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【紅3223】やる夫たちの普通村 [5853番地]
~ビームコミックスって名前が格好いい!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[人狼]
(死亡)
icon 偽デックス
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(生存中)
icon 輝夜
 (インサイト4◆
insight9Fg)
[村人]
(死亡)
icon コナン
 (夏炉の字)
[狂人]
(死亡)
icon アチチルノ
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[人狼]
(死亡)
icon イカデックス
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon biim兄貴
 (はんなり◆
hannariBX.)
[村人]
(生存中)
icon イタチ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon キスメ
 (◆
9fAoh0V6cg)
[狩人]
(死亡)
icon ルーミア
 (直江◆
THKQ4CN4Z.)
[村人]
(死亡)
輝夜 「それでは私もこれにて失礼
同村さんと村たてさんと鯖管さんに千の感謝を。」
輝夜 「何かしこりが残る それは私の未熟さのせい?」
偽デックス 「それじゃお疲れ様なんだよ
トーマは村立てありがとう」
偽デックス 「見てて気持ちがいいアレではないけど
可能な限り情報出し尽くしてもらっての最終日
尚最後は兄貴投票した模様」
輝夜 「多弁人外に弱いことを覚えたので
何か対策を考えないと」
偽デックス 「ローラーで終わると言い切れないなら
輝夜吊って兄貴吊るかどうか考えながら最終日まで戦闘継続なんだよ」
イタチ 「あ、終わってたかお疲れ様」
キスメ 「ルーミア狩人の話題は非狩人アピールと受け取って欲しかったので鬼灯も狩人でないと扱われると想定してました」
結月ゆかり 「では、お疲れ様です」
鬼灯 「おつかれさまでした。風呂でも入ってきますか。」
結月ゆかり 「私も落ちましょう
アチチルノとコナンはまた組みましょうね」
アチチルノ 「じゃあお疲れさま」
ルーミア 「うーん…おつかれさまー この辺で失礼します」
biim兄貴 「指定してても多分ルーミアに飛んでたゾ」
鬼灯 「私噛まれたのは、アチチルノ疑いと、初日のゆかり投票からでしょうかね」
コナン 「じゃあおっちゃんのとこに帰るぜ
ネクストコナンズヒーント」
キスメ 「強気のラン宣言により狩人候補が狭まりましたが
本来鬼灯の日に死んでいておかしくなかったのですみたいな感想」
アチチルノ 「>アチチルノ
あたい視点だとあたい吊る意味ないからローラーは絶対に口にしないかな」
鬼灯 「6の日に暴れなければ、もう1GJ狙えた可能性もありましたけどね>イカデックス」
不幸なGM 「俺に……言われても……>アチチルノ」
偽デックス 「最終日に言った通りなんだよ>イカデックス
ローラーで勝てる、とまで言えばどっちかは吊ったと思う」
アチチルノ 「6でイカデックス吊れていれば
輝夜がこっち殴れないからなんとでも、だったんだけどなぁ」
biim兄貴 「アチチルノVSイカデックスは出来レースになるっていうか、イカデックス非狼すぎて勝負にならん」
輝夜 「残してたらイカ吊ってただろうと思うほど
アチチルノに騙されてた。。。わ」
鬼灯 「兄貴漂白する前に、潜伏真を恐れるべきだと思います(2回目)」
アチチルノ 「見に行ったけどなにあれ>GM」
偽デックス 「お疲れ様なんだよ」
コナン 「狼はありがとな。よく頑張った」
biim兄貴 「おつかれ」
イカデックス 「おつかれさま
流石に6人の日には私かアチチルノ吊れでゲソ>偽デックス」
不幸なGM 「(大切なことなので二回言いました)」
不幸なGM 「おつかれー
なんだあの投票(遠い目」
アチチルノ 「お疲れさま」
不幸なGM 「おつかれー
なんだあの投票(遠い目」
キスメ 「おつかれさまー」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
ルーミア 「おつかれさまー」
輝夜 「お疲れ様」
コナン 「おつかれさん」
鬼灯 「まぁよすよす」
ゲーム終了:2016/03/08 (Tue) 22:04:51
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アチチルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
偽デックス0 票投票先 1 票 →biim兄貴
アチチルノ2 票投票先 1 票 →イカデックス
イカデックス1 票投票先 1 票 →アチチルノ
biim兄貴1 票投票先 1 票 →アチチルノ
biim兄貴 は アチチルノ に処刑投票しました
鬼灯 「その裏返り方は予想外」
コナン 「まさかの兄貴投票で草」
不幸なGM 「!?」
鬼灯 「おん?>兄貴投票」
輝夜 「あら?」
鬼灯 「ただ信用はさがります。
感情で村を表現するのは、推理で村を表現するより簡単なので」
偽デックス は biim兄貴 に処刑投票しました
コナン 「人間がやってるゲームだから
感情だって作用するさ」
イカデックス は アチチルノ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アチチルノ は イカデックス に処刑投票しました
鬼灯 「そういうときは、昨日以前の推理を見に行きましょう>ヨウム」
アチチルノ 「そもそもの論点は
ゆかりが言った「霊能噛みだからイカデックスは村」という理屈が
正しいかどうかでしょ」
[密]biim兄貴 「言葉を空中に放り投げる事に意味があるのか無いのかの議論と、人外であるかないかの議論って別物だと思うんだけど」
アチチルノ 「あたいは聞いているよ
その上で言っているんじゃない」
イカデックス 「ならアチチルノの「こいつが怪しいこいつを吊ったほうが良い」という提案なんか誰も聞かないというだけの話でゲソ」
鬼灯 「ジョインさんは村の時に熱くなりすぎるときがありますね」
アチチルノ 「それとも誰が狩人でも、って言えばいい?」
biim兄貴 「なんだか推理云々が論点じゃ無くなって来てる気がするゾ」
アチチルノ 「じゃあ言い直そうか?それだけで従わない、とでも言えばいいの?」
鬼灯 「裏返らないか心配」
イカデックス 「そして私の「狩人はこうしたほうが良いよ」「そしてコナンは吊らないほうがいいよ」という提案をアチチルノは「誰もききやしない」とかのたまった」
アチチルノ 「>偽デックス
村っぽいなーから考えるべきかなーになったことに対して
曲解されて吊り主張されるなら和解の未来は無いと見る」
イカデックス 「「こうしたほうが村はよくなるだろう」
っていう事を皆考えて行動する
それは占い先だろうが狩人の護衛先だろうが吊り先だろうが同じ」
biim兄貴 「私や偽デックス釣りたいなら主張しないと吊れないと思うんですが>イカさん」
偽デックス 「だから申し訳ないけど
自分の意志を優先したのが昨日なんだよ」
アチチルノ 「『聞く耳持たれないはずだから』喋るつもり無いらしいけど」
イカデックス 「あのね」
ルーミア 「ミスった」
ルーミア
アチチルノ 「人の話を聞かない自己紹介ってのは、ただのブーメランでしょ」
偽デックス 「ローラーで終わらないかも
と思う程度なら
私は二人に任せたくないんだよ>アチチルノ、イカデックス」
アチチルノ 「◇アチチルノ  「そう?
あたいは逆に吊すか考える位置に変わったけど>ゆかり」
◇イカデックス  「アチチルノの推理上吊るす位置の私の初日の投票先にいきなり投票するアチチルノつるそうでゲソ」

考える、って一文を意図的に無視している
その上で露骨な吊り誘導、吊りに対しての過敏な気配」
biim兄貴 「オッスオッス」
アチチルノ 「◇結月ゆかり  「自分で占い護衛鉄板言ってて、噛みにいけるかっていうとあんまりなぁ」
◇アチチルノ  「>ゆかり
というかねー言っても誰も聞きやしないんだよ、そんなの
だって単なる灰の一提案だもの、目立つだけの

これに対して

◇イカデックス  「誰も聞きやしないっていうんだったらこれから無言になってもかわんないでゲソ」

この返答、聞かれる事と聞かれないことの基準を無視している」
イカデックス 「投票先の明言はしないでゲソ」
アチチルノ 「\知ってた/
兄貴なら死なないもの」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
ルーミア 「おつかれさまー」
不幸なGM 「おっつ」
キスメ 「おつかれさまー」
イカデックス 「ゲソ」
アチチルノ 「\熱い/」
輝夜 「お疲れ様でした」
コナン 「おつかれさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輝夜さんの遺言 素村ー
キスメさんの遺言 狩人です。

1.なし
2.偽→コナン
3.偽→護衛成功
キスメ は無残な負け犬の姿で発見されました
(キスメ は人狼の餌食になったようです)
アチチルノ は キスメ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キスメの独り言 「biim兄貴狩人説まで考えると霊能噛みは難しいと感じました
まぁキスメ噛み安定に感じるけど」
biim兄貴の独り言 「現状アチチルノ釣りたいなーって感じに傾いてる」
アチチルノ(人狼) 「まあ、噛むか」
イタチ 「◇biim兄貴の独り言 「イカ狼は考えて無い系」
兄貴護衛いいぞーこれ」
鬼灯 「でもここは勇気を持って霊噛み」
偽デックスの独り言 「狩りがこうなるとキスメ
多分兄貴でGJ
自分とアチチルノでロラれって言えないならな
ランはしたくないんだよ」
アチチルノ(人狼) 「兄貴が狩人じゃないって思うのなら
キスメ噛めって雰囲気が凄いするんだけど」
鬼灯 「biim兄貴は狩りなくはないんだよなぁ」
biim兄貴の独り言 「んで、アチチルノORキスメなんだけど」
biim兄貴の独り言 「イカ狼は考えて無い系」
鬼灯 「そこ護衛は鉄板」
biim兄貴の独り言 「さて」
ルーミア 「おつかれさまー」
鬼灯 「霊噛みかなー」
キスメ は biim兄貴 の護衛に付きました
結月ゆかり 「お疲れ様」
コナン 「お疲れ」
輝夜 「うう(汗) お疲れ様」
コナン 「頑張ればイカ吊れそうで」
結月ゆかり 「ここでイカデックス吊れちゃうときつそうだけど」
不幸なGM 「乙乙」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輝夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
偽デックス0 票投票先 1 票 →輝夜
輝夜3 票投票先 1 票 →イカデックス
アチチルノ1 票投票先 1 票 →イカデックス
イカデックス2 票投票先 1 票 →アチチルノ
biim兄貴0 票投票先 1 票 →輝夜
キスメ0 票投票先 1 票 →輝夜
biim兄貴 は 輝夜 に処刑投票しました
イタチ 「草生える>イカ二票」
不幸なGM 「キスメしかいませんねわかりますbilm兄貴なら護衛しますねわかります占いをそもそも」
イタチ 「いやー面白くなってきましたねこれは」
アチチルノ は イカデックス に処刑投票しました
輝夜 は イカデックス に処刑投票しました
ルーミア 「狩人がめっちゃ透けるような」
不幸なGM 「そして透ける狩人位置」
偽デックス は 輝夜 に処刑投票しました
キスメ は 輝夜 に処刑投票しました
イカデックス は アチチルノ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イカデックス 「今そこ指定してもなんもえられねーでゲソ>偽デックス」
キスメ 「この非狼アピールというのはつまり私が狩人ならそこを噛んでいたから私は狼ではないだろうねという意味です」
コナン 「最終日だな、真実はいつもひとつ!」
ルーミア 「どういうとこ怪しく見えました?>鬼灯さん」
キスメ 「多分そこが狩人だと思うけど(非狼アピール)」
イカデックス 「輝夜さんはCOしなくていい
私とアチチルノのラン」
偽デックス 「自白があるなら受け付けるんだよ」
輝夜 「COなし
明日LW吊ってね」
アチチルノ 「あたいは自己紹介した覚えは無いよ、あたい狩人じゃないもの」
鬼灯 「んー。」
偽デックス 「指定でいいなら
輝夜さんCO」
アチチルノ 「>イカデックス
ゆかりが2票の時点でいくらでもいえる理由だね、それ」
イカデックス 「人の話し聞きませんって自己紹介したのはアチチルノでゲソ」
偽デックス 「私に吊り場所強要する奴は吊るんだよ>アチチルノ」
キスメ 「でも占いを噛む狼って追いつめられてるか占い即噛み死体からかの2択なのは分かってたよね」
イカデックス 「みりゃわかるでゲソ……>輝夜」
アチチルノ 「イカデックスは結局思考が発展しすぎだよ、人の話を聞いてない」
輝夜 「狩人生存ぽいから指定かしら?>偽デックス
任せるけど」
アチチルノ 「イカデックスならね>偽デックス」
イカデックス 「初日に2票もらってて、ジリ貧だったから占い噛むしかないっておもって噛んだ感じでゲソ?」
キスメ 「ゆかり狼だとイカデックス狼はみにくくなる説あるよ」
輝夜 「>イカデックス
アチチルノについて攻めている理由はなにかあるかしら
どうも私には理解しづらいのだけど」
偽デックス 「んー
指定の方がいいのかな?」
biim兄貴 「二日目と三日目の投票先って分かりますか?」
コナン 「お疲れ」
アチチルノ 「>イカデックス
これなら今日はあたいかあんたでしょ、終わるというか終わって欲しいし
あんた狩人なんて欠片も思ってないし」
キスメ 「なら良かったのかなぁ良かったんだろう多分ね
鬼灯にも言ったけど継続し続けることはかえって難しいんだよ
そんなことは言ってないけど」
biim兄貴 「狩人探しですねぇこれは……」
鬼灯 「まぁアチチルノ吊れるでしょう。吊れてください。」
輝夜 「ゆかりと相談する位置…」
イカデックス 「狩人はまだ潜っていいでゲソ」
アチチルノ 「\結構予想外/」
ルーミア 「おつかれさまー」
イカデックス 「ゆかり●なら」
鬼灯 「うぇーい、おつかれさまです」
輝夜 「●ね で、狩人遺言はなし」
アチチルノ 「あたいは「占い護衛発言したから村っぽい」といったゆかりに対して
それを言ったからこそ、狼かもしれない、って返した。
その時に、かもしれないから考えるっていった

それに対して「喋る意味がない」と解釈されることも
「狼断定した」と解釈されることも理解出来ない」
biim兄貴 「はえ~……」
キスメ 「で?で?でっていう」
偽デックス 「ゆかり ●」
アチチルノ 「\熱い/」
鬼灯 「痛い痛い」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
輝夜 「アチチルノは思考を開示してるしその流れも自然
私には狼に見えないんだけどなぜなんでしょう
むしろそこを釣りたがっているイカデックスがこわい
あとbiimは噛まれの○だけどちょっと怖い そこ護衛だったのかしら?
あと参考まで
>鬼灯 1 票 結月ゆかり
イカデックス 「アチチルノーイカデックスに2Wないから残そうとか考えてるんだったらやめて欲しいでゲソ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鬼灯さんの遺言 \(`д´)ゝデュエッ!
鬼灯 は無残な負け犬の姿で発見されました
(鬼灯 は人狼の餌食になったようです)
アチチルノ は 鬼灯 に狙いをつけました
結月ゆかり 「灰護衛は怖いな」
キスメ は 輝夜 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アチチルノ(人狼) 「 」
アチチルノ(人狼) 「 」
アチチルノ(人狼) 「 」
アチチルノ(人狼) 「なら鬼灯噛みで」
結月ゆかり 「それは思いましたね>霊能の投票的にアチチルノ指定」
ルーミア 「おつかれさまー」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
アチチルノ(人狼) 「 」
コナン 「お疲れ」
アチチルノ(人狼) 「偽デックスの投票を見るに
あたい指定だと思ったんだけどなぁ」
イカデックスの独り言 「話し合いのゲームで最初に「だれもききやしない」なんて事を言ったのは誰なのかと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
結月ゆかり6 票投票先 1 票 →鬼灯
偽デックス0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
輝夜0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
アチチルノ1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
イカデックス0 票投票先 1 票 →アチチルノ
biim兄貴0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
鬼灯1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
キスメ0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
偽デックス は 結月ゆかり に処刑投票しました
結月ゆかり は 鬼灯 に処刑投票しました
biim兄貴 は 結月ゆかり に処刑投票しました
アチチルノ は 結月ゆかり に処刑投票しました
輝夜 は 結月ゆかり に処刑投票しました
鬼灯 は 結月ゆかり に処刑投票しました
キスメ は 結月ゆかり に処刑投票しました
イカデックス は アチチルノ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 「私初日どこ投票しましたっけ?」
輝夜 「あら、私の目が節穴なのかしら…>アチチルノに関して」
偽デックス 「それじゃごめんなさいゆかり吊りで」
結月ゆかり 「明日はそこから吊って下さいね」
キスメ 「ずっと投票している彼女から●は出て欲しいけどただなぁ」
アチチルノ 「イカデックスのそれは話し合う気が無いでいいのね。」
結月ゆかり 「アチチルノさん狼の場合、イカデックスさん誘導が
初日に味方の鬼灯さん投票したから、とかはありそうなので」
コナン 「これで霊能見れば最初の身内が活きるか」
鬼灯 「アチチルノ狼視は同意します>イカ」
鬼灯 「ほほー>ゆかりさん指定
ルーミアの代わりにそこ吊るべきだったのでしょうか」
イカデックス 「アチチルノにしようでゲソ>偽でっくす」
biim兄貴 「早いっすね」
イカデックス 「その誘導が誰かを説得できるわけでもないのになんで誘導してるでゲソ?>アチチルノ」
輝夜 「アチチルノに票がはいってるのがちょっと理解できない…」
キスメ 「ってかバナナカーブセンパイはじゃあ結局誰なんでしょう」
結月ゆかり 「COなし」
偽デックス 「ゆかりさん指定」
鬼灯 「兄貴がいいなら、いいです(適当)」
アチチルノ 「>イカデックス
狩人を説得できるわけじゃないのに
わざわざ言及して目立つようなコトしているって話なんだけど
それと誘導を一律に扱われても不快でしかない」
イカデックス 「鬼灯が人外視点にしか見えないって言うのもだれも聞きやしないのになんでしゃべってるでゲソ?
不思議でゲソ」
biim兄貴 「いいんじゃない?(適当)>偽デックス」
結月ゆかり 「あー、確かに考えるだから、断言じゃないですねぇ」
輝夜 「ってこれメタの領域になるかしら」
偽デックス 「じゃ私指定でいいかな?」
キスメ 「そこはむしろ可能性を広げる潜伏狂人的言動をしておきながら
狼が占いを騙って欲しいという考えとの矛盾に着目してほしいよねみたいな場面だったりするわけなんです」
輝夜 「130から【操作を始める】としたらジャストにはならないから
自然じゃないのかしらね」
鬼灯 「ただ昨日あそこまで危機感ありそうでCOしなかったので違うのかなーと>キスメ」
アチチルノ 「>ゆかり
だって「考える位置」なんだもの、吊す位置じゃない
霊能が死んでいたら「考えなくていい位置」だった、そういうこと」
結月ゆかり 「あーいや、やめときましょう」
ルーミア 「私そんなに怪しかったのかー」
イカデックス 「じゃあ、アチチルノの発言もなんも強制力ないから私誘導も無駄でげそ
誰もききやしないのになんで吊るす位置がどうのといってるでゲソ?>アチチルノ」
鬼灯 「いえ、そこよりも初日の『占いが偽だったら』で狩あるかもとみてました>キスメ」
輝夜 「今日は指定で異議なし」
キスメ 「ちなみにジャストじゃないよちょっと遅れた>かぐや」
輝夜 「キスメの秒数数えは
むしろ秒数をコントロールする側に見えなくも?ない?」
結月ゆかり 「ただこう」
アチチルノ 「どこで?>鬼灯>狩人」
結月ゆかり 「まぁ、今日は指定が必要になります」
biim兄貴 「ルーミア姉貴が村人だと結構自分の指定に自信が無くなりますね……」
アチチルノ 「>鬼灯
んでさー投票理由そのままなんだけど

潜伏占い、なんてなんで考えているの?
余程の楽観主義者か人外視点にしか見えないんだけど」
鬼灯 「ここで●だったら楽できましたのに」
キスメ 「指定してほしいとか言ってたルーミア一番狩人っぽかったのにね」
結月ゆかり 「つるすか考える位置に変わったという割に、アチチルノさんはイカデックスさんに
投票しないんですね」
アチチルノ 「>イカデックス
吊す位置断定なら昨日から投票するわよ

それと人の話を聞いてないのはそっちじゃない?
あたいは聞かない理由を「灰の発言だから」って言ってるじゃない
そんなのに強制力があるわけないでしょ」
鬼灯 「霊結果は○ですか」
偽デックス 「ルーミアは○
なのかー」
イカデックス 「いやいや、狩人居るんだったらコナンまもっとけでゲソ」
鬼灯 「狩り吊ったか不安でしたが、違ったようです」
アチチルノ 「\これは熱い/」
輝夜 「GJね」
結月ゆかり 「死体なしですか」
biim兄貴 「いいゾ~~~これ」
コナン 「面白い」
キスメ 「つまり疑い先が変わるというのは思考が変わるってことだから
思考が変わるっていうのは考えていないとできないし
一貫性は狼の方が示しやすいのではみたいな発想してるところがあるよ

ちなみにバナナカーブが誰だったかは分からないけどルーミアだったんでしょうか」
アチチルノ 「\熱い/」
鬼灯 「お」
輝夜 「さて。
イカデックスの
>◇イカデックス  「誰も聞きやしないっていうんだったらこれから無言になってもかわんないでゲソ
この発言だけ、なんか違和感がなきにしもあらず
キスメはなんか違和感がある いちいち秒数数えるかしら?
130って130ジャストの誤差0秒なのかしら?
アチチルノに票が集まってるけど、ちょっとわからないわね
イカデックス 「アチチルノの推理上吊るす位置の私の初日の投票先にいきなり投票するアチチルノつるそうでゲソ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルーミアさんの遺言 むらびとー
人狼は護衛に阻まれたようです
アチチルノ は 偽デックス に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キスメ は 偽デックス の護衛に付きました
アチチルノ(人狼) 「いやいや、これでいいよ
2回やったら露骨でしょ」
アチチルノ(人狼) 「ちょっと二枚舌使うか、これ」
結月ゆかり(人狼) 「そうすると、今日身内しなかったのが響いてきそうだけどまぁ」
アチチルノ(人狼) 「了解、ならGJが出て身内が見えるまでいきたいよね」
輝夜の独り言 「>◇イカデックス  「誰も聞きやしないっていうんだったらこれから無言になってもかわんないでゲソ」
結月ゆかり(人狼) 「霊能でいいですかね」
結月ゆかり(人狼) 「兄貴三狩人はない」
イカデックスの独り言 「不快なアチチルノつーるそっと」
ルーミア 「そっかー・・お疲れさまー」
アチチルノ(人狼) 「狩人がいると思うなら霊能
いないと思うなら兄貴噛み」
結月ゆかり(人狼) 「ふむ」
アチチルノ(人狼) 「セーフセーフ」
コナン 「おつかれさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーミア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
結月ゆかり2 票投票先 1 票 →輝夜
偽デックス0 票投票先 1 票 →アチチルノ
輝夜1 票投票先 1 票 →ルーミア
アチチルノ2 票投票先 1 票 →鬼灯
イカデックス0 票投票先 1 票 →アチチルノ
biim兄貴0 票投票先 1 票 →ルーミア
鬼灯1 票投票先 1 票 →ルーミア
キスメ0 票投票先 1 票 →結月ゆかり
ルーミア3 票投票先 1 票 →結月ゆかり
キスメ は 結月ゆかり に処刑投票しました
biim兄貴 は ルーミア に処刑投票しました
輝夜 は ルーミア に処刑投票しました
結月ゆかり は 輝夜 に処刑投票しました
ルーミア は 結月ゆかり に処刑投票しました
アチチルノ は 鬼灯 に処刑投票しました
偽デックス は アチチルノ に処刑投票しました
鬼灯 は ルーミア に処刑投票しました
イタチ 「狼にとっては占い初手噛みくらいになるんだからいいんじゃないですかねすっとぼけ」
イカデックス は アチチルノ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輝夜 「票合わせ警戒 わかったわ」
イカデックス 「自分は人の話を聞かないって自己紹介でゲソ?」
キスメ 「でも君子は豹変するんだよ」
コナン 「なんかふたりともグレラン普通に強そうだから押し通せそうじゃね!やったぜ!」
ルーミア 「破れかぶれで噛んだんじゃなさそうだからうまく票合わせてくると思うからなのか―>輝夜」
イカデックス 「誰も聞きやしないっていうんだったらこれから無言になってもかわんないでゲソ」
結月ゆかり 「ふーむ」
キスメ 「結局どう処刑するかってパッション重点だし初日だからそういう話になりがちなんだろうけど
みたいなアトモスフィアだった。」
輝夜 「それでも指定を求めるのはなぜかしら>ルーミア」
鬼灯 「話題はないようにみえて、無駄な会話にみえて、妖しい位置は勝手に浮かぶものです>キスメ
・・・たとえばいきなり疑い先をバナナカーブさせてる人とか」
アチチルノ 「>ゆかり
というかねー言っても誰も聞きやしないんだよ、そんなの
だって単なる灰の一提案だもの、目立つだけの
だから霊能が死んでいるなら村っぽいし、占いが死んでいるなら狼っぽい

だってわざわざ言ったんだもの」
輝夜 「今ここで指定したら、ずっと指定することになるのだけど」
イカデックス 「この流れで指定って、狩人生存が絶望的だから対して意味ないでゲソ」
輝夜 「あ、潜伏真は思考から抜けてたわ>鬼灯」
ルーミア 「あーやっぱ指定してほしいなするなら」
キスメ 「暫定○に目をつけるのって他に話題がないからだよね」
輝夜 「それも確かにいえそうな>アチチルノ」
鬼灯 「まぁ、ぶっちゃけ>兄貴の方が○い>兄貴」
ルーミア 「漂白ねえ・・最終日になるまで考えないかなあ私は」
結月ゆかり 「ここは占い鉄板だわーということで、
「なら占い噛まれないから霊能護衛でいいやー」と狩人に思わせようとしたとかですか?>あちちるの」
コナン 「村にとってはな!>イタチ」
アチチルノ 「どっちもどっち。
霊能の方が「狼はない」って辺りだとそっちが指定じゃない?」
キスメ 「これは言うつもりはなかったことですけど言いたくなったので言いました」
鬼灯 「兄貴狼の場合。漂白するまえに、潜伏真が怖くないですかね>てるよ」
輝夜 「指定するならまだ霊能のほうが???」
ルーミア 「昨日の話の流れで占い即噛みにいけるってなんというか決断力がすごいなあ」
イカデックス 「漂白にしちゃ、コナン噛むのが早すぎて残りすぎて浮いちゃうでゲソ」
キスメ 「自分で占い護衛鉄板言ってるからこそ噛みに行く可能性はあるんだよなぁと私なら感じてしまうよ」
biim兄貴 「霊の指定よりも噛まれ○の指定の方が優先なのか……(困惑)」
イタチ 「占い初日が狂人初日相当になるからいいんじゃないですかね(適当」
輝夜 「身内漂白は考えなくて、?」
イカデックス 「兄貴は最終日っていうか、そもそもどこかで噛まれるでゲソ」
不幸なGM 「ぶねーぶねー
おつおつ」
アチチルノ 「そう?
あたいは逆に吊すか考える位置に変わったけど>ゆかり」
鬼灯 「軟弱者>兄貴」
結月ゆかり 「自分で占い護衛鉄板言ってて、噛みにいけるかっていうとあんまりなぁ」
鬼灯 「兄貴の華麗なる指定タイムですかね」
コナン 「生きてりゃ囲えたのは心残りだがしゃーない」
偽デックス 「それじゃ兄貴は最終日なんだよ」
biim兄貴 「王道を征くグレランで」
アチチルノ 「酷い話だ・・・()
まあやることやるしかないんだけど、さ」
結月ゆかり 「この噛みだとー、イカデックスは狼ではないんだろうなくらい」
ルーミア 「そこが死ぬなら私はゆかりさんを吊りたいのかー
昨日は占い生きてたからイタチにしたけど」
キスメ 「初日夜にそういう発送があったから先んじて数えてたんだよ」
イカデックス 「って言ってたら速攻悲しいことになってたでゲソ」
輝夜 「占いCOが早速噛まれ、と」
biim兄貴 「ファッ!?」
アチチルノ 「\寒い/」
ルーミア 「ええ・・(困惑」
偽デックス 「イタチ ○」
イカデックス
◇biim兄貴 「占い偽は7人の時に考えるでいいんじゃないんですかね?」
7人のときに考えるのは「占い偽」ではなくて「占い偽なら狼は誰か」でゲソ
占いが偽なら今日吊らないと負けるかもしれないからつりってやってると真のときのケアが聞きにくいでゲソ
だから占いは残して「占いが偽の場合に狼なのはこいつ」って言うのを吊って占い偽をケアするのでゲソ」
アチチルノ 「\熱い/」
コナン 「お疲れ」
ルーミア 「おはよー」
キスメ 「おはよー」
輝夜 「おはよう。
ルーミアは発言が奮わないから
判断しにくい位置として吊っておきたかったのだけど
ま、今後に期待ってところかしら
キスメの仮説だと内訳が真-狂とか真-狼になる可能性があるわね、初日役職前提よね
あと秒数まで数えられるっての…は、初日夜だから暇だったのよね
イカデックス 「◇鬼灯 「狂だったら囲いの可能性がありますよ>イカ」
○が怪しいから吊ろうって言えば良いだけでゲソ」
結月ゆかり 「あら」
イタチ 「ところでPC修理出してるんですがなんであんな高いの?
上やん金貸してくれ踏み倒すから」
鬼灯 「\(`д´)ゝデュエッ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コナンさんの遺言 江戸川コナン、占いさ。biim兄貴は○
江戸川コナン、占いさ。アチチルノは○●
コナン は無残な負け犬の姿で発見されました
(コナン は人狼の餌食になったようです)
アチチルノ は コナン に狙いをつけました
不幸なGM 「占いかみは通るな
通って得か損かはわからないが」
イタチ 「ログが真っ赤に染まってるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アチチルノ(人狼) 「狩人探すの面倒じゃない>狂人決め打ち」
不幸なGM 「というか人狼しか喋ってない夜」
不幸なGM 「俺は悪くぬぇ!悪くぬぇ!」
イタチ 「おいGMお前なに占い持っていってんだおい」
キスメ は 偽デックス の護衛に付きました
結月ゆかり(人狼) 「狂人決め打ちは笑いますね」
アチチルノ(人狼) 「変わらず130でいくよ
なんかゆかりが身内してくれていたしね!」
アチチルノ(人狼) 「 」
不幸なGM 「どどんまい」
アチチルノ(人狼) 「まあGJが出たらあの眼鏡が
あたいの狂人希望を奪ったと思おうじゃないか!」
イタチ 「キスメ狩人ですかマジでか」
結月ゆかり(人狼) 「 」
結月ゆかり(人狼) 「霊能噛んで、今後生き残れるかは微妙なんで、それで行きましょうか」
アチチルノ(人狼) 「潜伏占い日記は破棄しておこう
発言がそれっぽくならなかった」
結月ゆかり(人狼) 「ふむ」
結月ゆかり(人狼) 「おぉ生き残った」
不幸なGM 「イタチェ」
アチチルノ(人狼) 「占い噛み提案」
不幸なGM 「全く関係ない情報
アニメナルトでようやくイタチ真伝編に入った模様
ショタイタチがいっぱい出てきます(誰が喜ぶかは知らない)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イタチ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
結月ゆかり2 票投票先 1 票 →アチチルノ
偽デックス0 票投票先 1 票 →アチチルノ
輝夜0 票投票先 1 票 →ルーミア
コナン0 票投票先 1 票 →イタチ
アチチルノ2 票投票先 1 票 →イタチ
イカデックス0 票投票先 1 票 →鬼灯
biim兄貴0 票投票先 1 票 →ルーミア
イタチ3 票投票先 1 票 →キスメ
鬼灯1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
キスメ1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
ルーミア2 票投票先 1 票 →イタチ
biim兄貴 は ルーミア に処刑投票しました
偽デックス は アチチルノ に処刑投票しました
イタチ は キスメ に処刑投票しました
ルーミア は イタチ に処刑投票しました
キスメ は 結月ゆかり に処刑投票しました
イカデックス は 鬼灯 に処刑投票しました
輝夜 は ルーミア に処刑投票しました
結月ゆかり は アチチルノ に処刑投票しました
コナン は イタチ に処刑投票しました
アチチルノ は イタチ に処刑投票しました
鬼灯 は 結月ゆかり に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
偽デックス 「霊能は遅い●出るかもで出るのが遅くなるって話>ゆかり」
イカデックス 「コナン狼の場合というのは、最終日に初日占い潜伏狂人があったかどうか考えるというかんじでゲソ」
キスメ 「占い1だと霊能COしないなんてことはないでしょう
何故なら霊能を騙る狼っていうのはそういうものだからね」
コナン 「頭脳は大人だ」
輝夜 「見た目小学生よ>コナン」
鬼灯 「狂だったら囲いの可能性がありますよ>イカ」
輝夜 「占いの●を吊れる余裕があるまで残すだけじゃないかしら」
アチチルノ 「>コナン
役に立たないとは思ってるよ、乗っ取りなんて特に
あたいが言っているのは1-0回避だとしても
狼が霊騙りに出られるか、嫌出られないだろうって考えの上だもの」
イカデックス 「コナン真狂だったらそもそも吊るよりまえに狼を吊りきれば終わるわけで」
イタチ 「霊能偽物ってことは占いが必然真なので鉄板になるし
お前占い一人見て霊能にいける狼がいると思うならそう言ってみたらいいんじゃないかな>キスメ」
コナン 「おいおい、ボクだなんてガキじゃあるめーし」
結月ゆかり 「あぁ、最終日まで残して決め打ちと」
ルーミア 「うーん・・うんなのかー>鬼灯」
輝夜 「コナンの一人称…は、僕、じゃなかったかしら???」
biim兄貴 「占い偽は7人の時に考えるでいいんじゃないんですかね?」
キスメ 「あらゆる可能性を提示できることが大切なんですよ」
鬼灯 「でもそれって新・・・、おやこんな時間に来訪者が
投票して対応してきますか>偽デックス」
結月ゆかり 「占いのCO数にかかわらず、霊能が出るのが遅いと気になるものだと思いますが
違うんですかね>偽デックス」
アチチルノ 「素が俺で猫被った時が僕じゃなかった?>コナンの一人称」
イカデックス 「んーと」
コナン 「狂人の霊能COってあんま役たたなくね?」
イカデックス 「最終日がきたらコナンと●のランでゲソ」
鬼灯 「運かな>ルーミア」
偽デックス 「素が出ると俺>鬼灯」
アチチルノ 「>イタチ
もうちょっと霊能のCOが遅かったら
1-0恐れた占-狂かなって考察はあった」
輝夜 「秒数は…見間違えることもあるし
あんまり指標にならないかもね」
鬼灯 「アチチルノ、其方はまだ若い」
イカデックス 「ぜんぜん?>結月ゆかり」
イタチ 「なにが?>てるよ」
ルーミア 「こういうこと言うと不穏に聞こえるかもだけど占い1で偽の時ってどう進行すれば勝てるの?」
キスメ 「占いが一人ということは占いに騙り枠が少ない可能性があるので
その分霊能に騙り枠が割かれている可能性も考慮するべきなのでは?」
コナン 「あれれー?>鬼灯」
イカデックス 「1COの占いを霊能とライン切れたりしてない状態で吊るのは本来野蛮なことでゲソ」
biim兄貴 「30万を強奪する弁護士?(難聴)」
結月ゆかり 「その形をするってことは、
今日の段階でコナン真狂決め打ちするってことですか>イカデックス」
コナン 「比較対象がない占い1でもちゃんと真見れるって信じてるぞお前ら」
偽デックス 「そういう秒数気にするはいいけど
占いとかの状況で変わるものじゃないかな>ゆかり」
鬼灯 「コナンの一人称って俺でしたっけ?」
アチチルノ 「>鬼灯
後者の意味がわからないあたい!
難しい言葉を使うのは馬鹿のやることだぞ!」
輝夜 「>イタチ
時間が有り余ってるから、かしら?」
イタチ 「そもそも占い一人なんで霊能とか疑いませんよって話したらいいの?」
コナン 「俺が狂人に見られかねないでしょう>アチチルノ」
イカデックス 「コナン護衛鉄板して、コナンを吊らないで最終日目指すでゲソ」
輝夜 「コナンの真偽を見つつグレランしつつー、って感じなのよね」
鬼灯 「ぎりぎり30秒と、横取り40萬って語感が似てますよね」
キスメ 「噛み時間が130ちょっとだったのは狼からの狂人への潜伏するから占い騙れという合図に違いないよ」
ルーミア 「真だか偽だか知らないけどグレランでレッツゴーしかないのかー」
アチチルノ 「その心は!>コナン」
biim兄貴 「グレランでレベルを上げとうございます」
偽デックス 「うーん
占い少ないのか」
結月ゆかり 「ならいいですかね」
コナン 「おいおい、こりゃ狂人初日に期待していいか?」
輝夜 「でまぁ、やることといえばグレランしかないんだけど」
結月ゆかり 「ぎりぎり30秒と」
アチチルノ 「1-0かな、って言おうと思ったら1-1だった
あたい的にはギリギリセーフ!」
イカデックス 「じゃあ」
イタチ 「お、ガバガバRTAかな?>占い4人」
biim兄貴 「早速不穏な空気が流れてますね……>占い1」
キスメ 「占い4CO、ただし狂霊狩狼みたいな」
ルーミア 「1-0?ずいぶんとすくないのかー」
鬼灯 「霊能は潜るのでしょうか?」
輝夜 「霊能も出ていいわよね?」
偽デックス 「私が、私達が霊能者なんだよ!」
コナン 「ペロッ これは白!」
イカデックス 「イカデックスともなれば霊能4COを期待するじゃなイカ」
アチチルノ 「3-2でいいわ!>鬼灯」
鬼灯 「少ない」
コナン 「刃物を持った奴が事件を起こすなんてよくある話だろ?」
キスメ 「おはよー」
結月ゆかり 「おはようございます」
biim兄貴 「はい。よーいスタート」
イタチ 「イザナミだ…(挨拶」
アチチルノ 「\熱い/」
コナン 「江戸川コナン、占いさ。biim兄貴は○」
輝夜 「おはよう。
朝はコーヒーよね。
インスタントでも缶でもなく
お湯さえ入れればドリップが出来るコーヒーパックって偉大。
個人的には、なんでこれが使える環境で缶コーヒーとか飲む人がいるのかしら?
ってぐらい偉大。

鬼灯 「占い4CO希望」
ルーミア 「おはよう!」
イカデックス 「ぼ~うけんげっそげっそ♪
ほ~んとが~うそにかわる♪じゃなイカ~♪」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 不幸不幸
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(不幸なGM は人狼の餌食になったようです)
アチチルノ は 不幸なGM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アチチルノ(人狼) 「まぁ、潜るか。あたいだし」
アチチルノ(人狼) 「別に灰吊りはいいんだけど
1-1の方がめんどくさいなとか思っちゃうから」
結月ゆかり(人狼) 「いいですよ
私が騙る気がないというだけなので、騙りたい場合はどうぞ」
結月ゆかり(人狼) 「騙りに出た場合、3CO灰吊り展開が面倒だなとは思うので」
アチチルノ(人狼) 「じゃあ130噛みでいい?
