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【紅3215】やる夫たちの普通村 [5840番地]
～アンゴル＝モア～
[5：3]
前 1 2 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆不幸なGM (生存中)		◆霊夢 (生存中)		◆できない子 (生存中)		◆アンデルセン (生存中)		◆磯風 (生存中)
	◆ジェシカ (生存中)

村作成：2016/02/27 (Sat) 14:19:27
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 不幸なGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
◆不幸なGM	「【ローカルルール】 　昼AA自由　狐遺言禁止（初日のみ許可） 　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合 【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板·「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
◆不幸なGM	「50分開始 11未満だったら5分延長」
霊夢 が村の集会場にやってきました
◆霊夢	「よろしくね」
◆不幸なGM	「ほいほいよろしくな アンカー頼んだ！！」
◆霊夢	「ちょっと席外すわね」
◆不幸なGM	「いってらー」
◆不幸なGM	「さて人を召喚するために何をするべきか」
◆不幸なGM	「さてとりあえずあれだ 祈るか！！」
できない子 が村の集会場にやってきました
◆できない子	「いのり　ささやき　えいしょう　ねんじろ」
◆不幸なGM	「元気になればいいな！！」
アンデルセン が村の集会場にやってきました
◆アンデルセン	「こんにちわだ」
◆不幸なGM	「はいこんにちはーと」
◆アンデルセン	「文化圏を広げるなら偉大な芸術家を定住させたりするといいぞ」
◆不幸なGM	「それCIVの気が……？」
◆できない子	「civは悪い文明　すぐ時間がなくなる」
◆アンデルセン	「麻薬と言われているからな＞Civilization」
◆霊夢	「祈りするなら博麗神社へ」
◆できない子	「お祈りするだけでいいのか お賽銭はいれなくてもいいのか それが問題だ」
◆不幸なGM	「祈りもする 賽銭を入れる 両方しなくちゃいけないのが辛いところだな」
◆霊夢	「神社に来させることができたならこっちのものなのよ＞できない子」
◆霊夢	「覚悟はいいかしら？ 私はできてる」
◆アンデルセン	「ふむ、灯油が切れているのか 今から補充…無理だな」
◆できない子	「仕方ない。ここはGMを犠牲に乗り切るしか･･･」
◆不幸なGM	「延長ぉ！」
◆不幸なGM	「あとGMを犠牲にすんな？！」
磯風 が村の集会場にやってきました
◆磯風	「よろしく頼む」
◆アンデルセン	「こんにちわだ」
◆アンデルセン	「言っておくが俺はくっそ弱いぞ 作家だからな」
◆霊夢	「GMを犠牲にしたら来た つまり上条＝磯風」
ジェシカ が村の集会場にやってきました
◆できない子	「GMは死なないわ　何度でもよみがえるから」
◆磯風	「ばれてしまったか＞霊夢 秘密を守る為には君に消えて貰う他無いようだな」
◆ジェシカ	「ジェシカ さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 5487 (Ｊ魔理沙02) → No. 4986 (J魔理沙)」
◆不幸なGM	「わけがわからないよ！！」
◆ジェシカ	「急に旧絵が不似合いに感じるって何故かしらねえ。 ま、いいかしら　よろしくお願いいたしますわ、皆様がた」
◆霊夢	「魔理・・・・沙なの？ でもちょっとお姉さんよね？　気のせいかしら」
◆アンデルセン	「さて残酷だが時間か」
