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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5835番地]
~死亡遊戯~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon カバオ
 (asd◆
TAPy3blMsc)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[人狼]
(生存中)
icon 真紅
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 花京院
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 翡翠
 (無塩◆
Kbqy4BrJEE)
[村人]
(死亡)
icon 琥珀
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon 水嶋咲
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[共有者]
(死亡)
icon うちはサスケ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[共有者]
(死亡)
icon メカヒスイ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[霊能者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (盤◆
aoznOAH94o)
[占い師]
(死亡)
icon 八雲紫
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
icon L
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon 稗田阿求
 (そらふね◆
0WRtKO5rRw)
[妖狐]
(死亡)
icon 天才先生
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[狂人]
(死亡)
村作成:2016/02/20 (Sat) 20:59:08
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM
┌───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇.2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
不幸なGM 「「ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
不幸なGM 「初心者枠許可!」
不幸なGM 「報告完了
さてどうなる」
不幸なGM 「準初心者許可!!」
不幸なGM 「よし順調に誰もこねえなこれ
さてどうする!」
不幸なGM 「はい時間だカウントいくぞー3」
不幸なGM 「2」
不幸なGM 「1」
不幸なGM 「全員許可!」
カバオ が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「か、カバオー!!」
カバオ 「(そっと手を肩に置く)」
やる夫 が村の集会場にやってきました
カバオ 「(瞳を見つめながら頷く)」
やる夫 「シシシ」
不幸なGM 「教えてくれカバオこのままだと
上条さんとカバオの人狼(ただし開始できない)になるぞ
俺はどうすればいい?」
不幸なGM 「やる夫ー!」
カバオ 「(空を見上げ手を伸ばす)」
不幸なGM 「おいなんでこれいちいち詩的な行動とってるんだ」
カバオ 「空の星は、みんな僕たちだから!
今に、降りてくるから!」
カバオ 「だから今は信じて待とうよ」
やる夫 「天に輝く将星は帝聖やる夫の将星なのだお」
不幸なGM 「なんだろう
どっかの希望厨が入村する未来が見える」
カバオ 「(しゃがみこんで地面を見つめる)」
狛枝凪斗 が村の集会場にやってきました
真紅 が村の集会場にやってきました
狛枝凪斗 「やぁ、こんばんは
…ちょっと上条クンは絶望に浸っているかもしれないけどね…でもね、これを乗り越えれば大きな希望がキミを待っているはずさ!」
真紅 「よろしく」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「やあ」
不幸なGM 「やあやあ」
花京院 が村の集会場にやってきました
花京院 「    /_ ‐- 、 ヽ  、ミ  \
  〈  ヽ \ j /ヽ∨∠_ヽ|  これが…
.   ヽ`ー三う ,ィ, ハ 'ニ, i |V  せい…いっぱい…
.     ト、ニ∠イ二、{二二ル')     です
     レ;\'―---------ノ  セイバートゥース…さん
    l;;;;;;;/ ̄ ̄ ̄|「~フ~´    喰らって…
   ノ;;;;;/    、_;;j' /       ください…
  ,.イー=ゝ、 fF==ァ′     死んで………
  ;;;;;;;;;;;;;;\{  ̄「/三ニ=     ください……
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;ー';;;;;;;;;;;;;;;;; 」
阿良々木暦 「なんか家に変えると井口裕香さんがいると言う意味で上条くんにはシンパシーを感じる」
不幸なGM 「おいだれだよセイバートゥース!」
花京院 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノ,-―-、__,  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐ ''叨¨ヽ  `ー-、''iノ 丶`ヽ
              |{i ト  ` ー   /叨ィ′`''i ヽ, l
           l>,i       ヽ,  |   ヽ |! |
          O'ri!l   `ヽ.___´  / `O  ,!ノ /
           |\ヽ    `ニ´  /ノ!   く 」'
           l``ヽ、\     //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、
>GM」
カバオ 「(そっと前に出て制止する)<GM」
阿良々木暦 「Xメンかな>セイバートゥース」
不幸なGM 「ひでえAAである」
花京院 「  ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ,
  ___,,,... -ァァフ|
  i|    }! }} //|
  、{   j} /,,ィ//|         l
  :!u {:}/ヾ、_ノ/ /|        _ノ 我が名は
   ヽ      レ'^}ヾ,      `ヽ   ポルナイン・カキョナレフ!!
.///`ヽミ:、 _,.ノ  ,l::::ヽ       i
_-ニ -‐ ''´ ,r ^ー' |:::::::ヽ      l
 i` ‐ r-- '  _,〉 |:::::::::ハ      }
、._i  l      ;:=ュ |:::::::i' /      ノ
ヽ.`、 l    /ニ、l |::::;r'彡     `7
:::::::::\. `   l、__,)゙i |::'":::i、      フ  
:::::/\::::`ヽ、 ` ー ' |::::::/::ヽ     ´ ̄`ヽ、_....._,.-- 」
花京院 「誰なんですかね(他人事)」
狛枝凪斗 「あれ、おかしいな
この花京院クンは頭のところから割れて、中身が出てくるんじゃないんだね…」
真紅 「適当すぎない?>花京院」
阿良々木暦 「そして真紅には沢城みゆきさんの声で殴ってくるという意味で後輩を連想してしまう」
翡翠 が村の集会場にやってきました
カバオ 「(俯いて首を振る)<真紅」
花京院 「適当なのがいいんですよ適当なのが>真クック」
翡翠 「ここが探偵村ですね」
真紅 「腹パンして臓物を抉り出せばいいのかしら?>阿良々木先輩」
不幸なGM 「探偵じゃない上にそいつに探偵させるとやばい!!」
不幸なGM 「洗脳探偵になるぞー!」
琥珀 が村の集会場にやってきました
真紅 「待ちなさい。私が外すわけないでしょう?迷探偵よ???」
水嶋咲 が村の集会場にやってきました
琥珀 「こんばんはー」
水嶋咲 「探偵村と聞いて!」
カバオ 「(そっと制止する)<真紅」
不幸なGM 「探偵じゃねえ!そして迷探偵真紅はNG」
狛枝凪斗 「探偵、ね
日向クンも声だけは探偵っぽいけどさ…いかんせん予備学科だからねえ…」
琥珀 「真紅さんが出落ちすると聞いて>私が外すわけないでしょう」
カバオ 「真紅には絶望をひっくり返す探偵の役割は似合わないよ。」
狛枝凪斗 「占いCO
真紅◯」
水嶋咲 「水嶋咲 さんが登録情報を変更しました。」
翡翠 「美人姉妹の姉だけ殺害事件 ~その時家政婦はテレビを見ていた~」
カバオ 「真紅に似合うのは絶望じゃなくて、絶壁だから。」
真紅 「やめなさい>狛枝凪斗」
花京院 「【審議中】
逆に考えるんだ・・・                    Not Exactly                     う、うろたえない!
〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡/ミ;j〃゙〉 }| } ハ ヽ、}  ,. ‐'''""~´ ̄ ̄\  ,. -‐'''''"⌒>\丶\ヽヽ ',!|/〃/ //,. ゙ : ' .: ゙
ノ丿川j !川|;  :.`7ラ公 '>了|   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ/             }(.___,,,.... ⌒丶\丶ヽ`、', 《〈 〃ノ/. ' . '_;.,;._ ;.' ,
ノ _ノノノイシノ| U 〈八ミ、、;.)_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ', ,,. . -一ァ',二二二{|i i|    }! }} /.__\ヽヾ:ヾ_ヾミ[]―‐[〕-''''"~´ 彡 . ゙
ノ‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) f==<r'二二二{|l、{   j} /,,ィ/⌒\ ミ|{「己川ロ后叨:.: し___! 彡 ;' . ゙
U ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~__,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (   弋ッ-ミ"テ~ナ/i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ. ヾレュ三<´{(厶ニニ-‐、>ヽ ; : . ,゙i
    `二´/' ; |丶ニ  ノノ ̄ u  小, |:::::::|:::l\i ', li{ u',..`二/ =|/' |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ | ,{ {(j  } }==Y∠r:ュ.ヾ,  く;/^ヽ!
ヾ、     丶 ; | ゙U イ:}. u   `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |ヽ    {   =|/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人{ ト >-<ン ,'  ~厂 ̄´`ヽ  ,ィ个 }
. ` U    ,.__(__,}   /ノ.     ∠ニニ} |:::::::::|/ / / / u   u  丶,-‐ ,>. ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽト{〔!厂〈ー‐、 '":::...  u  }  )丿,ハ
 U    ,.,,.`三'゙、,_  /l、.u'  {⌒ヽr{ |:::::::::|,///  u' 、____`7" ゙/ )ヽ iLレ  u' | | ヾlト. )|** `-'"       / (__/,/
    /゙,:-…-…、 ) ト、丶、. u ヾ二ソ |:::::::/∠-''´ l>、   ヽ`,二/|/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V::!|  「r三三ヽ J   l  /⌒l !
.\   `' '≡≡' " ノ\\丶、 `''''''′!:::::::レ〈 ´"''ー-L__\  ∠三ノ// 二二二7'T'' /u' __ /:::! |    } ,. ―-| u   ,/ 、_,ノj
 ヽ\    彡  ,イ   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ      ``ヾニ='゙./'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::::!.ハ  ノノ二ニ二!     ノ `7〈
             キミの意見を聞こう!               あ、ありのまま・・・・

>真紅」
狛枝凪斗 「で、いなくなるんだっけ?」
真紅 「まかり間違って溶けたら世界にとって損失でしょう?」
琥珀 「そんなものがあるんですかw>AA」
不幸なGM 「どんなAAだ!!」
うちはサスケ が村の集会場にやってきました
花京院 「             |
.,.-────‐-、|
  _,, --─‐─‐-L_
´              \
 _ ,, -- ─‐──‐‐- 、/
:7::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.、:::.:.<
/::ヽ:::::、:::::::::::::::.、:.:.:.ヽ:.:.\
.::::::ト、:::ヽト、::::::::::i::l:::::|:::.:.i::|
:::::/ \::.\`>:::i:::|:::|:::.:.|::|      ヽ
:;イ   ヾ:::、 { j,ヽ!::!::::::l/     _ノ
::::|.=ニ二ニ=一`'´__,!/::/:/      \  僕はカズキでは決してない
::::|丶、___, イ |{.  |/:/ヾ:ヽ      〉
::::|. |       小, |:/:| |}::l      く  と思っていただこうッ!!
:::::| .|    `ヾ:フ |::::i .|}::|       )
:::::|  |    ∠ニニ} |::::l |}/      /-‐-、
、:::|、 l   {⌒ヽr{ |:::l  |}           \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
..ヾl.丶、   ヾ二ソ |i/ /j
 . \.丶、 `''''''′!  /j〈
      ̄ `'ァ--‐''゙  /}::ヽ
    ./ニ只、    /7/:::〉
   〈:〈_,イ.ノヾ_〉  /ソニ::::(
    `ー// l.l   ./j:::::::::::::\
>GM」
うちはサスケ 「幻術だ」
琥珀 「全力でカオスってますねこの花京院さんは」
メカヒスイ が村の集会場にやってきました
メカヒスイ 「ピピ、ショケイ スル」
翡翠 「機械の体は欲しくありませんか?」
阿良々木暦 「メイドキャラが三人もいるんだけどさ
水嶋くんって僕より背が高いっぽいんだよなぁ」
うちはサスケ 「翡翠が増えた・・・これが幻術か」
小悪魔 が村の集会場にやってきました
琥珀 「あれー?
メカヒスイちゃんじゃないですか。」
小悪魔 「こんばんは」
狛枝凪斗 「そういえば水嶋クン…なんだよねえ…」
花京院 「                ト-ノヽ--、ノ、_))
  _            ラ´  ミミノヲ、〉ヽく、
ミ/、 ヽ          ノヽゝ ̄ヽ| rY ミ) L
ミ  `'i |          フ ミ\  >」ノL'ヽ ミ
|\__ノノミ,.く´ヽ      ヽ、ミミ三r'´::::::::::|/:ヽ _ __
|   ミ/  `iミ_r==、   ミミ三ラi:::::::::::::::::::::ヾ /    ヽ、
ヽ= ミ/ヽ__ミ/、 ヽ, r'''\   ミr-、 ゝ、::::::::::::::::ヽ __  _ヽ
ミミ ミ/  ミ/  `'i ゙iヽ/ )ミ、r―‐ゝ、ヽ\::::::::::::::ノ:´   >´  ヽ
 ミミ/ヽ ミ/ヽ、__ノ iミ`'ー'´ミ  |ミ   ,.-`'ー--:::::::::::  /    ヽ
 ミ〈   ミ|ヽ_ |ミ、    ミ|ミ  _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、    |
  ミヽ  ミ!   ̄| `ミミミミミミミ .i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ    |
   ミ ミ|    |ミミ、 ミr'⌒ヽ .ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
    ミ|、   / `ミ、ミ/\ ミ| 'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
     ミ ̄‐ イ  ミ/ヽ、 ミ/ .{i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
       \_ミミ/ヽ  `´イ  .{/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
          ミ、  ミ/ ノ .r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ   
           \_|/  |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l  
             `'‐-==ニl>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |    ナデナデシテー
                 O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
                  |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'
                  l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
                     |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
                 ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
>琥珀」
メカヒスイ 「最優先殲滅対象 ドクター確認 武装レベルヲ5ニ上昇」
琥珀 「Mのほうはまだやっていたはずですけど、中身全く知らないんですよね」
阿良々木暦 「オイ待てやめろ実際そうなったんだからさぁ!?>真紅>臓物」
八雲紫 が村の集会場にやってきました
真紅 「なでなでっていうか首へし折られそうに見える>花京院」
八雲紫 「宜しくお願いするわ」
カバオ 「(そっと自分のAAを並べる)<花京院」
真紅 「吸血鬼だから死なないでしょ?>阿良々木先輩」
L が村の集会場にやってきました
琥珀 「あっれー?
なんで武器レベルが上がってるんですかー?」
花京院 「ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }¦ } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \   ぶっちゃけ言うと少人数のつもりだったんで
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く   13人集まったから抜けてもいいですかね!?
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \」
稗田阿求 が村の集会場にやってきました
L 「美味しいお茶が飲めると聞いてきました」
稗田阿求 「よろしく」
天才先生 が村の集会場にやってきました
天才先生 「よろしく頼むぞ」
琥珀 「NONONONONONONO>花京院」
メカヒスイ 「デハ少シ 目ヲ瞑ッテクダサイ >花京院

   xxx
   x;:;:;:;x
    x;:;:;:;x
      x;:;:;:;x
       x;:;:;:;x
        x;:;:;:;x___
         7‐-^v.)、
        ';'_'_'ノ,, /ノ、
     r‐- v'/__`ー'´フ,>
  ,.-‐'彡(/! ェ.,∞`''''´
<// /_,ノ:;:;i   ^ヽ.
  └' (:;:;:;:;>;|    i
     >:⊂'''  __,.ノ
    `フ´/`´`
    <´(´
    `''´」
阿良々木暦 「埋まりそうだし抜けるなら早い方がいいかな>花京院」
花京院 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    あるぇ?15人とか聞いてないですよジョースターさん
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、 」
天才先生 「よく見ると初心者枠が居ないんだ」
カバオ 「(そっと村の出口を指さす)<花京院」
狛枝凪斗 「…別のメイドを連れて来たくなったような気がするけど…まぁ、いいか」
阿良々木暦 「いや痛いから!痛いものは痛いから!>真紅」
琥珀 「どーにも今日はいなかったようですねー>初心者枠」
水嶋咲 「夜の初心者枠でも調べる?」
翡翠 「メイドの武器はいっぱいの紅茶と暗黒翡翠拳
メイド界の頂点たる市原悦子もそういっています」
花京院 「ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }¦ } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \   
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉  こんな人数が集まる上に初心者皆無とか
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く   
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )   これって普通村じゃないんですかね!?
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \」
天才先生 「花京院に答えを聞くんだ」
水嶋咲 「じゃあ初心者を探せ!村ってことでー」
L 「スコーンあります?」
カバオ 「花京院は抜ける?」
狛枝凪斗 「いい意味で初心者という気持ちは大事さ
慣れてくると思ってしまうとね、惰性になってしまう…それだけは避けないとね」
翡翠 「あなたを初心者です」
天才先生 「このまま続けるなら、そう言ってくれるとみんな助かると思うんだ>花京院
抜けるなら、仕方がないからな」
小悪魔 「花京院、君の意見を聞こう!」
琥珀 「まぎれてる可能性もありますよ花京院さん!
…いないと思いますけど」
花京院 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    埋まったもんはしゃーなしなんでやりましょうか
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、 」
カバオ 「カウントします」
天才先生 「その答えが聞きたかったんだ>花京院」
カバオ 「1」
カバオ 「2」
カバオ 「3」
琥珀 「はやっ!?」
阿良々木暦 「そういえば琥珀さんも狐キャラなんだよなぁ」
小悪魔 「だー!」
カバオ 「はじめてもいいです?<GM」
琥珀 「翡翠ちゃんとメカヒスイちゃんもがんばっていきましょー」
不幸なGM 「いいぞ>カバオ」
カバオ 「開始!」
ゲーム開始:2016/02/20 (Sat) 21:44:36
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
天才先生の独り言 「私は狂人なんだ」
L(人狼) 「最近狼しか引いてないですね」
翡翠の独り言 「私を素村です」
小悪魔の独り言 「およよ、占い師ですか」
カバオの独り言 「村人、すなわち主役、すなわちひーろー」
水嶋咲(共有者) 「仲良くしようねっ☆」
稗田阿求(妖狐) 「きた」
狛枝凪斗(人狼) 「狼か、よろしく」
L(人狼) 「よろしくおねがいします」
天才先生の独り言 「花京院特攻も面白いんだがどうなんだ?」
メカヒスイの独り言 「ピピ、霊能者プログラム インストールチュウ・・・」
稗田阿求(妖狐) 「きたああああ」
八雲紫(人狼) 「引くような気はしてたけど」
うちはサスケ(共有者) 「幻術だ」
稗田阿求(妖狐) 「きたあああああああああああああ!!!!!!」
天才先生の独り言 「面白さ優先で良いのか?」
真紅の独り言 「村わかる」
翡翠の独り言 「村建ご苦労様です
うちに来て姉をファックスしていいです」
琥珀の独り言 「あらー村ですかー」
小悪魔の独り言 「そんなに力入れず、のんびりやりましょ。」
天才先生の独り言 「花京院! 答えを聞こう!」
花京院の独り言 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    思ったんですが昼AA禁止じゃこのキャラ使いにくいんですが?
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、 」
稗田阿求(妖狐) 「勝てばかっこいい!!!!勝てばかっこいい!!!!!」
狛枝凪斗(人狼) 「じゃあどうする?
誰が騙るか、いっそ前潜伏するかとい話だけどさ」
水嶋咲(共有者) 「「うちは」って部分何?うちわ?」
うちはサスケ(共有者) 「お前が男なのも幻術だ」
稗田阿求(妖狐) 「ふぅ」
L(人狼) 「紫さん、囲ってもらえません?」
小悪魔 は 八雲紫 を占います
水嶋咲(共有者) 「げんじゅつじゃなくてげんじつだよ!」
八雲紫(人狼) 「プランニング特に無し、しいて言うなら
騙りの練習をしたいってくらいかしら」
うちはサスケ(共有者) 「そうだな、うちの家紋はうちわを意識している」
狛枝凪斗(人狼) 「まぁ、花京院クンあたりで対応はするけどね」
稗田阿求(妖狐) 「終章 そして銃殺へ…」
カバオの独り言 「(そっと手を差し出す)<GM」
うちはサスケ(共有者) 「こんなにかわいいこがおんなのこなわけない」
八雲紫(人狼) 「ああ初手囲い欲しい? じゃ出るわ
初日呪殺対応は無理だから朝一の発言だけ気を付けておいて」
L(人狼) 「メイドさん数名対応しておきますかね」
水嶋咲(共有者) 「うちわなんだ・・・内輪もめ、といかないようにしたいよね☆」
カバオの独り言 「  `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´ 」
うちはサスケ(共有者) 「くっ、これが!イザナミか」
稗田阿求(妖狐) 「久しぶりすぎて「……あれこの役職何?」って思うくらい久々なんですけお!!!」
花京院の独り言 「ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }¦ } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \   初日夜からGM罵るしか
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉  
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く   やる事がないじゃないですか!
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )   
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \」
うちはサスケ(共有者) 「何かやりたいことはあるか?
なければ普通にFOでいいだろう」
狛枝凪斗(人狼) 「いいよ、じゃあ八雲さんが騙って
ボクは灰狼の練習でもしようかな
でも…ちょっと●食らったら…どうしようかなあ
まぁ、流れで」
カバオの独り言 「 」
「◆不幸なGM ほいGMはスバルですよと
各自頑張れ(丸投げ」
花京院の独り言 「                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/ lヽ
           r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ    しかも初心者村仕様で時間長い可能性が・・・?
              |{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
           l>,i  l  ̄  ,:::l;:' ̄l |、   ヽ |! |
          O'ri!l  |   、;/  '/ `O  ,!ノ /
           |\ヽ  -===-‐ /ノ!   く 」'′
           l``ヽ、\  'T'' //!   _ノノ
              |;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
          ,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
      ,.. ィ"i  l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、 」
八雲紫(人狼) 「130噛み」
カバオの独り言 「  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;ヽ,            __/ ̄ ┐ ̄ /            iヽ`, i´//‐
  /;;;',;',;',;',;',;;;i゙ jfji;;l           `i    解   〉           ヾ、,、,_, ,〃_''
  l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,l,.,_、〈 l            |        |             _|_ ``''z -__ー
  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|!' `´_r'            ノ   放   |             ヾ>,=、_i、、 /
  ,`r-;;、;;;、;;||、_ ´f           ;;;;;;;;)  └    |            r〈 _`'''" {,Ilノ`、
. /`'、_  ミ / `''゙          ;;;;'' /    !!   /`;;;;;          r'i ノ_'〟‐'゙ /
/    `,‐亠、          ;;;;''    ̄ ̄ヽ'´ ̄`ヽl  '';;;;        / |ヽ、i l(!゙ /
    /   `''i     _;、,、r、,'、'',.,      _ ,、      '';;;;      / ヾ、.ヽヾゝ、_,=;;彡
    //     `!,  ,、! 、, 、 , `,'゙z_,   r‐;゙i=iヽ,_      '';;;;    /   ヾ ,i 〈、/''"~
.   | |       `'〈 ー`、、 l ' '- ヽ,.、/  7 ~ヽヽ,__r:r───--‐'`、   /ヽノ||.|
    `'、_''ー-、    ,ネ ニ __`  、 ミ k i, _,_ 'i  '/ ,i ー| |        !i. /  ,:'゙/.|| l
      `''ー `iー、_ 7 Z ,. , ,、 、ヾ 、fl ,ゞ `'r'--v'''"´`|_|_____,,:-'゙   ~''iヽ_,ゝ
       //.|  `'i,、 / / v l i) ヽ、 i'.`   /   ゙i     ;;;;           /l゙l || /
      / .l    <, // i w ヽ ,r',,,,  /     |   ;;;;;'''           /V/ |.| /
   ,.〟''゙r─''"'''''''ヾ'゙ "Vw、、,,、,iw'゙  ,:;;;;;,ノ==,、、 |;;;;;;'''''            /_ 〉L| | ヽ
、  //i゙      ``''ー──'''`´ ̄ ’ヾ、、    |.              //;//ヽ 〉 |〉 」
水嶋咲(共有者) 「FOで、私自身はCCOは残す方かな」
うちはサスケ(共有者) 「今のうちにちょっとお茶取ってくる
朝までには戻るさ(フラグ」
琥珀の独り言 「翡翠ちゃんとメカヒスイちゃんがどうなのか気になってきますねー」
うちはサスケ(共有者) 「わかった」
カバオの独り言 「●投げ上等。かかってこいやぁ!!」
小悪魔の独り言 「GMさんは村立ありがとうございます。
初心者居なくても、元気だそ?(肩ポン」
水嶋咲(共有者) 「ああっ、窓に!窓に!」
水嶋咲(共有者) 「私も取ってこよ・・・・。」
狛枝凪斗(人狼) 「ところでさ…乗っ取れそうなら霊能狙うかもね
失敗したらゴメンだけどさ」
花京院の独り言 「ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }¦ } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \   割りと半年ぐらいブランクありますが
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉  
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く   素村なので問題ナッシング!
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )   
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、 むしろ初日吊りぐらいの気迫で!
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \」
カバオの独り言 「あ、自己申告ですけど初心者です」
八雲紫(人狼) 「L●引かれれても構わずに出るから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆不幸なGM お前ら……昼間にAAは禁止だぞ(遠い目」
八雲紫 は 不幸なGM に狙いをつけました
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(不幸なGM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
花京院 「昼AA禁止を思い出した時点でやる気が減退してるチェリーボーイです」
メカヒスイ 「オハヨウゴザイマス、ゴシュジンサマ
ウラナイシノカタハ COシテクダサイ」
天才先生 「先生は占い師なんだ
花京院●」
琥珀 「おはようございまーす
村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
初心者枠がいない気がする普通の17人村ですね。
翡翠ちゃんたちが村であることを祈った昨日の夜。さてさて今日はどうゆう状況でしょうか?」
水嶋咲 「おっはー。水嶋咲、ぱぴっと登場!
可愛い人大好き!」
L 「おはようございません」
カバオ 「(そっと手を重ねる)<やる夫」
小悪魔 「占い師です。八雲紫さんは●でした」
八雲紫 「占いCO L○」
翡翠 「起きて下さいGM様
永眠する時間です(お薬さーっ)」
うちはサスケ 「グッドモーニング娘」
やる夫 「シシシ」
阿良々木暦 「天才先生で思い出したけど
ぱにぽにだと僕と真紅同じクラスなんだよなぁ」
天才先生 「花京院!
君の中身が何なのか答えを訊こう!」
狛枝凪斗 「やぁ、おはよう
じゃあ占い師は出てきてくれるかい?」
稗田阿求 「さて、どんな記録に残る村になるのかしらね」
水嶋咲 「わあああ 黒がたくさんだ!」
花京院 「COなし」
八雲紫 「何故か後半の方にやけに幻想郷からの顔見知りが紛れこんでるんだけど
その中にちゃっかりと別世界の男が1人紛れこんでる…
これは…私達を監視しようとする何者か? そう言えば何か暗殺する力にも
関わっていると聞くわね…捨て置けないわ、最初に占ってみましょう」
L 「やはり寝る時間なようです」
小悪魔 「理由
右占いです。大体の事件の黒幕ですし、占っておきましょう。」
真紅 「紅茶を持って来なさい。ハリーハリーハリー!」
うちはサスケ 「共有CO 花京院COしてくれ」
翡翠 「大変です!GM様が天寿を全うされました!
天寿ですが犯人を姉さんだと思います。」
メカヒスイ 「ピピ、●2個確認
片方は占イCOシテマス」
やる夫 「「。」をつけろよでこ助やろう!>サスケ」
琥珀 「とりあえず花京院さん吊りでいいんじゃないでしょうか?
明日霊能出して」
花京院 「なんで他が出るんですかね・・・?」
うちはサスケ 「それじゃあ、そのまま吊りで」
阿良々木暦 「花京院、君のCOを聞こう!」
狛枝凪斗 「って!?
●2つ

あっははは!
これはまた絶望的な光景かな…うん」
真紅 「花京院吊ってまた明日」
天才先生 「答えは聞いてない!>か教員
もう先生は君の中身を知ってしまったんだ」
八雲紫 「特攻されるとはね
名も無きキャラの分際で大それたことを…」
L 「後続二人はまあ・・・そういう趣味なんでしょう」
翡翠 「COな院」
水嶋咲 「>サスケ はやさがたりない!」
小悪魔 「12人とかじゃないですし先吊ってもらいたかったんですが、
無理っぽいですね。 」
不幸なGM 「んーさてさて
俺が狩人だし占いチャレくるわなこれは」
メカヒスイ 「花京院サマニ、ザ・ワールド DEATH」
うちはサスケ 「相方は出ておいてもいいと思うぞとは言っておく」
カバオ 「天才先生 狂特攻
小悪魔 真占い
八雲紫 人狼
この図式は成り立ちえない」
不幸なGM 「でまあ通ると」
やる夫 「「他」というのは違うとおもうけどお>花京院」
天才先生 「人外が三人見付かったゾ」
阿良々木暦 「これ
紫さん真じゃね」
狛枝凪斗 「そして‥あ、占い候補に●か
小悪魔さん視点では八雲さんが狼でいいのかな?」
L 「真の●に反応した狐と狂人とかだったりしますかね」
花京院 「まぁ初日吊りぐらいの気迫だったので●でもそれはそれで良しぐらいですかね?
占い2人は黒2つがほぼ確定してるので、他1人探せばいいんじゃないですかね?(村視点)」
やる夫 「小悪魔視点で●引いてるんだから、でないわけにはいかないだろうお
速度をジーっトみてたわけじゃないから、八雲紫に関してはしらんけどもお」
小悪魔 「私の占いが実質無駄占いなので、狩人はなにとぞ」
阿良々木暦 「ああ間違えた
紫さんじゃなくて小悪魔真だ」
稗田阿求 「小悪魔に紫がCCOしたという人がいたらぶん殴ろうとしましたが居ませんでした。」
八雲紫 「さてこうなると本来なら村視点私吊って
霊能結果○を見て貰う方が話は早いんだけどもう1つ特攻してるのがいるとは…
嫌な形ね私としては」
琥珀 「じゃ、さくっと花京院さんリリースですねー
いやあいい感じな村になりそうですねえ」
カバオ 「天才先生 真占い
小悪魔 狂人
八雲紫 人狼
これも、怪しい」
狛枝凪斗 「●の速度としては小悪魔さんも…まぁ、遅くはないか
タイミングでどうとでも言える時間だったね」
水嶋咲 「12じゃなくて17なら即●吊ってほしいっていうのはどういう意味?
>小悪魔」
カバオ 「天才先生 真占い
小悪魔 狂人
八雲紫 狐

これで行こう。
花京院の魂を明日へ捧げ僕らは前に進む!!」
メカヒスイ 「ソウデショウカ? >阿良々木暦サマ
CCOデハナイトハイエ ●先ガ占イCOトイウノハ
ドウナノデショウカトハ思ウトコロアルノデスガ」
花京院 「ぶっちゃけ●が出たなら真でも潜ればいいんですよ
翌日●出しが破綻した後でれば、真なら護衛貰える可能性高いですしね>やる夫」
真紅 「●引いていても銃殺出してても潜る勇気>やる夫
銃殺に関してはおすすめしないけど、●引きっていうだけなら別にいいんじゃない?」
八雲紫 「花京院●で潜れなかったのはこっちの落ち度だけど」
天才先生 「身内切りか狂人(狐、狼)特攻かだが>阿良々木
君が狩人で私が噛まれた時は君が責任を取るんだぞ」
翡翠 「面白いことしようとして身内切りとかしてませんか?サタデーナイトですからフィーバーした方が楽しいんですよ(わくわく)」
阿良々木暦 「ほら、缶紅茶だけど飲みなよ>真紅」
メカヒスイ 「アア、タダノ間違イデスカ 失礼シマシタ >阿良々木暦サマ」
狛枝凪斗 「まぁ、12村だと狐がいないとか、そういう意味でいいのかい?>小悪魔さん」
真紅 「ペッ>阿良々木先輩」
琥珀 「まあそこらへんおいおいでいい気がしますかねー>どれが真か
狩人はファイトとしか言いようがないですけど」
天才先生 「日が昇ると明るくなるんだ」
狛枝凪斗 「それならば、小悪魔さん視点での飼い狼は必要ないからね」
小悪魔 「12なら、●吊ったら仕事終了で●吊った占い護衛外れますから、
その分護衛もらえる未来が。 所詮別の世界線の話しですけどね。>咲さん」
阿良々木暦 「ああいや
単純に名前間違えたんだ>メカヒスイ」
やる夫 「いやいや
●引いてたらとっととでりゃいいんだから「他が●引いてたかどうか」を確認する必要はねえだろうお>真紅、花京院」
カバオ 「真狼狼の2騙りなら、それはなんの問題もなくて。」
水嶋咲 「小悪魔の主張は逆だと思うけどなあ」
やる夫 「引いてたらじゃない、出してたらだお」
花京院 「まぁ私●以外がどこか噛まれたならそこが真占い目でしょうぐらいですかね?
その場合霊能機軸なので、もう一人の●と占い他吊ってって進行ですかね」
メカヒスイ 「12ハ●デモ○デモ 占イ師ノ方は即COシテイイトハキキマシタ」
阿良々木暦 「こ、こいつ……>真紅」
天才先生 「夜になると暗くなるんだぞ
みんな、これでまた一つ賢くなったな」
カバオ 「けどやっぱり八雲真ならそれはそれで問題が残って。」
水嶋咲 「それは単に護衛してほしいって話で、
17なら最初に自分の●吊ってほしいって話とは違うでしょ?>小悪魔」
翡翠 「天才先生が特攻だとすれば、なるべく早く帰りたい花京院様の望みを叶えた優しさを感じられます」
真紅 「最近なんか●引いても護衛しない狩人流行ってるっぽいからそれなら露出人外数多いほうが良くない???ってなった>やる夫」
天才先生 「狼を殺せるのは吊り縄だけなんだ」
狛枝凪斗 「なるほどね…まぁ、結局は明日を見るしかないと」
阿良々木暦 「あ
紫さんは境界いじくって幼女になっててくださいオナシャッス」
花京院 「確認する必要はありますよ?
●出しが真なら問題はないですけどね>やる夫」
L 「狩人さんはがんばってくださいね」
稗田阿求 「霊軸って言い方やだなー 占い師の方が強いでしょ?」
八雲紫 「どちらにしても私の置かれた状況は非常に悪い
呪殺狙いでいくわ、初手●喰らってる以上方針はそれしか無い」
琥珀 「んー出ててよかったと思いますよ>八雲さん
花京院さん○結果だった場合は、そのまま八雲さん吊るルートですし」
小悪魔 「護衛の話しが無いのならば、霊能潜ってる今つってもらえるほうがいいでしょうに」
メカヒスイ 「デスネ >稗田阿求サマ」
水嶋咲 「共有CO」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カバオ は 花京院 に処刑投票しました
やる夫 は 花京院 に処刑投票しました
うちはサスケ は 花京院 に処刑投票しました
花京院 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
L は 花京院 に処刑投票しました
水嶋咲 は 花京院 に処刑投票しました
琥珀 は 花京院 に処刑投票しました
八雲紫 は 花京院 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 花京院 に処刑投票しました
翡翠 は 花京院 に処刑投票しました
真紅 は 花京院 に処刑投票しました
稗田阿求 は 花京院 に処刑投票しました
メカヒスイ は 花京院 に処刑投票しました
小悪魔 は 花京院 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 花京院 に処刑投票しました
天才先生 は 花京院 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
カバオ0 票投票先 1 票 →花京院
やる夫0 票投票先 1 票 →花京院
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →花京院
真紅0 票投票先 1 票 →花京院
阿良々木暦1 票投票先 1 票 →花京院
花京院15 票投票先 1 票 →阿良々木暦
翡翠0 票投票先 1 票 →花京院
琥珀0 票投票先 1 票 →花京院
水嶋咲0 票投票先 1 票 →花京院
うちはサスケ0 票投票先 1 票 →花京院
メカヒスイ0 票投票先 1 票 →花京院
小悪魔0 票投票先 1 票 →花京院
八雲紫0 票投票先 1 票 →花京院
L0 票投票先 1 票 →花京院
稗田阿求0 票投票先 1 票 →花京院
天才先生0 票投票先 1 票 →花京院
花京院 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天才先生の独り言 「銃殺対応がんばるぞい」
琥珀の独り言 「さて」
水嶋咲(共有者) 「天才真じゃないの」
狛枝凪斗(人狼) 「小悪魔さん噛む?
それで噛めたら水嶋さんが狩人
噛めなければ琥珀さん…は霊能っぽいけど放置でいいかな」
うちはサスケ(共有者) 「また、微妙に小技を使うなw
霊能の共有騙りを見せようとしたということか」
不幸なGM 「おつかれさまー」
うちはサスケ(共有者) 「まあ、狩人次第」
花京院 「誰が●出したかメモすら取ってないですが問題ないですね」
八雲紫(人狼) 「そう言えば私が占い騙ると初手●喰らうジンクスあったわね
忘れてたわ」
花京院 「じゃ、戦車兵に戻ります アデュー」
水嶋咲(共有者) 「遺言霊能にしとく。」
うちはサスケ(共有者) 「身打ち切り失敗コースとかはそれなりにありそうだな」
小悪魔の独り言 「まぁ噛まれてなければいいですね。
ちょっちおトイレ」
琥珀の独り言 「天才先生が真の場合はかなり有利。
八雲さんと小悪魔さんが真の場合は、普通」
水嶋咲(共有者) 「説明よろしくねーきゃっ☆」
八雲紫(人狼) 「水嶋は共有COしてる、先生に護衛が行ってるかどうかね」
L(人狼) 「出ててよかったですね」
L(人狼) 「即噛んでみていいとおもいますよ」
不幸なGM 「ってらしあー」
うちはサスケ(共有者) 「いや、共有でいい
さすがにそれは面倒くさいというか明日ややこしいことになるw」
八雲紫(人狼) 「一応阿良々木○で出る予定
呪殺対応駄目だったらごめんなさいで」
カバオの独り言 「八雲紫(人狼)→L○
天才先生(狂人)→花京院●
小悪魔(真占い)→八雲●
水島(霊)→
うちはー初日」
狛枝凪斗(人狼) 「まぁ、小悪魔さん噛みでいいかな
速度的には護衛が外れてる可能性も低くはない」
八雲紫(人狼) 「じゃ即噛みで、無理だったら狩人日記宜しく」
うちはサスケ(共有者) 「まあ、どちらにせよ紫は死なんだろうさ」
狛枝凪斗(人狼) 「いいよ、どちらにしても小悪魔さんを噛めなければきついというか
…もしGJ出たらどうする?
誰か霊能騙ったほうがいいかもね」
やる夫の独り言 「八雲はどのみちあんま真っぽくかんじない
かまれたらそれで良い」
L(人狼) 「狛枝さんは霊いくんですか?」
花京院 「グレラン村ですかね、中身次第です(チラッ)」
水嶋咲(共有者) 「遺言は変えないよ。」
不幸なGM 「ちらっ!じゃねえよ!
あと戦車兵ってなんだ!!」
L(人狼) 「狩人の準備はしておきます」
カバオの独り言 「◇稗田阿求 「小悪魔に紫がCCOしたという人がいたらぶん殴ろうとしましたが居ませんでした。」」
八雲紫(人狼) 「先生で吊り稼ぎしてもいいけど
霊ロラはLに負担かけすぎるんじゃないかしら」
うちはサスケ(共有者) 「好きにしろw」
花京院 「ガルパンはいいぞ>GM」
カバオの独り言 「これは狼」
狛枝凪斗(人狼) 「GJがでたら霊能騙りも視野に入れる
真占いを特定させるほうがまずい」
カバオの独り言 「◇阿良々木暦 「これ
紫さん真じゃね」」
小悪魔 は L を占います
カバオの独り言 「これは狐」
不幸なGM 「ガルパンかよ!!」
八雲紫(人狼) 「なるべく130で噛めるようにはするわ」
狛枝凪斗(人狼) 「狩人を噛める自信があるなら潜るけどね
あくまで小悪魔さんを噛めなかったらという話だからさ
かめたら出ないよ」
L(人狼) 「そういえばちょっとおそかったですね」
花京院 「それとコラボしてる
ワールドオブタンクスですかね、ガルパン戦車も多数出てますよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「WoTか
なんかむずそうな洋ゲーというイメージ」
花京院 「割りと簡単です、基本は十字キーとマウスだけで済みますから」
八雲紫 は 小悪魔 に狙いをつけました
小悪魔 は無残な負け犬の姿で発見されました
(小悪魔 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
花京院さんの遺言    ______                  ,-───────-、
  i´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`i    / ̄ミ"ヾゝノ)'ヽ   | i l i   i l   l |
  |;;;;;;;;;;;○;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  ノ /     )、    ヾ  .| i l i   i l   /  |
========、;;;;;;ミ ノ   く<ー-'>>-、_ ミヾ.| l.r─-、i ,-─´~ヽ、 |
/''''''   ''''''::::::: ◎ミ( ; ノ ノ^レ'  レ    ヾミミ| |/ '''''' `´ '''''':::::::::| i |
|(●),   、(●)、レ´)ミヾ i /●),   、(●)、レ´)..|(●),   、(●)、レ´)
|   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::lミミ ノ iゝ ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::l♂| |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::lミ
|   `-=ニ=- ' .:::::::|ミミ レ"'  `-=ニ=- ' .:::::::|ミミ|.|  `-=ニ=- ' .:::::::|ミ
.\  `ニニ´  .:::::/ミミ.  \  `ニニ´  .:::::/ミミ| \  `ニニ´  .:::::/ミ
              ._________________________..            ,,.-'ヽ
  r──────、   (;;;;);;;;);;;;);;;;);;;;);;;;);;;;);)"゙ー-、、      / :  :!
  | ヽ     γ ヽ  l;;;;l;;;;l;;;;l;;;;l;;;;l;;;;l;;;;l;;;;l;li :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;'   ;,.!
-=ニニニニニニニニ={三三=><=三三三三}i.,  ..;;;ヽ;;;l  l;;;;;;;;;ヾ ,,;_ , /
/''''''   ''''''::::::: ミミ {=ノ''''''   ''''''::::::::゙ミ}ヾ_:::,:';;;;;;;/  ヽ;;;;;;;;;;;;;;-,ノ
|(●),   、(●)、レ´).|(●),   、(●)、レ´) ヾ;.;;;;;;;;ノ   ヽ;;;;;;;;;;;;;、;,
|   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::lミ.|   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::l() ;; (●),   、(●);;;;;;:
| 彡`-=ニ=- 'ミl,l,l,l,lミ |   `-=ニ=- ' .:::::::|() `;.;;;;;,,ノ(、_, )ヽ、,, ;;;;;;;;;,; '
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─っ ./ニ7   /ニ7"─っ |_
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    ./ ―― / /   _,|-─っ  / /ニ7"  ─っ
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小悪魔さんの遺言 占い師です。Lさんは●○でした
理由
私が生きるとして、占い3人なら噛まれてなくて霊能見れて
狂人吊れて、実質占い2CO。んじゃ狼の○うらないませう。
Lさんが狩人なら私死んでるでしょうし、霊能占いしてた場合はそれはそれで。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水嶋咲 「花京院●!共有CO撤回 霊能CO!」
琥珀 「おはようございまーす
ちなみに信用度としては八雲>天才>小悪魔ってところですかねえ話の感じからすると
灰で考えるとカバオさんですかねえ。怖い位置は。
占い予想が早い気がするのが。天才さん真の場合は、割と気になる位置」
やる夫 「八雲はどのみちあんま真っぽくかんじないお
特攻が二つあってそのうち一つが自分に当たった真っぽくないってーかお」
メカヒスイ 「インストールプログラム『霊能者』起動・・・
花京院サマハ○デシタ。」
翡翠 「狼を探すより姉さんがだいたい黒幕でしょうので囲んで棒で叩く方が手っ取り早いと思います」
天才先生 「先生は占い師なんだ
L○」
うちはサスケ 「グッドモーニング娘。」
稗田阿求 「私紫がCCOだって言った人いたらどうのこうのでないって言ったけどいたわ
◇L 「真の●に反応した狐と狂人とかだったりしますかね」
ここ狩狐目かな 思考が浮ついてる感ある…ってまぁゆかりの○だけど。

あとはー
◇八雲紫 「花京院●で潜れなかったのはこっちの落ち度だけど」
真でこの発想出るか?って言うのはある
どっちにしろ小悪魔から●は飛んでいたわけで、天才先生の出方って紫には大した問題じゃなくないか?
L 「おはようございます

心情的には天才先生真だと思いたい
真面目に考えてもけっこうな率でそうなんですけど」
八雲紫 「占いCO 阿良々木暦○」
小悪魔 「お疲れ様でした~」
狛枝凪斗 「やぁ、おはよう
昨日見た限りでは…カバオクンが占い師の真贋を見極めようと必死に見えたかな
わりと、そういう情報とかを持っていないようには見えたね

そして霊能は結果を頼むよ?」
八雲紫 「露骨に小悪魔真の私狼である事を信じようとしてた発言
何かしらの視点漏れか役持ちの可能性は非常に高いわね
呪殺狙いで占う先としては妥当だと考えるわ、違ったら申し訳無いけど
多分●は出ないんじゃないかしら…?」
真紅 「初日狩人以外は護衛が固定されるから最速で出る意味があるんだけど、
状況的に自分以外に●出しいるなら(この確認が不要っていうのはわかる)
護衛つかないケースってふつうにあるわけで。
それなのに●引いたら出ろっていうのはちょっと違うと思うけど>やる夫」
阿良々木暦 「えぇ……」
天才先生 「対抗の中に狼が入ってる事を考慮してない発言が見えたからな
もしかして答えを知っている狼か
それともわざと答えを外したかだと思ったんだ」
うちはサスケ 「◇カバオ  「天才先生 狂特攻
小悪魔 真占い
八雲紫 人狼
この図式は成り立ちえない」

なぜ、成り立ち得ないのか聞いておきたいな」
やる夫 「共有の騙りがあるなら撤回どーぞだお」
L 「なるほど?>撤回」
水嶋咲 「撤回 共有」
カバオ 「なるほど。」
花京院 「いや、AWSDキーでしたね(移動)
あとはマウスで狙って撃てばいいだけです」
稗田阿求 「気が合うわね>やる夫」
狛枝凪斗 「…って?
小悪魔さん噛まれて霊能二人だって?」
八雲紫 「? 共有撤回霊能COで結果割れ?」
翡翠 「咲さん共有に花京院の魂を地獄から引きずり出してレイズします」
メカヒスイ 「ピピ、真占イ抜カレタトシカオモエマセン」
うちはサスケ 「それでは天才吊り」
やる夫 「んじゃ、ローラーすっかお」
不幸なGM 「おつかれー」
水嶋咲 は 天才先生 に処刑投票しました
L 「初手●って狐出てきそうなイメージありません?>天才先生」
カバオ 「八雲が人狼なら潜って居てもよかった。けど、人為的ミスがあるなら別<うちはサスケ」
翡翠 「コ ロ ン ビ ア」
天才先生 「共有者なら、撤回してくれても良いんだゾ>メカヒスイ
違うなら面白い状況と見る」
阿良々木暦 「とりあえず相方出そうか>サスケ」
うちはサスケ 「撤回してる>阿良々木」
真紅 「●引いたらとっとと出ればいいじゃん、と行っていたやる夫はこの状況について何か一言>やる夫」
やる夫 は 天才先生 に処刑投票しました
狛枝凪斗 「なるほどね、じゃあ先生にバイバイかな」
メカヒスイ 「ソシテ天才先生ハ偽物ノウラナイシ デス
霊界ヘオ吊レシマス」
L 「ええ・・>撤回撤回」
カバオ 「天才を処刑して、八雲を飼い狼として・・・9か7か。霊結果次第。」
琥珀 「霊能ロラって思ったら普通に共有でしたか…
なら天才先生リリースもありですかねえ。
こーなるとあんまりカバオさんが人外目が薄いですかねえ」
うちはサスケ 「天才吊り」
稗田阿求 「天才吊りで紫飼う感じね」
八雲紫 「要するに狂人噛みの霊能結果割れと
面倒な形ね、で、ここで結果を割に来てないというのなら
慧音は狼じゃなくて狐特攻もそれなりにあると思うんだけど
占ってもいい?」
真紅 「相方出す意味ないんで共有が生きてる間は共有が指定すればいい。
共有が死んだら霊能が指定すればいい。」
狛枝凪斗 「まぁ、これで霊能結果◯が見えたら八雲さんは飼いでいいとしてだ…」
小悪魔 「おのれGM、やはり何かしらは持っていくんですね。」
天才先生 「賭けに出た狐があると思うか?
4人外露出だ
狼だと冒険心が過ぎると思う」
やる夫 「●引いて遅めにCOしてなんのかんの言われる隙を作るんで、そくでりゃいいって言うのはかわらんお>真紅」
うちはサスケ 「占い結果がない以上、ローラーするぞ」
L 「まあ占いに狐混じったとしても霊2にゃなりませんよね」
阿良々木暦 「というか紫さんは幼女姿オナシャッス」
カバオ 「人狼狙いなら稗田処刑を提案。
◇稗田阿求 「小悪魔に紫がCCOしたという人がいたらぶん殴ろうとしましたが居ませんでした。」
この発言が引っかかる。」
天才先生 「先生にメカヒスイを占わせるんだ」
稗田阿求 「あの出方ならほぼほぼ共有かなって>水嶋に関して
まぁこれ村が推理するメリットほぼないけど。」
真紅 「なんか相方っぽいのがいる時点で後の祭りっぽい」
不幸なGM 「しょうがないだろ(遠い目」
メカヒスイ 「私ハ霊能者デス >アミバ(天才先生)」
狛枝凪斗 「さすがに狩人がいたらというかさ
狼だってここで霊能噛むほど度胸があるとも思えないけどね」
真紅 は 天才先生 に処刑投票しました
琥珀 「一応、八雲さんが真可能性もありますよ>阿求
まあ真の場合は噛まれてると思いますし、残ってるなら飼い放置でしょうね」
翡翠 「天才先生…あなたは確かにたぶんきっと人外でした
でも花京院に特攻してはやくお家に、土に帰してあげたその優しさは尊敬に値します
お安きにきて姉さんをFAXしていいです」
天才先生 「小悪魔狂人の八雲狐の場合はメカヒスイ狼もあるんだが
ただそれは現実的ではない気がする」
L 「グレランはできるときにした方がいいと思いますよ
霊がいるならなおさらです
共有出たらいいんじゃないかってことですけど」
稗田阿求 「私目線で二人ほぼ同時に出たので紫さんは超能力者か何か?って言いたかっただけなんだよなぁ>カバオ」
やる夫 「潜伏占いこじらせて●引きでも潜るぞーって話なら、やってみりゃいいと思うけどもお」
阿良々木暦 「真紅>天才吊るなら霊結果○だろうから

視点スッキリさせた方がいいよ
勘違いしたままで進む人もたまにいるし」
うちはサスケ 「水嶋咲が共有だ>L」
天才先生 「先生は占い師なんだ>メカヒスイ
そして先生の結果と違う結果を出す君は人外と呼ばれてるんだ」
八雲紫 「問題は何故狂人から噛んできたかという事だけど
これで明日の朝私が噛まれてたら…いやむしろその方が
私の○が2つ残る結果になるからLと阿良々木に託せるわね
狩人、私に護衛はいらないわ」
カバオ 「真占い死亡とみて発言に余裕が出ている人は狐か狼か。興味深いね<阿良々木」
メカヒスイ 「デスガ露出シタ人外ヲ吊ラナイ道理モアリマセン >L」
真紅 「噛み先増やして護衛成功出る可能性減らす意味がわからない」
狛枝凪斗 「まぁ、ほぼ霊能真という前提になるけどさ>琥珀さん
あって小悪魔さんの狂誤爆でしかない
そして狼で出るかという話になるんだよねえ、メカヒスイさんがね」
L 「メカヒスイ占い主張より紫さんのほうが面白そうですけど
無駄な考察ですね」
翡翠 「先生。赤ちゃんはどこから来るんですか?」
小悪魔 「ですね(遠い目」
天才先生 「ああそうだ、みんなが小悪魔を信じるぞと言うのなら
先に八雲吊れば良いんじゃないか?
狐はまだ生存しているんだ」
琥珀 「狐がそこに来ると?>天才
ないですねえ。もしそうだとすると霊能がいた場合にロラが来ますし。
あって狼ですよそこは。狐読みは苦しい話すぎますね」
L 「指定だなんだっていってる件です>サスケ」
稗田阿求 「真ならどっかで銃殺出してくれるかなって言う甘え正直ある()>琥珀
って昨日君紫処刑触れてたよね?」
阿良々木暦 「というか霊二人出たから相方出した方がいいというお話でして」
うちはサスケ 「お前がママになるんだよ>翡翠」
カバオ 「いう必要のない発言をあえて言った。という点で引っかかる<稗田」
天才先生 「フラスコの中から生まれるんだ>翡翠」
メカヒスイ 「尚、RPニヨリ多少発言ガ見ヅラクナッテルコトヲ
ココニオワビシマス」
やる夫 「おしべとめしべが>翡翠」
翡翠 「>サスケ
あなたを母体です」
八雲紫 「貴方自身が狐、かなり考えてるけどね>先生」
真紅 「お父さんとお母さんが夜に全裸レスリングすればできるわよ>翡翠」
水嶋咲 「サスケさんを通報したい」
不幸なGM 「そういえば盤さんってなんで初心者村のときだけ
こういい感じに支援してくれてるんだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カバオ は 天才先生 に処刑投票しました
天才先生 は 八雲紫 に処刑投票しました
L は 天才先生 に処刑投票しました
翡翠 は 天才先生 に処刑投票しました
うちはサスケ は 天才先生 に処刑投票しました
メカヒスイ は 天才先生 に処刑投票しました
琥珀 は 天才先生 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 天才先生 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 天才先生 に処刑投票しました
小悪魔 「今日は早苗鯖が埋まってたもので…
基本的に時間が決まってる村には出没しやすいです。」
稗田阿求 は 天才先生 に処刑投票しました
不幸なGM 「いやでも平日の普通来ないやん」
八雲紫 は 天才先生 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
カバオ0 票投票先 1 票 →天才先生
やる夫0 票投票先 1 票 →天才先生
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →天才先生
真紅0 票投票先 1 票 →天才先生
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →天才先生
翡翠0 票投票先 1 票 →天才先生
琥珀0 票投票先 1 票 →天才先生
水嶋咲0 票投票先 1 票 →天才先生
うちはサスケ0 票投票先 1 票 →天才先生
メカヒスイ0 票投票先 1 票 →天才先生
八雲紫1 票投票先 1 票 →天才先生
L0 票投票先 1 票 →天才先生
稗田阿求0 票投票先 1 票 →天才先生
天才先生13 票投票先 1 票 →八雲紫
天才先生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天才先生 「お疲れ様なんだ
先生は死ぬと霊界に行ってしまうんだゾ」
不幸なGM 「おっつおっつ」
稗田阿求(妖狐) 「概ね真死亡」
小悪魔 「お疲れ様でした」
狛枝凪斗(人狼) 「じゃあ共有どっちか噛みでボク囲いかな
まさか両方は囲わないだろうという盲点をつくのはどうかな?」
八雲紫(人狼) 「すっごく狼COしたいけど我慢の構え」
カバオの独り言 「やる夫、稗田、八雲人狼で阿良々木狐」
うちはサスケ(共有者) 「まあ、このままロラする」
天才先生 「先生の目を認めて欲しいんだ>L狼」
L(人狼) 「有り体ですけど真紅さん狐ですかね」
水嶋咲(共有者) 「アオォーン・・・」
琥珀の独り言 「天才がとてつもなく狐くさい件について」
水嶋咲(共有者) 「グレランしないの」
うちはサスケ(共有者) 「アオォーン・・・」
八雲紫(人狼) 「いえ、私狼扱いなら阿求○辺り面白い事になりそうな気がする」
狛枝凪斗(人狼) 「ボクは狩人日記は書かないよ
それでいいよね?」
琥珀の独り言 「狐特攻可能性十分ありますねえ」
八雲紫(人狼) 「狩狐探しは2人に任せるわ
こっちは小悪魔噛みを通した時点で仕事終わってるようなものだから」
L(人狼) 「というわけで真紅さん殴りにいきます」
小悪魔 「パソコン立ち上げるのに時間がかかりまして、その間に埋まったらやだなぁって感じです。
基本的には今のペースで満足してますし。」
うちはサスケ(共有者) 「紫を残す意味合いが薄いと見るし
狩人生存うんぬんだな」
狛枝凪斗(人狼) 「うーん、カバオクン狩人はちょっと露骨かな」
やる夫の独り言 「Lかな」
L(人狼) 「ああ、私ももう吊り処理位置なので狛枝さんLWですよ」
琥珀の独り言 「さてさて、推理していきますかね」
八雲紫(人狼) 「一応何らかの吊り逃れのために書いておいた方がいいかな
昼の発言が作れないというならそっち優先でいいわ」
メカヒスイの独り言 「私視点、マズ小悪魔真占イ デス」
L(人狼) 「二重丸はできすぎなので」
うちはサスケ(共有者) 「仮に紫を吊らないならば指定になるが
そうなるとお前に任せる形になるがいいか?」
狛枝凪斗(人狼) 「まぁいいや、ちょっと灰を見て明日の動きを考えてくるね」
八雲紫(人狼) 「初手囲いをどこまで見るか、よね
せいぜい吊れそうな位置に○投げるわ」
水嶋咲(共有者) 「別にグレランでいいんじゃないの」
狛枝凪斗(人狼) 「まぁ、身内殴りはするかもね」
不幸なGM 「そっか
なら初心者村、また立った時はぜひともきてくれな>小悪魔」
L(人狼) 「なんなら私を殴ってくれてもいいです>狛枝くん」
八雲紫(人狼) 「阿求○は変えず」
うちはサスケ(共有者) 「吊るなら阿良々木ーやる夫辺りになりそうだが」
L(人狼) 「ただちょっと明日は早いのでもうすこししたらで」
うちはサスケ(共有者) 「それは何を吊るためのグレランか?」
うちはサスケ(共有者) 「という話になると思うがな」
狛枝凪斗(人狼) 「ボクに囲いはどうしようかなあ
…まぁいいか
Lクンとのラインは切れるような発言を頑張ろうっと」
L(人狼) 「まあ順調にいけば狩人いらないですから気楽にいきましょう」
水嶋咲(共有者) 「まあ確かに じゃあ紫が●引いても臆せず紫吊で」
八雲紫(人狼) 「共有相方は誰だっけ?
水嶋しか出てないなら灰噛みでカバオ噛みするけど」
L(人狼) 「真紅さん庇えばよいのでは」
L(人狼) 「片方っぽいですかね共有」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「ええ。GMも村立て大変でしょうが、頑張ってくださいね。応援してます。」
八雲紫 は カバオ に狙いをつけました
カバオ は無残な負け犬の姿で発見されました
(カバオ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カバオさんの遺言 予想は。
やる夫、稗田:人狼
阿良々木:狐
L:人狼ではない
天才先生さんの遺言                  /    /  /   / /             ハ /   /`'
             /   ,'   ,'   ,' /  i             ヽ . /
               /    i   ;    ;./ / l  .:           ',/
           /     .: !  i    i ./ ./! | ::  :       .   i
            /   .::::/l  l.   l ナメ、l ハ:::. .:     / .:: .:  l
             /   .::::/::|   |   レ/  レヽ∨::l:  / /l i ::: ::  ;  先生は天才占い師なんだ
.           /    . .:/:::::l   l   ir‐==ミヽ `ソ /ナホト、.:: . ,'
         /    ..:/::::::.!   l.  l        '´ ,ィ示 レ'::i/::/
          /     /:::::::::!  l  l            ヒク ,ノ ノ::;/,ノ
.        /     /:::::::::::l   i   l           ,    /;:イ
..      /   .   ./:::::::::::::l    i   !    、 __  ´    ,イ  l
        /  .: / .:::::::::::::::;    ! l     、 `   /l l i i
.      / ..::: / .:::::::/ ̄/ l .  ',  i\      ,. イ | l l/ レ
      / .::::: / .:::::/: : : i l ::.  ヽ l  `,ー .'":    i l.l  /
    ,' :::::::/::::/:_: : : : :l l ::::.   i` / /l::::::    l. l.l/
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    l   ::(    ヽ: :丶 \ヽ ::::::::.. ', | : :ヽ::::::::::. l/ l
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
琥珀 「おはようございまーす
ああ、初日の八雲さんについての話ですか?>阿求
●貰って花京院○だった場合に出てきたらそのまま吊っていいんじゃないかって思いましてね。>初日の発言
冷静に考えると天才吊りでいいので出なくていいなって夜思いましたけどw」
翡翠 「起きて下さい今日の犠牲者様
睡眠薬を飲むお時間です」
メカヒスイ 「天才先生ノ霊能(インタビュー)結果は
○デシタ。」
L 「おはようございます

