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第242回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5861番地]
~また寒くなってきていてつらい~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 花京院典明
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon ジョセフ
(生存中)
icon アルテラ
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon プッチ神父
(生存中)
icon 堀裕子
(生存中)
icon ジョニィ
(生存中)
icon シン・アスカ
(生存中)
icon 保登ココア
(生存中)
村作成:2016/03/16 (Wed) 21:00:03
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。」
GM 「入村許可は【21:05】、開始は【21:30】を予定しています。」
GM 「05分。入村許可ー」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「よろしく!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 花京院典明
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 10020 (花京院典明3)」
花京院典明 「ガハッ」
セイバー が村の集会場にやってきました
ジョセフ が村の集会場にやってきました
セイバー 「よろしくお願いします」
GM 「皆様どうもどうも。」
ジョセフ 「それじゃよろしくな」
ジョセフ 「オーノー!
村に来たと同時に死んでやがる!」
花京院典明 「ジョースタ―…さん
受け取って…ください…
伝わって………ください……」
花京院典明 「(花京院典明 ―死亡―)」
アルテラ が村の集会場にやってきました
アルテラ 「                   ____
                  , -‐  ̄∧ ∧ ∧ ∧ ̄>、 、
            /∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ヽ/\ \
           /-'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ヽ./,ヽ ヽ
            /        / ,     、      Vハ  '
.           / /  ,   i .l .ハ l', i  ', i  i.     Vハ.  '
          / /'.l i! .l  l i! { } !.l.!', l }  l,     Vハ i l',
           l ,' l l l.!ハ ! l.| l j | リ ヽ ハ .l V   l l/,l l l l
.        l l-'┴ f: ̄ヽlヽ ̄  ̄''"丁∨Τ-' Vi l l |/、!.l |
           | !/l: : :{::::i!:::|: : : : : : : : :.{::::i!:::|: : : :.| l | l_! ゝl l |    わたしは ─── ふんぬ のせんしである
.         j |'ノ: : :乂:::ソ : : : : : : : : 乂:::ソ: : : :.| | | i VVリ
.          /.ト_!': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ハ | l! !  |
.        ハ l/{ : : : : : : : : : `: : : : : : : : : : : : : :./ j | |! .{  .|
       /ハl八: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.〈/,.イ .ハ l__l  ',
.      / /l.l !、ゝ、.: : : : : : : :.r‐ 、.: : : : : : : .:イ_/l_/ ',_!     ヽ
     / ,' "ゝ,>  >-: : : :.___: : :<            ', 、
.    /  ,          / :ハ: : : :/',: : :',            ∧ \
    '  ,         /l /―---―‐', / ',            ∧  ヽ
.    ,'   l         / l !.l_l__|川_!_{〈 /V            ',   ヘ
    ,    l         / ̄j: : : : : : : : : : :!', ヽV            l     ',
    !   .|          /__//: : : : : : : : : : :l ,、. ',                }    }
.   |    l  .ト、    / V ∧: : : : !: : : :/,トハ/ ,!     /!      ;    j
.   {   ',  V \_/:.ヽート.∧ : : : : ;イ./:.! j": ト、 / ./      /   /
    ',    、 \/入:_:ノ,.{:_\\:_:/ /-‐'''j-{ : : }  ト、/      /   /
.    ヽ∧{\',∧ `ー''"<_ー==r--rニ二r'\`´\_/,、   ハ   /    ,.'
     \/\/\/ヽ/ヽ|: : : :///∧ : : : !ー-`∧  /∧ ./∧../  ./
GM 「花京院さ……し、死んでる」
アルテラ 「                       _ ........ _
.                _ - へ .へ  ,.、  `  、
.             ,.</>‐ '"" ̄`""'''‐<l _  、
          /'"´               \l.   ヽ
.          /                   ヽ   、
          l i    !        i     l    V        、__人_人_人_人_人_人_,
           l .!  .ハ ∧__ハ ∧__l',    V  l     )                    (
.         l .l V_/_,.V-\: : : :/!:::::::::::}:j!.  i   V, ./l    .)  かきょういんの魂を ! (
        i∟l : :{ {::::::::::l : : : : : : 乂__.ノ: : ゙,__∟.-ハl .!   ノ                   (
         |  .! : `.ゝ__ノ: :、: : : : : : : : : : : :.| .|: : :}.〈 }Vl   ⌒)  レイズALL-IN!!!   (
         |/レ: : : : : : : : : :丁 ̄! : : : : : : : :!i.|: :ノ ∨ |    .)                    (
.          ( : : : : : : : : : : |__| : : : : : : : :||.| .l     |   ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y`
          ` ー-. : : :___: : -‐、'"/jハ!|     !
           , 〔.〕.,| _,..-‐''7:./、:./、:\.    !    .|
              l !.|.|.l !>_,...-‐' lT冊l\/へ   |      |
             ', ー'.ノ   ト、 .l l llll ! ヽ___',./.l      |
             ,.ゝ-く.|   !. > ! ̄ ̄ ̄ ',ヽ-V,| |    |
              {./l_ト }|   ヽ. __l ハ  .ハ ', ゝ_ノl !    !
             ' |.||::| | |   /__.ヽ:.!   !:.!/lヽ .! .l    l
           |.||::| | l.   ,V__ヽ__!イ>i、 ヽ.l .l    !
           |.||::| |.∧ ∧.|  !:.!、/ヽ/!_! ト、.}/ヽ/ヽ!
           |.||::| |_V_.!/_l    |∠l j ソ.!__./、/
           |.||::| ∨ \l  .|__|    |__| '゙  ヽ/
            ヾ|/       ̄       ̄」
ジョセフ 「しかも俺の名前知ってやがる!
なんなんだ今年のJoJoは厄年かー!」
ジョセフ 「しっかしなんだな
となりの子供はエリナばーちゃんの声だし
どうなってんだこの村」
ジョセフ 「ひ、人の魂を勝手に賭けるのは悪い文明だ」
アルテラ 「かきょういんのたましいはかけてもいい マスターからそうおそわった」
ルーミア が村の集会場にやってきました
ルーミア 「そーなのかー」
プッチ神父 が村の集会場にやってきました
プッチ神父 「花京院の魂は…
彼が天国へ至るために使わせてもらう…」
ジョセフ 「オーマイガー!
花京院って奴の扱い酷いなオイ
っていうか狙われすぎだろ魂」
仮 が村の集会場にやってきました
「ちょっと待ってね」
プッチ神父 「極罪を犯した36の魂が必要なのだ…
花京院だけでなく君の魂も狙っているのだジョセフ・ジョースター」
GM 「あと5分ほどで開始となります。
見て居る方はどんどん参加してくれて良いんですよ(チラッ」
GM 「と言いつつ微妙な眠気が襲ってきている系GMです。」
ジョセフ 「にゃ、にゃに~
俺が極罪を犯したって?
バカ言うなよこのスカタン!」
ジョセフ 「俺がやらかしたことなんざせいぜい学校を放校されたぐらいだ!
解ったこのマヌケ!」
プッチ神父 「時に思うのだが…
天国へ至るための方法…」
プッチ神父 「あれは所謂黒歴史ノートという奴なのでは…
いやまさかDIOに限ってそんな…」
ジョセフ 「西尾維新のアレ読むとなー
あながち間違いではないかもな>黒歴史ノート」
ジョニィ が村の集会場にやってきました
GM 「30分となりました。
花京院さん以外の方は、準備が出来次第開始投票をお願いします。」
プッチ神父 「実際達成した私が言うのもあれだが
スタンドとは本人の気の持ちよう的なところあるから…」
GM 「滑り込みの規制はかけませんので、参加しようか悩んでいる方はお早めに。」
シン・アスカ が村の集会場にやってきました
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 堀裕子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9482 (堀裕子)」
堀裕子 「お待たせしました!」
シン・アスカ 「そんなに苦手を克服したいのか!あんたたちは!」
保登ココア が村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「……まるで赤ペン先生みたいだな我ながら」
保登ココア 「神父さん、素数数えよう!」
GM 「花京院さん、任意の方法で開始しちゃって下さいな。」
GM 「生きてれば。」
保登ココア 「11人って素数だよね!」
花京院典明 「……>GM」
ジョセフ 「『認識』が大事とは三部から言われてるからな
『できる』と思えばできる」
GM 「……果たして生きてるんでしょうか(いろんな意味で)」
花京院典明 「………」
花京院典明 「……」
花京院典明 「…」
シン・アスカ 「どういうカウントの仕方だよ!一瞬わからなかったぞっていうか死んでる!?」
プッチ神父 「それカウント!?」
ゲーム開始:2016/03/16 (Wed) 21:32:47
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
保登ココア 「そーなのかー」
保登ココア 「7日は素数の日!」
「◆GM GMは【EARL@割と憂鬱な季節】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
ルーミア 「よろー」
ルーミア 「なにしよ」
ルーミア 「苦手な狂人が霊能に出て割ってくるに決まってるから身内きりはなし」
保登ココア 「2Wだし狂人まかせでいいんじゃない?」
ルーミア 「苦手な狂人は苦手だって口実作って潜りそうな気がするから騙るわ」
保登ココア 「ルーミアちゃんが占いに出たいというならそっちのほうがいいかも?」
ルーミア 「じゃあ、騙るわ。
ぷっち神父○で」
保登ココア 「囲うかどうかはおまかせで!」
保登ココア 「何秒で噛む?130くらい?」
ルーミア 「130で」
保登ココア 「3COになったら?そのときはそのときだよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ルーミア (♀) が「異議」を申し立てました
ジョニィ (♂) が「異議」を申し立てました
花京院典明 「今…この村は夜明けから二十秒経過したところか…
この村は最弱村だから霊能のCOも遅いかもしれないが……そろそろ出ている頃だろう
父さんと母さんは何をしているのだろう…
もうねむっているのだろうか? 心配かけてすみません」
ルーミア 「占いCO
プッチ神父○」
プッチ神父 「せっかく奪った魂だが…
全ての目的を達するためには…ッ!
ホワイト・スネイク!花京院へDISCを入れ直せッ!!」
保登ココア 「おはよう」
セイバー 「おはようございます」
堀裕子 「サイキックアイドル、エスパーユッコをご覧あれ!」