◆できない子	「本ってこんなことできるから弱くないんじゃ･･･＞アンデルセン 　　　　/　　　/　 /　　/ /　 /　/:::::::_____::::::::::::::::::::::::/.:.|///　 ///////　|::::::::::::::::::::::;---- ､::::::::::::::::＼ 　　　 /　　　/　 /　　/ /　 /　/'" ______ ｀`ヽ､:::::::::::/:.:.:.|/// ///////　　'､::::__,､-─‐-､､,_;;;｀ヽ､:::::::::::::＼ 　　　/　　　/　 /　　/ /　 /　/'":::::::::::::::::`ヽ､ ＼:::/::::::::|//　//////　　　r'r==､|L.r'ﾉﾉ 人ﾐヽ;;;;;;＼:::::::::::::ヽ 　　 /　　　/　 /　　/ /___/　/::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ:/:::::::::::|/　/////　　　 r'rｯ;､;､}L;i:」j;.ノ==､ヽヽ;;;;;;ヽ::::::::::::::: 　　/　　　/　 /-‐'"　　　/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::∩::::|/　////　　　　|ﾐｨ◎」)i｀`'´|く!;◎>ﾐ､ﾊ!;;;;;;;;|:::::::::::::: 　 /　　　/　　　　 ,､-‐'''７/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::| ｸ:::|/`ヽ､./　　　　r|//　,.ィr===r､j､_｀`ヾ}|｀i;;;;;;ﾊ::::::::::::: 　/　 　 /_,､-‐'"´　　　 /-──‐-- ､::::::::::::::::::/:::::::j　{:::/ ////＼iニヽ.{_!;i;Yrrr┬┬┬-､ミ!|::iY{;:;:;:{　}:::::::::::: ./　　　　　　　 　 　 　 /v‐'""`'''─-､｀`ヽ､:::::/::::::{　r':::/..:///　　＼ヾ, ヽ! i::ﾚ' ┴┴┴┼i| |V!V ;:;:}　}:::::::::::: /　　　　　　　　　　　_/ /::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､ ｀/:::::::ﾄイ::::/.:::///　　 　 ヽ ヾ;ヾ!;ﾚ'⌒`''"⌒)j」 | | l|　　 ,ﾉ::::::::::::: 　　　　　___,,,,､-‐''"´　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/ /::::/::;ヽ/.:.:|　　　　 ヾ、ヾ;ヽTTTTTT川ノi | ||-＜　￣￣ 　　　　/　　　　　/　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;:;:;::::ﾚ':::::/;i ::`i|..:..:ﾄ､::　　　 iヾ;､　ヾ;ヽ二こ彡イ /;j |＼_:::｀ヽ 　　　 /　　　　　/　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;:;:;:;:;::::::;--､;|::::::}　 ﾄ､ヽ　　　 :::＼＼　ヾト-､ニ,ィ'r'　　　）｀V:| 　　　/　　　 　 /　,/,､----- ､::::::::::::::::::::/;:;:;:;:;:;:;:/ ｎ　i∨/　∧:ヾヽi　　　 　 ｀`/￣/　 ＿_∠....　 //;／| 　　 / 　 　 　 /　l_,､-─-- ､　`ヽ､:::::::::/;:;:;:;:;:;:;:;:{　U　l/|／!|　|::::',;:|　　 　 _.　,ｨヽ/　 /　 /─‐ｧ'/;ｲ　　|`ヽ､ 　　/ 　 　 　 ﾄ　/:::::::::::::::::::::::｀`‐､　`ヽ!;:;:;:;:;:;:;:;:;:__フ´|　|　 ヽ!_|_,,､-|‐‐''"´ // |　＼ /　 /::::::::::::::::/|ニ彡'rj ___/　 ヽ＼-､|ヽ ﾄ､ ヾ-､|!::::::::::::::::::｀`7;:;:;:;:;:;:;:;:;〈_/　　|_,､-‐'"|　|　＼　　　//_/　　　＼／＼＿／　|　--く 　 ___,､-ヽ　` ＼＼ヾ ﾘ ヽ',　ﾉ!::::://:/;:;:;:;:;:;:;:;:;､-‐''"´:::/;:;| ヾ,!| |!　　ヽ`ー─'′　 ＿＿__　　＿＿ 　'フ'"´,ｨ￣,､=＝＝＝ ､ ヾ`´ヾ／ﾚ'´/　,,.. /;:;:;:;:;:;:;:;／;:;:;|　　 | ||　 　 }.　　　　　　 ／|ヽ　　　　 '´ ;:;:＼／/r'´ ∠彡'´　二　／　| !　{　 ‐'",ｨ /;:;:;:;:;:;／;:;:;:;:;/_,､-‐|'７　　/　┼┐ヾ　　　 |　　 　ー─‐ ;:;:（ ::::/､＞､二彡'´￣__/／　,ｨヾ==く 彡 /;:;:;:;:∠､-‐''"/　　　i /　／ 　 .ﾉ　| ;:;:;:;`‐'::::＼彡//∠三==彳/ｲ || } 巛く`ヾ`''"´二,,_:::::::/　　　/ /| ＼　　　　　　　　/ |ヽヽ　　 , --､ ヽ;:;:;:;:::::::　ヽ=ｧ---ｧ'=＝彳//川　||ヾ`iヾ⌒`彡::::::／　 ___ノ ./ |　　＼　＿|＿　 　 └一 　 （_ﾉ　 ） ヽ::::ﾞi;＼　r‐‐'"∠　／ノ,ｨ'|/_ノ`i　i|!|ヽ|　＼二ニ＞ｧ'"　|　　/　|　 ／　　 ⊥ 、 :::::ヽ::',;;;ヽ `ｰﾍ//／ィ'´//!| ,.ィ´||/リ! ﾘミ､` ＜二/　 　 |　 /　 .!　＼　 （__|/ _j　　ノ 旦 :ﾄ､::::|::ﾞi;;;;ヽ...:::::',彡彡/l/} ,ノ　|/i|　 ﾊ!､ﾄ､|`ヾ､‐/ {＞ 　 |　/　　|　　/　　　　　　　イ 寸 :::::::::::|:::ﾄ､;;ヽ;:;:;:;|.;／ /　'´　 /／ﾞr'Ti|ヽﾄ､!､＼ミ|　| ___,､-|/　　　|　/　　！！！ '`::::::::|:::}‐ﾞ!;;;',;:rへ、/　 　 　 :::::　L･! l/ __,,､-‐‐|'"´ヽ　　 |　　　／＿＿_　　　　 　 _土∠ __;:::::::|::ﾊ;:`i;;;;|;:`┬─`　　 ..;-‐‐' /　 / 　 　 　 |　　 ヽ 　 |　　￣// |　　＼　 　 　 ノ日 :::::::::/::ﾊ;;;;;;:|;;;|;:;:;|::;|　　　,ｨﾍ ,ｨ､　|　/　 　 　 　 |　　　 ﾞ!　|__,,､-‐‐ﾍ|　　 　| 　 ／＼ :;彡'／⌒`‐|;;;|;:へ::;|::　　Lﾄ'┘`''" /　　　___,,､-┼‐''"´ ヽ,|　　　　　＼　　 |／　　　 ｀Y⌒ヽ／ 」
◆アンデルセン	「本が痛むではないか＞できない子」
◆ジェシカ	「あらあら、これだけ姿が違っても魔理沙として認識されるのですねっ まあ、元は彼女なのですから当然ですか♪ ま、お姉さんというよりは妹の方が近いですけどね」
◆磯風	「恐ろしい事にこのような人物が実在したのだよなぁ……＞できない子」
◆ジェシカ	「私は霧雨魔理沙ですが霧雨魔理沙ではないので。 クローンというのが一番近いですわ　今はジェシカと名乗っておりますの」
◆不幸なGM	「とにかくカウントだ カウントをするのだ」
◆アンデルセン	「名前は本人を表す記号だからな」
◆霊夢	「しょうがないけど時間ね　カウントダウンいくわよ」
◆霊夢	「３」
◆霊夢	「２」
◆霊夢	「１」
◆霊夢	「スタート」

ゲーム開始：2016/02/27 (Sat) 14:57:52
出現役職：村人1　占い師1　埋毒者1　人狼1　妖狐1　キューピッド1
◆霊夢	「すんごい役職ね」
「◆不幸なGM　なんという配役でしょう GMはスバルです」
◆霊夢	「GM＞村立て感謝するわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

不幸なGMさんの遺言

お辞儀をすｒ……カウントをするのだ！

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆磯風	「銃殺が出て恋人が飛んで狼を吊るのがベストか QP初日の場合はまあ二回吊りを使えるが 何にせよ、まず殺すべきは狐だな」
◆アンデルセン	「占いCO できない子○」
