| 村作成：2016/03/14 (Mon) 23:45:56 |
| かり が村の集会場にやってきました |
| ◆かり |
「0:10開始予定です」 |
| ◆かり |
「HNの文字がなかったけどそういうことでいいんだよね？
HNで入村するなら止めないけど」 |
| ◆かり |
「20日にも決闘あるからそっちをメインにしようってことかな？」 |
| 翠星石 が村の集会場にやってきました |
| ◆翠星石 |
「翠星石が来てやったですよ、ありがたく思えですぅ」 |
| ◆かり |
「ありがたやー」 |
| ◆翠星石 |
「CNHNのほうがいいんじゃないかなと思ったですけど
ホワイトデーけっひゃーって書いてあったから普通の決闘の方がいいかなと躊躇して普通のホワイトデーけっひゃーにしたです」 |
| ◆かり |
「どこかの鯖みたいにHN村やりすぎにならなければいいんだけど
先月(バレンタイン)やってたし」 |
| ◆翠星石 |
「まあ時々ぐらいがちょうどいいですね、こういう記念日ぐらいの時にやるぐらいが」 |
| ◆翠星石 |
「まあ…CNHN決闘の方がいいって人も少なからずいると思うし
これ終わった後にでもCNHNけっひゃー募るのもありだと思うですう」 |
| ◆かり |
「HNと普通のを両方募集して
HNが多かったらHNで建てるのがよかったかなー」 |
| 因幡てゐ が村の集会場にやってきました |
| ◆翠星石 |
「あっでも今日平日ですね…」 |
| できない夫 が村の集会場にやってきました |
| ◆できない夫 |
「
／||ミ
／ ::::||
／:::::::::::||＿＿＿＿
|:::::::::::::::||／￣￣＼|| ｶﾞﾁｬ
|:::::::::::::::|| 「 ヽ＼
|:::::::::::::::|| （●） （●）｜
|:::::::::::::::|| ｜ ｜
|:::::::::::::::|| __´＿ |
|:::::::::::::::|| `ー'´ }
|:::::::::::::::|| }
|:::::::::::::::||ヽ＿__ ノ
|::::::::::::::(___＿＿ノ´||
|::::::::::::::(_ノ ／ . . . ||
|:::::::::::::::||／ ||
|:::::::::::::::|| ||
|:::::::::::::::|| ||
＼:::::::::::|| ||
＼ ::::||￣￣￣￣
＼||
」 |
| ◆かり |
「いらっしゃいませ」 |
| ◆できない夫 |
「
／||
／ ::::||
／:::::::::::||＿＿＿＿
|:::::::::::::::||／￣￣＼Y￣￣＼
|:::::::::::::::|| 「 ヽ 「 ＼
|:::::::::::::::||（● ）（●） （ ●）（●）
|:::::::::::::::|| ｜ ｜ |
|:::::::::::::::|| __´＿ 彡 __´＿ﾉ
|:::::::::::::::|| `ー'´ } `ー'´}
|:::::::::::::::|| 彡 }
|:::::::::::::::||ヽ＿__ ノ / ノ
|::::::::::::::(___＿＿ノ´||
|::::::::::::::(_ノ ／ . . . ||
|:::::::::::::::||／ ||
|:::::::::::::::|| ||
|:::::::::::::::|| ||
＼:::::::::::|| ||
＼ ::::||￣￣￣￣
＼||」 |
| ◆かり |
「そんなこと言ったらクリスマスも平日なことが多いし？」 |
| ◆因幡てゐ |
「何事だろーかこれは」 |
| ◆かり |
「ピシャ」 |
| ◆できない夫 |
「
. . . . . | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
. . . . . | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
. . . . . | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
. . . . . | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
. . . . . | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
|￣|￣| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ０ || て
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| て
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| (
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||」 |
| ◆翠星石 |
「そんなところにいないでさっさと入るですう」 |
| ◆できない夫 |
「でも女子の集まりに入って友達に噂とかされると恥ずかしいし……」 |
| ◆翠星石 |
「いいからさっさと来る！」 |
| ◆できない夫 |
「（くそ、やる夫の奴め。こんな時にナニをしてやがる）」 |
| ◆できない夫 |
「イヤーッ！ タスケテー！」 |
| ◆できない夫 |
「パパー！ ママー！ 親戚の浜田省吾に似たおじさーん！」 |
| ◆因幡てゐ |
「えっらいピンポイントだなオイ！」 |
| ◆かり |
「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：かり → 蒼星石
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4009 (蒼星石05)」 |
| ◆できない夫 |
「実を言うと浜田省吾じゃなくてグラサンを掛けたウッチャンにしか見えなかったおじさーん！」 |
| ◆翠星石 |
「
, _.. -‐…‐- ＿
. （ , '´ , -― 、｀ヽ、
× _∠ﾆ -―‐ 、 ＼ ＼
く ／. : : : : :; : : : ; : : : :＼ ヽ、 ＼
／: : : :／／ : : :;ｲ: : : : : : :丶 ＼ ＼
. ,: : /: ::, '::;ｲ /: ／ /:::/ﾊ : : : : : ヽ { ＼
/: :/: ::/／／／ /: / !|: : : : : : :. ヽ ＼ できない夫＞
{: /: : ,'´／／ ／ , ′ !| i: : : : : :} ┼ } ｊ _,ノ 最後だれですか、それ…
ｊ/{: : :ｌ:/／ ￣ ／ ヽ､|ｌ ﾄ､ : : : ハ | 厂
八: : {/ ┬┬ ┬┬ ｉ: ::,′{ レ{
〉. :ヽ/ |::::| |::::| ｊ::/:} ｛十｛ : !
ハヽ: { ｀´ ｀´ ノｲ:/（ ｝ } : ｌ
. 从八 //: : ）{Ⅹﾉl : ｌ
/ /{ヽ ＼ ／/: : /ｆ′ ｊ ｌ :∥
. / /ハ Ｘヽ ＞ .. __ イ: メ､: ｛{ ｊ×ﾉ l : l !
/ // ハ ／ ,ｨ个ｘ､ ＼｝ｊ ｛: l : l :!
. / //ノ ／ 〃 ∧ ＼ ヽ＋} ｌ : l :ｌ
」 |
| ◆蒼星石 |
「翠星石がいると聞いたから入ったよ
というわけで改めてよろしく」 |
| ◆翠星石 |
「あっ蒼星石じゃねえですか、来てたのなら来てたっていうですよー」 |
| ◆できない夫 |
「https://www.youtube.com/watch?v=SG0QVLCBhzo
／￣￣＼
／ 「 ヽ
| （●）（●）i そんなおじさんの活躍がｺﾁﾗ！
| ｜ |
| __´＿ |
| `ー'´ }
ヽ } ＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
ヽ ノ | | |
＿＿_／. く | | |
| | / ., ヽ | | |
| | / / ｜ | | |
| | | 丶nｎｎ ￤ |_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼_､("二）￣￣￣￣￣￣＿|_|＿_|＿
」 |
| 間桐慎二 が村の集会場にやってきました |
| ◆翠星石 |
「活躍は…見るのはいいや…」 |
| ◆蒼星石 |
「GMっぽい人に呼ばれただけだから
僕は来たばっかりだよ＞翠星石」 |
| ◆間桐慎二 |
「よーし、慎二くんホワイトデーのお返ししちゃうぞー」 |
| ◆できない夫 |
「
＿_
(:;ﾊ;:;::ヽ
●●i:::! シングル～ ベッドで～ ２人 抱き合った頃～♪
ヽﾆ ｲ'′
┌──/￣〈i‐ｉ〉￣|─┐
| ,〈 〈`ｰう/ l. | ｜ ,,
| ! ヽろ丑丑丑m丑二無!
|＿ ゝ__,. -J ヽ,ゝ｀´＿|
| l__／ ＿_,ノ ＿_| ｜
| / /| | |
ｌﾆ＜｀デ | |ニニニﾆﾆ!
. |_| 〉ｲ |_|
`''′ 」 |
| ◆翠星石 |
「蒼星石＞
ん、そうですか？入ってきたようには見えなかったですが、まあいいですう」 |
| ◆蒼星石 |
「(そういうことにしないとかりの人が何にでも変身できる能力者みたいなことに」 |
| できない子 が村の集会場にやってきました |
| ◆できない夫 |
「間桐。ゼロには何を掛けてもゼロなんやで」 |
| ◆できない子 |
「
|┃ ,_ ＿ ＜カランコロン♪
|┃三 ､-ー'｀Ｙ ＜,__＿
|┃ _＿≦ー`__＿ _二ｚ<＿
|┃ ＞ ７ ￣､-‐ ´￣｀'┴＜
|┃＜之′Ｙ´／ ＼
|┃ >{ , ' |､ , ,. ,.l , ﾞｉ
|┃ | !､{ | 寸寸T ハT７} ｨ, ｌ
|┃ ′Ｊﾞｉ, ﾞｉ ﾞｉ （●） （●）| ハ| お返しと聞いて
|┃三 ﾞｉ|ﾞｉ'(1 , |
|┃ ﾞｉTィ.,_ ― _ノ
|┃三 │「ィ::ニE7 l
|┃ └l´::::／ヽﾄ
|┃三 |::::|´ ￣｀i」 |
| アストルフォ が村の集会場にやってきました |
| ◆アストルフォ |
「やっほー！」 |
| ◆できない夫 |
「馬鹿な。あげた相手がいるというのか＞ない子」 |
| ◆間桐慎二 |
「ふん、できない夫、いつから０に+してはいけないと錯覚していた……？
とりあえず１００個ぐらい０の絶望にぶち込めば１くらいは希望があると思うんだ」 |
| ◆因幡てゐ |
「その辺あまり意識しなくてもいーんじゃないかな…＞蒼星石」 |
| ◆できない夫 |
「
／￣￣＼ |┃┃
／ 「 ＼ .三. |┃┃
| （ ●）（●） |┃┃
| ｜ | |┃┃
| __´＿ﾉ |┃┃
| `ー'´} 三 |┃┃
ヽ }. |┃┃ピシャッ！
ヽ ノ三.... |┃┃
/ く. |┃┃
| ＼ 三 |┃┃
| |ヽ、二⌒) |┃┃」 |
| ◆アストルフォ |
「ホワイトデーだけど、ボクってお返しする側なのかな？
それともお返しされる側？」 |
| ◆翠星石 |
「
／ ／': : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ ヽ＼
. / / /: : : : : : : : : : l: : ト ､: : : : : : :ヽ ∧. ＼
/ { /: : : /: : : : : : :,'! : | ＼: : : : : : ∨ ∧ ＼
. 〃 : : / : : : : : : /:|: / '⌒ ＼: : : : :.∨ |――
ｉ 〈|: : : :′: : : : : / |/ ｀ヽ、 : ∨ ヽ
| 〈|: : : |: : : : : ,: ' ﾉ ｰ==彡 l:|: |:.i 〈 せっかくのホワイトデーですから
| ﾉ|: : : |: : : ／ / 从ﾉ:ﾉ 〉 蒼星石のためにサプライズ用意したいところですが
| 八 : 八: :.i| ｰ='″ イ: : | { 何をしたらいいのか思いつかねえです
|／ヽ ＼: :ヽ⊥___, 人: : ! ｛
＼ `ー┬＜ '⌒ ／: : : : | {!
|ヽ ＼ ＼__ __ ィ: : : : : : : :| {!
|:八 }ヽ ∨ ﾉ |、__: : : : :.:〉 {|
/: : 冫 ∨＿|_ |≧=[／＼ ): : : / ﾉ|
. /: : : { /＿＿ 寸 /|iⅥ￣ `ー〈 〈: |
/: :／:}〉 ｉ ＿__ Уｲ｜{ヽヽ ／ ｛: |
,.: :／::::::圦 | ＿_/ノ} ｛ ｜} i}｛ { /＼
／ : |::::::::::｛ 人 | } / ｝ { ｝ 〉 }:::::::ヽ
」 |
| ◆蒼星石 |
「ドアから入る以外にも入る方法あるし…
魔法陣みたいなところから召喚するとか
かりの人はその魔法陣から逃げていったみたい」 |
| ◆できない夫 |
「アトモスフィアを感じたら閉める、これ社会人のマナー」 |
| ◆翠星石 |
「アストルフォは…どっちの立場になってもいい気がするです…」 |
| ◆間桐慎二 |
「というわけで僕の形を象ったハンサムクァゥッキーを進呈しよう」 |
| ◆できない子 |
「ククク……これだから男はいけない……
バレンタインチョコとは言わば投資…！後々まで見れば……10倍以上の利益を産む…！」 |
| ◆アストルフォ |
「＞翠星石
だよねー！ いやー自分でも困っちゃうよ！」 |
| ◆できない子 |
「
＿,-｀^--y＜＿
」＼ _-=-- -- ｚ＜＿
＿＞> ,-‐ ´￣￣ ｀┴＜
「 之′y´ ,. ,. ヽ、. ━┓
」i ,r' / 太太v''〈 ､, ｿ ヽ ┏┛
/､ /ｿ /ﾘ （●） ﾘ入ｯ ,､ / ・ ＞間桐
. J l | ｲ lﾞi , （●）::/ﾍ/
. lﾞi ﾞ!)!|ﾍ. ヽ ノ
／:::::::::::::::::ヽ､__ ,. ｨく
,r'::::::::,'::::::::／ l::::::::::::l」 |
| ◆できない夫 |
「私にいい考えがある＞翠星石」 |
| ◆翠星石 |
「召喚人なんてあるんですか…それあったら村人それで逃げれる気が…」 |
| ◆蒼星石 |
「百合ものだとあげる側ともらう側が混乱するからなあ」 |
| ◆できない夫 |
「
.／￣￣＼
.／ ＼
| 「 ヽi
| （ ●） （ ●） ？
| | | ＞間桐
| __´＿i
ヽ. `ー'´
ヽ ノ
.> <
| |
| |」 |
| ◆できない夫 |
「ハンサム？ ……誰が？」 |
| ◆アストルフォ |
「クァゥッキーって新しいお菓子？」 |
| ジロウ が村の集会場にやってきました |
| ◆翠星石 |
「
, - ――― ‐ - ､
／ , - ――― ‐ ｀- ､
／ ／ ※ ※ ※ ＼
. 〈. / ,. .-. ‐: :‐: :‐: :‐: :-. ､ ヽ
＼ / ※／: : : : : : : : ｉ : : : ヽ: : : ヽ !
. ∧ｉ ／: : : :/ : : : : :/! : :ｉ : :ｉ :ｉ : : ∨ できない夫＞
〈 /:∨: : : : :/: ｀メ､／/.:.:/: :∧:レ: : :ｉ
/: : |.: : : :./:ﾚ',ｨｒそド"´/／ｨチxV : :! 聞かせてもらおう
ｉ : : :|.: : :..:!: :,〈. ﾄzリ ﾄzﾘ }.: : :|
| : : :ﾄ､ : : ｀〈 xx｀¨´ , ｀¨x{ : : :| くだらないことだったらぶんなぐるですけど
/: : : {ｉ ＼: : :｀ゝ ＜: :／
. /: : : , {ｉ ※ ｀‐'´ヽ、 r つ ,.イⅥ´: :＼
. ／: :／::::{ｉ ｉ}:::::＞ ミ ､ ＜{ｉ ｉ}::::ヽ : ＼
/:／/ ::::::::{ｉヽ, ‐‐く＝==､.不´,.=={ｉ Ｘ ｉ}<フ二ヽ:.〉
／: / :::::::::::{i./ ／⌒ヽ／ｫXｨ＼ {ｉ ｉ.厶--､ }
. ／.: :.:/:::::::::::::::（ ／,. ┤ .ｫXｨ ｀{ｉ Ｘ. 厶--､ ∧
」 |
| ◆できない子 |
「クッキーとか舐めてんの？」 |
| 花京院典明 が村の集会場にやってきました |
| ◆できない夫 |
「浜田省吾か。ああ、なるほど」 |
| ◆ジロウ |
「レイフォールガンを配る日と聞いて」 |
| ◆花京院典明 |
「
､ ‐;､
_,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､
i､|` ⌒ヾ ､`､／ ノi ‐'ｿ
ﾄ､/ =｀ヽ //／__ ヽ ￣ヽ
'ｧl! / ､､ i 〃, ‐､ ヽ |‐､ヾ ｀)
{i/,ﾉ | r=---‐ｧ |__{. { ､､ il>′
{/ ,ﾉノ !|..:::. .:'）ﾉ li; } l/ lヽ
r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ 丶｀ヽ やはりチョコレートか…
|{i ト ､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
l>,i l ￣ ,:::l;:'￣l |、 ヽ |! | 私もお返ししよう
O'ri!l | ､;/ '/ `O ,!ﾉ /
|＼ヽ -===-‐ /ﾉ! く ｣'′
l｀`ヽ､＼ 'T'' /／! _ﾉﾉ
|;;|｀`'〒,ヽ ＿,/'i'´ |､
,. ィ|;;`;;,､_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
,.. ィ"i l ヽ'､ ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'／;//;;;ヽ、
─-､‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ｀`'''-､;○／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ｰ-=＝'''ヽ、
. ＜: : : : : : : : : : :＿_: : : :|
rｰ''": : : : : : : : : : : : : : ::{ i ,ｨｧｧ.i:: : |
{: : : : : : : : : : : : :. ⌒ヽ:{ |r }::.:.:|
|: : : : : : : : : : : : { }i八 ＿ﾉ}:.:.:.ト､
}: : : : : : : : : : : : 乂＿丿__ｚｚ..．-=彡: :＼
乂 {⌒￣￣￣￣￣＿＿_ ,,...．＜: : : : : :＼
{八_厂: :￣￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ﾊ
{ﾐﾆイ/､⌒ .､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ノ
ﾄ､彡{`ｰミ≧ｘ,,_ｰ==ﾆﾆﾆzzｘ,zzzﾆ=:／イ
} ﾏ::{ ,ｨf笊ｩ㍉'.ﾊ､.`..´受彡 i }＼.､ バレンタ院
∨ Ⅵ `¨¨＇ i ∨ } }ﾉ }::}
/⌒＼ ∧ .: } i i : =彡′
./: : : : : ヽ∧ `ｰxiｚ' .