シン・アスカ 「そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!」
ルーミア 「「らせん階段」「カブト虫」「廃墟の街」「イチジクのタルト」
「カブト虫」「ドロローサへの道」「カブト虫」
「特異点」「ジョット」「天使(エンジェル)」
「紫陽花」「カブト虫」「特異点」「秘密の皇帝」」
アルテラ 「                       _ ........ _
.                _ - へ .へ  ,.、  `  、
.             ,.</>‐ '"" ̄`""'''‐<l _  、
          /'"´               \l.   ヽ
.          /                   ヽ   、
          l i    !        i     l    V        、__人_人_人_人_人_人_,
           l .!  .ハ ∧__ハ ∧__l',    V  l     )                    (
.         l .l V_/_,.V-\: : : :/!:::::::::::}:j!.  i   V, ./l    .)  じんろうはいいゲーム! (
        i∟l : :{ {::::::::::l : : : : : : 乂__.ノ: : ゙,__∟.-ハl .!   ノ                   (
         |  .! : `.ゝ__ノ: :、: : : : : : : : : : : :.| .|: : :}.〈 }Vl   ⌒)  はかいしない!!!   (
         |/レ: : : : : : : : : :丁 ̄! : : : : : : : :!i.|: :ノ ∨ |    .)                    (
.          ( : : : : : : : : : : |__| : : : : : : : :||.| .l     |   ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y`
          ` ー-. : : :___: : -‐、'"/jハ!|     !
           , 〔.〕.,| _,..-‐''7:./、:./、:\.    !    .|
              l !.|.|.l !>_,...-‐' lT冊l\/へ   |      |
             ', ー'.ノ   ト、 .l l llll ! ヽ___',./.l      |
             ,.ゝ-く.|   !. > ! ̄ ̄ ̄ ',ヽ-V,| |    |
              {./l_ト }|   ヽ. __l ハ  .ハ ', ゝ_ノl !    !
             ' |.||::| | |   /__.ヽ:.!   !:.!/lヽ .! .l    l
           |.||::| | l.   ,V__ヽ__!イ>i、 ヽ.l .l    !
           |.||::| |.∧ ∧.|  !:.!、/ヽ/!_! ト、.}/ヽ/ヽ!
           |.||::| |_V_.!/_l    |∠l j ソ.!__./、/
           |.||::| ∨ \l  .|__|    |__| '゙  ヽ/
            ヾ|/       ̄       ̄
ジョニィ 「プッチ神父を占った 結果は○」
シン・アスカ 「っていうかなんで異議あり押してるんだよ!あんたたちは!」
ジョセフ 「これが狼を念写するスタンド『占い師の紫(ハーミットパープル)』
花京院!○!」
ジョニィ 「神父様か
もしあんたのように立派な人にすべての役を任せたら、この村は救われるのかもしれない
狼にだって襲われなかったのかもしれない
でも、あんたが正しい人なのか、俺にはその保証がない」
ルーミア 「カブトムシが4回出るのはビートルズがどうのという説があります」
ジョセフ 「理由
なんかよ~
よく解らないが因縁を感じるぜ
なんか未来で俺と孫の友人的ポジションっつーかよ~」
花京院典明 「花京院典明が最後に思う事…
それは日本にいる両親の事ではなかった
両親のことを深く思ってはいたが最後に浮かんだ「奇妙な疑問」の前に両親たちへの思いは頭から吹っ飛んだ」
保登ココア 「素数を数えて落ち着こう!
2、3、5、7、…」
セイバー 「占い3COですか?」
プッチ神父 「お前たち私のこと好きすぎない?」
シン・アスカ 「なんというかロラ最終日安定ですねわかります
っていう感じになっちゃったな……」
アルテラ 「3COはロラ そうきまってる」
堀裕子 「サイキック3CO把握です
指示出しできる人は指示を!」
花京院典明 「占い師が三人……?
なぜだ、この村にいる占い師は一人だけだったはずだ」
ルーミア 「おしいなぁ
12人村だったら灰吊りが試せるのに」
セイバー 「霊能CO」
ジョニィ 「安定手で来たか
狼が苦手ということをわきまえている策だね」
ジョセフ 「オーノー!
狼も出やがったじゃねーか」
シン・アスカ 「大丈夫だ神父ジョセフには好かれてない
ジョジョつながりなのにな……>神父」
堀裕子 「って11なら吊るしか無いですね、うっかりです」
プッチ神父 「11人だから安易にロラとはしたくないのだが」
シン・アスカ 「最弱村だからこそ霊能COが遅くても許すべきなのか……?」
ルーミア 「占うくらいしかやることないから、花京院が霊能だったらでていいよ」
保登ココア 「3COはロラで最終日いけるけど
占い吊らない作戦を聞いたことがあるかも?
それって12だっけ?」
ジョニィ 「うん、僕もロラに異存は無いよ>アルテラ
無駄にはいつって、決め打ち失敗される方が正直悔しいし」
ジョセフ 「霊出ないで占い吊ってほしかったんだがよ
出ちまったのが可愛い子ちゃんなら仕方ねーぜ」
花京院典明 「占い師が偶然三人この場に居合わせていたとも思えない……」
シン・アスカ 「でも霊能吊ったら占い決め打ちなんだよな
なんてこった……」
アルテラ 「                   ____
                  , -‐  ̄∧ ∧ ∧ ∧ ̄>、 、
            /∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ヽ/\ \
           /-'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ヽ./,ヽ ヽ
            /        / ,     、      Vハ  '
.           / /  ,   i .l .ハ l', i  ', i  i.     Vハ.  '
          / /'.l i! .l  l i! { } !.l.!', l }  l,     Vハ i l',      真占いが吊れたらもうけもの
           l ,' l l l.!ハ ! l.| l j | リ ヽ ハ .l V   l l/,l l l l
.        l l-'┴ f: ̄ヽlヽ ̄  ̄''"丁∨Τ-' Vi l l |/、!.l |      吊れなかったら噛んで勝負
           | !/l: : :{::::i!:::|: : : : : : : : :.{::::i!:::|: : : :.| l | l_! ゝl l |    
.         j |'ノ: : :乂:::ソ : : : : : : : : 乂:::ソ: : : :.| | | i VVリ      安定とはちょっと違う>ジョニィ
.          /.ト_!': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ハ | l! !  |
.        ハ l/{ : : : : : : : : : `: : : : : : : : : : : : : :./ j | |! .{  .|
       /ハl八: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.〈/,.イ .ハ l__l  ',
.      / /l.l !、ゝ、.: : : : : : : :.r‐ 、.: : : : : : : .:イ_/l_/ ',_!     ヽ
     / ,' "ゝ,>  >-: : : :.___: : :<            ', 、
.    /  ,          / :ハ: : : :/',: : :',            ∧ \
    '  ,         /l /―---―‐', / ',            ∧  ヽ
.    ,'   l         / l !.l_l__|川_!_{〈 /V            ',   ヘ
    ,    l         / ̄j: : : : : : : : : : :!', ヽV            l     ',
    !   .|          /__//: : : : : : : : : : :l ,、. ',                }    }
.   |    l  .ト、    / V ∧: : : : !: : : :/,トハ/ ,!     /!      ;    j
.   {   ',  V \_/:.ヽート.∧ : : : : ;イ./:.! j": ト、 / ./      /   /
    ',    、 \/入:_:ノ,.{:_\\:_:/ /-‐'''j-{ : : }  ト、/      /   /
.    ヽ∧{\',∧ `ー''"<_ー==r--rニ二r'\`´\_/,、   ハ   /    ,.'
     \/\/\/ヽ/ヽ|: : : :///∧ : : : !ー-`∧  /∧ ./∧../  ./
花京院典明 「わ………わかった………ぞ…
な…なんてことだ………それしか考えられない………
人外が占いを騙ってCOしているのだ……」
ジョセフ 「(それになんか声がエリナばーちゃんみたいだから逆らうとこえーしな)」
アルテラ 「12>ここあ
1吊りのちがいでおおちがい」
花京院典明 「しかもジョースタ―さんが双方占いCO……つまりどちらかは人外……!」
シン・アスカ 「霊能に関して出方が遅いと思っているのが
どうやら俺くらいしかいないので
疑うのはやめるか……」
ジョニィ 「その発言内容は、僕には安定手そのものに思えるけど>アルテラ」
プッチ神父 「どちらかというと3-1だから見逃そう的なところはある>シン
両騙りならその度胸に拍手を送って勝たせてやろう程度には」
ルーミア 「ジョニィが狂人だったら、村視点でプッチが確定○ってそのうちわかる。わかったときには噛まれてるかもしれないけど。
ジョセフが狂人だったら確定○ができるかも」
保登ココア 「12だと吊り多いから…ってことなんだね」
アルテラ 「                       _ ........ _
.                _ - へ .へ  ,.、  `  、
.             ,.</>‐ '"" ̄`""'''‐<l _  、
          /'"´               \l.   ヽ
.          /                   ヽ   、
          l i    !        i     l    V        、__人_人_人_人_人_人_,
           l .!  .ハ ∧__ハ ∧__l',    V  l     )                    (
.         l .l V_/_,.V-\: : : :/!:::::::::::}:j!.  i   V, ./l    .)  ジョセフはわるいこ ! (
        i∟l : :{ {::::::::::l : : : : : : 乂__.ノ: : ゙,__∟.-ハl .!   ノ                   (
         |  .! : `.ゝ__ノ: :、: : : : : : : : : : : :.| .|: : :}.〈 }Vl   ⌒)  はかいする!!!    (
         |/レ: : : : : : : : : :丁 ̄! : : : : : : : :!i.|: :ノ ∨ |    .)                    (
.          ( : : : : : : : : : : |__| : : : : : : : :||.| .l     |   ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y`
          ` ー-. : : :___: : -‐、'"/jハ!|     !
           , 〔.〕.,| _,..-‐''7:./、:./、:\.    !    .|
              l !.|.|.l !>_,...-‐' lT冊l\/へ   |      |
             ', ー'.ノ   ト、 .l l llll ! ヽ___',./.l      |
             ,.ゝ-く.|   !. > ! ̄ ̄ ̄ ',ヽ-V,| |    |
              {./l_ト }|   ヽ. __l ハ  .ハ ', ゝ_ノl !    !
             ' |.||::| | |   /__.ヽ:.!   !:.!/lヽ .! .l    l
           |.||::| | l.   ,V__ヽ__!イ>i、 ヽ.l .l    !
           |.||::| |.∧ ∧.|  !:.!、/ヽ/!_! ト、.}/ヽ/ヽ!
           |.||::| |_V_.!/_l    |∠l j ソ.!__./、/
           |.||::| ∨ \l  .|__|    |__| '゙  ヽ/
            ヾ|/       ̄       ̄

