←戻る
【やる夫村７周年記念】遺言感謝状村 [5867番地]
～遺言COは出来なくなります～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ジョー 　(ひまつぶし) [霊能者] (死亡)		◆スバル 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [狂人] (生存中)		◆できない夫 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [共有者] (生存中)		◆crescent 　(crescent◆ paTche.IL.) [妖狐] (死亡)
	◆のすけ 　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [村人] (死亡)		◆いわいた 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [占い師] (生存中)		◆七時野年色 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)		◆ぱめるぼ 　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [村人] (死亡)		◆￥2016 　(えんだか) [人狼] (死亡)
	◆(’A`) 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [狩人] (死亡)		◆polaris 　(◆ TVVnmXMmhA) [共有者] (死亡)		◆平家一門 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [村人] (死亡)		◆果汁グミ 　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [人狼] (死亡)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [人狼] (死亡)
	◆レックー 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [村人] (死亡)		◆れな 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [村人] (生存中)

村作成：2016/03/20 (Sun) 21:00:38
◆GM	「・HN=CNで入村 ・遺言に日ごろ感謝している人への感謝状を仕込んで参加。 ・必然的に遺言COは出来なくなります。必要なことは昼間に言いましょう。 ・感謝状は前日の夜寝る前に書いて推敲しないのがおススメ。 ・参加したいけど感謝状が晒されるのが恥ずかしいという人は最後まで生き延びてください」
◆GM	「ＧＭの時計で０４分あたりに開放します」
◆GM	「なお、秒で埋まった場合は22人狼追加オプションにします 秒じゃなかった場合は、17人村で開始します」
◆GM	「それでは開放」
ジョー が村の集会場にやってきました
スバル が村の集会場にやってきました
できない夫 が村の集会場にやってきました
crescent が村の集会場にやってきました
のすけ が村の集会場にやってきました
◆できない夫	「　　　　|┃ 　ｶﾞﾗｯ.　|┃ 　　　　　|┃　 ﾉ//　　　.／￣￣￣ ＼ 　　　　　|┃三　　　　／　 ＼　　 ／　＼ 　　　　　|┃ 　　　 ／　　（●） 　（●） 　＼ 　　　　　|┃　 　　 |　　　　（__人__）　　 　　| 　　　　　|┃三　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／ 　　　　　|┃三　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ ＼」
いわいた が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆ジョー	「しまった、はやすぎた」
◆のすけ	「できない夫なのに・・・できない夫じゃない！？ あ、よろしくー」
◆スバル	「たとえどのような面子が集まろうとも キングは一人！この俺だ！」
◆いわいた	「よう」
◆スバル	「最近のすけさんといわいたさんが同一人物説が再び浮上していたが どうやら違ったようだ」
◆GM	「秒で埋まるの基準は、だいたい開放したらずらーっと 村の集会場にやってきました 村の集会場にやってきました 村の集会場にやってきました 村の集会場にやってきました 村の集会場にやってきました 村の集会場にやってきました 村の集会場にやってきました 村の集会場にやってきました 村の集会場にやってきました って　ならぶ奴だから」
◆いわいた	「久しぶりすぎてやらない夫ってどんなのか忘れてしまった」
◆できない夫	「やる夫村のアイドルといえばこのやる夫……だお？」
◆GM	「17人村でおこまいなす」
◆いわいた	「どういうことだ、まるで訳がわからんぞ！＞スバルさん」
◆ジョー	「秒で埋まらないとか 入村待ちしていた自分が恥ずかしい」
◆crescent	「　　　　　　　　　　　　　_ _＿ ＿_ _ 　 　 　 　 　 　　 ,．'´　　　　　　　　｀`ヽ､ 　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ 　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　＼ 　　　　　　|　　 ／　　　　 　 　　 　 　　_」　 　 | 　　　　　　|　　｝ｰ----------…… '´/.:l　　　| 　　 　 　 ！　 l:r┐　　　//　　//　//　/l　　　| 　　 　 　 ！　 l:l　!　　 //　　//　//　/／＼　 | 　　　　　　l/ ,.ｲ /-- ── ─┬┬ ＜　ﾄﾄ､ﾄ､ 1 　　　　　　l 「7　⌒ヽム_/ノl/　ヽ┼仆ﾊVV〉　 | 　　　　　 ///　　 ‐｛　l/ﾆ 　　　　_..＿,　 1i! 　 | 　　　　　〃　　　　ソｰ＝='　　　　 ￣ ''　j.:.l　　| 　　 　 　,′　　　ハ'ﾞ　　　　　,　　 　 　,.ｲ.:.l　　|　　ふふふ…パチュリーかと思ったでしょ 　　　 　 i　　　イ:: : ヽ　 　 t -- -ｧ　／.:.l.:.:l　　| 　　　 　 |　　　 |:: :: ::_」＞　_ゝ-_'. イ｀ヽl.:l.:.:l 　 |　　残念。私なんだよ。 　　 　 ./|　 　 ∧l l:: i.:＼｀ ｰ----‐'　人 l.:.:l　　| 　　　 /. |　 ／ ∧ l:: l.:.:.:.＼　　　　 ｲ /l.:l.:. l 　 | 　　 /.: . |／ 　//　l:: lヽ.:.:.:.:.＼　__,　 /.l.:l ＼ l　| 　　〈__／　　 // 　.l:: l　 ＼.:.:.:.:＼.　/.:.:l.:l　　＼1 　　/＼　　 //　　 .l:: l　　　＼.:.:.:.:V.:.::/l:.l　　　∧ 　 ,′　＼//　 　　 l:: l　　　　 ＼/ハ/. l.:l　　 /　', 　 i　　　//　　　　　l:: l　　　　　〈　　〉　l:.l　 /　　 ', 　 l　　//　　　　　　l:: l　　 　　 /＼/:l 　l.!　　 　　 i 　 l　.//　　　　　　/l:: l　　　　/.:.:./l.:.:l　 l:!　　　　　l」
◆スバル	「解せぬ」
◆できない夫	「 　 　 　＿＿＿＿ 　 　 / ⌒　　⌒　 ＼ 　　./( ―） （　●）　 ＼ 　 /::⌒（_人＿）⌒::::: 　|　チラッ 　 |　　　 ー　　　　　 　.| 　 ＼ 　　 　　　　　　／」
◆crescent	「まあCN=HNであればアイコンなんて瑣末なもの」
七時野年色 が村の集会場にやってきました
◆のすけ	「とりあえず遺言を書こう（まだ用意していない」
◆GM	「いらっしゃい」
ぱめるぼ が村の集会場にやってきました
◆crescent	「crescent さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 9586 (インデックス03) → No. 1438 (インデックス02)」
◆ぱめるぼ	「よろしく。」
￥2016 が村の集会場にやってきました
◆七時野年色	「やぁ」
◆crescent	「ちょっと見づらいからこっちに変えておこうかな」
◆できない夫	「 　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　 　 ／　　 　 　＼ 　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　 .|.「「「l_ヽ 　 　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼ ,:､!j l l l }ヽ 　 　 |　 　 　 （__人__）　　 　 |＼/⌒ ヽヽヽ 　 　 ＼　 　　 ｀⌒´ 　　　,／　〈/ｌ ｌ ｌ ｌ.} 〉〉 　 　 ／　　　 　ー‐　　　　＼　　|.!JJJ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　　| ノノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　 |」
◆いわいた	「＞GM そうだ、一個質問。 感謝状を残した上で推理とか日記も遺言に残すことすらダメか？」
(’A`) が村の集会場にやってきました
◆スバル	「いうほどパチュリーで見かけた記憶がないぞ＞crescentさん」
polaris が村の集会場にやってきました
◆￥2016	「よろしくたま～ 初めてで緊張するたま～」
◆(’A`)	「おっすおっす」
◆polaris	「よろしく」
◆ぱめるぼ	「一つ確認したいんだが、誰に対する感謝でもいいのか？」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆いわいた	「円高さんだ・・・特攻しないと（使命感）」
◆crescent	「まあこっちの鯖でパチュリー使ったのって数える程度しかないから＞スバル(敬称略)」
◆できない夫	「おかしい。やる夫がいるというのにハーレムになっていない……？」
◆GM	「だめ 遺言は感謝状のみに使用すること＞いわいた」
◆七時野年色	「パパ張り切ってスバルさんとcrescentさんとで矢を射っちゃうぞ と思ったらスバルさんが上条さんじゃなかった」
◆ジョー	「神に感謝でもするつもりですか？＞シュガカ」
◆いわいた	「了解しただろ＞GM」
◆のすけ	「円高先輩だ・・・投票しないと（使命感）」
◆(’A`)	「(’A`) さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 728 (毒男) → No. 8780 (工作艦「明石」)」
◆ぱめるぼ	「いや、（株）浅田飴に。＞ジョー」
◆(’A`)	「やっぱアイコン変えとこう」
◆GM	「誰にでも良いけど、お父さんお母さんへの感謝をこの場でする意味はないとおもうので 人狼関係者にしたら良いと思うよ＞ぱめるぼ」
◆￥2016	「よくわかんないたま～＞いわいたせんぱい」
◆polaris	「これ開始前に遺言誤爆すると恥ずかしいな」
◆ぱめるぼ	「了解した。＞ＧＭ」
◆crescent	「＞GM 遺言に関してだけど、R指定とかある？」
◆七時野年色	「まぁパチュリーでもインデックスでもロリには違いない」
◆スバル	「こいつ……R指定の遺言をはるつもりか！？」
◆crescent	「無難なのとそうでないのを用意いたしました」
◆ジョー	「まぁあなたにとっての創造神ではあるかもしれない」
◆いわいた	「まさか人狼村で感謝状を書かれるなんて （株）浅田飴は思ってなかっただろうな（遠い目）」
◆(’A`)	「えっ…R指定じゃない遺言入る予定だったの、みんな」
◆七時野年色	「明石さん！薄い本で便利屋ポジの明石さん！」
◆GM	「君との一夜は最高でしたとかいわれても、いわれたほうもこまるとおもうけど 公序良俗に反しない程度でOK＞crescent」
◆できない夫	「 　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　／　　 　 　＼　　　　　　　　特別な日にちょっとした冒険、とてもいいと思います＞インデックス 　　　　 ／　　─　 　 ─＼ 　　　／ 　　 （⌒） 　（⌒） ＼ 　 　 |　 　　 　 （__人__）　　　| 　　　＼　　 　　 ｀ ⌒´　 　／ 　　　ノ　　　　　　　　　　　 ＼ .　／´　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ」
◆いわいた	「そんなことを言って良いのか？＞crescentさん 俺は遺言を見たいが為に朝一投票できる男だぜ？」
◆スバル	「キングの人狼はエンターテイメントでなければならない！ ただし他者の迷惑をかけてはいけない！」
◆スバル	「（ライディングデュエルで迷惑をかけている件は知らん）」
平家一門 が村の集会場にやってきました
◆crescent	「了解です。文面はかなり真面目に作ってるのでそちらは特に問題ないかと＞公序良俗＞GM」
◆できない夫	「 　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　　　　　　だがスプラッタ的なR指定はNG、いいね？＞明石さん 　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼ 　 　 | 　　 　 （__人__）　　　　| 　　　＼　 　　 ｀ ⌒´　　 　／ 　　　ノ　　　　　　　　　　　 ＼ .　／´　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ」
◆スバル	「つまり初手crescentさん●か 把握した」
◆GM	「いらっしゃい」
◆(’A`)	「うちの鎮守府だと、まだ修理設備*2装備なんだ… 早く*4のパーフェクト明石に進化したーい」
◆いわいた	「なんでキングは本編が終わってArcVに出てからキングらしくなったんだろうね」
◆のすけ	「遺言見たい相手に特攻する人が出る可能性が・・・？」
◆スバル	「漫画版も絶対王者として君臨しているぞ俺は＞いわいたさん」
◆(’A`)	「やだなー、スプラッタなんて貼るわけないでしょ ナイスボート止まりですよー」
果汁グミ が村の集会場にやってきました
◆crescent	「ちょっとやめてくれないかなー こっちだってレーティング規制なしと言われればやっぱり公開したくないものが」
◆平家一門	「　　　　　　　　　　ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ 　　　　　　　　　　　ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆγ　ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 |ニニニニニニニﾆﾆ乂_ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／ 　　　　 　 　 　 　 　 |＝≦ニニ＝＝＝＝－　　　　≦ﾆﾆﾆﾆ/ 　　　　 　 　 　 　 　 |: : : : :|: :ト -=≦三三三三三三≧=-ﾆ/ 　　　　 　 　 　 　 　 |: : : : :|.斗斧ミﾐ l/ i: : : ィ.:７＝7.: :ィ.: / 　　　　 　 　 　 　 　 |: : : : :| 弋辷シ　　.!:／ .!/ィｆ斧斗 |:/l 　　　　 　 　 　 　 　 |: : : : :|　 　　　　／　　　 .弋辷シ /: i　　　　　　ＦＧＯで欲しい鯖こない 　　　　 　 　 　 　 　 |: : : : :|　　　　　　　　 /　　　　　 /: :.i 　　　　　　　　　　　 从: :.:.:.|　　　　　　　　　　　　　　/: : :i 　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ:: : :|　　　　　 -― -　　　　 /: : : i　　　　　　　　　辛い（キリッ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ: :|丶　　 　 　 　 　 　 　 ｲ: : : :i 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　}:l:|i＿〕ト　　　　 　 　 ィ〔/l: : : :i 　　　　　　 　 　 　 　 　 「从ニニｌ　 〕ト　 ィ〔:.: :|/　!: : : i 　　　　　　　　　 　 　 　 |ニニニ.ト―　v―イ「￣ｌ　l: : ｲ 　　　　　　　　　　 　 ィ´ﾆﾆﾆﾆﾆ |　　 ハ　　 |　 .|　lｲ 　　　　　 　 　 。s≦ニニニニニ.|　 /.三',　　!　 .!　l 　 　 　 。s≦ニニニニニニニニ.!_/　介 ,＿/ﾆﾆ >s。」
◆果汁グミ	「よろしく」
◆ぱめるぼ	「甘え過ぎですね・・・。＞のすけ」
◆できない夫	「おかしい……！ やる夫がいるというのにホモ臭いメンツばかり集まるのは……おかしい……！」
ジロウ が村の集会場にやってきました
◆GM	「らっしゃい」
◆ジロウ	「おう」
レックー が村の集会場にやってきました
◆いわいた	「カード目当てで買った本だと活躍して無くてな・・・＞スバルさん」
◆レックー	「はい、こんばんはー」
◆(’A`)	「この村で遺言出さずに済んだら…3ヶ月足踏みしてる5-3海域を突破できる気がするんだ」
◆レックー	「遺言を仕込まないと」
◆果汁グミ	「遺言作ってないから作らなきゃ・・・」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆スバル	「大丈夫だQPはいないから俺と矢が刺さることはない＞できない夫さん」
◆いわいた	「誤爆したら恥ずかしいので夜になったら残そうな＞遺言」
◆平家一門	「 　　　　　　　　　　 _ -―-　_ 　　　　　　 .。s≦二二二二二≧s。 　 　 　 　 <二二二二二二二二二} 　　　　　　 了二二 Ｏ二二二二ﾆｌ 　　　　　　 .へ二二二二二二ｲ: : l 　　　　　　/: : l从ｌ/l !: / _ 斗l:.l: :.:.l 　　　　　　l∧:.ヽ示从/　 ィ示ﾒ: : :l 　　　　　　　 l: l　　　 ,　　　　ｲ: :./ 　　　　　　　 |: ヽ　　 ―　　 .ﾉ: ｲ 　　　　　　　 |:从〕ト　 _　 イ: l/ l　　　　　　　今、一番流行りのＣＰはなんなのかな？ 　　　　　　　 |从「二l_　　　!-y 　　　　　　　 _/二二 l ｀ }{´　l 　　　 。ｓ≦二二二 ∧_/;丶ｲ≧s。　　　　　　　ヴァナグミはもう二年も前だし最新のＣＰは気になる 　　/二二二二二二ﾆ∧/ヾ/二二≧s。 　 /二二二二二二二ﾆ∧ V二二二二ﾊ 　 l二二二二二二二二二Ｖ二二二ﾆiﾆﾊ 　 l二二二二二二二二二二二＿＿ l二 i 　 .',二二二二二二二二二二二二二ｌ二 l 　　.'ﾆﾆﾆﾆヽ /ニニニニニニニニニ lﾆﾆﾊ 　　 ',二二二ヽ二＝=-=二二二二二 ｌﾆﾆ.ﾊ 　　　,二二二ﾆヽ　　 }}二二二二＝=-二二ﾊ 　　　 ,二二二二ヽ_ｧ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}」
◆七時野年色	「同村してきた、この場にいない人も この村で同村できた方々も この場を提供してくださる薔薇ＧＭ 新たな楽しみを創造してくれる埋めチルさん 全ての人に深く感謝を あ、ここ最近普通村任せっきりですみません ＧＭありがとうございますスバルさん そして餓狼と呼ばれ相方へ 君とのコンビは本当に楽しく、面白かった ありがとう 俺はおかげで今も人狼で遊べている」
◆ぱめるぼ	「遺言ＣＯできないから特攻自体がそれなりに有効なあたり悲しいぜ。」
◆いわいた	「最近の流行には疎くてな＞平家さん」
◆スバル	「こいつ……すでに魔法カード遺言を発動しているだと？！」
◆ジョー	「あえての遺言誤爆」
◆できない夫	「やる夫はホモじゃないしこれからもホモじゃない、いいね？＞キング」
◆レックー	「QPがいたら…鉄板が何人かいるけど気にしない」
◆(’A`)	「ああ、じゃあ両刃なんですね」
◆スバル	「俺もホモではない だが周りが求める以上仕方があるまい！＞できない夫」
◆平家一門	「いや、秘密の発言じゃないから あえてここで年のためにいてる可能性ツが」
◆いわいた	「これは…遺言誤爆をする事によって遺言目的の特攻を避ける高等戦術……！？」
◆crescent	「QPがいれば迷うことなく片方がグミさんになってたのは間違いない」
◆できない夫	「バイでもない！　もちろん百合でもないから！」
◆平家一門	「もうここ２０年流行りについていけてないよ…＞いわいた」
◆GM	「・HN=CNで入村 ・遺言に日ごろ感謝している人への感謝状を仕込んで参加。 ・必然的に遺言COは出来なくなります。必要なことは昼間に言いましょう。 ・感謝状は前日の夜寝る前に書いて推敲しないのがおススメ。 ・参加したいけど感謝状が晒されるのが恥ずかしいという人は最後まで生き延びてください」
◆ジョー	「そういやかけ算教徒がいませんね＞レックさん さすがにHN同士ではしないでしょうが」
◆のすけ	「緋色さんが特攻を避けた場合は味方の狼に●がでるんでしょう？」
◆果汁グミ	「（初心者に何言ってんだろこの人たち）」
れな が村の集会場にやってきました
◆七時野年色	「…………まぁスプラッタはね 感謝状だから書かない書かない」
◆GM	「あら」
◆れな	「折角ですしお邪魔しますね」
◆crescent	「あ、矢のもう片方が決まった」
◆polaris	「HNだからこそやる輩のほうがいる気も」
◆できない夫	「一部の特殊な需要に律儀に応えることもねーお！！！」
◆(’A`)	「至ってノーマルとか、主人公としてどうなのさ、それ」
◆平家一門	「いらっしゃい＞れなさん」
◆GM	「なんでかしらんけど、入村したときのを2重投稿 今のテンプレ再考には特に何の意味もないです」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆ぱめるぼ	「感謝と甘えは別だ。甘えは捨てていくように。」
◆いわいた	「矢なー矢なーー この村だったらジョーさん－ジロウさんに刺していたのでは どっちも灰にいると面倒なんだよ的な意味で」
◆平家一門	「ＨＮはお祭り要素はありますしね 普段は参加できないけどってって思って参加する人は一定数はいると思いますよ＞ポラリスさん」
◆れな	「感謝状誰に書くかをまず迷ってました！」
◆レックー	「HNCNだから掛け算するよ？＞ジョーさん」
◆七時野年色	「し、死ななきゃ遺言出す事はない訳だから 死ななきゃいいんだ＞事前公開」
◆ジロウ	「＞いわいた 確定○として扱っちまえよ楽になるぞ」
◆ジョー	「QPとしてそれは間違っている＞いわいたさん」
◆ぱめるぼ	「感謝する相手が多過ぎて一人に絞るのが難しいね。＞れな」
◆果汁グミ	「のすけさんと円高さんかできない夫さんとスバルさんに刺しとけば間違いはないってばっちゃが言ってた」
◆平家一門	「村のメンツが殆ど懐かしい人たちに…難易度上がってきたな」
◆ジョー	「やめたげなよ＞レックさん もしかしてあなたも教徒なのかよ」
◆七時野年色	「のすけさん＞ いつから……私が狼を引くと錯覚していた」
◆ジロウ	「最初おっとさんおっかさん生んでくれてありがとう！的な感謝文を書こうとしていたが やはり間違いだったらしい」
◆スバル	「QPがいないのに矢を掛け算するとは 愚の骨頂だ！」
◆いわいた	「それで負けたことが何度もあるから＾＾＞ジロウさん」
◆できない夫	「　　　　 　 　 |　　　　　　 　 　 　 　 　 | 　| 　　　　　／ヾ　　　　　　　　　　　　 　 |　！ 　　　　　ト 　＼　　 　 　 　 　 　 　 　 |　｜ 　　　　 /　ﾄ 、　ヽ　　　　　.　 　 　 　 | 　| 　　　／> ´＼|,.､｝　　　　　　　　 　 　 | 　! 　 ／／　三　|:l1　　　　　　　　 　　 　 ソ 　 ｀´　　 　 　`´＼　　　　　　　　 　 ／ 　　 　　　　　　／　　　　 ____ 　　　　＼ 　　　　　　　　 |　 　 　（⌒Y⌒）　 　　 |　　　　　　　90年代はいざしらず、今の流行りはフツーの主人公だから＞明石さん 　　　　　　　　 ＼ 　 （●） 　（●）　 ／ 　　　　　　　　 　 ＼　─　 　 ─　／ 　　　　　　　　　 　　＼　　 　 　／ 　　　　　　　　　 　 　　￣￣￣」
◆レックー	「この村でいわいたさんと刺すとしたら誰になるんだろう」
◆平家一門	「そういえば普段のルールとかについてはそこらへんどうなってるの？ ひるＡＡとか」
◆いわいた	「まず俺が片割れ確定な時点でおかしいのでは」
◆ジョー	「十六夜さんに●出したら信用はあがる」
◆GM	「感謝状をかけたは開始投票おねがいしますねー」
◆レックー	「まぁ、あくまでネタが好きなだけなのです＞ジョーさん」
◆のすけ	「私円高さんと矢で繋がったのって一回織姫仕様しらなくて自打ちやらかしたことがあるだけじゃない？？」
◆できない夫	「奥様の名前はサマンサ。そして、旦那様の名前はダーリン ごく普通のふたりは、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました このキャッチフレーズ、とっても今風だと思わないかお？ 月９の視聴率を総ナメの予感がするお」
◆￥2016	「初心者仲間の円高さんは見当たらないたまねぇ…」
◆(’A`)	「きゅうじゅうねんだい…う…心に刺さる…えぐられる」
◆いわいた	「＞ジョーさん 片方が死ぬともう片方も死ぬ！ こんなに楽な事はない！！！」
◆crescent	「とりあえずネタは結構上がりまくったから結局誰がどうなるかは後になってのお楽しみってやつですね」
◆GM	「ルールは、いつもので 昼AAはなし 村人騙りは最終日のPP回避のみ」
◆七時野年色	「解せぬ＞ジョーさん」
◆平家一門	「 　　　　　　　 　 　 　 ﾊ: : : : : : :.:.:.:ィｆ斧≧ミ //: : : : : /l: : : :.＞_ヽ 　　　　　　　　　　　 ,: : : : : : : :.:.:.l代云歹　//ｲ: : :ィf斧ミlｲ/: :ﾊ 　　　　　　　　　　　 l: : /l: : : : : :.l 　 　 　 　 /: ／弋云歹.l: : :lヽ! 　　　　　　　　　　　 |: :.! l: : : : : :l　 　 　 　 /／　/　　　　 l: : :! 　　　　　　　　　　　 |:.八l∧: : : :l　　　　　　　　　　　　　　,: : :.!　　　　　今のアニメみてるとＶＲＭＭＯとか 　　　　　　　　　　　 |: : : ヽl: : : :l　　　　　　-―-　　　　　.: : : l 　　　　　　　　　　　 |∧: : :.l: : : l　　　　　　　 　 　 　 　 /: : : .l　　　　　異世界系とかのが増えてますよね 　　　　　　　　　　　 |　 V: : l: : :ト　　　　　 　 　 　 　 ／: : : :l/ 　　　　　　　　　 　 　 　 Vl: .l:l: :l　.〕ト　 　 　 　 　. : ィ:/l: : :.l　　　　　　　二十年前もそんな感じだったし 　　　　　　　　 　 　 　 　 Vl＞ヽヽ二ｌ　 〕ト　_ イ:／ .l/ .!: :/　　　　　　　あと五年か十年したらまた死すプリ系統とか増えるんでしょうね」
◆平家一門	「了解です＞ＧＭ」
◆れな	「あ、すいません。 感謝状って今この場にいる人向けのみじゃないですよね？」
◆ジョー	「村騙りありですか」
◆七時野年色	「できない夫さん＞ 実際アメリカで大人気だからなぁ」
◆(’A`)	「そーいえば、ガンプラ仲間のラノベ作家さんも新作がVRMMOモノでしたね。 増えすぎて駆逐されないといいんですけど…。」
◆GM	「PP回避のためのみね＞村騙り」
◆crescent	「いやそれはさすがにごく僅かな例外を除けば無しかと＞ジョーさん」
◆平家一門	「　　　　　　　　　　　ヽ/////////＞―≠≠≠―-/////////ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 |＞. :´: : : : : : : . ｨ: : : : : : : : : :｀＞////.!ノ 　　　 　 　 　 　 　 　 }: : : : : : : : : : :.//: ://.イ: :/: : : : : : ＞　ト 　　　　　　　 　 　 　 ﾊ: : : : : : :.:.:.:ィｆ斧≧ミ /.:/: : : : : :./l: : : ＞_ヽ 　　　　　　　　　　　 ,: : : : : : : :.:.:.l代綻泛　/イ:.:.:.:ィf斧ミlｲ/: :ﾊ 　　　　　　　　　　　 l: : /l: : : : : :.l 　 　 　 　 /: ／弋綻泛.l: : :ﾄl 　　　　　　　　　　　 |: :.! l: : : : : :l　 　 　 　 /／　/　　　　 l: : :! 　　　　　　　　　　　 |:.八l∧: : : :l　　　　　　　　　　　　　　,: : :.!　　　　　見下すＡＡで造って失敗したのあるけど 　　　　　　　　　　　 |: : : ヽl: : : :l　　　　　　-―-　　　　　.: : : | 　　　　　　　　　　　 |∧: : :.l: : : l　　　　　　　 　 　 　 　 /: : : .| 　　　　　　　　　　　 |　 V: : l: : :ト　　　　　 　 　 　 　 ／: : : :l/　　　考えるＡＡとしてさっきの再利用するのありかもな 　　　　　　　　　 　 　 　 Vl: .l:l: :l　.〕ト　 　 　 　 　. : ィ:/l: : ./ 　　　　　　　　 　 　 　 　 Vl＞ヽヽ二ｌ　 〕ト　_ イ:／ .l/ .!: / 　　　　　　　　　　　　　　 「///////.|　　　　　 .!ヽ　　　.!/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 .|///////.:|ー- 、r―|/∧ 　　　　　　　　　　　　　r ┘///////Ｌ　　_l_　　!//.l 　　　　　　_　 - ≦///////////////ｌ　[＿]　 l// l 。ｓ≦/////////////////////////l_/ ∧ヽ_.l/// ≧ｓ。 ///////////////////////////// l　/　ヽ　l////////≧ｓ。」
◆ジョー	「わかってます。最終日その場合のみですね＞GM」
◆平家一門	「そういえば、ＶＲでいえば現実にできるようになりましたね 三十年たてば本当に漫画の世界のゲームができるようになるのかも？ 遺言ＡＡはありでよさそうかな？」
◆GM	「HNを決めるときに面倒くさくて目の前にあるものにした人は準備できたかい？」
◆できない夫	「　　　　　　　　　　　ヽ/////////＞―≠≠≠―-/////////ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 |＞. :´: : : : : : : . ｨ: : : : : : : : : :｀＞////.!ノ 　　　 　 　 　 　 　 　 }: : : : : : : : : : :.//: ://.イ: :/: : : : : : ＞　ト 　　　　　　　 　 　 　 ﾊ: : : : : : :.:.:.:ィｆ斧≧ミ /.:/: : : : : :./l: : : ＞_ヽ 　　　　　　　　　　　 ,: : : : : : : :.:.:.l代綻泛　/イ:.:.:.:ィf斧ミlｲ/: :ﾊ 　　　　　　　　　　　 l: : /l: : : : : :.l 　 　 　 　 /: ／弋綻泛.l: : :ﾄl 　　　　　　　　　　　 |: :.! l: : : : : :l　 　 　 　 /／　/　　　　 l: : :!　　　　　べっ、別に（略） 　　　　　　　　　　　 |:.八l∧: : : :l　　"""　　　　　　　""" ,: : :.! 　　　　　　　　　　　 |: : : ヽl: : : :l　　　　　　-―-　　　　　.: : : | 　　　　　　　　　　　 |∧: : :.l: : : l　　　　　　　 　 　 　 　 /: : : .| 　　　　　　　　　　　 |　 V: : l: : :ト　　　　　 　 　 　 　 ／: : : :l/ 　　　　　　　　　 　 　 　 Vl: .l:l: :l　.〕ト　 　 　 　 　. : ィ:/l: : ./ 　　　　　　　　 　 　 　 　 Vl＞ヽヽ二ｌ　 〕ト　_ イ:／ .l/ .!: / 　　　　　　　　　　　　　　 「///////.|　　　　　 .!ヽ　　　.!/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 .|///////.:|ー- 、r―|/∧ 　　　　　　　　　　　　　r ┘///////Ｌ　　_l_　　!//.l」
◆果汁グミ	「お待たせしました」
◆(’A`)	「IBMが割りとガチで本気なのが笑いました。 いやまあ、ゲーム機の製造に必ず一枚噛んでるから当然といえば当然なんだけど。＞ＶＲ」
◆GM	「はい」
◆GM	「では、任意のタイミングで開始どうぞ＞ジョー」
◆ジョー	「カウントそろそろですかね」
◆のすけ	「なんのことかと思ったらグミさんか」
◆crescent	「おま……そんな理由だったのか＞罰ゲグミさん」
◆平家一門	「ｗｗｗｗｗ＞できない夫さん そういう使い方もあったのかｗｗｗｗｗ」
◆果汁グミ	「めっちゃ真面目に書いた」
◆polaris	「いない人でも別にいいんじゃないかな＞れなさん」
◆レックー	「ところでこれさ 初手の占先とかもある意味感謝状()よね」
◆ジョー	「最近クトゥルフをはじめたこともあるので」
◆(’A`)	「インパクト重視でR18なPNにして 確定申告で憤死したエロゲ原作担当がいるらしいですよ」
◆平家一門	「いい加減直井くんも完成させないとなぁ・・・今年中にできるかどうか」
◆ジョー	「-星辰の位置が揃うまで」
◆果汁グミ	「めんどくさかったんじゃなくてかんがえつかなくてさっさと入りたいから目の前のものにしただけです！」
◆crescent	「まあここに来てる来てない関係なく その人に向けて予め用意はしてあったとだけ＞遺言」
◆スバル	「果汁グミさんは罰ゲーム担当だったのか」
◆れな	「＞polarisさん ちょっと迷ったんですがそのままで行くことにしました。どうもです」
◆ジョー	「残り3日」
◆ジョー	「残り2時間」
◆平家一門	「いきなりＳＡＮ値が削れそうなワードが」
◆七時野年色	「つまり僕が初手●の可能性は今回限りなく零に近い＞理由が感謝状」
◆crescent	「まあ自分も結構適当だったからなあ最初のHN」
◆ジョー	「残り1秒」
◆平家一門	「できない夫さんとの思い出か・・・河原で叫びあったことかな」
◆GM	「丸太はもったか？」
◆ジョー	「ｰ正しい位置に揃った　開始」
◆いわいた	「いくぞぉ！」
◆スバル	「いくぞ、俺のターン！」

ゲーム開始：2016/03/20 (Sun) 21:26:48
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆いわいたの独り言	「草。」
◆ジロウ(人狼)	「よろしくな」
◆polaris(共有者)	「お、おぅ」
◆平家一門の独り言	「村っと」
◆果汁グミ(人狼)	「よろしく」
◆crescent(妖狐)	「おい」
◆レックーの独り言	「村人ー こういう時は人外くれないと―」
◆スバルの独り言	「たとえどのような村面子がそろおうとも！ キングは一人、この俺だ！」
◆のすけの独り言	「村人くれるＧＭはいいＧＭ！」
◆(’A`)の独り言	「・・・・・・えっ　　えっ　　本気でこれ？記念村でこれ？」
◆いわいたの独り言	「アイエエエエエエエエ！？ ナンデ！ウラナイ＝ナンデ！？」
◆crescent(妖狐)	「初手呪殺待ったなしでしょこれ」
◆いわいたの独り言	「あ、とりあえず遺言残そう」
◆できない夫(共有者)	「| 　|￣￣＼ 　| 　「　　 ＼ 　|　（ ●）（●） 　|　　　 ｜　| 　|　　 __´＿ﾉ 　|　　 `ー'´} 　|　　　　　 } 　|　　　　 ノ 　|　 　　ヽ (⌒ー─'　）」
「◆GM　それではみなさん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
◆れなの独り言	「遺言、ＡＡでも増やそうかしら」
◆￥2016(人狼)	「これアカンやつやたまねぇ」
◆できない夫(共有者)	「お、おう」
◆果汁グミ(人狼)	「くっそ久々な人に狼渡すなんて鬼畜すぎません？？」
◆ジョーの独り言	「まったりやりますか」
◆crescent(妖狐)	「あの日を思い出すなあ……」
◆ジロウ(人狼)	「どうするよ 騙りに出てやってもいいが護衛に期待はできんぞオレは」
◆￥2016(人狼)	「初心者ですよろしくお願いしますたま～」
◆いわいたの独り言	「にしてもあれだなぁ。 遺言出したくないから潜伏占いしたいとか 遺言出したくないから占い蹂躙村で生存勝利できないかなとか」
◆いわいたの独り言	「そういうこと思っていたバチがあたったかな。」
◆polaris(共有者)	「普通にCOしてあとは流れに任せようか」
◆￥2016(人狼)	「ネタ遺言しに来ただけたまねぇ」
◆いわいたの独り言	「占い久しぶりなんだけどなぁ……」
いわいた は スバル を占います
◆ジロウ(人狼)	「じゃあ初心者の￥2016を囲ってオレが占いを騙ってやろう」
◆crescent(妖狐)	「占い狐混じりのログって実際真紅/早苗ではどのくらいの頻度だったかなあ」
◆レックーの独り言	「ところで 七時野年色ってなんて読むのか聞き逃したの…」
◆果汁グミ(人狼)	「くっそガチな遺言やぞ」
◆￥2016(人狼)	「かっこいいたま～」
◆できない夫(共有者)	「そうだな……もしも俺が霊能者を宣言したらうまいことあわせてくれ 呪殺が出て占い師が４人くらいいたら騙るから」
◆crescent(妖狐)	「さすがにただ無駄に吊られるのはよろしくないので」
◆￥2016(人狼)	「ぶっちゃけ日頃の感謝って言われても日ごろ来てないたまねぇ」
◆できない夫(共有者)	「遺言でのCOは不可、とあるが共有者なら自力で証明も可能だしな」
◆平家一門の独り言	「　　　　　　　　　 -―- 　　　　　　 ／二二二二 ＼ 　　　　　　ヽ三三三o三三/ 　　　　　　 |:ヽ二二二二ノ:| 　　　　　　 l: : :l十 从l 十l: l 　　　　 　 .从:.:l￣　　 ￣.l:/ 　　　　　　　 ヽト　　-　ィ/ 　　 　 　 　 　 .ト-l_.ﾆ r┤　　　　　　　　ＡＡ造ってる身として 　　　　　　　_ sﾆﾆ!.天lﾆs _ 　　　 。ｓ≦ﾆﾆﾆ.∧ .∧ﾆﾆ≧ｓ。 　　　_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ _　　お蔵入りになるのって勿体ないんだよなぁ 　　 ._ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_ 　　 ._ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆlﾆﾆ====ﾆﾆﾆ_ 　　_ﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆ lﾆﾆﾆﾆﾆﾆlﾆﾆ_　　　やる夫村とか某スレのおかげで 　　_ﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆ lﾆﾆﾆﾆﾆﾆlﾆﾆ_ 　 _ﾆﾆﾆｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆ loﾆﾆﾆﾆﾆl二ﾆｌ　　　　こうやてできた趣味？敵なのではあるし 　_ﾆﾆﾆ/lﾆﾆﾆﾆﾆﾆ .!ﾆﾆﾆﾆﾆ lﾆﾆﾆl ../ﾆﾆﾆヽ!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ loﾆﾆﾆﾆﾆlﾆﾆﾆl ..{ﾆﾆﾆﾆ.lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ!ﾆﾆﾆﾆﾆ lﾆﾆ.ノ 　｀ - ,,ﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆﾆl／」
◆polaris(共有者)	「逆に霊能ってそれ仕事ない状態だから意味がない気が」
◆果汁グミ(人狼)	「ジロウさんが信用で勝ってくれる・・・！」
◆レックーの独り言	「いわいたさんは 例のVS翠星石の時のあれかな？」
◆平家一門の独り言	「よし、それじゃあ頑張ろうか」
◆いわいたの独り言	「初手●引いたらどう考えても特攻。（真顔）」
◆￥2016(人狼)	「どーゆーのーさむらい？」
◆polaris(共有者)	「アーマーするなら一応合わせておくよ」
◆できない夫(共有者)	「しかしまいったな、いきなりバレるとは ついクセでAAを使ってしまっただろ……ええい、やる夫のAAを使うべきだった」
◆ジョーの独り言	「GMも遺言作ったんですかね」
◆できない夫(共有者)	「ああ、基本的にはしないけどな。よろしくだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ は GM に狙いをつけました

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

一番最初に思いついたのは「キライな人の名前を理由付で晒す村」だったんだけど それをやったらやる夫村が終わるので、好意的な方向に変えてこういう村になりました

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆できない夫	「グッドモーニング娘。（ｷﾘｯ」
◆のすけ	「おはようー 遺言実質無しだからね！潜ったりするなよ！いいか、ぜったいだよ！（ﾁﾗｯ」
◆(’A`)	「おはようございます。」
◆￥2016	「あ！のすけせんぱいが銃殺されてるたま！」
◆ジョー	「記念村＝この村の戦いを神に捧げる感じでしょうか 相撲みたいに」
◆果汁グミ	「おはようさん」
◆れな	「おはようございます」
◆レックー	「おっはよー！ …QPがいたらやるやらということで できない夫×いわいたでいいかという結論に達したわ」
◆いわいた	「占いCO　スバルさん○」
◆ぱめるぼ	「甘えを捨てろ。」
◆crescent	「占いCO　れなさん○」
◆できない夫	「また勝ってしまった……」
◆ジロウ	「占いCO　￥2016○」
◆GM	「さてさて」
◆七時野年色	「それじゃＣＯあればどうぞ」
◆いわいた	「占い理由 遺言には残していないとはいえ GMから村から色々とお世話になっているので お疲れさまの意を込めて死んで遺言公開しろｵﾗｧ！！！！」
◆ジョー	「占い潜りですかね？」
◆ぱめるぼ	「発想が怖い。＞ＧＭ」
◆のすけ	「それはだめだ（真顔＞ＧＭ」
◆スバル	「たとえどのような村が始まろうとも キングは一人、この俺だ！」
◆crescent	「やっぱり れなさん 狐に弱い ならば彼女がもし狐だったとしたら？」
◆いわいた	「殺ったか？」
◆ジロウ	「理由 チャンピオンの上に立つとかいうその不遜さを評価して占ってやった」
◆ジョー	「霊能CO」
◆polaris	「GMの遺言で誰かあてになってないかなと思ったけど」
◆れな	「これは矢が刺さってますね。まちがいない。 ＞いわいたさん＆スバルさん」
◆レックー	「占い3人ね 霊能と共有も出て―」
◆polaris	「なってないか」
◆果汁グミ	「こわすぎでしょ（真顔＞GM」
◆できない夫	「そして紹介しよう！　やる夫のパートナーを！（共有者CO）」
◆(’A`)	「いわいたさんが・・・占いに出てるんですか、なんか残念な」
◆polaris	「共有CO」
◆七時野年色	「３ＣＯ 普通だ」
◆平家一門	「あ、おはようございます」
◆いわいた	「なんてドロドロした村だ＞遺言」
◆スバル	「キングの人狼はエンターテイメントでなければならない！ そのような村はなんとしても認められん！＞GMの遺言」
◆できない夫	「ｽｶｯ（指を鳴らす）」
◆レックー	「ああ、そう言うのネタでもやめようね？＞GM」
◆ジョー	「○だったら潜ろうと思っていましたけど」
◆crescent	「いわいたさんでしょ＞できない夫」
◆のすけ	「円高さんが初日から妄想にとらわれている・・・」
◆果汁グミ	「これは許されませんね＞共有」
◆ぱめるぼ	「できない夫（やる夫） どっちなんだろうな。」
◆れな	「綺麗に無駄占いなし」
◆￥2016	「Do you knowサムライ？＞ジロウ」
◆polaris	「ってことでグレランしといてね。」
ジョー は レックー に処刑投票しました
◆いわいた	「どういう意味だぁ！＞ドクオさん」
◆のすけ	「もう全部共有に任せればいいんじゃないかなっておもった」
◆果汁グミ	「リア充は爆発しろ！」
◆crescent	「ちっ、外した。やっぱりやるやらが同じ釜の飯を食うことはない」
◆(’A`)	「つまり、polaris×できない夫か・・・＞できない夫」
◆できない夫	「ｽｶｯ　ｽｶｯ」
◆れな	「遺言みたらホントにひどいｗ」
◆ジロウ	「＞2016円 I am rayfall gun」
◆ジョー	「狼にとっては面倒そうな共有ですね」
◆レックー	「いや遺言無しでそれはちょっと！？＞ジョーさん」
◆七時野年色	「どういう意図だってばよ……＞ＧＭ」
◆￥2016	「のすけせんぱいの言葉が聞こえるたま・・・怖いたまねぇ」
◆スバル	「貴様……ポラリスさんをパートナーとは寝取ったのか！＞できない夫さん」
◆いわいた	「ｱｯﾊｲ。 もう共有者だけで良いんじゃないかな？（真顔）」
◆ぱめるぼ	「霊能だって面倒だと思われてると思うぞ。＞ジョー」
◆(’A`)	「まあ無事3-1でなによりですね。 これで2-2とか2-1だったら、疑心暗鬼と遺言楽しみが混ざり合ってドロドロの展開に・・・」
◆できない夫	「あ、じゃあ後は相方の言う通りに……」
◆平家一門	「この占いＣＯは…つまりＱＰ村と同じ矢の先 つまり…ホモぉ」
◆果汁グミ	「スバルさんの嫉妬」
◆レックー	「霊能初日で占いに真混じり！ …実は占い初日でしたってたまに見るから」
◆ジョー	「やりたいときがその時ですから＞レックさん」
◆ジロウ	「ジロウさんも狼から手強いと思われてるぞ」
◆crescent	「タイプが真逆なんで結構面白い組み合わせだとは思う＞ごめん名前忘れたから顔文字の人」
◆のすけ	「円高さん・・・初心者騙りし過ぎて駄目な体に・・・（ﾎﾛﾘ」
◆れな	「嫉妬っていうか何か別次元の恐るべきお話」
◆ぱめるぼ	「そういう意味で占いや共有軸にすればいいやって狩人が思った時占い師の人は気の毒なことになるけど甘えるな。」
◆いわいた	「ジンクス的に無駄占いしてないのは 辛いものがちょっとあるんだけど（）」
◆￥2016	「＞ジロウ YES!Japanese Heroたま～」
◆スバル	「とりあえずグミさんを吊るそう（提案）」
◆れな	「┌( ┌＾o＾)┐？」
◆平家一門	「スバルん。そろそろ後ろから刺されるから気をつけた方がいいｙお」
◆crescent	「相変わらずスバルさんの頭の中はいい感じに(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」
◆(’A`)	「できない夫は地味に嫁の数が、スバルンの下ぐらいにつけてますよね」
◆ジョー	「こういう記念村は信用勝負にした方が面白そうですから＞ぱめるぼさん 多分私即死にます」
◆七時野年色	「よーし後はグレランだ 共有も強いし大丈夫大丈夫(フラグ)」
◆果汁グミ	「魂から繋がってるのか・・・ 世界線超えてもつながるレベルか・・・＞れなさん」
◆レックー	「まぁ、3-1で良かったという本音 前にこういうHNCNで狂人が潜ったせいで 何故かずっと潜伏狂人を疑われたことが…ね」
◆できない夫	「◇スバル 「貴様……ポラリスさんをパートナーとは寝取ったのか！＞できない夫さん」 　　　　　　　　　　 　 　,　-―――-､ 　　　　　　　　　　　／　　　__　　　 　 ヽ、 　　　　　　　　　　/´　　　/´ ●　　　 __　 ヽ 　　　　　　　　　 /　　　　 ゝ....ノ　　 /´● 　 ヽ 　　　　　　　　　{　　　　　　 r　　　　ゝ- ′　　ヽ 　　　　　　　 　ゝ　　　 　 　`ｒ-ｲ＿,)　 　 　 　 | 　　　　　　　／　＼　 　 　 　|r┬ｙ′　　　 　/ 　　　　　 ／　　　　`　､_　　　`ー'　　　 ＿／ 　　　　　l　 　　　　　　　`ー――‐-T´ 　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　j」
◆￥2016	「ホモとか怖いたまねぇ…」
◆いわいた	「わかるわ（迫真）＞スバルさん」
◆できない夫	「誰ができない夫だ誰が！＞キング」
◆のすけ	「なぜやる夫村はホモの流れになるのか 怖いなーとじまりしとこ」
◆ジロウ	「レイフォールガンが村を救うという予言があの応援歌に秘められていた…？」
◆のすけ	「ＡＡ禁止だったと思う（小声」
◆平家一門	「占い３ＣＯからのオール無駄なし 一気にこの村の半数が○になったと思うと 動きが速くなりそうだなぁ」
◆いわいた	「レックーさんだから残念ながら当然。＞レックーさん」
◆七時野年色	「スバルさんが納屋で後ろからズブリ？(難聴)＞平家さん」
◆ジロウ	「マグナムガンも禁止な」
◆ぱめるぼ	「レイフォールガンを村人に向け乱射するジロウであった。」
◆スバル	「どう見ても名前はできない夫だ……つまり貴様はできない夫 このコンボを覆すことはできまい！！」
◆平家一門	「できない夫さん この村昼ＡＡたしかなかったはずですよｗ＞できない夫さん」
◆果汁グミ	「よく考えたらできない夫ネームでやる夫アイコンなのか 紛らわしい！」
◆ジョー	「そういえばそうでした＞AA禁止」
◆￥2016	「AA禁止だからできない夫さん吊らなきゃ…」
◆(’A`)	「この共有はうっかりで2票ぐらい入っても文句言えないわー・・・」
◆できない夫	「３秒ルールということで見逃して？」
◆レックー	「なんでよ！？＞いわいたさん 自業自得なのは知ってるけど―」
◆crescent	「Excuse me, what's your name?＞できない夫」
◆ぱめるぼ	「ジロウってＣＮＨＮ村でも普段通りな感じでいいな。俺もＨＮシュガカにすればよかった。」
◆ジロウ	「レイフォールガンのホーミング性能にかかれば村人に向けようが人外の方に自動で飛んでいく」
◆のすけ	「ドリルガンはセーフですか！」
◆￥2016	「吊りたくないたま～でももう投票しろってせんぱいがいってくるたま～」
◆れな	「＞グミさん 遠き星々のかなたから時限の壁を突破して訪れる名状しがたき何かに近い関係なんですよ、きっと！」
◆ジョー	「AA使用するときは、AAしか使用しないので、つい忘れてしまいますね」
◆いわいた	「残念でもなく当然。＞レックーさん」
◆できない夫	「マイネームイズYaruo、オーケイ？」
◆crescent	「日本語がもし通じなかったら困るのでここはグローバルにエゲレス語を選択」
◆レックー	「できない夫さんは愛でるもの 遺言に期待」
◆平家一門	「灰エースでダンケダンケの可能性も？＞十六 なんでこんなにホモネタに寛容になったんだろね現代 エロネタで寛容だった時代よりはまだマシなのかもしれないけどさ」
◆(’A`)	「ジロウはそういう固有の生命体ですから・・・」
◆ジロウ	「＞ぱめるぽ いいだろこの名前はやらんぞ」
◆ジョー	「通り名はもうシュガカでいいでしょう」
◆れな	「そんな落っことしたお菓子みたいなｗ」
◆ぱめるぼ	「ヘブライ語じゃないと分かんないんで・・・。」
◆スバル	「最近一番予想外だったのは ぱめるぼさんが魔法少女だったことだな 種族魔法使いだったのか……」
◆のすけ	「もうレイフォールガンに感謝している遺言しか見えない」
◆七時野年色	「割りと嫁が重複してそうな気はする＞スバルさんとできない夫さん つまり共有財産」
◆果汁グミ	「できない夫さんが誰と浮気しても最後には戻ってくるんだな・・・＞れなさん」
◆れな	「落っことしたお菓子……はっ、まさか！？」
◆平家一門	「あ、最後に一言 十六さーん！ＦＧＯやろうぜー！（ちゅどーん」
◆crescent	「そもそもジロウがジロウになった経緯もやっつけだったような」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
いわいた は 果汁グミ に処刑投票しました
スバル は 果汁グミ に処刑投票しました
できない夫 は レックー に処刑投票しました
(’A`) は ぱめるぼ に処刑投票しました
￥2016 は ぱめるぼ に処刑投票しました
ジロウ は 果汁グミ に処刑投票しました
レックー は 七時野年色 に処刑投票しました
果汁グミ は crescent に処刑投票しました
平家一門 は ぱめるぼ に処刑投票しました
ぱめるぼ は のすけ に処刑投票しました
polaris は 果汁グミ に処刑投票しました
七時野年色 は ぱめるぼ に処刑投票しました
のすけ は 平家一門 に処刑投票しました
れな は レックー に処刑投票しました
◆GM	「グレーの一番感謝状を見たい人に投票するラン 略してグレラン」
crescent は レックー に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
果汁グミ は crescent に処刑投票しました
平家一門 は ぱめるぼ に処刑投票しました
ジョー は レックー に処刑投票しました
￥2016 は ぱめるぼ に処刑投票しました
いわいた は 果汁グミ に処刑投票しました
のすけ は 平家一門 に処刑投票しました
れな は レックー に処刑投票しました
◆GM	「ここで吊り逃れをしても「感謝状を晒したくありませんでした！」で役職臭けせるね」
レックー は 七時野年色 に処刑投票しました
crescent は レックー に処刑投票しました
できない夫 は レックー に処刑投票しました
polaris は 果汁グミ に処刑投票しました
七時野年色 は ぱめるぼ に処刑投票しました
(’A`) は ぱめるぼ に処刑投票しました
ジロウ は 果汁グミ に処刑投票しました
スバル は 果汁グミ に処刑投票しました
ぱめるぼ は のすけ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョー は ぱめるぼ に処刑投票しました
のすけ は ￥2016 に処刑投票しました
平家一門 は ぱめるぼ に処刑投票しました
crescent は 果汁グミ に処刑投票しました
いわいた は 果汁グミ に処刑投票しました
れな は レックー に処刑投票しました
スバル は 果汁グミ に処刑投票しました
レックー は 果汁グミ に処刑投票しました
七時野年色 は ぱめるぼ に処刑投票しました
￥2016 は ぱめるぼ に処刑投票しました
果汁グミ は レックー に処刑投票しました
できない夫 は レックー に処刑投票しました
ジロウ は 果汁グミ に処刑投票しました
polaris は 果汁グミ に処刑投票しました
(’A`) は ぱめるぼ に処刑投票しました
ぱめるぼ は のすけ に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
ジョー	0 票	投票先 1 票 →	レックー
スバル	0 票	投票先 1 票 →	果汁グミ
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	レックー
crescent	1 票	投票先 1 票 →	レックー
のすけ	1 票	投票先 1 票 →	平家一門
いわいた	0 票	投票先 1 票 →	果汁グミ
七時野年色	1 票	投票先 1 票 →	ぱめるぼ
ぱめるぼ	4 票	投票先 1 票 →	のすけ
￥2016	0 票	投票先 1 票 →	ぱめるぼ
(’A`)	0 票	投票先 1 票 →	ぱめるぼ
polaris	0 票	投票先 1 票 →	果汁グミ
平家一門	1 票	投票先 1 票 →	ぱめるぼ
果汁グミ	4 票	投票先 1 票 →	crescent
ジロウ	0 票	投票先 1 票 →	果汁グミ
レックー	4 票	投票先 1 票 →	七時野年色
れな	0 票	投票先 1 票 →	レックー

