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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5864番地]
～さあ、満足させてもらおうか！～
[5：4]
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	◆満足GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆られっか夫 　(だーくらいおん◆ Fpz2zWlV3DVy) [人狼] (死亡)		◆明石 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [共有者] (死亡)		◆ドラルク 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [妖狐] (死亡)		◆相澤より美 　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [村人] (死亡)
	◆南鮮石 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (生存中)		◆ゴブリンスレイヤー 　(初心者の＄◆ ZZQhvypOfk) [共有者] (死亡)		◆コング 　(無塩◆ Kbqy4BrJEE) [狂人] (死亡)		◆クトゥルフ 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)		◆ロノウェ 　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [人狼] (生存中)
	◆ニャルラトホテプ 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [村人] (死亡)		◆真紅 　(盤◆ aoznOAH94o) [村人] (死亡)		◆超銀河美少女 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [村人] (死亡)		◆九尾 　(おろろ◆ 8ElC1GIaYw) [人狼] (死亡)		◆ジェネラル 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [霊能者] (死亡)
	◆ルーミア 　(そり◆ S5rR5CDtw6) [占い師] (死亡)		◆サンレッド 　(時報◆ TRqpTAwczg) [狩人] (死亡)

ゲーム開始：2016/03/19 (Sat) 21:42:30

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆満足GM	「さ、どうなるもんかな？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆九尾	「死ぬと思ったから身内票入れておいたけど厳しいだわ」
◆満足GM	「おつかれさんだな しかしこりゃ厳しいみたいだな」
◆九尾	「狼視点で言うと、ルーミア真はバレバレだわ 噛み時間を伝えるの忘れて想定より早くなって コングが占い文用意するの遅れた狂人にしか見えないだわ」
◆満足GM	「かみ時間的に大変だったからな ま、そりゃしょうがねえが……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆満足GM	「サンレッド……死亡フラグがたったな」
◆九尾	「南鮮石が狩人でなくてよかっただわ・・・」
◆九尾	「2Wと占い師１交換・・・ロノウェの身内投票がどこまで効くかだわ」
◆満足GM	「狩人も死亡フラグたってるがな 真の○だし」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆満足GM	「囲い乙だな……お疲れだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆相澤より美	「お疲れ様 とりあえずＶＳ村には間に合いそうね」
◆満足GM	「安心しろ ヒゲが直々に初心者村終わるまで立てねえっつったしな」
◆相澤より美	「正直今回は吊られると思って無かったわ 九尾投票者はとりあえず放置とは何だったのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆九尾	「６人も投票してると全員放置というわけにもいかないだわ」
◆相澤より美	「６人のうち４人は共有・共有・占い候補・霊能　なんだけど」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆相澤より美	「お疲れ様」
◆サンレッド	「お疲れさん。残りはロノウェか」
◆満足GM	「乙だな」
◆サンレッド	「お前らな……俺をなんだと思ってんだ！！　＞占い騙り」
◆九尾	「２日目夜の南鮮石の発言見ておくといいだわ＞サンレッド」