◆ジェシカ	「出現役職：村人1　占い師1　埋毒者1　人狼1　妖狐1　キューピッド1 初日は村人かQPか占い師です。ま、占い師でないといいのですけれど。 吊りは5>3>1の2回。妖狐が銃殺出来ない事を仮定の前提と致しますと 妖狐＞人狼と吊らねばなりません。今朝銃殺が起きてない限りそう動くのが妥当かと」
◆できない子	「ファンファンバギー危機一髪」
◆霊夢	「出現役職：村人1　占い師1　埋毒者1　人狼1　妖狐1　キューピッド1 何コレ・・・・・」
◆磯風	「埋毒者だ」
◆アンデルセン	「占い理由：本を粗末に扱うのは 　　　　　人外なのか？という隣占い 　　　　　あ、あとCOがシンプルなのはアレだ 　　　　　叙述トリックとかで混乱させたくないからだ」
◆霊夢	「これは 2日目に狐を吊って、恋人のオオカミを吊る　ぐらいしか うん　おかしい」
◆磯風	「つまり……霊夢とジェシカの二択を当てろ、という事か」
◆できない子	「地雷村ですねわかります＞霊夢」
◆ジェシカ	「占い師出ちゃうんですのね、先に埋毒者だけ出して 占ってもらうべきなのではないかと思うのですけれど」
◆アンデルセン	「ふん、単に本を粗末にするという悪癖を持った人間だったか」
◆霊夢	「ひどくないかしら　これ 後占い偽ね、これ」
◆磯風	「埋毒者は確定枠だから私が占われても意味は無いのだが＞ジェシカ」
◆アンデルセン	「会話で誘導とか不得手だからな 結果を出すことに決めていた」
◆できない子	「恋人狼じゃないなら狼が勝つゲームなので 初日恋人を祈るというのが村陣営の基本になりますね＞霊夢」
◆ジェシカ	「後わたくしは「村人」であることは先に申し上げておきますわね ぶっちゃけ役職自体はもうFOでもよろしいのではなくて？ 包み隠すものですか？」
◆霊夢	「だって狼、狐は絶対いるんだから おかしいじゃない　これ」
◆アンデルセン	「ほう？＞占い偽＞霊夢 その理由を一応聞いてやろう」
◆できない子	「あとから出るのって村人しかないぞ＞ジェシカ」
◆霊夢	「あのGMがキューピッド？？ 起こす側でしょ、これは」
◆ジェシカ	「>>磯風 確かに1人かつ初日のかけがないものです。 ですが、騙る事ができない役ではありません。 っていうか出たら噛まれないので間違いなく狼の逃げ先としては優秀ですわ」
◆霊夢	「だから狼と狐は絶対いるのよ あなた真ならわたしとジェシカになるでしょ」
◆アンデルセン	「6人村でQPの存在を考えたくない村陣営がここに ややこしすぎる事態になるからな」
◆磯風	「まあ灰からすると 自身が村人である場合、できない子に○を出しているアンデルセンは偽になるのだろうか QP初日でなければできない子に○は出ないからな。そしてQPが存在するならば アンデルセンは偽、と」
◆霊夢	「毒は初日になんないんだから」
◆できない子	「と言うより、占い真として毒真ならそれ以外の○出る役職は村人orQPでしかなくて QPCO!!!!!!!!!!なんていうわけないんだから残り全員村人COでしかない。」
◆アンデルセン	「霊夢視点では確かにそうなる」
◆ジェシカ	「そうですわね、ああ、成る程。 霊夢のいいたい事はよくわかりましたわ、わたくし達の視点ではその占い師は 破綻していると」
◆霊夢	「磯風が騙りなら対抗がでるでしょうに」
◆磯風	「しかしアンデルセンが狐か狼かもわからんぞ、偽だった場合 ふーむ。まあ投票は自由で行こう。指定はできんからな 初日の昼間に見事狐に指定しろはできん」
◆アンデルセン	「しかしそれは霊夢が人外でも主張できること なんの証左にもならない」
◆霊夢	「私視点だけどね　私視点　あくまでもね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
霊夢	2 票	投票先 →	アンデルセン
できない子	0 票	投票先 →	ジェシカ
アンデルセン	2 票	投票先 →	霊夢
磯風	0 票	投票先 →	霊夢
ジェシカ	1 票	投票先 →	アンデルセン

2 日目 (2 回目)
霊夢	2 票	投票先 →	アンデルセン
できない子	0 票	投票先 →	ジェシカ
アンデルセン	2 票	投票先 →	霊夢
磯風	0 票	投票先 →	霊夢
ジェシカ	1 票	投票先 →	アンデルセン

2 日目 (3 回目)
霊夢	2 票	投票先 →	アンデルセン
できない子	0 票	投票先 →	ジェシカ
アンデルセン	2 票	投票先 →	霊夢
磯風	0 票	投票先 →	霊夢
ジェシカ	1 票	投票先 →	アンデルセン

2 日目 (4 回目)
霊夢	3 票	投票先 →	アンデルセン
できない子	0 票	投票先 →	霊夢
アンデルセン	2 票	投票先 →	霊夢
磯風	0 票	投票先 →	霊夢
ジェシカ	0 票	投票先 →	アンデルセン

霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした

ゲーム終了：2016/02/27 (Sat) 15:11:17
◆アンデルセン	「く。お疲れ様でした」
◆ジェシカ	「まあ、そうでしょうねとは>>毒恋」
◆磯風	「む……よし！　お疲れ様だ」
◆できない子	「お疲れ様」
◆磯風	「 . 　 　　　　　　　　　　　　　 　　 ／.:.::,:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... 　　　　　　　　　　　　　　　 ..:.:.:/:.:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:... 　　　　　　　　　　　　　 　/.:.:.:/.:.:. ′:/.:.:.:.:.:.:.:.:.'.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:′:.:. .　　　　　　　　　　　　　 /.:/.:.′.:.:|.:.:.′.:.:.:.:.:.:.|:j{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:..　　　　勝利だ 　　　　　　　　　　　　　/:./:.:.:|:.:.:.: |::.:.|:.:.:.:.:.:.:.: ;:.i|:.:.:.:.:.:. ,{.:.:.:: |:.:.:.:. 　　　　　　　　　　　　 .′7.:i八:.:.:.:.､:.:ﾄ､:.:.:.:.:.:/:从.／ }ｲ |:.:.:.:.|:.:.:.:.　　　　嬉しいなできない子 　　　　　　 　 　　　　　　.:.: i|.:.:.:.､.:.:}＼. ､}､.:/ '　ィ斧ミ､ }.:.:.:.;:.:.:.:.:. 　　　　　　　　　 　 　}:､ |.:.:.j{.:.:.:ム. ィ斧ミ､　　 　Vrツ　′.:/:.:i|.:.:. .　　　　　　　　　　　　':.:.|:.:.{.|.:.:.:: ∧ Vrツ　　　　　　　ノ: イ:.:..:i|:.:... . 　 　　　　　　　　　　八| : r从:.:.:.:|.ﾑ　 　　 　′ ,　　 .'.:/:.:.:.:.:i|:.}､:.. .　　　　　　　　　　　　　ﾉ. ―　､　 }/:.:....　　 ｀　　　.イ. /:.:.:.:.:.:从|__:.. 　　　　　　　　　　 　／ﾆﾆﾆﾆﾆ}. 7:.:.:.:.: :: ≧=--..:. 　|..′.:.:.:.::|i￣｀　:.. 　　　　　 　 　　　／¨¨.|＼ﾆ／ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:}:.:.:...　 /:.:.:.:.:...:.:. |i　　　 ﾄ､ .　　　　　　　　／.　　　i|:.:.}′. {:.:.:.:.:.:.:.:.:./.|　　　　八:.:.:.:.:.. .: 八　　　|　＼ . 　 　　　　 ／ 　 　.:　 i|/　､:.:.:.ﾄ - ､_ --､|, ---. ｢￣｀-〈 ￣.}:. 　 　 |:.　　' . 　　　　　／　　　　 .:　 /.:.:.:.:.:.:.:〈／|:.:.＼ノ|ﾆﾆﾆﾆ|／:.:.:.:.:＼ノ|:...　　.:|:.:..　　 :.. .　　　　　　　　　　/.:,.:..　 .:.:.: ／′:|:.:.:.:.:∨ﾆﾆﾆ /:.:.:.:.:.:.:.从` ∨:...:.:.ハ　:..　　:.. 　　 ′.　　　　　 /:. {.:.:.:.:.:.: /　八.:.:.:ｲ:.:ノﾆ' ﾆﾆ/.ハ.:.:.:.:. /′　∨:.:/:.:.:...　 :..　:.:. 　　 |.　　　　　／.:／　¨¨¨.′　 .　 ---　､` ∨／ 　＞¨.′ 　 　}. ′:.:.:.:.....　:.:.:.:. 　　 | 　　　　　／:.:.:.／.:.:.:ﾑ　／　　　　　 ' . Y_...::.¨　　　　　　 .:八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.....:.:.:.. 　　 `　__ 　＜ ..:.:／ .:.:.:.:.:.:.У/　 |　　　　　}､ﾄ､:　:.　　　　...:.:.:.:/,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... 　　　　　　　.: ／　.:.:.:.:.:.:.:.　,　　　'　　　　　| {　∨:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.,:.: ′:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... 　　　　｀¨¨¨¨...:.:..:.:.:.::..:.,　.　　　　　　　　 /.|j|　 |　:.:.:.:.::　:.:..ｲ:.λ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. 　　　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　/_　---- ､ 　　 /. 从. ､|　:.:.:.:.:　 ハ:.:/ {:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..:.:. 　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ'.　 /　,. j{:.:. |　:.:.:.　　′ ｀.　l:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,.　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ , /　.′i|:.　　　.:　 λ　　　 ’,:.:.:.::.:.:..　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　.:.:.:.:.:.　.:.:.:.:.:.: 　 　,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. /　,　　j{:　　 　:　 .':.|∨:..　　 :.:.:.:.:.:.:.:..　 :.:.:.:.:.:.:.:.. .:.:.:.:.:　 .:.:.:.::.:/　　　′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ. ,　　′　j{　　　　　八.|:.:∨.　 :.}　:.:.:.:.:.:.:.:.. :.:.: :.:.::.:. .:.:.:.:　 .:.:.:.:. /　　　,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.　′ ,　|o j{:.:. 　　　　　j{:.:..　､:.:.:.:|:.:.....:.:.:.:.::.:.:.:.:..:　:.:. :.:.:　　.:.:.:.:./　　　 ′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,　　　　 /　.′:....　　　　 从:.:.:.. ＼:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　 :. :.:.　　:.:.:.:/　　　　;ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.′　　.}/＼}＿　　-----　､∨:.:.:......i|:...　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... :.:.　　 :./ |:.　　　.′ﾆﾆﾆﾆ,　　　　 ./{　　八-------- ､.　 ∨ー‐ ′:...　:.:.:.:.:.:.:.:..　 :.. 八　　〈i:i:|:..　　 ; /ﾆﾆﾆ. /　　　 ／ﾆ`ー―――――-　_`　'ﾆﾆﾆﾆ|_`　:.:....　/:. 　 ＼ ∧ﾑ:.:.:..... /ﾆﾆﾆﾆ′　..:.:∧ﾆ／＿_ﾆﾆﾆ ／ﾆﾆﾆi{ﾆ.`　}ﾆﾆﾆ 八」
◆できない子	「霊夢狼のほうか」
◆磯風	「アンデルセンの中身がわからなかったが ジェシカと霊夢で霊夢に狼を見て正解だった」
◆霊夢	「何故こんな配役にしたのか GMには訴状もじさない」
◆できない子	「ジェシカと霊夢でどっちがどうだっていうのがわからなくてなー」
◆磯風	「初日QPであるか 初日銃殺でなければ村勝利が難し過ぎるのがいけない」
◆ジェシカ	「占い師偽が確定した時点でそんな気はしてましたわ そしてその時点で私から提案できるのなんて村負け確定の毒ルレなんですが それしてよかったのか実に悩みつつ」
◆アンデルセン	「霊夢のほうが生存欲ありありで」
◆不幸なGM	「おつかれー」
◆不幸なGM	「まったく占いを持っていくなんて誰のせいだ（遠い目」
◆磯風	「それとおそらく埋毒者は潜って噛まれを狙う方が有意義な気がする 狼恋人の可能性を見越してな」
◆アンデルセン	「狼に見えたがな、ジェシカは村に見えた」
◆ジェシカ	「きみなのが悪い（失礼」
◆霊夢	「生存欲に金銭欲に・・・・ 色々だだ漏れね」
◆ジェシカ	「いやまあ、ね？ マジメな話毒ルレなら乗ってました ってくらいいいかなーって思ってましたよええ」
◆アンデルセン	「6人村のQPの存在が俺としては思考が濁って仕方がない…」
◆磯風	「霊夢とジェシカであれば、ジェシカの方が村人に見えたのはあるな まあそうなるとアンデルセン偽にはなるのだが こういう時、占い師を騙るのは大抵狐なのだ」
◆できない子	「引き分けじゃないかなぁ＞ジェシカ」
◆できない子	「毒飛びって毒狐がない時点で選択できなくてー」
◆磯風	「毒吊りは村人負けしかない気がするぞ 最終日恋人PPからのイデエンドならば分かるが」
◆できない子	「っていうことは二人飛んだ時点で村勝ち消滅してるってことだから引き分け狙いぐらいしかなさげ」
◆霊夢	「そんじゃお疲れさんよ GMにも感謝ね」
◆ジェシカ	「ええ、村人負けしかありえませんよ。でも乗ってもいいくらいには路が浮かびませんて」
◆アンデルセン	「13-14と同様6人にも手を入れ…どうすればいいのやら」
◆できない子	「二人飛ぶ　狼恋人→狐勝ち 　　　　　毒飛び→狼狐勝ち 　　　　　狐飛び→2択通す勝負」
◆ジェシカ	「厳密には毒が恋人であることから恋相方が飛び出て引き分けの方がマシだろ！ っていってくれたら御の字ね、くらいのノリですよ、ええ」
◆磯風	「私が恋人でなかった場合は引き分けにならんぞ……＞ジェシカ」
◆できない子	「13-14は共有が諸悪の根源だから共有抜けばいい。 ただこれ共有の存在がどーして駄目なのかっていうのは狼が延々負け続けないとわからないから延々負けろっていうしかない」
◆ジェシカ	「ただそんなこと考えたのがぎりぎりでしたので 提案する時間はありませんでしたね　流石に」
◆ジェシカ	「>>磯風 恋人じゃないのに自分から出てくる毒はちょっと。」
◆できない子	「6~7はそもそもその人数で村をするってことが（現状は相対的に多くなったけど）想定されてないんでいじる意味を感じない」
◆アンデルセン	「ふむ。まぁ2吊りだしな…＞6-7配役＞できない子 ありがとう」
◆磯風	「バレてしまったか＞ジェシカ しかし非恋人で出てきた埋毒者を見た事があるからな」
◆ジェシカ	「>>磯風 だからこそあんな　埋毒者は騙られるもの、なんて発言が出てきたわけですからねｗ」
◆できない子	「毒はぶっちゃけ対抗出ても吊れないんで騙りたい放題なきがする」
◆磯風	「しかし六人村は早いな お祭り配役らしい。では、村建て同村感謝する 皆お疲れ様だ。恋人勝利は悪くない」
◆できない子	「狼視点は●凸するか毒に○出して恋人いるなら狐飛ばせば勝ち確定なんだけども それが難しいからなぁ」
◆できない子	「じゃあお疲れ様」
◆アンデルセン	「それでは俺もこれにて退散する 意図しないハッピーエンドになったが、たまにはこういうのも悪く無いか。」