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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5849番地]
~俺がっ…!俺達が、ココアだ!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
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icon 身代わり君
(生存中)
icon 保登ココア
(生存中)
icon ユーリ
(生存中)
icon ユーゴ
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon リリーホワイト
(生存中)
icon 碇 シンジ
(生存中)
icon 不動遊星
(生存中)
icon 碇 ゲンドウ
(生存中)
icon ぴにゃこら太
(生存中)
icon たまべヱ
(生存中)
icon 秋静葉
(生存中)
icon メディア
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon
(生存中)
icon ドラえもん
(生存中)
icon 保登モカ
(生存中)
icon 水上由岐
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon こぁーくま
(生存中)
icon ばらしー・デンジャー
(生存中)
icon 諸星きらり
(生存中)
村作成:2016/03/05 (Sat) 23:09:33
保登ココア が村の集会場にやってきました
保登ココア 「23:30開始予定!」
保登ココア 「Vitaで私になれないなら
人狼で私になればいいじゃない」
ユーリ が村の集会場にやってきました
ユーリ 「やあ、よろしく」
保登ココア 「いらっしゃい!」
ユーゴ が村の集会場にやってきました
ユーリ 「君もしつこいねえ」
ユーゴ 「おう、よろしくな!」
クマー が村の集会場にやってきました
クマー 「よろしくクマー」
ユーゴ 「たっく、こんなところまで逃げ込みやがって……
いい加減俺とデュエルしやがれ!」
ユーリ 「えーっと・・・名前忘れちゃったなあwwww
誰だっけぇwwww君ぃwwwwww」
保登ココア 「ご注文は熊鍋ですか?
…ってクマーに言っても仕方ないよね」
リリーホワイト が村の集会場にやってきました
ユーゴ 「ユーゴだ!
なに笑ってやがる!」
リリーホワイト 「よろしくなのですよー」
ユーリ 「ふうんwwww君も融合使うんだぁwwwwwww」
ユーゴ 「融合じゃねぇ! ユーゴだ!」
ユーリ 「仲間だね、一緒にコーヒーでも飲もうか
ちょうど喫茶店もあることだしさぁwwwwww」
リリーホワイト 「ユーゴ…
どこかの星の人なのですよー?>ユーゴ」
保登ココア 「妖精…幻想郷…妹をもふもふできる天国かも!」
ユーリ 「やっぱり君、面白いや>ユーゴ」
ユーゴ 「てめぇ! 何言ってやがる!
お前のおごりなら俺は行くぞ! ミルクと砂糖マシマシな」
碇 シンジ が村の集会場にやってきました
保登ココア 「ご注文はコーヒーですね?
コーヒーどうぞ>ユーリ」
碇 シンジ 「あ、えっと…よろしく」
リリーホワイト 「春はもう来たのですよー?」
保登ココア 「ミルクとお砂糖マシマシのコーヒーどうぞ>ユーゴ」
ユーリ 「ズズーッ)何いってるの、自腹に決まってるじゃない>ユーゴ」
リリーホワイト 「よろしくですよー>シンジ」
不動遊星 が村の集会場にやってきました
不動遊星 「おい、デュエルしろよ」
ユーゴ 「俺は宇宙人じゃねぇ! ユーゴだ!
あ、それはそうとコーヒーはサンキューな>ココア」
ユーリ 「あ、先輩 相変わらず蟹ヘアーですね!」
ユーゴ 「なんだこいつ蟹みてぇな髪型してんな」
クマー 「蟹じゃないかクマ…>>遊星」
ユーゴ 「おう、奢ってくれるってちゃんと聞こえたぞ
ごちそうさまでしたぁ!!>ユーリ」
保登ココア 「いらっしゃいませ!デイドリームカフェにようこそ!」
碇 シンジ 「なんだか個性的な人が多いんだね」
ユーリ 「ええー…>ユーゴ
まあいいや、僕はプロフェッサーの財布の紐を握っているからね
君のような貧乏人とは違うのさ」
リリーホワイト 「蟹と戦うのですよー?>遊星
よろしくなのですよー」
リリーホワイト 「なんだか、もふられる気配を感じたのですよー」
不動遊星 「お前が地味すぎるんだよ(髪型) >ユーゴ」
保登ココア 「ユで始まる名前が3人…来るぞ!」
ユーゴ 「くっ、これがトップスの力ってやつかよ!>ユーリ」
碇 ゲンドウ が村の集会場にやってきました
碇 ゲンドウ 「碇 ゲンドウ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:碇 ゲンドウ → 碇 ゲンドウ」
碇 ゲンドウ 「10年ぶりだな」
ユーゴ 「十年前……なにかあったか?」
不動遊星 「で、エヴァはいつ完結するんだ?」
保登ココア 「自撃ち人数でQP引いたらもふるかも?>リリーちゃん」
碇 シンジ 「と、とうさん……ど、どうしてここに?」
碇 ゲンドウ 「ハンターハンターが終わるころには >不動」
不動遊星 「ベルセルクもいつ完結するやら」
ユーリ 「トップス?何それ
僕はアカデミアの…あれ そういえば僕アカデミアの何だっけ?
なんか偉い地位っぽいのはわかるけど」
碇 シンジ 「>遊星
再来年には映画もやるんじゃないかな(完結するとはいっていない)」
リリーホワイト 「親子の感動的な再会なのですよー?>ゲンドウ
よろしくなのですよー」
ユーゴ 「アカデミアだろうがなんだろうがどうでもいいから、いい加減リンを返せ!
それはそうとコーヒ-ごちそうさまでした!>ユーリ」
ぴにゃこら太 が村の集会場にやってきました
保登ココア 「こういう話題だとアカギも比較対象かな?」
ぴにゃこら太 「ぴぃにゃあ!」
ユーゴ 「アクマの味方の続編とかまだ待ってんだけどな。
一向に出る気配もねぇ。皇国の守護者とかもな。」
リリーホワイト 「終わりがないのが終わりもあるかもしれないですよー>遊星
狙っているのですよー!?>ココア」
たまべヱ が村の集会場にやってきました
ユーリ 「ごめんね、仕事だから返せないんだ
ああ、領収書はその辺の机の上に置いといて>ユーゴ」
保登ココア 「いらっしゃいませ
マスコット枠?」
たまべヱ 「よろしくたま~」
不動遊星 「つクーフーリン
つリン・ヤオ
つ遠坂凛
つ渋谷凛
つ鏡音リン >ユーゴ」
リリーホワイト 「でっかいのですよー、よろしくですよー>ぴにゃこら太」
ぴにゃこら太 「ぴにゃぴぃにゃあ!>ココア」
碇 ゲンドウ 「不思議なものだな

あれほど長いこと連載されていて、かつこれからもまだ続きそうなワンピースやこち亀より
ハンターハンターやベルセルクのほうが終わりが見えないというのは」
秋静葉 が村の集会場にやってきました
ユーゴ 「こ、これが不動性ソリティア理論ってやつか……!!>遊星」
リリーホワイト 「球体が来たのですよー!?
よろしくなのですよー>たまべヱ」
ぴにゃこら太 「ぴにゃっ!>リリー」
秋静葉 「後1人まったほうが良かったかもしれない(後悔」
メディア が村の集会場にやってきました
やる夫 が村の集会場にやってきました
メディア 「よろしくお願いしますね」
やる夫
 ■  ■ ■  丶              |                    ■  ■ ■
 ■                                         ■
 ■■■                ,.  ´ ̄ ̄ ̄ ` ヽ               ■■■
 ■       \         /             丶            ■
 ■        \ 、   /               \   ./  .■
             /    ―        ―     ヽ ″
      ,.-=―、  |     ( ● )     ( ● )    |
     /     `ー{        r      、   , , ,    }
    〈          、      {     !   }        /
        ̄て__     \      `ー‐'^ー‐‐′     /
             \   `ーァ=―-        ―<_
             \  /         r‐、     \i!      。・
               ∨          /´ ̄⌒ヽ      \
      三ニ=――   |       〈      `ー=ニア 丶 ―=ニ三
          ■  ■ ■ |  ,i_i!_,   \            〉
          ■        レ'´      ヽ   `ー=ヘ、      / ■ ■ ■
        ■■■   ,/       丶      ーーァ=―″ ■
          ■      /             }         へ、    ■■■
.      "  ■    ,ム_        | -‐ ´        \  、 ■
           /        ̄ニ=仆、          \ ■
             〈                } \          \}
           ヽi!    i! i!     ,,ノ   \         ,/\
        /  ’ `ー=ニキ三ニ=‐′     `マ、____,.イ   \
       /       /  ゛   ;'';   i      `弋幵ヲ'     \
__,,__/_____/_’,,、____i!,|i!,、__,,∴_i!”i!____,\__,」
クマー 「…>>静葉」
秋静葉 「これも全部穣子ってやつがいけないのよ」
リリーホワイト 「よろしくなのですよー>秋静葉、メディア」
猫 が村の集会場にやってきました
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  決闘村についたお
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
クマー 「性質の違いじゃないかクマ?>>ゲンドウ」
ドラえもん が村の集会場にやってきました
保登ココア 「あと少しで他撃ちだよ!
