せるよ
ちゃんと見ておいてね。両偽だったら霊界で狩人と狐を応援するウーマン

角谷杏は私への反応が露骨だから見ておくといいよ
真紅さんの遺言             -、ヽ::::ハ ヽ::::/:.:::イ::.::{__/:::.::::〕        __
           /:::::::ーヘ:{:..:.ヽ ∨:..:..:.l:::.::|:..:./:::.::/{_j^ヽ    /  厂ヽ
∠二≧ 、   __ 〕ヽ:..:..:\:..:..:.∨ ..:..:..:.:..:..l../..:..:..:..:/:::ィナ___ ′ ハ/ ̄ヽ
 ̄ 「 ̄\\/::::\.:..:..:..:..:..:..:..:.,  -一…ー   :..:../.:..:..:/:::;ゝ|  |/ イ丁|
>┴―‐ ミィ_〕ヽ:::\.:..:..  '~          ` <:..:..: 人_|‐<_/j | | |
, ヘ  ̄ ̄/:::\.:..:..:..:/                  \:..:/:::::::}< ノ ||
へ. ヽ二ム..:..:..:..:..: '                     ヽ::.:::{ _  \'_ノ二ヽ   共有CO 相方バレンタイン
く \_r‐Jト:..:..:../                  、\ ヽ   ゙:,:::.:::.:ト   \\\\
 `ー/|::.::.::.::.::.::,′                  \ ヽ     V:下ヽ\   ヽ \ヽ
冫ーイ  ̄ト::.::.,′    |  i   |     ヽ  \  ヽ   ', ヽ ':┴┐ Y   ト、 \
′ ;′┌┴ ::.:|      |  |   |     ゙, ト  ;. 斗-+ | |i::r┘ '.   i \
 :/|   しヘー::.| |i | ||∥       | |メ、_从ハ|i |  |リ::¬  ¦   |
  |   r┴‐::|  || | ム⊥从ヽ   i |lィf<.ヾ ー|川  ;::下┘ |  |
  |   |::.::.::.::|  l| イ| 斗=ミヾ\,ハノj八ゞ 'リ,.. | jノ! /::::::}    |   |
  | |└ヘ::.:∧  l'   | |/{-ィ::j }        ̄゛  | lj,√ィオ     |  ||
  | | | く::.::.:ヘ l:、\ ヽ >‐ ´    ,       ∧ ∨:フ{{i〉    l  ||
  ∥ | |  ヾ勹ヘ い ::ヽ\       _       仏ヘ \ゞ'     j|   |∥
  八 | |    \ィr=ミl::.ハ \ ー 、    ` __/ユ二 \ \   /ヘ.  l八
 ′  | ',    弋ゞソ}7ノ /,ニ≧、 ヽー--,.ゝ- 、 ̄`< ̄ハ__ \/' λ 、 \
/   ∧  ,    `マ'´ /:':::.:::.:::.〉 ∨ィ/{f㍉Y三ヽ  ` <ー┐ \/| \ \
   / ヽ \   /   イ ̄ ー ' |  | { トゞど..二二.._    `弌:.   ヽ l   \
  ./    \ >'   /...:\  ..:::.:| /:/>允≠‐-‐'     ___}ハ_ \
 / ┌一<    / ...:..:::/::>  // .:.:::./::卞ニニ -‐__,.___  }ヽ |!:..:ト  ヽ
./   \    /′...:.:::.{::.... /..:::.:::.:/:::.:::|:::. ̄匸A::::::::ルソ.:.i:..:..:. | ヽ   Y
ヘ ̄ ̄ ̄\  ∨ ..:..:..:..:..V/..:::.:::.:/ .:::.:::.∧ ::::ヘ`ー辷彡::`ァ ..:..:..:..|   > へ
  ̄`ー- 、 \ マ'⌒く /../^ーz一'  .:::.:::.:/::::|   ヽ::>、::.::∠ . .:..:..:..:.|/   ィ \
―- 、  {>、\:::.:::{::: .:::./ ― 、...:::.:::.:/:::::::|     {:::.:::.:::.:::.:::/..:..:/  ///
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
IA 「おつかれー」
A 「おはようございます。」
ヴェールヌイ 「占いCO、やらない夫○」
やらない夫 「へーいレティ

◇レティ  「角谷投票は、Aへのへんな誘導?になんか過剰反応気味?だったからー・
ぶっちゃけそこまで褒められた理由ではないわー。
…そのままA投票してるのはちょっときになるけどー。
ヴェルとぐだこは現状ではわからないなー、ややややヴェル真目?」

Aへの変な誘導ってどれ?

変な誘導してたのってジョニィだと思うけど」
シックス 「(2日目のAA連貼りのテンションから
 3日目のどんぞこテンションみた感じジョニィのが
 狼なんじゃないかというシックスセンス推理

 一理ない セブンセンシズ!)」
ぐだ子 「占いCO レティ○」
ジョニィ 「だよなー」
黒猫 「                 _____  _,、,、
           rィ、 ,ィニニニニニニニ{ ゙Wフ
           }」 У: : : : : : : : : : : :ーくト`:、
            7: : : : : : :|: : : : : : : マ: :`{}: :'.;
             //: : :i: : : :i: : : :マ: : : :i: : : i!: :';
            i: i: : : }: : : :iマ: : : :マ: : :}: : : :i: : i    †●が自分に来たからってAA発言が止まるのは悲しいと思うぞ>ジョニィ†
            {: |: : : }: : : ::i マ>示Tー{: : : :i: : i
           i: 「ムゞ乏ミ    弋_リノ|: : : :レ}: |
          i:∧i`,゙-゙ー'  ,  /i/ト,ん: ://: : |   †杏とやらない夫が村寄り、シックスが判断に困る†
          マi: :ムi/i/i       ,`ーレ'く: : : : i
           ヽr'.iヘ、   ヘ  〉7   ヽ: : :i
              i: : :` ‐ _ ‐ヽjヽ、_  〉ヘ'rミi´}
                j: : :>'´';∨´ /  }´ _/´し' | i
             r'´{ヘ    薔‐'   ,┘rくiヽ i ∧
            ///リ//ヽ' ヽ_ヘ‐‐'7く‐jヽ_ ィ7///i!
          r7///////んんん_∨////i////////!
         /i////|//んく / ん〉////∧//////.∧」
A 「昨日の朝一でジョニィさんに触れていたやらない夫さんが
ジョニィさん黒をどう思ったのかは聞いておきたいところです。」
真紅 「お疲れ様」
ヴェールヌイ 「ここくらいしか占うとこが見つからなかった。
Aは超まともだし落ち着いてる、シックスは灰で放置角谷はちょっと初日の得票的に占いたくない
ゆかりは共有の可能性ありレティも占うとこ違う。
黒猫との2択なんだけど黒猫の方が占い理由見比べたりしてて村っぽいので。
強いてやらない夫の人外っぽい所を探すとしたら霊噛みの意味を狼吊りなんて可能性持ち出してくる辺り占い真狂見たい狐かなと。」
バレンタイン 「さて今回はいけにえの血が流される・・・
ジョニィ貴様の命もここまでよ・・・ RP的にも発言的にもな」
結月ゆかり 「ここまでだとヴェルとIAで比較するしか無さそうな事は分かりました
占い真贋に関わる他の3人の判断が付かないものでして」
ぐだ子 「正直、ここゆっくりしすぎて怖い。何か余裕あるってレベルじゃない
たぶん、裏ボス系。というか情報開示しろおらぁあ」
角谷杏 「ジョニィが狼だとして真贋見えててぐだ子噛めそうって言えるもんなのかなあ」
ジョニィ 「                -―-
                / ☆    〕>h
             /☆      ノ  〈ノ\            /}
               /     ☆         〉         /^∨
           /[] []          \/        /   /
            }ー|廴ノ|   \ \☆__〉 、    /     /
              廴ト--' ̄> 、_____{  )i__  /   /
            竺i イ___,  j八{ | | lト=彳「 ̄/  /    はいというわけで今日僕死ぬからね
 l /            /   ̄   '⌒|j八 \/,ノフ/ / ̄\
 |(   《',        ‘ーく___     /  \__≧/ ̄ ̄ ___}
.     《',    ヽ   └r'  /\_/ ̄    ___〕    ああ、といっても君たちに吊られる気はサラサラ無い
     _《',_「|__  ) )     ̄{__  }  / ̄ ̄| ̄ |  人
    〈 ̄ ̄ ̄∧ ´     / } ノ///\//」__ /  〉
.      ∨ ( \_∧     /}   ̄ //// / ̄ _____   |    ああ、つまりはそういうことだ
      r――\  ̄}_  }/    //// /   /⌒ヽノ⌒ヽ|
..    `T二     /   〉 /___//// /    {    '⌒ヽノ|     良い目してるよぐだ子
         \__/ ☆ ∨////////\j_   \  ___ノ ハ
           }∨∧ ☆  ̄ ̄ ̄\ ̄{__\ )/  / |
            |ニ∨∧☆ ∧`¨¨¨  ヽ/ ̄ ̄ ̄\   /  ′    今日記を書いてるから少し待ってくれ
.         /ニ/∨∧   ∧  /,ノ'⌒ヽ    \___{ /
          {ニi___∨∧ ☆∧ ´ /     \\ |_/  ,ノ
        | ̄ ̄「∨∧__/\ /     /  廴iソ\__〉
.         \__,ノ_∧ ̄    ヽ   ´   /     /
               ヽ  \   }     /    /」
レティ 「シックスがなんか言ってるけど概ね真狼路線で。
ジョニィ 「はい狩人」
ヴェールヌイ 「ですよねーw >バレンタイン共有
昨日占いローラーとか言うのなんて共有しかいねぇよ!
潜伏狂人の噛まれ避けですらない!」
レティ 「ふぅん。」
ジョニィ 「狼絶対殺すマン日記

初日 護衛不可 

そうか…僕が狩人か…
つまりリア充とは…狼とは…(ドワォ


二日目 護衛 ヴェルヌイ

噛まれやすそうなのはぐだ子
発言の自然な感じから真っぽく見えるのはヴェルヌイ

なんか共有死んでるオーラ見えるからヴェルヌイ護衛
え?なにバレンタイン投票?知らない子ですね…?

三日目 護衛 ヴェルヌイ

まぁGJ狙うなら真紅なんだが
仮にヴェルヌイ死んだら僕の信用マッハなので安定手に行く

遠回りこそ最短の道?なに言ってんだ
最短の道こそ最短なんだ」
やらない夫 「俺はAAで見えないから処断したかったって話序盤でな>A
なので別に●が出ても不思議はねーんじゃね?」
結月ゆかり 「共有が○だから、と」
角谷杏 「身内切りだったらぶっちゃけ霊能死んでないし
ってことで私はジョニィ信じるけどね」
ぐだ子 「詫び石日記?マジで?>ジョニィ
当たりにお金くれるといいな!」
シックス 「わりと真面目に言ってる(」
バレンタイン 「共有coだっ!! 相方は真紅!!!」
GM 「お疲れ様でした。」
真紅 「狐がどうかなってぐらいかなぁ」
ヴェールヌイ 「まじかよ。
えー、○やらない夫しかいない。」
A 「>バレンタインさん
知っています。」
結月ゆかり 「昨日のIA占い理由は見て納得したけど非素村=狼でもないので判断はもう少し先送りで」
黒猫 「†と思ったら狩人CO?†」
ジョニィ 「遠回りこそ最短の道だった…
ジャイロを信じれば良かった…」
レティ 「ぬい護衛ねぇ。」
やらない夫 「奇数だし対抗いるなら出してもいいんじゃね?」
角谷杏 「とはいえそういうのは昨日言ってほしかったものだけど>ジョニィ」
シックス 「信じてたよジョニィ(てのひらくるー!キラキラ☆三~~~


なんていうかっ!!」
ぐだ子 「ジョニィちょっと貼り来すぎだろって思ったけど
まぁ一日あれば語りは余裕か」
バレンタイン 「悪いがなぜ昨日のうちにでない?>ジョニィ
日記作っていたとしか思えない」
ジョニィ 「やだよ昨日やったら噛まれるの一日速まるじゃないか>角谷」
ヴェールヌイ 「灰吊り4回で、灰が
A、シックス、角谷、レティ、黒猫、ゆかり
一人占えても灰5」
黒猫 「                ,.-、´    ヽ::::::::::::ヽ
             、...:/三ニ}:::::...、     ;::::::::::::::ハ
      f` 、./{.:::´:::) ヽ:三三〈:::::::':::l:`::..、'::::::::::::::::::ハ
     ∧:三:l ゝ- '  .i三三 ヘヽ::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ハ
      ,.:!三=ゝ、_,..::':`ヽ、_三}::::`:..、::::::::::::::::.,::::::::::::::ハ
     .:':::、_,..'´:::::::::::::::::::::::::ヽヽ::::::::::::ヽ:::::::::::ハ:::::::::::::::i
    ,.:::::::::::l:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::`、:::::ヽ:::::::::::.,::::::::::::::l
    .':::::::::::::l:::::::::::l::::::::::::::i::::::::::::::ハ:::::::ヽ:::::ハ::::::::::i::::::::::::::!
    l::::::::::::::l:::::::::::l:::::::::::::ヘ:::::::::::::::ヘ::::::::ハ::::ハ:::::::l::::::::::::::!
    |::::::::::::::l:::::::::::|!:::::::::::::::ヽ::,.....'´::i:::::::::ハ::::::::::::::l::::::::::l:::l
     ;:::::::::::::l、::::::::|ヽ::::::::::-.'´_二斗ヘ:::::::::::i:::::::::::;::::::::::,.:::'
    V__ll_``_」 ヽ-‐ '´,.斗笊豸l:::::::::::l::::::,:/:::::::::/:::;
.       i::::∧てテュ       Vi;少.:::::::,.' ´.:::::::::::/:::::;    †知ってた<バレンタイン共有†
.       |::::::::ヘ 弋ソ      ,`,, ム '´_ ...:::::::::::::/::::::/
        l:::::::::, ヘ ,,,,  丶       , 'i/´/::::::::::::/::::::/   †あの形で共有が潜るなんて初手○に共有がいるだけの話だし†
       ∨'´ r八    _      / l_,.'::::::::::,..:'::::::/
         {  >  ’ー`  イ ,..'´ハ:,,'´:::::::::/
         ヽ, '´  ` ><,. '´.:.:.:,. '、、:::::::::::/
     __/.:.:.:.:.:.:.:.:./ 、 `)ヽ¨¨゚´ /.:.:.:.` 、::/
-‐'::::´:::::::::::, '.:.:.:.:f ` 、/ _ ゝ-' - /.:.:.:.:.:./.:.:`.:ヽ
:::::::_,.‐r' ´.:,.-‐..、__,.´  ` .  ,.:'.:.:.:.:.:.:r'´.:.:.:.:.:.:.:..ハ
'´ .....:´! /:-‐:::¨___‐', _..f:`r-,.、 ̄7.:.:/.:.:.:.,'.:.:.:.:.:.:.、ヘ」
A 「ふーむ。」
ヴェールヌイ 「詰まないな…。」
A 「灰の数が1、2、3・・・。」
シックス 「あぁ。IAが先にCOしてたか それなら良い」
レティ 「占い噛む展開か?共有護衛じゃないのー?って思いはある」
バレンタイン 「ジョニィ吊りだ 異存はあるか?」
ぐだ子 「そこは私のCOがヴェルヌイより遅かったとしか言えないから仕方ねぇ>バレンタイン
敵を持つのもおかしな話だけど」
やらない夫 「出さないならバレンタインが灰から指定かね」
ジョニィ 「は?」
A 「異存はありません。」
角谷杏 「ま、グレランにするかぐだ子が指定すればじゃない?
正直後者の提案ってあんまりやりたかないんだけど」
黒猫 「†そこが引っ掛かってたんだよなあヴェールヌイに関しては†」
やらない夫 「いや、対抗いるか確認してからだろ>ジョニィ吊り」
ヴェールヌイ 「あの、CO無し言う非素村って他に狂人と狐くらいしか居ないんですが。 >ゆかり」
やらない夫 「対抗が出てこないなら別にジョニィ吊りは構わん」
ぐだ子 「いや、一応私としては吊り数的にはジョニィをつってほしいけど
流れ的にそれでいいのかな?とちょっと不安にも思うんだけどバレンタイン大統領」
ヴェールヌイ 「んじゃ私が指示出すね。
グレラン。」
シックス 「今、対抗でないだろう。真ならなおさら>やらない夫」
IA 「おしおし?>ジョニィ吊り」
角谷杏 「さすがにそれはちょっと早すぎんじゃないかなあ
というかそのレベルまで見てるんだったらヴェールヌイ指定するもんだと思うんだけどそれ飛び越してジョニィ釣り?」
A 「ヴェールヌイさんに指示を出す権限はありません。」
バレンタイン 「対抗はだすか?
殆どにせ だぞ わざわざ出す必要なしっ!」
黒猫 「      ’ー、   ,..:´:::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::`:::i  、ミゝー} }
         `,´:::'::::::::::::::::::::::::::::::::::/!:::::::::::::::::i::::::::::::::::::i:::::::::ゝ_ ヽ,、ヽ〉
         /::::':::::::::::::::::,':::::::::::::::::' l::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::::::!/`:::i `
.          ,::::::,:::::::::::::::::i::::::::::::::::::' .|::::::::::::::::::l:::::::::::::::l:::l::::::::::::,./l:::l
        i::::::i:::::::::::::::::l:::::::::::::::::i :,::::::::::::::::::l:::::::::::::::l:::l::::::::::::i/i::::l    †噛まれるか見て今日は灰吊りでいいんじゃないのか?†
         |:::i::l::::::::,,-─-....、:::::l  :,:::::::::::::__:::::::::::::l::l:::::::::::::l,/::::!
        !::::,:l::::::::_,._ニ二 ̄   `ー´--' !_:``:::::':::l:::::::::::::i'::::::'
        :,::::,:´, .l .「ト:::::(`        ィチテァー、`┤:::::::::::l::::::'
          :,::::,::. i ! l:::;;:::リ          ト::;;:::.'i  l ,'::::::::::::::!:::::'
         :,:::::,:: l  ゝー'        弋_ソ ノ ':::::::::::::::|::::'
          :,:::::、.. ! ///      ,        ・ '::'i::::::::::::l::::'
         ∧:::::,ヽ.              /// //,::::::::::,,:::!
            Vi::::::::、                ソ /_,,'´:::::::l
              |::::::::::ゝ      , 、        イ::::´:::::::::::::::::l
              |::::::::::::::::i>..          イ:::::::l::::::::::::::::::::::!
              |::::::::::::::::l:::::i`-、::... ..  ≦´, '、'!::::::::l:::::::::::::::::::::|
             l::::::::::::::::l::::::!  `ー、 _, '´`´  .l:::::::::l:::::::::::::::::::::,
           !:::::::::::::::,,-!    Y      .!-、::::l::::::::::::::::::::::,
           !::::,, '´  ヽ    _,、    ,, '´  ゝ、::::::::::::::::::::,」
ヴェールヌイ 「じょにぃと私が噛まれたら以後やらない夫が指揮を取るように。
もしくは明日私が○引いたらそこ。」
ぐだ子 「ジョニィはヴェルヌイ鉄板かバレンタイン護衛でいいんじゃない?」
やらない夫 「奇数でぐだ子が○2個もってるならぐだ子視点の狩人いたら出てもいいんだよ>シックス」
GM 「狩人CO吊りは些か強権だろう、と思ったら真占いが反抗してきました。はてさて」
ジョニィ 「え?なに?昨日COしてないからとか?
既にイアがCO無ししてるの見て
あ、じゃあ一日CO遅らせてヴェルヌイの結果増やさせようって思考そんなにおかしいの?」
A 「面倒くさい。」
結月ゆかり 「それらを指してますよ、要するに非素村という部分だけは納得したわけです>ヴェールヌイさん」
A 「対抗狩人COです。」
A 「私が狩人です。護衛を成功させたいと思います。
ですが、残念ながら今日は護衛できません。

今日も私は狩人です。一日たっても役職が変化することはありません。
護衛するのは占い師か霊能者です。霊能者の発言が少ないから占いにしましょう。
ヴェールヌイさんとぐだ子さんですね。バレンタインの方が共有っぽいからヴェールヌイさん護衛しましょう。
(護衛ヴェールヌイ)

霊能者が噛まれて悲しいです。
でもまだ占い護衛しますね。噛まれたら詰んでいないので。
IAさんを先に吊りました。ここはスライドでぐだ子さんを護衛します。黒が吊られなかった方ですね。
(護衛ぐだ子)」
シックス 「対抗がいるとして考えるとそいつにとってジョニィもちろん偽
ならば残すにしても吊るにしても。
11で露出するうまみがない

何故か?ぐだ子噛まれが早くなるからだ」
やらない夫 「それじゃあ、ジョニィ吊り」
GM 「えぇ……(対抗狩人CO)」
黒猫 「†それをぐだ子本人が言うのか†」
ヴェールヌイ 「ほう。」
シックス 「えーーーーーー・・・・」
レティ 「ジョニィの日記は真切りたい護衛先ではあるが。」
A 「当然ですがここまで護衛成功はしていません。つまり真証明はできていません。」
ジョニィ 「流石に対抗出そうともせずに僕吊りは割と本気で違うだろってなる」
真紅 「狼全露出しましたね」
シックス 「私の6秒前の発言はなんだったんだ…」
ぐだ子 「なんかおらわくわくしてきたぞ!(お目眼ぐるぐる」
ヴェールヌイ 「ならじょにぃ吊っていいな。」
角谷杏 「そこから対抗出るんですかい」
バレンタイン 「ならばジョニィだ 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェールヌイ は ジョニィ に処刑投票しました
IA 「ちょっと危ないかな。共有残しての噛みを出来るかどうか
黒猫に○を投げずに呪殺対応できればペネ」
GM 「これでジョニィさん先吊りって、余程信用無いんですね。」
真紅 「一応吊り自体はあと1回どうにかすればいいんで」
やらない夫 は ジョニィ に処刑投票しました
真紅 「なんか胡散臭さはある」
シックス は ジョニィ に処刑投票しました
A は ジョニィ に処刑投票しました
ぐだ子 は 黒猫 に処刑投票しました
結月ゆかり は ジョニィ に処刑投票しました
バレンタイン は ジョニィ に処刑投票しました
真紅 「狩人っぽいんだけど、なんか白人外でもあんな粘り方するのはあるんで」
レティ は ジョニィ に処刑投票しました
角谷杏 は ジョニィ に処刑投票しました
GM 「昨日のCOを渋ったのが遠因でしょうかねえ。」
黒猫 は ジョニィ に処刑投票しました
ジョニィ は ぐだ子 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
A0 票投票先 1 票 →ジョニィ
バレンタイン0 票投票先 1 票 →ジョニィ
シックス0 票投票先 1 票 →ジョニィ
ぐだ子1 票投票先 1 票 →黒猫
ジョニィ9 票投票先 1 票 →ぐだ子
角谷杏0 票投票先 1 票 →ジョニィ
レティ0 票投票先 1 票 →ジョニィ
黒猫1 票投票先 1 票 →ジョニィ
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →ジョニィ
ヴェールヌイ0 票投票先 1 票 →ジョニィ
やらない夫0 票投票先 1 票 →ジョニィ
ジョニィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「対抗出ないなら、まぁ残すかな、対抗出たら安心してロラですねっていう」
IA 「おつかれー」
真紅 「お疲れ様」
シックスの独り言 「オッス!オラ狂人!

狼がみえなくてわくわくすっぞぉ~~!」
GM 「お疲れ様でした。」
やらない夫の独り言 「多分、ヴェールヌイ視点でジョニィが狐か狂人なんだろうけども」
ヴェールヌイの独り言 「狩人ロラれば2人外死んだって事になるよね楽ちん。」
バレンタイン(共有者) 「何故 狩人をあの場面でだす 全くの無意味だ」
A(人狼) 「灰数的に潜ってもよかったのですが出てみました。」
ジョニィ 「焦った、すごく焦った」
角谷杏の独り言 「信用をやりに来たのか」
GM 「◇シックスの独り言「オッス!オラ狂人!狼がみえなくてわくわくすっぞぉ~~!」

A:もう全員見えてます」
シックスの独り言 「ぶっちゃけ両方狩人にみえん!!!あるならジョニィ」
やらない夫の独り言 「単純問題、ジョニィに●出したぐだ子に軍配があがる」
黒猫(妖狐) 「†ぐだ子 1 票 投票先 → 黒猫†

†は?†」
ぐだ子(人狼) 「んー。これどうなるんだろう?」
角谷杏の独り言 「それとも即抜きできないから逃げたのか」
角谷杏の独り言 「どっちかなんだよなあ」
A(人狼) 「今日は灰か○噛みですね。」
真紅 「ヴェールヌイ噛みがほぼ発生しなくなったので銃殺待ち」
ジョニィ 「…A狼…だと…?」
やらない夫の独り言 「多分、A噛みだろうけども」
A(人狼) 「どこかにもう一つ●を出すとして、どこにしますかね。」
ぐだ子(人狼) 「もう狼三人出てるから釣り確定なるからなぁ」
シックスの独り言 「ただ、Aが狼以外で出る意味がないし
そもそも私視点真狼ー真だ。」
ぐだ子(人狼) 「私が信用で勝ち取る以外勝ち目ない」
A(人狼) 「ただ今日黒は投げない方がよさそうです。」
やらない夫の独り言 「Aが狂人は考えにくい」
シックスの独り言 「ほぼAが真になる。狐でこの段階には出ない
バレンタイン(共有者) 「シックス村目 黒猫村目 やらない夫人外目だ」
A(人狼) 「当然信頼です。狩人黒を活かしましょう。」
ぐだ子(人狼) 「なのであと二日は○路線」
やらない夫の独り言 「なぜならどーみてもA視点で
ジョニィが●ぶつけられた狼に見えるからだ」
やらない夫の独り言 「ジョニィが真狩人決め打ちしてCOするにゃちーとリスクが高い」
A(人狼) 「黒猫はできれば囲わない方がいい。銃殺が出ていなければやらない夫◎にしちゃいましょうか。」
やらない夫の独り言 「なので問題は占い両偽があっかどーかというお話」
ぐだ子(人狼) 「じゃあ…明日はゆかり噛みシックス○でいいかな」
レティの独り言 「どっちが真にしても占い守る理由、あったわね
ごめんなさい」
シックスの独り言 「というかそろそろ誰かつっこんでくれ」
黒猫(妖狐) 「           ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!}}}}}}}}/:::::::::::::::::::::/:::::::::::\
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|}}}}}}/:::::::::::::::::::::/::: !::::::::::::::ヽ
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!}}}}/::::::::::::::::::::: !::::: !:::::::::::::::::!
          ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !}}/:::::::::::::::::::::::::|:::::::!:::::::::::::::::!
        |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|}i:::::::::|::::::::::::::::::|::::::;!_::::::: !:::::|   †これでヴェールヌイに呪殺されるなら本望なんだが†
        |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L!::::::: !::::::::::::::::::!--'-`--.ト、/!
        |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::|::::::::::::::::::| 丁リ゛ F´
        |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /|:::::::::|::::::::::::::::::l.  ! ll  !
        |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l '!:::::::::!::::::::::::::::::!   ''   !
        |::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\!:::::::::!::::::::::::::ト ! ''''''    ー
        |::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾー-';::::::::::::::| ヽ      /
        |:::::;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':::| `ー、`ー- ::_l  丶    /
        |:::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::;':::::|   ヽ         '`/
        |:;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':::::;':::::::|    、       /
        ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':::::;':::::::: !^へ、  `_ー_   /
        ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':::::;':::::::::: !   `ヽ/     ̄
       ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':::::;'::::::::::/\    ♭
      ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':::::;':::::::::/ .、\  /
      ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':::::;':::::/.   \ `〈 iヾミー、
     ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':::::;':/       .`,ニ\ `ヾi〉」
レティの独り言 「噛まないかなってのはあるけど。」
ぐだ子(人狼) 「吊り数はあと3回生き残ればいいから…」
ヴェールヌイ は 結月ゆかり を占います
ジョニィ 「というかそこまで信用マッハなのかという悲しみはある
真紅護衛しときゃ良かった」
シックスの独り言 「私の昼発言穴だらけだぞ 皆が大好き穴ぼこだらけ理論だよ」
シックスの独り言 「                _ ,, .... ,,、__
             /ィ彡彡彡'三三≧、
            , 'ィ//ルイ,ィ/ィ彡'三三ミ≧、
            ,!ノイィノハfr'ノィ//r''^`ミミヾミ'、_'、
           /!/fwリ八l|l|/,イ   ヾミ'、メミ、_ヽ、
           {i |l|W小fリリノ/}_|_    l|l{{トミヾミゝ、__,
           )!l|l|fリノハfi{fモリミ;ゝ:ィ'tiテ!lトトミソ}} ヽ``ヽ
            ,川h{i洲{{リ丁´ l:{:`~尢',l|l|巛  \ '、
            リノノ八イトミメ、   ':,:.:.ハミリ!ト、ミヽ、  ヽ
           ノィシイ卞ミミヾ,、}_ー_',:./ハ}}l{ ヾミ'、
          ,.彳{{/リトミ',',i|、l`ニニ,´ィi{l{lト't'、\`',リ_
        ,. '´:/:::::|jツ リ}}iliリt洲Wjリツ}}リト、',ミヽ ゝ  ̄``ー-、
    _,. --r'´::::::::/:.:.::::|{ヾハリr‐≧='-‐┐//{{!ヾミミ',  r       \
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:. └‐1大'ー┘ |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.| ハ∨>:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.l _l_〉'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     ☆...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ
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       / ...::::::::::r─ト--、:::∧:::.:.:. 小、:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:    ヽ      /.:.:.:.:.
.      /   :::::::/:::::: |::....:.:.\::`ー‐':::|:::`ー'::::.:.:.:.:.:.:.::: |::.     ヽ    /.:.:.:.:.:.」
シックスの独り言 「おっと寝る前に霊会サービスを忘れていた」
ぐだ子(人狼) 「よし、ゆかりは噛む。
GJでたらバレンタインにしておいて」
シックスの独り言 「ハイフォン……レイシャ……今こそ……」
黒猫(妖狐) 「†Aが狼で狩人COは普通にあるが†」
真紅 「そこはまぁ見る人次第だけど」
IA 「渋っちゃうとあれこれっていうのがあるからねー>ジョニィ
対抗が出てきちゃったのもあれだったし、GJ出せなかったのもちょっと間が悪かった」
シックスの独り言 「禁(18)」
ぐだ子(人狼) 「角谷○でいくね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狂人が原作さながらの最期を遂げそうで楽しみです(つやつや)」
真紅 「別段対抗出てくるならロラるだけ」
られっか代 「ヴェールヌイから吊りそうっす」
ぐだ子 は 結月ゆかり に狙いをつけました
結月ゆかり は無残な負け犬の姿で発見されました
(結月ゆかり は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョニィさんの遺言 多分思いっ切りバレてるからもう言うけど狩人だから

日記?いらないだろ別に
結月ゆかりさんの遺言 素村です
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
られっか代 「もしそうならたぶん狐勝ち」
IA 「おつかれー」
シックス 「ぶっちゃけわからんからAが死んでるといいな(希望的観測」
A 「私が狩人です。今日はぐだ子さんを護衛しました。」
ヴェールヌイ 「占いCO、結月ゆかり○」
ぐだ子 「占いCO シックス○」
やらない夫 「多分、ヴェールヌイ視点でジョニィが狐か狂人なんだろうけども
単純問題、ジョニィに●出したぐだ子に軍配があがる

多分、A噛みだろうけども
Aが狂人は考えにくい

なぜならどーみてもA視点で
ジョニィが●ぶつけられた狼に見えるからだ
ジョニィを真狩人決め打ちしてCOするにゃちーとリスクが高い

なので問題は占い両偽があっかどーかというお話」
黒猫 「                   _____
                ,....-≦´ ̄ ̄ ̄`<>、:.、  ___,
             ,ィr=/::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::\\::r〈:.イ7
          {(ソ, '::::::::::::::::::,イ ::::::::::: |::::::::::::::`ヽ乂〉:r;フ
             ∨::::::::,::::::::::/ |:::::::::::::::|::::::::::',:::!:::::::ヽ r'
           ′':::: |:::::::: ' {:、::::::::::::| :::::::: |::|::::::|:::::ハ    †ヴェールヌイ真ぐだ子狼ならジョニィ狐が妥当か?†
          ':::: |::::_|_::::| Ⅵ:::ム斗-二-L!::::::|:::::: |
            {::::::|:::::」--__`   ̄ ´ん:::ハ } |::::/:::::::_|   †Aは正直狩人とは思ってなかったけど昨日だけ見ると納得はできる†
          </::{ イ んハ     込zソ' /イ⌒- 、\
           {:::ム{ 弋zソ      :.:.:r-・〈 /   , ⌒ヽ、
           |:::::::} :.:.:.  '        >-/⌒ヽ///////\
           |::::叭           `{ {、  ////////// ∧
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        「:.:.:,'//// }//////乂Y_ン//\////∨//{:.:∨///////_,..ノ」
角谷杏 「まあそうだよねえ」
GM 「お疲れ様でした。」
バレンタイン 「あそこで狩人対抗出ろ と言った奴らは正直信用したくない

ジョニィ吊るなはまだわかるが、対抗でろはあの場面何の意味がある」
ぐだ子 「なんか、狩人出てきた…これもうどうしよう
明日狩人死んでるからAは置いておくでいいとして
それじゃあそろそろ狐も狙っていこうか」
ヴェールヌイ 「わざわざジョニィ→私で噛めば詰んでないと言ったのにCOしたって事はほぼAは真(稀に狂人)
まぁ真だろ、護衛履歴が狂人のものじゃない。

そうするとAが灰から消えるので、残り灰が
シックス、角谷、レティ、黒猫、ゆかり

まぁ暫定○って事でゆかり占っとくのがいいんじゃないかしら。(昨日のぐだ子の占い先メモってない)
狩人COに手を掛けるって事は両偽は見ていないという事になるから。」
A 「ぐだ子さんの灰が、角谷さん、黒猫さん、シックスさん、やらない夫さん。
吊りの数が4ですが、ヴェールヌイさんがいますのでまだ詰んでいません。