 」
シン・アスカ 「まあ3-2になっても詰みじゃないんだけどな
11村ならば、だけどさ……>神父」
花京院典明 「どっちのジョースタ―さんも記憶にあるジョースタ―さんとは違う
名前の方は……いつもジョースタ―さんと呼んでいたせいで忘れてしまった」
ジョセフ 「シン>3―2になっちまったらよ~
だいたいは村が勝つ
だからあんまり霊疑っても仕方ねーぜ」
堀裕子 「11だと伏せた方がいいんですかね?霊能というのは」
ジョニィ 「花京院」
花京院典明 「いったいどちらのジョースタ―さんが騙りなのか……最早分からない……」
保登ココア 「占い吊って最終日へゴー!」
ルーミア 「どっちもだよ
所詮、ジョースター家は短命なのろわれた血筋なのよ>花京院典明
長生きしたジョセフは隠し子つくってボケボケ老人になっちゃうしね」
セイバー 「10>8>6>4の4回で人外は3人。1回は吊り余裕があるからグレランでいきたいが、民意はどうなのだ?」
ジョニィ 「君はもう少し発言を我慢すれば、無言RPを続けられたのかもしれないね」
堀裕子 「11だと灰から噛まれるよりはいいのではないか、とか思っちゃうんですよね」
シン・アスカ 「俺はセイバーが別の意味で不安になってきたんだが大丈夫か」
プッチ神父 「決め打ちとわか走ってみたい感はあるのだがね」
花京院典明 「そう、ジョースタ―さんは日本の女子大学生と不倫をしていそうな人だったはずだ……」
ジョセフ 「占い3COの時点で霊潜りは普通にある