うぇるかむかもーん!」
「ニャーン」
ユーゴ 「ピシャ」
ドラえもん 「オマエラ、こんばんは!
ボク、ドラえもんです!」
秋静葉 「何見ているのよ、えっち!>クマー」
ユーリ 「全く騒がしいねぇ>やる夫
僕らみたいにスマートに動けないのかい?」
碇 ゲンドウ 「今日は珍しく人が集まるな」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  やる夫ほど物静かに定評があるやつはいねぇお>ユーリ
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
ユーゴ 「おう、随分と元気が有り余ってるじゃねぇか!
でも俺のバイクの方が早いぜ!>やる夫」
保登モカ が村の集会場にやってきました
保登ココア 「このCN…中の人繋がり!
こうなったらヤセン・ニンジャになるしかない!」
水上由岐 が村の集会場にやってきました
水上由岐 「よろしくね。」
「        _ _/|
     rー-'´    !
     ヽ   _,  r ミ    >やる夫
      (`彡 __,xノ゙ヽ
      / |      ヽ   ……(美味しそうな饅頭だと思っている)
      /  l      ヽ
 ̄ ̄ ̄(__,ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
リリーホワイト 「いっぱい来たのですよーよろしくなのですよー>やる夫、猫、ドラえもん」
保登ココア 「保登ココア さんが登録情報を変更しました。」
ユーゴ 「時間の関係じゃねぇかな
大抵日が変わる前後は闇鍋に人が取られてっからな>ゲンドウ」
やる夫 「               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  ……(腹減った)>ユーゴ
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
ドラえもん 「親子を矢で刺す
うぷぷ…こんな絶望もありだよね?
さぁ、他人指し人数にならないかな!」
保登モカ 「ずさー」
ユーリ 「ンッフ、他撃ち人数だねぇ」
ユーゴ 「っと、おう、他打ちまで来たか!
こりゃめでてぇや」
ドラえもん 「ドラえもん さんが登録情報を変更しました。」
保登ココア 「あっ!お姉ちゃん!」
「ゴロニャーゴ>リリーホワイト」
ユーゴ 「ユーゴ さんが登録情報を変更しました。」
秋静葉 「やる夫においしさで負けている・・・?」
メディア 「よろしくお願いします>リリーホワイトさん」
碇 ゲンドウ 「時間、だな」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「ほいほいっと」
リリーホワイト 「よろしくなのですよー>モカ、由岐」
秋静葉 「ウニもきたわ」
保登モカ 「なんでこんな楽しいことお姉ちゃん抜きで始めようとするのかなあ?」
ドラえもん 「あ、超高校級の不幸の上条クンじゃないか!」
こぁーくま が村の集会場にやってきました
ユーリ 「ウニかあ…」
「        _ _/|
     rー-'´    !
     ヽ   _,  r ミ    >秋静葉
      (`彡 __,xノ゙ヽ
      / |      ヽ   ニャー(猫ってカニ食べられたっけ、という表情)
      /  l      ヽ
 ̄ ̄ ̄(__,ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
こぁーくま 「こぁー」
上条当麻 「うにとか不幸とかいろいろ言われすぎでせう!?」
ばらしー・デンジャー が村の集会場にやってきました
リリーホワイト 「もふもふできそうなのですよー>猫
元気そうなのですよー>ぴにゃこら太」
ユーゴ 「ウニにカニと、随分と海産物が偏ってやがるな
肉も野菜もねぇ」
保登ココア 「この人数なら延長いらないよね!」
ばらしー・デンジャー 「いまだッ!!ロケットパーンチっ!!」
ぴにゃこら太 「ぴにぁー」
秋静葉 「え、だめだっけ?ネギ系はあかんって話は聞くけど>猫」
クマー 「薔薇シー?」
保登ココア 「10」
諸星きらり が村の集会場にやってきました
諸星きらり 「にょわー☆」
ドラえもん 「うぷぷ…モノクマクロー!」
秋静葉 「あと烏賊もいけないんだっけ」
保登ココア 「9」
ぴにゃこら太 「ぴにゃぴにゃ!>リリー」
不動遊星 「俺は未来を救う!」
ユーリ 「猫とかあんまり興味ないなあ
煩いとカードにしちゃうよ?」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  じゃあもげはてろ上条で>うにとか不幸とか
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
こぁーくま 「こぁーくま さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 17 (小悪魔) → No. 8424 (小悪魔03)」
リリーホワイト 「よろしくなのですよー>当麻、こぁーくま、ばらしー・デンジャー、諸星きらり」
保登ココア 「8」
ドラえもん 「あ、言っちゃった
今のオフレコで」
ばらしー・デンジャー 「ボクは旧型のドールだ!
ローゼンメイデンと違って原子力で動いている!」
上条当麻 「もげねえよ!?>やる夫」
保登ココア 「7」
こぁーくま 「こぁっこぁっこぁキョロちゃーんで…って違いますかそうですか」
ユーゴ 「猫がイカを喰うとカクッカクッってなるって聞いたことがあるぜ
消化酵素の関係上のなんたらとか聞いたが」
保登ココア 「6」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     | えー>もげねえよ
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
リリーホワイト 「なのですよー>ぴにゃこら太」
「>秋静葉
……フニャー(なら大丈夫なのかな……多分という表情)」
碇 ゲンドウ 「カウントダウン長いな」
秋静葉 「原子力とか汚染されちゃう」
保登ココア 「5」
ユーゴ 「それくぇくぇじゃね?>こぁーくま」
保登モカ 「なかなか面白そうな面子が揃ってるわねえ
これはお姉ちゃん腕の見せ所かも」
ばらしー・デンジャー 「ローザミスティカより作るのが簡単だからね
何てったって原子力」
保登ココア 「4」
クマー 「決闘が他打ちまで来たのは割りと久々クマー
うれしいクマー」
保登ココア 「3」
ユーリ 「最近は決闘村が寂しかったからね」
保登ココア 「2」
ドラえもん 「ボクも原子力で動いてるんだよ?
うぷぷ、驚いたかい?
絶望したかい?」
ユーゴ 「ま、決闘が潤うのも良いことだろうさ」
ばらしー・デンジャー 「つまりKAIJUが来ても問題ないッ……
たぶん」
碇 ゲンドウ 「そこの画面の前の君、埋まっているように見えるが
埋まってないぞ?」
保登ココア 「1」
「にゃん」
保登ココア 「開始!」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ!」
ユーゴ 「だな。最大数50人だからよっぽどでもねーとうまらねぇ>ゲンドウ」
ユーリ 「ユーリ さんが登録情報を変更しました。」
ゲーム開始:2016/03/05 (Sat) 23:34:26
出現役職:村人1 指導者1 おしら様4 風神2 掃除屋2 静狼3 欺狼1 彦星1 女神7
碇 シンジ 「よろしくね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
たまべヱ 「よろしくたま~」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
秋静葉 「あー欺狼引いてしまったわ」
保登モカ 「私としたことがQP希望入れ忘れた!」
秋静葉 「なんか遺言ネタあったら張ってもいいのよ」
碇 シンジ 「うわーお・・・>まさかの矢」
保登モカ 「これじゃみんなをモフモフできないじゃない!」
碇 シンジ 「どういうことだ説明しろ苗木ぃ!!!」
たまべヱ 「恋人ができたたま~
ぼっちの負け犬回避たま~」
碇 シンジ 「はい>静葉


          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ∧/:.:ヽ:.:.ー-、、:.:.:.:.:.:.ヽヘ
\       彡 ラ:./:.:/:.:./:ivr:.l:.:.:i:.:.`:.ヽ:.:.:`:.:.ヽ:.:.:.ヽ、 ) .な  正  ネ
  \         /:./:.:.:./:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:|:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.く   ん  し  タ
         /:ノ:.:.:./:.:.:.:.:.:i:ノ`¨¨゙゙ji:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽヽ で  い  遺
\ \   __ノ/:.:.:/:.:.:.i:.:.:./    i:.:.:.:l:.:.:.:.ヘ:.:.ヘ:.:.:.:.:.ヘ:.:.:. ノ す  欺   言
    \ _ノ:.:.:.:./:.:.:.:.:|:.:!:/   ヘ   |:.:./、:ヘ:.:.:.ヘ:.:.ヘ:.:.:.:.:ヘ:く   か   狼   を
      ヾ彡:./l:.:.:.:|:.:|:/   .__\.レ |}:.|:.:} /  i:.:.:.:.:.:.ヘ:) ?  の  残
        ',;.:{ゞi:.:.:.:|',|ヾ.  ´ tテ‐≧__ノレiノ /    i:.:.:.l:.:.:.:.:L_    噛   す
         ヾヽヘ:.:.:.i'.!      ̄_>,   r≦___、.l:.:.:.jヾt、:.ヽ|   み . の r
          ヾ:.:./             /<tj ヽ. ,':.:.:ノ:ヘレ ワ | ,へ 方  が,r┘
      _/^7 .//           / \ ` ´ ,..:':.:.:/ヘ:.:.| .レ'  ヽr、⌒ヽ'
     //レ′{ /        、   /      /l:.:.:./ ノlノ    -‐‐‐‐"´
____/  |.  ヽ/  ._ -‐ _  - ´     ノ ゞ/
   /  八 l  \   |^l  ヽ ` -、_     ./          `゙ ー- 、_
    {    \    '、 \\__ 〉/   /       \          `゙ ー- _
    |      ヽ    ヽ\`‐---‐'´ ,. ィ´}           \
    |        \   \  ̄   / / .|\     \  \」
碇 シンジ 「こんなのもある


 \     ':,   ',      i             /     , '     /
   \     ':,     ト、   、  /ヽ、 __    ,.-;  /    , '     /
    \      __|_ ヽ、 |`''く ,..:'´/\/ ./__    , '    /         /!
