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【紅3206】やる夫たちの普通村 [5825番地]
~ゴブスレ売ってないんですけどぉぉぉぉ!!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon シルバーカラス
(生存中)
icon ニンジャスレイヤー
(生存中)
icon むさい忍者
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 忍者ヒエン
(生存中)
icon 射命丸 文
(生存中)
icon ヤモト・コキ
(生存中)
icon 武内P
(生存中)
icon 忍者係長
(生存中)
icon 凄い忍者
(生存中)
icon コーヒー
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon 輝夜
(生存中)
icon うずまきナルト
(生存中)
icon 川内
(生存中)
村作成:2016/02/13 (Sat) 16:25:17
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
不幸なGM 「5時開始!
11人よりいなかったら5分延長!!」
不幸なGM 「あ、ゴブスレ買うなら鯖のアマゾンから
買うと薔薇GMが喜ぶのでそうした方がいいと思います(小並感」
こいし が村の集会場にやってきました
こいし 「よろしくねっと」
こいし 「早速だけど、少し離席」
不幸なGM 「ひゃっはーアンカー任せたよろしくな!!」
シルバーカラス が村の集会場にやってきました
シルバーカラス 「ドーモ、シルバーカラスです
予約(ハイク)を読め、GM=サン」
シルバーカラス 「奇遇だな
俺も『少し明るい海』って煙草探してるんだが
生産終了だかで売ってなくてな
まいるぜ」
シルバーカラス 「ま、なんだ
俺も少し離席すんぜ
どうにも厄介な娘を拾ってな
実際時間が無いんだ」
ニンジャスレイヤー が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「かってきてらー(多分違う)」
不幸なGM 「なんか揃ってきた!?」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」
こいし 「戻りっと」
ニンジャスレイヤー 「ム、GM……NM(ニンジャマスター)ではないな?」
不幸なGM 「GMのどこが忍者なんだよ!
全然見えないだろ!」
ニンジャスレイヤー 「して、この村には少人数なら『ワーウルフ=サン』というニンジャがやってくるそうな

ニンジャは、全て殺す」
不幸なGM 「ワーウルフ……一体何者なんだ?」
ニンジャスレイヤー 「ちなみに17人ほどだとフォックス=サンもだな」
ニンジャスレイヤー 「何者、決まっている。忍者だ」
うるさい忍者 が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「これはもうこいしも無意識を操る忍者なんじゃないですかねぇ」
うるさい忍者 「ニンニン!」
不幸なGM 「なんで増えるんですかねぇ……忍者村かここは!」
ニンジャスレイヤー 「ムゥ、アウェイセキ中のシルバーカラス=サンに含めて更なるニンジャだと!」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ウルサイ=サン。ニンジャスレイヤーです」
うるさい忍者 「アイエエエエエエ!?ニンジャスレイヤー!?ニンスレナンデ!?」
ニンジャスレイヤー 「このウェーブに乗っかってしまったが運の尽き。イモータル(人外)を全て駆逐してから貴様を葬ってやろう!」
こいし 「他人に認識されないのとかそれっぽいけど、別に忍者じゃないねー」
やる夫 が村の集会場にやってきました
シルバーカラス 「ドーモ、シシガミニンジャ=サン。ニンジャスレイヤー=サン
シルバーカラスです」
やる夫 「よろしくだお」
ニンジャスレイヤー 「(何者にも気付かれずアンカーに陣取るとは……ニンジャでは?)」
不幸なGM 「よし、主人公きた!これで勝つる!」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、シルバーカラス=サン。ニンジャスレイヤーです」
うるさい忍者 「ドーモ、シルバーカラス=サン。ニンジャスレイヤー=サン。
シシガミ=バングです」
こいし 「ノーニンジャ! イエスムイシキ!>ニンスレ」
シルバーカラス 「実際ゴブリンスレイヤーと聞いたらニンジャスレイヤーを連想するからだろ
世間ではトンチキと思われがちだが
ニンジャスレイヤーはシリアスな物語だ(トンチキではないとは言っていない)」
シルバーカラス 「尚、ヤモト·コキで画像検索されたし>GM=サン」
やる夫 「忍者多すぎじゃね?最近流行ってるのかお?」
忍者ヒエン が村の集会場にやってきました
忍者ヒエン 「ニンニン」
ニンジャスレイヤー 「フユコとトチノキという妻子を殺めた存在、ニンジャを全てスレイする男の物語だ
試しにアニメを見て、人気な話から入ってみるのをオススメしよう」
シルバーカラス 「全ゴブリンを殺す
慈悲は無い
ああ、違和感が無いなうん」
ニンジャスレイヤー 「>やる夫
流行っていようがなかろうが、ニンジャ現れる所に私は現れる」
ニンジャスレイヤー 「ドーモヒエン=サン ニンジャスレイヤーです」
シルバーカラス 「ドーモ、ヒエン=サン
シルバーカラスです」
ニンジャスレイヤー 「貴様の素性は知らぬがニンジャなら殺す。イモータルを駆逐した後にな!」
忍者ヒエン 「む、同胞が多いでござるよ。ドーモ、シルバーカラス=サン」
射命丸 文 が村の集会場にやってきました
シルバーカラス 「ちなみにニンジャのナレーションを担当するのはゴブリン=サンなので実際紛らわしく
アニメ一話はニコニコで無料ヤッター!」
射命丸 文 「ドーモ、よろしくお願いします」
ヤモト・コキ が村の集会場にやってきました
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、カメラ天狗=サン。ニンジャスレイヤーです」
シルバーカラス 「ドーモハジメマシテ
ヤモト·コキ=サン
シルバーカラスです(ダミ声)」
ヤモト・コキ 「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン
ヤモト=コキです」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ヤモト・コキ=サン。ニンジャスレイヤーです」
ヤモト・コキ 「カギさん! ……あ、とと。
ドーモ、シルバーカラス=サン
ヤモト・コキです」
シルバーカラス 「ヤモト=サンもニンジャである
故にパッと見GM=サンがニンジャでもおかしくはないのだ」
ヤモト・コキ 「挨拶で埋まる村。」
うるさい忍者 「少し席を外している間にニンジャが増えていたでござる!?」
ニンジャスレイヤー 「ドーモが並ぶとアトモスフィアあふれるな」
不幸なGM 「忍者じゃないのに!
忍者じゃないのにー!?」
シルバーカラス 「俺は偶然ここに来て罪無き市民をツジギリしてニンジャスレイヤーにスレイされる卑しく邪悪なニンジャであり
カギ·タナカとは無関係である
いいね?」
ヤモト・コキ 「アッハイ>シルバーカラス=サン」
ニンジャスレイヤー 「アッハイ、ニンジャスレイします」
うるさい忍者 「アッハイ」
うるさい忍者 「ジッサイワーウルフはニンジャ」
うるさい忍者 「故に殺す、慈悲は無い」
シルバーカラス 「この俺、シルバーカラスは卑しいニンジャなのだ
罪無き市民を殺す
効率が大事なんだ」
ニンジャスレイヤー 「夜に忍び殺す卑劣な輩。遺言を詠め」
武内P が村の集会場にやってきました
武内P 「よろしく…おねがいします。」
不幸なGM 「よろしくなー

