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【紅3219】やる夫たちの普通村 [5846番地]
~ひな祭りなのに特に何もねえ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ダグザGM
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon イデオン
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon エルメロイⅡ世
(生存中)
icon ジュン
(生存中)
icon くつろぎ
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 佐々良
(生存中)
icon ちびもす
(生存中)
村作成:2016/03/03 (Thu) 21:04:48
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ダグザGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 10118 (ダグザ)」
ダグザGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
ダグザGM 「35分開始
11未満なら5分延長だ」
真紅 が村の集会場にやってきました
真紅 「よろしく」
真紅 「ローゼンメイデンZERO、皆読んでくれたかしら?」
真紅 「まだの人には前もって言っておかなければならないのだけれど
名誉あるメインヒロインはこの真紅だから
それだけは覚えておいてちょうだい」
ダグザGM 「いいぞ、オマエはこの村のアンカーとなるのだ」
真紅 「この村のメインヒロインですって?
仕方ないわね」
ダグザGM 「オマエがこの村のメインヒロインになれるかは
流れ次第だ」
真紅 「とにかく昨日ようやく買いに行けたから早速読んでみたのだけれど

大正の日本が舞台みたいね
主要人物は田舎から出てきたメイドで、郷の言葉を直そうとして何にでも~ですと付けてる年頃の娘で」
真紅 「要領も器量も愛想も良い妹がいるらしいのだけど
……おかしいわね
まるでこれじゃあの娘とダブるじゃない
私のマスターとしてそれはどうなのかしら」
真紅 「私以外がメインヒロインは許されざるよ
絆ックルを喰らいたいのかしら?」
ダグザGM 「時代背景が割りとアグレッシブなことは理解した」
真紅 「……そんな……そんな筈ないわと思いつつ読み進めたのだけれど
結局私の出番は一コマで台詞も無し……おかしいわね
私がヒロインなのに」
真紅 「雛苺の活動時期とズレるし
あの娘また出番なさそうねプフッ」
イデオン が村の集会場にやってきました
イデオン 「よろしく」
真紅 「よろしく」
ダグザGM 「真紅が悲劇のヒロインになるようだなイデオンが来る以上は」
イデオン 「時代は赤だよな姉貴!」
真紅 「まったく勿体ぶればいいというものではないわ
早く私の出番回らないかしら」
真紅 「ええ紅の時代よ>イデオン
黒とか銀とかないわー」
イデオン 「(皆死ぬから)悲しむヒロインなんていないさ!>GM」
真紅 「そういえば連載記念に特別プレゼント企画があって
アンケート葉書出す為に52円切手を買って来たのよね

7枚セットは抽選二名だし
アニメのBlu-rayboxは僅か三名だから絶望的だけど」
イデオン 「闘いは数だよ姉貴!>真紅」
ダグザGM 「神を討ち滅ぼすのはオマエら次第だ……(意味深)」
真紅 「各薔薇乙女の図書カードは一種類十五名の計105名だから実際当たりやすいのだわ
ローゼンメイデンの人気も下火となった今
きっと当たる。当たるはずだわ

オススメは雛苺よ
私のはオススメしないわ
当選確率が大変ですもの」
真紅 「ええそうよ戦いは数
だから狙いは七枚セットではなくバラよ
薔薇乙女だけに」
イデオン 「図書カードが気になって調べたけど
イラストが見つからないでやんす」
イデオン 「こういうのは公式サイトで
大々的に取り扱ったりしないんですか猿渡さん!!」
ダグザGM 「5分延長だ小僧」
真紅 「ウルジャンを買えばいいわ
アンケート葉書も付いてくるし
ローゼン特集の附録もついてるわよ」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
水銀燈 「支援にきたわよー(ドコドコドコドコ」
イデオン 「気に入った図書カードがあったらウルジャンを買って出そうと思ったので
買ってから考えるというのも複雑な気持ち」
エルメロイⅡ世 が村の集会場にやってきました
イデオン 「しまった、ローゼンメイデンに挟まれた!
これでは私もローゼンメイデンにされてしまう!」
ダグザGM 「オセロだな」
エルメロイⅡ世 「暇つぶしだ。
流石にそれ程集まっていないとは思っていなかったがな。」
真紅 「あらいらっしゃい」
ジュン が村の集会場にやってきました
くつろぎ が村の集会場にやってきました
ダグザGM 「準備をしろ
神殺し……もとい村を始めるぞ」
ジュン 「やあ」
くつろぎ 「よろしくお願いします。」
エルメロイⅡ世 「ブリキの人形と一括りにする視点から見ればまぁ、ローゼンメイデンでも問題は…あるな、うむ>イデオン」
真紅 「とりあえず各自自分の色の薔薇をテにとって思い思いのポーズとってるわね>絵柄」
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「できます」
イデオン 「イデと呼ばれるローザミスティカならあるぞ>エルメロイⅡ世」
真紅 「ジュン……奇遇ね
知り合いと同じ名前なのだわ」
ジュン 「ジュン さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 627 (ポリタン紅) → No. 1779 (桜田ジュン)」
ジュン 「よんだかな<真紅」
真紅 「あらジュン
らしくない仮装なんてしてたのね」
佐々良 が村の集会場にやってきました
ジュン 「ああ、ちょっと人形の気持ちになってみたくって。」
佐々良 「おう。」
エルメロイⅡ世 「無限のエネルギーが存在するならば既に根源に行き着いた様なものだ。
故に、私の世界では否定されるだろうな>イデ」
ちびもす が村の集会場にやってきました
ちびもす 「よろしく」
真紅 「それじゃカウント
水銀燈が出てなくてブギャーしてたら」
エルメロイⅡ世 「始まりが酷いな」
ジュン 「人間。人間。人間。人間。
なんだよ、そんなに人間がいいのかよ」
真紅 「まさか私も出番がないなんて許されないわ」
水銀燈 「どういうことぉ・・・?」
真紅 「ああどうして
どうしてなの翠星石!?」
真紅 「開始」
イデオン 「翠星石「人気の差ですぅ」」
ゲーム開始:2016/03/03 (Thu) 21:47:16
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ダグザGM GMはスバルだ
小僧、オマエらはこの村で生き延びて神殺しとなるのだ
あとついでにスティーブンもぶん殴るのだ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダグザGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダグザGMさんの遺言 DLCでザ・ヒーロー、アレフ、人修羅が出てくるとは聞いてないぞ小僧!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
佐々良 「おう。」
できる夫 「できます」
エルメロイⅡ世 「おはよう」
イデオン 「狩人がいないから出るも出ないもお好きにって感じだよね
霊能者は出て欲しいし、占いも●なら出る方が好きかな
LWになれば狂人のやれる事が減るからね」
真紅 「この私が霊能者なのだわだわ
つまりメインヒロインは私よ」
ちびもす 「おはようございます」
ジュン 「おはよう」
水銀燈 「ヴァカな・・・>真紅が霊能」
エルメロイⅡ世 「さて、●を持った者はいないと。
ならばグレランだろうな。」
佐々良 「占いCO、ちびもすは◯。」
ジュン 「そうか、真紅が霊能か。そうか。」
くつろぎ 「おはようございます。」
イデオン 「霊能者がメインヒロインなら
ヒーローは占い師になるのかな」
ジュン 「ねえ真紅、聞いてくれるかな?」
水銀燈 「じゃあイデオンが狼かしら」
佐々良 「霊能占い以外なら出る予定だったんで。あとがんば。」
できる夫 「霊能者がメインヒロイン
事故現場の霊にいろいろと話を聞いて事件を調査する物語とかですかね?」
ジュン 「僕は昨日からずっと一つのことだけを考え続けていたんだよ。」
イデオン 「あ、はい>占いも出た
じゃあグレランじゃなかろうか」
エルメロイⅡ世 「霊能真紅、そして○占いときたか。まぁ放置だ。」
ちびもす 「1-1ってわけか」
真紅 「なにかしらジュン」
できる夫 「え?狩人いないのにでるんですか?」
水銀燈 「なんとなく無理やり朝一に配役上言えること詰めた感じがするから」
イデオン 「このジュンから危ない雰囲気しか感じないぞぉ」
くつろぎ 「1-1-0の○進行ですね。
0の部分には好きなものを当てはめてくださってかまいません。」
ジュン 「僕はどうしたら真紅を失望させられるかな、って。
だってそうしなきゃ、僕が興奮できないじゃないか」
ちびもす 「乗っ取られないようにするためにCOしたのかもしれませんね」
エルメロイⅡ世 「霊に聞いたことは証言にはならぬので物的証拠に繋げねばならんだろうな>できる夫」
水銀燈 「存外狼が意表をついて初日に出るなんてありえるかしらね。」
真紅 「ふふふ
これがメインヒロインとサブヒロインの格差よ>水銀燈」
イデオン 「否定はしない>水銀燈
グダグダ出す出さないの話するのは嫌いだからね」
イデオン 「>くつろぎ
埋毒者だな、わかる」
できる夫 「インターネットでゴミみたいなものを注文してギリギリでクーリングオフで返品する人はどの道危ないでしょう>イデオン」
真紅 「難儀な性癖ね、ジュン」
くつろぎ 「真占い霊能者ともに初日に出れば狂人の仕事を阻害するくらいのことはできるかもしれませんね。
戸惑っているように見えるところがそれでしょうか。
むしろ狼は喜んでいるかもです。」
佐々良 「COするとかしないとか、宇宙規模で見ればどっちでもいいし。
4吊り6灰ならまあいいかなって。」
水銀燈 「受け流されるとムキになって言い返されるより
印象は悪くはないのね、ちょっと即投票抑えてあげる(しないとはいってない>イデオン」
ジュン 「ああ、そうだよ。
それじゃあ、殺し合おうか。<エルメロイ」
エルメロイⅡ世 「9>7>5>3でまぁ狼は意表をつかなくてもそれで二日生存できるなら安いものではあると思うが。」
イデオン 「狼が占い出るのも選択肢にあるとは思うけど
ちょっと博打より程度には思うかな、狂人よりは出そうかな?
霊能者に出るというのは知らない一択だけど」
くつろぎ 「>イデオンさん
毒くらいいてもバチは当たらないなと考えてしまう私は弱い人間です。」
ちびもす 「GMが真占い、真霊能の線も見てるわ。私は」
水銀燈 「メインヒロインは生存者ですぅー、霊能はこの村では死ぬ運命なんですぅううう>真紅」
できる夫 「このジュン君は「風俗に行って自分があまりにもきもち悪いからろくなサービスをされない」っていうていのサービスを受けたいタイプですね」
ジュン 「2日生存できるのはLW役だけで、しかもそれも●をもらえばどうだろうね?<エルメロイ」
イデオン 「>できる夫
一瞬意味がわからなかった位にはその設定を忘れていたぞ!?」
ジュン 「エルメロイ、君からは狼目線が欠けているように感じられる
だから狼だ」
エルメロイⅡ世 「殺し合おうとは違うな、強いていうならば運悪く死ぬだけだ。
正直役職が少ない初日ではいつにもまして発言は少なくなる、誰が死ぬかわからんよ。>ジュン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →水銀燈
イデオン1 票投票先 →ジュン
水銀燈2 票投票先 →エルメロイⅡ世
エルメロイⅡ世3 票投票先 →水銀燈
ジュン2 票投票先 →エルメロイⅡ世
くつろぎ1 票投票先 →イデオン
できる夫0 票投票先 →ジュン
佐々良0 票投票先 →エルメロイⅡ世
ちびもす0 票投票先 →くつろぎ
エルメロイⅡ世 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々良 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エルメロイⅡ世さんの遺言 私が死ぬともな。当然村だ。
まぁ出ない占いを匂わせて、という事はできなかったわけで残念だな。
佐々良さんの遺言 占いCOちびもす◯。

ジュンはなんとなく狼オーラないから村でいいんじゃない。
イデオン―できる夫―エルメロイに2Wかな。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
イデオン 「エルメロイの言い分も理解できないけど
ジュンの狼目線の方が理解できない」
ちびもす 「おはようございます」
くつろぎ 「おはようございます。」
真紅 「エルメロイ ○」
ジュン 「狼目線→村目線の街がいですね。」
ちびもす 「ふむ。。。佐々良さんが占いCOね・・・」
水銀燈 「なんかジュンーエルメロイとかあるのかなっておもってた>ササラ」
ジュン 「間違い。」
イデオン 「出ない占いを匂わせるの意味も理解できないので
手のひら返す準備してもいいんだろうか駄目な気もする」
ちびもす 「ミス、別人かと思った」
できる夫 「ちびもすさんは乗っ取られないためにCoしたのかもって言って、GMが真占い霊能もみるっていうのはちょっと変だとおもいましたね」
イデオン 「はい、駄目ですね知ってます>エルメロイ○」
くつろぎ 「水銀燈さんのおっしゃることも中々分かると思っていたら昼の内に撤回されて悲しかったです。」
水銀燈 「まじか、エルメロイ狼じゃないんだ。それ想定で
身内切りしたと踏んでジュン吊る気だったけどならやーーめた」
ちびもす 「そうですか?占いor霊能を持っている可能性を疑ってもいいのではないでしょうか?
>できる夫さん」
できる夫 「えー」
ジュン 「ささらが噛まれているんだからちびもす村までは確定でいいよ。」
くつろぎ 「ジュン・エルメロイ2Wだとちょっと終わるなーとぼんやり思っていました。違いましたね。」
イデオン 「佐々良死んでちびもすは吊れないので
発言の諸々のおかしな点は無視していけばいいんじゃないかな」
できる夫 「狂人臭くなるのを覚悟で言いますが、ちびもすさん狼で漂白噛みではないですかね?」
水銀燈 「私の目と佐々良の目だと佐々良の目のほうが良さそうだからイデオンーできる夫でいってみようか」
くつろぎ 「白吊りでほっとしてはいけませんね。自戒です。」
ジュン 「僕はただ、真紅に失望されたいだけなんだ<くつろぎ」
ちびもす 「ふむ。それならできる夫さん、真は何処にいると思うのです?」
くつろぎ 「>ジュン君
あなたがどうあってもいいですが、村を勝たせた上で失望されてください。」
イデオン 「相方次第と言えばそれまでだけど
ちびもすが狼なら霊能噛むと思うんだよね>できる夫」
水銀燈 「狂人臭くなろうとするのは非狼臭くなろうとすることだから
狼がしそうと言ってみる」
できる夫 「乗っ取られないためにでたっていうのは、真役職の行動でしょう?