         <´  `ヽ,ゝ! /::::/:::::::::::::ヽ/ /   '   /  ____人__   _/   L__
  `'  、      `ヽ、__」,. -'─rー'─---::::、:;__Y_`フ    /   \     ̄        `て_
      `'  、   ∠Y´::::::::::_」_::::!]::::==::::::::r;:::`'ァ         )   A  欺   /
ノヽ、.,___人_______,.    ,!>''"´   ,. ''"´`ヾ ̄`"'' ー'、|         く    A  狼  .(_
         /    / /  /      ,.- 、   `ヽ、       ',     が   に    /
   今  /     ,:'  /  ,.'   ,' ;  ,':.:.:.:.:.ヽ. ',.  ',ヽ.       i   ど  な   ,'
   す  \_  /   ,'   / ,ト、/ /! /!:.:.:.:.:i:.:.:', !   ! ',      |   こ   っ  i
   ぐ   /   ,'    i.  ,' ./ !,.ゝ'、,|/ |:.:.:.:.ハ:.:.:!/!  ,'   !      |.    に.  た |
   に  /     i    !  |/;7´ ,:´`;ヽ. ';.:.:/ .レ'_,ィ| /   .,'      !   も.  け   ',
   探 .!.    !    ', !:.:.| i  iノ !   V  ';'ハ `Y.   /     _ノ.    な  ど    ,ゝ
    し ',    | i    V|:.:.|   ゝ-'      !_リ ,ハヘ/     `ヽ.    い      /
   て  `> | |     |:.:.| ''" ,.-‐- 、.,_ '    ,.,. i |         i   ! ?       /
   こ   ,'´   ! |    i |:.:.!.  /      ̄`ヽ.   ! !       ノ          ',
   い  i   ! !   | |:.:.ト、, !        ヽ!  ノ !      ´ ̄`Y´ ̄`ヽ、r‐‐--ヽ
   ! !   '、  ,' ,'    i .!:.:! >`、ー-----‐‐',.イ´  ,'   ─--  ...,,,___
     _,, .-ヽ /  i  ,!.-!:.:';イ::::ヽ、`"''T7、"´i:.:.:|  /              ̄
Y ̄`Y´   / ,'    !,:'´  ';.:.ヽゝ;::::ヽ、,_/:::ヽ`:|:.:.:! /
       ,'   !   /     ':;.:.:':,:ゝ、::::/ム、;」:::|:.:.:ト',       `"''  、.,_
        i  i   ,'      `ヽト、:::Yノム_)::::|:.:/ ':,             `"''  、.,_
       !  ',   i       」__ノ:::::/ンi_>::::レ'   i    /ヽ.
  _,,..    ',  ヽ. ゝ,   ゝ'"ン´ ',::::::'´:::i::::::::::::!   ハ    /  / /ヽ.
       i  i  ヽ/:::`ヘrヘ´   ';:::::::;'::!:::::::::ノ_r'、_ン  ,.'  / / / [] []
   /  ノ  ハ ノ::::::::::::::ハ    ';::::::::::::;:イ|   |  /  ,:' ,'  ,'
  /    / / ,.!イ::::/:::::::::::::::::',    ';::::::::/! /   !  \/   i   !
      ,' i  ,:'::::::::`ヽ、:::::::::::::::';    ':;::;ハ 人.,__ !./     └‐┘ ,.-、  r-、    /´\
   r,--------------------':,     ヽ、_   ( ---------- 、 く,___i  i  !  /  /
   |.\         \_人  ', 、 、 ヽ.ヽソ    >- ─    \    ./ ,'  /_/
   |\ \       ___ _).    ゝ、ヽ、ヽ._)ノ    (          r─''" ノ ,.-、
   | .|\ \       `ヽ r 、  `´ ̄   `Y⌒ヽ         └─ ''´  '、ノ」
保登モカ 「男ができたのね……お幸せに」
秋静葉 「OKセンクス>シンジ

ということで初日は噛ませてね!
それ以降は噛み奪う気ないけど」
碇 シンジ 「欺狼ネタはもう無い」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
秋静葉 「たまべえが男の可能性も・・・」
保登モカ 「その代わりこの村の全部の可愛いものを!」
碇 シンジ 「こういう時ちまちま作っておいてよかったって思えるよね
最近参加してないし欺狼も出てないからいつ使うかって思ってたけど」
たまべヱ 「たま~?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
ぴにゃこら太 は織姫に選ばれました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ∧/:.:ヽ:.:.ー-、、:.:.:.:.:.:.ヽヘ
\       彡 ラ:./:.:/:.:./:ivr:.l:.:.:i:.:.`:.ヽ:.:.:`:.:.ヽ:.:.:.ヽ、 ) .な  正  ネ
  \         /:./:.:.:./:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:|:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.く   ん  し  タ
         /:ノ:.:.:./:.:.:.:.:.:i:ノ`¨¨゙゙ji:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽヽ で  い  遺
\ \   __ノ/:.:.:/:.:.:.i:.:.:./    i:.:.:.:l:.:.:.:.ヘ:.:.ヘ:.:.:.:.:.ヘ:.:.:. ノ す  欺   言
    \ _ノ:.:.:.:./:.:.:.:.:|:.:!:/   ヘ   |:.:./、:ヘ:.:.:.ヘ:.:.ヘ:.:.:.:.:ヘ:く   か   狼   を
      ヾ彡:./l:.:.:.:|:.:|:/   .__\.レ |}:.|:.:} /  i:.:.:.:.:.:.ヘ:) ?  の  残
        ',;.:{ゞi:.:.:.:|',|ヾ.  ´ tテ‐≧__ノレiノ /    i:.:.:.l:.:.:.:.:L_    噛   す
         ヾヽヘ:.:.:.i'.!      ̄_>,   r≦___、.l:.:.:.jヾt、:.ヽ|   み . の r
          ヾ:.:./             /<tj ヽ. ,':.:.:ノ:ヘレ ワ | ,へ 方  が,r┘
      _/^7 .//           / \ ` ´ ,..:':.:.:/ヘ:.:.| .レ'  ヽr、⌒ヽ'
     //レ′{ /        、   /      /l:.:.:./ ノlノ    -‐‐‐‐"´
____/  |.  ヽ/  ._ -‐ _  - ´     ノ ゞ/
   /  八 l  \   |^l  ヽ ` -、_     ./          `゙ ー- 、_
    {    \    '、 \\__ 〉/   /       \          `゙ ー- _
    |      ヽ    ヽ\`‐---‐'´ ,. ィ´}           \
    |        \   \  ̄   / / .|\     \  \
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
碇 ゲンドウ 「シンジ…刺さらなかったんだが???」
ドラえもん 「死体が発見されました!