あれなんかやる夫スレだと無駄に武闘派っぽい」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、武内=サン、ニンジャスレイヤーです(礼とともに名刺を差し出す)」
シルバーカラス 「ドーモ、フジキ…デッドムーン=サン」
忍者係長 が村の集会場にやってきました
ヤモト・コキ 「サラリマン同士のアイサツが始まる。
ニンジャスレイヤー=サンのエイギョウ=ジツ!」
武内P 「どうもニンジャスレイヤーさん、武内と申します(礼とともに名刺を差し出す)」
忍者係長 「昼村なのか夜村なのか」
シルバーカラス 「まぁ待て焦るなニンジャスレイヤー=サン
お前にスレイようがされまいがお迎えが来てどっちみち俺は死ぬ」
うるさい忍者 「ムム、人相の悪い奴でござる!
ドーモ、武内=サン。シシガミ=バングです」
不幸なGM 「なんというか少し同情してしまう>係長」
武内P 「いえ…人違いでは…? >シルバーカラスさん」
凄い忍者 が村の集会場にやってきました
凄い忍者 「うおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、サブチーフ(係長)=サン、ニンジャスレイヤーです」
うるさい忍者 「サラリマン=ニンジャが現れたでゴザル!
挨拶と名刺がジュウテン!」
忍者ヒエン 「ニーンニンニーン」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、スゴイ=サン。ニンジャスレイヤーです」
凄い忍者 「ドーモ、皆さん。不破刃です」
うるさい忍者 「…凄い漢だ」
コーヒー が村の集会場にやってきました
武内P 「なんだか大変なことになってきましたね…」
忍者係長 「最近忍者が世の中に浸透しつつあるなぁ・・・
って基本目立っちゃダメじゃないかな?」
シルバーカラス 「シツレイした、武内=サン」
コーヒー 「コーヒー さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10050 (コーヒー)」
ニンジャスレイヤー 「スゴイニンジャは実際スゴイ、ムゲン世界でインタラクティブが進められているという」
射命丸 文 「これは忍者PPされますね、間違いない」
凄い忍者 「ふんっ!」
凄い忍者 「はっ!」
コーヒー 「まが わるい」
凄い忍者 「ソイヤ!」
うるさい忍者 「天狗は実際ニンジャ
古事記にも書いているでゴザル」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、コーヒー=サン、ニンジャスレイヤーです(飲みだす)」
不幸なGM 「飲みだしたー!!」
忍者係長 「君も女忍者になればいい>文さん
でもくノ一は、やめとこう。響きがエロイから」
武内P 「私の事務所にも忍者(自称)アイドルは居るのですが…
いやはやこんなにも忍者は居たんですね。」
シルバーカラス 「ドーモ、カカリチョウ=サン、フワ=サン」
不幸なGM 「5分延長すれば埋まるかなぁ?」
うるさい忍者 「うるさい忍者 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:うるさい忍者 → むさい忍者」
不幸なGM 「いやこのまま丸太は持ったか!?でもいいけど」
こいし 「時間だし、みんな投票してるからカウントしようか?」
忍者ヒエン 「む、天狗は拙者と相性が悪い。錫杖は痛いでゴザル。」
凄い忍者 「ヤクザ天狗というニンジャハンターがいると聞いたが……天狗とは危険なフェアリーなのでは?」
むさい忍者 「まあ13なら5分ぐらいの延長は構わんでゴザルよ」
忍者ヒエン 「延長でも構わないでゴザル。」
霊夢 が村の集会場にやってきました
やる夫 「一発ぐらい耐えれるだろうお>ヒエン」
こいし 「待つなら待つで構わないけど」
忍者係長 「延長しようか迷ってるうちに5分経つパターンだな」
ニンジャスレイヤー 「なに、後二人ぐらいは来るだろう」
霊夢 「やっぴー」
シルバーカラス 「さて、始めるか
最後の…なんだ
コロシアイをしないとよ>ヤモト=サン」
ヤモト・コキ 「待とっか。」
凄い忍者 「自分よりうるさい存在である拙が現れたことで名前を変えるとは奥ゆかしいことよ……」
こいし 「んじゃ、1705でカウントするね」
むさい忍者 「ニンジャたる者実際シノブ事が大事」
射命丸 文 「あ、霊夢さん。
なんか忍者であふれかえってるんで何とかしてください、実際異変ですって」
輝夜 が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「この村でナルトメンバーきたらどうなるんだよ……>忍ぶことが大事」
輝夜 「はいはい、よろしくねー(ひらひら」
ヤモト・コキ 「……やだよ、そんなの。
だって、カギ=サン。死ぬ気でしょ。>シルバーカラス=サン」
ニンジャスレイヤー 「実際問題はない。全てスレイするからだ」
武内P 「もはや忍者とは何か、になりますね…」
凄い忍者 「その通り、ニンジャたる者忍ぶことが……うおおおおおおおおお!!!!!」
むさい忍者 「ニンジャとは耐え忍ぶ物でもあるから実際問題ない>ナルト」
射命丸 文 「凄いのとムサイのいる時点で忍ぶのは無理だと思います。」
霊夢 「じゃあ、まずお賽銭が必要ね
この賽銭箱に全財産の-1円だけでいいから入れなさい>文」
忍者ヒエン 「拙者のアイデンティティが新しい金の女忍者に奪われそうでゴザル。」
うずまきナルト が村の集会場にやってきました
シルバーカラス 「GM=サン>ナルト連中は実は忍んでる>里の外の仕事では」
川内 が村の集会場にやってきました
うずまきナルト 「よろしくだってばよ!」
むさい忍者 「むさい忍者 さんが登録情報を変更しました。」
コーヒー 「忍殺勢も忍んでないしヘーキヘーキ」
輝夜 「私のスタイルは変わらないわ!!
生活も体型も!!>GM」
不幸なGM 「きちゃったじゃねーか!!>ナルト」
川内 「ドーモ、川内デス」
うずまきナルト 「おれってば火影になるってばよ!」
忍者ヒエン 「ホントにナルトどのが来たでゴザル」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、ナルト=サン、センダイ=サン、ニンジャスレイヤーです」
ヤモト・コキ 「フラグだった。」
忍者係長 「忍者は古来より農民などに普段は身をやつし、緊急時にのみ活動していた
つまり一般人しているものこそ本当に忍びかもしれない>武内P」
むさい忍者 「ドーモ、うずまき=ナルト=サン、ヤセン=ニンジャ=サン」
射命丸 文 「それだけって言わないですよやだー!>霊夢さん」
不幸なGM 「皆、丸太は持ったか!?(開始準備できたか!?)」
武内P 「(…なるほど。忍ばないニンジャ。こういう路線の売り方も…企画検討しましょうか)」
こいし 「じゃ、カウントするねっ」
シルバーカラス 「ドーモ、クラマニンジャ=サン。ヤセンニンジャ=サン」
ヤモト・コキ 「イヤーッ!」
忍者係長 「この人数なら狐希望もいきそうだなぁ」
こいし 「3」
射命丸 文 「ナルトでナルトが来るのって珍しいですよね、だいたい犠牲さんとか」
うずまきナルト 「忍ばない・・・これが俺の忍道だってばよ!」
輝夜 「蓬莱の珠の枝なら持ってるわ!!>GM」
こいし 「2」
川内 「5連装酸素丸太・・・酸素・・?」
霊夢 「いや、全財産っていってもあれよ?
衣服とかはふくまないわよ?>文」
こいし 「1」
忍者係長 「私にとってはタートルズかな?>忍ばない忍者」
こいし 「スタート!」
ゲーム開始:2016/02/13 (Sat) 17:05:56
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ヤモト・コキ 「……ああ、そういう。」
輝夜 「げ、狼・・・
まあ、よろしく」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆不幸なGM GMはこいしのカウントが可愛くてそのまま遺言残し忘れたスバルでお送りします

おい馬鹿やめろゴブスレの宣伝ぐわああああああああ」
シルバーカラス 「ドーモ」
ヤモト・コキ 「アタイのカラテ。まだまだ未熟だから、たっぷり教えてよね。カギ=サン。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヤモト・コキ 「騙りは希望者がいないならやるけど。あんま得意ではない。」
輝夜 「で、だれが騙りする?
しないならしないで其れでもいいけれどさ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シルバーカラス 「…………ああ、なんだな
うん
最後のインストラクションを始めよう(ボーリーディング」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆不幸なGM そして初心者村もあります
まぁあれだ今回はちゃんと俺が頑張るから皆来いよ?絶対来いよ?
いやフリじゃなくて」
輝夜 「私も苦手ねー
というか普通はかなりひさびさなもんで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヤモト・コキ 「んじゃアタイが出るね。
輝夜囲おうか。」
シルバーカラス 「俺も実際苦手だな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆不幸なGM もしかしたら誰かが幻術で男アイコンしてて
本当は女かもしれないぞ>該当者」
輝夜 「んー、まあ、どっちでもいいわよ>ヤモト
それなりにグレラン抜けれるでしょ…
鍋民感」
シルバーカラス 「了解した>囲う」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヤモト・コキ 「信用も視野かなあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヤモト・コキ 「そう言うなら囲いは無しで行く。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆不幸なGM あとヤフー人狼が3月末日に終了するらしい(サービス的な意味で)
結構長かったね……」
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
射命丸 文 「ドーモ、おはようございます、ニンジャ達の普通村始まります。
え、やる夫?そんな人はいません。イイネ?」
輝夜 「はいはい、おはよ
じゃCOする人はよろしくー

いきなり人外COして忍べよ!!(笑)的なノリで
人外はCOしてもいいのよ
いや、ないだろうけれどね」
むさい忍者 「ドーモ=狼サン
正義の忍者、シシガミ=バングです
狼死すべし、慈悲は無い」
うずまきナルト 「おはようってばよ!
他里の忍が忍び込んだらしいな!
おれがなんとかしてやるってばよ!
霊夢 「初日夜の日課はツールからもらったまとめの無残の部分にGMの名前を書くことなんだけど
今日は間違えて霊能のところにGMの名前を書き込んじゃった
この村は初日霊能ね」
忍者係長 「トリシーさんは端から初心者じゃないし
由さんも落ち着いてきたし
初心者らしい初心者は最近見かけないなぁ」
川内 「おはよ・・・ねむい」
武内P 「おはようございます。」
凄い忍者 「うおおおおおおおおおおおお!!!!!」
忍者ヒエン 「占いCO 輝夜どの○」
ヤモト・コキ 「占いCO、武内=サンは○。」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ」
こいし 「ニンジャスレイヤーがいるのに忍者増えるのってなんなの?
スレイされる順番待ちなの?」
忍者ヒエン 「理由
一番右下占いでゴザル。
うずまきナルト 「このおれが霊能者を宣言するってばよ!」
凄い忍者 「ふんっ!」
忍者係長 「忍者しかCOしていない」
コーヒー 「おはよう」
輝夜 「占い2COと
霊能もどうぞー」
凄い忍者 「はっ!」
ヤモト・コキ 「呪殺出した時にタイオウ=ジツを狼騙りにされることがない位置なので。」
ニンジャスレイヤー 「占い2霊能1」
うずまきナルト 「もう落ちこぼれなんていわせねえってばよ」
川内 「昼夜じゃなくて夜夜にしたほうがいいとおもう」
霊夢 「忍者ばっか」
凄い忍者 「ソイヤ!」
忍者係長 「共有も忍者だな」
射命丸 文 「確率的にはそんなものでは>忍者しか」
霊夢 「共有も忍者じゃないの」
凄い忍者 「ソイヤソイヤソイヤソイヤソイヤ!!」
やる夫 「課金額が限界値を超えたお」
シルバーカラス 「ドーモ
それじゃ結果頼むぜ占い師=サン達」
忍者ヒエン 「働きたくないでござる(占い理由的な意味で
(もしも呪殺でて対応される場合に位置占いさせない的な意味で」
川内 「私○かとおもったらPの人っぽい」
むさい忍者 「ドーモ、村人サン
共有デス」
忍者係長 「霊夢くんと発言が被った」
コーヒー 「ぐれらん」
うずまきナルト 「すごい漢だってばよ!>すごい忍者」
ニンジャスレイヤー 「語りニンジャは少なくとも一人居る……やはりニンジャはスレイしなければ」
シルバーカラス 「ヤモト=サンが俺を占っていない
これはマスターミラーシェイド=サンのケジメ案件では?」
輝夜 「夕暮れー深夜じゃない>川内」
こいし 「非忍者の方が少ないからそうなりやすいだろうなぁとは>忍者しかCOしてない」
武内P 「その理由はどうなんでしょうか…と
私がツッコミするのは野暮ですね >ヤモトさん」
やる夫 「共有COするお 相方はむさい忍者だお」
凄い忍者 「何を愚かなことを言っているのだ
この村にはニンジャしかおらぬ以上、CO者が全員ニンジャというのは当然ではないか」
忍者係長 「相方霊夢くんかな>共有>むさい忍者」
川内 「採用>輝夜」
こいし 「あぁ、内つながりか」
ヤモト・コキ 「騙らない狼とかならたぶん無思考でもどうにかなるので。
潜狂まで視野に入れて占い先は決めるよ。」
シルバーカラス 「仕方ねぇな
グレランだ」
忍者ヒエン 「2人目の共有者が見えないがたぶん無駄占いしていないのは忍者のちからの賜物であうr」
射命丸 文 「楽しい夜になりそうな共有ですね・・・」
霊夢 「別に、むさい忍者が下占いとか輝夜が上占いとか
女の子がアイドル目指してるんでーとかなんぼでも対応されるんじゃないの?>ヤモト・コキの理由」
むさい忍者 「という訳で実際相方はやる夫殿なので
グレランでゴザルううウウウウウウウウウウウウウ!」
忍者係長 「つまりやる夫くんも忍者」
うずまきナルト 「しっかしどいつが他里のスパイなんだってばよ
多すぎてわからないってばよ」
コーヒー 「にんじゃの ほうそくが みだれる!」
凄い忍者 「やる夫=サンはスレによっては問題無くニンジャ
つまりニンジャであるということだ」
輝夜 「遂に忍者以外からCO者が!!>やる夫
…いや、やる夫だから忍者やる夫かもしれないわね」
忍者ヒエン 「む、ぱーふぇくと>2人目の共有はやる夫」
ニンジャスレイヤー 「共有とのコネクトは完了した
グレーランダムがこれより始まる!」
霊夢 「つまり、やる夫も忍者ということね」
武内P 「まあ、仲が良いことは悪くないことです。
夜が来るたびに友情が深まるのでしょう >射命丸さん」
シルバーカラス 「まぁ個人的には交換が好きな場面だがね
武内P囲いかもなとか思ったんだが」
うずまきナルト 「やる夫もまさか忍者だったのかってばよ」
こいし 「なんで共有になったの!
空気読んでよ!>やる夫」
川内 「一人くらい侍いてもいいのに」
むさい忍者 「ニンジャはいない、いいでござるね?」
射命丸 文 「忍者は常識にとらわれてはいけないのですよ(緑巫女談」
ヤモト・コキ 「>霊夢
まあそれはあるけど。
騙り予定ないのが隣占いだけ理由作るとかあるじゃん。」
こいし 「やる夫が忍者だったら別だけどさー」
凄い忍者 「こいし=サンはシノビ隠れを使うのでニンジャ
武内P=サンは声がニンジャスレイヤーに出演しいるっぽいアトモスフィア
コーヒー=サンの闇夜み紛れる色は間違いなくニンジャ」
やる夫 「え?何聞こえない?>こいし」
凄い忍者 「やはり全員ニンジャ!」
忍者係長 「下駄箱に密書を忍ばせたり、縦笛をなめることで毒の耐性をつけたり」
霊夢 「やる夫が伊賀の忍者を目指すようです」
うずまきナルト 「交換占いもありだとおもうってばよ。
まあそこは占い師のセンスに任せるってばよ!」
忍者ヒエン 「騙り忍者のヤモト・コキどのには負けないでゴザルよ。
みんなもっと忍んで、忍べぬ人狼をおびき出せるよう喋ってくれると助かるでござる。」
シルバーカラス 「武内Pが理由にツッコミ入れてるんだよな
なのでま、今は考えないでおく」
武内P 「空気を読んだ結果が共有なのでは…? >こいしさん」
ニンジャスレイヤー 「白丸は被ってはおらぬ。真占いがいるならば、全ては上手くいく」
川内 「いきなり武内Pにひっかかった部分ってなに?>カラス=サン」
輝夜 「NARUTOにも侍いたしねー>川内
つまりこの中で言うなら武内Pくらいしか侍っぽくないわけね」
コーヒー 「シルバーカラス=サンのシット=ジツで武内くんが疑われてるの面白い」
忍者係長 「GMを信じよう>真占いがいるならば」
射命丸 文 「コーヒーにミルク入れて茶色くしましょう、そうしましょう」
川内 「なるほど、事前に○もらい知ってた系な?>カラス=サン」
むさい忍者 「ニンジャたる者人外を吊る、是非は無いでござる!」
ニンジャスレイヤー 「聞いた話によると、占いは写輪眼によるものだとか」
忍者ヒエン 「拙者がおる ニンニン>忍者係長」
ヤモト・コキ 「交換占いは○の反応見て決める。
灰に狼居て見つけられるならそっちのが早いし」
シルバーカラス 「これで明日ヤモト=サン噛まれ死んでたら俺を笑えよ」
凄い忍者 「拙の認めたニンジュツの秘伝書が皆に狙われているということだな
だがこれを奪おうとするということは拙との戦いを選ぶということ……おすすめできん
欲しければ正々堂々と不破流に入門する道を選ぶことだ」
川内 「武内Pはクローンヤクザでしょ>輝夜」
こいし 「共有まで忍者じゃないなという空気があったのか……>武内P」
武内P 「私が呪殺対応されにくい位置という理由ででツッコミ入れたところでしょう >川内さん」
輝夜 「占い先なんて自分の好きにすればいいと思うわ
狼見つける、狐銃殺するで信用取ってくれればね」
ニンジャスレイヤー 「◇忍者係長 「GMを信じよう>真占いがいるならば」
……◇不幸なGM」
忍者係長 「敏感に反応するなあ>ヒエンくん」
輝夜 「正直2-1なら役欠けも有り得そうだしってね」
霊夢 「今は考えないでおくというか
初日から占い自体じゃなく○のほう考えるってあんまないよ」
忍者ヒエン 「交換占いは独断でやっても効果がうすいユエ、何も言われないならばまずは
またグレー占いでいくでゴザルよ>ナルト」
うずまきナルト 「おれもGMを信じてるってばよ
30%くらい」
射命丸 文 「実際シルバーカラスさんはヤモトさんとは関係ないはずでは?
その声、本当は・・・(ここで途切れている」
川内 「そういうのって役職よく見てるなとか言われて役目アップとかいわれるよね>武内P」
シルバーカラス 「川内=サン>とはいえ明日以降だわな
死体無しが一番良い
遥かに良い」
忍者ヒエン 「ニンジャは反射神経が需要、コレ常識>係長どの」
やる夫 「どんなGMでも48%で初日役だお」
忍者係長 「狂人かもしれないだろ、村にとって不幸とは言ってないんだから」
むさい忍者 「GM役職は悪でゴザル!許せんでゴザルうううううううううううう!」
凄い忍者 「出過ぎたジャーナリストは消される……気を付けることだ>射命丸」
コーヒー 「52%も信用できる?」
輝夜 「不幸なGMだから勝てない陣営持っていってる説」
凄い忍者 「うおおおおおおおおおおおお!!!!!」
シルバーカラス 「イヤー!>文=サン」
ヤモト・コキ 「知ってはいけないことを。>射命丸=サン」
凄い忍者 「ふぅ」
ニンジャスレイヤー 「三割ならイチロー=サンだな、こう書くと信頼される」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
こいし2 票投票先 →コーヒー
シルバーカラス0 票投票先 →こいし
ニンジャスレイヤー0 票投票先 →凄い忍者
むさい忍者0 票投票先 →コーヒー
やる夫0 票投票先 →川内
忍者ヒエン0 票投票先 →こいし
射命丸 文0 票投票先 →川内
ヤモト・コキ0 票投票先 →コーヒー
武内P0 票投票先 →忍者係長
忍者係長2 票投票先 →凄い忍者
凄い忍者3 票投票先 →霊夢
コーヒー5 票投票先 →忍者係長
霊夢2 票投票先 →凄い忍者
輝夜0 票投票先 →コーヒー
うずまきナルト0 票投票先 →コーヒー
川内2 票投票先 →霊夢
コーヒー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤモト・コキ 「いいとこ吊れた」
ヤモト・コキ 「霊夢くらいしか潜伏占いしそうなのがいない。」
輝夜 「初日うらないっぽ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヤモト・コキ 「狂人噛んでもいいけどどうしたい?」
ヤモト・コキ 「希望なければ霊能行くよ」
輝夜 「ヤモトに任せるわ>噛み先」
シルバーカラス 「まぁ、霊噛みからでいいだろ
GJならば狩り探しに見せかけて霊夢噛みにいく」
ヤモト・コキ 「了解。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シルバーカラス 「霊夢=サンは噛まずとも●出しでもいいしな」
輝夜 「じゃあ、占い理由頑張って書いてきてねー」
ヤモト・コキ 「霊夢●とか出しても楽しいかも。」
ヤモト・コキ 「霊噛めたら●」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヤモト・コキ 「GJならまあちょい置くかな」
シルバーカラス 「安牌というか狐囲いのリスク減らすなら俺か輝夜占いだが
その辺りも任せる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
輝夜 「好きに動きなさい
できるだけこっちも生き残り、フォローはするから」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うずまきナルト は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コーヒーさんの遺言 村人
うずまきナルトさんの遺言                 / 犠  ナ\
       ,ヘ..∧ /l  /   .牲  ル  |
    _ゞ:::::::::::::::::::::::::::/     に  ト  |
    \::::::::::::::::::::::::::::::|     な  は  |
    <_::::::::::::::::::::::::::<      っ      .|
   ムト、`v::::::::::::::::::::_::::|    た      .|      霊能者を宣言するってばよ!
    ト、ヘ∨\iヾ'/// l     の     |
    ト、! .l |////////;\   だ    /      コーヒー ●○
    ト、l l |////////////ー──‐ ´
    |::}ll l |///////////;;|
.     レ/l l |///////──;|
     ソノ l ├──Уニニニ℡,_
     ヽ,ノ |ニニ/ニニニニニニ7z、_
      \_ノ-,<ニニニニニニニニニニニ\___
    __,ィ升ニニヾ=三∧三三二二ニニ|ニ介z
  /ニニニ|ニニニ/       \二ニニ|ニニニ
 /ニ二二|ニニ/. そ  因 古  |=ニニ|ニニニ
./ニニ二二|ニニ|   の .縁. く   |ニニニニ|ニニニ
|ニニニニ二|=ニl   犠.  :  か   |ニ二二|ニニニ
!ニニニニニ/ニニ |  牲.  :  ら  |ニニニ二lニニニ
!ニ二二/=ニニ|  に.  :  続   |二二ニ〉ニニ
|ニニ二伝二ニ|  な      く  |ニニニニ/ニlニニ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霊夢 「ビックリすることに
昨日「忍者は何人じゃ」というこの村のために作られたようなギャグを言っている人は一人もいなかったわ」
輝夜 「おっはー
ニンスレのイチロー3割説の安心感は異常・・・
やるわね(クッ

で、どこ噛まれているのか、結果どうなのかって感じね
正直、コーヒーは発言少なくて視点整理的な意味で吊らせてもらったわ」
射命丸 文 「グワー!されたと思ったけどそんなことはありませんでした!ザンキ・ジツ」
武内P 「おはようございます。」
忍者係長 「コーヒーくんは灰の見方がすなお?だったから、狼はないんじゃないか?
狩りも無いと信じたいが、発言数の少なさ=非役ではないからなぁ」
川内 「おはねむ

ヤモトの理由がしょぼいのはわかったけど対抗のヒエンも似たようなもんだね
両方しょぼいってことで両ニセ論だしてくるかな?」
シルバーカラス 「そんじゃま、結果聞かせてくれよ占い師=サン。霊能者=サン」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ」
ヤモト・コキ 「占いCO、霊夢=サンは●。」
忍者ヒエン 「占いCO 川内どの○」
霊夢 「コーヒー投票ってなんか、安直よね
自分が吊られそうかも?っておもった人外がビール感覚で投票しそうっていうかさ」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ」
こいし 「霊能噛みと」
凄い忍者 「うおおおおおおおおおおおおお!!!」
武内P 「霊能噛み…ですか。」
むさい忍者 「ふむう?>霊噛み」
川内 「3-1より2-1のが霊死ぬよね」
霊夢 「COないよ」
射命丸 文 「霊能者は犠牲になったのだ・・・」
輝夜 「霊能噛まれるのね・・・」
やる夫 「真いればいいよねってぐらいだお」
ヤモト・コキ 「◇霊夢 「別に、むさい忍者が下占いとか輝夜が上占いとか
女の子がアイドル目指してるんでーとかなんぼでも対応されるんじゃないの?>ヤモト・コキの理由」

これ見て分かるように発言強い位置なんだけど。
その割にはニンジャ云々で発言数稼ぎすぎてる感じがするんだよね。
違和感が大きいし吊れそうにないので占い処理。狂人ならごめんねって感じ。」
霊夢 「んじゃ、私の話聞いて」
凄い忍者 「ニンジャスレイヤー=サンがイチローという名を出していたようだ
最近よく聞くイチローモリタとかいう暗黒非合法探偵……まさか……?」
忍者ヒエン 「理由
寡黙自体はこいしどのなどもいるが、
ネタ発言が中途半端に多いように思うでゴザルよ
狐等なるようにおもった」
シルバーカラス 「霊能者が死んでやがる
ブッダがゲイのサディストだからか」
ニンジャスレイヤー 「非ニンジャに黒」
こいし 「まぁ信用だと見て、今日は霊夢吊りかな」
忍者係長 「狼吊った気はしないなぁ」
霊夢 「ヤモト・コキとこいしの2Wだとおもうの
理由は、さっきの私の発言から」
むさい忍者 「で、どーするでゴザル?>相方」
川内 「まあ面白い●かなあとは」
凄い忍者 「よろしい、拝聴しよう
拙は聞く時は黙って聞くこともできるニンジャゆえな>霊夢」
輝夜 「あと霊夢・・・
寒い、ボッシュート」
射命丸 文 「思考停止●吊りのお時間ですかねー、COがなければですけど」
シルバーカラス 「CO無し
なら吊ってまた明日、か
ナミアムダブツ」
忍者ヒエン 「ウーム、霊能噛みから入るなら対抗狼の方があるんで、誤爆の期待もほぼなさそうなやつでゴザルな。」
武内P 「このタイミングで●ですか…CO無しを言っていますし吊りですが
少々嫌なタイミングの●ですね」
川内 「霊夢がこいし占ってほしいみたいだよ>ヒエン=サン」
むさい忍者 「ああ、CO無しもう言っていたでゴザルか」
ヤモト・コキ 「そこ●は大きい。私明日噛まれてもどうにかなるかな。」
忍者係長 「川内か忍者は占って欲しかったが
結果○だとやっぱり囲いの可能性も見てしまうな」
輝夜 「まあ、霊夢にCO聞いてって感じでかしらね」
霊夢 「こいしの発言を見てちょっと吊られるかもと思ったヤモト
自分の発現を見てちょっと吊られるかもとおもったこいし

この二人が、最も発言が薄くて投票しやすいコーヒーに投票したんじゃないか」
ニンジャスレイヤー 「◇霊夢 「ヤモト・コキとこいしの2Wだとおもうの
理由は、さっきの私の発言から」

ほう」
霊夢 「っておもうわけよ」
輝夜 「って、もう言ってたのね>COなし」
ニンジャスレイヤー 「得票+コーヒー投票者、それが根拠か」
凄い忍者 「忍者係長=サン、この村には忍者ばかりであるため
忍者を占って欲しいと言っても誰のことか分からぬではないか」
やる夫 「というわけで霊夢吊りだお」
こいし 「あぁ、昨日コーヒー投票したのって共有霊能○除くと
ヤモトと私だけだからってことね」
忍者ヒエン 「ただ、拙者も割りと雑な占い理由だと我ながら思ってたのに
拙者に触れてこなかったという点では占い先候補だったのでゴザルが、
これなら占わなくって正解だったでゴザルな」
武内P 「ただこの形なら占い狼混じりの線は高いので
そこを見極めないといけませんね。」
凄い忍者 「ふふ、たとえRPであろうと「この戯けが」とは言わぬのが新しい凄い漢よ」
川内 「いいこと言ってるなぁ>霊夢」
ヤモト・コキ 「 霊夢 2 票 投票先 → 凄い忍者
凄い忍者 3 票 投票先 → 霊夢
川内 2 票 投票先 → 霊夢」
ニンジャスレイヤー 「得票者は他にも居たが確かにコーヒー投票者は一人のみ
筋は通っておる」
こいし 「んーでも」
ニンジャスレイヤー 「ただ判断するのは生き残る我らだ」
こいし 「それならヤモトは私投票者に●出すんじゃない?と思うけど
違うのかな」
射命丸 文 「どうでしょうねーコーヒー投票云々なら他でもいいのではとかおもったら他に全く居なかったでござるの巻」
輝夜 「コーヒー吊りは現状そこまで気になる一なかったからの消極的な吊りなのよねー
まだ、会話で分かりそうな他残したほうがって感じでって」
霊夢 「なので、こいしを占わないで吊って欲しいのよ
狼最有力候補は占わないで吊ったほうが良いと思うの
これで、忍者ヒエンがこいし占って●だったら
「昼間に霊夢からの指示受けてたんだ!」とか言い出す人がでるとおもうから」
シルバーカラス 「基本的には全潜伏は余程の理由が無い限りはないな>武内=サン」
ヤモト・コキ 「凄い忍者―霊夢はどっちもグレランで吊れる位置じゃないしあんま参考にならないか」
ニンジャスレイヤー 「勿論己自身も。サヨナラだ、霊夢=サン!」
忍者係長 「すごい忍者は三票もらっているが?>ヤモト」
忍者ヒエン 「グレー広い&拙者が生きているならほぼGJか霊能噛みという段階で呪殺狙いたかったでゴザルが、
ナルトどの死亡となると狼狙いに直した方がよさそうでゴザル。」
川内 「村目っぽくみせたくて必死っていうわけではなさそうだけど
昨日からそこつつこうとしてれば言えなくはないなあ」
武内P 「ええ、狼潜伏の形ならば霊能噛みは1手遅れるとは思うので… >シルバーカラスさん」
霊夢 「輝夜は○からだし、むさい忍者は共有
「吊られるかもと思った人外が身代わりに投票したんじゃないか」という推理があっているとしたら、該当するのはこいしだけなんよね」
輝夜 「霊能いないから結果が見えない・・・
霊夢が村でも狼でも、わからないけれど
その意見は覚えておくわ」
射命丸 文 「票貰ってるのに気付かれないとは凄い男だ・・・」
ヤモト・コキ 「>係長
発言を見た上での判断。
票数は身内入ってる可能性見るなら別に参考にならない。」
忍者係長 「霊能噛み+遅い噛みからして、まぁそうだろうなぁ>武内P」
霊夢 「あと、ふんわりしたことになるけど
発言薄いところって役職投票バキュームさんになること多いって感じるんで」
やる夫 「というかいつでもどこでも狼の狙いを打ち砕くのは●引きだお」
忍者ヒエン 「フム、霊夢どのの遺言、参考にしておくでゴザル」
ニンジャスレイヤー 「凄い忍者はグレーの忍者からシックスセンスで投票したが投票してから「なんか初日投票するとこでは無いな」って思い直したニンジャスレイヤー」
川内 「あれ、でもその霊夢の理論ってコーヒー狼だったらなんにも・・」
凄い忍者 「忍者係長=サン、つまりこう言いたいのだな
この村には見る目のないものばかりで嫌になる
マッポーとはこういうことか……と」
霊夢 「ので、こいしを占わないで吊ってって言うのが遺言」
ヤモト・コキ 「「吊れそうにない」のと「吊れそうな投票数」は、全く別物だよ」
凄い忍者 「だが安心してほしい
拙は今日もまた吠え猛る」
シルバーカラス 「なので霊噛みからも言えるがほぼ真狼か狂狼ではある>武内=サン
残念ながら明日どこ死体かって話しなんだよな
占い両残りなら悪かぁないんだが」
やる夫 「●引いて「噛めないしなぁ」ってとこで銃殺でとどめ刺すんだお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
こいし1 票投票先 →霊夢
シルバーカラス0 票投票先 →霊夢
ニンジャスレイヤー0 票投票先 →霊夢
むさい忍者0 票投票先 →霊夢
やる夫0 票投票先 →霊夢
忍者ヒエン0 票投票先 →霊夢
射命丸 文0 票投票先 →霊夢
ヤモト・コキ0 票投票先 →霊夢
武内P0 票投票先 →霊夢
忍者係長0 票投票先 →霊夢
凄い忍者0 票投票先 →霊夢
霊夢13 票投票先 →こいし
輝夜0 票投票先 →霊夢
川内0 票投票先 →霊夢
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤモト・コキ 「初日占いで良さそう。川内は可能性あるからどっかで噛み処理したいけど」
輝夜 「だめだなー、やっぱ普通村鈍ってるわ…
発言が全然乗らない」
シルバーカラス 「そういうが
俺は全潜伏から霊噛みとか普通にやるがね
ま、今日共有噛むかどうかだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヤモト・コキ 「輝夜●出しても面白いかも。飼われるでしょ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シルバーカラス 「いっそ川内噛みでもいい
ヤモト=サン偽路線の噛み」
輝夜 「共有噛むくらいなら未COから狩人探してきなことしたいけれど」
ヤモト・コキ 「川内噛み川内○で信用落として輝夜●」
ヤモト・コキ 「どうだろう。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
輝夜 「でもいいわよ、さすがに吊りないでしょうしー」
シルバーカラス 「川内=サン噛めなかった時はそこを狼として吊る必要があるから
俺は占わず完灰処理位置にする」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヤモト・コキ 「まあとりあえず川内噛み行くね。
○そこに投げるかどうかはちょっと考える」
輝夜 「あと、噛みはできるだけ200目安でね
遅いと不安になるから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
川内 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
川内さんの遺言 ばかめこっちは本体だ
霊夢さんの遺言 忍者はなんにんじゃ?
8人くらい
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
輝夜 「姫様の朝は早い(ログインボーナス的な意味合いで)
ぶっちゃけ狼が占いに騙りだしてないのって
ほぼないと思うのよねー>シルバーカラス
9割近くはまず出てると思ってる
狂人にまかせっきりって噛み先と占い先でのコントロールが
自分たちでできないからね
凄い忍者 「うおおおおおおおおおおおお!!!!!」
忍者ヒエン 「占いCO 凄い忍者どの●」
シルバーカラス 「ドーモ
占い結果くれよ占い師=サン」
こいし 「忍者係長の中で、昨日夜明けが遅かったのは
噛みのせいで確定になってるのが引っかかってる」
ニンジャスレイヤー 「ホウ」
ヤモト・コキ 「占いCO、川内=サンは○。」
武内P 「おはようございます。」
射命丸 文 「ドーモ、おはようございます。挨拶は実際大事
話題に出ていた狼混じりっぽいってのは同意ですね、
真狂なら占い即チャレが本線でしょうし、違うケースはコーヒー狼ぐらいですか
そういう意味で、川内さんが言っていた、コーヒー狼なら霊夢さんの意見は成り立たない~
ってのはあんま気にしなくていいでしょう、占い真狼想定で。」
シルバーカラス 「割りと霊夢の意見参考にするねって位置多かったんだが
霊夢=サン村と仮定した場合
村なの見えてるんじゃないのかねぇってのはちょっと思った」
忍者係長 「うーん」
忍者ヒエン 「理由
霊能噛みからの●が出たにも関わらず超気楽そうな位置でゴザルよ。
これで自分が吊られることはないぜやっほーという気楽さに映ったでゴザル。
票もらってるから●出してもらって、というのはあると思われる」
凄い忍者 「うおおおおおおおおおお!!!???」
こいし 「ふむ」
やる夫 「まー」
むさい忍者 「灰が死んだかと思ったがヒエン殿の○だったでござる>死亡」
ヤモト・コキ 「タイミング的にはそろそろ囲い狙いかな。対抗の○で輝夜と二択。
霊夢に対する反応がちょい過剰というか、演技っぽく見えたのでこっち優先かな。」
凄い忍者 「狩人COするものである!」
忍者係長 「占って欲しいとはいったけど、タイミングいいなぁ」
やる夫 「状況待ちでー」
ニンジャスレイヤー 「川内=サンは思考の移り変わりが自由なそれだったが」
忍者係長 「むう?」
こいし 「銃殺GJだったら狩人は云々」
凄い忍者 「<狩人日記>
こいし=サンはシノビ隠れを使うのでニンジャ
やる夫=サンはスレによっては問題無くニンジャ
射命丸=サンはテングだからだいたいニンジャに匹敵する存在
武内P=サンは声がニンジャスレイヤーに出演しいるっぽいアトモスフィア
コーヒー=サンの闇夜み紛れる色は間違いなくニンジャ
霊夢=サンはスリケンめいたものを放つのでニンジャ
輝夜=サンはもうここまできたからニンジャでいいや

つまりこの村の住人全員がニンジャと考えて間違いあるまい
拙の認めたニンジュツの秘伝書が……狙われている!

二日目 護衛・ヤモト・コキ 死体・ナルト
三日目 護衛・ヤモト・コキ 死体・
四日目 護衛・ 死体・
五日目 護衛・ 死体・


『二日目』
ヒエン=サンはあまり護衛する気になれん
ヤモト=サンかナルト=サン、奇しくも名前が似ている勝負ということになったな
ここはGM=サンを信じて占いに真はいるものと考えておこう。ヤモト=サンを護衛だ

『三日目』
吊られそうな者がいたのでそれを助けるための●、という理屈だと
拙がヒエン=サン視点の狼になってしまわぬか? だが拙は狼でないのだ
というわけで今日もヤモト=サンを護衛してみよう

『四日目』

『五日目』」
射命丸 文 「そこで対抗○占うのは気になりますね」
武内P 「狩人…ですか」
むさい忍者 「ヤモト殿は川内占いでゴザルかー」
ヤモト・コキ 「GJならありがと。>狩人」
忍者ヒエン 「●引きで現在5分5分、というところでゴザル。」
輝夜 「そこ死ぬのね…
ヒエンの暫定○位置でー
ヒエンから●、で狩人COと」
ニンジャスレイヤー 「日記を出せ、スゴイ=サン!」
シルバーカラス 「GJ呪殺あんのかねぇ
まぁ凄いにCO聞いてから考える」
凄い忍者 「護衛成功は出ておらん!」
ニンジャスレイヤー 「銃殺GJは?」
ヤモト・コキ 「>忍者
今日はGJ?」
むさい忍者 「呪殺GJでござるか?>凄い忍者殿」
忍者係長 「うーん、まぁ」
こいし 「出てた」
凄い忍者 「バランスで吊ろうと言われることが見えていたため、COを促されるより早くCOしておく」
むさい忍者 「じゃあ、相方指定頼むでゴザル」
やる夫 「んー、対抗引っ張りだすかどうかは悩ましいところだけどお」
こいし 「で、銃殺GJとかじゃないわけだね」
輝夜 「呪殺GJではない主張と>凄い」
忍者ヒエン 「フ、無駄な抵抗でゴザルよ。
まあ露出した狼はさして怖くもないが」
武内P 「正直なところ、占う理由はないんですよね。ヤモトさんが川内を占う理由は。
それこそ対抗狼見ての狼囲いをみない限りは >射命丸さん」
ニンジャスレイヤー 「把握した。ならばこの場は置いといてグレーランダムが相応しかろう」
忍者係長 「灰指定かなぁ。やる夫君は慣れてそうだけど。」
シルバーカラス 「アッハイ
ならグレランか共有に指定させます」
こいし 「今日はまだ、指定でいいんじゃない?>やる夫」
やる夫 「じゃあ霊夢の意思を尊重してこいし、なんかあるかお?」
射命丸 文 「まぁ基本真狩人でよさそうなパティーンですけど」
凄い忍者 「こうなるといよいよ占い師が噛まれるようには見えんが」
こいし 「COなし」
忍者ヒエン 「まだ12人、対抗狼として潜伏狂人(初日狂人)の行方は気になるでゴザルが、
置いといて構わないでゴザルよ>共有どの」
忍者係長 「シルバーカラス君て○もらってたかな?」
こいし 「なんで私吊ってどうぞ」
凄い忍者 「ヤモト=サンが真ならこいし=サンが狼ということはまずない」
ヤモト・コキ 「私の○少ないからちょいまずいなこれ」
むさい忍者 「シルバーカラス=サンは実際灰>係長」
忍者係長 「んー。そこかぁ。狂人はあるかもね。」
輝夜 「対抗だすかどうかは共有に任せるわよ
個人的には出さないでいいと思ってるけれども
他にいるなら遺言に残しておけって感じで」
凄い忍者 「問題はヤモト=サンが真かどうかよ」
シルバーカラス 「GJではない
となればまぁ噛み合わせの狼か真か
狂人ではないんだろうよ」
ニンジャスレイヤー 「指定は各灰の思惑が見えないから確実に進めるっていうのじゃないなら好みではないが……それもまた良し」
射命丸 文 「ぶっちゃけ昨日狼引いていて、囲い候補から狼狙います!ってのはしっくりこないんですけどねー>武内P」
ヤモト・コキ 「普通に忍者>アタイで噛まれて○が一個しか残らない」
武内P 「ただ、それなら川内さんより、輝夜さんの方を占ってほしかった。
というのが私の感想ですね。あくまでも個人的ですが…」
凄い忍者 「●をぶつけられた狩人が言うことではないかもしれないが、拙は言おう」
やる夫 「別段真混じり確定してるってわけじゃあないし、ヒエン殿狼って決まったわけじゃないんで」
忍者ヒエン 「ウム、拙者としてもそこは割りと助かるでゴザルよ>こいし指定
霊夢どのの遺言はなかなか参考になるものであったし」
凄い忍者 「合法的に大声がたくさん出せてちょっとすっきりしていると!」
ニンジャスレイヤー 「こいしは霊夢=サンのと彼女のを見ても吊りたき人物ではあったからな」
ヤモト・コキ 「>武内P
考え方なんだけどさ。」
こいし 「なんかこう、朝一で言ったのもそうだけど
係長見えてそうなんだよね」
シルバーカラス 「白でも無く黒でも無く
くすんだ銀の鈍色だ>係長=サン」
やる夫 「昨日霊夢吊ってること加味するならそこになるよねっていう」
忍者係長 「そうなったとき、霊能噛まれてるから、安易にヒエンくん吊れないね>ヤモトくん」
むさい忍者 「それなら武内殿と明日の結果で二つ残るのでは?>ヤモト=サン」
ニンジャスレイヤー 「いつも違法的にしていたのか スレイしなければ」
こいし 「占い真狼で確定なのってかんじが」
忍者ヒエン 「(小声はいいのか?)>凄い忍者どの」
凄い忍者 「●を引け! 対抗狼ならオヌシを噛むことはできなくなる!>ヤモト」
やる夫 「ってことで、こいし吊り」
武内P 「やるとするなら1日完灰狐狙い。そのあと対抗囲いあり得るか?
で占うならば筋が通ります。ヤモトさんの占い方は一手早い…
それこそ、早めに勝負を決めに行く形に見えます。 >射命丸さん」
輝夜 「それね>やる夫
最悪想定だと占い狂狼の村釣りばっか
真狩人露出というあれ」
忍者係長 「GMの褌の色は赤色でござった>こいしくん>見えてる」
射命丸 文 「まぁ加味するっていうか、昨日の霊夢さんの誘導あった分グレランでは吊りたくない位置だったので指定してくれるのはありがたいです」
ヤモト・コキ 「対抗は「狐っぽい」って理由で川内占いしてたんだよね。
騙りが狐っぽい位置に○投げるわけないからそれは嘘なんだけど」
忍者係長 「確定とは言わないが。そういう噛みなんだよなぁ。」
こいし 「和風!>係長」
シルバーカラス 「まぁ、実際凄い=サンが真なら明日死んでるだろうなとしか言えん」
凄い忍者 「うおおおおおおおおお!!!!!」
むさい忍者 「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ヤモト・コキ 「それって即ち、嘘を言う必要があるってことで」
むさい忍者 「わからんのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
こいし11 票投票先 →忍者係長
シルバーカラス0 票投票先 →こいし
ニンジャスレイヤー0 票投票先 →こいし
むさい忍者0 票投票先 →こいし
やる夫0 票投票先 →こいし
忍者ヒエン0 票投票先 →こいし
射命丸 文0 票投票先 →こいし
ヤモト・コキ0 票投票先 →こいし
武内P0 票投票先 →こいし
忍者係長1 票投票先 →こいし
凄い忍者0 票投票先 →こいし
輝夜0 票投票先 →こいし
こいし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤモト・コキ 「占い初日と断定したい」
ヤモト・コキ 「ただちょっと難しいなこれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
輝夜 「してもいいと思う>断定
さすがにここまできて出てこないてのはないと思う」
ヤモト・コキ 「輝夜が狩人COしたら最終日狩人対決になるからあんま美味しくない」
シルバーカラス 「さて、どうするかね
共有昨日のうちに処理したかったが」
ヤモト・コキ 「んでその上でどうするかって話で」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
輝夜 「というか、そもそも狩人日記なんて書いてないから無理、無茶、無謀」
シルバーカラス 「まぁ、武内か共有噛みかって場面だな
凄い即噛みでもいい>●出ししながら」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シルバーカラス 「その場合は俺に●でいいだろ>凄い忍者噛むなら」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヤモト・コキ 「凄い噛むか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヤモト・コキ 「ん? シルバーカラス=サン普通に吊れちゃうけどそれでいいの?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シルバーカラス 「ゴホッゴホッ……ブッダ…お迎えが来ちまったか」
輝夜 「役CO噛みしながらー…かしらね?
すごい師範噛むとヒエン吊ってー1釣りよければだけれど狐が不明」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
むさい忍者 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
むさい忍者さんの遺言        _
        ″ー- 、_; ; ; ;| ; ; ; ; ; ; ; /\\、 、,,       ヤ! !,1へ; ; ; ; ;|; ;| ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ
            ,, -"" ./| ; ; ; ; ;!; ;√_\   \》、_《/".. ヤ; !ヤ  \;; ;|; ;| ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ
          ,,/ ; ; ;/; ; ;| ; ;;ヘ ;;.!; ;トミ三≡=--    =≡ ,三三三ヤ ミ; \|; ;|; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ
       ,, - " ; ; ; ; ;//"! |/ /! ; ;! .| " ̄ ̄ヾ   , ー 、"´ ̄  ̄ヾ  ヤ;  !; ;| ; ; ; ; ; ; ; ; ; _; ; ; ; ;ヽ
--ーー ; ̄ ; ; ; ; ; ; ; ; ;"  { ! /; ; ;| ; ; ;| ;| / _,,  -.,/    ム≧__ \   !; ; ; ; ;| ; ; ; ; ; ; ; ; ;\ "''ー__;ヽ
   ̄" ×,, ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;{ .! / ; ; ;| ; ; ;|  ヤ"    { !  !  }   ""''= ,|; ; ; ; ; } ; ; ; ; ; ; ;r; _ ヽ   \ミ
       "''- __ ; ; ; ; ; ;{ ;彳; ; ; ; | ;|/                  ム r;|; ; ; ; ; } ; ; ; ; ; ; ; ;\ " ゝ
           //    ! ; ; ; ;!ハ .从 !      ,, -ーー- 、   ,{ ;l/ !ヤ; ;; ; }; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;\
          /    人 ; ; ; ; ;! ハ/ ; ;!  'ー-"        ″--′ ; ; ;.}; ; ; !/ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヤ
             / 1 ; ; ; ; ;リ ; ; ; ;!//    ,,;;;;;;;;;;⌒;;;;;;;;;,,,   ヤ ; ; ; ;}; ; ; ;}; ; ; ; ; ; ;r、; ; ヤ             やる夫=サン、後は任せたでゴザル…
            /.  1 ; ; ; ;ハヾ ; ; ; ; ;/      ":::::::::::::::      .〉 ; ; ;|_ /; ; ; ; ; ; ; ;| .`\ヤ"
           ,/" ; ; ;1 ; ; ;/汁 ; ; ; ;ハ                / ; ; ; ; ;≦ ; ; ; ; ; ; ; ;|
          / ; ; ; ; ;1 / ; ; ;}; /ヘ レ^ヽ               ./ ; ;,v/ ̄;/!; ; ; ; ; ; ; ; }
         ,/ ; ; ; ; ; ;^ ; ; ; ; ;,{/; ;; ;; ;| へ              ///  ,|; / |;; ;; ;; ;; ; ノ
        / ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;}; ;; ;; ;|; ; ; ;\_ , , , , , , , , , , ,   、<    |/   |; ;; ;; ;;/
     _,,ソ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_,,/"!; ;; ;; ;|   ; ; ; ヾーー--ニー一 ≦; ̄  ̄ ` ー-‐ー 、_; ; /
   ーー---ーーーー''""    !; ; ; ; ;!    ; ;;,, +-" ̄                      ̄
                    !; ;; ;/ !  ,,-''"           ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;
                     !; ;ソヤ”         ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;
                  ,,,;;;≦"”   ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;
                /""     ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;  __  ー
              /       ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; < ; ; ; ; ; ;
             /     , , , ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
射命丸 文 「なんなんだにんじゃにんじゃー
ドーモ、おはようございます」
凄い忍者 「うおおおおお!!!! やる夫=サン護衛!!!!」
忍者ヒエン 「占いCO シルバーカラスどの○」
武内P 「おはようございます。」
シルバーカラス 「まぁ凄いが死体かどうかだよなぁこれ」
ヤモト・コキ 「占いCO、ニンジャスレイヤー=サンは○。」
やる夫 「部屋が広くなったお」
忍者ヒエン 「理由
◇シルバーカラス 「割りと霊夢の意見参考にするねって位置多かったんだが
霊夢=サン村と仮定した場合
村なの見えてるんじゃないのかねぇってのはちょっと思った」

なるほど、拙者視点では霊夢はまず村なのでその考え方はなかった。
逆にかなり中立的な視点をもってるゆえ、信頼勝負を挑まれてる現状で
占うに足ると判断したでゴザルよ
凄い忍者 「ヤモト=サンには申し訳ないが、二日連続で護衛したことでつとめは既に果たした
拙という存在が露出した今、猶更即噛まれるというようには見えない
ならばここは護衛成功で吊りを増やすことを目的とし、共有者を護衛だ
最後にたわけと言っていた拙と微妙にキャラが被るうるさい忍者=サンではなく、やる夫=サンだ!」
輝夜 「毎日のログボは貴重な資源…

で、これ残り4釣り
人外全く死んでない想定だと絶望村突入…
占い、狩人COがどうなってるかーなのよね…

ヤモト視点では1W釣ってるからまだ余裕あるけれどもって感じで
真混じり見て信用勝負か決め打ちかってやつ?」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ」
射命丸 文 「忍者以外が死んでいく(ナルトさん除いて)!とか思ったのにやる夫さんが死んでいない!」
忍者係長 「ワンルームで同棲か?>やる夫」
シルバーカラス 「……共有死ぬのか」
凄い忍者 「読みは半分まで当たっていた! 半分までは!」
ヤモト・コキ 「輝夜の発言見返したけど正直あんま占う気しないのでパス。
その上で、一番占い師に対する考察が見えないって意味でここ占いかな。」
忍者ヒエン 「センスがないでゴザル>忍者から死ぬ」
輝夜 「共有噛み…占いも狩人も全放置してくると…」
やる夫 「じゃあヒエン殿視点の狩人出ればいいお
○でした、はもうしょうが無いので気にしないことにするお」
ニンジャスレイヤー 「シルバーカラス 「GJではない
となればまぁ噛み合わせの狼か真か
狂人ではないんだろうよ」

これが引っかかったが、『ヤモト=サンが狂人ではない』という主張で良いのか?
スゴイ=サンが真狩人かそうでないかはヤモト=サンとはあまり関係がないんだが」
ヤモト・コキ 「4吊り」
凄い忍者 「占い両偽が見えていたなら拙は噛まれているように思える
つまり占いに真が混ざっているのではないか、と感じるわけだ」
射命丸 文 「占いに真混じり想定するかどうかじゃないですかー?」
ニンジャスレイヤー 「ナルホド」
武内P 「当然でしょう。
この場合占いは噛めない、狩人も噛めない。ならどこを噛むか、とすれば
共有、もしくは私か輝夜さん、あとは灰噛み合わせのどれかでしかないかと >輝夜さん」
ヤモト・コキ 「私視点灰は
シルバーカラス ヒエン 文 係長 (凄い忍者) 輝夜」
ニンジャスレイヤー 「ナルホド」
忍者ヒエン 「霊能・共有・拙者の○噛みと来ていて、あんまり潜伏狂人も死んでる気配が怪しいので
そろそろ動いてほしいところでゴザルよ」
忍者係長 「男同士、密室、5日間 何も起きないはずもなく」
凄い忍者 「対抗狩人が出てくるなら濃く狼、薄く潜伏狂人
出てこないのだとしたら2W吊れているとういことが濃厚であるため
拙はヒエン吊りを急がぬぞ」
シルバーカラス 「なんだろうなぁ
殺戮者占いされると
知り合いのお世話になってるオジサンの方に慣かれたお父さんの気分だ」
射命丸 文 「狂狼想定なら占いロラとまでは言いませんが片方切りましょう
真混じりなら灰詰めていきましょうって感じで」
ニンジャスレイヤー 「忍者ヒエン 「センスがないでゴザル>忍者から死ぬ」

これは誰に対して? 人狼に対してか?」
忍者ヒエン 「ム……初日狩人でゴザルか?」
射命丸 文 「切るならヒエンさんかなーぐらいは思ってますが」
凄い忍者 「待て射命丸=サン
ここで対抗狩人が出てこないというのは狼が減っている証だ」
輝夜 「焦点は本当にそこよね>文
両偽思うならロラだし真いると思うならそこ決め打ち」
忍者係長 「うーん」
武内P 「完全に真がいるという決め打ちで行くならば灰詰めもアリですが…」
ニンジャスレイヤー 「少々楽観視が過ぎる発言と見てややヒエン=サンをニセと見たいが」
忍者係長 「すごい忍者くんは信じたい
ヤモトさんは・・・狼あるかもわからない」
やる夫 「初日か珈琲だったってことでー」
忍者ヒエン 「ウム>スレイヤーどの
非忍者と忍者の共有ならな、という程度のネタ要素であるが」
輝夜 「つ川内も>ニンスレ
そこは噛まれだしありえなくはない
霊夢ーこいしはCOなしだからありえないから」
凄い忍者 「拙を噛まず、対抗狩人を出さぬ
これがあるとしたら狼がもういないということに他ならぬ」
やる夫 「まぁええお」
忍者係長 「なんで。吊るならヒエンくんか、彼の○かな。
ヤモトさん狼みてしまうのは」
輝夜 「あ、コーヒー素で忘れてたわ…」
射命丸 文 「個人的にはなんで昨日川内さんが噛まれたのかが凄く違和感ではあるんですけどね」
シルバーカラス 「ニンジャスレイヤー>
なに、状況証拠で言えばそうなるという話しにすぎんよ
どんなに信じがたい話しでも
ありえない可能性を削ぎ落として残ったことこそが事実なのだワトソンくん」
やる夫 「指定 忍者係長」
ヤモト・コキ 「灰にいるなら吊れそうな位置よりは残りそうな場所に潜伏狼いるんで
その辺考慮よろしく。」
忍者係長 「川内噛みがタイミング良いからだけど」
忍者係長 「COないよ」
忍者ヒエン 「グレー詰めしたいか、凄い忍者が増えない吊りを増やしてくれるかのどっちを取るかは村に任せるがな」
武内P 「凄い忍者さん真ならば視点的に狼は出れない状況…ということにもなりますが。」
射命丸 文 「そこにちょうど良く○出しているあたりに考えてしまう、ヨヨヨ」
ニンジャスレイヤー 「>ヒエン=サン
分かった」
忍者係長 「影もうすいからなんとなくで指定飛んで来そうだと思ってた」
凄い忍者 「なので騙りとは知りつつヒエン=サン吊りはやめてもらおう
当然、ヤモト=サン吊りもだ
ヤモト狂・ヒエンLWの形のみが真がおらず拙が噛まれず対抗が出ぬパターンだが
それを追うとしても占いに手をかけるは尚早である」
ニンジャスレイヤー 「抵抗しないのか係長=サン」
やる夫 「吊りでー」
輝夜 「ここで、完灰指定にいくの?
つまり占いに真混じり、もしくは人外釣ってる想定ね」
射命丸 文 「おかしい、私の読みでは忍者以外の私かカグヤ=さんが死ぬ予定だったのに!」
シルバーカラス 「つーかやたら武内Pがヤモト=サン騙り推しなのがなぁ
引っ掛かってきちゃいるんだが」
忍者ヒエン 「サラバ!>係長どの」
忍者係長 「でもさすがに僕狼で囲い無いわけはないので
明日決め打ちかなぁ>やる夫くん。生きてれば」
凄い忍者 「弐階級特進で霊界では部長=サンだな!」
ニンジャスレイヤー 「ウーム、ならばサヨナラ、だな!!!」
忍者係長 「塾部調査サムの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
シルバーカラス1 票投票先 →忍者係長
ニンジャスレイヤー0 票投票先 →忍者係長
やる夫0 票投票先 →忍者係長
忍者ヒエン0 票投票先 →忍者係長
射命丸 文0 票投票先 →忍者係長
ヤモト・コキ0 票投票先 →忍者係長
武内P0 票投票先 →忍者係長
忍者係長9 票投票先 →シルバーカラス
凄い忍者0 票投票先 →忍者係長
輝夜0 票投票先 →忍者係長
忍者係長 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シルバーカラス 「武内噛むかね
吊りは増えてもいい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヤモト・コキ 「狐考慮しないなら明日●吊りして勝ち」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
輝夜 「一応半PP状態と」
シルバーカラス 「9 7 5 3
後一ヶ所、村吊れりゃいい訳だし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シルバーカラス 「噛めたら狐っぽい位置に●
噛めなかったら告発だわな」
ヤモト・コキ 「凄いニンジャ噛み→狂人吊り
でいつでも勝てるっちゃ勝てるけど。」
ヤモト・コキ 「狐考慮の場合武内噛み」
ヤモト・コキ 「からの」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヤモト・コキ 「狐っぽい位置●は吊れないんだよね」
シルバーカラス 「両偽バレたなら、輝夜さんと俺のどっちかが残ればいい」
ヤモト・コキ 「私の●吊るタイミングじゃない」
輝夜 「そうね、あと1釣り
ヒエン狂決め打ち残しじゃないならいける感じかしら」
シルバーカラス 「なら狐っぼくない位置に○でもいい>あるいは俺○」
ヤモト・コキ 「武内噛み→シルバーカラス●とか」
ヤモト・コキ 「○でいっか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
武内P は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
忍者係長さんの遺言 光の大社員!絶賛絶版中!
・・・さいきんはオンラインでデータかえるからありがたいよなぁ

村人
占い狼狂の、すごい忍者狩説を考えていよう
でもすごい忍者のヤモトも信じていない様子が真狩りぽいなぁ
武内Pさんの遺言 せめて…村人COだけでも…
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
凄い忍者 「うおおおおお!!!! ニンジャスレイヤー=サン護衛!!!!」
ヤモト・コキ 「占いCO、カギ=サン(シルバーカラス)は○。」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ」
忍者ヒエン 「占いCO ニンジャスレイヤーどの○」
輝夜 「ログボだけもらっていく…

んー…これかなりきつい状態なんじゃないの?
ヒエン視点:凄い-?-?-? 人外:ヤモト
ヤモト視点:霊夢ー?-?-? 人外:ヒエン

確定で死んだといえる人外位置がない
射命丸 文 「ドーモ、おはようございます。アイアイム=ラスト=カンゼイハイ
凄い忍者さんが言う通り両偽なら自分が噛まれてるだろというのには納得な話で
それさらっと言える凄い忍者さんは凄い男ですね」
凄い忍者 「共有護衛は見せた。恐らく今晩共有を噛むことには抵抗があるはずだ
占い噛みならほぼ引き分け狙いだろうか。だが未だヒエン=サンには闘志を感じる
ここは○護衛だ。灰なら噛まれてもよしとしよう。ヤモト=サンの○である武内Pかニンジャスレイヤー……
よし、ここはあえてニンジャの仇敵であるニンジャスレイヤー=サンを護衛だ!」
忍者ヒエン 「理由
グレーが狭いので対抗の○いくでゴザル。
また狙うなら○および呪殺の方としてグレー狭まってきてやれるところの減ってきた
後半の○の方があり得るでゴザルよ
ヤモト・コキ 「灰に残れそうなのが忍者係長くらいだったので、囲いは入ってるかもう吊れてるはずなんだよね。

村だったら噛み合わせされる危険性あるけど、占いしない訳にもいかないので。」
シルバーカラス 「ブッダ
どうなってやがる」
ニンジャスレイヤー 「ナニユエ!?>スゴイ=サン」
凄い忍者 「護衛の方向性があっているのに二択を外すんだが……」
ヤモト・コキ 「あ、これLWだ」
射命丸 文 「ということで完全に灰取り残された、射命丸です」
凄い忍者 「理由の通りだ!>ニンジャスレイヤー」
やる夫 「んー」
ニンジャスレイヤー 「ウーム、ヒエンとヤモト両方切りたい勢いなんだがなぁ
どちらも銃殺という二文字が無い」
射命丸 文 「ただ凄い忍者さん視点でヤモトさん真のヒエンさんLWって吊れてる位置がなさすぎるとは思いますよ」
やる夫 「どうすんべーっていう」
忍者ヒエン 「○占いするところまでは読んでいたのだろうが、そこからが甘いでゴザルね>人狼ども
たぶん決め打ち日に安全策の噛みをしたってことで拙者の信用を下げたかったでゴザルよ、これ。」
凄い忍者 「輝夜吊って射命丸統一占いか、射命丸吊りだ」
シルバーカラス 「仮にこれ
わざと凄い噛んでないとかあった場合
凄いがなんかこう、な>どんだけ裏掛かれてるんだとカワイソウ」
射命丸 文 「(忍者係長で吊れたを除く)」
ヤモト・コキ 「文吊り→輝夜占い→ヒエン吊りでいい。」
輝夜 「どうなのよ、これ…>占いも狩人COも
ヒエン狼の凄いも狼で自演…あったりするの?とかも思い始めた
その場合ヤモトが真狂になるけれど」
ニンジャスレイヤー 「フォックスを絶対に殺し、村を勝利に導くという殺意が無い」
凄い忍者 「霊夢=サンがヤモト=サン視点の確定狼
あとはコーヒー=サンかニンジャ係長=サンが狼なら特に不自然ではない>射命丸」
ヤモト・コキ 「万全期すなら凄い忍者も狐の可能性あるんで対処すべきだけど
潜伏狂残ってる可能性あるんでそこはケアしないでいいと主張する」
射命丸 文 「まぁぶっちゃけ私の位置から言えば占い吊りましょーになるのは明白なわけですが」
ニンジャスレイヤー 「>やる夫
占いどちらか指定をオススメする、俺はヤモト=サン」
シルバーカラス 「なんかこう、ヤモト=サンの理由がお父さんの料理だけテキトーな娘めいて辛い」
ニンジャスレイヤー 「霊夢の村人らしさと昨日の落ちと銃殺の弱さ」
凄い忍者 「占い吊りはやめろ
占い両偽が見えていて狼が生きているなら拙は噛まれているはずだ」
輝夜 「よねー>文どっちかは確実に人外確定なわけだし」
忍者ヒエン 「フォックス殺し自体は狙っていたでゴザルが、まあ外しているのは否定できないでゴザル>スレイヤーどの」
やる夫 「輝夜吊って文占いするかー
文吊って輝夜占うかーが本線なんだけどお」
ニンジャスレイヤー 「◇シルバーカラス 「なんかこう、ヤモト=サンの理由がお父さんの料理だけテキトーな娘めいて辛い」
カップラーメンで過ごさせるなよヤモト=サン」
ヤモト・コキ 「ヒエン視点でも文吊りでいいのに、灰詰めない意味が分からない。」
輝夜 「呪殺の弱さって別に呪殺主張はないと思うけれど?>ニンスレ
占い先と1死体がってだけで」
凄い忍者 「それでいい>やる夫」
シルバーカラス 「まぁ、占いでヤモト=サン吊って凄い噛まれた場合
一応戦えるのか?」
忍者ヒエン 「余裕はないんで、2W出ているどっちかはデーンとして欲しいところではあるのだが」
射命丸 文 「やっぱり忍者じゃない人は許されない世の中なんですね!」
やる夫 「まぁ文吊るお」
射命丸 文 「グワー!」
輝夜 「つまり占いに真混じり決め打つてことよね>やる夫」
ニンジャスレイヤー 「真占い混じりか? 正直そんな気は2割程度なんだが」
凄い忍者 「孤独なるニンジャハンター・ブン屋テング=サン
お主のことは今日の昼までは忘れない……」
シルバーカラス 「その2択なら
囲いしないって選択肢なそうなんで輝夜吊りか」
ニンジャスレイヤー 「2割だぞ、1割違うだけで貧打打者だ」
射命丸 文 「カンゼンハイは許されない世の中じゃ、ポイズン」
やる夫 「その時は見る目がなかったってだけの話だお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
シルバーカラス0 票投票先 →射命丸 文
ニンジャスレイヤー0 票投票先 →ヤモト・コキ
やる夫0 票投票先 →射命丸 文
忍者ヒエン0 票投票先 →射命丸 文
射命丸 文6 票投票先 →ヤモト・コキ
ヤモト・コキ2 票投票先 →射命丸 文
凄い忍者0 票投票先 →射命丸 文
輝夜0 票投票先 →射命丸 文
射命丸 文 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
射命丸 文さんの遺言 ネタバレ、シルバーカラス=サンは・・・

グワー!
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2016/02/13 (Sat) 18:02:57
霊夢 「ま、狐候補2で確実に村には負けないんだったら、それはそれ」
むさい忍者 「滑り込んだ狐の手腕勝ちな気がするでゴザルなあ」
忍者係長 「でもあこがれるのもわかる>狭義完全勝利」
霊夢 「お疲れ様」
こいし 「お疲れさま―」
凄い忍者 「グワーッ」
射命丸 文 「お疲れ様です」
むさい忍者 「お疲れ様でゴザルゥ!」
輝夜 「そこ、狐かー>ニンスレ」
川内 「サツバツ!」
武内P 「お疲れ様です。いい…忍殺でした。」
シルバーカラス 「だよなぁ
お疲れ様」
ヤモト・コキ 「囲っちゃってごめんね。」
忍者係長 「◇不幸なGM [占] (dummy_boy) 「初日占いなのが悪い
おいだれのせいだー?」