騙るかはなんとなく考えておくよ」
「◆不幸なGM GMはすばらっ!
じゃねえや、すばるです」
アチチルノ(人狼) 「んーそっか。」
ルーミアの独り言 「GMさん村建てありがとー」
biim兄貴の独り言 「急発進」
アチチルノ(人狼) 「よろしくね、騙りはどうする?」
結月ゆかり(人狼) 「私は潜ろうと思います」
コナンの独り言 「村たてありがとな」
輝夜の独り言 「GMは村たてありがとうね」
結月ゆかり(人狼) 「よろしくお願いします」
アチチルノ(人狼) 「アオォーン・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2016/03/08 (Tue) 21:08:34
結月ゆかり 「スタート!」
結月ゆかり 「1」
結月ゆかり 「2」
結月ゆかり 「3」
不幸なGM 「さあカウントの時間だ」
結月ゆかり 「みなさん投票したようですし、カウントしますね」
イカデックス 「ゲソ」
輝夜 「XboxコントローラーはかなりPCゲームように優秀だから」
輝夜 「箱はもってなくて
コントローラーだけ持ってるの>庭師?さん」
ルーミア 「こんばんはー」
biim兄貴 「箱があるなら斑鳩、やろう!(ステマ)」
ルーミア が村の集会場にやってきました
鬼灯 「鬼灯 さんが登録情報を変更しました。」
キスメ 「よろしくー」
不幸なGM 「さあ
準備の時間だ!!」
キスメ が村の集会場にやってきました
輝夜 「東方やろうとしてxboxコントローラー繋いだけど
人狼をやっているという」
鬼灯 「なに希望しましょうか」
鬼灯 「こんばんわ」
biim兄貴 「ムーブがガバガバなのはコントローラーのせいだから(震え声)」
鬼灯 が村の集会場にやってきました
イタチ 「多分くっそガバガバなRTAを見せてくれるんだろう」
偽デックス 「あ、何か弾幕がビームと一番縁遠い人が」
イタチ 「幻術の多い村ですね…」
輝夜 「なにやらおかしな白玉楼の庭師さん。」
イタチ が村の集会場にやってきました
biim兄貴 「着くゥ~~」
biim兄貴 が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「そして延長だ!」
偽デックス 「本物だー>イカデックス」
イカデックス 「とーま
海老を持ってくるでゲソ!」
偽デックス 「その辺り、本編だと自覚してはいないんだけどね>輝夜
何せ私フェニックスだから」
イカデックス が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「やめろォ!」
偽デックス 「上条さんの性癖はうちのお兄ちゃんぐらいヤバい、とメモメも」
アチチルノ 「よろしく!」
アチチルノ 「あたい!」
アチチルノ が村の集会場にやってきました
偽デックス 「よろしくね~コナンくん」
輝夜 「あら、あなたも不死身なのね」
不幸なGM 「これは……おねショタ!?」
偽デックス 「とかトボけておかないとね
私自分の不死身さは自覚していない設定だから」
輝夜 「こんばんわ」
コナン 「よろしくな」
コナン が村の集会場にやってきました
偽デックス 「あれ、生きてる
思ったより傷は深かった?」
輝夜 「任せられても困るわね」
偽デックス 「ギャーひーとーごーろーしー(バタン)」
不幸なGM 「輝夜に偽デックスの相手は任せた!」
偽デックス 「この流れ……不死身村になる流れ」
輝夜 「妹紅なら殺しても生き返るわね(ぐさー」
偽デックス 「こんばんは
藤原妹紅なんだよ」
不幸なGM 「はいよろしくー!」
輝夜 「こんばんわ」
輝夜 が村の集会場にやってきました
偽デックス 「まあでも私も気を遣ってなくはないんだよ
上条さんのロリコンが隠れる様にJCを選んだし……あ、JCじゃ隠れないか」
不幸なGM 「やめろ
やめろ」
偽デックス 「こう、ストレスでね
色々とこう、ね?」
不幸なGM 「いろいろひどい!?何もかもひどい!?」
偽デックス 「さぁ、画面の前の貴方
上条さんの胃が爆発する前に入らないと
上条さんの胃と腸と髪の毛がどうなってもいいのかな?」
不幸なGM 「俺の本分といわれてもいろいろ困るんだよ!?」
偽デックス 「姉妹(?)で私だけマド☆マギ魔法少女じゃないから
この村の中だけでも魔法少女イェー!」
結月ゆかり 「ツッコミは上条さんの本分では?」
偽デックス 「昔の嫌な思い出がフラッシュバックしたから八つ当たり
と積極的に西尾維新の作品オマージュを取り入れる隙の無い魔法少女のポーズ」
不幸なGM 「ムカつかれても!?」
偽デックス 「プラチナムカついたから唐突に上条さんに八つ当たりの噛みつきなんだよ!」
不幸なGM 「ゆかり
いんで……偽デックスのツッコミは任せた!」
偽デックス 「そこで偽物と言えばこの私、阿良々木月火なんだよ
なにせ私と火憐ちゃんがヒロインのお話は偽物語だし
お兄ちゃんには散々偽物偽物って言われて……」
偽デックス 「いやいやほら
インデックスの印象の薄さを解消する為にもテコ入れが必要かなって>上条さん」
不幸なGM 「どっからつっこめばいいんだ」
偽デックス 「トウマー、お茶買ってきて
勿論上条さんの奢りで」
不幸なGM 「名前からしてちげえ!?」
偽デックス 「インデックスなんだよ!」
偽デックス が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「任されましたよ」
不幸なGM 「はいはいアンカー任せたぞ!!」
結月ゆかり 「よろしくお願いします」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「9時開始
11人未満だったら5分延長」
不幸なGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
村作成:2016/03/08 (Tue) 20:33:08