/: : : : : : : :::＼､ ＿,,.....ィ ∧
_____,: : : : : : : : : : : : ＼ ￣¨こ¨_ /} .i
: : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼ / .}_ﾉヽ -ミ
: : : : : : : : ＞､: : : : : : : : : :`ｰ= ...＿_ノ }＼ ）-､＼＿＿
: : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : : : ＼ 厂 ∨: : :＼ （￣￣￣ ）」 |
| ◆因幡てゐ |
「なんか今日本語じゃない何かが聞こえた気がするけど
私の耳には何も届いてないな」 |
| ◆間桐慎二 |
「 ヘ(^o^)ヘ
|∧ ハンサムクッキーA
/
／
(^o^)／ ハンサムクッキーB
／( )
／ ／ ＞
(^o^) 三
(＼＼ 三 ハンサムクッキーC
＜ ＼ 三
`＼
(／o^)
( ／ ハンサムクッキーD
／く
」 |
| ◆できない子 |
「浜田省吾はイケメンでしょ謝って」 |
| ◆できない夫 |
「
／￣￣＼
／ 「ヽ
| （ ●）
| ｜ あら、サボテンが花をつけているわ
| ＿´
| `ｎｌ^l^l
ヽ | ﾉ
ヽ ヽ く
/ ヽ ＼」 |
| マシュマロン が村の集会場にやってきました |
| ◆翠星石 |
「どう考えてもそのネタするために来たようにしかみえねえですｗ」 |
| ◆アストルフォ |
「＞花京院典明
そこはホワイトデーじゃなくてバレンタ院なんだ……ｗ」 |
| ◆蒼星石 |
「逃げられるとか考えてなかった＞翠星石」 |
| ◆間桐慎二 |
「これを見てもまだ僕がハンサムじゃないと言えるかな……？＞できない夫 できない子」 |
| ◆できない子 |
「
､_ ＿
ｨ-‐ ` Y ＜＿＿
＿≦―'´＿＿ _二z<＿
＞ヾ ￣, -‐ ´￣｀┴＜
＜戈､ Y / ＼
>{ / l, ､ , ,l_ ､ ヽ
| ゝ{ l｀寸寸T ハT7 } ,､ l
∨ヾﾊ ∨ゝ （●） （●）|ハ| 初日の吊り先決まったな・・・・・・
ヾi∨| , |´
ヽT､,_ ― _ ノ
| lヽ::ニヨ7l
└l´:::／ヽ |`」 |
| ◆蒼星石 |
「そろそろカウントかな？」 |
| ◆翠星石 |
「蒼星石＞
あっはいｗ」 |
| ◆間桐慎二 |
「クッキー(巻き舌)だけど＞アストルフォ」 |
| ◆マシュマロン |
「＜ホワイトデーと聞いて裏側表示で召喚されました＞」 |
| ◆花京院典明 |
「
＿_,,r─ミﾐミヽ￣＼|::ヽ))
_,,＝三:::::::::＼::::::::::::ミ::ヽ:::::::::川ヽ､,,,､
∠::_ノ￣:::::::ミﾐ:::ヽ::::::::|:l::::::::|ll::::::::::ミﾐ|}::ﾄ､
,,-‐''´:::::::::::::::::::〉:::ﾄヽ|ll,,-､_:::::::‐､::::::::::::ミ:::ﾉ:j
/:::::::::::::::::::::r‐-､:| /''´ / /'｀/|:::|::::::::ミ:::::::::ﾚ|
（:::::::::::::::::::::{ |/＿/ /''＿/ .|/|::::::ヾ::::::::::::/ ＞アストルフォ
｀つ::::::::::::/ j::￣ｦ ´|￣￣｀￣|ミ::::::::::::::r'
｀}:::::::::::::i .|ヽ/ },,-┬-‐''|ミ-.,,-､::ﾉ 承太郎はなかなかノリがいいんだ
|::::::::::::/ j |ヽｦ / | .Y' ,ｲ] |ﾉ
__ __ |/:::::::〈 | __二_ / /__<ﾉｲ|
/-ｲ /._）-､ |:::::::::/ ,| ,,＿.￣ヽ/ // | j:::::::|
.ﾄ .|/_ /-ｲ V::::| / | 〈::/｀ / ／/ .//:::::::.|
| / /ヽ /） Vﾐ ○ .|-─-､__,-‐ｲ::/ ○|:::::::::/
|/_ ./ / / ｀「|─────-⊥::|/
| /｀ ./_./ ,,-------､ |ﾛ|:::::[二二]::O:::::::::Y」 |
| ◆因幡てゐ |
「それがやりたかっただけだろ！？＞花京院」 |
| キャスター が村の集会場にやってきました |
| ◆できない夫 |
「俺にはどろにんぎょうが不思議な踊りでMPを吸い取っているようにしか見えないんだが＞間桐」 |
| ◆アストルフォ |
「＞間桐慎二
巻き舌かぁ……ラングドシャとか美味しそうだよね」 |
| ◆キャスター |
「よろしく」 |
| ◆蒼星石 |
「10」 |
| ◆蒼星石 |
「9」 |
| ◆間桐慎二 |
「僕は極めて正しく現実を認識できる男だからそうは見えない＞できない夫」 |
| ◆できない子 |
「私は裏側守備表示モンスターに対しシールド・クラッシュを発動する」 |
| ◆翠星石 |
「花京院のインパクトが強くてチャンピオンが目立たなくなってるです…」 |
| ◆蒼星石 |
「8」 |
| ◆蒼星石 |
「7」 |
| ◆できない夫 |
「そういえば俺、チョコもらってないんだけど
……誰に何を返せばいいの？」 |
| ◆アストルフォ |
「＞花京院典明
ノリがいいのは大事だよね！ 多分！」 |
| ◆花京院典明 |
「
,ｨｨｨｨｨzz､
, ==ﾐ／／三ミヽ ￣｀ミヽ､
／⌒ ⌒ヽ{ ミヽ Y⌒ //}
ミ三彡 ｀ヽ l| |li|l| |ﾉ}/ ﾉﾉ//ノｲ
／⌒ ＼{ヽ＼} } }川ﾉ / // ﾉハ バレたか…… ＞因幡てゐ
川ﾉリ 三三ミヽ{ / __ ｲ }彡// //ｲ
// / /^7 ｎ { 冂ﾉ 〈ﾉililｌ/⌒V}
( ｛ ﾉ{ } {{ { ( }lili} {il/ ,ハ }l}
}ﾉハ(Ⅳ}八 il {八l } x≦三ヽ ﾘ ｲ //li{
} ﾉ:∧￣＼{ N__ノrftタラ _,n/＼ﾊ
{ l( ／∧≦笊ﾊ ｀¨¨´ } U {/||ヽﾆ}lﾘ
人 ⌒V/:∧ } | | }ｌ || }八
／⌒> ミヽ∧ {_ ｨｧ U /: || /ニ
/ニニ{ / { ∧ ｀´ ＿__ / (_)ニニ
:{ﾆﾆニ{/ / } ∧ 二｀´二´ ／ ／ニニﾆﾆ
Vﾆﾆ:/ / O/ .∧ { ／ ／ニニニﾆﾆ
_}ニ/ / ./ / / } ＞r‐＜_ イ__ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
ﾉﾆﾆ｛ { /: / /ﾆﾆﾍ:丁ﾆ{ }ニニニニニ
／ﾆﾆニ} / { {ﾆﾆニ} {ニ:{ }ﾆﾆﾆﾆﾆニﾆ」 |
| ◆間桐慎二 |
「あ、それいいな、ランドグシャってたしか猫の舌って意味だろ？
それを僕の形にして送れば口の中蹂躙できるんじゃね？＞アストルフォ」 |
| ◆マシュマロン |
「＜できない子はきっと本命チョコをゴミ箱に捨てられたくらいひどい思い出を持っているとみた＞」 |
| ◆ジロウ |
「調和を乱さないチャンピオンの鑑」 |
| ◆できない子 |
「私に現金を返せばいいと思うよ」 |
| ◆蒼星石 |
「6」 |
| ◆翠星石 |
「そういえばいい考えってなんですう？」 |
| ◆蒼星石 |
「5」 |
| ◆できない夫 |
「
／￣￣＼
／ 「ヽ
| （ ●）
| ｜ サボテンが花をつけているな
| ＿´
| `ｎｌ^l^l
ヽ | ﾉ
ヽ ヽ く
/ ヽ ＼」 |
| ◆蒼星石 |
「4」 |
| ◆アストルフォ |
「＞間桐慎二
そうそう、猫の舌！
ボクにはよくわからないけど、それも楽しそうだね？」 |
| ◆できない子 |
「リアルの話はやめろ…やめ」 |
| ◆蒼星石 |
「3」 |
| ◆間桐慎二 |
「にゃぁぁぁぁん、ぺろぺろォ！！ぺろぺろぉ！！(CV神谷」 |
| ◆翠星石 |
「いい考えってサボテン…？」 |
| ◆蒼星石 |
「2」 |
| ◆花京院典明 |
「花京院典明 さんが登録情報を変更しました。」 |
| ◆蒼星石 |
「1」 |
| ◆できない夫 |
「ﾋﾟｺｰﾝ（閃いた）」 |
| ◆蒼星石 |
「開始」 |
| ◆できない子 |
「いいですよねサボテン、美味しくて」 |
| ◆アストルフォ |
「ぺろぺろ……うっ頭が」 |
| ◆マシュマロン |
「マシュマロン さんが登録情報を変更しました。」 |
| ゲーム開始：2016/03/15 (Tue) 00:16:18 |
| 出現役職：村人1 指導者1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神4 |
| 翠星石 は 蒼星石 翠星石 に愛の矢を放ちました |
| ◆アストルフォの独り言 |
「掃除屋かぁ」 |
| 蒼星石 は 蒼星石 翠星石 に愛の矢を放ちました |
| ◆ジロウ(人狼) |
「おう」 |
| ◆できない子(人狼) |
「are you champion?」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「
／￣￣＼
／ 「 ＼
| （ ●）（●）
| ｜ |
| __´＿ﾉ
| `ー'´}
ヽ }
ヽ ノ
/ く
| ＼」 |
| ◆蒼星石の独り言 |
「251。まあまあかな？」 |
| ◆因幡てゐ(共有者) |
「あれ？」 |
| ◆間桐慎二の独り言 |
「まじかよ承太郎＞狼弾かれた」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「どうしよう」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「…………」 |
| ◆マシュマロンの独り言 |
「＜正直失敗した気がする＞」 |
| ◆アストルフォの独り言 |
「呼符でボクが来たからやってるんだけど、Fate/Apocryphaないんだよね（小声」 |
| ◆ジロウ(人狼) |
「No,I am rayfall gun.
」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「考えろ。考えるんだマクガイバー」 |
| ◆アストルフォの独り言 |
「ないじゃなくて読んでないだ！？」 |
| ◆マシュマロンの独り言 |
「＜まあネタに困らない程度に＞」 |
| ◆翠星石の独り言 |
「 -‐ ＿二二二 `丶、
, ´-‐ : : ￣￣￣￣`丶 ＼ ＼
／ ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼＼ ＼
／ ／ : : : ／ : : : : : : : : : : |: : : : : : :＼＼ ＼
. ∠ ／／ : ／: : : : : : : : : : : : /: : /: : : : : :‘，ヽ ＼
/: / :_／／ : ／.: :./: : : : :/:.:／',: :.|: : : : : ', ', ヽ
ｰ==ニ二 イ : : /: : : :/: : : :／／__.⊥:_|: : : : |: ｉ 〈＿_
.′/: : : l／: /:‐／/: :.;／: / | /|: : : : |: |: 〉 ＼|
i : :| : ／: : :斗==ミ: ／ l:/ ,ｘ=≠ミﾉ:/: : : : :| { :,
(＿＿＿|_彡: : : イ 《 ん:::ﾊ ｛ ん:::ﾊ 》: :.:.:/: / ): :,
￣¨¨¨Ｔ :Ｔ : | 八 乂zソ 乂ｚソ/: : : /: ∧ ＼ :,
. 八: |: : |: : :.＼_ ::::: ’ ::::: /: : : ｲ: / 人 } ;
∧|＼|＼八⌒ ｒ ⌒ヽ /ｲ : /_|:/ : : : 〉 ＼
/ |: : : : :＼:､ ヽ. _ノ / l: /´ /: : : :八 }
ノ :| : : : /: : :个. . ,.ィ/: : : : : : : : : ＼ ＼
_/ _／′:.:/: : :.:.:.|: : :`ト ,__,. ト､: : : : : : : : : : : :人 }
_／ _ノ /: : :/.: : :.:.__l:ｒ――┴ ､／二＼＼_,ｒﾍ,__ｒﾍ: : : : : 〉 ＼
/ __ノ /: : :/: _ｌ＾Y _){ 「￣ ７介､＼___) ) (_ ﾉ、 : : : ＼ }_
. __/ _ノ /: :／:.:/::〉 〈 ヽﾆﾆ// l| |`ﾄﾐ_／ _ノ く⌒Y: : : : : : { }
_/ _,ﾉ /／ : : /:::( { ) .//) 叭 、 (_ ﾉ 〈:::::::' : : : : : : ＼ ＼
/ } ／: : : : /:::::::〉 〈 //( ) 〉＼＼ ｛ ｒ┘:::::|: : : : : : : : { ﾉ＼
__ノ ／: : : : : : ′::::( { ) .// ｢ ｛ ＼＼ 〉 〉 〉:::::::::|: : : : : : : : ヽ ＼: :＼ ホワイトデーの贈り物はこの矢ですう
_ﾉ ／: : : : : : : : i::::::::: 〉 〈 ―┐〉 { 〉＿_ ＼＼ (:::::::::::| : : : : : : : : ｛ } : : : ＼ サプライズとしてうってつけですよー
／: : : : : : : : : : :|:::::::::( ﾉ ∨ ,二卩 ｒ'/― ヽ ｒ＼〉/:::::::::::|: : : : : : : : : :〉 〈: : : : : : ＼
. ／: : : : : : : : : : :.／::::::_ノ＼_(_| ―У 」二 }‐┐_ﾉ:⌒ヽ:::|: : : : : : : : : { }: : : : : : : : ＼
´ : : : : : : : : : : : /:ｒ‐くﾉア´ 〉 _ﾉ { ｛__l <⌒ ＾マ>:::::::::::＼: : : : : : : :〉 〈: : : : : : : : : : :＼
: : : : : : : : : : : : :{/_〉ア´ ヽ⌒Y_〉__∩__ｒ廴ｒﾍﾉ } `マl:::::::::::| : : : : : : { }＼: : : : : : : : : : .＼
: : : : : : : : : : : :.〈{ﾆｱ ＿ノﾆ| ＼／`っ `ﾏ>:::::| : : : : : : 〉 〈: : :＼: : : : : : : : : :
: : : : : : ／: : :/)ﾆ/＼ _ﾉ /〉ニ| ／＼ Т＼ |(_:::::', : : : : : { }: : : : ＼: : : : : : : :
: : : : ／ : : : (ニ7:::::::::`ｰ=≦::::/〈ニﾆ＼ ／ﾆ(|:::＼ |_(::::::|: : : : : :.〉 〈: : : : : : :＼: : : : : :
: : ／: : : : : /┘l::::::::::::::::::::::::::/=∧ニﾆﾆ＼／=ニ圦:::::::＞-=≦|ﾆ〉::ﾉ: : : : : :{ .ﾉ: : : : : : : : :＼: : : :
／ : : : : : : {>ニ|:::::::::::::::::::::::/ニ)::::ﾏﾆニ／＼ﾆﾆ人_＼:::::::::::::::::|_[::∧＼ : : : 〉 〈 : : : : : : : : : : : ＼: :
: : : : : : : : :{_ﾆﾆ|::::::::::::::::::イﾆ｢:::::::::::ﾏ／::::::::::::ﾏ/:::::::廴＼::::::::::ﾉﾆ):::::}ﾆﾉ＿ノ ﾉ: : : : : : : : : : : : : : ＼
: : : : : : : : : :)二|:::::::::／ニ厂:::::::::::＼::::::::::::::::::::::／.......(ﾆﾆ＼:::{ﾆ〈::::/=〈::::::{ }＿: : : : : : : : : : : : : :
」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「ここから生き残る最適解を」 |
| ◆アストルフォの独り言 |
「まぁ何とかなるといいな……」 |
| マシュマロン は 花京院典明 マシュマロン に愛の矢を放ちました |
| ◆できない子(人狼) |
「oh! you are rayfall gun! fantastic!」 |
| ◆因幡てゐ(共有者) |
「 ,. ------.､
_,. --- ,、 _,...../ ﾊ ヽ
／ r ヽ-'"゛:::::":::::/_/__ '; ヽ
,' | ヽ_,.-'＝::::::::::::::::::::::::::゛'; ヽ
. / レ'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ ヽ
/ ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ ヽ いつも通りの狼希望が通らないなんて！？
/ ;':::::/::/::::/:::/::!::::i::::i::::::::::!::::::N ヽ こんなの絶対おかしいよ！！
/ ;'::::/:::':::::;':::/!:::i;::::|::::|:::::::::|::::::::';:ﾍ ヽ
/ /:::;':::::{:::::|::::L!:::iﾍ::i:+:r-i-ﾘ-:::::::}:::＼ }
/ ,ｲ:::::i::::::{i;-ﾍ i V ヾﾚヽﾚ≠r､::/::::::::::｀fー---'"
/ ｲ:|::::::|:::::|:! ｧ≠㍉ ´iﾁ 心ﾚ':::::::::::::::::ヾ､
/ ／. ﾚﾍ::::t::::ｉ::ﾍ。心tﾂ ゞ-=o' i:::::i:::i::::::::::i::::i､
ヽ---''" /::::f､|V:ヽﾊ ,,,,,,, ｀ ''''''''/::::::|:::|:::::::::|::::ﾚ
. {:::::ｨ:::|::::i:::i::!ヽ こつ ,.ｲ//::/::/::::::::ﾊ:::|
. レ' |:::V:::Vﾚ;:=-｀＞ - -'" ﾚ'ﾚ' /ノ"ヽ// ﾚ'
ヽiVi/ {! ﾊ､ _,. i个 ヽ
/ /. ゝL､_,.r=ﾉ Ｙ. ';
／ i／"￣ﾆ}rｱ=-､ ', ';
ヽ !i ／ ﾆ7= ヽ | /
rゝ / ,.-チ从ﾍ､_ V n i|＜
ゝｨ // ﾊﾘ| Ｎ ＼_n～i┘」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「生き残れなかったとしても、悔いのない選択を」 |
| できない夫 は 翠星石 できない夫 に愛の矢を放ちました |
| ◆マシュマロンの独り言 |
「＜こういうのは早めにネタとして終わらせるべきだった＞」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「じゃあこうなるな」 |
| ◆因幡てゐ(共有者) |
「とゆーかこの刺さらない面子で
指導者とか罰ゲームすぎるううううううう！？！？」 |
| ◆できない子(人狼) |
「sorry,,,I am beautiful girl.nice to meet you」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「ワンチャン、蒼星石との三角関係もありやで
（翠星石⇔蒼星石 ←俺）」 |
| ◆翠星石の独り言 |
「なんか見える…」 |
| ◆花京院典明の独り言 |
「！？」 |
| ◆ジロウ(人狼) |
「In japan, custom robot is very popular.」 |
| ◆翠星石の独り言 |
「できない夫ォォォ！？」 |
| ◆蒼星石の独り言 |
「かりからのRP変更の解釈って難しいなあ」 |
| ◆因幡てゐ(共有者) |
「…ならいっそ」 |
| ◆できない子(人狼) |
「huuuum」 |
| ◆アストルフォの独り言 |
「大型AA多いなぁボク」 |
| ◆できない子(人狼) |
「what is custom robot?」 |
| ◆翠星石の独り言 |
「翠星石にサプライズぶち込んでどうするんですか！？」 |
| ◆ジロウ(人狼) |
「I cannot understand what you say.」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| できない子 は 身代わり君 に狙いをつけました |
| 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました |
| ◆因幡てゐ |
「アオォーン・・・」 |
| ◆アストルフォ |
「 -‐…‐ミ
rf/ ./ ＼ ＼㍉
rﾏV{ く/ / 刈 ',_> }V７7
E__ >､ :′ ト{∧ /{/斗i|: ' ,ｘく ___ヨ
`'く >{、 i{ .≫ ≪. }l }ｘく__,／
`'く__/i:}八' ' r‐‐ﾍ ' 八 |iト／ おっはよー！
八i:i∧{≧= -r:'≦ }/i:iﾉ _,.rﾉ,ノ
／: i{〉 ,{ﾆﾆﾆ} _,}i'"＼ﾌﾌﾌ^’ さて、今日はどうしよっか？
／: : :.八＾7:::::::::::::7^八: : :.＼
／ : : : : : : :~|≧zz≦{~: : : : : : : ＼
＜:_:_: : : : : : _rfﾆﾆＩ Iﾆﾆi_: : : : : : : : : ＞
): : : : : :{〈..|＾〉X〈＾|..〉}: : : : :r '"
‐--- /八|＼__／|八V--‐'’」 |
| ◆蒼星石 |
「やあ。おはよう」 |
| ◆ジロウ |
「Hello.」 |
| ◆できない夫 |
「プレゼントにはな、自分がもらって一番嬉しい物をあげるといいだろ＞翠星石
ここまで言えば、わかるな？」 |
| ◆できない子 |
「
-'--ミ_. ／ , / ,
,:'´ ヽ. / 7 /´￣｀` / i ∨
/ ', ./ .7 // / / / ｲ }-ト､ i
7 i /／ ,i 7 }/ | / / .／. / / ｀ヽ､}
,′ あ |'´／'| !{ / {7 ./ ／/ / ,′ /＼ }
. i. り !/./ ! .| | ハ、_/／ / ／ / / ./ ヽ/
::i. が | / .| i{ | z≦ﾆﾐ､ ′ ／ ﾑｲ / / , 〃
..|. と ,':′ i |V ! 〃 ヾ/ .／ /／i /／ﾑイ} /,′
..|. う 7 ｜!:∨i / .／´ _,z==ミ_ ' ﾑｲ／ みんな私にお返しのプレゼントちょうだいね
. i / ./| ／ .∧∨', !／/／/.,／´ ´ ￣｀ヾzトz-.／
ハ ’ / .{/ / / i.|i i! /´ Ⅵ／ /
ヽ、 , ｲ / / | |i. ｀ 、 -= ｨ ／
ー─ ｰイ ﾘ∧ ／/／/／ /／ ./
/ /. ∧ r- _ ィ /
./ /|. / ∧ V. __｀; ／ ／
| /｜｜, 仆 |:::::::、 _.ノ ￣/ ／y /!
. ,' ! i/ .j.| ｿ.―-へ ＿＿_, -‐= ￣￣￣￣￣
. r-―-=ﾆ三三三≧==-- ――" ＿＿＿＿＿＿＿_
.1ﾆ三三三三-=ﾆ ＿-=三三三三三三三三
／-=ﾆ三三-=ﾆ -=三三三三三三三三三三三」 |
| ◆キャスター |
「おはようございます」 |
| ◆翠星石 |
「
, - ――― ‐ - ､
／ , - ――― ‐ ｀- ､
／ ／ ※ ※ ※ ＼
. 〈. / ,. .-. ‐: :‐: :‐: :‐: :-. ､ ヽ
＼ / ※／: : : : : : : : ｉ : : : ヽ: : : ヽ !
. ∧ｉ ／: : : :/ : : : : :/! : :ｉ : :ｉ :ｉ : : ∨
〈 /:∨: : : : :/: ｀メ､／/.:.:/: :∧:レ: : :ｉ クマ鍋がないですう…
/: : |.: : : :./:ﾚ',ｨｒそド"´/／ｨチxV : :!
ｉ : : :|.: : :..:!: :,〈. ﾄzリ ﾄzﾘ }.: : :| どこ吊ればいいんですか…
| : : :ﾄ､ : : ｀〈 xx｀¨´ , ｀¨x{ : : :|
/: : : {ｉ ＼: : :｀ゝ ＜: :／
. /: : : , {ｉ ※ ｀‐'´ヽ、 r つ ,.イⅥ´: :＼
. ／: :／::::{ｉ ｉ}:::::＞ ミ ､ ＜{ｉ ｉ}::::ヽ : ＼
/:／/ ::::::::{ｉヽ, ‐‐く＝==､.不´,.=={ｉ Ｘ ｉ}<フ二ヽ:.〉
／: / :::::::::::{i./ ／⌒ヽ／ｫXｨ＼ {ｉ ｉ.厶--､ }
. ／.: :.:/:::::::::::::::（ ／,. ┤ .ｫXｨ ｀{ｉ Ｘ. 厶--､ ∧
」 |
| ◆蒼星石 |
「マシュマロもぐもぐ？」 |
| ◆アストルフォ |
「＞因幡てゐ
萌え萌えだー！？」 |
| ◆間桐慎二 |
「 〃〃∩ _, ,_
⊂⌒（ `Д´） ＜ 僕がモテないなんてヤダヤダ！
｀ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒（ `Д´） ＜ ツインテール黒髪少女じゃないとヤダヤダ！
｀ヽ_つ＿_つ
ジタバタ
_, ,_
（`Д´ ∩ ＜ 紫だったりケバかったりするのヤダヤダ！！
⊂ （
ヽ∩ つ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
〃〃」 |
| ◆ジロウ |
「Rayfall gun is god.」 |
| ◆因幡てゐ |
「 __ ＿__ __
-- ､ ... ．ィ７: : : : : : : : : :.:｀ヽイ ｀ヽ
／ ヽく／::／. : : : : : : : : : : : : : :＼ ::ﾍ
. ／ ::::／::／. : : : : ::/ : : : : : : : : : : : .ヽ :::＼
/ .:::}７:::::/.: : :/{: : ::/i : : : : : : : : :.i: : : : ハ :::::ヽ あ、やべ まさか萌え発動するとは思ってなかった（棒読み
. / .::://:::::/. : ::/ .!: ::/-{‐-､:: :ハ: : :ﾊ: : :}: ::∧ ＼
〈 .::://_{0}=-､/ j:ノ ヽ: ::/ ﾉ:.:/､}__/: : : :∧ ..:::::}
ヽ ＿___〃::7⌒ﾏﾊ::::Y jノ ムイ j/: : : : : ::个ー ′
i::::/::::::::| |:::::| ..＿＿_ ..＿＿_{: : : : : ::厂
i::/7--､}__|:::::| {_/ {_/ 〉: : : :.:/
〈 / /:::::从. { }: ::/j从
ノ:::} ん'.:::::/ ハ ' ' ' ' ' ' }j:ノ: :/ ハ
. {::/j| {ハ¨´ 人 } ､ ｲ彡: : :__/: :}
| |--j.ノ--j/≧=- __ -‐＜ ムイ i!ムj/
| ﾄ､ ',ヽ/ ,' ｀ヽ / 〉:i!
{ j } __ ',ヮ,' ＼ Z￣ヽ i!
ー-､__イ｀ヽ 〈〉 { __/ jj{ __ﾉ:i!
} く__ヽ_i!/ / :i!
/ ７ i! / i!
