←戻る
【紅番外】やる夫達の初心者村 [5835番地]
~死亡遊戯~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon カバオ
 (asd◆
TAPy3blMsc)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[人狼]
(生存中)
icon 真紅
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 花京院
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 翡翠
 (無塩◆
Kbqy4BrJEE)
[村人]
(死亡)
icon 琥珀
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon 水嶋咲
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[共有者]
(死亡)
icon うちはサスケ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[共有者]
(死亡)
icon メカヒスイ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[霊能者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (盤◆
aoznOAH94o)
[占い師]
(死亡)
icon 八雲紫
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
icon L
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon 稗田阿求
 (そらふね◆
0WRtKO5rRw)
[妖狐]
(死亡)
icon 天才先生
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2016/02/20 (Sat) 21:44:36
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
不幸なGM 「んーさてさて
俺が狩人だし占いチャレくるわなこれは」
不幸なGM 「でまあ通ると」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不幸なGM 「おつかれさまー」
花京院 「誰が●出したかメモすら取ってないですが問題ないですね」
花京院 「じゃ、戦車兵に戻ります アデュー」
不幸なGM 「ってらしあー」
花京院 「グレラン村ですかね、中身次第です(チラッ)」
不幸なGM 「ちらっ!じゃねえよ!
あと戦車兵ってなんだ!!」
花京院 「ガルパンはいいぞ>GM」
不幸なGM 「ガルパンかよ!!」
花京院 「それとコラボしてる
ワールドオブタンクスですかね、ガルパン戦車も多数出てますよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM 「WoTか
なんかむずそうな洋ゲーというイメージ」
花京院 「割りと簡単です、基本は十字キーとマウスだけで済みますから」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
小悪魔 「お疲れ様でした~」
花京院 「いや、AWSDキーでしたね(移動)
あとはマウスで狙って撃てばいいだけです」
不幸なGM 「おつかれー」
小悪魔 「おのれGM、やはり何かしらは持っていくんですね。」
不幸なGM 「しょうがないだろ(遠い目」
小悪魔 「ですね(遠い目」
不幸なGM 「そういえば盤さんってなんで初心者村のときだけ
こういい感じに支援してくれてるんだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「今日は早苗鯖が埋まってたもので…
基本的に時間が決まってる村には出没しやすいです。」
不幸なGM 「いやでも平日の普通来ないやん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天才先生 「お疲れ様なんだ
先生は死ぬと霊界に行ってしまうんだゾ」
不幸なGM 「おっつおっつ」
小悪魔 「お疲れ様でした」
天才先生 「先生の目を認めて欲しいんだ>L狼」