これより、クマ鍋を作りたいと思います!」
メディア 「おはようございます」
保登ココア 「おはよう!」
「                  ,.イ´\
             / /   ヘ
               / {    ハ
          _ -┤ ゞヘ ノ |
   __ -─一'´   、,,    ´ ノ
   `ヽ  ̄フ´           ヽ
     \ 7 _    "(ヽ)  _ -ヘ
      `} `゙  _ '´ /´ _ _ 〉、
         !`(ヽ),rァ ` ー <  _  -へ、                 ……フニャ?>朝
        、__,' ゝ、   ,.  ´       \
        >く、 ´  /         ,> ─-  .._
        /  ̄_ユ′       _   ´         `  、
           //        ´                \
            _{/       /                      ヽ
        _, <      ,. ´                         }
     (_、_rュ_,ゝ-‐_,ニ´-‐-、                     ゝ、
     ,. -‐--‐ ´      j   _  - ─ -         `ヽ  \
    (ヽ r‐ 、,. -─ ‐─ ‐< 、     _  -─-  .._   _,ノ   )
     ` ー一(_⊂ヽ       !_ /´     _-ニ´    ̄     /
               ̄  ̄  ー一'  (_,. -─- .._二-_     _,.  ´」
不動遊星 「地砕き >クマー」
ユーゴ 「融合じゃねぇ! ユーゴだ!」
リリーホワイト 「おはようなのですよー」
秋静葉 「デュエル!」
こぁーくま 「さぁはじまりましたやる夫ムラ恋色決闘、実況を務めさせてもらいます解説の小悪魔でございまーす」
水上由岐 「ご精が出ますねぇ。」
クマー 「クマーを織姫にしてもいいんだよクマー!」
メディア 「みんな仲良くですよ」
碇 シンジ 「さよなら…父さん……」
保登モカ 「もふもふ>ぴにゃこら太」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ!」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     | ソンナバナナー(もぐもぐ
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
たまべヱ 「おはようたま~」
ばらしー・デンジャー 「      _ ∠回__
.    /|   ┌┐   |
     |∩| ┌┘└┐ | プラズマキャノンだッ!!!
     |∪| └──┘ |
     |r、.|._____.|
.    //"! ミ    .彡 |ヽ
    //  |\       /|ヽヽ   ( ̄`(二O
   ○.! .|  |     .l  | ヽ○ニニ○´
   | | l  |  |     .l  |
   | | l  |_| ___ !_!
.  ○ !/ r―,  r―,_/
       ̄ |`|  ̄ |´|
         | .l   | .|
         ○   ○
         | .l   | .|
       (二⊃ (二⊃」
碇 ゲンドウ 「パターン、桃!クマーケア!」
「        _ _/|
     rー-'´    !
     ヽ   _,  r ミ    >クマー
      (`彡 __,xノ゙ヽ    
      / |      ヽ   ……(美味しそうな熊鍋だと思っている)
      /  l      ヽ
 ̄ ̄ ̄(__,ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
諸星きらり 「熊鍋するにぃ!」
メディア 「お料理、しますね」
碇 シンジ 「ごめん流石にそれは引くわ>父さん」
ユーゴ 「織姫が随分とこう、反応に困るな……」
保登ココア 「ご注文はクマ鍋ですか?」
ドラえもん 「誰が髭のおっさんとさすの?」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ!?」
ばらしー・デンジャー 「すげぇトコが織姫になってるwwwwwwwwww」
リリーホワイト 「クマーなのですよー?」
保登モカ 「織姫とか羨ましいわー(もふもふもふもふもふ」
上条当麻 「さて誰から食べるべきか」
クマー 「クマ鍋はやめて欲しいクマー!
たまには猫とか蟹もいるクマー!!」
ユーゴ 「まぁ、だとしてやることは一つだよな!
クマ鍋だ!」
碇 ゲンドウ 「笑えばいいと思うよ >クマー」
ユーリ 「ごめんね、熊鍋を作れってプロフェッサーに命令されたからさ」
たまべヱ 「親子ものとか困るたまねぇ…」
ばらしー・デンジャー 「      _ ∠回__
.    /|   ┌┐   |
     |∩| ┌┘└┐ |         クマを撃てッ!!
     |∪| └──┘ |
     |r、.|._____.|
.    //"! / ̄ ̄/ 二二()       '"`"'''"`"'': ; . , _
    //  /  ゙゛`//=====iii=コ  . : ; . : ;  _,;; "=-
   ○.二二○ ̄○' l  |        "''
     l  |  |     .l  |
     l  |_| ___ !_!
.    !/ r―,  r―,_/
       ̄|`|  ̄ |´|
        .| .l.   .| .|
       ○    ○
       | .l    | .|
     〈i ̄i〉   (◎⊃
       ̄」
こぁーくま 「おなべ おいしいです ですかそうですか」
「ニャオン>ぴにゃこら太織姫」
諸星きらり 「ぴにゃこらたちゃんが織姫かにぃ?」
秋静葉 「私のターン!フィールド魔法熊鍋をセットしてターンエンド!」
ぴにゃこら太 「ぴにゃにゃにゃ!」
ユーゴ 「つまりあれだ
お楽しみはこれからだ!」
ドラえもん 「織姫これ、さらし者だよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
保登ココア0 票投票先 →クマー
ユーリ0 票投票先 →クマー
ユーゴ1 票投票先 →クマー
クマー17 票投票先 →
リリーホワイト0 票投票先 →クマー
碇 シンジ0 票投票先 →碇 ゲンドウ
不動遊星0 票投票先 →クマー
碇 ゲンドウ1 票投票先 →クマー
ぴにゃこら太0 票投票先 →クマー
たまべヱ0 票投票先 →クマー
秋静葉0 票投票先 →クマー
メディア0 票投票先 →クマー
やる夫0 票投票先 →ユーゴ
1 票投票先 →クマー
ドラえもん0 票投票先 →クマー
保登モカ0 票投票先 →クマー
水上由岐0 票投票先 →クマー
上条当麻0 票投票先 →クマー
こぁーくま0 票投票先 →クマー
ばらしー・デンジャー0 票投票先 →クマー
諸星きらり0 票投票先 →クマー
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫の独り言
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     | 
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
たまべヱ 「Do you know samurai?たま~」
碇 シンジ 「よろしくね>恋人
君たちの隣にいる人がもう一人の恋人だから、そんな感じで」
やる夫の独り言
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  ニャーン
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
保登モカ 「どうして天使さんはココアとじゃなくてこの刺さり方なんだろう?」
碇 シンジ 「お、おいすー」
たまべヱ 「ぼっちの負け熊にはなりたくないたまねぇ…」
やる夫の独り言
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     | ぴにゃこら太が織姫ということに世の中の理不尽を感じる
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
保登モカ 「よーしお姉ちゃんココアだとおもってあなたのこと夜通しもふもふする!」
たまべヱ 「にゃんたま~」
碇 シンジ 「片方が織姫
もう片方が狼と狼以外に刺した女神、らしいよ」
保登モカ 「(もふもふもふ」
やる夫の独り言
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     | 思うんだよ。指導者って話すネタねえわ
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
碇 シンジ 「悪口言うほど仲が良いって思われたら困るから・・・」
保登モカ 「そういうことだから噛みとか任せるわねー」
やる夫の独り言
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |  ちなみにやる夫はカニ美味しいとあんま思ったことないです
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
秋静葉 「砂糖水で煮込まれている私」
碇 シンジ 「違うよ……w>原子力だっけ」
保登モカ 「とりあえずお好きな飲み物は?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドラえもん は無残な負け犬の姿で発見されました
ユーリ は無残な負け犬の姿で発見されました
水上由岐 は無残な負け犬の姿で発見されました
ユーリ 不動遊星 メディア 水上由岐 で足音が聞こえた…
猫 で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ユーリさんの遺言                   \::::::::::::ヽ       /:::::ノ
                    .\:::::::::ヘ‥‥/::::::/
                  _/-、_\::::::|i::l::::/:::::/、:::`ヽ
                 /_::::/:::::::::ヽ::|l:::/:::/:::::::\:::::::\
                /_,, -'':::::::::::::::::::ヽ|l:l|/::, ヘ::::::::::\_:::::\
              /-/:::::::::::::::::::/`丶::l||l/:::::∧:::::::、::::\ヽ ヘ1
             {/:::::::::/::::::::::/::::/ヽ::l||l:/..∨::∧::::::ヘ::::::::\::}   いい加減まともなデュエルがしたいよ…
                /::::::::::::/:::::::://::::/ー-ヽll/-‐ ∨::∧::::::ヘ:::::::::::ヽ
          /:::::::::::::::/::::::::/ マム       /::::/∨::::ヘ:::::::::::::ヘ
         /::::/::::::::/:::::::: ′  マム     /:/   ∨::::ヘ:::::::::::::ヘ
       /::::::/:::::::::/::::::::':/  ト、l、ヽ}     {/_ィィ7   ∨:::::\:::::::::::\
       `ー、::{::::::/:::::::/__   `ー、ヽ    /__ノ  _ -ァ\::::::::\  _\  プレデター・プランツとかスターヴェノムとか見た目格好良かったしね
          \/:::::::::/_lヽヽ三≧s。_ヽ}   {/ _。s≦ / /、\:::::::`<
          /:::::::::/.r-l::ヘ、', 弋__ツ }`    { 弋__ツ /,./l ッ / ∨::::::::ヽ
             l:::::::::/ \l:::ヘ ''ー'''  ̄      ̄ ''''''"´/:::l_ イ   ∨:::::::::i
            l::::::/   .|::トヘ       .:l         /ィ:::l     .∨:::::::l
           l:::::!    ノ::| .\   、  ::l   _ィ   .イ |::|       ∨ :::l
          ',:::l     ',::l   l.> _ `゛   "´ _ <ト、  |::!      ∨::l
           ',::l      ',l  「\...l. > __ < l../:::::} l/       ∨l
           ',l       l\ > _   _ < /l|
                  _ノl  ≧、:::::|  |::::_ ≦ ∧         _
        _ -─- 、_ -‐≦  \  l::::|  |:::l  ./   ≧ー-  _γ´ ○`ヽ
        f´ ○   ',        \.l::::|  |:::l/          {{     l|
       廴___ イ     r────────‐、         ゝ ー-=イ}、
      /l  |    |      弋 ○        ○ ノ        /   /  l i
      〉l  |──|    _ .< ≧──────≦        /─‐./   l i
     / |   |    | -≦  /    /  l| |l  ',          /   /     l i
水上由岐さんの遺言                    ____                           __   \
                 /- ――  - \                     _     `ヽ |
                 /          \                 >. . . : : : : . .<  } ノ  、
                             \        -―./: : : / r┐´    `ヽ― ´
        。∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽o。     \     /: : : /: : : :./. : :[]┘: : : :/: : l: :、:\
      。゚                      °o。。。。。。\ /: : : : : :l: : : :/: : /: : : : /: /: l: : :ヽ: ヽ
     。゚      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄>――==ニ二 ´: : : : : : : :l: : :/: / , ̄ ̄r=ミ/: /; : : : l、 |
    。゚     /           /-==ニ : :――――: :' : : : :∧://:ヽ。   、リ/// : |: : l:ヽ|    やっぱり……。
    。゚        ′          / , ´    `   -==ニ: : : :从 //、: : }` 、   / 7: /:l: :/、 |     良い女には、煙草と屋上と……そしてヒラヒラ服だわね……。
    {}       |            /   ′      / /=イ:/´ l´ ヽ,N         / ´ /イゝl/
   ,イハ                     |         /   /   ノ  _  , へ  ___/ヽ.
  {i人{                                  /  `ヽ{\  Y   }ノ    r‐r― 、
   l  \                           |      /     }}、 T          У ユ }
                            、    /    , _ノ} Y \      /_, 一  |
                                 /    /´二二ニ= _ {{ヽ        l_r/ |
                                 /    /ニニニニニニ= _ |       レ^|
                           /    / l二二二>- 二ニ=ァ\      /\_ァ
                              〈  \ /  lニニ/二二二/ニ=_ \   人_ー=/
クマーさんの遺言    〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
    ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄    .:.:.:.:.)
     (      ι      .:.:.:..:.:.:. )
     (______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)
      \___ _____/
    ____〔 从从从从从从 〕___
    |            【○】      |
    |____________________|
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
碇 ゲンドウ 「クマ鍋の次はかにすき…
君もそう思うだろう?」
不動遊星
        ___                     /| ___jv    ,/} _)  疾は  も  (_
/(_/!, '" /                }\//.:::::::::.\/// _)  走し   っ  (_
 ノ// /_                |∨「:::く_::::::::::::::::///_)  れ   .と  (_
_/ /.::: /ニ≧                {::|::j\:1゚_ス^v<:::∠ _)   |   速  (_
ミ、く__∠ -==>           `|小 __ン! }!,_ノ.:::< _)   |    く  (_
.Y⌒X/へ‐=ミーz._   /^ニV    ゝ`<ノ /∨:::<  )  !!     (
人 V))\  \ ミ<⌒  /  ミY)⌒¬ー ><___∨,___⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
/¨´   }   \≧==‐- t-う{{ 三二ニ==‐- -‐==ニ二三\
       |       ヽ=‐<__ノノ=ミ `=========r‐‐マ  -==ニ二 ̄⌒
      /         ヽ三ヾイ  \__彡イ´  |゚%_(Yニ \}! 予、
,ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ(二 _  )\__ \―=ニ二
    /           ∨ミ=‐ヽ/__ト、  !   {   }!}  `く _ノノ \ \
.   /              ∨≪´,久ん∧.|  `、 .//    〉\ __)、 \
-=イ                ∨ミ=ー  ん∧}  \У     /  {\___入  \
  ゞ             ∨ミ=ー    〈___/∠. ___》 \ \___ \  \」
秋静葉 「やる夫はマツコDXだった可能性が微レ存・・・?」
「        _ _/|
     rー-'´    !
     ヽ   _,  r ミ    >やる夫
      (`彡 __,xノ゙ヽ    
      / |      ヽ   ……(饅頭を見る目)
      /  l      ヽ
 ̄ ̄ ̄(__,ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
保登ココア 「おはよう」
ばらしー・デンジャー 「      _ ∠回__
.    /|   ┌┐   |
     |∩| ┌┘└┐ |       カニでも食うべ
     |∪| └──┘ |
     |r、.|._____.|
.    //"! ミ    .彡 |
    //  |\       /|
   ○.! .|  |     .l  |
   | | l  |  |     .l  |
   | | l  |_| ___ !_!
.  ○ !/ r―,  r―,_/
     ─\\─ \\
    /二二○ 二二○」
碇 ゲンドウ 「パターン、赤!かにすきです!!」
碇 シンジ 「父さんを吊れなかった!なぜだっ!」
保登モカ 「はいココア、カニ鍋だよ、あーん」
こぁーくま 「お鍋の中からボアっとーおいしいくまなべとうーじょぉーっっと」
「ニャオォーン・・・>熱病」
メディア 「蟹、美味しいですね」
ユーゴ 「んじゃ次はカニを喰おうぜ!」
たまべヱ 「おはようたま~」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     | こいよヒューマン
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
碇 ゲンドウ 「アンタ、カニィ!? >秋・不動」
リリーホワイト 「おはようなのですよー」
諸星きらり 「カニ食べたいにぃ...カニ食べたくない?」
ばらしー・デンジャー 「後追いがないって矢の打ち先がすんげえ気になるレベル。(真顔)」
ぴにゃこら太 「ぴにゃああああああああ!」
碇 シンジ 「投票を父さんにいれてスイッチ……
投票を父さんにいれてスイッチ……
投票を父さんにいれてスイッチ……」
上条当麻 「馬にのってライディングデュエルだと!?ふざけやがって!(テンプレ)>遊星」
リリーホワイト 「寝坊したのですよー」
保登ココア 「食材アイコン多いと吊りに困らなくて助かるかも!」
碇 ゲンドウ 「坊やだからさ >シンジ」
保登モカ 「ココアの霊圧が…ない…?」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     | ワハーン
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
ユーゴ 「カニはタラバズワイはそこまで旨いとおもわねぇが、毛ガニはうめぇ」
ばらしー・デンジャー 「        (ソ;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;;;;''')ヽ)
       ヽ);;;;;;;,,,,,,)ソ''⌒;;)⌒;ソ⌒;;;;!"
          ソ;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;;;;''')ヽ)
           (;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;;;;''')ヽ       やっべ、原子炉融解し始めた
         .    //"!\  ;;;;;''')ヽ
             // !|\ < へ _
            ○.! .|  |     .l  |
            | | l  |  |     .l  |
            | | l  |_| ___ !_!