乗っとれるかも!で出る狼はマヌケすぎんぜ

……いやまぁ最弱だから絶対無いとまでは言わねーけどよ」
シン・アスカ 「神父がセイバーに乗りそうだ!」
プッチ神父 「3COというのは狼からの噛めないから吊ってという意思表示」
アルテラ 「単純に人外数に対して吊りが2余っているから、その分の余裕を灰吊りに回す>ここあ
占い噛んでくるなら1吊りが浮く

対して11では吊り余裕は増えなければ1しかない。その状況で灰吊りでは明日決め打ちだ。
流石に不安定にすぎる。」
保登ココア 「指示だすなら大声にするといいかも?>セイバー」
花京院典明 「ジョースタ―さん、ゲームに参加する権利をください……>ジョニィ」
シン・アスカ 「俺の中の常識が崩れかけてきた
くそ、この村に東風谷早苗とか誰かよんでたのか隠れて!?」
セイバー 「グレラン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票は2分以内にお願いします。」
2 日目 (1 回目)
花京院典明0 票投票先 →ルーミア
セイバー0 票投票先 →堀裕子
ジョセフ0 票投票先 →保登ココア
アルテラ1 票投票先 →堀裕子
ルーミア2 票投票先 →アルテラ
プッチ神父0 票投票先 →シン・アスカ
堀裕子3 票投票先 →ジョニィ
ジョニィ2 票投票先 →ルーミア
シン・アスカ1 票投票先 →ジョニィ
保登ココア1 票投票先 →堀裕子
堀裕子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーミア 「さーてと」
ルーミア 「んじゃ、灰噛みでいいや」
ルーミア 「護衛成功出さないだけの勝負」
保登ココア 「そうだね」
保登ココア 「○でもいいけどGJ出るの怖いし」
ルーミア 「アルテラに○」
保登ココア 「偶数だと素数にならない…?
狼だと素数が嬉しくないんだなあ…」
ルーミア 「ココアはラス灰ですらいいはずだから」
保登ココア 「ルーミアちゃんが生き残っても勝ちだし
私が生き残っても勝ち
どっちが確率高いんだろうなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シン・アスカさんの遺言 村CO
ここで俺が死ぬとかどういうかみなんだ?(完全グレー2夜の時点で3だぞ?)
セイバーの指定が超遅くなる可能性もあるので
まあなるたけ早めのほうが安心すると思うのでそうしてくれ

いや占い指定だから問題ねーとは思うけどさ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルーミア (♀) が「異議」を申し立てました
ルーミア 「占いCO
アルテラ○」
ジョニィ 「保登ココアを占った 結果は●」
花京院典明 「花京院典明が最後に思う事…
それは日本にいる両親の事ではなかった
両親のことを深く思ってはいたが最後に浮かんだ「奇妙な疑問」の前に両親たちへの思いは頭から吹っ飛んだ」
保登ココア 「おはよう」
プッチ神父 「…」
ジョセフ 「ココア ○」
ジョニィ 「グレランが通るのかい?決め打ちなんて危うい真似を、霊能がいつまでも生きているとは限らないのに
堀裕子を吊ったのなら、そこへの投票位置から占うべきだろう。堀裕子が村だったとき
・・・僕のするべきは、さらなる村が吊られないようにすることだ。」
ルーミア 「対抗を吊るつって色をみるんだったら、花京院を占うんだけど、グレー吊りだと話が違ってくる
とにかく、狼を見つけるのが最重要だと思うので怪しいと思ったアルテラ占い
AAぺたぺた貼って、内容があることといえば11と12がどうのって言うだけで中身を見せようとしてないかんじが気になって投票したけどつれなかったから占う」
花京院典明 「セイバーのグレラン指示……彼女曰く吊り余裕は1ある
しかしそれはあくまでも真占いを吊らない場合だ
一手目でグレランをしたことによって、もうロラはできない
本当にこれで良かったのか? 僕にはとてもそうは思えない……」
セイバー 「おはようございます」
ジョセフ 「理由
なんかさ~
とにかく占い吊ればいいってのが村っぽくないよな
つまり俺が投票先占いしちまう訳だぜ!」
プッチ神父 「ものすごいあれなこというと」
アルテラ 「                     --
                 <        `
              //__/xixixixixixixixiz,_
                /__/xiZユニ=---==ミxixixi}
               ,:仁ア´         `寸xixiハ     切るならジョセフ 狂人が確実に出てるっていうニュアンスに見える
            ___,厶ィi( : | |i   |       i:寸xix
      --=ニユZ.. 斗- /| | || | i       i  |i Vix|     占い噛まれているなら残りは吊る。噛まれてなければ上記の通り。
     /: : : : : :::`寸} i i kテミx. | |/|       |i   ix|
.    / : : : : : : : : : }| i i | Vrッ丶 L.!   , !  i|  ⅳ     
   /: : : : -=ミ: : : :i| i N: : : : : : : : ::_}/_/ /|i | .」|
.   /: : ::/xixixixixi|: :i| i |: : : : : : : : : :ヒrッ`x/ / |i  i|
  ,仁。}′xixixixixV i: N: : : : : ': : : : : : : : :ィi(  刈   ハ
. /: :寸:iトWx ´   `v|_,小:_:_:`_:_: : : : : < /斗rルル;ハノ |
:仁。: \:V      「 : : : : : : : : V弐二ニ=-----<  く_____
 ̄ ̄ ̄  V___   .斗--=・・・=- V弐_ V〉,      `.  V--Z弐ユ
       V_/xixix㍉        >-.ユZ.〉,      人 ニ=------
       Vxixixixixix. Zユニ=-       ̄¨-== -<
        Vxixji斗匕
         `¨
ジョニィ 「結果はだせだようだね」
プッチ神父 「シン噛まれるのってセイバー狼の場合が一番デカいと思うんだが」
保登ココア 「私に●かー」
ジョニィ 「霊能は真と言うことが改めてわかった。もちろん疑いは微塵くらいだったけど。」
ルーミア 「今日占いを決め打つんだったら、○のとき隠してもよかった気がしないでもない」
プッチ神父 「昨日あんな事言ってた癖にね仕方ないね」
ジョセフ 「オーノー!
そこ○!その上で●ブツケられちまったぜ!」
ジョニィ 「あと」
花京院典明 「狂狼吊って最終日、にしなければならないのではないか?」
ジョニィ
◇ルーミア 「ジョニィが狂人だったら、村視点でプッチが確定○ってそのうちわかる。わかったときには噛まれてるかもしれないけど。
ジョセフが狂人だったら確定○ができるかも」」
セイバー 「ユウコ○ ね」
アルテラ 「どの道それを追ったところで狼でなければ引き分け以下だぞ>プッチ神父」
保登ココア 「というかパンダだね」
ジョニィ 「ジョセフが狂人だったら確定○ができるかもって
・・・いったいなにを言いたい・強調したいのかわからないよ?>ルーミア」
アルテラ 「どうせ決め打ちなんで判断する日」
ルーミア 「12のときにありなら、11のときでもワンチャンあると思った。
占い吊りだと、私が吊られるのが怖かった。」
プッチ神父 「単純に決め打つ日なのだが」
ジョセフ 「アルテラ>11人で真狼狼なんてよ~
やる狼がいたらおめーに舌入れるキスする」
保登ココア 「えーっと…ジョニィ偽で…」
花京院典明 「逆に言えばジョニィの方のジョースタ―さんはココアと対抗以外全員に○を出したも同然というかとか」
ルーミア 「私の○とジョセフの○で確定○って言う話だけど?>ジョニィ」
ルーミア 「◇ルーミア 「ジョニィが狂人だったら、村視点でプッチが確定○ってそのうちわかる。わかったときには噛まれてるかもしれないけど。
ジョセフが狂人だったら確定○ができるかも」」
プッチ神父 「私としてはジョセフの信用はかなり低いのだ」
花京院典明 「少なくとも騙りに見えるのはジョセフの方のジョースタ―さんです
占い理由を見るに」
ジョセフ 「ローラー路線になったら負けるだけだろうが!
この腹ペコ二号!>アルテラ」
ジョニィ 「だからその上でなにが言いたいんだい?真占いと立場としてさ>ルーミア」
ルーミア 「上の行みたら下の行もわかると思うんだけど……」
花京院典明 「あくまでも騙りであって人狼と言うわけではありません」
保登ココア 「11、13、17、19…」
保登ココア 「霊能さーん!?」
プッチ神父 「今日やる事は○に●投げられたことなんて嘆くより
他にやることあるだろうという点」
セイバー 「ジョニィ吊りで」
ジョニィ 「ココアの様子からして自分の信用がぐんぐんあがってる」
ルーミア 「村が確定○できたらうれしいでしょ?>ジョニィ
なに?自分は騙りですから真(自分)と狂人の○は確定○って事すらわからないですって?」
ジョニィ 「負けだよ」
ジョセフ 「オイオイオイ~
ココアはとにかく占い吊ろう!って位置だぞ
神父的に占い吊ってくれが3COなら
その像に合致すんだろうが!」
プッチ神父 「すまないが私は反対なのでジョセフに入れさせてもらう…」
ジョニィ 「最弱村だからいたしかたないのかもしれないけど」
花京院典明 「ジョースタ―さんを吊りませんか?>セイバー」
ジョニィ 「あとで反省点を教えて欲しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 再投票ですよー」
3 日目 (1 回目)
花京院典明0 票投票先 →ジョセフ
セイバー0 票投票先 →ジョニィ
ジョセフ4 票投票先 →ジョニィ
アルテラ0 票投票先 →ジョセフ
ルーミア0 票投票先 →ジョニィ
プッチ神父0 票投票先 →ジョセフ
ジョニィ4 票投票先 →ジョセフ
保登ココア0 票投票先 →ジョニィ
3 日目 (2 回目)
花京院典明0 票投票先 →ジョセフ
セイバー0 票投票先 →ジョニィ
ジョセフ5 票投票先 →ジョニィ
アルテラ0 票投票先 →ジョセフ
ルーミア0 票投票先 →ジョセフ
プッチ神父0 票投票先 →ジョセフ
ジョニィ3 票投票先 →ジョセフ
保登ココア0 票投票先 →ジョニィ
ジョセフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーミア 「私にしてみればどっちでもいいのでね」
ルーミア 「さーて」
ルーミア 「アルテラ噛み」
ルーミア 「からの、典明●ね」
保登ココア 「ジョニィ真を追うことができるのってやばくない?」
ルーミア 「できないよ」
ルーミア 「護衛成功が出たら追えるけど、出なかったら終えない。」
保登ココア 「私の屍を超えてゆけ」
ルーミア 「明日キメ打ち」
保登ココア 「ルーミア真だとしても私はグレーなわけで…
明日●出すから関係ないか」
保登ココア 「ルーミアちゃんがんばれー」
保登ココア 「まかせっきりだね(なでなで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョセフさんの遺言 俺の名前はJoJo
占い師だ

花京院 ○
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
花京院典明 「花京院典明が最後に思う事…
それは日本にいる両親の事ではなかった
両親のことを深く思ってはいたが最後に浮かんだ「奇妙な疑問」の前に両親たちへの思いは頭から吹っ飛んだ」
ジョニィ 「ルーミアを占った 結果は●」
ルーミア 「占いCO
花京院典明●」
保登ココア 「おはよう」
セイバー 「霊能 ジョセフ○」
花京院典明 「だいたいルーミアから僕に●が飛んでくる気がするのだが、気のせいだろうか?
ひょっとして昨日吊るべきはジョースタ―さんではなくルーミアの方だったのでは……?」
ジョニィ 「彼女が票替えをしたと言うことは、彼女が狼でしかないのだろう
・・・一回目の投票結果には正直おどろかされた
ありがとう、村人達。本当に………本当に……「ありがとう」…。それしか言う言葉が見つからない…」
ルーミア 「ココアと花京院典明と一応セイバーが私のグレー
ココアを占うか花京院占うかでまともに考えたら花京院」
アルテラ 「ジョセフ視点私かプッチ神父狼でプッチ神父狼は占ってないと行けないタイミングで
灰占いやってるから贋だなという結論になった。
ついでに私狼押しもしてないし」
花京院典明 「ふふふ」
保登ココア 「死体なし!
いい展開だね!」
ジョニィ 「灰護衛をできる狩人はいただろうか。僕くらいしかその視点をもてないから無理だろう。でもこのGJはどうかな?
そもそも霊能抜きも十分にあるし、護衛は霊能だろうね」
花京院典明 「ポルナレフ、そのセリフは違うぞ
騙りが●を投げてきた時は「おお、お前が騙りだったのか」なんてセリフを吐くもんじゃあない」
ジョニィ 「これは勝てたかな?>ふふふ」
プッチ神父 「どこでだ…」
アルテラ 「狩人いるって言うなら占い吊り」
花京院典明 「『我が名は花京院典明』
『この村で狼に殺された友人達の無念のため』
『人外に騙られている狩人という役職の誇りのために』」
花京院典明 「『死をもってつぐなわせてやる』
『狩人CO』」
セイバー 「狩人、gjです」
ルーミア 「んー」
ジョニィ 「僕の霊能結果を見ても、ジョセフ真をココアが言い出すだろうから」
花京院典明 「<狩人日記>
狩人! そのすてきな好奇心が花京院を行動させたッ!
たちまち花京院は夜間村を徘徊するようになり、護衛活動に夢中になったッ!
「それにあらためて思い出すに護衛成功した時は最高に気分がいいぞ!」

二日目 護衛・プッチ神父 死体・シン・アスカ
三日目 護衛・アルテラ 死体・
四日目 護衛・ 死体・
五日目 護衛・ 死体・

『二日目』
セイバーの指示は「占いが噛まれている」「真決め打ちを成功させる」どちらかがあって、初めて良い指示ということになる
そして狩人サイドからもう一つ条件を出すなら「護衛成功で吊りを増やす」だ
霊能は噛みにくかろう。なら護衛すべきは僕以外の暫定○、◎。プッチ神父、あなただ

『三日目』
とにかく誰でもいいから護衛成功を出さなければならないのだ
ココアは●を出された以上噛まれない。セイバーは……彼女の力は必要だが、果たして噛まれるか?
プッチ神父かアルテラではないかと見ている。ジョセフ真を切るなら両者等価……ここはアルテラ、彼女だッ!

『四日目』

『五日目』」
セイバー 「対抗いるなら出てきて」
花京院典明 「アルテラで護衛成功、今日はルーミア吊りだ」
ルーミア 「だめだね
ココアが狩人で出てきても駄目」
アルテラ 「凄い予想外の位置」
アルテラ 「そうだな」
プッチ神父 「GJ先が非常に気になるではあるんだが霊能なら確実に狂だろジョセフ」
花京院典明 「対抗がココア以外から出てくればジョニィも破綻だね
ジョースタ―さんが真ということになる」
アルテラ 「霊能護衛で吊り切り確定だ」
プッチ神父 「パネェ」
ルーミア 「ってことで、私ーココアで狼
お疲れ様」
ジョニィ 「・・・一回目の投票結果
霊能、狼2、狂人で死ぬしかないと思っていた
本当にありがとう」
セイバー 「ルーミア吊りでいこう」
保登ココア 「ルーミアちゃん何言ってるの!?」
アルテラ 「ジョセフの狼位置って私かプッチ神父しかないぞ」
花京院典明 「投了感謝する
ではどちらかを吊ろう……どちらでもいいがね」
ジョニィ 「諦めなよ
どちらかの霊能結果は見れるんだ」
プッチ神父 「ココアの昨日とか自分もしくは真が吊られたら負けになるという
気概が見えてこなかったというのもある」
プッチ神父 「ってなんか投了が見えるんですがこれは」
ジョニィ 「花京院さんは、霊能護衛をお願いします。」
「◆GM 早投票しちゃって結構ですよん。」
花京院典明 「任せておいてください、ジョースタ―さん」
4 日目 (1 回目)
花京院典明1 票投票先 →ルーミア
セイバー0 票投票先 →ルーミア
アルテラ0 票投票先 →ルーミア
ルーミア5 票投票先 →花京院典明
プッチ神父0 票投票先 →ルーミア
ジョニィ1 票投票先 →ルーミア
保登ココア0 票投票先 →ジョニィ
ルーミア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
保登ココア 「日記なんて用意してなかったよ」
花京院典明 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルーミアさんの遺言 占いCO

霊能は余裕の意味を履き違えている
花京院典明さんの遺言     /_ ‐- 、 ヽ  、ミ  レ- 、     
  〈  ヽ \ j /ヽ∨∠_    ヽ 
.   ヽ`ー三う ,ィ, ハ 'ニ, i |ヽ. i l 
.     ト、ニ∠イ_:ヽ{ ::'''_:ノル'  i { 〉     遺言(メ…ッセージ)……です
     レ' : =;;三`テツy;ッzj' イ; } :}.{    ジョースタ―…さん
    l  j'  ::: : |「 ソ   ,ンノ ,〉   受け取って…
   ノ  {'   、_;;j' /__ (. ( r'     ください…
  ,.イー=ゝ、 fF==ァ′~ )_ノ    伝わって………
  {、 ,.ヘ\{  ̄「/三ニ=('
  ヘミ \_> ` ー'rう'´ ー-、       ください……
    ヽ\=-‐''´ `ー-

花京院典明 狩人CO ――死亡――
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
保登ココア 「はい早投票」
アルテラ 「因みに万全期すならプッチ神父吊りで全ケア可能だが。無粋なんではかいしよう」
ジョニィ 「RP賞・・・狙ってたんだけど」
ジョニィ 「花京院さんに持って行かれる予感がする>死亡」
アルテラ 「                       _ ........ _
.                _ - へ .へ  ,.、  `  、
.             ,.</>‐ '"" ̄`""'''‐<l _  、
          /'"´               \l.   ヽ
.          /                   ヽ   、
          l i    !        i     l    V        、__人_人_人_人_人_人_,
           l .!  .ハ ∧__ハ ∧__l',    V  l     )                    (
.         l .l V_/_,.V-\: : : :/!:::::::::::}:j!.  i   V, ./l    .)  ココアはわるいこ  ! (
        i∟l : :{ {::::::::::l : : : : : : 乂__.ノ: : ゙,__∟.-ハl .!   ノ                   (
         |  .! : `.ゝ__ノ: :、: : : : : : : : : : : :.| .|: : :}.〈 }Vl   ⌒)  はかいする!!!    (
         |/レ: : : : : : : : : :丁 ̄! : : : : : : : :!i.|: :ノ ∨ |    .)                    (
.          ( : : : : : : : : : : |__| : : : : : : : :||.| .l     |   ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y`
          ` ー-. : : :___: : -‐、'"/jハ!|     !
           , 〔.〕.,| _,..-‐''7:./、:./、:\.    !    .|
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             ', ー'.ノ   ト、 .l l llll ! ヽ___',./.l      |
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           |.||::| |.∧ ∧.|  !:.!、/ヽ/!_! ト、.}/ヽ/ヽ!
           |.||::| |_V_.!/_l    |∠l j ソ.!__./、/
           |.||::| ∨ \l  .|__|    |__| '゙  ヽ/
            ヾ|/       ̄       ̄

 」
プッチ神父 「                         ; ハ ∨       〉ト、 ヽ
                     | レ' 〈 ∨      /r' ヽ |
                     | l!  〕∨    //  / .|
                          │\ 〈: : \_/: :〉  / .|
                     __ | /l: \: : : : : : : // ̄} /__
                    |ヽ\{: KV/ : : : l : : 〉Уフレ':/}:|
                    人 : ( : : rf込、ノ:_:i^レィ歩ァ: ;ノ:j人    花京院とジョセフの魂は集まった…
                     /// \_:ト、`冖^:ノ: : ´:`冖'/!///\
                     /////////|: :}l : : : :/:`Y:ヽ: |{: :|////// ≧=-x_
            _,x≦/////|\.//八: :|| : : 〈 : ;ノ: : : |l ://////////////// ̄ ̄\   欲を言えばジョニィの魂も手に入れたかったが…
         / ̄/////\//∧  \//\!: :、⌒ー⌒;: :lレ/////////////////// ∧
.        /\/////////ll∧. ‘,\//\: ` ̄:´://///////////////////// |    強欲は罪なり…
.          /////,.ィ´)_ ̄lllllllll∧  , \/ |iー一'i|////_//_/_///// ̄ヽ///////
        /// /: :/ /}lllllllllllll∧  ,   \|_:_:_:__l| ̄//////く{ ̄\//////|/// ̄}
.       〈.//〈: :/ :`: /_lllllllllllllll∧  ,    \   l|/////__}}  リ_////|/////∧
        _}////: : : :/_/}lllllllllllllll∧  ,     \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   '⌒ヽ_// |/////∧
.       | ̄//\/: ヽ /llllllllllllllllll∧  ,    (__厂 j: ̄j \   、_,ノ///j///////∧
        //////〈: : : ;∠ニ、llllllllllllllll∧  ,  (___厂: 厂:`ヽ : \__ )厂/////{////////∧
     ////////`フ: :〈__/lllllllllllllllllll∧  ,  (__厂:j ̄ i\:\: : ∨//////,l//////////\
.     ///////// 人:_:_/ ∨lllllllllllllllll∧  ,  (__厂 :j\ : ヽr'⌒ :∨///// |////////////\
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  //////// |l   ∨///// ∨lllllllllllllllll∧  ,      ∨ : : : : : : : l///∧ \///////////\
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│//////////////≧=-ァ'//////∧llllllllllllllllll∧_,_    ヽ--─一/////   リ/////////////
セイバー 「ルーミア● ね」
保登ココア 「日記つけてたらなあ…」
アルテラ 「つけてても駄目だよ」
アルテラ 「吊り増えないならギリギリだけど増えてると駄目」
プッチ神父 「ジョニィほぼ真状況で今更狼疑われたら流石に泣く」
ジョニィ 「霊能に指定されたので、最弱占いには変わりないね。少人数では。」
セイバー 「狩人にgjされたら、、、うん。どうしようもないわ」
アルテラ 「霊能護衛で真ライン見えるから反対側吊りきればいい」
プッチ神父 「アルテラGJとか読めるか」
保登ココア 「ロラって霊能結果見られて詰みだっけ?」
アルテラ 「わたしもびっくりだ」
ジョニィ 「僕の立場くらいしか読めなかったと思う>灰噛み」
ジョニィ 「僕狂人の可能性はあったよ>GJ起きた時でも」
セイバー 「投票先はココアさんで」
プッチ神父 「別に詰みはしないだろう
というか詰むならやってる」
ジョニィ 「ただ、ルーミアは負けを悟ったんだと思う」
5 日目 (1 回目)
セイバー0 票投票先 →保登ココア
アルテラ0 票投票先 →保登ココア
プッチ神父0 票投票先 →保登ココア
ジョニィ1 票投票先 →保登ココア
保登ココア4 票投票先 →ジョニィ
保登ココア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
保登ココアさんの遺言 素村CO
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/03/16 (Wed) 22:16:46
ジョセフ 「第五部ならワンカットだけあるんだけどな出た事が>花京院」
セイバー 「お疲れさまでした」
プッチ神父 「投票忘れてた」
花京院典明 「お疲れ様……でし……た……」
保登ココア 「お疲れ様でした」
ジョニィ 「僕が、あの4対4の投票で、勝ちを確信したように」
ジョセフ 「お疲れ様」
プッチ神父 「お疲れ様」
ジョセフ 「花京院、アルテラ>
ココア○だからで真切られるのは仕方ねーんだけどよね
そこ占うから真じゃないはなんかこう、傷つくぜ
狂人だから囲い狙いではあるんだが」
GM 「お疲れ様でした。」
アルテラ 「お疲れ様」
アルテラ 「いや単純に伝わってないっぽいからもう一回言うけど」
ルーミア 「お疲れさまっと」
GM 「RP投票を受け付けます。
投票したい方は【小声で】お願いします。」
花京院典明 「占うから真じゃないとは思いませんでしたが……理由がちょっと」
ジョセフ 「真で狼狙っても吊られるって話だからな(震え声)」
花京院典明 「プッチ神父に一票入れさせていただこうッ!」
アルテラ 「11人って狼騙り出す可能性高いんで絶対狂人出るって決まってるわけじゃない。
にも関わらず狂人は絶対出る前提で見てるからなんか贋っぽい>ジョセフ」
ジョニィ 「花京院さんで、村中で言ったように」
ジョセフ 「ジョニィ」
ルーミア 「狩人日記を書いてても
占い吊り→霊能護衛で真狂の●と狼の●っていうディスアドバンテージの中戦うことになるからココアは悪くないよ>ココア」
アルテラ 「自分が狂人で出てるから、みたいな雰囲気みたいなもの」
花京院典明 「とにかく占い吊ればいいっていうのが村っぽくないよなってジョースタ―さん……
吊ってください、お願いだから」
アルテラ 「ジョニィ」
ルーミア 「読まれた私がへぼいってだけ」
ジョセフ 「多分そっちが勘違いしてると思うんだがよ~
3-1なら狂人ほぼいるだろ>アルテラ」
ジョニィ 「あの日の一回目の投票結果は本当に……「ありがとう」…
村全員が僕を信じてくれたことが、本当にうれしかった」
セイバー 「ジョニィさんで」
プッチ神父 「一応初日に一番吊られるのに肯定的だったとかそういう点もあるにはあるが
私の位置であまりグイグイ行ったら判断付いてんだろとか因縁つけられそうで言えない」
花京院典明 「騙りなら狂かなとうっすら思ってはいたので
●位置でルーミア切を進言すべきだったとは思いますがね
だって僕に●飛んでくるじゃないですか、だいたいの場合」
アルテラ 「3COって騙りがどっちも出てるから成り立つわけじゃない?」
プッチ神父 「覚悟があっても怖いものは怖いんだッ!!!(原作全否定」
プッチ神父 「一応初日に一番吊られるのに肯定的だったとかそういう点もあるにはあるが
私の位置であまりグイグイ行ったら判断付いてんだろとか因縁つけられそうで言えない」
アルテラ 「狼騙り多いって印象持ってる>狂人も出たか

