[5858番地] 【紅3224】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆復讐者GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆衛宮士郎　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)	◆やらない子　(犬◆ vaxPIb7J4c) [人狼] (死亡)	◆不知火　(セグフィア◆ mO.593N7u6) [村人] (生存中)	◆シュガカ　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [狩人] (生存中)
◆できる夫　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡)	◆水銀燈　(あき) [共有者] (死亡)	◆ユウちゃん　(12346◆ with5o555A) [人狼] (死亡)	◆鍵穴　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [共有者] (生存中)	◆真紅　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (生存中)
◆レイくん　(無塩◆ Kbqy4BrJEE) [霊能者] (死亡)	◆七海千秋　(◆ 9fAoh0V6cg) [占い師] (生存中)	◆藤原妹紅　(レックー◆ REKvBDNwJY) [狂人] (死亡)	◆魔物　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (生存中)	◆範馬勇次郎　(ghoti) [妖狐] (生存中)
◆博麗霊夢　(そらふね◆ 0WRtKO5rRw) [村人] (生存中)	◆金糸雀　(つじり◆ MX/mdDtdLo) [村人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「oh･･･」
◆やらない子	「狼は冒険したんじゃないかなとおもいます」
◆できる夫	「でも多分身内切りしたらしたで灰LWに●でるんです。ボクは詳しいんだ」
◆衛宮士郎	「今回は自分から提案したんやで！！」
◆やらない子	「私が普通の狼クッソひっさびさだったからな信用するに耐えれると自分で思っていなかったのだ」
◆復讐者GM	「役職希望なんだしあんたらたまにはこう冒険しろよ（遠い目」
◆藤原妹紅	「ああ、それで私も身内切りじゃないかと心のなかで思いまくってたのか」
◆衛宮士郎	「また、なんだよ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「もう士郎さん身内切りスタートするしかないじゃない！！みたいなあれ。」
◆できる夫	「個人的にはやっぱりまたですかって感想がですね？」
◆できる夫	「村」
◆やらない子	「初日対応はできる夫、不知火、魔物だったな」
◆やらない子	「まあしゃあないな」
◆藤原妹紅	「ちなみにここだけの話範馬勇次郎には初日に呪殺対応を用意してた」
◆できる夫	「まぁ已む無しです」
◆衛宮士郎	「狐勝ちか」
◆できる夫	「雷に打たれても丁寧語をしゃべる勇次郎はいない」
◆復讐者GM	「やりやがった……」
◆やらない子	「狼の精神的にな狼に指定が直撃してるがなに気にすることはない」
◆藤原妹紅	「…LWCOしなくていいかな私はここだからな」
◆水銀燈	「やばいぞ。。。これ」
◆復讐者GM	「あっ」
◆衛宮士郎	「勇次郎今日吊れると気持ち楽だな」
◆復讐者GM	「これはひどい」
◆復讐者GM	「◇範馬勇次郎「そうですね、シュガカさんはたしかにそう思います」 ◇シュガカ「勇次郎、どうしたそんな喋り方して。雷にでもうたれたのか。」」
◆復讐者GM	「大した無駄占いだおつかれさんと」
◆衛宮士郎	「なにを言ってるんだどっちも多い＞妹紅」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆できる夫	「敢えてのほうですか」
◆レイくん	「お疲れ様呪殺ですね（断定）」
◆水銀燈	「お疲れさまでした」
◆水銀燈	「先に真吊ったやつですね。覚えていますわ、よく」
◆衛宮士郎	「お疲れ様」
◆やらない子	「おつかれサマンサ」
◆藤原妹紅	「お疲れだ」
◆藤原妹紅	「むしろ衛宮ってよく初手●食らってないか？」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆衛宮士郎	「なんか狼の誰かに●出る気はしてたんだ(ぁ＞やらない子」
◆藤原妹紅	「あぁ、そのときの札侍(霊能騙り狼)だ、うん＞水銀燈」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水銀燈	「あー、それもしかしたらご一緒したかも＞狼-真狼」
◆やらない子	「こうなるとねー、まあ流石に開始前からは展開わからんからなｗ＞身内切り」
◆衛宮士郎	「割と俺身内切りだったらおもしろい事なったかもな＞やらない子」
◆やらない子	「さて、勇次郎が吊れるかどうかだが」
◆藤原妹紅	「数日前に狼-真狼見たばかりで…＞GM レアケはまぁ、たまにでいいよ…」
◆レイくん	「お疲れ様」
◆水銀燈	「お疲れさまでした」
◆衛宮士郎	「お疲れ様」
◆復讐者GM	「おつー」
◆やらない子	「おつかれサマンサ」
◆藤原妹紅	「お疲れ」
◆藤原妹紅	「占い初日と思ったのは水銀燈が共有遺言残した時の話な」
◆復讐者GM	「むしろ真狂狼ー狐狼みようぜ！！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆衛宮士郎	「まぁ共有は噛める噛んだ上で村人が疑心暗鬼になるかどうか共有は多分七海が●出したら六人で吊る」
◆水銀燈	「ふむ」
◆藤原妹紅	「七海狼で衛宮を身内切り霊能は真と、いろいろチャレンジに来た狐かなあと…わりと考えていたただ、それだと占い噛む必要あったのかということに後で気づいたが」
◆衛宮士郎	「四吊り七海吊り入るなら三吊り逃れで決して不可能な範疇ではないではないんだが七海吊りがなぁ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水銀燈	「占い初日？」
◆藤原妹紅	「割と本気で占い初日かとは思った」
◆藤原妹紅	「いや、夜会話見てたんだけど…どうなるのか想像つかなくてなあ＞水銀燈見ているといえばそうなんだけど」
◆衛宮士郎	「割と実験に走った風ではある＞妹紅」
◆水銀燈	「どうかされました？妹紅さん」
◆レイくん	「七海さん吊る勝負だと思う」
◆藤原妹紅	「お疲れだ…って？いやいいんだけど、どういう戦術かだなあ」
◆衛宮士郎	「お疲れ様」
◆復讐者GM	「おつー」
◆レイくん	「お疲れ様」
◆水銀燈	「お疲れさまでした」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆水銀燈	「ほぇー、昨晩は水銀燈護衛しそうになったのか。狩人さん」
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◆水銀燈	「もちろん。わかってのことですよ＞相方さん」
◆レイくん	「死んでもだった」
◆衛宮士郎	「俺なら『もう知らん』で噛むかな＞ＧＭただそうすると七海メッチャギリギリまで残されそうなんだよな」
◆復讐者GM	「狼が吹っ切れたなおい」
◆レイくん	「お疲れ様。私が真でもやらない子がいるもの」
◆衛宮士郎	「お疲れ様」
◆水銀燈	「お疲れさまでした」
◆復讐者GM	「乙乙」
◆水銀燈	「七海吊りができれば狐、狼の勝利はぐっと近くなりそうですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆復讐者GM	「ひひひ、妹紅噛むかー？いや噛めるっちゃ噛めるがな」
◆衛宮士郎	「ローラーで10人まで行った場合は 10 8 6 4 妹紅噛みで七海吊るかどうかだな」
◆復讐者GM	「まーそれだと人狼視点真狂狼が２昼の占いの内訳で霊能が狐狼とかになるけどなどんな内訳だっつーんだか」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水銀燈	「袋叩きされてもおかしくはない博打に出ましたからね」
◆復讐者GM	「結果論だけで言えば共有かみで狩人候補減ってねえけどなただ下界だと水銀燈かみする＝七海偽の可能性が云々って見る流れもなくはねえよな俗にいうレアケースってやつだが」
◆復讐者GM	「まあプレッシャー半端ねえか失敗したらまずいってレベルじゃねーしな」
◆衛宮士郎	「結果論で言えば今現在は、か？終わってみない事にはなぁ＞ＧＭ」
◆水銀燈	「心臓がばくばくしたわ。。。もうやりたくないわ」
◆復讐者GM	「まあうまくいった……のかねえ？」
◆水銀燈	「お疲れさまでした」
◆衛宮士郎	「お疲れ様」
◆水銀燈	「よし、仕事できた。。。」
◆衛宮士郎	「俺狩り希望だったんだけどな(遠ひ眼」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆衛宮士郎	「やっぱりお祓いか？生きてる内に震度六以上の地震に二度も逢ってるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆復讐者GM	「村希望すればいいんじゃないかな（遠い目」
◆衛宮士郎	「っていうかなんなんだろうなマジに乱数ならどうしたらいいんだこれ」
◆復讐者GM	「運がねーよなあんたも」
◆衛宮士郎	「また初手●か」
◆衛宮士郎	「お疲れ様」
◆復讐者GM	「おうおうお疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆復讐者GM	「いっそ妹紅や水銀燈かんで霊能騙りするのもありかもなま、狐噛むリスクもたけえけどただこの状況で潜伏占いCOはしたくはねえしな普通に狩人探すのが一番安牌か？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆復讐者GM	「んじゃま、人狼視点で考えるか人狼視点真狂狐しかねえわけだま、真っぽいのは七海だが特攻だってねえわけじゃねえ……」
◆復讐者GM	「ひひひひひ撤回したほうがいい気もするししないほうがいい気もするなんにせよかみが面白いことになりそうだな」
◆復讐者GM	「さてどーなっかね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2016/03/14 (Mon) 21:34:39