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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5849番地]
~俺がっ…!俺達が、ココアだ!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 保登ココア
(生存中)
icon ユーリ
(生存中)
icon ユーゴ
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon リリーホワイト
(生存中)
icon 碇 シンジ
(生存中)
icon 不動遊星
(生存中)
icon 碇 ゲンドウ
(生存中)
icon ぴにゃこら太
(生存中)
icon たまべヱ
(生存中)
icon 秋静葉
(生存中)
icon メディア
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon
(生存中)
icon ドラえもん
(生存中)
icon 保登モカ
(生存中)
icon 水上由岐
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon こぁーくま
(生存中)
icon ばらしー・デンジャー
(生存中)
icon 諸星きらり
(生存中)
クマー 「改めて
お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
メディア 「皆さんお疲れ様でした
村建て同村ありがとうございますね」
ドラえもん 「じゃあオマエラアデュー!」
クマー 「空飛べるんなら普通に逃げるんじゃないかクマー?」
メディア 「みんな仲良く。仲良くです>たまべヱさん」
保登ココア 「それじゃあお疲れ様!」
たまべヱ 「どうせ裏切る

たま~

お疲れ&村建て感謝たま~」
保登ココア 「チノちゃん争奪戦だけは負けないよ!>お姉ちゃん」
メディア 「というか私、空飛べますね>ユーゴさん
ベランダに降り立つんでしょうか?」
ユーゴ 「ちなみに、もし本当にインなんとかさんがメディアになった場合、年上の綺麗なお姉さんがベランダに引っかかってるという凄まじくシュールな光景が(ry」
リリーホワイト 「そーなのですねー>ユーリ
私も落ちるのですよー
村立て&同村ありがとうなのですよー
ココアは夜ありがとうなのですよー」
保登モカ 「でも最後に私とココアのどちらを選ぶのはチノちゃんだよね?>ココア」
ばらしー・デンジャー 「ではお疲れ様ー
村立て感謝、恋人勝利おめっとー。矢ありがとねーん

パシフィックリム2はまだかのう
ではまたどこかでー」
「                  , ''  ̄``ヽ、     ノ i
                ,:'         、`"'' ‐'´,r'
               , '          i `"''' ´
      、,,. -_-_,---‐''           !      ニャーン(では猫は家に帰ります)
      =f  `<'              ,r'
      〈, '´r=ニ..         {    ,:':'       ゴロニャーゴ(村建てと同村に感謝、お疲れ様でした、にゃん)
      _,>='-'´      ,...ヘ   ,'/
  r ,=ニ´‐' ´  ,,,,.---‐''"  ,,ノ ,:'ノ
  `''┴―‐ ''' ´         '-'- ''´」
碇 シンジ 「それじゃあお疲れさま
恋人、女神はありがとうね」
こぁーくま 「\アタイ?/」
クマー 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
保登ココア 「同じ恋人を争奪戦になったらお姉ちゃんに勝てない気がするなあ
チノちゃんはとらないでね!」
保登モカ 「                          -─── --
                      . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
                   /: : : : : / : : : : : : ⌒ヽ: : : : : : : :\
                   . : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `
                      /: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : l : : : : : : : : : .
                  /: \ : : : : : : : : 彡: : : : : : : : : : :.|: : : : : : : : : : :
               /: : : : : :ー<_: : :イ : : : : ∧: : : : : : : : :|: : : : : : .
               : : : : : : : : : : : :/'|: : : : :/:/ ’:. :. :. : : : :.|: : : : : : :|
              |: |: : : : |: : :/.:.:./ |.: :./j:.:/    ,:. :. :. : :.|: : : : : : :|
              |: |: : : : |: :7ト<.,_ |/ /´ 斗zセ、: : : : : :|: : : : : : :|
              |/|: : : : |:/   -=ミ         -=ミ \: : : :|: : : : : : :|
              |八.: .: .:| 〃 )心          )心 犲: : :.|- 、: : : :|
                   ∧: :.∧ i{ l::人:}      l:::人::} }!: : : :.|  }: : : :,′
          /⌒       \l ∧ 弋Yソ      乂Yソ |: : : :.| /: : :.;′
           { ──    l八 lxwxw          wxvw |: : : :.|´: : : :
           ー        | : : ∧     、 ノ        イ : : : | : : : : |
                      | : : : : >          イ.:.:| : : : ′: : : :|  ふぅ 蟹おいしかった
           /  /   /: : : : :|: : : : : ≧t─=チ |: : : :/: : : /.: : : :. :.|
           人__ノ  /: :| : : : |__/ \_,/  \:/: : : / : : : : : : |  それじゃお疲れ様ー
                /.:. :.| : : : |/ ∧   /ヘ    /: : : /|-=ミ: : : : |
               / : : : | : : :〈 ./    /|o :ト   / : / /    ` : : |
              . : : :/^|: : : : Ⅵ:   ∨.:|  | ∨ /// λ     \
            .: :.:/  八:. :.: .:.ヘ     :|o :| l ,':l /  ∧
           / /     l\ : : : :     :|  | | ,: :l,/  /  ,\    \
           rー'       |  \: : : ト __|o_:|_|_l:从 /   |        \
         -‐'         |   ).:.:.:|____j : : \    リ'\          \
    /           /ヘ /: : :/  l |   人: : : : ヽ /   \         \
   ノ           イ: : :∧': : :/    l |    `¨ ): ∨: : : :|  |\
 く  人 /      //: : : : :/ (: : :{、             /: :.∧: : : :|  |: ⌒\ ー─
 人/  へ   _ イ:l {: : : : /   ノ: : : )         / : : : { i: : : :|  |: : : : ∧」
碇 シンジ 「いや、単純に繋がりがわからなかっただけだよ>ドラえもん」
クマー 「秘密会話足りなくないかクマー?>>カオス村」
ぴにゃこら太 「ぴにゃー(鍋に帰ろう・・・ぴにゃにも帰る場所がある、こんなに嬉しいことはない顔)
(お疲れ様でした)」
メディア 「メインヒロインと一巻から仲良し……素晴らしいじゃないですか>ユーゴさん」
ユーリ 「面白いハゲかな>リリーホワイト」
碇 シンジ 「>四条
狼いじめの配役に見える
妖狐は銃殺されるかどうかが鍵かな」
ユーゴ 「んじゃ、俺もそろそろ帰るとするぜ!
お疲れさん!」
ユーリ 「シンクロ次元はね…民度が・・・
もう僕達が滅ぼせって言われてたくらいだから」
リリーホワイト 「プロフェッサーってなんなのですよー?>ユーリ」
ドラえもん 「そもそもボクは普通の決闘だと、普通に刺すこと多いよ?」
やる夫 「ではやる夫は帰るとしますん
おつだおー」
ユーリ 「22人村・役職希望あり、サブ無制限・沈黙禁止・マニア出題置き換えだっけ?>カオス村」
ユーゴ 「まぁぶっちゃけ開始前から他打ちならここで刺そうって考えてたしな>メディア
「もしもとあるのインなんとかさんがメディアだったら!」的なやつさ
……上条さんが年上の女性に弱いことを考えると、メディアヒロインルートまったなしな気もするから、
物語としてそれでいいのか感は(ry」
不動遊星 「じゃ、お疲れ様だ シンクロ次元がもうちょっと平和になりますように」
「>秋静葉
……ニャー(今回猫はカニを食べ(吊り)なかったから大丈夫大丈夫、という表情)」
碇 シンジ 「闇鍋の時がおかしいだけだと思います。>ばらしー」
保登モカ 「しかし全部見られてたのね…いやあ恥ずかしい恥ずかしい」
クマー 「あの役職はひどかったクマー…>>こぁーくま」
こぁーくま 「そしてもう始まってましたこぁ」
碇 ゲンドウ 「おや、それは残念だな… >不動」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ!(お空でエンカウントするからあながち間違いではないという顔)>ばらしー」
ばらしー・デンジャー 「女性キャラやってるにゅーさんって新鮮だよね。(適当」
諸星きらり 「それじゃあ村立て同村オッツオッツ☆
メディアちゃんは矢をありがとうだにぃ☆」
保登ココア 「この2ペア生存勝利ができたからいい矢だと思ってる!」
こぁーくま 「【遺言ヒソヒソ天啓封印なし役職通知】村 うわぁ・・・うわぁぁ・・・」
不動遊星 「鍋のほうは・・・見送りだな 多分観戦枠」
ユーリ 「開始前に絡みがあったからね
刺せってプロフェッサーに命令されてたから」
保登モカ 「ど鉄板でぶっさしてくれても良かったのにぃー>きらり」
クマー 「やる夫×上条を即決したけど
碇×碇もありだったと思ったクマー」
秋静葉 「なん・・・だと・・・>猫
これも全部穣子ってやつが(ry」
リリーホワイト 「ユーリは矢をありがとうなのですよー」
メディア 「私の矢も一瞬で来ましたね。驚きました」
ばらしー・デンジャー 「いや、織姫ぴにゃこら太が見たかっただけなんだけどさwwwwwwwwww」
碇 ゲンドウ 「ではご苦労様だ
なんというか、カオスここに極めけり、だな」
ぴにゃこら太 「ぴにゃぁ(ホモォ・・・)>やる夫」
諸星きらり 「えっそっちが繋がってたのかにぃ?てっきり東方とごちうさかと思ったにぃ」
ばらしー・デンジャー 「まさかロボットつながりでそこに矢が来るとは……」
ユーリ 「いやあ、僕の刺した恋人が生き残ってくれて満足だよ(モグモグ」
碇 シンジ 「あぁ、なるほどねw>ドラえもん」
メディア 「どや顔、素敵ですね>上条様」
こぁーくま 「ダイマならしかたない」
やる夫 「というか上条さんとの矢早すぎじゃないですかねぇ……」
保登モカ 「そこの小悪魔さんをココアだと思って毎晩撫で回してたからホームシックは回避できたのです!>ココア」
碇 シンジ 「>保登モカーこぁーくま
>保登ココアーリリーホワイト

バン・・・ザト・・・」
メディア 「いえいえ、仲良くなったみたいで嬉しいです>きらりさん」
「        _ _/|
     rー-'´    !
     ヽ   _,  r ミ    
      (`彡 __,xノ゙ヽ    ……(そういえば、調べてみたら猫にカニって駄目らしいねという表情)
      / |      ヽ   
      /  l      ヽ
 ̄ ̄ ̄(__,ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ドラえもん 「ロボット物っぽいのをおもしろ半分につなげたのさ>碇クン」
クマー 「やる夫×上条
勝利クマー!」
碇 ゲンドウ 「ちなみにこのあと10分後にカオス鍋があるらしい、参加しなきゃ(棒)
いやあ、恋決闘はなんだか頭のネジがゆるくなるわ」
メディア 「0時から雛鯖でカオス鍋があるんですよ」
諸星きらり 「矢をくれたのはメディアちゃんだったかにぃ☆ ありがと☆」
ユーリ 「ンッフ、24時からカオス鍋が開始されるよ」
保登ココア 「自撃ちもしにくいし
無関係な他撃ちしてもお姉ちゃん寂しくなりそうだし」
碇 シンジ 「不思議な矢だったなぁ
父さんと刺さってないだけで幸せだったはずなのに」
やる夫 「久々にACLRを引っ張りだすと妙に楽しくて初期機体でライウンをぶちのめしたりする
あるとおもいます」
ぴにゃこら太 「ぴにゃにゃ!(認めたくないものだな・・・という顔)」
リリーホワイト 「まとめお疲れ様なのですよー>クマー」
保登モカ 「なるほど…ココアの仕業だったのね…
お姉ちゃん気づかなかった」
クマー 「なんか四条のほうで鍋やってるクマー(ダイマ)」
不動遊星 「お疲れだ」
ドラえもん 「お疲れ様…あ、勝てた
ぶひゃひゃひゃひゃ!!」
たまべヱ 「【朗報】たまべヱ、また勝利に貢献する

たま~」
リリーホワイト 「お疲れ様なのですよー」
ユーゴ 「お疲れさん!
何だかんだで俺たちの勝利だ!」
諸星きらり 「オッツオッツ☆ 恋人勝利だにぃ☆」
秋静葉 「全部恋人だったよ・・・」
上条当麻 「どやー」
水上由岐 「お疲れ様。」
「ニャーン(お疲れ様でした)」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ!(おっつおっつばっちし)」
やる夫 「乙だおー」
メディア 「みんな仲良く。仲良くです」
こぁーくま 「\こぁー/」
ばらしー・デンジャー 「この勝負、我々恋人の勝利だッ!!(池田秀一)」
保登ココア 「お疲れ様!」
クマー 「お疲れ様クマー」
碇 ゲンドウ 「パターン、桃!
恋勝利です!!」
ユーリ 「ンッフ、お疲れ様。」
保登モカ 「おつかれー」
水上由岐 「下着ぐらい構わないじゃん。
まぁその下のもんがダイレクトに見えたらまずいけどさぁ。」
メディア 「お疲れ様でした」
クマー 「メディアー上条ーやる夫ーたまべヱ
碇 シンジーばらしー・デンジャー→ぴにゃこら太
保登モカーこぁーくま
保登ココアーリリーホワイト
碇 シンジー諸星きらり」
碇 シンジ 「お疲れさまでした」
ゲーム終了:2016/03/05 (Sat) 23:48:50
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋静葉さんの遺言        ,ィ了    _ -‐=='ア__ ,.イ
       { {=='         ヽ ヽ::¨::ァ
        >      _,.-'⌒γヘ.  ヽ'ーイ,.イ
      /   //  ,,イ゙Χ /入、\ `Y::::/
     /   /// -‐''"_メ'、 l l′/`_、 ヽ ヽ:>
     {   ./  /_,∠´ `ヾ' l lレ'´ 'ヾ  }
     リ   /  ./u i{,_,,  ゚ }! l li{,_,. ゚ } ノ
       }  / ノ.u uヾく,_,ノ′ l lゞi-rイく
     ノ      .ヽu    ' ' ` ,__〉〉  |  \
    /      ト、 ,.r‐     `'U'U__,.ィ}ト、  ヽ
   /         .\,r 'T"丁 ̄| ̄ | l|'| ヽ  ゝ
  ./ /       |ゝ、_.ゝ|__,∟ ⊥ _|__,l|.|     ノ
 八 {        ノ  i l_/       _,ノノ||     .)
   },イ      .ノ|Y/      ‐┴''" ||  八(  悲しいけど、蟹静葉AAはないのよね
    .ヽト、,    ,仁   _,__      || ソ 
       ゙l!ヘ/|l lニレ'´     `ヾ'、  |レ'
       /    |ヽ 「]、       ヾ>、||
      人  u .|. ヽ`「ヽ        }H|
    /  \.   |  ヽ`「ヽ、、,__,,ノj‐||\
         ` ー--._\`'〔`'T''''''T´ ,ノ|
               ̄\ ` ̄ ̄ ̄ /
                /`-──‐ヘ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋静葉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
保登ココア1 票投票先 →秋静葉
リリーホワイト0 票投票先 →秋静葉
秋静葉4 票投票先 →保登ココア
保登モカ0 票投票先 →秋静葉
こぁーくま0 票投票先 →秋静葉
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こぁーくま 「って、5人ってどんなけへってるですか」
秋静葉 「もしくは違うなら私避けたほうが勝てるけどね(ボソッ」
リリーホワイト 「(じゅるりじゅるり」
保登モカ 「悔しいので蟹を食べます
ココアとはんぶんこ!」
こぁーくま 「恋人たちは犠牲になったのです・・・恋のヤマメも犠牲の犠牲にね・・・」
保登ココア 「答え:ごちうさ幻想入り」
秋静葉 「あ、これ私以外恋人のパターンな気がするわ」
保登モカ 「私のぴにゃこら太がー!」
リリーホワイト 「蟹さんおいしそうなのですよー」
保登ココア 「>お姉ちゃん
抹茶ならお友達が甘味処やってるけどこの村にはいないよね」
秋静葉 「既に負けたわ・・・所詮私は売れ残った蟹なのね・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メディアさんの遺言 みんな仲良しです
上条様、よろしくお願いしますね
さんの遺言                         ___           ,/ヽ
              ,. -‐  ̄ ̄`  ̄ ´        ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ._,{ 、,i !