狂人騙り多いって印象持ってる>狼も出たか

どっちもそこそこあるって印象持ってる>どっちも出てきたか

思考の流れとしてはこんな感じでしょ?」
ジョセフ 「いやようするによ
占い吊ればいいってだけで
具体的に何がどうってビジョンが見えなかったんだが
その辺りはしょって伝わらなかったのならそりゃ俺が悪いが>花京院」
ジョニィ 「「勇気」とは「怖さ」を知ることッ!「恐怖」を我が物とすること>神父様」
プッチ神父 「最近調子悪いのか発言が遅れて出るのがちまちまあるな…」
アルテラ 「ジョセフが狂人出る前提っていうならそこは食い違ってるから結局こっち間違ってるわけだけど、

私は3番目で考えてるから、狂人が絶対騙る前提で組み立ててるのはなんかちょっと変に見えるってだけ」
花京院典明 「ビジョン無くていいから吊って欲しかったですよ僕は
堀さんが吊られたことを確認した瞬間ゾッとしました……」
プッチ神父 「私ほど恐怖から逃げてるものはいないと思うが…」
ジョニィ 「それはさておき、初手グレラン通ったのは驚いた
でもやっぱり分の悪いかけだと思うよ、囲いもあるだろうしさ」
GM 「第242回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5861番地]
~また寒くなってきていてつらい~

終了しました。
11人村の3-1進行、初手グレラン路線で狼有利、かと思いきや4日目昼のGJで狼陣営が詰み。
村勝ちとなりました。

・最弱王(MVP)
◇花京院典明(狩人)
 村の路線をGJ一つでうっちゃり、狼の投了を引き出した狩人。
 良い仕事だったと思います。

・RP賞
◇ジョニィ
 ジョジョRP村だった今回の最弱村。その中でRP賞を勝ち取ったのは彼でした。
 おめでとうございます。」
GM 「来週はお休みです。
次回開催予定は……3/30(水)21時からとなる予定です。たぶん。めいびー。」
花京院典明 「恐怖を我が物にするという点では間違っていないのでは?>プッチ神父」
保登ココア 「霊能いる状態で吊り増えるときついという村かな?」
セイバー 「村建て同村ありがとうございました」
アルテラ 「単純に決め打ち絶対成功させるぞみたいな>ジョニィ」
ジョニィ 「珍しく決め打ちに村が勝てた、って僕は理解してる>ココア」
ジョセフ 「俺一番遅くてCO終えたら対抗二人出てたら
まぁほぼ狂狼どっちも出た
だからなぁ
11~15人に限定したらそりゃ対抗二人いたらどっちもだとは思うんだが」
ジョニィ 「少人数決め打ち自体が大分分の悪い賭だと思うよ>アルテラさん」
アルテラ 「なんかルーミア最初に入れるのぱっとしないなぁってなって、じゃあジョニィorジョセフでなんかジョセフ吊れない気がして灰吊りに向かった」
花京院典明 「それでは皆さんお疲れ様でした。村立てありがとうございます
第四部のアニメーションに備えてスケジュールを調整しておかなければ……」
アルテラ 「そもそも絶対決め打ちしなきゃいけない場面になるから>ジョニィ」
プッチ神父 「決め打ち自体は村有利じゃないかと思うが」
ルーミア 「霊能が居る村でと言うか
11人村の後半で護衛成功がでると大体狼は死ぬ」
ジョニィ 「まぁセオリーなんていかようにも作り直せるけどね」
ジョニィ 「それじゃ」
ジョセフ 「俺が二番目でルーミア出たのだけ見ててどっちも出たか
だとそりゃおかしいがな>アルテラ」
保登ココア 「決め打ち失敗やったー!と思ってたら逆転してるしつらい」
プッチ神父 「というか最終日の灰だらけのグレラン勝負ポロリ(視点漏れ)もあるよの方が
村きつくねという」
ジョセフ 「なんかこう自信無くすぜ
ココア狼は自信あっただけに」
プッチ神父 「では私も帰ろう」
アルテラ 「そこは理由張ってるラグあるから確認できるんじゃ・・・>ジョセフ」
保登ココア 「私も帰ろう
お疲れ様でした」
ジョセフ 「理由張って二人出てるの確認して
余裕持ってならまぁ無くはないが
結果→理由なら流石にすぐだと思うってのはあるが

そのラグで確認できるならどっちもってやっぱそんなにおかしくはねーよな!?」
ジョセフ 「そんじゃお疲れ様
GMは村立てありがとうな」