真紅さんの意見に賛同しかねますね
噛み先が増える>護衛成功率が下がるわけではないと思いますので
噛み先が少ないと死ににくいだけでしょう

どうなんですかね、狩人に噛まれて死んでほしい人外と考えるのは安易でしょうか」
水嶋咲 「メイド枠は咲ちゃん1人でいいの!わかる!?」
八雲紫 「占いCO 稗田阿求○」
稗田阿求 「琥珀は二日目に、花京院○ならば紫処刑って言ってたけど
3日目実際に○が出て暫くして、私に紫の真があるって説き始めたのよね
ちょっと気になる」
阿良々木暦 「真紅はなんかもう狼はないんじゃないって感じ(狐がないとは言っていない)」
やる夫 「狛枝とLかなって感じだお」
狛枝凪斗 「…やぁ、おはよう
昨日行ったけどね霊能結果はまずみれると思う、そこからだね

真紅さんはこうなった以上、狩人をこれ以上悩ませたくないような発言は本心には見えた、彼女は現状村目。

カバオクンは決め打つ強めに見える
ここは強めの村か人外化で悩む位置だね」
真紅 「そもそも昨日出てるじゃない・・・」
八雲紫 「昨日阿良々木の他に占おうとしてた位置なんだけど、阿求は
発言のことごとくが役持ち目、特に
◇稗田阿求 「あの出方ならほぼほぼ共有かなって>水嶋に関して
まぁこれ村が推理するメリットほぼないけど。」
この典型的すぎる発言稼ぎはものすごく素村に見えない
何らかの結果がここなら絶対に出るという確信があるわ、狼でも狐でも構わない」
うちはサスケ 「八雲吊り」
稗田阿求 (♀) が「異議」を申し立てました
水嶋咲 「八雲さん吊。」
メカヒスイ 「デスヨネトイウ感ジシカシマセン >○
ココガ●ダト色々意味不明 デスカラ」
小悪魔 「お疲れ様です。」
不幸なGM 「そんなに大変じゃないけどなー
そしておつ」
やる夫 「んじゃ、八雲紫まで吊り吊り」
稗田阿求 「小悪魔真目で見るなら飼うべきでは?」
水嶋咲 「サスケさんはロリコンだからロリBBAは飼わないそうです。」
天才先生 「お疲れ様なんだゾ」
狛枝凪斗 「…って、あれ?
カバオクンが死ぬの?」
カバオ 「なにゆえに 噛まれるのか
おつかれさまでした」
稗田阿求 「あ、ごめん今のなし」
琥珀 「うんまあ天才人外の場合は、そこ村な気がしました>カバオ死体
結構村目だったところが逝くのは悲しいことですね翡翠ちゃん」
真紅 「八雲吊り焦る必要ってあんまないけど>サスケ」
やる夫 「やる夫はカバオの考察をみたときに「ネタいいたかったのかー」って思ったお
ぱっとみありそうな内訳をないっていったあと、最終的な結論を狐交じりとしたところとかお」
L 「カバオさんのありえないといった内訳のようです」
やる夫 (♂) が「異議」を申し立てました
八雲紫 「霊能結果○…狐特攻の方だったか
本当は先生占いたかったけどあの状況で吊りを止めるのも無理でしょうとは思って
素直に先生投票したけど」
うちはサスケ 「今日、狼が吊れる保証がない以上そのまま吊り切る」
やる夫 「あ、ごめん今のなし」
天才先生 「そのアイコンが噛みたかった」
カバオ 「稗田はピンと来たけど狐・・・。」
メカヒスイ 「八雲サマハ●ガホボワカッテルノデ
グレー指定トイウ手モ無クハナイト思イマスガ >共有2名」
稗田阿求 「ああいいのか ○だけ見てたけど」
L 「潜らせる方向なら紫さん吊り一択でしかないですね>真紅」
やる夫 「そこに来て「占い師の真贋を見極めようと必死に見えた」って評価はちょっと首をひねるお
◇狛枝凪斗 「やぁ、おはよう
昨日見た限りでは…カバオクンが占い師の真贋を見極めようと必死に見えたかな
わりと、そういう情報とかを持っていないようには見えたね
そして霊能は結果を頼むよ?」」
阿良々木暦 「L>共感できないだけで真紅の言ってる事が理解もできないような手順って訳でも無い気はする

なので手法論と人外かどうかは別
で割りきった方が多分楽」
水嶋咲 「10歳以上に興味はない( 今日、狼が吊れる保証がない以上そのまま吊り切る)」
八雲紫 「それよりも阿求○がやらかした感あるわね…
狩人占っちゃった可能性がものすごく高い」
うちはサスケ 「結果0の状態で狼2連続吊りができるとは俺には思えん>真紅」
真紅 「そもそも初日に共有出てるんで昨日言ったこと全く無駄だったわ>L」
翡翠 「八雲さんは九九割狼だと思うのでキープすると思っていましたが
どういうロジックかを私に説明するマシーンを所望します
組織票回避でしょうか」
琥珀 「わりと八雲さん飼ってもいいと思いますが。
とはいえ、わりと吊り先が決まってるせいか情報少ない部分もありますからね」
翡翠 (♀) が「異議」を申し立てました
狛枝凪斗 「そうかい?>やる夫クン
その評価は良いけど、その発言を貼るのはあまり適切には見えないけどね」
うちはサスケ 「なので狩人の生存の期待値を高める意味合いも含めて
八雲を吊り切る」
翡翠 「やる夫さんだけに恥ずかしい思いはさせません」
やる夫 「Lは、センセイ真だったらいいなー
結構な確率でそうだけどーっていう発言が臭いお
対抗に●打ってる占いだって結構な確率で真なのに、そこを無視しているのが見えてないフリしたい人っぽいお」
稗田阿求 「冷静に考えるならー」
カバオ 「Lをあまり吊る気がなかったから、死んでよかった。
ガバオです」
真紅 「今日紫吊ってもそれ結局変わらなくない?>サスケ」
阿良々木暦 「なんでや
ロリBBAサイコーやぞ(と言わないと忍に殺される)」
小悪魔 「なんか私が初心者の時からずっと1人で村立してらっしゃる気がするので…>GM
過労死しないか心配です。」
L 「灰噛み誘発で誰が得するんだろうかってことになるかと

となると占い即死してる今回は怪しいかな?という考えに至りそうな>阿良々木さん」
稗田阿求 「んー 真占いほぼほぼ死んでる場で狩人にそこまで価値ある?」
うちはサスケ 「グレーを見ろ>真紅」
八雲紫 「ああそうか、狼視点真狂狐が見えていたから
吊らせるために小悪魔噛みしてきたわけね」
メカヒスイ 「ソレ自体ヲ否定スルツモリハアリマセンガ
霊能結果ヲグレーニ一ツ見ルブン、グレー減ラシモ意味ハアルト
進言シマス。」
狛枝凪斗 「まぁ、八雲さん自体は大体狼だろう
ロジック的にそれ以外は…よほどのレアケがない限りはないはずだ」
翡翠 「>姉さん
昨日から思ってました、なんで天才さん真だとカバオさん狼目なのですか?
純粋に」
水嶋咲 「なんだかもう面倒になっちゃったから紫吊ろうって話になったの!
もういいでしょ!」
真紅 「残そうが残すまいがグレー見ることには変わりないでしょう?」
琥珀 「組織票はないと思いますよ翡翠ちゃん。
思いっきり分かりますしそれ」
水嶋咲 「面倒なの!わかって!」
稗田阿求 「琥珀は飼いなのか吊りなのかどっちなの!?
初日からふらふらしすぎてすごく気になるのよ!」
琥珀 「水島さああああああああああんwwwwwwwwww>面倒になった」
阿良々木暦 「あ、紫さんは境界弄ってロリ爆乳でオナシャッス」
やる夫 「真狂狐だったとしても二分の一で狐で護衛があるかもしれない偽確定の占いを噛む意味ないんで>紫」
うちはサスケ 「紫吊りと言っているが?」
狛枝凪斗 「まぁ、共有のテンションの問題ならいいさ>水嶋さん
そういう気分が一番大事だと思う」
八雲紫 「私を露骨に狼見て飼うとか言ってる位置は逆に狼無さそうなんだけど」
メカヒスイ 「共有者ガ面倒ノ一言デ思考停止ハ アマリ良クアリマセン
オクスリヲ処方シマス >咲サマ」
不幸なGM 「問題ないよ?」
L 「まあそのあたりは私も潜ってほしい派なので>やる夫さん
心情的な、で意味は通じるとおもいますが」
琥珀 「どっちもありですって話です。
ここらへんは共有の好みですし>阿求」
稗田阿求 「そこの齟齬を人外と断定できるほど強くないのよ」
水嶋咲 「咲ちゃん、撤回COで疲れたの!
もう脳筋展開するから!
私の中の男の子が大暴れするから!乞うご期待!」
阿良々木暦 「…………………………>アッハイ
>面倒になった」
翡翠 「>姉さん
ではキープでいいのでは? >組織票ない

と思ったらそう主張してました」
八雲紫 「●引き狙いにするべきだったわね先生狐見るなら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水嶋咲 は 八雲紫 に処刑投票しました
やる夫 は 八雲紫 に処刑投票しました
L は 八雲紫 に処刑投票しました
うちはサスケ は 八雲紫 に処刑投票しました
小悪魔 「良かったです。」
稗田阿求 は 琥珀 に処刑投票しました
メカヒスイ は 八雲紫 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 八雲紫 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 八雲紫 に処刑投票しました
真紅 は 八雲紫 に処刑投票しました
翡翠 は 八雲紫 に処刑投票しました
八雲紫 は 翡翠 に処刑投票しました
琥珀 は 八雲紫 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →八雲紫
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →八雲紫
真紅0 票投票先 1 票 →八雲紫
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →八雲紫
翡翠1 票投票先 1 票 →八雲紫
琥珀1 票投票先 1 票 →八雲紫
水嶋咲0 票投票先 1 票 →八雲紫
うちはサスケ0 票投票先 1 票 →八雲紫
メカヒスイ0 票投票先 1 票 →八雲紫
八雲紫10 票投票先 1 票 →翡翠
L0 票投票先 1 票 →八雲紫
稗田阿求0 票投票先 1 票 →琥珀
八雲紫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水嶋咲(共有者) 「吊りたいのはやる夫で
COを聞きたいのは狛枝」
天才先生 「お疲れ様なんだ」
不幸なGM 「おつー」
うちはサスケ(共有者) 「◇カバオ  「人狼狙いなら稗田処刑を提案。
◇稗田阿求 「小悪魔に紫がCCOしたという人がいたらぶん殴ろうとしましたが居ませんでした。」
この発言が引っかかる。」」
八雲紫 「お疲れ様、OKこれなら狐吊れるわ」
水嶋咲(共有者) 「Lは狐あるかないかという感じ」
狛枝凪斗(人狼) 「 」
小悪魔 「お疲れ様でした。」
稗田阿求(妖狐) 「やったね>紫吊り」
狛枝凪斗(人狼) 「さて、ここからはノープラン気味に
村として動こう」
L(人狼) 「まあどうみても狼吊りなんで気にしないでおきましょう」
水嶋咲(共有者) 「ないと思う」
うちはサスケ(共有者) 「おそらく俺たちのどちらか噛みになるだろうから
まあ、指定をしたかったらすればいいかなというところか」
稗田阿求(妖狐) 「ほくそえみながら反逆したので齟齬が心配ではある」
真紅の独り言 「面倒増えるだけだと思うけど」
水嶋咲(共有者) 「稗田自身が狼はあるかもしれないけど、
その意見噛みはない」
翡翠の独り言 「まあ正直、灰吊りで狼吊れる自信もなかったので
その代わりツケはうどんリスクという形で払わされることになります」
L(人狼) 「正解してるからやる夫噛みとかでも良い気はします」
琥珀の独り言 「さーて。
阿求さんが動いてますが、それが人外かどうか…
真紅が見えなくなってるのでそっち見ますか」
うちはサスケ(共有者) 「◇翡翠  「八雲さんは九九割狼だと思うのでキープすると思っていましたが
どういうロジックかを私に説明するマシーンを所望します
組織票回避でしょうか」」
狛枝凪斗(人狼) 「噛みはやる夫クンは露骨、そこは噛まない」
八雲紫 「で、狩人初日だったのね
先生は初手特攻感謝、私即吊りにならなかったのは僥倖」
L(人狼) 「なんにせよLW候補のあなたがこの先噛みしてください」
カバオ 「おつおっつ」
水嶋咲(共有者) 「この展開、稗田より強い位置に絶対狼いる
稗田を助けようとは多分誰も思わない」
うちはサスケ(共有者) 「これ以降進行に対する食いつきがない
発言稼ぎのように見える」
L(人狼) 「狐が薄くあるので確認しておきたいんですよね」
狛枝凪斗(人狼) 「…サスケクンでも噛むかな」
うちはサスケ(共有者) 「ふむ」
天才先生 「何故か今日は特攻の気分だったんだ>紫
的確に非狼に●を出したんだゾ」
狛枝凪斗(人狼) 「狐?
そういうのは後半でいいさ
今はまぁ、どうだっていい」
狛枝凪斗(人狼) 「もし異論があるならお願いしるよ」
うちはサスケ(共有者) 「後は真紅が人外であそこまで共有に食って掛かるかと言う話か
これは印象論ではあるが」
L(人狼) 「やる夫さんと真紅さんと殴り合うので熟考してきます」
水嶋咲(共有者) 「それもあんまり関係ない
狼なら逆にそこにもうちょっとこだわる と思う」
水嶋咲(共有者) 「真紅はうさんくさい」
L(人狼) 「狐確認できて何も動かないってのは強みになるのでね」
うちはサスケ(共有者) 「見事に視点が正反対だなw」
水嶋咲(共有者) 「私のCO把握漏れしてたってところまで含めて謎
霊能何COやと思ってたんって話」
うちはサスケ(共有者) 「同意だ>うさんくさい」
水嶋咲(共有者) 「ただ吊りたいのはやる夫」
狛枝凪斗(人狼) 「じゃあ、150でうちはクン噛みでいいよね?
明日はさ
水嶋咲(共有者) 「狛枝と協力する姿勢がないから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 「…というか東方勢、全員役持ちじゃないのよ」
狛枝凪斗 は うちはサスケ に狙いをつけました
うちはサスケ は無残な負け犬の姿で発見されました
(うちはサスケ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
うちはサスケさんの遺言
      _,.- // ̄ ̄//. ̄\
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.  \
                ヽ   \
                 | _,.. ─\
                 |'´ト、∧/| \
                /ト.|    |.イ \
                / | __,、 |   \
                | | |__ __V|     |      >人外
                | | | ’, ,’| |     |
                | レ|\∋∧!      |
      .____     |   | / ̄___  |
     └┴┴┴-<ゝ.__.\ |./ /    ノ /          \
       ___ ヾ┴┴ >'´    / ./       \\  \\∧
      └┴┴ヾ>──'´    _,/__|/^ヽ     \ トイ  < >
    _,,- TT ̄ ̄\\_____,. <___,.イ∧  !      /ヘ|   \∨\
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄アヾ.二__//\/ | | /  \|           \\\\
         / ヾ/_|__,/|     ̄ ̄ ̄    \            \ |\ __
        /          ヽ             ̄\         \ |   /
      /            \              >           /   |
     /             __>───、_____/ 〉       ̄ ̄ ̄\|
     ∧          /            \.___/\
.    / ヽ       _,/                 \_ \
   /   >─── '´                      \ )
.  /\ /
八雲紫さんの遺言                       r―-、      , ┐
                    \ _\-‐- / /
                        __「\  ∨ / `>┐
                   」_ |  \_∨_/ ノ¨7、
                       \>、」二L_∠Z>、_/ 」 ̄て   占いCO L○>阿良々木○>阿求○
                      / ∧Vtッヽ|fア、 \ `丁´
                      〃(_ 斗トゝ、 -‐/ \_ ミマニ=‐-  ---- ミ
                       ゞ/ ⌒ヽVハ≧ヘ乂 \\ミ__二=‐ <⌒[天]≧ 、
                 r‐'    / .[天]:::::\\[天]ニ=‐-  __     \    `ヽ
                 > ⌒∧_   ヽ  )ノ::=-=::Yハ )ノ      ニ=-、ヽ\
             /     <廴匸爪  リ:::=-‐:::!_ノ<            ハ}⌒ヽ
               / >   ノ   |:::::::>∠斗< ̄  _≧[天]_
            > ´     〈 _ :リ::::::| \    ̄ ̄      `⌒
         __i´  ⌒ヽ  l  `∨:: !   `ー―「\  _∠二二二~"''~、、__
        ヽ  >ァ―--=ミ|:   ∨:i      /n_「 ̄ _/A)⌒⌒Z_:::::::::::::::::::::::: ̄ア
.           `T⌒_ ̄└┤ |    `"''ー--イ)'ノ  _//~      ∠::::::::::::::::::::::::/
           i/´     ヽ ̄!     ,--、ノ了´ >i┘/~           /::::::::::::::::::/
          / / ',     }  n'~∨r-</_」ス ̄   _ _r‐<:::::::::::::/
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
琥珀 「おはようございまーす
天才が真の場合、カバオ狼見だったって話ですね?>翡翠ちゃん
カバオさん初日思いっきり天才真見発言だらけでしたので、村の盲信と狼の恐れからの信用取りの2択に見積もってました。
天才偽だったので村盲信と思いましたところです。これいいですかね翡翠ちゃん」
メカヒスイ 「霊能者プログラム起動
紫BBAは●デシタ。」
L 「おはようございます

なんか真紅さんの空気抜けてるんで一旦放置
それよりは真紅さんに賛同してた狛枝さんか
私とカバオさんって内訳考察似た感じだった気がするんですけど
そのあたりは順建ててつらつらと書いてたカバオさんの印象がいいってことなんですかね>やる夫さん」
やる夫 「◇狛枝凪斗 「…って、あれ?
カバオクンが死ぬの?」

狛枝の推理上カバオは「狼はなさそう」「強めの村か人外かで悩む」と言う人(カバ)なのに
朝死んでいることに疑問を抱くっておかしいと思うお
「強めの村のほうかー」って感想になるだろうお」
水嶋咲 「おはよー!素敵なあさひ!」
狛枝凪斗 「やぁ、おはよう
真紅さんはどっちでもいからグレーをか、だったらそこは今日グレーをどれ位見ているかで判断でいい

そしてね琥珀さんは
ブレること自体は、思考しているという意味ではわりと村目には見てたんだけどさ…

さすがに共有の面倒発言で草生やし過ぎじゃないかなあ
いやボクも正直頭痛かったけど、軽く流しただけだけどね」
稗田阿求 「…ちょっと頭冷やすわ 琥珀に関してはもうそういうスタンスだったってことにしてこれからもう一度見る。」
阿良々木暦 「真紅は昨日時点ではどこ吊りたかった?」
八雲紫 「お疲れ様」
天才先生 「お疲れ様なんだ」
翡翠 「◇狛枝さん「(カバオは)ここは強めの村か人外化で悩む位置だね」
 ↓
◇狛枝凪斗 「…って、あれ?カバオクンが死ぬの?」

本当に強い村と思っているのなら、噛まれることに「あれ?」はおかしいと思います
人外強めに見ていたとしても、噛まれてくれて嬉しさのサタデーナイトフィーバーをキメないことに邪念を感じます
さあ自白するのです。姉さんの家庭菜園にアップルミントを植えたのはあただと!」
真紅 「そもそも死体なし出ていない時点で狩人の生存は不明なんだからそこまで保護する必要が無いのが一つ。
噛み先少ない=死ににくいって考えるならば、それ以外の灰が死ぬわけで灰視精度があがるっていうのが一つ。

そもそも小悪魔が大体真として結果ないまま死んでる以上、
ある程度狼に占いの真似事させるっていうのが手段としてある。

というわけで狩人にしか意識向いてないんで人外っぽいL吊り。」
うちはサスケ 「お疲れ様」
小悪魔 「初日占い候補の3分の2が当たりでした。
お疲れ様です。」
水嶋咲 「じゃあ適当に指定するから!
灰はまだ見てないから情報あったらどんどん出してね☆」
狛枝凪斗 「さて、やっぱりという印象しかないと」
うちはサスケ 「・・・おう>GM」
メカヒスイ 「・・・言語プログラムニ一部異常ガ発生
再入力シマス」
L 「昨日真紅さんやる気なかったのなんでなんですかね」
カバオ 「おつかれさま」
狛枝凪斗 「昨日のアップルパイは美味しかったかい?>翡翠さん
背脂がたっぷりだよ」
翡翠 「>姉さん
あとで読みます。ありがとうございます。
お礼に家に来て姉をファックしていいです」
うちはサスケ 「その役職なんで外界にないんですかね?」
翡翠 「やる夫さんと発想が被ったのはいいんですけど」
L 「殴られたからL殺そうって書いてあるんですかねそれ>真紅さん」
メカヒスイ 「ソレハオナニートイウモノデハ? >オリジナル
ドクターガドクターヲファックトハ」
カバオ 「(そっと手を重ねる)<サスケェ」
狛枝凪斗 「ああ、カバオクン噛まれてその反応は確かに変かなあ
…ちょっと人外に見ていたからねえ、その様子見とか揺さぶりも兼ねての発言だったから
文脈がおかしくなったと」
やる夫 「すっとぼけ臭が強くて、指定役がいなくなったら狛枝凪斗が投票バキュームさんになる未来が凄く見えるんで、今のうちに指定したほうが良いんじゃないのという感じだお」
真紅 「んー?>阿良々木
Lが何言ってんだっていうのがあって、あとは琥珀さんがなんか微妙いなってなってたんでそのどっちか」
稗田阿求 「Lが狩人意識してたかって言うとまぁ昨日はそうだけど、
初日とかは「がんばれー」くらいしか言ってなくはあるわね」
うちはサスケ 「手を振り払う」
琥珀 「阿求さんに関してはちょーっと放置したいところ。
狐はないと思うところですし、村か狼2択。よって最終日に回したいところ。
気になってるのは暦さん。あそこ、真紅に絡みまくってるのでなんか殴ってる感もありますけど
最初からノンストップなのが気になってます」
天才先生 「先生は天才だからな。GMの役職くらい操る事ができるんだ」
不幸なGM 「ふふふふふふ」
阿良々木暦 「狼は真紅噛まない?」
翡翠 「やる夫さんはゆかりさんキープとか考えなかったのですか?
昨日の時点で灰人外を当てる自信が無かったのならゆかりさん吊りは分かりますが
昨日から疑い先があったようなのに?」
小悪魔 「欲しい物は、簡単に手に入らないのが人生ですよ(遠い目」
カバオ 「幻術だ」
やる夫 「ちょー、よーわからんお
>Lの朝一」
L 「あ、紫さん吊りを急がなくてもいいってあたりは好きですよ
でも潜らせておけみたいなこといいながらそれ言うのはどうかとおもいました>真紅さん」
狛枝凪斗 「真紅さんは
それなら灰は見ている感じと…うん、今日見た限りでは殴る気はないかな」
うちはサスケ 「ふこうだーーーーーーー!村が」
八雲紫 「ならサスケ即噛みでよかったわねえ
カバオは実際吊りにくい位置ではあるんだけど」
真紅 「○3つ抱えて灰噛みってあんましない>阿良々木」
翡翠 「これ、グレランしたら確実に狛枝さんが吊れると思います」
稗田阿求 「あまり初日に護衛先に触れてる人自体があんまり残ってないけど。」
水嶋咲 「じゃー真紅さん吊でー」
L 「初日に考察してた私の内訳の結論とカバオさんのって同一っぽいんですけど
なんでこっちだけ殴ってきてしかもカバオさん死んでるんだろうって感じですかね>やる夫さん」
阿良々木暦 「紫さん吊らないなら他に生け贄出すべき場面で
共有に>それよりここ先に吊ろう

って進言しなかったのが動きとしてアレって感じたんだよね>真紅」
真紅 「死体なしが狩人であったばあいに後半に出るGJっていうのが狼の首締めるんで
灰2回かんでっていうのはない。」
真紅 「COなし」
カバオ 「ガバオですんで・・・。」
狛枝凪斗 「それ言うとねえ…それでまた湯道しているようでかな>やる夫くん
それにさ、指揮役がすぐにいなくなるという話かどうかわからないよ
周りがそういう誘導になるとね」
メカヒスイ 「真紅サマ COヲドウゾ
トイッテモCOアル場合 狩人クライシカナイノデスガ」
琥珀 「Lに関してはそこ人外だったらどうしようもないと思うんですけど(真顔
狛枝さんとやる夫さんは完璧に追えてないので、今日はあんまり見えない真紅とロリコン暦さんですかね」
狛枝凪斗 「…え、そこ
そこは残したかったんだけど」
やる夫 「疑い先が狩人だった場合、そこ吊り(指定)が早いほどに吊りが増える可能性が低くなるからだお>翡翠」
うちはサスケ 「多分、今日時点で灰噛むと思うけど」
琥珀 「っと、指示になりましたか」
稗田阿求 「いやそこよりは琥珀L当たりの方がってのはあるんだが…」
阿良々木暦 「いや
僕割りとマジに真紅狐じゃないかとは思ってるからさ
●だとは思ってないけど>真紅」
メカヒスイ 「霊界ヲオ吊レシマス >真紅サマ」
翡翠 「>やる夫さん
キープのメリットよりも多いですか?それ」
やる夫 「「狛枝殴ってるところが多いからそこは残して殴ってるところと2Wない路線でいこー」とかはやめたほうが良いとおもうお>水嶋咲」
狛枝凪斗 「まぁ、ちょっといろいろまとめてくるね
噛まれないような気しかしないけど遺言も含めてさ」
琥珀 「L吊りって何見て…っと思ったら小悪魔占いLkじゃないwww」
稗田阿求 「狛枝はあまり正直ピンとこないけど…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水嶋咲 は 真紅 に処刑投票しました
やる夫 は 真紅 に処刑投票しました
うちはサスケ 「幻術だ>カバオ」
真紅 は L に処刑投票しました
L は 真紅 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 真紅 に処刑投票しました
翡翠 は 真紅 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 真紅 に処刑投票しました
琥珀 は 真紅 に処刑投票しました
メカヒスイ は 真紅 に処刑投票しました
稗田阿求 は 真紅 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →真紅
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →真紅
真紅9 票投票先 1 票 →L
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →真紅
翡翠0 票投票先 1 票 →真紅
琥珀0 票投票先 1 票 →真紅
水嶋咲0 票投票先 1 票 →真紅
メカヒスイ0 票投票先 1 票 →真紅
L1 票投票先 1 票 →真紅
稗田阿求0 票投票先 1 票 →真紅
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
L(人狼) 「これはぼく共有相方だとおもわれたりしないですかね」
うちはサスケ 「幻術だ」
八雲紫 「お疲れ様」
稗田阿求(妖狐) 「……驚いた>真紅吊り」
L(人狼) 「共有相方でてませんよね?」
真紅 「お疲れ様」
狛枝凪斗(人狼) 「琥珀さんは残しと
共有は出てるよ」
琥珀の独り言 「素 で 勘 違 い」
狛枝凪斗(人狼) 「うちはクンと水嶋さんさ」
小悪魔 「幻術です>琥珀さん 
おつかれさまでした 」
L(人狼) 「一人だけですよね?」
L(人狼) 「あ、そうだったのか・・が・・・・ま・・」
真紅 「狩人保護なんかいらないのよ」
琥珀の独り言 「いやあ危ない危ない
Lさん人外くさいけど、小悪魔占いですよねーとか勘違いしてました」
L(人狼) 「じゃあまあ継続してぼくを殴ってください」
八雲紫 「初日にサスケが共有COして花京院吊り言ってたのを
素で忘れてたなんて言えない(」
琥珀の独り言 「てかこの流れですと狩人カバオさんじゃないですかねえ」
狛枝凪斗(人狼) 「いやもう効かなかったことにしてもいいよ
それよりはだ、噛みをどうするかになる
やる夫クンと翡翠さんもこうなると噛みづらい」
真紅 「サスケの共有CO見てない」
うちはサスケ 「グレランで人外が吊れる気がまったくしなかったので
紫を吊ったというだけの話」
L(人狼) 「噛みづらくてもいつかは噛まないとあなたが死にますというか
このままじゃかなり普通にあなた死にます」
水嶋咲(共有者) 「この噛みは」
L(人狼) 「露骨でもいいですよって」
八雲紫 「ただ真紅は見てなかった位置だからLが吊らせた感じなのかなーこれ
阿求は狐ありそうだし吊らせる意味で○打ったけど」
狛枝凪斗(人狼) 「稗田さんあたりでもいいけど

なにかあるかい?」
水嶋咲(共有者) 「阿良々木が選んでそうな噛みなんだけどな。」
うちはサスケ 「◇うちはサスケ  「共有CO 花京院COしてくれ」」
小悪魔 「占いはしましたけどね>Lさん  もし○ならお弁箱でした。」
真紅 「咲の撤回だけ見て、んじゃ良いや潜らせとけッて思ったら、サスケが指示っぽいことしてて意味ねぇッて思ったらもっと意味がなかった」
狛枝凪斗(人狼) 「じゃあ、翡翠さん噛みでいこうかな?」
カバオ 「ガバオ狩人説急浮上。
僕が狩人なら小悪魔護衛です(真顔)」
狛枝凪斗(人狼) 「150ぐらいで」
カバオ 「あ、おつです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 「ですよねー>カバオ
そこ噛んだのは阿求に目を向ける狙いの方が上だし、露骨だけど」
うちはサスケ 「その図式は成り立ち得ないって言っていた気がしたが・・・>カバオ」
うちはサスケ 「幻術か」
小悪魔 「ガバオさんは私真の形は無いって言ってたのが印象的でしたからねぇ。」
小悪魔 「あ、無意識にガバオさんと。申し訳。煽りとかじゃないですから…」
狛枝凪斗 は 翡翠 に狙いをつけました
翡翠 は無残な負け犬の姿で発見されました
(翡翠 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言          ___  (._  |  (_                        ヽ
       ___/r_- '  ̄  イ   ノ                       V
    /::::::::|      /::!  (           ! l  |  |   .! l .   .ハ
   r :::__::: {     イ:::::!  ヽ | l ハ | | |!  l  |  |   ノ| .! .! |  | | |
   |::| イ^て    |::::::!    ノVハ .ヽ=ミミ` ヽ ハ  ハ イ "テレ、.レ イ レ
   L/イ  「   |::::::!  (_ ヘ´ /V )::::ハ`  ,′レ′ レ.:イ::.::ハ | |
  .   /!  ハ____. |::::::!    ヽ ハzイ::::::..:}         {::..:.:::o:リ }! |
    /::!   l    ヽヽ::::ヽ  ノヘ{ V:..:..:.o/          ヽ--"O' .! |
    !:::!  !   (  ヽ,=:Vハ ヽとつー‐"         丶  \\\| |
    ゝ!   !    ー-..{@jil!| !   \\\\           | |ヽ
      |  !         ´ゞィ'!| |         .___     .ノ .| ハ\
      |  !       `ナ'| ト          (  __}}   _. ´.  .|  \ハ
.      ,|  ::!         /'  l  !_>-_、, ―-、    ̄   /⌒Y   ,′   l .|
    /│ ::::!         /   l  ! ' ´ : : : : : : : .ヽー┬ <: : : : :V  ハ.    | .!
  . /:/  :::::!      /   ,l  ! : : : : : : : ___{ゞン}─ - 、: : |  ! ノ  / '
   / l ::::i      /    /! i! : : : : :/ : : : : : : Y´: : : : : : : L_. ! ./ /
  :/.  | ::::!       \ ,.'   ! i! :__:/ : : : : : : : :.:.| : : : : : : : : _.ゝ-─── ァ
  '   | ::::l       ゝ ノ ノ : イ: : : : : : : : : : ノiヽ: : : : : : : :ゝ_.. -─r─/
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
八雲紫 「? トラブルかしら」
稗田阿求 「……読み間違えてたのかよ、という感想しかない>琥珀
それなら紫●見逃してたわけで、まぁ今までの発言もわからなくはないといった感じかな

Lは昨日真紅放置と言いながら真紅しか見てなかったよね?
他の位置の感想をここから聞きたいというか、ぶっちゃけ真紅の言ってたことがものすごくスッと来るので
…まぁ挽回できるなら期待。とだけ。

狛枝は、まぁ他人が散々言ってた部分も多少はあるけど、
「灰を見てない」ってだけで短絡に殴りに走ろうとしている感があるのは気になる。」
琥珀 「おはようございまーす
素で小悪魔占い先を間違えていた私です。翡翠ちゃんの洗脳探偵の影響…?
そーなるとLと暦さんですかねえ。怖い感じがするのは。
暦さんは最初から最後まで真紅さん。Lさんはカバオよりも先噛まれる感があったのに生きてるのが気になるところ」
メカヒスイ 「人気投票4位(真紅)サマh○デシt。」
やる夫 「◇翡翠 「>やる夫さん
キープのメリットよりも多いですか?それ」

メリットデメリットをそこまで重点的に考えているわけじゃないんで、細かく言い出したらキープしたほうがって事もあるだろうけど
占いが即噛まれて頼れる村役職がいるとしたら吊りを増やしてくれる狩人で(共有や霊能を軽視しているわけではない)
その上、灰も噛まれてたんで、明日も灰噛み噛んでくれたらいいな、確定○チャレンジで吊りが増えたらうれしいからロラ続行でいいやって言うのが4日目にやる夫が考えてたことだお」
狛枝凪斗 「やぁ、おはよう
これグレランだとボクが死ぬと言われるとねえ…やる夫クンか翡翠さんのどっちかが狼なら
指揮役は延々と残ってしまいそうで怖いんだよねえ…

後は琥珀さんはLクンをかばうのがちょっと露骨なんだよねえ
ボクもそうだけど、妙に疑われている位置をかばうとなると…あえてありえないライン
それを見せかけたいようにも見える…発言自体もぶれぶれというのもあるからねえ…」
天才先生 「お疲れ様なんだゾ」
水嶋咲 「ありがとっ」
L 「おはようございます