小悪魔 「パソコン立ち上げるのに時間がかかりまして、その間に埋まったらやだなぁって感じです。
基本的には今のペースで満足してますし。」
不幸なGM 「そっか
なら初心者村、また立った時はぜひともきてくれな>小悪魔」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「ええ。GMも村立て大変でしょうが、頑張ってくださいね。応援してます。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
小悪魔 「お疲れ様です。」
不幸なGM 「そんなに大変じゃないけどなー
そしておつ」
天才先生 「お疲れ様なんだゾ」
カバオ 「なにゆえに 噛まれるのか
おつかれさまでした」
天才先生 「そのアイコンが噛みたかった」
カバオ 「稗田はピンと来たけど狐・・・。」
カバオ 「Lをあまり吊る気がなかったから、死んでよかった。
ガバオです」
小悪魔 「なんか私が初心者の時からずっと1人で村立してらっしゃる気がするので…>GM
過労死しないか心配です。」
不幸なGM 「問題ないよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「良かったです。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天才先生 「お疲れ様なんだ」
不幸なGM 「おつー」
八雲紫 「お疲れ様、OKこれなら狐吊れるわ」
小悪魔 「お疲れ様でした。」
八雲紫 「で、狩人初日だったのね
先生は初手特攻感謝、私即吊りにならなかったのは僥倖」
カバオ 「おつおっつ」
天才先生 「何故か今日は特攻の気分だったんだ>紫
的確に非狼に●を出したんだゾ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 「…というか東方勢、全員役持ちじゃないのよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
八雲紫 「お疲れ様」
天才先生 「お疲れ様なんだ」
うちはサスケ 「お疲れ様」
小悪魔 「初日占い候補の3分の2が当たりでした。
お疲れ様です。」
うちはサスケ 「・・・おう>GM」
カバオ 「おつかれさま」
うちはサスケ 「その役職なんで外界にないんですかね?」
カバオ 「(そっと手を重ねる)<サスケェ」
うちはサスケ 「手を振り払う」
天才先生 「先生は天才だからな。GMの役職くらい操る事ができるんだ」
不幸なGM 「ふふふふふふ」
小悪魔 「欲しい物は、簡単に手に入らないのが人生ですよ(遠い目」
カバオ 「幻術だ」
うちはサスケ 「ふこうだーーーーーーー!村が」
八雲紫 「ならサスケ即噛みでよかったわねえ
カバオは実際吊りにくい位置ではあるんだけど」
カバオ 「ガバオですんで・・・。」
うちはサスケ 「多分、今日時点で灰噛むと思うけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはサスケ 「幻術だ>カバオ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うちはサスケ 「幻術だ」
八雲紫 「お疲れ様」
真紅 「お疲れ様」
小悪魔 「幻術です>琥珀さん 
おつかれさまでした 」
真紅 「狩人保護なんかいらないのよ」
八雲紫 「初日にサスケが共有COして花京院吊り言ってたのを
素で忘れてたなんて言えない(」
真紅 「サスケの共有CO見てない」
うちはサスケ 「グレランで人外が吊れる気がまったくしなかったので
紫を吊ったというだけの話」
八雲紫 「ただ真紅は見てなかった位置だからLが吊らせた感じなのかなーこれ
阿求は狐ありそうだし吊らせる意味で○打ったけど」
うちはサスケ 「◇うちはサスケ  「共有CO 花京院COしてくれ」」
小悪魔 「占いはしましたけどね>Lさん  もし○ならお弁箱でした。」
真紅 「咲の撤回だけ見て、んじゃ良いや潜らせとけッて思ったら、サスケが指示っぽいことしてて意味ねぇッて思ったらもっと意味がなかった」
カバオ 「ガバオ狩人説急浮上。
僕が狩人なら小悪魔護衛です(真顔)」
カバオ 「あ、おつです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 「ですよねー>カバオ
そこ噛んだのは阿求に目を向ける狙いの方が上だし、露骨だけど」
