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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5835番地]
～死亡遊戯～
[5：4]
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	◆不幸なGM 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)		◆カバオ 　(asd◆ TAPy3blMsc) [村人] (死亡)		◆やる夫 　(初心者ｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)		◆狛枝凪斗 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [人狼] (生存中)		◆真紅 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡)
	◆阿良々木暦 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (生存中)		◆花京院 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [村人] (死亡)		◆翡翠 　(無塩◆ Kbqy4BrJEE) [村人] (死亡)		◆琥珀 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [村人] (死亡)		◆水嶋咲 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [共有者] (死亡)
	◆うちはサスケ 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [共有者] (死亡)		◆メカヒスイ 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [霊能者] (死亡)		◆小悪魔 　(盤◆ aoznOAH94o) [占い師] (死亡)		◆八雲紫 　(cascade◆ qFi/JlgvP6) [人狼] (死亡)		◆L 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [人狼] (死亡)
	◆稗田阿求 　(そらふね◆ 0WRtKO5rRw) [妖狐] (死亡)		◆天才先生 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [狂人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆稗田阿求	「歴史から消えた引き分け」
◆カバオ	「（そっと肩に手をのせる）＜稗田」
◆真紅	「黒本はNO」
◆天才先生	「阿良々々木ぃ！！」
◆八雲紫	「さて阿良々木次第」
◆稗田阿求	「引き分けが小数点以下の確率で…」
◆真紅	「割りに合ってないように見えるけど」
◆天才先生	「狛枝は勝ってくれると信じているんだ」
◆うちはサスケ	「ダメです＞阿求」
◆八雲紫	「変わりに初手真噛んであげたでしょ！（爆＞阿求」
◆稗田阿求	「なんか通しなさいよ＞サスケ」
◆八雲紫	「阿良々木LWなら素直に阿求狐を告発すればいいというのはあるけど L-阿良々木２Wで考えるとLがLWだと最終日明らかに不利なので 告発をLに流したというのは一応あるにはある」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆うちはサスケ	「GMは許されない、キマリは通さない」
◆真紅	「結局吊る位置に●は信用しないなら影響ってほっとんどないし」
◆メカヒスイ	「マア最終日ニ来テル次点デ悪イ村デハナイデス タダシGMノ役職ハ1050年地下行キモノデス」
◆L	「琥珀さん触ってないのがいい方向に向いてくれるといいなあ」
◆うちはサスケ	「最終日だけ見るとちょっとわからん」
◆真紅	「灰●じゃないならあんま変わんない」
◆八雲紫	「初手●からここまで来てるだけマシではあるんだけど」
◆メカヒスイ	「ドクター的趣味デハ　私ヨリムシロ　オリジナル（翡翠）残シテ 判定役ニスルカト」
◆真紅	「お疲れ様」
◆メカヒスイ	「Lサマハ真紅○ノ時点デ囲イ的意味デモ吊リ候補 狛枝サマハ･･･ソコモ変ニ目立ッテマシタガ　ドクタートノ2択デハ ヤハリ迷ウト思イマス」
◆カバオ	「おつぅ！」
◆八雲紫	「それな＞L」
◆稗田阿求	「状況的には100％負け」
◆L	「琥珀 「翡翠ちゃんとメカヒスイちゃん両方殺すとか私にはムリデス（真顔」 なんて説得力だ」
◆翡翠	「お疲れ様です」
◆八雲紫	「状況的にはやや不利」
◆水嶋咲	「お疲れ様でした」
◆稗田阿求	「お疲れ様でした。」
◆メカヒスイ	「オツカレサマデス」
◆うちはサスケ	「お疲れ様だ」
◆八雲紫	「お疲れ様」
◆水嶋咲	「あーうあーーー」
◆天才先生	「お疲れ様なんだぞ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆稗田阿求	「ぎゃふん。見切られる人には見切られてるのね…」
◆八雲紫	「鍵としては下界がやる夫の狛枝殴りを覚えているかどうか」
◆メカヒスイ	「AQサマハ目立ツ割ニニハ違和感トイウカ 殴リ方ガ妙ダナトハオモイマシタ」
◆八雲紫	「３日目の時点で狐見て吊らせにかかる○だもの 私が真でも占ってたわよ？＞阿求」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆翡翠	「私とメカ私噛むとか姉さんが狼なのでは？」
◆稗田阿求	「まぁそう簡単には勝てないわね… 折角だし歴史に名を刻みたかったけど。」
◆翡翠	「＞姉 受け取って下さい、私たちの位置エネルギー」
◆うちはサスケ	「あんなに可愛い子が女の子なわけがないつまり幻術だ＞カバオ」
◆メカヒスイ	「秋月涼サマノ次点デ　今更デス」
◆八雲紫	「あ、知らなかった？　彼♂よ＞カバオ」
◆天才先生	「カバオがショックを受けてしまったんだ 時には真実を受け入れる事も必要なんだ」
◆真紅	「せやで＞カバオ」
◆カバオ	「おつです」
◆カバオ	「水嶋咲（みずしま さき）とは、男性アイドルである ！？」
◆翡翠	「狐を貴方です。お疲れ様です」
◆うちはサスケ	「お疲れ様だ 惜しかったな」
◆八雲紫	「だいたい水嶋の超過寸前のCOが悪い＞サスケ」
◆真紅	「お疲れ様」
◆天才先生	「お疲れ様なんだぞ」
◆メカヒスイ	「オツカレサマデシタ」
◆八雲紫	「お疲れ様ー」
◆稗田阿求	「お疲れ様でした。」
◆うちはサスケ	「なんでこんなに俺の共有COはスルーされているんだ？ ちゃんと大声でしたぞ？」
◆メカヒスイ	「ソレガ、イザナミデス　＞紫サマ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆八雲紫	「実はサスケの共有COすっぽ抜けててね…（白目 覚えてたら素直にそっちから先に噛んでたわ＞メカヒスイ」
◆真紅	「偽告発なら引き分けなんで」
◆翡翠	「私なら天才先生の優しさに心を動かされて花京院に代わってありがとう護衛をしていたかもしれません」
◆メカヒスイ	「別ニ狼イルウチニ灰噛ミハ普通トオモワレマスガ　＞紫サマ タダ、ソコ死亡ハ予想外デシタガ」
◆カバオ	「きれいな顔してるだろ？死んでるんだぜ、コイツ＜八雲」
◆八雲紫	「サスケより先にカバオ噛んでて どこが綺麗な噛み筋なんですかねえ…＞水嶋」
◆メカヒスイ	「狩人サマハブッチャケ　小悪魔死ンダ次点デ期待値ハアリマセン」
◆八雲紫	「霊能噛み？　L狐説をでっち上げるつもり？」
◆うちはサスケ	「俺が狐なら多分、この時点で遊びだす」
◆天才先生	「お疲れ様なんだぞ」
◆カバオ	「阿良々木はカバオにゾッコンなんだゾ☆彡」
◆うちはサスケ	「阿良々木はロリコンではない」
◆翡翠	「お疲れ様です。体脂肪率が低い方の私さん」
◆メカヒスイ	「プシュー」
◆真紅	「お疲れ様」
◆八雲紫	「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆翡翠	「まだ姉という女狐が残っています」
◆L	「そういうことですね＞真紅さん」
◆八雲紫	「というかこの吠え無しは狩人日記を書かざるをえないが故の 吠え無しじゃないかな 琥珀狩人だった場合に勝負にならないし」
◆うちはサスケ	「優しい世界（狐以外）」
◆カバオ	「4人3灰1白と3人2灰1白は違うと思うの。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「村的にも狐勝ち防げてるんでwinwinではある」
◆八雲紫	「なお阿求は初日呪殺対応してた位置だったという余談 小悪魔が初手阿求○だったら信用勝負のチャンスだったんだけどなーｗ」
◆L	「順当にいったら真紅やる夫両名の前に狼二人ですからwinwinですよ」
◆天才先生	「偶数も奇数もどっちでも灰の数は変わらないんだ でも水嶋やメカヒスイの投票がどうなるかだな」