         .  ○ !/ r―,  r―,_/
              ─\\─ \\
             /二二○ 二二○ ミ」
メディア 「ライダーでしょうか?>ライディングデュエル」
「……(猫はヒューマンじゃなくてキャットですという表情)」
碇 ゲンドウ 「パターン、黒! 腐ってる!」
保登ココア 「あーん>お姉ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メディア はショック死しました
猫 はショック死しました
3 日目 (1 回目)
保登ココア0 票投票先 →不動遊星
ユーゴ2 票投票先 →秋静葉
リリーホワイト0 票投票先 →不動遊星
碇 シンジ0 票投票先 →碇 ゲンドウ
不動遊星6 票投票先 →上条当麻
碇 ゲンドウ1 票投票先 →不動遊星
ぴにゃこら太0 票投票先 →不動遊星
たまべヱ0 票投票先 →ユーゴ
秋静葉3 票投票先 →ぴにゃこら太
メディア0 票投票先 →不動遊星
やる夫1 票投票先 →ユーゴ
0 票投票先 →やる夫
保登モカ0 票投票先 →不動遊星
上条当麻1 票投票先 →秋静葉
こぁーくま0 票投票先 →ばらしー・デンジャー
ばらしー・デンジャー1 票投票先 →不動遊星
諸星きらり0 票投票先 →秋静葉
上条当麻 は恋人の後を追い自殺しました
メディア はショック死しました
不動遊星 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
たまべヱ は恋人の後を追い自殺しました
猫 はショック死しました
やる夫 は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
碇 シンジ 「おしらがつきました(小声)」
秋静葉 「蟹争いで負けた・・・だと・・・?」
保登モカ 「そういえばココアの…」
保登モカ 「あれ?」
碇 シンジ 「悲しい……事件だったね……」
保登モカ 「ばっさりいなくなっちゃってるわねー」
碇 シンジ 「そうなると誰を噛もう
ばらしーさんかきらりさんを噛むと恋人を巻き込まないんだけど」
碇 シンジ 「時代はN2だった・・・?>ばらしー」
保登モカ 「明日もカニ鍋よー(もふもふ」
碇 シンジ 「そういえば狼だって言ってなかった気がするけど
男はオオカミだから言わなくてもわかるよねとかそういう」
保登モカ 「ところでお抹茶ってどこに行けば買えるのかな?」
碇 シンジ 「>きらり
簡単に言えばクリーンな核、僕の世界にはそういうのがあるんだよ」
碇 シンジ 「まあ父さんを噛むか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
碇 ゲンドウ は無残な負け犬の姿で発見されました
ばらしー・デンジャー は恋人の後を追い自殺しました
ユーゴ は無残な負け犬の姿で発見されました
ぴにゃこら太 は恋人の後を追い自殺しました
碇 シンジ は無残な負け犬の姿で発見されました
諸星きらり は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
諸星きらりさんの遺言 2アウト満塁の9回裏。大逆転のチャンス。熱狂するスタンド。
野球観戦を趣味とするやる夫はビールを片手にたたずんでいた。
ピッチャーの鋭いスライダーを、打者はすくい上げるように打つ。
放たれるホームランボールをやる夫は必死の思いでキャッチした。
握った手を開くと、

「たまぁ〜」

不思議な生物が、そこにいた。
碇 シンジさんの遺言
       発 者  同                      争
       生 同  じ                       い
       し .士  レ              l\       は
       な .で  ベ         _, ィ'ヘ.      | |
     _  い  し .ル       ´    \   | |
      / | 〃 .か の    ,f′   ゝ    ヽ   | | 
.     / ,  ¨ ,. -、  ー=≦、  `-ヘ     , .ト |
rヘ_/ .√≧彡ィヾソル川バヽ,\      ト.、   } ト |
_ノ, / .::ノrく´ ノ 入j!ノイ ノノ入 〉-=ミ、 (_,ハ ノ j ム、 _
{′弋_,ん′)′/ ノ%´ィ≦、ハr'-z ム、  リ' く-< _ ヾ\
>-―{_人〃⌒ヽ彡'´ィ≦こ フ^ヾ ゝ廴ノ〉、/<⌒ヽ,(__,ハ `マヽ
  ヾ ソ   )ゞ=- 一 う´ `~   .}_/~Уイ' 〈ハ_>x、  ̄ \ _,}、
ゝ、 ∨//j!{′ , - ≦{、        ´    `^ーt_>ケ> 〈.  ̄  \
  >,}〃 /、`ニ、ノハ′ ̄   ー -ぅ     /^t'Y7ァ、ハ 〈ぃ\   ∧
彡' }ト、 ,f′,jヽ、´_,z〉ォ―- 一  ´   /〉   ̄ ノ-く_>ァ-へ   ,      _
=く、《' y,{ >ノー-ァ彡'/j!    _    <__,ム≦三≧彡1:::::У ̄ ¨ -=、     .ハ \
、い,i!!'イリ '〈 =-イf⌒Y'/    //\          入 ̄  辷≠_ ,xz彡'⌒ヽ /, j  }\
八ハj{' jl| ∧>ノ !j!y'〈´   .//  ,\     /  \ ノ' ̄〉===r'´   ノ /ム/ .j!
个, }l! {j|/イ 〉y'/,i  l   〈〈  〈  \__ ,イ ノ/}v' ,イ   乂 r (c ),|「 |  .!                -=;ァ=  . =-ァ‐  ,ィ /)
ノ ソ{,ノリ  〉'//'ハ{- }!.    〉〉、 }   ノ  ,リ.∠ ィ〈 / ,ゞミヽ、  \ Y /' ,j!  |            (_ノ ‐〃‐! (_ノ〃   /}} /
-く、,ノK  .{ィ'/ ,{_ル イ   .//  7 _|   〈/< ヽム ―― ≧.、 \/ // \|            p /´  p /'  p / {{/
  .)、jlハ  У 〈ノム, l.   //  ._〈 √ノ / 人 l{ミ≧,{ _ィ≦三ミ}l .〉〉_ / //  .ノ              `¨     `¨     `¨
不動遊星さんの遺言                   ヽ:i:i:i:i:i:i:i\\ヾ:i:i:\   オ   最
.         /// ヽi:i:>、_.≧孑㌣下≧\:i_> レ   高
や 手 .最  <{ {/\ \i:i:i:i:《 /tつ  j}7   \  の   に
る に  強  ∠ y ,|i:i:i>、 ヾi:i:《__,,. -=ア”   ≪  フ  高
ぜ 入 .の  /__//| |:k Qj\ヾi:Xく__ "ヘ    ≪  ィ  め
.!!  れ .力  /|//:i代”\ ` ̄   ,.ィヘ ` ..   Z_ l   た
   て  を  |. |/:i:i/Λ  ` __,,...彡   ',  ;, ∠ .ル
       ハ|.  l:i:// ハ   `ヽ     _}   ;; // .で \\
/|/∨圭V圭三ニ|//=- >.  \/⌒´ノ   V.::}/\ ミミ\\
圭圭圭圭圭三ニ!/ニ=- ..... >. `ー'^   /j;;    ミミミ圭;;,
圭圭圭圭圭三三ニニ=- .....    >.    /彡     ::ミミ圭三;..
圭圭圭圭圭圭三三二二ニ=- ......:::::::::`ー'^入
圭圭r'⌒¬冖77、三二ニ=-   .....::::::;;ミミミ/{: :\
圭::( ヾ\/ //ヾ,,.}三二二ニ=- ...::;;ミミア’ :} {  ≫ \  \
ニ(   ヾ/ // y !三二ニ=-   .::ヌ'". : : : : :|: : |{: : . \  \
ニ;{ べ、/ //^¨\,ノ 二二ニ=- .:::/ {{: : : : : : : : :j} : : : .  \  \
ユーゴさんの遺言
            /l!:!:!:!|l   |         /:!:!:!:!:!:!:!/     l     魔法と科学が交差するとき!
            l `ー┘.   |         └─  ̄       ト、    物語が始まるぜ!!
            l    ト、  |     _ ┐                / }l
            /l   l| 丶_l_ -‐   l       _ ≦¨l    / / l
           / l  、 l|   |     l    _ ≦ ォ:::l:::| |   / /  l
             {  ', .|l\l    |     / _ ≦} l  /:::::l:::| | / /  .ト、
           ∧ ヽ|l:ヘ:`.ー. _l_ -‐≦::::f 乂シ_ノ /:::::::l:::l./ /   / ヘ    あとユーゴじゃねぇ! 融合だ!! ……あれ?