うちはサスケ 「その図式は成り立ち得ないって言っていた気がしたが・・・>カバオ」
うちはサスケ 「幻術か」
小悪魔 「ガバオさんは私真の形は無いって言ってたのが印象的でしたからねぇ。」
小悪魔 「あ、無意識にガバオさんと。申し訳。煽りとかじゃないですから…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
八雲紫 「? トラブルかしら」
天才先生 「お疲れ様なんだゾ」
八雲紫 「お疲れ様ー」
真紅 「お疲れ様」
小悪魔 「お疲れ様です。」
翡翠 「お疲れ様でした。私を犠牲者です」
真紅 「翡翠が死んでもメカヒスイが・・・」
カバオ 「ちゃんと夜になって考え直してましたガバオです・・・。
おつです」
八雲紫 「阿求→阿良々木吊りがベストなんだけど」
翡翠 「その体はきっと鉄でできていました」
翡翠 「みんなで暗黒翡翠拳を狛枝さんに撃ち込みましょう」
真紅 「阿良々木吊って阿求噛み発生しないかなぁぐらいじゃないと村勝てなさそう」
八雲紫 「ファッ!?<やる夫指定」
うちはサスケ 「狼の噛みに託されました」
小悪魔 「そう言えばナンダカンダでノーミス村でしたね。こんこん狐が勝ちそう。」
天才先生 「阿求噛みが入らなければノーミス村なんだ
人外に有利なんだゾ」
真紅 「共有の指示に従う必要が無い日です」
花京院 「戦車から降りて小休止です、戦況は・・・あっ(察し)」
八雲紫 「えー…この指定は流石にこっち視点でも想定外すぎるんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翡翠 「主人公ロラですね。分かります」
天才先生 「スマホガルパンかな?>花京院」
真紅 「というか、12の時から共有いないものとして扱ったほうがいいレベル」
カバオ 「ガバオに関しては2日目からいない者扱いでいいレベルなんやで・・・。」
真紅 「めんどーって言い出す共有信じるに値しないでしょ」
真紅 「まず死んでるから」
うちはサスケ 「そちらについてはノーコメントだ」
八雲紫 「んー、これだと明日阿良々木吊りの狐勝ちになっちゃうかなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫 「お疲れ様ー」
真紅 「お疲れ様」
天才先生 「お疲れ様なんだ」
小悪魔 「お疲れ様ですよ」
うちはサスケ 「お疲れ様だ」
やる夫 「おつかれさんっと」
翡翠 「お疲れ様です。貴方を被害者です」
カバオ 「お疲れさま。」
真紅 「ギリギリなぜか繋がったけど引き分けで終わりそう」
うちはサスケ 「水島の思考的に琥珀吊りはないだろうから
明日1狼はつれるとは思うが」
八雲紫 「うーん…狼視点でもなんでやる夫指定になったのか
まるで見当がつかないわね…」
うちはサスケ 「水嶋は八雲キープ派だったからな
ロラ派からやる夫狐を見たかも知れんな」
カバオ 「いつだってガバオはガバガバさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはサスケ 「(どこがガバガバなのかは触れないでおこう」
翡翠 「ここは探偵村になったんですよ
これがメイドなら誰でも使える固有結界というやつです」
八雲紫 「あの状況でロラ言い出す程度で狐見るモンなのかしら(茶ずずーっ>サスケ」
真紅 「こー本当に何見てるのかよくわかんないのよね」
うちはサスケ 「知らん>八雲
あくまで推測だ」
カバオ 「発言を出すタイミング、かな<サスケ」
真紅 「大体はある程度どこ見てるかって付き合い長いとわかるんだけど」
カバオ 「いつだって、僕は乗り遅れる。」
真紅 「全く理解できない」
小悪魔 「共有に吊りの責任任せるって楽ですからのりがち。
私だって下界にいたら乗るでしょう。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
うちはサスケ 「それなら俺もガバガバなんだろう>カバオ」
天才先生 「狼は狐を把握したんだ」
八雲紫 「さて狐噛み、あとは最終日勝負ね」
うちはサスケ 「阿良々木噛みではなかったのかw」
翡翠 「狼に噛まれてもぴんぴんしてますね。
体弱い設定はどこへ?」
小悪魔 「おつキャンセル」
カバオ 「ガバガバ仲間か・・・。」
八雲紫 「あーただここで阿良々木に指定飛ぶと
最終日に琥珀とのタイマンになっちゃうのよねえ」
翡翠 「妹より優れた姉などいません
姉さんを吊ってもいいですよ」
真紅 「お前はそれを10と8でやれと」
八雲紫 「こうなると一気にきつい」
八雲紫 「そのための阿良々木○だったんだけどなあ…」
小悪魔 「狐告発もできませんし、吊り増やしてばとるか、引き分けか…」
天才先生 「琥珀を吊らないといけなくなったんだゾ」
うちはサスケ 「狼COないなら引き分けかな」
カバオ 「いいや、まだだ。」
カバオ 「ガバオ君は妙手を思いついた。
すなわち・・・狐は三度噛まれるということを」
翡翠 「姉吊れば 金が無くなり 法隆寺」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはサスケ 「お、指定を変えた」
うちはサスケ 「共有ー霊能2択かな」
真紅 「阿求吊ってーL吊ってかなぁ」
うちはサスケ 「狐がガムになっちゃうよ!」
天才先生 「ふーむ、これならどうなんだろうな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「狐噛み入るから別段投票ぐらいしか変わらないじゃん」
やる夫 「もう、ガムにはならんだろうお」
天才先生 「お疲れ様なんだぞ」
真紅 「お疲れ様」
八雲紫 「お疲れ様、助かったわ阿求噛み」
やる夫 「共有と霊能を噛んで最終日なだけだお」
カバオ 「L吊って狐を噛んでAQを吊って霊or共噛んで4人阿良々木暫定シロー」
真紅 「薄汚い狐はムラハチにします。ハイクを詠め。」
うちはサスケ 「いや、カバオの話だなw>やる夫」
L 「いやはや噛めてよかった」
小悪魔 「お疲れ様でした。」
八雲紫 「狛枝視点で琥珀狩人はあるからまあ」
カバオ 「3人好みか4人好みか。ガバオは3人がすきです」
うちはサスケ 「状況的に阿良々木が白く見られるので狛枝vs琥珀になると思う」
カバオ 「おつです」
翡翠 「お疲れ様でした」
うちはサスケ 「阿良々木が狼なら普通にそのまま阿求告発でいいからな」
八雲紫 「阿求はかなり狐見て吊らせ狙いの○だったの言っとけばよかったわねー
指定させようと思ったら真紅はまだしもやる夫指定とか
本気で冷や汗かいたわ>L」
天才先生 「偶数も奇数もどっちでも灰の数は変わらないんだ
でも水嶋やメカヒスイの投票がどうなるかだな」
L 「順当にいったら真紅やる夫両名の前に狼二人ですからwinwinですよ」
八雲紫 「なお阿求は初日呪殺対応してた位置だったという余談
小悪魔が初手阿求○だったら信用勝負のチャンスだったんだけどなーw」
真紅 「村的にも狐勝ち防げてるんでwinwinではある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カバオ 「4人3灰1白と3人2灰1白は違うと思うの。」
うちはサスケ 「優しい世界(狐以外)」
八雲紫 「というかこの吠え無しは狩人日記を書かざるをえないが故の
吠え無しじゃないかな
琥珀狩人だった場合に勝負にならないし」
L 「そういうことですね>真紅さん」
翡翠 「まだ姉という女狐が残っています」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
八雲紫 「お疲れ様」
真紅 「お疲れ様」
メカヒスイ 「プシュー」
翡翠 「お疲れ様です。体脂肪率が低い方の私さん」
うちはサスケ 「阿良々木はロリコンではない」
カバオ 「阿良々木はカバオにゾッコンなんだゾ☆彡」
天才先生 「お疲れ様なんだぞ」
うちはサスケ 「俺が狐なら多分、この時点で遊びだす」
八雲紫 「霊能噛み? L狐説をでっち上げるつもり?」
メカヒスイ 「狩人サマハブッチャケ 小悪魔死ンダ次点デ期待値ハアリマセン」
八雲紫 「サスケより先にカバオ噛んでて
どこが綺麗な噛み筋なんですかねえ…>水嶋」
カバオ 「きれいな顔してるだろ?死んでるんだぜ、コイツ<八雲」
メカヒスイ 「別ニ狼イルウチニ灰噛ミハ普通トオモワレマスガ >紫サマ
タダ、ソコ死亡ハ予想外デシタガ」
翡翠 「私なら天才先生の優しさに心を動かされて花京院に代わってありがとう護衛をしていたかもしれません」
真紅 「偽告発なら引き分けなんで」
八雲紫 「実はサスケの共有COすっぽ抜けててね…(白目
覚えてたら素直にそっちから先に噛んでたわ>メカヒスイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メカヒスイ 「ソレガ、イザナミデス >紫サマ」
うちはサスケ 「なんでこんなに俺の共有COはスルーされているんだ?
ちゃんと大声でしたぞ?」
稗田阿求 「お疲れ様でした。」
八雲紫 「お疲れ様ー」
メカヒスイ 「オツカレサマデシタ」
天才先生 「お疲れ様なんだぞ」
真紅 「お疲れ様」
八雲紫 「だいたい水嶋の超過寸前のCOが悪い>サスケ」
うちはサスケ 「お疲れ様だ
惜しかったな」
翡翠 「狐を貴方です。お疲れ様です」
カバオ 「水嶋咲(みずしま さき)とは、男性アイドルである
!?」
カバオ 「おつです」
真紅 「せやで>カバオ」
天才先生 「カバオがショックを受けてしまったんだ
時には真実を受け入れる事も必要なんだ」
八雲紫 「あ、知らなかった? 彼♂よ>カバオ」
メカヒスイ 「秋月涼サマノ次点デ 今更デス」
うちはサスケ 「あんなに可愛い子が女の子なわけがないつまり幻術だ>カバオ」
翡翠 「>姉
受け取って下さい、私たちの位置エネルギー」
稗田阿求 「まぁそう簡単には勝てないわね…
折角だし歴史に名を刻みたかったけど。」
翡翠 「私とメカ私噛むとか姉さんが狼なのでは?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 「3日目の時点で狐見て吊らせにかかる○だもの
私が真でも占ってたわよ?>阿求」
メカヒスイ 「AQサマハ目立ツ割ニニハ違和感トイウカ
殴リ方ガ妙ダナトハオモイマシタ」
八雲紫 「鍵としては下界がやる夫の狛枝殴りを覚えているかどうか」
稗田阿求 「ぎゃふん。見切られる人には見切られてるのね…」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
天才先生 「お疲れ様なんだぞ」
水嶋咲 「あーうあーーー」
八雲紫 「お疲れ様」
うちはサスケ 「お疲れ様だ」
メカヒスイ 「オツカレサマデス」
稗田阿求 「お疲れ様でした。」
水嶋咲 「お疲れ様でした」
八雲紫 「状況的にはやや不利」
翡翠 「お疲れ様です」
L 「琥珀 「翡翠ちゃんとメカヒスイちゃん両方殺すとか私にはムリデス(真顔」

なんて説得力だ」
稗田阿求 「状況的には100%負け」
八雲紫 「それな>L」
カバオ 「おつぅ!」
メカヒスイ 「Lサマハ真紅○ノ時点デ囲イ的意味デモ吊リ候補
狛枝サマハ・・・ソコモ変ニ目立ッテマシタガ ドクタートノ2択デハ
ヤハリ迷ウト思イマス」
真紅 「お疲れ様」
メカヒスイ 「ドクター的趣味デハ 私ヨリムシロ オリジナル(翡翠)残シテ
判定役ニスルカト」
八雲紫 「初手●からここまで来てるだけマシではあるんだけど」
真紅 「灰●じゃないならあんま変わんない」
うちはサスケ 「最終日だけ見るとちょっとわからん」
L 「琥珀さん触ってないのがいい方向に向いてくれるといいなあ」
メカヒスイ 「マア最終日ニ来テル次点デ悪イ村デハナイデス
タダシGMノ役職ハ1050年地下行キモノデス」
真紅 「結局吊る位置に●は信用しないなら影響ってほっとんどないし」
うちはサスケ 「GMは許されない、キマリは通さない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 「阿良々木LWなら素直に阿求狐を告発すればいいというのはあるけど
L-阿良々木2Wで考えるとLがLWだと最終日明らかに不利なので
告発をLに流したというのは一応あるにはある」
稗田阿求 「なんか通しなさいよ>サスケ」
八雲紫 「変わりに初手真噛んであげたでしょ!(爆>阿求」
うちはサスケ 「ダメです>阿求」
天才先生 「狛枝は勝ってくれると信じているんだ」
真紅 「割りに合ってないように見えるけど」
稗田阿求 「引き分けが小数点以下の確率で…」
八雲紫 「さて阿良々木次第」
天才先生 「阿良々々木ぃ!!」
真紅 「黒本はNO」
カバオ 「(そっと肩に手をのせる)<稗田」
稗田阿求 「歴史から消えた引き分け」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました