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【紅3218】やる夫たちの普通村 [5844番地]
~今日のアマゾン押しはPS3だぞ小僧~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ダグザGM
(生存中)
icon 夕張
(生存中)
icon 小僧
(生存中)
icon ラムやん
(生存中)
icon 両儀式
(生存中)
icon 弦巻マキ
(生存中)
icon られっか夫
(生存中)
icon ゆっくり霊夢
(生存中)
icon 咲夜
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon
(生存中)
村作成:2016/02/29 (Mon) 20:44:29
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ダグザGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 10118 (ダグザ)」
ダグザGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
ダグザGM 「15分開始だが
埋まらないようなら5分延長だ小僧」
夕張 が村の集会場にやってきました
夕張 「よろしくね」
ダグザGM 「よし、オマエもこの村のアンカーとなるのだ」
夕張 「りょーかい>アンカー」
小僧 が村の集会場にやってきました
小僧 「小僧ッス」
ダグザGM 「ほう、オマエも俺の神殺しとなるか」
小僧 「神はもうとっくの昔に死んだッス
我々がちぇーんそーで殺したッス」
ダグザGM 「ほう…」
ダグザGM 「だがまだだ
全ての神を討ち滅ぼすまで終わらんぞ」
小僧 「小僧はいつになったら黙れといわれるのか期待して待ってるッス」
ラムやん が村の集会場にやってきました
ラムやん 「よろしくお願いします」
両儀式 が村の集会場にやってきました
両儀式 「よう。」
弦巻マキ が村の集会場にやってきました
弦巻マキ 「なんとなく13人になると予想しよう」
ダグザGM 「ラムやんが来るならラブやんもきっとくるぞ小僧」
小僧 「マジッスか」
られっか夫 が村の集会場にやってきました
られっか夫 「やんす~」
ラムやん 「アルマがこの辺りにいると聞いたのでやって来ました
邪魔する奴はチョコボデータのカオスブレイドで石化」
ゆっくり霊夢 が村の集会場にやってきました
ゆっくり霊夢 「ゆっくりしていってね」
咲夜 が村の集会場にやってきました
やらない子 が村の集会場にやってきました
やらない子 「よろしく」
咲夜 「支援ですわ」
ダグザGM 「延長だ小僧」
小僧 「おうッス」
ゆっくり霊夢 「延長了解したよー!」
やらない子 「あと一人二人来たら延長しなくてもいい感じ」
ラムやん 「延長は仕方がない」
弦巻マキ 「相変わらず回線が重い」
弦巻マキ 「あー」
やらない子 「まだ時間あるし再起動してきたら?」
弦巻マキ 「裏でクッキー焼いてたからか」
ドクオ が村の集会場にやってきました
ドクオ 「俺惨状」
両儀式 「ん。」
ドクオ 「・・・こんばんわ」
咲夜 「完全で惨状たる清砂」
弦巻マキ 「3段目ぼっち」
夕張 「時間ね」
ダグザGM 「時間だ準備をしろ」
夕張 「みんな準備できたみたいだし、カウントするわ」
夕張 「3」
夕張 「2」
夕張 「1」
ドクオ 「生き残ってみせる!」
ラムやん 「戦場では準備が遅いやつから死ぬものだ」
夕張 「スタート!」
橙 が村の集会場にやってきました
ゲーム開始:2016/02/29 (Mon) 21:22:08
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ダグザGM GMはとりあえず人間不信に小僧を陥らせて
神殺しにさせるべく暗躍するスバルがお送りする
小僧、オマエは神殺しとなり全ての神を討ち滅ぼすのだ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダグザGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダグザGMさんの遺言 チェーンソーを装備し全ての髪を討ち滅ぼせ小僧
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
られっか夫 「やんす」
咲夜 「完璧で完全に人狼たちを駆逐させていただきましょう。」
夕張 「おはよう」
弦巻マキ 「占いCOだよ 橙は○」
やらない子 「朝よ」
ゆっくり霊夢 「占いCO!られっか夫○」
小僧 「おはよッスー」
ドクオ 「朝だ」
弦巻マキ 「占いCOだよ 橙は○」
両儀式 「ん。」
ゆっくり霊夢 「られっか占い理由
隣占い」
咲夜 「20」
られっか夫 「11って素数じゃん」
「おはよう!ギリギリで入村してごめんね!」
ラムやん 「おはようございます。朝のミルクを」
ドクオ 「霊能CO」
やらない子 「それじゃ霊能も出てきてグレラン」
られっか夫 「12って1ダースじゃん」
弦巻マキ 「神殺しだけに橙ソー」
ゆっくり霊夢 「ゆっくりグレランしていってね」
弦巻マキ 「やあごめん。大きくし忘れた」
夕張 「マキとゆっくりの2COね」
やらない子 「うん、ドクオが霊能ね」
両儀式 「どっちもあんま出方遅くないのがいいね。」
ドクオ 「よし、俺はマキマキの作ったクッキーでも食ってるがんばれ」
小僧 「灰が出来る限り狭いグレランッスねー」
咲夜 「まあ2-1らしいんで無難オブ無難にグレランどうぞ。」
夕張 「ドンマイドンマイ>マキ」
弦巻マキ 「12人で占いひくくらいなら、17でひきたかったなー。」
られっか夫 「素数よりも、2でも3でも4でも5でも6でも割れる1ダースのほうが使いやすいじゃん」
「なんか普通だねー」
咲夜 「10だと何になります?>られっか」
小僧 「咲夜の20てーのは秒数ッスか?」
やらない子 「それじゃあグレランしつつ
お互いの○を占っていくかどうぞ」
弦巻マキ 「お祖母ちゃんの味がする>ドクオさん
・・・・そう、おばあちゃんの」
ドクオ 「普通の何が悪い!!」
られっか夫 「すなわち、12人村のほうが11人村よりもいいという結論に至ったのでやんす」
ゆっくり霊夢 「対抗の理由に審議拒否を申し出たい(呆け」
ラムやん 「グレラン把握」
咲夜 「うん>小僧
久々に時間スタンプしてみたくなった」
ドクオ 「誰が作ったかいってみろ>マキマキ」
「でもスタンダートの17は素数」
ゆっくり霊夢 「お前は何をいっているんだ>られっか」
られっか夫 「2で割ったらいきなり素数で奇数になるような数字は不吉でやんす>咲夜」
小僧 「なるほど。それじゃあ今から殴るけど殴り返してもらっていいッスか?<咲夜」
やらない子 「このまま確定○作っていったほうがいいと思うわ
●なら●で」
両儀式 「狼位置、たぶん分かった。」
咲夜 「その論理で言うのならば、2日目昼という一番盛り上がる時間に12人となる13人村というクソゲー人数がベストになってしまうんどえすは」
ラムやん 「アルマが待っている、僕は早く行かなければ。」
弦巻マキ 「私は11人の方がシビアで嫌いじゃないけどな
村有利でだらけると、なんか勘が鈍るんだよね」
咲夜 「誤字った」
夕張 「12だと初手で人外に特攻されてもバランスで護衛されやすいから
様子見しないで出てもいいって言うけど」
「こっそりと教えてほしいな!>両儀式」
ゆっくり霊夢 「早い、流石直死の魔眼>式」
やらない子 「一応初日占いがあるから確定○って言わないんだっけ?
どのみち考えてもあれなのだけど」
ドクオ 「だらだら」
弦巻マキ 「かちかち山でいうならタヌキが作ったのかな?>ドクオさん」
夕張 「実際どうなのかしらね? と思うわね」
咲夜 「まあいいですけど>小僧」
小僧 「盛り上がるのはこの人数なら4昼の決め撃ちタイムが好みッスね。
それにー・・・人数関係なくアツい勝負はアツいッスよ!」
ゆっくり霊夢 「確定○作りよりは狼狙う占いがしたいです」
「やーいお前の妹ルカヴィー>ラムやん」
ドクオ 「幻術か・・・>マキマキ」
両儀式 「>ゆっくり・橙
こういうの。言うと吊れなくなるから明日オレ生きてたらな。」
咲夜 「私某M子と違うのでうまく殴られれれるかはわかりません」
ラムやん 「まだ始まったばかりだし、早過ぎるなぁ」
ドクオ 「好きな所占えばいいんじゃね?
ちゃんと説得できるなら」
小僧 「えーそれじゃ咲夜は挨拶はやめで時間カウントしてるんで騙るつもりはない、と言っているようなアピールに見えるッス!」
ドクオ 「僕はキメ顔でそういった」
ゆっくり霊夢 「というか確定○作りって交換しないとうんたらとか出そうだからさせたいなら霊能にいってどうぞ」
やらない子 「確定○作らせるのは占いが噛まれた時のためだから
特に占いに頼らない進行よ」
ラムやん 「は?アルテマすんぞ?>橙」
られっか夫 「この人数の2重○は17人村の3重○とにたようなもんでやんすよ>やらない子」
両儀式 「アピールくらい、村だってするだろ。」
小僧 「逆にラムやんは遅すぎるッス。」
「アルテマの威力って…だからセーフ>ラムやん」
られっか夫 「20って言うのは単純にマーキングっていうか」
弦巻マキ 「え?ドクオ普通に真だろうから対抗占いとかしなくていいんじゃない?
られっか非常に狼臭いなら別だけど」
ゆっくり霊夢 「ええ・・・>式」
咲夜 「まあ騙ったら村騙りですのですりゃ騙るつもりはないですはい。」
やらない子 「確定というのは確実に○だから可能性があるのなら
ってめんどくさい人がいるからあらかじめ言っておくのよ>られっか夫」
られっか夫 「「これより遅い霊能は(自分的に)あやしいぞー」とかそういうあれであることが大半」
ラムやん 「FF2とは違うのだよ」
弦巻マキ 「398あざといなぁ」
小僧 「必要・不必要の問題ッスからねえ。<両儀」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
夕張1 票投票先 →小僧
小僧2 票投票先 →ラムやん
ラムやん5 票投票先 →両儀式
両儀式2 票投票先 →やらない子
弦巻マキ0 票投票先 →ラムやん
られっか夫0 票投票先 →ラムやん
ゆっくり霊夢0 票投票先 →両儀式
咲夜0 票投票先 →ラムやん
やらない子1 票投票先 →小僧
ドクオ0 票投票先 →ラムやん
0 票投票先 →夕張
ラムやん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ダグザGM 女子高生と合体した結果やらない夫になったとか
言われているカオスヒーローをディスるのはやめろ小僧!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弦巻マキ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弦巻マキさんの遺言 占いCOだよ 小僧○●

◇小僧 「なるほど。それじゃあ今から殴るけど殴り返してもらっていいッスか?<咲夜」
ってのがさくやとつながりある感じなのかな?
さくやの素村発言はあざといけど占わず、死体なしがでたらここ吊りくらいの感じで
さくやも小僧も二人ともラムやん投票かー。私も投票してるけどね。

村目一番は夕張さん
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「おはよー」
咲夜 「小僧にいきなりフルスイングで殴られましたが私はうまく殴られれれたでしょうか?」
ゆっくり霊夢 「咲夜●」
ドクオ 「霊能CO ラムやん●」
両儀式 「やらない子はさ。
一言で済ませりゃいい発言を、わざわざ二回に分けて言い直してるんだよ。

つまり吊られたくない役職か、よっぽど怯えてる村人のどっちか。」
られっか夫 「やんす」
小僧 「おはよッス」
やらない子 「朝よ
ラムやんの結果次第で小僧吊りに行きましょうか」
ドクオ 「うそんw」
ゆっくり霊夢 「咲夜占い理由
式さんあんま残したくない感じなんだけど
それよりは咲夜かな、現在生き残ってる人と票で誰とも絡んでないんで
だからこういう位置占えばいいんじゃなかなと思いました、私生きてる前提での話だけどね」
両儀式 「へー。面白いじゃん。」
やらない子 「はい」
咲夜 「COないです」
小僧 「囲われてた臭いはしなかったんスけどねぇ・・・。」
ドクオ 「それじゃあ、十六夜さん吊りでごーごー」
夕張 「じゃ、咲夜吊り
終わらなかったら霊夢吊ってと」
ゆっくり霊夢 「ふぁ!?>らむらん●
んじゃ仕事終わりですね・・・」
られっか夫 「んじゃさくにゃん吊って、終わんなかったらゆっくり吊って最終日でいいでやんす」
「ラムやん狼なのは正直言って予想外だなあ
じゃあ、●吊ろうか」
やらない子 「ラムやんに投票しているので」
咲夜 「まあ霊能から●出ててのこれなので、吊ればわかりますのアレ」
られっか夫 「さくにゃん狩人がどうのっていう話は、奇数だし占い一人死んでるしで、とくにどうでもいいのだったのでやんす」
小僧 「咲夜を処刑して、ドクオ吊りか霊夢吊りかってところッスねー」
やらない子 「あまり咲夜が狼って感じはしないわね。吊っても続きそう」
夕張 「咲夜がラムやん投票してるからもったいなくはあるけど、
まぁしゃーない」
やらない子 「なぜ霊能のドクオ吊りになるのかしら?>小僧」
小僧 「あ、そこまで終わるとは思ってないッス」
ドクオ 「俺吊って勝てるならどうぞ」
ゆっくり霊夢 「終わらないってそれドクオ狼だから(呆け」
両儀式 「じゃあれだ。
橙は身内票絡んでないとこまとめといて。」
ドクオ 「俺の乗っ取り見てるんだろ?」
小僧 「うんなもん、信じられるのが自分だけだからに決まってるじゃないッスか。<やらない子」
ゆっくり霊夢 「らむやんに入れてるのられっかと小僧だから」
咲夜 「噛まれただけではどうであれ、小僧占いの遺言をきっちり遺して逝ったマキのがryですがこれも明日になれば意味のないことですので」
「噛まれ占いである私と、占いCOしてる霊夢除くとラムやんに投票してないグレ―が夕張とやらない子だけなんだけど身内してないのにこういう噛み方するのかなあ
あ、両儀式は投票されてるから除いてるわ」
夕張 「でー、終わらなかった場合は私視点
身内ないならやらない子になるのかな」
小僧 「占い噛まれ真も、霊能乗っ取りも、どっちでも、選べる自分でありたいだけッスよ」
やらない子 「それこそ霊能初日じゃなければ真の霊能を吊りにいくなんて」
ゆっくり霊夢 「あと対抗と霊能と私の●>投票者」
やらない子 「よっぽど自分村目に自信があるのね」
「噛まれ占いの○、ね」
られっか夫 「現状、霊能をつるんだったら「ケア」くらいの理由しかないんで」
小僧 「そんなもん、人に聞かなきゃわからんッス<やらない子」
られっか夫 「霊能乗っ取りも選べるなんてたいそうなもんじゃないでやんしょ」
小僧 「でも、小僧は小僧が信じられる唯一の味方ッスから。」
ドクオ 「奇数の時点でまあどっち残すのかは考えておいてね」
られっか夫 「黙れ小僧!
貴様にサンを救えるか!」
両儀式 「やーな感じだなあ。
吊りたい先が決まり過ぎてる。今日の動きとかさ。」
咲夜 「霊能乗っ取りの場合は11>9>7>5>で4噛みのウチ、まあ占い>噛み切りor○>○>みたいになるわけですが」
「霊吊る意味あんまりないんじゃないかなあ」
やらない子 「なら不用意に霊能吊りなんて言わないほうがいいわよ>小僧
ゆっくり霊夢がどうしても真に見える以外で
ドクオ偽の材料なんてないんだし」
ゆっくり霊夢 「ドクオ真だったら終わるから」
両儀式 「「吊る先」じゃないぞ。
「吊りたい先」、殺したい先だ。」
小僧 「◇られっか夫 「黙れ小僧!
貴様にサンを救えるか!」
ついに来たか・・・この時が!
待ちわびたぞ!」
咲夜 「今回の配置だと霊能残り違和感の方が大きいかなと、そういうのは」
ゆっくり霊夢 「もののけ姫ワロタ」
小僧 「3吊りあるんでその間に霊吊り挟む余地があるかどうかは噛み次第の。
多分まあ、ない。」
両儀式 「だってさ。
なんで今、霊能がどうの、なんて発言に乗っかってまで話題を探す必要があるのさ。」
ドクオ 「こう言っておけば俺が噛まれないという高度なブラフだと俺は思っている>橙」
「霊乗っ取りで●出す意味あるの?」
「なるほど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
夕張0 票投票先 →咲夜
小僧0 票投票先 →咲夜
両儀式0 票投票先 →咲夜
られっか夫0 票投票先 →咲夜
ゆっくり霊夢1 票投票先 →咲夜
咲夜8 票投票先 →ゆっくり霊夢
やらない子0 票投票先 →咲夜
ドクオ0 票投票先 →咲夜
0 票投票先 →咲夜
咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
咲夜さんの遺言 巣村CO
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/02/29 (Mon) 21:42:39
両儀式 「終わった。」
ゆっくり霊夢 「お疲れ様」
弦巻マキ 「ヘーイ」
ラムやん 「お疲れ様です。」
夕張 「身内だったと」
ドクオ 「終わってしまったw」
小僧 「お疲れさまッス。」
夕張 「お疲れ様」
ドクオ 「というわけでお疲れさん」
「おつかれさまー」
両儀式 「まぁ占いと村のグレラン力がさまさまってとこだな」
咲夜 「ワンツーフィニッシュ!」
られっか夫 「黙れ小僧!」
やらない子 「お疲れ様でした」
弦巻マキ 「さくやも占われる代わりの0票だったし
ラムやんが奇跡的に生き残るか、真噛みしかなかったかなー。」
「おつかれさまー」
小僧 「サンは救って見せるッスよ!」
咲夜 「まあ、●出されたもののへいそこ吊れ吊れー的な意見が比較的薄かったので
2日目の動きは悪くはなかった、と自分を慰めましょう。」
ドクオ 「まー、しゃなーい」
やらない子 「あらま、橙がマキを護衛していなかったのね」
弦巻マキ 「しゃなーい」
ドクオ 「ではでは、またどっかの村で」
咲夜 「んー、ゆっくりの「狼狙いでいく」が「3日目●出すね☆」の狂人アピに見えたんですけども初志貫徹でしたか。」
弦巻マキ 「ひどい話だよね
素晴らしい占い理由だってのに>やらない子」
両儀式 「咲夜は殴られた後の反応あんま黒くなかったから印象村寄りだったかな」
ラムやん 「1日目の発言が遅すぎた僕の原因か・・・・・・」
ゆっくり霊夢 「占った理由がらむやん村前提で票絡んでないところ占って3日目グレランで狼吊れたらいいなぐらいでしか考えてませんでした(呆け」
「やっぱり位置的にマキ護衛のほうがよかったんですかね・・?>やらない子さん
霊噛まれて○の●っぽさ対決になったら負けそうってのもあって霊護衛しちゃいましたけど」
小僧 「どっかの村でアディオスッスよ。
小僧はたたら場に帰るッス」
咲夜 「マキの「占いするなら17人がよかった」があざとかったですです」
ダグザGM 「小僧、この調子で俺の神殺しとなるのだ」
やらない子 「初手○投げられて護衛外すのはなかなか勇気があるわね>マキ
占い噛まれたらそのまま噛まれることが多いだけに」
弦巻マキ 「VOICEROIDはあざといRPが大事ってお祖母ちゃんが言ってた」
ゆっくり霊夢 「式は生き残ってたら狼位置ありそうなところいうわといったのが狼あるんじゃね?で投票しました、反省はしてない」
両儀式 「んじゃお疲れ。」
咲夜 「どうせGJ出ても吊りが増えない、という観点では○に関わらず真っぽい占いを護衛、というのがベターかと>橙」
やらない子 「占いが噛まれるとそのまま噛みで○のあなたが噛まれることが多いのよ>橙
だから狩人は初手○を投げられたらとりあえず投げた占いを護衛することが多いわね」
弦巻マキ 「狼吊ったと思ったら霊護衛ありだよ。
17人ほど占い大事じゃないし。グレラン結果の方が確かに使えるとき多いし>12人」
咲夜 「自分に○出した占いを護ったはいいけど狂人護衛で真抜かれました、は個人的には嬉しくないですから」
ダグザGM 「暇があるなら橙に護衛について説明でもしてやるのだ
橙も立派な神殺しになるべきだからな
真面目にいっても経験豊富ではないようだ」
ラムやん 「リオファネス城にアルマがいるって聞いたので行ってきます。ノーセーブで」
弦巻マキ 「やっぱり人外側は苦手だ
横暴に正義を振り回して爆発したい」
弦巻マキ 「早苗普通たってるね」
られっか夫 「○もらった占い護衛っていうのは」
弦巻マキ 「だがしかし私は風呂に入って寝ないと体が持たないので
おやすみおつかれ。ありがとうございました。」
ラムやん 「まだ狂人のほうが騙りやすくて楽だったかもしれない(負け犬の遠吠え」
ゆっくり霊夢 「それじゃお疲れ様」
られっか夫 「村陣営の戦力が占い50、狩人40、その他10とかになってるとして」
咲夜 「落ちる方はお疲れ様です」
両儀式 「結局少人数は噛まれるとこ守るのが一番強いんだから、村によって決めればいいよ。
わかんないなら◯貰った占いは守っとくと損はしないだけで。」
られっか夫 「自分に○投げた人が真占いで噛まれて50へって、そのまま狩人の自分も噛まれて40へって、残り10で戦わないといけなくなるって言うのを防ぐために」
ラムやん 「それではリオファネス城へ行くので。お疲れ様でした」
両儀式 「狂人守ったってGJ出して悪いことはない」
られっか夫 「自分に○投げた人が騙りで真が抜かれても狩人とその他の50でまだ戦えるよって言うあれでやんす」
咲夜 「まあ、12人で奇数進行→偶数進行でとりあえず非狼の占い師が判明するの自体は悪くないですからね>両義式」
「なるほど、常にベストな手じゃないけれどもベターなことが多い手なんですね
次機会があったら検討してみます。アドバイスをくれた方ありがとうございました」
「ではそろそろ失礼します
GM、同村の方ありがとうございました 特にアドバイスくれた方ありがとうございます
ではまたどこかで」
咲夜 「この村の顔ぶれですとられっかの中の人がだいたい4mくらいの超大型巨人、
ドクオマキで3.5mくらい、殺らない子小僧ゆっくりで3mくらいで続いていきますので
られっかのお話を参考にするのがベターかと>橙
というかまあ、要は「人それぞれ」ではあります」
やらない子 「それじゃあ私もそろそろ落ちるわ。お疲れ様でした」
咲夜 「お疲れ様です」