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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5856番地]
～代理です～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆リーオー 　(皆無◆ /H9BfN2fqzLn) [妖狐] (死亡)		◆魔理沙 　(トリシー◆ KJZGp6jGfuGp) [人狼] (死亡)		◆橙 　(直江◆ THKQ4CN4Z.) [霊能者] (死亡)		◆入速出やる夫 　(初心者ｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)
	◆駆逐艦「浜風」 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)		◆坂田銀時 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [共有者] (死亡)		◆リップルラップル 　(盤◆ aoznOAH94o) [村人] (死亡)		◆鯛茶漬 　(純君のママ◆ dR9m1OSaLoma) [共有者] (死亡)		◆双葉杏 　(くろわっさん◆ paTche.IL.) [人狼] (死亡)
	◆猫 　(無塩◆ Kbqy4BrJEE) [人狼] (生存中)		◆北上 　(12346◆ with5o555A) [占い師] (死亡)		◆流石兄者 　(懇望◆ konbou8llE) [村人] (生存中)		◆輿水幸子 　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [村人] (死亡)		◆ちるの 　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [狂人] (死亡)
	◆佐倉慈 　(さなちょむ◆ MORIYA/XLQe4) [村人] (死亡)		◆インパルスサム 　(時報◆ TRqpTAwczg) [狩人] (死亡)

◆双葉杏	「それじゃ杏も日付変わったしデレステに帰るぞGM乙」
◆双葉杏	「おつかれさまだぜ＞魔理沙」
◆双葉杏	「だからいつまでたってもカモにされんだよってそいつには言ってやったけどね まあだからって私が的確に殴れる人かといえばそうじゃないんで」
◆魔理沙	「それじゃゆっくりログ見てから落ちるのぜ 狼仲間は感謝だぜ お疲れ様だ」
◆双葉杏	「たまにそんなもん無理だからとりあえず初日から吊っとけ、なんていう過激派がいるからやっぱり初日グレランってわけわかめ」
◆GM	「経験のストックがダンチってのはあるんだけども、でも毎回ちゃんと無理なく殴るっていうのはさすがだなって」
◆双葉杏	「経験に裏打ちされた職人業である まあだからこそその殴りがちゃんとした指摘なのかそれとも追い落としのためのあれなのかは見極めらんないといけないんだけど」
◆魔理沙	「ほんとｼﾞｮｲﾝさんの殴りは的確だよな」
◆双葉杏	「(私それで何度息切れ起こして最終日来る前に死んでんだよという顔)」
◆魔理沙	「まーちょこちょこ観戦したりはしてるんだけど 中々自分でああいう風に動くのって難しい」
◆双葉杏	「常にグーパンじゃなくていいんだよ 最初は木の枝でツンツンするとこから始めてみるのも手。 というか素村でもとりあえず話してみて「あ、こいつ村だ/狼だ/話聞く気ねえから死ね」って判断するでしょ最初から戦闘態勢で突っ込んじゃガス欠起こしてしまう」
◆GM	「灰からどうやって誘導すればわからないって言うならｼﾞｮｲﾝさんのログ読むのは凄いためになるんでおすすめしておく」
◆GM	「基本的にログよみって知識つけるって言うのの他に、 どういう動きしてるのか？っていうのも参考になるのよね＞魔理沙」
◆魔理沙	「まぁそんな事言ってたら人外だって殴れないよな」
◆魔理沙	「失言を異様に殴るのは人外説」
◆双葉杏	「そこのやる夫なんかはよくそれで無垢な村人を血染めにしてるんで参考にするといいですよと勝手に押し付けてみる」
◆GM	「そういうのを見逃さないでそっと背中押してあげるの。 すると村が集まって棒で叩いてくれるから。」
◆双葉杏	「まーその前に村が効率よく潰してくることもあるけど」
◆GM	「村って失言するんだよね。理由は思い込みとかいろいろあるんだけど。」
◆双葉杏	「わかる＞誰を仮想狼にするか といってもだいたいはそれまでの過程で3人で騙りとか駆使して作り上げていくようなもんだから」
◆魔理沙	「私だったら狐に見るかもそれ＞幸子」
◆魔理沙	「狼になると誰を仮想狼にするかが難しくてなぁ・・・ やっぱ狼が見えてるってことがすごい足枷になるんだよな」
◆双葉杏	「←初手○貰って遊んでるだけだった狼」
◆輿水幸子	「そもそもボクを見て下さいよ まともに推理発言の一つもしてませんよ！」
◆双葉杏	「まあ中には正論しか言わねえからお前狼な！という破壊主義者もいるんで 結局どれだけ固くならずに動けるかなんだろうなという」
◆GM	「やり過ぎると灰見てないだろ、で死ぬけど。 それっぽい灰視だしておけばまぁまぁ大丈夫だよ。」
◆流石兄者	「セオリー正論言って困らない所ならどこで垂れてても強いよ」
◆GM	「ずっと。ボク村でも狼でもずっと垂れ流してるよ＞魔理沙」
◆GM	「そこで結構紛れたかなって印象はある」
◆魔理沙	「そのセオリーやら正論をどこで垂れ流すのかってアレがまだなぁ・・・＞GM 潜伏はほんと難しい」
◆流石兄者	「リーオー噛み呪殺か…（今更）」
◆流石兄者	「まあ北上がやる夫占わないのはわかるよ。俺も多分しないから そんでもってどこで見れるかっていうとー」
◆GM	「んー、セオリーだけ、正論だけで乗り切るって方法はあるよ＞魔理沙＞思い出したようにアドバイス」
◆GM	「北上視点でもやる夫○はこまるんで占わない可能性は高い」
◆双葉杏	「まあ兄者やリップルの位置から見るぶんには結構北上真出せる要素ではあるけど 北上さん的に「だから占いたくなかったのよ」てなるくらいならやっぱり放置なんかなあとは思った＞兄者」
◆流石兄者	「前者はああなんか合わないんだなって見れるかも知れないが 後者は猫の視点狼が潰すべき真を擁護しまくるって謎の状況が発生してるんで何か特別な理由でもないと見ないと思う」
◆GM	「猫からやる夫●は出ないっしょ」
◆流石兄者	「北上→やる夫○は猫→やる夫●より理解は出来る」
◆双葉杏	「おつかれー＞リップルラップル」
◆双葉杏	「これでやる夫○だったときの北上さんのダメージとの比較か……」
◆橙	「ちょくちょくチェックしておきますね！どうもです！＞GMさん」
◆流石兄者	「猫がやる夫●出したら何言ってんだコイツ…ってなると思う」
◆リップルラップル	「ログ読み終えたの。次は頑張るの。 ＧＭ村立ありがとなの。そして皆の者お休みーなの」
◆双葉杏	「そうなるともう露骨になっても仕方ないからやる夫●をやるしかなかったとかになるのかな」
◆GM	「暇な時に人狼研究所の方にもポツポツなんか書いておくんで見てくれると嬉しい＞橙」
◆橙	「じゃあそろそろ失礼します GM村建てありがとうございました　あと狼陣営の人はおめでとう！」
◆橙	「少しはあったけどちょっと自分で考えてみます＞GMさん 丁寧に色々教えてくれてありがとうございました！」
◆流石兄者	「論調としてどっちのが信用に値するかって比較してて、やる夫のが強い おおよそ猫やる夫ラインと北上で殴り合いしてるって認識だった」
◆猫	「おつかれにゃー 広めよう信用勝負の輪」
◆GM	「いや一応あるか」
◆双葉杏	「それを例えば素村のときに持って帰って狼探しに使っていくのさ グレランで死にたくないならグレランで狼を吊る！それに限る！」
◆佐倉慈	「治療薬を探さないと… お疲れ様でした」
◆駆逐艦「浜風」	「それではお疲れ様でした ＧＭは代理ありがとうございます」
◆GM	「やる夫-北上での比較ってやる夫が北上視点で狼である必要あるんじゃ・・・」
◆坂田銀時	「そんじゃま、おつかりー」
◆駆逐艦「浜風」	「出しても吊る時は吊る人数だと思うんですよね＞ＧＭ ●最終日に回して占いローラー 狼一人吊れてる気がしてる場合などに」
◆鯛茶漬	「皆さんお疲れ様でした。」
◆リーオー	「お疲れさまでしたー」
◆輿水幸子	「しかし幸子ＲＰは楽しいですね 初日に死んでも本望でした。」
◆インパルスサム	「んじゃ失礼するぜ。おつかれい」
◆鯛茶漬	「共有サイドからもインパルス狩狐説が流れていました。」
◆双葉杏	「杏はとりあえず適当に遊んでたから適当にまあここなら大丈夫でしょぽちっ、としかしてないしなー」
◆坂田銀時	「うむ、あんだけグレランに生き残ったのは誇っていい＞リーオー いちご牛乳を奢ってやろう ところでいちごみるくにするとなんか語感がエロくなるのは何故だ」
◆流石兄者	「猫－北上じゃなくてやる夫－北上で比較したのが悪かったんだろうか」
◆魔理沙	「＞猫 なんか最近狩人見る目は調子いいんだ」
◆GM	「橙は上から見ててきになるとことかあった？＞橙」
◆橙	「違和感を掴むにあたって基準が必要だけれどそこがまだよく分かってない気がするが経験詰むしかないのかなそこは」
◆インパルスサム	「この俺様が狩人バレするなどそんな」
◆猫	「＞さかた なかよし」
◆佐倉慈	「正解を当てていたら噛まれてた可能性…？」
◆GM	「むしろ出さないと占い吊りまであるから＞浜風」
◆ちるの	「（しかしあたい白だした先に黒だしてたら猛烈にやられて余計に悪化してただろうなという顔」
◆坂田銀時	「奇遇だな共有達もそう言っていた＞猫」
◆流石兄者	「杏吊らない場合ちるの吊り推してそうなんだよなあ」
◆双葉杏	「狼にかぎらず狐や狩人もにたようなもの持ってるから 2日目夜を思い出そう。ほらそこの段ボールが君の読み通り本当に狩人だったじゃないか＞魔理沙」
◆GM	「リーオーは占われないで10人まで生きてるんで猫吊れてれば勝ってたから惜しかったね」
◆駆逐艦「浜風」	「その辺りは運用に関しての進行ルート次第、とは思うんですが 出すもんですかね＞ＧＭ」
◆鯛茶漬	「やはり杏残して猫吊りで翌日へが良さそうですね。」
◆猫	「＞坂田 魔理沙がサム狩人っぽいって言ってたからにゃあ」
◆坂田銀時	「その辺りはなれやね＞まりさ なれるとうまく擬態ができるようになるよ 空気に擬態する人もいるくらしだしさ」
◆輿水幸子	「正直、3日目だかにリップルさんに突っ込まれましたけど 佐倉さんで吊れてる云々はただのノリから出た発言だったので何も言えませんでしたね！」
◆GM	「つうても杏キープで猫切りって北上真決め打ちと変わらない気がする」
◆鯛茶漬	「＞魔理沙さん 自己暗示です。」
◆双葉杏	「だが北上さん的には猫以外に狼がいないなんてザラにあるからなあ 魔理沙吊ったときのその腕の感触がそう伝えてくるならな……！」
◆GM	「むしろ猫側は絶対●２個釣り上げ必須だから出すよ＞浜風」
◆坂田銀時	「狩人は君の胃の中にいるよ！＞猫」
◆魔理沙	「やっぱ潜伏狼は難しいわ 何が難しいって「狼を知っている」事なんだよなぁ」
◆佐倉慈	「私が下界に残ってたらどこを真と考えてたのかしら？ うーん…」
◆猫	「弾がゼロになっちゃったんで狩人に●出したら死ぬって思ってたにゃあ」
◆インパルスサム	「初日、最も働いたのは北上様。よって真は北上様 そんな純粋な思考こそ正義なのですよ（ドヤァ」
◆双葉杏	「結果論だけど北上視点で一番安全なルートを切って進めているのは事実だしね」
◆魔理沙	「＞猫 騙りLWで勝つなんてすごいぜ 3日目に早々吊られて申し訳ないのぜ」
◆駆逐艦「浜風」	「●出すなら他に●使う予定は無いかたりと見て吊っていいかなと思ったんですが 外してましたか」
◆インパルスサム	「お疲れ様っと。まぁ、そうなるな」
◆流石兄者	「6人の日に吊って6人だと勘違いする痛恨のミス＞GM」
◆輿水幸子	「まー、杏さん吊っておいて次の日に猫さんはボクにはちょっと吊れませんから……」
◆GM	「狼狐は結構ギリギリ通してる感はある」
◆坂田銀時	「初心者諸君は何かわからないことがあったら聞くといい 杏が働くから教えてくれるぞ」
◆北上	「というわけでおつかれさまー！」
◆猫	「＞魔理沙 もんぷちを半分わけてやるにゃ ありがとにゃー」
◆北上	「猫とちるののランの時しれっと狼なら猫つるんだけど どーにもこーにも」
◆双葉杏	「まあその場合杏が勝負できる気がしねえよで占いチャレかます可能性はあるけどそっちのほうが勝ちを拾いやすいとは＞12で猫吊り」
◆リーオー	「ちるのと猫釣り時点で猫連れてたらこっち勝ててたかな 浮動票で決まった感じ」
◆駆逐艦「浜風」	「割とこう おねーさんと僕とジョインさん全員村陣営に詰め込むと自滅引き起こす気はする(真顔」
◆GM	「LW確定してる場合ならどうでもいいけど」
◆坂田銀時	「あー、そっちのがわかりやすいかもしんないね＞鯛ちゃん」
◆魔理沙	「＞猫 私の目も捨てたもんじゃないだろ！」
◆双葉杏	「まあ3日目に無慈悲に吊られちゃうとねえ (初心者への無慈悲な積極誘導が悪いとは一切言ってない)」
◆流石兄者	「んーんーんーんー 最終日猫とリップルならそこで比較できてればいいんでー」
◆鯛茶漬	「10で猫切は未遂でしたが完遂していても狐が勝つので。」
◆GM	「兄者君兄者君。６人２W狐残りで狼狙っても負けたらどっちみち死ぬんだから狐でもよくね？＞兄者」
◆リップルラップル	「北上が非狼で私の動きは疑問しか残らないから、票からそこをつきゃよかったの。 でもだいたい死ぬとは思ってたの。」
◆輿水幸子	「レアな体験ができましたね＞リーオーさん」
◆北上	「あそこで猫吊っても負けは負けだしに。 一回茶漬けが猫切ったあとだったからまずいのはわかってたけど なかなか２回切るのは難しいね。」
◆入速出やる夫	「わぁお」
◆鯛茶漬	「12で猫切。キープ狼を作ったままチルノと北上の対決がベストでしたかね。」
◆リーオー	「まさか同時に占いと狼から狙われるとは思ってもなかった狐です」
◆猫	「＞サム狩人 魔理沙が正しいかったにゃ」
◆リップルラップル	「猫の狼っぽいところが見つけられない私はそら死ぬの。 お疲れ様なの」
◆入速出やる夫	「おつかれさんだお」
◆坂田銀時	「というわけでお疲れさん」
◆駆逐艦「浜風」	「お疲れ様でした」
◆ちるの	「＼真（結果）うらないし／」
◆輿水幸子	「お疲れ様でした ボクが噛まれてしまったのでしょうがないですね！」
◆坂田銀時	「俺が進行していたら狐勝利だったのでなんとも言えぬ！」
◆GM	「お疲れ様。今日のWINNERは狼陣営。」
◆猫	「おつかれさまにゃーん」
◆佐倉慈	「お疲れ様」
◆リーオー	「お疲れさま」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ 猫には感謝しかないぜ」
◆北上	「おつかれさまー！」
◆流石兄者	「お疲れ すまんかった」
◆橙	「あ、おつかれさまー」
◆双葉杏	「おつかれさまー」
◆鯛茶漬	「お疲れ様でした。」
◆橙	「これが愉悦ってやつか」
ゲーム終了：2016/03/12 (Sat) 23:24:05

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

リップルラップルさんの遺言

村人。人を疑うより、疑われる存在になりたかったの。

入速出やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(入速出やる夫 は人狼の餌食になったようです)

猫 は 入速出やる夫 に狙いをつけました
◆流石兄者の独り言	「んー」
◆GM	「○●●狂○○最終日なんでー、よくある信用勝負の既定路線である」
◆双葉杏	「見てる方は怖いけど」
◆ちるの	「あたいなノイズがガリガリと生存者を削る」
◆駆逐艦「浜風」	「まぁ噛みが見事だったということで＞狩り噛んだり呪殺隠したり」
◆猫(人狼)	「魔理沙…杏…チルノ…花京院…終わったにゃ…」
◆流石兄者の独り言	「最後のパンチがつよい」
◆双葉杏	「思う存分突然死寸前まで浸っても許す＞猫」
◆流石兄者の独り言	「リップルと猫の比較だとー」
◆佐倉慈	「超過130とかじゃない限り」
◆猫(人狼)	「ちょっとだけ…ちょっとだけ浸らせてにゃ…」
◆GM	「あんまどうだってのはないよー」
◆流石兄者の独り言	「マジか 北上真猫狂やる夫狼とかだったら無理ゾ」
◆橙	「狼の焦らしぷれいだー」
◆双葉杏	「これが信用勝負の恐ろしさである」
◆入速出やる夫の独り言	「ちるの真だったんかお？」
◆猫(人狼)	「駆け巡る猫の脳内物質…！」
◆双葉杏	「ほんと猫しか頑張ってない」
◆猫(人狼)	「ベニマグロ」
◆リップルラップル	「北上投票されてるの超過で思いついたの。 お疲れ様なの」
◆魔理沙	「やったぜ＞猫」
◆猫(人狼)	「ササカマ」
◆坂田銀時	「猫ががんばった」
◆猫(人狼)	「もんぷち」
◆流石兄者の独り言	「うわーお」
◆駆逐艦「浜風」	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様」
◆双葉杏	「最終日は朝が来たときの自分の感覚を再確認するための作業らしい 私は超過しても悩んじゃうけど」
◆リーオー	「お疲れさん」
◆鯛茶漬	「お疲れ様でした。」
◆猫(人狼)	「 　　　　　 /"＼　　　　　　　　　　　　　/ :;　ヽ 　　　　　 |　　::ヽ　　　　　　　　　　　 /　;　　| 　　　　　 .i　　　::ヽ　　　　　　　　　 / 彡　　 | 　　　　　　|　ﾐ　　::ヽ　,,,,,,,....＿,,,..-‐" /,,　 　 | 　　　　　　|　ﾐ　　　ﾞ: : : : : : : i　: : : : ::　" 　　 i 　　　　　　(　: : : : : : : :　　　lﾄ　l　,!　　　: : : : : ヽ 　　　　　　/: : : : : l　i　l| 　　i　 '　 　 　' __ , : : : :ヽ 　　　　 　 /: : :　 ,..-ー--､　 　　 　'"￣　 `　　 ヾ i 　　　　　 ,i:　/ ` ､,, 　;:.　　　　　　　`　　-''"_,,,.. : : :| 　　　　/,|　 　　,,　　｀　 　　 ､_　 _,　　 　'＿　 . : : :| 　　　/: :.|　　"" ＿,,, ..　　　　 　!　　　　 ;　 ` ニーi､‐-、 　　 ,i　 　,!-―''" ＿ﾆ',　 ､__,,-'＾ ｰ､,,..-'' ヾ ヽ`ｰ､/::.| 　　|: :　' 　 ､　-''　_／/　　　　　　　　　　` 　 ,／ヽ: : | 　 ,|:　 　/　/ ` -/､＿　　　＿,,,,,...　　 　, ,　 '　　　ヾ: :| 　 i: : :　 !　　　 　ヾ`ー､-､_,,,-､,,,_,,....　　　　　　　　　　i 　 i: :　　|　　　　　　 　 `ー|lヾ|　 「|,,-‐"　　　　　ヾ　　 | 　　|: : 　i 　　　　　 　　　　`ｰ'~（(　)）　　　　　　　､　;:　ヽ 　　,!: : : ;:　　　　　　　 　　　　　 ,∩､　　　　　ヾ　　　,:　:: i 　/:: : :.　;;　　　　　　　 　　　　　,! 　 !　　　　　　　　.,,　: : :.i､ 　i: : : :ﾞ 　､　　　　　　　 　　　　　￣　　　　　　　､ ノ　: : : ::.| 　i: : : : :... 　 ､　　 　　　　　　　　　　　　　　　　､　 .＿,,..: : :.i 　 ＼: : : : ...　: :ﾞ　 -　 ､､　　　　　　　　　　　_,,,-ｰ":: : ::::_,ノ 　　　 `ー---､､＿＿＿,,- `ー----―､''_'"":::　::＿,,, -'" 」
◆GM	「銃殺みえてねーからなぁ」
◆入速出やる夫の独り言	「っく」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