          __.. -/       ,..            /        `ヽ、..__
      , -‐ ,.´-─./     /:. . .            / ..__ / !     `ヽ ヽ/´
    /,.-‐´  _r‐'   _,ノ: : : : : : : . . . . . . . . . . .(_  `丶、ヽ、   、__,ス ,)
~~ ̄/(三,. -‐ ´ /  ,.-‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ……zzZ
~ ̄i l゙´  ̄ ̄ / ,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し,j ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 . l. !     / /
 . ! |    (, ,,/
  ! ,j     `´
たまべヱさんの遺言 たまべヱのおかげで楽勝たまねぇ
やる夫さんの遺言                ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     | ホモォ……?>たまべヱ&上条
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \
碇 シンジさんの遺言
       発 者  同                      争
       生 同  じ                       い
       し .士  レ              l\       は
       な .で  ベ         _, ィ'ヘ.      | |
     _  い  し .ル       ´    \   | |
      / | 〃 .か の    ,f′   ゝ    ヽ   | | 
.     / ,  ¨ ,. -、  ー=≦、  `-ヘ     , .ト |
rヘ_/ .√≧彡ィヾソル川バヽ,\      ト.、   } ト |
_ノ, / .::ノrく´ ノ 入j!ノイ ノノ入 〉-=ミ、 (_,ハ ノ j ム、 _
{′弋_,ん′)′/ ノ%´ィ≦、ハr'-z ム、  リ' く-< _ ヾ\
>-―{_人〃⌒ヽ彡'´ィ≦こ フ^ヾ ゝ廴ノ〉、/<⌒ヽ,(__,ハ `マヽ
  ヾ ソ   )ゞ=- 一 う´ `~   .}_/~Уイ' 〈ハ_>x、  ̄ \ _,}、
ゝ、 ∨//j!{′ , - ≦{、        ´    `^ーt_>ケ> 〈.  ̄  \
  >,}〃 /、`ニ、ノハ′ ̄   ー -ぅ     /^t'Y7ァ、ハ 〈ぃ\   ∧
彡' }ト、 ,f′,jヽ、´_,z〉ォ―- 一  ´   /〉   ̄ ノ-く_>ァ-へ   ,      _
=く、《' y,{ >ノー-ァ彡'/j!    _    <__,ム≦三≧彡1:::::У ̄ ¨ -=、     .ハ \
、い,i!!'イリ '〈 =-イf⌒Y'/    //\          入 ̄  辷≠_ ,xz彡'⌒ヽ /, j  }\
八ハj{' jl| ∧>ノ !j!y'〈´   .//  ,\     /  \ ノ' ̄〉===r'´   ノ /ム/ .j!
个, }l! {j|/イ 〉y'/,i  l   〈〈  〈  \__ ,イ ノ/}v' ,イ   乂 r (c ),|「 |  .!                -=;ァ=  . =-ァ‐  ,ィ /)
ノ ソ{,ノリ  〉'//'ハ{- }!.    〉〉、 }   ノ  ,リ.∠ ィ〈 / ,ゞミヽ、  \ Y /' ,j!  |            (_ノ ‐〃‐! (_ノ〃   /}} /
-く、,ノK  .{ィ'/ ,{_ル イ   .//  7 _|   〈/< ヽム ―― ≧.、 \/ // \|            p /´  p /'  p / {{/
  .)、jlハ  У 〈ノム, l.   //  ._〈 √ノ / 人 l{ミ≧,{ _ィ≦三ミ}l .〉〉_ / //  .ノ              `¨     `¨     `¨
諸星きらりさんの遺言 2アウト満塁の9回裏。大逆転のチャンス。熱狂するスタンド。
野球観戦を趣味とするやる夫はビールを片手にたたずんでいた。
ピッチャーの鋭いスライダーを、打者はすくい上げるように打つ。
放たれるホームランボールをやる夫は必死の思いでキャッチした。
握った手を開くと、

「たまぁ〜」

不思議な生物が、そこにいた。
ばらしー・デンジャーさんの遺言       \ カタッ カタカタッ カタッ /
                   r=v-―――‐-《][廴_
                 rク´ ̄`     =〒 个、 くニ=
________   //  / |  lト、   l|  ト、\        ばらしーちゃんは無敵かわいい……っと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |   レイ  /\l|  l| l / l  川ヽイヽ
___      | |   r┤ /|/八\/二Z‐| ,' | |   ヽ\
──┐|    | | // ∨ 1●  《 f薔}ソ / /|    \ヽ
 ___|│   .:| | /(_ Vハ⊃ 、_,、_,ヾ=く / / 」      l |
 |┌‐┘    :| | ヽ|   .|ヘ   ヽ._)   j/ ! !     .| |
 | |_____:|_| /} ____.|_>,、 __, イァト、  l!       |/
 | |      _ 入::::::: : : :  {><} :/:: ::ヽ.i!     /|
__|_|__   //┌‐`─────┬─┐ヽ::::::〉    { {_
ぴにゃこら太さんの遺言   /\
  /   \
「 \ _ / ̄|====== ミ
| -ニ}_{=-  ! ̄ ̄¨ ¨       __
|__/  \,ノ             X´ _  }
                      ∨  /
    _____                 /
   乂 夊:歹ノ       ___  ∨        _人人 人人 人人_
       ̄       乂夊ソ ノ           > ロケットパンチ!! <
 ‐--                  ̄     }          ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
 -‐‐     、__,、_  ,    __  │
         乂_ ノ ̄    ‐-   |
           \   \       |
            \   \    ,
              \   \    {
======ミ          \   \  |
       ) ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ  \   \、;
.    /            \  ,\;’ ,;'~ ~  "、,・
                  ・-;          ;, ,
碇 ゲンドウさんの遺言 真紅に来るのは久しぶりだったが
[異議あり]の形が違うことに感動を覚えざるを得ない
そうだったな、前はこういう形だったな…懐かしいものだ
ユーゴさんの遺言
            /l!:!:!:!|l   |         /:!:!:!:!:!:!:!/     l     魔法と科学が交差するとき!
            l `ー┘.   |         └─  ̄       ト、    物語が始まるぜ!!
            l    ト、  |     _ ┐                / }l
            /l   l| 丶_l_ -‐   l       _ ≦¨l    / / l
           / l  、 l|   |     l    _ ≦ ォ:::l:::| |   / /  l
             {  ', .|l\l    |     / _ ≦} l  /:::::l:::| | / /  .ト、
           ∧ ヽ|l:ヘ:`.ー. _l_ -‐≦::::f 乂シ_ノ /:::::::l:::l./ /   / ヘ    あとユーゴじゃねぇ! 融合だ!! ……あれ?
           ∧  |l::ヘ.:::::::::::::::r‐'':::::::::`ー-=≦:::::/:/  ′  /   ヘ
               ∧.  マ ム:::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::_//  /   /     〉、
             ∧.  マ ム ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /:::/、 /    /     // ̄`ヽ
          / ̄ ̄∧/マ ム   ヽ ̄ ̄`ヽ   |::::l::::l    /    //
        /    / \::::マ ム 、 弋__ソ   _l|::::l::::|   /     / /
         l      \  \:マノl > 、_  < 乂:l_ノ <    /  /
         /    / ̄l\ ',::l、:::|   乂 `ヽ _/   /l:    /   ′
       /ー- 、/.    ト、 \l ヽl    l\  |   / l    /    /
      f_ノ        , \ \     l  `ー‐ '   l  /    /l──- _ -─
      /         ',  \ \   l    ヽ    l /    /  {
    /           ',   \ \ l   {    l /    /   弋
   /         _ -‐ ヘ    \ ヽi   l   l/  /      l
. /       _ -‐  ̄/   \    \}   |    l| ./       |

不動遊星さんの遺言                   ヽ:i:i:i:i:i:i:i\\ヾ:i:i:\   オ   最
.         /// ヽi:i:>、_.≧孑㌣下≧\:i_> レ   高
や 手 .最  <{ {/\ \i:i:i:i:《 /tつ  j}7   \  の   に
る に  強  ∠ y ,|i:i:i>、 ヾi:i:《__,,. -=ア”   ≪  フ  高
ぜ 入 .の  /__//| |:k Qj\ヾi:Xく__ "ヘ    ≪  ィ  め
.!!  れ .力  /|//:i代”\ ` ̄   ,.ィヘ ` ..   Z_ l   た
   て  を  |. |/:i:i/Λ  ` __,,...彡   ',  ;, ∠ .ル
       ハ|.  l:i:// ハ   `ヽ     _}   ;; // .で \\
/|/∨圭V圭三ニ|//=- >.  \/⌒´ノ   V.::}/\ ミミ\\
圭圭圭圭圭三ニ!/ニ=- ..... >. `ー'^   /j;;    ミミミ圭;;,
圭圭圭圭圭三三ニニ=- .....    >.    /彡     ::ミミ圭三;..