           ∧  |l::ヘ.:::::::::::::::r‐'':::::::::`ー-=≦:::::/:/  ′  /   ヘ
               ∧.  マ ム:::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::_//  /   /     〉、
             ∧.  マ ム ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /:::/、 /    /     // ̄`ヽ
          / ̄ ̄∧/マ ム   ヽ ̄ ̄`ヽ   |::::l::::l    /    //
        /    / \::::マ ム 、 弋__ソ   _l|::::l::::|   /     / /
         l      \  \:マノl > 、_  < 乂:l_ノ <    /  /
         /    / ̄l\ ',::l、:::|   乂 `ヽ _/   /l:    /   ′
       /ー- 、/.    ト、 \l ヽl    l\  |   / l    /    /
      f_ノ        , \ \     l  `ー‐ '   l  /    /l──- _ -─
      /         ',  \ \   l    ヽ    l /    /  {
    /           ',   \ \ l   {    l /    /   弋
   /         _ -‐ ヘ    \ ヽi   l   l/  /      l
. /       _ -‐  ̄/   \    \}   |    l| ./       |

たまべヱさんの遺言 たまべヱのおかげで楽勝たまねぇ
ぴにゃこら太さんの遺言   /\
  /   \
「 \ _ / ̄|====== ミ
| -ニ}_{=-  ! ̄ ̄¨ ¨       __
|__/  \,ノ             X´ _  }
                      ∨  /
    _____                 /
   乂 夊:歹ノ       ___  ∨        _人人 人人 人人_
       ̄       乂夊ソ ノ           > ロケットパンチ!! <
 ‐--                  ̄     }          ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
 -‐‐     、__,、_  ,    __  │
         乂_ ノ ̄    ‐-   |
           \   \       |
            \   \    ,
              \   \    {
======ミ          \   \  |
       ) ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ  \   \、;
.    /            \  ,\;’ ,;'~ ~  "、,・
                  ・-;          ;, ,
ばらしー・デンジャーさんの遺言       \ カタッ カタカタッ カタッ /
                   r=v-―――‐-《][廴_
                 rク´ ̄`     =〒 个、 くニ=
________   //  / |  lト、   l|  ト、\        ばらしーちゃんは無敵かわいい……っと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |   レイ  /\l|  l| l / l  川ヽイヽ
___      | |   r┤ /|/八\/二Z‐| ,' | |   ヽ\
──┐|    | | // ∨ 1●  《 f薔}ソ / /|    \ヽ
 ___|│   .:| | /(_ Vハ⊃ 、_,、_,ヾ=く / / 」      l |
 |┌‐┘    :| | ヽ|   .|ヘ   ヽ._)   j/ ! !     .| |
 | |_____:|_| /} ____.|_>,、 __, イァト、  l!       |/
 | |      _ 入::::::: : : :  {><} :/:: ::ヽ.i!     /|
__|_|__   //┌‐`─────┬─┐ヽ::::::〉    { {_
さんの遺言                         ___           ,/ヽ
              ,. -‐  ̄ ̄`  ̄ ´        ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ._,{ 、,i !
          __.. -/       ,..            /        `ヽ、..__
      , -‐ ,.´-─./     /:. . .            / ..__ / !     `ヽ ヽ/´
    /,.-‐´  _r‐'   _,ノ: : : : : : : . . . . . . . . . . .(_  `丶、ヽ、   、__,ス ,)
~~ ̄/(三,. -‐ ´ /  ,.-‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ……zzZ
~ ̄i l゙´  ̄ ̄ / ,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し,j ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 . l. !     / /
 . ! |    (, ,,/
  ! ,j     `´
碇 ゲンドウさんの遺言 真紅に来るのは久しぶりだったが
[異議あり]の形が違うことに感動を覚えざるを得ない
そうだったな、前はこういう形だったな…懐かしいものだ
メディアさんの遺言 みんな仲良しです
上条様、よろしくお願いしますね
やる夫さんの遺言                ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     | ホモォ……?>たまべヱ&上条
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
秋静葉 「既に負けたわ・・・所詮私は売れ残った蟹なのね・・・」
保登ココア 「>お姉ちゃん
抹茶ならお友達が甘味処やってるけどこの村にはいないよね」
リリーホワイト 「蟹さんおいしそうなのですよー」
保登モカ 「私のぴにゃこら太がー!」
秋静葉 「あ、これ私以外恋人のパターンな気がするわ」
保登ココア 「答え:ごちうさ幻想入り」
こぁーくま 「恋人たちは犠牲になったのです・・・恋のヤマメも犠牲の犠牲にね・・・」
保登モカ 「悔しいので蟹を食べます
ココアとはんぶんこ!」
リリーホワイト 「(じゅるりじゅるり」
秋静葉 「もしくは違うなら私避けたほうが勝てるけどね(ボソッ」
こぁーくま 「って、5人ってどんなけへってるですか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
保登ココア1 票投票先 →秋静葉
リリーホワイト0 票投票先 →秋静葉
秋静葉4 票投票先 →保登ココア
保登モカ0 票投票先 →秋静葉
こぁーくま0 票投票先 →秋静葉
秋静葉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋静葉さんの遺言        ,ィ了    _ -‐=='ア__ ,.イ
       { {=='         ヽ ヽ::¨::ァ
        >      _,.-'⌒γヘ.  ヽ'ーイ,.イ
      /   //  ,,イ゙Χ /入、\ `Y::::/
     /   /// -‐''"_メ'、 l l′/`_、 ヽ ヽ:>
     {   ./  /_,∠´ `ヾ' l lレ'´ 'ヾ  }
     リ   /  ./u i{,_,,  ゚ }! l li{,_,. ゚ } ノ
       }  / ノ.u uヾく,_,ノ′ l lゞi-rイく
     ノ      .ヽu    ' ' ` ,__〉〉  |  \
    /      ト、 ,.r‐     `'U'U__,.ィ}ト、  ヽ
   /         .\,r 'T"丁 ̄| ̄ | l|'| ヽ  ゝ
  ./ /       |ゝ、_.ゝ|__,∟ ⊥ _|__,l|.|     ノ
 八 {        ノ  i l_/       _,ノノ||     .)
   },イ      .ノ|Y/      ‐┴''" ||  八(  悲しいけど、蟹静葉AAはないのよね
    .ヽト、,    ,仁   _,__      || ソ 
       ゙l!ヘ/|l lニレ'´     `ヾ'、  |レ'
       /    |ヽ 「]、       ヾ>、||
      人  u .|. ヽ`「ヽ        }H|
    /  \.   |  ヽ`「ヽ、、,__,,ノj‐||\
         ` ー--._\`'〔`'T''''''T´ ,ノ|
               ̄\ ` ̄ ̄ ̄ /
                /`-──‐ヘ
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2016/03/05 (Sat) 23:48:50
碇 シンジ 「お疲れさまでした」
クマー 「メディアー上条ーやる夫ーたまべヱ
碇 シンジーばらしー・デンジャー→ぴにゃこら太
保登モカーこぁーくま
保登ココアーリリーホワイト
碇 シンジー諸星きらり」
メディア 「お疲れ様でした」
水上由岐 「下着ぐらい構わないじゃん。
まぁその下のもんがダイレクトに見えたらまずいけどさぁ。」
保登モカ 「おつかれー」
ユーリ 「ンッフ、お疲れ様。」
碇 ゲンドウ 「パターン、桃!
恋勝利です!!」
クマー 「お疲れ様クマー」
保登ココア 「お疲れ様!」
ばらしー・デンジャー 「この勝負、我々恋人の勝利だッ!!(池田秀一)」
こぁーくま 「\こぁー/」
メディア 「みんな仲良く。仲良くです」
やる夫 「乙だおー」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ!(おっつおっつばっちし)」
「ニャーン(お疲れ様でした)」
水上由岐 「お疲れ様。」
上条当麻 「どやー」
秋静葉 「全部恋人だったよ・・・」
諸星きらり 「オッツオッツ☆ 恋人勝利だにぃ☆」
ユーゴ 「お疲れさん!
何だかんだで俺たちの勝利だ!」
リリーホワイト 「お疲れ様なのですよー」
たまべヱ 「【朗報】たまべヱ、また勝利に貢献する

たま~」
ドラえもん 「お疲れ様…あ、勝てた
ぶひゃひゃひゃひゃ!!」
不動遊星 「お疲れだ」
クマー 「なんか四条のほうで鍋やってるクマー(ダイマ)」
保登モカ 「なるほど…ココアの仕業だったのね…
お姉ちゃん気づかなかった」
リリーホワイト 「まとめお疲れ様なのですよー>クマー」
ぴにゃこら太 「ぴにゃにゃ!(認めたくないものだな・・・という顔)」
やる夫 「久々にACLRを引っ張りだすと妙に楽しくて初期機体でライウンをぶちのめしたりする
あるとおもいます」
碇 シンジ 「不思議な矢だったなぁ
父さんと刺さってないだけで幸せだったはずなのに」
保登ココア 「自撃ちもしにくいし
無関係な他撃ちしてもお姉ちゃん寂しくなりそうだし」
ユーリ 「ンッフ、24時からカオス鍋が開始されるよ」
諸星きらり 「矢をくれたのはメディアちゃんだったかにぃ☆ ありがと☆」
メディア 「0時から雛鯖でカオス鍋があるんですよ」
碇 ゲンドウ 「ちなみにこのあと10分後にカオス鍋があるらしい、参加しなきゃ(棒)
いやあ、恋決闘はなんだか頭のネジがゆるくなるわ」
クマー 「やる夫×上条
勝利クマー!」
ドラえもん 「ロボット物っぽいのをおもしろ半分につなげたのさ>碇クン」
「        _ _/|
     rー-'´    !