2 日目 (2 回目)
ジョー	0 票	投票先 1 票 →	レックー
スバル	0 票	投票先 1 票 →	果汁グミ
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	レックー
crescent	1 票	投票先 1 票 →	レックー
のすけ	1 票	投票先 1 票 →	平家一門
いわいた	0 票	投票先 1 票 →	果汁グミ
七時野年色	1 票	投票先 1 票 →	ぱめるぼ
ぱめるぼ	4 票	投票先 1 票 →	のすけ
￥2016	0 票	投票先 1 票 →	ぱめるぼ
(’A`)	0 票	投票先 1 票 →	ぱめるぼ
polaris	0 票	投票先 1 票 →	果汁グミ
平家一門	1 票	投票先 1 票 →	ぱめるぼ
果汁グミ	4 票	投票先 1 票 →	crescent
ジロウ	0 票	投票先 1 票 →	果汁グミ
レックー	4 票	投票先 1 票 →	七時野年色
れな	0 票	投票先 1 票 →	レックー

2 日目 (3 回目)
ジョー	0 票	投票先 1 票 →	ぱめるぼ
スバル	0 票	投票先 1 票 →	果汁グミ
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	レックー
crescent	0 票	投票先 1 票 →	果汁グミ
のすけ	1 票	投票先 1 票 →	￥2016
いわいた	0 票	投票先 1 票 →	果汁グミ
七時野年色	0 票	投票先 1 票 →	ぱめるぼ
ぱめるぼ	5 票	投票先 1 票 →	のすけ
￥2016	1 票	投票先 1 票 →	ぱめるぼ
(’A`)	0 票	投票先 1 票 →	ぱめるぼ
polaris	0 票	投票先 1 票 →	果汁グミ
平家一門	0 票	投票先 1 票 →	ぱめるぼ
果汁グミ	6 票	投票先 1 票 →	レックー
ジロウ	0 票	投票先 1 票 →	果汁グミ
レックー	3 票	投票先 1 票 →	果汁グミ
れな	0 票	投票先 1 票 →	レックー

果汁グミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆￥2016(人狼)	「怖いたまねぇ」
◆いわいたの独り言	「のすけさんかなぁ」
◆GM	「おつおつ」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
◆ジロウ(人狼)	「よーし信用勝負する踏ん切りがついた」
◆スバルの独り言	「キングの吊りは絶対でなければならない！」
◆のすけの独り言	「まぁ投票先占い師だったからね、ｼｶﾀﾅｲﾈ」
◆できない夫(共有者)	「俺には『判断に困ったときは吊れない位置に投票をする性癖』がある それだけに４票に驚くも、投票者を見て続行 占い師の一人が投票しているのがポイント 占い師 ない夫：キング イカ娘：鈴仙 ジロウ：たまベヱ 霊能者 鬼灯 ジロウとない夫は吊れそうな位置に、イカ娘が天子に投票か」
◆れなの独り言	「グミさんは犠牲になったのだ…… 3秒ルールの犠牲の犠牲に……」
◆ジロウ(人狼)	「　」
◆レックーの独り言	「うん、あまり掛け算の話をしてヘイトを買ってはいけない」
◆ジロウ(人狼)	「霊噛むわ」
◆￥2016(人狼)	「死んでるたまねぇ」
◆ジロウ(人狼)	「適当に吠え稼いどいてくれ」
◆ジョーの独り言	「ずっと占い候補にいれ続けて狼ってあるのでしょうか 可能性は0ではないですが」
◆果汁グミ	「・・・」
◆レックーの独り言	「まじめに灰でも見よう」
いわいた は のすけ を占います
◆￥2016(人狼)	「がんばれたま～」
◆果汁グミ	「ほんまやクレさん占いやん」
◆(’A`)の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　　.. : :´ : : : : : :. :. :｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　【開始のカウントダウン直前】 .　　　　 、 !　,　　　　　　/｛.: : : :. :. :.￣ ミヾ: : : : . .　　 　 　 ○　　 　 　 ／: :＼: :＼: : : : : : : :.＼: : :.＼ .　　　　　 （　　 　 　 /: : : ｛: :＼: : ＼: : : : : : : : : : : : ＼ 　　 　 　 　 ）　　　 /: : : : :Ⅳ: : :＼: : ＼-─-: : : : : : : :.ヽ 　　　　　　　　　 　 {: : : : : | ＼: : : :｀ヽー―――.: : : :.ヽ: :＼ 　　　　 　 　 　 　 /i: : : : :_| 　 ＼}＼: :＼ _　　＼_|: :} ! : : : : ヽ　　　　　　さて裏で5-3に出した艦隊は・・・　　えっ　　　　　敵旗艦撃沈！＞ 　　 　 　 　 　 　 : : : : :.イ. !. 　 　 　 ｀ー　乍≡= | ｲ i.: : : : :. :.） .　　　 　 　 　 　 i.: : : :. :.iⅥ　　-　　 ,　　　 ////.ﾚ !.勹｝　 ／ ＞、 ￣￣|　　　 　 　 ｝、: : : :i. ＼≠"　 　 　 　 　 　 　 / (ｿﾉ=ﾆ二　　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5-4開放されたよ！！＞ 　 　 |　 　 　 　 ｛ : ー } }ヽ 〃///　 　 　 　 　 　 　 π: :ヾー-　´} ＿＿|.　　 　 ＿ ヽ : : //　}:} // '　 　 c ＝ァ　　　／.: :. :. :.＼ 　ノ　　　　　　　　　　ええっ 　　　　　　　 ＼　　　ﾉ }　 ＼　　　　　　　| | 　 ／// : : : : : : i＼ ＿＿. 　 　 　 　 ー/＼.　 　 ｀ー. 、＿＿ |.れノ/ И´: : : ｀ﾍ !: : ＼ 　　　|.　　　 　 　 <.: : : :.ー- 、. 　 ∨｀　Π　 ´{ { !.: : : : : :. :.}>、: : .＼ .　 　 |　　　　　　 ｒ´/ｨf:´ : ｀<i　　 ｛＼_ 」l　 ≠人.: : : : : : :./／ ＼: : :.＼ 　　　 |.　　　　 ／{/{´: : : : : / ヽ　　}∧ . |l　　////<　 ￣／∨/// >,: : :.｀: :... . 　 　 |　　　／ : : : :｀:.T　￣i　　＼ﾉ/∧. ll.　////／｀＞´　!. ∨/／,∧: : : : : :.＼ 　　 　 |　　 : : :. :.／: : :!　　 {　　　　.｝/∧|!.///／　　　∨≦彡∨///∧.: : : :. :. : ＼ .　　 　 L / /.: : :. :. :.∨　　 i　　 　 .｛≧>ヾ ≦　 　 　 　 Y　 　! ∨///∧: : : : :. :. :. :.ヽ」
◆polaris(共有者)	「んー」
◆￥2016(人狼)	「いえす！じゃぱにーず」
◆crescent(妖狐)	「まあグミさんそれやるの1手遅いんですよ」
◆いわいたの独り言	「にしてもまぁ、やるというなら参加はできるんだけど＞遺言」
◆できない夫(共有者)	「さて。平和な朝が来たら狩人を避けて指定するだろ、占い師が噛まれたら様子を見つつ１２か１０人から占い吊り それまでに狼が吊れりゃリミットは延長だ」
◆polaris(共有者)	「占いとか一通りみたけどあまりわからないな」
◆￥2016(人狼)	「ひ＾～ろ＾～」
◆いわいたの独り言	「それよりも引き分けた方が平和だったと思わない？？」
◆のすけの独り言	「たださー投票先がcrescentさんでいわいたさんとジロウさんに投票されてるってことは 全部の占い師にかかわっているんだけどそこが死ぬの？っていう意見は結構ある」
◆ジョーの独り言	「占いの信用で言えば、crescentさんが1段落ちていますかね」
◆￥2016(人狼)	「たま～」
◆(’A`)の独り言	「さて、どこ護衛しましょうか・・・ねえ」
◆レックーの独り言	「いわいたさんが私に探り入れてるみたいで気になる 真狂目？」
◆crescent(妖狐)	「まあとりあえず占いっぽく頑張ってみるですが」
◆平家一門の独り言	「さらばグーミン…」
◆のすけの独り言	「なお私の投票先はネタに走った模様」
◆￥2016(人狼)	「応援するだけで世界一に導くたま～」
◆(’A`)の独り言	「できない夫かスバルンが占いに出たらと思ってたんですが、ふたりとも違うし」
◆crescent(妖狐)	「果たして真狼狐なのか それとも占い全偽なのか」
◆polaris(共有者)	「3-1なら明日死体なしなら楽で、死体出るならそれに応じてか」
◆できない夫(共有者)	「わからん。が、八幡●は期待していない」
◆crescent(妖狐)	「やってみるものです。」
◆できない夫(共有者)	「死体がなー、十中八九占いか霊能だろうなー」
◆￥2016(人狼)	「恥ずかしい遺言が晒されるのを見れるたまねぇ」
◆￥2016(人狼)	「たま～」
◆できない夫(共有者)	「たぶんやらない夫が死ぬな、うん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(’A`) は ジロウ の護衛に付きました
ジロウ は ジョー に狙いをつけました

ジョー は無残な負け犬の姿で発見されました

(ジョー は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

果汁グミさんの遺言

. 　 　 　 　 /.::::: /.::::/.::::::::::::::::::::::::::::/ ::::::::／　',:::::::ｉ|i:::::::::::::| ::::::::: |::::| :: | ::::::| 　 　 　 　 /.::::: / :::: |::::::::::::::::::::::::::::/.::::::／　 　 ', :::::ｉ|i:::::::::: | ::::::::: |::::| :: |::::::::| . 　 　 　 /.::::: /.:::::::::|::::::::::::::::::::::::::.ﾞ.:-‐…‐-　_　', ::: ｉ|ｉ::::::::::| ::::::: / :/.:::::| ::::: |　　　　拝啓同期の人たち並びに師匠へ 　 　 　 /.::::: /.:::::::::: |:::::::::::::::::::::::l |／ ＿ 　 　 ＼',::::::ｉ|::::::::::|:::::: / :/| :::: | ::::| |＼ . 　 　 /.:: ／..:::::::::::: |:::::::::::::::::::::::l | くｉ＾Ｖｿ｀`ヽ、　'. ::::|::::::::/.::: / :/ :| :::: | ::::|::|､:. ＼　　ヴァナさんや柿さん、まこさん達がいたからこそ ＿彡'ﾞ ／..:::::／.:／！:::::::::::::::: : Ν　 ＼　　　　＼. ＼| :: /.::: / :/＿| :: / : /.::| ｀¨⌒ ＼:::::::⌒¨¨¨｝／_ノ＾｀、::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　 |／..:∠／ 　 :| :/ : /.::: |　　　　ここまで楽しくやってこれたと思います 　 ｀¨ア イ:::::: {　／厶｀、 : ＼ :: |　　　　 　 　 　 　 　 ｝／ Vｿ＾ヽ.　|/ : /:/ :/ 　　　　 ノ.:::::::.｀､＼　 ｝ ＼ ::: ＼|　　　　　　　　　 　 　 ｛ 　 　 _ノ'/.:::: /:/／　　　　初めに同期を見つけた時の喜びは今でも覚えています 　　 　 ⌒¨´| ::::..＼　 　 　 ＼｛　　　　　　　　　　　　　　〉　　 　 /.: ／:/ 　　 　 　 　 |::::::::::::::`'┬　　　　　　　　　 　 　 　 　 ´ ／　　　　/／ : /　　　本当に仲良くしてくれてありがとう、最近は村に行けておりませんが折を見ていきたいと思っております .　　　　　　/.:::::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / :: |／ .　　　　 ／..:::::/ :八 :: |　 '.　　　 　 　 　 ＿＿　　　　　　　　 ∧＼|　　　　　　コルクマリー師匠、こんな不出来な者を弟子にしていただきありがとうございます .　　 ／⌒¨¨７／＼＼| 　 ｀ 、　　　　　 　 　 　 ｀ヽ　 　 　 , ′ ＼| :::::::// : ::::::::::,　　　 ＼　　　　＼　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　正直何度も似たようなことを聞き、さらには内容が曖昧でさぞやりにくかったでしょう :: : l | : ::::::::::::::,　 　 　 ＼　 　 　 丶、　　　　　　　　,.　'′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでもいつも真面目に考えてくださり、とても感謝しております 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私はまだまだ若輩者の身でありますがいつか師匠が誇れるように精進いたします 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当に今までありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします

ジョーさんの遺言

＿_ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 . :| ヽ::::::::::: :.. 　　　　　　　 　 　 　 　 ／::::,j､_人::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　 /::::::::;′　　ﾞ．:::::::::::: :. 　　　　　　 　 　 　 　 ｉ::::::::;′ 　 　 ',::::::::::::::::, 　　　　　　 　 　 　 　 |::::::j{　　　　 _ ';:i:::::::::l:::! 　　　　 　 　 　 　 　 ',ｉ:i:::j:{ｔﾗ`;　 ´ｔﾗ}!|::::::Yｨ7 　　　あまり特定して・・・というのはないのですが 　　　　　　 　 　 　 　 |:l:::j　　　　　　　|:::::::j;/ 　　　　　　　　　 　 　 W::|　　 ､ ,　　　,::::::ﾘ′　　　そうですね、この鯖・村を育てた諸先輩方 　　　　　　　　　　　　　 人　　, _ ､　　 Ⅳ　　　　　　とくに1000戦越えの修羅の皆々様に感謝の意を 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〕s｡, _ ,.｡＜ ﾄ, 　　　　　　　　　　　　　 ィ／!　､　　　 /　ヽ,　　　　　心を込めて歯向かっていきたいと思います。いつもありがとうございます。 　　　　　　 　 　 　 ｨ升∨　 |　 }　 / /　　 }/＞｡, . 　 　 　 　 ,.｡s≦/////{　　 ,__ 　 _/　　　从////＞｡,

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆いわいた	「占いCO　のすけさん○」
◆ぱめるぼ	「俺、霊能じゃないけど果汁グミさん絶対○だろ。」
◆￥2016	「サムライ魂がないから吊られるたまねぇ…」
◆できない夫	「ああっ！？　やらない夫がやられた！」
◆(’A`)	「おはよー。 グレランが接戦過ぎて腹筋に変なダメージが入る村ですね。」
◆れな	「占い真偽一応見てみようと思いましたがこれもう解りませんね…なんて村でしょう（ﾄｵｲﾒ」
◆crescent	「占いCO　七時野年色さん○」
◆ジロウ	「占いCO　のすけ○」
◆七時野年色	「果汁グミさん狼の場合って初手身内切りの場合しか無くて 限りなく狼吊れるケース低いよね という意味ではcrescentさんは投票に限れば真狂(噛まれ回避狙い真は一応ある) 逆にグミさん狼ならcrescentさん狼目」
◆いわいた	「占い理由 完灰で0票がドクオさんだけで！のすけさんは1票！ ならそこに大きな違いは無いだろうが！！という占い。 発言的には会話よりも便乗感が目立つとかあるんだけど なんか朝一でダチョウ倶楽部していた時点で 死んで遺言公開しろｵﾗｧ！！で済ましても良いかと思います（適当）」
◆のすけ	「おはよー」
◆平家一門	「死体なし…素払いしな」
◆スバル	「たとえどのような村が始まろうとも キングは一人、この俺だ！」
◆GM	「おつおつ」
◆れな	「わあああ霊能が」
◆できない夫	「……あれー？」
◆polaris	「ふむ」
◆いわいた	「殺ってない（）」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
◆crescent	「まあ完グレも狭いんで票がないとこから ◇七時野年色　「よーし後はグレランだ 共有も強いし大丈夫大丈夫(フラグ)」 特段これが怪しい、というわけではないんだけれども まさか緋色さんともあろう人が初日の配役を見て「これなら大丈夫」と気を抜いてることとかあったりしたらどうしましょかねえこれ……」
◆(’A`)	「霊能が噛まれてますねー、混沌としそう」
◆ジョー	「おう、狐騙り」
◆レックー	「そういえばグミさんがずっと占い候補に入れてたことに気づいた 票を変える時間なら、そういう余裕がなさそうな方に変えたわけで そーいえばすばるさーん？ グミさん吊るとかネタでよかったの？ なにかそこに載ってる人がいるのが不穏というか対抗が乗っているという」
◆ジロウ	「理由 ◇のすけ「ドリルガンはセーフですか！」 村だったら許してやるよ ぶっちゃけ上の発言が目についたってのが100％だが 他に理由つけるなら投票先が一人だけ浮いてるから投票情報から判断しにくい可能性がある…とかか 後付だがな」
◆￥2016	「長いから読む気しねえたまねぇ＞遺言」
◆れな	「こんな時にこそほしいのにｗ」
◆スバル	「平家一門さん 流石に死体があるように思えるのは気のせいか＞平家一門さん」
◆のすけ	「ちょっち意外な霊脳死体、投票的にグミさん狼目は無さそうな故に」
◆できない夫	「ナンデ！？　やらない夫が噛まれない、ナンデ！？」
◆(’A`)	「のすけさん大人気ですね」
◆レックー	「死体あるわよ？」
◆crescent	「グミさんこれ狼じゃないわごめん」
◆れな	「まあ遺言はまた夜にのんびりですかね～＞2016さん」
◆七時野年色	「ｱｯﾊｲ ありがとうございます＞僕○」
◆いわいた	「そして面倒なあれになったので グミさんの遺言は夜に占い先決まったら読もうかな（適当）」
◆ジョー	「予想通り噛まれましたね おつかれさまでした」
◆のすけ	「まぁ投票先が占い候補だったってことがあるんだろうけどー ジロウさんいわいたさんに投票されててかつ、crescentさんに投票していて 実質全部の占いと票関係があるグミさんが死ぬの？っていうのは思うんだよ」
◆ぱめるぼ	「馬鹿野郎。感謝の心は押さえようとしても長くなるもんなんだよ。＞円高」
◆平家一門	「・・・。 ＧＭの隣だったからあれ？ いや、違うよね？今日誰も死んでないよね＞スバル」
◆polaris	「ま、グレラン継続しつつ」
◆(’A`)	「平家さんは・・・また壇ノ浦するしかないんですか」
◆スバル	「これで仮に死体の先が霊能以外だったら 銃殺GJもあるかと思ってうまくスルーしたが どう考えても銃殺GJもないであろう配置だったのであえて突っ込んだぞ どういうことだ！」
◆いわいた	「平家さんは何を言っているんだ・・・？」
◆レックー	「グミさんに入れ替えた剣については私の発言参照で」
◆crescent	「でも私にしつこく投票したのは「死んでもいい」という意思表示と受け取ったから仕方ないね(ゲス顔」
◆平家一門	「えーと 機能がＧＭ死体 吊ったのがグー民 ・・・・じょーーー！！！！たつんだ！！じょーーーー！！！」
◆￥2016	「＞ぱめるぽ Do you knowサムライ？」
◆できない夫	「八幡が狼なら昨日の投票はたぶんねぇお なので八幡が◯として、えーと 引き続き灰吊り続行、死体なしが出たら指定するお 安倍首相が」
◆れな	「灰のできない夫さんは潜伏か狐かもしれないので噛み殺す。 共有のできない夫さんは奇策を封じられているので噛み殺さなくても大丈夫。 これです！」
◆七時野年色	「できない夫さん＞ぼうやだからさ…」
◆のすけ	「それでかつさー、crescentさんがグミさんに票変えしてるのがなー 正直crescentさん狂人じゃないのって思う 対抗のどっちか狼見えてるから狼の投票先吊ったと」
◆スバル	「平家さんの中ではジョーさんなんてカウントにすら値しないのか…… いいだろうジョーさんは俺のデッキの中に入れてやる……」
◆果汁グミ	「ほんと投票ミス申し訳ねっすねこれ」
◆いわいた	「なにいってんだコイツ・・・（素）」
◆ジョー	「平家さんがあらぶっておられる」
◆￥2016	「政治が悪いよー政治がー」
◆できない夫	「問題はこれが信用勝負なのかそうじゃないか、ってことかお……」
◆ぱめるぼ	「あーはん？　アイノウシュガカ。＞円高」
◆ジロウ	「対抗が果汁グミ投票してたのは知ってたがなんか票替えすんのもなあ…って感じだったからな 狼目ではなかったってのは認めてやろう」
◆平家一門	「ＧＭの隣だったから気づかなかった これが神の見えざる手だというのか…！！」
◆(’A`)	「何はともあれ、粛々とグレランですか。 私が別に存在を忘れられてるわけじゃないですよね」
◆レックー	「いわいたさんは、私に探り入れてるように見えたけど ここで私占いは論外、とくに●だしもないとなると …狂目は切れてる印象かな」
◆crescent	「そもそも普通村で奇策なんてあんまりやるもんじゃないです だから狐に負けるんですよ＞れなさん」
◆できない夫	「今夜、占い師が噛まれると思うなら占い師を護衛するといいお＞狩人 信用勝負の気配を感じたら共有護衛、だけど共有者なんて２人いるお？」
◆スバル	「たとえどのような進行であろうとも キングは一人！この俺だ！グレランを続けるしかあるまい」
◆いわいた	「なんか○の言葉なんで真摯に聞く位はするかなぁ……。 それやってどこまで人外見つかるかってのはあるけど。」
◆れな	「＞のすけさん ただ朝にその点は言及あったので、真でも狂でも見落としじゃないですかねえ」
◆ぱめるぼ	「ＧＭの隣だから気付かないという理屈が通るなら人外は入村の段階でＧＭの隣を狙うようになるという メタゲームを超えたメタゲームが始まるようになるぞ。お前らそれでいいのか。」
◆できない夫	「奇策とかなにそれこわい」
◆平家一門	「普通村で奇策らしい奇策って ヴァナさんと同村した時以来見てない気もする」
◆七時野年色	「皆、誰しも勘違いはあるんだからまぁまぁ(平家さん投票ポチっとニャ～)」
◆￥2016	「＞(’A`) Do you knowサムライ？」
◆れな	「私はそんなにしませんよ！＞クレセントさん」
◆ジロウ	「＞レック― （いわいたが）レック―占いは論外なのか」
◆crescent	「結局今夜も高確率で誰かが死ぬってことじゃないですかやだー！＞できない夫」
◆のすけ	「言及あったからＯＫっていったら人外やりたい放題じゃん！＞れなさん」
◆できない夫	「今んとこ、狼がバリバリの信用勝負の空気を感じるお ﾍﾟﾛｯ……これは青酸カリ？」
◆いわいた	「＞ぱめるぼさん アンカーやる人が増えるのは良いことだと思うんだ。 スバルさんの胃痛的な意味で。」
◆(’A`)	「その二人の片割れが言うとかあざといですねー＞できない夫 」
◆ぱめるぼ	「シュガーカット舐めてるぞ。＞できない夫」
◆平家一門	「一番最初と最後ってなんか噛みにくい占いにくいとかありますよね＞ぱめるぼさん」
◆ジョー	「これ今日えんだか吊れたらやばいですね」
◆できない夫	「人はみんな死ぬのよ（ﾆｯｺﾘ＞イカ娘」
◆スバル	「むしろ普段GMする側からすれば手早く入村してもらいたい！＞ぱめるぼさん アンカー争いをするんだ、貴様ら！」
◆polaris	「正攻法で勝てるようになってからやることだね」
◆レックー	「吊られかけだからね＞ジロウさん 票もらいはあまり占うものじゃないわ、あの次点では」
◆ジョー	「さて、あとは静観していましょうか」
◆平家一門	「（あとごめんなさい。僕。今までぱめるぼさんを「ぱめるぽさん」だと思ってました）」
◆ぱめるぼ	「君達アンカーに思い入れあるのね。」
◆のすけ	「私はもう人を信じることは忘れてしまったんだよ・・・（およよ」
◆レックー	「奇策については…狼3騙りとかじゃなければいいです」
◆(’A`)	「あいきゃんのっとーすぴーくいんぐりっしゅ＞￥2016さん」
◆ジロウ	「＞レック― あーそっちか なんかお前が占いを注視していたとかそういうアレかと思ったわ」
◆￥2016	「しょうがないたまねぇ・・・（アンカー争いするとは言ってない」
◆crescent	「まあ自分がいる限りは紫帯は阻止するんで今日は思う存分推理に専念なさってくださいな＞れなさん」
◆ぱめるぼ	「昨日のジロウのレス見てにっこりとしていたよ僕ぁ。＞平家一門」
◆れな	「＞のすけさん まあそうなんですけど、グミさんはクレセントさんに投票してたので、 そっち加味する必要はあるのかなぁって」
◆七時野年色	「どうせみんないなくなる」
◆GM	「かこいはいってるからさすがに」
◆スバル	「あと緋色さんがアンカー＝人狼な法則がまた生まれているから れんやさんと緋色さんのアンカーコンビに誰かしら新規メンバーを加入するべきだと思うのだが」
◆平家一門	「それただの自殺ですよね？＞狼③騙り＞レックーさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「○つるほどスラムじゃないでしょ」
◆ジョー	「2016＝えんだかさんと認識していなかった＞GM」
◆ジョー	「ならまぁ勝ち目はありますか。」
￥2016 は ぱめるぼ に処刑投票しました
のすけ は 平家一門 に処刑投票しました
平家一門 は ぱめるぼ に処刑投票しました
(’A`) は 平家一門 に処刑投票しました
れな は ぱめるぼ に処刑投票しました
スバル は ￥2016 に処刑投票しました
crescent は ぱめるぼ に処刑投票しました
七時野年色 は レックー に処刑投票しました
polaris は (’A`) に処刑投票しました
いわいた は 七時野年色 に処刑投票しました
ジロウ は (’A`) に処刑投票しました
できない夫 は ぱめるぼ に処刑投票しました
ぱめるぼ は 平家一門 に処刑投票しました
「◆GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
レックー は (’A`) に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
スバル	0 票	投票先 1 票 →	￥2016
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	ぱめるぼ
crescent	0 票	投票先 1 票 →	ぱめるぼ
のすけ	0 票	投票先 1 票 →	平家一門
いわいた	0 票	投票先 1 票 →	七時野年色
七時野年色	1 票	投票先 1 票 →	レックー
ぱめるぼ	5 票	投票先 1 票 →	平家一門
￥2016	1 票	投票先 1 票 →	ぱめるぼ
(’A`)	3 票	投票先 1 票 →	平家一門
polaris	0 票	投票先 1 票 →	(’A`)
平家一門	3 票	投票先 1 票 →	ぱめるぼ
ジロウ	0 票	投票先 1 票 →	(’A`)
レックー	1 票	投票先 1 票 →	(’A`)
れな	0 票	投票先 1 票 →	ぱめるぼ