阿良々木さんの真紅さん狼はみないが狐はあるってのが面白いですかね
狩人死んでほしそうだなーはあるんですがその傾向が狐のほうが強いんでしょうか
阿良々木さんの推理に私の推理乗せてもしょうがないんですけど」
阿良々木暦 「阿求かな」
八雲紫 「お疲れ様ー」
真紅 「お疲れ様」
小悪魔 「お疲れ様です。」
水嶋咲 「翡翠は相方曰く・・・なんだっけ?忘れちゃった」
やる夫 「真紅が狐じゃないんだったら、そらもうかなりあれな感じになってる予感」
翡翠 「お疲れ様でした。私を犠牲者です」
狛枝凪斗 「えっとね>稗田さn
どちらかといえば、真紅さんはかばうというか吊りたくない位置だと思ってたけどね
少なくても彼女は昨日は見ていた、見ようとしていた」
L 「阿求さんには好印象持ってもらってる気がしてたんですけど昨日殺そうっていわれましたLです

いやよくみてなかったからなんとなくでしかないんですけど」
稗田阿求 「阿良々木かなとでも言えばいいの?正直見れてない位置なんだけど。」
やる夫 「阿良々木は阿良々木で狼探さないで真紅狐しかいわねーしお」
L 「○なのは心外ですね」
真紅 「翡翠が死んでもメカヒスイが・・・」
琥珀 「翡翠ちゃんがいないのは悲しいですけど、灰なのでOKです。
翡翠ちゃんは人外の場合は私無理ですし」
メカヒスイ 「言語出力昨日ニ異常g発ッs・・・。
状体ヲクリーnニシt再インs・・・。」
阿良々木暦 「Lに対する所見が狩りに関する事で殴られた時には否定的だったけど吊り位置には乗せる
その過程の遍歴が見えないって意味で」
水嶋咲 「メカヒスイさんしっかりして!」
カバオ 「ちゃんと夜になって考え直してましたガバオです・・・。
おつです」
八雲紫 「阿求→阿良々木吊りがベストなんだけど」
水嶋咲 「叩けば直るかな?」
狛枝凪斗 「…真紅さんが狼に見えたの?>Lさん
わりとあれは村目に見ていたんだけどねえ…」
翡翠 「その体はきっと鉄でできていました」
阿良々木暦 「阿求が●ならLもおおよそ●で見ていい位置」
狛枝凪斗 「狼はみないって、さっきいったよね?>Lクン」
L 「朝一で放置したじゃないですか>阿求さん」
稗田阿求 「そう。だから逆なのよ>狛枝
殴り理由に「灰を見ていない」以上のものを持ってる感じがあまりしない。
…失礼な言い方だけど。」
琥珀 「暦さんに関しては終始真紅さんなんですよねえ…
そこ本気で村に見えないので吊りたいです」
やる夫 「狛枝、L、阿良々木暦を吊ってなんもないんだったら
狩人が初手で小悪魔を護衛するかどうかって所までさかのぼるきがするお」
メカヒスイ 「(ガンッ) >水嶋咲
状態修復完了、波動砲充填率85%」
狛枝凪斗 「ちょっとそれは、文脈的におかしくないかい?」
水嶋咲 「すごい!ばっちりだー」
翡翠 「みんなで暗黒翡翠拳を狛枝さんに撃ち込みましょう」
L 「いや別に私は真紅さん村に見えなかったんで・・・>狛枝さん」
稗田阿求 「君昨日の発言見直してみ?最後やる夫と喋ったのを除き真紅にしか触れてないよ。」
阿良々木暦 「やる夫>進行が規定路線すぎて正直、決め手に欠ける状況だよ
今も含めてね」
狛枝凪斗 「そりゃね、真紅さんは自分自身でグレーを視るといった
だからこそ、本当にグレーを視る気があるのか見たまでさ>稗田さん」
真紅 「阿良々木吊って阿求噛み発生しないかなぁぐらいじゃないと村勝てなさそう」
水嶋咲 「翡翠は「吊れない噛み」か「狐探し噛み」に見える。
ただ、翡翠より狐っぽいのはいっぱいいる。
じゃあそこが狼なんじゃないの?ってなるけど、」
水嶋咲 「そんなことは特に関係なくやる夫さんを吊って明日考えます」
やる夫 「規定路線なんだから、その分灰見るのがんばるんじゃねーかお>阿良々木」
やる夫 「はんたーい」
阿良々木暦 「琥珀さん>何がどう人外か順を追って説明できる?」
やる夫 「やる夫ははんたーい」
八雲紫 「ファッ!?<やる夫指定」
狛枝凪斗 「あれ、ちょっとまって…>Lクン
さっきそう言ってたようなきがするけど…えっと」
水嶋咲 「さんせーい」
メカヒスイ 「ピピ、殺ル夫サマは人狼ゲームデ指定サレルヨウDEATH」
うちはサスケ 「狼の噛みに託されました」
小悪魔 「そう言えばナンダカンダでノーミス村でしたね。こんこん狐が勝ちそう。」
天才先生 「阿求噛みが入らなければノーミス村なんだ
人外に有利なんだゾ」
真紅 「共有の指示に従う必要が無い日です」
花京院 「戦車から降りて小休止です、戦況は・・・あっ(察し)」
狛枝凪斗 「…ちょっとうん、ごめん
見直してくる…」
水嶋咲 「狐CO出たら変えるかなってくらい」
琥珀 「真紅は人外可能性高め、村の場合は最終日無理じゃないかなで吊り押しでした。
ただ、暦さんが本気でそこだけなので怖い。
狛枝とやる夫とLさんですが、狩人持ってる感があるので明日かなと思っています。
阿求さん?村打ちです」
阿良々木暦 「阿求>
そう
少なくとも僕は一貫してるよね?」
八雲紫 「えー…この指定は流石にこっち視点でも想定外すぎるんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翡翠 「主人公ロラですね。分かります」
水嶋咲 は やる夫 に処刑投票しました
天才先生 「スマホガルパンかな?>花京院」
真紅 「というか、12の時から共有いないものとして扱ったほうがいいレベル」
やる夫 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は やる夫 に処刑投票しました
L は やる夫 に処刑投票しました
メカヒスイ は やる夫 に処刑投票しました
カバオ 「ガバオに関しては2日目からいない者扱いでいいレベルなんやで・・・。」
阿良々木暦 は やる夫 に処刑投票しました
琥珀 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
真紅 「めんどーって言い出す共有信じるに値しないでしょ」
真紅 「まず死んでるから」
うちはサスケ 「そちらについてはノーコメントだ」
八雲紫 「んー、これだと明日阿良々木吊りの狐勝ちになっちゃうかなあ」
稗田阿求 は やる夫 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
やる夫6 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
狛枝凪斗1 票投票先 1 票 →やる夫
阿良々木暦1 票投票先 1 票 →やる夫
琥珀0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
水嶋咲0 票投票先 1 票 →やる夫
メカヒスイ0 票投票先 1 票 →やる夫
L0 票投票先 1 票 →やる夫
稗田阿求0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫 「お疲れ様ー」
真紅 「お疲れ様」
水嶋咲(共有者) 「翡翠噛みで嫌な感じなのは狛枝とL」
狛枝凪斗(人狼) 「え、なんでやる夫クン吊れたの?
先にボクらのどっちが吊れる前提だったんだけど…

そのためのLクン無理やり殴りのラインきり狙いだったんだけど…」
天才先生 「お疲れ様なんだ」
小悪魔 「お疲れ様ですよ」
うちはサスケ 「お疲れ様だ」
やる夫 「おつかれさんっと」
L(人狼) 「よくわからない吊りですね」
稗田阿求(妖狐) 「正直まったく指定が読めない」
琥珀の独り言 「やる夫さんは…
そこまで人外に見えないってのが」
水嶋咲(共有者) 「あー狛枝じゃないかな
阿良々木とLか」
翡翠 「お疲れ様です。貴方を被害者です」
L(人狼) 「いいですよ、その調子でおねがいします」
カバオ 「お疲れさま。」
琥珀の独り言 「狛枝、L、阿求さんですよねえコレ…」
狛枝凪斗(人狼) 「うーん、噛みどうするこれ?
狐っぽい位置あるかい?
霊能も共有もあんまり噛みたくないしねえ…」
琥珀の独り言 「暦入れ忘れ」
水嶋咲(共有者) 「だってこう、なんだろう よくあるパティーンってやつだとLの位置が狐だもの」
L(人狼) 「まあ霊結果はどうでもいいですかねこれだと」
L(人狼) 「阿求さんあたりいきますか」
L(人狼) 「阿良々木さんあたりが吊れるといいなって」
狛枝凪斗(人狼) 「わかった、それでいい
じゃあ150ぐらいでそこ」
真紅 「ギリギリなぜか繋がったけど引き分けで終わりそう」
狛枝凪斗(人狼) 「もし狐ならどうする?」
うちはサスケ 「水島の思考的に琥珀吊りはないだろうから
明日1狼はつれるとは思うが」
八雲紫 「うーん…狼視点でもなんでやる夫指定になったのか
まるで見当がつかないわね…」
L(人狼)

水嶋咲(共有者) 「琥珀は誰に見られてるんだろう」
L(人狼) 「私が告発しましょうか」
狛枝凪斗(人狼) 「その時は遺言で狐告発かなあ…
どっちか指定食らったらね」
L(人狼) 「吊り位置ですし(3回目」
L(人狼) 「まあ私でいいです」
うちはサスケ 「水嶋は八雲キープ派だったからな
ロラ派からやる夫狐を見たかも知れんな」
カバオ 「いつだってガバオはガバガバさ」
水嶋咲(共有者) 「れいけっかしろならあららんぎさんつっちゃう」
狛枝凪斗(人狼) 「うん、それでもいいけどすぐはしなくてもいいよ
ボクが指定なら遺言で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはサスケ 「(どこがガバガバなのかは触れないでおこう」
翡翠 「ここは探偵村になったんですよ
これがメイドなら誰でも使える固有結界というやつです」
八雲紫 「あの状況でロラ言い出す程度で狐見るモンなのかしら(茶ずずーっ>サスケ」
真紅 「こー本当に何見てるのかよくわかんないのよね」
うちはサスケ 「知らん>八雲
あくまで推測だ」
カバオ 「発言を出すタイミング、かな<サスケ」
真紅 「大体はある程度どこ見てるかって付き合い長いとわかるんだけど」
カバオ 「いつだって、僕は乗り遅れる。」
真紅 「全く理解できない」
小悪魔 「共有に吊りの責任任せるって楽ですからのりがち。
私だって下界にいたら乗るでしょう。」
狛枝凪斗 は 稗田阿求 に狙いをつけました
人狼は妖狐を襲撃したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 ◇翡翠 「>やる夫さん
キープのメリットよりも多いですか?それ」

メリットデメリットをそこまで重点的に考えているわけじゃないんで、細かく言い出したらキープしたほうがって事もあるだろうけど
占いが即噛まれて頼れる村役職がいるとしたら吊りを増やしてくれる狩人で(共有や霊能を軽視しているわけではない)
その上、灰も噛まれてたんで、ロラ続行でいいやって言うのが4日目にやる夫が考えてたことだお
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
琥珀 「おはようございまーす
暦さん人外視の理由ですか?真紅さん殴ってるんですけど、ステルス気味な彼女を殴りぬいてるのがターゲット決めてた感があるんですよ。
他にも殴れてるところはあると思いますけど、終始そこ。吊れたあとはそこまでさがしてる感もないのが」
うちはサスケ 「それなら俺もガバガバなんだろう>カバオ」
L 「おはようございます

真紅放置してない件> 覇気なくなってるから触ってもなんにも返ってこなそう
とおもったらなんか元気になってるんで触るか

ってのは変なんでしょうか>阿求さん

琥珀さんは微妙に違う世界線に生きてそうですが(私人外なら無理とか
最後のほうでなにかおもいたったようなので期待できそうですか

吊りたい場所両方吊れたのであとは吊りたくないとこ護ったほうがいいんでしょうか」
メカヒスイ 「yaruo.exeプログラム実行・・・
○デアルト結果ガデマシタ」
阿良々木暦 「少なくとも僕に人外だと思われて矛先を変える程度であるなら
僕を真紅にしか触れてないよね
で殴るべきではないよ>阿求ちゃん

君が本来人外に見ていた位置はそれで放り投げていいって程度の推理なのかい?」
稗田阿求 「>阿良々木 真紅ばっかって言うのは、Lへの発言ね
真紅一旦放置という4日目の朝一と齟齬が大きかったから指摘してたわけ。

琥珀の、「真紅が人外なら最終日無理」というのがどうにもいただけないかな…
阿良々木村に見えないっていうけど、正直アララギ推理材料少なすぎて…
狛枝凪斗 「えっと…
確かに一昨日は真紅さんにしか触れていなかったのは事実さ
それは真紅さんを村かどうかで集中的に見たいというのがあったからね…その後にボクは絶望を見たけどね
>稗田さん

ああ、ごめんね
阿良々木クンに対するツッコミだったんだね、真紅狼に見えないは
キミ自身は三日目に護衛のけんで彼女を殴っていたか
>Lさん」
天才先生 「狼は狐を把握したんだ」
L 「いい死体無しですね素晴らしい」
狛枝凪斗 「…GJかい?」
メカヒスイ 「死体ナシ、ツマリ 狩人カ狐ガ 生存デス」
八雲紫 「さて狐噛み、あとは最終日勝負ね」
稗田阿求 「おや死体なし」
琥珀 「狩人ですかねえコレ。
狐だったら遠い目するしかないんですけど」
うちはサスケ 「阿良々木噛みではなかったのかw」
翡翠 「狼に噛まれてもぴんぴんしてますね。
体弱い設定はどこへ?」
小悪魔 「おつキャンセル」
カバオ 「ガバガバ仲間か・・・。」
L 「仲いいですねあなたたち>狛枝さん阿求さん」
阿良々木暦 「琥珀さん>
えっ
僕真紅吊るとは言ってなかったよね
狼見ないとまで言ってるし」
稗田阿求 「って吊り増えてるじゃない。」
水嶋咲 「早めに吊りたい人指定するね」
狛枝凪斗 「まぁ、狩人なら明日ぐらいに出て灰を詰めて欲しいかな
今日はどちらにしても出なくていい、指定でいいさ」
メカヒスイ 「仮ニ狐噛ミトシテモ 3吊リ3人外 マダ戦エマス」
L 「殺意しかこなかったので真紅さん狐でいいとおもいますよ>狛枝さん
なのでこれは狩人でしょう」
狛枝凪斗 「ん、そうかい?>Lクン」
琥珀 「ああ、Lさんに関しては小悪魔さんの占い結果確認ミスってただけです(目そらし」
阿良々木暦 「なるほど
こちらも誤解があったようですまない>阿求ちゃん」
L 「で、どうなんでしょう>阿求さん」
稗田阿求 「琥珀が無理無理ばっかりなのが気になるっちゃ気になる」
八雲紫 「あーただここで阿良々木に指定飛ぶと
最終日に琥珀とのタイマンになっちゃうのよねえ」
狛枝凪斗 「うーん…そこまで真紅さんを人外で見たいんだね…>Lクン
キミが殴った要素自体は、真紅さんが村目に見えたんだけど…」
水嶋咲 「阿良々木さん。
あなたを仮指定します。
ただ、あなた自身が「狼だ」と思う人がいれば、その理由を聞いた上で指定変更をします。」
水嶋咲 「狩人炙っても構わないので、説得をしてください。」
琥珀 「狼見ないって言いながらも終始殴ってたと思いますが?>暦
というか人外見して吊ってることには変わりないと思いますけど?」
L 「あれで実は真紅村だろとかいいだしたらびっくりしますよ>狛枝さん」
メカヒスイ 「ピピ、アラララララギサマヲ、指定DEATH」
狛枝凪斗 「…そこはあまり良く見てなかったからねえ…なんともかな」
翡翠 「妹より優れた姉などいません
姉さんを吊ってもいいですよ」
稗田阿求 「ああ、まぁ説明がないままだったんで気になってた
今はそれ、受けとっておくわ>L」
真紅 「お前はそれを10と8でやれと」
八雲紫 「こうなると一気にきつい」
阿良々木暦 「まぁ狩りは無い位置だからね
実際狩りではない」
L 「そこ吊りはあんまりうれしくないですね
狛枝さんあたりで」
八雲紫 「そのための阿良々木○だったんだけどなあ…」
狛枝凪斗 「ただ、真紅さんに対する態度はボクと同じか
そういう意味で意見はあっている」
小悪魔 「狐告発もできませんし、吊り増やしてばとるか、引き分けか…」
天才先生 「琥珀を吊らないといけなくなったんだゾ」
L 「じゃあ間に合うようにいつか返答とかお願いします>阿求さん」
琥珀 「今日はまだ言ってませんよぉ!?>阿求
途中勘違いがありましたけど、暦と狛枝ORLさん見積もりですね」
狛枝凪斗 「それをいうならキミを吊りたくなるけどね>Lクン
そんなに真紅さんを人外にしたいのかい?」
阿良々木暦 「狼で見るならLか阿求ちゃん
ただそれは阿求ちゃんのLへの触れ方から見ての話だから
吊るならLからかなってぐらい」
うちはサスケ 「狼COないなら引き分けかな」
水嶋咲 「Lか・・・」
狛枝凪斗 「まぁ、ボクとしては変更するならLクンを希望で」
カバオ 「いいや、まだだ。」
L 「いままで吊りたくなかったんですか?>狛枝さん」
水嶋咲 「L、CO
なかったらL」
稗田阿求 「まぁいきなりむくりとなるのは気になるっちゃ気になるけど」
水嶋咲 「あったら阿良々木」
カバオ 「ガバオ君は妙手を思いついた。
すなわち・・・狐は三度噛まれるということを」
阿良々木暦 「僕は噛まれてくれと言った筈だけど>琥珀さん
吊られてくれから最も遠い言葉だよね?」
L 「阿求狐です」
翡翠 「姉吊れば 金が無くなり 法隆寺」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはサスケ 「お、指定を変えた」
水嶋咲 は L に処刑投票しました
L は 稗田阿求 に処刑投票しました
琥珀 は L に処刑投票しました
うちはサスケ 「共有ー霊能2択かな」
狛枝凪斗 は L に処刑投票しました
真紅 「阿求吊ってーL吊ってかなぁ」
稗田阿求 は L に処刑投票しました
メカヒスイ は L に処刑投票しました
うちはサスケ 「狐がガムになっちゃうよ!」
天才先生 「ふーむ、これならどうなんだろうな」
阿良々木暦 は L に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →L
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →L
琥珀0 票投票先 1 票 →L
水嶋咲0 票投票先 1 票 →L
メカヒスイ0 票投票先 1 票 →L
L6 票投票先 1 票 →稗田阿求
稗田阿求1 票投票先 1 票 →L
L を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「狐噛み入るから別段投票ぐらいしか変わらないじゃん」
稗田阿求(妖狐) 「……ちっ」
やる夫 「もう、ガムにはならんだろうお」
天才先生 「お疲れ様なんだぞ」
真紅 「お疲れ様」
八雲紫 「お疲れ様、助かったわ阿求噛み」
やる夫 「共有と霊能を噛んで最終日なだけだお」
カバオ 「L吊って狐を噛んでAQを吊って霊or共噛んで4人阿良々木暫定シロー」
真紅 「薄汚い狐はムラハチにします。ハイクを詠め。」
うちはサスケ 「いや、カバオの話だなw>やる夫」
L 「いやはや噛めてよかった」
小悪魔 「お疲れ様でした。」
八雲紫 「狛枝視点で琥珀狩人はあるからまあ」
カバオ 「3人好みか4人好みか。ガバオは3人がすきです」
水嶋咲(共有者) 「これに乗らない方がいいとしても、乗ります。」
うちはサスケ 「状況的に阿良々木が白く見られるので狛枝vs琥珀になると思う」
阿良々木暦の独り言 「うーん
まぁ偶数になった上で?
最終日?
琥珀さんと狛枝に囲まれて?」
カバオ 「おつです」
メカヒスイの独り言 「AQサマ人外ハマア納得ハ出来ル位置デス
私共有ナラLサマトAQサマハ元々ロラスルツモリデシタ」
翡翠 「お疲れ様でした」
稗田阿求(妖狐) 「吠えないことでLW演出か」
うちはサスケ 「阿良々木が狼なら普通にそのまま阿求告発でいいからな」
琥珀の独り言 「さーてさーて
Lさん狼は確定で阿求さん狐」
八雲紫 「阿求はかなり狐見て吊らせ狙いの○だったの言っとけばよかったわねー
指定させようと思ったら真紅はまだしもやる夫指定とか
本気で冷や汗かいたわ>L」
水嶋咲(共有者) 「阿求は吊れないと見ていた。」
水嶋咲(共有者) 「本当は相方がもっかい噛んで最終日勝負にいく手もあるのに。」
天才先生 「偶数も奇数もどっちでも灰の数は変わらないんだ
でも水嶋やメカヒスイの投票がどうなるかだな」
L 「順当にいったら真紅やる夫両名の前に狼二人ですからwinwinですよ」
メカヒスイの独り言 「Lサマハ真紅殴リカラソノ○的ニ
AQサマハ灰ミテナイッテソレLサマハドウナンデショウカ
真紅一点的ニハ」
八雲紫 「なお阿求は初日呪殺対応してた位置だったという余談
小悪魔が初手阿求○だったら信用勝負のチャンスだったんだけどなーw」
水嶋咲(共有者) 「2柱じゃないのこれ」
水嶋咲(共有者) 「2柱か、阿良々木が村の救い神かどっちか」
メカヒスイの独り言 「灰噛ミノ仕方モ完全灰ガ多ク、囲イハアルトイワンバカリデス」
真紅 「村的にも狐勝ち防げてるんでwinwinではある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カバオ 「4人3灰1白と3人2灰1白は違うと思うの。」
うちはサスケ 「優しい世界(狐以外)」
八雲紫 「というかこの吠え無しは狩人日記を書かざるをえないが故の
吠え無しじゃないかな
琥珀狩人だった場合に勝負にならないし」
L 「そういうことですね>真紅さん」
翡翠 「まだ姉という女狐が残っています」
狛枝凪斗 は メカヒスイ に狙いをつけました
メカヒスイ は無残な負け犬の姿で発見されました
(メカヒスイ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メカヒスイさんの遺言               _  __,,,,,,,,__
      __,,,,v-'''' ̄ヽ'", ヽ---i_____  `''ヽ,,
    /   \  ,,,vゝ---ゝ--ゝ ,,,,h,    `'-,
   /'- ,,   _,r''"_,,r '''  ̄ ̄ ̄ ̄ ''''''''      \
   /   -/,r '"       `'' ,,    ';,     \   シキサマ、キョウモ ウゴカナイ。ナニモ シャベラナイ・・・。
   f- ,_,/./      ,, `'ヽ,,,   \   ヽ      ヽ   スープ ツクリナオシ・・・。
   i,   i i   ヽ  \,,  \-/,,',i,,    i,  ::::::::::::i
   ]'''''''i i   ヽ \  \-∠_,,,_- ヽ、   i   ::::::::ヽ   霊能COデス 結果ハ、ログヲ カクニン・・・。
    ''''i''''ll  ; \\ ;;;,,- ,/vi,   'i ヽ、   i  :::::::::::::i,
     Lヽ ,\ ヽミ;;,`''-,,`f ヽ,,,ソ'  'i,   i :::::::::::::::::i
       ヽ, '';; ヽ,, X,`'''     '" \  ヽ   i,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;i    _
        ヽ :::::〈,7〔'\       ヽ- i i;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;i _/::::::`'ヽ,
         \::::::`ヽ''く i__  _,.   /  i,;;;/`'-iリリi,i,-'i":::::::::::   \
.           V :::::::\'-,,,  '    /i   〉リリ'' i:::i   i:::::::::::      \
           ヽ  ::::: ̄ ̄ ̄ ̄~::::: iv_ i    i::::i   i,::::::::       `ヽ,
             Vヽ, ヽ, ヽ ヽ, \\_| Y__   i:::::i    i:::::::::::        ヽ、
             ヽ', ヽヽ ヽ',ヽ',_,,r'| 'i i  i`''-Lr'"    'i,:::::::::::..         i
              ヽ',', ヾヾ,','' /:::::::::i i /i  i :::;; `''- ,,,,  ヽ,::::::,::     i   i
               'i,ヾヾ'i', i    :i / i  i`''     !   i,  ヽ,    i   /
               i 丶'  i     〈 ,'/i''"ミヽ,    |    ヽ,,  `    '  〈i
                   .i     i', i i  i, \   !     `t- ,,,ヽ   /i,
                   |      !ヽi i  ヽ \, i      i ,ri,l      i,
                   i    ,, i ヽ, i   ヽ  i`'      i ./ 'ヽ     i
                          ',    ;;;;i  \',  ;; 'i, i       ∨,   ',     'i
                    \ ,, '';;ヽ,, `'i   `'V ,  i  ,レ''ヽ ,,--'i,      'i
                     ヽ,   ::`'-,      ヽ ,>-''   ,ヽ,,__,,,,i;     'i,
                       i,    i `'''-,,_ _,,--''~   _,,r''",  `'-,,〉     i
                       i    :i  ト-''' ,   _,,,r ''ヽ,    /      i
                        Y    'i  ヽ,  ,/-i'''i ヽ,     /      ,/ヽ,,
                        i,     〉   `'   ,'     , "  ,;'   /`ヽ,  `' -,,,
                       / `'   /  /        , '      /    ヽヽ,   `'- ,,_
                      /    / ./        /      /      ', ヽ     /
                    /     ./ /       ,/       , '        ',  i    /
                   ,.'      // , ' , '  /__      /  ,' ,       i  i, ,,‐''
Lさんの遺言 手順わかってます?
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
狛枝凪斗 「…狐告発、か
霊能結果では2W濃厚、そういう意味では阿良々木クンはかなりの非狼目ではある
あんまり、茶番めいたものは感じなかったというのもあるけどね

