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【紅3306】やる夫たちの普通村 [5891番地]
～パワフルプロ人狼～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆蟹GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆やる夫 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [霊能者] (死亡)		◆ダイジョーブ博士 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [村人] (死亡)		◆グラーフ 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)		◆チルノ 　(ありさ) [狩人] (死亡)
	◆クマー 　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [妖狐] (死亡)		◆球磨川禊 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [共有者] (生存中)		◆できない夫 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [村人] (生存中)		◆琴葉茜 　(雨箒) [人狼] (死亡)		◆如月千早 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [村人] (死亡)
	◆シェゾ 　(無塩◆ Kbqy4BrJEE) [村人] (生存中)		◆リン 　(あき) [共有者] (生存中)		◆ネフェルピトー 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [狂人] (死亡)		◆できる夫 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [占い師] (生存中)		◆十六夜咲夜 　(cascade◆ qFi/JlgvP6) [人狼] (死亡)
	◆エルセム 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (生存中)		◆阿良々木暦 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [人狼] (死亡)

◆やる夫	「んじゃお疲れ様だお」
◆十六夜咲夜	「このくらい改善点が単純な方がいいんでしょうかね というわけでお疲れ様でした、また次回の村で」
◆リン	「村建て同村ありがとうございました」
◆リン	「たしかに、その思考だとそうなりますわね ＞咲夜さん」
◆阿良々木暦	「乙！！」
◆蟹GM	「それでは皆集まってくれて感謝する お疲れ様だ」
◆シェゾ	「村建て同村感謝する （村ができるのが）好きだぞ」
◆阿良々木暦	「まあ、真狂狼狼の時点であんまり占い噛まないよねって理屈はわかる」
◆如月千早	「こんな変態ばかりの村にはいられません！ 私は事務所に帰らせていただきます！ ……ということで、皆さんお疲れさまでした」
◆球磨川禊	「『それじゃあお疲れ様』」
◆球磨川禊	「『チルノちゃんができる夫護衛してる時点で真抜けない以上』 『狐噛みで平和出したらあかん』『呪殺噛みあわせの２点が必須なんだよね』」
◆蟹GM	「（あくまではずです）」
◆グラーフ	「それではお疲れ様でした ＧＭは村立てありがとうございます」
◆蟹GM	「正直真狂狼狼ー真で真抜きして じゃあグレー抜きって多分ならない！！ はず！！」
◆十六夜咲夜	「初日の時点で狩人あるなら暫○の３人の中の誰かというくらい 灰残りのメンバーの中に狩人目はいなかったんですよね狼視点だと くまー噛みは貴方のできる夫護衛希望に流された部分があるので あそこでチルノ噛めるかどうかでしょうねこれは＞リン」
◆蟹GM	「だから実質シェゾ●うってくるようなら疑うとか シェゾ吊らせないルート入ればどうにでもなると思う（適当」
◆阿良々木暦	「着てるよ！！！！＞千早ん」
◆やる夫	「できる夫狼は最終日来ないけどお＞球磨川」
◆阿良々木暦	「あんま、気にしなくてもいいのよｗ＞アカネちゃん 次はがんばろーぜん」
◆クマー	「お疲れ様でした 又どこかの村で会いましょう 落ちます」
◆如月千早	「＞阿良々木先輩はだが ……服着てください？」
◆阿良々木暦	「やだよ！お尻が危険信号を発してるから＞グラーフ」
◆蟹GM	「後できる夫狼なら噛まれる狐ってピトーの○のシェゾか霊能のやる夫 が第一候補だしそいつら最終日に持っていけば最悪引き分けいけるんじゃないかとは 内心思う」
◆やる夫	「何かしら贋見えて真噛んでうおおおおおおっていうのは無いわけじゃない （実際できる夫残されてるので） まぁこれはできる夫狐否定っていうのが大きいんだけどお」
◆阿良々木暦	「（７割素です」
◆阿良々木暦	「クマー投票した時点でもう迷走村人になるしかなかった」
◆リン	「状況的にあの場面で人外が狩人ＣＯするのはあまりに厳しいかと思うので、真で見ていましたよ＞ＧＭさん」
◆琴葉茜	「反省ログに入れてじっくり考えるわ・・・ みんなおつかれさん，お仲間ごめんなぁ」
◆グラーフ	「阿良々木先輩はだがその演技は素晴らしかった なので演技力を活かせるアルバイトを紹介しよう なに、アイスティーを飲んでる間に終わる簡単なバイトだ」
◆やる夫	「それな＞GM」
◆阿良々木暦	「知ってる！！！！＞やる夫」
◆球磨川禊	「『チルノちゃん死んだ時点で基本できる夫真の騙りでも最終日殴り合いなんで問題ないからなー』」
◆蟹GM	「少なからずできる夫は狩人から信用はとれていた 下界の皆の総意はわからんが……まぁ信用取れていたと仮定して。 まぁ即抜きしちゃうか？って発想にはなるよな」
◆やる夫	「狩人COした場合、チルノvs阿良々木が始まって できる夫の○から出てきたチルノなんやねんって言われてKO負けするお＞阿良々木」
◆リン	「なるる。成田離婚みたいな使える面白そうな言葉が思い出しましたら、また教えてくださいね＞グラーフさん」
◆阿良々木暦	「うん、まじ無理ぽよ」
◆エルセム	「さくやちゃん狩人ワンチャンだけどその場合ヤババ木LW」
◆蟹GM	「というか今回の村はあれだよな できる夫人狼でクマー真狂、ネフェルピトー真狂で茜狼なら なんで占い初手抜きしたのか？が多分誰も説明できないはずなんだよな」
◆十六夜咲夜	「できる夫が初日真狐だったのでネフェル真の場合を警戒したというのがあるのですが 恐らくは霊能噛みの方が芽は残せましたかね、共有噛みだったとしても構わないくらいに」
◆エルセム	「ヤババ木は内訳考察ミスってるから無理っしょ狩人は」
◆阿良々木暦	「１７歳だから成田離婚とかわからないです」
◆シェゾ	「いや、ログ見たら改めて言うことでもなかったようだ　すまんな」
◆リン	「んー。。。やっぱり成田離婚で正解ね」
◆グラーフ	「リン＞一応、この中では最古参に近いから多少(な年齢)はね？」
◆球磨川禊	「『撤回するか悩んだけど相互する路線で僕が真霊能っぽく動いてあわよくば霊能の代わりに噛まれればいいやで撤回しない方針にしたという』」
◆如月千早	「ホントですね、できる夫さんが女性でした（」
◆やる夫	「そもそもギリギリまで潜伏する気でいたと供述しており＞リン」
◆阿良々木暦	「ただ、狩人COしても厳しそうなんだよなぁ」
◆阿良々木暦	「まさか、できる夫護衛鉄板継続とは僕の目を持ってしても＞エルセム 狩人日記をサボったつけがここに」
◆シェゾ	「茜は対抗噛むならクマー●でよかったと思うぞ」
◆やる夫	「なるほ＞グラーフ あさり時代しか知らないからそれは初耳だったお」
◆リン	「グラーフさん、成田結婚って言葉古いですね・・・」
◆できる夫	「ほう、こうやってハッキングするのか」
◆如月千早	「呪殺隠しだと一手早かったかもしれませんね。 できる夫さん視点だと、○先のピトーさんが死んでるのに加えて、 茜さんが狼かどうか不明でしたから」
◆十六夜咲夜	「敢えて触れないでいたのに触れちゃうんですかそこ＞やる夫」
◆グラーフ	「昔はありさだったのよ＞やる夫」
◆エルセム	「狩人出さないと隠せてなかったっつーことだな＞ヤバババ木」
◆リン	「初日、霊能撤回せずに続行するの！？ってびっくりしたので、、、１日くらいはおしつけますわ＞やる夫さん」
◆やる夫	「地味にチルノがHN間違えてる気がするけどそっとしておくお」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　 |ヽ 　　　　　　　iヽi　∧　　_　 　　　　　　　-―-　､ 　　　　　　　i　∧ ∧　//　　　　　／ _ r‐､_,v-､_ri 　　　　　　　∨ ∧__/､/　　　　, '´__i｀ ＾￣￣ ｀ ヽﾇ 　　　 　 　 　 ∨从 i /___.　　 /　 ヽ／ /　 　|　　l ｀ヽ　　　　では16連鎖ぶつけても宜しいですね？＞シェゾ 　　　 　 　 　 ／ ヾ ヾ-‐´　 /　〈｀´j　/ 　l 　ヽ 　l　ﾄ＼ 　　　　　　　/　 ___ノ　　　-='/　 　　/ --_} ﾄ､　ヽ l i　} j 　　　　　　　7　/ 　　　 　　彡　　　/　辷iｿ.ﾚ ﾋﾗ /N　i/ 　　　　　　 ,'　 !　　　　　 　 jヽムイ{i}ﾐ､　　 , 　乂 　 　 　 　 ,'.　 l 　　_＿＿,ｨ-' ∧ ∨{i}＞､　　ィ´{i} .　　　　　,'　　i　_j´　 　　｀ 　r‐' i:iV{i},ｨ=. ｀ 从二ﾌ .　　　　 ,' 　　,-ﾍヽ　　　　　｀￣｝.!:![X]|　,{il}､ _ 〈 　　　　　　　　　 , 　　　　 {　　 ﾉ 　 } }　　　　_＿ ,'　i::i ﾘ／/ | ヽ　} 　　　　　　　　イ { 　　　 　i__ 　-‐´{_i | 　　∠＿,-‐´ :ヽ｀¨´|/　 ﾚ'　 　 　 　 ,　'´ 　　i 　　　　　　　　　 ｀´ー-'　l////////｀ヽ／: :.iﾄ 　　　　 ／　　　　　| 　　　　 　 　 ＿　 　 　 　 i/////////////ﾉ　〉.　　／　　　　　　_ヽ､ 　　　　　　　 } ヽ ヽ､_.　 　{ //////////／ ／ 　／　　　　_＿_´　二 ヽ」
◆クマー	「つ&sex=on これを過去ログのＵＲＬにつければいいクマー>>如月千早」
◆蟹GM	「というかできる夫の狐占い避けがうまかったのか 狼の占いかみきり作戦がうまくなかったのか どっちなんだかな？」
◆できる夫	「そういえば、女性で入った気はします」
◆できる夫	「僕が女性と言う機密事項をどこで？ ハッキングですか？」
◆グラーフ	「つまり成田離婚ね」
◆阿良々木暦	「だって、真噛めないし」
◆球磨川禊	「『やめよう』『僕共有得意じゃないからやめよう（震え』」
◆シェゾ	「心が渇く」
◆阿良々木暦	「クマー噛みは銃殺隠し路線もあったのよ できる夫が真っぽかったから」
◆グラーフ	「割りと「話題に上がったし全潜伏やってみよっか」が勝ち筋っぽかった酷い村ね」
◆如月千早	「来週もキリコと地獄につきあってもらおう」
◆やる夫	「球磨川に仕事はどんどん押し付けて構わねぇお＞リン」
◆十六夜咲夜	「茜さんはあそこで●でよかったですね、対抗の中身が何であれ …というのはご本人も確認してるようですしここまでにしておきましょう」
◆リン	「かなｃ」
◆シェゾ	「代わりにぷよぷよ地獄に付き合って貰おう」
◆やる夫	「と言うよりはネフェルピトー噛んで、なお占い噛みにいくのが危険が危ないお＞咲夜 残ってるのが真っぽいっていうなら特に。」
◆如月千早	「えっ＞できる夫さん女性」
◆蟹GM	「新婚なのにふられている……」
◆琴葉茜	「あうぅ・・・」
◆球磨川禊	「『ちぇー』」
◆リン	「その新婚旅行、拒否よ」
◆クマー	「リンちゃんの逆ハーじゃないんだクマー できる夫が女性なんだクマー！」
◆十六夜咲夜	「真狂狼狼狐なら別鯖で体験済ですよ？＞エルセム」
◆リン	「相方ばっかに仕事を押しつけてしまいましたわ・・・ ありがとうございます、球磨川さん」
◆やる夫	「最近朝出遅れて面倒だからそのままCOする癖ついたんだお＞阿良々木」
◆阿良々木暦	「噛めるとこかもう噛みじゃった＞エルセム」
◆如月千早	「私はたまたま目に入りましたね」
◆蟹GM	「まぁ護衛誘致されていたのも狼視点じゃ厳しいかもな できる夫どうあがいても噛めないわけだから」
◆球磨川禊	「『お前らは男同士仲良くしてるんだな』『僕とリンちゃんは今から新婚旅行にいくから』」
◆エルセム	「５COとかこの島どうなってんだよ・・・＞さくやっち」
◆阿良々木暦	「クマー投票？ははっ！」
◆球磨川禊	「『リンちゃんの相方僕だし』」
◆阿良々木暦	「ただ、普通声で霊能COしててスルーサれてる気がするってのはそら見逃す人は見逃すから当たり前だと思うの」
◆十六夜咲夜	「んー、チルノができる夫鉄板してる以上 そこはどうにもならないので やはり素直に自分が占い騙り出るべきですねこれ、どうしても任せてしまう」
◆球磨川禊	「『つまり僕が勝ち組？』『おかしいなー過負荷の僕が勝ち組とかおかしいな(棒』」
◆クマー	「４ＣＯ占い狐の時点で厳しい！ 以上クマー」
◆リン	「逆ハーレム！？・・・・(´-ω-｀)」
◆如月千早	「逆ハーレムですねこれは」
◆やる夫	「あ、そういや真護衛のパターンじゃん。初じゃん。」
◆グラーフ	「そしてお疲れ様なのだわ」
◆球磨川禊	「『リンちゃん以外残ってるの男しかいないんですが』」
◆エルセム	「真鉄板とか狼にしちゃマジ天災じゃねー」
◆グラーフ	「ただいまなのだわだわ」
◆シェゾ	「＞やる夫 わかるぞ」
◆クマー	「 ◇できる夫 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◇ ef394join2) [占い師] (女性)」
◆如月千早	「どこかで……聞いたような……（ﾄｵｲﾒ）＞球磨川を吊れなかったこと」
◆十六夜咲夜	「あー＜狐噛みの日できる夫護衛」
◆できない夫	「一切理解できなかったんだな、これが（」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆阿良々木暦	「まあ、色々と今日の僕は酷かったし」
◆琴葉茜	「おつかれさんやー お仲間ごえｍんなぁ」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆如月千早	「お疲れさまでした」
◆できる夫	「おつかれさまでしたっと」
◆やる夫	「この村で心残りがあるなら球磨川を吊れなかったことだお」
◆シェゾ	「闇に飲まれよ！」
◆ダイジョーブ博士	「お疲れ様ー」
◆蟹GM	「お疲れ様だ ターニングポイントはおそらく３昼か？」
◆球磨川禊	「『お疲れ様』」
◆できない夫	「お疲れ様でした。」
◆エルセム	「できる夫ー！ふわっふわっ！」
◆リン	「お疲れさまでしたー」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様でした」
◆できる夫	「チルノさんが僕護衛しつつ狐噛みを報告しているので僕狐はありませんて」
ゲーム終了：2016/04/03 (Sun) 18:21:31

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

十六夜咲夜さんの遺言

,.ィ 　　　　　　　　　　　　　　　　 __　　 ,斗''"ンー-x::._ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ! .{ﾞ'≠∧＿: : : ＿＿:二ﾆ=-―'" 　　　　　　　　　　　　　　　／ﾚ┴-/ 〃　ﾞ7: : : : : ﾞ＞::.,,＿_,　　　 　 　 　 　 /::〉 　　　　　　　　　　　　　 ζ}／:／: : `ヽ、 /~ﾞ7:⌒ﾞー-: :ﾆ≠=‐-　　 　 　 <メ､/ 　　　　　　　　　　　 -=彡/ /:i: : : : : : : :ヾ､ 弋__-‐''"￣~／⌒　　　　　　 / 〉､>　　　　チルノ狩人はある程度考えてましたが 　　　　　　　　　　　　　,ｲﾑ {: ! : : : : : : : : : :＼rｿ:三彡:/　　　　　　　　 r:､:/　　　あそこまで徹底盲信されると 　　　　　　　　　　　　 /: {: ∧:{ﾄ､ : ﾞ;∧ﾄ､､ ﾞ;: : ﾞ''ニヤ:ｿ　　　　　　　　 /:>､}r､_　　　　割とどうにもならないんですよね 　　　　　　　　　 　 　ﾑ: ∧{从{ミヾ: ﾞ, 孑≠ｧ: !: } :_: へ彡'´ 　 　 　 <ヽ<_} /ｲｨヽ 　　　　　　　　　　　　{: ;ｲl: ﾞ:､':,ヾ;;)＼! 弋タﾊ }ﾝ}ﾘ,/.｛/)　　,,..-＝、　 ヽ　ヽ　　i 　　　　　　　　　　　 λ{　{:／{ヾ　　　　　　 〈}/)i::;;l,へ)ﾞ''＜.　　　├┐ ∧　 　 j 　　 　 　 　 　 　 　 　 ／＼_r‐{:>､　-　,..:xζ:ｲ l;;::lλ　　　 ヽ　　l‐ j___ /ｰ:-ｨ] ≒=ミ､ 　　　　　　　　　　　　/___ヾ:l:_ｯソ　￣fｯl/__O'"7.!;;:lfｿ　　　　　　ノ‐/　／ﾞー-1　　 ヽ　ﾞー┐ 　　　　　　　　　　　　／ィノ{ヾ ＞　r┴ 〃:ﾉ∨　!;;:l〉 ､　　 　 ,<　 /＿　　 　 ﾉ　　　　ﾞ､　　i 　　　　　　 　 　 　 　 /／　i／　／ヽ／(イ___ﾉヽ!;;::＼∧～イ／￣}　　 　￣　　　　　／,,.:: { 　　　　　　 　 　 　 　 {!　　　　　ヽ//　.i-┘;;::;;::;;::;;::;;::;;::;;〉:<..::／　 !　　＿　　　,..ィ￣￣　 ﾉ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 L__弋┘;;::;;::ゞ≡彡::;;::;;::}ヽ=、　 ￣　　/,.イ　　　　　／ 　　　　　　　 ＼:..､　 　 　 　 　 l{　　　l＿ﾞヽ､::;;::;;::;;::;;::;;::;;:／ /　＼､..　　ｼ　　　　　 ／/ 　　　　　　　　　＼ﾞ':､　　　　　 {ヽ ／　　 ~人 ヽ::;;::;;::::彡´／ j　　 ヽﾞ`<,.ィ'⌒7　　　 j! 　　　　　　ヽ､‐--≧zﾞ':ィ　　ィﾍ／　　＞´／ ＼}￣　 ,..イ　 /　　 　 　 　 !`ヽL_-‐''" 　 　 　 　 　 ｀ﾞ`''ー-{{f￣￣ ヽ >.:＜´~''"__∠／￣￣　 　 /　, 　 　 　 7~::;;:;j! ノ