その上で、初日占い霊能をみるって、おかしいと思いますね>ちびもす」
ジュン 「イデオンが、僕に投票しておいて、吊られたエルメロイに関する発言をするのは妙だと思う」
イデオン 「水銀燈の意見のコロコロ具合が凄まじすぎて逆に村っぽく見えるのは
目の錯覚かなにかなのかな」
できる夫 「初日を疑うのはいいんですよ
乗っ取りを防ぐために出てきたって言った後に初日を見るって言うのが整合性が取れてないっていう話で」
ジュン 「◇イデオン 「出ない占いを匂わせるの意味も理解できないので
手のひら返す準備してもいいんだろうか駄目な気もする」
僕を吊るつもりなら、この発言はいらないと思うよ」
くつろぎ 「意見を変えるから村ということはありませんね。それは狼でもできる行動ですから。」
ジュン 「イデオンの発言には嘘がまとわりついている」
できる夫 「ちびもすさん狼だったら、今日狼つれないと明日真紅さんが噛まれて終わりな未来しか見えない」
ジュン 「だから、イデオンは隠し事をした狼だと、ぼくはおもっている」
ちびもす 「んー、真は乗っ取りさせないCOすると思いますけど、人外側は乗っ取るためにCOをするのは最善手と見ているわけです
でも、私は両方の方を真じゃないかも、って見ているって意味で発言したのです」
イデオン 「>ジュン
エルメロイⅡ世自体から村っぽさは感じてないけど
そこに誘導したジュンの方が村に見えないので誘導先のエルメロイが
なんで吊られているんだろう位言えばわかるかな?」
水銀燈 「結局くつろぎが一番疑いどこがないからそこは多分吊らない。
そこ非狼と仮に想定するとー。イデオンーできる夫ージュンに2W

でもジュンは佐々良が違うといってる。つまりそーかなって」
ちびもす 「両方の方のどちらかが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →できる夫
イデオン1 票投票先 →ジュン
水銀燈0 票投票先 →できる夫
ジュン1 票投票先 →イデオン
くつろぎ1 票投票先 →できる夫
できる夫3 票投票先 →ちびもす
ちびもす1 票投票先 →くつろぎ
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 ちびもすさんは乗っ取られないためにCoしたのかもって言って、GMが真占い霊能もみるっていうのはちょっと変だとおもいましたね
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
くつろぎ 「おはようございます。」
イデオン 「ジュンには

すいませんね推理に自信が無いのでジュンの投票先だからって
エルメロイ絶対○だよねとか口が裂けても言えないし
そもそもジュンを吊るつもりならこれ要らないよねって
なんでこっちがジュンを吊す前提なのかな昼に考えるという発想がないのかな

って感じのあれなので和解は無理じゃないかな」
ジュン 「おはよう。」
水銀燈 「これできる夫は狂人くさくなるかもしれませんがって
前置きした狂人なんかなー。投票見て」
ちびもす 「おはようございます」
水銀燈 「あれ、できる夫がちびもす●遺言と思ったら違った」
くつろぎ 「エルメロイ、ジュン君2Wが無かったのでイデオンさんジュン君2Wはないと思います。
どちらを残すか、というなら私はジュン君だと思います。」
水銀燈 「私は逆だなーイデオンのほうが返答が好み」
ジュン 「つまるところ、和解が無理であるかどうかは別として。
僕はイデオンを狼と思っているし、イデオンが僕をどう思っているのか聞いてみたいかな。」
イデオン 「あったら笑うかな>できる夫がちびもす●
お前それはどうしようもないよ位の意味を込めて」
水銀燈 「ジュンイデオンならジュンの方吊ってみたいと思う」
イデオン 「二日目に誘導、三日目に投票した私への誘導
その理屈がガバガバ、かつ「吊るなら無駄」と警戒心多数」
くつろぎ 「だったら昨日もイデオンに投票しろという声が聞こえますが、私にはできる夫さんが村人とは思えません。」
ジュン 「水銀燈は昨日の佐々良遺言を信じる旨の発言からブレるらしい」
イデオン 「ここまで来て「どう思っている」かと聞く方が
なにを思っているのか気になる感じ>ジュン」
水銀燈 「なんかふふんすふふんすしてるあたりがなんかジュンより村っぽい」
ジュン 「うん?目的は人狼を処刑することだろう?」
ジュン 「水銀燈とイデオンで2Wを考えているから、イデオンから吊りたい。」
くつろぎ 「ジュン君は少し観念的過ぎる気もしますが、エルメロイ○から堂々としていますので。」
ジュン 「でも、イデオンは僕が狼とか、そういうアピールが見えない」
イデオン 「後は終わるなら終わるで良いし
続くのなら水銀燈の動きが酷く凄いのでくつろぎの方を多分吊りたいと思って終わり」
ジュン 「¥」
水銀燈 「いやー、そうなんだけどさー、ササラの目があってるか
確かめてもいいんだけどー、なんかイデオン村に感じちゃうのよねー>ジュン

所詮他人より自分の目を確かめるほうが楽しいのよ 」
水銀燈 「\ほめられた/」
イデオン 「人狼を処刑するのが目的で
理解できない旨を伝えて二日投票しているのに
アピールとか必要?朝一はアピールではない??」
くつろぎ 「なんだか分かりやすい対立図ができている。」
ジュン 「水銀燈はできる夫を吊るために佐々良の遺言を出しておいて、今日になってイデオンをかばいだてしているのが妙、と思うので」
ジュン 「ちびもすの指定を希望したいかな。2W残りも見て。」
水銀燈 「ちなみにできる夫村だとおもう?>ジュン

それ言うなら」
イデオン 「アピールを無視して、みない事にして、投票も無かったことにして
アピールが無いから怪しいだろう、ってのは都合が良いと思うよ」
ジュン 「半分は村だと思っているよ。」
くつろぎ 「ジュン君対イデオンさんで。
ちびもすさんが狼だと思う方に投票。票を絞りましょう。」
ちびもす 「ちびもすは白って結果出てますけど、それだとジュンさんGMさんか潜伏で真がいるってことになりますよ」
水銀燈 「なんかここで指定求め出すのはやーん」
イデオン 「それともジュンみたいに
寸前に理由をあげて誘導いれることだけがアピールなの?」
くつろぎ 「これなら指定もいりません。」
ジュン 「くつろぎがここへきてそれを言うのはちょっとどころじゃなく、こまる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
イデオン1 票投票先 →ジュン
水銀燈0 票投票先 →ジュン
ジュン4 票投票先 →イデオン
くつろぎ0 票投票先 →ジュン
ちびもす0 票投票先 →ジュン
ジュン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジュンさんの遺言 あ、すいません、村人COです。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/03/03 (Thu) 22:18:52
くつろぎ 「お疲れ様でした。」
イデオン 「お疲れさま」
佐々良 「お疲れ。」
できる夫 「おつかれさまです」
ジュン 「残念。お疲れ様でした。」
水銀燈 「あらま」
ちびもす 「お疲れさまでした」
くつろぎ 「私が・・・ジュン君をこの手で・・・。」
くつろぎ 「私が・・・ジュン君をこの手で・・・。」
くつろぎ 「大事なことなので二度言いました。」
水銀燈 「どこかなどこかなー」
ジュン 「2W残りだと思うのでちびもすの(による)指定をお願いしたい
ということでした。わかりにくくてごめんね<ちびもす」
水銀燈 「ガッケンノーオバチャンドコカナー(めそらし」
イデオン 「水銀燈がくつろぎを村と思ってくれている限りは
大丈夫だなという安心感」
ジュン 「普通に僕が村吊りしてて臭いのと、くつろぎが最後に仕掛けてきたので難しいと思いますよ<水銀燈」
ちびもす 「いえいえ、こちらこそ意図を汲み取れずにごめんなさいね」
佐々良 「できる夫が上手く吊られたのが大きかったね。
あそこで狼落ちてれば変わっただろうし。」
ジュン 「僕もくつろぎ狼見てなかったですし。エルメロイ完璧に村ですし。」
水銀燈 「つりが・・・たりないッ!」
水銀燈 「ンデハオツカレサマー」
イデオン 「それは大きかった>できる夫が吊られた
狼が死ななかったって事だけじゃなくて
投票先のジュンも生き延びたから翌日に対立軸を作れたし」
くつろぎ 「私が意見を通そうとするとイデオンさん投票にせざるを得ないので
できる夫さん投票できる理由付けを持ってきてくれたのは有り難かったです。」
ジュン 「お疲れ様でした」
イデオン 「それじゃあお疲れさまでした」
くつろぎ 「皆さんお疲れ様でした。」