◆八雲紫	「阿求はかなり狐見て吊らせ狙いの○だったの言っとけばよかったわねー 指定させようと思ったら真紅はまだしもやる夫指定とか 本気で冷や汗かいたわ＞L」
◆うちはサスケ	「阿良々木が狼なら普通にそのまま阿求告発でいいからな」
◆翡翠	「お疲れ様でした」
◆カバオ	「おつです」
◆うちはサスケ	「状況的に阿良々木が白く見られるので狛枝vs琥珀になると思う」
◆カバオ	「3人好みか4人好みか。ガバオは3人がすきです」
◆八雲紫	「狛枝視点で琥珀狩人はあるからまあ」
◆小悪魔	「お疲れ様でした。」
◆L	「いやはや噛めてよかった」
◆うちはサスケ	「いや、カバオの話だなｗ＞やる夫」
◆真紅	「薄汚い狐はムラハチにします。ハイクを詠め。」
◆カバオ	「L吊って狐を噛んでAQを吊って霊or共噛んで4人阿良々木暫定シロー」
◆やる夫	「共有と霊能を噛んで最終日なだけだお」
◆八雲紫	「お疲れ様、助かったわ阿求噛み」
◆真紅	「お疲れ様」
◆天才先生	「お疲れ様なんだぞ」
◆やる夫	「もう、ガムにはならんだろうお」
◆真紅	「狐噛み入るから別段投票ぐらいしか変わらないじゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆天才先生	「ふーむ、これならどうなんだろうな」
◆うちはサスケ	「狐がガムになっちゃうよ！」
◆真紅	「阿求吊ってーL吊ってかなぁ」
◆うちはサスケ	「共有ー霊能２択かな」
◆うちはサスケ	「お、指定を変えた」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆翡翠	「姉吊れば　金が無くなり　法隆寺」
◆カバオ	「ガバオ君は妙手を思いついた。 すなわち・・・狐は三度噛まれるということを」
◆カバオ	「いいや、まだだ。」
◆うちはサスケ	「狼COないなら引き分けかな」
◆天才先生	「琥珀を吊らないといけなくなったんだゾ」
◆小悪魔	「狐告発もできませんし、吊り増やしてばとるか、引き分けか…」
◆八雲紫	「そのための阿良々木○だったんだけどなあ…」
◆八雲紫	「こうなると一気にきつい」
◆真紅	「お前はそれを１０と８でやれと」
◆翡翠	「妹より優れた姉などいません 姉さんを吊ってもいいですよ」
◆八雲紫	「あーただここで阿良々木に指定飛ぶと 最終日に琥珀とのタイマンになっちゃうのよねえ」
◆カバオ	「ガバガバ仲間か・・・。」
◆小悪魔	「おつキャンセル」
◆翡翠	「狼に噛まれてもぴんぴんしてますね。 体弱い設定はどこへ？」
◆うちはサスケ	「阿良々木噛みではなかったのかｗ」
◆八雲紫	「さて狐噛み、あとは最終日勝負ね」
◆天才先生	「狼は狐を把握したんだ」
◆うちはサスケ	「それなら俺もガバガバなんだろう＞カバオ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆小悪魔	「共有に吊りの責任任せるって楽ですからのりがち。 私だって下界にいたら乗るでしょう。」
◆真紅	「全く理解できない」
◆カバオ	「いつだって、僕は乗り遅れる。」
◆真紅	「大体はある程度どこ見てるかって付き合い長いとわかるんだけど」
◆カバオ	「発言を出すタイミング、かな＜サスケ」
◆うちはサスケ	「知らん＞八雲 あくまで推測だ」
◆真紅	「こー本当に何見てるのかよくわかんないのよね」
◆八雲紫	「あの状況でロラ言い出す程度で狐見るモンなのかしら（茶ずずーっ＞サスケ」
◆翡翠	「ここは探偵村になったんですよ これがメイドなら誰でも使える固有結界というやつです」
◆うちはサスケ	「（どこがガバガバなのかは触れないでおこう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カバオ	「いつだってガバオはガバガバさ」
◆うちはサスケ	「水嶋は八雲キープ派だったからな ロラ派からやる夫狐を見たかも知れんな」
◆八雲紫	「うーん…狼視点でもなんでやる夫指定になったのか まるで見当がつかないわね…」
◆うちはサスケ	「水島の思考的に琥珀吊りはないだろうから 明日１狼はつれるとは思うが」
◆真紅	「ギリギリなぜか繋がったけど引き分けで終わりそう」
◆カバオ	「お疲れさま。」
◆翡翠	「お疲れ様です。貴方を被害者です」
◆やる夫	「おつかれさんっと」
◆うちはサスケ	「お疲れ様だ」
◆小悪魔	「お疲れ様ですよ」
◆天才先生	「お疲れ様なんだ」
◆真紅	「お疲れ様」
◆八雲紫	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆八雲紫	「んー、これだと明日阿良々木吊りの狐勝ちになっちゃうかなあ」
◆うちはサスケ	「そちらについてはノーコメントだ」
◆真紅	「まず死んでるから」
◆真紅	「めんどーって言い出す共有信じるに値しないでしょ」
◆カバオ	「ガバオに関しては2日目からいない者扱いでいいレベルなんやで・・・。」
◆真紅	「というか、12の時から共有いないものとして扱ったほうがいいレベル」
◆天才先生	「スマホガルパンかな？＞花京院」
◆翡翠	「主人公ロラですね。分かります」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆八雲紫	「えー…この指定は流石にこっち視点でも想定外すぎるんだけど」
◆花京院	「戦車から降りて小休止です、戦況は・・・あっ（察し）」
◆真紅	「共有の指示に従う必要が無い日です」
◆天才先生	「阿求噛みが入らなければノーミス村なんだ 人外に有利なんだゾ」
◆小悪魔	「そう言えばナンダカンダでノーミス村でしたね。こんこん狐が勝ちそう。」
◆うちはサスケ	「狼の噛みに託されました」
◆八雲紫	「ファッ！？＜やる夫指定」
◆真紅	「阿良々木吊って阿求噛み発生しないかなぁぐらいじゃないと村勝てなさそう」
◆翡翠	「みんなで暗黒翡翠拳を狛枝さんに撃ち込みましょう」
◆翡翠	「その体はきっと鉄でできていました」
◆八雲紫	「阿求→阿良々木吊りがベストなんだけど」
◆カバオ	「ちゃんと夜になって考え直してましたガバオです・・・。 おつです」
◆真紅	「翡翠が死んでもメカヒスイが・・・」
◆翡翠	「お疲れ様でした。私を犠牲者です」
◆小悪魔	「お疲れ様です。」
◆真紅	「お疲れ様」
◆八雲紫	「お疲れ様ー」
◆天才先生	「お疲れ様なんだゾ」
◆八雲紫	「？　トラブルかしら」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆小悪魔	「あ、無意識にガバオさんと。申し訳。煽りとかじゃないですから…」
◆小悪魔	「ガバオさんは私真の形は無いって言ってたのが印象的でしたからねぇ。」
◆うちはサスケ	「幻術か」
◆うちはサスケ	「その図式は成り立ち得ないって言っていた気がしたが・・・＞カバオ」
◆八雲紫	「ですよねー＞カバオ そこ噛んだのは阿求に目を向ける狙いの方が上だし、露骨だけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カバオ	「あ、おつです」
◆カバオ	「ガバオ狩人説急浮上。 僕が狩人なら小悪魔護衛です（真顔）」
◆真紅	「咲の撤回だけ見て、んじゃ良いや潜らせとけッて思ったら、サスケが指示っぽいことしてて意味ねぇッて思ったらもっと意味がなかった」
◆小悪魔	「占いはしましたけどね＞Ｌさん　　もし○ならお弁箱でした。」
◆うちはサスケ	「◇うちはサスケ 　「共有CO　花京院COしてくれ」」
◆八雲紫	「ただ真紅は見てなかった位置だからLが吊らせた感じなのかなーこれ 阿求は狐ありそうだし吊らせる意味で○打ったけど」
◆うちはサスケ	「グレランで人外が吊れる気がまったくしなかったので 紫を吊ったというだけの話」
◆真紅	「サスケの共有CO見てない」
◆八雲紫	「初日にサスケが共有COして花京院吊り言ってたのを 素で忘れてたなんて言えない（」
◆真紅	「狩人保護なんかいらないのよ」
◆小悪魔	「幻術です＞琥珀さん　 おつかれさまでした　」
◆真紅	「お疲れ様」
◆八雲紫	「お疲れ様」
◆うちはサスケ	「幻術だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆うちはサスケ	「幻術だ＞カバオ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆うちはサスケ	「多分、今日時点で灰噛むと思うけど」
◆カバオ	「ガバオですんで・・・。」
◆八雲紫	「ならサスケ即噛みでよかったわねえ カバオは実際吊りにくい位置ではあるんだけど」
◆うちはサスケ	「ふこうだーーーーーーー！村が」
◆カバオ	「幻術だ」
◆小悪魔	「欲しい物は、簡単に手に入らないのが人生ですよ（遠い目」
◆不幸なGM	「ふふふふふふ」
◆天才先生	「先生は天才だからな。ＧＭの役職くらい操る事ができるんだ」
◆うちはサスケ	「手を振り払う」
◆カバオ	「（そっと手を重ねる）＜サスケェ」
◆うちはサスケ	「その役職なんで外界にないんですかね？」
◆カバオ	「おつかれさま」
◆うちはサスケ	「・・・おう＞GM」
◆小悪魔	「初日占い候補の３分の２が当たりでした。 お疲れ様です。」
◆うちはサスケ	「お疲れ様」
◆天才先生	「お疲れ様なんだ」
◆八雲紫	「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆八雲紫	「…というか東方勢、全員役持ちじゃないのよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天才先生	「何故か今日は特攻の気分だったんだ＞紫 的確に非狼に●を出したんだゾ」
◆カバオ	「おつおっつ」
◆八雲紫	「で、狩人初日だったのね 先生は初手特攻感謝、私即吊りにならなかったのは僥倖」
◆小悪魔	「お疲れ様でした。」
◆八雲紫	「お疲れ様、OKこれなら狐吊れるわ」
◆不幸なGM	「おつー」
◆天才先生	「お疲れ様なんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小悪魔	「良かったです。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆不幸なGM	「問題ないよ？」
◆小悪魔	「なんか私が初心者の時からずっと１人で村立してらっしゃる気がするので…＞ＧＭ 過労死しないか心配です。」
◆カバオ	「Lをあまり吊る気がなかったから、死んでよかった。 ガバオです」
◆カバオ	「稗田はピンと来たけど狐・・・。」
◆天才先生	「そのアイコンが噛みたかった」
◆カバオ	「なにゆえに　噛まれるのか おつかれさまでした」
◆天才先生	「お疲れ様なんだゾ」
◆不幸なGM	「そんなに大変じゃないけどなー そしておつ」
◆小悪魔	「お疲れ様です。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆小悪魔	「ええ。ＧＭも村立て大変でしょうが、頑張ってくださいね。応援してます。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆不幸なGM	「そっか なら初心者村、また立った時はぜひともきてくれな＞小悪魔」
◆小悪魔	「パソコン立ち上げるのに時間がかかりまして、その間に埋まったらやだなぁって感じです。 基本的には今のペースで満足してますし。」
◆天才先生	「先生の目を認めて欲しいんだ＞Ｌ狼」
◆小悪魔	「お疲れ様でした」
◆不幸なGM	「おっつおっつ」
◆天才先生	「お疲れ様なんだ 先生は死ぬと霊界に行ってしまうんだゾ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆不幸なGM	「いやでも平日の普通来ないやん」
◆小悪魔	「今日は早苗鯖が埋まってたもので… 基本的に時間が決まってる村には出没しやすいです。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆不幸なGM	「そういえば盤さんってなんで初心者村のときだけ こういい感じに支援してくれてるんだろう」
◆小悪魔	「ですね（遠い目」
◆不幸なGM	「しょうがないだろ（遠い目」
◆小悪魔	「おのれＧＭ、やはり何かしらは持っていくんですね。」
◆不幸なGM	「おつかれー」
◆花京院	「いや、ＡＷＳＤキーでしたね（移動） あとはマウスで狙って撃てばいいだけです」
◆小悪魔	「お疲れ様でした～」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆花京院	「割りと簡単です、基本は十字キーとマウスだけで済みますから」
◆不幸なGM	「WoTか なんかむずそうな洋ゲーというイメージ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆花京院	「それとコラボしてる ワールドオブタンクスですかね、ガルパン戦車も多数出てますよ」
◆不幸なGM	「ガルパンかよ！！」
◆花京院	「ガルパンはいいぞ＞ＧＭ」
◆不幸なGM	「ちらっ！じゃねえよ！ あと戦車兵ってなんだ！！」
◆花京院	「グレラン村ですかね、中身次第です（チラッ）」
◆不幸なGM	「ってらしあー」
◆花京院	「じゃ、戦車兵に戻ります　ｱﾃﾞｭー」
◆花京院	「誰が●出したかメモすら取ってないですが問題ないですね」
◆不幸なGM	「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆不幸なGM	「でまあ通ると」
◆不幸なGM	「んーさてさて 俺が狩人だし占いチャレくるわなこれは」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2016/02/20 (Sat) 21:44:36