ヴェールヌイさんの灰が、シックスさん、角谷さん、レティさん、黒猫さん、ゆかりさん。
こっちはもっと詰んでいませんが、ジョニィ黒があるのでぐだ子さん護衛しましょう。」
ジョニィ 「あ、遺言直すの忘れてた
あれ噛まれたとき用の奴だ」
黒猫 「†は?<ゆかり噛み†」
シックス 「罠カードオープン!”甘い観測の終わり!”」
やらない夫 「たまげたなぁ、噛まれないのか>A」
ヴェールヌイ 「多分噛み合わされたんじゃないかなって感じだ。」
レティ 「Aが死んでるかなってのは思ってたんで困惑してる」
角谷杏 「Aの真贋関係なくAを噛むことは基本的に不可能」
ぐだ子 「噛みあわせできたかぁ
ヴぇるちゃんやけっぱちになってない?」
結月ゆかり 「お疲れ様でした」
A 「生きていますね。私噛んでもぐだ子さん真なら今日の結果次第で詰むな、とは夜に気付きました。」
ヴェールヌイ 「ごめん、昨日のぐだ子の結果教えて。」
やらない夫 「ぐだ子の灰詰めにもなるよ」
黒猫 「†ヴェールヌイ-Aの2Wあるのかこれ?†」
バレンタイン 「さて、吊りは後3回か、占いロラする時間はない」
やらない夫 「○からは出ねーだろさすがに狩人CO」
黒猫 「†レティ○>ヴェールヌイ†」
シックス 「(※言ってない私がかばうのもなんだが)>バレンタイン」
A 「とりあえずぐだ子さん視点は、私真を決め打ってもらうなら詰んでいます。」
ぐだ子 「私の残り灰は
A、角谷、黒猫、やらない夫、ヴェールヌイ

というかなんでA生きてるのさ」
ヴェールヌイ 「あ、私視点もぐだ子視点もAは真なので。」
やらない夫 「せやな>A」
角谷杏 「それやる理由あるんかなあ
黙ってぐだ子噛んでLW任せでいいんじゃないの?>黒猫」
GM 「>◇ヴェールヌイ「あ、私視点もぐだ子視点もAは真なので。」
かなしいなあ」
レティ 「それもそうか、噛んだらまずいよなぁ」
バレンタイン 「Aは噛めないだろうどちらが狼だとしても」
シックス 「(※ぶっちゃけ確定○位置が指定したっての踏まえてるのであんまり参考にならん )」
A 「>やらない夫さん・レティさん
今言った通りです。灰数的な問題があります。」
ジョニィ 「自分で真贋見えても
村説得出来なきゃどうしようもないという実に最弱な狩人ですね…」
黒猫 「†ヴェールヌイ視点ジョニィ狼は無くはないが
ならぐだ子何なのってなるし†」
ヴェールヌイ 「Aが人外で出るメリットが昨日は存在しない。」
ぐだ子 「一応、Aが真で信じるなら私のは吊りでいける」
角谷杏 「A噛みは狼が投了した証になるんですよって既に誰かが言ってる>ぐだ子」
A 「ヴェールヌイさんの○は今日も増えなかったので
私が護衛成功を出しまくらないと両視点詰ますのは難しいですね。」
ヴェールヌイ 「黙ってても共有がジョニィ吊ろうとしてたし。」
バレンタイン 「まあ、言いたいことはわかる
ここの考えの違いもあるからな そこもちゃんと考慮する>シックス」
やらない夫 「あれ?A噛み自体はできるんじゃね?」
シックス 「それはわかる。>ヴェールヌイ

でなんでゆかりが死んでるのか。これがわからない」
ヴェールヌイ 「多分私ももう噛まれないんで、Aは共有か○でも護衛してくれると嬉しい。」
ジョニィ 「そうか…狐に見えるのか…
見えるよな…」
IA 「ここで灰吊りしてくれると非常に助かるんだけどなー
具体的には黒猫」
A 「>黒猫さん
ぐだ子・ジョニィ2Wでの身内切りはちょっと考えました。
ジョニィがことさらに自分を怪しく思わせるようなそぶりだったからです。」
黒猫 「      ((爻ソい‐'''''゙'''''' ''''゛ `゙''‐‐"''''+,、,、,、、、,_
      〔`ー=彡リ:........''--- 丶‐-. .. _ `く{(芍}リ''
      `7::ァァ7:::::::::::/::::::::::::::::::|l:::::゛''ーく ヾ彡ノ
      ノ│:::::.l,′::::::::::′:::::::::::::::l| l:::::::. ハ:::::''冫   †Aを真打ちするなら今日は杏と私のランでいいのか?†
      ノ│:::::ノ|,,,....---t_____ ,丿│:::::::l:::::::::::::l゛
      |,!::::::::::l l 彡===ミ. ̄ ´  _===、 .l::::::::l
      |:ャl:::::::l .ll 七:::::l     .⊃::::| 》.l:::::::l
      l::ll.ゝ、_:::::リ .丶:::::′     弋::::ノ〃::::::::::l
       l:|:::::::::::ゝ ///        ///・l:::::::::::l
.       l::l::::::::::::::::.       __ ,     ノ:::ハ:::'′
        l::/::::`ヽ=≧    _    .イ
        /':::::::::::゛く ( \ -‐ つ「'ニニニlニ⊂
        ,′::::/.:::::::l  (/´ ―ヽ .l. ´  ゙ l 仁
        l:::::く  .::::/T) / ェ .Lノ⊥ ゝ_' _l 廴」
レティ 「そそ、死ぬならバレンタインかなーっつー。」
シックス 「いや、A人外路線にみせるーはほぼ無理だから残す意味ないのだよなこれ 真面目に」
レティ 「単純すぎるか。」
ヴェールヌイ 「レティ○か、ありがとう。 >黒猫」
ぐだ子 「ヴェルジョニのラインでAぐだのラインを繋げたかったとか?」
角谷杏 「両偽ならワンチャンスだろうけど
両偽だとしてジョニィ人外ならいったいぐだ子どう説明つけんのさ>やらない夫」
ジョニィ 「まさかあの段階で吊られると思ってないから
ヴェルヌイだけ護衛すりゃいいやって考えてた」
A 「ただその場合、ヴェールヌイさん視点で狼全露出になりますね。」
結月ゆかり 「IA素村じゃない、だけですね合ってたのは」
やらない夫 「禿同>シックス」
ヴェールヌイ 「バレンタインはA真狩人なら噛まないと思うよ。
私なら共有護衛する。」
黒猫 「†霊能噛みして身内●ってのがなんか微妙な気がするんだよなあ>A†」
シックス 「昨日のやらない夫への返信でも触れたが11ででてくる必要がない」
バレンタイン 「占いは決め打ちで行こうと思う 異存がなければみなみな考えておくように」
ぐだ子 「どっちの真を追うなら、角谷と黒猫のラン
決め付けなら今日か明日辺りかな」
シックス 「ハゲてるだろうすでに>やらない夫」
A 「今日からは護衛成功を積極的に狙っていこうと思います。
指定がなければ自由に護衛します。」
バレンタイン 「グレランで灰詰め、よろしいか?」
A 「私はまだ真証明できていませんし、銃殺が出れば偶数になりますから1GJは重要です。」
ヴェールヌイ 「いいと思うけど決め打ち期日は5人だと思います。」
角谷杏 「うんそれでいいと思うよ>バレンタイン」
黒猫 「†構わん†」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たまべヱ 「有能侍の投票を参考にしてないたまねぇ…」
IA 「よしよし、シックスじゃなくて黒猫吊りならほぼ勝ったも同然!たぶん!」
やらない夫 は 黒猫 に処刑投票しました
ヴェールヌイ は 角谷杏 に処刑投票しました
黒猫 は 角谷杏 に処刑投票しました
角谷杏 は 黒猫 に処刑投票しました
シックス は 黒猫 に処刑投票しました
バレンタイン は 角谷杏 に処刑投票しました
GM 「村はひっじょ~~~にまずいですねこれ。」
ぐだ子 は 黒猫 に処刑投票しました
A は 角谷杏 に処刑投票しました
GM 「銃殺無しでヴェールヌイさんがA●出したとしても、思考の切り替えができないでしょう。」
レティ は 角谷杏 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
A0 票投票先 1 票 →角谷杏
バレンタイン0 票投票先 1 票 →角谷杏
シックス0 票投票先 1 票 →黒猫
ぐだ子0 票投票先 1 票 →黒猫
角谷杏5 票投票先 1 票 →黒猫
レティ0 票投票先 1 票 →角谷杏
黒猫4 票投票先 1 票 →角谷杏
ヴェールヌイ0 票投票先 1 票 →角谷杏
やらない夫0 票投票先 1 票 →黒猫
角谷杏 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
黒猫(妖狐) 「†わお†」
やらない夫の独り言 「あー、ヴェールヌイ視点でA人外にしないとあかんのか」
ヴェールヌイの独り言 「なんか噛みが分からん…。」
シックスの独り言 「はっはっは」
角谷杏 「あれー」
IA 「おつかれー。うわっはい
狐吊れなかった残念」
シックスの独り言 「いやぁ さっぱりわからん」
やらない夫の独り言 「いや、ちげぇヴェールヌイが真なら別にA噛みできじゃろ」
角谷杏 「まあこれだったら私死んでて正解だね」
A(人狼) 「黒猫噛んで、やらない夫に黒。」
バレンタイン(共有者) 「(村の流れに乗れてない気がするが)ナプキンを手にするのは私だ」
シックスの独り言 「え A狼ある?マジで?」
ヴェールヌイの独り言 「想定狼がたまべえっぽいんだけど。」
黒猫(妖狐) 「†ぐだ子LW普通にありそうだが†」
やらない夫の独り言 「バレンタイン○だから」
ぐだ子(人狼) 「めんどくせぇ・・・」
A(人狼) 「ヴェールヌイ、やらない夫吊って、その間にGJ出せって言われるとちょっと困るか。」
角谷杏 「ジョニィ真をもう一度戻せるかどうか」
ぐだ子(人狼) 「それで勝てるほど簡単なものなのかなぁこれ」
ヴェールヌイの独り言 「もしくはレティ狼か。」
シックスの独り言 「いや」
A(人狼) 「やらない夫黒でいきましょう。」
ヴェールヌイの独り言 「ならレティ占うべきかなー。」
シックスの独り言 「Aが狐で噛む余裕がなくてー いや 整理だ整理
混乱してる」
結月ゆかり 「お疲れ様でした」
黒猫(妖狐) 「                    / ///∧
                / /////∧   †真狂の誤爆混じり杏LWが一番理想ではあったが†
               !///////∧─‐=ニ二
             .。s≦!////////∧三三三㍉ュ、       . イ!
            ..:´::::::::::::j//><::::::::::::::::::::::::::::::::::`::㍉ュ、_.。s≦//リ
         /::::::::::::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:...、/////′
.         /...:::::::::::v゚/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ///
        /::::::::::::::://::::::::::::::::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::’/
       .::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::‘,
      .:::::::::::::::::/::::::::::::::::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::: /!::::::::::::::::::::::::::::::‘,
       i:::::::::::::::/:::::/::::::::::::X::::::::::/::::::::::::::::::::::: / .!!:::::::::::::::::i::::::::::::..:,
     .::::::::::::::,':::::/::::::::::::/  ><::::::::::::::::::::: / i:!::::::::::::::::::!::::::::::::i:::,
      i:::::::::::/i:::::,'::::::::::i:::! .ア乞ュ.、>< _.ノ  .:l::::::::::::::::/::::::::::::::!:::i
     .:::::::::::i !::::i::::::::::::!:l !.ん示气¨ヽ   ´  从:::::::::::::/::::::::::::::::∧!
     i::::::::::ハ ヽ! ::::::::::!:!  乂c :::タ         ` ̄ ̄><:::::::リ:i i!
    .::::/::::::∧  \::::::!::! :.:.            ん坏ヽ  /::>':::! !
    i::/:::::::::::::ヽ  \l从                 弋少 / /:├─ '
     :/:::::::::::::::::::::iー:.              ,    ・ .':::::::!
    ∥::::::::::::::::i::::::|                  .:.:  ::::::::::!
   ∥::::::::::::::::::l::::::!、__ \                イ_./リ
  ∥::::::::::::::::::::!:::::i  oヽ \      __
.  /::::::::::::::::::::::/::::::!     Y__〕iト.    `   .。イ
 /::::::::::::::::::::::/::::::/ ` 、  o∨ .:..... _ .。s≦::::::!
./::::::::::::::::::::::/::::::/     ` 、 ¨ヽ-、:::::::://::::::/
:::::::::::::::::::::::/:::/     .、__`_、 o i.イ-イ::::::/
::::::::::::::::::::::;/    .ィテチニニ三‐=ニ¨}──_'
:::::::::::::::::::イ  .。s≦ニニ ィニニニニニ`_テ´ i」
シックスの独り言 「何故ゆかり……?」
シックスの独り言 「何故ダイワハウスなんだ・・・?」
バレンタイン(共有者)
.     / ∧ ∧          \
.    ./ { | ヽ.  \       \  \
    ,'  | ll   \   丶、        丶. ∧       千┼ヽ ┼、ヾ ゝ _  レ  ノ 二 千‐|┐
    ,′ l lト、\ \   \  、     ヽ. ∧    イ 乂   ノ、ノ ノ Lノヽ(_  イ 亅 里,ノ亅に
   ,  | l l| \ \ \   丶、\   ’,ハ 、
   ! l|   l|  \ \_ ≧-zァ__\ \ヽ  ヽ.∧\  一点の曇りなし……!
.  │ l| l  l|     ̄ ̄ fノ,ィf少ノ \ \\  ∧ \.       /_
   ! l| | l|-‐== 二ヽ  i: ´  ̄    i\ ヽ‘, ∧\ \    / /::::
   V l| │ |ーr弋ソノ .:', ::.        l  iヽ i  ∧ \ `≧=-‐一
.     V! │ |、'^ ̄   :.  }ー、       |く∨  ∧
.    V l| l|∧       ::Y´:jフ       j  ∨  ∧\_ _/
.      ‘,l| l| l∧        ̄   -‐ァ    /   ∨   ∧ ̄ ̄ ̄
.      ,  l| |l∧     ,ィニ´イ }  /     ∨   ∧
        i l| l| |l ∧へ、  ヽ-‐ ´  /    /!lVl   ∧
.      | l| l|  \∧ \丶、  __ イ    /  |l | l | l|、_
.      '. | |   \\ \  ̄      /   _jl_| l| | l|'´ ̄`ヽ   全てが『正義』だ
.      V ∧\   \\/ヽ___/L/   / __ l| l l| /:::ヽ. }|
.       ∨∧ \   \\   └ 、  / /::::ヽリ l| j\:::ノ |
         ∨∧   \    \、    \{  {ヽ--く  リ/ ト、___,ノ
        ∨∧ヽ. _\_   ヽ.____}レヘ.___/|{ /r::. ヽ
         __\ \/,二`ヽ三ミ、 ハー-一L( ̄     Vi {:::::) |}
.         / ̄ /\__{::::::}_ノr:::.、 }} } }  / \ヽ     ヽ.___,ノ
       { (::::| (::::::} ̄ i、 ー'ノ/ l/ /  / ヽ\
.        ヽニ´\ ̄___ノ \_//, '   /    ’, ’,
            /   ̄      ̄ /    /     ’, ’,
.           /             /   ̄    


実質 どちらかといえばヴェールヌイなのだよ 狼は」
シックスの独り言 「かえりたーい」
ぐだ子(人狼) 「んーーー!!!
まぁそれしかできないかァ
ってか、その場合どうなるの?勝てる勝てない以前に私たちの吊りもいけるんだよねこれ」
シックスの独り言 「かえりたーい」
A(人狼) 「私はバレンタイン護衛でいきます。噛みはそこ以外ですね。」
シックスの独り言 「あったかい わがや がまっているー」
黒猫(妖狐) 「†狂狼のヴェールヌイ-A-やらない夫3W†」
やらない夫の独り言 「あー、そうかぐだ子視点詰みでぐだ子吊りの余裕もできるかこれ」
黒猫(妖狐) 「†ねーよ†」
シックスの独り言 「これセキスイホームの歌だったわ」
シックスの独り言 「まぁいいや」
ぐだ子(人狼) 「明後日5でしょ?つまり、狂人いないと私たち負けだしそれ」
ジョニィ 「ヴェルヌイ真見てるのがかなり少ないんですが
これ僕のせいですかね」
角谷杏 「ヴェールヌイ視点でジョニィが偽でしかないあたりがちょっとあっちゃーってあれかなあという
ジョニィ自体は胡散臭いとしても別に吊るのは後回しでも良かったんだけどさっていう」
シックスの独り言 「                        _ ,, .. ,,、__
                       , '//彡'三iiミ≧'、、
                      イィノ/r''^`ミiliiミ'.iiミヾ'、
                     /!/lfl|l    ll;ヾミ'、ミ_ミ'、ヽ、
                    {i |Wl;li//:::::ィ'|tiトトミソ}ミ≧、}ヽ
                    )!lノifリ: i   .`|F彡ハミリ!ミ≧、ト、
                    川{i{lilリ.|::   .li /ハ}|巛}l{ヾミ'、
                    ノィシイ/ -   ;; /トミ}}lトミ{ト'`',リ
                    ,!ノイィノr'―― ″jリツ}}リト、',ミヽ
                    彳{{/ミ'i|、 =_::: ィi{l{lト't'、{{トミヾミゝ、、
                    リ}}iソノリfr洲Wrッチ/ll;ヾミ''三三ミミ、_ヽ、 iヽ
                       ノ',:./ハ,!/::::::ハfr'ノィ//  /       _'、 ',
                    ノィシ ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
                     {川/   !| ., ' ´ ,={         /  亅
                  ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
                 /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
                    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
                i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
                 ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
                    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
                   /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
                  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
                    {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
                  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/
               ,」∠ム-、く  ハ ノ_/   _,,. -‐'´   /  ノ
                  }/,ト/:.:.:.:`77了´  -‐'_,.-‐'´   __,,.-‐'´{
                  j/,.トt_:.:.:.:.:.j:{:::{     ´     __,,∠:_ ̄`丶、
              {. / ,L⊥ニー厶!い __,,.. -―  ̄ __:.:.:.:.`丶、_ノ
              ∨,{ ,.-r‐く. ヽヽ ̄-r¬::T" ̄ ̄l:./::.: ̄¨¨`ーt」
A(人狼) 「吊り数的には問題ありません。銃殺が出ると良いし狂人が生きていればなお良いですね。」
シックスの独り言 「とりあえず今日も私の裸体を霊会へサービスだ」
ぐだ子(人狼) 「まぁ黒猫噛むしかないかァ」
シックスの独り言 「墓前にぼたもちを備えるような優しさに惚れるといい」
たまべヱ 「これは則本続投の流れたまねぇ…」
A(人狼) 「いえ、3吊りです。
やらない夫、ヴェールヌイ、ぐだ子、A、の4人がいます。」
黒猫(妖狐) 「      ’ー、   ,..:´:::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::`:::i  、ミゝー} }
         `,´:::'::::::::::::::::::::::::::::::::::/!:::::::::::::::::i::::::::::::::::::i:::::::::ゝ_ ヽ,、ヽ〉
         /::::':::::::::::::::::,':::::::::::::::::' l::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::::::!/`:::i `
.          ,::::::,:::::::::::::::::i::::::::::::::::::' .|::::::::::::::::::l:::::::::::::::l:::l::::::::::::,./l:::l
        i::::::i:::::::::::::::::l:::::::::::::::::i :,::::::::::::::::::l:::::::::::::::l:::l::::::::::::i/i::::l   †しかし今日こそ呪殺されると思ったんだがなあ†
         |:::i::l::::::::,,-─-....、:::::l  :,:::::::::::::__:::::::::::::l::l:::::::::::::l,/::::!   †明日は私吊りド安定だし†
        !::::,:l::::::::_,._ニ二 ̄   `ー´--' !_:``:::::':::l:::::::::::::i'::::::'
        :,::::,:´, .l .「ト:::::(`        ィチテァー、`┤:::::::::::l::::::'
          :,::::,::. i ! l:::;;:::リ          ト::;;:::.'i  l ,'::::::::::::::!:::::'
         :,:::::,:: l  ゝー'        弋_ソ ノ ':::::::::::::::|::::'
          :,:::::、.. ! ///      ,        ・ '::'i::::::::::::l::::'
         ∧:::::,ヽ.              /// //,::::::::::,,:::!
            Vi::::::::、                ソ /_,,'´:::::::l
              |::::::::::ゝ      , 、        イ::::´:::::::::::::::::l
              |::::::::::::::::i>..          イ:::::::l::::::::::::::::::::::!
              |::::::::::::::::l:::::i`-、::... ..  ≦´, '、'!::::::::l:::::::::::::::::::::|
             l::::::::::::::::l::::::!  `ー、 _, '´`´  .l:::::::::l:::::::::::::::::::::,
           !:::::::::::::::,,-!    Y      .!-、::::l::::::::::::::::::::::,
           !::::,, '´  ヽ    _,、    ,, '´  ゝ、::::::::::::::::::::,」
ヴェールヌイ は レティ を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>ジョニィさん
おそらくは。」
ジョニィ 「ヴェルヌイ視点で俺偽なの…?
自分じゃあちょっと分かんないんだけど」
角谷杏 「私はむしろヴェールヌイのほうが問題かなとは思ったけど
ジョニィ真を全く考えてくれなかったのがジョニィに原因あるんだったら私にはどうしようもないかも>ジョニィ」
角谷杏 「偽だと思い込んでるっぽいからぐだ子真で流れたとこがあったりする実際」
ぐだ子 は 黒猫 に狙いをつけました
人狼は妖狐を襲撃したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
角谷杏さんの遺言 ちょっとぐだ子の言動があれだから心配ではあるんだけど
仮に狼が信用をやりに来てるというんだったらまだぐだ子のほうを信用してもいいのかなって気にはなった

どうせAは真でも狼視点噛めないので改めて初日にぐだ子がAをどう見てたかを聞いてみて考えようかなあってとこ。聞けなかったけど。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない夫 「ぐだ子真でA噛みができないのは理解した
ぐだ子真なら自分吊りまでの余裕ができるか

ただ、ヴェールヌイ視点でA噛まれないのなんで?
共有1○かつ俺○のみしかねーぞい?」
シックス 「何故ダイワハウスなんだ……?」
A 「私が狩人です。今日はバレンタインさんを護衛しました。」
GM 「*おおっと*」
ヴェールヌイ 「占いCO、レティ○」
黒猫 「       _,r,r,、  ,,,,,,,=圭三圭三ミ;;ー..、_ 、、__,
      ト'_/ノ!-.'r-‐'´::::::::::::::::::::::::::::::`ー-、∨ヾミ、ヽ
        ト7'__ノ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ーゞト゛
      ´/}}/:::::::::::::/:::::::::::::::::::|:::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ`'
      /}}/:::::::;:::::/::::::::::::::::::::::!ヽ :::::::::::!:::::::: !:::ヽ   †ちょっと後悔してる、角谷って言うほど
       |}/::::::::::!::/|:::::::::::::::::::::::l !::::::::::::l::::::::::|:::::::i    人外目高くなかったじゃないか†
       |}|:::::::::::|::| |:::::::::::::::::/|::l !::::::::::::l::::::::::|:::::::|
       |}|:::::::::::ト'`==、_/l,,|/ |l__i;;;;;;;|ニニノ:::::::|
       |||:::::::::::| t‐.tェ-rミ      ≡r-t‐r.ト::|:::|::|
       |||:::::::::::| .l 辷ノ        .込.ノ ,!..|'l:|:::|::|
       |ヽミ、 小                  ..|,':|:/:::!   †レティかシックスが囲いなんじゃないのかと思うが†
       |::|::::ヽミ 〃〃    '     〃〃 ト、'::::/
       |::|::::::::::ヽ                /:| `´
       |:;'::::::::::::::::\    ´ `   ./::: !
      !':::::::::::::::::;、!,、` 、    ., ィ::´ ::::::::;!
      ,':::|:::::::|::::::|  ⌒ヽ、` ´,r.''´/::::::::/.!
      ,':::::|:::::::l, へ、     ヽ/  /、_:::/ .|l
    _,',...-'‐ ´   \   ,r/ミ、  / ` ー''、」
真紅 「人外であのタイミングでCOする意味が無いってなるとA真になる」
ヴェールヌイ 「昨日のゆかり噛みがかなり異常なのでそこから逆算した結果、レティorたまべえが狼と結論したため。
確かに私の○は無いんだけど、Aを噛まないのはおかしい。
ゆかり噛みでレティ狐で、私がレティを占った場合狼は詰む。
それをしないというのはレティが狼で心配がないか、既に占いLWで決死の覚悟か、だ。
呪殺を出せば確かに嬉しいんだけれども、吊りが減るんでこっちをはっきりさせる形を優先する。

ここまで書いて狼視点ジョニィで狐吊れたやったぜってなってる可能性に気付いたふぁっきん。
まぁでもシックスの昨日のAが噛まれてない事に対する素朴な疑問はとてもいいし村に見えるんで囲いを見るのは間違いじゃない。」
レティ 「ほほー。」
ジョニィ 「狩人やるのすごい久しぶりだから
空気掴めてなかった感じはある
というかこの序盤で●当てられたこと無かったから対応おかしかったのかも知れない」
ヴェールヌイ 「GJ?」
やらない夫 「護衛成功?>A」
真紅 「ぶっちゃけ黙っておけばジョニィ吊れるわけで」
A 「護衛成功を出していません。これは狐噛みです。」
バレンタイン 「死体無しか・・・ 狐か護衛か
大方狐だろうが」
ぐだ子 「占いCO 黒猫●」
黒猫 「†おや死体無し、ここで共有GJなのか?†」
ヴェールヌイ 「さすがに灰だのは噛まないと思うしGJだろう。」
真紅 「そんで真噛めばそれでだいぶお得なわけだし」
ぐだ子 「最後の灰対決
占うならどっち占いたい?と言われれば私はこう答える
黒ニーソだと
シックス 「どっちだい?>A」
角谷杏 「まあそれはある>真紅」
IA 「一応これで狐噛みを考えなければ
バレンタイってバレンタイGJでよいのよ?」
シックス 「どっちだい?>A」
真紅 「黒猫●は暴れるんじゃないかなぁ」
IA 「偶数にしてきたんだよ!って説明がつくから!」
やらない夫 「ぐだ子視点で俺かAが狐か・・・」
A 「狐が生きています。占い吊りはするべきではありません。」
ヴェールヌイ 「そうすると、ジョニィなんだろう。 >狐噛み」
レティ 「黒猫こそ今日ラス灰吊りで処分する場所じゃね?っていう」
やらない夫 「え、まじで!?」
GM 「うわぁ露骨な狐への●。」
ぐだ子 「おk、内役は
黒猫-ヴェル-ジョニィの3Wだ」
黒猫 「†じゃぐだ子吊っていいんじゃない?†」
ヴェールヌイ 「あ、黒猫吊りで何も問題ない。」
シックス 「おい 二重投稿したぞ
6の二乗で36だ」
バレンタイン 「今日の夜 占い2人はAをうらなってくれ いいか?」
やらない夫 「Aさんが俺まったく狐に見えないんですがそれは・・・」
シックス 「狐噛みってこのタイミングで何処噛むんだよ!(机ばぁん」
ヴェールヌイ 「やめて。 >黒猫
レティ○だったんで、最悪ぐだ子LWだ。」
角谷杏 「ぐだ子の性格的にはここでプッツンってなって狐COしかねないんだよなあ」
A 「私が狐なら対抗狩人COなんてすると思いますか?」
黒猫 「                 _,r,r 、__
              ......::<二圭lヾyミ.ン`:::..、
          /:::::::::::::::、:::::::`ゝルヘ:::::::::`:..、
         /::::::::::::::::::::::::|::::::::::ヘ}}}}}l::::::::::::::::ヽ
.        /:::::::/:::::::::::::::::|::::::::::::ヽ}}}|:::::::::::::::::::丶
.         /|:::::::!|:::::::::::|::::::!::::::::::::!::l}}}!::::::::::::::::::::: l   †狐噛み? この場で噛まれる狐って誰だ?†
       |::!:::::_!,! -__‐'ー‐!::::::::::::l:::|}}|:::::::::::::::::::::::|
       !<:::| 'リ´i   ,!::::::::::::::: !´ヽ::::::::::::::::::::|
         ,ノ  ! . ,':::::::::::::;:::;;トミ i:::::::::::::::::::|
        r     〃 ,',イ::::::::/_/,!|!, .ノ:::::::::::::::::::!
.          l       /ム‐'´  './ :::::::::::::::::::::!
          ヽ -         /`i::、:::::::::::::::::::::::::|
         丶        .  ,r.ヘ:::\,...--..、:::::!
          ヽ __  ´ r.'  //´:::::::::::::::::\!,
               i\ ,!   ./.{::::::::::::::::::::::::::::ヾ
               |:::くl  / {::|::::::::::::::::::::::::::::::l::.、
              ,rr!Yト, / .{::::|::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::..、
                 i::ト''ー,ト、 {::::::!:::i:::::::::::::::::::::::;rヘヽ:::..、
                 |::!]'T  .l':::::: !:::|:::::::::::く⌒<)___!::::i::::::\
                 |/ ,!   !:::::、\!::::::::::::::Y´l::\〉:::!:::::::::::\
               /i     l::::::::\!:::::::::::::::ヽ'::::::::::、:|::、:::::::::::::\」
ぐだ子 「となると私目線、やらない夫かヴェルで狐だから
そこで銃殺出せば解決だな」
ヴェールヌイ 「私だけではいけないかな? >Aを占うの」
やらない夫 「わかるわかるんだけど>A
ぐだ子が俺のこと狐って言ってるねん」
シックス 「A視点!A! お前視点を整理しろ!」
A 「>シックスさん
○か灰しか有り得ません。」
GM 「この局面で素直に吊られてはくれないでしょうね。>狐」
やらない夫 「この場面でヴェル噛むわけ無いでしょ!!!」
ジョニィ 「俺だとCOしてますね…
噛んできた狼は敵だ」
黒猫 「†というか今日ここで私占ってる時点で
誰もぐだ子の真なぞ見ないだろ†」
やらない夫 「ぐだ子は俺占いでいいんじゃね?」
ぐだ子 「1、バレンタイン(共有だからなし
2、ヴェルorぐだ(両偽で狼がしびれを切らせた
3、シックスかレティ(どちらのも○なので」
シックス 「正直あのタイミングで思わずPOPしちゃった狐でゴンす (テヘペロ☆
でも許すから!
一回吊るけど!」
A 「ギリギリで狼COから狂人への狐告発があった時は
イチバン始めに狼COした者へ村は票を集めるように。」
やらない夫 「Aは俺かぐだ子護衛」
バレンタイン 「悪いがヴェールヌイ真がつかめていない以上、それは許可できん」
レティ 「それ割とあるんだよなぁ>黒猫」
ヴェールヌイ 「まぁ私視点でもA狐とかすげーなって感じだけど、ぐだ子視点だと狩人が両偽。」
角谷杏 「あーでもそれだと3W教えたも同然だしやらないか。ごめん」
A 「狂狼は捨てる進行でしたが、念のため。」
ヴェールヌイ 「真が掴めてないからこそ、確定させたいのでは?」
GM 「抵抗の仕方の問題、ですが狐COは無さそう?」
バレンタイン 「ここは、確実にA 狐の可能性をつぶす」
やらない夫 「Aさんかっけー」
ヴェールヌイ 「まぁ最終的にはこういうのは共有判断に従う。
主張はするけれどね。」
黒猫 「†というか両偽だったらいろいろ考え直さないといけないんだが
やらない夫がヴェールヌイの○だから放置してたし†」
ぐだ子 「私目線A吊ってもいいよね?
狐いるならAになるし。ヴェル視点はいつめできるし
明日で心眼つくし十分いけるでしょ」
やらない夫 「いや、だからぐだ子は俺占いでええやん・・・」
シックス 「昨日の私占いからして黒猫も狐狙いらしいからあるらしいよ!もう知らん!>黒猫」
バレンタイン 「指定 やらない夫 異存はあるか?」
やらない夫 「えー」
ヴェールヌイ 「分かった、従う。
でもAが真狩人でも狐でも、明日Aだけが死んでいるぞきっと。」
シックス 「ぐだ子はない夫 ヴェルにAでいいだろう」
やらない夫 「俺は異存あるちょー異存ある」
角谷杏 「あらー」
シックス 「ふぁいあーーー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョニィ 「んーーー」
ヴェールヌイ は 黒猫 に処刑投票しました
やらない夫 は 黒猫 に処刑投票しました
ジョニィ 「あ、やばいなこれ
離れすぎて状況把握力がた落ちしてる」
GM 「狼か狐の勝負ですね。」
A は 黒猫 に処刑投票しました
IA 「あちゃあ。これはちょっとまずいかな
ぶっちゃけもう一度黒猫を噛まないと死ぬ」
ぐだ子 は 黒猫 に処刑投票しました
シックス は バレンタイン に処刑投票しました
角谷杏 「シックスぐらいしか噛めないのが不幸中の幸いか」
GM 「A真から村が全くぶれないのが、多方面に機能不全を起こしているという悲惨な状況」
真紅 「黒猫吊れましたね」
レティ は やらない夫 に処刑投票しました
バレンタイン は やらない夫 に処刑投票しました
黒猫 は シックス に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
A0 票投票先 1 票 →黒猫
バレンタイン1 票投票先 1 票 →やらない夫
シックス1 票投票先 1 票 →バレンタイン
ぐだ子0 票投票先 1 票 →黒猫
レティ0 票投票先 1 票 →やらない夫
黒猫4 票投票先 1 票 →シックス
ヴェールヌイ0 票投票先 1 票 →黒猫
やらない夫2 票投票先 1 票 →黒猫
黒猫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョニィ 「ええと…狼が残り2で…6人の…
狐噛まなくても飽和はしない…よね?」
角谷杏 「噛み場所が他にあるんだったら明日しれっとPPやらかしちゃってもいいレベルなんだけど」
A(人狼) 「やらない夫黒の予定だったはずでは?」
真紅 「お疲れ様」
ぐだ子(人狼) 「イエス!」
たまべヱ 「おつかれたま~」
IA 「おつかれー。これは勝ったな(慢心」
ヴェールヌイの独り言 「ちょっと失敗したなとか思ってるよ。」
ぐだ子(人狼) 「いや、流石にそれ無理」
角谷杏 「おつかれー」
ぐだ子(人狼) 「 」
黒猫 「†お疲れ様†」
レティの独り言 「やっぱそっちだよねという。」
やらない夫の独り言 「これ両偽あるんじゃねーかな」
シックスの独り言 「狐狼ー真とかあるのか……?ないよな……?ないよね?」
ぐだ子(人狼) 「やらない夫黒にして黒猫吊れる?」
GM 「お疲れ様でした。」
ヴェールヌイの独り言 「やらない夫吊れてたら指示無視して黒猫占ってた。」
バレンタイン(共有者) 「黒猫か・・・・ まあ、しょうがないな」
シックスの独り言 「さて」
やらない夫の独り言 「多分、まにあわぬぇ」
結月ゆかり 「お疲れ様でした」
A(人狼) 「いや、無理というか。私とあなた割れてしまったんですが。」
ジョニィ 「ああ、ダメだこりゃ
基礎がトンと抜けてる」
レティの独り言 「共有に従うか黒猫吊り貫くか迷ったけど。」
シックスの独り言 「昼はおそとでげんきいっぱいにあそんだし よるはおうちですいりしよう」
A(人狼) 「黒猫銃殺でいいんですよ。灰において。」
IA 「ぶっちゃけやらない夫に○投げてやらない夫噛みでいいんじゃないかなって」
バレンタイン(共有者) 「明日、真決め打ちでいく」
ぐだ子(人狼) 「そこなぁ…」
やらない夫の独り言 「黒猫噛みはない絶対にない」
ヴェールヌイの独り言 「まず狐は生存していたのが確定なので」
シックスの独り言 「もんだい いち いやAどうみてもきのうこれかまれてない?もんだい」
角谷杏 「◇ヴェールヌイの独り言 「やらない夫吊れてたら指示無視して黒猫占ってた。」

吊れてなくて正解だったようですがはてさて」
やらない夫の独り言 「そんで、噛むとするならばどーかんがえてもぐだ子の○なんだよなぁ」
ぐだ子(人狼) 「やらない夫噛んでお茶を濁すとかどうだろう?」
A(人狼) 「黒猫噛んで死体無しが出たら護衛成功にしておく、くらいの相談をしておくべきでしたね。」
やらない夫の独り言 「なので噛まれるとすればシックス」
ジョニィ 「多分あれシックスの投票とか見てないなって顔」
シックスの独り言 「しんおおかみめせんでかんがえてるけどそれがいけないのか というかじょにぃしんあるのか 」
黒猫 「†あそこで私噛みとか何を考えてたんだ狼は†」
バレンタイン(共有者) 「やらない夫吊りはヴェールヌイヲ真切ったわけじゃない
ただ、どうしても狐に見えたのだよ」
A(人狼) 「ぐだ子さん、ヴェールヌイに黒をお願いします。」
ヴェールヌイの独り言 「ジョニィ狂人なのかなぁ。」
シックスの独り言 「しょうじきじょにぃしんみたくなってきたかんじある」
ぐだ子(人狼) 「最後に黒猫かんで死体の有無関わらず●にするっていうべきだったね」
GM 「んー。」
A(人狼) 「私はもう狐になりますので。」
ヴェールヌイの独り言 「もしくはジョニィ真でA狐だけど」
GM 「ぐだ子路線どうするんでしょうこれ。」
ぐだ子(人狼) 「狐生きてる前提なのに?」
ヴェールヌイの独り言 「A狐には見えないんだよなぁ…。」
ぐだ子(人狼) 「あぁ…なるほど」
A(人狼) 「ぐだ子さん視点、私が狐、ジョニィ狼。これでいきましょう。」
ヴェールヌイ は A を占います
シックスの独り言 「       .... ,,、__
     /ィ彡'三三≧、
    , 'ィ///ィ彡'三三ミ≧、
    ,!ノイィノハf/r''^`ミミヾミ'、_'、
   /!/fwリ八   ヾミ'、メミ、_ヽ、
   {i |l|W小f    l|l{{トミヾミゝ、__,
   )!l|l|fリfモリミ;ゝ:ィ'tiテ!lトトミソ}} ヽ``ヽ
    ,川h{i洲{´ l:{:`~尢',l|l|巛  \ '、
    リノノ八イ   ':,:.:.ハミリ!ト、ミヽ、  ヽ
   ノィシイ卞ミ}_ー_',:./ハ}}l{ ヾミ'、   助けてネウロ
   ,.彳{{/リトミ'`ニニ,´ィi{l{lト't'、 `',リ
,. '´:/ |jツ リ}}iliリt洲Wjリツ}}リト、',ミヽ    `ヽ
.    ヽ `¨|ノ  ̄  / /   /            \
      `ー、    -一 ´ ̄ "'/
          ヽ f´
         /         {i
        ,'
   _      {         _  ヽzx、
  じ      |        じ  /ヘくヾ
        |          ヾ  ´'Y
 .         人、 、     、x"     ',」
ぐだ子(人狼) 「おk。それじゃあヴェルヌイ●で」
ヴェールヌイの独り言 「A狂人もはっきり言って邪魔だしない。」
角谷杏 「私と黒猫のランになった時点で勝ったも同然だからあとは狐を潰すだけだよ>黒猫」
ぐだ子(人狼) 「噛みはバレンタインでいいよね?」
IA 「ヴェールヌイがLWって感じかな
そしてやらない夫が噛み合わせの狐」
黒猫 「†こっち視点だとぐだ子が私狐だったもんで
慌てて書き換えたのが剥き出しだったんだがそれを言うわけにもいかず†」
バレンタイン(共有者) 「なら、ぐだ子ーやらない夫 でいいかって?
私は狐を絶対に逃がさん 確実だ 確実に狐は吊らねばならないのだよ」
真紅 「シックスしか噛む場所なさそう」
ヴェールヌイの独り言 「かなり考えて行動してる人に見える。」
A(人狼) 「それでいいです。」
シックスの独り言 「いやうん Aかりうどならゆかりかんだあとゆうちょうにかみいくかな
ゆかりかみじたいきつねさがし?いやいや」
ヴェールヌイの独り言 「A狼くらいか…。そうすると黒猫が狐で、ジョニィやっぱ狂人になるな。」
ヴェールヌイの独り言 「いやA狼でもGJ主張するべ…。」
シックスの独り言 「しかし、わりとまずい」
角谷杏 「突っ切っちゃってもいいと思うんだけどなあ
これ最後狼ずっこけるパターンある?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョニィ 「狂人で狩人COってダメだろ…?」
黒猫 「†というかジョニィ真狩はかなり考えてたけど†」
角谷杏 「使いどころ次第じゃね?>ジョニィ」
ぐだ子 は バレンタイン に狙いをつけました
バレンタイン は無残な負け犬の姿で発見されました
(バレンタイン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バレンタインさんの遺言
      , -- .
     .      >x.
   /   / \ \  >x'
.  /   /  厂 入     メ、
.. /    ' (/ ,rfシ ヽ.     \
  l   l`ヽ      ∨       \
  |    fり し' )  u  l\      l
  |  l, ! └ '_, -、     V     ,l 共有者 相方は真紅だ
  l   |、   lj_/,ノ u  ∧
  |   l \ ` ´ _ ....._,/ |V, 私は絶対だと判断したからやったまでだ
 _∨  ∧_乂 、_/  _,乂   ! ∨      やらない夫ーヴェールヌイージョニィ
_ ミx   ∨   \_/   jx、!     を押す
::)) ,ハ   \,r‐=ミx    l/ |
___彡'ヘ、   、|:::) Yてr‐
     \   ´  ノ  | /ヾx
 ====ミ、 ー─<   l (:ノ
      \     >x人___彡'.
       ヽ
        ∨
            !         l
─-     _ | _       l
             ̄¨   ‐个
黒猫さんの遺言                  />、
                 ////∧ニ==‐ 、 ______
               /:{/>'´: : : : :```(/////7
              /: ://': : : : : : : : : : : : : :ヽ//i
            ,>' ´∨:i: :/: : : : : : : : : : : : :Y
          /´  ', .', .∨/: : : :,イ: : :/}: : : : : :i  _,,、   †特に意味の無いポーズ†
            / _ゝ〉 / / 〈:{‐==//: : :/ }: : i}: :}: i / i ¨`ー、_
       ,ィ‐‐i ` 、_`ニ=‐'ー'i:i.{乏リヽ`'' .'ー=i}:/レ'.r'‐‐、 i i i |
        ∧`ー`ーーヲ‐'ヘ:ム」: ム`ー '´   灯ノ /::i  ヽニー'ー'、/ノ
      iヽ、_/==ム‐‐7: : :}ヘ'  、   丶 ' i: : :}  {マ、  |´
       〉、 7  / /`ヽ ̄ヘ' `_ 、 `ー'_  ィ‐‐、ノ  iー、 ゝ i `i、
       i//77777 7/∧'ー, ヽ_` X  ノ7i77>、__ ト、{ー、`}‐‐'_)
         ∨////,ィ'/// }//>{ヘーく}///!/j///、/ヘi/` {ニ=‐//
       i∨////}////i////7ヽノヽ` <//////∧//////i
     ,r': :i/////i!/リ/,リ∨//  i ', ヽ ,,,,,,ヽ/////ヽ、////
    ,r'::,イ: :∨///>イ∨///ケ'`ー _i´ヽーヘ____ヽ ̄ <////
   /::/´/: :/:`''''´:{: : i::::∨//'ー- 、__}'´フ‐‐'// |`    `''´
   i:/ {: : {i: : : : : i i: : :∨///////_r' }i{ヽ/ i
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ジョニィ 「いや僕の出方で>角谷」
やらない夫 「ぐだ子の真がものすっごい下がったので昨日の死体なしで
現在、両偽を検討中

ぶっちゃけ昨日死体なし出る位置って
A(でもこいつ対抗狩人COしてる)かまたはぐだ子の○しかねーと思うんだわ
噛み筋的に考えて

で、それを踏まえるならばヴェールヌイ視点で狐ってシックスになるんでねーの?」
A 「私が狩人です。今日はやらない夫さんを護衛しました。」
ヴェールヌイ 「占いCO、A●」
IA 「おつかれー」
ぐだ子 「占いCO ヴェルヌイ●」
シックス 「助けてネウロ
私の脳細胞が息してないの!」
黒猫 「†お疲れ様†」
角谷杏 「あ、それはアウト>ジョニィ」
ヴェールヌイ 「指示通り
灰は、シックスのみ。」
ぐだ子
いや無理。あの段階で黒猫放置は無理
で、問題なんだけど…A狐あるかどうかなんだよなぁ
いい加減しびれを切らした狼?なぁ…

正直言おう。やらない夫占いたくない。だからヴェルヌイを噛みに来たと考える
狼潜伏の
黒猫-ジョニィ-A はありえるし」
シックス 「はい(はい)」
やらない夫 「はぁ?>ヴェールヌイ占い」
GM 「狂人の狩人CO、下手にやるとオウンゴールとなるのは間違い無いですね。」
ヴェールヌイ 「凄いなA」
A 「共有噛みですか。銃殺怖くないんですかね。」
やらない夫 「なあ、両偽でいいと思わんかね?>A」
たまべヱ 「おつかれたま~」
ぐだ子 「なんで銃殺されないんだよヴェルーーー!!
ってか、お前狼かよぉおおお!!!!!!!」
ヴェールヌイ 「んで、真アピ。
ぐだ子が昨日A吊りとか言い出したのはほんとアレ過ぎて攻撃するのも可哀想になるけど、真じゃないよね。」
結月ゆかり 「お疲れ様でした」
バレンタイン 「ものすごくからまわってたな
まるでピエロよ」
GM 「お疲れ様でした。」
真紅 「お疲れ様」
A 「>やらない夫さん
はっきり言ってそう思います。」
黒猫 「†ぐだ子狼のジョニィ狂人で狩人COしか超絶無い†」
やらない夫 「その場合にシックスさん狐だと思うんであしからず」
ヴェールヌイ 「とりあえず今日はぐだ子か私のランでいいね? >ALL」
シックス 「ヴェールヌイがAに●だしで察した」
シックス 「はぁ」
A 「ただ狐がいるとしても、占いにいるとは思えません。」
ぐだ子 「シックス私占ったよ>やらない夫」
やらない夫 「そうなると俺達は狼の柱待ちになるかなぁと」
GM 「Aさんについての評価で疑問に思ったんですが、あのCOの仕方は「真でも」やらなくないです……?」
角谷杏 「それもあとで霊界でボコられるパターンじゃね?>黒猫」
シックス 「A吊るぞ。ゆかり噛みは不可解だがどうみてもそこ狐の噛みだ」
やらない夫 「多分2Wいんだろこれ」
A 「昨日も言いましたが今日ももう一度言っておきます。」
ヴェールヌイ 「一個聞こう。 >ALL
私が騙りだと言うのなら、狂人なのか狼なのか、どっちだと思うね。」
真紅 「やらない>GM」
シックス 「これで2w残りは見ない」
ぐだ子 「えー。私目線
狼 ヴェル-ジョニィ-黒猫 狐 A 狂人 不明(たぶんたまべえ) 狩人 初日」
黒猫 「†間違えた、狩人CO「とか」だった>杏†」
A 「複数の狼COがあって狂人に狐への投票を呼び掛ける声が出たら
村陣営は最初に狼COした者に票を集めること。」
シックス 「うっそぉん……>やらない夫」
真紅 「まぁ一応ジョニィ吊り超したいってときにCOするかなぁぐらいで」
ヴェールヌイ 「あ、あと狐は黒猫で決定したと思う。
昨日●ぶん投げて吊ったという事はそういう事だ。」
やらない夫 「ここでヴェールヌイ占うぐだ子の真を追うと?>シックス」
GM 「ですよね。何でAの出方が真って路線になっちゃってるんでしょう」
ぐだ子 「ヴェルとAどっちで狐みるよ?ってなるとなぁ」
ジョニィ 「多分大体に置いて僕が信用取れなかったせいなんだが
どうしよう自分じゃ改善点が真紅護衛するくらいしか浮かばない

多分何度やっても●食らった日にCOしないぞ僕」
やらない夫 「なんで、昨日、黒猫が噛まれてるんですかねぇ・・・」
A 「>ぐだ子さん
じゃあ今日占えばよかったじゃないですか。
昨日共有はそういう指示を出していたじゃないですか。」
真紅 「黙っててもジョニィ吊れそうな目はあるから潜る」
やらない夫 「完全灰の」
バレンタイン 「Aは、狐だと思ったのだ 狼だったか 」
ヴェールヌイ 「そしてね。
Aが狐噛みを主張した=必ず昨日時点で狐は居たんだよ。」
レティ 「全てが不自然なんで両偽物凄く見たい波動が押し寄せてくる」
やらない夫 「なんで!俺がお前の中で狐がないの!!!!>ぐだ子」
シックス 「占い先が正直アレなだけでまだ真斬るほどじゃない
少なくともヴェールヌイよりはな>やらない夫」
真紅 「別段それはいいっちゃいいんだけど、残った人がどう見るか次第でしょ?>ジョニィ」
やらない夫 「それじゃあ、吊るならヴェールヌイ吊りじゃねーの?>シックス」
レティ 「黒猫って順当ならほっといても昨日吊り処分する場所じゃないのって言う(投票から目背けつつ)」
A 「狼さん、私はヴェールヌイさんに投票しますよ。
そこが狂人で2W1F残りなら飽和しますからね。」
ヴェールヌイ 「それで、ぐだ子の灰はAと私しか居ない。
どっちかが狐。
これは確定している。だって黒猫●出したから。」
真紅 「狩人COするならまぁ残すかぁぐらい。」
ぐだ子 「Aはみたかったけどさぁ。ってかそこが一番解りやすいもん!

占い全偽にしてさぁ…そっちのが一番狼側に動かしやすいじゃん
なら、誰かむってなるとうんってなるし」
ヴェールヌイ 「私狐ってどうやったら思うんですかね。」
シックス 「A狼としようか。ジョニィ真狩人だった 吊った
うむ。

・・・・黙ってても連れただろうがあああ!」
やらない夫 「・・・ぐだ子の灰・・・」
ヴェールヌイ 「そうい訳で、ぐだ子視点はAが狐、私がLWだ。」
ヴェールヌイ 「さぁぐだ子、Aに投票しろ。」
バレンタイン 「それより、ぐだ子ーやらない夫占いを押すのは何故なのだ?
ぐだ子視点、そこは狂孤の可能性大なんだぞ」
やらない夫 「ここにいるんですけどねぇ?」
ぐだ子 「私真。あなたフォックス

狼もしびれ切らして噛んだ。おk?>ヴェル」
ヴェールヌイ 「君が真占い師ならそうするのが筋だろう?」
A 「それで私吊り主張させるわけですか?
対抗の真をアピールして? お断りですね。」
黒猫 「†というか3日目のIAがものっそい狼だったし
ジョニィ狩人なんだろうなーと思ってたらAから狩人COあっては?ってなって†」
ヴェールヌイ 「んえ。」
角谷杏 「あんまり信用したくはないけど狩人出てこないんじゃめんどくさいけどまた後で考えなおすかって程度かなジョニィだけしかいなかったら」
ヴェールヌイ 「おっまwwwwwwww」
ジョニィ 「狩人COしたから残されるだろって高括ってたら
これである、笑えよ」
ぐだ子 「お前狐で見るとか無理>ない夫」
ヴェールヌイ 「いや今日は占いラン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェールヌイ は ぐだ子 に処刑投票しました
やらない夫 は ヴェールヌイ に処刑投票しました
シックス は ヴェールヌイ に処刑投票しました
A は ヴェールヌイ に処刑投票しました
角谷杏 「で、Aが出てきてヴェールヌイがジョニィ切るんだけど
それがどうも2人で真狩引きずり出したかったようなあれにしかみえなくてさあ」
IA 「やったぜ」
ぐだ子 は A に処刑投票しました
真紅 「なんでやらない夫は自分人外主張してるほうにいれないのだろうか?」
角谷杏 「◇ヴェールヌイ 「そうい訳で、ぐだ子視点はAが狐、私がLWだ。」」
たまべヱ 「>ジョニィ
ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬたま~」
GM 「早噛み許可を求められたら出しちゃう感じで。」
ジョニィ 「両偽で狐って思ってる方に入れてる…んじゃないかな…?」
黒猫 「やらない夫 は ヴェールヌイ に処刑投票しました

†は?†」
レティ は ぐだ子 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
A1 票投票先 1 票 →ヴェールヌイ
シックス0 票投票先 1 票 →ヴェールヌイ
ぐだ子2 票投票先 1 票 →A
レティ0 票投票先 1 票 →ぐだ子
ヴェールヌイ3 票投票先 1 票 →ぐだ子
やらない夫0 票投票先 1 票 →ヴェールヌイ
ヴェールヌイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
角谷杏 「やらない夫視点ぐだ子が確定人外になってないことになってるような」
シックスの独り言 「OK」
ジョニィ 「円高ァ!!!」
やらない夫の独り言 「はい、ぐだ子破綻」
ぐだ子(人狼) 「なんでいけるのwwwww」
ヴェールヌイ 「おつかれさまー。
普通に強いなA」
黒猫 「†お疲れ様†」
A(人狼) 「あまりにもスマートではない勝ち方だったことをここにお詫びします。」
真紅 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
シックスの独り言 「……のはず」
ジョニィ 「久しぶりだなこれいうの
あ、どうもなんかお久しぶりです」
A(人狼) 「でも勝ちは勝ちです。今は喜びましょう。」
IA 「おつかれー」
真紅 「破綻追うタイミングじゃないと思うんだけどなぁ」
角谷杏 「お疲れ様」
ぐだ子(人狼) 「ごめん。ジョニィ・・・ごめんね」
A(人狼) 「>GMさん
噛んでもよろしいでしょうか?」
黒猫 「†あの人最近見かけるようになったけど
とんでもないド修羅だよ>ヴェールヌイ†」
結月ゆかり 「お疲れ様でした」
ぐだ子(人狼) 「それじゃあレティ噛んで終わろうか」
やらない夫の独り言 「これ、狂狼狩村狐」
「◆GM どうぞ。>該当者」
角谷杏 「あれ?気づいてたの?
となるとやらない夫狂人とか考えだすレベルこれ」
ヴェールヌイ 「あとやらない夫灰勘違いしたの痛かったなぁ。
途中までは私が狼でAに●ってばかじゃねーのって言おうと思ってたんだけど。」
シックスの独り言 「2wいるならもちろん。」
A(人狼) 「ではぐだ子さん、お願いします。」
ぐだ子(人狼) 「ではいただきます」
シックスの独り言 「きたー!」
真紅 「誰かのべつHNじゃないの?疑惑ある」
ぐだ子 は レティ に狙いをつけました
レティ は無残な負け犬の姿で発見されました
(レティ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レティさんの遺言 すむらー
ヴェールヌイさんの遺言 占い師でした。
じゃあねーぴろしきー。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/02/10 (Wed) 22:54:20
ぐだ子 「おつかれー」
A 「お疲れ様でした。」
ジョニィ 「   |::::::::: r─ n_)   ☆       ☆         \
 _l::::::::/|___,ノl|                         ☆   ヽ
 [___j:::::::{  | l|          ☆              ∧
. |  |::::::::/ | l|二二二二二___    ̄  =…‐- 、
. |  |::://ノ lj      ____,八 { l ̄「lΤ¨Tliト、
  Vl ト---く ノ/  ____,ィfフ=‐'" ̄ノ \\ \\l|lリ ノ>=-一ァ
  \二二./   {__ノ __zァ‐テ    :.\_ ` ̄ ̄____,ノ
..    ̄ヽ--\    '"ヒrリノ      :.: :.   ̄ ̄`ヽ\ l l{\
           ̄jハ            : :.:.      | l\ヽ l\
            |            `:.      | } )八\
             |    、                //    \
.           |   _)                 /   / /
 ┌─┐     ヽ--‐テ'      ノ         /   /  / /
 │帰│          ヽ__, =‐ ´ ノ       , '    /  / /
 │ろ .|           人__/     /    /  /./
 │う |             | l    /     /   |/
 │ :.│             │`ー‐<___/  /
 └─┘            ∨    \ \_  /
                    \       ヽ  _/
                    \      ̄
角谷杏 「お疲れ様でした」
られっか代 「おつかれーっす」
黒猫 「†お疲れ様†」
真紅 「お疲れ様」
シックス 「お疲れ様だ」
ぐだ子 「うん。そんな気はしてた>シックス狂人」
ヴェールヌイ 「お疲れさま。」
たまべヱ 「騙りに●貰って狂人に間違われる狩人がいるらしいたま~」
GM 「お疲れ様でした。」
レティ 「おつかれー…」
IA 「おつかれさまでしたー
ぐだ子とAはよく頑張った!(●投げられただけの人」
ぐだ子 「ジョニい・・・お前は鳴いていい。鳴いていいんだ・・・」
A 「>ぐだ子さん
バレンタインさんに投票してましたしね。」
たまべヱ 「おつかれたま~」
GM 「先にRP投票を受け付けます。
投票は【小声で】お願いします。」
黒猫 「†よくあれだけ信用差があってひっくり返せたなというか
あの日ジョニィ吊りが早計すぎたんじゃないのかなというか†」
バレンタイン 「お疲れ様だ さんざん見当が外れてしまった
狼たちはあっぱれだ」
真紅 「んー」
シックス 「ベネベネ>ぐだ子」
やらない夫 「黒猫・・・噛みだと」
結月ゆかり 「お疲れ様でした」
ヴェールヌイ 「まぁでも」
たまべヱ 「黒猫に投票するたま~」
角谷杏 「印象に残ってるのがバレンタインしかいないんですけど」
IA 「RP自体はジョニィがいいな。不憫なのも含めて(小声」
ジョニィ 「せめて泣かせてはもらえないだろうか…>ぐだ子
いやまぁ原作的にも鳴き声の方があってそうだけど」
真紅 「IA狼 ジョニィ白人外って言っておくべきだったかなぁ」
ぐだ子 「最後まで奮闘したジョニィとヴェルに一票」
やらない夫 「ちょっとそれは俺の想定の範囲外」
A 「ジョニィさんに一票を入れます。」
シックス 「いやでもね?A-ぐだ子はわかった うん
……狐どこよ!?WHY!?

黒猫だとぉ!!?って感想だよ!」
黒猫 「†あの日ぐだ子の私●が異常に遅かったのってつまりそういう事>やらない夫†」
真紅 「●見ただけの印象が「よしどっちも吊ろう」にしかならなかったので」
バレンタイン 「ジョニィ>
わかった! ジャイロ連れてくるからな 元気だそう」
やらない夫 「ぐだ子じゃね?」
ぐだ子 「黒猫噛んでやらない夫●の作戦だったらしい>やらない夫」
ヴェールヌイ 「8人の日にやらない夫吊ってもPP発生で終わってるから無理だな…。」
レティ 「真雁視と狐はあってたんで、とにかく脳のストップだなーという。」
ジョニィ 「バレンタインで」
黒猫 「†ジョニィ<RP投票†」
真紅 「大体想定甘いから・・・>やらない夫」
シックス 「Aにあげよう。狐噛み主張の日の彼は格好良かった」
真紅 「ジョニィ」
バレンタイン 「シックスだな」
A 「黒猫さんを噛んで死体が出なかった場合、について
私とぐだ子さんできちんと相談しておけばよかったのです。」
角谷杏 「まあA真狩決め打ちをあの時点でやらかした村陣営全員の反省ってとこか」
やらない夫 「なるほど、そういう観点もあるのか>黒猫 」
ぐだ子 「その場合、6になるからPP無理だよ>ヴェル」
レティ 「ジョニィの扱いを間違えたままだったという感じか。」
ジョニィ 「ACT4!!!!>バレンタイン
                  //      ∨
                ゝ⌒ヽ///   ∨
              ,i´⌒、/ゝ}、彡     ヽ
             / i `‐-〉-´ノ彡  ///        ―┼    ―┼
             il,   ̄、 ヽ二ノ´// //' ',.       /」.     /」
                }゙i ゝ、 ̄フ´ゝ´/-‐‐===、、彡ノ      __    __
             γ'彡´   ̄'´/ /-‐ /三'7{ }゙ヾ"彡,       ─‐,.   ─‐,
.            /  , "/i´   ', ' ,  i' ⌒/ミ i {} ヽ彡      __ノ.    __ノ
           i:::::' ,´ i '、:::::::>-‐', 〉、-''''.ノミ//´、
          / i:::; ,  |ゝ-‐=、´   ̄ ̄`ヽ二ノ   i     ─┼    ─┼
     ゝ‐-,.、/ _i、 / /::: i |:::::}´ ̄ゝ⌒二=-、 ,,,,,,, i     /」.     /」
    / ´ _ヽヽ/ ヽ-´:::゚:. i i:::、}::iヽ'彡==、 ゝ´-‐、ヽ三-‐.   __    __
 ゝ=‐ {-、/_ ヽヽ ∨ i 。 ゚:::゚// /`彡':::::::  ヽ三 i三 i ヽ」ヽ三 ─‐,.   ─‐,
´: i i 、∨ ゝ=' '☆ i==、‐-´/ヽ´y' ⌒=‐-、 、゙ i'}  i  i iコ三  __ノ.    __ノ
二/、 ̄>ヽ ☆   i::::: _ ̄ヽ'ゝ´/ {j ゝ、 _ |i 、⌒ヽ-‐´ミ/ミ i∨
、/:::::ゝ、゚ 。ヽ`:::‐:::´:::ゝ|i、i__ノ、 i  i } 0⌒ミ` < ヽ‐=二:.ノノ´─┼    ─┼
/.::::' _ヽi`二'γ∨ ノ/:::::ノγ ノヽ_ゝ、ノ ノ 、ミ二=‐` ̄ ̄| ̄.  /」.     /」
彡//フヽ:::::i:::∧〈::ゝ-、::::ゝ" /= }ゝ‐、7"´ 0、_:.`ヽミ、.  i     __    __
γ|J、{__ノ'} 〉、'/::/:i::::::iゝ-、ゝ':i__ノ` 、´ /二 〉゙〈ヽ ミミ. |     ─‐,.   ─‐,
::、 ゙、 {彡''/::/ゝ´〉⌒i'i  i|i、::::::::ヽ_〈ヽヽ_/ / 7'-、ミミ .〈     __ノ.    __ノ
_二7/ ̄>-<:::::ノノヽ    i_ノヽ_-i ヽヽ-'<、、ミヽ二_ヽ
'二、‐/ γ/っ ヽ〉i:::i/、、 `ヽ∧   |i└ | i i__::/、゙ゝ、‐" ‐-、.  ─┼    ─┼
--‐彡、i i{二〉‐〈_jヽi、ヽヽ‐- //ヽ  ', 、| 'ミ-::::::::〉_  ミ、.  /」.     /」
ヽ__ノヽ }´ ̄`´i i::::iヽ∨ヽ:::::} i´    ゝ-、ミ_三二==-、、ミ、  __    __
|il''"´  川ヽ三_ノ. ∨ |i ',\::/、〈      /`-‐==‐-、 三、ミ ─‐,.   ─‐,
     |i'   ||i   {:} ∨ヽ::j:::::i      / /∨  i´ヽ ヽ ,ミ ミ.__ノ.    __ノ
              ヽ___}ヽ'}     `ミ ミ,  / └´ ,-∨ミ ミ
                 ∨::i    ヽ:::、=‐'ミ  、゙ '‐'//ミ゙
                  ヽ'     ヽ-ヽ--‐゙ 、゙ ‐'、ヽ
                            ` ̄ヽヽ\\\
                               i
                               |    / ̄ ̄ ̄\/⌒ヽ/\
                               |  /               ヽ
                               |/
レティ 「だね>狩人の取り扱い 占いをじーって見てるだけじゃダメだった」
やらない夫 「Aを真狩視しすぎたのでちょっとそれが敗因」
結月ゆかり 「あ、投票はしません」
真紅 「黒猫占うつもりだったから5人になる>ぐだ子」
A 「狐に黒を出すというのはリスクが高いというのもあり、
私とぐだ子さんで下手をすると割れてしまいかねないというのもあり。」
GM 「◇真紅(sariel◇Ero/sEYE.Q)
→[共有者]:☆[今日夫勇者]
◇A(純君のママ)
→[霊能者]:[人狼]
◇バレンタイン(甘甘◇29BomwwOJSXI)
→[妖狐]:[共有者]
◇られっか代(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇シックス(炙り鮭◇a1F/k7NCbw)
→[妖狐]:[狂人]
◇たまべヱ(円高◇nXMpvBeEos)
→[狩人]:[村人]
◇ぐだ子(平家一門◇v40Ah.wq0A)
→[妖狐]:[人狼]
◇ジョニィ(やらない◇e2rIbqsAds)
→[狩人]:☆[狩人]
◇角谷杏(くろわっさん◇paTche.IL.)
→[村人]:☆[村人]
◇IA(ドレジィ◇jVO.2NVEU6)
→[妖狐]:[人狼]
◇レティ(そらふね◇0WRtKO5rRw)
→[村人]:☆[村人]
◇黒猫(cascade◇qFi/JlgvP6)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇結月ゆかり(エリア6◇iRnBPBX3do)
→[村人]:[村人]
◇ヴェールヌイ(ぷらずま◇u.uEbg6cNY)
→[占い師]:☆[占い師]
◇やらない夫(ミカタ◇n7IXpmiMx.)
→[占い師]:[村人]」
真紅 「Aって多分なんであっても出ることって無いと思うんだけど」
ぐだ子 「私目線、村で言うと
ヴェルと私で最終対決でもよかったと思うよ?