リップルラップル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
入速出やる夫	0 票	投票先 1 票 →	リップルラップル
リップルラップル	3 票	投票先 1 票 →	猫
猫	1 票	投票先 1 票 →	リップルラップル
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	リップルラップル

入速出やる夫 は リップルラップル に処刑投票しました
◆GM	「リップル視点で北上真なら当然では？？？＞明日来る」
◆双葉杏	「やっぱりこれリップル吊って最終日やろう、とするか呪殺の時点で占いロラって一からやり直そうまで巻き戻さないといけなくね？」
流石兄者 は リップルラップル に処刑投票しました
◆GM	「だいたい残った時点で心象で格付け終わってるんでそのままゴールするんや＞幸子」
リップルラップル は 猫 に処刑投票しました
猫 は リップルラップル に処刑投票しました
◆GM	「というより」
◆魔理沙	「＞浜風 成る程なぁ・・・ やっぱ見てる人は見てるもんだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆輿水幸子	「占いを殴るって難しいですよねえ」
◆猫	「これものすごく狼要素だと思うのでたのむにゃん」
◆流石兄者	「海外旅行なら台湾とか行きてえなあ 日本語もちょいちょい通じるらしいし」
◆ちるの	「（ぃぁぃぁちるのぁ」
◆双葉杏	「ぎゃ、逆噴射狙い…(震え声)」
◆猫	「なんで明日来るって想定してるのにゃ！ 兄者○も見えてる村なら、占い吊れば終わるって考えるのが自然にゃあ」
◆リップルラップル	「それをいうのなら、なぜ私は昨日猫から占われてないから猫偽。って明確に対抗したなかったの？ 私は二人の真を対等に見ようとしていたの」
◆GM	「よし猫噛みはない（まがお）」
◆流石兄者	「なら猫の狼要素を出して欲しい 保身よりも攻撃するほうが重要だってばっちゃが言ってた」
◆入速出やる夫	「風は囚われないから風なんだお」
◆入速出やる夫	「やる夫は風だお」
◆GM	「ただ猫噛むとリップル２重の意味で狼じゃね？はあるな（ちるの視点猫視点」
◆猫	「「「「明日だいたいの場合」」」」
◆双葉杏	「その場合猫狂兄者LW？」
◆入速出やる夫	「全てを忘れてハワイにいきたいお」
◆橙	「猫噛んだらリップルラップル吊り不回避なのでは？」
◆猫	「明日だいたいの場合」
◆リップルラップル	「猫が狼なの。それしか無理ぽなの」
◆猫	「霊能噛んで様子見とか、私はあると思ってたの。考えの違いなの。 明日大体の場合、私の胃が痛くなるの。」
◆猫	「昨日の発言にゃん ◇リップルラップル 「チルノ狼で護衛もってけそうになかった立ち上がりだし、対抗二人あんましワカンネ…で、 霊能噛んで様子見とか、私はあると思ってたの。考えの違いなの。 明日大体の場合、私の胃が痛くなるの。」
◆猫	「しかーし　にゃ」
◆猫	「おそらく占いのどっちかがＬＷって、リップちゃんの位置からはそう思うのが自然なはずにゃ」
◆リップルラップル	「それは幸子に聞くとき使ったの。なんでーって、答えてもらえなかったけど」
◆双葉杏	「あー…＞GM」
◆流石兄者	「この形で最終日だとリップルはめっちゃ頑張らないとしんどい気がする」
◆駆逐艦「浜風」	「魔理沙＞めぐねえ狼で霊噛みを寧ろなんで見ないのか が引っかかりましたね その可能性見てる割には北上さんの発言スルーしてたり 他の人が話題に出すまでスルーしてたり なにか見えてて黙ってたのかなと＞実際その通りなのか、違うと知ってたから話題にしなかったか」
◆ちるの	「喉奥の小骨程度にでも最終日の推論の邪魔ができたら、それはとっても仕事してるなって」
◆GM	「つうても猫噛んでも別によくね？はある」
◆猫	「リップちゃん昨日まで内訳どういう風に考えてたにゃ？」
◆猫	「それともう一つあるにゃ」
◆橙	「チルノはもういないんだ！」
◆GM	「でもここまで来たら猫LWしか吊れねぇってなるからなぁ」
◆双葉杏	「さすがにやる夫噛みはリップルがサレンダーしたようにしか見えなすぎて逆噴射起きかねないかなあ」
◆猫	「でもそのあと全然続いた様子がなく、吊りにこういう理由で狼で狙って吊ったっていう考察が全然なくて、人外を狙う村人のそれじゃないにゃ」
◆リップルラップル	「北上が狂人ならなぜわざわざ真がいるのに真狂で仲間を吊りにいこうとしたか―」
◆流石兄者	「俺なら勝てると思われてるのか…（ショック）」
◆橙	「やる夫噛みがぱっと見狐候補潰しかつ猫真ぽい噛みなんだけど露骨すぎるか」
◆GM	「まぁあるね」
◆リップルラップル	「北上偽までみてきてるの＞やる夫 やる夫狼は考てもかてなさそうなの」
◆猫	「リップちゃんはこういう推理を出していたにゃ ◇リップルラップル 「佐倉で吊ったってのは思いつかなかったの。 だからその場合思いついた人が狼に決まってるの。」 」
◆双葉杏	「そういえばチルノ真の可能性が残ってたんだった(今更)」
◆猫	「まずはジャブ」
◆猫	「猫パンチで殴るにゃ」
◆入速出やる夫	「北上狂人とちゃうかお？」
◆インパルスサム	「兄者の狼率が急上昇です！」
◆リップルラップル	「北上が狼だとすると、なぜ私に○を出さなかったのかー」
◆猫	「じゃあファイするにゃの」
◆入速出やる夫	「ちるの真で兄者かやる夫狼はみるかお？＞りっぷる」
◆ちるの	「ふぁいっ」
◆流石兄者	「ファイッ！って言ったら勝負開始な」
◆猫	「占い理由 さ、最初からこいつ狼だと思ってましたにゃ」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆佐倉慈	「お疲れ様」
◆インパルスサム	「どうせ●出す場所と戦うんだから今夜は即噛みでもいいと思うの」
◆双葉杏	「兄者ではなく共有噛みと」
◆坂田銀時	「おつかれさん」
◆リップルラップル	「猫の視点ではこうなってるの。 狼は私、浜風、（たぶん）北上」
◆橙	「おつかれさまー」
◆リップルラップル	「おはよーなの。ファイするの」
◆駆逐艦「浜風」	「お疲れ様です」
◆猫	「占いＣＯ　リップルラップル●」
◆リーオー	「お疲れさん」
◆GM	「お疲れ様」
◆鯛茶漬	「お疲れ様でした。」
◆駆逐艦「浜風」	「●投げれるうちに殺すしかない、と？＞杏」
◆双葉杏	「吠え稼ぎすべきかって割と真面目に悩むとこではあんだよなあ 実際魔理沙で吊った手応えを村が感じ取っているならわざわざ稼ぐかどうかってのはあるし」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

北上さんの遺言	ごめんね。＞村
鯛茶漬さんの遺言	猫さんとリップルラップルさんの戦いが幕を開きます。

鯛茶漬 は無残な負け犬の姿で発見されました

(鯛茶漬 は人狼の餌食になったようです)

猫 は 鯛茶漬 に狙いをつけました
◆GM	「でも共有死ぬよなぁこれ」
◆GM	「死んでる位置次第であれー？ってなる可能性はあるんで」
◆リーオー	「（狩人ノイズ」
◆坂田銀時	「大したやつらだ・・・＞橙」
◆GM	「どうなんだろうなこれ」
◆ちるの	「（蠢くノイズ」
◆橙	「どうやら私たちはこの戦いについてこれそうにない・・＞坂田さん」
◆インパルスサム	「余計なノイズをすべて除去すれば北上真の可能性が最も高くなるというピュア思考」
◆双葉杏	「そうじゃないと狼の北上さんが囲いを何処かで入れたと主張しないといけない」
◆坂田銀時	「大丈夫だ、俺もよくわかってないぞ＞橙」
◆駆逐艦「浜風」	「ＧＭ＞正直 村が勝つ未来が見えない の発言が出るぐらいにはヤバイと思いましたね」
◆GM	「すいません私が間違ってましたあなたの仰るとおりです（土下座）で切り抜けるしかないと思ってる」
◆輿水幸子	「ああいや実は普通にその 吠えも減っていまして……＞魔理沙さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リップルラップルの独り言	「兄者狼なら残念無念で諦めるけど」
◆GM	「２W狐残りで決め打ち負けたら死ぬだろう」
◆橙	「なんかすごい難しいことやってる気がする」
◆リップルラップルの独り言	「北上がやる夫の発言で真に見えなくなってきた…というのがすげー怖いの」
◆北上	「自分の通る意見だけぶん回してる状態だから何言ってもあの状態きかないからなー」
◆双葉杏	「だから浜風が3匹目に選ばれたんだよと猫の言葉を借りて言うなら＞浜風」
◆GM	「いやいや兄者何言ってんだこいつ」
◆魔理沙	「＞幸子 ぐっ・・・そんな人外っぽかったか」
◆駆逐艦「浜風」	「仮に北上―リップルならやる夫●がもっと早く飛んでますし」
◆佐倉慈	「狼の強みはどのグレーを残すかを選べることね」
◆輿水幸子	「まぁ下界にいると「それどころではない！」って状態でしたけどね！ 魔理沙さんと杏さんで死んでる可能性結構ありましたし！」
◆GM	「個人的には定期的に勃発するよねっていう＞ｼﾞｮｲﾝ-ひふみ（敬称略）の論戦」
◆鯛茶漬(共有者)	「私の考えていた道からは随分と外れましたが、これもまた道です。」
◆駆逐艦「浜風」	「私―リップル仲間は割と無いかなぁとは思いますかね リップルの動きが手首グルングルンなんで」
◆流石兄者の独り言	「あと昨日の占い先は狼狙いの方がいいと思うんだよなあ 狐の可能性が残る場所があれば仮に決め打ち負けても狐居たら引き分けあるやん？」
◆猫(人狼)	「ここまでこれただけでめっけもんにゃ それでもがんばるにゃー」
◆坂田銀時	「割りと面白い勝負にはなってる」
◆流石兄者の独り言	「北上真だと流石にきつい やる夫が強すぎる」
◆北上	「おつかれさまー」
◆双葉杏	「うーん…北上-浜風-リップルで信用負けたから共有噛み…？」
◆猫(人狼)	「やる夫狐だったら諦めないと無理にゃ」
◆GM	「さてどうなんだっていうあれ」
◆リップルラップルの独り言	「まぁ猫ＬＷの為に殴りを探してくるだけの考慮はしてやるの。 やる夫が生きてる限り死ぬ気しかしないけど、なの」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆駆逐艦「浜風」	「お疲れ様です」
◆坂田銀時	「おつおつ」
◆インパルスサム	「さぁて」
◆入速出やる夫の独り言	「リップルラップルなぁ」
◆佐倉慈	「お疲れ様」
◆橙	「おつかれさまー」
◆猫(人狼)	「リップちゃんと殴り合いにゃあ」
◆リップルラップルの独り言	「はい死んだ！　私の人生終わったの今」
◆リーオー	「お疲れさん」
◆GM	「お疲れ様」
◆坂田銀時	「まだ、チャンスはある」
◆猫(人狼)	「さて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

北上 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
入速出やる夫	0 票	投票先 1 票 →	北上
リップルラップル	0 票	投票先 1 票 →	北上
鯛茶漬	0 票	投票先 1 票 →	北上
猫	1 票	投票先 1 票 →	北上
北上	5 票	投票先 1 票 →	猫
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	北上

鯛茶漬 は 北上 に処刑投票しました
リップルラップル は 北上 に処刑投票しました
猫 は 北上 に処刑投票しました
◆GM	「共有死んでfinishかなぁ」
流石兄者 は 北上 に処刑投票しました
入速出やる夫 は 北上 に処刑投票しました
北上 は 猫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆双葉杏	「どっちにせよリップル先吊りせずに終わらす理由がわからないなあとは」
◆鯛茶漬	「リップルラップルさんは狐ではありません。」
◆鯛茶漬	「指定は北上さんです。」
◆北上	「うん、いっそ君が狼のほうが諦めもつくかも＞やる夫」
◆駆逐艦「浜風」	「割と感触的にやる夫は今回狼って言うより 外してる村って位置だったので吊らなきゃダメって感じでしたね下界にいた時の感触は」
◆リップルラップル	「灰各自の吊られるまでの白っぽさからは猫偽 やる夫のつっこまれへの反応からは北上偽 つまり共有にぶんなげなの。指示なかったら自分で考えて入れるけど」
◆猫	「だからリップvs猫の勝負にするにゃあ！」
◆北上	「一番正論いってるとおもったところを狐狙いしただけだよ＞兄者」
◆ちるの	「（やったかっ？！というべきかしら」
◆入速出やる夫	「噛んだら露骨だから残すって言う狼もいっからお＞北上」
◆猫	「＞共有 猫真の場合、北上吊りにメリットは潜伏狂人いたときに大丈夫になるってだけしかメリットないにゃあ！」
◆GM	「ギリギリなるかなぁ」
◆流石兄者	「北上吊りだ。北上視点で灰の俺－リップル－やる夫に狼の存在を見といて狐狙いで俺占いはおかしい」
◆インパルスサム	「申し訳ないが淫夢厨は帰ってくれないか！！」
◆入速出やる夫	「大声でやばいやばいと言いつつ、具体的にどうしたら良いのかって言うのを言えないっていうのは、なんか騙りが不安感を煽っている用にみえるお」
◆双葉杏	「そもそも残った占いvsリップルって勝負になるの？」
◆北上	「これが残ってるのが私が真な何よりな理由だとおもう＞やるお」
◆リップルラップル	「初手で囲って対抗無視して霊能噛むかって話はおいとくの。」
◆流石兄者	「OK。流石だよな、お前」
◆北上	「リップルラップルはわからない。 やる夫は私が狼ならとっくに死んでる、とおもうよ＞兄者」
◆橙	「共有は最後の狐候補が流石兄弟と言っていたから狐はいないと決め打ったんじゃないかなー」
◆GM	「じゃあ今日占ってくださいー、占ってないんで駄目でーす、っていうあれ」
◆駆逐艦「浜風」	「ふと 浜夢と書くと字面は淫夢っぽいと思ってしまいました」
◆北上	「うん＞兄者」
◆流石兄者	「やる夫、あるいはリップルラップルは狼だと思うか？」
◆猫	「＞共有 私真見る場合はリップルラップル吊り 狐騙りとかで潜伏狂人いたら笑って誤魔化すにゃ」
◆輿水幸子	「両視点詰め切れてないのでまあ 決め打ちというかなんというか」
◆GM	「個人的にそれ言うと死ねってなる＞◇猫 「＞鯛茶漬け リップルラップル狐に対応出来ないので無しにゃ」」
◆鯛茶漬	「リップルラップルさんは、狐ではありません。」
◆流石兄者	「北上に聞きたいんだが」
◆インパルスサム	「お？　占い最終対決じゃないのか」
◆入速出やる夫	「北上＞鯛茶漬 理由はのどがかれるほど言ったお」
◆リップルラップル	「各自が真だった場合 猫視点、狼は浜風、北上、グレラン死（たぶん初日吊れた） 北上視点、狼は杏、対抗とか？　で初日囲いなの」
◆猫	「＞鯛茶漬け リップルラップル狐に対応出来ないので無しにゃ」
◆北上	「どっちにしても詰め切れなかった。 でも対抗吊るしかない。私は今こういう状況」
◆インパルスサム	「まあ、俺もおっぱい妖夢のエロいの好きだからな（直球　＞浜風？」
◆入速出やる夫	「これがねぇ」
◆北上	「矢継ぎ早にいわれてもこの時間内にお返事できないし。 それ会話じゃなくて論破しにきてるから」
◆入速出やる夫	「で、北上はやる夫をあざとい人外かもって感じておきながら（北上の推理上狐っぽい）、 そこを無視してやる夫の懸念材料っていうことで、リーオーを占う」
◆双葉杏	「これで北上吊れたとしても明日猫が死なないわけじゃあないんだよなあ」
◆流石兄者	「北上とやる夫の話を聞いててどっちのが理屈通ってるかっつーとやる夫にしかならん あくまでも俺の中では、だが」
◆駆逐艦「浜風」	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様」
◆北上	「とりあえず、それ返事できないよ＞やる夫 まず落ち着きなよ」
◆駆逐艦「浜風」	「大丈夫ですよ描く人によって変わりますからその辺＞インパルスサム わざわざ駆逐艦化とか巡幼艦化とかありますし」
◆流石兄者	「単純な話」
◆入速出やる夫	「「遺言がどうたらという事があざといアピ」かじゃあねえんだお 「北上視点でいいと思う方法をいっている奴をみてその方法に眼がいかない」のが真っぽいかどうかだお」
◆インパルスサム	「おｋ、二重○ゲット。流石だな兄者」
◆双葉杏	「そういえば秋雲のCVって…」
◆鯛茶漬	「猫さんか北上さんを吊りますので皆さん話してください。」
◆北上	「◇入速出やる夫 「じゃあ、浜風誘導なかった理由を頼むお＞北上」 私視点灰吊り浜風吊り、他に選択肢はあるもの 対抗つるな、ということを言い続けることのほうが遥かに優先 あと対抗の●を吊ろうっていうけど その対抗の●は猫が偽なことを確実に知ってる●もらいだから 率先してつりたくない」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆リップルラップル	「ならない稀な例がコレなの。そー決まったわけではないのだけれどもなの」
◆入速出やる夫	「北上がやる夫の発言を見て思ったことは、自分視点で都合が良い浜風吊りではなく遺言がどうたらという事だった ここまで見てどうだお？＞北上」
◆北上	「まだ灰がこんなに残ってるとか・・・・きつすぎる・・・占いきれないよ」
◆猫	「灰でどっちが意見出してないように見えるかって言ったら兄者 狼にはもちろん信用勝負でおちこんだ狐に見えなくもないし あと村だったときにこっちのほうが村勝ちに近いと思った占いにゃ」
◆輿水幸子	「お疲れ様でした。 ふふん、やっぱり占い吊りきれば良かったんですね（きりっ」
◆橙	「おつかれさま」
◆入速出やる夫	「やる夫と兄者は、浜風に誘導していて、北上視点でも浜風を吊って対抗吊りを延期するのは良い方法であった これはオッケーかお？＞北上」
◆インパルスサム	「ああ！　浜風に続いて秋雲も死んだ！」
◆橙	「確かにそうですよねえ・・勉強になります＞GMさん」
◆入速出やる夫	「北上視点で、猫狼と思うけどちるのも出来れば吊りたくない。灰吊りがベスト これもオッケーかお？＞北上」
◆北上	「占い理由 やる夫もなんか違う。 リップルラップルもなんか違う。 一番占い切りの日にまともなこといってたところが 狐候補かな、とおもうので兄者 狼が灰噛まなすぎてどーしていいかわからない。」
◆佐倉慈	「お疲れ様」
◆入速出やる夫	「北上が5日目に考えていたことは 「灰に狼がいなくなっていて対抗を吊ると狐勝ちになってしまう可能性が高いという事である」 ここまでおっけーかお？＞北上」
◆猫	「占いＣＯ　流石兄者○」
◆GM	「お疲れ様」
◆リップルラップル	「チルノ狼で護衛もってけそうになかった立ち上がりだし、対抗二人あんましワカンネ…で、 霊能噛んで様子見とか、私はあると思ってたの。考えの違いなの。 明日大体の場合、私の胃が痛くなるの。」
◆リーオー	「お疲れさん」
◆北上	「占いCOだよ～　兄者は○」
◆鯛茶漬	「おはようございます。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

輿水幸子さんの遺言	特に役職はありませんでしたが ボクはボクというだけで他の誰でもない特別な存在ですよね
駆逐艦「浜風」さんの遺言	素村です

輿水幸子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(輿水幸子 は人狼の餌食になったようです)

猫 は 輿水幸子 に狙いをつけました
◆坂田銀時	「はい」
◆GM	「リップル噛みはちと勿体無い やる夫の猫真視を後押しするパーツだと思う」
◆双葉杏	「共有ぜってー猫真とか見てないと思うんだけどなあ」
◆双葉杏	「兄者とやる夫が明白に対立してるとなればリップル幸子のどっちをこっちに引き寄せられるか」
◆GM	「茶漬けか幸子じゃね？兄者でもいいけど」
◆GM	「そこさえ確保できれば先ず負けない」
◆佐倉慈	「ゆきちゃんが本出すときに例大祭の売り子やってと言われて…」
◆GM	「狼やる上で大事なのは自分に投票してこない人＞橙」
◆双葉杏	「リップル噛みかなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆橙	「やる夫○打ちは味方作りかー確かにここで吊られたら困るもんね」
◆流石兄者の独り言	「護衛はまあ どの占いを護るのがいいかまで考えて護衛出来るといいんじゃねえかな」
◆GM	「こんな感じなきがする」
◆GM	「やる夫＞猫真 リップル＞北上真でも●で死にそう 兄者＞多分北上真 鯛茶漬け-幸子＞浮動票」
◆輿水幸子の独り言	「いっそ占い吊りきって終わりたくなる病気が」
◆インパルスサム	「浜風にしては胸部装甲が薄くね？？？　＞浜風？」
◆リーオー	「混ざってる混ざってる＞浜夢」
◆GM	「現状」
◆駆逐艦「浜風」	「え、やだなぁ どこからどう見ても浜夢じゃないですか」
◆リップルラップルの独り言	「どちらにしても明日●かぶりとかない限り、決め打ちなの」
◆橙	「いや敵を消したかもなのか　真相はLWの中」
◆双葉杏	「そりゃ投げなきゃ死ぬし＞浜風」
◆猫(人狼)	「　」
◆リップルラップルの独り言	「猫から●出されたら分かりやすいの。 兄じゃに●出しならもっと胃が痛くなるの」
◆輿水幸子の独り言	「占いも灰もわりとわけがわからないんですけど」
◆鯛茶漬(共有者)	「狐候補がほぼ残ってないか。せいぜい兄者。」
北上 は 流石兄者 を占います
◆駆逐艦「浜風」	「ＬＷで私に●投げたんですか なんていうか大した度胸というか」
◆輿水幸子の独り言	「こう……なんでしょうねこれ」
◆橙	「リーオー噛みは占い先を読んだのか投票で」
◆輿水幸子の独り言	「まあ、全体的にこうやって」
◆リップルラップルの独り言	「もしやる夫○だせたら真盲信してやってもいいの」
◆猫(人狼)	「誰をあと一人味方に付けるか」
◆佐倉慈	「こういうネタCN好きだし」
◆駆逐艦「浜風」	「お疲れ様です」
◆リップルラップルの独り言	「どーせ北上から私に●は飛んでこないの。北上はやる夫●出して私の胃が痛くなる展開なの」
◆GM	「お疲れ様」
◆インパルスサム	「おつかれいむ」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆猫(人狼)	「にゃん」
◆双葉杏	「緋色さんとちょむさんだから仕方ない」
◆リップルラップルの独り言	「どうしようもなく吊りが足りない それに同意するの！」
◆橙	「おつかれさま」
◆佐倉慈	「浜風お疲れ様 猫は許さないわ」
◆リーオー	「お疲れさん」
◆流石兄者の独り言	「すまん投げたつもりだった」
◆インパルスサム	「このめぐねぇと浜風、なんか人違いじゃね？（今更」
◆坂田銀時	「兄者かなー？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

駆逐艦「浜風」 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
入速出やる夫	0 票	投票先 1 票 →	駆逐艦「浜風」
駆逐艦「浜風」	7 票	投票先 1 票 →	猫
リップルラップル	0 票	投票先 1 票 →	駆逐艦「浜風」
鯛茶漬	0 票	投票先 1 票 →	駆逐艦「浜風」
猫	1 票	投票先 1 票 →	駆逐艦「浜風」
北上	0 票	投票先 1 票 →	駆逐艦「浜風」
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	駆逐艦「浜風」
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	駆逐艦「浜風」

流石兄者 は 駆逐艦「浜風」 に処刑投票しました
◆GM	「そこしかない気がする」
◆GM	「リップルじゃね？」
輿水幸子 は 駆逐艦「浜風」 に処刑投票しました
◆GM	「むしろ浜風以外どこを吊るのかと」
◆坂田銀時	「そんで、猫が明日どこに●出すかだけど」
◆佐倉慈	「ようｍ…浜風がー！」
◆インパルスサム	「どうしてもちるの真残したい人以外は浜風吊りで異論はないじゃろ」
◆双葉杏	「あ、浜風行っちゃうんだ」
◆ちるの	「おいしく食べてね＞割って切る」
北上 は 駆逐艦「浜風」 に処刑投票しました
リップルラップル は 駆逐艦「浜風」 に処刑投票しました
鯛茶漬 は 駆逐艦「浜風」 に処刑投票しました
◆双葉杏	「北上真派閥が3人 猫真派閥が2人 まーバランス取るか派が3人 今日は浜風吊れるかな」
駆逐艦「浜風」 は 猫 に処刑投票しました
猫 は 駆逐艦「浜風」 に処刑投票しました
入速出やる夫 は 駆逐艦「浜風」 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆インパルスサム	「茶漬のちるの切りの割り切り方、好き」
◆入速出やる夫	「じゃあ、浜風誘導なかった理由を頼むお＞北上」
◆猫	「あと狼３匹もしまだ居たら吊らないともうリミットにゃん だからその懸念よりもっと大事なものを追うのにゃ」
◆GM	「殺意の弾丸を突き立てろ」
◆駆逐艦「浜風」	「ただ猫真ゴリ押ししてるやる夫さんも なんか私吊りでいいやで掌返してる感があるリップルラップルも どうしようもなく吊りが足りない」
◆流石兄者	「浜風自身は昨日LW無いっつってるからな＞幸子」
◆リップルラップル	「猫最悪３Ｗ残り想定ならいいけど、もし吊れてるっておもうなら灰吊るべきなの」
◆入速出やる夫	「遺言に書いてたもんを持ってきたんだもんお＞北上」
◆双葉杏	「まあ引き分けなら上出来でしょ北上さんがあまりにも無慈悲に初心者狼初心者狐を殺していったし」
◆北上	「自分の意見構築が人に意見挟ませないようにしてるの、気がついてないんだと思う」
◆輿水幸子	「グレランで吊れて杏で吊れてＬＷあると思ってるなら 北上さん真視でも狂人優先だと思いますよ＞兄者さん」
◆猫	「＞リップ 北上が狂人っぽい行動してないにゃ たぶん狼だと思うにゃし 今まで理由はさんざん言ってきたにゃん」
◆流石兄者	「猫真で浜風LWならこの吊り路線があり得る以上占い噛んでよ！つって解散するだけだし」
◆鯛茶漬	「お気持ちは理解できますがチルノさんがもういません。今日は浜風さん吊りです。」
◆入速出やる夫	「べつに、やる夫の意見に対して納得のいく材料もって来てくれたら何ぼでも手のひらぐるんぐるんするんだけどお」
◆GM	「北上真派閥が３人いる気がするでしょ？」
◆インパルスサム	「そうか、結局偶数になったからやる夫残しの難易度はかなり下がってるのか」
◆駆逐艦「浜風」	「鯛茶漬＞ないけど 私吊りはもっとない」
◆リップルラップル	「猫真なら浜風ＬＷって、けっこうあると思うの。」
◆北上	「ちょっとあざとすぎるかなっておもわない？＞遺言にかいておいたお＞やるお」
◆ちるの	「あたいあたい＞しんうらないし」
◆流石兄者	「あー10だとちょっと変わってくんのかな」
◆猫	「この吊りするのならまだ真見てくれてるって思うけどいい？ ならもうちょっとがんばれるにゃ」
◆GM	「引き分けじゃね？？？」
◆入速出やる夫	「猫真でゴーだお」
◆GM	「んーでもこれ偶数なんで」
◆流石兄者	「昨日の浜風視点でも吊り優先度は狂≧偽だと思うんだけど」
◆駆逐艦「浜風」	「そこに追従してたリーオー噛みはなんかこうスッゴくアレ チルノで真吊れたんだろうなぁっていう」
◆リップルラップル	「…まぁ、通らなきゃならぬ道だから、そこ指定でも反対はしないの 事故死を防ぎたかったら完全灰吊りで良いと思うけど」
◆北上	「だよねー、なんか自分の意見にふんじばられてる感じする＞浜風」
◆インパルスサム	「ここまで露骨にアンチ北上の先鋒に立ってくれるならやる夫残しは狼としてもやりやすいだろうけど流石に最終日に残すと露骨に思われそうだから難しいな」
◆坂田銀時	「まあ、そういう進行になる俺もそうする」
◆北上	「まじで？リーオー狩人なの・・・？」
◆入速出やる夫	「「そういうアピをする人外」に見えたと解釈したんだけどお 対抗ＬＷかもしれないって思っている北上にしたら「そういうアピをする人外」っていったら狐だろうお」
◆駆逐艦「浜風」	「やる夫さんはまぁ うん まぁなんか今回は読み外してますねって位置なんで」
◆双葉杏	「この最後っ屁がどう映るか」
◆北上	「別にやるお私視点で人外あるからその絡み方するならお返事しなーい＞やる夫」
◆鯛茶漬	「浜風さんＣＯあるならどうぞ。」
◆猫	「猫を偽に見てるのってどの理由？ 昨日の貼るの遅れたこと？」
◆双葉杏	「ちょっと真面目にリーオー呪殺一点読みでやってくるという発想はなかった」
◆魔理沙	「お、対抗が出たな（白目」
◆入速出やる夫	「◇北上 「ちょっとそういえば村に見られるとか考えてそうな気配ある　」 ◇北上 「わざわざそれ昼にいう必要あるの・・・・？」 ◇北上 「んんんんんん？」 ◇北上 「入速出やる夫 「って言うのが遺言だお」」 これどこの宇宙にきえたのだお？＞北上」
◆猫	「＞鯛茶漬けさん ちょっとお話ししましょうにゃん」
◆リップルラップル	「狩人噛みらしいの。狩人対抗いたら出ていいと思うの」
◆輿水幸子	「ええ、そこは後で発言拾った時に気付きました＞浜風さん ちゃんと答えてくれてありがとうございます」
◆猫	「狩人死んだにゃ」
◆北上	「リーオーって噛まれるの・・・？」
◆インパルスサム	「狩人日記 １日目　護衛：なし おなかが痛い ２日目　噛まれ：GM　護衛：北上様 おなかは相変わらず痛い 護衛について言及する猫はあざとくて除外 ちるのは自分も霊能占いしておいて、共有占いはどうのとか言ってるから除外 消去法って……楽だよね ３日目　噛まれ：橙　護衛：北上様 腹痛は治まってきた。 そしてお弁当なのでひと思いに噛め！！！ 護衛は続行でいいや。 ちるのはなんか俺が噛まれない未来も考えてるあたり噛みコントロールできる側っぽいし、 猫は猫で、対抗の内訳気にする暇あるのかっていう。 ４日目　噛まれ：」
◆リーオー	「やられたか、まあ灰が少なくなってきてたし仕方ないか」
◆入速出やる夫	「兄者とかやる夫が浜風吊ろうっていっているのだから、そこをくみ上げて浜風吊りに行けば良いだけのはなしだお しかし、北上はそこのところはまるで無視して「遺言っていえば村って見られるって思ってる気がする」とか自分視点の最良結果をほうっているお」
◆坂田銀時	「でも、やることは変わらない」
◆インパルスサム	「狩人CO!!!」
◆流石兄者	「そこは違う…結果としては妥当に見えるが違う…＞やる夫○」
◆駆逐艦「浜風」	「幸子＞ チルノ狂人目で見てるから という前提条件は口にしていた訳で ただ、私視点では確実に偽なねこ吊りますよそりゃ」
◆猫	「単純にねこの真見てくれてるから、 共有に嫌われてる以上、灰で絶対吊らせたくない 人外だったらそれはそれ」
◆北上	「対抗いる？いたら私真確定だとおもうけど」
◆入速出やる夫	「北上の思考は「灰のＬＷが死んでいて、対抗ＬＷッぽい」っていうのが根底にあるようだお しかし 北上 0 票 投票先 → ちるの その肝心の対抗に投票している。 北上視点で一番良いのは「灰吊り」であるのだけど 「北上視点の灰（つれればちょうど良い）」で「猫視点の狼（村の投票をそこに誘導する材料）」の浜風が居るにもかかわらず そちらに誘導しないっていうのが、まったくもって占いっぽくねーお 」
◆GM	「狐噛みかー」
◆鯛茶漬	「対抗狩人がいるならどうぞ。」
◆リップルラップル	「なるほどなの＞占い先」
◆GM	「ほー」
◆魔理沙	「素晴らしい噛みだ」
◆輿水幸子	「誰かこの状況をこのカワイイボクに教えて下さいよ！ 浜風さん吊るのもチルノさん吊るのも同じ事だって 1回目の投票の後に気付きましたけど！」
◆北上	「占い理由 うん、なんでここ私いい発言してると思ったんだろう ま、そゆこともあるよね。どっちにしても 私はもう１人外、なにより呪殺を狙えばいいんで 発言悪いところ占うほうがいいとおもう。 やるおから不信を抱かれてる謎原因さくっと処理しよー」
◆インパルスサム	「おおう、狐噛み」
◆佐倉慈	「お疲れ様。銃殺ね」
◆双葉杏	「そうきたか」
◆猫	「占いＣＯ　入速出やる夫○」
◆リーオー	「お疲れさま」
◆駆逐艦「浜風」	「正直 村が勝つ未来が見えない 正直 村が勝つ未来が見えない」
◆北上	「占いCOだよ～　リーオーは○」
◆リップルラップル	「●吊りと安定、関係ないと思うの。 私かリーオー吊りで明日対抗占いますとかいうなら別だけど、ちるの吊って、そのあとどう安定と結びつくの？　 つーことで今日の猫の占い先に期待するの。」
◆鯛茶漬	「おはようございます。」
◆インパルスサム	「最終日、残った村人が占いのどちらかを選ぶ３人残りの可能性もあるということで」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ちるのさんの遺言

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1 　|￣＼／￣|て 　|／￣￣￣＼そ／ ∠/　/VＶVＶ/|　占 `｜ ﾉ ┃ ┃｜ｿ　い （vwゝ＿o_＿>w)＼ぇ ＜＼ｧくバYｶヽ／＞ ＜`/ ﾉ　　ﾒ}ヾ'＞ あたいってば占い師ね！狐ころせべし １夜：橙　結果：○ あたいのだい⑨感くらいにぴぴぴっと来たわ！ ②夜：浜風　結果：○ 対抗含めて灰が少なくて嫌な理由？対抗が狩人に白出している＝とりあえずでの噛みの可能性が当社比で違うからね そこらは個人の好みもあってのことだし細かいことはいいわ という訳であたいは無難な数と内容だけで済ませて居るところ潰しからする ３夜：幸子　結果：○ やる夫と流石は占ってほしくないオーラがする（狐狩）けどあたいを真とも思ってないようにも感じるんで灰に置いとく 推理したいようにしてもらったほうが狼吊りそうだし 逆に噛まずに放置してSGされると見えた方に処置で ４夜：やる夫　結果：○ 狩人的占われたくないでなく狐的、だと思うこのなんかいやな流れは

リーオーさんの遺言

量産型狩人CO 不可＞ちるの＞北上＞鯛茶漬 一日目不可 狩人か、狼の噛み先読みが当たるといいが… 二日目ちるの ３-１-２と基本的な始まり方かね とりあえずは灰の中から人外を探しておきますか 占いはどこ噛まれるかどうかかな、守れればいいんだけど 三日目北上 ミスったかねこりゃ、そこを噛むことは想定してなかった… しかしこの噛みだと初日に釣れたやつが狼だったりするのかね それにしてもなんか投票が固まってる感じがする とりあえずどこかの占護衛で 四日目鯛茶漬 白かまれか、占いには全く手を付けないんだな狼は …まさかどいつも人外陣営とかいうんじゃないよな？ なんかありえそうで怖いんだが 嫌な予感がするから共有でも護衛させてもらう 五日目輿水 共有の護衛先をミスった、抜かれちまうとは… で、なんでやる夫は投票宣言先と違うところに入れてるんだ わけがわからん、共有でも守っておくかそれとも完全に白な輿水を守るか…？

人狼は妖狐を襲撃したようです

リーオー は無残な負け犬の姿で発見されました

(リーオー は占い師に呪い殺されたようです)

猫 は リーオー に狙いをつけました
◆双葉杏	「見ないなら別に猫吊っちゃっても間に合うしいいよねってなりかねないんだよなあ うん7人＞めぐねえ」
◆GM	「吊りは減らないよ＞めぐねえ」
◆佐倉慈	「吊りは減らないわね」
◆佐倉慈	「吊り減って偶数…？」
◆双葉杏	「どこ噛んでくるにしてもリーオー○は用意出来てるでしょ 問題はその次。ここでの猫指定自体に反逆する理由って猫視点3W全生存みるかどうかだからさー」
◆GM	「今度は北上も浜風も当然いれるので７票中３確定の」
◆坂田銀時	「占い最終日になるかなー 今日は鯛茶噛みだろうし」
◆GM	「共有の腹積もりで猫グッバイはあるけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「銃殺出るなら浜風吊りかな」
◆インパルスサム	「明日は浜風吊りかえ」
◆GM	「狼的にはやる夫を大事に育てる村」
◆双葉杏	「さすがにあの投票でリーオーに何かを感じないことはないと思うね」
◆鯛茶漬(共有者)	「浜風狐があるかどうか。」
◆双葉杏	「下界が北上真を見てるなら杏-猫で狼全滅がとんでもなく危ないのはわかるんじゃない？」
◆猫(人狼)	「　」
◆猫(人狼)	「　」
◆リップルラップルの独り言	「占ってたら、なの」
◆GM	「まぁ流石に対応はできていると思います」
◆魔理沙	「対応できればいいんだが・・・」
◆リップルラップルの独り言	「今のところは北上真ぽいと思ってるの。 猫が対抗占うつもりだったのなら撤回するの」
◆リーオー(妖狐)	「なんで入れるところが宣言と違うんだあいつ」
◆鯛茶漬(共有者)	「浜風が村人かどうか疑わしい。」
◆坂田銀時	「狼は都合上、占い噛めないので確定銃殺」
◆インパルスサム	「あっ　＞銃殺」
◆猫(人狼)	「　」
◆鯛茶漬(共有者)	「リーオーは狐候補。」
◆坂田銀時	「北上視点だとそりゃね＞双葉 でも外界は北上視点だけじゃないわけだしさ」
◆鯛茶漬(共有者)	「リップルラップル狐ではない。流石兄者どちらも有り得る。」
◆GM	「さて、銃殺である」
◆リップルラップルの独り言	「オーマイゴットなの」
◆リップルラップルの独り言	「浜風がかろうじて村目だったのに、そこに●出されてるし」
◆佐倉慈	「真狼っぽいけど最悪LWの可能性がある…くらい？」
◆入速出やる夫の独り言	「北上が偽」
◆猫(人狼)	「にゃんにゃん」
◆坂田銀時	「なし崩しに北上ー猫の信頼勝負になると思う」
◆双葉杏	「北上視点では普通にLWあるよ？＞銀時」
◆リップルラップルの独り言	「村人は鯛茶漬けいがい全く信じられないの」
◆GM	「ちるの視点は人外吊れてない可能性高いんで対抗のどっちか吊らないと行けない場面 なのでここで吊られたらあとは真見るのはあんまりしないほうが良い」
◆猫(人狼)	「どうしようっかなー 不慣れっぽい方残したけど 失敗だった」
◆橙	「おつかれさまー」
◆輿水幸子の独り言	「もっとわかりやすい村にしてくださいよ！」
◆ちるの	「（うぼぁ」
北上 は リーオー を占います
◆輿水幸子の独り言	「もー！」
◆佐倉慈	「お疲れ様」
◆坂田銀時	「LWっぽい占いってのは霊界視点だと思うのよ」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆駆逐艦「浜風」の独り言	「真吊れた気がする」
◆双葉杏	「多分共有はチルノ真を追いかけてるけど 灰はほぼ全員追いかけてない」
◆猫(人狼)	「せーふ」
◆入速出やる夫の独り言	「ナイスだお 猫と兄者に合わせたやる夫ナイスだお」
◆リップルラップルの独り言	「どうせ私かやる夫が変えないと誰も変えないの。 ちるの真で明日銃殺だせそう、とかならホントごめんなの。」
◆GM	「お疲れ様」
◆GM	「うん＞橙」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ちるの を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (2 回目)
リーオー	0 票	投票先 1 票 →	猫
入速出やる夫	0 票	投票先 1 票 →	ちるの
駆逐艦「浜風」	0 票	投票先 1 票 →	猫
リップルラップル	0 票	投票先 1 票 →	ちるの
鯛茶漬	0 票	投票先 1 票 →	猫
猫	4 票	投票先 1 票 →	ちるの
北上	0 票	投票先 1 票 →	ちるの
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	ちるの
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	ちるの
ちるの	6 票	投票先 1 票 →	猫

5 日目 (1 回目)
リーオー	0 票	投票先 1 票 →	猫
入速出やる夫	0 票	投票先 1 票 →	ちるの
駆逐艦「浜風」	2 票	投票先 1 票 →	猫
リップルラップル	0 票	投票先 1 票 →	駆逐艦「浜風」
鯛茶漬	0 票	投票先 1 票 →	猫
猫	4 票	投票先 1 票 →	ちるの
北上	0 票	投票先 1 票 →	ちるの
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	ちるの
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	駆逐艦「浜風」
ちるの	4 票	投票先 1 票 →	猫

鯛茶漬 は 猫 に処刑投票しました
◆佐倉慈	「グレー指定なら従ったほうが勝率高いけど LWっぽい占いを吊るのはねえ…」
輿水幸子 は ちるの に処刑投票しました
◆橙	「これチルノ真追うなら占い切り？」
◆インパルスサム	「ちるのォ！」
◆双葉杏	「んでもってリーオー狐目透けるのでなんか勝負になってきたかもしれない」
◆GM	「ちるの吊りに動くんだろうねこれ」
リップルラップル は ちるの に処刑投票しました
ちるの は 猫 に処刑投票しました
◆GM	「浜風投票者がどう動くかだけど」
猫 は ちるの に処刑投票しました
◆双葉杏	「リップルはちるのいくでしょ」
◆坂田銀時	「ここで浜風に投票はちょっとよくわからん」
流石兄者 は ちるの に処刑投票しました
◆双葉杏	「共有者はぶっちゃけ確定○にすぎない 結局最後は自分の頭で動かないとね」
リーオー は 猫 に処刑投票しました
◆佐倉慈	「4-4-2」
◆GM	「ギリッギリすな」
北上 は ちるの に処刑投票しました
入速出やる夫 は ちるの に処刑投票しました
駆逐艦「浜風」 は 猫 に処刑投票しました
◆魔理沙	「うひぃ、猫ﾔﾊﾞｲ」
◆橙	「チルノ投票じゃなきゃうどん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
輿水幸子 は 駆逐艦「浜風」 に処刑投票しました
◆GM	「猫吊らなければなんとかなる村」
◆魔理沙	「あ、スターだったわ＞橙」
リーオー は 猫 に処刑投票しました
◆双葉杏	「共有が道を踏み外しそうになってもただ従うだけの村人なんて必要ないのだよワトソンくん(過激思想)」
◆佐倉慈	「どうせ猫LWだから北上吊らなければどこでもいいわけで」
◆GM	「真紅って結構共有指定に反逆すること多いよね。ボクもよくやるけど。」
◆魔理沙	「ふぅ・・・危ない危ない」
◆橙	「あの時リディは真占いだったはず＞魔理沙さん」
◆坂田銀時	「真だったら負けるだろうがｗｗｗ＞GM だから俺は自分が偽と思った所切ろうと思いました というところに戻ってくるのよｗ」
ちるの は 猫 に処刑投票しました
リップルラップル は 駆逐艦「浜風」 に処刑投票しました
鯛茶漬 は 猫 に処刑投票しました
◆坂田銀時	「狼の指示で九死に一生を得る村」
◆GM	「別段仕切っても構わないのよな」
猫 は ちるの に処刑投票しました
駆逐艦「浜風」 は 猫 に処刑投票しました
◆GM	「中身わからんならもう知らないでそこでよくない・・・？」
流石兄者 は ちるの に処刑投票しました
北上 は ちるの に処刑投票しました
◆魔理沙	「多分リディのことだな＞橙」
入速出やる夫 は ちるの に処刑投票しました
◆インパルスサム	「猫が仕切るｗｗｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆入速出やる夫	「やる夫は浜風に投票するお」
◆坂田銀時	「ちるの中身がわからんから吊るのが怖いねんｗｗ＞GM」
◆流石兄者	「占い吊るかちるの切って浜風吊ればいいんで俺ぶっちゃけこのままならちるのに入れるぞ」
◆猫	「反対者はチルノ吊りで」
◆北上	「この手のはここで対抗吊っちゃうと経験上お揚げおおすぎるん・・・」
◆双葉杏	「従わねえぞゴルァ！って占いも灰も言ってるから多分大丈夫じゃない？ 猫にはせいぜい3票とみる」
◆駆逐艦「浜風」	「ここで●出すなら ＬＷはほぼありませんよ＞北上さん」
◆猫	「まじだ」
◆猫	「え、猫吊るって共有言ってるの？」
◆入速出やる夫	「ってことで考え直そうお＞鯛茶漬」
◆GM	「12の時の１切りは●全然吊れてないなら一番にせっぽいのでいいけど 真っぽいのの●吊ってるなら狂人目吊りっていうのがど安定っすよ＞銀時」
◆駆逐艦「浜風」	「猫さん私視点で確定で偽だから 消去法だと北上さん真になる訳で」
◆北上	「マジストップしたほうがいい、この灰の広さで猫吊るのはやばいきがする＞共有」
◆リップルラップル	「占い師チルノ真を見ていない状態でも、 占い吊りはまだのばせるの」
◆橙	「あの時はどの占い真で考えてもサニー吊りはないって学習したから次は負けないもん！＞魔理沙さん」
◆猫	「どうしても共有がチルノの真まだ追いたいっていうのなら●吊る進行もあるにはあるけど 猫視点で安定しなくなるからできればやめてほしいにゃん」
◆流石兄者	「やる夫の説明がわかりやすいんで浜風吊りでもいいらしい」
◆輿水幸子	「ちょ、ちょっと待って下さいね ボクの灰色の脳細胞が今ストライキを起こしていまして……」
◆インパルスサム	「あかんで、共有が特に指定変更に向けて流れを変えない」
◆駆逐艦「浜風」	「うーん ただこれ真いるのか不安になってきた チルノが狂っぽいとか思ってたけど」
◆魔理沙	「ﾁﾗｯ＞橙」
◆リップルラップル	「猫吊りは北上真なら即死ぬと思うの。 猫の●吊りでいいの」
◆北上	「ちょっとそういえば村に見られるとか考えてそうな気配ある　」
◆入速出やる夫	「浜風をつれば北上と猫視点で１Ｗ吊れる ちるの真をきるのと同じだからそっちでも良いお」
◆坂田銀時	「＞GM 基本、俺が共有になったら霊能結果見えない以上 最悪のケース想定して動くので 俺が人外だと思う占いを切るだからなぁ」
◆猫	「できればキープした上で対抗吊って欲しい」
◆北上	「わざわざそれ昼にいう必要あるの・・・・？」
◆ちるの	「狐が占いに出た可能性を０としないで見ろってのこれ」
◆リップルラップル	「だから、朝一でいってるの。 共感できるからこそ、初日に言う必要もなくて、発言稼ぎに見えたの＞やる夫」
◆橙	「なんかこの風景見覚えがあるな・・私共有で」
◆流石兄者	「チルノは2-3日目を見た感じ狂より 北上猫で真狼っぽいって程度にしかまだ纏めて無い ただまあ吊るならちるのだと思う」
◆北上	「んんんんんん？」
◆猫	「基本チルノの方が狂人だと思ってるんだけど もしかしたら囲わないハイパー狼の線や対抗の○に●遠慮なく撃つ狂人とかの線もあるので」
◆北上	「入速出やる夫 「って言うのが遺言だお」」
◆入速出やる夫	「猫は吊ったらあかんお 吊るならちるのか浜風」
◆北上	「ん？」
◆輿水幸子	「狂人は見てないんです？＞浜風さん」
◆北上	「そこ吊るとズドンの可能性がかなり高い＞共有 どーにもLWなきがしてならないんだよ」
◆双葉杏	「まー北上視点一番の安定ルートを共有がぶっ潰しちゃったって形(に見えてる)わけで」
◆駆逐艦「浜風」	「ｱｯﾊｲ 猫さん狼ならまだ一匹いますね」
◆入速出やる夫	「共感できたほうが吊り位置かお＞リップルラップル」
◆GM	「杏●なら可能性として猫狼高いんだから猫吊り危なくね？＞銀時」
◆入速出やる夫	「って言うのが遺言だお」
◆インパルスサム	「◇北上 「猫吊るなよ、ぜーーったい吊るなよ＜ALL」 ◇鯛茶漬 「猫さん指定で。」 コントか！」
◆佐倉慈	「浜風ー！ 猫は許さないわ」
◆リーオー	「今度は猫のほうから黒か」
◆入速出やる夫	「最終的には猫真決め打ちするだろうお＞占いについて ちるのは霊能噛みに関しての反応がうすくて、真占いっぽさがあんまねーお 北上に関しては、リーオーへの発言が最初適当っぽくてその後取り繕ったカンがすごいから占うために灰をちゃんとみてる人っぽくねーお 一番、真っぽいと思うのが猫だお」
◆流石兄者	「猫吊りは無くねえ？」
◆リップルラップル	「兄者の発言は共感できたの。やる夫と発言は共感できなかったの。 これがすべてなの。」
◆猫	「すっごく重かった 呪殺じゃなくてよかった」
◆北上	「ちるのもだ。正直対抗吊らないでください。」
◆入速出やる夫	「猫が一番真っぽいお」
◆橙	「覚えておきます　ありがとうございました＞GMさん」
◆ちるの	「狼見つからないけど多分吊れてるだろうけど。けど。なんだろうこれ」
◆猫	「信用路線っぽくはある 狂人が御主人様かも知れない対抗の○に●をほいほい撃つかって言ったら そうは思わないの でも北上に囲いはないーうにゃー じゃあちるのに囲われてるんじゃないかにゃ？ っていうので浜風占い ●ならキープできる」
◆入速出やる夫	「やめとけお＞鯛茶漬」
◆輿水幸子	「当然ですね、ボクはカワイイので＞兄者さん」
◆GM	「１切りして銃殺出た後にそれぞれが●出してる場合 ●最終日にしようで占い吊り切ることはある」
◆鯛茶漬	「猫さん指定で。」
◆坂田銀時	「俺、今日の時点で占い１切り予定だったから猫吊って終わってたわｗ」
◆猫	「占いＣＯ　浜風●」
◆北上	「猫吊るなよ、ぜーーったい吊るなよ＜ALL」
◆流石兄者	「（メモミスって無ければ）」
◆猫	「うん？」
◆ちるの	「・・・狐じゃないし、ぅー」
◆流石兄者	「可愛い幸子が確定○ですね」
◆坂田銀時	「リーオーがどうなるかわからんちん」
◆入速出やる夫	「モンプチあるからでてこいお」
◆リーオー	「占いには狼は全く手を付けないんだな なんか気になる」
◆北上	「灰が広すぎる上にLWの可能性がある。 やばすぎるぐらいやばい　」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆入速出やる夫	「ねこー？」
◆GM	「３人をロラする場面はほぼないよ＞橙」
◆インパルスサム	「腹痛からのすっきり戻り。」
◆駆逐艦「浜風」	「狩りはいなさそうですね」
◆北上	「やばい、すごおおおおおおおおくやばい」
◆ちるの	「４夜：やる夫　結果：●○他失敗 狩人的占われたくないでなく狐的、だと思うこのなんかいやな流れは」
◆佐倉慈	「お疲れ様」
◆坂田銀時	「おつかれー」
◆橙	「おつかれさまー」
◆リーオー	「共有かみか今度は」
◆北上	「占い理由 双葉杏 　「じゃあ普通に北上さん吊っちゃって、じゃなかったチルノ吊ろう 幸い互いに狼想定やっちゃってるしチルノいらないよね」 双葉杏 10 票 投票先 → ちるの こういうの見てると猫が勝てればいいらしいから チルノ狂人。なら狼猫想定なら呪殺対応しずらい 狼想定相手の○を。素直に囲いにきてるきがするし」
◆リップルラップル	「私が嫌なのは狩人吊りであり、共感できなかったなんか変なこと言ってるやる夫は眼中になかったの。 初日からこいつならコイツは守らんだろうなって発言してる兄者に狩人はないだろうなと思っただけで。」
◆GM	「お疲れ様」
◆輿水幸子	「ところで一狼吊れてる想定だと グレランで両方投票してるボクがスゴいって事になりません？ そうでもないですか？」
◆橙	「そう考えると占い師をロラする場面なんてほとんどないような気がして来た」
◆ちるの	「あたいってば占い師ね！やる夫○」
◆北上	「占いCOだよ～　輿水幸子は○」
◆入速出やる夫	「わからんお 「言いがかりで占いに突っ込んだ」vs「正論で突っ込んだ兄者」で 言いがかりのほう無視して正論のほうにいく理由がこれっぽっちもわからんお＞リップルラップル」
◆リーオー	「おはよう」
◆鯛茶漬	「おはようございます。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

坂田銀時さんの遺言

. 　 　 　 /　_　　 /.,' .,　ｉ　| ;' .}　　l .l　.|　 ';　 　 ∧∨ 　　　　 〈/ ﾌ　　.l .ｌ ,'　.|　.!; /.';　l∧';　l .l､.ヽ 　　　　ｰ=彡　　.| 　l　/|｜l.l　 ';.:Ⅳﾊ　|N ＼ヽ.l_ 　　　　 ト-'　　　∨ｌ|ｌ;'￣l¨､|ﾆ=ミ ｌﾄ､ '∧＜二､.ﾄ､ト､　　　　　共有CO　後は任せるわ 　　　 　 ＞≠.,　;!∨ｌ|! -―ｔッ‐　ヽ〉.＼∧‐ｔｯ―- ヽ 　　　 　 ⌒フ_,ｨ.Ⅳ.|`′　 　 　 　 　 　 ＼〉　　　　/ 　　　　　　 　 〈ハⅥ　　　　　　　　　　　　　　　　〈ィ 　　　　　　　　　　ヽﾊ　　　　　　　 ､ r‐､　　　　　　从 　　　　 　 　 　 　 .};`:;.　　　　　　 　 |　 ',　　　　　/- 　　　　　　　　 　 〈ﾊハ、　　 　 　 　 ';　 ∨¨ヽイ⌒ 　　　　　　　　　　　_|.l　|:.、　　　 ～ ┤ 　　　　　　　　　 イ.;:|ﾊ .';. ｀:..、　　 　 '; 　　　　　 　 .／／..::::::从l　 　 ＞... ＿..; 　　　　　..／／..:::::::::::::::::;}　　　　　　　 l 　　　　　｀ヽ.＼:::::::::::::::/｜　　 　 　 　 .'; ..　　　　　＿Ⅹ.ヽ::::::::::|　l　　　　　　　　 . .　 ＿ｘ＜三三ヽ 丶:::::l　　　　　　　　　　ヽ ≦三三三三三ﾆヽ ∨:;.　　　　　　 　 　 　 ＼ 三三三三三三三∧.∨;::.￣ ¨＞､　　, ＜￣.∧

双葉杏さんの遺言

願わくば猫が正義を勝ち取れる村であることを ちるの真でこの噛みなら申し訳ないが私にできることは一切ない

坂田銀時 は無残な負け犬の姿で発見されました

(坂田銀時 は人狼の餌食になったようです)

猫 は 坂田銀時 に狙いをつけました
◆GM	「それやるなら今日北上噛みとセットかな」
◆双葉杏	「まあ霊能噛んでおいてそんなの通用しねえよで吊っちゃうんだろうけどねこの場合」
◆双葉杏	「最悪LWCOからの引分狙いがあるかどうか」
◆GM	「２吊り稼がないとやばいんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リーオー(妖狐)	「少しでも目を遠ざけられればいいんだがな…」
◆坂田銀時(共有者)	「この噛みで狼吊れたってのは微妙じゃねーかな」
◆猫(人狼)	「浜風狩人だったら投了覚悟」
◆坂田銀時(共有者)	「ちるのが単体で判別しにくいので 切るなら猫からになりそうな気はしなくもない」
◆双葉杏	「最悪魔理沙狼ってことにするぐらいのことはあるんだろうかなあ」
◆猫(人狼)	「狩人に●出せなくなりました」
◆猫(人狼)	「　」
◆坂田銀時(共有者)	「北上さんはどーみても真狼」
◆鯛茶漬(共有者)	「北上さんは狼を吊っているんじゃないかと考えているらしい。」
◆GM	「どこで●２個稼ぐか？なのよね」
◆リップルラップルの独り言	「まぁ別にメタは表にださないし推理にいれないけど、なの。」
◆GM	「なんで占い３人のローラーは推奨されないって感じ＞橙」
◆橙	「ふむふむ」
◆坂田銀時(共有者)	「ただ、猫もあんまり真に見えねーんだよなおれ」
◆双葉杏	「まあ最初から信用路線なんでリーオー消えても勝負にはなるよ そこで占いロラしまーす！なんて共有が言い出さないかぎりは」
◆GM	「狐はまぁ狂人に変えてもいいけども、基本的には吊りで処理しようとすると足りなくなっちゃう」
◆入速出やる夫の独り言	「なんか、ずるずる負けそうだお」
◆猫(人狼)	「　」
◆坂田銀時(共有者)	「わかる＞チルノが浮いてる」
◆ちるのの独り言	「・・・（もしかして：占い師（真）してる」
◆リップルラップルの独り言	「やる夫の殴りがなんか無理してるように見えるけど気のせい？」
◆坂田銀時(共有者)	「まあ、多分 俺らのどっちかが噛まれるだろ」
◆輿水幸子の独り言	「ちょ……っと、占いの真贋全然つかないんですけどどうしろと？」
◆双葉杏	「占いの誘導というのは本当に恐ろしいのだ」
◆鯛茶漬(共有者)	「占い師間の勝負からちるのだけ浮いている気がしますね。」
北上 は 輿水幸子 を占います
◆坂田銀時(共有者)	「いや、７吊り５人外だよね？ 霊能結果見えてなかったらノーミス村突入だから 基本人外の期待値が高い占いに手をつけるべきなのではないだろうか？ と思った１２日昼」
◆猫(人狼)	「　」
◆猫(人狼)	「囲わない狼像がつくれにゃい」
◆橙	「お疲れ様です」
◆佐倉慈	「村VS狐のようね」
◆リップルラップルの独り言	「その真実はやる夫の発言は見てなかったって奴なの。 チルノはテンプレ用意系占い師だろうなの。」
◆猫(人狼)	「浜風狼にしないと」
◆双葉杏	「これはつらいですな」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ 速攻で吊れて申し訳ないぜ＞杏」
◆佐倉慈	「お疲れ様」
◆入速出やる夫の独り言	「わからんお 言いがかりで占いに突っ込んだやる夫と、正論の兄者で言いがかりのほう無視する理由がこれっぽっちもわからんお」
◆GM	「お疲れ様」
◆猫(人狼)	「にゃんにゃん」
◆猫(人狼)	「にゃおーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

双葉杏 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
リーオー	0 票	投票先 1 票 →	双葉杏
入速出やる夫	0 票	投票先 1 票 →	双葉杏
駆逐艦「浜風」	0 票	投票先 1 票 →	双葉杏
坂田銀時	0 票	投票先 1 票 →	双葉杏
リップルラップル	0 票	投票先 1 票 →	双葉杏
鯛茶漬	0 票	投票先 1 票 →	双葉杏
双葉杏	10 票	投票先 1 票 →	ちるの
猫	0 票	投票先 1 票 →	北上
北上	1 票	投票先 1 票 →	双葉杏
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	双葉杏
輿水幸子	0 票	投票先 1 票 →	双葉杏
ちるの	1 票	投票先 1 票 →	双葉杏

猫 は 北上 に処刑投票しました
◆GM	「前半２吊り及び占い吊りの時に狐吊れてないと ２吊り３人外になっちゃうんで吊りが足りなくなる」
◆橙	「そうですねそれで人外の最大数が吊りと一致するので占い吊らなきゃというのは聞いたことあります」
リーオー は 双葉杏 に処刑投票しました
ちるの は 双葉杏 に処刑投票しました
◆GM	「そこから占いローラーすると真　狂　狼吊りで３吊り使って残り２吊り」
輿水幸子 は 双葉杏 に処刑投票しました
リップルラップル は 双葉杏 に処刑投票しました
坂田銀時 は 双葉杏 に処刑投票しました
◆GM	「基本占い吊る時って12人から吊るわけだけど それまでに2吊り使ってるじゃない？」
駆逐艦「浜風」 は 双葉杏 に処刑投票しました
双葉杏 は ちるの に処刑投票しました
北上 は 双葉杏 に処刑投票しました
流石兄者 は 双葉杏 に処刑投票しました
◆GM	「なんでかってーと」
入速出やる夫 は 双葉杏 に処刑投票しました
◆GM	「霊能いる、占い一人死んでる、狼一匹も吊れてないっていう状況ならロラ已む無し」
鯛茶漬 は 双葉杏 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆橙	「チャットルームはしってたけどそこは知らなかった・・＞人狼研究所」
◆入速出やる夫	「この二人を見て、たとえ比較であってもリーオーのほうがとなるのがまったくはいってこねーのだお」
◆リーオー	「ありえそうだから困る＞幸子噛まれ 城内から噛んでるから灰が減らん」
◆北上	「ピンとくるかこないかじゃないからなあ。 そういうことってだけ＞やるお」
◆流石兄者	「狼に襲われない程度のかわいさだったんだな＞幸子」
◆双葉杏	「じゃあ普通に北上さん吊っちゃって、じゃなかったチルノ吊ろう 幸い互いに狼想定やっちゃってるしチルノいらないよね」
◆ちるの	「流れから１Ｗもう吊れてての占いロラでそこのパンダ潰しで終わるといえば終わる、のか？ ・・・おかしいししっくりこないしどうしろと」
◆インパルスサム	「霊噛みする以上こうなるのも致し方なし」
◆佐倉慈	「無駄占いあるけど まあ●吊ればLWだし… 霊能噛んでから占い噛まないでしょという説も…？」
◆リップルラップル	「占いに手を付けるならちるのだと思うの。 理由は初日に兄者が言ってたやつと霊能噛まれで対抗○うんたら。」
◆輿水幸子	「ちょ、やめましょうよ、そういうこというのは！＞浜風さん カワイイボクに限ってそんなわけないでしょう？」
◆入速出やる夫	「読んだ上で、ピンとこねーお＞北上」
◆GM	「霊能不在時のロラは総じて悪手になりやすい」
◆インパルスサム	「まー、ここは杏吊るよなぁ。騙りLWの地獄待ちになるが」
◆駆逐艦「浜風」	「これは明日の朝には幸子さんが見せられないよになってるフラグ」
◆北上	「北上 「どうしてリーオーいいこといったかっておもったか よーーーく考えてみたら比較の問題 こー魔理沙に比べるとマシだなっておもったのが脳内で 勝手にリーオーのほうがいいことに変化してた」 これ＞やるお」
◆双葉杏	「え、まじで？＞占い吊り＞銀時」
◆GM	「早苗のチャットルームの戦術研究所にちょこっと書いてるんだけども＞橙」
◆猫	「どうせ杏ちゃんが吊られるんだよ」
◆猫	「占い吊りのリミットは10だけど対抗吊られてしかも灰狼全滅してたりしたらおうどんしかねないから 今日は灰吊りでいいよ 当然完全灰吊りの方が嬉しいけど」
◆流石兄者	「12で狂目吊りって普通だと思うけど＞双葉 その上で伸ばせるなら1日待てばいいとも思う」
◆入速出やる夫	「ピンとけーへんお」
◆坂田銀時	「それじゃあ、杏ちゃん吊りでいこうか」
◆北上	「もう書いてあるから読んでってこと、見落としてるでしょ＞やる夫」
◆リーオー	「俺は誰が真かちょっとわからん 共有に任せたい」
◆GM	「んーと」
◆魔理沙	「初心者騙りかよ！」
◆坂田銀時	「（いや、霊能噛まれてるなら占いに手を付ける日なんだけどね」
◆GM	「空気と一体化する能力で逃げ切ってきたダンボールです」
◆流石兄者	「伸ばすのは灰吊りした時だっけか？ まあ占い吊るタイミングが伸ばせるならそれでいいんじゃね」
◆入速出やる夫	「なんか、北上の返事が入ってこないお」
◆インパルスサム	「空の上とか海の上とかに出ずっぱりで、ここ半年以上村に入ってないので戦績リセット扱いでいいですよね！！」
◆北上	「だからKPしといたほうがいい。＞対抗か杏」
◆輿水幸子	「まあ12人なので普通に占い1切りも視野になるんですよね。 （全然見分けついてないんですけど）」
◆入速出やる夫	「ほー＞北上」
◆リップルラップル	「昨日の私の発言に穴を感じたし、●吊りでも別にいいの」
◆GM	「1,000PLっすよ＞魔理沙」
◆坂田銀時	「よし、俺は俺の相棒を信じるぜ」
◆北上	「ていうか多分一匹は吊れてるとおもってる。正直。　」
◆GM	「初手銀時」
◆双葉杏	「占い吊りを希望したくても人数的にそういう日じゃないんだよなあ＞兄者」
◆橙	「占い切り進行って特にGJとか出なければそのままロラなんです？」
◆ちるの	「対抗同士で割れてるのってどういう反応しろってのよ」
◆入速出やる夫	「占い吊りは一応明日まではのばせるお」
◆魔理沙	「え、サム初心者枠だったんか？」
◆猫	「えーと○が３だけどたぶん無慈悲な共有に今日吊られてマイナス１」
◆北上	「んで、今２Wの可能性もあるから（対抗含み） そこKPして対抗１吊りか そこつるなら対抗は残し。」
◆双葉杏	「お、おう……ほんと初心者に優しくない＞やる夫」
◆流石兄者	「占い吊りだっけ？」
◆リップルラップル	「ふふーん」
◆鯛茶漬	「私は吊ってもよいように思っています。」
◆坂田銀時	「２：００まで俺はまとう」
◆双葉杏	「まあこれだったら猫と心中してもいいや サム噛みだったら猫と北上で真狼かなーて思ってたとこだったし」
◆魔理沙	「まぁ多分大体の人はちるの狂で見てるんじゃなかろうか」
◆ちるの	「おべんと占いはせんくってよかったのはさておいて、おいて…・・・んー」
◆インパルスサム	「◇入速出やる夫 「◇双葉杏 「初心者ばかりが死んでいく初心者村に果たして未来はあるのか！乞うご期待！」 インパルスサムも初心者枠だったんだお……」 実質初心者だから何も間違ってねぇな」
◆佐倉慈	「真の占い結果が3つあるから…初手誰だっけ？」
◆坂田銀時	「ふーむ」
◆入速出やる夫	「あんだお＞北上」
◆駆逐艦「浜風」	「あっ（察し）＞幸子○二つ」
◆猫	「＞北上 杏はホワイトゴレイヌだって初日言ったでしょにゃん おのれ...」
◆リップルラップル	「やる夫のは全然正論じゃないの。 普通に言いがかりなの＞やる夫」
◆北上	「どうしてリーオーいいこといったかっておもったか よーーーく考えてみたら比較の問題 こー魔理沙に比べるとマシだなっておもったのが脳内で 勝手にリーオーのほうがいいことに変化してた」
◆輿水幸子	「ふふん。そりゃあボクですから。 天使のような純白に決まっていますよ。 ……あ、けど、小悪魔とも言われたいので複雑ですね」
◆GM	「だから占い１切りの時は贋っぽいのを吊るか、狂人っぽいのを吊るっていうのがベター」
◆リーオー	「猫と北上が割れたかな 霊能がいれば杏釣って見極めるってこともできたんだけど…」
◆インパルスサム	「なんともまあ順当に北上様真か」
◆入速出やる夫	「◇双葉杏 「初心者ばかりが死んでいく初心者村に果たして未来はあるのか！乞うご期待！」 インパルスサムも初心者枠だったんだお……」
◆双葉杏	「露骨な吊り誘導の次は露骨な●ぶつけ乙」
◆猫	「ホワイトゴレイサチコヌ」
◆駆逐艦「浜風」	「まぁ、インパルス囲いってこたぁないですよねそりゃ」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ＞お弁当」
◆北上	「なるほどねー。 んでやるおさー＞やるお」
◆ちるの	「３夜：幸子　結果：●○他失敗 やる夫と流石は占ってほしくないオーラがする（狐狩）けどあたいを真とも思ってないようにも感じるんで灰に置いとく 推理したいようにしてもらったほうが狼吊りそうだし 逆に噛まずに放置してSGされると見えた方に処置で」
◆猫	「内訳とかセオリー的な話が多い割に誰が怪しいとか誰が真だとか そういうヘイト貰いたがらない話題作りに終始している印象 人外目で占うけど でももし佐倉狼だと吊ってる幸子は非狼かなーと思ったけど占った後のまつり けど狐の期待値そこそこ」
◆インパルスサム	「おつかれーい。お仕事はしてない」
◆GM	「おつかれサム」
◆リップルラップル	「まりさ狼だったらやべぇと思うの。あと狩人もあると思うし そこ入れた人は入れた理由があったらほしいの。 とくに昨日佐倉投票してて、霊能噛みが色隠しだと思ってるみたいだった幸子。」
◆北上	「占い理由 ごめん、リーオー全然いいこと行ってなかったや 浜風と杏にしか囲いはありえなくて、どっちかっていうと 猫のほうが狼っぽい（ちるのが私の吊りたい先の魔理沙投票してるのも考慮） んで灰見てそこまで人外っぽいのいないから囲い狙いで杏」
◆ちるの	「あたいってば占い師ね！さちこ○」
◆リーオー	「白かまれか…」
◆橙	「おつかれさまー」
◆坂田銀時	「おっすおっす」
◆双葉杏	「初心者ばかりが死んでいく初心者村に果たして未来はあるのか！乞うご期待！」
◆鯛茶漬	「おはようございます。」
◆入速出やる夫	「初日から占いにつっこんでさらに正論言ってるから吊りっていうんだったら 明らかにちるのにつっこんだ（正論言っているかは自分のことなんでわからんけど）やる夫シカトするのがおかしいし リーオーの発言見て2票入った理由がわからんとかいっているんだったら、リップルラップル吊ろうっって思った15の夜だお」
◆猫	「占いＣＯ　輿水幸子○」
◆輿水幸子	「個人的にはそうですね…… 兄者さんとやる夫さんをボクの名誉ファンクラブ会員に推したいところですね。 とりあえず素直に発言していると思うので。 すごいでしょう？光栄ですよね？」
◆北上	「占いCOだよ～　双葉杏は●」
◆リーオー	「おはよう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

インパルスサムさんの遺言

村人こそ村の主役だって、昔ばあちゃんが言ってた つまり、俺は村人ということだ

インパルスサム は無残な負け犬の姿で発見されました

(インパルスサム は人狼の餌食になったようです)

猫 は インパルスサム に狙いをつけました
◆佐倉慈	「狼騙りを吊ったら紫帯(狐勝利)の可能性もあるけどね」
◆GM	「初日に村吊れてるから今日狼吊られても構わない。 残りの1吊りは狂人が担当してくれるんで あとは猫の●を2回吊れば勝負になる」
北上 は 双葉杏 を占います
◆GM	「信用勝負はグレラン2回挟んで真と狼の●を2回ずつ吊れば最終日になる＞魔理沙」
◆魔理沙	「リーオー狐か・・・ 初日2票からの0票って結構いい位置だな」
◆橙	「とりあえず何かしらその人が人外で無い時の基準らしきものを掴む必要がありそうだけど大変そうだにゃー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リップルラップルの独り言	「まぁ占い師が銃殺してくれたら良い問題なんだけど、なの。」
◆坂田銀時(共有者)	「まあ、●が出なかったら指定するわ」
インパルスサム は 北上 の護衛に付きました
◆坂田銀時(共有者)	「猫真なら噛んでそうではあるんだよねぇ」
◆坂田銀時(共有者)	「ははっは」
◆坂田銀時(共有者)	「まあ、発言の強さでは北上さんが断トツではあるんだけども」
◆鯛茶漬(共有者)	「インパルス○という占い師に真がいそうな気がします。シンだけに。」
◆インパルスサムの独り言	「続行でいいや。おなか痛いし」
◆鯛茶漬(共有者)	「占い師の信用はちるのが落ちています。」
◆GM	「ただ、見えすぎてそうなひとってのは 人外なのか、もうそんな形は腐るほどやってきてますからって人なのかのどっちかなので やっぱり比較は必要だったりする。」
◆インパルスサムの独り言	「ちるの：俺噛まれよりも俺残りの事態を想定している 猫　　：対抗の内訳を気にしてる」
◆入速出やる夫の独り言	「後誰かお」
◆入速出やる夫の独り言	「リップルラップルが人外として」
◆魔理沙	「やっぱサム狩人か 最近狩人のセンサーがよく働くな」
◆双葉杏(人狼)	「灰了解っすまあもう1日護衛してましたってことにしとく」
◆鯛茶漬(共有者)	「最悪村しか吊れてなくてもなんとかならなくはないでしょう。」
◆坂田銀時(共有者)	「そんじゃま、お前さんの感性にしたがってみるとしようか」
◆猫(人狼)	「灰というか○」
◆双葉杏(人狼)	「だとするとここから本気出さなきゃならなくなるね」
◆鯛茶漬(共有者)	「魔理沙と佐倉というそれなりの候補を吊っていることもあり。」
◆猫(人狼)	「適当に灰噛むんでよろー」
◆坂田銀時(共有者)	「ただまあ、１０まで引っ張るなら 指定はした方がいいんだろうなぁ」
◆鯛茶漬(共有者)	「少しそんな予感はしなくもないですね。」
◆GM	「そだね＞橙」
◆輿水幸子の独り言	「さて、結構難しい事にはなっていますね！ というか霊能いないの結構怖いんですよボクは！」
◆GM	「別段今吊られるのはそこまで問題ではない」
◆橙	「とりあえず言行不一致な所や見え過ぎてるところを狙えばいいんですね」
◆坂田銀時(共有者)	「おー？１０まで引っ張るってのは霊能噛みから人外吊りみる？」
◆リーオー(妖狐)	「なんか偏るな」
◆GM	「でも俺2000超えてるけどセンサー働いた形跡は一度もないわけだがな！」
◆魔理沙	「申し訳ねぇ＞狼ｓ」
◆鯛茶漬(共有者)	「初心者村ということでもありますし。初心者残り一人ですけど。」
◆双葉杏(人狼)	「占い師の誘導見て正直身内入れようかぐらい危ないもんあったけどこれだとしないで正解かあ」
◆リップルラップルの独り言	「まりさ狼だったらやべぇと思うの。あと狩人もあると思うし そこ入れた人はどうしていれたかｋｗｓｋ…」
◆坂田銀時(共有者)	「明日、占いが生きてたら 占い一枚切りの残り占いの灰を詰めていく方法でどうですじゃろ？」
◆GM	「割りと前提に知識が必要ではあるんだけども そういう細かい知識を揃えることでちょっとした違和感を掴むっていうのがセンサーだと思ってる」
◆橙	「おつかれさま」
◆鯛茶漬(共有者)	「12で1切ではなく10まで引っ張ってみますか。」
◆輿水幸子の独り言	「あっれぇ……？」
◆インパルスサムの独り言	「俺も人のこと言えないが、投票はもっと早めにしような」
◆双葉杏(人狼)	「まあ2人でどうにかするっきゃないね」
◆猫(人狼)	「魔理沙が死んだにゃ！ ゆるせぬ」
◆佐倉慈	「お疲れ様」
◆坂田銀時(共有者)	「銀さん計算中」
◆リップルラップルの独り言	「日に日に投票する人が変わっていくの。」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆双葉杏(人狼)	「っちゃあ…」
◆坂田銀時(共有者)	「うーん」
◆魔理沙	「え、うそん」
◆GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
リーオー	0 票	投票先 1 票 →	流石兄者
魔理沙	5 票	投票先 1 票 →	リップルラップル
入速出やる夫	0 票	投票先 1 票 →	リップルラップル
駆逐艦「浜風」	0 票	投票先 1 票 →	魔理沙
坂田銀時	0 票	投票先 1 票 →	リップルラップル
リップルラップル	3 票	投票先 1 票 →	流石兄者
鯛茶漬	0 票	投票先 1 票 →	魔理沙
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	流石兄者
猫	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
北上	0 票	投票先 1 票 →	魔理沙
流石兄者	4 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
輿水幸子	2 票	投票先 1 票 →	魔理沙
ちるの	0 票	投票先 1 票 →	魔理沙
インパルスサム	0 票	投票先 1 票 →	流石兄者

魔理沙 は リップルラップル に処刑投票しました
◆GM	「占いが３COなのに　頑なに狐混じりを見ている人がいる＞潜伏狂人じゃないのか？ C「Aが狼のBに投票しているから村だと思います」＞C　Aに投票する」
鯛茶漬 は 魔理沙 に処刑投票しました
猫 は 輿水幸子 に処刑投票しました
入速出やる夫 は リップルラップル に処刑投票しました
輿水幸子 は 魔理沙 に処刑投票しました
インパルスサム は 流石兄者 に処刑投票しました
流石兄者 は 輿水幸子 に処刑投票しました
北上 は 魔理沙 に処刑投票しました
リーオー は 流石兄者 に処刑投票しました
リップルラップル は 流石兄者 に処刑投票しました
双葉杏 は 流石兄者 に処刑投票しました
◆佐倉慈	「浜風がんばれー」
駆逐艦「浜風」 は 魔理沙 に処刑投票しました
ちるの は 魔理沙 に処刑投票しました
◆GM	「場の状況にあったことを喋っているのか？ 本当にそういうことを喋っているのか（いたのか）？ 誘導の方向と理由は正しいのか？」
坂田銀時 は リップルラップル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆北上	「霊能噛みが弱い噛みってこたないべさー 信頼勝負勝てればそれだけで勝つんだから。占いに頼るほうが弱いさ」
◆双葉杏	「ん？めぐねえ人外だとそうなるの？ 北上さん視点じゃそうなるけど私たちもめぐねえとちるのをひとまとめに見たほうがいいってわけ？＞北上」
◆駆逐艦「浜風」	「リップル＞どっちかって言うと私は北上が一気にそこまで言わなかったことが気になりましたね」
◆GM	「んー」
◆入速出やる夫	「リーオーが良いこといってるって言う人は、もうちょっとどこがいいのかｋｗｓｋ」
◆猫	「どっちかというとサムって固くなりがちな狼より自由に生き残るだけの狐っぽかったし なんか狂人のする占いに見えないんで狼目なんだけど 囲わないってのは信用したいようには見えないにゃー」
◆リップルラップル	「初日無駄占いが二つなら様子見余裕だと思うの。 占い師の信用差はともかく。」
◆輿水幸子	「（ごくまれに実は吊れてたなんて事もありますよねえ なんて考えてたのはダメだったんですね……）」
◆インパルスサム	「佐倉っていうと、どうしても魔法少女の方を連想しちゃう系男子」
◆入速出やる夫	「昨日と朝１で書いた理由で、マイナスイメージが付きまとっていて でも、枠が枠だからそういうひとなのかお？どうなんだお？占って判断とかの方がいいのかお？とか思ってたんだけどお」
◆坂田銀時	「別に霊能噛みって弱い噛みじゃなくね？ とは銀さん思うけど こっっから信頼勝負にいくならそれは強い噛みだと思うし そもそも弱い噛みがよくわからない・・・だれか糖分をよこせ」
◆GM	「サイコロを振るとか、坐禅をして宇宙と一体化する、とか土に潜ってガイアと一体化するとかオカルトチックなのはある」
◆北上	「もしくは初日に狼側から 真贋がついてるパターンは杏が人外で猫が狂人のときだけだから まあ大抵ついてないとして、とりあえず真贋つくまで様子見よう、とかもあるのかもね。」
◆魔理沙	「＞リップル 逆になんで思いつかないんですかねぇ・・・」
◆橙	「じゃあ発言の何を見て判断をすれば・・？」
◆リップルラップル	「佐倉で吊ったってのは思いつかなかったの。 だからその場合思いついた人が狼に決まってるの。」
◆流石兄者	「信用やるぜ！って頑張るつもりなのか 初手から死んじゃった以外霊噛みってあんま無い印象なんだけど 見分けつかねー占い噛みてーでもわかんないから霊噛めばいっか☆ってあんましないじゃん？する？」
◆入速出やる夫	「言い事いってんのかお？」
◆北上	「うん、そんな気がしてる。もっとも全部推測だけどねー。＞魔理沙」
◆佐倉慈	「200回やってもセンサーがよくわかってない人もいるし大丈夫よ (参考にしちゃダメだけど)」
◆GM	「単純明快にこれすれば灰視がよくなるっていう方法はどんなブログ読んでもみつからなかった」
◆坂田銀時	「吊られるよりかは噛まれたほうがましよ＞リーオー 銀さん的思考だとね」
◆輿水幸子	「吊られるよりはマシという事ですよ＞リーオーさん」
◆インパルスサム	「坂田銀時の応援ックス…………なんだこのどうしようもないネタ臭は」
◆猫	「狼吊れたのかもしれないし信用挑むつもりかおやつ感覚で噛んだかは知らないけど北上さんが囲ってないのだけは分かる」
◆入速出やる夫	「村も狼もなんとなく丸く収まる噛みっていうかお。」
◆橙	「なんということでしょう」
◆ちるの	「おべんととして食べられる様子なかったら考える＞サムとか占う」
◆輿水幸子	「まぁ無駄占いが多い初日だから、 霊能を先に噛めるってだけかもしれませんけどね 狩人さんの責任が大変重大なのかもしれないですね」
◆北上	「そうそう、リーオーがさ、いいこといってるなーって感じする。 そこ投票してるところとかさー佐倉人外ならオール人外なんだよねー」
◆双葉杏	「あ、他にも猫がいたんだった失敬失敬」
◆リーオー	「それ噛まれるんじゃ…＞狩人露出」
◆魔理沙	「＞北上 そう思うんなら佐倉で吊れたんじゃねー？」
◆GM	「センサーの鍛え方は･･･ない！！」
◆入速出やる夫	「弱い噛みっていうか。なんだろうお。」
◆坂田銀時	「がんばれ☆がんばれ☆」
◆リップルラップル	「どーせ見分け付かなかったから霊能噛んでみる噛み。なの。 初日の結果は真でいいと思うの」
◆橙	「ふむふむ、ありがとうございます＞GMさん ところで、センサーってどう鍛えればいいのかな？発言見てもピンとこないことが多いので」
◆坂田銀時	「狩人は今日のグレランやばそだなーと思ったのなら 出るのは止めないので」
◆インパルスサム	「誰が弁当箱みたいな形じゃ！！！　＞　魔理沙」
◆双葉杏	「そこは玉ねぎにしてあげよう。猫はネギ科の植物が大の苦手だしね＞浜風」
◆流石兄者	「チルノはもういいや」
◆ちるの	「多弁だからって占うのも０票だからって占うのもなんか違うという経験則＞票数も中庸から占う」
◆北上	「個人的には魔理沙が人外要素強いとは思うんだけどさ。 昨日実は人の話理解してないし。占うほうがいいかなあ？ でも吊りのほうがいいとこな気もするんだよねー。」
◆鯛茶漬	「＞ちるのさん 対抗の白を占いたいなら占ってもいいですよ。」
◆輿水幸子	「ところで佐倉さんが吊れちゃった原因ってこう、ボクにあったりするんでしょうか？ そんな狙った発言ではないんですよ？いえ、投票しましたけど」
◆リーオー	「噛み筋から考えると釣られた奴が狼かどうかわからなくさせるって方針かね 狼側としては」
◆インパルスサム	「信用勝負で霊噛むパティーンより、単に弱い噛みというパティーンの方が多い気がする」
◆魔理沙	「サムは大体お弁当だな」
◆坂田銀時	「あ、グレランでおなしゃす！！」
◆リップルラップル	「橙が噛まれているの。猫はこたつで丸くなるの」
◆入速出やる夫	「特になるほどそれなら占いたくなるなーって言う感じじゃなかったお」
◆駆逐艦「浜風」	「霊噛み ぺろっ これは青酸カリ」
◆ちるの	「こんな時、対抗の白でも占ってみろとでもいうんだろうか。否＞霊能死んだ」
◆双葉杏	「だめだこの段ボール、ショックで幻覚しか見えてない 誰か彼にクロロホルムを！」
◆インパルスサム	「霊噛みねぇ。 まぁ、初日結果だけならちるのは嘘ついてないってことだ」
◆北上	「この対抗二人が信頼挑んでくるかなぁ？」
◆輿水幸子	「橙さん……噛まれて目立つなんて方法が……？」
◆GM	「霊能は即死するか最後まで生き残るかのどっちかなのです。 で、上から見てても学べることって多いから。 初めのうちはどんなことも大事よ＞橙」
◆坂田銀時	「主人公は灰にいてそこから人外吊らないといけないんじゃないでしょうかねぇ？」
◆猫	「貴重な猫耳陣営が」
◆入速出やる夫	「ほう、2票もらいを占った理由はどんなもんかお」
◆流石兄者	「んじゃ適当に灰吊ろう」
◆北上	「なるほろ＞霊能噛み。 んー・・・？」
◆リップルラップル	「夜は私に入れた位置を見てみたの。理由は断じてないの。 杏は良く見えてるの。 リーオーはなんで２票集まったか分かんないの。 北上は頑張ってるから飴をあげるの。」
◆インパルスサム	「この占われ方……さすが主人公と言わざるを得ない」
◆リーオー	「その噛み先は考えになかった…」
◆双葉杏	「霊能の霊圧が……消えた……？」
◆魔理沙	「霊能が死ぬんか」
◆猫	「発言ものすごく多くて一見気負いはなさそうだけど ◇インパルスサム 「あ、ちるのも霊脳占いか。」 ◇インパルスサム 「北上様が共有占いと」 って言ってから何も発展がないのが どっちかというと気楽な村より そう見られたい役目って思って占ったよ」
◆佐倉慈	「お疲れ様」
◆坂田銀時	「グレラン継続」
◆ちるの	「②夜：浜風　結果：●○他失敗 対抗含めて灰が少なくて嫌な理由？対抗が狩人に白出している＝とりあえずでの噛みの可能性が当社比で違うからね そこらは個人の好みもあってのことだし細かいことはいいわ という訳であたいは無難な数と内容だけで済ませて居るところ潰しからする」
◆北上	「占い理由 いきなり～～と被ってしまったとか ネタ探しに目がいってるところ。 占いへの反応が無駄占いか～でその後 発言がネタに飛ぶあたり。 目がそっちにいったなら感想多少垂れ流すのが自然かとおもった」
◆インパルスサム	「おはざーっす！ めぐねぇ？　めぐねぇなら俺の左にまだいるよ？　ね？？」
◆橙	「死んじゃったかーおつかれさま」
◆GM	「お疲れ様」
◆魔理沙	「はよーっす」
◆入速出やる夫	「昨日の続きっていうか詳しい話 真狂狼っていうのが、ベースにあるとして、ここに狐が混じると 真狂狐（狼全潜伏）真狼狐（初日狂人か潜伏狂人）っていう風に真狂狼から何がしかが外れて狐がそこに収まるって形だけど 初日狂人（と潜伏狂人）の真狼狐を予想にいれて、狂狼狐（初日真）を予想からはずしちゃうのは一貫性がないと思うお」
◆輿水幸子	「人気投票でボクが一番じゃないなんて 見る目がないんじゃないですか？ おかしいですよこんなの あ、ボクに投票してくれたサムさんは褒めてあげますよ」
◆リップルラップル	「初日から占い師に突っ込んでいく奴がいると、動き固いなぁって思うの。 いってる事は正論なだけに、まさに吊り位置なの。＞兄者」
◆ちるの	「あたいってば占い師ね！はまかぜ○」
◆双葉杏	「ああグレランよ。なぜそなたは斯くも無慈悲なのだ……」
◆駆逐艦「浜風」	「めぐねえが死んだ！ この人でなし！（ランサーが死んだ並感）」
◆猫	「占いＣＯ　インパルスサム○」
◆北上	「占いCOだよ～　インパルスサムは○」
◆鯛茶漬	「おはようございます。」
◆坂田銀時	「ちぇええええええええええん」
◆GM	「そういうのも醍醐味ではある＞RP合わせ」
◆リーオー	「おはよう たいてい3－1－2みたいな始まり方なら占いが噛まれてるはずなんだが…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

佐倉慈さんの遺言	素村CO
橙さんの遺言	霊能者だよ！潜伏しない予定だから結果はログで

橙 は無残な負け犬の姿で発見されました

(橙 は人狼の餌食になったようです)

猫 は 橙 に狙いをつけました
◆佐倉慈	「どういうRPと同村したいか… 妖夢っぽい人が変なCNしてたら私も変なCNにしたくなるので…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
インパルスサム は 北上 の護衛に付きました
◆橙の独り言	「『視点』◇猫 【人外】◇北上◇ちるの◇◇◇ 【グレー】 リーオー　魔理沙　　やる夫 浜風　リップルラップル 猫　北上　流石兄弟　輿水幸子　チルノ　 インパルスサム 『視点』◇北上 【人外】◇猫◇ちるの◇◇◇ 【グレー】 リーオー　魔理沙　　やる夫 浜風　リップルラップル　双葉杏 猫　北上　流石兄弟　輿水幸子　チルノ　 インパルスサム 『視点』◇ちるの 【人外】◇猫◇北上◇◇◇ 【グレー】 リーオー　魔理沙　　やる夫 浜風　リップルラップル　双葉杏 猫　北上　流石兄弟　輿水幸子　チルノ　 インパルスサム 」
◆猫(人狼)	「●もらっても狩人ＣＯいらないからねー」
◆坂田銀時(共有者)	「死体なし出たら指定を叩きこもう」
◆鯛茶漬(共有者)	「指定の際はお任せします。」
◆坂田銀時(共有者)	「◇リップルラップル 　「いきなり、出会いがしら、全裸のＰＨＰに、村人と通達されたの。 狂人と村人を間違えないように、自分の役職は確認しておくべきなの」」
◆坂田銀時(共有者)	「まあ、占いか霊能噛まれてるっしょ 死体なしが出たら指定する方向でってことで」
◆鯛茶漬(共有者)	「リップルラップルが朝一で村人ＣＯしている。」
北上 は インパルスサム を占います
◆GM	「いまだと入ってもらえるのがありがたいっていうのはあってねぇ」
◆魔理沙(人狼)	「猫●見られると杏釣られるからなぁ・・・」
◆坂田銀時(共有者)	「何故か変換できない」
◆双葉杏(人狼)	「ま、死なない程度に気楽にしてるといいよ＞魔理沙」
◆坂田銀時(共有者)	「あんまり発言追えてないふいんきだからねしょうがないね」
◆魔理沙(人狼)	「サムあたり狩目かなと思うんだがどうだろう？」
◆佐倉慈	「入村理由は開始前に言った通りよ」
◆リップルラップルの独り言	「私に入れたところだけ見るの（私怨感）」
◆橙の独り言	「狩人っぽくないから吊れたってことかなあ」
◆双葉杏(人狼)	「きついから占いガブっていっちゃってもいいけどそれだと結構魔理沙に負担かかっちゃうしなー」
◆魔理沙(人狼)	「正直護衛は北上さんにいってそうだしな」
◆鯛茶漬(共有者)	「残したくないというと魔理沙もなんですが初心者ですね。」
◆坂田銀時(共有者)	「まあ、なんかそんな感じするよね＞インパルス」
◆魔理沙(人狼)	「よし分かった任せるぜ＞猫」
◆坂田銀時(共有者)	「幸子は可愛い」
◆GM	「全員揃ってハッピーエンドって難しいよね」
◆インパルスサムの独り言	「困るなぁ」
◆双葉杏(人狼)	「まあこれはちょっときついけど頑張ってもらうしかないよって感じ」
◆猫(人狼)	「信用続行するかは明日以降見て考える」
◆鯛茶漬(共有者)	「＞インパルスサム 狼よりは狩狐かもしれません。」
◆GM	「必ず一人脱落するからねぇ」
◆輿水幸子の独り言	「えっと……佐倉さん、で良いのかな…… ごめんなさい……」
◆坂田銀時(共有者)	「ほら、なんか役職持ってそうって意味だよバーロー」
◆魔理沙(人狼)	「霊能噛みか？」
◆猫(人狼)	「でも霊能噛むよ 呪殺出たらごめんね」
◆双葉杏(人狼)	「初心者に投票してはいけないってルールはないからね仕方ないね」
◆リーオー(妖狐)	「なんか初心者に見せかけた普通村な感じ」
◆坂田銀時(共有者)	「男はみな・・・ふぐりを持っているからな！！ って、そーじゃねぇよ！！！」
◆佐倉慈	「即死するのは原作を考えたら間違ってないけど… 狩人保護と考えましょ」
◆猫(人狼)	「ねこ噛まないってだけでねこ偽が見られる状況　→対抗が無駄占い」
◆インパルスサムの独り言	「まじか、誰も投票しないか」
◆橙の独り言	「どこ見ればいいんやら」
◆坂田銀時(共有者)	「インパルスは占い死んだら吊るしたいそんな存在」
◆リップルラップルの独り言	「意外と生き残ってるの。 ひょっこり生きてる、しゃくのなんたらなの」
◆橙の独り言	「相変わらず発言見てもなにも分からないにゃー」
◆輿水幸子の独り言	「おかしいですね？ なんでこの人気投票ボクが一番じゃないんですか？」
◆鯛茶漬(共有者)	「ふぐりを持っていますね。」
◆輿水幸子の独り言	「えっ、えっ？」
◆魔理沙(人狼)	「リーオーに2票も入るってひどいな」
◆インパルスサムの独り言	「めぐねぇは犠牲になったのだ…………」
◆坂田銀時(共有者)	「やる夫がなんか持ってそう」
◆佐倉慈	「お疲れ様」
◆輿水幸子の独り言	「えっ」
◆GM	「お疲れ様」
「◆GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

佐倉慈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
リーオー	2 票	投票先 1 票 →	リップルラップル
魔理沙	0 票	投票先 1 票 →	駆逐艦「浜風」
橙	0 票	投票先 1 票 →	入速出やる夫
入速出やる夫	2 票	投票先 1 票 →	佐倉慈
駆逐艦「浜風」	2 票	投票先 1 票 →	入速出やる夫
坂田銀時	0 票	投票先 1 票 →	佐倉慈
リップルラップル	3 票	投票先 1 票 →	流石兄者
鯛茶漬	0 票	投票先 1 票 →	佐倉慈
双葉杏	0 票	投票先 1 票 →	リップルラップル
猫	0 票	投票先 1 票 →	駆逐艦「浜風」
北上	0 票	投票先 1 票 →	リップルラップル
流石兄者	1 票	投票先 1 票 →	佐倉慈
輿水幸子	1 票	投票先 1 票 →	佐倉慈
ちるの	0 票	投票先 1 票 →	リーオー
佐倉慈	5 票	投票先 1 票 →	リーオー
インパルスサム	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子

リーオー は リップルラップル に処刑投票しました
鯛茶漬 は 佐倉慈 に処刑投票しました
北上 は リップルラップル に処刑投票しました
双葉杏 は リップルラップル に処刑投票しました
佐倉慈 は リーオー に処刑投票しました
橙 は 入速出やる夫 に処刑投票しました
坂田銀時 は 佐倉慈 に処刑投票しました
猫 は 駆逐艦「浜風」 に処刑投票しました
入速出やる夫 は 佐倉慈 に処刑投票しました
インパルスサム は 輿水幸子 に処刑投票しました
リップルラップル は 流石兄者 に処刑投票しました
輿水幸子 は 佐倉慈 に処刑投票しました
ちるの は リーオー に処刑投票しました
魔理沙 は 駆逐艦「浜風」 に処刑投票しました
駆逐艦「浜風」 は 入速出やる夫 に処刑投票しました
流石兄者 は 佐倉慈 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆猫	「おばあさん どうして貴方の耳はそんなに大きいの？」
◆輿水幸子	「ちょ、ちょっと、やめてくださいよ！？」
◆インパルスサム	「ごまだれは認めん　＞杏」
◆北上	「わるいけど私は手加減しないのが礼儀だとおもうので 枠をきにせずガンガン占うよ～。生きてたらね（定型フレーズ）」
◆流石兄者	「ちるの視点で対抗の灰が広いってなんか意味があることだったのか」
◆橙	「狩人を脅迫するって新しい真アピール？ね」
◆猫	「流石兄者って耳がネコっぽい」
◆鯛茶漬	「オーガストリートの猫ですかね。」
◆双葉杏	「ポン酢だと…異教徒め！＞サム」
◆入速出やる夫	「狐交じりを予想するのは良いけど 真狼狐を予想の一つに入れておいて、初日真だったらそのまま狂狼狐になるのに、そこをしらんっていってしまうのは違うと思うお＞リーオー」
◆魔理沙	「＞北上 対抗はともかく共有は完全に無駄だと思うのぜ？ 対抗の場合はその占い師視点が決まるから割と嫌いじゃないけど」
◆輿水幸子	「ふふん。ボクの完璧な発言に皆さん言葉もないようですね これもボクが完璧すぎるのでしょうがないことですね」
◆駆逐艦「浜風」	「（と言いつつ幸子さんに投票ポチっとニャー）」
◆佐倉慈	「○は村人判定…少なくともその占い視点では狼じゃないということよ その逆は●…狼ね」
◆猫	「犬肉が好きです」
◆双葉杏	「そういうのはやめてよね何が起きるかは敢えて言わないけど＞銀時」
◆インパルスサム	「ポン酢はいい……人類が生んだ食文化の極みだよ　＞リーオー」
◆流石兄者	「ちょっとネタで返しにくい返答やめてくれない？（クズ）＞サム」
◆ちるの	「対抗の暫定○でも臭さから囲われてるかもと思案できるけど共有占いなんて灰が広くなってすきじゃないわ」
◆駆逐艦「浜風」	「いやいや 佐倉さん辺り漫画通りに、で一話目志望もありえますよ＞幸子さん」
◆GM	「スーパーカップでラムレーズン出してくれませんかね･･･?」
◆橙	「恐ろしいですね・・＞ハゲ＆尿結石」
◆猫	「ゴレネコですにゃん～♪ （かわいさアッピルが勝利の秘訣）」
◆リップルラップル	「私はリップルラップルなの。めぐみんのごとく、それがふる。 まぁ自分でも、畜生長いと思うから、リップルでいいの」
◆GM	「今日のアイスはこれ。明治エッセルスーパーカップバナナチョコチップ」
◆インパルスサム	「いや、普通に考えてグレネードランチャーだろ（マジレス　＞兄者」
◆リーオー	「おお、ポン酢がほしくなるな＞サム」
◆輿水幸子	「というわけでボクはこの灰色の脳細胞をフル回転させて言うわけですね そういう発言稼ぎは共有や役職に任せるべきだと」
◆坂田銀時	「・・・ﾁﾗｯ」
◆入速出やる夫	「それは、鍋用のを流用しているっていう話で なんか、騙りに出るから引っ張り出したっぽくていやだお」
◆猫	「バランス護衛するとハゲるし尿結石になるからしちゃ駄目だよ」
◆坂田銀時	「偉い人はいいました 困ったらダンボールを燃やして暖を取ればいいじゃないと」
◆北上	「無駄占いって一概にいうけど 霊能占いや対抗の狂人占いなんかは実は全く無駄占いじゃないんだよ。 とかうんちく垂れ流しつつ。」
◆インパルスサム	「ここは普通村だ。鍋トークをしても何も始まらんぞ ちなみに俺は、あの白菜と豚バラのミルフィーユ鍋っていうの？　あれがすきだ」
◆駆逐艦「浜風」	「まあ佐倉さんは一応教師キャラですからね 一応」
◆流石兄者	「ちるの視点北上の銀さん○って囲ってないなーわーいってもんじゃないの」
◆双葉杏	「私視点じゃ全員無駄占いになってるぞ畜生！ 誰だ私に推理を押し付けようとたくらむ悪い輩どもは成敗してくれる！」
◆ちるの	「あたいの趣味ともいう。遺言の方にも配役めも残ってるし＞●○失敗他」
◆橙	「杏以外無駄占い、ねえ」
◆リーオー	「占い内訳としては真狂狼、真狼狐、真狂狐みたいな感じかな 狼狂狐？しらんな」
◆輿水幸子	「つまりこれはあれですか あざとく初心者に優しくする事で生き残ろうとする高等戦略ですか？」
◆佐倉慈	「グレランの説明をしてくれるなんて 私が授業する必要がなさそうね」
◆坂田銀時	「甘いモノならなんでもいいぞ＞リップル」
◆インパルスサム	「幸子……霊界に飛び込んでこい！」
◆北上	「無駄占いはどうでもいいかな。 一番無駄占いの中でも意味がない占いしたってだけで＞共有占い」
◆流石兄者	「グレランはグレーランダム吊りの略だってよく言われるけど実はグレンラガンの略だからお前ら覚えとけよ」
◆リップルラップル	「おのれパフェ党、○をもらいおって。 ますますな感じなの」
◆輿水幸子	「ふむ……なるほど、色々教えるのもありなんですね……」
◆魔理沙	「まぁグレランしかすることないのぜ」
◆猫	「なんて冷静で的確な指示なんだ！ これは今日の勝ちはもらったにゃん お風呂入ってくる」
◆入速出やる夫	「鍋だと、蝙蝠とか鬼とかいろんな結果があるし妨害されて失敗することもあるんだろうけども」
◆坂田銀時	「今、ぴにゃが宝箱を持って行ったぞおい」
◆インパルスサム	「あ、ちるのも霊脳占いか。」
◆佐倉慈	「人外の動きが普通じゃないこともあるので参考程度に」
◆双葉杏	「説明しよう。きっとチルノのあれは鍋にも対応した…… いやこれは終わってからのほうがいいね余計な話だから」
◆ちるの	「そして、なんだこの、この言いようのない感情は＞対抗も白な白先」
◆駆逐艦「浜風」	「まぁグレランですね」
◆リップルラップル	「１人が無駄占い以外は普通の展開なの。 死なないように、ちゃきちゃき、アピールすべきなの」
◆リーオー	「まあ、初日グレランでも釣り余裕はあるから大丈夫だと思うよ」
◆魔理沙	「うへぇ無駄占い多いな」
◆坂田銀時	「正確にはグレーランダムだけどな」
◆北上	「というわけでみんな変に教師顔しないで わきあいあい言いたい放題適当にがんばって～」
◆輿水幸子	「まぁボクは生き残りますけどね 何しろ宇宙一カワイイので！」
◆佐倉慈	「セオリーを考えると狼が1人騙りに出て狂人が騙りに出てるのが普通だけど これを真狂狼といいます」
◆インパルスサム	「北上様が共有占いと」
◆坂田銀時	「なんてわかりやすい吊り指示だ！！」
◆猫	「＞鯛茶漬 つまり英語で言うとグレニャン」
◆ちるの	「・・・だい⑨感は冷凍もとい霊能だった」
◆インパルスサム	「人、それをグレランと言う! ＞役職と○以外つり」
◆リーオー	「３-１かね 占いに人外２いるとして残り３人外」
◆駆逐艦「浜風」	「バカな、貴女は私の右腕（艦娘同士）の筈＞北上さん」
◆北上	「やる夫困るよ～私が君の●みて潜ったらどうするんだい、 潜りたいけどさ！」
◆双葉杏	「初手●なんて幻想にすぎないのだよ＞やる夫」
◆入速出やる夫	「他失敗ってなんやねん」
◆坂田銀時	「そんじゃま、共有CO」
◆魔理沙	「おう・・・３－１か美しい」
◆猫	「＞杏 ホワイトゴレイヌおめでとうにゃん」
◆鯛茶漬	「今日は役職ＣＯと○もらい以外の人を吊ります。」
◆ちるの	「あたいってば占い師ね！狐ころせべし １夜：橙　結果：●○他失敗 あたいのだい⑨感くらいにぴぴぴっと来たわ！初日占いの相手にそれ以上にないでしょ」
◆佐倉慈	「3-1のようね」
◆輿水幸子	「占いが皆さん仲良いですね 見やすくてとても助かります」
◆双葉杏	「ん？もう朝…お、○だおやすみ」
◆インパルスサム	「流れはえーよ！！　なんて手際のいい初心者村だよ！！」
◆リップルラップル	「いいＣＯ速度なの。感動したの」
◆入速出やる夫	「だれだお、●が出てるとか予想してたやつはお」
◆猫	「ゴレイヌなので占いました ホワイトゴレイヌなのかブラックゴレイヌなのかこれで決まる」
◆北上	「占い理由 私の名前みれば銀さんになるのは自明の理。 な～んてね。もっとも名前の由来は地名の北上だけどね」
◆流石兄者	「朝配役張ってる奴が居ると鍋民が居るなあって思う」
◆坂田銀時	「おいーっす」
◆インパルスサム	「リーオーとかぶってしまった……死にたい」
◆鯛茶漬	「私が共有者です。」
◆橙	「霊能CO」
◆駆逐艦「浜風」	「ではＣＯ よろしくお願いします」
◆ちるの	「あたいってば占いＣＯね！ちぇん○」
◆北上	「占いCOだよ～　坂田銀時は○」
◆猫	「占いＣＯ　双葉杏○」
◆双葉杏	「くー……すー……かー……」
◆リップルラップル	「いきなり、出会いがしら、全裸のＰＨＰに、村人と通達されたの。 狂人と村人を間違えないように、自分の役職は確認しておくべきなの」
◆魔理沙	「はよーっす COある奴はよろしく頼むぜ」
◆インパルスサム	「おはざーっす！ 出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1 まあ、普通って感じの配置だな。 占いは出ても大丈夫じゃね？」
◆輿水幸子	「おはようございます。 ボクの可愛さに見惚れてしまっても良いですよ？」
◆佐倉慈	「おはよう」
◆リーオー	「おはよう 村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1 16>14>12>10>8>6>4>で7釣りで５人外 釣り余裕はあるね 共有はCOお願い 」
◆入速出やる夫	「●がでていると予想するお」
◆鯛茶漬	「おはようございます。」
◆橙	「おはよー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

_　........　_ .　　　　　　　 　 　 　 　 _　- へ .へ　 ,.､　 ｀　　、 .　　　　　　 　 　 　 ,.＜/＞‐ '""￣｀""'''‐＜l ＿　　､ 　　　　　　　　　 ／'"´　　　　　　　　 　 　 　 ＼l.　　 ヽ .　　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　　　､ 　　　　　 　 　 ｌ　i　 　 !　 　 　 　 i　　　　　l　　　　V　　　　　　　 ､__人＿人＿人＿人＿人＿人_, 　　 　 　 　 　 l　.!　　.ﾊ　∧＿＿ﾊ ∧＿＿l',　　　　Ｖ　　l　　　　 ）　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 （ .　　　　　　 　 l　.l V_/_,.Ｖ-＼: : : :／!:::::::::::}:ｊ!.　 i 　　V, ./l　　　　.）　 ガチャは わるい文明！　（ 　　　　　　　　i∟l : :{ {::::::::::l : : : : : : 乂__.ノ: : ﾞ,__∟．-ハl .!　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 （ 　　　　　　 　 |　 .! : `.ゝ__ノ: :、: : : : : : : : : : : :.| .|: : :}.〈　}Vl　　 ⌒）　 はかいする！！！　　　　（ 　　　　　　 　 |/レ: : : : : : : : : :丁￣! : : : : : : : :!i.|: :ノ　∨　|　　　 .）　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 （ .　　　　　　　 　 （ : : : : : : : : : : |＿_| : : : : : : : :||.| .l　　 　 ｜　　　⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y｀ 　　　　　　　　　　` ー-. : : :＿＿＿: : -‐､'"／jﾊ!｜　　 　 ! 　　　　　　　　　　 , 〔.〕.,|　_,.．-‐''7:./､:./､:＼.　 　 !　　　　.| 　 　 　 　 　 　 　 l !.|.|.l !＞_,..．-‐' lT冊l＼/へ 　 |　 　 　 | 　　　　 　 　 　 　 ', ー'.ﾉ　　 ト、　.ｌ l llll !　ヽ___',./.l　 　 　 | 　　　　 　 　 　 　 ,.ゝ-く.|　　 !. ＞ !￣￣￣ ',ヽ-V,|　|　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 {./l_ﾄ }|　　 ヽ. __ｌ ﾊ　　.ﾊ　', ゝ_ﾉl　!　 　 ! 　　　　 　 　 　 　 ' |.||::| |　| 　 /__.ヽ:.! 　 !:.!／ｌヽ　.! .l　 　 l 　　　　　　　　　　　|.||::| |　l.　　 ,Ｖ__ヽ＿_!ｲ＞i､ ヽ.ｌ .l　 　 ! 　　　　　　　　　　　|.||::| |.∧ ∧.|　 !:.!､/ヽ/!＿! ﾄ､.｝/ヽ/ヽ! 　　　　　　　　　　　|.||::| |＿V＿.!／_ｌ　　　 |∠l j ソ.!__./､/ 　　　　　　　　　　　|.||::| ∨ ＼l　 .|__|　　　　|__| 'ﾞ　 ヽ/ 　　　　　　　　　 　 ヾ|/　　　　　　￣　 　 　 ￣

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

猫 は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆佐倉慈の独り言	「初心者村らしく人狼の授業？」
◆橙の独り言	「霊能って早く死ぬし経験値少なそう」
◆猫(人狼)	「130で噛むにゃし」
「◆GM　GMで1日目夜の悲喜こもごもを見れるっていうのはやっぱ醍醐味だよね。 投票目安は超過後1:30~2:00まで目処に。延長はその都度しますが基本的に余裕を持って投票しましょう。」
◆橙の独り言	「おさまってきた」
◆ちるのの独り言	「そんなことよりうどんげたべたい」
◆猫(人狼)	「でも無理しないでね」
◆猫(人狼)	「どっちもお守り代わりに日記書いててくれると助かるにゃーん」
◆インパルスサムの独り言	「村人こそ村の主役だって、昔ばあちゃんが言ってた つまり、俺は村人ということだ」
北上 は 坂田銀時 を占います
◆猫(人狼)	「兄者と幸子は対応する」
◆ちるのの独り言	「が、ぜんしょはする」
◆双葉杏(人狼)	「あ、杏が狩人のほう…じゃないね了解」
◆魔理沙(人狼)	「一応私も書いておくぜ＞日記」
◆ちるのの独り言	「呪殺対応は丸投げる」
◆猫(人狼)	「 【2日目】　護衛：　死体： 【3日目】　護衛：　死体： 【4日目】　護衛：　死体： 【5日目】　護衛：　死体： 【6日目】　護衛：　死体： 【7日目】　護衛：　死体： 【8日目】　護衛：　死体：」
◆佐倉慈の独り言	「妖夢アイコンのCN騙りがあるなら このネタをやりたくなるのは… 東方も好きだしがっこうぐらしも好きだから？」
◆猫(人狼)	「場合によっては占い噛みにシフトするかも」
◆双葉杏(人狼)	「さて。信用か。胸が高鳴るな。」
◆猫(人狼)	「狩人日記よろしくー」
◆北上の独り言	「初心者村だし感じ良くやろう。 しかたないにい」
◆リーオー(妖狐)	「狩人騙りでもやっておきますか」
◆魔理沙(人狼)	「おお、まじか＞信用路線」
◆猫(人狼)	「というわけで杏ちゃん囲うからニートしてていいにゃん」
◆双葉杏(人狼)	「だとすると囲いが必要だけどどうするよ と思ってたら既に返事がきてた」
◆魔理沙(人狼)	「頼む＞猫」
◆猫(人狼)	「基本信用路線でいこうかにゃー」
◆リーオー(妖狐)	「占われないような立ち回りできたらいいな」
◆鯛茶漬(共有者)	「音姫を利用します。」
◆橙の独り言	「めっちゃお腹痛い」
◆猫(人狼)	「じゃあ騙るにゃーん」
◆佐倉慈の独り言	「というか人外が苦手なだけかもしれないけど」
◆リップルラップルの独り言	「ＧＭは村立感謝なの」
◆魔理沙(人狼)	「分かってると思うが初心者COだ！」
◆猫(人狼)	「魔理沙なんかやりたいことあるにゃーん？」
◆鯛茶漬(共有者)	「それでかまいません。」
◆坂田銀時(共有者)	「あと、今のうちにトイレ行ってくるわ」
◆インパルスサムの独り言	「思考回路はショート寸前！」
◆魔理沙(人狼)	「潜伏していいか？ 狼だとどうも動き硬くなっていかんから練習したい」
◆双葉杏(人狼)	「さあ白黒の魔法使いよ 貴様は我々とともにこの腐った村を滅ぼすのだ！」
◆坂田銀時(共有者)	「FOでいいよな」
◆インパルスサムの独り言	「初日につられるけどゴメンネ！」
◆佐倉慈の独り言	「素村は比較的好きな役職ね」
「◆GM　GMはsarielです。　では皆さん頑張ってください」
◆北上の独り言	「あんまり久しぶりに真占いできょとんとしちゃうよね・・・」
◆リップルラップルの独り言	「ただの村人なの。 真紅や水銀燈なら訴訟してるところだけど我慢するの」
◆ちるのの独り言	「久しぶりに村に来たら早速狂人を引いた件＞GM」
◆インパルスサムの独り言	「カムバック第１回で狩人って、こんなのぜったいおかしいよ」
◆北上の独り言	「・・・？」
◆輿水幸子の独り言	「まぁ適当に頑張ってどこかで生贄になるくらいでしょうか？ ボクはカワイイ上に気配りもできますからね、完璧です」
◆魔理沙(人狼)	「よろしく頼むぜ」
◆双葉杏(人狼)	「配置としては申し分なし」
◆鯛茶漬(共有者)	「よろしくお願いします。」
◆魔理沙(人狼)	「なん・・・だと・・・」
◆インパルスサムの独り言	「待って」
◆猫(人狼)	「よろしくにゃーん」
◆橙の独り言	「霊能か GM村建てありがとう」
◆坂田銀時(共有者)	「まあ、まったりやるべ」
◆リーオー(妖狐)	「きっつねー」
◆坂田銀時(共有者)	「おいーす」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2016/03/12 (Sat) 21:51:14

◆リーオー	「１２機が３分で全滅しました！！」
◆双葉杏	「コンスコンネタを知ってるとは……貴様やるな」
◆リップルラップル	「１カウントで４機撃墜の時代」
◆流石兄者	「アムロが全滅させるからへーきへーき」
◆坂田銀時	「俺は主人公、あいつは非主人公機体（のようなもの）＞鯛茶 しょうがないね！」
◆インパルスサム	「コンスコンも満足の配属数」
◆リーオー	「リックドムが４機」
◆魔理沙	「多いな＞リックドム」
◆リーオー	「リックドムが８機」
◆橙	「全滅だと！？」
◆ちるの	「⑨体でいい」
◆リーオー	「リックドムが12機」
◆双葉杏	「もっと最悪じゃん！＞銀時」
◆インパルスサム	「人、それを人狼と言う!」
◆駆逐艦「浜風」	「幽々子さｍ…佐倉さんもこんばんは」
◆鯛茶漬	「インさんと銀さん仲悪いですね。」
◆GM	「ではリーオーはカウントどうぞ」
◆坂田銀時	「あれは超合金ではないからね？ ダンボールだからね？しかも中国産だから注意しようね」
◆インパルスサム	「貴様に名乗る名などない！　＞銀さん」
◆輿水幸子	「まぁボクも初心者みたいなものですから あまり考えずに一緒に頑張りましょう」
◆北上	「やほ～＞浜風」
◆リーオー	「カウントいきまっせー」
◆リップルラップル	「ＧＭのめーさいはいなの。」
◆流石兄者	「超合金…？」
◆双葉杏	「こんな超合金のゴレイヌがいるか！」
◆駆逐艦「浜風」	「おや、北上さん こんばんは」
◆佐倉慈	「支援必要なかったかしら？ でもようｍ…浜風がいるし…」
◆坂田銀時	「誰だお前は！！」
◆魔理沙	「なんやかんや無事埋まったのぜ」
◆インパルスサム	「待たせたなヒヨッコ共！！！」
◆猫	「ゴレネコです」
◆GM	「いらっしゃい」
◆駆逐艦「浜風」	「まぁガンジーさん 反イギリス感情爆発した暴徒に 「暴力的手段に出たら殺すぞ」 とか言って抑えつける様なブッ飛んだ人なんですけどね」
インパルスサム が村の集会場にやってきました
佐倉慈 が村の集会場にやってきました
◆リップルラップル	「１５人での内訳＞やる夫」
◆猫	「弱肉強食と諸行無常」
◆坂田銀時	「狼の悲しみ＞やる夫」
◆リーオー	「場合によっては人が少ない時もあるということか？＞やる夫」
◆ちるの	「あたい・・・見参！」
◆入速出やる夫	「15人村で初心者が学ぶこととは」
◆坂田銀時	「これはアイスゴレイヌ！！」
◆入速出やる夫	「14人村で初心者が学ぶこととは」
◆GM	「いらっしゃい」
◆ちるの	「（しゅた」
◆リップルラップル	「りょーかい」
◆魔理沙	「まぁどうせなら狐も欲しいしな」
ちるの が村の集会場にやってきました
◆リーオー	「おっと50分にカウントか」
◆鯛茶漬	「ゴレイヌさんがいるらしいのであと二人増やせますね。」
◆双葉杏	「ゴレイヌがいないからこうなる」
◆リーオー	「カウントいくかい？」
◆輿水幸子	「おっと、素早く準備を完了させましたよ。 流石ボクですね」
◆坂田銀時	「きっと、ここからゴレイヌさんが来て 俺が３人分になるとかいってくれるはず・・・はず・・・」
◆GM	「最後のお願いで5分伸ばしで。すいません＞ALL」
◆GM	「14なぁ。」
◆リップルラップル	「まだゴレイヌ枠３枠あいてるけど、生憎、時間なの」
◆猫	「ホワイトゴレイヌ」
◆輿水幸子	「まぁここに来たのは偶然ではあるんですが…… ってそういう問題でもないですよね！？」
◆双葉杏	「むしろ徴税を課すぐらいの極悪非道な守銭奴だぞ！」
◆坂田銀時	「このゴレイヌはできそのないだよ 来週この場所に来てください本物のゴリラを見せてあげますよ」
◆双葉杏	「わ、私に頼っても何も出ないぞ！」
◆坂田銀時	「ほら、銀さんってクールでハードボイルドな探偵みたいなポジションだし？」
◆鯛茶漬	「かわいいゴレイヌですね。」
◆GM	「いらっしゃい」
◆双葉杏	「噂のご本人様の登場だー」
◆猫	「↑このひとがゴレイヌです」
◆流石兄者	「救援依頼が飛んできた」
◆坂田銀時	「さらりと俺と幸子を芸人にするのはよろしくないと思う＞杏」
◆輿水幸子	「や、しませんよ！？」
輿水幸子 が村の集会場にやってきました
流石兄者 が村の集会場にやってきました
◆坂田銀時	「ちょっと誰かゴレイヌさん呼んできてよ だんしーはやくー」
◆GM	「いらっしゃい」
◆双葉杏	「え？これから幸子とイモトとキリマンジャロリベンジするって聞いたんだけど＞銀時」
◆北上	「やほ～」
北上 が村の集会場にやってきました
◆魔理沙	「まぁ私も行った事があるわけではないが・・・＞ﾏｳﾝﾃﾝ」
◆坂田銀時	「はぁ！？このストパーが目にはいらねーのかよ！おいぃいいい＞GM」
◆GM	「すでに天パーじゃあないのか？」
◆坂田銀時	「いや、入ったことはある食ったこともある＞魔理沙 だいぶ前の話だけどな」
◆坂田銀時	「＞杏 なんでおめーサバイバル前提なんだよ！やだよ！銀さん甘いもの無いと 禁断症状で天パーになっちまうよ！」
◆魔理沙	「ってかﾏｼﾞで登頂したの・・・？＞銀時」
◆双葉杏	「水とマヨネーズさえあれば数日はサバイバルできるよ頑張れ＞銀時」
◆魔理沙	「なんだと・・・？ ガンジーが言ってたのなら間違いないな 間違っていたのは私だったのか・・・」
◆駆逐艦「浜風」	「マウンテンに説明が必要 時代ですね」
◆GM	「一応45までは待機で。」
◆坂田銀時	「ちなみに登山の意味はマウンテン　喫茶店でググると意味がわかるぞ」
◆坂田銀時	「＞魔理沙 ガンジーもなこう言っていた・・・ カレーと甘いものにマヨネーズをかけるなと わかった！？理解した？」
◆GM	「いらっしゃい」
◆リップルラップル	「橘さんが来ちゃったの。」
◆坂田銀時	「お前、俺が登山制覇者だぞ？なめんなおらぁ！！！＞GM というか全然問題ないね！」
◆猫	「わんわん」
◆双葉杏	「いやーごめんごめん 入村の用意はできてたんだけど28分ぐらいになって突然やり残したこと思い出してそっち討伐してたからもう村は諦めようかと思ったけどそんな感じじゃないっぽい」
猫 が村の集会場にやってきました
◆魔理沙	「マヨネーズは何にでも使える万能調味料 じゃなかったのか！？＞銀時」
◆駆逐艦「浜風」	「そんな銀時さんにはありすさん謹製イチゴ生クリームパスタを」
◆GM	「>>銀時 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　思　完　橘 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　い　璧　流 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ま　な　 イ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　す　出　 チ 　　　　　　　　　　　　 ___　入　　　　_/＾ヽ,　　　　　　 |　　　 来　 ゴ 　　　　　　　　　 　　/∴｝ﾒ∴Y⌒ヽ7∴∵iｰ7．＾ヽ,　 |　　　 だ　 パ 　　　　　　　　　 ,ﾍJ∵_ﾉ辷ﾆ冖⌒ヽ￣`ヽ辷ヾ_∴ } ！　　　と 　 ス 　　　　　　　　　ん∠＾∠＾ヽ∠＾∠＾ヽ∠＾∠＾ヽんJ　1　　　　 　 タ 　　　　　　　,ｨ≪三^^=-三三三ミミｘ≦三三ミzﾆﾆﾍ　＼　　　　 で 　　　　　　,ィ三三=-　彡∠＾ヽ彡三三三　=--ミ=ﾆヾゞ　ヽ 　 　 す 　　　　　ﾉ'／;:ヽ-ﾆ三三=-三/⌒ヽﾆ三三ﾆﾆｒ⌒ヾ三ミん　`ー‐‐‐ﾍJ‐' 　　　,ｨ彡〈∴∴iΞミゝ､　　,ィ∴∴ 〉三У 三{　∴ Ｙ三三ﾍ 　__λ三=,ヾ∴;ﾉ≧=‐　彳彡ヾ､∴厶≠三三圦∴_丿_三三j 　ヽ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣_ノ 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 」
◆坂田銀時	「それとお前・・・マヨネーズの話とかしたら 変なのがくるからね、しっ！」
双葉杏 が村の集会場にやってきました
◆坂田銀時	「＞まりさ お前・・・パフェにマヨネーズをかけるとか 味覚障害の疑いがあるからほら一緒に病院行こう ほら、銀さんオススメの病院しってるから」
◆GM	「いらっしゃい」
◆鯛茶漬	「よろしくお願いします。」
◆リップルラップル	「支援に入る私マジ天使なの。あがめていいの」
鯛茶漬 が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
リップルラップル が村の集会場にやってきました
◆坂田銀時	「ちょっと、この店サービスが悪いよサービスが」
◆魔理沙	「マヨネーズはいるか？＞銀時」
◆駆逐艦「浜風」	「ぴにゃ……いやよしましょう 私の考えで混乱させるのはよくない＞黒いの」
◆坂田銀時	「それじゃあ、いちごパフェを３つ」
◆駆逐艦「浜風」	「よろしくお願いします」
◆坂田銀時	「おーっす、邪魔するぜ」
◆GM	「いらっしゃい」
坂田銀時 が村の集会場にやってきました
◆GM	「現実はいつも残酷なんだ・・・」
駆逐艦「浜風」 が村の集会場にやってきました
◆入速出やる夫	「あれ？」
◆入速出やる夫	「ふう、入村に手間取ったからぎりぎりはいｒ……」
◆GM	「いらっしゃい」
◆魔理沙	「なんぞそれ＞GM」
入速出やる夫 が村の集会場にやってきました
◆GM	「最近はお空で黒いブサイクなケモノを狩るのに皆忙しいから･･･」
◆魔理沙	「ざわ・・・ざわ・・・」
◆GM	「よし、集まるまで雑談の方向で」
◆魔理沙	「・・・来ないでござる」
◆リーオー	「誰も来ませんな…」
◆GM	「【全枠開放】」
◆GM	「１」
◆GM	「２」
◆GM	「３」
◆GM	「ではカウントいきまーす」
◆GM	「そろそろ全開放でござる」
◆GM	「いらっしゃい」
◆橙	「こんばんはー」
橙 が村の集会場にやってきました
◆GM	「【準初心者枠開放】」
◆GM	「ではぼちぼち準初心者枠開放を。初心者枠のかたも含みますので気兼ねなくどうぞ。」
◆GM	「いらっしゃい」
◆魔理沙	「よろしく頼むぜ」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
◆リーオー	「こんばんは」
◆GM	「いらっしゃい」
リーオー が村の集会場にやってきました
◆GM	「では入村どうぞ。今日はsariel◇Ero/sEYE.Qが代理GMしております。」
◆GM	「20分まで初心者枠　20分から準初心者枠　30分に全開放予定です 」
◆GM	「ｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ 　 　 　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　 ／`-（ﾘ! ﾟ ヮﾟﾉﾘノ^ヽ 　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ 　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ 　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 以下、告知より抜粋。 普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可 初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。 【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。 この入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。 よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
◆GM	「　　┌───────────┐ 　　│やる夫達の初心者村　　....│ 　　└───────────┘ 　　 　 　 　 　 　 　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､ 　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　 　 　 　 　 ＞''"´￣｀ ''　´　　 　 　 ヽ::: / 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V-､ 　　　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::＼ 　 　 　 　 ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　|＿ ./|　 |:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。 　　　　　　|　 |　　| ‐-/,.∧;' 　 | ,/|　,/　ﾄ.　|:/ |　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？ 　　　　　　ｌ 　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 |　 | 　　　 　 　 !,　i　　| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　|,ﾊ ,.,.　　 '　　　　　 /　 /　 　　 ':, 　 γ'"´＼ 　　　　　 　 　 |,／　 ,! 　　 　 -‐ '　　/　 /　 　 /　,ﾊ／ 　 　 　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　/.ト ､;'´|　　 　 ,.ｲ　 /|　 ／　∧　!　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　/　 ／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　!／|／∨ヽ|iン 　 !_ン|_,／　／/::::/　　　　 ヽ　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 　/　　 l´、　　 |/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 ./ 　 　 し|　　　∨⌒}´＼ .|:::::|　 |　　　　　|　　　　　　　 　 　 　 ∧ 　　　 　　 　/ 　　.／ゝ､__ノ￣ ｀!" ヽ/　|:::::|　 |　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　 　 　 　,' 　 ／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.|:::::|　/　　　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　 　ｲ　＼　 |:::::|,く　　　　/　　人　　　人　　 人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。 でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。 どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死 早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。 記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。 初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？ そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。 例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。 これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。 だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。 私のトリップは『◇Ero/sEYE.Q』という文字列だけれど これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
村作成：2016/03/12 (Sat) 21:11:55