圭圭圭圭圭圭三三二二ニ=- ......:::::::::`ー'^入
圭圭r'⌒¬冖77、三二ニ=-   .....::::::;;ミミミ/{: :\
圭::( ヾ\/ //ヾ,,.}三二二ニ=- ...::;;ミミア’ :} {  ≫ \  \
ニ(   ヾ/ // y !三二ニ=-   .::ヌ'". : : : : :|: : |{: : . \  \
ニ;{ べ、/ //^¨\,ノ 二二ニ=- .:::/ {{: : : : : : : : :j} : : : .  \  \
碇 シンジ は無残な負け犬の姿で発見されました
ユーゴ は無残な負け犬の姿で発見されました
ばらしー・デンジャー は恋人の後を追い自殺しました
諸星きらり は無残な負け犬の姿で発見されました
ぴにゃこら太 は恋人の後を追い自殺しました
碇 ゲンドウ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
碇 シンジ 「まあ父さんを噛むか」
碇 シンジ 「>きらり
簡単に言えばクリーンな核、僕の世界にはそういうのがあるんだよ」
保登モカ 「ところでお抹茶ってどこに行けば買えるのかな?」
碇 シンジ 「そういえば狼だって言ってなかった気がするけど
男はオオカミだから言わなくてもわかるよねとかそういう」
保登モカ 「明日もカニ鍋よー(もふもふ」
碇 シンジ 「時代はN2だった・・・?>ばらしー」
碇 シンジ 「そうなると誰を噛もう
ばらしーさんかきらりさんを噛むと恋人を巻き込まないんだけど」
保登モカ 「ばっさりいなくなっちゃってるわねー」
碇 シンジ 「悲しい……事件だったね……」
保登モカ 「あれ?」
保登モカ 「そういえばココアの…」
秋静葉 「蟹争いで負けた・・・だと・・・?」
碇 シンジ 「おしらがつきました(小声)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
猫 はショック死しました
やる夫 は恋人の後を追い自殺しました
不動遊星 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
上条当麻 は恋人の後を追い自殺しました
メディア はショック死しました
たまべヱ は恋人の後を追い自殺しました
3 日目 (1 回目)
保登ココア0 票投票先 →不動遊星
ユーゴ2 票投票先 →秋静葉
リリーホワイト0 票投票先 →不動遊星
碇 シンジ0 票投票先 →碇 ゲンドウ
不動遊星6 票投票先 →上条当麻
碇 ゲンドウ1 票投票先 →不動遊星
ぴにゃこら太0 票投票先 →不動遊星
たまべヱ0 票投票先 →ユーゴ
秋静葉3 票投票先 →ぴにゃこら太
メディア0 票投票先 →不動遊星
やる夫1 票投票先 →ユーゴ
0 票投票先 →やる夫
保登モカ0 票投票先 →不動遊星
上条当麻1 票投票先 →秋静葉
こぁーくま0 票投票先 →ばらしー・デンジャー
ばらしー・デンジャー1 票投票先 →不動遊星
諸星きらり0 票投票先 →秋静葉
猫 はショック死しました
メディア はショック死しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
保登ココア 「あーん>お姉ちゃん」
碇 ゲンドウ 「パターン、黒! 腐ってる!」
「……(猫はヒューマンじゃなくてキャットですという表情)」
メディア 「ライダーでしょうか?>ライディングデュエル」
ばらしー・デンジャー 「        (ソ;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;;;;''')ヽ)
       ヽ);;;;;;;,,,,,,)ソ''⌒;;)⌒;ソ⌒;;;;!"
          ソ;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;;;;''')ヽ)
           (;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;;;;''')ヽ       やっべ、原子炉融解し始めた
         .    //"!\  ;;;;;''')ヽ
             // !|\ < へ _
            ○.! .|  |     .l  |
            | | l  |  |     .l  |
            | | l  |_| ___ !_!
         .  ○ !/ r―,  r―,_/
              ─\\─ \\
             /二二○ 二二○ ミ」
ユーゴ 「カニはタラバズワイはそこまで旨いとおもわねぇが、毛ガニはうめぇ」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     | ワハーン
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
保登モカ 「ココアの霊圧が…ない…?」
碇 ゲンドウ 「坊やだからさ >シンジ」
保登ココア 「食材アイコン多いと吊りに困らなくて助かるかも!」
リリーホワイト 「寝坊したのですよー」
上条当麻 「馬にのってライディングデュエルだと!?ふざけやがって!(テンプレ)>遊星」
碇 シンジ 「投票を父さんにいれてスイッチ……
投票を父さんにいれてスイッチ……
投票を父さんにいれてスイッチ……」
ぴにゃこら太 「ぴにゃああああああああ!」
ばらしー・デンジャー 「後追いがないって矢の打ち先がすんげえ気になるレベル。(真顔)」
諸星きらり 「カニ食べたいにぃ...カニ食べたくない?」
リリーホワイト 「おはようなのですよー」
碇 ゲンドウ 「アンタ、カニィ!? >秋・不動」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     | こいよヒューマン
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
たまべヱ 「おはようたま~」
ユーゴ 「んじゃ次はカニを喰おうぜ!」
メディア 「蟹、美味しいですね」
「ニャオォーン・・・>熱病」
こぁーくま 「お鍋の中からボアっとーおいしいくまなべとうーじょぉーっっと」
保登モカ 「はいココア、カニ鍋だよ、あーん」
碇 シンジ 「父さんを吊れなかった!なぜだっ!」
碇 ゲンドウ 「パターン、赤!かにすきです!!」
ばらしー・デンジャー 「      _ ∠回__
.    /|   ┌┐   |
     |∩| ┌┘└┐ |       カニでも食うべ
     |∪| └──┘ |
     |r、.|._____.|
.    //"! ミ    .彡 |
    //  |\       /|
   ○.! .|  |     .l  |
   | | l  |  |     .l  |
   | | l  |_| ___ !_!
.  ○ !/ r―,  r―,_/
     ─\\─ \\
    /二二○ 二二○」
保登ココア 「おはよう」
「        _ _/|
     rー-'´    !
     ヽ   _,  r ミ    >やる夫
      (`彡 __,xノ゙ヽ    
      / |      ヽ   ……(饅頭を見る目)
      /  l      ヽ
 ̄ ̄ ̄(__,ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
秋静葉 「やる夫はマツコDXだった可能性が微レ存・・・?」
不動遊星
        ___                     /| ___jv    ,/} _)  疾は  も  (_
/(_/!, '" /                }\//.:::::::::.\/// _)  走し   っ  (_
 ノ// /_                |∨「:::く_::::::::::::::::///_)  れ   .と  (_
_/ /.::: /ニ≧                {::|::j\:1゚_ス^v<:::∠ _)   |   速  (_
ミ、く__∠ -==>           `|小 __ン! }!,_ノ.:::< _)   |    く  (_
.Y⌒X/へ‐=ミーz._   /^ニV    ゝ`<ノ /∨:::<  )  !!     (
人 V))\  \ ミ<⌒  /  ミY)⌒¬ー ><___∨,___⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
/¨´   }   \≧==‐- t-う{{ 三二ニ==‐- -‐==ニ二三\
       |       ヽ=‐<__ノノ=ミ `=========r‐‐マ  -==ニ二 ̄⌒
      /         ヽ三ヾイ  \__彡イ´  |゚%_(Yニ \}! 予、
,ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ(二 _  )\__ \―=ニ二
    /           ∨ミ=‐ヽ/__ト、  !   {   }!}  `く _ノノ \ \
.   /              ∨≪´,久ん∧.|  `、 .//    〉\ __)、 \
-=イ                ∨ミ=ー  ん∧}  \У     /  {\___入  \
  ゞ             ∨ミ=ー    〈___/∠. ___》 \ \___ \  \」
碇 ゲンドウ 「クマ鍋の次はかにすき…
君もそう思うだろう?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言    〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
    ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄    .:.:.:.:.)
     (      ι      .:.:.:..:.:.:. )
     (______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)
      \___ _____/
    ____〔 从从从从从从 〕___
    |            【○】      |
    |____________________|
ユーリさんの遺言                   \::::::::::::ヽ       /:::::ノ
                    .\:::::::::ヘ‥‥/::::::/
                  _/-、_\::::::|i::l::::/:::::/、:::`ヽ
                 /_::::/:::::::::ヽ::|l:::/:::/:::::::\:::::::\
                /_,, -'':::::::::::::::::::ヽ|l:l|/::, ヘ::::::::::\_:::::\
              /-/:::::::::::::::::::/`丶::l||l/:::::∧:::::::、::::\ヽ ヘ1
             {/:::::::::/::::::::::/::::/ヽ::l||l:/..∨::∧::::::ヘ::::::::\::}   いい加減まともなデュエルがしたいよ…
                /::::::::::::/:::::::://::::/ー-ヽll/-‐ ∨::∧::::::ヘ:::::::::::ヽ
          /:::::::::::::::/::::::::/ マム       /::::/∨::::ヘ:::::::::::::ヘ
         /::::/::::::::/:::::::: ′  マム     /:/   ∨::::ヘ:::::::::::::ヘ
       /::::::/:::::::::/::::::::':/  ト、l、ヽ}     {/_ィィ7   ∨:::::\:::::::::::\
       `ー、::{::::::/:::::::/__   `ー、ヽ    /__ノ  _ -ァ\::::::::\  _\  プレデター・プランツとかスターヴェノムとか見た目格好良かったしね
          \/:::::::::/_lヽヽ三≧s。_ヽ}   {/ _。s≦ / /、\:::::::`<
          /:::::::::/.r-l::ヘ、', 弋__ツ }`    { 弋__ツ /,./l ッ / ∨::::::::ヽ
             l:::::::::/ \l:::ヘ ''ー'''  ̄      ̄ ''''''"´/:::l_ イ   ∨:::::::::i
            l::::::/   .|::トヘ       .:l         /ィ:::l     .∨:::::::l
           l:::::!    ノ::| .\   、  ::l   _ィ   .イ |::|       ∨ :::l
          ',:::l     ',::l   l.> _ `゛   "´ _ <ト、  |::!      ∨::l
           ',::l      ',l  「\...l. > __ < l../:::::} l/       ∨l
           ',l       l\ > _   _ < /l|
                  _ノl  ≧、:::::|  |::::_ ≦ ∧         _
        _ -─- 、_ -‐≦  \  l::::|  |:::l  ./   ≧ー-  _γ´ ○`ヽ
        f´ ○   ',        \.l::::|  |:::l/          {{     l|
       廴___ イ     r────────‐、         ゝ ー-=イ}、
      /l  |    |      弋 ○        ○ ノ        /   /  l i
      〉l  |──|    _ .< ≧──────≦        /─‐./   l i
     / |   |    | -≦  /    /  l| |l  ',          /   /     l i
水上由岐さんの遺言                    ____                           __   \
                 /- ――  - \                     _     `ヽ |
                 /          \                 >. . . : : : : . .<  } ノ  、
                             \        -―./: : : / r┐´    `ヽ― ´
        。∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽o。     \     /: : : /: : : :./. : :[]┘: : : :/: : l: :、:\
      。゚                      °o。。。。。。\ /: : : : : :l: : : :/: : /: : : : /: /: l: : :ヽ: ヽ
     。゚      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄>――==ニ二 ´: : : : : : : :l: : :/: / , ̄ ̄r=ミ/: /; : : : l、 |
    。゚     /           /-==ニ : :――――: :' : : : :∧://:ヽ。   、リ/// : |: : l:ヽ|    やっぱり……。
    。゚        ′          / , ´    `   -==ニ: : : :从 //、: : }` 、   / 7: /:l: :/、 |     良い女には、煙草と屋上と……そしてヒラヒラ服だわね……。
    {}       |            /   ′      / /=イ:/´ l´ ヽ,N         / ´ /イゝl/
   ,イハ                     |         /   /   ノ  _  , へ  ___/ヽ.
  {i人{                                  /  `ヽ{\  Y   }ノ    r‐r― 、
   l  \                           |      /     }}、 T          У ユ }
                            、    /    , _ノ} Y \      /_, 一  |
                                 /    /´二二ニ= _ {{ヽ        l_r/ |
                                 /    /ニニニニニニ= _ |       レ^|
                           /    / l二二二>- 二ニ=ァ\      /\_ァ
                              〈  \ /  lニニ/二二二/ニ=_ \   人_ー=/
ユーリ は無残な負け犬の姿で発見されました
水上由岐 は無残な負け犬の姿で発見されました
猫 で足音が聞こえた…
ユーリ 不動遊星 メディア 水上由岐 で足音が聞こえた…
ドラえもん は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
保登モカ 「とりあえずお好きな飲み物は?」
碇 シンジ 「違うよ……w>原子力だっけ」
秋静葉 「砂糖水で煮込まれている私」
やる夫の独り言
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  ちなみにやる夫はカニ美味しいとあんま思ったことないです
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
保登モカ 「そういうことだから噛みとか任せるわねー」
碇 シンジ 「悪口言うほど仲が良いって思われたら困るから・・・」
やる夫の独り言
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     | 思うんだよ。指導者って話すネタねえわ
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
保登モカ 「(もふもふもふ」
碇 シンジ 「片方が織姫
もう片方が狼と狼以外に刺した女神、らしいよ」
たまべヱ 「にゃんたま~」
保登モカ 「よーしお姉ちゃんココアだとおもってあなたのこと夜通しもふもふする!」
やる夫の独り言
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     | ぴにゃこら太が織姫ということに世の中の理不尽を感じる
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
たまべヱ 「ぼっちの負け熊にはなりたくないたまねぇ…」
碇 シンジ 「お、おいすー」
保登モカ 「どうして天使さんはココアとじゃなくてこの刺さり方なんだろう?」
やる夫の独り言
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  ニャーン
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
碇 シンジ 「よろしくね>恋人
君たちの隣にいる人がもう一人の恋人だから、そんな感じで」
たまべヱ 「Do you know samurai?たま~」
やる夫の独り言
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     | 
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
保登ココア0 票投票先 →クマー
ユーリ0 票投票先 →クマー
ユーゴ1 票投票先 →クマー
クマー17 票投票先 →
リリーホワイト0 票投票先 →クマー
碇 シンジ0 票投票先 →碇 ゲンドウ
不動遊星0 票投票先 →クマー
碇 ゲンドウ1 票投票先 →クマー
ぴにゃこら太0 票投票先 →クマー
たまべヱ0 票投票先 →クマー
秋静葉0 票投票先 →クマー
メディア0 票投票先 →クマー
やる夫0 票投票先 →ユーゴ
1 票投票先 →クマー
ドラえもん0 票投票先 →クマー
保登モカ0 票投票先 →クマー
水上由岐0 票投票先 →クマー
上条当麻0 票投票先 →クマー
こぁーくま0 票投票先 →クマー
ばらしー・デンジャー0 票投票先 →クマー
諸星きらり0 票投票先 →クマー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドラえもん 「織姫これ、さらし者だよ」
ユーゴ 「つまりあれだ
お楽しみはこれからだ!」
ぴにゃこら太 「ぴにゃにゃにゃ!」
秋静葉 「私のターン!フィールド魔法熊鍋をセットしてターンエンド!」
諸星きらり 「ぴにゃこらたちゃんが織姫かにぃ?」
「ニャオン>ぴにゃこら太織姫」
こぁーくま 「おなべ おいしいです ですかそうですか」
ばらしー・デンジャー 「      _ ∠回__
.    /|   ┌┐   |
     |∩| ┌┘└┐ |         クマを撃てッ!!
     |∪| └──┘ |
     |r、.|._____.|
.    //"! / ̄ ̄/ 二二()       '"`"'''"`"'': ; . , _
    //  /  ゙゛`//=====iii=コ  . : ; . : ;  _,;; "=-
   ○.二二○ ̄○' l  |        "''
     l  |  |     .l  |
     l  |_| ___ !_!
.    !/ r―,  r―,_/
       ̄|`|  ̄ |´|
        .| .l.   .| .|
       ○    ○
       | .l    | .|
     〈i ̄i〉   (◎⊃
       ̄」
たまべヱ 「親子ものとか困るたまねぇ…」
ユーリ 「ごめんね、熊鍋を作れってプロフェッサーに命令されたからさ」
碇 ゲンドウ 「笑えばいいと思うよ >クマー」
ユーゴ 「まぁ、だとしてやることは一つだよな!
クマ鍋だ!」
クマー 「クマ鍋はやめて欲しいクマー!
たまには猫とか蟹もいるクマー!!」
上条当麻 「さて誰から食べるべきか」
保登モカ 「織姫とか羨ましいわー(もふもふもふもふもふ」
リリーホワイト 「クマーなのですよー?」
ばらしー・デンジャー 「すげぇトコが織姫になってるwwwwwwwwww」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ!?」
ドラえもん 「誰が髭のおっさんとさすの?」
保登ココア 「ご注文はクマ鍋ですか?」
ユーゴ 「織姫が随分とこう、反応に困るな……」
碇 シンジ 「ごめん流石にそれは引くわ>父さん」
メディア 「お料理、しますね」
諸星きらり 「熊鍋するにぃ!」
「        _ _/|
     rー-'´    !
     ヽ   _,  r ミ    >クマー
      (`彡 __,xノ゙ヽ    
      / |      ヽ   ……(美味しそうな熊鍋だと思っている)
      /  l      ヽ
 ̄ ̄ ̄(__,ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
碇 ゲンドウ 「パターン、桃!クマーケア!」
ばらしー・デンジャー 「      _ ∠回__
.    /|   ┌┐   |
     |∩| ┌┘└┐ | プラズマキャノンだッ!!!
     |∪| └──┘ |
     |r、.|._____.|
.    //"! ミ    .彡 |ヽ
    //  |\       /|ヽヽ   ( ̄`(二O
   ○.! .|  |     .l  | ヽ○ニニ○´
   | | l  |  |     .l  |
   | | l  |_| ___ !_!
.  ○ !/ r―,  r―,_/
       ̄ |`|  ̄ |´|
         | .l   | .|
         ○   ○
         | .l   | .|
       (二⊃ (二⊃」
たまべヱ 「おはようたま~」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     | ソンナバナナー(もぐもぐ
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ!」
保登モカ 「もふもふ>ぴにゃこら太」
碇 シンジ 「さよなら…父さん……」
メディア 「みんな仲良くですよ」
クマー 「クマーを織姫にしてもいいんだよクマー!」
水上由岐 「ご精が出ますねぇ。」
こぁーくま 「さぁはじまりましたやる夫ムラ恋色決闘、実況を務めさせてもらいます解説の小悪魔でございまーす」
秋静葉 「デュエル!」
リリーホワイト 「おはようなのですよー」
ユーゴ 「融合じゃねぇ! ユーゴだ!」
不動遊星 「地砕き >クマー」
「                  ,.イ´\
             / /   ヘ
               / {    ハ
          _ -┤ ゞヘ ノ |
   __ -─一'´   、,,    ´ ノ
   `ヽ  ̄フ´           ヽ
     \ 7 _    "(ヽ)  _ -ヘ
      `} `゙  _ '´ /´ _ _ 〉、
         !`(ヽ),rァ ` ー <  _  -へ、                 ……フニャ?>朝
        、__,' ゝ、   ,.  ´       \
        >く、 ´  /         ,> ─-  .._
        /  ̄_ユ′       _   ´         `  、
           //        ´                \
            _{/       /                      ヽ
        _, <      ,. ´                         }
     (_、_rュ_,ゝ-‐_,ニ´-‐-、                     ゝ、
     ,. -‐--‐ ´      j   _  - ─ -         `ヽ  \
    (ヽ r‐ 、,. -─ ‐─ ‐< 、     _  -─-  .._   _,ノ   )
     ` ー一(_⊂ヽ       !_ /´     _-ニ´    ̄     /
               ̄  ̄  ー一'  (_,. -─- .._二-_     _,.  ´」
保登ココア 「おはよう!」
メディア 「おはようございます」
ドラえもん 「死体が発見されました!
これより、クマ鍋を作りたいと思います!」
碇 ゲンドウ 「シンジ…刺さらなかったんだが???」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ∧/:.:ヽ:.:.ー-、、:.:.:.:.:.:.ヽヘ
\       彡 ラ:./:.:/:.:./:ivr:.l:.:.:i:.:.`:.ヽ:.:.:`:.:.ヽ:.:.:.ヽ、 ) .な  正  ネ
  \         /:./:.:.:./:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:|:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.く   ん  し  タ
         /:ノ:.:.:./:.:.:.:.:.:i:ノ`¨¨゙゙ji:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽヽ で  い  遺
\ \   __ノ/:.:.:/:.:.:.i:.:.:./    i:.:.:.:l:.:.:.:.ヘ:.:.ヘ:.:.:.:.:.ヘ:.:.:. ノ す  欺   言
    \ _ノ:.:.:.:./:.:.:.:.:|:.:!:/   ヘ   |:.:./、:ヘ:.:.:.ヘ:.:.ヘ:.:.:.:.:ヘ:く   か   狼   を
      ヾ彡:./l:.:.:.:|:.:|:/   .__\.レ |}:.|:.:} /  i:.:.:.:.:.:.ヘ:) ?  の  残
        ',;.:{ゞi:.:.:.:|',|ヾ.  ´ tテ‐≧__ノレiノ /    i:.:.:.l:.:.:.:.:L_    噛   す
         ヾヽヘ:.:.:.i'.!      ̄_>,   r≦___、.l:.:.:.jヾt、:.ヽ|   み . の r
          ヾ:.:./             /<tj ヽ. ,':.:.:ノ:ヘレ ワ | ,へ 方  が,r┘
      _/^7 .//           / \ ` ´ ,..:':.:.:/ヘ:.:.| .レ'  ヽr、⌒ヽ'
     //レ′{ /        、   /      /l:.:.:./ ノlノ    -‐‐‐‐"´
____/  |.  ヽ/  ._ -‐ _  - ´     ノ ゞ/
   /  八 l  \   |^l  ヽ ` -、_     ./          `゙ ー- 、_
    {    \    '、 \\__ 〉/   /       \          `゙ ー- _
    |      ヽ    ヽ\`‐---‐'´ ,. ィ´}           \
    |        \   \  ̄   / / .|\     \  \
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
ぴにゃこら太 は織姫に選ばれました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たまべヱ 「たま~?」
碇 シンジ 「こういう時ちまちま作っておいてよかったって思えるよね
最近参加してないし欺狼も出てないからいつ使うかって思ってたけど」
保登モカ 「その代わりこの村の全部の可愛いものを!」
秋静葉 「たまべえが男の可能性も・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
碇 シンジ 「欺狼ネタはもう無い」
秋静葉 「OKセンクス>シンジ

ということで初日は噛ませてね!
それ以降は噛み奪う気ないけど」
保登モカ 「男ができたのね……お幸せに」
碇 シンジ 「こんなのもある


 \     ':,   ',      i             /     , '     /
   \     ':,     ト、   、  /ヽ、 __    ,.-;  /    , '     /
    \      __|_ ヽ、 |`''く ,..:'´/\/ ./__    , '    /         /!
         <´  `ヽ,ゝ! /::::/:::::::::::::ヽ/ /   '   /  ____人__   _/   L__
  `'  、      `ヽ、__」,. -'─rー'─---::::、:;__Y_`フ    /   \     ̄        `て_
      `'  、   ∠Y´::::::::::_」_::::!]::::==::::::::r;:::`'ァ         )   A  欺   /
ノヽ、.,___人_______,.    ,!>''"´   ,. ''"´`ヾ ̄`"'' ー'、|         く    A  狼  .(_
         /    / /  /      ,.- 、   `ヽ、       ',     が   に    /
   今  /     ,:'  /  ,.'   ,' ;  ,':.:.:.:.:.ヽ. ',.  ',ヽ.       i   ど  な   ,'
   す  \_  /   ,'   / ,ト、/ /! /!:.:.:.:.:i:.:.:', !   ! ',      |   こ   っ  i
   ぐ   /   ,'    i.  ,' ./ !,.ゝ'、,|/ |:.:.:.:.ハ:.:.:!/!  ,'   !      |.    に.  た |
   に  /     i    !  |/;7´ ,:´`;ヽ. ';.:.:/ .レ'_,ィ| /   .,'      !   も.  け   ',
   探 .!.    !    ', !:.:.| i  iノ !   V  ';'ハ `Y.   /     _ノ.    な  ど    ,ゝ
    し ',    | i    V|:.:.|   ゝ-'      !_リ ,ハヘ/     `ヽ.    い      /
   て  `> | |     |:.:.| ''" ,.-‐- 、.,_ '    ,.,. i |         i   ! ?       /
   こ   ,'´   ! |    i |:.:.!.  /      ̄`ヽ.   ! !       ノ          ',
   い  i   ! !   | |:.:.ト、, !        ヽ!  ノ !      ´ ̄`Y´ ̄`ヽ、r‐‐--ヽ
   ! !   '、  ,' ,'    i .!:.:! >`、ー-----‐‐',.イ´  ,'   ─--  ...,,,___
     _,, .-ヽ /  i  ,!.-!:.:';イ::::ヽ、`"''T7、"´i:.:.:|  /              ̄
Y ̄`Y´   / ,'    !,:'´  ';.:.ヽゝ;::::ヽ、,_/:::ヽ`:|:.:.:! /
       ,'   !   /     ':;.:.:':,:ゝ、::::/ム、;」:::|:.:.:ト',       `"''  、.,_
        i  i   ,'      `ヽト、:::Yノム_)::::|:.:/ ':,             `"''  、.,_
       !  ',   i       」__ノ:::::/ンi_>::::レ'   i    /ヽ.
  _,,..    ',  ヽ. ゝ,   ゝ'"ン´ ',::::::'´:::i::::::::::::!   ハ    /  / /ヽ.
       i  i  ヽ/:::`ヘrヘ´   ';:::::::;'::!:::::::::ノ_r'、_ン  ,.'  / / / [] []
   /  ノ  ハ ノ::::::::::::::ハ    ';::::::::::::;:イ|   |  /  ,:' ,'  ,'
  /    / / ,.!イ::::/:::::::::::::::::',    ';::::::::/! /   !  \/   i   !
      ,' i  ,:'::::::::`ヽ、:::::::::::::::';    ':;::;ハ 人.,__ !./     └‐┘ ,.-、  r-、    /´\
   r,--------------------':,     ヽ、_   ( ---------- 、 く,___i  i  !  /  /
   |.\         \_人  ', 、 、 ヽ.ヽソ    >- ─    \    ./ ,'  /_/
   |\ \       ___ _).    ゝ、ヽ、ヽ._)ノ    (          r─''" ノ ,.-、
   | .|\ \       `ヽ r 、  `´ ̄   `Y⌒ヽ         └─ ''´  '、ノ」
碇 シンジ 「はい>静葉


          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ∧/:.:ヽ:.:.ー-、、:.:.:.:.:.:.ヽヘ
\       彡 ラ:./:.:/:.:./:ivr:.l:.:.:i:.:.`:.ヽ:.:.:`:.:.ヽ:.:.:.ヽ、 ) .な  正  ネ
  \         /:./:.:.:./:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:|:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.く   ん  し  タ
         /:ノ:.:.:./:.:.:.:.:.:i:ノ`¨¨゙゙ji:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽヽ で  い  遺
\ \   __ノ/:.:.:/:.:.:.i:.:.:./    i:.:.:.:l:.:.:.:.ヘ:.:.ヘ:.:.:.:.:.ヘ:.:.:. ノ す  欺   言
    \ _ノ:.:.:.:./:.:.:.:.:|:.:!:/   ヘ   |:.:./、:ヘ:.:.:.ヘ:.:.ヘ:.:.:.:.:ヘ:く   か   狼   を
      ヾ彡:./l:.:.:.:|:.:|:/   .__\.レ |}:.|:.:} /  i:.:.:.:.:.:.ヘ:) ?  の  残
        ',;.:{ゞi:.:.:.:|',|ヾ.  ´ tテ‐≧__ノレiノ /    i:.:.:.l:.:.:.:.:L_    噛   す
         ヾヽヘ:.:.:.i'.!      ̄_>,   r≦___、.l:.:.:.jヾt、:.ヽ|   み . の r
          ヾ:.:./             /<tj ヽ. ,':.:.:ノ:ヘレ ワ | ,へ 方  が,r┘
      _/^7 .//           / \ ` ´ ,..:':.:.:/ヘ:.:.| .レ'  ヽr、⌒ヽ'
     //レ′{ /        、   /      /l:.:.:./ ノlノ    -‐‐‐‐"´
____/  |.  ヽ/  ._ -‐ _  - ´     ノ ゞ/
   /  八 l  \   |^l  ヽ ` -、_     ./          `゙ ー- 、_
    {    \    '、 \\__ 〉/   /       \          `゙ ー- _
    |      ヽ    ヽ\`‐---‐'´ ,. ィ´}           \
    |        \   \  ̄   / / .|\     \  \」
たまべヱ 「恋人ができたたま~
ぼっちの負け犬回避たま~」
碇 シンジ 「どういうことだ説明しろ苗木ぃ!!!」
保登モカ 「これじゃみんなをモフモフできないじゃない!」
碇 シンジ 「うわーお・・・>まさかの矢」
秋静葉 「なんか遺言ネタあったら張ってもいいのよ」
保登モカ 「私としたことがQP希望入れ忘れた!」
秋静葉 「あー欺狼引いてしまったわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
たまべヱ 「よろしくたま~」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
碇 シンジ 「よろしくね」
出現役職:村人1 指導者1 おしら様4 風神2 掃除屋2 静狼3 欺狼1 彦星1 女神7
ゲーム開始:2016/03/05 (Sat) 23:34:26
ユーリ 「ユーリ さんが登録情報を変更しました。」
ユーゴ 「だな。最大数50人だからよっぽどでもねーとうまらねぇ>ゲンドウ」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ!」
保登ココア 「開始!」
「にゃん」
保登ココア 「1」
碇 ゲンドウ 「そこの画面の前の君、埋まっているように見えるが
埋まってないぞ?」
ばらしー・デンジャー 「つまりKAIJUが来ても問題ないッ……
たぶん」
ユーゴ 「ま、決闘が潤うのも良いことだろうさ」
ドラえもん 「ボクも原子力で動いてるんだよ?
うぷぷ、驚いたかい?
絶望したかい?」
保登ココア 「2」
ユーリ 「最近は決闘村が寂しかったからね」
保登ココア 「3」
クマー 「決闘が他打ちまで来たのは割りと久々クマー
うれしいクマー」
保登ココア 「4」
ばらしー・デンジャー 「ローザミスティカより作るのが簡単だからね
何てったって原子力」
保登モカ 「なかなか面白そうな面子が揃ってるわねえ
これはお姉ちゃん腕の見せ所かも」
ユーゴ 「それくぇくぇじゃね?>こぁーくま」
保登ココア 「5」
秋静葉 「原子力とか汚染されちゃう」
碇 ゲンドウ 「カウントダウン長いな」
「>秋静葉
……フニャー(なら大丈夫なのかな……多分という表情)」
リリーホワイト 「なのですよー>ぴにゃこら太」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     | えー>もげねえよ
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
保登ココア 「6」
ユーゴ 「猫がイカを喰うとカクッカクッってなるって聞いたことがあるぜ
消化酵素の関係上のなんたらとか聞いたが」
こぁーくま 「こぁっこぁっこぁキョロちゃーんで…って違いますかそうですか」
保登ココア 「7」
上条当麻 「もげねえよ!?>やる夫」
ばらしー・デンジャー 「ボクは旧型のドールだ!
ローゼンメイデンと違って原子力で動いている!」
ドラえもん 「あ、言っちゃった
今のオフレコで」
保登ココア 「8」
リリーホワイト 「よろしくなのですよー>当麻、こぁーくま、ばらしー・デンジャー、諸星きらり」
こぁーくま 「こぁーくま さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 17 (小悪魔) → No. 8424 (小悪魔03)」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  じゃあもげはてろ上条で>うにとか不幸とか
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
ユーリ 「猫とかあんまり興味ないなあ
煩いとカードにしちゃうよ?」
不動遊星 「俺は未来を救う!」
ぴにゃこら太 「ぴにゃぴにゃ!>リリー」
保登ココア 「9」
秋静葉 「あと烏賊もいけないんだっけ」
ドラえもん 「うぷぷ…モノクマクロー!」
諸星きらり 「にょわー☆」
諸星きらり が村の集会場にやってきました
保登ココア 「10」
クマー 「薔薇シー?」
秋静葉 「え、だめだっけ?ネギ系はあかんって話は聞くけど>猫」
ぴにゃこら太 「ぴにぁー」
ばらしー・デンジャー 「いまだッ!!ロケットパーンチっ!!」
保登ココア 「この人数なら延長いらないよね!」
ユーゴ 「ウニにカニと、随分と海産物が偏ってやがるな
肉も野菜もねぇ」
リリーホワイト 「もふもふできそうなのですよー>猫
元気そうなのですよー>ぴにゃこら太」
ばらしー・デンジャー が村の集会場にやってきました
上条当麻 「うにとか不幸とかいろいろ言われすぎでせう!?」
こぁーくま 「こぁー」
「        _ _/|
     rー-'´    !
     ヽ   _,  r ミ    >秋静葉
      (`彡 __,xノ゙ヽ
      / |      ヽ   ニャー(猫ってカニ食べられたっけ、という表情)
      /  l      ヽ
 ̄ ̄ ̄(__,ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ユーリ 「ウニかあ…」
こぁーくま が村の集会場にやってきました
ドラえもん 「あ、超高校級の不幸の上条クンじゃないか!」
保登モカ 「なんでこんな楽しいことお姉ちゃん抜きで始めようとするのかなあ?」
秋静葉 「ウニもきたわ」
リリーホワイト 「よろしくなのですよー>モカ、由岐」
上条当麻 「ほいほいっと」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
碇 ゲンドウ 「時間、だな」
メディア 「よろしくお願いします>リリーホワイトさん」
秋静葉 「やる夫においしさで負けている・・・?」
ユーゴ 「ユーゴ さんが登録情報を変更しました。」
「ゴロニャーゴ>リリーホワイト」
保登ココア 「あっ!お姉ちゃん!」
ドラえもん 「ドラえもん さんが登録情報を変更しました。」
ユーゴ 「っと、おう、他打ちまで来たか!
こりゃめでてぇや」
ユーリ 「ンッフ、他撃ち人数だねぇ」
保登モカ 「ずさー」
ドラえもん 「親子を矢で刺す
うぷぷ…こんな絶望もありだよね?
さぁ、他人指し人数にならないかな!」
やる夫 「               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  ……(腹減った)>ユーゴ
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
ユーゴ 「時間の関係じゃねぇかな
大抵日が変わる前後は闇鍋に人が取られてっからな>ゲンドウ」
保登ココア 「保登ココア さんが登録情報を変更しました。」
リリーホワイト 「いっぱい来たのですよーよろしくなのですよー>やる夫、猫、ドラえもん」
「        _ _/|
     rー-'´    !
     ヽ   _,  r ミ    >やる夫
      (`彡 __,xノ゙ヽ
      / |      ヽ   ……(美味しそうな饅頭だと思っている)
      /  l      ヽ
 ̄ ̄ ̄(__,ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
水上由岐 「よろしくね。」
水上由岐 が村の集会場にやってきました
保登ココア 「このCN…中の人繋がり!
こうなったらヤセン・ニンジャになるしかない!」
保登モカ が村の集会場にやってきました
ユーゴ 「おう、随分と元気が有り余ってるじゃねぇか!