やらない夫がかりに狼だとしても、私目線
Aは吊ってもいいわけだし、狐ならGJ.やらない夫が狐なら明日銃殺できる
ヴェルが狼だってわかってるから」
結月ゆかり 「まあ、全役職苦手な私から言えることは特に無いです」
IA 「なんだかんだでジョニィにCOさせなかったのが遠い勝因じゃないかな(真顔」
ジョニィ 「久しぶり過ぎて
そこまで信用マッハになってた理由が自分じゃ分からないんだが
どういうんだろうか」
ヴェールヌイ 「狂人噛みないと引き分けだしまー、しょうがない。
序盤のグレランっていうかAの狩人COが強いよなぁ。
あれのせいで灰が削れなかった訳だし。」
たまべヱ 「たまべヱが侍になってたら余裕で勝ってたたまねぇ…」
A 「黒猫さん吊った翌日、やらない夫さん噛み。
やらない夫さん護衛主張して「護衛成功しています」くらい言うべきだったかな。」
バレンタイン
      / /    /へ、__    U   __\ \      ヽ      バカなっ
.   /   /    /、 ` ̄¨ヽ   rク'"´ ̄ \ \      \     ………
  / / /    -r─テテミヽ.: l   !: ,:.',ィーテテく \\       \   これは
.   /  / / / ,ヽ__ヒzソ ' ノ│   ヽ:.ヽ ,ヒrシ_,ノ\ \ \   \   ………
.    / / , / `ー‐‐    /{   、 \    `゙`\  ヽ. ヽ 、 \  『 ‐┬‐ ┴ァ  l | -┼l‐l 、___
    / / //  し'       / .ー―く_',  /   J   丶、 \ ' , ヽ       _|_ イヽ ノ レ ̄| ̄     』 かッ!
.   / / //      U    ー'^!:_:/)ノ , '   }      | \ |   ', ' ,
  /l  //|     u       ノ  l     し'     / / ヽ|  il
. //|  /│           / `¨  '^ヽ        / /{  lハ  |    わたしの『D4C』以外で
  / |  /、! l      / /  ̄ ̄\ \      ,'  i )/ ∧  |    『次元の壁』を越える『力(エネルギー)』が
  │ /ヽ__!  |  U   _,ノー─‐─‐一ヽ }     |   |_/ / }  |    この世に存在するとなどとは…………
   l (  │ l u    ヽ         ノ       ! (__/
真紅 「強いて言うならジョニィ絶対吊るマンがCOするぐらいで
COしたから真だよねっていうのはないと思う」
ヴェールヌイ 「棄権」
ぐだ子 「あぁ、そうなるのか>次の日黒猫占いで5>真紅

あれ?その場合やらない夫吊りになるのかな?その場合」
黒猫 「    __       ,ィ⌒:i:i:i:i:i:i:i:iz‐、:i:i:irx:i:i:i{``ー‐'ー'r‐'
    r{__ ゝ   r‐':iz-‐'⌒¨¨¨´::::::` ̄::::::`ー`ー-ィ:く
  ノr'} リノヽ/x-'′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::マハ::',
  〈 込ツ´ / .:::::::::::::::::::::::::i!::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::∨::::',   †最初の2日間だけ見ると真狩人っぽさは
   }≦==イ:::::::::::::::::::::::::::::::!i:::::::::::i:::::::::::::::i!:::::V:::::::∨::::',    ジョニィ>(越えられない壁)>Aだったんだが†
      ,′:i:::::::::::::!:::::::::::::!i::::::::::::!::::::::::::::ト、:::∨:::::::∨::}
     ,′:::!::::::::::::|:::::::::::::| i::::::::::::!:::_;斗'千}二}:::::::::::}:::!   †狐的には反対する理由も無く†
      {::::::::|::::::_」__:::::」 !_;z=‐'´-‐'´,_,_,_,_,_!::::::::::!:::!  †噛まれた日に狩人COは流石に用意してなかったしなあ†
      {:::{::::!::_´-‐' ¨´ ̄`     ,ィ"”艾芋¨}}|:::::::::::!::|
     !:::ヘ::ハ ィ歹芋芹ト       {.:.{}.:.} }}|::i::::::::}::!
     |:::::ヘ:!:i! {{   r'.{}.:}          辷タ ・/イ::::;_r}:|
     |:::::::::Nヽヾ  辷タ         :/:/:/〃千ノ/::::
     Lz≠Tヽ.} :/:/:/    ’         __/::::::i
.         |:::八        x‐- 、_     ノ::::::::::::::::!
.         |::::::::ヽ、   /  ,、__ \   /::::::!:::::::::::|
.         |:::::::::::i!:`ヽ∠ -≦‐'^ヾ ー'/_レi:::::::!:::::::::::!
.          j::_:_:::::i!:::::{´ ー--= __ 弋__/。. {:::::::i::::::::::::,
        /-〉  ̄¨¨¨}    `ー- 、 }.}。   {::::::::!::::::::::::!
.       /i:i:i:ム    ',   、__`ノ.{    / `<、::::::,
      /:i:i:i:i:i:ム    }   イ、"ノ!`¨ . イ      `<:,」
シックス 「Aにあげよう。狐噛み主張の日の彼は格好良かった」
GM 「↓スレへの報告用

第239.5回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5823番地]
~たぶん6周年ぐらい……ぐらい……?~

終了しました。
結構面白い村になったので、観戦視点で推理してみるとよろしいかと思います。

ttp://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=5823&watch=on&reverse_log=on

・各種表彰
(お手数ですが、村内検討会を参照願います)」
真紅 「シックス-A-ぐだ子残ってるからどこ吊ってもいいんじゃない?>ぐだ子」
やらない夫 「ちなみにAの出方は俺が真ならするんで
先走りやろうと言われれればそれまでだけど
動きに整合性というか納得はできたのよ」
シックス 「しかし、意外だったのがやらない夫の票だな
視点ぐだ子偽だったはずだが」
ヴェールヌイ 「全視点でA吊りかー。
でも君ら全偽考え出すからちょっとな…。」
ぐだ子 「ごめん、間違えた
ヴェル狼確定してるから、A吊りでいい。
仮にやらない夫狐ならそれでも私の占いは余裕でるから」
レティ 「AのCOと黒猫噛みにやられた、という風に考えると、
結局狼にすべてやられたってことになるね」
角谷杏 「そこはそうなんだけどさー
ジョニィ投票してはいけない最後のハードルを真占いがぶっ壊してくれるとさっていう責任転嫁みたいなのは>真紅」
バレンタイン 「なんというか・・・・
IA吊ったならジョニィも吊らなきゃね という決め打ちができない決断力のなさかな
自分の悪いとこは」
A 「占いに真がいるという前提ならA吊りですね。
まあそうなったらシックスさんが何かしてくれるでしょう。」
黒猫 「      ’ー、   ,..:´:::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::`:::i  、ミゝー} }
         `,´:::'::::::::::::::::::::::::::::::::::/!:::::::::::::::::i::::::::::::::::::i:::::::::ゝ_ ヽ,、ヽ〉   †ジョニィは3日目に●喰らった程度で
         /::::':::::::::::::::::,':::::::::::::::::' l::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::::::!/`:::i `  AA発言のペース落ちたのが勿体無いというか†
.          ,::::::,:::::::::::::::::i::::::::::::::::::' .|::::::::::::::::::l:::::::::::::::l:::l::::::::::::,./l:::l
        i::::::i:::::::::::::::::l:::::::::::::::::i :,::::::::::::::::::l:::::::::::::::l:::l::::::::::::i/i::::l    †シックス潜狂ならそこ突くのは納得というか†
         |:::i::l::::::::,,-─-....、:::::l  :,:::::::::::::__:::::::::::::l::l:::::::::::::l,/::::!
        !::::,:l::::::::_,._ニ二 ̄   `ー´--' !_:``:::::':::l:::::::::::::i'::::::'
        :,::::,:´, .l .「ト:::::(`        ィチテァー、`┤:::::::::::l::::::'
          :,::::,::. i ! l:::;;:::リ          ト::;;:::.'i  l ,'::::::::::::::!:::::'
         :,:::::,:: l  ゝー'        弋_ソ ノ ':::::::::::::::|::::'
          :,:::::、.. ! ///      ,        ・ '::'i::::::::::::l::::'
         ∧:::::,ヽ.              /// //,::::::::::,,:::!
            Vi::::::::、                ソ /_,,'´:::::::l
              |::::::::::ゝ      , 、        イ::::´:::::::::::::::::l
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           !::::,, '´  ヽ    _,、    ,, '´  ゝ、::::::::::::::::::::,」
やらない夫 「これAまで纏めて吊りきりなんかねぇ」
レティ 「真狼でなら間違いなくぬい>ぐだだったんだけど魔がさした。ごめん>ぬい」
ぐだ子 「その場合、5人の日にPPだけはできないなぁ
というかあの後どう動くんだろうってなる>真紅

今回よく勝てたなぁって感じも」
GM 「・最弱王(MVP)
◇A(人狼)
 良くもまあ、あの出方で狩人を乗っ取れたものだと思います。
 方法としては危うくても、戦術としてはドンピタ嵌まったかな、というのがGMの雑感。
 お見事でした。おめでとうございます。

・災難王
◇ジョニィ(狩人)
>◇ヴェールヌイ(真占い)「あ、私視点もぐだ子視点もAは真なので。」

 あ、あんまりだァァ~~~!

・RP賞
◇ジョニィ
 RP自体もそうですが、悲惨な目に遭ったあたりも含めて高評価でした。……南無。」
ジョニィ 「真狂ならぐだ子噛むだろって思ってたのって
僕だけなのかな…」
真紅 「別段GJ出てないからどうでも良くない?>杏
ロラってバンバンでいいじゃない」
シックス 「ははは。いい子だ。このオシラをつけてあげよう>たまベヱ」
黒猫 「†狐視点めちゃくちゃヴェールヌイ真だったけど†
†最終日のあのロジック主張が通らないなら厳しい、のかなあ>ヴェールヌイ†」
シックス 「両偽追ってると思っていてな」
GM 「来週は【240回記念の最弱探偵村】となります。探偵村ルールだよ!」
やらない夫 「そーだよ、やっぱりAが噛まれねーのっておかしーんだわ
ヴェールヌイ視点で」
GM 「ってところで本スレへ報告してきます。」
やらない夫 「でもうーん、難しい」
ぐだ子 「私狼じゃなかたら噛まれてるって私も思う>ジョニィ」
A 「探偵村ですか。」
ジョニィ 「●食らったからとかじゃあなく
純粋な『ネタ切れ』だ(真顔>黒猫」
たまべヱ 「>シックス
貰うのはチョコだけでいいたまねぇ…」
真紅 「あの段階で両贋考える場合って絶対コイツ狼って場所しか吊れなくて
そんでヴェールヌイ狼ってあるの?っていうとないでそ?>ヴェールヌイ

他の人がこう考えるかは知ったこっちゃないけど」
やらない夫 「というわけでヴェールヌイには全力焼き土下座だけしておこう」
ヴェールヌイ 「それはまー、共有がしばらく噛まれないのは目に見えてたんで、ある程度媚びないといけない訳でね。
私が求める正しさならあの場面両方放置なんだけど、Aの真がかなり濃く見えたんで共有に同意しておこうかなと。 >角谷」
GM 「>Aさん
探偵村です。探偵希望を出せる人のルールも最弱村の流儀に則るので、どうなるかは【お察し下さい】」
ぐだ子 「いっそのこと占い両偽追って10か8でロラでもよかったかもね…」
A 「ちょっと遅れたレスですが黒猫噛みについて。」
角谷杏 「ロラという発想はぶっちゃけ捨ててた。ああこれぐだ子のほうが信用ふっかけられてんだなってなってしまってるし。やっちゃったなあこれ>真紅」
バレンタイン 「狩人かまれないのはおかしいんだよな
よう反省だ」
ジョニィ 「占い視は当たってたから
調子自体は悪くなかったんだけど
体が着いていけなかった感」
シックス 「しかし黒猫狐が本当想定の外だったな。
A-ぐだ子の場合の狐が本当にみえなくて錯綜していた
噛みの経緯を見て学んでおこう」
黒猫 「†狩人でそれはまずいというか†
†AA発言のペースが落ちただけでボコりにくる人間は少なくないぞこの鯖…>ジョニィ†」
真紅 「私残ってたら両方残すか両方吊ってるかなぁ」
A 「レティ、シックスというそこそこ胡散臭い白を抱えていて、
やらない夫に黒を出す予定なので、銃殺対応を考えると黒猫しか噛めないんです。」
ジョニィ 「そして僕なんか最弱に来る度にこんな評価な気がするんだけど
泣いていいかなホントマジで」
たまべヱ 「AP満タンでチョコ貰いに行くたまー!っじゃあおつかれ&村建て感謝たま」
レティ 「黒猫はこっそりさっくり吊るしてーのって思ってたからなぁ…」
IA 「それじゃあそろそろ落ちようかなー。お疲れ様でしたー」
ぐだ子 「ん。ごめん
敵側だけどジョニィは吊りしないでおこうとか
ヴェル吊りの日にA吊り使用は間違ってるのかな?

それとも村視点だと両偽濃厚だったから吊りきりに動いた感じ?

ここまで残ってるからどっちか真と思ってだと思ってたんだけど」
やらない夫 「銃殺対応のための灰噛みだったのね」
結月ゆかり 「それでは、お疲れ様でした」
やらない夫 「噛み筋からぐだ子の○噛んだと思ってたからそこがミスだなぁ」
シックス 「エンディングまで、泣くんじゃない。

あ もうエンディングだな。
ほら、おじさんのたくましい胸でむせび泣くといい>ジョニィ」
角谷杏 「どっちもCOしろと言ってる時点で狩人お前死ね言われてるぞ、という意思表示をしてるもんだと思ったほうがいいかもねってぐらいかジョニィ的には」
ジョニィ 「否定はしないけど狩人ならCOすりゃなんとかなるなって思ってたからな僕…>黒猫」
バレンタイン 「それでは落ちよう
相方にはいろいろふりまわしてしまって申し訳ない
皆、お疲れだ」
ぐだ子 「因みに、レティも噛めた>A
レティは確定○になってるから」
A 「>やらない夫さん
黒猫噛んで完灰潰してもまだ吊り数足りていませんでしたから。」
A 「>ぐだ子さん
レティ噛み、シックス銃殺で破綻しちゃうんですよ。」
ぐだ子 「銃殺対応ならあとは二人分だからそこまで苦労はしなかったんだけどねw>やらない夫」
ヴェールヌイ 「バレンタインはもうちょっと細かく考えた方がいいと思う。
●二つあったら両方吊らないといけないとか、狩人が噛まれたら吊らなければいけないとか。
それはまずい。
今回狩人が噛まれなくておかしかったのは、両視点で信用されていたのに噛まれなかったから、なので。
その理由をきちんと考えないと。
信用勝負の場合真狩人を噛めないパターンというのはあるから。
今回の村でも、ジョニィを残していた場合間違いなく狼はジョニィを噛まないで残す。」
たまべヱ 「占い両偽なら狩人は死んでるじゃろ」
レティ 「ぐだ偽見切ったうえで出方の遅れから狐に●は読んだけど確信抱けず。
んで黒猫噛む位置か考え始めてどつぼって感じねぇ…」
黒猫 「                   /::\
                 _/::::::::::::::..、   -‐ 、
             _..:::≦7:::::::::::::::::::::::ヽ /   \
   ______ _..::≦三三≧──-:::<:::::V      ヽ
  f:::::::::::::::::::::::>´::::::::::::::::::::::::::、::::::::ヽ::::::::7      / \
  {::::::::::::::::::/::::::::::::::::、::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ:::i!     リ    ヽ
   ',::::::::::/:::::::::::::i::::::::::ヽ::::ヽ::ヽ:::i::::::::::::|:::      ,__    |   †そこはどうだろうな†
   \::/::::::::/:::::::{:::::::::::::l::::l:::i_」::-ト::::|:::|!:!      i〈`   ノ
.    7:::::/:::|!:::::::|!::::::::::::|::イ´!::i::::|::::::i:::|!:|      l___/   †正直私を「呪殺対応に」噛まなくても
     |!::::|:::::|!:::::::iヽ:::::::::i::::jィf芹示テ:::!::f|      |   あの日にヴェールヌイが私を占う可能性は限り無く0に近い†
     |:::::l::::::|::::_::斗\_::/ 弋::ツ::::::|:::|^!       |   †この展開なら私は村狼狐いずれであっても
     |i::::|::::::V::ィf笊卞      |::::::jノr !       |    完灰のまま消える方が普通だと思うな私としては>A†
     |:|!::i::::::j:八弋::ソ       l/  l!::|       |
     j八ハ:::::::::ハ    `        イ!::.!       !
      ヽ:i::::::::八     ‐    . '  |ノ|      i
         j八::::::::l::>...      .イrvf^ヽ!      |
         :::::::::i:::::::::::::l::::::又「rvf´ f'./|     |
        /::::::/::r'⌒Y`ーィ介、    〉{  ',     i:
.       /::::::/::/ >‐={ / / | }  f乙i  }    .:::.
       /::::::/:::, ( >x{!/| ハノr‐'´)i !  ハ    从:i
.      /::::::/:::: r'乙ノ >=|-|!f´r'⌒; | |  ,   ./リ::::l」
やらない夫 「そうだよな、お前狩人COしてるけど実際は完全灰だもんな>A」
真紅 「Aかぐだ子吊るっていうのがまぁ絶対条件なわけだけど。
ジョニィ吊りはまぁ好み。両方残してもいいけど、銃殺で吊り減るとか考えるなら余計な場所吊る暇ないんで吊る>ぐだ子」
シックス 「お疲れ様だ。また遊びにきておくれ>バレンタイン」
やらない夫 「お前を灰リストから抹消したのが最大のあれ」
A 「>やらない夫さん
まったくその通りです。」
ぐだ子 「まぁそこでシックス狐だった場合はだねぇ>A」
真紅 「最終日に関して言うなら最終日決め打ちっていうならA吊りになる」
真紅 「また算数間違えたのこのひと・・・>やらない夫」
ぐだ子 「なので黒猫は吊るぐらいがよかった感じ>黒猫
黒猫どうしようかで結構ログでみてもらえたらわかるけど悩んでた位置なので」
シックス 「ジョニィ狩人考慮すればCO渋る気持ちはわかったし
普段なら即吊りしない派だけど今回狂人だったからなぁ…」
やらない夫 「間違えてないよ!!Aを真決め打ちしてただけだよ!!>真紅」
A 「>黒猫さん
黒猫さん狐と分かっていればその通りです。
ただシックスさんにもレティさんにもそこそこ狐要素はありましたので。
私も黒猫は囲うな、と言ってはいましたが狐決め打ちはできません。」
黒猫 「†まあ実際シックスは狐視点でもすごく人外臭かったわけだが†」
ヴェールヌイ 「シックスはとても吊りたかった。
そこ○打ったのは素晴らしいと思った。」
角谷杏 「ぶっちゃけ初日の時点でぐだ子真あんまり見たかなかったってぐらいには差がついてたんでジョニィ吊り回避ってのは分からないでもないんだよね
それをさせてくれた狩人あんがとよぐへへへへて感じは

A吊りのとこは実際A真でも吊れが正解なんだけど結局印象に流されたのはあるんかなあ>ぐだ子」
ぐだ子 「難しいねぇ>真紅」
ジョニィ 「ぶっちゃけ初日のAAだけやりたくて来た感はあるので
割と満足してたりする
お疲れ様 色々申し訳ない」
GM 「スレへの報告も終わったので、GMはのんびりと検討会を眺めます。

こういうログを見ると、またちょっと人狼をやりたくなりますね。」
黒猫 「†こういう時に真狩の悲哀に同情を感じるのは大抵が我々人外という法則>シックス†」
ヴェールヌイ 「A噛まれない理由とかは良かったけど4日目までは吊りたくてしょうがなかった。」
シックス 「すごい突っ込みどころある発言しかしてなかったからな!(なんで霊能噛みで狼混じり~とか)

そしたら村が私に構ってる場合じゃなかったよ!どうしてこうなった!どうしてこうなった!」
A 「シックス○が妙手というのは全くそう思います。
狐囲うリスク背負ってやってるわけですからね。リターンはありました。」
シックス 「枠を一埋めてる分、村より見えるからな……寂しいことだ>黒猫」
ジョニィ 「ああ、後あれ
個人的な目で行くとヴェルヌイ>ぐだ子で相当な差があったから
一日遅くCOしても行けんだろと思ってたのがある」
やらない夫
  /     \                        /⌒\
 /        ヽ          __\         /    ヽ
./     ─┐   ヽ     xイ州州州州三>      |  ─┐ .|
|   勝  ま    |    /州州州≪ミミ≫ミ',     .|   :   |
|   て  .た     | _=彡州州州州州州州寸|リ     |   .:  .|
|   な       |∠7州州州州州州寸州州ト/三三三|   :   |、
|   か       .|  |州州州L V|ヾ/__/フフフ--斗゚||゚|||   :   |ソ
|    っ       |  |VV州从[5ヽ ィ/:::ゝLLL/-+|三ハ └─  .レ
|   た       ;  V VVTト-、。| __ ./ / /ヘ、ノヘヘVゝ    ノ
',  └─      ,'   |  V | |\ E彡'.イ./ /三三ヘ ゝヘフ`T ̄
.ヽ         L    |三三 乂ヽ><'_//三三三ヘ  \ノ
  \      / ̄    |∧三ミゝx\/ 爪三三三三爪-x"
               爪ミヘ三三ヘ ヽ. 川三三三三三/
              /三三ヘ三三三○三三三三三V
やらない夫
                   /∠_     /          ヽ
               ─フ三三三三>x  /           ヽ
               /彡彡/彡三三三寸V       ─┐  |
               /彡///V∧|川川∧寸    次   で    |
             /彡/VV|V| V|川V川|i.|    は   も    |
              /レ从从 \, |VリV川/|    勝       |
            。 人=ヘト>─`´/~/川     つ       |
            。  r-/从 i  __ :ノ::::2ク/|     °      |
   x三三  /三三>へ、>', <:::Vフ ノ。' / |    └─       |
. //     /三三V三三>x、\-ィ\、   ',            j
//~     く〈三三∧三三\三〉 〉〈ニ/  <ニ、           /
',V     ノ三三三三三三三ヽf / /彡三>x V          /
.>>   /三三三三><三三>○三三三三1 \       /
    ./三三三<三三三三三三三三∨三|   >───"
   /三三Ξ/ |三三三三三三三三∨三三
  /三三三/  |三三三三○三三∨彡= ̄巨',
ぐだ子 「シックスは○売っても問題ない位置って思ってた>ヴェル

狐あるなら、角谷か、黒猫、ゆかり当たりと思ってたので

狩人は判明してるから、やらない夫は○打たない方がいいだろうって思ったので」
黒猫 「                          __
                       .....:::::::::::::::::::::....._
                          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
                       /::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\    †実際問題として†
                    .::::/::::/:::::/::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::’,
                    i:/:::::/::::/:::::::::i!::::::::::::::i:::::::::::::::::::’,
                   .::::::::┌‐≧<::!l::::::::::::/i::::::i:::::::::::i:::,   †狼視点だとシックスと私のどっちが潜狂でどっちが狐かは
                   i::::::::::l .んアヽ┘!_::::::/ .!::::::!:::::::::::!:::!     分かりづらいだろうなとは思う†
                   ト、:::::::! 乂ソ    `   !‐=l!::::::::/!:::
                   !:ヾ_、:! :.:.       んアヽ<_/::i:::!
       , ‐=.r、       _  !::::∧       ,   弋ソ / / l:::∧!    †こっち視点だとジョニィ真のA狂、シックス狼が本命だったな†
       ∧r< ∨    / i¨ヽ:::::::ヽ        .:.: ・/ ノ:/:::!
      /¨ニ=、ヽ\   ./i   !  ヽ __!\ ‐ 、       .:':´::::/!:::!
      ヽ  ヽゞ.  ヽ .! i!   ! , ` .j!  > ┬ァ‐=≦::::ヽ /::i!:::!
        ヽ  、  i/ !   v   、 :.     ソ   ト-=ニ:/!::::!!:i
        ∧   :. .!  i!   .∧    : ,.ィ   /r、   !  /ヽ:::::i ::!
            ∧  i /!  i!  .。ニ。Y       / / \ ! ./   i::::! ::!
            i   i /.i!/    ト、      /イ  :. .`/    !:::! ':i
           !   i!        ゝ.\ ./    ヽ/   ヽ.!:::! :!」
ヴェールヌイ 「私吊りってぐだ子真追いでもないから両偽で、6人から両偽追って勝ち目があるパターンって私が狂人でぐだ子LWくらいだよね。
その場合ジョニィ身内切りになるよね。」
ジョニィ 「なお実際は自分で思ってたほどは無かったらしい
まるで砂漠で見た蜃気楼みたいだ…」
ぐだ子 「というか、ゆかり噛み合わせの日で(あれ?もしかして銃殺になった?)って内心喜んでた…」
A 「どっちが狐だ、といえば黒猫と見ていたので
自分の推理と心中した方が・・・でも7人の日に占い決め打ちしますとか言われると困るか。」
真紅 「6人で両贋おうっていうなら狼吊れってお話なのよね>ヴェールヌイ」
A 「私とぐだ子さんで絶妙に噛み合わなかった結果勝てた奇跡の勝利だったのかもしれない。」
ぐだ子 「というか、私視点真の場合さwwww
これ狐がちになるよね!!!!!!!

真で見られてすらなかった!!!」
やらない夫 「>ヴェールヌイ
ぐだ子狂のヴェールヌイ狼見てたから
俺はもう引き分けする気まんまんだった」
シックス 「私狐視の場合、噛んで銃殺!ができるからまだいいのだが。」
やらない夫 「まあ、狂人いるから無理じゃねーかなこれとは思ってたけど」
やらない夫 「これがレアけ脳」
ヴェールヌイ 「私狼でA●撃つ意味あるのって言えなかったのが凄い悔しい。 >やらない夫
言う準備して私が狂狼どっちに見えるって問いかけたのに。」
角谷杏 「まあそこはAに助けてもらったと」
ぐだ子 「というか私偽でこれ信仰進んだようなものでしょwwww
さっさと吊ろうよwwww
なんで正論を狼が言ってるのさ!(ばんばん」
黒猫 「†ぐだ子のジョニィ●が叩き易い所に叩いた感がかなりあったかなあ
振り返ってみると†」
シックス 「真にみえるかな……(ニコッ」
A 「>ぐだ子
ぐだ子さん偽というか両偽を追ったんでしょうね。」
ぐだ子 「いや、その場合私狂人になる…のかな?」
ヴェールヌイ 「素直にA○で勝負挑むんだよなぁ…。
ってか二人ともAを占いって事になってるならA噛みすると思います本当に。」
角谷杏 「だいぶぐだ子真でやらせてくれたんじゃないの?まあ黒猫吊りがよーわからんとこはあるけど」
黒猫 「†正論を言うのはいつだって人外(茶ずずーっ>ぐだ子†」
シックス 「真にみえるかな……(ニコッ」
ぐだ子 「なんかこれ信用で勝ち取ったというより逆周して私偽になったけど
狂人だから胃嫌になった路線だこれwww>シックス」
A 「>シックスさん
真の邪悪に見えます。」
シックス 「6日目のAの動きがなー。よかった あっからグレランに持ちこめたのは大きい」
ぐだ子 「黒猫吊りはまだ追える形ではあるんだよね>角谷
一応、黒猫はヴェルの灰だからどっち真出も追える形ではあるから」
角谷杏 「ま、なにはともあれ勝ちは勝ちだ潔く負けを認めて賞賛しようじゃないか>ぐだ子

ってことだよそれじゃおつかれちゃん」
シックス 「ひとまず、私は帰るよ
ニート狂人はクールに去るのさ

GMと同村者に感謝。お疲れ様だ」
ヴェールヌイ 「ぐだ子は普通に狂人に見えたからね言動は…。
私視点だと噛みから狼だって確定するんだけど、村視点だと言動だけ見たら狂人っぽく見えるのは分かる。
占い結果見ると私狼はちょっと薄くなるんだけど、味方少なかったしな…。(やらない夫を見ながら」
ぐだ子 「うん。Aのおかげだわこれ
おかげで勝てた。うまい具合フォローに回ってくれて助かった」
黒猫 「                            ∧
             /\          //∧
               |///\       ////∧
               |/////>=ニニニ=</////∧
               レ''"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶///|
            /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\}\
          .::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. ヽ   †謎なのは杏-私ランの日だな
          /::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::|ハ::::::.    吊られる気満々だったというか5日目までに呪殺されてないなら
            :::i:::::::|:::: |:::::::::∧:: :::::::| ::::: |::::::::|::::::|::::i::::::|    もういいやという気分だったのだが†
         |: |:::::::|:::: |:::::::::| |:::::::: | ::::: |::::::::|::::::|::::|::::::|
         |八_::::|::::_ト:::_」| |:::ー::七:::_」─‐|::::::|::::|::::::|
           |: ハf¬テ汀  ̄  ¬fテ汀 |::::::|::::|::::::|
           |:::::ハ.  Vソ        Vソ.:::::::::: |::::::|    †占いCO? 最弱王で希望するレベルで狐勝ってない身でするわけが無い†
           |::::::::i///  .     ////:::::/::::/:::::::|
           | ::::八           厶∠::イ ::::::::|
           |/             イ :::::::i:::::::::::|
               |>  ⌒     ´  | ::::::::i:::::::::::|
               { :::::::::`::T´ r'⌒゚入 ::::::i:::::::::::|
               ヽ:::::::::::/|r'゚⌒ x≪ >、::i:::::::::::|
                   \::r'r'゚ x≪し'⌒ ⌒\ ::::::|
                 r'川/し'⌒,イし'⌒しリ ::: |」
A 「>ぐだ子さん
こちらこそありがとうございました。
IAさん、シックスさんもありがとうございます。」
レティ 「ん、結局は狼にやられたって言うことだね…
おつかれさまー。」
やらない夫 「すまない・・・すまない・・・>ヴェールヌイ」
A 「・ジョニィから狩人COがあった時、潜伏狼はどうするか。
・黒猫を噛めなかった時、護衛結果と占い先・結果はどうするか。

この二つはきっちり相談しておくべきでした。
黒猫狐視は良かったと思います(自画自賛)
シックス白は技ありでした(他画他賛)」
角谷杏 「視点ヴェールヌイ狼固定すりゃ追っかけられるけど実はヴェールヌイ狐でしたとかだったらおしまいじゃね?>ぐだ子」
ぐだ子 「ヴェルはおしかった。実際IA見つかった時かなり焦ったし>ヴェル

私が意図せず狂人に見られてたからヴェル吊りになってしまったってこと?になるから」
A 「それでは皆さんお疲れ様でした。」
ヴェールヌイ 「今まで全然褒めてないけど黒猫発言好きだったよ。
無駄な事言わないし視点良いし。
だから占わなかった。
一度やらない夫との2択まで行ったからね…。」
ヴェールヌイ 「おらっ。(ぴろしきぶつけ >やらない夫」
ヴェールヌイ 「じゃ、帰ろう。
お疲れさまー。」
ぐだ子 「そのために今回ヴェル占ってって動いた二は動いてたんだけどね>角谷」
黒猫 「                       _
                      /\` 、
                     φ  ヽ \
                     l    __ム ゚。-_s。..
                      >s≦::::::::::::≧s。.〕iト`::...____
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ih、`´,。+・──‐i}
                      //:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ     /
                 ///::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ∧   /
                 /.' /ヽ::::::::://:::::::::::::::::i::::::::::::i::::::::Yヽ /    †それでは失礼する†
                 /:::::::ト、/ヽ/:::::::::::::::::/!::::::::::::!:::::::::! l/Y    †お疲れ様、また次回の村でも宜しく頼む†
                 .::::::::::了沁:lー、:::::::::/ i::::::::::::j::::::::::l }::::l
      Y゚∨          !::::::::::  以}   ヽ:/- 、:::::::::/::::::::::l /:::::!    †久々の狐だが生存日数的には悪くなかったかな†
      /l ∧           从:::::/ :. ゞ'     ュ._ ヽ/::::::::::リ/::::::i!    †狼陣営は見事だったと思う、狩人はどんまいという事で†
     i l { ∨        lヽ{   、     了示ト,/:::::::::/Y:::::::l!
     l∧ i ∨         .从ih、      乂ソノ/:::::::::/.ノ::::::リ
   {゚∨! i }  ∨         /.::.::.::.ヽ ` .   .:.: ・,ィ_.。sf´::i:::::::::::l:ヽ
   ∧ ヽ!. { i i`ー 、    _/.::.:∧.::.< ` ー┬─ ≦_r-‐' i、_::l:::::::::::l:::::::〕iト.
     Y '   :. `,  i  __ア゚.::.::.::.::.{.::.:人  !_!_r‐'¨´  .。+'  `s。.::::::’,::::::::::::::::::≧s。
      !  :.. /   ! i.::.::.::.::.::.::.::.:l.::.::.::.:)´_ュノY_。+・'´  _rー'¨´-ヽ:::::\::::::::::::::::::::::::’,
    ,i     l   /}ヽ!.::.::.::.::.::.::.::.:!。+'´ ヽ __ソr'ヽ-'¨¨´.::.::.::.::.::.::.i:::::::::::\::::::::::::::::::::::Y
.   / ゝ。.__, ー ノ l.::!- 、.::.::.::.:/   /  / }.::/.::.::.::.::.::.::.::.::.::!::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::
.   )   .∧   _} {.::.!.::.::.ヽ,.:_ァ.、 _'._   / r'.´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:i- 、_:::::::::’::::::::::::::人」
ぐだ子 「なんというか、結果的には私が狂人?で村視点みられてたらしいので(占いにはちゃんとバレてる)
勝てたには勝ててるけど。

信用勝負で言えばこれ負けてるってことだからそこが悔しかったです」
ぐだ子 「                            、
                 __ ,, . . . ,, _       ハ:.ヽ
           ,.、, イ.:.;.:.:‐:.:.:.:.:.:.:.:.:`:丶.、__/.:.:.:}
           , ィ: 、. ヽ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:-; イ
            /.:.:./:.::i./.:.:/.:.:.:.;.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:i,:.':,:.:ヽヘ
          i:.:.:.:'.:.:.:/.:.:,'.:.:./|:.:.:.:;ハ::.:.:.:.:.:.!';.:.}、.:.',:ヘ
           {.:.:.:.:.::/.:.,'.:!:::/'''''ヽイx .i::.:.;.:.::;zVtzv::}.:ヘ
          i:.:.:.:.<.;r.!.:.:Yγ´ .`ヾ !:.,'.:::ノ⌒ヽ ゙i:':.:r-ヽ
        ノ.:.i.:.:.:i゙ .l.:.:.:从  ’  ; j,:':イ  ‘ .; l::.:.:|
         ⌒ノ.:.人 .V.:.:i. ゝ - イ  " , ゝ - イ Ⅶ;     というわけで疲れた―!
           ,':.:.:`ヘ:::::',    ┌.‐.-. 、      !:/
            /.:.:::ノ!::マヽV . __'; : : :,/   _ ..ィ:.ハ    GM村立てお疲れ様でした!
             ⌒ フ-ヽ.Vヾ:/ ,∠_二_V ̄ヘ;::.:.ノ<:ゝ
                    / ,i゚|¨¨¨!¨゚i.',   "
                    ,' ,'!゚¨¨¨|¨゚.! ',          お仲間は最後までありがとう!シックスもさりげない援護ありがとう!
                 L_,'/=zl二lzt!ニ',
                弋ムtzzAzztヘ_ノ
                 `itzァ--rztr'           ヴェルはお疲れ様!
                      |'7   V'|
                 └′  ヘ+           それじゃあ私はガチャにまわるのぉおおおおおおおおおお!!!
ジョニィ 「ああ、後あれ
個人的な目で行くとヴェルヌイ>ぐだ子で相当な差があったから
一日遅くCOしても行けんだろと思ってたのがある」