     ヽ   _,  r ミ    
      (`彡 __,xノ゙ヽ    ……(そういえば、調べてみたら猫にカニって駄目らしいねという表情)
      / |      ヽ   
      /  l      ヽ
 ̄ ̄ ̄(__,ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
メディア 「いえいえ、仲良くなったみたいで嬉しいです>きらりさん」
碇 シンジ 「>保登モカーこぁーくま
>保登ココアーリリーホワイト

バン・・・ザト・・・」
保登モカ 「そこの小悪魔さんをココアだと思って毎晩撫で回してたからホームシックは回避できたのです!>ココア」
やる夫 「というか上条さんとの矢早すぎじゃないですかねぇ……」
こぁーくま 「ダイマならしかたない」
メディア 「どや顔、素敵ですね>上条様」
碇 シンジ 「あぁ、なるほどねw>ドラえもん」
ユーリ 「いやあ、僕の刺した恋人が生き残ってくれて満足だよ(モグモグ」
ばらしー・デンジャー 「まさかロボットつながりでそこに矢が来るとは……」
諸星きらり 「えっそっちが繋がってたのかにぃ?てっきり東方とごちうさかと思ったにぃ」
ぴにゃこら太 「ぴにゃぁ(ホモォ・・・)>やる夫」
碇 ゲンドウ 「ではご苦労様だ
なんというか、カオスここに極めけり、だな」
ばらしー・デンジャー 「いや、織姫ぴにゃこら太が見たかっただけなんだけどさwwwwwwwwww」
メディア 「私の矢も一瞬で来ましたね。驚きました」
リリーホワイト 「ユーリは矢をありがとうなのですよー」
秋静葉 「なん・・・だと・・・>猫
これも全部穣子ってやつが(ry」
クマー 「やる夫×上条を即決したけど
碇×碇もありだったと思ったクマー」
保登モカ 「ど鉄板でぶっさしてくれても良かったのにぃー>きらり」
ユーリ 「開始前に絡みがあったからね
刺せってプロフェッサーに命令されてたから」
不動遊星 「鍋のほうは・・・見送りだな 多分観戦枠」
こぁーくま 「【遺言ヒソヒソ天啓封印なし役職通知】村 うわぁ・・・うわぁぁ・・・」
保登ココア 「この2ペア生存勝利ができたからいい矢だと思ってる!」
諸星きらり 「それじゃあ村立て同村オッツオッツ☆
メディアちゃんは矢をありがとうだにぃ☆」
ばらしー・デンジャー 「女性キャラやってるにゅーさんって新鮮だよね。(適当」
ぴにゃこら太 「ぴにゃ!(お空でエンカウントするからあながち間違いではないという顔)>ばらしー」
碇 ゲンドウ 「おや、それは残念だな… >不動」
こぁーくま 「そしてもう始まってましたこぁ」
クマー 「あの役職はひどかったクマー…>>こぁーくま」
保登モカ 「しかし全部見られてたのね…いやあ恥ずかしい恥ずかしい」
碇 シンジ 「闇鍋の時がおかしいだけだと思います。>ばらしー」
「>秋静葉
……ニャー(今回猫はカニを食べ(吊り)なかったから大丈夫大丈夫、という表情)」
不動遊星 「じゃ、お疲れ様だ シンクロ次元がもうちょっと平和になりますように」
ユーゴ 「まぁぶっちゃけ開始前から他打ちならここで刺そうって考えてたしな>メディア
「もしもとあるのインなんとかさんがメディアだったら!」的なやつさ
……上条さんが年上の女性に弱いことを考えると、メディアヒロインルートまったなしな気もするから、
物語としてそれでいいのか感は(ry」
ユーリ 「22人村・役職希望あり、サブ無制限・沈黙禁止・マニア出題置き換えだっけ?>カオス村」
やる夫 「ではやる夫は帰るとしますん
おつだおー」
ドラえもん 「そもそもボクは普通の決闘だと、普通に刺すこと多いよ?」
リリーホワイト 「プロフェッサーってなんなのですよー?>ユーリ」
ユーリ 「シンクロ次元はね…民度が・・・
もう僕達が滅ぼせって言われてたくらいだから」
ユーゴ 「んじゃ、俺もそろそろ帰るとするぜ!
お疲れさん!」
碇 シンジ 「>四条
狼いじめの配役に見える
妖狐は銃殺されるかどうかが鍵かな」
ユーリ 「面白いハゲかな>リリーホワイト」
メディア 「メインヒロインと一巻から仲良し……素晴らしいじゃないですか>ユーゴさん」
ぴにゃこら太 「ぴにゃー(鍋に帰ろう・・・ぴにゃにも帰る場所がある、こんなに嬉しいことはない顔)
(お疲れ様でした)」
クマー 「秘密会話足りなくないかクマー?>>カオス村」
碇 シンジ 「いや、単純に繋がりがわからなかっただけだよ>ドラえもん」
保登モカ 「                          -─── --
                      . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
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              |: |: : : : |: :7ト<.,_ |/ /´ 斗zセ、: : : : : :|: : : : : : :|
              |/|: : : : |:/   -=ミ         -=ミ \: : : :|: : : : : : :|
              |八.: .: .:| 〃 )心          )心 犲: : :.|- 、: : : :|
                   ∧: :.∧ i{ l::人:}      l:::人::} }!: : : :.|  }: : : :,′
          /⌒       \l ∧ 弋Yソ      乂Yソ |: : : :.| /: : :.;′
           { ──    l八 lxwxw          wxvw |: : : :.|´: : : :
           ー        | : : ∧     、 ノ        イ : : : | : : : : |
                      | : : : : >          イ.:.:| : : : ′: : : :|  ふぅ 蟹おいしかった
           /  /   /: : : : :|: : : : : ≧t─=チ |: : : :/: : : /.: : : :. :.|
           人__ノ  /: :| : : : |__/ \_,/  \:/: : : / : : : : : : |  それじゃお疲れ様ー
                /.:. :.| : : : |/ ∧   /ヘ    /: : : /|-=ミ: : : : |
               / : : : | : : :〈 ./    /|o :ト   / : / /    ` : : |
              . : : :/^|: : : : Ⅵ:   ∨.:|  | ∨ /// λ     \
            .: :.:/  八:. :.: .:.ヘ     :|o :| l ,':l /  ∧
           / /     l\ : : : :     :|  | | ,: :l,/  /  ,\    \
           rー'       |  \: : : ト __|o_:|_|_l:从 /   |        \
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   ノ           イ: : :∧': : :/    l |    `¨ ): ∨: : : :|  |\
 く  人 /      //: : : : :/ (: : :{、             /: :.∧: : : :|  |: ⌒\ ー─
 人/  へ   _ イ:l {: : : : /   ノ: : : )         / : : : { i: : : :|  |: : : : ∧」
保登ココア 「同じ恋人を争奪戦になったらお姉ちゃんに勝てない気がするなあ
チノちゃんはとらないでね!」
クマー 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
こぁーくま 「\アタイ?/」
碇 シンジ 「それじゃあお疲れさま
恋人、女神はありがとうね」
「                  , ''  ̄``ヽ、     ノ i
                ,:'         、`"'' ‐'´,r'
               , '          i `"''' ´
      、,,. -_-_,---‐''           !      ニャーン(では猫は家に帰ります)
      =f  `<'              ,r'
      〈, '´r=ニ..         {    ,:':'       ゴロニャーゴ(村建てと同村に感謝、お疲れ様でした、にゃん)
      _,>='-'´      ,...ヘ   ,'/
  r ,=ニ´‐' ´  ,,,,.---‐''"  ,,ノ ,:'ノ
  `''┴―‐ ''' ´         '-'- ''´」
ばらしー・デンジャー 「ではお疲れ様ー
村立て感謝、恋人勝利おめっとー。矢ありがとねーん

パシフィックリム2はまだかのう
ではまたどこかでー」
保登モカ 「でも最後に私とココアのどちらを選ぶのはチノちゃんだよね?>ココア」
リリーホワイト 「そーなのですねー>ユーリ
私も落ちるのですよー
村立て&同村ありがとうなのですよー
ココアは夜ありがとうなのですよー」
ユーゴ 「ちなみに、もし本当にインなんとかさんがメディアになった場合、年上の綺麗なお姉さんがベランダに引っかかってるという凄まじくシュールな光景が(ry」
メディア 「というか私、空飛べますね>ユーゴさん
ベランダに降り立つんでしょうか?」
保登ココア 「チノちゃん争奪戦だけは負けないよ!>お姉ちゃん」
たまべヱ 「どうせ裏切る

たま~

お疲れ&村建て感謝たま~」
保登ココア 「それじゃあお疲れ様!」
メディア 「みんな仲良く。仲良くです>たまべヱさん」
クマー 「空飛べるんなら普通に逃げるんじゃないかクマー?」
ドラえもん 「じゃあオマエラアデュー!」
メディア 「皆さんお疲れ様でした
村建て同村ありがとうございますね」
クマー 「改めて
お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」