ぱめるぼ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆果汁グミ	「お疲れ様」
◆ぱめるぼ	「お疲れ。」
◆レックーの独り言	「あれ、死ぬかと思ったのに」
◆￥2016(人狼)	「サムライ魂がないと吊られるたま～」
◆GM	「おつおつ」
◆できない夫(共有者)	「占い師 ない夫：キング＞月火 イカ娘：鈴仙＞零崎 ジロウ：たまベヱ＞月火 霊能者 鬼灯：☓ 明日、共有者が噛まれる。残り１２人」
◆ジロウ(人狼)	「ふーむ」
◆(’A`)の独り言	「私悪目立ちしてる！？」
◆crescent(妖狐)	「で、これどうなんですかねえ」
◆ぱめるぼ	「身内入れてんのか。」
◆ジョー	「おつかれさまでした。昨日票替えしなかった位置が吊れるのは仕方が無い。」
◆平家一門の独り言	「そしてジョーさんが霊能だった…！！ 所――‐！！！！なぜなんだーーー！！！じょーーーー！」
◆￥2016(人狼)	「遺言みんながちってるたまねぇ」
◆ジロウ(人狼)	「共有噛みを無理にしてもしゃあないかこれは」
◆のすけの独り言	「やだー！絶対平家さん何これすっごい役もちに見えるけど非狼目でどうしよう・・・ ってなるんだよおお！？」
◆polaris(共有者)	「レックーさんが一転して１票か」
◆crescent(妖狐)	「まあやれるとこまでやってみるの一言に尽きるわけですが」
◆のすけの独り言	「吊りたかった（ごろんごろん」
◆￥2016(人狼)	「でもそんなのしらねえたま～」
◆できない夫(共有者)	「対抗の◯に●を占い師も騙りも出す」
◆ジロウ(人狼)	「呪殺出たら諦めるのスピリッツで○噛むわ」
◆れなの独り言	「グミさんの遺言」
◆￥2016(人狼)	「怖いたまねぇ」
◆れなの独り言	「コルクマリーさんへの愛の告白に見える」
◆できない夫(共有者)	「ジロウ 0 票 投票先 → (’A`) いわいた 0 票 投票先 → 七時野年色 crescent 0 票 投票先 → ぱめるぼ この３人で比べるなら、ジロウが狼の投票 ※ただし灰に狼がいる場合に限る」
◆平家一門の独り言	「残ってるのがいわいたさん、ドクオさん、僕と」
◆(’A`)の独り言	「うーん・・・うーん」
◆￥2016(人狼)	「強気な攻めてまねぇ（よくわかってない」
◆polaris(共有者)	「んーどこ見ても抜けていいとこ、悪いとこがあまりないかな」
◆れなの独り言	「果汁グミ×コルクマリーカプ ちゃんと果汁グミさんが攻めです」
いわいた は ￥2016 を占います
◆できない夫(共有者)	「●を吊って、１０人 １０人の時点で占い師を一人、斬るか……誰にするかは明日の夜に決めよう」
◆crescent(妖狐)	「一応真あるとしたらそれはいわいた想定」
◆のすけの独り言	「そして占いを噛まないのなら私が死ぬ位置にはいった」
◆れなの独り言	「師匠に迫るお弟子さんですよ。良いですよね、そういうの」
◆できない夫(共有者)	「それが問題だ」
◆(’A`)の独り言	「今日もジロウでいいや(投げやり」
◆polaris(共有者)	「ややクレさんが劣る気がするって程度、ただし微差」
◆できない夫(共有者)	「それでも一人、斬らなきゃいけない。流し斬りで」
◆れなの独り言	「ダメだ、ケアしなきゃ（使命感）」
◆ジョー	「かけ算教徒は怖いですね」
◆crescent(妖狐)	「とりあえず狼減らさないと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆果汁グミ	「こわ」
(’A`) は ジロウ の護衛に付きました
◆ジョー	「今日の入りだと、2村目はきつそうですかね」
◆ぱめるぼ	「早苗の初心者村とか雛苺の鍋とか色々立ってるしね。」
ジロウ は のすけ に狙いをつけました

のすけ は無残な負け犬の姿で発見されました

(のすけ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

のすけさんの遺言

￣ヾ`ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,....--::―:::--....､＿＿ﾉ:::::) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,..:'"::::::::::::::::::::::‐-..､:::::`ヽー''" 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､:::＼_ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::{:::::::ﾞ､:::::::::::::::::::::::::::::::｛　ヽ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,:'::::::::::::::::::::::::l:::::::ﾄヾ::::::::::::::::::::::::::::人 0} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::l:::::::::l:::::::l }} ｀ヽ､::::::::::::::::::::::｛_j 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::l::::::::::l::::::!ﾉ''"⌒　 ｀`''ト､:::::::::::::ﾞ､ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ;':::::::::::::::::::::l:::::::::::l::::l/,,x云　　　　斧ﾄ､:::::::::ﾊ　　　　　　　鯖缶や開発の皆には基本として～ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j:::::::::::::::::::::::l::::::::::::::/炙沁　 　 　 {jﾘ} 仆::::::::i　　　　　　　やっぱ村に来てくれる人全員に感謝してるよ？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i::::::::::::::::::::::::i:::::::::::个ゞこﾘ　 　 　 `"" i:::iヽ::::i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i::::::::::::::::::::::λ::::::::::::i ヽヾ　　　　　ﾉ 　 }:::}::ﾞ;:::}　　　　　　人が集まらないとできないゲームだからね 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i::{::::::::::::::::::::::ﾞ､:::::::::::i　　 　 ､ 　 _,, 　 ﾉ:::l:::::i::i　　　　　　さらに言えばどうせなら１７人でやりたいって気持ちもあるし 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i::ﾄ､::::::::::::::::＞‐＜::::ﾞ､　　 　 ￣　 ／::::::!::::::::! 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ゞ､＼:::::／: : : : : :ヽ:::ﾞ､`'' ...＿ ／ j へj::::::::;'_　　　　　　最近は諸事情であまりこれなくて申し訳ないけど 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ У: : : : : : : : : V::ﾞ､／　　　 　 　 !::::::/｛ ! fﾞ}　　　 ７年も続いてるってことはそれだけの人が 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : :／⌒ヽ: :V::＼＼ 　 　 　ﾉ:/jゝ＞‐{ {/)、 　盛り上げ続けてくれたってことだよね。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :/ : : : : : : : :├～''': :`ヽ､ γ''" 　 　 　 V i 　 　 　 　 　 　 　 　 へ　　　 　 　 /: : : : : : /: : : : : : : : : : :〉 : :}: : : : : У　　　　 _,,..～ミ⊃ だからこれからも末長く続く用に 　　 　 　 　 　 　 ／　　ヽ　　 _　 /: : : : :＼｛: : : : : : : : : : :人: : ノ : :,.-<　　 ｧ'''"/　ゝ,_ﾉ　　村で一緒に遊んでくれる人へ変わらない感謝を 　　　　　　　　／　　　　 ﾞ､／　}/: : : : : : : /l＼ : : : : : : : : : : ＼}: ／: : : :＼/／/　　 / 　　 　 　 　 ／　　 　 　 　ﾞ; 　 /: : : : : : : 〈: i: : :＼ : : : : : : : : : :Y: : : : : : : : :Y弋　　∧ 　 　 　 　 /　　　　　　ﾞ､　 i　/: : : : : : : : : :ヽi: : : : :＼ : : : : : : : :ﾄ、: : : : : : : :i : :＼/: :ヽ 　　　　　 /　　　　　　　ﾞ;　 !/: : : : : : : : : : : : :ﾞ､: : : : : :＼ : : : : : :ﾊ : : : : : : : :}: : : : `ヽ: ｀､ 　　　　　 {　-＼ 　 　 　 i　 l: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : :l: :j: : : : : : : :l: : : : : : : : : ﾍ

ぱめるぼさんの遺言

； /|　　┼┐`` .｜ 　 (ノ ユ /　/ ￣ .｜ 　　　┼┐　 |__　　.| 　　　/　/``/ | 　　|　　　　 　　　　　　　　　 ┌―――――┐.|　　 　 　 　| ,.＿ヽ　 /＿.,｜ |　　　　 スバルさん、いつも村を立ててくれてありがとう。 　|(_ノﾉ 　_ (＼,_)| ｜　　　 　| 　 　 / ヽ　　｜.|　　 　　 甘えるな甘えるなと普段から言ってるわりに村立てどころか点呼もせず 　| 　　└‐┘.　 ｜.|　　　　 村が立ってるから参加しようと行き当たりばったりなどうしようもない奴だけど 　|　　∠￣ ゝ 　 | .|　 　 　 あなたが村を立ててくれるから今でもいっぱしのプレイヤー面をしていられます。　　　 　|　　　ー―／|_|　| 　　　　あなたの立ててくれた村をなるだけ楽しい村にできればいいな、と思ってはいるけど 　￣￣￣／ .／　　|　　　　これが中々難しい。まあ甘えを捨てていればなんとかなる。楽しみにしていてください。 　　　　　ヽ／　　　/　 　　　　　　　　　/ 　　　　　実はプレイヤーとしても幾度も助けられてきたんだけど、ＨＮ違ってるから分からないね。 ヽ＿＿＿＿＿/ 　　　　　バーボンでのあの熱い夜は今でも忘れられないぜ。次は狼で組もう。そして勝とう。

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆(’A`)	「おはよー。 そろそろ完グレが尽きますね。」
◆いわいた	「占いCO　￥2016さん●」
◆できない夫	「ちきしょう！　やらない夫がやられちまった！！！」
◆れな	「流石にそろそろ場が動くのではと思いつつ… 単なる占い噛みで対処に困るパターンもありそうだなぁとか。 レックーさんは何か吊るの怖くなってきたので占ってしまってはと思うのと、 平家一門さんはあんまり灰狼っぽくないなあと……肩の力あんまり感じないんですよね（もみー」
◆￥2016	「◇(’A`) 「あいきゃんのっとーすぴーくいんぐりっしゅ＞￥2016さん」 侍魂がないやつを炙り出せたたま～ シュガカも吊られたから侍魂がないに違いないたまねぇ」
◆ジロウ	「占いCO　(’A`)○」
◆crescent	「占いCO　(’A`)[ドクオ]さん●」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
◆いわいた	「占い理由 ●出てないのでレックーさん占うのもなんかねってなるけど 他の完灰も心が動かないので早い気もするけど対抗の○に手を付ける系。 のすけさんがcresentさん狂目っていってるし のすけさん○も被ったんでジロウさんの○で行こう位の。 別に死んで遺言公開しろやぁ！とかいう他意は無いですとも。」
◆レックー	「おっはよ 平家さんはあのうっかりするなら、吊り位置じゃなくて占い位置じゃないの？ というか、狼にしてはわりとあざとすぎるから非狼目で見てたけど…ばめるぽさんいってたけど、そういうことをする人外の可能性。 それが怖いから占い位置という話で」
◆ぱめるぼ	「お疲れ。」
◆スバル	「たとえどのような村が始まろうとも キングは一人、この俺だ！」
◆polaris	「ふむ」
◆(’A`)	「のすけさんが掘られてる・・・」
◆平家一門	「残ってるのがいわいたさん、ドクオさん、僕。 完全灰はこの３人だね」
◆いわいた	「殺ったか！？」
◆crescent	「◇(’A`)　「何はともあれ、粛々とグレランですか。 私が別に存在を忘れられてるわけじゃないですよね」 お望み通り存在を浮かび上がらせてみます？既に3票入ってますけど。 というか割とこの発言量だt平家レックーは放置していいようにも見えるし」
◆ジロウ	「理由 狐目狙いだな ◇(’A`)「霊能が噛まれてますねー、混沌としそう」 推理というか考察なしで霊噛まれに反応していた位置から占った 果汁グミ狼薄いと見てたけどなんで霊噛まれてるの？みたいな反応ならわかるんだがな (’A`)とれなが候補だったが●だった場合まで考えたら完全灰の方がいいだろう」
◆ぱめるぼ	「クレセントさんが地雷踏んだ。」
◆のすけ	「やっぱり死んだ（ごろん おつかれー」
◆polaris	「どっちの●吊るかは決め手いいよ＞相方」
◆れな	「パンダが二箇所か」
◆ジョー	「ん、んー。狐はいいところに●」
◆いわいた	「殴りたいんだけどこの平家さん。没落させたい。（真顔）」
◆￥2016	「たま～？きちくべいえいたま～！」
◆スバル	「あと占い結果を見忘れて ○もらいから投票したが○がわかりづらいのだから仕方があるまい！」
◆(’A`)	「ジロウはー・・・まあ信じてた通りですね。 crescentさんは・・・ジロウさん信じてたから必然的にそういう枠か。」
◆レックー	「あぁ、のすけさんがクレセントさん狂人の根拠でいいこと逝ってると言おうと思っていたらしんでる…」
◆できない夫	「うん、まぁ何となくそれはわかっていたお」
◆ジロウ	「綺麗にオレの○がパンダになってんなあ…」
◆平家一門	「。。。。くそ！また死体なしだと誤認しかけたぞ！！ 僕に高度な戦略戦をしかけてくるなんて狼はなんていやらしい奴なんだ！！」
◆のすけ	「狐にとってはよくないんじゃないかな！」
◆できない夫	「たまベヱ。COはねぇお？」
◆GM	「おつおつ」
◆れな	「＞いわいたさん 2016さんが囲いだというのについては、どう思います？」
◆できない夫	「それで明日は残り１０人」
◆￥2016	「侍魂COたま～（とくにないたま～」
◆いわいた	「ここでお姉さんみたいに「自分の○噛むわけ無いじゃないか」とか言い出す勇気が欲しい。（真顔）」
◆レックー	「あれ？ このアイコンドクオだったそういえば」
◆七時野年色	「●が飛び交う村か」
◆ジロウ	「パンダしかねえぞオレの結果 チャンピオンを潜在的に恐れている人外が思わずジロウの○に●を被せてしまった そういうことだ」
◆スバル	「たまべえ……￥さんのことか まあ俺も間違いとはいえ投票したのだ そこに指定がはいることは吝かではないが」
◆平家一門	「どっちを吊るにしてもジロウさんの○を吊ることになるねこれ」
◆crescent	「まあどっちでもいいっちゃいいんだけど ジロウの占い理由がだいたいそんな感じなのを考えればドクオさん優先最重要事項な気はするんだけどなあ」
◆ぱめるぼ	「騙りですね・・・。＞侍魂ＣＯ」
◆polaris	「クレさんは真狂かなこの噛み」
◆できない夫	「うん、それはそれでいいとして 明日は残り１０人なんだお」
◆いわいた	「＞れなさん なんかこの二人が狼なら普通だなって思う。」
◆(’A`)	「ああ、そのアイコンたまべぇっていうんだ・・・初めて知った」
◆￥2016	「＞スバルさん Do you knowサムライ？」
◆レックー	「たまべえが誰か探したら、そこだった」
◆れな	「クレセントさんは、昨日のすけさんが確か狂ではないかと言ってたんですが、 ジロウさんの○に被せて●を出すっていうのは、クレセントさん視点ですと、 狼囲いを誤爆してる可能性あるんですよね、一応」
◆できない夫	「明日は残り１０人…… で、ない夫とジロウの◯である月火が噛まれた ナンデ？」
◆スバル	「しかしこの状況でできない夫さんをかみにいかないとはな 俺が人狼なら多少のGJの可能性があっても無理やりかみにいくが 狩人候補を消し去るまで噛まないつもりか……」
◆ジロウ	「オレ視点でも嬉しくはねえが○吊りで構わん オレが指揮役でも●に手を付けるだろうよ」
◆れな	「＞いわいたさん だとするとジロウさん狼で見てますか？」
◆crescent	「いわいたさん狂目のジロウドクオ2Wでっつー感じだから明日よろしくね＞共有」
◆できない夫	「たまベヱと明石さん、どっちを残したいお？＞相方」
◆平家一門	「Ｒ知ってるか？ 僕は割と人外でも間違うことはある 何故か揉まれてるけど＞れなさん」
◆￥2016	「えぇ…侍ジャパンを世界一に導いた応援侍の認知度が低たまねぇ・・・」
◆スバル	「昔日本にいた職業だろう？＞￥さん」
◆レックー	「つまり、ジロウさん狼で見て、囲いに誤爆かもしれないとかいう感じ？＞れなさん」
◆できない夫	「たぶん、どっちも村人COをすると思っているお もう既に片方は聞いたけど」
◆ジロウ	「＞できない夫 両方残しましょう（裏声）」
◆(’A`)	「あ、私に振り直すなら余裕持っておねがいしますね＞できない夫とその嫁」
◆平家一門	「明日１０人なるとどうなるんです？＞できない夫さん」
◆七時野年色	「なんていうか 呪殺出て楽になんねぇかなぁという」
◆いわいた	「＞れな のすけさんがそう言ってたしそうじゃない（適当） どっちも殺せば良いの精神なんで囲って霊噛みしたでもどっちでも良いし」
◆できない夫	「そんなもんだお、マスコットなんて＞たまベヱ 地デジカなんて速攻で忘却の彼方だし……」
◆いわいた	「＞れなさん」
◆スバル	「（しかしネオドミノシティっておそらく日本なのに 俺含めて名前がどう見ても日本人ではないな…… ジャック・アトラス、クロウ・ホーガン……）」
◆ジロウ	「どっちが狂かでいうとcresentの方の気がする（勘）」
◆れな	「＞レックーさん いえ、クレセントさん視点の話ですね。 クレセントさん狂なら、このタイミングで出すこの●は怖いんじゃないかと思って。 なので真狼なのではと思うんです」
◆できない夫	「明日が１０人、占い師が３人もいるのはちょっと多すぎるお？＞直井」
◆polaris	「どっちもどっちかな。 一応昨日時点だといわいたさん＞クレさんだったからやや明石のほう」
◆レックー	「(’A`)さんは昨日ののすけさん大人気という発言がなにか見えてるように見えて入れたかな、そういえば だから●でもそれなりに納得ではある」
◆ジョー	「明日ドクオさんが狩COして、ジロウ吊られたりする可能性は高いと思います まぁ村が甘えて霊噛みの意味を考えない場合はですが」
◆￥2016	「ボケたのにツッコミがないたまねぇ…・それでものすけせんぱいなら…なんとかしてくれるたま・・・！」
◆できない夫	「狩人だったら異議有りボタンを押せばいいお＞明石さん」
◆レックー	「…わかったわ＞れなさん そういうことね」
◆スバル	「もう死んでるぞ＞￥さん」
◆平家一門	「なるほど…つまり占いを切るですか＞できない夫さん」
◆れな	「ジロウさん真の場合は狼と狂人から同時に攻撃くらったってことなんですよね、おそらくは。 狂人の場合はどうなるんだろ」
◆￥2016	「死んでて草」
◆ジロウ	「creは4日も待ってやったんだから完全灰に●で誤爆しても知ーらね！的な動きに見える」
◆できない夫	「明日までに各自、占い師とその●の印象を提出すること」
◆いわいた	「ジロウの真切ればええんとちゃう（）＞占い3問題 複数の意味で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スバル は ￥2016 に処刑投票しました
polaris は ￥2016 に処刑投票しました
◆のすけ	「すごくマッチポンプ！正確にはジロウさんが噛んだんだろうけど！」
七時野年色 は ￥2016 に処刑投票しました
できない夫 は ￥2016 に処刑投票しました
れな は ￥2016 に処刑投票しました
いわいた は ￥2016 に処刑投票しました
◆ぱめるぼ	「これで狐勝たせるのは癪だな。とはいえ銃殺は難しかろう。」
(’A`) は ￥2016 に処刑投票しました
￥2016 は いわいた に処刑投票しました
レックー は ￥2016 に処刑投票しました
平家一門 は ￥2016 に処刑投票しました
ジロウ は 七時野年色 に処刑投票しました
◆ジョー	「村が甘えないことです」
crescent は ￥2016 に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
スバル	0 票	投票先 1 票 →	￥2016
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	￥2016
crescent	0 票	投票先 1 票 →	￥2016
いわいた	1 票	投票先 1 票 →	￥2016
七時野年色	1 票	投票先 1 票 →	￥2016
￥2016	10 票	投票先 1 票 →	いわいた
(’A`)	0 票	投票先 1 票 →	￥2016
polaris	0 票	投票先 1 票 →	￥2016
平家一門	0 票	投票先 1 票 →	￥2016
ジロウ	0 票	投票先 1 票 →	七時野年色
レックー	0 票	投票先 1 票 →	￥2016
れな	0 票	投票先 1 票 →	￥2016

￥2016 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ぱめるぼ	「お疲れ。」
◆GM	「おつり」
◆￥2016	「おつかれたま～」
◆ジロウ(人狼)	「おう」
◆スバルの独り言	「場を台無しにするべく 占いCOをする準備はできた……」
◆できない夫(共有者)	「【急募】２昼の投票結果 占い師 ない夫：キング＞月火＞たまベヱ● イカ娘：鈴仙＞零崎＞明石● ジロウ：たまベヱ＞月火＞明石 印象としては上から順に「真狼」「真狂」「真狼」って感じだお？」
◆(’A`)の独り言	「やだ、パンダとか私大人気！」
◆ぱめるぼ	「グミさん狼想定は甘えと言えなくもない気がする。」
◆ジロウ(人狼)	「いやー」
◆crescent(妖狐)	「なんか真面目な話そういういう位置入ってねーかなって気はしてる」
◆できない夫(共有者)	「ちなみにジロウは３昼は明石さんに投票してるお」
◆ジロウ(人狼)	「もう勝つ未来しか見えんな」
◆ジロウ(人狼)	「　」
◆できない夫(共有者)	「あの票は殺せる票、だからジロウ●で明石さん●は考えないお」
◆polaris(共有者)	「のすけさん噛みは印象見るとクレさん真狂」
◆ぱめるぼ	「スバルさんの占いＣＯあると場が荒れるな。」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
いわいた は れな を占います
◆crescent(妖狐)	「あとはまあ適当に○放ってかなあ 意外と当たったりするものだ。当たってないかもだけど」
◆できない夫(共有者)	「となるとジロウ真狼でイカ娘が狂、ここまで考えているお」
◆(’A`)の独り言	「本音はジロウは敵じゃないのわかっただけだから動きたいんだけど いわいたさんも私に●ぶつけてきそうな気がするんですよね」
◆polaris(共有者)	「ただそれ踏まえて見ると いわいたさんがジロウの初手○に●投げるっていうのは信頼高いと思う」
◆平家一門の独り言	「んー…さて。動くか」
◆ジョー	「この共有だと、明日ジロウ吊りはないかもですね」
◆できない夫(共有者)	「そう、そうなるんだお ……ところで、２昼の投票結果ってあるお？」
◆ぱめるぼ	「共有がクレセントさん切ってくれそう。」
◆ジロウ(人狼)	「　」
◆polaris(共有者)	「2 日目 (3 回目)投票結果 投票者 得票数 投票先 得票先 ジョー 0 票 ぱめるぼ ぱめるぼ 5 票 のすけ ジョー , 七時野年色 , ￥2016 , (’A`) , 平家一門 , スバル 0 票 果汁グミ 果汁グミ 6 票 レックー スバル , crescent , いわいた , polaris , ジロウ , レックー , できない夫 0 票 レックー レックー 3 票 果汁グミ できない夫 , 果汁グミ , れな , crescent 0 票 果汁グミ のすけ 1 票 ￥2016 ぱめるぼ , ￥2016 1 票 ぱめるぼ のすけ , いわいた 0 票 果汁グミ 七時野年色 0 票 ぱめるぼ (’A`) 0 票 ぱめるぼ polaris 0 票 果汁グミ 平家一門 0 票 ぱめるぼ ジロウ 0 票 果汁グミ れな 0 票 レックー 投票者 得票数 投票先 得票先 投票日リストへ3 日目 (1 回目)投票結果 投票者 得票数 投票先 得票先 スバル 0 票 ￥2016 ￥2016 1 票 ぱめるぼ スバル , できない夫 0 票 ぱめるぼ ぱめるぼ 5 票 平家一門 できない夫 , crescent , ￥2016 , 平家一門 , れな , crescent 0 票 ぱめるぼ のすけ 0 票 平家一門 平家一門 3 票 ぱめるぼ のすけ , ぱめるぼ , (’A`) , いわいた 0 票 七時野年色 七時野年色 1 票 レックー いわいた , レックー 1 票 (’A`) 七時野年色 , (’A`) 3 票 平家一門 polaris , ジロウ , レックー , polaris 0 票 (’A`) ジロウ 0 票 (’A`) れな 0 票 ぱめるぼ 投票者 得票数 投票先 得票先 投票日リストへ」
◆できない夫(共有者)	「| 　|￣￣＼ 　| 　　　「 ＼ 　|　　　　（●）　　　　（あ、思考がやる夫に侵されつつある） 　|　　 　 　　｜ 　|　　　　 __´ﾉ 　|　　　　`ー 　|　　　　 　 } 　|　　　　　ノ 　|　 　　ヽ (⌒ー─'　） 」
◆polaris(共有者)	「こんな感じかな」
◆ぱめるぼ	「他の人にはさん付けしてるのにジロウだけ当然のように呼び捨てしてるよね僕ら。」
◆できない夫(共有者)	「サンキュー。明日の指定、先手は任せた」
◆スバルの独り言	「これで噛まれるようなら笑うとしよう」
◆のすけ	「正直遺言無しの村で潜伏占いＣＯされたらあんま信じたくないけどそこら辺どうなるかなー」
(’A`) は ジロウ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆果汁グミ	「ジロウさんの人徳」
◆￥2016	「ジロウせんぱい！がんばれたま～！」
ジロウ は polaris に狙いをつけました

polaris は無残な負け犬の姿で発見されました

(polaris は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

polarisさんの遺言	ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝさんと12346さんあてに 同期で切磋琢磨した仲、互いに強くなれたということで、 あと当然ながら鯖運営の薔薇GMや流石GMも 流石GMは発言の捉え方を見たり、人狼での考え方が非常に参考になりました。
￥2016さんの遺言	名将小久保監督！侍ジャパンを世界一に導いてくれてありがとうたま～！ プレミア12準決勝の宿敵韓国戦！見事な継投で完封リレー！ サムライメンバーを上手く使いこなせるのは監督だけたま～ 決勝では大差勝ち！プレミア12初代覇者の名に恥じぬ堂々とした戦いっぷりだったたま～ 来年のWBCも世界王座を譲らぬサムライの力を見せつけて欲しいたま～

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆いわいた	「占いCO　れなさん○」
◆(’A`)	「おはよー。 今日も客寄せパンダとして働けばいいんですか？」
◆できない夫	「やらない夫が死んじゃった！　このひとでなし！」
◆スバル	「王者の咆哮、今天地を揺るがす。唯一無二なる覇者の力をその身に刻むがいい！ 占い召喚！ できない夫○　いわいた○　crescent●　ジロウ●」
◆ぱめるぼ	「お疲れ。」
◆crescent	「占いCO　スバルさん○」
◆GM	「おつん」
◆れな	「ジロウさん狂＆クレセントさん真の場合、 いわいたさん狼、かつ狼から￥2016さん●となり、初手囲いなし。 狼視点、初日に占い師の判断はつかなかった、となります。 逆にジロウさん狂＆いわいたさん真の場合、 クレセントさん狼で初手囲い。 なおかつ、私視点ですが、狼さんから初手囲い無しで 先ほどと同様に判断はつかなかったとなります。 あんまり状況は変わりませんね…」
◆ジロウ	「占いCO　スバル●」
◆いわいた	「占い理由 どーしましょうね、完灰よかcrescentさんの○に手を出せば良いと思うので なんか俺に内訳聞いてきた方にしましょうかね。 ジロウさんを無視してるのと論調的にこっちに喧嘩売ってきそうな所は ●引いたので妖狐狙いってのとズレる事もないし。 ただ、れなさんの遺言にまで公開しろぉ！って気分にはなってないのは辛い。」
◆できない夫	「やらない夫おおおおおお！！！？」
◆レックー	「占い師の印象についてはクレセントさんといわいたさんで真狂目 ジロウさんで真狼目で見てはいる (’A`)さんについてはもう一回見なおしたけど さすがにそこジロウさん狼での囲いは見づらいかなあ、狂なら知らないけど (’A`)さん自体は、わりとピンチな立場の割には状況把握ぐらいしかしてるようにしか見えなかったから今日次第」
◆れな	「増えたｗｗｗ」
◆ぱめるぼ	「来ちまった。」
◆crescent	「昨日の占い理由の補足も兼ねますが平家さんの3日目朝一が狼にしてはやりすぎな面があるんで灰に放ってしまうべきという感じですね そんでもってレックーさんの場合は……まあ占わなくても圧殺できるからいいやってだけですよ。 ということで対抗の初手○ではありますけれどもスバルさん占います。 つーてもこの噛みでドクオ-ジロウ2W濃厚だとしてスバルさんで真贋ついてるとは到底思えないんだけどなあ……」
◆polaris	「ほぅ」
◆￥2016	「おつかれたま～」
◆いわいた	「ほーん。」
◆ジロウ	「理由 昨日の段階で占い師の真偽について触れていない位置から占った ￥2016投票をしていた、つまり￥2016を疑っていた そこに￥2016●を出したいわいたの真偽に触れないのに疑問を感じたんで占う」
◆レックー	「えー？」
◆スバル	「キングの占いはエンターテイメントで なければならない！ できない夫○ 俺と貴様の因縁は決着をつけねばなるまい いくぞできない夫！ キングの占いはエンターテイメントで なければならない！ いわいた○ なぜ占いが俺を除外して３COしている？ まさか……狐騙りか？ その可能性が高い以上俺は銃殺狙いで動かねばなるまい！ 初手で俺○判定出したいわいたさんなら 狼よりかは狐のほうがあるか…… よし、占うぞ！ キングの占いはエンターテイメントで なければならない！ crescent● とりあえず対抗占い続行だ さて俺としては正直銃殺を出したい気持ちのほうが強い 遺言が残せない以上はだが。 だがそれでも銃殺出さねば非常に厳しい以上 潜伏しておく。 まあ発言比べればジロウさんよりも必死さというか 息苦しさも感じられたからな、彼女は。 キングの占いはエンターテイメントで あければならない！ ジロウ● 対抗占い続行だ 銃殺出ねば俺は笑うぞ」
◆crescent	「はい？」
◆(’A`)	「なんか、占い師増えましたね」
◆できない夫	「溶けてない、やり直し＞キング」
◆polaris	「黙っておけばいいのに」
◆レックー	「すばるん曰く 狼二騙り主張？」
◆いわいた	「ゆっくり対抗占う暇あるかなぁ。」
◆七時野年色	「これは酷い(真顔)」
◆ジロウ	「丁度いいな吊るせ」
◆平家一門	「占いに関する印象 １、ジロウ ○しかないが両方に●を打たれてる ここが真だったら危ないけど ドクオ占いが狐目なのはいいけど その前日に投票してるのにその件についてコメントないのがちょっと謎 狂人目ではある ２、クレセントさん ジロウさんの結果をみると真にも見える けどいわいたさんと同じくらいにの位置 ３、いわいたさん 一人だけ2016さん 内容自体にそこまで差はなし 先に斬るなら ジロウさんから」
◆スバル	「キングの占いはエンターテイメントでなければならない！ これが俺の占いだ！」
◆crescent	「これ対抗全部狼？」
◆(’A`)	「スバルさんとジロウさん・・・●の出方も仲いいですね、相互●ですか」
◆できない夫	「んじゃアレだお、ない夫視点じゃ対抗に狐がいるわけで どっちだと思うお？＞ない夫」
◆れな	「えーっと、クレセントさんは昨日言った理由で真狼ではないか、と思います。 ならば、仮にジロウさん真ならばクレセントさん狼の、 いわいたさんがスバルさんで囲えていないと判断していたなら、 なおかつのすけさんが死んでた時点で●を出せるっていう状況ではあります、かね？ という感じだったんですが占い増えたのでうーんこの（」
◆ぱめるぼ	「キングはエンターティナーだからな。」
◆crescent	「スバル狂からの対抗狐混じりでこんな噛みしないしない」
◆レックー	「んー？ クレセントさんは対抗占ったほうがいいというアレ？」
◆平家一門	「ふざけんなｗｗｗｗｗｗｗ＞占い４に」
◆ジロウ	「だがこれ何狙いの動きだ」
◆￥2016	「侍魂たま～」
◆いわいた	「＞できない夫さん どっちの意味で？ 妖狐が混じってるか、混じっている前提でどっちを妖狐と見るか」
◆できない夫	「それとも、占いを吊っちゃって……いいかお？」
◆スバル	「ちなみに潜伏理由は なんか出るタイミングを逃したというのもあるが ３COなら銃殺出ればうまいと思ったからだ どうせ霊能噛まれると思ったしな」
◆できない夫	「あ、２騙りもありえるかお。全員の視点で じゃあいいや」
◆れな	「ジロウさんの占い理由ちょっと照合してみますか」
◆ジロウ	「狼が占い追加して喜ぶ理由」
◆(’A`)	「もう相互●してる2名吊っちゃいません、片方は当たりだと思いますよ」
◆七時野年色	「昨日出て良かったんじゃないかな(真顔＞スバルさん」
◆レックー	「…すばるん曰く 灰に狼は一匹主張で」
◆crescent	「というか吊ってくださいお願いしますあの世のグミさんが何でもしますから＞できない夫」
◆できない夫	「対抗占いの必要はないお 粛々と占いローラーだッ」
◆のすけ	「えんだかさんの遺言に突っ込むべきか悩んでいる」
◆いわいた	「潜ってたスバルさん殺せばって気持ちなんで どっち占うかまでいくならゆっくり考えるつもりなんだけど」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
◆できない夫	「１０＞８＞６＞４＞２、４吊り（ﾁｨ」
◆いわいた	「なにいってんだこの人（素）」
◆ぱめるぼ	「マジ順番次第。＞占いローラー」
◆(’A`)	「ここまで減ってから占いローラーとかカオス過ぎてもう… できない夫を信仰するしかないじゃない！」
◆レックー	「(’A`)さんはじゃあ誰がシンと思ってるの？」
◆スバル	「キングの占いはエンターテイメントでなければならない！ ここで銃殺を出してCOするのがキングの占いだ！ 銃殺が出なかったことは妖狐がいないのだから仕方があるまい！」
◆ジロウ	「対抗に狐いるのか？って推理になったとしても対抗占い禁止か？ つーかロラだと吊り足りそうにねえな」
◆れな	「一応ジロウさんの理由自体はスバルさんを指してはいますけどんー」
◆スバル	「＞緋色さん」
◆できない夫	「よし」
◆レックー	「いや、占いロラ？ 一人斬るならいいとして」
◆いわいた	「それっておおよそジロウさんとスバルさん吊ってという話な気がするっていうか 俺真路線走ってくれるん？？」
◆crescent	「一応こっちにはドクオさんつーキープがいるんでロラ自体は了解している」
◆七時野年色	「占い噛まれた場合は考え無かったん？＞スバルさん」
◆できない夫	「対抗占いの必要はねぇお」
◆のすけ	「４吊り４占いでローラーはできるのか」
◆いわいた	「あいよ。＞対抗占いはいらない」
◆ジロウ	「真狂狐から狼騙り追加ってどう思うよ マジでスバルの動きの意図がわからんのだが 」
◆できない夫	「そしてロラる 指定：死海文書（インデックス）」
◆七時野年色	「＞どうせ霊噛まれる」
◆れな	「内訳整理したら何か解るような気がしたんですがさっぱりです」
◆レックー	「ああ、(’A`)さん？ いわいたさん心と思ってるでいいの？ それ確認」
◆いわいた	「んじゃ候補が三択なんだけどドクオさん入れるべきなんかなぁこれ。」
◆(’A`)	「んー…誰が真か、ですか。 crescentさん以外のどっか以外までは絞れましたけど スバルンの占い師としての査定が一切できてないので悩みますね＞レックーちゃん」
◆ぱめるぼ	「できない夫さんが指定しないとジロウ吊れる気はしなくもない。 ドクオさんがクレセントさんに入れるだろうが、他に入れる人がどれだけいるか。」
◆crescent	「だが少なくとも3番手以降でお願いしたい＞ロラをするにしても」
◆のすけ	「勝った第三部完！」
◆ぱめるぼ	「やったぜできない夫。」
◆GM	「ローラーはできるけど、村視点で灰に狼がいたらアウツ」
◆スバル	「ジョーさんもいっていたが 占いかみは起きないとみていた、どうせ信用勝負に走るだろうとも。 そして俺視点狐まじりを強くみていた（対抗全員占うまでは） 対抗が噛まれるなら問題ないし、狐かみで吊りが増えるのもむしろ喜ばしい どうだ、むしろ望ましいだろう？俺が潜伏していてもな。＞緋色さん」
◆できない夫	「最終日にドクオがどうなるか。それを知るものはいなかった」
◆ジロウ	「まあ一昨日から引き続き呪殺狙いで占いはする ●出てもどうこうの場面じゃねえし」
◆平家一門	「敬称略 スバル目線　　ジロウ、クレセント（狼）、いわいた狂人 ジロウ目線　　スバル狼　いわいた、クレセントは不明（真狂狼） クレセント目線　スバル狂人　ジロウ、クレセント不明 いわいた目線　スバル狂人　ジロウ、クレセント不明」
◆GM	「すなわち、crescent視点だと明確にアウツ」
◆できない夫	「すまねぇお。最終日には送り届けるお＞インデックス」
◆レックー	「それで相互●を釣ったらいいって逝ったんだ？＞(’A`)さん うーん」
◆crescent	「反対したい人ジロウに投票よろしく」
◆いわいた	「うーん、この指定（） のすけさん、責任は押しつけるぞ！！！」
◆れな	「発言で判断するしかないっぽい」
◆(’A`)	「とりあえず、私の目の黒いうちは占いローラー続行できると思いますよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
crescent は ジロウ に処刑投票しました
◆polaris	「なんとなくだけどいたさんで決め打っていいかなあって思ってたな。多分クレさんから私も吊る」
(’A`) は crescent に処刑投票しました
レックー は crescent に処刑投票しました
できない夫 は crescent に処刑投票しました
ジロウ は スバル に処刑投票しました
◆￥2016	「下界に２ｗいないたまねぇ…おかしいたまねぇ…」
いわいた は crescent に処刑投票しました
れな は crescent に処刑投票しました
七時野年色 は crescent に処刑投票しました
平家一門 は ジロウ に処刑投票しました
スバル は crescent に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
スバル	1 票	投票先 1 票 →	crescent
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	crescent
crescent	7 票	投票先 1 票 →	ジロウ
いわいた	0 票	投票先 1 票 →	crescent
七時野年色	0 票	投票先 1 票 →	crescent
(’A`)	0 票	投票先 1 票 →	crescent
平家一門	0 票	投票先 1 票 →	ジロウ
ジロウ	2 票	投票先 1 票 →	スバル
レックー	0 票	投票先 1 票 →	crescent
れな	0 票	投票先 1 票 →	crescent

crescent を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ぱめるぼ	「お疲れ。惜しかったな。」
◆ジロウ(人狼)	「ｲｪｱ！」
◆crescent	「ぐわー」
◆￥2016	「おつかれたま～」
◆いわいたの独り言	「くそ楽というか、思考停止は」
◆ジロウ(人狼)	「どうすっかな！」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
◆GM	「おつり」
◆いわいたの独り言	「ドクオさん占いなんだよね」
◆れなの独り言	「ジロウさんでもいけなくはなかったんですがんー」
◆ジロウ(人狼)	「信用勝負って結構楽しいもんだな」
◆果汁グミ	「すまんな＞円高さん」
◆ジロウ(人狼)	「問題はロラで死ぬ未来しか見えないことだが」
◆polaris	「ナイスチャレ。」
◆平家一門の独り言	「えーと完全灰は・・・僕だけか」
◆できない夫(共有者)	「占い師 ない夫：キング＞月火＞たまベヱ●＞鈴仙 灰：明石、零崎、直井、ジロウ、天子 イカ娘：鈴仙＞零崎＞明石●＞キング 灰：明石●、直井、ジロウ、天子 ジロウ：たまベヱ＞月火＞明石＞キング●」
◆できない夫(共有者)	「こうなる」
◆crescent	「結構惜しいとこまでいってたのか…無念」
◆ジロウ(人狼)	「うーむ」
◆れなの独り言	「ジロウさん先だったかなぁ」
◆できない夫(共有者)	「明日が８人。狼が灰を噛む、それに関しては心配はいらない」
◆(’A`)の独り言	「はよ噛め！はやく楽にして！！」
◆できない夫(共有者)	「この形で共有者は噛めない、となりゃ灰噛みだ 明日が８人」
◆平家一門の独り言	「・・・これスバルが狐だったら場合によっては勝ちだな」
◆れなの独り言	「結果自体はスバルさんは真狂っぽい」
(’A`) は できない夫 の護衛に付きました
◆平家一門の独り言	「残りの吊り数が３だし」
◆(’A`)の独り言	「ローラーするなら仕方ないじゃない！(マミマミｯ」
◆できない夫(共有者)	「◯の状況ならジロウを吊るのは正しくない、発言を見て考えるか」
◆スバルの独り言	「まあ俺の想定だといわいたさん真 crescentさん狼 ジロウさん狐っぽいわけだが」
◆れなの独り言	「初手○で潜る理由もなくはない」
いわいた は (’A`) を占います
◆￥2016	「たまべヱ素村だからよくわかんないたま～（寝返り）＞グミせんぱい」
◆スバルの独り言	「仮にそうなら うまく対応してくれるはずだ！多分！」
◆れなの独り言	「やきう！ 遺言完全にやきうだった！（ｶｷｰﾝ」
◆平家一門の独り言	「できない夫が共有 役職しかいねぇ」
◆できない夫(共有者)	「あとはキングがどれだけ狂人足りえるか、もだな 全員の視点で狐は否定されている」
◆ぱめるぼ	「甘えるんじゃない。＞スバル」
◆できない夫(共有者)	「となりゃ狂人だろ」
◆平家一門の独り言	「れっくーｓなにた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆crescent	「まあ割と狂人がこっち向かってくることは頭から抜けてただけに悔しいなあッて感じはしないでもないというか」
◆のすけ	「やっぱりえんだかさん・・・これ遺言内容でボケてるって全然伝わってない気がするよ・・・？」
◆polaris	「参加頻度落ちてても発言見るところとか結構悪くないな」
◆￥2016	「名将小久保監督の知名度低いたまねぇ…視聴率結構行ったはずなのに」
ジロウ は できない夫 に狙いをつけました

人狼は護衛に阻まれたようです

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

crescentさんの遺言

_,,..．ィ≦ ≧z､_ 　　　　　　　　　 　 　 　 r　´　　　　　　　　　 ≧x､ 　　　　　　　　 　 　 　 /　　　 　 　 　 ._ ＿　 　ﾏ｀ヾ､ 　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　 _ 　 _ソ´:::::::::::ヽ ノ　　jﾊ､ 　　　　　　　　　 　 /　　　／::7ｧﾌ::､::::i!､::､:::::::lヾー＜　 〉 .　　　　　 　 　 　 /　　 /l:: i:: i!_/l;:lﾑ::ヽヽｰ＜=ｉ:｀ｰr-､〈 　　　　　　　　 　 ヽ　／У:::N.!l __ヾiヽ:lヽ,ｨ≦､l::l:::::::lヽ ﾉ　　　つーことでスバルさん。 　　　　　　　 　 　 ノ／.l:::::i!ﾐ: ｰ=≠　 ヾ.弋tﾂﾉ|:l ::::: ',　l　　　お望み通りえろえろぱちゅりーさんで遺言認めておきます。 　　　　　　　　　 く　 　.l::::::i!:::ｉ!ｘxx　　i　　 xxx.jx:::ｉ!:::ﾘ _＞ 　　　　　　 　 　 　 ｀ーl::::::ﾊ::::i､'　　 ,. ､　 　 ノi:: i|ﾊ|r'´　　　まあ結構割と最近ではあるんだけど 　　　　　　　　　　　 　 |: rーﾏ: ＞,､_ 　 ,.．＜:ﾊVi!::: ヽ　　　　こっちが私事でなり精神的に参ってる時に 　　　　　　　　　　　 　 ﾚ　　 ヽ　ヾヽ｀´ .j.､i::::l::::ヾ ::::: ヽ　　　　いろいろアドバイスくださってありがとうございました。 　　　　　　 　 　 　 　 / 　 　 ､ ヾ≠r' ｀ﾑ､ l¨'ヽ ::ヽ:::::::::ヽ　　　　(あと今は使ってないですけどtwitterのアイコンもありがとうです。) .　　　　　　 　 　 　 ノ　　　　 .〉　ゞjヾtｲl;;ヾ' ヽ.',ヽ:ヽ:::::::::::ヽ 　　　　　　 　 　 ／ 　 　 　 ノ　　　 ゞイi!;;;;;ﾊ　 ＼:: ヽ::::::::::: ヽ　　　最近気になるのは初心者村の時間になっても現れないとか相当お疲れのようだから .　　　　　　 　 f´z､_　 　 ／ 　 i!　　　 i::l;;;;fィ>､.　 ヽ;::l ::::::::::::: ､.ヽ　　　　まずは体を大事に。何事も体が資本ってそれ一番言われてるから。 　　　　　　　,ノ>イ /.l　ｲ-ァ､ .l l　 i　.j::/￣　　ﾏ　 ﾘ::ヾ::::::::: ､ :: ヾ､｀ヽ､ 　　　　　　 ヾ.　　./ ./ヾ>.ﾉ .l.l　.l　l ./:/ lノ　ヽ.,_ﾏ.ｲヽ:::l:::::::､::ヽ::::::ヽヽ::::ヽ､ 　　　　　　 　 ｀ァ'' .ﾉ　　　　| .>__　ｲｧi! .|　　　　 l　ヽ｀ヽ;:::::l.､::ヽヽ::::ヽヽ::::::ヽ､　スバルさんがこの鯖の全体を思ってでどれだけ尽くしてきたか。 .　　　　　 　 　 ヾ=j　　　　 .ﾉ ／　 / ヾ」　　　　 .l_r'¨　 ﾉ::::::l l::::ヽ ヽ:::ヽ.ヽ::ヾヽ　　みんな普段は何も言わないですけどそれにはかなり感謝しております。 　　　　　　　　　　/　　　　 ﾚ''　　 .j　　　　　　　　|ﾊ=≠'|.l::::::l ヽ::i!　.ヽ::::l　ヽ:::', 　　　　　　 　 　 /i　　　 ／　　　./　　 　 　 　 　 .i!.l:::l.l:: l l::::::l　l::l　　 ヽ::l　 ヾ:i　ではでは今後もどうぞ宜しくお願いします。 　 　 　 　 　 　 / l　　　 ﾉ 　 　 /　 　 　 　 , 　 　 .i ',:l l:::l　i!::::l.　i:l　　　l::l　　ヾi 　　　　　　　　.,' .l　 　./　　 　 / 　 　 　 　 i!　　　 ',.ﾊ .l:l　 l.l:::l　 i|　 　 .i:|　 　 | .　　　　　　　 ,'　l　 .／　　　 ./　　　　　　　　　　　 ';　V'　　 l:::l　　　　　ｿ .　　　　　 　 ,'　 i ,ｲ　　　　 ./_ 　 　 　 　 　 　 　 　 ';: .ヽ　　 l::l .　　　 　 　 ,'　ﾉ/　 　 　 　 ﾊ≧zj､　　　　　　　　　　i',　ヽ　　i! .　　　　 　 ,' ,／　　　　　　l'　ヽ 三＞;､__　　　　　 　 i:',　 ヽ 　　　　 _ノ／　　　　　　　.ｌ'　　 ﾏ:.三ﾆ三三三三::才'',ｉ! .ヽ.ヽ 　　　,f´ァ',.ィ'　　.／　　　l' 　　　',三:三三三:,r'' ´　　 i! 　 ヽヽ 　 .f¨ｰ≦__　　.／　　　　.l　 　 　 ',::三:,.三／　　　 　 .|　　 　 ﾊ 　 ＞ ﾏ　 /ヽ/ __,_　　　 .l　　　 　 i｀¨¨ｱ'´　　　 　 　 .|_ﾏ 　 ヽ.＼ :´　＿ソ´　.ヽ ノ.| ｀ー一''　　　　　l¨ ｿ　　　　　　　 　 lﾚ'__,.ィア.　＼ : ￣　　　　　/　 .l　　　　　　 　 　 .l .,'　　　　　　 　 　 l　　　ヾ__ － ｧ ヽ　 / /　　/　　 .ｌ　　　　　　　　　 l.l　　　　　 　 　 　 l.　　　　 ヽ　/ 　 l　　l 　.ｲ 　 　 .l　　　　　　　　　 i!　　　　　　　　　 ,'　　　 　 　 ヾ 　　＼ V.　　 　 　 ',　　　　　　　　　',　　　　　　　 　 /　　 ノ¨¨