まぁ、ここは狐告発を吊るしかないだろうね…
もし偽告発なら?
…そういうのは、あんまり見たくないんだよね

ボク自身がそういう戦術は好きじゃないし、やりたくないからという
自分が狼だった時のことを行ってもしょうがないけどね」
琥珀 「おはようございまーす
水島さん噛まれてメカヒスイちゃんの結果が見えるってところですかねえ
最終日がロリコンと希望厨。ろくなのがいない件について」
阿良々木暦 「とりあえず狩り出ないならどちらにせよそういう事だから阿求吊りかな
出た場合は逆に再度考える姿勢」
稗田阿求 「土壇場で吊れそうにない箇所にそういうのぶちまけるのやめてほしいなーという感想
んでまぁ偽告発であって。
・「真実の狐位置を吊る度胸のある狼」なのか、
・「どこでもいいから一番の村目を狐として吊り縄を投げたのか」
なんだけど、前者の狼像がそこまでしっくりこない。
よって後者かなという感じで、その場合
・私を村と言い切った琥珀
・ヘイトを集めていて真っ先にピンチな狛枝
辺りがLW位置で、狐位置がその逆位置(阿良々木とか)。」
八雲紫 「お疲れ様」
真紅 「お疲れ様」
メカヒスイ 「プシュー」
琥珀 「……ここでメカヒスイちゃん噛みかあ
まあ阿求さん吊りでいいと思います」
阿良々木暦 「……なんで霊の方先噛みますかねぇ」
狛枝凪斗 「…うーん、狩人いたら出てとしかいえないねもう」
翡翠 「お疲れ様です。体脂肪率が低い方の私さん」
水嶋咲 「護衛成功した狩人がいるなら出てくださいね。
出ないなら阿求吊り。
LWCO以外は、偽告発でも乗ります。」
うちはサスケ 「阿良々木はロリコンではない」
稗田阿求 「霊能噛みってもう混乱させたい以外の何物でもないと思うんですけどね。」
水嶋咲 「いや、狩人チェックでしょ。」
阿良々木暦 「いや偶数より奇数やりたいなら先水嶋くん噛みでいいよねぇ!?」
カバオ 「阿良々木はカバオにゾッコンなんだゾ☆彡」
天才先生 「お疲れ様なんだぞ」
琥珀 「偽告発の場合、狩人がいないとおかしいはずですよ>阿求さん
私が信じたあなたは嘘の塊でした…」
水嶋咲 「綺麗な噛み筋だと思うけど。」
うちはサスケ 「俺が狐なら多分、この時点で遊びだす」
八雲紫 「霊能噛み? L狐説をでっち上げるつもり?」
稗田阿求 「ただ霊能噛みってことは、狩人がそもそもいないって考えもあって。
その場合他に狐がいるのよね」
狛枝凪斗 「稗田さん自身は…阿良々木君と殴りあってはいたと
でもさ、ボクの朝一を視る限りではそこは非狼目に見てる

そういう意味では、少し引っかかるものはあるかな」
琥珀 「出ないと思いますね。
というかいる場合は、朝一に出てると思いますよ>水島さん」
水嶋咲 「私噛んだって狩人いるかいないかなんてわからないし。」
メカヒスイ 「狩人サマハブッチャケ 小悪魔死ンダ次点デ期待値ハアリマセン」
阿良々木暦 「>水嶋くん
霊噛みだと村が引き分けでいいやになる可能性がある

柱に出て阿求噛め、で」
八雲紫 「サスケより先にカバオ噛んでて
どこが綺麗な噛み筋なんですかねえ…>水嶋」
稗田阿求 「変に吊り誘導の強いアララギあたり。」
狛枝凪斗 「そして琥珀さん?
なんで最終日がボクと阿良々木君固定で見ているんだい?」
琥珀 「Lの色をちゃんと見せるべきだと私は思いましたけどねー」
水嶋咲 「>暦 そんなもんがあるなら、村は今日柱してますよ
ここでそんなんしてる村見たことない
実現性が低い
そんな展開を狼が予想しないと思う
それならそもそも告発しちゃだめでしょ」
狛枝凪斗 「そのあたりを…聞きたいかな」
阿良々木暦 「朝にも言ったけど狩り出る場合はGJ出てて阿求狐かどうか不明の場合のみ
狩りいても昨日狐噛みなら潜るよ>水嶋くん」
琥珀 「狩人いないと見積もっていますので
いると思ってます?>狛枝」
稗田阿求 「とりあえず。最終日無駄吊りしたくないなら阿良々木に票合わせて。」
カバオ 「きれいな顔してるだろ?死んでるんだぜ、コイツ<八雲」
メカヒスイ 「別ニ狼イルウチニ灰噛ミハ普通トオモワレマスガ >紫サマ
タダ、ソコ死亡ハ予想外デシタガ」
翡翠 「私なら天才先生の優しさに心を動かされて花京院に代わってありがとう護衛をしていたかもしれません」
稗田阿求 「最終日に向けて、だった。」
真紅 「偽告発なら引き分けなんで」
水嶋咲 「無駄吊でいいです。
阿求吊。」
狛枝凪斗 「まぁ、いないだろうというか>琥珀さん
流石にいたらこの場で出るよね…そういう意味ならわかったよ」
稗田阿求 「私は狐が生存で噛んだならそこかなと。」
阿良々木暦 「いやいいよ
君が引き分け上等なら僕吊ればいいさ>水嶋くん

だけど僕は勝負する方が好きなんだ」
稗田阿求 「ホントはもう少し考えたかったけど時間無い。ごめんね」
八雲紫 「実はサスケの共有COすっぽ抜けててね…(白目
覚えてたら素直にそっちから先に噛んでたわ>メカヒスイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琥珀 は 稗田阿求 に処刑投票しました
水嶋咲 は 稗田阿求 に処刑投票しました
稗田阿求 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 稗田阿求 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 稗田阿求 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →稗田阿求
阿良々木暦1 票投票先 1 票 →稗田阿求
琥珀0 票投票先 1 票 →稗田阿求
水嶋咲0 票投票先 1 票 →稗田阿求
稗田阿求4 票投票先 1 票 →阿良々木暦
稗田阿求 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メカヒスイ 「ソレガ、イザナミデス >紫サマ」
うちはサスケ 「なんでこんなに俺の共有COはスルーされているんだ?
ちゃんと大声でしたぞ?」
稗田阿求 「お疲れ様でした。」
八雲紫 「お疲れ様ー」
水嶋咲(共有者) 「翡翠→阿求と噛む狼」
メカヒスイ 「オツカレサマデシタ」
天才先生 「お疲れ様なんだぞ」
真紅 「お疲れ様」
八雲紫 「だいたい水嶋の超過寸前のCOが悪い>サスケ」
うちはサスケ 「お疲れ様だ
惜しかったな」
翡翠 「狐を貴方です。お疲れ様です」
カバオ 「水嶋咲(みずしま さき)とは、男性アイドルである
!?」
水嶋咲(共有者) 「占いを即かもう
吊れないからかばおを噛もう
共有噛んでおこう
翡翠を噛もう
阿求を噛もう
霊能を噛もう」
カバオ 「おつです」
真紅 「せやで>カバオ」
琥珀の独り言 「最終日来ましたよ翡翠ちゃあああああああああああん」
天才先生 「カバオがショックを受けてしまったんだ
時には真実を受け入れる事も必要なんだ」
水嶋咲(共有者) 「2柱」
八雲紫 「あ、知らなかった? 彼♂よ>カバオ」
琥珀の独り言 「私に力を!メカヒスイちゃん!翡翠ちゃん!」
メカヒスイ 「秋月涼サマノ次点デ 今更デス」
うちはサスケ 「あんなに可愛い子が女の子なわけがないつまり幻術だ>カバオ」
水嶋咲(共有者) 「でも阿良々木が「Lから」って言ってるのがな
あそこで「阿求から」って言ってたら阿求を吊った可能性もあるのに」
琥珀の独り言 「きた、来ました!私をまじかる☆アンバー!」
水嶋咲(共有者) 「ただ阿良々木は、6日目の「阿求かな」「阿求が●ならLも●で見ていい」って発言が、
霊結果白が見えてたような吊り提案に見える」
翡翠 「>姉
受け取って下さい、私たちの位置エネルギー」
水嶋咲(共有者) 「霊結果黒なら「阿求を吊ってLの色を見る」って発想にならないもの」
稗田阿求 「まぁそう簡単には勝てないわね…
折角だし歴史に名を刻みたかったけど。」
阿良々木暦の独り言 「んー
狛枝くんがいち早くこちらを取り込みに来たと見るべきか
琥珀さんを素直に人外と見るべきか」
翡翠 「私とメカ私噛むとか姉さんが狼なのでは?」
水嶋咲(共有者) 「狛枝は琥珀むき」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 「3日目の時点で狐見て吊らせにかかる○だもの
私が真でも占ってたわよ?>阿求」
メカヒスイ 「AQサマハ目立ツ割ニニハ違和感トイウカ
殴リ方ガ妙ダナトハオモイマシタ」
八雲紫 「鍵としては下界がやる夫の狛枝殴りを覚えているかどうか」
稗田阿求 「ぎゃふん。見切られる人には見切られてるのね…」
狛枝凪斗 は 水嶋咲 に狙いをつけました
水嶋咲 は無残な負け犬の姿で発見されました
(水嶋咲 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
稗田阿求さんの遺言 素村。
水嶋咲さんの遺言 ぱぴっと共有☆

2柱要素はすごいあるけど、
阿良々木が指定後「Lから吊り」って言ったからもう村でいいです
狛枝 vs 琥珀

あらそえ あらそうのだ

私は琥珀で見てた
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
琥珀 「おはようございまーす
わりとどっち調べても悩むところになってきた感じが
暦さん狼の場合は、阿求さん訴えを先にするでしょうし
ただ真紅の殴りも気になっているところでもあるんですけど」
狛枝凪斗 「昨日は琥珀さんと阿良々木クンを見ていたよ…君たちの行動をね

琥珀さんは発言はまぁ、最終日の固定がちょっと盤面を見据えている狼に見えたというのはある
けど、その後の返し自体はそう悪くはない
ブレてはいるけど、そのブレの種類が確信できるようで…迷っている

阿良々木クンは勝負を決めたがっているか
確かにさ、非狼目要素は強いんだ…狼(でいいよね?)であるLに対する誘導
それに対するあの告発
これは相当に強い」
天才先生 「お疲れ様なんだぞ」
水嶋咲 「あーうあーーー」
阿良々木暦 「琥珀さんが解っててすっ惚けてメカヒスイから噛んだがどうかが悩み所」
八雲紫 「お疲れ様」
うちはサスケ 「お疲れ様だ」
メカヒスイ 「オツカレサマデス」
稗田阿求 「お疲れ様でした。」
狛枝凪斗 「たださ、阿良々木君は終始
そう…わりと稗田さん自身は吊りたくない…そういう感じでよかった?
ちょっと文脈を見ただけだと、自身がないんだよねえ…」
琥珀 「翡翠ちゃんとメカヒスイちゃん両方殺すとか私にはムリデス(真顔」
狛枝凪斗 「その辺りの回答で…ちょっとまた推理を進めたいんだ」
水嶋咲 「お疲れ様でした」
八雲紫 「状況的にはやや不利」
阿良々木暦 「というかRP的にはメカヒスイ残して最終日タイマンやりそう(メタ推理ダメ、絶対)」
翡翠 「お疲れ様です」
L 「琥珀 「翡翠ちゃんとメカヒスイちゃん両方殺すとか私にはムリデス(真顔」