. / __ ノ7 ハ i!_/＿.i!__」 |
| ◆マシュマロン |
「＜そういえばシールドクラッシュ対策を怠っていたような気がするので＞」 |
| ◆間桐慎二 |
「いいぜ、僕がモテないっていうなら―――」 |
| ◆できない子 |
「吊り先はもう決まっているので安心してほしい」 |
| ◆翠星石 |
「できない夫＞
あっはい…」 |
| ◆アストルフォ |
「ぼ、ボクバレンタインにもらったっけ……？」 |
| ◆できない夫 |
「嬉しい物。そう、つまり」 |
| ◆マシュマロン |
「＜花京院の魂を速攻魔法で発動します＞」 |
| ◆間桐慎二 |
「その幻想をぶちころ、あ、すいませんなんか矢がこないんですけど」 |
| ◆できない夫 |
「
┌―――――――――――――――――――┐ ＿＿＿
| ● _ ● |ト、／ ＼
| l::l i､ ＿ l ﾞ| |
| l::l ヽヾﾆミ､｀ | ギ |
| ｀ヽヽ､＿＿_ l::l ,.ゝ | ン |
| _ヽ ｰ-｀ ｀,‐-､ ∠ﾆ´, | タ .|
│ // _,＞ , ' ilﾄ､ 二_ ´ l:/ , | さ .|
│ // ｀Z、il≧ii≦ｨ ,フ´ __ﾉ／ / | ん |
| // ﾄ ﾆ ｲ ｀ゝﾆ '/ , / i | で |
| // -‐´〈 ｀´ 〉ｰ-､ ｀ヽ, 'i l / / /l l | す |
|. // ,'l´ ヽｰ‐.;' l､ ,' イi! l l├l-Lil il| |
│ // /:::l ヽ::/ l:::l l::l iﾄl lヾfﾆヰｼヾ＼ ／
│ // l ｀ヾ, ´ （銀） l／ヽ. r三l l i l ヽヽ､￣￣￣/ｿ
| // / / l ,;' ヽ 'f::;Kr' ヽl _ _ / 'il
| // / く 〈 '' 〉 ヽ､ゝl::l l ﾄ ＿ / li !l
| // ヽ､/::/"ﾏﾆ‐-----‐ﾆ〈 l::l !l､ﾄ､ ´二｀ ,∠‐┴┐
│/ / ｀i ﾄヽ￣7∧ヽ￣ l l::l ＿ ‐'｣ ｀ ､ _ ／ l l ￣￣|
|/ / ヾﾐﾘ /:/ i l:l l l::l‐ﾆ-‐'´::::l l l:::::::::::::ゝ
/_/ l l::l l l::l l l::ﾄ､ヽ:::::::::::〉､ , ', ':::; ' ´
r‐-v' ヽ、 l l::l l l::l l l::l ｀ゞ､::::/ i // '´
r'｀ヽ､'_) ヽ、 l Ll ∧ Ｌl l , -‐::´:::l l/ ／´ , -‐'´
（ ｀‐､' )´ l l l l ,...'´::::::::::::::::::l l' ／ ／
( ｀ ＜ヽ 人 l l l /:::::::::::::::::::::::::::l l ／ ／
」 |
| ◆できない子 |
「god！？」 |
| ◆[密]因幡てゐ |
「たまにはこういう動きもありよね？」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| アストルフォ は マシュマロン に処刑投票しました |
| できない子 は 間桐慎二 に処刑投票しました |
| 蒼星石 は マシュマロン に処刑投票しました |
| 翠星石 は 間桐慎二 に処刑投票しました |
| キャスター は できない夫 に処刑投票しました |
| 花京院典明 は ジロウ に処刑投票しました |
| 因幡てゐ は マシュマロン に処刑投票しました |
| できない夫 は マシュマロン に処刑投票しました |
| マシュマロン は できない子 に処刑投票しました |
| ジロウ は できない夫 に処刑投票しました |
| 間桐慎二 は 因幡てゐ に処刑投票しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆アストルフォの独り言 |
「 ＿＿
,..:ｧf´ i! ￣r ､､
／:/ | ! ､ ;! :{::::ﾞ:, :,
ﾄ､ ヽ:::::! ｲ /i!∧ iﾄ､!i! i!:}:::} :,
|_ﾑ 〉::! i! | ∨ | i}. ﾚ'V iﾚ ＿＿_
__ ﾞ:,. ﾞ:, 《:::i! /| ＿ |. ;! } ,.z*''" /
＼≫s｡ ﾞ:,. ﾞ:, ﾒ iλ ヽ / i! /r－ｧ:, ,.z*''" /
＼ :≫s｡. ﾞ:,. ﾞ:, ＿} .ﾚ ￣}￣ｒ'" 《i!》 }′ ＿,.z*''" ,.z*''"
.. ＼ :.≫s｡. ﾞ:,.／} ＿_i!ヽ ﾏｪﾂ} .《i》＿.ノ:, ./ ,.z*''"
. ＼ ＼ ￣ﾌゝ｀i!: : :i! : ≧s｡＿{: : ﾘ＿.《》 〃＿ ￣￣￣￣/
. ＼ ＼ ゝｧ'￣￣￣￣｀ヽ: : ゝ'｛ ＼《》ｨｯ. ./ ／ ／ このAA何か可愛いよね
. ＼ ＼ / :, : : : L ...ﾘ`{ﾂ 〃 _ ７ ＿＿＿≫'’
` ≪ ≧s, ﾄ､ : : |二i! レ'’ ／ / いけー！ ヒポくん（仮）！！
` ≪ ＼ ﾉ: :`ｉ ﾉ-:〈 / ＿7 ＿ ≫'’ ／ ￣￣｀ヽ
` ≪ ＼ ／: : : :i!`ｰァ’ /＿ 7──{z ､ ＿⌒ヽ. ＼
/ ` ≪ヽ {＿__z－ァ'’ ＿ ／ ／ :, ｀ヽ ＼ ＼
／｀7ｧ ＿.＞*''" ニニ=- ,.z―*''"､ ﾞ:,＿ ＼ :,
／ ´ｰ' ７ ＿＿_}′ ＼ i! ￣｀ヽ :,
／ ＿ ､ ￣￣ 弋: : 〉, i/ } ﾞ:, :}
/ ｨi! / ミ >’ :, i! Ｌ ＿ V :Ｌ
/ ''´ ＿ ム ヽ / } } `ｰ'’
ﾚ一'’￣￣￣ ／从丿ヽ. レ ≫'’¨ ｱゝ ─────ｧ .ﾘ
ノ ＿＿＿ i!≧s｡ ≧s｡ ／ / /
＜ ≫'’ ｀ｰ－{ ￣￣￣ア }*'’ ／ /
＿ ／ .≫'’ ,.z───'’ / ﾉｪｪｪ》
ｨｱ ￣ ,.zーｧ ／ ｨ二{ ＞=- ─ヽ） ∠三㌢
´￣￣ 〈_/ ｨ二 ／」 |
| ◆蒼星石の独り言 |
「もちろん自撃ち」 |
| ◆マシュマロン |
「＜うん、ごめん。QP引いてしまったのをどうにもできなかった＞」 |
| ◆アストルフォの独り言 |
「そこ恋人か……ｗ」 |
| ◆蒼星石の独り言 |
「他に刺さってないよ」 |
| ◆ジロウ(人狼) |
「すげえCPだなおい」 |
| アストルフォ は 翠星石 に狙いをつけました |
| 間桐慎二 は アストルフォ ジロウ 花京院典明 に狙いをつけました |
| ◆できない子(人狼) |
「サボテン×マシュマロということかよ」 |
| ◆因幡てゐ(共有者) |
「 ,. -‐-､ ,.- ､
／ i ／, ヽ.
/ ﾊ├──-/／i i
,' / ｿ::::::::::::::::::ヽ､! |
i ／:;:::::::::::::::;:::::::::::::::ゝ､____ノ
〉--' ／:/､__;:ｨ::ﾊ::､_;:!:::i:::ﾊ::〈
i::::::::/::::::ﾊ ﾚ ﾚ ゝ::::|:Y
ﾊ:::::::ﾚﾍ::i' ''"~ ~"'' ﾊｿ:::ﾊ
|::::::::ﾉ:::l:| l:::::|::ﾉ 吟遊詩人COしたいです（
ﾉ:::::::::::::ﾊヽ､ ＿__ ノ::::i:::(
ｲ:::/::::::/:::ｲヽ＞, -r=i':´ｲ:::ﾊノ
〈rﾍ:::::!::ﾚ´ ｀y二」ヽﾚ':::〈
ﾚ'Y ! 〈〉 i ヽ,ｿ
ゝ､ ､_ｲ |ｲ
7￣/ , , | |
,..-/ / / ﾊ ヽ!.」 |
| ◆翠星石の独り言 |
「
＿＿_
, 二¨-―-- ､｀丶、
／＿ ..-――-.. ､十ヽ＼
/／::.::,:.:.:./::/::.::.l::.::｀ヽ、＼ヽ
〃::/:::/:.:.:/::/::.:/::|::.:､:.::.::ヽ ﾊ ｀、
l::.:::l:: ,':l:::/::/::.:/::;小:::ｌ::ﾄ､::.:Ｖ ｌ ヽ
{::.:::|:::ｌ::|::l::/::.:/::/:/:_j⊥ｌ::ヽ:！} ＼
. ﾊ::.::l:::|┼く:／::/ /'´ﾉ ヽ:∨::.:l | ／ 蒼星石＞
〈 l::.:|:::l::|∠、ノ , =≡V::.::/｜／ よろしくですよ、これがサプライズですう
ヽﾍ::ヽ::Ｖ⌒ﾞ , "ﾞ / :::,' l〔
/rヘ::＼ ゛゛ rーﾍ 彡: / /::: ありがたく受け取るですう
l冫/ }｀ヽﾐヽ、ヽ､ノ, イ:｀7十/::.::.:l
/／ /:::_rﾍ_｀二√ ＿_〉/ ﾚヘ::} あと白長いのが見えるけど見なかったことにしていいですか？
// ,'／夕r=＝､∨---/､/ f==ﾐﾌｒ ⌒ヽ､
. ／/ 〃r７,ｲ| >ﾄ┌───── .l ll ll ll l-─────┐
, -‐'7／ ／:.rｸ/ {ﾆ=彳/ ﾊ| ─────. Ｕl lＬＵ-─────│
／ / /: :/７/ ／,ｲ/ / | ですぅ NOTE ｀'： ──────│
ヽ冫< / {: : :Y〈__ /／〃 ,' /|─────── ： ────── |
＼/ rヘ :｀ヾ//__/> /／v|─────── ： ────── |
/::/^ヽ_/厶＞rく/ ／.|─できない夫─ ： ────── |
/::.:|／{/ Y^厶-z_ |─────── ： ────── |
／/:::,': :〃 {Ｖ ｀ｰ＜ﾆ二二二二二二 ： 二二二二二二 |
〃:::,':::/: :/乃ﾍ、 （{人 、｀丶､)';'ﾍ::.::.::.:､::.､.::.::＼: : : rﾍヽ ｌ:::|
/::.::.:':: l: :/r':〈;';';';'＞ﾐＶ｀丶＞ｰ';';';'ハ::.::.::｀.::ヽ::.::.::ヽ_/ l:｢ |:::|
. l::.::.::l::.::|: l_｣ : :ﾊ;';';';';入;';';';';';';'_;'_;'_;'_;'_〉::.::.::.ヽ::｀､::.::.:｀､ l:| }:::}
|::.::.::l::. {: {{: : /∧;'／: : }＞‐'´: : Vﾊ: : :ヽ::.::.::.:｀､::丶::.::. ∨::l ,'::/
|::.::.::ｌ::.::∨/:// : : : : : : : : : : : : : : Vﾊ: : : :＼::.::.::ヽ:::ヽ、::.:l:::ﾚ'::/
. j::.::.::ｌ::.::／ //: : : : : : : : : : : : : : : : :Vﾊ: : : : :.＼::.::.:＼::.::.:/::/::/
」 |
| ◆間桐慎二の独り言 |
「勝った、しねぇい！！」 |
| ◆花京院典明 |
「やはり初日吊られか…私も同行しよう」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「
／￣￣＼
／ 「 ＼
| （ ●）（●）
＿＿_| ｜ |
,, - '"r'.// | __´＿ﾉﾚヽ､
.／ / || | | `ー'´} l
／-､ i ヽヽ.ヽ } i !
／ ヽ |＿ ＿＼＼ヽ ノ ／/
／" ! ￣ヽ＼.＼〃／ / /／
ﾉ￣￣ ''' l ＼__／-､ / / /
／ | "~ ｀´ / ' >
／ ＝ ､ ! /_ -‐<-,
{ ニ＼ /､ ヽ- ／/ {
ヽ_, -'"￣ ` ´} ＿ ＿,-‐-=ｩ‐- イ > r ' ￣ ﾄ
<_ ＿,, ｨｺ ￣ ､ -ﾉ_, / ＼/＼ l,-､,,-､_
ヽ_ ヶ､'~ ＼,_, -,‐_T`‐--イ／ ､ _,, - +‐ti;;;;,､ ヽ , `､
`''t‐t＼ r ' ' i >;}~ ）ニ-i─ t'", -─| |-'┴/_l_/ﾉ
||/::::::::`{;;;i i i__i__/''ヽ |::￣:l￣l~:::ヽ |＿ ===--､__」 |
| ◆蒼星石の独り言 |
「僕がもらって嬉しいものを翠星石に…ということでもあるかも？」 |
| ◆翠星石の独り言 |
「蒼星石＞
相互ですか！？」 |
| ◆ジロウ(人狼) |
「因幡はひょっとしてオレ達の仲間なのか（無知）」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「計算通り。やはり蒼星石×翠星石」 |
| キャスター は 因幡てゐ に狙いをつけました |
| ◆アストルフォの独り言 |
「吟遊詩人確か出てないからね……ｗ＞指導者」 |
| ◆できない子(人狼) |
「花京院がマシュマロを舌にのせてレロレロレロしていたのかもしれないな」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「つまりこれは三角関係、というわけだな」 |
| ◆因幡てゐ(共有者) |
「 ,
/{_,..._,..-- ...__
, -'':., :' : i: 、: :ヽ､:｀:ゝ、
／-'／: :/: :!: : !: :ヽヽ: ､
ヽ. ,ｨ"/ :/: : :./: : :!: : !:､: :ﾞ､. :. ヽ とゆーかホワイトデーと言う割に
｀/ ./. ,': /!: :.:.|: : |: :!､: !: : 丶
/ ,': :.!: : ,'_|. | | |__|_ﾞ､. |: : ＼ 白い面子が少なすぎるんじゃない？
/ 从:.|: :ﾄ､| ヽ|: :|: :/∨ ｀l: !: .:. ＼
/´ / |!:| :.|,r示ぅヽ!Y,r示ぅX:,': : :. 丶
,' |!:.Yﾊ乂シ 乂シﾘ／:.ハ ヽ
ゝ＿...ノﾘ|:λハ ' ィ从: :/从ヽ _ ノ
ヽ!ﾘヽ:.＞:.. ＾_ イ7ﾘヽ!､ﾘ ﾘヾﾘ ￣´
ヾ ﾘ)'从r=}_r‐r'/ ヽ
,r‐''{ヽゝY,.' ヽ ﾄ、
| 、ヽミ /' | l
} ヽ ヽ! ヽ !
/＼ | ヾz!ゝ､＿∠ ／ |
,' .! ヾj∠L/ r､＞ ﾞ.
＼ ＼ |｀" .| !
｀Zｌｺﾚ＼ | .| /λ」 |
| ◆できない子(人狼) |
「おっ、仲間に書いてないけど銀狼かな？（すっとぼけ）」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「～絵でわかる三角関係～
翠星石 ⇔ 蒼星石
↑
俺」 |
| ◆ジロウ(人狼) |
「求愛っていうかもう捕食だな」 |
| ◆蒼星石の独り言 |
「僕の役職は女神なんだよね
やっぱり相互？」 |
| ◆マシュマロン |
「＜一番連鎖しにくいとこ読みが当たって今はホッとしている＞」 |
| ◆翠星石の独り言 |
「蒼星石＞
あはは…こうなっちまったけど、そういってくれるのはありがたいですう
できない夫＞
狙って翠星石たちの間に入ったのかああああああ！？」 |
| ◆できない子(人狼) |
「捕食も求愛の形の一つ。枕草子にもそう書いてある」 |
| ◆蒼星石の独り言 |
「相互という思い出が今日のプレゼントかな？」 |
| ◆因幡てゐ(共有者) |
「 ＿＿＿
,.ィﾁ::::::::ヽ:::::::::::ヽ:::::_....
／::::/:::::::、::::ヽ:::::::::::ヽ: ヽ､
, '::::::::::'::!:::::::ﾞ:::::::::ヽ:::::::::::ﾞ:. ､
,ｲ::/::::::,' ::! :::::::!:::::::::::ﾞ:.:::::::::::l:. ＼ 厳密には日付変わってるから15日だろって？
／,'::,'::::::::':::::|:::::::::!::＿l＿l_::::::::::l::. ＼ ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ
, ,'::::' :::::::|::::::!::::::Xﾇ::::ﾊ::::|:l ::::::::!::::.. ヽ
＿/__ 从:!:::::::::|レ:|! :::::!ｧ从斥x ! :::::::|::! :|:ー-....＿＿_〉
{≫i≪}=､ ! :::::ｲ !Wﾊ| ::|" {c､ソ|:|:::::::::l::|:::l :::::::l:::ﾄ＼
/ ヽ:|∨::::V斥x Vl ゞ''´|:|:::::::::!::!:::|::::l:::|:::l､
/ ィヽλ ::ハゝｿ ､ "" |:|::::::: |::|从:∧ﾊ::ﾄゝ
. 〈_....-‐'" | }::ヽ:::::ﾊ"" __ ' |::::::/|λ=ｧ7 ヽヾ
| |≧从/ｨ＞.... ィYﾘ,.イ´ //
ミ O 彡|､::l::フT´::ゝ、 ,' ,ィ"~ヽ、
〃从∧ｲjr‐ヾ､￣ヽ _ ィ'' ／`ヽ＼
,{ r||' | iにて',,'' / :.:ヽ
__r'〈 ヽﾉl" ∨ ,,'' ,,'' | ! :.:.:.､
| ゞ､ヽ) l| l! ,,'' ,,'' | ! :.:.:.:＼
￣}｀",,'' }.i! l/ノ' ｀Y:. /: : : : :.ヽ
∧,,'' ﾊi!ｨｌ' ､:.:.,' :.:. /: : : :.:./
/ ,,''} ' i ,' {ﾐ）| ∨ :.:.:. . : : : : :/」 |
| ◆ジロウ(人狼) |
「因幡ほどの奴にもなると吠え内容もきっちり伝わる」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「
__
＿_ ／ |
／ ＼ | ／l|
l /丶 l | l /
｀ー´ ヽ∨l＿_l l /
／ ＼
／ 「 ﾟ ヽ ＼
| （●）（●） |
| ｜ | とゆーかホワイトデーと言う割に
| __｀＿ |
| `ー'´ | 白い面子が少なすぎるんじゃない？
ヽ |
ヽ ノ
,／ ー‐ ＼
（ l__ゝ=-ｙ-‐ 、_l )
ヽ ＿_｀＝-=二二＿ノ
| |
l l
○| / /
| / ／
l / ／
/ / /
⊂´＿/＿__⊃」 |
| ◆翠星石の独り言 |
「それ三角関係じゃないですよね！？」 |
| ◆アストルフォの独り言 |
「ボクは……白よりピンク？」 |
| ◆花京院典明 |
「はっはっは」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「YES I DO(はい、そうです)」 |
| ◆マシュマロン |
「＜というかなぜできない夫ハーレムになってるんだ…＞」 |
| ◆ジロウ(人狼) |
「噛み頼むわ（ぶん投げ）」 |
| ◆できない子(人狼) |
「これはハッカー」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| できない子 は アストルフォ に狙いをつけました |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました |
| ◆マシュマロン |
「＜なお恋人お掃除完了の模様。悲しい。＞」 |
| ◆アストルフォ |
「あれっ、お疲れ様ー」 |
| ◆蒼星石 |
「やあ。おはよう」 |
| ◆ジロウ |
「wtf」 |
| ◆間桐慎二 |
「 ／⌒ヽ
/ ´_ゝ`）すいません、ハンサムゥがちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
Ｕ .Ｕ」 |
| ◆できない夫 |
「
__
＿_ ／ |
／ ＼ | ／l|
l /丶 l | l /
｀ー´ ヽ∨l＿_l l /
／ ＼
／ 「 ﾟ ヽ ＼
| （●）（●） |
| ｜ | ホワイトデーと言う割に
| __｀＿ |
| `ー'´ | 白い面子が少なすぎるんじゃない？（ｷﾘｯ
ヽ |
ヽ ノ
,／ ー‐ ＼
（ l__ゝ=-ｙ-‐ 、_l )
ヽ ＿_｀＝-=二二＿ノ
| |
l l
○| / /
| / ／
l / ／
/ / /
⊂´＿/＿__⊃」 |
| ◆キャスター |
「おはよう」 |
| ◆マシュマロン |
「＜これは……＞」 |
| ◆花京院典明 |
「蒼＝翠－できない夫」 |
| ◆蒼星石 |
「ワカメ吊っちゃおう」 |
| ◆翠星石 |
「 ／ Ｖ´ ＊_ｒー' ￣￣ ｉ :Ｔヽ、＊ ヽ ＼
／ ::/ ノ: ￣／: : : : : : :ｉ: : :ｉ : : :ヽ、 .} ＼
く :::レ': : : :/ : : : : : : : ::/: : ::ｉ: : ヽ: ::＼}. ＼
＼ ::/: : : : /: : : : : : :/: /: : /: ｉ: : : :.ｉ: : : ヽ ／
Ｙ: : : : :`:く;; : : : :/://: //:/＾レ:'":|: : : : :レ'´
|: : : : : :|＿_＞ｧ'-./／ /_ｪ‐ﾆＬ;_: |: : : :ｉ:| ギンタさんはいらねえですが
|: : : : ｉ レｲつ＾ﾄｖ" ／ イﾌﾞい/ﾞ| : : :ｉ:ｉ
.∧: : : い ﾋﾆソ ／ ﾋ二ｿ ./: : :./:| せめて勝利はこの手におさめてえですう
,': :(Ｖ＼:＼ ､ ／: :／}: :|
,': : :} ヽ. `ｒー -ー-ｧ "フ´ ﾉ__::|
,': : : :{ ＊ .}: ｀ｉ ､ `'' _. .イｉ ＊ /::: ヽ.
,': : : : :{. |: : ｉ: :ｉ _| ー‐ .｢: ｉ:ｒ┴┐|:::::... |
.,': : : : :.ｒ┤ レー ' ヽ. .ﾉ ｀＞く⌒ ﾏ:::ｲ__ク
: : : :.ｒ'´.ハ{ .| ｪ=＞くｪ.く ＼ ヽ Ｖ ｢ ヽ|
: : :/ /: （ ﾊ ﾌ|=＝"ﾞ /＾Ｔヽ| ヽ ` ﾉ | |ｉ
: :/ / ﾉ |ﾊ | / |（ ／＼. / | ｌ:|
」 |
| ◆ジロウ |
「レイフォールガンを持つジロウさんが神々しいほどに白いのでセーフ」 |
| ◆できない子 |
「 |＼_ ￣ﾄ､ｰ―-､
＿＿＿＿_＞ ＼| Ｌ＿＿_|
＞＿＿＿__ __＿ ＜
l／ ヽ ／ ＼!ゝ
／ ／ﾐヽ Vr勿＼ ＼ヾ
／／ ／ ＞-―┴┴-∠＼lV ＼＼
／ r' _,ノ :｀ヽ: :＼
/イ .r'´厂／ ヽ: :ヽ
/ / :/V|V } r'〃 ／ ｀ヽ ': :丶
/ :/:: .::r'/ / 〃 , '. ': :ﾘ
|:/l::::: .::::{″′ .′ / :ｉ i : ::ｌ
| |::::/:::爿 i l !ノﾉ .>､_＼ { j∠= | !: ::!
|:::|:::::::::ｉ | ｜ 斗ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ l ｉ:::::|
|::|!::: |::Ⅵ v {¨丶､＿__,. イ |{. |:､/ ｌ: :::|
|ハ:::|､:∧从 '| | 小, |:′′｜ 花京院×マシュマロ！私は敬意を表する！
Ⅵ V:::Vハ _| ｜ `ヾ:ﾌ |: /,ｲ!ﾚ′
｀{ V:|ヾ: ﾊ､| | ∠ﾆﾆ} |::/ ﾘ
. '´￣ﾊトl、 ｌ {⌒ヽr{ |::'
/ { ::＼丶、 ヾ二ｿ |::ハ
.′ ヽ/＼＼.丶、 ｀''''''′!:::i
〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ::::::::ヽ
＼;/:::::::::::::/::／::::::::::::/／:::::〉
::`ヽ:::ｰ-〇'´::::::::::::::::/-ﾆ::::（」 |
| ◆因幡てゐ |
「 ., -‐ , -――- ､
, ' ｀ -､ / ヽ
､ ､ .', _ ＿ __ _/ _ ）
￣￣ ｀＼ ,..::::´:::::::::::::::人_ , ､. ´ ￣￣￣
_ '::::::::::::::::::::::::::＞､::::::::ヽ
, ´:::::::l::::::::::::::::､::::::::::::::ヽ::::::::ﾊ
':::::::::::,ハ::::､::::::::::l／:::ﾄ､::ﾊ::::::::ﾊ
l:::::,:::::i‐-ヾ､::l丶:::l _...ﾘ-ヽ :l:::::::::::l
V ヽ::lっ:::::丿 v っ::::::::ﾉV:::::::::::::ヽ ンじゃ余った菓子は全部回収いたしますえー
/:::::' ｀ _ ､ ｌ::::::::::::::::ﾊ
i:::::ｌ r-､.‐lヽリ i::::::::::::::::::::l
Ｖ::::｀. ＿｀ｰ｀┴ '_ r 7:::::::::::::ﾍ:::::j
ヽl｀ ヽl｀ -lゞア ､ｲ,へ' /_:. ｲ;／ V
,Y/ l／ /､ _〉
,</ ,l f-j / ./7､
, ＜￣￣￣7 /∧ ｀＞､
l￣￣￣￣ ´.i.'J l .7
l .」／ /
￣￣T￣￣ .,人
｀ ‐-､r― ´ ｀ﾞﾞ'
ヾ)」 |
| ◆できない夫 |
「間桐。お前がなぜ、生き残ったか。解るか？」 |
| ◆アストルフォ |
「結構偏ってるんだね」 |
| ◆花京院典明 |
「アストルフォ噛みか、首の皮一枚…ないな」 |
| ◆翠星石 |
「あれ…？」 |
| ◆間桐慎二 |
「僕以外のリア充に全滅してもらうため＞できない夫」 |
| ◆できない夫 |
「
__
＿_ ／ |
／ ＼ | ／l|
l /丶 l | l /
｀ー´ ヽ∨l＿_l l /
／ ＼
／ 「 ﾟ ヽ ＼
| （●）（●） |
| ｜ | とゆーか。ホワイトデーと言う割に
| __｀＿ |
| `ー'´ | 白い面子が少なすぎるんじゃない？（ｷﾘｯ
ヽ |
ヽ ノ
,／ ー‐ ＼
（ l__ゝ=-ｙ-‐ 、_l )
ヽ ＿_｀＝-=二二＿ノ
| |
l l
○| / /
| / ／
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⊂´＿/＿__⊃」 |
| ◆キャスター |
「ん？」 |
| ◆翠星石 |
「慎二生きてたですう！？」 |
| ◆因幡てゐ |
「白の方向性ってそれでいいのか＞できない夫」 |
| ◆間桐慎二 |
「そして僕がキングになるのさ！シンジ王！」 |
| ◆できない夫 |
「それはな。今日という日のためだよ＞間桐」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| キャスター は 間桐慎二 に処刑投票しました |
| 蒼星石 は 間桐慎二 に処刑投票しました |
| できない子 は 間桐慎二 に処刑投票しました |
| できない夫 は 間桐慎二 に処刑投票しました |
| 翠星石 は 間桐慎二 に処刑投票しました |
| 因幡てゐ は キャスター に処刑投票しました |
| ◆マシュマロン |
「＜相互自打ちとかやっぱり世間は友チョコなんだなと思った＞」 |
| 間桐慎二 は できない夫 に処刑投票しました |
| ジロウ は 間桐慎二 に処刑投票しました |
| ジロウ はショック死しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆できない夫の独り言 |
「
／￣￣＼
／ ヽ ＼
（●）（●） |
| ｜ |
|__｀＿ |
{`ー'´ /
{ /
＼ / ⌒ヽ、
､r -=ー'-ニ￣~∨ ヽ＿＿, ィ７´￣_＞
/ ､＼ ＿二ﾆ=‐'´ /￣￣
/ ', ＼＿＿＿ ＿＿_ノ
. / ', ＼ / ／￣ l ＼
/ l ＼|_／ ', l ＼
. / l/ ', l ヽ
/ / ', _｣ ）
. / / ＞ '"￣￣｀ヽ
. ノ / ＼ _, ／. -―､‐- ',
／ / ＼_, ,. -‐ァ'´／ ＿__ヽ､_ ｝
／ / Y ／ / , ィ ´: : : : : : :＼ノ _ -‐ ７⌒ヽ､
. ／ ／ | ／ ／: : :┌―- ､.: : : :＞ '´: : : : :/.:::::::::::::＼
,.ｨ´ ／ l ,.< ／: :,:イ￣.:::::::::::::::`＜_: : : : : :_／.:::::::::::::::::::::.＼
￣l | ／ l/ ∨: :／: :〉.:::::::::::::::::::::::_／ ￣￣ Λ.::::::::::::::::::::::::::::.ﾍ
| ヽ ／ __∠.Ｚニｺ／ : : /.::::::::::／、￣ / V:::::::::::::::::::::::::::::.',
､ ＼ ＼＿_／､＿＿＿＿＿,／.:::::｀ヽ: : : : : : : /.:::::::／ ＼ ／ ',:::::::::::::::::::::::::::::.l
￣ rｭ ヽ ＼ /.::::::::::::::::::} : : : : : /.:::／ ヽ ／ }::::::::::::::::::::::::::./
. ｌ ＼ ＼ `ｰr―‐ｆ::::::::::::::::／ ＼.: : : l／ ,ﾉ '´ ,'.:::::::::::::::::::::::::::〉
ｌ l ￣￣￣`ーヶ /l:::::::::::／ `ー' ,.ィ´ ＿＿ /.:::::::::::::::::::::::／
. l ｌ lーｆ ｌ::::／ ／ / _, ' ´ ｀ヽ.::::::::::r一'
l l l l 〉 ／-― '´ ＿＿＿ }-― '
l ｌ l l / ∠_ ＿∠ --―一 '
. l ! l L./ ／ ￣ 7￣ / /」 |
| ◆蒼星石の独り言 |
「こちらブルー
おしらなし」 |
| ◆マシュマロン |
「＜ホモチョコというのもあるらしいけど、これではレズチョコではないか＞」 |
| ◆アストルフォ |
「っと、お疲れ様！」 |
| ◆翠星石の独り言 |
「
,厶XXXXXXXXXＹXk＿
, '´ , '｀^＾⌒＾^￢XXXXXXXｋ
／ .:/ /.:'´／ ｀ＹXXXXXXＬ
, '´ .:/;イ ／ ; / ｀ＹXXXXX7
/ /:; ／::/ / /, '// :; } ｀ＹXXXハ
/ ,'::/／/::/ /:!/ .:/ ' .::/ .:/ ､ ｀ＹXﾉ ハ
{ l://;::;'::/ /:/l:|::/ :;' ／ ::/:l .:|! |Xｘ) ｀、
｀ {ﾊ:|:j::j丁7メ!|:l :/:／ .;:イ .:ﾊ ::j ｌX「 ヽ
乂V!| f｢::｀Y|l:ｌ// .:／_７メ､j / .:/xr′ ｀､
/XXX!| ｀='′ﾘ〃´ ｲ::::｀ｋｌ|:/ ::/Xx}个 ､ l 素で気づいてなかった…＞慎二生存
/ XXX八 ″ , ﾞ=‐' グ ;:ｲX( ! ｀ ｰ ┘
／XXXXXｘヽ、 ､ ""‐=彡'´XXX｝ .:|
/XXXXXX7＾二＼ ,. イXXX7⌒´ l: |
／XXXXXX/ {r＝‐う斤-、 jXXX{_| .:ｌ| ::l |
. /XXXXXX／ し冖ｲ/ ﾄ､ヽＹXXX/rﾍ ::|l :l:|
/XXXXXX/ _{7/r1| ＶXXX/_｢: :.Ｖ |::ｌ{
∨XXXXXX/ _j///ｌ_)| /XXXx{-< : : ∨::l:|
/XXXXX７´ {//小| }VXXXXxlﾆ{: : : : Ｖﾊl
XXXXX /_ //ﾉ（ l| )jXXXXXに|:.ｌ : : : Ｖ:ﾄ､
XXXXx/ ｀ｰｚ //_｝ （ | ｛XXXXXxＹ):.l!::. : : :ヽ､ヽ、
XXXX/⌒Ｌn ｀ぅ//_） ( 廴}XXXXXXＬ:.ｌ!::.: . : : }:｀ヽ}
XXX７ └'て_ﾒ､) く辷7XXXXXXX}:ヽ:.: . ::人丶:＼
」 |
| キャスター は できない夫 に狙いをつけました |
| ◆できない夫の独り言 |
「グッバイ間桐。今日のお前は最高に輝いていたぜ」 |
| ◆因幡てゐ(共有者) |
「::::::::::::::::::,.-─-､
::::::::::::／ , i,_,,..,_,...,,_ ,.-― 、
:::::::::/ /_ﾉ:::::::::::::::::｀Y ; ´ ヽ.
::::::,.' /::::::::::::::::::::::::::::ゝ_,.ﾍ. ',
::::::! i::/::::::::i::::i:::::;:::,:::::;::::::ﾊ. !
::::::!､＿＿__ﾉ:/!,.ゝ!､ﾊ::::ﾊ::;i:::,::::ﾄ,从____.ﾉ
::::::::::::::::::| |;:ｲ〈 {,_r/ ﾚ' ﾚ_.!,ﾊｲ:::!
::::::::::::::::::| |::|"" 〈ﾝ'〉!/|:ﾊ
::::::::::::::::::| |::ﾊ ､_ ｀ "!:::::|:| ところで３月14日と言えば
::::::::::::::::::| |::ヽ!ヽ､._ _,,..イｲ:::ﾊ|
::::::::::::::::::| |Y7´! ,.イ⌒ヽﾚi::ﾚ'
::::::::::::::::::L,.!､! 〈〉_/ 〉ﾉ
:::::::::::::::::と_ ヽ.,ﾑゝ-=､_ン
::::::::::::::::::k,_ i /^'^'7
::::::::::::::::::| i＼ ｀ヽ /!
::::::::::::::::::| | ,ヽ､_ノ 〉
::::::::::::::::::| | / ﾊ ヽ!.」 |
| ◆できない子(人狼) |
「これ恋人勝利になるやつ」 |
| ◆翠星石の独り言 |
「こちらグリーン、おしらなし」 |
| ◆キャスターの独り言 |
「うん」 |
| ◆マシュマロン |
「＜まあでも噛まれるよなああの姉妹＞」 |
| ◆ジロウ |
「モテ過ぎて風神に狙われてしまったらしい
お疲れ様だ」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「さて。ここからどうやって俺が翠星石・蒼星石姉妹の二世帯住宅に割り込んでいくか、だが」 |
| ◆翠星石の独り言 |
「
, ．-=＝＝= - ､
∠ `^`^~^`ヽ､ ＼ ──-/ヽ ヽ:／ /
,∠ -‐……‐- ､ ＼ ＼ ＼ /｀ ー‐--‐'}
／ .::.::.::.::.:..;.:.:.:..:.:..`ﾄ､ ＼ ＼ ＜´￣:｀ ー─-イ
/ . .::/.:/::.::.:/.::.::.:://.:l.:|:ヽ i ＼. ./｀ヽ ノ::::::::::::/
/ . ::./::/:.:::.:/.::.:::,.ｲ/.:::l.:|.::..ヽ i ＼ /::: :::::::::::,. v'＞
i.:i.:.:l.l.::l「.｀メ.:.:／//∠ l.:|.::i.::.ヽ i __´＿＿/:::::::::::::::::{ ＼
|::|.::|:l:::lﾚ{!､,／ // / ルｰ'ﾘ:.::.〉 i ／ ＼ }:::::::::::::::::７￢ｰ‐`
|::|.::|:l:::li ﾞヽ ,ｲ'~__,./ .ﾌ:/ ﾚ'´ .:/ ＼ ノ::::::::::::::､./
lﾊ:::ﾄ､::l｀'''"~ ｀ﾞ /:/ ,f.: .: .:.:i /{ ）:::::::,/
rｿ ﾊ､ ＿,,..-ｰ^ヽ, .,ｲ .,f: : : : :::､──'::::::::::::::::::,/
rｿ ﾉ.:i:.｀ﾞ-}__..ニニｿ~´｛ ｛.: : : : : : ＼ ノ／ヽ:::::::/
rｿ ﾉr'77´ 二`ﾆ´ ￣｀｛ ｛ : : : : : : | /`::::| /:::,ヘ、 できない夫＞
rｿ ﾉr'77 /^ﾌ介ﾄ､ ｛ ｛ : : : : : :./:::::::::{／:::厶__ ＼
,f ノ.:r'77＼ //j,｡l l〉〉 ,r.｛ ﾄ､ : : i /:::::::::::::::::::/ ￣
,f ノ.:.:｛ ,′ // j,｡.l l/ ,rｼﾊ い: : :l.i:::::::::::::::::ノ
{ ,f.:.:.:.｛ .′ // j｡ ﾄ､ ,r ｼ( :.:.`ヽい: .:l }::::::::::ｲ´
{ f.:.:.:.:.{ L 」」 j,｡ ヽl ,r ｼ( .: .: .: .: ぃ､::ﾑﾐｙ
/{ f .:. :.:ゝ こ L..j,｡ `ヽｼ( .:. :. :. :. :. .:.:.:｛ﾐ/ﾄ､
/i.:{ { .: .: .:1三7＞＜L j ( .: .:. :. :. r'"`''‐-、.:ヽ
, .イ. :.:｛ ｛.: .: .:1三l＞＜7三ミﾐ」/ i .:. :. :. :.V´,r‐ l: : :.＼
三 二ﾆﾆ｛ ｛.:./⌒ヽヽ __ノ三三ﾐ〈 |. :.: .: .:/ /／ l: : : : : :＼
-‐ ´｛ ｛′ .:. :i三三ﾆ -‐┘｀ヽ.|. :. :. :.｀7∠´ !: : : : : : : ＼
-‐ '´_／ /｛ ｛ .: .: .: .:. :. :. :. :. :. :. .:..: .＼. :. :.∧LL __ノ: : : :ヽ: :＼: :＼
「 ／.:.:｛ ｛ .: .: .:. :. :. :. :. :. :. :.: .: .: .: ｀7// :L＿ﾉﾉヽ: : : : :＼: ＼: :＼
「「￣ : : : : :.L__ 」: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :〈〈. : :`ー': : :i｝: : : : : :ﾄ､: :＼: :＼
: : : : : : : : :: i : : .: . : : :. :. :. : :. :. :. :. :. :. :. :.: .: :い: : : : : : :.i｝.: : : : : | ヽ.: :＼ :
. :. :.: .: .: .:. .:l:. .: .: : .: .: :. :. ::: .: .:.:. :. :. :.: .: . :.: .: `ｰ=== ‐'ｲ : :. : :. :.| l: : :. :: :
」 |
| ◆蒼星石の独り言 |
「明日を迎えられたらいいね」 |
| ◆アストルフォ |
「円周率の日？＞3月14日といえば」 |
| ◆間桐慎二 |
「なぜ……僕はモテなかったんだ……」 |
| ◆因幡てゐ(共有者) |
「 ＿
／ ｀ヽ ＿
／ / ヽ ／ ＼
／ ／ ハ .-―. ..―..- ､, -―- ､ / , ＼
／ ／＼ ＞' ´:. ￣:. :. :. :. :. :.－-:.､∨ ヽ. ＼
／ / ∧／:. :. ／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ＼ ∧ ヽ
/ / /:./:./:. :./:. :./:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.ヽ / ', ヽ
/ / /:./:./:. :./:. :./:./ｌ:. :. :. |:. :. :.ヽ:. ', :.',:. :.ヽ , ',
j / -=≠:./:./l:. :.j_:._/:./ j:l:.:. :.:.|',:. :. :. }:. |:. :}:. :.i ト､ , |
| / /: /:.ｲ:.|:. :.|:./≧ ､|:|:. :. :.| ',_,,::.-|-:|:. :|:. :.|:.| , |
| , j:.:.ハ:|:.:|:. :.K rテﾐ lﾊ:. :. 「z=-:､ |:. |:. :|:. :.|:.| j | そう、円周率の日！
| { |:. |:. }|:.ﾊ:. ﾊ. ﾋＺﾘ ヽ:.j.rテﾐ 〉|:. |:. :|:. :.|:.| | |
ヽ ',. |:. |:. :》: ﾊ从ww ﾋZソ ｲ}/|: ｲ:.:.:.|N | | 小学生の頃に暗記競争したのが懐かしいねえ
＼ ＿_ ﾉ. |:.ハハ:. :|:ﾍ. ､_ ' ww /l/ |:. |:. :.ﾊ:.| .| /
ﾚｲ:.l:. {:. :|ﾊ:.＼ ` ' ..ｲへ! .|:.ハ:ｲ:.l:.| ｊ /
ハj:.ｲ:.ハ }:.r=i＞ -__ ≦7へ. }:l:. :|:|: |:.| 丶 ＿ ／
ﾑ斗!-,サ{ ハ厂} / 7 ｲ;し |ハ:ﾍ!ハﾊ
／ / ト＜`.┴‐'彡ｲ`{ l¨ ｻヽ､
／ ＼ ≠≠ ／ ﾊ { ヽ
／ ﾉ } ＿ ／ ﾊ v ',
/ / /77 , V ヽ
{ , -‐ ./ 〈777 ハ '., }
f气く ヽヽ { VV ハ v- ､ /
フ～く_ ＼ ゝ.-- -l V ., ',=くＹ
. ／ __,.へ,j ', 〃 ﾊ ', l」 |
| ◆できない子(人狼) |
「 __ /{ ＿
／⌒Yヽ.V´ ＜
／ , ヘ ,＿／ ヽヽヽ
// /／ ＾´ ￣ ｀＾｀ヽ＼ ゝ
_,// 〃 , , ､ ＼ヽ､
,ノｲ| ｌ/ //,ﾊ| ｌ | ,ﾊ,l lﾊ|`
小| l/ ﾅ弋 |,l ﾅﾅ| l |
l从 | (●)＼l (●) ｌ,ﾙﾘ あのワカメ結局私にお返しよこさなかったな……
ノﾊ小 l ─ .l,/
//ヽゝ＞, -r=.イ
|!〃l│「ィ::ニE7 l」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「こちらブラック。おしら無し」 |
| ◆翠星石の独り言 |
「ブラック！？」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「たとえついていても全力で見なかったふりをする」 |
| ◆できない子(人狼) |
「あれ」 |
| ◆できない子(人狼) |
「ジロウ死んでるやん」 |
| ◆マシュマロン |
「＜バレンタインのお返しにパイを顔にぶつけあう日だったのか＞」 |
| ◆蒼星石の独り言 |
「ブラックは過労死してしまえば…
でもシステム上後追いだっけ？」 |
| ◆翠星石の独り言 |
「てゐが吟遊詩人と考えるとたぶん勝てそうですが
その代り生き残れるかどうか微妙ですね」 |
| ◆できない子(人狼) |
「墓前にはグラビディガンでいいかな？」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「そらもうブラックよ。俺のハート」 |
| ◆因幡てゐ(共有者) |
「. / /ア⌒ ｰ'´::.::.::.::.::.::.::.::.::｛ ＼
/ l/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: `、 ヽ
| |.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.: ヽ | よっぽど夜間にひたすら円周率を唱和しまくって
| |/::::::::::{、:::::/:::::::::::/_,斗::ナ| | イヤガラセとかも考えてたけど
| |:::::/:::∧＼{:::::::::::イ::::: ﾚ'＼| | てゐ様は恋人に寛大だから自重しておいてあげよう（
l {::::,':: ﾒ､＿厶::::: / |∠厶-‐ﾍ、 /
ヽ､_＿_＿__人::{:::::{ ゝ::::ノ ＼| ゝ::::::::ノjﾍ ,.ｲ
}人:::ﾊ ￣ ￣ /:`ー─''´:::|
V:::::::::ヽ /ﾞ)／） _, /::::j :::::::::::::::::|
/::{:::::::: / /' / つ_-一'´ﾉ {{:::/{:::::::::::::::::ﾉ
｛::人:::::∧ '´ r-'￣￣_, イV／￣￣￣＼
. ｀ /ヽﾉハ 人{丁￣ ,/／ 〉」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「ビターすぎたんだもの。もうカカオっていうか土よ、土」 |
| ◆翠星石の独り言 |
「蒼星石＞
ブラックは過労死…できない夫死んじゃうんですか…」 |
| ◆できない子(人狼) |
「カスタムロボは６４版もDS版も好きだったけどあんまりキャラの名前が記憶にないって言う」 |
| ◆ジロウ |
「＞できない子
割と好きだから許す」 |
| ◆できない子(人狼) |
「６４版にかわいい男の子がですね、いた気がするんですよ」 |
| ◆翠星石の独り言 |
「過労死の上、ハートがブラックですか…」 |
| ◆できない夫の独り言 |
「そういえば去年はチョコ貰ったな。カカオ３６０％の」 |
| ◆因幡てゐ(共有者) |
「 ＿＿＿
,.....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....､＿
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-─-ミ＼＼
/:.:.:／⌒Y:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀::....,＼
,:.:.:/ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:....,
i／ ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:Y まー何故かオシラ来てるから
. ´ ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾﾉ 明日の朝には白い帯が見えてるでしょ、きっと
_,.． '´ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i＼_:.:.:.:.:',:.:.:i:.}` .
Y´ /:.:.i:.:.:ｉ:.:.:.=‐-､:.:.:.:.:.:.イ´ ヽ:.:.:.:.}:.:ﾊ′ ｀ 、
. .八 ／:.:.:.:l:.:.:l:.i:.:.:.:.ｉ:∧:.:.:.:.:斗rfi´i:.:.:./ｲ ）
. ＼ ,. イ:.:＼:.:.:',:.:.N _,.斗r ＼/ ﾋソ.ムｲ＼‐- -‐=≦
≧=‐-＜､:.:.:l:.:i:.:.:.:.:.:.ヽ＜.乂ソ , :::::: ﾊ:.:.:.:.:.ヽ
＼:.∧:.:i:.:.:.:.｀:＜::::: ､_,_, ,. イ:.:}:.:.:.:ﾊﾉ
__ > ＼､:.:.:.:.:.:.:.:Y=‐ r‐ ＜ iノj∠ﾊY
/ /ヽ＞ﾋ{ヾ＾ﾍﾊノwr'^^i､ Y |⊥
i rｰ'´ ヾ>､ノ 〈ｼ | Ⅴ_,.ノ_ | |
Y´i｀¨´￣￣ ∧＼＿__! .ｿ> ｀` Tヽ
|斗 '"´ T ‐-个‐く` / /
〉 / i」 |
| ◆蒼星石の独り言 |
「そうすればふたりっきりになれるかなって＞過労死」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| できない子 は できない夫 に狙いをつけました |
| 翠星石さんの遺言 |
三三|三三｢〉￢┘XXXXXXXXXX＼
三三|三三|XXXXXXXXXXXXXXXX＼
三三|三三lX＞冖―冖＜XXXXXXXXXヽ
三三|三三|'´:.::-:‐:=ﾆ二_::.:｀ＹXXXXXXXハ
三三|三三|-;=＝::_:::-―::￣└ﾍXXXXXXXﾄ､
三三|三三ﾚ仁＼::=ﾆ二::￣::＿:_｝XXXXXX|｜ ホワイトデーの贈り物
三三|三三l欠ﾒﾐ__＞:‐―:::‐=::.::.::＼XXXXXＶ ちゃんと蒼星石に届いたですかね？
三三|三三|(＾rＪ》ﾐー=:ﾆ:二:_:_彡:／:Ｙ XXX,′
三三|三三ドｰ' ″｀ ｰ=ヱ二ィ:／:::/::|XXXｲ あとなんか白長いのが見える…
三三|三三| ー― '′ ∨/:/ /:,::｣ XX/|
三三|三三| ァうx ﾊ::/::/://XX丿 |
三三|三三lっ _ 〈::.::r､》Yl::/:/ Xxイ＼/
三三|三三| ‐ ｀ﾞ^, ィ:l:l:|:/xX//:!
三三|三三l＞-. . .‐＜:://:: :l:l:|XX/:;':::|
三三|三三|^Ｙヽ : : : |://::/::川X7::/::! |
三三|三三ﾚ' ∧ : : :l:/::/:::くXX|:::ｌ::.:|::|
三三|三ﾆ（_／ / : : : !::/::.:::/XX|:::|::.:|::|
三三|三└r―勹: : : :|;':::/:{XXX!:::|::.:|::|
三三|三三ｌ〉７´: : ; : :|::/::/XXXl ::|::.:ｌ::|
三三|三三ト': : : :/: :/:,'::（XXXｘl ::l:: :l::|
三三|三三| : : : /: :/:/::／XXX/::.:!::.:|::|
|
| できない夫さんの遺言 |
／￣￣＼
／ ヽ ＼
（●）（●） |
| ｜ | 好きな人が、できました
|__｀＿ |
{`ー'´ /
{ /
＼ / ⌒ヽ、
､r -=ー'-ニ￣~∨ ヽ＿＿, ィ７´￣_＞
/ ､＼ ＿二ﾆ=‐'´ /￣￣
/ ', ＼＿＿＿ ＿＿_ノ
. / ', ＼ / ／￣ l ＼
/ l ＼|_／ ', l ＼
. / l/ ', l ヽ
/ / ', _｣ ）
. / / ＞ '"￣￣｀ヽ
. ノ / ＼ _, ／. -―､‐- ',
／ / ＼_, ,. -‐ァ'´／ ＿__ヽ､_ ｝
／ / Y ／ / , ィ ´: : : : : : :＼ノ _ -‐ ７⌒ヽ､
. ／ ／ | ／ ／: : :┌―- ､.: : : :＞ '´: : : : :/.:::::::::::::＼
,.ｨ´ ／ l ,.< ／: :,:イ￣.:::::::::::::::`＜_: : : : : :_／.:::::::::::::::::::::.＼
￣l | ／ l/ ∨: :／: :〉.:::::::::::::::::::::::_／ ￣￣ Λ.::::::::::::::::::::::::::::.ﾍ
| ヽ ／ __∠.Ｚニｺ／ : : /.::::::::::／、￣ / V:::::::::::::::::::::::::::::.',
､ ＼ ＼＿_／､＿＿＿＿＿,／.:::::｀ヽ: : : : : : : /.:::::::／ ＼ ／ ',:::::::::::::::::::::::::::::.l
￣ rｭ ヽ ＼ /.::::::::::::::::::} : : : : : /.:::／ ヽ ／ }::::::::::::::::::::::::::./
. ｌ ＼ ＼ `ｰr―‐ｆ::::::::::::::::／ ＼.: : : l／ ,ﾉ '´ ,'.:::::::::::::::::::::::::::〉
ｌ l ￣￣￣`ーヶ /l:::::::::::／ `ー' ,.ィ´ ＿＿ /.:::::::::::::::::::::::／
. l ｌ lーｆ ｌ::::／ ／ / _, ' ´ ｀ヽ.::::::::::r一'
l l l l 〉 ／-― '´ ＿＿＿ }-― '
l ｌ l l / ∠_ ＿∠ --―一 '
. l ! l L./ ／ ￣ 7￣ / /
／￣￣＼
／ 「 ＼
| （ ●）（●） 気のせいでした
＿＿_| ｜ |
,, - '"r'.// | __´＿ﾉﾚヽ､
.／ / || | | `ー'´} l
／-､ i ヽヽ.ヽ } i !