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆(’A`)	「おはよー。 レック―さんの疑いはわからないでもない。 私、どうみてもパンダなのをいいことに食っちゃ寝してるように見えますもん。」
◆いわいた	「占いCO　(’A`)さん○」
◆できない夫	「どうして鈴仙を噛んだ、言え！＞狼」
◆ぱめるぼ	「お疲れ。」
◆ジロウ	「占いCO　れな〇」
◆スバル	「赤き魂、ここに１つとなる。王者の雄叫びに震撼せよ！ 占い召喚！緋色○」
◆GM	「おつおつ」
◆レックー	「うーん、占いについてはジロウさん真狼目は変わらず すばるん？ 狐で出るタイミングかと言われると…どうなんだろう でも狂人がやるようにも… で。 ◇(’A`) 「もう相互●してる2名吊っちゃいません、片方は当たりだと思いますよ」 それはそれで占いロラって吊り稼ぐっていってるように見えちゃってまあ… クレセントさんはともかく、割りと人外目で見てるかな」
◆いわいた	「占い理由 一番銃殺が出た時に楽なのもドクオさんだし 占いCOの反応で一番うさんくさいのもドクオさんというこの。 まあ狼狐どっちでも全露出する以上どっちでも良くない感はあるんだけど crescentさん吊ったんだし○なら○でどっち吊れても悪くはないんとちゃう。（適当）」
◆平家一門	「きた！死体なしきた！これでかつる！」
◆れな	「スバルさんは真狂っぽいというか、少なくとも狼ではないのではという気がするので、 それであればジロウさん偽、ではあるんですが… スバルさん真の場合のクレセントさんとジロウさんで２ｗというのが、 いわいたさんの真もそこそこ補強してるっていう変な印象の結果です」
◆できない夫	「狩人！　COを聞かせてもらうお！」
◆crescent	「お疲れ様です」
◆GM	「あ、誰もきてなかった」
◆いわいた	「ほほーん？？？＞ここで死体無し」
◆れな	「あ、死体なし」
◆スバル	「俺に絡んできた位置だからな とはいえ占いの俺にいろいろ絡みふっかけてくるとは よもや俺を吊りたい狐ではあるまいな。 それを踏まえて占うしかあるまい！」
◆七時野年色	「死体無しと」
◆crescent	「てGJじゃないかこれじゃ遺言が1つだけ…」
◆ジロウ	「理由 (’A`)と比べたら狐目かって言ったらちょっと劣るが 他に狐目位置の宛てがねえ 理由は霊噛まれ時のリアクションだ」
◆レックー	「…さすがに狐神はないと視る」
◆できない夫	「（指を鳴らしつつ）」
◆(’A`)	「さすがにやらない夫は噛まれてほしい場所から外れたんですね＞できない夫」
◆できない夫	「え？　狐噛み？　マジで？」
◆ぱめるぼ	「プロ野球が大変なこの時にたまべヱが細かくボケて稼いでいこうとか考えてるわけないだろ。」
◆(’A`)	「あ、はい。私狩人。」
◆いわいた	「ここで狩人CO出ないと誰噛まれたんだよ（迫真）なんだが。」
◆ジロウ	「これならロラでも少し希望が残るな」
◆(’A`)	「【工作艦の護衛日誌】 1日目夜：【護衛できませんけど】 遺言COできない村でこれ渡すとかGMがドS過ぎて泣く。 2日目夜：【ジロウ護衛】 なんかジロウころっと死にそうだからジロウにしとくかー にしても普通の普通村と裏表なさすぎでしょジロウ 3日目夜：【ジロウ護衛】 大丈夫だと思ったら・・・今グレー3名。ああこれ明日ほぼ指名状態だなー。 いざとなったらこの日記出してCOかー・・・短い命だったなー。 4日目夜：【ジロウ護衛】 朝起きたら大人気過ぎてパンダでした。これで私の時代が・・・こねーな、多分。 いわいたさんはどっちかわからないから、必然的に敵じゃないのわかってるジロウになるわけでー。 4日目夜：【できない夫護衛】 NTRれたpolarisさんが死んだとか…困るなー。 できない夫の護衛して進行維持ぐらいしかできなくなりますよ。 にしてもできない夫は、どんだけいわいたさんが噛まれて死んで欲しいんですか？」
◆crescent	「ジロウ吊りでジエンドな気がする」
◆いわいた	「ﾌｧｯｷﾝ（）」
◆できない夫	「その言葉が聞きたかった」
◆平家一門	「共有と占いＧＪないかぎり伏せてもらってもいいんじゃない？」
◆(’A`)	「できない夫噛みに来てたんで、守りきりました。」
◆れな	「スバルさんが狼かと問われると微妙なのでその一点に限ればじろうさん違うっていうのは」
◆スバル	「吊りが増えたのは素直に喜ばしい限りだ 俺としてもそれしかいえん」
◆いわいた	「三択無視してすいませんでしたねー（）」
◆レックー	「…うん、素村ではなかったと 狩人は人外ということで」
◆ジロウ	「チャンピオンは裏表がなくて誠実まで読んだ」
◆(’A`)	「狼は…両刃かホモですね。きっと。」
◆れな	「占い噛みなしか…そりゃそうですよね」
◆crescent	「大変なのは読売グループだけなんだよなあ＞ぱめるぼさん」
◆のすけ	「まぁ吊り増えて占い吊らない理由がなくなったパティーンかなぁ」
◆スバル	「とはいえ別に狐かみでも構わなかったがな なぜならその分俺が銃殺出来るという可能性が強く残される以上はな」
◆レックー	「対抗がいないならクレセントさんは普通に芯を切っていい」
◆￥2016	「選抜が始まって稼ぎどきなのに困るたまねぇ…」
◆平家一門	「これで最終日は決定と れなさん、僕、レックーさんか」
◆いわいた	「正直どうするかに関しては任せるので スバルさん吊りでもいいよ。」
◆できない夫	「うーんうーん」
◆レックー	「最終日決定？＞平家さん」
◆できない夫	「９＞７＞５＞３＞１、４吊り」
◆スバル	「俺は事故を恐れる、キングは確実に勝ちに行く つまりジロウさんを最悪想定で飼いたいということだ」
◆(’A`)	「というか、私はパンダだから噛む必要ないですし 他のグレーも占い結果に使うからおいそれと噛めませんし できない夫のケツが狙われるのは必然ですね、これ」
◆ジロウ	「狐対策優先する盤面じゃねえしスバル先吊りを希望するぞオレは」
◆いわいた	「ついでに狩人露出したんなら 占い先指定しておいてくれると俺が楽だ＞できない夫さん」
◆crescent	「スバルさん吊ってジロウ吊ってそれからって感じになりそう割と」
◆できない夫	「最終日に占い師のタイマンにする場合 ７＞５＞」
◆七時野年色	「割りと占い噛みと呪殺重なったケースとか起きた場合 スバルさん出るに出られへんでというのはあるんで やっぱり信用はできない」
◆スバル	「ジロウさんを残して今日いわいたさん吊りして 明日ジロウさんを吊りあげるか残すか それがキングの吊り選択だ」
◆れな	「いわいたさん真の場合って、ジロウさん狼だってお話なんですけど、 クレセントさんの結果自体は何度か言ってたみたいに真狼っぽいんですよ。 なのでそれ考えるといわいたさん視点だと、クレセントさんとジロウさんで２ｗありえるよねってなるので。 スバルさん占ってて結果が白い以上そこ狂前提でもかみ合うんですよね」
◆平家一門	「スバルさん、ジロウさん、いわいたさんを吊りきると 残るのが僕たちになるから＞レックーさん」
◆スバル	「ジロウさんを残して今日いわいたさん吊りして 明日ジロウさんを吊りあげるか残すか それがキングの吊り選択だ」
◆いわいた	「ジロウさんがスバルさん●出している以上 そこ偽はわかってるもんな。 crescentさんが破綻なら真は俺しかないもんな。＞スバルさん」
◆レックー	「これ、真どこよ？ わりといわいたさんはずっと真狂で見て履いたけど ジロウさんは新狼で見てたけど すばるんがよくわからない」
◆crescent	「センバツの主催はたしか毎日新聞でしたっけ？」
◆できない夫	「５で一人、占い師を吊るお」
◆レックー	「ああ、そういうことね＞平家さん」
◆スバル	「なんとでもいうがいい １つ言えるのは俺はジロウさんを吊りにはいかん ただ別にグレランでも構わんぞ？下界がそれを認めるとは俺は思っていないがな＞いわいたさん」
◆できない夫	「よし、決めた」
◆crescent	「だったら痛くない痛くない いつぞやの西武の不祥事みたいな処理をすればそこまで痛くない」
◆できない夫	「明日はカレーにするお」
◆いわいた	「なんで最終日が来る前提なんですかねとか超言いたい。」
◆平家一門	「真でみたいならいわいたさんあたりかな？ 今日はどこから吊るの？」
◆スバル	「だからこそのいわいたさん吊り選択だ その方針に変な意図を混ぜるのはやめてもらおうか！」
◆できない夫	「指定：比那名居天子。灰吊りだお」
◆レックー	「まぁ、狼目吊るのが怖いならジロウさんはなしで」
◆いわいた	「＞スバルさん なんでそもそも○出しているから俺吊りで済まないんですかね。」
◆平家一門	「あ、いいですね 僕中辛出お願いします＞できない夫さん」
◆(’A`)	「まな板吊りですか」
◆レックー	「はい、COなしだけど大丈夫なの？」
◆できない夫	「直井文人との２択」
◆れな	「スバルさん吊って残りお二人に緋色さん占ってもらうか、 スバルさん残して私を占わせるか」
◆ジロウ	「決め打ち進行か」
◆ぱめるぼ	「お、ロラ中断。」
◆れな	「そっち！？」
◆平家一門	「ここで？！＞灰吊り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(’A`) は レックー に処刑投票しました
いわいた は レックー に処刑投票しました
できない夫 は レックー に処刑投票しました
◆crescent	「いわいた-ジロウの真狼で割り切るつもりと見た」
◆polaris	「真混じり確定したから悪くないといえば悪くないけど」
七時野年色 は レックー に処刑投票しました
ジロウ は レックー に処刑投票しました
れな は レックー に処刑投票しました
平家一門 は レックー に処刑投票しました
スバル は レックー に処刑投票しました
レックー は 平家一門 に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
スバル	0 票	投票先 1 票 →	レックー
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	レックー
いわいた	0 票	投票先 1 票 →	レックー
七時野年色	0 票	投票先 1 票 →	レックー
(’A`)	0 票	投票先 1 票 →	レックー
平家一門	1 票	投票先 1 票 →	レックー
ジロウ	0 票	投票先 1 票 →	レックー
レックー	8 票	投票先 1 票 →	平家一門
れな	0 票	投票先 1 票 →	レックー

レックー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆crescent	「というのは名目であって実際のところはいわいた真で一番安全な道を進もうとしているだけのようにも見える」
◆いわいたの独り言	「占い先だったのに（）」
◆ぱめるぼ	「平家さん占って、スバルさん吊って、緋色さん占って、あたりかな。」
◆ジロウ(人狼)	「なるほどな」
◆できない夫(共有者)	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（●） 　　　|　　　　　　 |　｜　　　　最終日が真狼、あるいは真狂の形にすればええやろ？ 　　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　　|　　　　　`ーｎｌ^l^l　　　 ただ、占いに狐がいると成り立たないんだよなぁ 　　　 ヽ　　　　　 |　　 ﾉ 　　　　 ヽ　　　　ヽ　く 　　　　　/　　　　　ヽ　＼」
◆crescent	「お疲れ様でした」
◆ぱめるぼ	「お疲れ。」
◆￥2016	「おつかれたま～」
◆レックー	「お疲れ様―ってあれLW？ いわいたさん真だったか」
◆ジロウ(人狼)	「レック―●と緋色●を出す心意気で」
◆(’A`)の独り言	「カレーはさ…スロークッカー使うと煮崩れなくて美味しいですよ」
◆できない夫(共有者)	「今んとこ ジロウVSキング ない夫VSキング のどちらかを考えているが」
◆ジロウ(人狼)	「他は○を出す＝吊る気がなかったなら」
◆レックー	「クレセントさん妖狐ｗ」
◆(’A`)の独り言	「どこ護衛しても、噛まれるの私ですよね。」
◆できない夫(共有者)	「明日が７人」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
◆ジロウ(人狼)	「Gj回避で噛んじまってよかったわけか」
◆平家一門の独り言	「あ、クレセントさん ここで某所の場所の言うのは一応禁止だったはずなので…」
◆のすけ	「で、できない夫ー！」
◆れなの独り言	「＞◇できない夫 「どうして鈴仙を噛んだ、言え！＞狼」 死んでない！　死んでないです！（」
◆(’A`)の独り言	「まあ、長年相棒だと思ってる人の背中守れたんだから上等な死に方かな。」
◆レックー	「まぁ、占いは妖狐混じりは予想外だったけど それなりにはあっていたと」
◆できない夫(共有者)	「ない夫：キング＞月火＞たまベヱ●＞鈴仙 灰：零崎、直井、ジロウ ジロウ：たまベヱ＞月火＞明石＞キング● 灰：ない夫、直井、鈴仙」
◆れなの独り言	「グミさんとコルクマリーさんのカップリングに続いて」
◆ジロウ(人狼)	「呪殺でるならスバルだしその場合対応なんざできねえから気が楽でいい」
◆できない夫(共有者)	「キングを吊るのが安牌なのは確実なんだが」
いわいた は 平家一門 を占います
◆(’A`)の独り言	「さて…今夜もできない夫でいっか。」
◆れなの独り言	「今度はクレセントさんとスバルさんのカップリングですねこれは。 スバルさんはやっぱりハーレム。たまげましたね…」
◆crescent	「ちょっとアウトなとこ行ってたですかねこれは失敬＞平家さん」
◆できない夫(共有者)	「キングを吊った場合、最終日にジロウVSやらない夫になってしまう これはよくない」
◆ジロウ(人狼)	「吊り逃れするためには残った灰に●ぶち込むしかねえから占い結果も決まるじゃねえかこれ」
◆平家一門の独り言	「灰で誰が怪しいかで殴るかどうかかと思ってたけど 真かりがいると仮定するならそうなるか…」
◆できない夫(共有者)	「そうなると明日、占いを吊りたくはなる ジロウorジロウ視点の●の２択だな」
◆れなの独り言	「まあ、まずはクレセントさんの真除外で考えますか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(’A`) は できない夫 の護衛に付きました
◆crescent	「R指定遺言狙いで特攻されたかねえんですよ＞レックーさん」
◆￥2016	「侍魂を感じろたま～たまべヱは村たま～＞できない夫さん」
◆レックー	「で、そういえば明日も休みだということに今気づいた もう少し夜更かしできるけど村がたっても行けるかはよくわからない」
ジロウ は (’A`) に狙いをつけました

(’A`) は無残な負け犬の姿で発見されました

((’A`) は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

(’A`)さんの遺言

r ､　 ＿＿ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 . : ﾑ: :＼: : : : :｀: .､ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ : : : :＼: : ､ : : : : : :＼ 　　　　　　　　　　　　 　 , ´:/ : /:/ : : ＼:.＼: : ､: : : :＼ 　　　　　　　　　　　 　 ノ: :/ : /:∧: : : : : ＼:.＼:}: : : : : :ヽ 　　　　　 　 　 　 　 ／ｲ: :{ : /―-{: : : : : : }-―:＼: : : :}: :‘, 　 　 　 　 　 　 　 /／/: : {: :{:ｲ ‐-＼: : : : |-‐＼Τ: :Ⅳ: : :‘,　　　すばるん、これからも初心者村のGMがんばってねー .　　　　　　　 　 〃　/: : : |: :|/xf芹ﾊ Ⅵ:. :|f苅ﾐx.|: :/:{: : :}.:圦 .　　　　　　　 　 {{　 {: {: : :lY　《 ∨ソ 　 ＼}∨ソ 》/ Y: : /: :} }　　　できない夫、そのうちにQP村で狐と狼のカップルで勝ちたいなー 　　　　 　 　 　 ∧　 }∧: : 乂_'. 　 　 　 '　 　 　 イ_ノ:／.: :∧ 　　　　 　 　 　 |::::＼{:_: .＼:＼∧　 　 v‐┐　　 / :／ : :／／:Ζ_　　　 　　　　　　　　｢:::ー-=::::::＞=＝.､:＞ 　 __ 　 ＜/＝=＜::=-‐::::::::/　　 .　　　　　　 　 ＼:::::／:イ: : : : : : :’　､　Τ　　j〃: : : : :.ﾊ≫､‐＜:＼　　　　半引退組のみんなも 　　　　　　　　　 ／: :/､|: : : : : : : : ’, 　┼　´/: : : : : : : :ﾊ／∨: : : ‘,　　　　あんまり同村できてないみんなも・・・これからもよろしくお願いします .　　　　 　　 　 /: : :/　 |: : : : : _;_;_;_;} 　 |　　{: : : : : : : : : ﾊ 　 ∨ : : ‘, 　　　　　　 　 /: : :/ 　 .|: : :／:.:.:.:.:ノ､　｜　∧ : : ;_;_;_; : : .:}　　.〉: : : :‘, 　　 　 　 　 ./:r‐｢Y>-‐ ､く:.:.:.:_ ＜三.＼j／三＼´.:.:.:.:.｀／　　/: : : : : :‘, 　　　　　　, r〈 ､｣_j　 　 ﾊ　}/　　　｀＾ΝИ＾´　　 ￣ ∨ 　 ｨ/: : :{ : : : : ‘, .　　　　　/: ﾄ､У　 　 . イﾊ′　 　 ／〈∧〉＼　　　 　 }=彡/: : : :!V: : :{ : ‘, 　　　　 /:/:.|_　-‐　´ 　 ∨ﾊ.　　 〈:::::/|　|V:::::〉　　 　 ｌ 　, : : : : :|｜: :.l{: : :| . 　 　 /:/|: | !　　 　 　 　 ∨ﾊ　 　 ｀T:|　l:T´ 　 　 　 ﾉ　 {: : : : :j{｜: :.||: :|:| 　 　 /:/ .|: | |　　　　　　　 ∨ﾑ ‐-　 |:|　|:| 　--‐ ｢´　 　 }＼: :j{　| : : l|: :|:| 　　 {: {　 |: |｜　 　 　 　 　 ／　　 　 |:|　|:|　　　　j　　　 j{ 三＼　|: : j{|: :|′ 　　　､:.＼:｜|､　　 　 　 ／}}ﾊ　 　　/::|　|:ﾊ　　　 !　　　j{=三三 〉|: :/ |: :| 　　　　⌒Ⅳ |:|｀ー‐=≦三＼ﾊ.　　〈:::::|　|:::::〉　　 |　　 j{=三三∧ }/ ノ／

レックーさんの遺言

じゃあまぁ、私に関わった全ての人に感謝を 私も、そんなにできたPLじゃないけど…はい、頑張ります。 みんな、まだまだも楽しもうね？ あぁ、そうそう、すばるんにはいろいろ世話になってるなあというのはあって それなりに感謝とかしてるよ、本当だよ？

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆いわいた	「占いCO　平家一門さん○」
◆スバル	「王者の鼓動、今ここに列をなす。天地鳴動の力を見るがいい！ 占い召喚！れな○」
◆れな	「まずはクレセントさんの真除外、ドクオさんが死体と想定して考えますが… 占い全部残ってるので、どうせなら昨日言ってた場所ぐるりと占われてると良いなぁなどと」
◆できない夫	「ゴッドスピード、明石 ちなみにやる夫は５－３は開始から半年以内にクリアしたお キラキラさえ付ければ大丈夫」
◆ジロウ	「占いCO　七時野年色○」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
◆いわいた	「占い理由 二択二択二択ーっと。 ただまぁスバルさん吊ればどっちも占えるのでそこは良いとして。 ◇平家一門 　「真でみたいならいわいたさんあたりかな？ 今日はどこから吊るの？」 吊り先気にするのはダウトワードじゃないかなぁ。」
◆スバル	「本人が占わせる戦略を提示しているのだ 俺は呪殺を狙いたいが…… ここにきて村の方針を乱すわけにもいかん 何より確定○を欲しがる気持ちもわからんではない 俺は占うとするぞ ここでパンダになったら……見事な戦略と言わざるをえないがな……」
◆平家一門	「おはようございます スバルんにはれなさん占ってもらえると嬉しいな」
◆ぱめるぼ	「お疲れ。」
◆できない夫	「うん、もうない夫視点で狐いないお？」
◆レックー	「お疲れ様― ごめんね、ものすごく怪しんじゃって」
◆れな	「うーん」
◆(’A`)	「すばるん狂人かー…」
◆いわいた	「んじゃスバルさん占って七時さん占ってまあ終了。」
◆ジロウ	「理由 完全灰から2択 ◇七時野年色 「なんていうか呪殺出て楽になんねぇかなぁという」 4日目の発言の落ち込みが気になったぐらいだな 正直見当がつかん」
◆七時野年色	「へぇ」
◆GM	「おっつおっつ」
◆できない夫	「紹介しよう！　やる夫の新しいパートナーだお！＞鈴仙」
◆いわいた	「一応いるこたぁいる＞できない夫さん」
◆スバル	「俺を二度占うというのか！？＞いわいたさん」
◆いわいた	「はーん？？」
◆crescent	「狐に負けることのなくなったれなさんが本気を出せるのかどうか」
◆いわいた	「あ、なんか吊ってが占ってになってるわ。」
◆できない夫	「キング。ジロウを今日吊ったらどうなると思うお？」
◆れな	「昨日は朝一挨拶で私のこと死なせてたじゃないですか！！Σ」
◆ジロウ	「レイフォールガンが失われ村は絶望の底に沈む＞ジロウを吊ったら」
◆いわいた	「まぁ言うこたぁ変わらんけど。」
◆できない夫	「噛まれると思ったから仕方ねぇお！＞鈴仙 あれは死んで欲しかったわけじゃないの！　信じて！？」
◆平家一門	「いわいたさん目線、僕と十六さんが不明ですね」
◆スバル	「ふん、困った時にはーん？といえばごまかせると思ったか？ 1000戦超えている奴の癖だがその程度で押しきれるのは初心者だけだ」
◆できない夫	「やる夫の中では最終日は ジロウVSキング ない夫VSキング このカードしかねぇんだお」
◆ぱめるぼ	「クソ笑った。＞1000戦超えてるやつの癖」
◆いわいた	「もう本当この平家さん殴りたい・・・殴って是非もなくしたい・・・」
◆スバル	「ジロウを吊ってか？ やめておけ、俺は事故を嫌うと昨日いったはずだ それを曲げるつもりはない＞できない夫さん」
◆ジロウ	「なんか対抗ロラったら終わるんじゃねえかって気もするが その場合レック―狼の狐どこだよってなる 果汁グミか」
◆(’A`)	「キングの株高いなあ」
◆￥2016	「初心者はもう死んでるたまねぇ…」
◆七時野年色	「どうすっかなぁ スバルさんが初日やる夫共有だった反応がなぁ 日誌では全く触れられてなかったし」
◆ジロウ	「最終日はジロウVSマモルにしようぜ」
◆できない夫	「今日、灰を吊った場合。できればジロウ視点の●を吊りたかったけど」
◆スバル	「（馬鹿な、俺がジロウさんに「さん」を付け忘れただと……）」
◆れな	「いわいたさんが緋色さん占ってて、なおかつ○だったりしたら平家さん吊って次って言えたんですがんー」
◆いわいた	「それ最終日が来たら詰みor最終日が来ないの二択なんだけど＞できない夫さん」
◆レックー	「いや私狼ならさすがに囲い入れてくれてると思うの…」
◆crescent	「そもそもここに初心者なんていましたっけ？」
◆ジロウ	「ホロセウムはフューチャーコロシアム以外ならどこでもいいから」
◆のすけ	「最終日ない夫ＶＳキングって全く成立してないですけど大丈夫ですかね・・・？」
◆できない夫	「今んとこ指定：チャンピオン」
◆スバル	「正直にいうと占い３COが他にいる方に気を取られた キングとて驚くことがあるのはしょうがあるまい！＞緋色さん」
◆できない夫	「なんだけど！　なんだけど！」
◆ぱめるぼ	「レイフォールガンが爆発しますね。」
◆いわいた	「なんで完全潜伏とかした占い師が残されるんだろう（素の疑問） それなら禁句ワード飛び出すぞ。」
◆crescent	「のすけさん噛まれるならまあレックー狼ってそんなない」
◆できない夫	「ちょっとまってて！　灰を吊る余裕あるかどうか調べるから！」
◆平家一門	「スバルさん目線　いわいたさん狂人　ジロウ狼　　　平家不明 ジロウさん目線　いわいたさん不明　スバル狼　　　平家不明 いわいたさん目線　スバル狂人　　　ジロウ狐狼　　十六不明」
◆れな	「スバルさんがまず狼っぽくない、って前提の上で… スバルさん狂だったら私●出すんじゃないかなぁとか…どうなんでしょう」
◆できない夫	「ある！　一応！」
◆ジロウ	「スバル吊って終わるならいいんだがな」
◆できない夫	「５人で一人吊ればいいし！」
◆いわいた	「俺視点ではあるので七時さんが妖狐に見えるならええんとちゃう。」
◆スバル	「ここでグレー吊りは流石に大丈夫かと思わざるをえないが というか完全グレーなのかそれは？」
◆ジロウ	「一応スバルとのラン希望とは言っておくぜ」
◆七時野年色	「初日の引き分け あれどこ投票だっけ？＞スバルさん」
◆いわいた	「あるいは平家さん吊って七時さん占えってのもあるけど。」
◆れな	「ジロウさん視点、灰の人外可能性は平家さんだけ スバルさん視点も同じく いわいたさん視点でのみ、灰は緋色さんが人外の可能性アリ」
◆レックー	「一番少ないのはグミさんで…次はもしかして私？」
◆スバル	「果汁グミさんを延々と粘着していたぞ、俺は＞緋色さん」
◆できない夫	「指定：チャンピオン対零崎」
◆いわいた	「CNで読んでるの俺だけかぁ（）」
◆れな	「次郎さんとスバルさん追うなら平家さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆(’A`)	「ああ…5-4が楽過ぎてダメ提督になりそう…」
◆￥2016	「初日夜に初心者って言ってる奴がいるたま～」
七時野年色 は ジロウ に処刑投票しました
◆crescent	「そういう提督がいるせいでまたEOが増えるんですよ＞牛丼屋さん」
ジロウ は スバル に処刑投票しました
いわいた は 七時野年色 に処刑投票しました
れな は ジロウ に処刑投票しました
スバル は いわいた に処刑投票しました
できない夫 は 七時野年色 に処刑投票しました
「◆GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
平家一門 は 七時野年色 に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
スバル	1 票	投票先 1 票 →	いわいた
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	七時野年色
いわいた	1 票	投票先 1 票 →	七時野年色
七時野年色	3 票	投票先 1 票 →	ジロウ
平家一門	0 票	投票先 1 票 →	七時野年色
ジロウ	2 票	投票先 1 票 →	スバル
れな	0 票	投票先 1 票 →	ジロウ

七時野年色 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジロウ(人狼)	「よーしよーし…」
◆ジロウ(人狼)	「　」
◆レックー	「お疲れ様」
◆平家一門の独り言	「十六さんはごめん ココ凄い悩んだ」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
◆ぱめるぼ	「お疲れ。」
◆￥2016	「おつかれたま～」
◆crescent	「お疲れ様です」
◆ジロウ(人狼)	「これよお…」
いわいた は ジロウ を占います
◆ジロウ(人狼)	「平に●出せねえんだな…」
◆GM	「おゆーん」
◆七時野年色	「お疲れ様です」
◆ジロウ(人狼)	「薄々は気づいてた」
◆crescent	「この死票2がどう場を動かすのか」
◆ぱめるぼ	「5人の日に真狂狼で占い三人残ってるってあんまりないよね。」
◆できない夫(共有者)	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　 （ ー）（ー） 　　　|　　　　　　 |　｜　　　　PPを警戒してジロウを吊るべきだったかしら…… 　　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　　|　U　　　`ーｎｌ^l^l 　　　 ヽ　　　　　 |　　 ﾉ 　　　　 ヽ　　　　ヽ　く 　　　　　/　　　　　ヽ　＼」
◆ジロウ(人狼)	「●出した瞬間オレPP食らうことになってねえ…?とは思っていた」
◆平家一門の独り言	「ジロウ真をおう場合　いわいたさんが狐の可能性がある これが一番怖かった」
◆スバルの独り言	「ちなみに狼２騙りな件は まあ１２３４６さんあたりなら普通にやる戦略ではある とはいえ●うちだとあまりいい手段ではないか？」
◆れなの独り言	「緋色さんorジロウさんならいずれにせよ真切っている筈ではでジロウさん行けたかなと思いつつ」
◆スバルの独り言	「難しいところだ さてと」
◆(’A`)	「お疲れ」
◆七時野年色	「是非も無し、か」
◆ジロウ(人狼)	「いやいいか いわいたスバル２W主張でもすりゃいいんだろ」
◆のすけ	「死票ってよりはいわいたさんの投票判断がどうなるかなぁって感じ」
◆平家一門の独り言	「・・・・あ。」
◆できない夫(共有者)	「ただ、票を見るに直井が●は２割くらい」
◆ぱめるぼ	「スバルさん吊って破綻したジロウｖｓいわいたさんなら勝ち。 ジロウ吊れば勝ち。だからいわいたさん吊れなければ勝ち。」
◆ジロウ(人狼)	「　」
◆平家一門の独り言	「これ明日間違ったら負けジャン（今気づいた」
◆平家一門の独り言	「・・んー。占いロラのがよかったのかなぁ」
◆できない夫(共有者)	「よって直井は◯、あるいは妖狐 明日、ジロウを吊りたいのが本音 が遺言に残す訳にはいかない」
◆ぱめるぼ	「おお、いわいたさん狼主張するか。」
◆れなの独り言	「スバルさんの真を追うならいわいたさんか平家さんだったかなぁと思いつつ…きつい。きついです」
◆できない夫(共有者)	「キングが呪殺を出せば４人の最終日で引き分けだが」
◆れなの独り言	「遺言さらっと出してほっこり終わりの予定が何故このようなことに！」
◆平家一門の独り言	「どっち信用するがぁ「」
◆できない夫(共有者)	「それはそれ。諦めろん、狐候補はもう吊った」
◆crescent	「ジロウ視点いわいた狼きつくないかなあ」
◆七時野年色	「明日どうなるかなんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ は 平家一門 に狙いをつけました

平家一門 は無残な負け犬の姿で発見されました

(平家一門 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

平家一門さんの遺言

。s≦ニニニニニニニニニ二二二二≧ｓ。 　　 <ニニニニニニニニニニニニニニニニニ二二ヽ 　　　 ヽ二二二二二二二二二二二二二二二二 ／ 　　　　 〕二０二二≦　　　　　　　　　　　　　　　　l 　　　　|　　　　　二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{ 　 ィ仁二≧. : ´: : /:._: : : ｨ: ｲ: ｲ: : : : : : : : : : : : : .ﾊ 　　　/: : :l: l:.:|: : ./.l/ ７:/ l/ l/ l: : : : : : : : : : : : : : :.l 　　 /ｲ: lｨｆ斧ﾄ: /　l　ｨf斧ミト,　!ｲ: : : : : : __: : : : : : l 　　　 |: :! .Ｖｿｌ/　　　　 弋_ソ　　l: : : : : /　l: : : : : ,' 　　　 ｌVl　　　　　　　　　　　　　 l: : : : /　 l: : : : :,'　　　　　　　　ミカタさん、スバルさん、サリエルさん、薔薇ＧＭさん、できない夫さん 　　　　 .|　ヽ　　 　 　 　 　 　 　 l: : : :/__ノ: : : : ,' 　　　　 .l 　 　 　 　 ,　　 　 　 　 ,.: : : : : : : : : :./　　　　　　　　　ジョインジョインさん。 　　　　 .|ヽ　　　￣　 　 　 　 　 ,.: : : : : : : : : :/ 　　　　 .|: :ヽ　　　　　　　　　　,.: : : : : : : : : :/　　　　　　　　　　幾年がたっても色あせない方に感謝を 　　　　 .|: /　＼　　　　　　　 ,＞ _´　二二/ 　　　　 .|/　　　　￣　 ´二_´　≦二二二 { 　　　　　　　　r_´　≦二二二二二二ニニl　　　　　　　　　　　ココに載ってない人も含めて。ありがとうございます 　　　　　　　　|ニニニニニニニニニ二二L 　　　　　 。ｓ<ニニニニニニニニニニニニヽ 　　 。s<ニニニニニニニニニニニニニニニヽ 　 /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ 　,ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニハ

七時野年色さんの遺言

同村してきた、この場にいない人も この村で同村できた方々も この場を提供してくださる薔薇ＧＭ 新たな楽しみを創造してくれる埋めチルさん 全ての人に深く感謝を あ、ここ最近普通村任せっきりですみません ＧＭありがとうございますスバルさん そして餓狼と呼ばれ相方へ 君とのコンビは本当に楽しく、面白かった ありがとう 俺はおかげで今も人狼で遊べている

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆いわいた	「占いCO　ジロウさん●」
◆ぱめるぼ	「お疲れ。」
◆crescent	「まああの形で狐騙り見るのはきついしこうなるのはわからないでもないというか」
◆ジロウ	「占いCO　平家一門○」
◆スバル	「研磨されし孤高の光、真の覇者となりて大地を照らす！光輝け！ 占い召喚！平家○」
◆いわいた	「占い理由 んじゃジロウさんがLWで決まり。 俺とスバルさん視点で相互真狂なんでジロウさん吊っても終わるし ジロウさん視点で狼のスバルさん吊っても続くから なんで狼が狼囲って狼騙り追加するんって方にもなる感じで。」
◆れな	「いわいたさんが何故平家さん占いだったのかが引っかかって… 二択ならもっと新調に占ってもらえれば、綺麗に詰められたのではとは思いました。 なのでスバルさんとジロウさんで真偽追えたら一番だったのかなぁとか。あぁ迷う……」
◆レックー	「お疲れ様」
◆平家一門	「おつかれー」
◆GM	「おっつおっつ」
◆れな	「ﾌｧｰ」
◆crescent	「お疲れ様です」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
◆￥2016	「おつかれたま～」
◆れな	「鬼！　悪魔！　狼！！」
◆できない夫	「あれ……？」
◆ジロウ	「理由 別に対抗占ってもいいんだがな ラス占いだ」
◆(’A`)	「お疲れ」
◆いわいた	「＞れなさん それはね、慎重に占っても答えが出ないからだよ」
◆スバル	「……どういうことだ まるで意味がわからんぞ＞かみ」
◆七時野年色	「お疲れ様です」
◆スバル	「あ、ちなみに占い理由はラストグレーだからだ」
◆平家一門	「正直失敗したかもって思った。。。」
◆れな	「ない夫さんか私噛むと思ってたのに性格悪いですよ狼さぁん！！（」
◆できない夫	「ジロウ、２つ聞いてもいいかお？」
◆いわいた	「まぁ噛む理由は言えると思うんだけど ジロウ吊れば終わるので（）」
◆スバル	「これは俺視点ジロウさん誘導してもいいということか もうグレーいないからな」
◆ジロウ	「昨日の投票理由だが捨て票とかじゃなく 七時吊るくらいなら占いロラの方がオレ視点希望があったからだ …捨て票だなこれ」
◆いわいた	「俺噛んだら詰みでは？？」
◆できない夫	「鈴仙は今日、どの占い師を吊れば明日に行けるかを考えておいてくれお」
◆れな	「＞いわいたさん できない夫ｂｙやる夫さんですね…」
◆スバル	「言いたくないがなんで確定○のできない夫さんかれなさん 噛まないのか非常に理解に苦しむといえば苦しむ ジロウさんが平家さん●うちするルートあるのだが……＞いわいたさん」
◆れな	「スバルさん視点はジロウさん吊って終了 いわいたさん視点もジロウさん吊って終了 ジロウさん視点は一応スバルさんで濃厚、いわいたさん不明…」
◆できない夫	「訂正：明日には行けるけど、明日PPされないか……だお」
◆いわいた	「二重に明日が無いのがジロウさん吊りで 逆噴射されると凄い面倒なんだけどってのがスバルさん吊り ちなみに俺吊る理由は対抗視点あり得ないらしいよﾋｬｯﾎｳ。」
◆七時野年色	「よーあるけぇ しゃーないわ＞平家さん」
◆できない夫	「ま、実質今日が最終日だお。うん」
◆いわいた	「平家さん●出したら2吊り3人外で狂狼狐残りで真切られるやん。」
◆ジロウ	「いわいた狐を見るかどうか」
◆れな	「真狼を残すんですよね」
◆スバル	「まあよくわからないがとにかくジロウさん吊りで構わない 昨日までは妖狐の可能性を考えていて万が一を考慮していたが 妖狐がいないのならば俺は人狼を優先する、当然だ」
◆いわいた	「平家さん噛めば「そこで銃殺出たらいわいたが破綻するからだよ！」って理屈持ち出して。」
◆れな	「であるならジロウさん狂だけは無いので、スバルさんかいわいたさんとして」
◆平家一門	「スバルん吊りってことはジロウ真きりのいわいたさん狐だった場合危ないなぁってのはあったから凄く悩んだ＞十六さん」
◆ジロウ	「＞できない夫 ああ聞いていいぞ」
◆いわいた	「銃殺出たら4人昼ですね、出せばいいじゃん。まで理屈は残していたんだけど。」
◆できない夫	「あと２分くれない？」
◆レックー	「狼狙いの吊りじゃないかなあ…最終日前は」
◆できない夫	「２分でいいから。２分でいいから！」
◆のすけ	「真吊った時点でＰＰ確定なのでその考えはちょっと違う気がする」
◆いわいた	「＞れなさん 真狼を残す意味ないんだけど。」
◆れな	「ジロウさんとスバルさんで真偽追うならばいわいたさん吊りで、 私自身はいわいたさんの信用が若干低めになるのでそちら、ではありますが…」
◆ジロウ	「レイフォールガンを使えば時空を捻じ曲げる事すら容易だ」
◆できない夫	「…………」
◆ぱめるぼ	「甘え過ぎ。＞できない夫」
◆crescent	「もう狐狙いてのは緋色さんとこで終わってるはずなんで」
◆七時野年色	「……ジロウさんか俺かじゃなかったっけ」
◆いわいた	「ロスタイムﾊｲﾘﾏｰｽ」
◆スバル	「俺の手札から魔法カードを発動させろというのか？」
◆れな	「逆にスバルさん狂見るならそもそもジロウさん吊りではあります」
◆のすけ	「真狼を残すとかじゃなくて今日は偽を必ず吊らないと負けだよ」
◆できない夫	「指定：チャンピオン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
いわいた は ジロウ に処刑投票しました
◆ぱめるぼ	「この村で何度目のジロウ指定だろう。」
ジロウ は スバル に処刑投票しました
◆七時野年色	「あっぶね」
スバル は ジロウ に処刑投票しました
れな は ジロウ に処刑投票しました
◆crescent	「というか毎日のようにラン対象になってるような」
できない夫 は ジロウ に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
スバル	1 票	投票先 1 票 →	ジロウ
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	ジロウ
いわいた	0 票	投票先 1 票 →	ジロウ
ジロウ	4 票	投票先 1 票 →	スバル
れな	0 票	投票先 1 票 →	ジロウ

ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ジロウさんの遺言

これは人狼界隈で感謝してる相手に…って話でいいのか 一人じゃできないゲームだし村民全員に感謝している…だとなんか卑怯臭いか 真っ先に思いつくのはGMやってくれてる奴だな 最近だとスバルとか緋色の人がやってくれてる気がする オレもGMしねえとなーと思いつつも最近手が出てなくてな 本当に感謝してるぜ

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2016/03/20 (Sun) 22:53:51
◆平家一門	「え？チャンピオンって・・・スバルんじゃ？」
◆ぱめるぼ	「お疲れ。」
◆平家一門	「おつかれー」
◆crescent	「自分吊りの頃から毎日」
◆GM	「おつかれさまでしたー」
◆のすけ	「おつかれー」
◆ぱめるぼ	「それはキングだ。＞平家一門」
◆crescent	「お疲れ様です」
◆レックー	「お疲れ様ー 狼吊れておしまいっと」
◆果汁グミ	「お疲れ様」
◆いわいた	「お疲れさま。 遺言が出なくて良かったのでこれは占い蹂躙村。（真顔）」
◆polaris	「お疲れ様」
◆スバル	「キングとチャンピオンは違うのだ！」
◆平家一門	「そっちかｗｗｗｗｗｗ スバル＝キング＝チャンピオンで考えてたｗｗｗｗｗｗ」
◆れな	「ふぅぅ…（がくっ」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆できない夫	「 　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿_ 　　　　　　　　／　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　 __／　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　し　ん　ど　い 　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　l　　ｌヽ　　　　　　　　　　　　　／ 　　　/　　　 ヽ＼　　　　　 　　　　／ 　　　|　　　 　 ＼ ￣￣￣￣￣￣　　＼」
◆果汁グミ	「お仲間はすまんかったね」
◆レックー	「遺言が出なかった人は今から公開すればいいんじゃないの？」
◆￥2016	「おつかれたま～」
◆れな	「死ぬかと思った（いつもの」
◆crescent	「王は勝負を受ける義務なんてないですからねえ＞平家さん」
◆七時野年色	「お疲れ様でした」
◆スバル	「できない夫さんを噛むかと思っていたぞ＞ジロウさん」
◆(’A`)	「お疲れ様ー」
◆平家一門	「もーｗｗｗ」
◆のすけ	「鍋の方はもうちょっとかかる感じかなー」
◆ぱめるぼ	「狼終わったぜと中盤くらいで思ってたけど持ちこたえたねえ。危なかった。」
◆ジロウ	「果汁グミはジロウさんに一言あったら聞くぞ」
◆レックー	「できない夫さんを噛んでくれれば遺言見れたのに…それがすごく気になっている」
◆できない夫	「いっそ殺しなさいよ！　もう！」
◆れな	「ああ、グミさんで落ちての霊能噛み… 2016さん死亡してから完全にジロウさん一人旅だったんですね……」
◆(’A`)	「共有者のサダメですよ＞できない夫」
◆ぱめるぼ	「できない夫さん噛まれてたらけっこう狼勝てたんじゃないか。」
◆いわいた	「久しぶりの占い師で真狼狐信頼勝負からの潜伏狂人COは酷いと思います。」
◆七時野年色	「へ、平家さぁぁぁぁぁぁぁん＞チャンピオンとキング」
◆平家一門	「あー・・・それなら ジロウ吊りか十六さん吊りかぁ その場合だと ジロウ→いわいた→スバルになる順で特に問題はないのか」
◆ジョー	「お疲れ様でした」
◆果汁グミ	「ジロウさんの活躍かっこよかったです！>ジロウさん」
◆crescent	「あの形で3W見るなら安定的にジロウ吊ってくれると思ったけど甘かったですわ…… (なお割と真面目な話ジロウLWは考えてなかったCO)」
◆ジロウ	「＞スバル もう対抗人外主張しかねえし灰噛みの方がいいと思ったんだよな 共有噛みの方がいいのかアレ」
◆スバル	「妖狐混じりっぽかったので全力でつぶしにいっただけだ 人狼も巻き込まれたのはしょうがあるまい！」
◆れな	「緋色さんの日だとジロウさん吊りに傾いてたんですが、 ＰＰ回避となるといわいたさん吊りたくなってしまってたので凄く危なかったです」
◆平家一門	「例フォールが悪い！！＞十六ｓなｎ」
◆polaris	「あのまま黙っておくのがいいのかCOするのがいいのか＞潜伏狂人」
◆ジロウ	「例フォールとかいうパチモンが悪いんであってレイフォールガンは悪くない そういうことだ」
◆いわいた	「最終日に俺吊りとか言い出していて本当に頭痛かった＞れなさん」
◆スバル	「指定ないのとれなさんがいわいたさん投票する可能性が３割くらいあったのと 指定なければｇｄｇｄいわいたさん投票してたかな＞ジロウさん」
◆ぱめるぼ	「狩人ＣＯ一応持ったまま潜伏続行かなあ。＞poraris」
◆平家一門	「その甘い考えに載った村人ＣＯ　ノ　＞クレセントさん」
◆できない夫	「ちょっとトイレに……ずっと我慢してたから（ｺｿｺｿ」
◆polaris	「正直狼っぽいとこかなり灰で死んでる感じあるんで黙ってそうだな＞私なら」
◆レックー	「クレセントさんはグミさん吊った時のアレが狂臭かったのはあるから…そういう意味でつられてもしょうがないんじゃ のすけさんの指摘見て気づいた私が言うことじゃないけど」
◆crescent	「昔これと同じケースになった時に 遺言で狂人COかましたのは見たことあるですね＞ポラさん」
◆ぱめるぼ	「ドクオさんの狩人ＣＯに対抗ＣＯすると狐が喜ぶわけだけど。」
◆のすけ	「初手潜伏狂人選んで３ＣＯになったんだったら私は潜ると思う」
◆ジロウ	「＞果汁グミ サンキュー 初手の投票は果汁グミ占いの理由作りたかったらからぶち込んだ おかげでっつーとアレだが初の信用勝負に踏み切れたから感謝している」
◆いわいた	「そういやこれ、えんだかさん●を引いた以降 結果が出ない占いを繰り返したんだけど 一応それなりに真面目に占い先を考えた苦労とは。」
◆のすけ	「というか狼が信頼勝負したそうなところで占いＣＯすると、 狼の作戦ぶち壊しかねないからちょっとできないかなー私は」
◆平家一門	「となると十六さんに狐あるかどうかで見る釣りなのかァ それでいくと十六さんじゃなくてジロウさん吊りだったなぁｗ」
◆七時野年色	「ぶっちゃけ僕もグミさん吊りでcrescentさん狂めで見たんだよなぁ」
◆(’A`)	「そーいえば、対抗でてたら即死してたよね、あの状況は」
◆れな	「＞いわいたさん 前日だと、いわいたさん視点の真追うの込みでも、スバルさん視点でもジロウさん吊り易かったんですよね… なので前日までだとあまりいわいたさんの真偽厳密に判断しなくてもいけたんですが、 最終日になるとかなりいっぱいいっぱいに（げふ」
◆のすけ	「いわいたさんは初手でえんだかさんを占うべきだった（真顔」
◆いわいた	「というか俺とスバルさんがジロウさん●で ジロウさんがスバルさん●な以上5人の時に いかなる理由があっても俺を吊す理由が無いのになんで俺を吊しに来るの？？？？止めて？？？？？？」
◆スバル	「というより狂人が人狼の考えた作戦を邪魔せぬように動くと誰が決めた？ 狂人の華は自由さだ それを表現するのもキングの仕事だ！」
◆できない夫	「 　 　 　 　 ／￣￣＼ 　　　　 ／　　 「　　 ＼ 　　　　 |　 　 （ ●）（●） 　　　　 |　　　　 　　|　｜ 　　　　 |　　　　　__´＿ﾉ　　　　　　ふぅ、スッキリ 　　　　 |　　　　　`ー'´} 　 　 　 ヽ　　　　　 　 } 　　　　　ヽ　　　　　ノ　　　　　　ﾌｷ .　　 　 ／ ` 　　　 '　ヽノ⌒⌒ヾ　　ﾌｷ .　 　 /　　　　　　　γ　　　　　　） 　　 /　　＼　　　／ヽ　　　　 　(( .　　|　　 ､　＼／　／）　　　　　　ヽ 　　　　　 .＼ 　 ／」
◆crescent	「正直グミさんが相変わらずこっち投票してくるんだったら今のうちに消しとかないと存在が面倒なんで…… まあ真でならやらないほうがいいってなら参考にはします＞レックーさん」
◆スバル	「（とかいっておけばまあ皆適当に納得するだろ）」
◆果汁グミ	「のすけさんのヤンデレ」
◆ジロウ	「＞スバル 最終日前日のジロウー七時ラン見るに 共有目線ジロウ吊り候補なのは明らかだし確かに噛むべきだったか」
◆いわいた	「＞のすけさん ほんとそれだわ（真顔） 二択な以上不可能ではなかった」
◆ぱめるぼ	「ＣＯしないならしないで真決め打ちからジロウ吊れて狐勝った可能性もあったね。 共有はクレセントさんから切るつもりだったらしいが。」
◆スバル	「ああ、それもある あとれなさんが本気で指定なかったらいわいたさんにブレる可能性はあったな 惜しいといえば惜しい話だ＞ジロウさん」
◆れな	「でも現にスバルさんのＣＯ考慮し始めると、 私の中では、途端にいわいたさんの真下がっちゃったんですよね… えんだかさん吊った辺りまでは比較的真寄りに位置してたのに」
◆平家一門	「 　　　　　 　 　 　 ィ´三三三三 ヽ 　　　　　　　 .γﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾊ 　　　　　　　　lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.l 　　　　　　　　Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∨ 　　　 　 　 　 ∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ仆=- ｭ 　　　　　　　≦.ﾄヽﾆﾆﾆﾆoﾆﾆﾆﾆ/lﾆﾆﾆﾆ 　　　　ｒ≦ﾆﾆﾆヽ: ﾄ 、ﾆﾆﾆﾆﾆ.ｲ:./ﾆﾆﾆﾆ' 　　　　ﾄﾆﾆﾆﾆﾆl: : lヽト不不/ .ﾉ/ﾆﾆﾆﾆﾆ　　　　ちょっと　間違えすぎて辛い 　　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆ V从ヽ　　　.イ/l/ﾆﾆﾆﾆﾆ', 　　　　iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　｀´/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ, 　　　 .lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼./ﾆﾆ=====ﾆﾆﾆﾆ,　　　チャンピオンって確かにジロウさんだけど 　　　 iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 　　　 iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　あまりにも目立ち過ぎてチャンピオンがかすんでキングが目立ってた 　　　 lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ loﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ」
◆ジロウ	「いわいた狐がジロウさん視点あるからいわいた吊ろうぜ！ってすげえ言いたかったけど スバル狐だったらどうすんだこれやべえってなって固まってたわ」
◆レックー	「まぁ、灰で放置して吊り殺すでもいいかもです＞クレセントさん どうせ釣りやすい市になったという意味で」
◆スバル	「キングのCOがあれば人狼とて妖狐混じりを見て 必死にならねばならんからな それを踏まえたのだ！＞ぱめるぼさん」
◆のすけ	「＞俺を吊るす理由がない いやあるよ？あの場面視点狂人だからって残す意味がない 純粋にジロウースバルの２択で占いの真偽悩んでいるなら いわいたさんつって最終日判断という選択は十分にある」
◆crescent	「共有が合わせて3000万パワーズぐらいある時点で白旗っすよ＞初手自分から」
◆できない夫	「たまベヱ●の日にイカ娘は吊られる運命にあったのよ あの日が分水嶺だったもの」
◆polaris	「あまりそこらでの投票振り返ってなかったね。グミさん投票は灰の直感だったけど 占いに投票してたし同じ投票のレックーさんとばめるぽさんに人外っぽさあまりなかったから計測したね」
◆できない夫	「あ、そういえばジロウに質問しそこねてた」
◆polaris	「計測→継続」
◆いわいた	「＞のすけさん 今日悩もう（真顔）」
◆ジロウ	「てっきりジロウさんにレイフォールガンの力で時間を延長してくれと頼みたかったのだとばかり…＞できない夫」
◆れな	「うーん、最終日ブレる可能性は、ＰＰ回避ならばいわいたさん、となりがちなんですが、 狼一番強い位置で！となるとジロウさんなんですよね、スバルさん真寄りかなという前提で出発してるので… スバルさん真で決めてしまうとジロウさんを吊ってしまう」
◆ぱめるぼ	「いわいたさんの信頼も落とせたから一石二鳥くらいにはなってるんだろうな。 狼の首も締まるっていうのはスバルさんも認める通りだけど、 それでもあと一歩で狼勝利にまで手が届くところだったわけだし。＞スバル」
◆七時野年色	「スバルさんの真は切ったんで 消去法でいわいたさん真になってたからなぁ」
◆できない夫	「１．チャンピオンとキングはどっちが強いんですか？ ２．レインフォールガンとレイディアントシルバーガンってどっちが強いんですか？ ３．たまベヱ●が出た日の気持ちをｋｗｓｋ 以上の３つの質問をするつもりだったろ」
◆crescent	「最後共有がどうするかはさておき●は最低限やるべき正解手で合ってたか…つかれた」
◆れな	「ああでも間違ってますね。 単にスバルさん真狂でジロウさんの真が低いと見積もってる以上、 ＰＰ回避とか深く考えずにジロウさん吊りを押すべきだったんだ（」
◆ぱめるぼ	「遺言ＣＯない村で潜伏占いしてんじゃねえよさよならで終わらせる思い切りがあってもいいのかもね。」
◆polaris	「占いからだとクレさん吊りかと思ったのはのすけさん噛みがクレさん真狂があがって ただそのときジロウさんの初手○の円高さんに●投げてるいわいたさんの信頼が上がって 狂目切りって名目だとやっぱりクレさん吊ることになる」
◆できない夫	「たまベヱ●なんだ、俺の中では。あの日が一番、狼が動く日だもの」
◆果汁グミ	「クレさん占い見落としはどこをどうしてああなったんだろう ちゃんと確認してたはずなのに」
◆スバル	「キングの人狼はエンターテイメントでなければならない！ 潜伏占いが廃れてきている以上、無理を押し通してでもせねばならんのだ！＞ぱめるぼさん」
◆できない夫	「あとはやらない夫とキングの灰を詰める作業でしかない ４ゲーム差でやらない夫が優勢だったけど」
◆ぱめるぼ	「スバルさん・・・上条さんアイコンにしていれば潜伏占いという幻想をぶち壊せたはずなのに・・・。」
◆スバル	「実際廃れてきているからまたせねばいかんな 狂人がおとなしくして人狼の立てた作戦を邪魔しないというのも事実だが その方針が長すぎるからたまには暴れねばならん というか作戦立案出来る人狼が減ってきたというのもあるが。」
◆のすけ	「どうなんだろうね、遺言ない村で潜伏占いするなら ３日目に占い噛みがない時点で出るものかなとはちょっと思う。 ＣＯせずに死んで３人で信用勝負されたら勝ち目がほぼほぼなくなっちゃうし」
◆ジロウ	「１．チャンピオン ２.その２つよりもレイフォールガンの方が強い ３．●出されたら結構信用されてしまうのでは…？とオレも思ってたから不味いなと思っていた そういう意味で狼狐の出す●に感じたな こんな感じで答えたな」
◆crescent	「あーそうだ平家さん。 遺言に関してのコメントどうもです。ちょっと踏み込みすぎたのであれば申し訳ない。 ちなみにえろえろぱちゅりーさんのくだりは数回前の自分がGM勝手に乗っ取った時の初心者村のログにあるのでそちらでご勘弁いただければ(汗)」
◆できない夫	「 　　　 　／￣￣＼ 　　　／　　　　 「 ＼ 　　　|　　　　　 （ ●） 　　　|　　　　　　　　|　　　　（そしてこの遺言は次の機会にしよう……） 　　　|　　　　　　__´ﾉ　　　　（サイズ超でかいし） 　　　|　　　　　 `ーｿ 　　　> 　 　　∩ノ ⊃ 　　( 　＼　／ ＿ノ | 　 　＼.　” 　／_| 　| 　　　　＼_／＿＿ /」
◆スバル	「crescentさんの遺言で唐突に俺の名前が出ていて そっちの方で死ぬかと思ったがな俺は」
◆スバル	「俺の遺言も封印しておこう 俺を吊らない村が悪い」
◆いわいた	「どうして狼はできない夫さんの方を噛まなかったんだ……！」
◆できない夫	「やはりレイフォールガンとチャンピオンの組み合わせは強いらしい」
◆crescent	「←実際来るのであれば上条アイコンで入るだろうと考えてアイコンをインテラパックスさんにしてきた人」
◆ぱめるぼ	「甘えてないからかな。＞いわいた」
◆(’A`)	「わかる＞crescentさん」
◆れな	「遺言、ちょっと恥ずかしいですしね、やっぱりｗ」
◆できない夫	「たぶん俺が相方のパジャマにハチミツを塗ってたからじゃね？＞ない夫」
◆スバル	「あと狂のCOに関しては妖狐混じり想定を人狼にさせること つまりジロウさんが３占いで先落ちして変なかみが起きるか否か いわいたさんが先落ちしてそのまま信用続行して大丈夫か否か それに警報を鳴らすべくのCOだ そもそも俺が占いCOしたとはいえ仮にその混乱で即落ちする程度の騙りならば 俺がCOせずとも落ちているという思いもあるといえばあったがな」
◆いわいた	「人狼は肉食ではなく蜜食だったのか・・・！＞できない夫さん」
◆スバル	「……」
◆ぱめるぼ	「遺言恥ずかしいから素村だけど吊り逃れしました（by人外）が通る村だよね。」
◆スバル	「（crescentさんは俺をなんだか強烈に意識してくれている気がするのは 俺の気のせいということにしておこう）」
◆ぱめるぼ	「霊界でも言われてたけど。」
◆平家一門	「いえいえ。といってもルール自体が数年前だし 僕が参加してないだけで変わったのかも？しれませんしねぇｗ＞クレセントさん なるなる。（てっきりサリエルさんあたりとかの人はエロＡＡを貼らないといけない決まりでもあるのかなと思ってたｗ」
◆れな	「まさかその手があったとは…＞ぱめるぼさん」
◆スバル	「大したやつだ……＞ぱめるぼさん」
◆いわいた	「あのAAまで見てそれを言うとかへたれかっ！＞スバルさん」
◆七時野年色	「やはり矢を打たなきゃ＞昴と三日月 天体的にもあってる」
◆レックー	「それ逝ったら、じゃあ恥ずかしい遺言を公開すれば吊らないでおいてやるとかいう話になったりして」
◆crescent	「まあ開始前に不用意なことは言わないことですね…… 初手特攻とか初手呪殺とか怖がったせいで占い騙りで腹くくらざるを得なかったんで……」
◆crescent	「最初に突っついてきたのはスバルさんのほうじゃなかったかなあ……」
◆スバル	「キングとしてはそこまでした記憶が無いぞ ポラリスさんをライディングデュエル！とかいって追い掛け回していただけで＞いわいたさん」
◆果汁グミ	「公開処刑かな？>レックーさん」
◆crescent	「さりえろはさりえろだから(←おい)」
◆いわいた	「＞レックーさん それをやったら「貼ったな！じゃあ吊るから他の遺言残しておけよ！」って言う自信あります。」
◆スバル	「俺が何をしたというのだ そもそも感謝されることは俺はしていないはずだ！＞crescentさん」
◆ジロウ	「共有噛みGJが余計っつーか狩人死亡の可能性に甘えてたな」
◆七時野年色	「あれ……やっぱりモホォなんじゃ……」
◆平家一門	「僕がキチンと認識してたとして ジロウさんと十六さんで天秤をかけれたかどうかか 十六さんに狐要素みるならいわいたさんを真きりしないといけない 仮にジロウさん真でみた場合、 いわいたさん（狐候補）→スバルなので あ、占いは足りるかこれ 」
◆できない夫	「恥ずかしい遺言を後悔……（ﾁﾗｯ」
◆ぱめるぼ	「暫定○噛みくらいで良かった場面かもしれんね。＞ジロウ」
◆できない夫	「鈴仙のっ　恥ずかしい遺言見ってみたいっ（手拍子」
◆ぱめるぼ	「できない夫さんが見せてくれたられなさんも見せてくれるんじゃないかな・・・？＞できない夫」
◆七時野年色	「後悔するような遺言を公開」
◆レックー	「ええ、魂の処刑よ＞グミさん 酷いし！ ダブルで酷い＞いわいたさん」
◆crescent	「ま、だいたいそんなもんですよ＞感謝された側は意外と忘れている」
◆ぱめるぼ	「年色さんはその駄洒落を後悔してください。」
◆スバル	「あとで屋上な＞crescentさん」
◆平家一門	「　　　　　　　　　　 _ -―-　_ 　　　　　　 .。s≦二二二二二≧s。 　 　 　 　 <二二二二二二二二二} 　　　　　　 了二二 Ｏ二二二二ﾆｌ 　　　　　　 .へ二二二二二二ｲ: : l 　　　　　　/: : l从ｌ/l !: / _ 斗l:.l: :.:.l 　　　　　　l∧:.ヽ示从/　 ィ示ﾒ: : :l 　　　　　　　 l: l　　　 ,　　　　ｲ: :./　　　　　　　　しかし、キングだのチャンピオンだの解りづらい 　　　　　　　 |: ヽ　　 ―　　 .ﾉ: ｲ 　　　　　　　 |:从〕ト　 _　 イ: l/ l　　　　　　　　やはり神である僕のように解りやすいのがいいな。うん 　　　　　　　 |从「二l_　　　!-y 　　　　　　　 _/二二 l ｀ }{´　l 　　　 。ｓ≦二二二 ∧_/;丶ｲ≧s。 　　/二二二二二二ﾆ∧/ヾ/二二≧s。 　 /二二二二二二二ﾆ∧ V二二二二ﾊ 　 l二二二二二二二二二Ｖ二二二ﾆiﾆﾊ 　 l二二二二二二二二二二二＿＿ l二 i 　 .',二二二二二二二二二二二二二ｌ二 l 　　.'ﾆﾆﾆﾆヽ /ニニニニニニニニニ lﾆﾆﾊ 　　 ',二二二ヽ二＝=-=二二二二二 ｌﾆﾆ.ﾊ 　　　,二二二ﾆヽ　　 }}二二二二＝=-二二ﾊ 　　　 ,二二二二ヽ_ｧ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}」
◆できない夫	「仕方ないにゃあ・・・＞シュガカ 　 /　　　∧::::::::::::::::::`､::::: ヽ ::::::,! ::::::::|ｉ　　　 `､:i:i:i:i:`､//////∧ニニニニニﾆi　　:,弌 /　　 　 　 〉::::::::::::::::::::`､::::::丶/ ::::::::::;!　　　　,':`､:i:i:i:i:`､//////＼ニニニニﾆl}　　 ＼ /　　　 　 ／:::::::::::::::::::: ＞'ﾞ￣:/::::::::::::/　　　　/// `､:i:i:i:i:`､.//////＼ニニニ/　　　　{》 　 　 .／｀ヽ ＿:-=ニ:::::::::::／ :::::: ／￣ ｀':＜ /////`､:i:i:i:i:`､.//////,＼ﾆﾆ/　　　　 / 　 .／:::::::::::::＼ ￣ ¨¨ '''' ｰ─一'ﾞ　　　　　　 ＞=- .//`､:i:i:i:i:`､///////}=〈　　　　 /｀ヽ 　 ./､::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　,. r≦:::::::::::::::::::::ﾆ=- i:i:ｉ:`､/////i!　 ﾞ:,　 　 ,ゝ- /　 ＼ ::::::::::::::::::::i|　　　　　　　　 　 ／:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ=- //∧　　:,　 （＿,.ノ /　　.／＼::::::::::::::::i| 　 　 　 　 　 　 //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ=-.､　`ー─=ﾆ _＞'' 　 　 ＼ ::::::: i|　　　　　　　　 //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　 r'´ 　　　 　 　 　 ＼￣　 　 　 　 　 　 |/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼ .i!_ 　　　　　　　　　＼　 　 　 　 　 　 V/:::::::::::::::::::::＞=-:､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ｀ /　　￣￣￣￣￣i|≧s｡ 　 　 　 　 V/:::::::::,.r≪::::::::::::::`:､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: '/　　　　　 　 　 i|｀ヽ ///≧=──ゝ=≪::::::::::::::::::::::::::::::＼＿＿_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i!　'/　　　 z= ､　 iﾄ､::::`'≪////// ≪::::::::::::::::: ＿ ::::::::::::::::::＼ ///≧s｡:::::::::::::::::::::::::::: i| 　 '/　　ﾚ´）.i/7i|　＼:::::::≧=≪:::::::::::::::::::: ／:::::::::::::: ｀ヽ ::::::::＼ //////≧s｡:::::::::::::: i|　 　 '/　 ∠　〈 ｉ|　　 ＼::::::::｀ヽ:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::＼/////////≧s｡:: ※一部公開」
◆れな	「何で私に来るんですか！（」
◆できない夫	「おう、直井パン買ってこいダッシュで」
◆ぱめるぼ	「太腿・・・？」
◆スバル	「つまりキングとチャンピオンで占い２騙り相互●か」
◆いわいた	「某心理学漫画だと「された事よりもした事の方が覚えている数が多い」って聞いた記憶」
◆れな	「＞緋色さん っざぶとん」
◆七時野年色	「えっ＞ぱめるぼさん」
◆ぱめるぼ	「なるほど太腿に感謝してるんだね。普段からお世話になってるから・・・。」
◆平家一門	「貴様・・・神であるこの僕を小間使いするつもりか！＞できない夫」
◆(’A`)	「太腿には感謝してるんですか」
◆スバル	「今度ジロウさんと組んだら提案してみよう（ぉぃ）」
◆いわいた	「死んだら感謝状が出るこの村で、狼が相互●なんて出すわけがなっ！！ こうか。」
◆平家一門	「それ本当紛らわしいからやめてください…＞スバルさん」
◆七時野年色	「どうもどうも＞座布団」
◆できない夫	「太ももだけじゃないさ。尻にも胸にもうなじにも鎖骨にも、俺は等しく感謝している」
◆スバル	「別に俺もジロウさんも 称号なのってないのだが……うむ」
◆crescent	「んじゃまあこの辺で失礼しますかね。皆さんお疲れ様でした。やはり真占いは強い。 (そーいやいつぞやの村でいわいたさんに信用挑まざるを得なくなってボロ負けしたのがあったような気がするけどリベンジならずと……) それでは後夜祭でまたお会いしましょう。屋上はちょっと勘弁(デレステのPLv的な意味で)」
◆できない夫	「中でも明石の太ももには毎朝毎晩、感謝を捧げている」
◆ぱめるぼ	「ではお疲れ。ジロウさん一人だけ呼び捨てしてすいません（今更）」
◆果汁グミ	「地球には感謝してるからセーフ>ドクオさん」
◆できない夫	「ありがとう……！ 生まれてきてくれて、ありがとう……！」
◆いわいた	「（やべぇ記憶にねえ）＞信用挑まざるを」
◆スバル	「それでは俺も落ちておこう キングの占い騙り、再び挑ませてもらうとしようか！」
◆ジロウ	「1名程並行世界からの遺言があって変な声出しちまった」
◆できない夫	「思考がやる夫に侵されているからR指定な発言をしてもやる夫のせいだな、うん」
◆れな	「ふとももだけ別生物扱いかぁ…」
◆平家一門	「ふともものない人類って…怖いな胴長短足ってレベルじゃない」
◆いわいた	「パワプロくん「呼んだ？」＞平家さん」
◆七時野年色	「じゃ、○貰ってたんで ○の中の昴で」
◆れな	「それでは私もそろそろ失礼しますね。 皆さんお疲れさまでした＆遺言でもちょっと書きましたけど、 いつも遊んでくださってるみなさんありがとうございます。ではでは♪」
◆できない夫	「太ももは太ももに生まれてくるんじゃない＞鈴仙＆直井 太ももに成るんだよ、解るな？」
◆ジロウ	「チャンピオンは懐が大きいので相互●2騙りもするし呼び捨ても許容する 村建て同村レイフォールガンに感謝だ」
◆平家一門	「そういえば太股なかった＞いわいたさん」
◆七時野年色	「それではお疲れ様でした ＧＭは村立てありがとうございます」
◆平家一門	「つまりみんなパワプロくんになるんだね＞できない夫さん」
◆できない夫	「みんなパワプロくんから始まるのさ そしてパワポケのエンディングに至る」
◆果汁グミ	「ハッピーエンドならせふせふ バッドエンドはやめような」
◆平家一門	「野球ゲームと思ったら恋愛ゲーだったパワポケくん」
◆できない夫	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　 （ ー）（ー） 　　　|　　　　　　 |　｜　　　　　しっかし、毎度のように胃の痛い展開にしやがって…… 　　　|　U　　　__´＿ﾉ 　　　|　　　　　`ーｎｌ^l^l　　　　きっちり仕返しはしてやらねば 　　　 ヽ　　　　　 |　　 ﾉ 　　　　 ヽ　　　　ヽ　く 　　　　　/　　　　　ヽ　＼」
◆(’A`)	「眠気が危ないから寝ます、おやすみー」
◆できない夫	「新しいノートを買ってこないとな 感謝と恨みを書き連ねるために、それじゃあお疲れさんだ 直井、神様気取りが気に食わない。１０ポイント、と……」
◆平家一門	「今回の村は特に頭悩まされましたよ スバルさんの登場の仕方が狐にも見えるから クレセントさんの発言にもよりたいし かといってジロウさん吊りだと狐勝ちだし」
◆果汁グミ	「それじゃあお疲れ様 村立て同村ありがとう」
◆できない夫	「直井。なんか一人称が「我」とかいいそう。１０ポイント」
◆平家一門	「何かマイナスポイントが付いた！？ あと僕は神だからな！ それじゃあＧＭ村立てお疲れ様だ できない夫はご苦労だった…うむ神である僕が感謝するのだ後衛に思うがいいぞ」
◆できない夫	「直井。AngelBeatsの一挙放送を見るまでは♀だと思ってた。裏切られた。８０ポイント」
◆平家一門	「それいっちゃいけないｗｗｗｗ＞女だと思ったら」
◆できない夫	「 　 ,.　--── ､ ／/／/ｲｌ!lヽ:ヽ.＼ :./:/.:.:/:l.:|:.|l.:.:lヽﾄl.:ヽ .:/.:.:./.:./ﾊ:ト.:.|.:ヽ!l.:ii.:', /ｌ|.:.:|.:ﾚﾊ.:ﾒ.ヽ|.:l/.|.:.i:l:.| .:!ll.:.:|.:lｨZﾐヽ.:l|〉､!l.:ﾄN:|　　　みんなも日頃の感謝をこまめに書こう！ .:.|lﾄl.:.|ゞ┴ l/ k::仆|:l/ﾘ .:.|lハ:! 　 　 　 ,¨´/l./　　　 これからもよろしく！ .:|N　 　 ､＿_' ′/ﾚ′ 小! ヽ 　 ` ｰ'`, '|/!　　　 　　 　 　 　 __ __ ＿ __ Nト!　 ヽ､___／ 　 　┌─────┤ ll　ll　lL」────┐ ､｀`''‐- ､」　 　 　 　 | ─────‐しｌ|,. K_ｿｰ'────│ 、｀ヽ、　│　　 　 　 |　ﾙｲｰｼﾞ　　　　　`‐' 　 　　　　　　　│ 、＼　＼ |、　　 　 　|─────── ： ────── | 　＼＼　 | ＼　　　　| 　 　 　 　 　 　 　 ：.　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　～おわり～」
◆いわいた	「多分誰もいなくなった。」
◆いわいた	「同村した人達には常々感謝しているし 埋めチルさんと薔薇GMさんへの感謝は大きいが それはそれとして本題に入ろう。 入村数の人◇8U./Lb8Pi6　及び 入村業者◇74NVkNXezo　及び 入村行者◇o8q58r8zyQ　及び 入村提督◇Wc.NN7nxHE　へ。 あなたに感謝する事は些細なことまで含めると それこそ数え切れない、覚えきれないだけあったりする。 そしてあなたから影響を受けた重要な事を数えて感謝しようと思ってもまだ多い。 もし関わってなかったらどうなってたかわからん位には多いんだ。 だから、一番感謝したい事への言葉だけを残そうと思う。 初心者の頃から、俺のことを気にかけてくれてありがとう。」
◆いわいた	「じゃ、お疲れ。（逃亡）」
◆できない夫	「 　 ,.　--── ､ ／/／/ｲｌ!lヽ:ヽ.＼ :./:/.:.:/:l.:|:.|l.:.:lヽﾄl.:ヽ .:/.:.:./.:./ﾊ:ト.:.|.:ヽ!l.:ii.:', /ｌ|.:.:|.:ﾚﾊ.:ﾒ.ヽ|.:l/.|.:.i:l:.| .:!ll.:.:|.:lｨZﾐヽ.:l|〉､!l.:ﾄN:| .:.|lﾄl.:.|ゞ┴ l/ k::仆|:l/ﾘ .:.|lハ:! 　 　 　 ,¨´/l./ .:|N　 　 ､＿_' ′/ﾚ′ 小! ヽ 　 ` ｰ'`, '|/! Nト!　 ヽ､___／ ､｀`''‐- ､」 、｀ヽ、　│ 、＼　＼ |、 　＼＼　 | ＼」
◆できない夫	「 　 ,.　--── ､ ／/／/ｲｌ!lヽ:ヽ.＼ :./:/.:.:/:l.:|:.|l.:.:lヽﾄl.:ヽ .:/.:.:./.:./ﾊ:ト.:.|.:ヽ!l.:ii.:', /ｌ|.:.:|.:ﾚﾊ.:ﾒ.ヽ|.:l/.|.:.i:l:.| .:!ll.:.:|.:lｨZﾐヽ.:l|〉､!l.:ﾄN:| .:.|lﾄl.:.|ゞ┴ l/ k::仆|:l/ﾘ　　　　　　一人だけを挙げるとすれば、八九寺に敬意と感謝を捧げよう .:.|lハ:! 　 　 　 ,¨´/l./ .:|N　 　 ､＿_' ′/ﾚ′　　　　　　 リベンジを達成できたのが少し残念なくらいだが 小! ヽ 　 ` ｰ'`, '|/! Nト!　 ヽ､___／　　　　　　　　　　　対等な立場になれた、という意味では喜ぶべきだな ､｀`''‐- ､」 、｀ヽ、　│ 、＼　＼ |、 　＼＼　 | ＼」
◆できない夫	「個々人への恨……感謝の言葉はノートに書き連ねてある 最終日のタイマンになったら話そうじゃないか ５分間、つらつらと愛を囁いてやる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _.　-　. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 . イ:/:.:.／:}:.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /!:.//:.:.:,:./ｲ:|:.ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:ﾚ'ｲ:.:ｨ;左，}A:./} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 乂_斗ｲ　　　 ,.}イ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }ﾊ从　　 ､ァ/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 太ﾄ{　＞　._/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｨ' {､　`ｰ┐ﾊ＞;-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.　イ :|　{ ＼　 A.ィﾊ >　! 　　　　　　　 rｧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 fｰ ､　　|__ハ. ゝ'　'V{ハ｀!|＞､　　　　 _f´弋_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ　　 　 /　 ' 　　　芯. ! |{　　}^ー-＜ ヽ, --’ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r'　　 ／}　＼.　丶. 　 ﾏﾊ.',i:|　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r┘　ィ　　|.　　 ＼　ヽ.　 ﾏﾊ’トー----　´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 r '　　　　　　　　　　 ＼ﾍ.　 ﾏﾑ:{ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _ -く､　　　　　　ﾘ　　　　　 oﾍ.　 }/ﾑ､ 　　　　　　　　　　　　　　　_.. -‐　´　　　 ヾ　　 ＞ﾍ 　 　 　 　 　 '　 |/.ﾊ'､ 　　　　　　　　　　 _ィ´￣　　　　　　　　　　　／　　 }　　　　　　　o.!　|/ハ'､ 　.,　＿..　ー---＜　丶　　　　　　､　　　 ＞'　 　 　 V　 　 　 　 　 |_人//|ﾊ 　ゝ--ー ､　　　　　､.　ヽ　　　　　　＞　´　　　　　　 }　　　　　　　 V¨YT´ﾊ'. 　　　　　　}　　{　　 .}!　 }　　. -‐　´　　 　 　 　 　 　 | |¨ ｰ-　._　　o'.:.|:.|/:.:.:}', 　　　　　./　　　　　八_＞　´ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ¨ ｰ-　_ﾘ　　　}:.り:.:.:.:|:ﾊ」
◆できない夫	「脱出☆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ王＞､ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 　　　 .}＾ヽ'.:.:.:ﾊ.:>、 　　　 　 　 　 ｆニヽ ｎ　　　　　　　　　　　 　 ,'fｭ　ﾍ从|.:.:.:.} 　　　　　　　　ヽ彡_ｊ L、　　　　　　 　 　　　〈　 　 .｀-|.:.:.ｿ 　　　　　　　　　 ＼　　Ｌ _　　　　　　　　　_.　〉　　 イ:／　 ＿_ 　　 　 　 　 　 　 　 `く/: : :`ｰ‐z ＿, -ｒｆ: : : : ∧　　 ィ::∧´: :／}　　　　　 　 　　　　　　　　/〉 　　　　　 　 　 　 　 　 ＼: : : : : : : : { : : : :∧/V:( _/　／: :ィ{:/: : `ァ＝=ー､＿ ＿＿_　　 /)　彡 　　　　　　　　　　　　　　 ` ｰ-=ﾆ、: : : : : [ {:;'::::} |/ /: : : : : {: : : : : : : : : : :: : : :. : : : :: : }｢ノ　,＝ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀　 ￢: :',{::::::| / /: : : : : :　イﾆ=‐-　　∠: :＿:_:_;≠-'ﾞ￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏ: ＼:i/／: : : : : : :: : :| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼__}|: : : : : : :　 ,ｨ: :〔 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ: : : : : : : : : : :〕ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼: : : : : : : : : : : : ､、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {＼:､: : : :, -‐――':::::. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼::: ー' 、_;.:::::::::::::::::::::.、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼:::::::.＼::::::::::::::::::::::::::. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼:::::::.＼::::::::::::::::::::.｀:.、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 丶、::::丶、:::::::::::::::::.＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 `　 ､::::.丶､::::::::::::::.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶::::::.＼:::::::::.｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼::::.＼:::::::::::.＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼::::.ヽ::::::::::::::. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼:::.＼::::::::;ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼::::ヽ::::::j＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｢:::::}::::::::::::′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /.::::;::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈:::::/.::::::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨`＝'′」