なんて説得力だ」
狛枝凪斗 「…そういうメタってここで言うことかい?>阿良々木クン」
稗田阿求 「状況的には100%負け」
八雲紫 「それな>L」
カバオ 「おつぅ!」
メカヒスイ 「Lサマハ真紅○ノ時点デ囲イ的意味デモ吊リ候補
狛枝サマハ・・・ソコモ変ニ目立ッテマシタガ ドクタートノ2択デハ
ヤハリ迷ウト思イマス」
真紅 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「逆に考えると食べてしまって乗り越える
ああ、そうやって希望は絶望を…といっても、今はしょうがないよね?」
琥珀 「というか困難な道でしょうが、勝利は投げ捨てるもので仲良し姉妹しますね私が人外の場合(真顔」
狛枝凪斗 「あのふたりとも…なにか喋って
間が持たないんだけど」
阿良々木暦 「いや、Lと阿求は2Wで見てたから
片方●なら2W決め打つ気だった>狛枝
だから早いうちにL吊れたらヤバかったね」
メカヒスイ 「ドクター的趣味デハ 私ヨリムシロ オリジナル(翡翠)残シテ
判定役ニスルカト」
狛枝凪斗 「わりとね、昨日だけじゃ絶望が頭に巣食っていてさ…少しでも情報がほしいんだよ」
琥珀 「まあ阿良々木さんが昨日の指定で反応でどっちかって思ってるところですね。
あと今日の話を見て最終決定」
八雲紫 「初手●からここまで来てるだけマシではあるんだけど」
阿良々木暦 「いやだからさぁ
僕真紅殴ってないよね?
狼には見えないけど狐要素あるから噛まれてね
だったよね?>琥珀さん」
狛枝凪斗 「なるほど>阿良々木君
つまり、最後の狼目は最後まで残したかった
それでいいかい?」
真紅 「灰●じゃないならあんま変わんない」
阿良々木暦 「ああ、ある種のジョークだからそこは吊るかどうかの基準にはしないよ>狛枝」
うちはサスケ 「最終日だけ見るとちょっとわからん」
L 「琥珀さん触ってないのがいい方向に向いてくれるといいなあ」
メカヒスイ 「マア最終日ニ来テル次点デ悪イ村デハナイデス
タダシGMノ役職ハ1050年地下行キモノデス」
狛枝凪斗 「確かに…狐をとなればそれはありだけどね
発言にはよどみはないかな」
真紅 「結局吊る位置に●は信用しないなら影響ってほっとんどないし」
琥珀 「人外見て吊れてよね?ように見えるんですけど…?
まあそうゆうことで考えておきましょう。どっちかいうと昨日の反応を見ることに変更しましたし」
狛枝凪斗 「まぁ、そりゃそうだね>阿良々木くん
ボクだってそういうメタはしないさ」
阿良々木暦 「というかかなり自信満々だったから内訳外して恥ずかしい>狛枝」
うちはサスケ 「GMは許されない、キマリは通さない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 「阿良々木LWなら素直に阿求狐を告発すればいいというのはあるけど
L-阿良々木2Wで考えるとLがLWだと最終日明らかに不利なので
告発をLに流したというのは一応あるにはある」
稗田阿求 「なんか通しなさいよ>サスケ」
狛枝凪斗 は 琥珀 に処刑投票しました
八雲紫 「変わりに初手真噛んであげたでしょ!(爆>阿求」
うちはサスケ 「ダメです>阿求」
天才先生 「狛枝は勝ってくれると信じているんだ」
琥珀 は 狛枝凪斗 に処刑投票しました
真紅 「割りに合ってないように見えるけど」
稗田阿求 「引き分けが小数点以下の確率で…」
八雲紫 「さて阿良々木次第」
天才先生 「阿良々々木ぃ!!」
真紅 「黒本はNO」
カバオ 「(そっと肩に手をのせる)<稗田」
稗田阿求 「歴史から消えた引き分け」
阿良々木暦 は 琥珀 に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
狛枝凪斗1 票投票先 1 票 →琥珀
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →琥珀
琥珀2 票投票先 1 票 →狛枝凪斗
琥珀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
琥珀さんの遺言
             , - ‐ - 、
         ,‐-v ´:.: : : : : : : :`ヽ、
        /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.       /: : : : |: ::|: : : :.:.: :| : : .|:.:.:.:.:ヾ゙:::‐ 、_
      /: : |: : :|:.l:||: |:l : l : :| : : :|、:.:.:.:.ヽ:::::::/
.      |: /::|: : :|: l:| |:|::ll:__l::.:.|:.:.: |ミ 、:.:.:.|::::<
      |::/: |: l: _l,,_:| .|| ´l_ _`lト:.:.|ミミミ-:|:::::ノ        村人COですよー
      |/|:.:|:.:.l´ .`| .| ´l ::`lヽ:.:|:.:.゙゙ ´|ヽ|´
      | .l:.:|:.|:.:.:r‐‐ト   ヒ::ソ|:.:./゙):.:.:|:::l-         翡翠ちゃんもメカヒスイちゃんも頑張ってくださいねー
       |: :|: :|ハ、 r ヽ  /::/ノ:.:.:.:|‐‐ゝ
       /|: ||: レ ゞヽ、_ イ::/: : : /::| .r‐i
      //;ゝイ ; ;.;.;.;.;.|///ム、:.:/:.| / /
     //; ; .;.;.;.;.;.;.;.;.;.|´ / /\リ-.l .l
    /´; ; ; ;.;./;.;.;.;./;.;.;.;.| /;.;.;../:f´   ヽ
  /; ; ; ; /;.;./;.;.;.;.;/;.;., イ;.;. ;./  f し   )
/; ;|;.;.; ; ;./;.;/;.;.;.;.;//  ̄ー/  |  |ヽ  /
;,; ; ;|;.;.;.;.;./;.;.;.; ̄___>    //   | ./;.;.;\イ、
;.;.;.;.ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;/      ヽr   r‐゙;.; ; ; ;.\\
;.;.;.;.;.;ヽ;.;.;.;.;./        | 丁 ̄;./;. ; ; ; ; ; ;.;.;.;.|
\;.;.;.;.;ヽ;.;./         > /ー;.;.;.;.;..;.;.; ; ; .;.;.;.|
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/02/20 (Sat) 23:24:19
メカヒスイ 「オツカレサマデシタ」
水嶋咲 「わああああ お疲れ様でした」
真紅 「お疲れ様」
天才先生 「お疲れ様なんだ
狼の勝利なんだゾ」
八雲紫 「お疲れ様ー」
うちはサスケ 「お疲れ様だ」
稗田阿求 「お疲れ様でした。」
狛枝凪斗 「お疲れ様…なんとか勝てたって狩人初日か、あはははははははは!」
L 「お疲れ様でした」
琥珀 「おつかれさまー
こめんねー翡翠ちゃんたち」
阿良々木暦 「あちゃぁ
お疲れ様
申し訳ない」
翡翠 「さたで~ないと~ フィー…バ…(ごふっ)」
カバオ 「お疲れ様」
天才先生 「初手占い噛みは見事だったんだ」
うちはサスケ 「狩人・・・!くっ!」
狛枝凪斗 「やる夫クンが連れたのにはびっくりしたよ…そこかなあ」
翡翠 「お疲れ様です。赤帯を村です」
L 「胃に悪い」
八雲紫 「やー、お仲間には本当感謝
最終日の琥珀はもうちょっと狛枝狼を主張してもよかったんじゃないかな」
水嶋咲 「阿良々木が粘ってくれて最終日までいけた」
琥珀 「やる夫は結構村目だったですねー」
うちはサスケ 「狼はお見事だった」
阿良々木暦 「んーこれは悔しいなぁ」
カバオ 「やる夫吊りの原因がガバオの遺言なら申し訳ない<ヤルオ」
八雲紫 「私護衛は絶対に無い形だから
そっちに護衛行っててくれればだったんだけど、初日とはねえ>先生」
メカヒスイ 「LサマAQサマハ私指示役ノ場合タブン吊リキッテタノデ
ヤハリ最終日ハ似タヨウナノナノニハナルデショウ」
天才先生 「病は気からと言うんだゾ>L」
狛枝凪斗 「まぁ、琥珀さんは割と序盤からSG予定だったとはいえね…なんとかうまくいってよかったよ」
阿良々木暦 「解っててすっ惚けて噛んだかどうか
で言えば琥珀さんはそういう感じかで言えば疑問は残ったんだけど」
琥珀 「阿良々木の反応からどっちかなって言うのを判断してたところですかねー>八雲
狛枝はのらりくらりすぎて殴れる箇所が少ないところでしたし。」
八雲紫 「真紅と琥珀は全然見れてなかったわ…騙り役な以上しょうがないけど
阿求に狐目見てそこ○で吊らせる方向にするのが精一杯>狛枝」
琥珀 「そんな気がした途中の夜>SG要員」
狛枝凪斗 「まぁね>琥珀さん
今日はやる夫クンに殴られまくってどうも発言が不調だったからねえ…」
八雲紫 「その辺は最終日の霊界に書き残した辺りかしらねえ…>琥珀」
阿良々木暦 「真紅殴ってた
って言われるとえ?うーん?となったので最後投票した感じかな」
狛枝凪斗 「いやいや>八雲さん
狼も狂人もいいつなぎだったよ
だからこそ、なんとか戦えたよ…ありがとう」
カバオ 「みんなガバガバじゃないか(歓喜)」
L 「狛枝さんにはプラン的に私を殴ることに専念してもらったんですけど
効果あったようにはあんまり見えませんね」
水嶋咲 「んー霊噛みだと村が引き分けでいいやとなるだろうから阿求噛みが正着
やっぱ狩人いた場合、もう1吊り増えたりして詰んじゃう可能性がなくはないから
あそこは狩人チェックで霊噛み妥当だと思う」
天才先生 「身内殴りなんて日常茶飯事なんだ>L」
翡翠 「やる夫さんがだいたい狼の内訳正解してましたね
私はやる夫さんを狐目で疑うか疑わないかの間で反復横跳びしてたら噛まれました」
狛枝凪斗 「まぁ、そんなに殴れる場所が思ったほど多くなかったからね>Lさん
それなら琥珀さんあたりでも殴るさ」
天才先生 「先生は天才だから初日から内訳が分かっていたんだゾ(震え声)」
真紅 「だいたいその辺受け手次第でどうしようもないから無視したほうがいい>阿良々木」
メカヒスイ 「Lサマ関連ハ正直真紅サマ関連以外見ル気シマセン >アミバ先生」
阿良々木暦 「咲ちゃん>え
最悪以外ならタイマンだからいいんじゃないかな>狩りいても」
真紅 「水掛け論にしかならないし」
琥珀 「私としては殴ってたと思ってたので。>暦さん
とはいえ、暦さんが狼の場合、阿求さん殺しにいったと思いますし
その後の様子見てましたけど、狛枝さんのほうは暦さん殴りが甘いのが気になりまして。
狛枝さん殴るネタがないで終わってる私が言うのもなんですけど」
水嶋咲 「そのリスクに見合うほど、阿求噛みがいいと思えない」
八雲紫 「               //>、く ̄ ̄`/ニニニヽ        /
           //{   ヘ  //    `ー|:|      }>[]<{
           _|:|_j ___.  }:}‐//'      |:|ヽ      /::〉
              | \/\ ⌒ーr'⌒\    // |   ./::/
           .人_/ ̄\___{―- 、〉=//\ 〈    /:::::/   まあ相変わらず私が占い騙り出ると
.           ∨  ./ __/   l _|\___l\}⌒/7 .|}>〈   初手●というジンクスは健在だというのだけが
          .|/| l   人` l\ }`:|   |⌒l/   |:::::::\    よ――――――く分かった村だったわ…
             |. Vr示ミヽ |x:テ示|   /'   |  |:::::::::::\   つまり私が占い騙り出るなら狂人の初手●辺り必須と(白目
            \ .l r'リ  { r'//ソ/ /|  l\/:::::<◎>|
            /}人'''     '''イl | |  | \:::::::::::::/
             / / l |≧r‐`’‐<// |__j,_   、 \__/
            / / .l lノ }::::::::::/ .| l  |::::/⌒\\   :|    そういう意味で先生には感謝するしかないわねー、あれで普通に初手私吊りなら
          / ./  j|ノ:::::::::/  | l  ∨     ヽ \_j    ほぼ村ゲーになっちゃってただろうし
           | ! .|   /{::::::::::::::>=ミ| l  |ノ     | \/
  、        l l \__/ }`ーr'-}  \__∧_/     |./
  }>[]<{____,/\ 〈_j_j_〉 |   :|/|   〈_j_j_〉! /    /
    \<◎>:::::::Y〈.  ∨   :|/|   〈  ノ::|r  /
       ̄ ̄ ̄\ヘ V\{.   ∨\.  ヽ{‐/´ ̄
            \、 < /   {        〉
             ー`trtァ'⌒ーrttァ'⌒′」
狛枝凪斗 「真紅さん殴ってたのは主にLクンだったかなあ…」
阿良々木暦 「今回は規定路線続いて判断に迷う感じだったからね>真紅
取っ掛かりを見つけられなかった僕の力不足ではあるんだけど」
小悪魔 「おとと、お疲れ様でしたー」
狛枝凪斗 「そりゃさ>琥珀さん
阿良々木クンはLクン吊りの時の絡みで非狼目といったからねえ…」
L 「殴ってたというよりは狩人感の違いで時間潰せそうだなって感じですね」
メカヒスイ 「デスノデ、真紅サマ○ト暫定2○ノ次点デ 既ニLサマは吊リ候補デス
>狛枝サマ」
天才先生 「私は天才だ~」
八雲紫 「位置的にLはもっと早く吊られてただろうからねー
カバオより先にサスケ噛んでたらどうなってたかなという感じだけど」
狛枝凪斗 「まぁ、囲いケアという意味でも安定だからね、そこは>メカヒスイさん
そこの先生ケアじゃなくてさ」
阿良々木暦 「咲>まぁその辺りは僕は狼好きだから感覚が麻痺してないとは言えないけど
狩りチェックで霊噛んで引き分けでいいやの方が冷める」
L 「私としては狛枝さんに指定が行った上で狼COして告発とかしたかったんですが」
メカヒスイ 「天才(ケ)」
L 「逆におまえそれわかりやすすぎるわになっちゃいましたかね」
狛枝凪斗 「霊能噛みは噛みチェックというか
まさか霊能噛まないだろうという狩人の裏を書くための紙というのも少しあったけどね」
琥珀 「まあ信用勝負に負けてしまってるのでもう少し推理の幅を広げないとですねえ
暦さん間違ってましたし」
天才先生 「?????>メカヒスイ」
阿良々木暦 「うーん
僕の説明不足かもしれないけど
噛まれてくれって吊る気はないって事だから
吊れろって意味からは最も遠い位置ではあるんだよね>琥珀さん
位置不明の狐噛みあったら別で」
狛枝凪斗 「いやそれならボクそのまま死ぬから…さ!>Lクン」
メカヒスイ 「申シ訳アリマセンガ Lサマ最終日ニ行ッタ場合
多分コノ形ヨリ不利デス >Lサマ
少ナクトモ私ハ L VS ドコカ ナラLサマ即決デス」
L 「だから指定された狛枝さんのかわりに吊られるために告発するんですよ>メカヒスイさん」
八雲紫 「結果としてL先吊りの形に流れてくれたのが紙一重だったわね…
やる夫吊りは無理にしても阿良々木と阿求に指定飛んで欲しかったという
吊られる日の雑感」
琥珀 「さてそれではお先に失礼しまーす。おつかれさまでしたー
暦さんの発言、確認ミスっていてすいません」
天才先生 「そろそろお疲れ様だな
先生は落ちるんだぞ
村建て同村に感謝するんだ
狼達は頑張ってくれたんだゾ」
翡翠 「敗れはしましたが意見噛みしてもらったのだけは満足です(うれしい)」
稗田阿求 「価値観の相違をそのまま遠心力に乗せてぶん殴るかとどめるかで迷った村でした。」
阿良々木暦 「まぁ、狛枝くんがお見事なのかな」
水嶋咲 「阿良々木には指定飛んだじゃない」
水嶋咲 「はねかえされたけど。」
阿良々木暦 「いや、こちらこそ最後投票して申し訳ない>琥珀さん」
狛枝凪斗 「まぁ、わり殴り合いをして返しもそれなりに用意はしていたからね…>阿良々木くん
流れで殴りきれなかったのは、不覚だけどね」
水嶋咲 「村立て同村ありがとうございました」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様
GMはいつもありがとう」
メカヒスイ 「多分ワタシガ下界ニイテモコノ2択ハ迷ッタデショウ
ナノデ外シタコト自体ハ阿良々木暦サマモアマリ気負ワズニシテクダサイ
デハ、オツカレサマデシタ」
八雲紫 「                      r―― 、
                   -{ (  ̄ \\ー __   .-= 、
                   ´   \\   \\   `//.} }
           /       \\   \ヽ_//ヽ/./
          /             \二二二{_}ニニ斗i′
           /           _厂しヘ厂しヘ厂しヘ⌒ヽ
         j          / 厂`¨´l ̄| ̄ ̄ |  ヽー }
.         _/     _厂彡´  | __j__|   .j: | ∨    いや、やる夫指定の日までに阿良々木指定入るかなーと
.        (、___ _厂し'   :{  |´/__j l   /:|_ .|   !    L初手囲いを露骨に見られるまでは
.          乂厂しヘ厂し' |  |  ィ斥㍉ハ ./ | `/ l :}    他に囲いめいた○に指定飛ばせる方向で考えてたし>水嶋
         | l  i    |‐ |  l ´{心:j   川 斥ミ/ / /
         | |   |    人(ヽ  l 从ー'     じ/, /レ
         | |   l    l   ーヽ   | ""      ` !ル'
         } |  !   .| {  l l   |      _  ノ |
          j|      .! ヽ  |  :|、  ´  イ   :|
         / '     , \ ヽ ヽ .\ ー '  |   |
.        { {      |  \ \   ヽ|    |   |
.        | |      ::|   :|::::\ \   ヽ   .|  /
.        / ,      :|   :|::r ニ>、\  ’, .!  ,{
        j |      :l  :|//   \\ハ ! /」
L 「あそこで阿良々木狼ならそのまま阿求告発するはず、で非狼になってしまったのを
狛枝さんでやりたかっただけです」
阿良々木暦 「なんでそこまで僕吊らせたいんだよ!?
あと幼女になってくださいオナシャッス>紫さん」
L 「では失礼するとしましょうか
ワタリがココアいれてくれてるころです」
狛枝凪斗 「では、お疲れ様
次の希望を探しに行かないとね」
翡翠 「お疲れ様でした。残り20分のサタデーナイトフィーバーをお楽しみ下さい。」
八雲紫 「                                , - 、
            , -―‐- ,          , ャ''´//¨} }  __
     , <  __   \         /./--{ .{  ,.| |´      ` 、    ま、何はともあれお疲れ様
    / > ´       `ヽ  \    / /   ',‘,´ .| |           ヽ   また次回の村で宜しく頼むわね、お仲間ありがと
iニ,ヽ/_/          \  \  / ,'   /\\ へ __ ィ, -――ヽ― 、
/./ /             \  \ {  { /  _/――、  r――――,-、 .}    次回は初手●飛んでこないといいんだけどねぇ…(
 ̄′{               \  \ ', |  /ー ´ ̄ゝゝ\ \     ∨/
. {  ',                \  \ { /  | !    ! {ゝ` 、` ー一 ./
 ‘,   ゝ                 \   {  イ  |{  | ハ\_` ー一 ∧
  \_≧=‐                   ` > 'i:| | 八   .|ゝ ̄ ` ーミ≧ 、   ,
                      , <   从 、_ゝ |ィ示ハ /\}   ',  /
                     /         {   、ヾ弋zソ /ノ     ∧/
             _,,..  -‐  ´   , -―――\ 、 __    イ.!     ∧ ゝ
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├―ヲ/    ´>、:::::ノ___> ´   /ゝ::::::::::::::ー{_/:::::::/:::::::::::::::::::',  ∨ .∧」
稗田阿求 「吊りが意外ではあったけどここまで来たら勝ちた…がぶ
ともあれまぁ、お疲れ様。」