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

十六夜咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
シェゾ	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
リン	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
できる夫	1 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
十六夜咲夜	6 票	投票先 1 票 →	できる夫
エルセム	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜

十六夜咲夜 は できる夫 に処刑投票しました
◆蟹GM	「というかできる夫が狼でも下界視点２Wだしな……」
◆阿良々木暦	「☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ」
◆阿良々木暦	「一応、十六夜さんとの擬似ラインにはなるかなというところか＞狼が狩人COした場合」
◆やる夫	「球磨川は共有でも吊る。絶対吊る。これは確定事項だお。」
球磨川禊 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
エルセム は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
リン は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
◆やる夫	「阿良々木は村でも吊るお」
できない夫 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「咲夜はできる夫贋パターンの時にチルノ護衛入ってるっていうのを見落としてるのかどうかで狐狼っていってたんで 吊るお」
◆エルセム	「あれそれ狐どこになんの＞できる夫狼なら」
◆十六夜咲夜	「　 　 　 　 　 　_ｉー─ ､,_＿_,　　　　　.|　 　│ 　 　 　 　 ノ￣ l　　　i i　　,'＞ー ､.　 |　　　| 　　　　　iヽ i=ミx､,ィ彡､イヽ‐､/　〉 ヽl　　　 | 　　　　 ,＜´|　　 　 　 　 　 　 ＼, ヽ_.|　　　 | 　　　　,'　　 ',　　　　　　　　　　　＞,､| 　 　 .| .　　　 ' 　 　 '　　　 　 　 ＼　　 　 ＼|　　　 .|ヽ､　　　　まあ投了してもいいんですけど… 　　　,'　 　 　∨ 　 ',ヽヽ　　＼.　　　 |　　 　 |＼｀ヽ 　　 /　　　|　 ﾄ､　 ∧ヾヽ.／、＼ ､　|　　 　 .|　 ｀ヽヽヽ　　　これでできる夫狐だったら知りませんよ？ 　　//|　ｉ　|　 廴＼　ヽ／,.ｨf干ミx{Y,|＿＿＿|＼.　ハ ヾ ､ 　 〃 ∨ﾄ、',　ィ≠ﾐヾヾ. " 弋ｚツ/ノ|_＿__,.｡ｒ〈. ﾊヽ .ﾊ.　＼ 　/　　 ', ハﾍ　',弋ﾘ　　 ＼｀¨　/ノ´　　　　　ハ,'ﾊ ﾍ ﾊ .　　　　 〉', ヽヽ ', .　 ' 　 　 　 /Y／ 　 　 　 　 ﾊ.',l　ﾍﾊ 　　　／, ＼(Y＼ヽ＞.､ ‐　　 (X)|　　　　　　　　 〉i　 Ⅴ 　　〃´i l　l(Y)∧ ヽ',　 ＞ ＜(Y)|　　　　　　　　l' .　　i 　',∧,'(Y)'/＞ ､_,ィ/ヽ´.(Y).|　　 　 　 　 　.| 　　　　 'i ヘ-＜／　／介l 〉｀ｰﾍ|　　　 　 　 　 .} 　　 　 　 }_/´ヽﾉ　 l__ｌ　l_lノ‐l´｀ｌｌ　　　　　　　　| . 　 　 　 ／ヾ/､,,　 , ィﾁ////ヽl l　　　　 　 　 /」
◆琴葉茜	「考えたらそのとおりやんなぁってなったわ あかんなぁ，うち＞やる夫」
◆リン	「ええ。たしかに、非狐の証明でしかないわ。 それ以外にも、あの場面で人外が出るメリットがどうもわからないのよね」
◆エルセム	「まあできる夫ニセなら狼っぺーけどな」
◆如月千早	「狩人がどちらも噛まれずにライン戦みたいになりますね」
◆十六夜咲夜	「んー」
◆できない夫	「わからん（素）。」
◆球磨川禊	「『状況的にできない夫とエルセム２ｗってなくない？』」
◆できない夫	「それ俺がブレイン役にならないか？」
◆阿良々木暦	「あっこでチルノに対抗狩人COしてもね それはそれでやっぱり辛いのよ」
◆やる夫	「多分言われてると思うけど ４COの場合騙りは相互先噛む場合、死んでるなら○　死んでないなら● 相互先噛まない場合は●が安定だお 」
◆エルセム	「あのラインって非狐の証明だけっしょ？＞リンちゃん」
◆できない夫	「ふむ。」
◆球磨川禊	「『いや別にチルノちゃん真でもできる夫偽の内役あるよ』 『それを込みでも咲夜ちゃん吊りしても問題ないという』」
◆十六夜咲夜	「…いえ、これ、茜-できる夫-できない夫３Ｗ、あるのでは？ 恐らくは２騙りで信用に持っていくならできる夫の方が 残るべくだとして茜がああいう破綻をした、のなら納得できますし」
◆できる夫	「狼的には、狩人Coをしなくてはいけなかった そういう話になりますね」
できる夫 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
◆シェゾ	「終わらなかったらサタンの頭の毛をバリカンで刈り取っていいぞ」
◆エルセム	「んで俺とできない夫の２Wなら村負けね 無いわー　マジで無いわー」
◆[密]できない夫	「私はできる夫の説明一割も理解してないけどそういうことならそういうことなんだろう（ やはり信用展開は苦手だ」
◆リン	「チルノ―できる夫のラインが出来ているから、できる夫さん人外だとチルノも人外ってなっちゃうのよねー」
◆クマー	「十六夜咲夜が雌だとは限らないんだよクマー>>エルセム」
◆球磨川禊	「『咲夜ちゃん視点』『引き分けかそこ３人で最終日殴り合いは保障されてるから』」
◆エルセム	「さくやっち吊りでおわんなかったらできる夫吊りでいいべ＞さくやっち」
◆できる夫	「ので、この●は吊っても良いわけです 終わらない場合は、僕を吊って3人の最終日 何も問題ありませんね？」
◆十六夜咲夜	「ああ、そこですか、参考にさせてもらいます＞シェゾ」
◆シェゾ	「闇に飲まれよ！」
◆シェゾ	「できる夫偽ならここで●出す意味などない」
◆やる夫	「結局狩人噛めるかどうか＋灰足りるかどうかで」
◆できる夫	「すなわち、この●というのは、僕視点では狼 村視点では昨日のと合わせて「真の場合おわり、騙りの場合狐を排除できる●」でもあるわけです」
◆蟹GM	「３昼がやはり響いたとは思うさ できる夫、クマー、どっちが落ちてもここまで一方的にはならなかったはずだからな」
◆エルセム	「宗教上の都合で女性に投票できないんで共有に投票いいッスか？」
◆十六夜咲夜	「私吊りで間に合います？ できる夫が狼狐どちらかまでは考えてなかったのですが」
◆球磨川禊	「『できる夫偽だとしてもそこ３人で殴り合いってだけだしー』」
◆やる夫	「一応できる夫の○噛んで知らないふりして銃殺出たら仕方ねぇから噛もう、は通る」
◆できる夫	「僕が狼で、狐が残っていてそこか噛んだ場合のお話 狐は灰に居て細くされた事になります 狼的には、狐は排除したい対称なので、僕は●をうってつるそうとしますね？」
シェゾ は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
◆阿良々木暦	「◇チルノ 　「狩人保護ならしょうがないかー。真GJだといいなあ」 いちおう、それっぽい反応はあったけど これ４日目だからなぁ、多分、わざとだろうし」
◆球磨川禊	「『お疲れ様でした！っていえばいいのかな？』＞エルセム」
◆エルセム	「できる夫に○重ねて？俺吊りになれば的な恋のルート？無ぇから！」
◆できない夫	「つまりアレだろ？1w釣れてるんだから咲夜→できる夫で最終日に行くかどうか。 これくらいなら俺にも理解できる。」
◆如月千早	「潜伏狩人見抜いて噛むこと前提なので凄く厳しいですね…」
◆シェゾ	「そして意味がなくなった」
◆シェゾ	「あと咲夜の返答よく見たら、うまく伝わっていなかったらしいことが分かった 俺が言っているのは霊能結果割れた日だ ◇できない夫 「おらー撤回しろー（ｶﾞﾝｶﾞﾝ」 ◇エルセム 「おい霊能真贋ついたぞ撤回だべ」 この二人と霊結果に興味を示さない咲夜では 二人に分があると言うことだ」
◆十六夜咲夜	「って、ネフェル真ですか クマー真だったら私の目が悪かったという事になりますが」
◆球磨川禊	「『咲夜ちゃんさよなら』『君のメイド姿は美しかったがこういう結果になった以上は仕方ない』」
◆阿良々木暦	「４COは僕も全然なれてないから多分、ミスするめっちゃミスすると思う」
◆蟹GM	「チルノ狩人見切ってるならできたが 見切れてたのか？感はあるな」
◆リン	「うん。球磨川さん、予定通り咲夜さん吊りでいこう」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆琴葉茜	「おつかれさんやー」
◆できる夫	「んーと」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆エルセム	「うぇーい！お疲れっしたー！撤収ー！」
◆阿良々木暦	「つまり、クマー噛みがあかんかったってことか」
◆できる夫	「えいしゃおら！」
◆琴葉茜	「次あったら気ぃつける・・・ うん」
◆リン	「うん。まあそうなるよね」
◆できない夫	「おはよう。」
◆如月千早	「お疲れさま」
◆シェゾ	「似てたから投票を間違えた」
◆できる夫	「占いCO 十六夜咲夜●」
◆球磨川禊	「『おはよう』」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　__〃⌒Y ￣)ー┐ 　　　　　　　ｨ⌒いjLﾆ＝ﾆ∠/ノー┐ 　　 　 　 rくヽj＞~　　　　　　｀丶ﾋノｭ 　　　　　jゝ／　　 　 　 　 　 　 　 ヾﾚ）､ 　　　　　〉/　/　　/ l 　l　 |　! !　',　ﾍﾉハ　　　　色々考えた結果阿良々木-できない夫２Wが 　　　　　Y　/i 　/ 　|　 i|　ト } }　 ',. ﾊ」 ∧　　　　最終的な結論かなと思うのです 　　　　 / 　{　　{{　 i 　 !　}廾ﾅ乂} 　 |ﾊiハ　　　エルセムの狼要素が 　 　 　 i/ 　 .斗匕从　 ﾚﾉ / rヵｫ|　　l　　 |　　　　　見つけられなかったというのもあるんですけど 　　　　 V　　.}、fてぅﾄV 　 　 ﾋﾆﾉi /i |　　 |  　 　　　/ 　　{ﾍ ゝ- '　　　　 """'i/ｲ i　 　| 　 　 　 |　 　 ｀ハ"""　　'　　　　∧ﾄｲ/　i/ 　 　 　 |! ﾊ　　ﾄｲ＞　._　-　　 rく /ﾄｲイ´ 　 　 　 乂人.　ﾄｲ　x_　r{Y}千 7､__rﾄｲ-￢ 　　　　　　 　},〈x〉斗{ _ﾉ | !| ｢＜__/〈x〉- ﾉl 　　　　　　　人ん／| / ﾊ八 Kミ_/ /く. （ｲ| 　　　　　 　 | 　 （._/）｢人ヽ ` }_/ /ミｰr┘| 　　　　　　　|　　 て./|　　}　　l/ /ﾍ､ノ　 .| 　　　　　 　 .|　　　 しﾊ　人_ .ｲ ﾍ､r┘　 .|」
◆エルセム	「うぇーい！ できる夫ニセでヤババ木村ならもっと抵抗するっしょー まあここでさくやっちあたりに●でフィニッシュ的な？」
◆如月千早	「えっと、クマー噛みの代わりにチルノちゃんを噛んでいたら一応間に合うのでは…？ チルノちゃんを噛んでからクマー噛み+呪殺かできる夫さん噛み」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

⊂ニニ⊃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿__　　　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　／　　　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　 |＼／ノ'　　ヾ　 　 `／─　 　 ─ 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　 |／<①>　 <①. ／　 （○） 　（○ ） 　 ＼　　　　霊能COするお 　　　　　　　　　　　　　 |　　（__人__） 　 | 　 　　（__人__）　　 　　 | 　　　　　　　　　　,-､　　＼、` ＾＾＾＾ ´　 ＼ 　　 ｀ ⌒´ 　　 　 ,／＿ 　　　　　　　　　/ ノ／￣／ ` ー ─ '/＞＜　　` ー─ ' ┌､ ヽ　　ヽ,⌒⌒ヽ 　　　　　　　　/　 L_　 　 　 　 ￣　　／　　　 　　　 　　　_l__(　{　r-､ .ﾄしし_） 　　　　　　　　　　　_,,二)　　　　　／　　　　　　　　　　 　〔― ‐} Lｌ　 | l) ） 　　　　　　　　　　　>_,ﾌ　　　 　 /　　　　　　　　　 　　 　 }二 ｺ＼ 　 Li‐' 　　　　　　　　＿_,,,i‐ノ　　　　　l　　　　　　　　　　　　　 └―ｲ 　 ヽ　| 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　　　ヽl 　　　　　　　　:::: :::::::::: :::::::　::::: ::::::::::::;; :: :::::;;;;;::::: :::::; :::::;;;;;:::::::::;;;;;:::: 　　　　　　　　　　　:::::;;;;;:::　;;::;;::　　　　　　:::::::　::::: ::::::::::::;;;;;;::::: ::: 　　　　　　　　　　　　　:::::::::　　 ＿＿＿　　　:::::;;; ::::::: :::; 　　　　　　　　　　　　　 　::;;::.／⌒　　⌒＼:::;;;;'' 　　　　　　　　　　　　　　　／<○> 　 <○>＼ 　　　　　　　　　　　　　 ／　　　（__人__）　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　|r┬-|　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　`ー'J　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　　　　 　 　 ＼

阿良々木暦さんの遺言

/.:.:.:.:.:.:.: 八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:}　　ノ　　　 変態の許されない社会に 　 |.:.:.:.:.:.:./　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　 ヽ 　 ﾄ,.:.:.:.:.:{`ｰ─',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,' 　 /　　 　 幺ク　亡 月　|　　┼‐　.|] |] 　　ﾊ.:.:.:.:tﾃ‐-､∨＼.:.:.:.Ａ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /　 　＼　　　小巴　三l三. ヽ_ﾉ / こ　o o 　　　〉;.:.:|｀￣ " 　 　＼ｔﾃ＼:.:.:.:.:.:.:. ﾊ,､:{　　　／ 　　 /:::ﾄ､!　　　　,　　　　　 　ﾘﾊﾘ:::/ノ ./　 ／ 　∠彡|:, `　　　〈　　　　　　　　　ｿ　／:!　　￣￣|＿　　 　 　 ／ヽ、　 /＼　　 /＼　　　 ／ 　　　　!:::､ 　　_　 　　　　　　　　/￣:ﾊ::{　　 　 （ヽ､/／＼／　　　＼/　　 ＼/　　 ＼／ 　　　　ﾚ|∧ 　{/￣` ┐ 　 　 ／ :::::/　ヾ､　　　　ヽ´ヽ、ヽ 　　　　　{(´ヽ. `ー─ '　　,.イ少^､/　　　　 （,ゝ、　＼ ヽ　l､ 　　　　　ﾄﾐ.┴＼__ 　 -'"　/ .》､　　 　 　 　 ヽ､ ヽ、　|　|　! l 　　　 ＿}::::::￣ヽ }　　　　∧/::::}､　　　 　　　　ヽ　ヽ/　 l　| l

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(やる夫 は人狼の餌食になったようです)

十六夜咲夜 は やる夫 に狙いをつけました
◆阿良々木暦	「大丈夫大丈夫、僕も似たようなことよくするから＞茜ちゃん 次はお互いに注意しよう」
◆阿良々木暦	「というか、クマー噛まなかったら灰占いをしていたかもというのがあるかな？」
◆琴葉茜	「ごめんな，ごめんな」
◆阿良々木暦	「クマー噛みをチルノ噛みに変更してなんとかなるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆球磨川禊(共有者)	「『ロジック的にも真確定しちゃうからね』」
◆リン(共有者)	「うん。明日は咲夜さんでいいっか」
◆十六夜咲夜(人狼)	「やはり私が騙り出るべきでしたかねえ」
◆阿良々木暦	「これ、茜ちゃん吊ってからのコースで 修正可能な噛みってチルノ噛んでも間に合わないよね多分」
◆十六夜咲夜(人狼)	「んー」
◆十六夜咲夜(人狼)	「噛み時間は130」
◆リン(共有者)	「まぁね。現実的に考えれば占い噛んじゃ認めたようなもの」
◆如月千早	「博士で狩人吊ったんじゃないかと危惧してたので、死体無し出たときは嬉しかったですね。 まあ、狐でしたけど（」
◆球磨川禊(共有者)	「『どのみち咲夜吊りは間のがれないって感じはある』」
◆十六夜咲夜(人狼)	「明日エルセムかできない夫に●が出たら笑いますけど まあ無理でしょうね」
◆蟹GM	「お疲れ様だ」
◆球磨川禊(共有者)	「『２騙り主張で霊能噛むと思うよ』」
◆エルセムの独り言	「さくやさん○で俺吊りだとマジパナい」
◆球磨川禊(共有者)	「『占い噛むならそれこそ詰んでるんで・・・』」
◆球磨川禊(共有者)	「『２騙りあったとしてもクマーかピトーのどっちかは真で』 『シェゾとできない夫とエルセム残せばいいやってぐらいではあるという』」
◆十六夜咲夜(人狼)	「いや一応粘るだけ粘ってみましょうか」
◆ダイジョーブ博士	「お疲れ様デース」
◆十六夜咲夜(人狼)	「となると」
◆琴葉茜	「失礼，噛んだわ」
◆できる夫の独り言	「えいしゃおら！」
◆エルセムの独り言	「チルノちゃんマジリスペクトじゃね？」
◆阿良々木暦	「僕の名前はそんな海洋生物みたいな名前じゃない＞アカネちゃん 阿良々木だ」
できる夫 は 十六夜咲夜 を占います
◆リン(共有者)	「今日噛むのは占い＞霊能でしょう」
◆十六夜咲夜(人狼)	「できる夫吊らせてできない夫とエルセム吊り切り？ まあ無理ですね」
◆クマー	「お疲れ様クマー>>チルノ」
◆リン(共有者)	「咲夜さん吊りは私も納得かな」
◆如月千早	「あららりさんもお疲れさまでした」
◆阿良々木暦	「ちょっと無理くね」
◆十六夜咲夜(人狼)	「霊能噛んで」
◆琴葉茜	「おつかれさんやー ごめんなー，アメフラシさん」
◆球磨川禊(共有者)	「『咲夜ちゃん吊れば終わるんじゃねって気がする』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
球磨川禊	1 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
シェゾ	0 票	投票先 1 票 →	球磨川禊
リン	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
できる夫	1 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
十六夜咲夜	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
エルセム	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
阿良々木暦	7 票	投票先 1 票 →	できる夫

リン は 阿良々木暦 に処刑投票しました
◆如月千早	「お疲れさま」
◆琴葉茜	「熊本やば・・・」
球磨川禊 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
シェゾ は 球磨川禊 に処刑投票しました
◆チルノ	「呼ばれたんで先に落ちるね！　みんなお疲れ！　村立てありがとう！」
できない夫 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
エルセム は 阿良々木暦 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆球磨川禊	「『せやな』」
阿良々木暦 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
◆十六夜咲夜	「できない夫とエルセムに最低１W できる夫偽ならそこ２Wまであるんでしょうけど」
◆如月千早	「私も詳しくは知らないのですが、 あれは熊本に古来より伝わる方言だとプロデューサーが言ってました」
◆やる夫	「ぶっちゃけできる夫狼で２騙り警戒するならエルセム残せばよくね？＞球磨川 まぁ阿良々木噛んで今日●投げたーはどうしようもねーけどお」
◆蟹GM	「神崎蘭子と同じ世界か」
◆シェゾ	「＞咲夜 村でもそういうのはいるかもしれないが 他の二人が非狼アピできてたってことだし 余裕あるし別にもいいだろう」
◆リン	「全ての可能性を追いかけた方が、洒落にならない時に頭が回りやすくなるからね。。。＞咲夜さん」
◆[密]できない夫	「何か私には理解出来ない価値観なのではないか？（」
◆琴葉茜	「熊本ってあんな言葉使うんか・・・」
◆阿良々木暦	「ハゲてねーよ！！＞エルセム」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,_,､_,、 　　　　　　　　　　　　　 _,r-仁∟∟Ｌ亡/ケｯ 　　　　　　　 　 　 , , ｨく＞'"　　　　　　 ｀`ヾく乃､ 　　　 　 　 　 　 /ィﾞ>'´　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ ＼ケ 　　 　 　 　 　 /ィУ ,　,/,　 / 　 !　i　 / j　/　　 ｀く! 　　　　　　　 /ィ∨ / ,/ ｉ　 j! 　 i!　|:Ｖ　/:/ 、　　ヽヾ　　　　　占い４COで霊能偽ってかなり無理だと思いますよ、率直に言って＞リン 　　 　 　 　 / 仁i / ,/　:!　 l!　l:ハ_∠イ /　ﾊ　　 i　i :. 　　　　　　/　 f ｌ/ ./ 　 l　 l Vムｭﾞ{､∨ｲ　/'´Ｖ　 :i　i:ﾞ:、 　　　　 ／/　 /ｿ /／:i j{　:l ｲ!::::ill! ﾞ　V|:/ｨ'i下! 　 i　l:!＼ 　　　 '´ /ﾘ ,/　／ ./ｨ' ハ　! ゞ-'"　　　'′ゞｼ |i　:..l　} 　　　　　 '"/イ ;　 ハl/　 ﾄ､＼　　　　 　 　 　 ﾘ! ;::j / 　　　　　　 ′Ｖ　/:::::| ,{　|ヽ＼ゝ 　 　 _　　　ｲN｀ヾ' 　　　 　 　 　 /／ｲ,l:::!ハ l、l　 ）　 　 ´′　 .ｲ乂}　} 　　　　　　　 '´ 　 lハ::ﾊ::}'::;ゝ/ﾊ丶 ､ _　／l::/ﾘ Ｙ/ハ 　　　　　　　　　　　　ヾ ﾘ （ノ/ノ‐t　 V∠__'′　 乂ﾉﾉ） 　　　　　　　　　　　　　　｢乂ﾉﾉ）　i!　 V:::::ﾊ　__　　 Υ/)）__ 　　　　　　　　　　　,rｰ‐　Ｙ/ハﾞﾞﾞ ﾉ＼弋:/ Уﾞi!　　 {{≫≪}} 　　　　　　　　　　/ 　　　{{≫≪}} : : (二＞d∠｣ ﾞﾄｯ-‐￢ﾍﾊ 　　　　　　　　 　 |　　｀ヽ　　ﾊヽ: : : :.}　　 /､ ＼'ﾞ--―‐＜ソ,,_」
◆エルセム	「マジ不毛な噛みじゃん＞ヤババ木 将来多分ハゲんじゃん？」
◆如月千早	「もしやシェゾさんは熊本弁の遣い手？」
◆やる夫	「誰真でもできる夫狐否定されるなら 阿良々木-咲夜-エルセム吊ってけばいいお」
◆できる夫	「ふう、言いたい事を言ったあとのレッドブルは最高ですね」
◆できる夫	「（ごくごくごく」
◆やる夫	「因みに」
◆十六夜咲夜	「霊能結果ですか？あの展開でチルノが護衛する以上 改めて触れるまでも無いと思ってましたので＞シェゾ」
◆やる夫	「茜とできる夫狼だっつーなら霊能噛んでると思うお」
◆リン	「霊能ほぼ真だろうから、あららぎさんは全員のグレーだし吊ってもいいところね」
◆できない夫	「つーか霊能1共有2俺で考えるなら村打ち位置は一人だけで良いって今気付いたわ。」
◆やる夫	「できる夫がチルノに護衛されてるんでできる夫贋なら狼しかなくてー」
◆できる夫	「あと、僕を噛むとクマーも破綻して僕真しかなくなり、灰と吊りの数がかみ合っておりますのでそこらへんもふまえてご一考ください」
◆エルセム	「まあこれ明日やる夫死体かねえ んでできる夫の●とできる夫吊りして最終日いってくれってのが狼の勝ち目あるﾊﾟﾃｨｰﾝ？ できる夫ニセならだけど？」
◆阿良々木暦	「＞エルセム ちょっと、ちょっと その実入り少なそうな噛みってDOことよ？」
◆シェゾ	「好きなアイドルは神崎蘭子だ」
◆球磨川禊	「『詰んでないパターンはできる夫狼で２騙りぐらいしかないから』」
◆十六夜咲夜	「阿良々木は初日のクマー投票固定しっぱなしの部分で そこ●は割と納得はできるのですが」
◆球磨川禊	「『９割型詰んでる』」
◆できる夫	「ぼく狼の2騙り説に関しては、茜さんが破たんしたところからなしにしていただきたいです 僕は、即効で茜さんの破たんを指摘しましたので、僕と茜さんの２Ｗなら できる夫「ネフェ噛むから●にしないと破たんするよ」 茜「わかったんご」 という会話があってしかるべきですので」
◆できない夫	「そういうものなのか」
◆シェゾ	「霊結果を知りたがったエルセムとできない夫をほっぽって咲夜とあらららぎ吊ればいいんじゃないか （狼は霊結果要らない） と思ったら●が出ている　闇の力だな」
◆[密]できない夫	「俺に理解できるように言ってくれ（懇願」
◆球磨川禊	「『うん』『詰みだね』」
◆十六夜咲夜	「ともあれチルノはお疲れ様です そして霊能結果は○、ちょっと甘えすぎましたかね」
◆エルセム	「実入り少なソーな噛みすんのそこだろってーの」
◆できる夫	「クマー視点をケアするためにシェゾを吊ろうって人が出るかもしれませんが クマー真の場合 できる夫（非狼）－ネフェ（非狼で狼視点偽） クマー（非狼）ー茜（狼） という位置から、わざわざ狐で吊りが増えたり、貫通銃殺or銃殺ＧＪが起こったりする場所をいきなり噛んだ というシナリオになるという事をお忘れなく。漂白はかなりリスキーです」
◆阿良々木暦	「まじかよ、パネェな＞エルセムっち」
やる夫 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
◆球磨川禊	「『それじゃああららぎにサヨナラしよう』」
◆蟹GM	「お疲れ様だ」
◆ダイジョーブ博士	「お疲れ様デース」
◆琴葉茜	「おつかれさんやー」
◆エルセム	「知ってたし＞ヤバババ●」
◆できる夫	「でーとですね」
◆如月千早	「お疲れさま」
◆リン	「おはようございます」
◆蟹GM	「と言うか●うちくらいはまぁ仲間がいうべきだったかもしれないが 普通にわかってる前提だったのかもしれないな」
◆阿良々木暦	「COはない！」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆できる夫	「どこ占っても大体同じです」
◆阿良々木暦	「朝です！！」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆やる夫	「○」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,:r=…〆´r:' ＝ =‐- 　　　　 　 　 　 　 　 , ｒ: ´二=┐__r=-, :..￣_｀ミ:.、　ヽ 　　　 　 　 　 　 　 ,/ｒ=+ﾆ{:-=┴‐┴_､/ﾛ{¨_ｿ_:.__＼　' 　　　　　　 　 　 ／ ,ゝ'f´￣/¨/{￣∨＞:...､｀ミ{、]ヾ:､ 　　　　　 　 　 , './/{:　: .:ｌ /. /}:{ :l: :l:∨ :l: :}＞｀ミr７:.　　できる夫真なら話は早いので偽だった場合を考えます .　　　　　　　 / /　/ .://{!{ :!| { ‘,|: :l: 川:l: :| :｀.} ¨{` :　{　　　その場合クマーは昨日の通り真を見たくないのでネフェル真で考えますね .　　　　　 　 。.:{　 { | | {_} |:.{ ∧　∨ :}.|.{ }:.|.:|:. ﾘ　ﾟ｡. ∧　　　　そうなると阿良々木とエルセム辺りでしょうか？ 　　　　　　　{,刈!　{.:| | { }｀ヾﾘ{∧　∨},r=≠.:| i }　i ∨ ∧ . 　 　 　 　 ',´/{ :l:.{::| |_|､ﾊ_(ﾊ:.　:ヾ=‐-ﾘﾊ亅|:　}　}　∨　{ .　　　　　　 }/ .{ :l∧| iゞ斧うﾐy､ｉ|,r/ｆi三ミ:、,　/:i.|}＼.∨ { 　　　 　 　 /　.:ヽ( |iミx|lんｨﾊ,}ヾ:./　V仏,ｿ/.:/　}.} i＼ヾ={‐- 　　　　 　 '"´,{ｲ从ﾙﾘハ,///　 , ｀　////, 彡'.: /y'＞=‐-ﾉ'＼ .　　　 　 ∧/∧{|i∨ﾊﾘゝ.　　　 __　　　　,.ｲ∧./:.:}　} .:}.:ﾊ 　　　　 　 /∧{|i∨∨i:}:.:.＞　 ´　｀　,..イ:.´l.:／ l :} 人 乂( .　　 　 　 ' 　∧ﾊ( 　 ヾ:_:.:r}=:｀ニ.´=-:.{:.:.《'.　 / 从ﾙﾘハ . 　 　 　、__,ｒ=∧(》:.　/二ｉ{ﾆﾆｉ}ﾆﾆi}ﾆﾆ{ｉ乂　∧`トxヽ( . 　 　 　 ) ゝ≦ニ〈 :.: 〉iニi}ﾆﾆi}ﾆﾆi}ニﾆi》:.. ,zｲﾆｉ}li} 　　　　　｀/ゝ:._∨/{｀:,ｿｒ≦]二ｉ}ﾆﾆi}iﾆ]ミxr=x≦]ニ`ト、」
◆球磨川禊	「『おはよう』」
◆できる夫	「占いCO 阿良々木暦●」
◆エルセム	「おはうぇーい チルノちゃん死体以外ねえし？ できる夫ニセでもできる夫吊りする余地あんべ？ できる夫狼じゃなきゃそのケアもいんねーしなー」
◆できない夫	「＞＞暫○と完灰の差から安心してるような、そんな気がします すげえ遅いけど村人でも安心しないか？＞咲夜 俺自身ゆっくり考えられていいわと思ってるけど 灰の村目だとまぁエルセムかなーって感じはするな。 千早吊った以上。シェゾ咲夜阿良々木の中から一人なんだよなーって考えると。 シェゾは信用出来ないな。とは思う」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

チルノさんの遺言

この村で白饅頭しか護衛してないわ！　ぎゃー！

如月千早さんの遺言

＿＿__　　　_,ィ　　　　　|::::::::::;;;;;;;;::::: 　　　　　　　　　　　　　_ 　ィ｀<￣　　　ヾヽ ィ ／　　　　　.|::::;;::::;;;;;;;::::::: 　　　　　　　　　　　 ／ ／　　 ＼＿＿ ／ .／｀ヽ、 　　　 |:::,;;:::,;;;|.::::::::,, .　　　　　　　　　　《‐＝ ヾ 　　 ／__.／　／｀ヽ、　入　　　|::,;;;:::;;;|:::::::/;; 　　　　　　　　　　 l| ヽ72;,ヾ ／ ／　 ／ ィ⌒￣＞、 >　　|::,;;;::,;;;|:::::/;;;; 　　　　　　　　　　　l| ヽ;;;;;;;;;〉／　 〆'"　　 ／　　　＼　 .ﾉ:,;;;::;;;;|::::/;;;;/ 　　 ──　 、＿r─》 ヽ彡"　　／~　　　 /　　　,-─、ヽ|::;;;;;;;;;;|:::/;;;;/:: 　　　　 ｀ヾ二─--三／　　 ／　＿＿＿.|: : . .メ-‐-、ヽ.i;;;;;;;;;;/::/;;;/::::: 　　　　　　　 ｀ ヽ、　ﾍ　　／‐';;;;;;;;;;;;;;;;;;／|: : : |;;;;;;;;;;;;;_,,-''"|ヽル／;;;;;;∥ 　　　　　　　　　　| ＞ﾍ／;;;;;;;;;;;ﾋ夕丕_」ィ´/￣Tﾍ;;;;ヽ　　 」 |;;;;;;;;;;;;;;∥ 　　　　　　　　　　乂┐ﾋァ 厂厂ヾ~∨　　/　　 ﾍ. 〉;;└rT ／;;;;;;;;;;;∥ .　　　|ヽ　　　　　　 | ヽ彳厂厂ヾ＝/-‐ﾍl　　.::: :.Y;;;;;;;;;| .||_,　- 、∥　/ 　　　 |.ヽ　　　　　√入ﾍ |　|　　　/:::::,;;;.:l|　.:: : : ::|;r＜￣　　　　｀ ヽ〈 .　　　 | ヽ　　　 /_ ィ: :|__/７ﾍ　　/::::::,;;;.:::ﾊ: : : : : ｿ　 ｀ヽ、: :.　　　　　` 　　　　| ヽ　　／:/::||: : :厂l　 ﾍ /:::::::,;;;.:::::|ヘ.: : /　　　　 ｀ヽ-─‐'"￣ 　　　　 |メ┐'::::::/::::l|: : |　 ﾍ　./::::/::,;;;:::;:::|　　ソ　,个 >　　/.:: : : : : : : / 　　 ‐'"| ／:::::::,/::::::::|ヽ」　　| /::::/:::,::::::|;;|;|.,イ　.//|||/　 ./.:: : : : : : : :/ 　　　 ／:::::::::,;;/:::::::|::|ーゝ＿/::::/::::,;;;:::|;;;|;;|;::| //|||l/　 /.:: : : : : _ ィ⌒ 　　／:,;;.:::::::,;;/:::::,;;|;::::|;;;;;;;;;;/::::/::,;::;;;.:::|;;:|;;;;|::|/||||/　./.:: : : : :／_, ── 　　 ,;;;;::::::::,;;/::::::,;;;|;;::::|;;;;;;;/::::,/,;;;:::;;.::::|;;;|;;;;;|;;||||/　./.:: : : : ／` ｰ -、__ 　　 :::::::::::,;;/::::::,;;;;;|;;::::|;;;;;/:::,;/,;;;.:::;:::::::|;;;|;;;;;;|::|/　/.:: : : : ／.:: : : : : : : ::/ 　　 ::::::::,;;;/:::::::,;;;.::|;;::::|;;;/:::,;/;;;;;.:::::::::::|;;;;|;;;;;;;|;| /.:: : : : ／.:: : : : : : : : ::/ 　　 :::::,;;;/.:/::::,;;;;:::|;;::::|;/:::,;/;;;;;;.::::::::::::|;;;;|;;;;;;;;;||.:: : : : ／.:: : : : : : : : : :/.: 　　 ::,;;;;/::/::::,;;;;::::|;;;;::|/::::,;|;;;;;;;;:::::::::::::|;;;;;|;;;;;;;;;|￣￣　　: : : : : : : : : ::/.:: 　　 ;;;;;/::/::::,:;;;.:::::|;;;::/:::::;;;|;;;;;;;:::::::::::::,|;;;;;|;;;;;;;;;;|.:　　　　　　　　 : : : /.:: : 　　 ;;;/:/::::::,;;;;::::::|;;;:/::::::;;;|;;;;;;;;:::::::::::,;;|;;;;;|;;;;;;;;;;;|: : :.　　　　　　　 .:: : : : : 　　 /::/::::::,;;;;.::::::|;;;/:::::::;;;|;;;;;;;;;::::::::::,;;;|;;;;;|;;;;;;;;;;;;|: : : : : : : :.　 .:: : : : : : :

チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました

(チルノ は人狼の餌食になったようです)

阿良々木暦 は チルノ に狙いをつけました
◆クマー	「茜死体なら○ それ以外なら●ってきめ撃ってたクマー」
◆琴葉茜	「言い訳にもならへんけどなぁ・・・」
◆如月千早	「２年ぶりの狼って久々ですね。 ４COの騙り狼自体は、私数えるほどしかやってないですね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆阿良々木暦(人狼)	「チルノ相手に対抗狩人COしてもなぁ」
◆十六夜咲夜(人狼)	「どうせここからは誰が狼でも瑣末な問題です」
◆琴葉茜	「はわわわわ，申し訳ないわ・・・」
◆リン(共有者)	「そうね」
◆阿良々木暦(人狼)	「チルノ噛むよー１：３０」
◆阿良々木暦(人狼)	「そだよねー」
◆阿良々木暦(人狼)	「ちょっと、できる夫吊るコースが思い浮かばないのよ！」
◆球磨川禊(共有者)	「『できる夫真なら詰んでるし問題ないと思うよ』」
◆十六夜咲夜(人狼)	「だからと言ってチルノ噛まないわけにもいかないのでは？」
◆阿良々木暦(人狼)	「なので、正直サレンダーしたい！とても！」
できる夫 は 阿良々木暦 を占います
◆リン(共有者)	「咲夜さんも怖いのよね、、、位置的には」
◆クマー	「４ＣＯの時点で狐は涙目ｗピースクマー」
◆やる夫の独り言	「エルセム　咲夜　阿良々木が共通灰でー」
◆琴葉茜	「４CO慣れてない言うか・・・ 狼2年ぶりやったわ・・・＞千早」
◆阿良々木暦(人狼)	「チルノがずーっと護衛してたわけだからさ」
◆リン(共有者)	「クマー狐になるか」
◆十六夜咲夜(人狼)	「茜がクマー●なら手はいくらでもありましたが 今更それを言っても瑣末な問題です」
◆球磨川禊(共有者)	「『エルセムとあららぎ吊れば終わるんじゃね？』」
◆阿良々木暦(人狼)	「あー、できる夫狐コースって無理くね？ チルノ噛むと」
◆やる夫の独り言	「茜以外のどこが真でも大体終わってねぇかお？」
◆やる夫の独り言	「ん？」
◆蟹GM	「お疲れ様だ」
◆阿良々木暦(人狼)	「これ、茜ちゃん吊りの時にクマーかできる夫吊れないとあかんかったか」
◆球磨川禊(共有者)	「『できる夫真でいいかなって気がするという』」
◆十六夜咲夜(人狼)	「できる夫狐に賭けるしかないですね」
◆如月千早	「仕方ありませんよ、４CO慣れていないと咄嗟には判断し辛いですし…＞茜さん」
◆琴葉茜	「おつかれさんやー」
◆球磨川禊(共有者)	「『ふむ』」
◆リン(共有者)	「チルノの出方は狼なら悪手になるからほぼ真でいいわ」
◆阿良々木暦(人狼)	「できる夫２騙りに持っていけそうにないなぁこれ」
◆やる夫の独り言	「クマー噛んでるならできない夫どうなんだっていうのがあってー」
◆ダイジョーブ博士	「お疲れ様デース」
◆エルセムの独り言	「おいザっけんなよマブ吊ってんじゃねーぞ」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆阿良々木暦(人狼)	「チルノ噛みの」
◆やる夫の独り言	「んー」
チルノ は やる夫 の護衛に付きました
◆如月千早	「お疲れさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

如月千早 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (2 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
如月千早	5 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
シェゾ	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
リン	0 票	投票先 1 票 →	エルセム
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	エルセム
十六夜咲夜	1 票	投票先 1 票 →	如月千早
エルセム	2 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
阿良々木暦	3 票	投票先 1 票 →	如月千早

5 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	如月千早
如月千早	3 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
シェゾ	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
リン	0 票	投票先 1 票 →	エルセム
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	エルセム
十六夜咲夜	3 票	投票先 1 票 →	如月千早
エルセム	2 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
阿良々木暦	3 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜

球磨川禊 は 如月千早 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 如月千早 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 如月千早 に処刑投票しました
やる夫 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
リン は エルセム に処刑投票しました
できる夫 は エルセム に処刑投票しました
如月千早 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
エルセム は 阿良々木暦 に処刑投票しました
できない夫 は 如月千早 に処刑投票しました
シェゾ は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
チルノ は 如月千早 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
やる夫 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
球磨川禊 は 如月千早 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 如月千早 に処刑投票しました
チルノ は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
如月千早 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
できる夫 は エルセム に処刑投票しました
シェゾ は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
エルセム は 阿良々木暦 に処刑投票しました
リン は エルセム に処刑投票しました
阿良々木暦 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
できない夫 は 如月千早 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「なら、あとはチルノちゃんは霊能を護衛したままにしておきましょう。 一応チルノちゃんとできる夫さん人外で狩人がGMか博士というのを考慮して。 できる夫さん真なら霊能結果が見れたほうがいいですし」
◆やる夫	「１．クマー護衛だった可能性 ２．クマー狐だった可能性」
◆琴葉茜	「ウチもお風呂の準備してこよかな． お仲間には申し訳あらへんなぁ．」
◆できる夫	「てなわけで、霊能護衛しとき＞チルノフ」
◆エルセム	「できる夫鉄板読みならしらんけど？」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　i:､　　　 　 /| 　　　　　　　　　　　　}　:. 　 　 / :| 　　　　　　　　　　　　:　 i 　 ／　j ﾉ! 　　　　　　　　　} 　 ﾉ　 -=ﾆ　　 彡′　ﾉ 　　　　　　　　/(／lY三二､仁i二⌒7彡′ 　　　　　　　 /　 マ 　　　　　　　　 ｀ﾏ　､=ﾆ　 ﾉ　　　ただできる夫偽の場合 　　　　ﾄ､　, ｒ　／　i　　ト､　　　}_　　 ﾏﾆﾆ=彡′　　　ネフェルとクマーで真狂、となればできる夫が狼狐は 　　　､ il V　 　{　　人　 }　）､　/ ﾚﾍ}i　}　　　　ﾉ　　　一応ありますが…どうなのでしょう 　　　 N　　　　／　{　)ｨﾁ气lﾚ′迅ｿﾚ′　　彡ｲ 　　　 い　　　 ､　 }､　 迅ｒｿ　 　 ,¨´ﾏ＝=-=彡′ 　　 人ｰ- '　 　　,y ヽ 　　　　　　_ 　ﾑﾏ|　/ 　　　　＼　　　　　､y Y　　　　　´ 　/{Yﾉ ´ 　　　　弋ｰ　　　　　人　Y_ 　 　 r._′[::::]´::7　　　 /´::::フ 　　　　　 ヽ　　_ _人「::::､[::::]く::::]　ゝ､/｝ 人/__　_,/:::::::/ 　　　　　　　　　 　 　´N人　ヽ__｀ｆ::￣ヽr -::::く, /:::::::f -.......ｧ 　　　　　 　 　 　 　　/ ´⌒｀＞｡::人:::::_ =-　.-==＜― ､ ´ 　　　　　　　　　　 ／　 　　　ト　ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::∨　ﾊ」
◆球磨川禊	「『すごくシェゾ吊りたい（真顔』 『まあ吊らないけどね』」
◆できる夫	「間違えてなければ」
◆やる夫	「その場合狼が考えるのは２つあるお＞エルセム」
◆できる夫	「◇できない夫 ◇エルセム◇十六夜咲夜 ◇如月千早 ◇阿良々木暦 この5人」
◆チルノ	「ほぼ確定だね＞球磨川」
◆シェゾ	「確定○になったから安心して球磨川に投票出来るぞ」
◆エルセム	「ならクマー真視あったんじゃね？」
◆やる夫	「５だお＞千早 そんで今日灰吊りでできる夫噛んでも灰吊りきれるんで」
◆球磨川禊	「『改めてグレラン』『頑張って狼吊ってね』」
◆エルセム	「昨日クマー噛みで狐噛み確定なら？もっかい噛むよりできる夫にスライディングしね？」
◆如月千早	「失礼しました。数は合ってたみたいです。 それなら特に問題はないかなと」
◆チルノ	「千早、できない夫、エルセム、阿良々木、咲夜が灰でしょ で、吊り数が５でしょ。５灰５吊でしょ あたいこれ以上潜る意味ないじゃん」
◆阿良々木暦	「いや、昨日の死体なしが狐噛みか護衛成功かって重要だと思うよ」
◆できない夫	「けど昨日別にできる夫がクマー占うとも言ってなかったし。 あんまりなぁ……とは思う。ニュータイプか？」
◆シェゾ	「それで茜はクマー○出したのか…」
◆できる夫	「やっぱり、この狐噛みか護衛成功か見えて遺言が残せる狩人というのは強い（強い）」
◆球磨川禊	「『チルノ視点ではできる夫真は確定なんだよね』」
◆十六夜咲夜	「できる夫の灰はできない夫・千早・私・エルセム・阿良々木の５人ですか？ ならばそこ真なら吊りは足りますね」
◆如月千早	「ああ、シェゾさんが○になって減ってましたね」
◆エルセム	「んじゃクマー真結果なのな？ ってことでもねえか？」
◆チルノ	「だってあたい噛まれてもいいもん＞咲夜」
◆如月千早	「あれ？　灰６人じゃありませんか？」
◆シェゾ	「つまりネフェル噛みで死んだのか？」
◆蟹GM	「ってら」
◆グラーフ	「うゆ、ちょっと夕飯ってくるのよ」
◆やる夫	「あー、できる夫噛みでGJ嫌ったのかお」
◆できる夫	「銃殺隠ししたいんだったら、割と普通じゃないですかね＞クマー連続噛み」
◆チルノ	「そうなるね＞やる夫」
◆リン	「そうなのよね＞咲夜さん」
◆蟹GM	「ただネフェルピトーなりが真で茜狼 できる夫狼でクマー狂も０じゃないが 論理的にあるのかレベルだしな」
◆阿良々木暦	「それじゃあ、どのみち灰吊りでいいんじゃなかろうか」
◆十六夜咲夜	「チルノから狩人COは割と分かるのですが ここで出る意味は無いかと思うんですけどねえ」
◆球磨川禊	「『というかクマー２連続で噛むんだ』『ならグレランでいいんじゃないかな』」
◆やる夫	「その場合クマーを連続で噛んでるってことだけどお＞チルノ」
◆チルノ	「まあ灰５で吊り５だから○から出ても問題ないよ＞千早」
◆グラーフ	「ねふぇる、クマーが真狂はありえる＞蟹 ただクマーで狐把握 と見た方が自然＞真狂狼狼より　」
◆シェゾ	「ん？」
◆できる夫	「ってことは、3回も占い噛み連打してたんか 狼かわうそ」
◆エルセム	「っべー　チルノちゃんマジ役臭だし真じゃね？」
◆できない夫	「3/5になる。」
◆阿良々木暦	「ほうほう」
◆如月千早	「チルノちゃんはできる夫さんの○なのでもったいないですね…」
◆クマー	「狩人がＧＪないっていうなら対抗なしならできる音が真確定クマー」
◆蟹GM	「２騙り見るなら話は別だが…… なら霊能かんだほうがよっぽどな……」
◆チルノ	「あそこで２騙りから灰の狐噛みましたなんてあるもんか」
◆シェゾ	「茜が狼で「ネフェル噛むよー」でクマー○用意してて破綻とかよっぽどだろう」
◆球磨川禊	「『対抗いるー？』『いるなら出てきてどうぞ』」
◆十六夜咲夜	「ちょっと待ってくださいね できる夫真だとするとチルノとシェゾ○で灰が… って書いてたらなんでCOするんですか！」
◆できる夫	「ほうほう」
◆如月千早	「GJ無し、狐噛みですか？」
◆チルノ	「貫通GJではないが、昨日はできる夫護衛で狐噛み。クマーほぼ狐」
◆やる夫	「別段ここでクマーが死ぬのは問題ないんで 残念なことに、残って真見てもらえるか？っていうと微妙」
◆蟹GM	「狩人ができる夫護衛して死体なしが出た＝できる夫は非狐だ 下界が論理的に見るなら狐はクマーで 今日死体なしになるなら……というところか？」
◆エルセム	「真狂あわせて噛み合わせとかなくね？」
◆球磨川禊	「『少なくてもクマー護衛はなさそう』『クマーＧＪ主張もいない』 『昨日はまずできる夫噛みで見て間違いないカナ』」
◆できる夫	「信じてたぜ！＞チルノ」
◆如月千早	「狩人さんのCOは任せましょう。 いずれにせよ人外は最大で３人ですから、もう暫くできる夫さんを放っておいて良いと見ます」
◆できない夫	「チルノ千早咲夜阿良々木シェゾエルセムで3吊り。 できる夫で1吊りと考えると楽だ。」
◆チルノ	「＜狩人日記＞ あたいは最強の妖精チルノ。役職は村陣営最強の呼び声名高い狩人よ 最強であるあたいが最強の役職についたのは偶然じゃないと思うの 見ててね大ちゃん、あたいがこの村を勝利に導いてみせるから 二日目　護衛・できる夫　死体・ネフェルピトー 三日目　護衛・できる夫　死体・無し（護衛成功ではない） 四日目　護衛・できる夫　死体・ 五日目　護衛・　死体・ 『二日目』 チルノ○だからというだけじゃなくて全体足したり引いたりすれば結局できる夫な気がする 狐排除が頭にない琴葉、占いを客観的に見てるようなピトー、霊能占いへの反応が鈍いクマー 唯一の懸念はネフェルピトーが狼っぽいからクマー、琴葉のどっちか噛まれそうな気がするってことくらいね 『三日目』 この噛みならできる夫とピトーで非狼だったぽいな たぶん琴葉吊っても狼じゃないからクマーも明日破綻するっぽい 霊能はまだアーマーかけてるからには護衛するなってことだろうし、できる夫連続護衛でいいや。あいつまだ真結果だもの 『四日目』 クマー狐、クマー超狐、クマー超超超狐。ここで２騙りから灰の狐噛みましたなんてあるもんか これならクマー噛みクマー銃殺が出てもあたいができる夫真だと主張できるから問題なーし できる夫が銃殺できなければほぼ騙りでそれも問題なーし。ピトーの真追ってロラすればいいもんね 『五日目』」
◆シェゾ	「やっぱりこれできる夫真だったんじゃないか？（早速楽な方に）」
◆琴葉茜	「見えると思うでー」
◆阿良々木暦	「というか、できる夫はガン残しでいいんじゃないだろうか？」
◆チルノ	「ならいける、狩人CO」
◆エルセム	「あれこれできる夫真以外なくね？」
◆リン	「なんか複雑なものね」
◆チルノ	「11人だから5吊だね」
◆蟹GM	「狩人視点銃殺はみえるのか、これは？」
◆十六夜咲夜	「ふむ、ここでクマー死体 できる夫視点ではネフェルとクマーで狂狐確定」
◆如月千早	「割とスッキリしましたね」
◆ダイジョーブ博士	「お疲れ様デース」
◆阿良々木暦	「できる夫が銃殺なら（ry」
◆できない夫	「やりやすいなぁ。これなら。」
◆できる夫	「どっちかで確実に銃殺でてます 僕ＧＪか、なんか情報持ってる狩人いたら出てきて良いです」
◆蟹GM	「乙乙」
◆球磨川禊	「『ここでクマーが死ぬんだ』『へぇ』」
◆チルノ	「おおっ、クマー死ぬのかー」
◆エルセム	「はあ？」
◆リン	「おはようございます」
◆エルセム	「すやぁ チルノちゃん○のせいでできる夫うさんくせー チルノちゃん吊っとくアンド色みとく系？」
◆シェゾ	「茜噛み役の狼であんな破綻するか？ って思うので呪殺ＧＪある気がするがまあ楽な方を想定しても仕方がない」
◆琴葉茜	「おつかれさんやー」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆如月千早	「銃殺は狼を先に見つけてからで良いと思った、と主張するようならクマーさんの真はあまり見てません。 クマーさん視点茜さん１ｗ吊った後ですし。 できる夫さんを狼に見ているならば、最低限狐を狙って占うでも構いませんが、 クマーさんは灰に狼を見つけてからでと言っているので、 できる夫さんを狼で強く見ている、というわけでもなさそうですし」
◆グラーフ	「お疲れ様かしらー」
◆阿良々木暦	「朝だよ！！」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 r'´トｰｲ⌒ト-'｀>: : : : ｀ : . 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 __/|∧　>=┴ ┴-/_>: : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 Y　＼＞'"ﾍ:￣: ｀:`ヾi: : : : : : : : : :∨　　　昨日のログを見た限りだとクマーの真目が少し下がってますね 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヒ>'´: : : : ∧: : : : : : | : : i: : : : : : : :∨　　　　撤回共有COへの反応がまるで意味無い 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/ : : : : ｉ:|: :∧: : ｉ : : |: : ∧: : : : : : : :∨　　　そもそもクマー視点球磨川が真霊能だろうと共有だろうと 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／: : : i: : :|:|: :l ∧: l: i: :| : : :∧: : : : :＼: ∨　　　無駄占いなのは同じだと思うのですが？ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∠ イ:ｉ: :.:l: : :|:|: :|,xrf　7!:.:ｌ: : : : : ＼＼ : : ＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.ｨ　 jｲ: : :|:ｉ: :|ﾊ/ Vｿ ｲ 川: : : : : :i: :.＼＼: : :ヾ:.ヽ 　　　　　　　　　　　 ,.．-─/, i　　ｲi : 从:.从{　　　 /jｲ:!: i: : : ∧: : : }ヽ:ヾ: :ﾄ､:.} 　　　　　　　　　 /￣二二///　　 |ﾊ/: : i: :〈 　 　 　 /ｲ: |: : /: :ト､:ｿ: 从ﾊ:ﾉ　ｿ 　 　 　 　 　 　 /／,.ニヽ_｀フ　　　　|:i: i |: ∧　_,.　　　ハj: ∧`:rﾐ､_lｲ 　　　　　　　　/　 / .／///　　　 　 jﾊﾊ:ﾚ': ,.ｨ>､゜ 　.〈:Y:_/に二j 　 ｀> .　　　　　　　 { 　_jイ_.///　　　 　 ＞'´:_:／イ:ﾊ: ￣:rﾊ:_/`ﾅ_∠＿／`＜ﾊ 　　　　　 　 /厂　 } ヽ::::::ヽ ∧rf´:／イ　 ＿〃＞={/: Y.イ　 　 　 ｀Y二＿} .　　　　 　 〈 0 ,. イ∨::/´7´:Yjrー'´　 　 ＞三ﾆにfjこ7´　　　　 　 i|　{＿ 　　　　　　　ヽﾍ.　 　＼ 〈:i ('ｰ'　　＞:':;´:':´:::／:/:/ｉ／　 　 　 　 　 iト ゝ' ! 　 　 　 　 　 　 ∧.　　　＼ 　r :':´::::::/:.:.:.:.:.〈〈ﾊ{八{　　　　　　　 　 Ⅴ､__ﾉ」
◆球磨川禊	「『おはよう』」
◆チルノ	「あたい最強」
◆やる夫	「○」
◆できない夫	「見えない展開が余り得意じゃねえわっていう。 つーか噛み抜きするなら一発で抜いてくると思うんだよな。 だから霊噛みGJだったんじゃないか？と。 仮に偽物噛んでもその後更に占い噛むようには思えなくなってきた。」
◆できる夫	「占いCO クマー○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

クマーさんの遺言	占い師ＣＯクマー 占い日記 １日目　占い先　球磨川禊○ クマ占いクマー！ …それだけクマー ２日目　占い先　琴葉茜● 共有指示クマー クマーは結果なしとか幸先悪いクマー… ３日目　できない夫○ ◇できない夫 「んーどうなんだろうなー。 狩人GJ出てない場合で呪殺隠れた場合だと。 ２ｗあるかクマー？ 4日目　できる夫○ 銃殺狙いの占いクマー これでやれてるはずクマー！
グラーフさんの遺言	狼狙うなら千早 場の理解度、解像度が一夜明けてから高くなった……気がしなくもないのだわ

人狼は妖狐を襲撃したようです

クマー は無残な負け犬の姿で発見されました

(クマー は占い師に呪い殺されたようです)

阿良々木暦 は クマー に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リン(共有者)	「ですね。護衛ｇｊならクマーさんが高め」
◆阿良々木暦(人狼)	「なので、まあ、クマー噛みを押しておくけども 多分、できる夫が今日○出すだろう点を含めて」
◆十六夜咲夜(人狼)	「恐らくクマー狐でいいと思いますがね…」
◆リン(共有者)	「千早さんがちょっと気になるところ 一番、怖い位置はエルセムさんかな」
◆十六夜咲夜(人狼)	「噛みはお任せします リンが私を吊り候補に挙げているので完灰吊り切りありそうです」
◆蟹GM	「乙だ」
◆シェゾの独り言	「呪殺ＧＪあったんじゃなかろうか」
◆球磨川禊(共有者)	「『少なくても占い真か狐のどっちかは確定でいるとみて間違いなさそう』」
◆シェゾの独り言	「茜狼であんな破綻とかするか？」
◆阿良々木暦(人狼)	「◇チルノ 　「今日占えばいいじゃない＞できる夫」 ◇できる夫 　「いきてりゃね（ぺろぺろ＞チルノ」」
◆十六夜咲夜(人狼)	「逆にできる夫噛みも面白そうですが 狩人が共有に向かっているかどうか… ああ、そういう事ですか」
◆クマー(妖狐)	「…あれ？ ピトー真濃厚？」
◆球磨川禊(共有者)	「『かなー』」
◆琴葉茜	「アメフラシさんは演技派やな～」
◆リン(共有者)	「茜●で囲ってグレラン回避の可能性を疑って、初日占いのできない夫さんを占いだもの」
チルノ は できる夫 の護衛に付きました
◆クマー(妖狐)	「銃殺はないんだよね だって狐だもん」
◆阿良々木暦(人狼)	「というか、もうできる夫が○の数的に噛めない」
できる夫 は クマー を占います
◆阿良々木暦(人狼)	「できる夫の中身次第ではあるんだけどね」
◆リン(共有者)	「占いとしての仕事でいえば、クマーさんが真より」
◆シェゾの独り言	「咲夜が頑張ってる風に見えて把握がガバっている（できない夫だけでなく俺も二重○だ）ので 見ておくか」
◆阿良々木暦(人狼)	「石橋を叩いて渡るならクマー連続噛み」
◆リン(共有者)	「なんとも言えない感じかな」
◆十六夜咲夜(人狼)	「しかしこうなると完灰吊り切りコースありますので」
◆クマー(妖狐)	「吐きそう（ピース）」
◆グラーフ	「おのれ阿良々木先輩 あれが演技だったとは」
◆阿良々木暦(人狼)	「迷走村人（素） を装うコースにしたんけども最後まで残れそうにないなぁ」
◆球磨川禊(共有者)	「『ＧＪと狐噛みの可能性があるから』『ふむ』」
◆やる夫の独り言	「○だったお」
◆やる夫の独り言	「できる夫贋で噛まれの○に●乗っけるのはなんかない」
◆十六夜咲夜(人狼)	「さてどうしましょう、吊り増やしてしまいましたが」
◆阿良々木暦(人狼)	「僕はどうやら狩人に見られているらしいぞ」
◆ダイジョーブ博士	「お疲れ様デース」
◆グラーフ	「お疲れ様なのだわ」
◆琴葉茜	「おつかれさんやー」
◆阿良々木暦(人狼)	「くまー噛み」
◆できない夫の独り言	「単純に役目吊るすマンになれば簡単だが……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

グラーフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	グラーフ
グラーフ	12 票	投票先 1 票 →	如月千早
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	グラーフ
クマー	0 票	投票先 1 票 →	グラーフ
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	グラーフ
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	グラーフ
如月千早	1 票	投票先 1 票 →	グラーフ
シェゾ	0 票	投票先 1 票 →	グラーフ
リン	0 票	投票先 1 票 →	グラーフ
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	グラーフ
十六夜咲夜	0 票	投票先 1 票 →	グラーフ
エルセム	0 票	投票先 1 票 →	グラーフ
阿良々木暦	0 票	投票先 1 票 →	グラーフ

できない夫 は グラーフ に処刑投票しました
十六夜咲夜 は グラーフ に処刑投票しました
グラーフ は 如月千早 に処刑投票しました
クマー は グラーフ に処刑投票しました
エルセム は グラーフ に処刑投票しました
やる夫 は グラーフ に処刑投票しました
如月千早 は グラーフ に処刑投票しました
リン は グラーフ に処刑投票しました
シェゾ は グラーフ に処刑投票しました
阿良々木暦 は グラーフ に処刑投票しました
球磨川禊 は グラーフ に処刑投票しました
チルノ は グラーフ に処刑投票しました
できる夫 は グラーフ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆[密]できない夫	「不覚にも（＞できる夫」
◆十六夜咲夜	「グラーフ、もう少し見たかったんですがね」
◆リン	「ふむ。どうがんばる？この場合」
◆やる夫	「ダイジョーブ→ダイジョーブ→グラーフ→ダイジョーブなんで身内ないとは言い切れない」
◆如月千早	「＞クマーさん クマーさん視点ではできる夫さんで呪殺できる可能性はかなり高いはずですよね？ その上で、呪殺できれば対抗占師を吊って狩人護衛も得られます。 『狼を先に見つける』のはおうどん回避が目的のはず。順序が逆では？」
◆グラーフ	「まぁ狩り保護なら仕方ないけど」
◆できる夫	「ぷーくすくすくす」
◆チルノ	「狩人保護ならしょうがないかー。真GJだといいなあ」
◆阿良々木暦	「琴葉茜 0 票 投票先 → ダイジョーブ博士 あれ？博士じゃね？」
◆[密]できない夫	「俺こういう展開得意じゃねー！」
◆できる夫	「グラーフ指定は ブラーフ」
◆エルセム	「幼女パネェ・・・＞チルノっちゃん」
◆球磨川禊	「『狩人保護前提で動いているから多少はね？』」
◆十六夜咲夜	「::::::::::::::::::::::::::　__,,,,...,,__ :: :: :: ::　.,. '"´_,.r-ｒ‐,-､｀' ､ : : : :　,.' 　_r' ｲ_,.-‐'- '＜,ﾍ._ : : : :/　_r',ゝ'" 　 /i　 i　, ｀ヽ!　　　もしネフェル真ならシェゾは放置位置になりますが : : 　i　'Y´　,ﾊ __/_|　ﾊ‐ﾊ!　,ゝ　　　正直初手○の３人の中だとそこは 　　 | ノ　 !ｲｧ;‐-!､ﾚ' !ｨ'r､!ﾊヽ.　　　あまり見れてないのですよね 　　ｲ ´!イ.Y),ゞ-'　 　└',!Yi￣　　　　一方のチルノはなんとなくですが狼っぽくない印象を受けます 　　 ﾊ !　 .(ﾊ "　　　'　　,ﾊｿ 　 〈　ﾉ　 ,ﾍiY＞.､.,_´,.ｨ'´iYﾍ〉 　　 ｀ヽｒ'ゝY!イ´＼_!｀ヽrYi､ 　　　 ﾉ ,. '}><{＼ /:i」ｲ}><{ ', 　　 　 /　　　ﾑ!::::｀::/ヽ;:::ヽ. ヽ. 　　　 ﾉ　　　　';:::::::/　 ﾊ::::::i　　> 　　 く/　　　i　,ゝ:::kﾆヽﾍ!:ｲイ´」
◆シェゾ	「指定しなくても吊り逃れしなかったことでグレランで吊る予定であったのだまる」
◆チルノ	「かどわかされるな！　まどわされろ！＞エルセム」
◆グラーフ	「リン＞正直、私狼ならもう少し頑張る展開なのだわだわ」
◆リン	「んー。。。グラーフさん吊りなら飲めるかな。私は」
◆阿良々木暦	「だから、結局ここは狩人次第になるか」
◆球磨川禊	「『最後まで吊り逃れしてないし』『万が一が怖いのでそこ指定するよ』」
◆チルノ	「でも狼に投票されてるよ？＞球磨川」
◆できる夫	「おっと、おもわずほっぺをぺろぺろしてしまった これは、生きとし生きるもの全ての本能なので起訴はやめてください」
◆エルセム	「対抗占う日なのに占わないのは破綻恐れじゃねーの 昨日のチルノちゃんにかどわかされ系？」
◆阿良々木暦	「いや、２騙りなら多分あれだ 役職でGJ出てると思う」
◆チルノ	「琴葉の投票先はダイジョーブ（故人）とぐらーふかー」
◆球磨川禊	「『狩人保護でグラーフちゃん指定カナ』」
◆できない夫	「クマーに囲い候補居ねえんだよなぁ……」
◆クマー	「ぶっちゃけ●出してからでも遅くないかと思ったクマー>>千早」
◆阿良々木暦	「うーん、狼２騙りの灰の狐噛みってケース」
◆できる夫	「いきてりゃね（ぺろぺろ＞チルノ」
◆十六夜咲夜	「ふむ、できない夫が◎になったのがちょっと気になる感じですね 琴葉が初手囲いをしなかっただけなのか、ネフェル真で二重囲いになったのか」
◆グラーフ	「大変だ！エルセムに阿良々木先輩が観戦した！」
◆やる夫	「一応クマー視点で2騙りらしいお＞エルセム なんで明確な破綻ってーわけじゃない」
◆できない夫	「狼2騙りの方なら囲われるんだろうなぁと思いつつ。」
◆シェゾ	「クマーは俺でも占えばいいのではないか」
◆できる夫	「僕が灰を占ったのは、昨日言ったとおりです」
◆チルノ	「ぎゃあああああああ＞阿良々木」
◆如月千早	「茜さんの破綻っぷりは狼に見えなかったのは、 狼ならば仲間がきちんと打ち合わせたからだろうと思うためです。 あららぎさんのミスも狼であるだろうか？という疑問から出発しているので、 茜さんが狼で盛大に破綻したのであれば、あららぎさんが狼でも相談してなかった可能性ありますし、 それならあららぎさんは吊ったほうが良いと思います」
◆リン	「グラーフさん、十六夜咲夜さんあたりかな。。。＞球磨川さん」
◆球磨川禊	「占い師 できる夫　チルノ○ピトー○シェゾ〇 クマー　球磨川○茜●できない夫〇 ピトー　シェゾ〇　無残 灰 グラーフ、千早、咲夜、エルセム、あららぎ」
◆阿良々木暦	「目からビーム出そう＞チルノ」
◆エルセム	「ああできない夫○かよパナイな＞さくやっちゃん」
◆[密]クマー	「ここで発言抑えてｗぽくふるまう」
◆チルノ	「阿良々木、目薬やるよ」
◆できる夫	「一応その 僕が灰を占う理由はあれども クマーが灰を占う理由は薄いという事はいっておきます クマー視点で、ネフェ狂人、茜狼ならば、僕は狐か狼なのですから」
◆グラーフ	「阿良々木先輩はこれで狼なら演技が上手すぎる」
◆琴葉茜	「んー，申し訳なさしかない」
◆やる夫	「別段霊能死ぬケースってだいたいないんで灰でよくね？＞できる夫」
◆阿良々木暦	「ぐすんぐすん＞グラーフ」
◆チルノ	「今日占えばいいじゃない＞できる夫」
◆リン	「ちょっと灰を見たいから、今日の進行は球磨川さんに任せるわ」
◆シェゾ	「破綻してないと思うが俺のメモみすだろうか」
◆球磨川禊	「『リンちゃんは灰で指定したいところある？』」
◆[密]クマー	「請えー」
◆エルセム	「吊ればいいんじゃね？」
◆十六夜咲夜	「いえ、破綻してなくないですか？＞エルセム」
◆チルノ	「ここで死体無し出るならけっこう真残りっぽいよ」
◆如月千早	「クマーさんはできる夫さんを占うべきでは？ 占ってない時点でだいぶ真低く見積もってますけれど…… できる夫さんを占わなかった理由ってありますか？」
◆グラーフ	「こんな日もあるさ阿良々木先輩」
◆やる夫	「それか2択ですね、でやる夫噛んでGJくらったか球磨川噛んでGJかのどっちか」
◆できる夫	「とすれば、クマー占いをしておいたほうがよかったという説が浮上しますが 『僕は悪くない』」
◆リン	「最大２ｗ１ｋ１ｆだから、まだ油断はできないけど」
◆チルノ	「今日はグレランでいこう」
◆球磨川禊	「『ここで平和出るなら灰指定かな』」
◆十六夜咲夜	「そしてお２人とも対抗占いはしなかったと どうします？　グレランに切り替えますか？」
◆チルノ	「じゃあクマーは琴葉●が真結果だったってことね」
◆エルセム	「クマーは破綻かマジ楽ちんだなオイ」
◆阿良々木暦	「霊能結果●で死体なしなら相互占いさせたらいいと思います （よし！撤回共有COは今回見逃さなかったぞ」
◆クマー	「やる夫が真だったクマー ってことは共有占いじゃないかクマー…」
◆やる夫	「割りと銃殺あんじゃねーの？っていうあれやこれ＞茜●」
◆できる夫	「んじゃ、あれ狼だったんか」
◆如月千早	「それならクマーさんを放っておいて、あららぎさんを吊りましょう」
◆リン	「ええ。相方はあっているよ」
◆シェゾ	「お前（霊結果）が欲しい！」
◆チルノ	「共有撤回だー！」
◆如月千早	「割れてます、クマーさんを吊るか生かすか関係しますので」
◆十六夜咲夜	「おや？　死体無しですか 狩人は日記をお忘れなく」
◆阿良々木暦	「ここで死体なしが出るなら どっちの可能性もあるぞ雷電！！」
◆球磨川禊	「『んじゃ撤回共有ＣＯ』『相方リンちゃんね』」
◆シェゾ	「真実の霊能結果よいまそこに姿を現せ」
◆クマー	「３日目　できない夫○ ◇できない夫 「んーどうなんだろうなー。 狩人GJ出てない場合で呪殺隠れた場合だと。」 ２ｗあるかクマー？」
◆エルセム	「おい霊能真贋ついたぞ撤回だべ」
◆できない夫	「おらー撤回しろー（ｶﾞﾝｶﾞﾝ」
◆できる夫	「どっちや＞霊能」
◆如月千早	「霊能はどちらが真結果ですか？」
◆クマー	「占い師ＣＯ できない夫○クマー！」
◆やる夫	「んー？」
◆チルノ	「死体無しだー！」
◆如月千早	「茜さんが狼に見えないので、できる夫さん―ピトーさんで真を見てます。 クマーさんはできるお夫さんを占ってなければ真を切りますし、 占っていて真ならばほぼ確実に溶けるはず。一応●もありますけど。 できる夫さんは…どこかでGJが出ていると良いですねとは。 それなら真が断定できるので。それくらいですね アララギさんは……よく解らないので吊るか、 よく解らないので放っておくかの二択です」
◆エルセム	「お、これ噛み抜き失敗だろ」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　 　 　 　 　 xｧ'¨¨¨¨７＾7て／乙彡Ｙ＾ヽ .　　　　　　　 　 　 イ　 ム　 　 厶ﾆ=‐…-ミ　　　＿〉 　　　　　　　　_／ .│ /　 ＞=ﾆ. . . . . . . . . . . .＜　ム .　　　　 　　 /}　 　 | ﾊ／. . . . . . : : : : : :. ヽ＼. . . .｀'く 　　　　　　_/ 从　　j／. . . . ..: : : : : : : : : : : : : :＼. . . ...＼ 　　　　　　　/. . VⅤ. .／. . . . : : : : : : : : : : : : : : : ヽ. . . . .　　　失礼、できる夫が真でもクマーが真でも 　　　　　　ｌ∧ 　／ ／ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. . . . .＼　　　　今日の噛みから考えるべきですね…混乱してます .　　　　　　　 ／ ∠ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.. . . .. . ｀ﾟ¨ミ=- 　　　　　　　/ ／ : : : : : : :i:!: /: :/,′ : : : : : : ／|: : : : : :..＼ . . . . . . ヽ、＼　　　　灰だとエルセムさんが人外だと厳しいかなという感じです 　　　　　　_/ /: : : : : : :∧八/ V ′..: : : : :.／　 |: : : : : : :. . . . . .ヽ. . . . . . .ヽ　　　　私へ返答していたグラーフは一度置きましょう 　　　　　　　/. . : : : : :/　｀¨¨¨　　: : : : :.彡芋气|: : : : : : { ､. . . . . . . . . . }. . .} .　　　　　　 :. . . .: : : : : 犾芋气/ : : ／　r‐ミ廴,.{: : : : : :人 ＼. . . . . . . . . . .ﾉ .　　　　　　 {. .i:| : : : : :.　 乂__/: :／　|　 ｀¨￢‐-ミ'￢＜　ヽ_, ＼ . .} . .ﾉ 　　　　　　_从八: : : : : :　　　/／　　 k ‐‐── - ヽ　 　￣　 　 ｀'く／ 　　　　　　　　　 ＼: : :込　　 　 　 　 ' ｀ ￣￣￣ヽ　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　 　 　　 　 　 ム: : : :ヘ　　 、　　⊂ニニニニ .　　　　　　 　 　 /　 ﾟ'ko｡ : 〕o｡　　 ¨¨´ 　r‐--'　　　　　　　　　　　 　 | 　　　　　　　 　 /　___ } 　＼】､::::＞.......イ{::::｀¨¨¨¨¨¨¨ ¨¨　‐- 　 　 　 　, .　　　　　　 　 /／　　廴_　　[]ヽ.,_＿:::::/　ヾ八　__彡ヽ　　　　 ﾟ。 　　　　　　　　{,′ /: : .、:｀Y 八 　⌒（こ） 　ﾟvﾊ : : : : :. ＼　　 　 ,　　　　 , 　　　　　　　　{! 　 ヽ: : :＼:乂从 　 　＼ / 　 Ｖﾊ: : : :.... 　 ヽ　　 ′ 　 　 ′」
◆グラーフ	「死体無し 意外ね」
◆できる夫	「やっぱり、茜ーネフェで狂狐っぽいと考えると、クマー占いは避けて行きたい しかし、灰を占うにしても……怪しいところを占うメリットが薄いのですよね 消極的にネフェルピトーの○を占っておきましょう」
◆シェゾ	「初日にクマーが対抗から二票もらててしかも吊り逃れできないダイジョーブの方にわざわざ票変えしてたの含めて真見れないし できる夫かネフェル真しか見れん」
◆やる夫	「●」
◆できない夫	「けど球磨川○なんだよなーっつー。 狼2騙りしてまでやる作戦じゃねえだろ つまり茜自身が○だったパターンとかか？ じゃなきゃまぁ真狂噛み切りあたりか。護衛してやろう（言うのが遅い 何か薄い線では漂白とかかな」
◆チルノ	「あたい最強」
◆リン	「おー、おはようございます」
◆できる夫	「占いCO シェゾ○」
◆球磨川禊	「『霊能者だよ』『茜ちゃんの結果は○』」
◆エルセム	「マジパナもーにん チルノちゃんあやCかねえ あっこで安易に茜ちゃん非狼っしょーってマジ安易」
◆阿良々木暦	「よし！追いついた茜ちゃん破綻したってのは理解した ただ、あの結果を出すなら噛み先がわかっていなかった 狂狐が吊られたってことだな！神原！！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

人狼は妖狐を襲撃したようです

阿良々木暦 は クマー に狙いをつけました
◆琴葉茜	「おーかみしたん久しぶりやからいろいろにぶってたわ． しゃあないけど」
◆蟹GM	「汚いな流石できる夫きたない」
できる夫 は シェゾ を占います
◆蟹GM	「まあ●うつべきだったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆球磨川禊(共有者)	「『正直呪殺の可能性は見てない』」
◆球磨川禊(共有者)	「『灰の意見聞いてグレランするかクマー吊るすかって感じだろうね』 『あっ』『明日には撤回するから』『もうアーマーする理由はないし』」
◆十六夜咲夜(人狼)	「ではお願いします」
◆十六夜咲夜(人狼)	「ネフェル真のできる夫狐に賭けるのはちょっと不安ですね」
◆阿良々木暦(人狼)	「それじゃあ、クマー噛みを１３０で」
◆リン(共有者)	「あれは銃殺と思う？ネフェさんの」
◆十六夜咲夜(人狼)	「できる夫真のクマー狐でもクマー噛みなら問題無い リンは狩人にできる夫護衛を希望してるようですし」
◆リン(共有者)	「ただ、茜吊ってここで真偽をはっきりさせないと」
◆クマー(妖狐)	「つーかこれできる夫狂人あるんだよ…」
◆阿良々木暦(人狼)	「ただ、霊能噛めそうなの今日くらいだから まあ、今日霊能噛まないなら放置がよさげ」
◆リン(共有者)	「できる夫が死んだら、、、うん。その時は考える」
◆琴葉茜	「お疲れさまやー こう，●出された時用に破綻するのもありかなおもたんやけど これあかん 裏目に出てるわ」
◆十六夜咲夜(人狼)	「もっとも割れない可能性もそれなりにありますが」
◆クマー(妖狐)	「吐きそう（白目）」
◆球磨川禊(共有者)	「『できる夫死んでたらどうしようかな』」
◆阿良々木暦(人狼)	「あいつの結果実質ないし噛んでもそこまで影響がないってのが大きい」
◆エルセムの独り言	「チルノちゃん魔物かねえ」
◆十六夜咲夜(人狼)	「霊能は明日結果が割れてからでも遅く無いでしょう」
◆リン(共有者)	「そうね。できる夫の生存で分かれるね」
◆阿良々木暦(人狼)	「だね＞くまー噛み」
◆できない夫の独り言	「こういう信用系は死ぬほど苦手だ」
◆阿良々木暦(人狼)	「まあ、そこは考えてもしょうがない＞貫通GJ」
◆できない夫の独り言	「私はグレー勝負は得意だが」
◆十六夜咲夜(人狼)	「クマー噛みまで行ってもいいかもしれませんね」
◆できない夫の独り言	「よくわからんな。」
◆やる夫の独り言	「茜○の場合は大体真噛みか銃殺あったっていう」
◆球磨川禊(共有者)	「『間違えた』『できる夫死んでなければクマー吊りだった』」
◆琴葉茜	「うあああああ，ごめんなー」
◆阿良々木暦(人狼)	「占い噛み抜くか霊能噛みかなんだけど」
◆十六夜咲夜(人狼)	「一番厄介なのはできる夫真、ネフェル狐の貫通GJですが」
◆ダイジョーブ博士	「お疲れ様デース」
◆阿良々木暦(人狼)	「うーん」
◆球磨川禊(共有者)	「『明日クマー死んでなければできる夫吊り』」
チルノ は できる夫 の護衛に付きました
◆できる夫の独り言	「うーんうーんうーん」
◆クマー(妖狐)	「負けたなこれ（確信」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

琴葉茜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	琴葉茜
グラーフ	0 票	投票先 1 票 →	琴葉茜
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	琴葉茜
クマー	0 票	投票先 1 票 →	琴葉茜
球磨川禊	1 票	投票先 1 票 →	琴葉茜
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	琴葉茜
琴葉茜	12 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	琴葉茜
シェゾ	0 票	投票先 1 票 →	球磨川禊
リン	0 票	投票先 1 票 →	琴葉茜
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	琴葉茜
十六夜咲夜	0 票	投票先 1 票 →	琴葉茜
エルセム	0 票	投票先 1 票 →	琴葉茜
阿良々木暦	1 票	投票先 1 票 →	琴葉茜

クマー は 琴葉茜 に処刑投票しました
できる夫 は 琴葉茜 に処刑投票しました
如月千早 は 琴葉茜 に処刑投票しました
リン は 琴葉茜 に処刑投票しました
できない夫 は 琴葉茜 に処刑投票しました
エルセム は 琴葉茜 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 琴葉茜 に処刑投票しました
球磨川禊 は 琴葉茜 に処刑投票しました
やる夫 は 琴葉茜 に処刑投票しました
グラーフ は 琴葉茜 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 琴葉茜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「＞あららぎさん 茜さんはクマーさんに○を出していて、隣に占師COさんの死体が転がってます」
◆チルノ	「茜視点なぜか狂人二人いることになってるのよ」
◆できる夫	「だから、狂人が二人いるんです クマーを占って○ ネフェルピトーが噛まれて死んでいるからそっちも視点狂人＞阿良々木暦」
◆やる夫	「シェゾ、悲しい事実を伝えるお 2000村調べて４COになった村で貫通も真GJもなかったお」
◆リン	「占いはできる夫―クマーで行きたいけど、２人にお任せする」
琴葉茜 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
◆チルノ	「ネフェルピトーが茜視点の狂人なのにクマー○を茜が出している＞阿良々木」
◆球磨川禊	「『それでいいよ』＞リンちゃん 『それとできる夫とクマーに相互させよう』 『クマー視点ではできる夫狐確定してるし』『できる夫視点ではピトー狐確定してるわけじゃないから』」
◆できない夫	「ネフェル噛みで呪殺隠す場合ってクマーが初手狼囲ってた場合とかか」
◆阿良々木暦	「それ僕じゃねぇよ！！！＞グラーフ」
◆琴葉茜	「阿修羅木さんおもろいから最後投票しとこ」
◆如月千早	「茜さん視点でできる夫さんを占い済みだったかどうかだけで、 あなたは別にできない夫さん投票でもなかったようですし、 そこお二人を勘違いしていてもあまり関係ないと思います」
◆エルセム	「ぶっちゃけ真抜きできるならのこった占いの扱いとかどうとでもなんね？＞チルノちゃん なら真狐っぽいとかなくね？」
◆十六夜咲夜	「.　　　 　 　 　 ,ｘf?ぅﾅｱ(辷__j{うぅiｘｔ-､、 　 　 　 　 　 j(,㌢´￣/´. : .＼｀`亥廴}_＼ 　　　　　　xi(Z,／ . :,′/ . : .:,:＼:.、.寸}_::. :. .　　　　　 辷ｱ　. :/ : .:,′. : ::ｉ:i: : . ＼:や｝:. ', .　　　　　,Z7 . / ,′ｉ:.ｉ{: .: : ::i:|从:. :､ :`'く、: :； 　 　 　 ,:′:: :ⅰ:i｛从ﾊ : {: i:Ti土ト}::.＼:.､｀ゝ;.、　　　さてこの状況だと琴葉の初手○のできない夫が . 　 　 /.: :/i: :ⅰ:ｉ{允士V{ﾉjﾉｨ忙ｿ}j: ﾊ从}/:ﾊ｀)　　　ちょっと気になりますね .　　　.:.:/j{.:i: :ⅰ: ｉ:ｉｨだｿ　′ 　´＾}j/ｨ:ィ'}:ﾊ} ｝　　　理解が追いつかないのは私も同じですが .　　 ⅰ{ ]{i:l: :ⅰ: i:ﾊ,＾｀　　'　　　 ,Zノ.:ﾉﾉ′　　　　暫○と完灰の差から安心してるような、そんな気がします .　 　 ｀｛ 从: .、:､:乂j:ゝ ,　ｰ　´／｛.:ｨ:_｝ .　　　　　　 ＼∨;ノ:ｨ(从〕ぇr '＾ f´:ノ:〕___ 　　　　　　　／ｈ-‐く,xf{＿__Χ｢｀h'⌒狄厂)ix 　　 　 　 　_＞公ｰr仁｢　 ,xi{_}くﾌiＬコﾙ'　／,ﾊ 　　　　　　｀ｱ⌒ｱ´}ﾆ7=彳ｱ｡l |｛:i :从7／　⌒ﾎ .　　　　 　 〈w'´　,:仁L.,_ﾉ/_ﾟ_| |_Ｗｨi7´　　 　 ｀}、 　　　　 ,ｘi?＾　　:i{ニﾆｱ /７ﾆ|｜ニ７ 　 ,. -‐　 ｀ﾍ .　　　　{ _　‐-､ :辷二∨ﾆ辷凵ΞﾆV∠-‐＝‐ｘ,_ﾉ」
◆リン	「今日は破綻の茜さん吊り」
◆クマー	「何を言っているクマー…>>グラーフ」
◆チルノ	「クマー視点でできる夫占う意味は大いにあると思うけどね」
◆阿良々木暦	「あれ、まって茜吊りのロジックに追いつけてないんだけど 誰ぞ理由を頼む」
◆できる夫	「狂人と狐は入れ替わるかもしれませんが」
◆できない夫	「できる夫―ネフェルピトー　クマー―琴葉茜」
◆グラーフ	「まぁでも球磨川も阿良々木先輩も エンジェルビーツじゃﾎﾓｫな感じだったし 多少はね？」
◆[密]クマー	「普通に対応したってのもあるんだよな>>十六夜」
◆できる夫	「クマーうらないます？ 茜ちんの破たんが狼っぽく思えないんで、ネフェルピトー狐、茜狂人、クマー狼なきがします」
◆球磨川禊	「『狂人噛みの可能性もある以上は相互させてでいいと思うんだ』」
◆チルノ	「一日に二度も把握ミスするやつがあるかッッッ！！！＞阿良々木」
◆シェゾ	「俺は知っている。呪殺ＧＪとか貫通主張の狩人が居て寝てても全部役職がどうにかしてくれると」
◆リン	「霊能、お二人。茜吊りでいいよね？」
◆如月千早	「あららぎさん、その勘違いが何か影響あったんですか？」
◆できない夫	「んーどうなんだろうなー。 狩人GJ出てない場合で呪殺隠れた場合だと。」
◆チルノ	「琴葉の破綻って非狼っぽいからできる夫はクマー占うより灰占った方がいいと思うよ」
◆阿良々木暦	「＞チルノ うふふ、お目目ぐるぐるよ」
◆リン	「状況的にできる夫さんに護衛かけようと思うならかけてね。」
◆蟹GM	「茜……」
◆十六夜咲夜	「これで明日の霊能結果○ならクマー吊り ●ならクマー真の場合ネフェル狂のできる夫狼狐 クマー偽で誤爆か身内なら…　あー、追いつかないですね」
◆琴葉茜	「阿修羅木さんはええ人やなぁ」
◆チルノ	「なぜかクマーに投票していた阿良々木くんが大騒ぎしていますね……」
◆球磨川禊	「『あららぎ君はうっかりだなー（どらえもんの物まね』」
◆蟹GM	「お疲れ様だ」
◆できる夫	「あいらびゅさえいえないでいる」
◆エルセム	「今日あるとしたらクマー噛みかねえ茜ちゃん●なら？ 真結果だらけっしょーっつう感じならあとまわしにされんだろ」
◆リン	「いや、、、銃殺の線はあるのかな。。。んー・・・悩ましい」
◆阿良々木暦	「なんか、すごい勘違いをしていた系男子がいる あかん、今日はほんまあかんで・・・」
◆できる夫	「わりかし、銃殺でたんとちがいますか？という三分の一の純情な感情」
◆[密]クマー	「これ占いＧＪ+銃殺があるんだよなぁ…」
◆チルノ	「なに？」
◆グラーフ	「四回目になると ああ、狼はないなとなったわね＞咲夜 ＞博士」
◆如月千早	「結果から言えばネフェルピトーさん真狐っぽくしか見えませんけどね」
◆リン	「そうね。クマー―できる夫の組み合わせになるわ」
◆やる夫	「クマーが一応２騙り主張か できる夫の初手○のチルノが狼かってぐらい」
◆阿良々木暦	「できる夫○じゃない！！できない夫○じゃん！！」
◆琴葉茜	「まええか． お仕事はできたやろー」
◆球磨川禊	「『クマーとできる夫相互させてでいいっしょ』」
◆チルノ	「そうだねー＞クマー」
◆できる夫	「つか、狼てきに、ネフェルピトーが真に思えて噛みに言ったのかというとかなり疑問が残るというか」
シェゾ は 球磨川禊 に処刑投票しました
◆シェゾ	「茜破綻してるのか じゃあ安心して球磨川投票できるな」
◆ダイジョーブ博士	「人狼に破綻はつきものデース、悲しいけど」
◆クマー	「じゃあ今日はできる夫占えばいいかクマー？」
◆チルノ	「誰か一人破綻しないかなーって思ってたら本当に破綻したよ これってあたいが最強だからだったりしないかな」
◆如月千早	「＞茜さん 狐と狂人しか○が出ませんが、ネフェルピトーさんは死んでます」
◆できる夫	「あなた視点でクマー狂人 ねふぇるぴとーも噛まれて死んでるから狂人 狂人一人しかいない インディアン嘘つかない＞琴葉茜」
◆できない夫	「くっ殺？」
◆阿良々木暦	「できる夫視点で銃殺（ry 茜視点で銃殺起きていないので無残死体が出る通りがないので破綻」
◆球磨川禊	「『シェゾどんびきだわー』」
◆できない夫	「成る程な（理解が追いつかない」
◆琴葉茜	「くっ・・・」
◆エルセム	「よりによって茜ちゃん破綻とかガン萎えだわー」
◆十六夜咲夜	「ふむ、ネフェル死亡 できる夫真の呪殺GJは無いとは言い切れない そして茜が破綻ですねこれは」
◆球磨川禊	「『茜ちゃん吊りだね』」
◆グラーフ	「濃厚なシェ禊テクニック」
◆シェゾ	「なら真狼狂孤だったのだろう。」
◆できる夫	「こきゃっとさせるぞこんちくしょう！」
チルノ は 琴葉茜 に処刑投票しました
◆琴葉茜	「なんでや」
◆如月千早	「シェゾさんと球磨川さんでご結婚されるんですか」
◆エルセム	「ああ、●出しいたか」
◆ダイジョーブ博士	「お疲れ様デース」
◆やる夫	「茜ちゃんが破綻なのでボッシュートです」
◆クマー	「２日目　占い先　琴葉茜● 共有指示クマー クマーは結果なしとか幸先悪いクマー…」
◆できる夫	「◇琴葉茜 「茜ちゃん占いﾔｯﾀｰ クマー○」 こいつつるでー」
◆チルノ	「琴葉破綻だー！」
◆エルセム	「できる夫以外視点渋くね？」
◆シェゾ	「チェンジで」
◆リン	「ふむ。。。。」
◆琴葉茜	「ま，言われたしな． これが安定やろ．」
◆できる夫	「指示通り 」
◆クマー	「占い師ＣＯ 琴葉茜●クマー！」
◆球磨川禊	「『霊能ＣＯ』『ダイジョーブ博士○』」
◆シェゾ	「↑お前の全てを俺にくれ」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　 　 　 　 r=ミ__{{　 __r=ﾐ ,ゝ-‐…-=ミ　 {{､r===ミ､ 　　　　　　　　　　 　　 》　 フ ´　/　 ´　　　　　　　｀ゞ'　 　 　}} 　　　　　　　　　　 r=彡' ／　　,　　/　　　　　　　　　　＼ 　〃r=ﾐ､ 　　　　　　　　　　 {{　／　　 .:/　 /　　　､　　　　｀　､　 　ヽ ゞ'ﾉ　}} 　　　　　　　　　　 У′　　.:/{　 {‘,　　　 ヽ　　　　ヽ ヽ 　 ‘,　　 }}＼　　　阿良々木のクマー投票がどうしても目につくんですが 　　　　　　　 　 　 {/　　　 :/　,　:{ ‘,　　　　‘.,.　　　 ‘，‘, 　 ゝ 〃　 .,　　　そこは後々CO聞く場でしょうね 　　　　　　　　 　　′ 　 .:/ 　 {　‘,　＼＿＿_　,　　　　,　 ,　　 ＼　　 i　　　　　一番場について行けてない千早を吊りたかったのですが 　 　 　 　 　 　 　 {　　-{┼ミ　ゝ　乂´ ＼　　 ｀ヽ　 　 }　 }　　i　 ＼　|　　　　　　最終的には博士もグラーフも票変えしてないですし 　　　　　　　　　　 ,　　/ {　　　 　＼}r､ ､ ＼　　‘,　 　 }　 }　　} 　　 ＼ __　　　　共有に合わせた感じで 　　 　 　 　 　 　 /‘,　{Ⅵ,,rｭ　　　　ﾉｲ￣｀ヾ＼　‘,　　 }　 }　　}､　{､ 　}ヾﾍ 　　　　　　　 　 /.　 Ⅵi ｲ 'ﾊ 　 　 　 だ沁　}},　＼}　　 }　 }　　} ゝ〉.＼}　}i} 　 　 　 　 　 　 ﾚ{　　ﾏ}i　Vﾉ 　 　 　 Vt少　　　　 }　　:Ⅳ }､　 }.　　　}i}彡' 　　　　　　　　　人　 / { 　,　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　　ﾉ Ⅵ: ＼}　　 // .　　　　　 　 　 ′ ヽ{ 八　　　　　　　　　　　　r≠- ∠.　 ﾏ {ii{ :辷彡} 　　　　　　　　 { :/{　　　　､　　　　　　　　 ／｀ヽ _,　 }　　 i　{ii{ ／}: / 　　　　　　　　 ﾚ',人 　:r≦ ヽ　ヘ　　　　く, -'ｰ ゞ'　 }　　 {　辻ミ､ﾚ' 　　　　　　　　　 r==≦{　　／ゝ　_,,..　 ／　　　　　　′　 i} ,/ 　}ii} 　　　　　　　　__/　　　ﾉ￣｀ヽ rミ　 ∨　　 　 　 　 ,ｲ　＿_j/　　乂ゝ､ .　　　　　 r≦　｀厂￣　　 r=≦､r｀ /　　 　 　 ,.ｘく´ 〃￣ ゞ===ミ､ヽ} 　　　　r ､{/　　/　　　　　ﾉﾉ　　,〉 .{　　　　r ´　/　//´￣￣ ヽ　　ヾ､ 　　　 r{　/7´￣}　　　 ／{i{　 ／　 .}　　　 {　 /￣　}}　　　　　 }　　　}}」
◆チルノ	「あたい最強」
◆やる夫	「○」
◆エルセム	「茜ちゃんふわっふわっ 占い死んでるだろうなどうせ はーまじテンサゲっしょー 対抗占いかとおもったら対抗占いしてなかったな茜ちゃん」
◆球磨川禊	「『霊能ＣＯ』『ダイジョーブ博士○』」
◆琴葉茜	「茜ちゃん占いﾔｯﾀｰ クマー○」
◆如月千早	「票の動きから言えばあまり狼が吊れた気はしませんね」
◆グラーフ	「博士で狼は吊れなかったたんだろうなぁという表のあれやこれや」
◆できる夫	「占いCO ネフェルピトー○」
◆阿良々木暦	「あ、ありのまま起こったことを話すぜ！ ◇クマー 　「あれ？ ロラしかなくねクマー？」 この発言を見て手なりで投票したら占いCOしていた 何を言っているかわからないと思うが僕もわからない まあ、投票ミスってグレランに参加するのもあれなので そのままくまー投票していましたとさ」
◆できない夫	「正直囲いも考えればグレランってそんな期待するほどでもないよな。 狙いを定めてもその狙いが無い可能性まであるから。 ダイジョーブ投票は狼視点でも混乱してると思ったからだ。 だからハッキリと意見を言いつつ共有任せとか言ってた所を見て投票した。 グレー目は明日からかなぁ。初日の雑感だけでは決められない。 それでも良いのなら千早当たり……とは思っているが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ネフェルピトーさんの遺言

占いＣＯ　できる夫

ネフェルピトー は無残な負け犬の姿で発見されました

(ネフェルピトー は人狼の餌食になったようです)

阿良々木暦 は ネフェルピトー に狙いをつけました
◆蟹GM	「ネフェルピトーから噛むか さてどうなる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆琴葉茜(人狼)	「占い全部噛んでまうんもあり」
◆阿良々木暦(人狼)	「１：４５に噛むよ－」
◆十六夜咲夜(人狼)	「狩人は暫○の中にいそうですかね」
◆球磨川禊(共有者)	「『明日もグレランでいいと思うよ』」
◆リン(共有者)	「遺言にでも残してもらえると」
◆阿良々木暦(人狼)	「そんじゃ、ネフェル噛みかなー？」
◆リン(共有者)	「りょーかい。占いの真予想を立ててもらえると嬉しいかな」
◆球磨川禊(共有者)	「『このまま相互占い続けて』『４日目には占い切る感じかな』」
◆十六夜咲夜(人狼)	「できる夫は真狂かと思いますが」
◆阿良々木暦(人狼)	「こっちのが狐っぽい感じはする」
◆十六夜咲夜(人狼)	「できる夫とネフェルで真狐の場合に呪殺は出る」
◆琴葉茜(人狼)	「噛み先まかすわ ウチ信用戦とか無理やろうけど」
◆阿良々木暦(人狼)	「◇できる夫 　「ああああんんん？？？？？」 ◇できる夫 　「へいへいへーい。かかってきなー。」」
◆リン(共有者)	「どういう進行がいいかしら？球磨川さん」
◆やる夫の独り言	「グラーフ吊りが正解だった可能性はある」
◆ダイジョーブ博士	「明らか投票が人外っぽくないし自分がつられてよかった感じだと思いマースネー」
◆阿良々木暦(人狼)	「噛めそうなのはくまーかネフェルピトーあたりかなぁと」
チルノ は できる夫 の護衛に付きました
◆リン(共有者)	「何もなしで弁解するのは大変だからね」
◆十六夜咲夜(人狼)	「狐はネフェルの方でしょうかねぇ クマー真なら呪殺は出ない 」
◆シェゾの独り言	「吊り逃れできない方に変えたというのは置いておいても 対抗のうち二人に投票くらってるダイジョーブをわざわざ票変えして吊りにいったクマーの真はあまり見たくないと思った」
◆リン(共有者)	「なんとも言えないわ。。。ただ、遺言だけは残してて」
◆蟹GM	「悲しいな」
◆琴葉茜(人狼)	「ウチを残すならクマー噛み それ以外ならどっか噛み 個人的にはできる夫かみたいところやけど，できる夫護衛されてるやろ」
◆阿良々木暦(人狼)	「いいのいいの、それはそれこれはこれだから＞いざよいさん」
◆球磨川禊(共有者)	「『ちなみに噛まれたら素直に遺言に書いておくよ』」
できる夫 は ネフェルピトー を占います
◆阿良々木暦(人狼)	「うーん、うーん」
◆十六夜咲夜(人狼)	「阿良々木はクマー投票の言い訳、しても無理じゃないでしょうかねこれ」
◆琴葉茜(人狼)	「しばらくは占いが占いするからそこは大丈夫」
◆ダイジョーブ博士	「お疲れ様さま」
◆クマー(妖狐)	「…引き分けじゃなくて良かったクマー」
◆球磨川禊(共有者)	「『こういう展開だったから騙ったままにしたけど』 『悪手なのかどうか』『ただそういう意見はなかったしこのままＧＯで』」
◆やる夫の独り言	「潜伏霊能やめたら４COとかどういうことだお」
◆ダイジョーブ博士	「人狼に犠牲はつきものデース」
◆阿良々木暦(人狼)	「占い噛みなんだけども」
◆蟹GM	「お疲れ様だ」
◆琴葉茜(人狼)	「グラーフ吊りたかったな」
◆ネフェルピトーの独り言	「どう考えてもできる夫は死なないので●でいいや」
◆十六夜咲夜(人狼)	「票が入らなさ過ぎるのもそれはそれで苦しい」
◆リン(共有者)	「んー、、、こわい」
「◆蟹GM　しょ、初日引き分けー！！（になりそこねた）」
◆チルノの独り言	「セーフセーフ」
◆できる夫の独り言	「えええ？」
◆できない夫の独り言	「初心者に優しくない展開ヤメな～い？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ダイジョーブ博士 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (4 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	ダイジョーブ博士
ダイジョーブ博士	10 票	投票先 1 票 →	グラーフ
グラーフ	5 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	グラーフ
クマー	0 票	投票先 1 票 →	ダイジョーブ博士
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	ダイジョーブ博士
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	ダイジョーブ博士
琴葉茜	0 票	投票先 1 票 →	ダイジョーブ博士
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	グラーフ
シェゾ	0 票	投票先 1 票 →	グラーフ
リン	0 票	投票先 1 票 →	ダイジョーブ博士
ネフェルピトー	0 票	投票先 1 票 →	ダイジョーブ博士
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	グラーフ
十六夜咲夜	0 票	投票先 1 票 →	ダイジョーブ博士
エルセム	0 票	投票先 1 票 →	ダイジョーブ博士
阿良々木暦	1 票	投票先 1 票 →	ダイジョーブ博士

2 日目 (3 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
ダイジョーブ博士	5 票	投票先 1 票 →	グラーフ
グラーフ	5 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
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如月千早 は グラーフ に処刑投票しました
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シェゾ は グラーフ に処刑投票しました
十六夜咲夜 は ダイジョーブ博士 に処刑投票しました
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琴葉茜 は ダイジョーブ博士 に処刑投票しました
阿良々木暦 は ダイジョーブ博士 に処刑投票しました
ダイジョーブ博士 は グラーフ に処刑投票しました
リン は ダイジョーブ博士 に処刑投票しました
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琴葉茜 は グラーフ に処刑投票しました
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リン は ダイジョーブ博士 に処刑投票しました
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できる夫 は 如月千早 に処刑投票しました
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リン は エルセム に処刑投票しました
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ダイジョーブ博士 は グラーフ に処刑投票しました
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如月千早 は グラーフ に処刑投票しました
グラーフ は 阿良々木暦 に処刑投票しました
できない夫 は ダイジョーブ博士 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
シェゾ は グラーフ に処刑投票しました
やる夫 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
リン は エルセム に処刑投票しました
琴葉茜 は ダイジョーブ博士 に処刑投票しました
阿良々木暦 は クマー に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 如月千早 に処刑投票しました
如月千早 は グラーフ に処刑投票しました
球磨川禊 は グラーフ に処刑投票しました
できる夫 は 如月千早 に処刑投票しました
クマー は 如月千早 に処刑投票しました
チルノ は 阿良々木暦 に処刑投票しました
ダイジョーブ博士 は グラーフ に処刑投票しました
ネフェルピトー は ダイジョーブ博士 に処刑投票しました
エルセム は ダイジョーブ博士 に処刑投票しました
できない夫 は ダイジョーブ博士 に処刑投票しました
グラーフ は 阿良々木暦 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シェゾ	「占いに護衛が固定されるという意味で別にいいと思うぞ　＞察した内容 別に霊能が１でも占い護衛でいいと思うが 狩人視点で呪殺で真が判明する素敵なセカイが其処にある」
◆阿良々木暦	「大声で言えよ！」
◆ネフェルピトー	「オッケー」
◆如月千早	「いるなら別に良いんですが」
◆やる夫	「なんかやる夫の霊能CO忘れられてるんじゃねーのか説がひしひしと感じられるんだけどお」
◆リン	「もう相方さん、出てきてもいいのじゃない？」
◆グラーフ	「千早は霊に共有はいない、と？」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r～r～r=､ 　 　 　 r┛ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 rく＞宀宀＜ゝ 　 　 r┛ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /｢∨　　/　 ヽ. ヽ〉 　 r┛ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｲに′/　′}　 }　　,　 r┛ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　|に} 〃Α　}　Α 　|. r┛ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 |j从从苡 )/イ苡li从r┛ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |!　i:レ ゝ　 __'　人ノr┛　　　　面白い物が見れたと喜ぶべきでしょうねこれは 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ノ乂人§〕＞r＜i§_r┛　　　4-1ならまだしも4-2なぞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　厂}【X】＼ ]ト【X]r┛　　　滅多に見れるものではありませんし、勝敗抜きで楽しみたいものです 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 r{　└〕::＼ﾉﾊ＼)r┛ｬ 　　　　　　　　　　　　　　　　｛ }　└〕::::::〈∧r―vノ＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　└〕:::::::::::{_､　∨}　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　‘ 、　　└〕、::::r┛,　弌_,ィ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼__rfアく:::r┛::.　＼㌢ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 └｢＼　ﾟマ⌒´ヽ　 }―┐ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {￣￣ 厂}≧＼　＼〕)､ ｰ′ / 　　　　　　　　　　　　　　　　〉ー 厂ｱ　 r┛ヽ __】ヽ)､ ／ 　　　　　　　　　　　　　　　 { ／厂ｱ、　r┛ ‘ヽ彡┐V)､ 　　　　　　　　　　 　 ,.....-=::´::厂ｱ⌒ヽr┛　 └f'" ヽ∨)＼ 　　　　　　　　　　rく:::::::::::::::::厂ｱ゜　　r┛`ｰ= 　｝ , ｉj〉 }〔:::::＼」
◆琴葉茜	「え・・・何その不安になる言い方」
◆できる夫	「僕は脳みそいじくり天国を占えばいいんですね」
◆如月千早	「＞リンさん 今４－２になってますから、霊能はロラすべきです。 共有がいるならそう明言を」
◆チルノ	「対抗占いしてるやつはいないんだなー」
◆蟹GM	「さて」
◆阿良々木暦	「あれ？４－１じゃないだと・・・」
◆クマー	「分かったクマー」
◆エルセム	「は？それはさすがにロラじゃね？」
◆リン	「ええ。霊能にいるわ、相方」
◆球磨川禊	「『それはそうとして早めに相互のペアいってね』」
◆できる夫	「◇リン 「共有まじり？？」 こういう発言があってみえてないのかと不安に＞チルノ」
◆ネフェルピトー	「やる夫くんがイヤガラセのごとく普通声ＣＯしてるから 見てあげてね」
◆ダイジョーブ博士	「まー伏せても実際占われないデスシネー＞共有」
◆リン	「できる夫―ネフェルピトー　クマー―琴葉茜 この相互お願いね」
◆できない夫	「俺は馬鹿だから察せないなぁ。」
◆エルセム	「共有初日か○もらいかねぇー 救いなのはそのうち狩人死んでもそこまで悪状況にはならん感じ？」
◆如月千早	「全ロラでまずLWですし、LWになってから２吊りです。 狼だって相互占いなら占師どこかひとつ噛みますよ。 そうすれば２吊りといわず３吊りくらい使えます」
◆グラーフ	「霊に共有がいるならその限りでもないわね＞灰に一人だけ」
◆チルノ	「霊能に共有混ざってるらしいよ＞できる夫」
◆阿良々木暦	「３COとかの時と状況が違うしね」
◆やる夫	「一応占い混じり自体は無いわけじゃねーけど それするなら狼-共みたいに分ける必要あるし そもそも占い共有なら狐混じってないとか普通にあるんで相互は実際無駄っていうあれ」
◆できる夫	「やる夫君と球磨川くんが霊能です＞リンちゃんなう」
◆球磨川禊	「『あっ』『これ騙った共有の独断くせー』」
◆ダイジョーブ博士	「ジャーそういうことらしいので気を抜かずに灰ケズリマショーネー」
◆阿良々木暦	「この形って占いが即死する可能性もそれなりにあるので 共有伏せること自体は悪いことじゃないよ」
◆クマー	「そういやクマー霊能占ってたクマー」
◆シェゾ	「グレランというのなら察した」
◆十六夜咲夜	「ここまでリンが何も言わないというのなら 霊能が真共でしょう、４人外露出ならリンから先に そういう宣言がある筈です＞ネフェル」
◆阿良々木暦	「＞球磨川くん ４－１で共有混じってるなら ガイルがサマーソルトKICKするから大丈夫大丈夫 いや、さすがにないでしょうよと」
◆ネフェルピトー	「あ、ハイ、そうですか＞グレラン」
◆できる夫	「って言うのがそこそこ合理的であるとおもいますんで」
◆如月千早	「相互占いするなら今から霊能ロラをはじめたほうが良いように思いますけれど」
◆琴葉茜	「ロラいわへんのやったら霊能に共有おるんやろ んで，狩人の護衛は占いにせぇ言うことやろ．」
◆できる夫	「霊能に狂人がいるとすればですよ 狂人「あ、占い４でワイ視点真狼狼狐や！このまま相互させたら、狼様が狼2騙りの真狂狼狼におもってまう！内訳に狐がいることをしらせる二キー」」
◆リン	「共有まじり？？」
◆球磨川禊	「『っと』『そういうならやる夫が共有かな』 『了解了解』『それじゃあ占い師の方々は頑張ってね』」
◆できない夫	「ただグレランなら人外1しか居ないけれど。」
◆エルセム	「なーんかグレランって実入りなサゲサゲなんスけどぉー」
◆阿良々木暦	「相互占いさせるなら どういう組み合わせがいいんだ教えてくれガンダム！！」
◆グラーフ	「ｱｯﾊｲ＞グレラン」
◆如月千早	「３ｗ１ｋ１ｆ、COが６人、真２だとしても４人外。 最悪全部ロラしてしまえばまずLWになるはずです」
◆ダイジョーブ博士	「グレ…？ え、あ、はい」
◆チルノ	「じゃあそういうことね」
◆[密]クマー	「これどういうことだよ…」
◆ネフェルピトー	「真(+３)ー真(+１) えーと、４人外露出か」
◆やる夫	「共有混じってるなら露出共有が指示出すだろうし、 指示出さないなら共有混じってないってことでロラすんだろうお」
◆琴葉茜	「なんなんこれ あ，相互占いは領海やでー」
◆球磨川禊	「『リンちゃんは共有まじりかどうかいってね』『混じりならどこにいるかもお願い』」
◆シェゾ	「この饅頭の手触りは癖になるな（ぷにぷに）」
◆できない夫	「こういうのは指示待ちだってよく言われるからな。」
◆チルノ	「はーい＞リン」
◆グラーフ	「…………私一人クリークコールで場かみたいなのだわ」
◆クマー	「共有交じりとかないよねクマー？ だったら早いとこ撤回して欲しいクマー…」
◆リン	「今日はグレランね　相互するペアは後でいう」
◆ダイジョーブ博士	「狐が出るなら占いデショーし 全体として相互霊ロラは納得デース」
◆十六夜咲夜	「リンさんは指示をお願いします グレランで相互、が妥当なところでしょう」
◆シェゾ	「霊能２匹目だれだと思ったらやる夫か」
◆エルセム	「これ共有が責任もって狼見抜けって感じじゃね？」
◆如月千早	「共有がいれば撤回してると思いますし…」
◆リン	「相互占いさせるわ」
◆できる夫	「真狼狼狐で、狂人がそれみて霊能にでたとかですかね？」
◆阿良々木暦	「こういう時は相互占いでグレランか 1人の占い師吊りの▲相互占いって聞いた」
◆やる夫	「この前集計取った感じだと、相互でも占い吊りでも結局LW見つけられるかどうかがすべてっていう 毒にも薬にもならない普通の結論しかでなかったお･･･」
◆琴葉茜	「４COって内約なんなんやろ 共有者遊んでるんならやめてな」
◆如月千早	「ならば霊能をロラしながら対抗占いで銃殺が出るか試してみてはどうでしょう」
◆できる夫	「なーんだろ 共有交じりがないとすればー」
◆グラーフ	「えあれ四人目？」
◆ダイジョーブ博士	「ただこれ、混じってる気がするんで指示まちデース」
◆球磨川禊	「『相互占いさせておけばいいよ』『共有交じりなら知らない』」
◆ネフェルピトー	「４－２とはどういうことだ……」
◆クマー	「あれ？ ロラしかなくねクマー？」
◆エルセム	「ゲキマブ吊るとかねーし　マジバビるし」
◆十六夜咲夜	「4-2？　なら共有混ざりで考えましょうか 狐混ざりと２騙りが同時に、というのはそうそう発生しないでしょうし」
◆できる夫	「それはもう戦争でしょ」
◆シェゾ	「しかも霊能だった ついげきの占い４でどうでもよさが加速した」
◆できない夫	「総人外が5で占いに3霊能に1だっけ（整理」
◆琴葉茜	「ってあれ？ ４COしてる？」
◆球磨川禊	「『占い師が４人で対抗がいるだって！？』」
◆できる夫	「それはさすがに、共有まじってるっしょ？」
◆グラーフ	「占いは出揃ったと ならば戦争(グレラン)だ！ グレラングレラングレラン！」
◆チルノ	「共有一人くらい混ざってそうね」
◆如月千早	「４－２？」
◆リン	「ほぉー。。。占い４人ね」
◆ダイジョーブ博士	「ロラシマショーネー？」
◆阿良々木暦	「おろ？４COだった」
◆琴葉茜	「ほんならウチは狼見つけるだけやね～ それまで生きてられ鱈やけど」
◆やる夫	「共有じゃないなら相互しつつ霊能吊りでってぐらい」
◆エルセム	「茜ちゃんかわいいけどこの人数で対抗○とかマジ不幸じゃね？」
◆できる夫	「ああああんんん？？？？？」
◆できない夫	「撤回無しで4-2なのん（」
◆如月千早	「いや、４人いるんでしょうか？」
◆シェゾ	「俺の次に闇っぽいやつが○をもらってしまい吊れなくなってしまった」
◆クマー	「４占いかよクマー！ …共有でて指示をお願いするクマー」
◆ダイジョーブ博士	「対抗もなし…エッ、4-2」
◆できる夫	「へいへいへーい。かかってきなー。」
◆阿良々木暦	「それじゃあ３COで霊能かむおーん」
◆リン	「共有ＣＯ」
◆如月千早	「占い師さん３人いますか…？」
◆十六夜咲夜	「おや？　４COですか？ 久々に見ますね」
◆チルノ	「４－２だー！」
◆ネフェルピトー	「理由 銀髪なのか白髪なのかが気になる まさかの黒髪かもしれない ところでそのバンダナはトレードマーク？」
◆できない夫	「はーん4-1か。」
◆球磨川禊	「『霊能者だよ』」
◆エルセム	「占い多くね？」
◆琴葉茜	「なんかすっごいこっちみてきはる（アイコン話） 気になるわ・・・これが鯉・・・？」
◆クマー	「 占い日記 １日目　占い先　球磨川禊○ クマ占いクマー！ …それだけクマー 」
◆チルノ	「ロリコンだー！＞できる夫」
◆やる夫	「霊能CO」
◆琴葉茜	「茜ちゃん占いﾔｯﾀｰ できない夫は○やでー」
◆できる夫	「初日の占い理由に意味を持たせるのもなんですが 一番「溶けそう」なのを選びました 最近ようやく暖かくなってきましたね。昨日の昼などは扇風機を出してしまおうかと思ったほどでしたよ。」
◆ネフェルピトー	「占いＣＯ　シェゾ○」
◆如月千早	「それでは、COからおねがいします」
◆やる夫	「課金額がそろそろやばいお」
◆ダイジョーブ博士	「オハヨウゴザイマース」
◆クマー	「占い師ＣＯ 球磨川禊○クマー！」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　 　, -ｒ⌒L⌒」⌒yヽ 、 　　　　　　　_ｒ─　ノヽヽ,_　_,ノヽヽ　ｲゝ、 　　　　　　rヽ,　／　/　　　　　　　｀ヽ　ｲヽ, 　　　　　r｀　 /　　/λ　 　　ﾊ　ヽ、　ヽy i┤ 　　　　　/　ｿ 　　/!　!　　　/　l　　ヽ　 　l　,j 　 　 　 　i　l 　　/ ､｜ﾊ　 /ヽ､,Vﾍ　';_ 　i　 |　　　　さてこの桜が咲く季節 　 　 　 　 | !　　|　 |`ﾄ､ヽ´　｀j_,.斗ヾ´! |　!　l　　　皆さんお酒の飲み過ぎには注意しましょうね？ 　 　 　 　 N､ 　 N.rテ‐r-　　 ‐ｒテ‐ｧ'ﾚﾉ /ﾘ ! .　 　 　　 i } ＼ ト八 _,ﾉ 　　 　弋_ノハ 厶ｲ l 　　　　　 /　/.{ix},　　　　　,　　　　　 ﾙX}　､ヽ 　 　ｒ ､／　/　Iiy}ﾍ　　　　__,　　 　 ,ｲ{Iy} ､　ヽ＼ 　　 l　!｀ヽ./__.{y'}　＞ _　 　　　　.ｨ'　!y'}ｨ;､ﾄ､＞'´| 　　 l　ﾚ'Y´j＼Iiy}　ﾄ ┤,≧‐≦´ | ﾚ{Iy}/＞'´＿ ｜ 　　 |.' ／ ｺｌ＿ヽ<ﾌイ､＼__Ｙ__／,＞}i水{´　　＿｜ 　　〈　 ／ ）|　 ｀ﾊ!|::::::::ヽ∧ ∧'".:::: lヽﾘ､_＞´∧ﾉ 　　∧　 <_}ｒ!ー┤|:::::::::::/　Ｙ　ヾ::::::::::::V´ 　 〈_丿 　 〈 ∧　　）| .／/､::::::::/ 　l | 　 |:::::::::::ﾊ　＼　 ））」
◆リン	「おはようございます」
◆グラーフ	「神原駿河だ 職業は阿良々木先輩の性奴隷 特技は阿良々木先輩の妄想実現」
◆できる夫	「占いCO チルノ○」
◆シェゾ	「お前の全て（のＣＯ）を俺に（見せて）くれ」
◆エルセム	「おはうぇーい！ この村男女定かじゃないメンツ多くね？」
◆チルノ	「あたい最強」
◆阿良々木暦	「朝が来たのでラジオ体操を始めよう ただし服を脱いではいけません」
◆球磨川禊	「『おはよう』 『今日のいい天気だね』『そんななかでみんなが疑りあう』 『滑稽だよね』『あはははは』『そういうわけで占い師と騙りの方々は結果お願いね』」
◆できない夫	「いそのーグレランしようぜー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蟹GMさんの遺言

阿良々木は透明だったのか……

蟹GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(蟹GM は人狼の餌食になったようです)

琴葉茜 は 蟹GM に狙いをつけました
できる夫 は チルノ を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リン(共有者)	「先に出てもいいか」
◆球磨川禊(共有者)	「『お願いね』『あっ』『占いが２人以下なら騙らないで素直に出るよ』」
◆如月千早の独り言	「　　　　　　　　 ,　'´￣￣｀ ｰ-､ 　　　　　　　 ／　　 〃　 ｀ヽ　´ｒ⌒ 　　　　　　 /　/　 ﾊ/ﾉ゛´ﾊ　ヽ ハ 　　　　　　 |i │ ｌ |ﾘri　 ﾉ从}_} h少　　まさか…… 　　　 　 　 |i　|　从 ＼ ´´　 ／ｌ 小　　 　　　　　　 |i （|　　i ●　　　 ● lｉ|　　　これも幻術なのでは…… 　　　　　　 |　 i从⊂⊃　　_ ⊂ﾉヽ 　　　　　　 | 　 l　 x＞､ __,　イｌ　| 　　　　　　 |　 ｌくﾐヽ　ﾍ　 /l　l　lヽ 　　　　　　 |　 l( ⌒ )..::::Ｘ::／:::.( ⌒ )」
◆十六夜咲夜(人狼)	「私は初手●ならCO無しで、●先に投票します」
◆シェゾの独り言	「見送られることもスバル」
◆阿良々木暦(人狼)	「あいあいさー、まあ、気楽にがんばっていきまっしょい」
◆チルノの独り言	「村立てありがとね！＞スバルGM」
◆シェゾの独り言	「みんなどこへスバル」
◆リン(共有者)	「その時は私出ますね」
◆リン(共有者)	「はーい。お願いします」
◆シェゾの独り言	「砂の中スバル」
◆シェゾの独り言	「風の中のスバル」
◆琴葉茜(人狼)	「初日は2分で噛むー それ以外は気分が向いたら噛むー」
◆球磨川禊(共有者)	「『それじゃあ占い３人いたら霊能騙ってアーマーしておくよ』」
◆エルセムの独り言	「っべー　茶こぼれたし」
◆リン(共有者)	「んー、、、占い、霊能が出るまで待機か。気分がてらに騙ってスライドするかだね」
◆琴葉茜(人狼)	「あんま対応は機体せんとって リンちゃんと周りくらいはしてみるけど」
◆十六夜咲夜(人狼)	「と思いましたが琴葉さん出ますか、ならお任せします ２騙りには準備が足りないでしょうし」
◆阿良々木暦(人狼)	「違うわざとだ」
◆できない夫の独り言	「まぁ何が合っても私は知らないということにしておこう（」
◆阿良々木暦(人狼)	「銃殺対応はそうだな球磨川くんとエルセムはやっておこう」
◆球磨川禊(共有者)	「『占い３人だったらアーマーがお得だよね（適当』」
◆クマー(妖狐)	「グレ生存無理なので語るかクマー」
◆如月千早の独り言	「なん……ですって……！？」
◆琴葉茜(人狼)	「失礼噛んだわ」
◆十六夜咲夜(人狼)	「騙り出る方いないのなら私が出ます 少々練習しませんと」
◆阿良々木暦(人狼)	「あいよー＞あかねちん」
◆阿良々木暦(人狼)	「僕の名前はそんな修羅道を進むものじゃない 阿良々木だ」
◆ネフェルピトーの独り言	「特にひねったことをしようとは思わないな」
◆球磨川禊(共有者)	「『どうしようか』『霊能アーマーでもしちゃおうか？』」
◆シェゾの独り言	「村建感謝する。飴玉をやろう」
「◆蟹GM　一体いつからGMがスバルだと錯覚していた GMはスバルだ」
◆琴葉茜(人狼)	「ほんなら騙りいくわー」
◆十六夜咲夜(人狼)	「狼引くとあまり思ってなかったのですがね・・・」
◆ネフェルピトーの独り言	「んむ」
◆琴葉茜(人狼)	「これがフラグか・・・ 阿修羅木さん」
◆できない夫の独り言	「初心者CO！（ｷﾘｯ」
◆リン(共有者)	「よろしくー」
◆クマー(妖狐)	「ファーｗｗｗｗｗ>>狐ｗｗｗｗ」
◆阿良々木暦(人狼)	「おおっと、よろしくね」
◆球磨川禊(共有者)	「『やぁ』『よろしくね』」
◆できない夫の独り言	「ほっとする。」
◆できない夫の独り言	「＞貴方は村人です。」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2016/04/03 (Sun) 17:08:59

◆球磨川禊	「『ＧＭの予知能力かな』」
◆シェゾ	「闇の多い村にしような」
◆琴葉茜	「こららぎさん透明やったんか」
◆やる夫	「んじゃ１０秒後に始めるお」
◆グラーフ	「というか！あの娘また病弱キャラと組んで！ あざとい！あざといのだわ！＞普段怖そうにしてるけど実は優しいアピする水銀燈」
◆クマー	「すっごい勢いで埋まったクマー…」
◆球磨川禊	「『可愛い子は多いけど貧相なところがある子ばっかりという』」
◆如月千早	「よく目を凝らすと透明な17人めが…」
◆リン	「満員おめでとうですー」
◆阿良々木暦	「チャリできた」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「むしろ、その二人差し置いて真紅に出番回ると思ってたのかお･･････」
◆琴葉茜	「あれ，ウチには16人に見えるんやけど 埋まってんの？」
◆如月千早	「ええ、結婚報告は喜ばしいことですけどね」
◆できる夫	「うえいうえいうえーい」
◆エルセム	「ゲキマブ多すぎんだろこの界隈ぃー」
◆十六夜咲夜	「ズサ失礼」
◆蟹GM	「では準備を頼む というかなぜ埋まる！」
◆チルノ	「なんかすごい人来たね！」
◆エルセム	「うぇーい！」
エルセム が村の集会場にやってきました
◆できる夫	「ふう」
◆グラーフ	「……翠星石だけでなく水銀燈にも咲き越されたのだわ……＞やる夫」
◆やる夫	「あ、ついに結婚したのかお･･･ じゃあ残ってるのは中村先生だけ･･･」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
◆できる夫	「できる夫 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 3599 (出川哲郎) → No. 9162 (できる夫２)」
◆如月千早	「　　　　.　∧＿∧ 　　　　　(´･ω･｀)・・・・ 　　　　.　（∩∩） 　　　　.　∧＿∧ 　　　　　(´･ω･｀|∀・)っ|)中の人などいない！ 　　　　.　（∩∩） 　　　　.　∧＿∧ 　　　　　(´･ω･｀|)ﾋﾟｼｬ！・・・・ 　　　　.　（∩∩）」
◆リン	「埋まりそうな感じね」
できる夫 が村の集会場にやってきました
◆球磨川禊	「『これは埋まるかな？』」
◆ネフェルピトー	「ちーっす」
◆リン	「よろしくお願いします」
◆琴葉茜	「なんやけったいな頭したカニが言うてる・・・ ｱｶﾈﾁｬﾝｾｸｼｰﾔｯﾀｰって言わなあかんで」
ネフェルピトー が村の集会場にやってきました
◆グラーフ	「中の人の結婚おめでとうなのだわ！＞千早」
◆如月千早	「くっ…胸は歌に関係ありません！」
リン が村の集会場にやってきました
◆クマー	「１１人かクマー」
◆やる夫	「人気のあるドールズ先に出して掴みとってからでいいだろうがお＞グラーフ」
◆シェゾ	「お前が欲しい」
シェゾ が村の集会場にやってきました
◆蟹GM	「なぜ村に巨乳の女性が来ない！答えろ！答えてみろルドガー！」
◆如月千早	「どうも…」
如月千早 が村の集会場にやってきました
◆グラーフ	「同情するならZEROに出番くれなのだわ！＞やる夫」
◆やる夫	「それは日本生まれ、髪型同じ　だから俺ジャニーズっていうのを同レベルで無理あるお＞グラーフ」
◆蟹GM	「まぁその意味でいうと 吊った占いの○も確定○とはいわないが村で見る派はあんまりいなそうだし 割りと勝負にはなる（かもしれん）な」
◆琴葉茜	「茜ちゃんやでー」
◆グラーフ	「ドイツ製・金髪ツインテール どう見てもグラーフなのだわだわ」
◆やる夫	「てかぶっちゃけ貧しくても最近は需要あるんで無理に巨乳アッピルする必要ねーんじゃねーかお？＞グラーフ」
琴葉茜 が村の集会場にやってきました
◆蟹GM	「ただ正直実際にその状況にならないとなんともいえないんだよな 仮に吊った占いが○であっても 「でも○もらったAは発言が臭い」くらいは普通に言うと思うしな」
◆球磨川禊	「『グラーフちゃんが裸エプロンしてくれるって？』」
◆蟹GM	「よろしく頼むぞきてくれた人は」
◆やる夫	「グラーフは巨乳だけど、グラーフの名前騙ってる寿司は虚乳だお」
◆できない夫	「おっす。」
できない夫 が村の集会場にやってきました
◆蟹GM	「仮に吊った占い真みられたら積むってレベルじゃないな……」
◆グラーフ	「グラーフツェッペリンで検索するのだわだわ＞やる夫 巨乳ぶりを目に焼き付けなさい」
◆蟹GM	「極論噛まれの○や共有噛むにしても 占い＞○＞○でかんで５昼に 確定○２、吊った占いの○が３、完全グレー５で吊り４？」
◆やる夫	「そんで、その噛みするなら狐対策取る暇なくなるんで 苦労の割に旨味がすくねーお」
◆チルノ	「お前だったのか」
◆球磨川禊	「『やぁ』『僕だよ』」
球磨川禊 が村の集会場にやってきました
◆蟹GM	「すまんが延長だ５分な」
◆蟹GM	「○全部噛むとしても 霊能共有が残って 吊った占いの○が３つ、グレー５……くらいか？」
◆グラーフ	「結局グレランやる気があるかどうかなのだわ＞ＧＭ 噛みきって霊噛みは途中共有と二択する そこまで通せるかどうか１７人真狂」
◆クマー	「支援クマー」
◆やる夫	「結局２○残る＋真GJ出ちゃったは大体そこでゲームセットみたいなのはあるんできっついお＞GM」
クマー が村の集会場にやってきました
◆蟹GM	「仮に占いベーグルして残った占い放置して １２人で吊って霊能結果が見えた場合……」
◆チルノ	「よろしく！」
チルノ が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「ｼｯなんで触れるんだお＞GM 妄想に取り憑かれた痛い子は放置しておくのが鉄則だお。」
◆蟹GM	「霊能＞占いで噛むアグレッシブ人狼もいなくなったな ある意味悲しいことだ」
◆蟹GM	「きょにゅう……？」
◆やる夫	「霊→占でいけるなら真狂っていうのは見えないんで通るならこっちだろうけど 通らなかった（＝GJでちゃった）場合に凡そ狼のプランは崩壊するお」
◆蟹GM	「ないしは銃殺狙いまくるか●狙ってラインつなぐようにするとか。 まぁ仮にそうなったら、だが。」
◆蟹GM	「まぁ占いの態度次第だろうけどもな 例えば真抜かれた後の狂だと俺は発言サボりそうだが 逆に狂抜かれた立場の真だったら発言頑張ると思う」
◆グラーフ	「よろしくなのだわ」
◆ダイジョーブ博士	「バルジ増設改造デースカ」
◆蟹GM	「……まぁ、そうなるな」
◆グラーフ	「開始できるか怪しい村に 鋼鉄巨乳の救世主が」
◆やる夫	「理屈の上でいうと占い噛んで12までに何事も無いなら残った占いがなんであれ吊れるけど 吊ったあと真狂でした、で○残るんで １．囲われてないと結局狭い ２．囲ってても真贋位置だ漂白だ見られて死ぬ」
◆蟹GM	「よろしく頼むぞ」
◆蟹GM	「するなら即抜きか？やはり……＞やる夫」
グラーフ が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「だから流行ってないんじゃね？＞真狂」
◆やる夫	「よし、ダイジョーブ博士、今すぐ改造をお願いするお。 改造費用はやらない夫から回収してくれお」
◆蟹GM	「駄目だこいつ……」
◆蟹GM	「となると本気で難しくないか？ いや、一応真かみGJ出てから狂スライドかみして狼が勝った…… あれ、逆か？ みたいなログは見たことないわけじゃない（はず）だが」
◆ダイジョーブ博士	「その発想はなかったデースネー」
◆やる夫	「発送の転換だお。甘噛しまくれるってことかお･･････?」
◆やる夫	「･･････」
◆やる夫	「おにゃのこ噛めなくなるのはNO」
◆やる夫	「霊能噛みって多分占い吊らないんで」
◆ダイジョーブ博士	「やる夫サンを飢狼に改造シマース」
◆やる夫	「戻ってきたら改造フラグとかどういうこったお・・・」
◆蟹GM	「やる夫改造フラグかこれは……」
◆蟹GM	「ああ。よろしく頼む」
◆蟹GM	「一番真狂ー真でやりやすい戦略は 抜きやすい占いを抜いてその後霊能までかみきって 残った占いの処遇を決めづらくするか 抜きやすい占い抜いて後は銃殺出ないことを祈りつつ４昼まで耐える １２人になった段階で１Wも落ちていないなら場合によっては真狼ー真見て 占い吊りする可能性もある……くらいか……？」
◆ダイジョーブ博士	「ハーイ。コンニチハ」
ダイジョーブ博士 が村の集会場にやってきました
◆蟹GM	「１７村の２－１の真狂ー真…… やはり占いが抜けたとしても真が抜けた保証がない それがおそらく相当ネックか……あと信用勝負に持ち込ませづらい……あたりか」
◆蟹GM	「そういえば暇だから初心者村で真狂ー真のかみ筋の考察をしてみたが…… やはり博打と言わざるを得なかったな」
◆蟹GM	「ああ、よろしく頼む」
◆やる夫	「よろしくだお」
やる夫 が村の集会場にやってきました
◆蟹GM	「5時開始予定だ 11人未満だったら５分延長だ」
◆蟹GM	「【ローカルルール】 　昼AA自由　狐遺言禁止（初日のみ許可） 　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合 【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板·「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 蟹GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1249 (不動遊星)」
村作成：2016/04/03 (Sun) 16:30:58