／ ヽ |＿ ＿＼＼ヽ ノ ／/
／" ! ￣ヽ＼.＼〃／ / /／
ﾉ￣￣ ''' l ＼__／-､ / / /
／ | "~ ｀´ / ' >
／ ＝ ､ ! /_ -‐<-,
{ ニ＼ /､ ヽ- ／/ {
ヽ_, -'"￣ ` ´} ＿ ＿,-‐-=ｩ‐- イ > r ' ￣ ﾄ
<_ ＿,, ｨｺ ￣ ､ -ﾉ_, / ＼/＼ l,-､,,-､_
ヽ_ ヶ､'~ ＼,_, -,‐_T`‐--イ／ ､ _,, - +‐ti;;;;,､ ヽ , `､
`''t‐t＼ r ' ' i >;}~ ）ニ-i─ t'", -─| |-'┴/_l_/ﾉ
||/::::::::`{;;;i i i__i__/''ヽ |::￣:l￣l~:::ヽ |＿ ===--､__ |
| 因幡てゐさんの遺言 |
／ ヽ ＞‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ::::::∨ ∧
. / ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::∨ ',
/ ',:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::丶＼ ヽ
, !/::::/::::::|::::::::::!::::::::::::::::::::::::::',ヽ::::::::＼＞... ', 下界に幸運が残ればいいんだけど
! |:::::;':::::::::!::::::,ｲ:::::::::::::::-─‐十 ＼::::::::',､::::｀ヽ }__
| l:::::l::::::::::|::::_|_l_|::::::::::::ﾄ､:::::::::| __ヽ:::::|::＼:::::::', /:::::::ヽ
| ｌ:::::::::::ｉ:イ:::::| |::!::::::::::::l ヽ;:ｒｆてうヾミ!:::!::､:::::ー| ./r‐- ､::l
l /:::::::´::|::∧:::| l∧:::::::::::! ｲ V:::::::::ﾊ}/}:::ﾄ､:＼:::::|/:::| _)'
∧::::::::::::|/イてうヾ ＼::::l V辷ン /::/::::＼:::辷ノ:)､￣
∨ ,':::::＼:::::::l《 V:::::::::l ∨ ノイ::::::::!::::::T＜:::::｀ー ､
ヽ ∧::::::::::ヽ:∧ヽ. ゞｰ ' ,':::::::::|::::::::', ＼::::::::::::ヽ
＼ |ヽ＼:::::i:::';:∧ ' ｲ:::::::::ハ:::::∧ ー r::::!
. ＼ ＼∨::::l::::::ヽ - ,.イ:::l:::::::::::::::|｀ヽ:::) _ノ::ノ
ヽ __＿ ＞::!:::::::::::＞.... _ ィ⌒ー⌒7ｰ､∧:::::::::::弋_ノ)─ ､ ￣
/:::: ｲ::::::::/::::::|......( ヽ ／_.ムイ ヽ辷:::::::::::／ ヽ
／::::::/ハ::::/::::::人:::::::＞ｰ" ／＿ __ ｀7 ´ l
/:::::::／ l:::::):'::::::ｲ-ァ´| ／ ´ ｀ヽ i ', /
/::::／ ＞イ /／ ヾ _ ／ ∨ / ヾ{
{::::(_ノ ／ /三l } / ヽ
ー ' ／ !ミ/ ′ /´ ',
/ ∨ ＿ ｉ ／ / l |
| ジロウさんの遺言 |
レイフォールガンはいいぞ |
| 蒼星石さんの遺言 |
＿＿＿＿
. _,､-=＝三三三三三三!|
.. _,､=三三三三三二=＝"二二!＿
. ヾ三三二＝￣_,､ｪ=＝三三三三!!
. ヾ _,､ｪ=＝三三三三三三三三!
. ,､ｨ三三三三三三斗孑"´￣￣.:.:.:＼
ヾ三三三斗孑".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.. __
ゞ孑".:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.丶.:.:.:.:.:.:.:.:.ー=＝ｷ' ⌒＼ 翠星石はよろしくね
. !.:.:.:/.:.:./:（＼:.:.:.:＼:.:＼:.＿:.:.:.:.:.:､:.:.:.＼
|:.:.:{:.:.:.l:.:f^ ＼:.:.:.:.Ｘ´(＼:.:.:.:､.:.:}:.:.｛⌒＼
|.:.:.{.:.:.:.､:{Ｘ⌒ 丶､｛ｨｆ示抃;.:|:.:.}:.:ﾊ:. ｰ
:.:.:.:.、:.:.{｛ ,ｨｆ抃 Ｖ)ｿ 灯:.:.:.:{ ＼
｛＼ .:＼.:.:犾V)ｿ . "" 从:.:..:∧. ＼
＼ .:＼:.、"" __ ノ ,〃:.:.:.;′}; ）
(ヘ、:.:.:≧=‐＿__ ／L_:{＼|_ノ{ノ〉
＼:.l＼:.:.:(―-r'_厶=ｘ｝＾＼ }＼
ﾉV`'r‐}ﾉ ＼r'ｰ介＼_＿]} } V^l丶、 ＿__,
（ }L,_ ⌒ｌ ｝厂]::l:l::(⌒¨¨ ＼ し):::::ー‐―‐'´::::::::/}
7⌒しｧ Ｌ_ 辷:／|:l＼:::､ ＼｀ヽ::::::::::::::::::::::::::V
|:::::::::::〉 ｛, |:::、 ＼＼ `く (:::::::::::::::::::::::::ﾉ
|::_:::::::￣〕 ヽ ＼＼ ＼〉 ]:::::::::::::::::::／
f⌒::::::::::::] { ＼〕 (L, ,ﾉ::::::::::::::::/_
/:::::::::::::::::::^辷 ､ ｝Ｖｰ 、_／ (:／⌒｛ | }i
. /::::::::::::::::::::::::::::) ﾊ, _ -― _ﾉ⌒Ｌ∧__厂:| ＼jﾉ′
/ :::::::::::::::::::::::::::( :: ::::/ }‐::'⌒´::〔＼::::／:::::::::| / |
| 間桐慎二さんの遺言 |
＿＿＿＿＿
/:::::::::::::::::::::::::::ゝ､
......::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::ヽ
〈:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ミヽ
>;;:::::::::::::::ヽ:::::ヾ::::::|ﾐ::::::::::::::::::::ヽ､
.〈:::::|:::::::f:::::::::;;''')::::人::ﾊミ:::::::::::::::::从 いい男は背中で魅せる
i:::|::::::::ﾄﾐ'' 〈::::{ ／}::L ミ::y-ミ::ヽ
|::|::::::::::::::ヽ ):）fイ:丁 ｿr}k ）:| ）
|::|::::::::::Y}::|__ ~ ¨´ Y/:::l
{ ヾ:::::::::t k夕 r':::::jゝ
￣ゝ(ﾍ < ＿ ヾﾘ
（ ヽ ´ ／ ヽ
＞ ､___／---──ゝ.
z-≠─- ､ ヽ へ─--ﾍ
| ＼ ｀ ゝ､
| ＼ ＼
| ＼ ＼
| ＼
| ｲ }
f＼ ﾉ ﾍ }
{ ＼ｲｨ´￣ ﾍ } |
| ゲーム終了：2016/03/15 (Tue) 00:29:54 |
| ◆アストルフォ |
「お疲れ様！」 |
| ◆蒼星石 |
「お疲れ様でした」 |
| ◆ジロウ |
「お疲れ様だ」 |
| ◆因幡てゐ |
「お疲れ様、って赤かよ！」 |
| ◆キャスター |
「お疲れさまでした」 |
| ◆翠星石 |
「圭圭|爻爻爻x心､ヽ､
圭圭|爻爻爻爻x心､ ヽ
圭圭|: : /: :｀ヾ､爻爻ヽ∧
圭圭|: /: : :/: : :｀ヾ爻心∧
圭圭|/: : :/: : :l: : : :｀爻X}∧
圭圭|: : :/: : :/: l: :l: : }x爻} ',
圭圭|: :/: : :/: /_:/l: :.l爻x} ,ノ
圭圭|:/: :／／／ !: ix爻}´ お疲れ様ですう
圭圭|:／／≡≡≡:/爻j}:! 今配役見て指導者の存在忘れてたですう…
圭圭| 辷':ﾉ ;:/爻j}:..l
圭圭| ,,,,, ムl爻f}: :l
圭圭| ｰっ ／:.{X爻}:.l
圭圭|, -‐､, ィ´: : :{爻X}: l
圭ﾐく Y}rfﾊ､{X爻}:..l
圭ﾐ/ ノ ）{j}:::{爻X}: l
圭ﾐヽ＿ ´ 〈 ゝj::{X爻}:.
」 |
| ◆間桐慎二 |
「お疲れ様」 |
| ◆できない夫 |
「できない子 は できない夫 に狙いをつけました
.／￣￣＼
.／ ＼
| 「 ヽi
| （ ●） （ ●）
| | | 馬鹿な……俺はお前の右腕だったはず……！？＞できない子
| __´＿i
ヽ. `ー'´
ヽ ノ
.> <
| |
| |」 |
| ◆アストルフォ |
「ボクが噛まれちゃうと狼陣営に傾いちゃう気はする」 |
| ◆できない子 |
「多分この村の財産は全て私とキャスターが貰ったんだと思う」 |
| ◆アストルフォ |
「できない夫の方が右腕なの……？ｗ」 |
| ◆因幡てゐ |
「 ＿__,. -:¨:ヽ---､.,_
／,r---::::::----､.,＞气.,_
_,. -''ｱ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ ￣ヽ､
／ //:::::::::.i /:::::::::::::::::::::::::ヽヽ ヽ
/ ノ/ / ::: !l:::::::::ﾄ､ヽ,::ヽ､::::ﾊ:ﾊ ヽ 絶対刺さらない配役の時に狼希望蹴られて
l l/,ｲ i.| :::: 〉i!､::: l>≧z-ﾐ､ ::: l:::} l 特殊職とか流石に想定外すぎて草も生えない＞萃星石
. l .l:: i: :!i: :j」=-''ヽ､.l ＞-､.l:::::l::′ .l
. l. ﾊ l :ｌ Ⅴ!ｉ,ｨ-､ ヽ.∧し/〉 i/1. ｀i
| iN.l :: 〉.辷zj ｀¨´ l1/ l ｀、
ノ ﾉ.lヾlNi!ヽ｀´ ′ ,i'::l:∧ ヽ
ｲ .人:Ⅵi::ｌ＞z..,_ ｀ .／ i!ii/iｲﾄ、 ﾉ
ヽ.,＿＞' .）i ).､i〉ｰrｧ_}ﾆ´､,riｱ_ソ__ ヽ､., ＞''
'.ﾉ/´/ ≧rｧ三ｱ/￣ ｀ヽ、
l i! </ﾉﾉ.l .ｌ ｌ ﾊ
l./ // ﾄ.' .l l i l
/ l_ハ_〉 i.l ｀ｉ. l
/ ',',. ﾍ _,rzr_ヽ､
l / ',',. /)-'´ /」 |
| ◆ジロウ |
「できない夫を始点に爆発するとはこのチャンピオンの目をもってしても見抜けなかったわ」 |
| ◆間桐慎二 |
「そうか、なら僕のクッキーも持って行ってほしい……ランドグシャだ……
白い恋人と同じお菓子だぞ……」 |
| ◆できない夫 |
「アストルフォ は 翠星石 に狙いをつけました
／￣￣＼
／ 「 ヽ ＼
| （●）（●） |
| | | お前らそんなに俺が好きか
| __´＿ |
| `ーｎｌ^l^l
ヽ | ﾉ
ヽ ヽ く
/ ヽ ＼」 |
| ◆マシュマロン |
「＜そもそも初手吊り枠がうっかりQPもらったのがだいたい悪い＞」 |
| ◆因幡てゐ |
「なら身内に刺してやれ！ｗ＞できない夫」 |
| ◆できない子 |
「
_彡' ,.．-──‐＜／ / ﾍ ﾍ 、＼
__,ノ ／ . へ、 ／￣｀ . ｀ヽ. ',│ V） ﾉ
. ￣ ¨ﾌ ／ ｀ ､ﾉｌ | | '.′
/ , ／ ＼ﾉ/. 八
/ / Vﾑ ＼
ノ {′ / | Vj ト ､＼
. | | / ,ハ |＼ } } │ }ゝ ｀ `
| | | 小: |≧ﾐ＼ | ‐ -ﾍ.ｰ-/ヽ. / ,- , （
Ⅵ. |. l | ｨ-o-､ `,ｊ ィ-tｯ-､ } i ノ / l ｌ
ヽj､ l |`丶 ノ. 丶 ノ j／| ／ﾘ | | ,-､
ヽ 小 """ """"" j／/j/. | | / / ＞できない夫
fヽ fヽ lヽゝ ヽ /ｲ ﾊ|ノ|:.:: | | / /
| | | | |ﾊ _＿＿ ｲ:::| |::: | 」. / / 右腕ぇ～～～？
| | | | ＼ ∠ フ ,. ´ﾚ |:::| |:::ハ ,ノ´｀} Yヘ
| │, │ ＞; ￣´._ ＜::ﾄ;ｰ:八::し,r'´￣ ,.ﾉ / / 何のことだお前にはもう立派な右腕が体についてるじゃないかよぉ～～～～
ﾉ ( ￣ヽ. , ‐ ¨::::::::::L::_::￣::::´::::::_ソ::::::::::::::::| ,r'T /_／
/ `ヽ Ｔ V:::::::::::::::::::::::::::::::~:::::￣::::::::::::::::::::::::::| 〉ー´ {
{ `ヽ ヽ }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､| ＿,r' _ノ
ヽ ゝ _)‐' /j::::::::::::／ー -- ＿ ;;;;;;;;:::::::::::::丿:| ／
l |」 |
| ◆できない夫 |
「そらもう、エグゾディア的なあれよ＞アストルフォ」 |
| ◆蒼星石 |
「レアQP出ない人数だった気がしてたけど
指導者より暗殺と狼を吊ったほうが早いので…」 |
| ◆できない子 |
「右腕なのお前のほうかよ！」 |
| ◆マシュマロン |
「＜まあ露骨すぎるほどにあるだろうし、そこの青と緑＞」 |
| ◆花京院典明 |
「お疲れ様」 |
| ◆アストルフォ |
「＞できない夫
ドールズの中では翠星石が好きかな！
君は別に！」 |
| ◆翠星石 |
「
,厶XXXXXXXXXＹXk＿
, '´ , '｀^＾⌒＾^￢XXXXXXXｋ
／ .:/ /.:'´／ ｀ＹXXXXXXＬ
, '´ .:/;イ ／ ; / ｀ＹXXXXX7
/ /:; ／::/ / /, '// :; } ｀ＹXXXハ
/ ,'::/／/::/ /:!/ .:/ ' .::/ .:/ ､ ｀ＹXﾉ ハ
{ l://;::;'::/ /:/l:|::/ :;' ／ ::/:l .:|! |Xｘ) ｀、
｀ {ﾊ:|:j::j丁7メ!|:l :/:／ .;:イ .:ﾊ ::j ｌX「 ヽ
乂V!| f｢::｀Y|l:ｌ// .:／_７メ､j / .:/xr′ ｀､
/XXX!| ｀='′ﾘ〃´ ｲ::::｀ｋｌ|:/ ::/Xx}个 ､ l まあ蒼星石より先に刺せたからいいとするです
/ XXX八 ″ , ﾞ=‐' グ ;:ｲX( ! ｀ ｰ ┘
／XXXXXｘヽ、 ､ ""‐=彡'´XXX｝ .:| というよりこの人数で指導者ですんですか
/XXXXXX7＾二＼ ,. イXXX7⌒´ l: |
／XXXXXX/ {r＝‐う斤-、 jXXX{_| .:ｌ| ::l |
. /XXXXXX／ し冖ｲ/ ﾄ､ヽＹXXX/rﾍ ::|l :l:|
/XXXXXX/ _{7/r1| ＶXXX/_｢: :.Ｖ |::ｌ{
∨XXXXXX/ _j///ｌ_)| /XXXx{-< : : ∨::l:|
/XXXXX７´ {//小| }VXXXXxlﾆ{: : : : Ｖﾊl
XXXXX /_ //ﾉ（ l| )jXXXXXに|:.ｌ : : : Ｖ:ﾄ､
XXXXx/ ｀ｰｚ //_｝ （ | ｛XXXXXxＹ):.l!::. : : :ヽ､ヽ、
XXXX/⌒Ｌn ｀ぅ//_） ( 廴}XXXXXXＬ:.ｌ!::.: . : : }:｀ヽ}
XXX７ └'て_ﾒ､) く辷7XXXXXXX}:ヽ:.: . ::人丶:＼
」 |
| ◆できない夫 |
「◇因幡てゐ 「なら身内に刺してやれ！ｗ＞できない夫」
／￣￣＼
／ 「 ＼
| （ ●）（●）
| ｜ | ないわー。実の妹に自撃ちとかないわー
| __´＿ﾉ
| `ー'´}
ヽ }
ヽ ノ
r､ r､／ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
＼>ヽ/ |｀ ｝ | |
ﾍ lノ `'ｿ | |」 |
| ◆できない子 |
「蒼星石と翠星石は噛んではいけないと私の中のイゴールが囁いたのよ」 |
| ◆できない夫 |
「蒼星石 は 蒼星石 翠星石 に愛の矢を放ちました
翠星石 は 蒼星石 翠星石 に愛の矢を放ちました
／￣￣＼
／ 「 ヽ ＼
| （●）（●） |
| | |
| __´＿ |
| `ー'´ |
ヽ |
ヽ ノ
r､ r､／ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
＼>ヽ/ |｀ ｝ | |
ﾍ lノ `'ｿ | |」 |
| ◆因幡てゐ |
「姉妹で相互自刺ししてる目の前でそれ言われても
説得力がねーウサ（茶ずずーっ＞できない夫」 |
| ◆翠星石 |
「夜会話で相互っていったですよｗ」 |
| ◆蒼星石 |
「12人いればお遊びな役職がランダムで出るので
指導者が出ることもあれば土蜘蛛が出ることも」 |
| ◆できない夫 |
「俺はただ……三角関係にしたかっただけなんだっ……！」 |
| ◆ジロウ |
「世界中の子供たちにレイフォールガンを配る仕事があるのでここらで失礼する
村建て同村ありがとよ
できない子はよくやった」 |
| ◆翠星石 |
「あっはい」 |
| ◆マシュマロン |
「＜3月14日は円周率の日ということなんでこれ置いて帰りますね＞」 |
| ◆マシュマロン |
「 ノ⌒⌒⌒ヽ
ノﾉ((( )))＼
（(( ﾉﾉﾉノ人ヽヽヽ
(( ﾉﾉｨﾆ ﾆヽ＼ )))
(( ｲ (･)(･ヽ ｜ ))
((/| ７ ￣ ﾚﾍ)) どーもてゐさーん
ヽﾋ| (‥) _ﾉﾉ
ｿ| /ｲﾉ 知ってるでしょう～？
ヽ<二二> /从
`ー-イ｜ 大泉洋で ございます
/￣＼
/ ヽヽ おい、 パ イ 食 わ ね ぇ か」 |
| ◆アストルフォ |
「 __ -=‐-
／: : ／. !.､..: : : ＼ . ___
_,,.. ．/: : ／: /: i : ＼: : : :{:i:i:i:iト､
{:i:i:i:i:ii: :./: :../: : }: :..:ハ: : :.＼:i:i:く㍉
/:i:i:i:i:/:./: :../: : : }: /,.斗*: : : :.＼/ミ ヽ
廴:i:ｉ/:./{: -‐== : }/ﾘｨ気.Ⅵ: :}: : }}ミ }
/:./: {:ﾙ fv㌻ ′ .＂ l:}:.:.}: : }}㍉ ﾄ､
/:.:.{: :.{i∧ ＇ ' , l:}:.:.}.:.:八ヾ / }
{/: :{ .::{i:i:ｉ丶. ‐ .ｲl:}: ﾘY: : :} ｲ ／＼__
／.{ i: :{: i.{i爻爻 ≧=‐xく_ }. i././:_／ ／ ／:i:}
/ 乂!N.{i爻爻爻ｓ， ／}. }} У: 〉 x≦:i:ｉ:ｉ∧ よっし、それじゃボクは帰るね！
／ { `爻㍉､. f㍊乂iﾄ､: :ｲ≦”:i:i:i:ｉ:ｉ:／ ∧
／ ／⌒''*､f┐:i:ﾄ : Y:i{￣￣ ／: : : :.∧ 村建てと同村に感謝、ばいばーい！
／ / ／:i:i:i:i:i:i:i:i:il_.!:i:i乂 ｲ:i:i:i}￣: : : : : : : : ∧
／ / /≧ｘ:i:i:i:i:i:i:i: }}:i:i:i:(: : 〉:i/: :_f“￣〉: : : : :.∧
_ ／ ./ // / . Ｘ､:i: i: }}:i:i:i:i乂!:i:{／ Ⅵ:i{ : : : : : : ∧
/ /:i{: {:i:〃／}＼:ｉ}}:i／.艾＞. Ⅶi，: : : : : : : ＼
/ .′ ./ /{:i:ゝ‐ミ､{_ノ.／:＼{xく从ij` __i￣ Ⅶi， : : : . : . :.v ヽ
. / / ./ /: У .／ ／⌒＼＿____ﾉ _,..Ⅶトs， : : : : : V
/ / ./ /: :/ヽ .乂_／／⌒＼_／/ ／ _{笄ﾄ､__≧x: : : }
. / / ./ /: : ′ ＼ }「:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/ /_,／∨㌦i}:...: : : : : : } v
/ / .: {__,.斗*'}ｖ }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: { ´ / .∨ }: : : : : : :...} ∨
. / / .′ {: : :{「 ﾘ:iV .}:i:i:r㍉､_:i:i:i:ｉ{ .／}} ∨ﾊ:.:.:..: : : :..:} .∨
_ ′ .′ { {: : :{.斗*''“i}/ ＼.!.Ⅵ i「￣ {／⌒'}} Ⅵ}，.:..: : : : ＼ }
{ { { {.斗{ _ ／{ Ⅵ___}} {I{ `ｰ=ミ､_Ⅵ}，...: : : : : :} .}
{ { { i . {___／ x≦”:i:i:i:i:i:i}ｆ壬:i:i:≧x_/ Ⅵ}，￣＼ . } .}
{ { Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′ ..Ⅵ}， . ∨ }
v ! { .Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:ｉl:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′ .Ⅵ}， .}
∨ { Ⅵ:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|:i:i:i:i:i:i:i:i′ Ⅵ}， ..} /
＼ .∨ ! Ⅶ:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i{ Ⅵ}， ! ./
＼ { 〉:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:ｉ:{ .Ⅵ}，.} /
.＼ ＼ { ./:i:i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉﾉ:i:i:i:i:i:ｉﾊ Ⅵ}， ／
＼ ＼ .{ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:ｲ:i:i， .Ⅵ}，
￣￣￣￣＼____! {:i:i:i:i:i:i:i:i:i/}:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ} .Ⅵ}，
{:i:i:i:i:i:i:i:i:l .}:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ} .Ⅵ}，」 |
| ◆できない子 |
「三角になってないんだよなぁ」 |
| ◆因幡てゐ |
「 ...-‐-f"⌒ ､
r..:::イ::::::::::::::::ヾ ､
ﾊ:::::::{::::::::::ﾄ､ﾄ:::::::､ ､:､
Q｡, イ:::j:::::从:::::ﾘ ＿ヽ:::､ V:ゝ
{:::::::ﾄ::( ＿ ゜ 从 j
," ｙ:ﾙ:::､ ， ¨¨ヽ (:ﾊゝ''
f イ:::::::::ゝ_ゝ イｽ 割とこー、ローゼンRPで傾けてもよかったんだけど気分的にこう、ねー
ゝ､人:-ハ ｖﾍ＾＾ry.....ー..､
f¨¨...) ﾉ..〈ii〉...............ヽ
ｒ..＞ﾟ゜ ｲ....................}.....ぇ というわけでまた次の夜に新しい恋で
( ／ ゝ..)..v.......ｨ ﾌ ) 白に（以下略
￣ ／......７¨..､......ヾ /. お疲れ様、んじゃおやすみ日本素敵な夢を
...................................ヽ
/.......................................ﾊ.
/...../......................................，
/...../.........................................’」 |
| ◆蒼星石 |
「僕がQPというのは(撃ち先も)どう考えてもバレバレだし
隠すつもりもなかったよ」 |
| ◆間桐慎二 |
「それじゃお疲れ様―、まぁまぁ楽しめたよ、それじゃ、また縁があったらよろしく―」 |
| ◆翠星石 |
「まあ…蒼星石←→翠星石←できない夫ですからね…」 |
| ◆蒼星石 |
「僕は落ちるよ
お疲れ様でした
20日(7周年イベント)になったら起こして…」 |
| ◆できない夫 |
「～絵でわかる三角関係～ Part2
」 |
| ◆翠星石 |
「落ちるとするです、村立ておよび同村感謝、お疲れ様でした」 |
| ◆できない夫 |
「～絵でわかる三角関係～ Part2
俺
↓
-─- ､ /＼ ／| ／l
l .ハ､_. | ＼ ＼､＿ﾊﾉ ヽ、|／ レノ ﾊ／l
|◎ ◎ | ＼)' (
|<j__>. | ／ ド ト 昇 ソ
| ) ） | ヽ,） リ ラ 技 （
ギリッ ：／￣￣￣￣￣￣￣ヽ： ノ │ イ !! （
：/ | | ヽ： ｷﾞﾘ ヽ マ ア 〃
：/ | | ヽ： ＿） │ ン （＿
：＿＿/_＿_|＿ ＿|＿＿ヽ： ) !!! グ (
：（ ￣￣ヽ： ／-､. ル ,-＼
：| ヽ |： ） ・ ゝ
：| ﾄr──ｫ──────r──r'^ |： ／ﾍ ﾍ
：ﾊ いｰ イ ｷﾞﾁ fｰ- rf |： ／ /／7／ﾍ /l ﾄ､ ｜＼ /＼/＼
/へ＼ ｀j | | |' イ： ﾍ / V |∧l ヽ| V
. / ﾐ. ＼ | ﾄ ､ | | ／：<ミヽ､}
. ﾉ ｨ^ヽっ ｀| | ｀>： ノ| |／： ﾄﾍ (
/ 'ﾚヾﾐｭ. | { /： ：< | | ヽ ヽ
f ｲ-ｰ ､ | |し′ ：＼.つ |-ｰ- ､ ) 〉
| | ﾍ /ヽ. | | | |ﾟ∨ﾟ ) ヽ / /
| | ( ﾟ ﾟ) ） | | _＿_| Ｋj､> ﾙ' /
| ヽ ⌒ ノｰ| .ﾋﾆﾆy> （_u─| ﾄ| l }‐ ｲ /
ヽ ′ | | 丶ｰ' < fヽ
「￣￣ ﾉ t ⌒ ｰ┴───ｰ--=_ﾉ .l|
│ r───ｰ ^ ﾍ ＿,､_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿j
│ | ↑ ↑
│ | 翠 蒼
rヘ |
| ヽ|」 |
| ◆できない子 |
「
,. -──‐- ､
／ ＼
厶 大 ∠ﾊ ）ー'ヽ､＿ノヽ＿人＿ノヽ_／ヽ__ノヽ
ム 往 u ∠ﾊ く
r'ｰ､_ 生 _,r-‐' ∠| ） ぬ う っ ！
｛ ｲﾘゞ､_､ﾟ r_ノﾉ77７ |_ ヽ
ﾊ`tーa-七个-ａ一ィ イ /ハ ノ こ れ が 世 に 聞 く
{ / ｀￣7 バ￣￣´ } ら } ∠
!｛ u _,j ,' ヾ､_ ﾉ r‐'/ ｀ヽ トライアングル・ドリーマー …！！
ヽi ｛⊥ ｀ｋ r' ン1 ﾉ
ヽ ヾツ′ ｌ´ | ｀ヽ
| /⌒'＿ﾞ⌒ヽ _l__＿|__ /／⌒V⌒ヽ／⌒V⌒ヽ/⌒ヽ／⌒
＿＿ゝ | '"ー-｀ヽ│ |┌──|
〈¨二 - -－ ﾊ ｀广″ ヽ／| |:::::::::::::|
！|ｭ __｡ /ハ_ ｨﾆｭ __人. | |:::::::::::::|
. ！lｭ °／/ ￣￣￣ `トl､:::::::::::|
＿⊥| ---─ｲ＿ 〈￣￣￣￣￣フー--､＿
／￣￣＼ ／ ￣｀Ｙ´￣￣ ＼::::::::::::::::／:::::::::::::/:::::::｀ヽ
:::::ヾ::::::::::::ヽ ／ | ヽ::::::／:::::::::::::／:::::::::::::::ﾊ」 |
| ◆できない夫 |
「
ゞﾐﾐヽ;::;:;'';:;'ヾ,jk
.:y`.::;;;:::::::::::.:. :. : .:.: .:`､
`ヾヾ `､.;:;:;:;::;:::l:::.:.:.:::.:.`ヽ
:.;:;`､ヽ .:::;:;;;jj;;i.:;:;;;:;ﾉｿｿｲ
ﾞミミﾐヽ｀`.:.:;:;:;;:;川.::::::::;ｨｲｲｿ
1`ﾐﾐﾐ''"￣￣｀¨`ー_-≦ｲｲ
;:::::::::.:.:.:. . ￣￣｀二二!
i;;;:;:.:.＿＿＿,,,､､､--ー─〈
!ﾐﾐヾ;:;::=zzrｰr.:.:;:;rzｪ;;;;: jﾘ 知ってるのか雷電！？
ﾞ､ヾ `::､｀`".:::i ｀` ￣´ ,ｲ!
`､ .:::. .::::::L /ﾚ!
/ ﾄ､.::::::. .:.:::'′ / /jL
,.ｲ.:.::l:::､.:;;;;;;''ﾆﾆﾆ''ｰ' ,/.:i::::::ﾄ､
/|::::::1::.ヽ:;;;;:'""` .::;/.:.::|::::::j!::ヽ
N::::::::ヽ:::::＼;.:＿, ..ｲ.:://::::/.::::::i`''ｰ
!::ﾄ､:::::::::＼:::::::::::::::::::::ﾚ':::Y.:.:::::/l:::::::」 |
| ◆できない子 |
「
＿＿ _
, ''"´／: : : : : :｀ヽ
／ ／: : : : ＿: : : : : .
. , ' ￣￣ ／: : : : : : .
/く ／ ￣￣ ｀ヽ: : .
ｨ往, / ）! ';, ‘,
{ 生, / ／/ i} !
i /'ｲﾂ/ 〃 うむ……虎異暗愚瑠・怒利ー魔ー…
i,;;i从_ノ込,,ｲ:::::''" ,,;;
ﾉ_《ｲ´ '""ゞ''" く" かつて中国殷代において権力者たちが色を好み
｀ヾﾒ! ,':::::;' ,,;' '';,
. ｀| i:::::::::｀::::i" '';, 多数の妾を有したことに発する。
{ ';::::::::::::;'
｀ｰ≦''"´ xｨ=ﾐﾒ､ その妾達の多くは政敵の暗殺者集団であり、その敏捷性と柔軟な体躯
｀ﾏ三彡ｲ __ |i
i| -‐''"´￣, !! によってあらゆる男達の関節を打ち砕いてきたという。
. lﾄ､ _, ;;;;;;;;'' l|
i| ｀Y':"" .l| その拳と対して生き残ったものはおらぬ必殺のサブミッションとされている
i! ! :: l| _,,;;
i| | ::::.. l|,,;:::''"´
i| ＼ﾞﾞ:::::::::. |lｲ::;; ※参考文献 民明書房刊 『暗殺秘話』
i| ｀ヽ ::::::||i!;''」 |
| ◆できない夫 |
「
／￣￣＼
／ 「 ＼
| （●）（●）
| _| |
| ｍj |＿ﾉ
| 〈＿_ﾉー'}
. ヽ ノ / }」 |
| ◆できない夫 |
「【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5859番地] ～ホワイトデー～
／￣￣＼
／ 「 ＼
| （ ●）（●）
＿|__ ｜ |
／ ＼ __´＿ﾉ
/⌒⌒⌒/ ..:::::::::::.. ヽ `ー'´}
| | | { .::::::●::::: } }
| | | ＼ ::::::::::::::／ おわり
ヽ ヽ ヽ `ｰ一'´」 |
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