◆サンレッド	「ドラルクはまぁ捕まるだろ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆相澤より美	「とりあえずＶＳ村まで仮眠取るわね お先に失礼　お疲れ様」
◆サンレッド	「2日目？　あぁ、わかめてとかるるがどうのってやつか？」
◆サンレッド	「◇ドラルク 　「お、いい展開じゃないかい。 ってなると九尾票組はいいか」 これ言って九尾投票の相澤吊りしたドラルクは吊っとかないと後々面倒な気はするんだがな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ニャルラトホテプ	「おつかれー」
◆九尾	「要するに初日からられっか真は非常に薄いだわ」
◆サンレッド	「お疲れさん」
◆ニャルラトホテプ	「ロノウェ吊りたかったけど囲われてたら仕方ないわね ドラルクは狩人かも？と思ったけど狐と」
◆サンレッド	「そういやそーだったな。いやぁ、理由の有無は見るけど中身はそこまでみねーからなぁｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆サンレッド	「お疲れさんっと」
◆明石	「狂人が敵なのに頼もしい占い結果してて困る」
◆サンレッド	「狂人もナイスアシストじゃねえか」
◆ニャルラトホテプ	「あら、いい仕事をするのね＞コング」
◆ニャルラトホテプ	「２、◇ニャルラトホテプ 「。。。占い吊りきりを持ちかける割にルーミアは真に見ないのね＞ゴブリンスレイヤー」 　　投票後に気が付きましたがこのひと共有見えてないっすよ、怪しさマックスですね ・・・あ・・・あれ？」
◆ニャルラトホテプ	「 ◇ゴブリンスレイヤー 　「明石の相方は俺だ。 奇策に出る狩人は居なかったようで何より。」 」
◆ニャルラトホテプ	「サンレッドを共有だと勘違いしてた…orz」
◆サンレッド	「おいｗｗｗｗ　＞ニャル」
◆明石	「わかる。＞ニャル子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ニャルラトホテプ	「私のメモ帳にはサンレッド共有って書いてる…何これ怖い」
◆ニャルラトホテプ	「こっちに来た時 「おぉ、サンレッド狩人なのに共有を名乗ったのかぁ、明石もだけど強気だなぁ」って見てた 銀河美少女の発言見るまでは」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ニャルラトホテプ	「おかえりー」
◆ドラルク	「コングがこっちに投げる用意してるのは感じてはいたけど」
◆ドラルク	「残念狐だ！＞コング」
◆ニャルラトホテプ	「なかーま＞役持ちだと思ってた＞真紅」
◆明石	「お疲れ」
◆ドラルク	「いやあ狩人COも考えたけど私の場合、明石護衛するし」
◆サンレッド	「おう、お疲れさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドラルク	「まああそこ乗り切っても共有＞霊能＞私で確実に居場所ばれますけどね！」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ゴブリンスレイヤー	「お疲れさま。」
◆ドラルク	「おつかれさまー」
◆明石	「おつかれ相方」
◆ゴブリンスレイヤー	「・・・俺の予測は間違っては居なかったか。 ああ、ほっとした。あとはＬＷが隠れきる事ができるか否かの問題か。」
◆ドラルク	「まああそこでられっか夫切りに動いたら状況次第で私吊れなくなるしねえ 」
◆ドラルク	「こー、られっか夫吊ってコング残すルートかなとか思ってた」
◆サンレッド	「さすがにコングでもジェネラル相手じゃどうにもならねーだろ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆コング	「お疲れ様だ」
◆ゴブリンスレイヤー	「お疲れさま。」
◆ドラルク	「おつかれさまー」
◆明石	「お疲れ」
◆コング	「ロノウェ？　誰だ…？　そんなやついたっけか…？」
◆ドラルク	「……（自分も存在忘れてた件＞ロノウェ」
◆コング	「占ってるだろお前ってツッコミがこねえ！ だからアメリカ以外はダメなんだ！」
◆ゴブリンスレイヤー	「・・・・・・（・・・俺だけではなかったらしい・・・）」
◆明石	「ロノウェ…あれ、そういえば暫定○ですっけ」
◆ゴブリンスレイヤー	「原作に手を出しては居ないがルサルカは可愛いと思う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ニャルラトホテプ	「ロノウェは暫定○だよ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ドラルク	「BADENDなのに人気のあるルートだって聞いたね＞ルサルカ」
◆真紅	「お疲れなのだわだわ」
◆ドラルク	「おつかれさまー」
◆コング	「おつ」
◆真紅	「大人気すぎて噛まれるのも人気者の宿命なのね」
