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【紅3212】やる夫たちの普通村 [5838番地]
~月曜日を吹き飛ばした!今は火曜日!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 三月ウサギ
 (asd)
[狂人]
(死亡)
icon ローゼン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 両儀式
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 作家
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[霊能者]
(死亡)
icon 悪魔博士
 (はんなり◆
hannariBX.)
[共有者]
(死亡)
icon 九尾
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[人狼]
(死亡)
icon 水圧
 (純君のママ)
[村人]
(生存中)
icon 空圧
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon 東仙要
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[村人]
(生存中)
icon 丸太
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[狩人]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[人狼]
(死亡)
icon 双葉杏
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
icon リディ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[妖狐]
(死亡)
icon 水橋パルスィ
 (そらふね◆
0WRtKO5rRw)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2016/02/23 (Tue) 21:37:29
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
リディ 「俺を癒せるのは俺だけなんだ・・・」
不幸なGM 「リディが死んでいる!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
両儀式 「そりゃ忍者は役だよなと。」
不幸なGM 「おつかれーってな」
両儀式 「お疲れ。」
不幸なGM 「球磨川噛まれならまだましかさて」
両儀式 「パルスィ◯狙いっぽいな占い先。」
両儀式 「3発言でも狩人見られるもんなんだな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『お疲れ様』『式ちゃん素村だったんだ』」
球磨川禊 「『僕を噛むなんてねえ』『そんなに狩人に見えたのかな?(すっとぼけ』」
不幸なGM 「おつ」
両儀式 「下手に狼吊るより美味しいかもな。」
球磨川禊 「『狩人見ないなら妥当の指定先だね』『僕はそこ村で見てたけど(呆け』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『お疲れ様』」
球磨川禊 「『さて』『ここからどうなるか』」
三月ウサギ 「お疲れさんだ。
汚い忍者狼はマズったか。狩人見て占い誘導仕掛けたんだが。
杏吊りにならんなら俺吊りの方がまだいいな。」
両儀式 「作家センセーが見ててわりと面白いな。」
不幸なGM 「おつおつ
作家だからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『おいおい』『僕は生まれてから一度も神に祝福されてなんかないぜ』」
球磨川禊 「『そういうのは天才とかそういう才能のあるやつに使うべき言葉だ』」
球磨川禊 「『僕は誰からも見られず』『ただ才能のあるやつの足を引っ張るだけがお似合いなのさ』」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
リディ 「やるじゃないか」
球磨川禊 「『お疲れ様』『狩人噛みと』」
丸太 「三日目まで遊んだのは不要だったねぇ」
両儀式 「わかんなくなったな」
丸太 「お疲れ様」
球磨川禊 「『僕が捨石になったところで狼はしっかり狩人を抜いてくる』」
リディ 「で、こっからどうやって引き分けるんだ?」
不幸なGM 「丸太ェ!」
球磨川禊 「『奇数展開である以上引き分けの目は・・・』」
両儀式 「共有初日だから詰んでないんだな」
三月ウサギ 「空に吊るされているからだ。<やる夫
お疲れさまだ、狩人」
リディ 「死にたく・・・ない・・・っ」
丸太 「あいよ。お疲れさん
俺が特別に挽いたブレンド、ブルー丸太ンでも飲むか?」
球磨川禊 「『遠慮しておく』」
両儀式 「杏が東仙殴り殺せるかみたいな村に見える感じあるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
丸太 「木くずがいいハーモニーを出した一品だというに…(ずずず」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『残り4吊りで灰は九尾ちゃんと空圧ちゃんと東仙と忍者と杏ちゃん』」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
丸太 「お疲れさん」
ローゼン 「お疲れ様」
三月ウサギ 「お疲れ様だ」
ローゼン 「んー狩り死亡は厳しい」
丸太 「HAHAHA>水圧」
丸太 「GMがちゃんと俺護衛しないからこんなことに!(ぷんぷん」
不幸なGM 「はてさてどうなることやら」
球磨川禊 「『僕は狩人ブラフした覚えないんだけどなー(棒』」
ローゼン 「あれ蜜柑さんってお久しぶり?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
丸太 「ん どうだろう。ちょくちょく来てるイメージはある」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『お疲れ様』」
両儀式 「占いお疲れ。」
丸太 「お疲れさん」
三月ウサギ 「お疲れ様。」
不幸なGM 「おつ」
ローゼン 「お疲れ様」
水橋パルスィ 「お疲れ様。」
ローゼン 「まぁ昼間にも言ったが
1COって結果論なんだよなぁ」
丸太 「と。電話きた。中座ですまんが
ここいらでお暇させてもらう。
お疲れ様ー」
三月ウサギ 「すまんな<九尾
お疲れ様だ」
ローゼン 「丸太はお疲れ様」
三月ウサギ 「結果論とはいえ遺言発言が効いているかのような吊り先は、それでも少し嬉しいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『お疲れ』>丸太」
球磨川禊 「『さてと』『ここからどうなるか』」
三月ウサギ 「空が落ちてくる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
空圧 「おつかれー」
水橋パルスィ 「指定が良くなかったわね… 村の話題を先に進めるためにって思ってたんだけど」
ローゼン 「まぁ三月ウサギにしたら自分以外に出てたらだいたいは真だからね」
水橋パルスィ 「お疲れ様」
ローゼン 「お疲れ様」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
空圧 「普通に東仙要が吊れて死にそう()」
三月ウサギ 「どういう意味だ?<ローゼン」
ローゼン 「指定自体は悪くない
狩りは避けている>パルスィ」
両儀式 「占い死亡後にウサギ残ってたら忍者・杏庇って超面倒臭かったので、そこ吊っただけでもGJGJ。」
三月ウサギ 「お疲れ様だ」
空圧 「九尾指定できたらやる夫次第かねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『占いは悪くないかな』『狩人噛んだ狼の目が良かったのと初日共有だったってことが残念だったってぐらいで』」
ローゼン 「ようするに自分以外に出てる占い師がパルスィ一人しかいないなら
余程ブッ飛んだ真がいない限りはその時点で真が見えている、という話
多少遅れて追加で出る可能性はあっても>三月うさぎ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
空圧 「おつかれー」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
作家 「クソックソックソッッ!どうして僕を噛むんだ狼ィッ!お疲れッ!」
三月ウサギ 「ああ、言葉が足りず済まない。それはどういう意図での発言だ?<ローゼン
お疲れさまだ。」
ローゼン 「お疲れ様」
ローゼン 「ようするに私がパルスィの理由見てた事に言及するのなら
そりゃパルスィ出た時点で後続は出ないと解りきってる何者かだろうな、という話さ>ウサギ」
三月ウサギ 「水圧と俺を間違えてないか?<ローゼン」
空圧 「私と間違えるのならともかくウサちゃんとは間違えないんじゃないかなー」
三月ウサギ 「ローゼンを吊れ!と最後に喚きはしたが、それまでどこかで触れただろうかと疑問に思った。」
三月ウサギ 「ぐぅ<指定」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ローゼン 「いや遺言の話を持ち出したからね
それだけの話さ>三月
まさかただ私吊れと言ったから吊れた
と思ってるかい
他に何か因果関係があるでもなく」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
空圧 「おつかれー」
汚い忍者 「お疲れ」
水橋パルスィ 「お疲れ様。」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
三月ウサギ 「なるほど、遺言の取り違えか。把握した。<ローゼン
俺の方はただ言ったから吊れたとしか認識していないよ。おそらくは違うんだろうが、」
三月ウサギ 「お疲れさまだ。」
汚い忍者 「丸太か
これは仲間に感謝だわ」
水橋パルスィ 「>ローゼン
ローゼン指定は、4昼の時点で最もベクトルを向けられている位置に見えたのがあるのよね
そこを吊らない場合、ずっとローゼンの話しかしない人間が出そうで嫌だったのよ」
ローゼン 「お疲れ様」
水橋パルスィ 「三月指定も似たような感じ。ただ、占い結果や私自身の灰視も若干絡んでるけどね。」
作家 「ン~~いいね、村有利からの狼の逆転ッ!そこからの村の果敢な抵抗ッ!
実にいいネタになるぞこの村は。スケッチしておこう」
三月ウサギ 「まるで別の原因であっても、己の行動が自陣営に少しでも役立ったと思えるなら、うれしいからな。」
球磨川禊 「『どっち噛んでも明日狼吊れそうだから』
『残った方と東仙が対決する村になりそう』」
ローゼン 「まぁ狩りは避けてるし
指定自体は間違いではないと思うさ>パルスィ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
汚い忍者 「東仙を吊るかどうかでしかねえよ、この村」
三月ウサギ 「くるだろうとは覚悟していた。奇数で吊られる狂人の恥さらしだったとは思うが、人狼を吊るよりはマシだと思ったのとその後の展開で村人吊りに流れているので救われた気分だ」
水橋パルスィ 「○で詰めたかったので占い先自体は間違ってない(ふんふんす)」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
水橋パルスィ 「うん。実際ローゼン必ず吊れでそこ見たところもあると思う。」
三月ウサギ 「要が名前通り村の流れを決定する要というわけだ」
水橋パルスィ 「お疲れ様。」
空圧 「おつかれー」
三月ウサギ 「お疲れ様だ」
両儀式 「やる夫残したか」
球磨川禊 「『狂人はやることがないから場を荒らしていく感じでいいから』
『ウサギの動きは少しはきいたんじゃないかなぐらい』」
汚い忍者 「なんも恥さらしな事はねえだろ
吊られてくれんのも狂人の立派な仕事だしな」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
汚い忍者 「お疲れ」
悪魔博士 「首の皮一枚繋がった」
水橋パルスィ 「噛まれずに吊り稼いでる時点で良いんじゃないかなぁ」
ローゼン 「ただ吊れと言われただけで吊られた、と思われては
それは少しなめすぎてやいないか?
と気にかかったものでね」
ローゼン 「お疲れ様」
三月ウサギ 「そんなこと、あるはずがないさ。<ローゼン
選べるのは生きている村人の特権だからな」
三月ウサギ 「やはり、こちらの言い方が悪かったらしい。すまなかったよ<ローゼン」
悪魔博士 「指名入りまーす!」
両儀式 「◇やる夫 「ここでいう指定っていうのは、キャバクラであのおねーちゃんにきて欲しいっていう指定じゃなくて、
今日吊るところの指定だお」

笑った」
三月ウサギ 「シャンパンタワーの時間か・・・空が下りてくるな」
球磨川禊 「『杏ちゃんがキャバ嬢だった・・・?』」
ローゼン 「まぁ、実際そうみたいだがね>三月
そういう侭ならない事もあるものだ」
球磨川禊 「『指定まったなしだね』」
両儀式 「最近のアイドルは握手券とか金で買われるのも仕事だからな」
三月ウサギ 「いいや、違うとも。ただ言っただけではきっかけにすぎないよ。せいぜいが1%かそこらだ。
けど、0%じゃないから、そこに俺達は命を張るんだ。狂人だから。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三月ウサギ 「だが、忍者と杏と立て続けに落とされるのを見ると……心が苦しいな!頑張ってくれ九尾!」
作家 「いい、いいぞウサギくん!君は中々に良い『キャラ』をしているッ!
獣を支える影の従者って感じで悪くないぞッ!」
両儀式 「九尾の方が残るのはちょいびっくりしたな。判断難しそう。」
ローゼン 「ああすまない
どうもササクレ立ってるようだ
大人気ない拗ね方をしてこちらこそ申し訳ない>三月兎」
汚い忍者 「そこは立て続けの落ちよりも東仙を褒めるべきだと思う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汚い忍者 「お疲れ」
空圧 「おつかれー」
双葉杏 「お疲れ様ー おし丸太狩人合ってた…」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
水橋パルスィ 「お疲れ様。」
ローゼン 「お疲れ様」
球磨川禊 「『流石やる夫』『速攻で狼に目を付けた』」
双葉杏 「杏が要投票してるからでね?」
三月ウサギ 「皆の創意(グレラン)でなく一人の意志(指定)で落ちたのだから、それはそうだろうさ。
お疲れ様だ<杏
なるほど、そういう見方もあるな<要」
悪魔博士 「おつかれ」
汚い忍者 「俺が死のうが杏が死のうが関係ねえよ
東仙が吊れなきゃあ村お見事だし
東仙吊れりゃあ俺らが強かったってだけだ」
ローゼン 「元より苦しい形だから仕方あるまいよ>狼が続けて
最終日必ず一対一になるのだし」
球磨川禊 「『これはいい最終日になりそうだね』」
双葉杏 「狩人噛めただけで不満はあまり無い」
三月ウサギ 「なに、心苦しいのはRP的な部分だ。本心では今から要への喝采と九尾への応援で満ち溢れている。」
汚い忍者 「ま、偉そうに言ってるけど
それもこれもパルスィ噛めたからゆえの勝負の形だし
丸太噛んでくれたお仲間には足向けて寝れねえわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 「初日呪殺の初日共有から最終日来てるだけマシだよねー」
汚い忍者 「俺だけだったらGJ食らってしゅーりょーだったからな
別に負けたって悔いはねえ。ごめん嘘
正直すげえ勝ちたい」
三月ウサギ 「この村の全員で作り上げたモノ(最終日)か。これもまた美しさ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『お疲れ様』」
やる夫 「おつかれさんだお」
汚い忍者 「お疲れ」
双葉杏 「お疲れ様ー」
空圧 「おつかれー」
三月ウサギ 「お疲れ様だ」
ローゼン 「お疲れ様」
水橋パルスィ 「お疲れ様」
悪魔博士 「おつかれ」
ローゼン 「ちょっと転戦してくる
お疲れ様
GMは村をありがとう」
双葉杏 「割と不利、地味に空圧先指定が辛かった」
球磨川禊 「『お疲れ様』>ローゼン」
三月ウサギ 「お疲れ様だった」
双葉杏 「いてらー>ローゼン」
空圧 「いってらしゃい>師匠」
汚い忍者 「東仙の言葉に対しては
狼はお前一人じゃなく仲間との考察で噛むものだし、と答えられるかな」
汚い忍者 「俺東仙を殴った事ねえけどwww」
三月ウサギ 「幻術か・・・」
空圧 「そういえば四条やっているのか」
双葉杏 「余談だけど九尾も忍者も中身分かってたからある意味ではやりやすかった(
割と組みたい面子だったけどそんな時に限ってこの展開だもんなあ…」
空圧 「埋まっていたわ(しろめ」
双葉杏 「もー埋まってるね<四条
流石に今回はちゃんと最後まで見届けるつもりだからいいけど」
汚い忍者 「お、四条埋まったか
行こうかと思ったけど詮無き事」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『むしろこんな展開だったからこそ面白くなったんじゃないの?』」
空圧 「狩人噛めているだけましじゃあないかな?>この前師匠と狼になって●投げられた狼はこちら」
汚い忍者 「流石にこの村は最期まで見届けねえとな>杏
勝つにしろ負けるにしろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました