[5847番地] 【紅番外】やる夫たちの合同探偵 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅番外】やる夫たちの合同探偵村 [5847番地]
～殺戮に至る病～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆GM (生存中)	◆鹿目円嘉 (生存中)	◆はちゅねミク (生存中)	◆ドクオ (生存中)	◆豆腐 (生存中)
◆できない子 (生存中)	◆流石兄者 (生存中)	◆佐久間まゆ (生存中)	◆天子 (生存中)	◆琴葉茜 (生存中)
◆三浦あずさ (生存中)	◆ナズーリン (生存中)

◆三浦あずさ	「あらあら～うふふ～」
◆佐久間まゆ	「あずささんの狂人ムーブは見習いさせてもらいますね。では、まゆも現場撤収します。お疲れ様でした、皆様」
◆三浦あずさ	「いえいえ～こちらこそですから～頑張ってもらってありがとうございますです～＜美嘉ちゃん」
◆はちゅねミク	「ではではお疲れ様でした」
◆鹿目円嘉	「それじゃお疲れ様ＧＭは村立てありがとうドクオとあずささんはごめんねルート見誤ったよ」
◆三浦あずさ	「あらあら～事務所に向かわないとですね～皆さんありがとうございました～お疲れ様です～」
◆豆腐	「お疲れ様大豆イソフラボン」
◆できない子	「ではお疲れ様。ＧＭと鯖管さんありがとう。」
◆はちゅねミク	「あまりにも強烈過ぎて吊り時を見失いました＞兄者」
◆ドクオ	「んじゃお疲れさん」
◆流石兄者	「それじゃお疲れさま村建てと同村に感謝を」
◆ドクオ	「身内入れるなら誘導もセットじゃないと怪しいでしょ！！＞できない子まぁ殺意高すぎなんでちょっとねぇなあみたいなのはある」
◆流石兄者	「我ながらあざとすぎて逆に死ぬかと思いました（ｷﾘｯ＞自分で誘導を主張する」
◆三浦あずさ	「確かに7の日にあまり○が狩人COする必要ってないですよね～」
◆ナズーリン	「それでは私もそろそろ落ちよう。お疲れ様でした」
◆流石兄者	「豆腐GJならギリ…なんとか…いけなくも……！」
◆ドクオ	「でも結局兄者吊れるかどうかなので」
◆鹿目円嘉	「あずささんが○もらいと同時に狩りＣＯでも私もドクオも狩り潜った可能性見るよね」
◆琴葉茜	「それじゃあウチは帰るでーお疲れさん」
◆できない子	「ドクオがどこに投票しても票だけなら条件は同じだけど兄者はけっこうな誘導までかましてやがったからな。本人が言ってたけど。」
◆ドクオ	「ああできない子○ってのが最後に出てんのか」
◆はちゅねミク	「でも実際天子から護衛外すって自分が狩人でも絶対無理とおもいました(こなみ)」
◆流石兄者	「あずさの狂人COが一手速いと何が変わるかって鹿目が吊られないのとできない子○が消える事であってできない子○とか無くても構わないので5人の日で決戦するだけになる気も」
◆ドクオ	「日和らないで鹿目投票するのが筋っぽいんだけどそれでもなぁ」
◆鹿目円嘉	「一応できない子も灰にはなるから兄者次第じゃない＞ドクオ」
◆三浦あずさ	「あ、確かにどちらにせよできない子さん含めて3灰2吊りになるだけですね～＜ドクオさん」
◆ドクオ	「できない子残してワンチャンあるかどうかだけどそれやるなら兄者のほうがまだまし」
◆できない子	「最終日が来てお互いどんな主張するか次第だねえ。〉兄者」
◆鹿目円嘉	「まぁ○噛んで占い噛みが本線ではあるんだよねこの人数なら」
◆ドクオ	「状況って多分変わんないと思うよ＞あずさ兄者吊れるの？？？って話にしかならないから」
◆できない子	「どう見ても真狼だから勝負の相手にはできるかも、と思ったけど兄者のがマシか。」
◆できない子	「まあ無理か。」
◆ドクオ	「あと狂占いの場合は死ぬから霊能吊りってできねぇな」
◆三浦あずさ	「あらあら～じゃあもう一手早めて狩人COしても良かったかもしれませんね～＜ドクオさん」
◆ドクオ	「そもそもそれが通るのであれば天子吊れてる」
◆ドクオ	「無理＞できない子」
◆ドクオ	「占い●＞霊能○＞吊り切って最終日みたいなものはないわけじゃないけど」
◆流石兄者	「俺はノータイムドクオだからできない子次第じゃないかな＞できない子なんで難しいかどうかもできない子次第」
◆琴葉茜	「12人で霊能潜った場合は噛まれて死ぬまで霊能COしないとかかなあ」
◆はちゅねミク	「天子偽だったら多分あの夜にあずさじゃなくて兄者占ってそう」
◆ドクオ	「一応」
◆できない子	「天子ｖｓドクオって線もあったかな？　難しいか。」
◆ドクオ	「欠けっていうのはあって、潜った結果として贋が信じられると自動的に死ぬからなぁ。」
◆鹿目円嘉	「まぁ私はしないかな＞占い１ＣＯで霊潜伏」
◆はちゅねミク	「ナズーリン○でもなんか兄者は吊れないオーラしか出なかったです(震え声) 多分3日目で無理ゲーになった感は」
◆三浦あずさ	「あらあら～ありがとうございます～＜できない子ちゃん」
◆豆腐	「霊能ＣＯするかどうかって悩む要素あるのかな…でもそういう戦術もあるのかな… でミクへの言及を避ける豆腐玉虫色の豆腐もあります」
◆できない子	「PPはベストだけど狩人いないことを見定めてからの自吊りはすごく良かったと思うよ。〉あずさ」
◆佐久間まゆ	「まゆも ◯の茜さん以外潜らないと思いますね」
◆ナズーリン	「いないかなぁ。占い護衛させるといっても出ててから占い護衛してなーと発言しておくほうがいいし＞霊能潜伏」
◆ドクオ	「逆に言うとそれは初日占いを切っているってことだから、そもそも初日占い切るっていうなら占い護衛なので護衛一本化ッテする意味あんまないのよな」
◆三浦あずさ	「もう一手狩人COと狂人COを早めても良かったかもしれませんね～占われましたし～」
◆琴葉茜	「潜る人は見たことないなあ　＞豆腐」
◆はちゅねミク	「占い護衛鉄板させたいとかかな？実際の効果の程はよーわからん＞豆腐」
◆できない子	「私が理由でなく名目という言葉を使ったのはそれを盾にして遊んでいるからです。」
◆琴葉茜	「死んだことが確定したのは5日目のあずさの狩人COあたりやしなぁ対抗いないからスライドしたけども、この段階で死亡確定してたし」
◆鹿目円嘉	「そこはまぁどうだろ指定許すかも定かじゃないからね＞ミク」
◆できない子	「潜る人もいないではないね。護衛一本化とかそういう名目で。〉豆腐」
◆ドクオ	「潜りません＞豆腐」
◆流石兄者	「＞豆腐普通は潜らないと思うよ」
◆三浦あずさ	「詰みですか…いえ、狂人CO！みたいな感じでしょうか～？＞できない子ちゃん」
◆鹿目円嘉	「豆腐噛んで占い噛んだ場合ナズーリン○見えるから流石吊れた可能性は少しだけ上がるかな＞ドクオ」
◆はちゅねミク	「多分見せたら見せたで投票要素だけでドクオ指定とか言い出しそうなのは＞鹿」
◆ドクオ	「つうて天子噛みあの段階で通るか？っていうと確信持てないしなぁ」
◆豆腐	「ところで12人村で占い１ＣＯだと霊能って潜るの？」
◆佐久間まゆ	「お疲れ様でしたーできない子さん私材料の思考で最後は私投票でない方のドクオ入れありがとうございます」
◆できない子	「ナイス潜伏狂人。ナイス狼。」
◆できない子	「リプレイとかでたまに見る詰む寸前で真占い噛んで二択とか‥‥いいよね。」
◆流石兄者	「まー占い非狼当てて狼吊ったから狩人吊りは誤差じゃないかな（）」
◆ナズーリン	「お疲れ様でした。狩人がいなくても村は勝てる！」
◆鹿目円嘉	「まぁ霊結果見せる方が順当ではあったんだけど」
◆ドクオ	「あんま変わったところがなさ気なんだよなぁ」
◆琴葉茜	「展開的に村負けかなー…と思ったらきっちり勝っていく村強い（こなみ」
◆GM	「おつおっつ」
◆できない子	「めちゃくちゃ納得。〉ナズーリン狩人」
◆ドクオ	「おつかれさん」
◆豆腐	「おつかれさまー」
◆はちゅねミク	「あ、勝った。お疲れ様です」
◆鹿目円嘉	「お疲れ様ー」
◆流石兄者	「お疲れさま」
◆琴葉茜	「お疲れ様やでー」
◆三浦あずさ	「お疲れ様です～」
◆はちゅねミク	「白いやつに○出しても、だなんて感想でしかない」
◆できない子	「お疲れ様なんてできるよ。」
◆天子	「お疲れ様」
ゲーム終了：2016/03/04 (Fri) 23:45:31