まぁ・・・うん」
うずまきナルト 「おつかれだってばよ」
凄い忍者 「人外しかおらぬではないか!」
ニンジャスレイヤー 「ヴィレッジマン、ワーウルフ、殺すべし!!」
うずまきナルト 「俺は初日時点からわかってたってばよ」
シルバーカラス 「最終日だけだと狐っぽかったんだよなぁ」
ニンジャスレイヤー 「お疲れ様だ」
やる夫 「おー見事に吊るしそこねてるお。お疲れ様だお」
忍者係長 「まさしく忍者が殺された村だったね」
むさい忍者 「アイエエエエエエエエエエエ>ニンスレ勝利」
射命丸 文 「まぁやっぱ占い先と噛まれた位置の違和感でよかった感じですかねー」
忍者ヒエン 「ム、ニンスレ狐でござったか……
お疲れ様でござる(射命丸文の方狐でみていた」
凄い忍者 「ニンジャが全員スレイされた……サツバツ!」
輝夜 「生存は役持ちだけ…ある意味すごいわー」
武内P 「2日目夜にうすうす感づいてました >初日占い」
シルバーカラス 「こればっかりはしゃーない>ヤモト=サン」
ニンジャスレイヤー 「こいし係長村なのか、ここは予想外してるな」
忍者係長 「霊結果あにと素村はあばれにくいよね。それまでのグレランを信じるしかない>文さん」
ヤモト・コキ 「あー、あとそうだ。
狩人噛んでシルバーカラス●、の意味がよく伝わらなかったので解説よろしく。>カギ=サン」
忍者係長 「どうみてもどこにでもいるサラリーマンだしね>ニンスレ」
コーヒー 「おつかれ」
凄い忍者 「凄い最終図だ……>狂狼狼狼共狩狐」
ニンジャスレイヤー 「シルバーカラス=サンとヤモト=サンがペアなのはPHPの粋な計らい」
シルバーカラス 「俺囲うか俺●か、だったかね
こればっかりは結果論だが」
やる夫 「凄い忍者吊らないはいいとして、そこから舵切れるか?っていうとなんかぱっとしなかったみたいなのはある」
忍者ヒエン 「むー、竹内P○にしておけばまだニンスレ吊りの目があったのだろーか」
ヤモト・コキ 「凄い忍者噛みそのものは結構視野だったんだけど。
輝夜○のアドバンテージが勿体無くて残しちゃった」
射命丸 文 「完全灰になるといいたいことだけ言って判断は丸投げするスタイル>係長」
むさい忍者 「占いどっちも胡散臭い初日の感覚だったでゴザルかなあ>やる夫殿」
忍者係長 「結果論だけど、僕吊りの秘に占いロラ開始かな>やる夫
灰視は戦術論ではないし」
不幸なGM 「俺は悪くぬぇ!俺は悪くぬぇ!>初日占い」
うずまきナルト 「えれ」
ヤモト・コキ 「狂人は最高の仕事してる」
凄い忍者 「イヤーッ!>GM=サン」
うずまきナルト 「そういえば夜のヒゲ村ヒャッハーを集めるべきか」
むさい忍者 「霊夢●でそこ吊はまあ、仕方ないとして
両偽見るポイントでゴザルかーんー」
忍者ヒエン 「まあ噛み筋としては対抗狼だろうなあと思いつつ、ほどほどのラインでやらせていただいたでゴザル」
凄い忍者 「それでは皆お疲れだった。村立て感謝……うおおおおお!!!!」
やる夫 「一応川内噛んでるってとこだけ見るならヤモト狼なんだけど
そこ狼の場合の候補がなんか見つからんくて、輝夜狼見えたのが遅かったっていうのがある」
シルバーカラス 「狩人噛む
俺●。俺吊りならほぼ狂人を最終日に残す進行で
8 6 4
狐ケアも兼ねて進める感じだな>ヤモト=サン」
武内P 「正直厳しい形でしたしね >初日の段階で出ている占い偽が狼で気が付く
川内噛み合わせみてで変えればと思いましたが正直ヤモトさん偽ですと
自分が動けなくて困ります。経費吊り位置になってしまうということもあるので…」
不幸なGM 「グワーッ>すごい忍者」
川内 「シルバーカラスが両偽って言うのかなって言ったらなんか自分が両偽主張してるみたいな朝一文になったよ」
輝夜 「狐死んでたら夜来て狩人噛んで終了!!
そっち行けるかなと思ったんだけれどなー…
ニンスレ狐…
占い両偽持って行っての…ヤモト釣ったあとヒエン釣る前の時点で狐かめてなきゃ」
ニンジャスレイヤー 「4日目にはこれ両偽分かってたのか
凄い忍者噛むのが分かりやすい路線のようには見える」
やる夫 「結局そこは真混じりみるのかどうか?って話にもなるんで>忍者係長
まぁ大体見ないんだけどね!!」
射命丸 文 「意見としてはー、ヤモト=サン真の場合霊夢さん狼で見つけていて
次の日仮定狼のヒエン=サンが自分の○の川内さんを噛むってのが凄く納得できなかったです
そこにさらについでにヤモト=サンが○出しているのがより噛み合わせっぽく見えました」
ヤモト・コキ 「>カギ=サン
なるほど。狂残しか。ありがと。」
忍者係長 「◇ニンジャスレイヤー 「4日目にはこれ両偽分かってたのか
凄い忍者噛むのが分かりやすい路線のようには見える」

ヒエンくん、初日、カグヤ○」
凄い忍者 「それでは皆お疲れだった。村立て感謝……うおおおおお!!!!」
シルバーカラス 「ありがとうよ
お前さんも見事だったぜニンジャスレイヤー=サン
唯一残った狐候補でこの勝ちなんだから」
ニンジャスレイヤー 「途中両偽で騙りを吊らせないのはこいしかコーヒー、係長で1~2W釣れてるかと思って推理していた」
やる夫 「凄い忍者噛むと両贋一直線になるんで噛むに噛めない系>ニンスレ」
ニンジャスレイヤー 「あー>係長」
射命丸 文 「ヒエンさんの真?凄い忍者が真狩人にしか見えなかったので投げましたよ!」
忍者係長 「今回は村からのヒエン吊りの意見も多かったし、見通せたのかもしれないなぁ>やる夫くん」
ニンジャスレイヤー 「ナルホド。じゃあシルバーカラスさんの言う通りの身内黒が狩人探せる形ではあるのか」
輝夜 「そうだよね、初手私囲って狩人に●出して露出させてって>狂人最高の仕事
狐残り見たら私が吊られ位置だったからそういうふうに動いたほうが良かったのか…」
ヤモト・コキ 「川内噛みはむしろ私偽に見せるつもりでやったので。
そこは良かった。凄い忍者の狩人COなかったら輝夜●路線だったので」
忍者ヒエン 「ニンニン」
むさい忍者 「川内噛みあわせでヤモト偽見てヒエンも胡散臭いしで両偽でいいやーだったでござるかあ」
忍者係長 「では、ジャイアントサラバ」
忍者ヒエン 「まあ発言乗ってなかったでゴザルが、しらにーでござるよ(ニンニン」
武内P 「村でも言いましたが占い噛めない、狩人噛めない
じゃあどこ噛むの?ってなると共有か〇位置のどちらかしかないんですよね… >やる夫さん」
シルバーカラス 「その上で俺は
「こりゃ両偽で、凄い忍者が言って様に噛まれない理由の為に俺●出したんだ」
主張してヤモト=サンが噛まれずに残りますよと村にアピールする」
武内P 「狼は…いい、狼でした。ただ、それを上回った忍殺…
やはり時代はマッポー…アトモスフィアが今後のマネジメント方針であることが分かっただけ
良い収穫だったと私は思います。」
ニンジャスレイヤー 「初日占い師、吊られないし噛まれもしない位置、信頼される両偽

フォックスにとって最高のポジションが整えられたといえるだろう」
武内P 「それでは。お疲れ様でした。」
むさい忍者 「武内P、その方針はダメでゴザルゥ!」
忍者ヒエン 「凄い忍者どのは、誤爆上等で「拙者視点の狼位置」狙ったでゴザルなあ。
まだあの時点だと真狂信頼勝負してる可能性もあったんで。」
やる夫 「ぶっちゃけ噛んでも死ぬ場合の時に噛みにいくのは自殺っぽいからお>武内P」
ニンジャスレイヤー 「デハ、オタッシャデー! 村建てアリガトウ! ユウジョウ!」
シルバーカラス 「で、
8 6 4
狂人最終日で、8人の時点で輝夜に○出し
6人時点でヤモト視点の狐はいませんよ、となる占い方で狂人吊り
ないしヤモト視点の灰一つ残してそこ吊って最終日
という路線>俺に●」
やる夫 「んじゃお疲れ様だお」
輝夜 「ニンスレ釣りとなるとどこで変える必要があったのか…」
忍者ヒエン 「お疲れ様でゴザルよニンニン ちなみにヒエンどのは持ってないでゴザル」
やる夫 「指定で吊るぐらい」
むさい忍者 「それじゃお疲れ様でござるよぉ!
またどこかで会うでゴザル!」
シルバーカラス 「それじゃお疲れ様だ
GM=サンは村立てありがとう
今夜の初心者村もよろしくお願いします」
輝夜 「占いの両○釣るくらいならまず占いから切る
真混じってないなら狂狼狐だし狼狐目から吊るしてってことになるわけで」
シルバーカラス 「ヤモト=サンと狼になれたのはま、いい想い出だわな
ニンジャスレイヤー=サンは改めておめでとう
輝夜=サンはまた普通村でも一緒できたら幸いだ

狂人は最高の仕事をありがとう」
輝夜 「難しいわね…お疲れ様
久々の普通で発言乗らなかったけれど
さいごまで生き残れたのはヒエンのおかげね

狐処理…なんとかできれば良かったんだけれども、ごめんね」
輝夜 「基本、早苗の方に出没するからねー>普通村は>シルバーカラス
雛鍋か早苗普通でってかんじだし」
川内 「死んでない両○のほうが人外っぽくない?>輝夜」
川内 「まあどのみち占い処理しないとどうにもなんないんだけど」
輝夜 「人外かもしれないし村かも知れない両○位置と
確実にどっちかは人外混じってる占いcoなら
占いcoから吊ると思うしー>川内」