でも俺のバイクの方が早いぜ!>やる夫」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  やる夫ほど物静かに定評があるやつはいねぇお>ユーリ
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
碇 ゲンドウ 「今日は珍しく人が集まるな」
ユーリ 「全く騒がしいねぇ>やる夫
僕らみたいにスマートに動けないのかい?」
秋静葉 「何見ているのよ、えっち!>クマー」
ドラえもん 「オマエラ、こんばんは!
ボク、ドラえもんです!」
ユーゴ 「ピシャ」
「ニャーン」
保登ココア 「あと少しで他撃ちだよ!
うぇるかむかもーん!」
ドラえもん が村の集会場にやってきました
クマー 「性質の違いじゃないかクマ?>>ゲンドウ」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  決闘村についたお
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
猫 が村の集会場にやってきました
リリーホワイト 「よろしくなのですよー>秋静葉、メディア」
秋静葉 「これも全部穣子ってやつがいけないのよ」
クマー 「…>>静葉」
やる夫
 ■  ■ ■  丶              |                    ■  ■ ■
 ■                                         ■
 ■■■                ,.  ´ ̄ ̄ ̄ ` ヽ               ■■■
 ■       \         /             丶            ■
 ■        \ 、   /               \   ./  .■
             /    ―        ―     ヽ ″
      ,.-=―、  |     ( ● )     ( ● )    |
     /     `ー{        r      、   , , ,    }
    〈          、      {     !   }        /
        ̄て__     \      `ー‐'^ー‐‐′     /
             \   `ーァ=―-        ―<_
             \  /         r‐、     \i!      。・
               ∨          /´ ̄⌒ヽ      \
      三ニ=――   |       〈      `ー=ニア 丶 ―=ニ三
          ■  ■ ■ |  ,i_i!_,   \            〉
          ■        レ'´      ヽ   `ー=ヘ、      / ■ ■ ■
        ■■■   ,/       丶      ーーァ=―″ ■
          ■      /             }         へ、    ■■■
.      "  ■    ,ム_        | -‐ ´        \  、 ■
           /        ̄ニ=仆、          \ ■
             〈                } \          \}
           ヽi!    i! i!     ,,ノ   \         ,/\
        /  ’ `ー=ニキ三ニ=‐′     `マ、____,.イ   \
       /       /  ゛   ;'';   i      `弋幵ヲ'     \
__,,__/_____/_’,,、____i!,|i!,、__,,∴_i!”i!____,\__,」
メディア 「よろしくお願いしますね」
やる夫 が村の集会場にやってきました
メディア が村の集会場にやってきました
秋静葉 「後1人まったほうが良かったかもしれない(後悔」
ぴにゃこら太 「ぴにゃっ!>リリー」
リリーホワイト 「球体が来たのですよー!?
よろしくなのですよー>たまべヱ」
ユーゴ 「こ、これが不動性ソリティア理論ってやつか……!!>遊星」
秋静葉 が村の集会場にやってきました
碇 ゲンドウ 「不思議なものだな

あれほど長いこと連載されていて、かつこれからもまだ続きそうなワンピースやこち亀より
ハンターハンターやベルセルクのほうが終わりが見えないというのは」
ぴにゃこら太 「ぴにゃぴぃにゃあ!>ココア」
リリーホワイト 「でっかいのですよー、よろしくですよー>ぴにゃこら太」
不動遊星 「つクーフーリン
つリン・ヤオ
つ遠坂凛
つ渋谷凛
つ鏡音リン >ユーゴ」
たまべヱ 「よろしくたま~」
保登ココア 「いらっしゃいませ
マスコット枠?」
ユーリ 「ごめんね、仕事だから返せないんだ
ああ、領収書はその辺の机の上に置いといて>ユーゴ」
たまべヱ が村の集会場にやってきました
リリーホワイト 「終わりがないのが終わりもあるかもしれないですよー>遊星
狙っているのですよー!?>ココア」
ユーゴ 「アクマの味方の続編とかまだ待ってんだけどな。
一向に出る気配もねぇ。皇国の守護者とかもな。」
ぴにゃこら太 「ぴぃにゃあ!」
保登ココア 「こういう話題だとアカギも比較対象かな?」
ぴにゃこら太 が村の集会場にやってきました
ユーゴ 「アカデミアだろうがなんだろうがどうでもいいから、いい加減リンを返せ!
それはそうとコーヒ-ごちそうさまでした!>ユーリ」
リリーホワイト 「親子の感動的な再会なのですよー?>ゲンドウ
よろしくなのですよー」
碇 シンジ 「>遊星
再来年には映画もやるんじゃないかな(完結するとはいっていない)」
ユーリ 「トップス?何それ
僕はアカデミアの…あれ そういえば僕アカデミアの何だっけ?
なんか偉い地位っぽいのはわかるけど」
不動遊星 「ベルセルクもいつ完結するやら」
碇 ゲンドウ 「ハンターハンターが終わるころには >不動」
碇 シンジ 「と、とうさん……ど、どうしてここに?」
保登ココア 「自撃ち人数でQP引いたらもふるかも?>リリーちゃん」
不動遊星 「で、エヴァはいつ完結するんだ?」
ユーゴ 「十年前……なにかあったか?」
碇 ゲンドウ 「10年ぶりだな」
碇 ゲンドウ 「碇 ゲンドウ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:碇 ゲンドウ → 碇 ゲンドウ」
碇 ゲンドウ が村の集会場にやってきました
ユーゴ 「くっ、これがトップスの力ってやつかよ!>ユーリ」
保登ココア 「ユで始まる名前が3人…来るぞ!」
不動遊星 「お前が地味すぎるんだよ(髪型) >ユーゴ」
リリーホワイト 「なんだか、もふられる気配を感じたのですよー」
リリーホワイト 「蟹と戦うのですよー?>遊星
よろしくなのですよー」
ユーリ 「ええー…>ユーゴ
まあいいや、僕はプロフェッサーの財布の紐を握っているからね
君のような貧乏人とは違うのさ」
碇 シンジ 「なんだか個性的な人が多いんだね」
保登ココア 「いらっしゃいませ!デイドリームカフェにようこそ!」
ユーゴ 「おう、奢ってくれるってちゃんと聞こえたぞ
ごちそうさまでしたぁ!!>ユーリ」
クマー 「蟹じゃないかクマ…>>遊星」
ユーゴ 「なんだこいつ蟹みてぇな髪型してんな」
ユーリ 「あ、先輩 相変わらず蟹ヘアーですね!」
ユーゴ 「俺は宇宙人じゃねぇ! ユーゴだ!
あ、それはそうとコーヒーはサンキューな>ココア」
不動遊星 「おい、デュエルしろよ」
不動遊星 が村の集会場にやってきました
リリーホワイト 「よろしくですよー>シンジ」
ユーリ 「ズズーッ)何いってるの、自腹に決まってるじゃない>ユーゴ」
保登ココア 「ミルクとお砂糖マシマシのコーヒーどうぞ>ユーゴ」
リリーホワイト 「春はもう来たのですよー?」
碇 シンジ 「あ、えっと…よろしく」
保登ココア 「ご注文はコーヒーですね?
コーヒーどうぞ>ユーリ」
碇 シンジ が村の集会場にやってきました
ユーゴ 「てめぇ! 何言ってやがる!
お前のおごりなら俺は行くぞ! ミルクと砂糖マシマシな」
ユーリ 「やっぱり君、面白いや>ユーゴ」
保登ココア 「妖精…幻想郷…妹をもふもふできる天国かも!」
リリーホワイト 「ユーゴ…
どこかの星の人なのですよー?>ユーゴ」
ユーリ 「仲間だね、一緒にコーヒーでも飲もうか
ちょうど喫茶店もあることだしさぁwwwwww」
ユーゴ 「融合じゃねぇ! ユーゴだ!」
ユーリ 「ふうんwwww君も融合使うんだぁwwwwwww」
リリーホワイト 「よろしくなのですよー」
ユーゴ 「ユーゴだ!
なに笑ってやがる!」
リリーホワイト が村の集会場にやってきました
保登ココア 「ご注文は熊鍋ですか?
…ってクマーに言っても仕方ないよね」
ユーリ 「えーっと・・・名前忘れちゃったなあwwww
誰だっけぇwwww君ぃwwwwww」
ユーゴ 「たっく、こんなところまで逃げ込みやがって……
いい加減俺とデュエルしやがれ!」
クマー 「よろしくクマー」
クマー が村の集会場にやってきました
ユーゴ 「おう、よろしくな!」
ユーリ 「君もしつこいねえ」
ユーゴ が村の集会場にやってきました
保登ココア 「いらっしゃい!」
ユーリ 「やあ、よろしく」
ユーリ が村の集会場にやってきました
保登ココア 「Vitaで私になれないなら
人狼で私になればいいじゃない」
保登ココア 「23:30開始予定!」
保登ココア が村の集会場にやってきました
村作成:2016/03/05 (Sat) 23:09:33