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ドクオさんの遺言

倍速オートがついてしかも固定機能まで付きました。
ほかのクリックしてくタイプのソシャゲも淫妖蟲見習うと良い

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ドクオを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
ドクオ	2 票	投票先 →	流石兄者
できない子	0 票	投票先 →	ドクオ
流石兄者	1 票	投票先 →	ドクオ

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクオ	「結局どっちがどうだみたいな話にしかなんねーんだよなこれ」
◆流石兄者	「しれっと、とかねつ造する暇あったら俺の発言百回見返してから言い直せば？」
◆ドクオ	「というかどっち狼でもしれっと入れておいてみたいな状況は出来上がってるからね。あの２日間でほか吊れるの？って話はわかると思うけど」
◆流石兄者	「昼に無視して投票で見捨てるのがドクオだからね思いやれないんじゃないかな」
◆できない子	「今脊髄反射でドクオに投票しそうになった。」
◆ドクオ	「思いやりの心は忘れるのが定めって偉い人が言ってた＞できない子」
◆流石兄者	「俺が霊能を噛む理由が全くないという点をさしおいてもナズーリンを庇いきれないと思って身内した説の方かなぁ俺としては」
◆ドクオ	「ぶっちゃけ霊能噛む意味が殆どないもん。指定されるのが嫌ってぐらいしか意味が無い。」
◆できない子	「要するに身内はあったんだよ。お前らどっちか知らないけどもっと仲間を思いやれよ。」
◆できない子	「ナズーリンへの投票と円嘉からの投票持ってくるんじゃない？〉兄者」
◆流石兄者	「身内に対して言えることがなにもないなら初日に取ろうと思った理由でもあげれば」
◆ドクオ	「ナズーリンを身内入れて吊ったけど噛む場所がないから霊能噛んだのではないだろうか？みたいな不思議な現象が起こってるんだけどどうしたもんかな。」
◆流石兄者	「で、いい？」
◆ドクオ	「初日にとり損ねたのが瑕疵ですねわかります。」
◆流石兄者	「同時に対ナズーリンからのナズーリン吊り対鹿目からの鹿目吊りをした俺にドクオが何を持ってくるか気になる所」
◆流石兄者	「三日目のくそ雑な誘導を見る限りどう足掻いてもできない子が狼というのはあり得ないがFAであり」
◆ドクオ	「投票済み」
◆流石兄者	「>>2ゲットするなら勝手にやってくれ！」
◆できない子	「判定役なんてできないよ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

三浦あずささんの遺言

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　　　　　　　　　 ':::';::::ｌ::.:::j:. ::;:.:::.:::|::::l:::irｸo:::.1 ｀'　　　　　ｨ9:!:l .'ﾐ{ .,}:::.:::.::l　';::} 　　　　　　　　答えを出すのは誰だって恐いものじゃないかしら。
　　　　　　　　　　ｉ::1:::!::.:.!::..:j:::::::::j;.:::!:r' {:､:ﾉ:j　　　　　　 {:ノ/ ,ｼ /::l:::.:::.:l　 i::l
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天子は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

三浦あずさを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
ドクオ	0 票	投票先 →	三浦あずさ
できない子	0 票	投票先 →	三浦あずさ
流石兄者	0 票	投票先 →	三浦あずさ
天子	1 票	投票先 →	三浦あずさ
三浦あずさ	4 票	投票先 →	天子

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆流石兄者	「吊ってPPとは一体…… 飽和でもできない子視点こそ最もあり得ないのでは……」
◆できない子	「誰が残っても狼CO合戦はできるっちゃできるけどどうしようか。」
◆天子	「狩人の狂人騙りならすぐ撤回してどうぞ、そうじゃないなら吊るす」
◆できない子	「PPにならないことを祈るよ。」
◆流石兄者	「おっそうか（）＞狂人CO」
◆できない子	「じゃあ吊りましょうか。」
◆ドクオ	「安全策なんか糞食らえみたいな雰囲気いいよね。」
◆できない子	「ドクオと兄者が殺し合う気満々なのであずさ天子２Wはもう追えないね。２Wあるとしたらそこだけど。」
◆三浦あずさ	「狂人CO！」
◆ドクオ	「雰囲気的に２Wいないでしょみたいなあれで、つまるところ占い真みたいな感じなんで兄者吊りにしかなんねーなこれ。」
◆できない子	「狼結果出す気満々の占い理由で結果は村人。私は村人。信じたくもなるさ。〉ドクオ」
◆流石兄者	「やっぱドクオで良いか」
◆流石兄者	「天子狂－あずさ狼　切り天子狂－できない子狼　あんま信じられない天子狼－できない子狼　無いよね」
◆ドクオ	「君がそこ信じられないとかどういうことだよ＞できない子」
◆できない子	「兄者とドクオが村っぽいからという占い理由でできない子○とか信じたくなるじゃねえか。」
◆流石兄者	「んんんんんん～～～～～～～？？？？？これもうシンプルにシンプルで良いのではないか？？？？」
◆ドクオ	「そこ狩人なら兄者で終わるのかなぁ」
◆流石兄者	「僕も狩人じゃない」
◆できない子	「私は違う。」
◆流石兄者	「ぶっちゃけ夜の間できない子は村で良いんだよなと悩み続けたので」
◆三浦あずさ	「『1日目』　護衛：　無残：GM あらあら～狩人ですか～迷子にならないようにしますね～『2日目』　護衛：天子　無残：琴葉茜ちゃんだいたいにして、占い護衛で良いですね～占いが真ならそれで良し、いきなり噛んでくることもありますから～『3日目』　護衛：天子　無残：はちゅねミクちゃんあらあら～白噛みですか～白噛みを続けて占い師さんを噛むつもりでしょうか～？では護衛を続けてみましょう～『4日目』　護衛：天子　無残：豆腐うーん、霊能さん噛みですか～？でも、占いさん位しか噛むところがありませんよねぇ？とりあえず、奇数ですし、護衛は続けますね～」
◆できない子	「対抗狩人いるー？」
◆ドクオ	「ふむぅ」
◆天子	「まゆ投票者を潰すという一貫した位置を占う正直兄者とドクオが村っぽいから消去法ってのが本音だけど」
◆できない子	「あずさで囲ってなければって話にはなったな。」
◆三浦あずさ	「迷子の狩人COします～！天子＞天子＞天子」
◆流石兄者	「まあ残念でもなく当然くらいの」
◆ドクオ	「頑張ろ？＞兄者」
◆流石兄者	「>>2ゲットする意味はあるのか……？」
◆天子	「占いCO！できない子○」
◆できない子	「挨拶なんてできないよ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

豆腐さんの遺言

ごま豆腐ではなく白い村豆腐

豆腐は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

鹿目円嘉を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
鹿目円嘉	4 票	投票先 →	ドクオ
ドクオ	1 票	投票先 →	流石兄者
豆腐	0 票	投票先 →	鹿目円嘉
できない子	0 票	投票先 →	鹿目円嘉
流石兄者	2 票	投票先 →	鹿目円嘉
天子	0 票	投票先 →	鹿目円嘉
三浦あずさ	0 票	投票先 →	流石兄者

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆豆腐	「＞ドクオ炭素だから平気」
◆流石兄者	「霊能からナズーリン●が出ていたらじゃあ吊って良いんじゃないとか言う気満々でしたね（）」
◆できない子	「状況動くかじゃないでしょ。しないと死ぬぞ、があるでしょ。〉ドクオ」
◆天子	「ナズ狼見て鹿目吊りしたいは同意もとよりそういう趣向で進めていたし」
◆ドクオ	「それもう豆腐じゃないよね？＞ダイヤの豆腐」
◆鹿目円嘉	「占いの真偽解らないし最悪だと明日ＰＰだから吊りましょうねって霊噛みでなるとは思えないんだよね天子狼ならでも吊られるかもって心理働いてなさそうだし」
◆豆腐	「ダイヤの豆腐を捻り出せ」
◆ドクオ	「あんま色隠しして状況動くか？っていうと動かなさそう。そもそも1-1でどっち贋？ってなったら殆どが霊能って答えそうな初日だったし。」
◆流石兄者	「＞鹿目あくまで可能性として。狼－真で霊護衛警戒○噛みから霊噛みという可能性は無いと思うか」
◆できない子	「言葉を出すなんて‥できないよ‥‥。〉兄者」
◆三浦あずさ	「明日天子さんから白が出れば、2灰2吊りになりますから～」
◆豆腐	「で、吊れたのなら身内票していれば霊能真でも偽でも残して置けばいいと思うのでナズ投票してない鹿目さん吊って終わって欲しい感ある」
◆流石兄者	「＞できない子察していたけどそれもうちょっと言葉出しても良いんじゃないの～～～～～？？？？」
◆鹿目円嘉	「○か占い＞流石ここで霊噛みって何か噛み筋がブレた感じする」
◆流石兄者	「＞ドクオとりま狼は無いと思ってるからそれでいいんじゃねって感じ」
◆三浦あずさ	「だってほら～色隠しの噛みって言うじゃないですか～＜兄者さん」
◆できない子	「まゆ吊りしたいじゃない、まゆ吊りした人を吊りたい、だ。」
◆できない子	「私のまゆ吊りしたいはナズーリン吊りへの大義名分のようなものだったので今日は別にこだわらない。」
◆三浦あずさ	「ですから、占いの真偽に関わらず、占い師さんは少なくとも今日は残せると思いますよ～？真なら万々歳ですし～」
◆流石兄者	「まあ昨日ドクオ投票したあずさからその発言が出てあずさ○ってのはちょっと心動かなくもないんだけど昨日までの自分を信じてみたい」
◆ドクオ	「現状既定路線以外はないんだよなぁ。１COの占いだから、じゃなくて、天子自体に疑う要素あるのか？って話にしかなんないし。」
◆豆腐	「ナズーリンで吊れた予感がひしひしと少なくともミクが生きてて●出したのとそうかわらないくらいには」
◆流石兄者	「それならどの辺死ぬと思ってた？＞鹿目」
◆鹿目円嘉	「昨日吊れた可能性見るなら占いは今日はまだ残せる」
◆できない子	「流れやすきへ流れてはならぬ。」
◆三浦あずさ	「というか、それくらいしか霊能噛みになる理由が無いといいますか～」
◆流石兄者	「天子非狼かつ囲ってると思ってないのでグレランしようという提案」
◆天子	「感覚で言うなら鹿目あたりになる」
◆三浦あずさ	「うーん、霊能噛みならナズーリンちゃん狼だったんでしょうかね？」
◆流石兄者	「まーラインしてはわかるというかそこ死ぬんだくらいの感想は残すとしてーの」
◆鹿目円嘉	「霊死ぬんだそれは考えてなかった」
◆ドクオ	「やりきった感をすごく感じる＞兄者２ゲット」
◆豆腐	「ミクさんはずっとずっと信じてたよ」
◆できない子	「挨拶なんてできないよ。」
◆三浦あずさ	「あらあら～おはようございます～」
◆ドクオ	「霊能噛まれなかったら疑うって、霊能噛まれないのが普通の状況で残ってたからどうだって言うのはないだろって言いたいドクオであった。」
◆流石兄者	「ふぅ（満足感）」
◆豆腐	「驚きの白さ　エンブリー」
◆鹿目円嘉	「せれじゃ今日も生きてたらよろしくぅ」
◆天子	「ナズ何か持っているとみてるから鹿目かあずさ茜噛まれていていることも考えるならあずさになる」
◆流石兄者	「OK、>>2ゲット」
◆天子	「占いCO！あずさ○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ナズーリンさんの遺言

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　　　　　　　　　「|　　　　　　　　　　　＿_　　　　 ,.───/7ー__─ ､,,　　　／::::::::＼
　　　　　　　　　| |　[][]　　,. -─- ､／::::::::＼　／::::::::::::::: / / /_//_/::::"ヽ､/:::::, - ､:::::',
　　　　　　　　　| .二ﾆl ／　　　　　　ヽ＿::::／::::::::::::::::::: / ,､｀ヽ. :::::::::::::::::::::＼/　　 ',::::::ｌ
　　　　　　　　　| |　　/　　　　 ┐　　　ヽ.l/:::::::::::::::::::::: /_/　｀'ｰ' :::::::::::::::::::::::::::',　　ｌ:::::::|
　「| [][]　__[][]　|_| 　 !　　：　絶　深　そ　',::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::/|::::::::::::::::::::::::ｌ,,.. -──- ､
　|└┐　| |. _________/　　：　望　い　の　 i::::::::::::::|::::::::ﾊ:::::::::::::::/　|:::::::::::::::::::::/　　　 ┐
　|_|￣￣￣　　┐ ｀ヽ.　：└　　　　.か　＞::::::::::|::::/　|:::::::::::/　　|::::::::::::::::::: i　い　喜　激
/　：　だ　わ　素　そ　|.　　も　　　わ　 !::::/::::::::|/　　|::::::::/ 　 __|_|_:::::::/:::: !　ら.　び　.し
'　：.　っ　た　村　ん　|.　　な　　　り　 |::∧:‐-::|､　　|::::斗‐''´　.|::|:::::/::::::: |　な └　　い
.　：　た　し　な　な　 !　　い.　　　　　/://∨＼|　　 |'::/ ｧｪ＝フl/::::::::::::::: !　い　は
　　　の .の　生　　　＞　　　　_____,／:ハ.ハ｀ｲﾃｧ　　|/　弋ｪソ/::::::::::::::::ｲ!　：
　　　に .目　活　　　 i　　　　　｀ヽ/:::/::/::::ハ弋ﾝ　､　　　 ""/::／:::::::/|:::|',. ：
　　　　　標.└　　　,'　　　　　　 ┐Yイ::::::::::::∧"" 　､＿　　　/ｲ::::::::::/:::|:::|ヽ.,__　　______ノ
　　　　　　　　こ. 　　/　人　の　共　 i::|:::::::::::::::::::＼　i/　｀ヽ　 ./:::::::::/:::::∨:::::::::|／ｌ
　　　　　　　そ　／　　生　よ　有　 |/＼:::::::::::::::::::＞.｀‐‐‐'　／::::::::/:::::::::::::::::::::/:::::|
　　　　　　____,..イ　　　を.　う.　の　 |＿　＼::::::::::::ﾄ､:::｀'|／"|:::／|/::::::::／|:::::::// 7:|　__　__
￣￣￣￣　　　 !　　　　：　な　心　 |　￣　￣￣￣/ /| |￣|/ ｀/イ￣',.　|:::://　ﾊ:|/_//_/
　　　　　　　　　ヽ､　　　：＿ └ 　ノ　　　　　　／／:::| |　　　　　　　 ',. |// ,､｀ヽ.
　　　　　　　　　　　￣￣＼＼￣￣　　　　　／／::::::::::| |　　　　　　　　 ', /_/　｀'ｰ'

はちゅねミクさんの遺言

3ゲットロボ改め霊能結果ゲットロボダヨー

>>8(佐久間まゆ)　○
>>12(ナズーリン)　○●

はちゅねミクは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ナズーリンを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
鹿目円嘉	0 票	投票先 →	三浦あずさ
はちゅねミク	0 票	投票先 →	流石兄者
ドクオ	1 票	投票先 →	ナズーリン
豆腐	0 票	投票先 →	ナズーリン
できない子	0 票	投票先 →	ナズーリン
流石兄者	2 票	投票先 →	ナズーリン
天子	0 票	投票先 →	ナズーリン
三浦あずさ	1 票	投票先 →	ドクオ
ナズーリン	5 票	投票先 →	流石兄者

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ナズーリン	「それならば狼でなければいいだろうさ＞豆腐そして霊能初日であれば天子が真さ」
◆ドクオ	「3ゲットした兄者いじるのやめてやれよ！！可哀想だろぉ！？」
◆鹿目円嘉	「天子はそういう意味じゃ真狼っぽいとは思ってる」
◆流石兄者	「つまりお前結論が何言いたいのまで考えるとこれ答え出さない系だと思うのだな」
◆はちゅねミク	「まあ迂闊に○投票しちゃったしおそらく狩人生きてたら天子鉄板だったろうからこの噛みだけを見ていろいろ判断するのは早計だねって思った＞ドクオ」
◆流石兄者	「◇ナズーリン「どちらにしろ天子がなんであれ初手囲いはないので希にある狼が占い騙って狂人が潜伏、というのはなさそうかね狂人ならば狂アピしたいだろうし」狼が騙っては無さそう、からの狂人なら狂アピするだろう」
◆豆腐	「＞兄者２ゲットできなかったから」
◆ナズーリン	「人外が乗っ取りに来るには微妙だからと言っているのだよ？＞流石兄者それで出方云々を言っても乗っ取りに来るには思い切りがない微妙に残尿感が残る感じではあるからね」
◆できない子	「投票したやつ一人一人にきいてみれば案外答えてもらえるのではないか。〉兄者」
◆ドクオ	「開始前に数人敵に回してる事を忘れてはいけない＞兄者」
◆三浦あずさ	「3を手に入れられなかったからでしょうか～？＜兄者さん」
◆豆腐	「＞ナズーリン乗っ取りは確かにリスキーだけどさ狼からしたら霊能初日で占い１ＣＯ放置の方がリスキーだと思うんだけど占い真確定させないために人外が出た線とかは見ない？」
◆流石兄者	「ウカツで票がたたき込まれるならなぜ俺は3票も貰わないといけなかったのだろう」
◆ナズーリン	「豆腐が狼であっても囲うタイミングにしては早すぎるとなると天子の方は真寄りで考えていいかね。噛みも占い噛みに来ている噛みではあるし」
◆三浦あずさ	「天子ちゃんと豆腐の言葉遊びが面白いです～」
◆鹿目円嘉	「できない子＞迂闊っていうより１ＣＯなのを初日か狼が出ていないかでビックリした狂人に見えたかな」
◆ドクオ	「現状指示が必要な局面でもないからいいんでね？＞ミク指示しなきゃ、で変なことするケースと、指定しなきゃで全体に影響が出ない（薄い）指定するケース増えてるから各自の自主性に任せるみたいなものが最近必要だと思う」
◆できない子	「スルーする（座布団没収）」
◆三浦あずさ	「豆腐にもいろんな種類がありますからね～＜豆腐」
◆流石兄者	「ナズーリンがあのミクの出方を見て言ってるのかが気になるかな異様に噛まれないなら、とか俺の話聞いてないのは別にスルーするので」
◆天子	「この結果でましな発言出てるから問題ない＞豆腐」
◆ナズーリン	「どちらにしろ天子がなんであれ初手囲いはないので希にある狼が占い騙って狂人が潜伏、というのはなさそうかね狂人ならば狂アピしたいだろうし」
◆三浦あずさ	「ん～、難しいですね～後半になって、怪しくなっても今から疑っちゃ遅い、で吊らないのはダメですよ～？いえ、思考停止がダメと言う話で～、はちゅねちゃんを吊る吊らないのはなしではないですけど～＜ナズーリンちゃん」
◆鹿目円嘉	「流石＞ルートは霊も占いも死なないか多分占いチャレあるかなので結論出すには早い気はする」
◆できない子	「まゆがすごく正直に迂闊な人だったと思うから狼は票叩きこみやすかったと思うのよ。だからまゆ投票者吊ればいいと思うのよ。」
◆豆腐	「＞あずささん白くない豆腐もあります私は白いです」
◆ドクオ	「まぁ淡々と進めてくしかないかぁ。」
◆流石兄者	「あんま出来ない気がするんでグレランしーの明日の死体みてーのかなぁ」
◆はちゅねミク	「特に何も指示しないので意見があったらどうぞ」
◆できない子	「普通。状況がなんであっても茜が非狼なら別に普通。」
◆豆腐	「＞天子豆腐は白いというとクソリプの嵐が来ます」
◆ナズーリン	「朝一でも言及したように狂人でするには旨みが少なく狼がやると乗っ取れなかった場合１ｗ確実に死ぬからさ＞流石兄者」
◆鹿目円嘉	「まゆは狂人狙いだからね ○は仕方ないね」
◆三浦あずさ	「豆腐さんの色はお豆腐の色～、うふふ」
◆流石兄者	「すっげーあれな噛みを見た狼混じってなくてこれできんのかなぁ」
◆豆腐	「霊能真だったらまゆさんごめんね」
◆ドクオ	「豆腐が白っぽいなぁって思ったんだけど占われてるから何も進まない現状。」
◆天子	「結果外したと」
◆鹿目円嘉	「それじゃ生きてたら結果よろしくぅ！」
◆ナズーリン	「天子の○を噛むのか」
◆流石兄者	「乗っ取れれば強いのに疑わないとは一体必要なのは『誠実』だ、『誠実』でないのならば遠慮は要らない」
◆天子	「◇豆腐「村だったらなんか遅いなー霊能初日で占い真確定するのが困るとかで人外が出たのかなーとか疑うものかと思いましたまる」そういってまゆに誘導してるけどあなた自身霊能を疑うそぶりのある発言してたわよね ◇豆腐「霊能に言及しない淡泊さが美味しさの秘訣」これとか、村だったら上記のように疑うするだろうっていうならあなた自身もそういってもよかったそれなのにそういう発言がないからあんた人外だろうで占う」
◆豆腐	「ママ、今日のお味噌汁の具は？きょう、恐怖の味噌汁よ」
◆三浦あずさ	「おはようございます～」
◆はちゅねミク	「3ゲットロボ改め霊能結果ゲットロボダヨー >>8(佐久間まゆ)　○」
◆流石兄者	「OK、>>2ゲット」
◆できない子	「挨拶なんてできないよ。」
◆天子	「占いCO！豆腐○」
◆ナズーリン	「おはよう。霊能乗っ取りは狂人がするには旨みが少なく狼がするにはリスキーなのさ。だから霊能に関しては異様に噛まれないと言ったようなことがなければ真と見ておいたほうがいい」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

佐久間まゆさんの遺言

まゆは、村人です

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　　　　　　　　　〵:＼｀ヽ､___ ｀̄~ ／ﾘ|::::/i　＿_}__　　ノ　　≧L_/__ノ
　　　　　　　　　　　〵╲:￣:＼╲三二／╲:|╲/.....）___.╲,イ　フｒ-＝-､ .╲
　　　　　　　　　　　　〵ｰr-:､:〵トr-!⌒}　╲ |╲/／フｲ|:|:|／,ｲ二,＼　|／
　　　　　　　　　　　 { ＼ｸﾘヽi:}人:_::ノー-､╲.{{ //|.|､|:╲|:ｨ:|フヽ} _.}/
　　　　　　　　　　〵　レi／ﾘ　　 }　　,.-' ／Y　|:ﾄ:|╲╲|:|:|｀V´V
　　　　　　　　　　　　〵__╲|へ,.へﾊ|/´i ／.}....人_|:|＼二|:|`ｰ〵〵
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　　　　　　　　　　　　　＼`-`ヽi_._ノ_介ス､｀ヽ､ﾊ....╲╲_/ .╲╲_//
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琴葉茜は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

佐久間まゆを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
鹿目円嘉	0 票	投票先 →	佐久間まゆ
はちゅねミク	0 票	投票先 →	琴葉茜
ドクオ	1 票	投票先 →	流石兄者
豆腐	0 票	投票先 →	佐久間まゆ
できない子	0 票	投票先 →	ナズーリン
流石兄者	3 票	投票先 →	佐久間まゆ
佐久間まゆ	4 票	投票先 →	流石兄者
天子	0 票	投票先 →	流石兄者
琴葉茜	1 票	投票先 →	三浦あずさ
三浦あずさ	1 票	投票先 →	ドクオ
ナズーリン	1 票	投票先 →	佐久間まゆ

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ナズーリン	「乗っ取れれば強いのは確かだがね」
◆はちゅねミク	「いや>>4だったかな」
◆ドクオ	「昔はもっとあーだこーだ考えてたけど丸くなったんかね？それとも年取っただけなのかな（ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ」
◆豆腐	「村だったらなんか遅いなー霊能初日で占い真確定するのが困るとかで人外が出たのかなーとか疑うものかと思いましたまる」
◆鹿目円嘉	「いやギンじゃないし＞できないイン」
◆ナズーリン	「いや、流石に少人数村の霊能を乗っ取り疑いするのはなぁと思うのだよ私は＞流石兄者」
◆できない子	「そういう選択もあると思います。」
◆三浦あずさ	「普通に占い守れば良いと思いますけど～？＜ナズーリンさん」
◆ドクオ	「そもそも、趣味潜伏以外での霊能潜伏って実はあんま良い手ではないし、そもそも12でする意味が殆ど無いということから速攻で手も良いのではないだろうか？っていうふうに変わってきた。」
◆できない子	「まゆは何なんだよ。結局真なのかよそれとも狂なのかよ。こんなまゆに誘導してるような発言していますが私はまゆに投票しません。」
◆琴葉茜	「喜ぼうにも世界がようわからんくて震えが止まらん　＞ドクオ」
◆流石兄者	「もうこの霊能は噛まれて死んで欲しい気持ちで一杯です＞ナズーリン」
◆はちゅねミク	「3ゲットロボってだいたい>>2ゲットしちゃうんだよね＞茜」
◆佐久間まゆ	「＞はちゅねさん悩みますよね。１COと思ったら３COだったり」
◆鹿目円嘉	「まぁでもこれ多分１ＣＯ意外そうにしてる場所吊ればいいんじゃないかな」
◆三浦あずさ	「霊能さんに関しては、別に狼乗っ取りでなければ気にしなくて良いと思いますよ～＜まゆちゃん」
◆豆腐	「あの出方のミクさんを見て真目というまゆさんに、言及しないと言ったそばから疑問を覚える豆腐」
◆はちゅねミク	「だって死んだ人の色を見れない今日はネタにマジレスするぐらいしか仕事がないんだもん＞兄者」
◆ナズーリン	「ただこうなってくると霊能を護衛しがちになり占いが真の場合噛まれることが多くなる、といったところか」
◆できない子	「私が銀狼みたいな呼び方するなよ！〉円嘉広志」
◆流石兄者	「様子見する必要だったけど誤字誤字」
◆琴葉茜	「兄者は実は3ゲットロボやった…？　＞はちゅねミクさん」
◆ドクオ	「茜ファンなんだろ喜べよ＞茜」
◆流石兄者	「1CO見て潜るのでも無ければ COが何人でも潜る必要あるの？とは思う」
◆佐久間まゆ	「＞あずささん指摘もっとも。ロラ目的の狂の出方かもしれませんね」
◆三浦あずさ	「とは言っても、判断する術はないですからね～＜まゆちゃん、初日狂なのか初日占なのか」
◆鹿目円嘉	「入れ違いになったっんだよね＞できない銀」
◆ナズーリン	「初日(狂人か占い)が濃厚」
◆琴葉茜	「ところで豆腐がなんかこわいんやけど（震え」
◆流石兄者	「◇はちゅねミク「何度確認しても1COだったし兄者は>>3だった」禁忌に触れるなっ！！！！！」
◆ドクオ	「贋-贋がないよってだけ把握しておいてあとは流れに任せて動いていく所存。」
◆はちゅねミク	「1COでの霊能っていつまでたっても出るかどうかが頭痛い」
◆ナズーリン	「だいたい少人数村で騙りがでないのは人外にとって不都合なので初日が濃厚でしょうと二回書かないといけない面倒くささ」
◆流石兄者	「これで霊能いないのねって言うまでに出てないから初日と一緒ではと吊ってもいいのではないか？（危険思想）＞ドクオ」
◆琴葉茜	「じゃあ普通にグレランでええなー」
◆鹿目円嘉	「超恥ずかしい……＞霊出てた」
◆三浦あずさ	「別段真目偽目って出方じゃないと思いますよ～？＞まゆちゃん」
◆佐久間まゆ	「初日狂ならいいんですが、楽観しすぎは禁物でしょうね」
◆できない子	「出てるぞ。〉円嘉」
◆豆腐	「霊能に言及しない淡泊さが美味しさの秘訣」
◆琴葉茜	「霊も出て１－１。真ー真は夢見すぎな予感やけどまあ。」
◆ナズーリン	「そしてこの発言が飲まれたが」
◆三浦あずさ	「あらあら～あまり賑やかではないですね～」
◆鹿目円嘉	「霊出ない見たまえ我々の勝利だ」
◆ドクオ	「最近霊能不在ですねって言ってると出てるっていう現象に悩まされる。」
◆天子	「あと頑張りなさい、おやすみ」
◆流石兄者	「命拾いしたな（占い1的な意味で）＞ミク」
◆豆腐	「＞天子「白くない茜もあります」「白い茜が食べられない人もいるんですよ！」「私の茜は白くありませんが」「厳密にいうと薄いベージュです」「茜は黒くあるべきです」「茜信者乙」「茜主義者め」「茜とはお前自身だ」」
◆佐久間まゆ	「１−１ですね。ミクさんの出方は真目ですね」
◆はちゅねミク	「何度確認しても1COだったし兄者は>>3だった」
◆鹿目円嘉	「あれ１ＣＯなんだなら霊も出てグレラン」
◆ドクオ	「霊能不在ですねわかります」
◆琴葉茜	「んあ？一人だけ？んでうち占いか。」
◆流石兄者	「すげー1-0の気配」
◆はちゅねミク	「霊能COダヨー」
◆ナズーリン	「占いは一人だけか霊能の数も見てみよう」
◆流石兄者	「まゆ投票かな？（真顔）」
◆佐久間まゆ	「１COでしょうか？」
◆天子	「隣占い」
◆できない子	「挨拶なんてできないよ。」
◆三浦あずさ	「おはようございます～」
◆ドクオ	「うっす。」
◆鹿目円嘉	「おっはよーそれじゃ結果よろしくぅ」
◆天子	「占いCO！茜○」
◆はちゅねミク	「ドーモ、初音ミクです。ネギが好きと公言してますが生姜のほうがもっと好きです。マスター、冷奴はまだですか？」
◆琴葉茜	「おはようさん」
◆ナズーリン	「おはよう」
◆流石兄者	「OK、>>2ゲット」
◆佐久間まゆ	「おはようございます。今日の現場はどうなんでしょう？」
◆豆腐	「村で「豆腐は白い」って言うと、「白くない豆腐もあります」「白い豆腐が食べられない人もいるんですよ！」「私の豆腐は白くありませんが」「厳密にいうと薄いベージュです」「豆腐は黒くあるべきです」「豆腐信者乙」「豆腐主義者め」「豆腐とはお前自身だ」などのリプがきます。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　それでは、皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください遺言COは解禁です」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
ゲーム開始：2016/03/04 (Fri) 22:49:11

◆鹿目円嘉	「開始！」
◆鹿目円嘉	「１」
◆鹿目円嘉	「じゃ、カウントいっくー☆ １２３」
◆ナズーリン	「仙道というと仙道波紋しか思い浮かばない」
◆三浦あずさ	「まだ慌てるような～あらあら～もう時間ですね～」
◆流石兄者	「豆腐だから美味いのでは？兄者は訝しんだ」
◆琴葉茜	「まあしゃーないしゃーない」
◆はちゅねミク	「豆腐のくせにうまいこと言いやがってｗｗｗｗ」
◆佐久間まゆ	「探偵Pさんと一緒にワトソンしたかったな」
◆GM	「では、任意のタイミングで開始どうぞ＞鹿目円嘉」
◆鹿目円嘉	「あ、どうもまどかさんじゅうななさいです」
◆豆腐	「仙道多くして船山をのぼるとはよく言った物よ」
◆GM	「遺言は解禁で」
◆ナズーリン	「うーむ、残念だね」
◆三浦あずさ	「運命の人はまだ遠いみたいですね～」
◆豆腐	「再豆腐ょう」
◆はちゅねミク	「結局埋まらなかった仙道は一体何してるんだ」
◆GM	「投票のやり直しをお願いします」
◆三浦あずさ	「あらあら～」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆鹿目円嘉	「操作ミス……恐ろしい敵だった」
◆GM	「12人村なのでオプションをはずして普通村にします」
◆GM	「時間です」
◆鹿目円嘉	「鹿目円嘉さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 5387 (真紅･6) → No. 7313 (城ヶ崎美嘉)」
◆流石兄者	「どこから突っ込めばいいんだ…」
◆ドクオ	「酢牡蠣食いてえなぁ･･･」
◆城ヶ崎美仮	「城ヶ崎美仮さんが登録情報を変更しました。村人の名前：城ヶ崎美仮 → 鹿目円嘉アイコン：No. 7313 (城ヶ崎美嘉) → No. 5387 (真紅･6)」
◆はちゅねミク	「そろそろ牡蠣のシーズンも終わるので食べるなら今のうちダヨー今日帰りにスーパー寄ったらカキフライが安く売ってあったからつい買っちゃった」
◆三浦あずさ	「大事ですよ～バランスよく～」
◆琴葉茜	「亜鉛ってあんましとってない気がするなぁ」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆ナズーリン	「やあやあ、よろしく」
ナズーリンが村の集会場にやってきました
◆城ヶ崎美仮	「いや～亜鉛は大事だよ不足すると味覚障害起きるしね」
◆はちゅねミク	「そこにエビオス錠があるじゃろ？」
◆豆腐	「ブリキの表面でもなめってな　＞亜鉛」
◆流石兄者	「それ仙道じゃなくて仙豆だと思う」
◆三浦あずさ	「混ざっちゃいました？」
◆城ヶ崎美仮	「牡蠣汁に豆腐もいいよね牡蠣で亜鉛もとれるし」
◆できない子	「それでも仙道なら栄養満点になってくれる。」
◆三浦あずさ	「栄養満点ですね～」
◆城ヶ崎美仮	「一分で一人それでも仙道なら……」
◆豆腐	「豆腐は蛋白」
◆城ヶ崎美仮	「それっぽいネタのストックはあるかな＞まゆちゃん」
◆三浦あずさ	「夕飯のお味噌汁の中に入りそうな豆腐ですね～」
◆佐久間まゆ	「豆腐って、、、純白ですよね」
◆琴葉茜	「めっちゃ豆腐やん…これは完全に豆腐やわ…　＞豆腐」
◆城ヶ崎美仮	「髪かき上げるとできない子ＡＡになるスレや女装すると女性キャラＡＡになるスレとかあるし＞ドクオ」
◆三浦あずさ	「あらあら～私はアラサーではないですよ～♪＜美嘉ちゃん」
◆佐久間まゆ	「そうなんですかー実は莉嘉ちゃんがお姉さんのふりをしてるんじゃないかなとか思ってました＞姉ヶ崎さん」
◆豆腐	「□　豆腐ＡＡです」
◆できない子	「ドクオと二人がかりで流石兄者消すわ‥‥。」
◆はちゅねミク	「別に男がアイドルやってもいいじゃない」
◆城ヶ崎美仮	「わ、礼子さ……じゃなかったキンｇ……でもないあずささんだ」
◆流石兄者	「AA系は俺一人で良い…！＞ドクオあ、できない子も消さないと」
◆三浦あずさ	「あらあら～アイドルが多くて賑やかですね～」
◆琴葉茜	「まあ別に性別逆転でもうちはかまへんで。」
◆豆腐	「豆腐です訳あってアイドルやってます」
◆琴葉茜	「ドクオが女子という世界線…有か否か」
◆城ヶ崎美仮	「いやーやろうと思ってたネタあったんだけど昨日寝落ちしちゃって＞マユアイドル多いならそれやろうかなってアイドル少ないなら別のネタでいいかなって」
◆できない子	「これだけアイドルがいれば私がアイドルのふりをしてもきっと気付かれない。」
◆ドクオ	「え？なんで俺消されるの？？？＞兄者」
◆流石兄者	「ドクオと豆腐を消せばハーレムなのでは？（名案）」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆三浦あずさ	「ともあれ、よろしくお願いします～」
◆三浦あずさ	「あら？事務所に行こうと思ってたのにどうして村にいるんでしょうか？」
◆琴葉茜	「なんかアイドル多くてええなぁ」
◆はちゅねミク	「この勢いならゆっくりのっそり45分までには埋まりそうな」
三浦あずさが村の集会場にやってきました
◆GM	「時間ですが15分延長で」
◆佐久間まゆ	「美「仮」さんと現場一緒ですね＞城ヶ崎」
◆琴葉茜	「よろしゅうたのんます」
◆GM	「らっしゃいませー」
琴葉茜が村の集会場にやってきました
◆流石兄者	「おかか！おかか！」
◆城ヶ崎美仮	「ありゃ、まゆちゃんだやっほー♪」
◆天子	「よろ」
◆はちゅねミク	「とりあえずおネギをたっぷり刻んでかけてみる」
天子が村の集会場にやってきました
◆kari1	「kari1 さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari1 → はちゅねミクアイコン：No. 1 (明灰) → No. 4566 (はちゅねミク)」
◆豆腐	「腐老腐死の豆腐に賞味期限なんてあるわけないよ」
◆できない子	「賞味期限が切れる前に豆腐になるね。〉兄者」
◆GM	「らっしゃい」
◆佐久間まゆ	「よろしくお願いします、プロデューサー」
◆豆腐	「美味しさの秘訣は石仮面」
佐久間まゆが村の集会場にやってきました
◆流石兄者	「豆腐が浄化されたらどうなるんだろう、豆乳？」
◆城ヶ崎美仮	「あ、浄化された」
◆流石兄者	「コンビニにいくならいつもアイスだからよくわからないな」
◆豆腐	「ｼﾞｭﾜｱｱｱｱ（波紋で溶ける音）」
◆城ヶ崎美仮	「今の時期だとコンビニの厚揚げが美味しいよね」
◆できない子	「コォォォォォ……（仙道の呼吸法）」
◆城ヶ崎美仮	「今から埋まったら仙道マジヤバくない？」
◆豆腐	「たんぱく質も豊富狼が菜食主義者でも大丈夫」
◆流石兄者	「OK、入村ゲット」
◆GM	「いらっしゃい」
◆GM	「バイオハザードの豆腐かな？」
流石兄者が村の集会場にやってきました
◆城ヶ崎美仮	「豆腐って美味しいよね～」
◆GM	「らっしゃい」
◆できない子	「こんばんは。」
◆kari1	「明らかに豆腐には見えない」
できない子が村の集会場にやってきました
◆城ヶ崎美仮	「後十二分それでも仙道なら」
◆豆腐	「驚きの白さ」
豆腐が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらしゃい」
◆ドクオ	「よろしくな」
ドクオが村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしー」
◆kari1	「こんばんはです」
kari1 が村の集会場にやってきました
◆GM	「らっしゃいませー」
◆城ヶ崎美仮	「やっほー☆」
城ヶ崎美仮が村の集会場にやってきました
◆GM	「22:30目安に開始。時間までに埋まらない場合は15分延長。遺言COはなしです」
◆GM	「報告に行ってきます。入村はご自由にどうぞ。」
◆GM	「四条劇場と真紅鯖の違い１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定がでますー２--夜の共有の発言は「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)として表示されますー３--遺言を残す事ができます。でも探偵村ではネタ遺言のみ４--超過時間はしゃべれません」
◆GM	「☆注意事項　◇探偵　　・ワトソンが死んだら、宣言してください　　・ワトソン騙り（別の村人をワトソンと称すること）は禁止です　　・昼時間に指定を宣言すること　※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その場合、ワトソンが探偵を継ぎます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワトソン死亡の場合は普通村に移行します　　・指定変更は何度でも可能　※ログにおける最新の指定が適用されます　　・占い、護衛指示を出すことも可能です　※しかし強制力はありません　　・ラン（グレラン含む）権は一度のみ行使可能　◇ワトソン（探偵ではない共有）　　・基本的に制約はありません　※つまり役職COなどが可能です　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、ワトソンを別の村人に見せかけること騙り（ワトソンがBの時にワトソンをCということ）は禁止です　　・探偵が指定できなかったり、何らかの理由で突然死した場合は探偵を継ぎます　◇村人　　・探偵の占い、護衛指示に従う必要はありません　※ただし探偵からの信用が落ちます　　　・村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。ＧＭは何も言いません。　　◇人狼、狂人　　・探偵を噛んではいけません　※間違えて噛んだ場合、ペナルティとして噛んだ狼はCOすること（その場合の騙り禁止）　　・投票指定に従う必要はありません　※つまりPPが可能ですが、PPについては詳しく後述します　◇狐　　・投票指定に従う必要はありません　◇PPおよび引き分け指定について　　・ＰＰ可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。　　　※最終日３人（探偵、狂、狼）の場合に可能です　　　　５人PPなどの時には探偵以外に票を集めてください　　・また村２、狼１、狐１が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。　　その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。　※ラン権を使い果たしていても可能です　◇その他注意事項　　探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。　　楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう　◇三行でルール説明　　ルールと　　マナーを守って　　楽しく人狼しよう！」
◆GM	「☆大まかな流れ ◇初日夜　　　　システムが探偵を選出　　　　　　　　　↓ 　　　　　　能力発動　　　　　　　　　 ◇二日目　　　探偵がワトソンの有無をCO 　　　　　　　　　↓ 　　　　　　探偵が指定　　　　　　　　↓ 　GMが超過後にアナウンス　　　　　　　　　↓ 　　　　指定された人に投票　 ◇三日目以降昼～最終日前日昼　　　　　　　　　　　　探偵が指定　　　　　　　　↓ 　GMが超過後にアナウンス　　　　　　　　　↓ 　　　　指定された人に投票　 ※ワトソンが死んだとき　　　　探偵がワトソン死亡をCO 」
村作成：2016/03/04 (Fri) 21:59:29