◆ゴブリンスレイヤー	「お疲れさま」
◆真紅	「られっか村もドラルク役もあてて、名実ともに名探偵だったのだわ」
◆明石	「だい…にんき？」
◆ドラルク	「整理したゴミを捨てた感（真顔」
◆コング	「俺もられっか素村だと思ってたぜ」
◆真紅	「兄弟だから仕方ないのだわ＞名前間違え ロノウェはドール好きそうな顔してるし、きっとこの村のJUN枠なのだわ」
◆真紅	「素村騙りは禁止なのだわ＞コング」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゴブリンスレイヤー	「お疲れさま。」
◆られっか夫	「ただいまー キツネ死んでたーｗｗｗ」
◆コング	「お疲れさん。良い仕事だったぜ」
◆られっか夫	「コングさんありがとうっす！」
◆真紅	「お疲れ様よ」
◆九尾	「先に吊られてすまないだわー」
◆明石	「お疲れ」
◆られっか夫	「最後って破綻するよりチジョ●のほうがよかったっすかね？」
◆明石	「私の家もスズメバチの巣が屋内にできたり、 屋根裏突き破って近所の猫が落ちてきたりして大変だったときありますけど ロノウェさんの家も大変ですねー。 」
◆ドラルク	「おつかれさまー」
◆コング	「どういたしましてだな（狼吊ったことからは目を逸らしつつ）」
◆られっか夫	「発言までちゃんと追えなかったっすー」
◆ドラルク	「いやあ相澤君吊れたのは僕も驚いた 狐疑惑ぶち込むために票してたけど」
◆ゴブリンスレイヤー	「近所の猫がスズメバチの巣と共に降ってくる、・・・恐ろしい事だ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆られっか夫	「ちなみに真紅さんどうみてました？」
◆真紅	「今のジュネラルの方がちじょなのだわ。 あっこで結果見て意見変える人あんまり居ないと思うから適当で良いと思うのだわ」
◆ニャルラトホテプ	「相沢さんは吊れたというより相対的に吊る場所がなかったってのもあった気がする」
◆ニャルラトホテプ	「（私発言薄いから私のが先かなと思ってただけど）」
◆られっか夫	「サンレッドさん狩人だったのか・・・」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆真紅	「南鮮石は非狼、美少女が村目になってきたので クトゥルフーロノウェで２択 若干発言からクトゥルフ狼よりの思考だったのだわ。＞られっか」
◆られっか夫	「私への攻撃力が強いから村と思ってました 」
◆明石	「お疲れ」
◆真紅	「おつかれ様よ」
◆コング	「お疲れだ将軍」
◆ジェネラル	「お疲れさま。」
◆ドラルク	「おつかれさまー」
◆ジェネラル	「南かロノウェのどっちかまで絞ったけれど、ロノウェでしたか。」
◆ゴブリンスレイヤー	「お疲れさま。」
◆サンレッド	「ロノウェが下界でノーマーク状態……？」
◆ジェネラル	「クトゥルフと美少女狼ならお互いを噛めば済む話ってことに下界が気づいてくれるかですねー。」
◆明石	「勝負が決まる前に、昼間にスロークッカーに放り込んでおいた角煮の様子をみてきます」
◆ドラルク	「存在を忘れてるに１票」
◆ゴブリンスレイヤー	「偶数最終日だ。＞南鮮石」
◆ゴブリンスレイヤー	「ロノウェはどうにも意識から抜ける位置だった。」
◆コング	「俺の偽が見えてて噛みきらず放置した奴って可能性でいうと真紅とロノウェしかいねえんだよな」
◆コング	「もっとも狼吊れて○が多くて噛みきりなんてできねえっていうんで俺が真でも偽でも吊らせようって狼だっているから決定的じゃねえ」
◆真紅	「単純に考えたら私視点そこで判断ついたって思うしかないんだけど、 そこらへん下にいるときあやふやになっちゃったわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「たった一つの○で狼を囲って、狐に●だして…すごい嗅覚なのだわ＞コング」
◆コング	「ロノウェはともかくドラルクは非狼にしか見えないってだけで●投げた」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サンレッド	「あとは南鮮石次第」
◆ジェネラル	「お疲れさま。」
◆満足GM	「見事にLWが勝ち残ったか」
◆サンレッド	「おつかれい」
◆コング	「おつかれ」
◆ニャルラトホテプ	「おつかれさまです＞呂のぅ絵」
◆真紅	「お疲れ様よ」
◆ドラルク	「真紅はどう考えても村だったからなあ…」
◆ニャルラトホテプ	「・・・・クトゥルフお疲れ様（キリィ」
◆明石	「ただいまー。まだ角煮ほろほろになってなかった」
◆ドラルク	「おつかれさまー」
◆クトゥルフ	「お疲れ様 そりゃ乗っかりだよなぁ最終日のアレ」
◆ゴブリンスレイヤー	「お疲れさま。」
◆ニャルラトホテプ	「痴女が殴るなら、相手も対応しないといけなくなるしね 」
◆クトゥルフ	「まぁしゃーない 割りと楽観してた節が俺にもある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました