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【紅3307】やる夫たちの普通村 [5894番地]
~星の戦争~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ミリオンGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon モードレッド
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[占い師]
(死亡)
icon できない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(死亡)
icon 15分
 (純君のママ)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (12346◆
with5o555A)
[人狼]
(死亡)
icon ムーミン
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂信者]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[村人]
(死亡)
icon リン
 (あき)
[霊能者]
(生存中)
icon チルノ
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon 三日月
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(生存中)
三日月 「お疲れ様」
ムーミン 「それじゃあボクも落ちようかな。お疲れさまでした」
リン 「村建て同村ありがとうございました!」
セイバー 「僕も実りある村だったよ
ありがとう>モードレッド」
セイバー 「それじゃお疲れ様
GMは村立てをありがとう
この勝利は、綾香に捧げよう」
モードレッド 「じゃ、お疲れさん
村建て同村ありがとな
セイバーと一緒の村はなかなか楽しめたぜ。じゃあな!」
できない子 「お疲れさま。同村ありがと。」
セイバー 「三日月>チルノもムーミンも妖精だからね
チルノが理由に妖精繋がり書いたら霊護衛したかもしれない」
15分 「皆さんお疲れ様でした。」
15分 「私は要らないものばかり見ていた気がします。」
モードレッド 「身内票があるから投票は無視する」
三日月 「モードレット護衛入ってるし(震え声」
15分 「案外見ないものですが、見なくて良かったです。結果論かもしれません。」
ムーミン 「そもそも投票先覚えていない可能性・・・?
そこはボクの管轄外じゃ」
セイバー 「探偵村で探偵が疑ってるならチルノから吊る、ぐらいかな>やらない夫」
ムーミン 「ボクが狂信者でも狼でも魔理沙が身内で投票するかな?吊れそうだし
という初日のひっかけに引っかからなかったので悲しいです>15分」
できない子 「私が狼ならやらない夫を噛む。(多分)」
三日月 「ふ1分噛んでる場合の魔理沙の優位点とか言えればいいのかな?
今回特に見つかってません」
やらない夫 「身内ある前提みたいな中で戦うわけで>ムーミン
ある前提なら最終日あった位置と戦える相手は選ぶ権利はあるよ」
モードレッド 「お互い狼じゃねえわあ。これは狼じゃねえわあ>15分」
モードレッド 「つーか俺吊らなくても翌日噛まれてっだろうしな」
15分 「>モードレッドさん
私もしませんね。間違いない。」
できない子 「ムーミンが身内票するか考えるより
初手囲うか考えた方が重要だったからな」
リン 「今回のlwは手強かったですわ。普通に考えれば三日月さん投票はありましたね」
15分 「>ムーミンさん
私は材料にしていましたが噛まれました。
狂信者は狼同士よりも腰が引けると思っていましたから身内票は薄いと思っていたんですよね。」
藤原妹紅 「じゃあまぁ、お疲れ様
また後でログを見るか」
やらない夫 「モドレ吊りは進行面だけで吊ってるからね。失礼っちゃ失礼な対応になるけど。
あの場合大体あーいう吊りしか選択しないんだよなぁ」
モードレッド 「俺が狼なら15分噛みはしない(霊界)」
セイバー 「やらない夫の「狩りは三択だろ」をブラフに見るかどうかかな
あるいはこれを狩りが見て僕護衛と見るかどうか>魔理沙

不自然に狩りに触れてなかったから僕は噛まれも覚悟したけど」
ムーミン 「もうちょっと材料にしてよかったんじゃよ?」
モードレッド 「あんな噛みされたら仕方ねえよ>三日月」
15分 「>俺が狼なら十五分噛みしない。
それ言い出すとみんな「私はしない」の大合唱になります。」
やらない夫 「誰でも言えるから>三日月
言うだけなら誰でも言えて、誰でも言える発言に加点要素はない」
ムーミン 「うーん、身内票そこまで効いてくれないか
まあ、何やかんやあったときの引っかかる材料になってくれって感じでやっていただけなんだけど」
三日月 「マジごめん(震え>モードレット」
15分 「>モードレッドさん
私の場合は噛み以外で噛みついていましたのでより罪深く・・・。」
できない子 「指定先決まっているって聞いてあぁ死ぬだろうなと思ってたんで別にいいのさ。>リン
私も負けていたと思うし。」
魔理沙 「セイバーから噛めたかどうかかーなのかなー」
三日月 「あ、そういや15分噛みとかそういうところ言えるんだけど
俺狼ならそこ噛まないってなんでNGワードなんだろうね」
セイバー 「ありがとう
君と僕で村役職で勝てて良かったよ>モードレッド」
リン 「すばらしい騎士王でした。ありがとうございます、セイバーさん」
モードレッド 「まああの噛みだとな>15分
しゃーねーわ」
15分 「決闘村でも慄いていました。護衛成功は大きかったですね。」
モードレッド 「俺がキャスター……柄じゃねえなぁ」
リン 「いや、魔理沙さんは吊るつもりだったから大丈夫。やらない夫さん、セイバーに○出していただけれただけで十分お仕事できていますよ>モードレットさん」
15分 「モードレッドさんにガン誘導した罪深さに慄いていました。」
藤原妹紅 「いやいいさ>リン
盤面を作るというのが、指揮役にとっては大事さ」
モードレッド 「いやいや、セイバーもGJ見事だったぞ」
やらない夫 「結局三日月が○噛むだろっていう想定出すならば、15分噛みには該当せんのだよなっていうのはあった。」
ムーミン 「三日月先吊りで妹紅との対決なら何とか怪しさの位置が拮抗していたかな」
セイバー 「息子が娘になっていて
セイバーからキャスターになっていた
そんな村だった」
モードレッド 「俺が魔理沙占えばもっと早かったのになぁ!」
リン 「ええ。妹紅さん、できない子さんを最終日に回すと負けると思ったの。モードレッドさんも3人ともごめんなさいね、吊ってしまって」
15分 「良かった良かった。」
魔理沙 「あら、意外な中身」
15分 「お疲れ様でした。」
渋谷凛 「お疲れ様」
チルノ 「おつっと」
セイバー 「リンはお見事」
三日月 「あー疲れた…
リンありがとう」
モードレッド 「お疲れー」
セイバー 「お疲れ様」
やらない夫 「おつかれさん」
藤原妹紅 「お疲れ様
リンはお見事と」
リン 「ふぅー、あぶないあぶない」
ムーミン 「お疲れさまでした。ああん」
できない子 「お疲れさま。」
魔理沙 「あっちゃー、ごめんなー」
リン 「お疲れさまでした」
ムーミン 「どうなるかなー」
ゲーム終了:2016/04/04 (Mon) 22:13:23
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
魔理沙2 票投票先 1 票 →三日月
リン0 票投票先 1 票 →魔理沙
三日月1 票投票先 1 票 →魔理沙
リン は 魔理沙 に処刑投票しました
三日月 は 魔理沙 に処刑投票しました
魔理沙 は 三日月 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙 「普通に見て普通に考えればいいと思う。
横でぐちゃぐちゃ言うより私は判断役信じていいと思うこれ。」
三日月 「チルノ○の場合完全に無駄だよね」
三日月 「なんでムーミン噛みからチルノ行こうと思ったの?
相互○からだったけどなんでチルノ狼確信してたの?」
魔理沙 「俺が狼ならこんなことしない、ってのは誰でもいえるぜ。
私が狼でもムーミンからは多分噛まない、霊能から行くと思う、最初に
真贋ついてれば」
リン 「悪いけど、私は意見しか見ていないから続けてどうぞ」
魔理沙 「だって灰普通に見渡して怪しいの三日月しかいねーんだもん。」
三日月 「ムーミン噛みから通るわけ無いじゃん」
魔理沙 「自然に押していいところだと思うし。そこは通らねえな。
死んでる奴みーーーんな三日月言ってるんだから普通に考えりゃいいよ>リン」
三日月 「こっちは魔理沙のチルノ吊りと違って
割と通る率高いよ」
魔理沙 「それいったらチルノ吊りをかなり押してた私も
チルノ狼見えてる狼にしては厚顔無恥になるとおもうぜ」
三日月 「というか初手モードレット吊りが通ってる場合って
俺即死確定位置になる」
魔理沙 「三日月  「俺的にモードレット吊っていけばいいんじゃないかと思うけどね」

◇三日月  「魔理沙ーモードレットは流石に露骨過ぎじゃないかとは思うんだ」
◇三日月  「俺、モードレットは信じないけどセイバーなら信じてもいいかなって気になってる」
◇三日月  「狼視点真贋付いててモードレット真ならモードレット噛むんじゃないの>魔理沙」
◇三日月  「モードレット吊ってチルノがどうかだけ考えればいいんじゃない」

何が何でもモードレッドなのと、後で真の○になるセイバーへの擦り寄り」
三日月 「モードレット真見えてるのに
あんなに声高らかにモードレット吊り言うのって
俺狼だと厚顔無恥過ぎない?」
魔理沙 「2日目 モードレッド吊りガン押し

三日月  「まぁ怪しまれること分かった上で言うけど
この形潜狂って追っかけ結構あるから
初手囲いに行くのって俺あんまり見ない」
しかも結構苦しい理由だとおもうんだよなー
三日月  「俺的にモードレット吊っていけばいいんじゃないかと思うけどね」」
リン 「さて、自分が白アピールどうぞ」
三日月 「んじゃーまぁそういうことなんだろうね
チルノ吊り>モードレット噛み>チルノ●
狼吊った私村、がやりたかったんじゃないの」
リン 「ほぉ。。。こうなるのか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言              ./ ̄ ̄\.
            :{ ノ  ヽ }:
               ;}(○)(○){;
            :└ヽ.(人),ゝ┘: 今必要なのは憎み合いなどではなく互いの理解と問題の解決だろ・・・
             :`i |⌒| i´:    常識的に考えて・・・
                  :ハ__/        \
            .ノ ヘ▽:               \
           ;〈 〉 ,へ≧,-、.           \
            :Ⅶ |⌒∠( ^):               \
            :{ {  ! /三=}\\.             \
             ;{ {  `三彡ノ  \\.. .. .. ..  ,....、  \
             ! { ミ三彡'\  ゝ_二二二二^三ヲ.    \
               :!人ミ三彡′ \                  \
              :)}  ( _,,..-‐'"\                 \
           ;/  /⌒`)-‐'"´   \
             :ゝ_ハ、 ( `ー――――\
                  `ー'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
藤原妹紅さんの遺言 魔理沙はまぁ、最終日送り
ここ狼にしてはあまりにあまりだからなあ…

で、三日月?
私が魔理沙に執着していた頃は微妙と言いつつ、今は自分がご執心のようだが
心境の変化について、語ることがあれば頼む
わりとセイバーを視るよりは、お前で判断した方がいいと思ってな
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
魔理沙 は やらない夫 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫の独り言 「ふーむ」
魔理沙(人狼) 「なんか思ったより」
三日月の独り言 「魔理沙かよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原妹紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 1 票 →藤原妹紅
魔理沙0 票投票先 1 票 →三日月
藤原妹紅3 票投票先 1 票 →三日月
リン0 票投票先 1 票 →藤原妹紅
三日月2 票投票先 1 票 →藤原妹紅
やらない夫 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
三日月 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
藤原妹紅 は 三日月 に処刑投票しました
魔理沙 は 三日月 に処刑投票しました
リン は 藤原妹紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リン 「指定 藤原妹紅」
魔理沙 「えええーー?普通に考えようぜー?」
三日月 「ああ、それか」
藤原妹紅 「うん、それか>やらない夫
魔理沙は最初狼かと思ったけど、発言見てるとそれはないとしか思えなくなってな
となると誰だろうなと考えた結果だが」
やらない夫 「そもそもモードレッド吊らないっていってるほうが少数派で
他がモードレッド吊りって言ってるのに、できない子が筆頭ってお前の順位付けどうなってるの?っていうのがある」
リン 「◇三日月 「あ、吊り増えた」」
藤原妹紅 「ただ、誘導は時としてわからなくてやってしまうことはある」
三日月 「(俺もそんなに喜びの声上げてない気がするけど黙っとこ)」
やらない夫 「◇藤原妹紅 「…ムーミン噛みの時の状況で考える
できない子がチルノかばっていた筆頭か」

これと

◇藤原妹紅 「魔理沙は露骨というか、あまりにあんまりだとは思い直したかなあ>三日月
朝一言ったように、ムーミン噛みの時にチルノを残したがっていた筆頭ならできない子にはなる」

これ」
藤原妹紅 「ああ、それか>やらない夫
チルノを妙にかばっていたように見えてな、それがミスならすまないとしか言いようが無いが」
魔理沙 「三日月の発言がなんか主語述語ぼかしててなーんか、はっきり
してる藤原との評価するとどーしてもなー」
三日月 「昨日の時点で○噛んでない狼って一体…ってなる感」
やらない夫 「できない子誘導の理由がなんかおかしい>魔理沙」
リン 「私の考えは妹紅吊りを推したいところ

4日目の段階で村からすれば絶望的な状況。なので、昨日のgjは村なら大喜びするけど、狼側からすれば痛手。
gjで歓喜の声を上げたのが、魔理沙、三日月
妹紅だけが昨日のgjで歓喜の声をあげていない」
藤原妹紅 「私としては三日月吊りと入っておく
魔理沙は今日に吊る位置ではない、とだけ
理由は朝一に言った」
やらない夫 「狩人割れるのって灰から出ない+○GJ貰った時だけだと思うけど

なお俺が狩人ある発言してるか?っていうと謎」
三日月 「ムーミン噛みの時点でチルノからって
内訳見えてるから言ってない?な感じはあるんだよね」
藤原妹紅 「別になあ>三日月
言わなくていいと思うぞ、狼が見えていないことだってある」
やらない夫 「霊能GJの場合は相変わらず2択だと思うけど」
魔理沙 「まじで?理由もらっていい?わりと想定が狼臭くない気がしてたんだけど>やらない夫」
やらない夫 「んー?>三日月」
三日月 「どっちなんだろ」
やらない夫 「個人的に妹紅かなって思ってるけど>魔理沙」
魔理沙 「大丈夫だとおもうんだよなー」
藤原妹紅 「で、セイバー狩人?
ああ、だからこそのあの発言と…」
リン 「やらない夫さん、吊りたいところはあります?」
三日月 「もう狩位置とか割れてたろうから
普通にCOしててもよかったんじゃねと思わなくはない」
魔理沙 「ぶっちゃけ私吊っても最終日三日月吊れば大丈夫だと思ってる>やらない夫
藤原のほうが村っぽいわどーみても、最終日誰が残っても三日月吊ると思うし。
あんま心配してない、好きに吊ればいいと思う
やらない夫 「まぁそうなる>俺GJならセイバー狩人且つ噛まれ」
藤原妹紅 「ああ、できない子悪い
それ言った時はその発言の真意が見えてなかった」
リン 「おはようございます」
リン 「セイバー。。。良い騎士王だった。ありがとう」
藤原妹紅 「魔理沙はまぁ、最終日送り
ここ狼にしてはあまりにあまりだからなあ…

で、三日月?
私が魔理沙に執着していた頃は微妙と言いつつ、今は自分がご執心のようだが
心境の変化について、語ることがあれば頼む
わりとセイバーを視るよりは、お前で判断した方がいいと思ってな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 ◇三日月 「でも自分で言うのもなんだけど
モードレット真見えててあそこまで殺意見せられると思いか」

うん。(真顔)
妹紅曰くチルノを一番庇っていたらしい私に言ったらいけないと思うそれ。
セイバーさんの遺言 狩人……つまり人狼においては騎士の基本色職
騎士と呼ばれるかは僕次第という訳だね

一日目 不可
すまない、システム的な領分はどうしようもないんだ

二日目 モードレッド
王としては非情であるべきだ
それは解っている
けれど……村の皆はすまない

三日目 リン
8 6 4
GJ狙うなら、今日からでないといけないと言った状況か
問題は指針になるようなものが無い事
であれば、今日は鉄板すべきだ
今日の結果だけ見れれば後は問題無い

四日目 やらない夫 護衛成功
娘を信じてはいた
けれど吊るべき場所ではあった以上、振りきらないといけない
リンに関しては敢えて捨てる
読み合いで負けるならばそれまでだ

五日目 リン
偶数狙いならここ噛みだろう
であれば、素直に護衛しようか
セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました
(セイバー は人狼の餌食になったようです)
セイバー は リン の護衛に付きました
魔理沙 は セイバー に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙(人狼) 「おお。私人狼してる。
ちょいお空にいすぎたかな・・・」
魔理沙(人狼) 「つまりセイバー残しはできない、ということか」
藤原妹紅の独り言 「…うーん
もし灰GJなら悪くないのだけどなあ」
魔理沙(人狼) 「んで藤原にかつには偶数じゃだめだなー」
藤原妹紅の独り言 「でもこれ普通にやらない夫が狩人じゃないのか?」
魔理沙(人狼) 「藤原と私だと藤原のほうが白いからー
判断役を吟味せねばならずー」
藤原妹紅の独り言 「まぁ、ちょっと揺さぶってて考えるか
魔理沙は最終日回しにはしたい」
やらない夫の独り言 「明日魔理沙吊ったらそれこそ妹紅しか吊らない気がしないでもない」
魔理沙(人狼) 「リン噛んでも多分私はやらない夫を噛むから反省点はそこじゃない」
やらない夫の独り言 「魔理沙っぽいけど」
魔理沙(人狼) 「すまんね、チルノムーミン。
藤原→3択だったか。」
やらない夫の独り言 「噛みだけに意味を求めるならば」
藤原妹紅の独り言 「…三日月かなあ
妙に私に乗ってきてるような気はするが」
三日月の独り言 「おっわんねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
セイバー0 票投票先 1 票 →できない子
やらない夫0 票投票先 1 票 →できない子
できない子6 票投票先 1 票 →藤原妹紅
魔理沙0 票投票先 1 票 →できない子
藤原妹紅1 票投票先 1 票 →できない子
リン0 票投票先 1 票 →できない子
三日月0 票投票先 1 票 →できない子
やらない夫 は できない子 に処刑投票しました
魔理沙 は できない子 に処刑投票しました
三日月 は できない子 に処刑投票しました
藤原妹紅 は できない子 に処刑投票しました
セイバー は できない子 に処刑投票しました
リン は できない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙 「なんとなく素直な狼なら初日のモードレッド吊りと
2日目のは狼の作戦に沿ってそうだけどな。」
できない子 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
やらない夫 「魔理沙狼パターンだけが今考えることだと思うんだ。
そんで魔理沙村なら単純に無駄吊りの極みなんでやりたくないっていうのがある」
三日月 「でも自分で言うのもなんだけど
モードレット真見えててあそこまで殺意見せられると思いか」
セイバー 「LWCOかどうかじゃないかな>できない子」
リン 「続行で」
藤原妹紅 「いいぞ、指定できるときに指定するのが大事だからな>リン」
魔理沙 「三日月でいいんじゃねーの?単純に」
できない子 「あったらCOして詰ましているよ。」
リン 「ごめん、今日だけは指定させて。明日からは意見は聞く」
できない子 「無いよ。」
やらない夫 「つまりここからの2吊りはそういう吊りになる。
でもリンが指定していいけどな」
リン 「指定 できない子 COあるならどうぞ」
魔理沙 「私はそれ私が勝てる人間送り込んでくれれば村勝つんだが>やらない夫」
三日月 「一応モードレットへの殺意に溢れてたって意味で
できない子の言ってることは分かるのが悲しいねバナージ」
藤原妹紅 「ああ、そういうことか>セイバー
了解だ」
セイバー 「村を一人決め打てれば勝ち
そういう状況だね」
藤原妹紅 「魔理沙は露骨というか、あまりにあんまりだとは思い直したかなあ>三日月
朝一言ったように、ムーミン噛みの時にチルノを残したがっていた筆頭ならできない子にはなる」
やらない夫 「最終日に魔理沙に勝てる人間を最終日に送る必要がある」
できない子 「>やらない夫
こういう場合大体バレている気がする。」
リン 「3縄あるけど、気を引き締めていくか」
やらない夫 「ムーミンが狂人で懇親の身内してた説を取る場合」
やらない夫 「持ってきたネタが長かったんだよ!!>魔理沙」
セイバー 「いや、僕のウッカリだ>妹紅」
三日月 「あ、終わったと思ったまだ詰んでないかこれ」
魔理沙 「楽させてくんねえなー、ま一人村決め打つだけだろ、よゆーよゆー」
リン 「でもここが勝負どころと私は思っている」
できない子 「妹紅も間違えてるので仲良くしているといい。>セイバー」
セイバー 「灰から狩りが出ないならまだ終わっていない」
藤原妹紅 「…狼か?>セイバー」
リン 「まぁな。。。」
やらない夫 「朝1で出ない時点で2択で○GJなら狩人ばれしてますねこれ」
三日月 「誰だろ魔理沙本線なんだけど
流石に安直過ぎる感」
セイバー 「すまない……灰と吊り数の計算間違えてすまない……」
できない子 「まあ一応。
私としては三日月吊してからの二択三択な世界を希望しているんだが
多分これが通ることは無い。リンが決めていてもいなくても。」
魔理沙 「やらない夫  「チルノ吊って○だった場合
チルノ真なのか?狂なのか?その○は囲いなのかどうなのか?って話が出るので
先にモードレッド吊ったほうがお得感はあるよ>魔理沙
チルノが狼にしか見えないっていうならその限りじゃないけど
その辺の材料あったか?」

単純に初日夜の私の想定が結構
人外の動きってこーじゃねー?に当てはまってたからな>やらない夫

なんか力入り過ぎで朝一長文人外説は積極的に採用してる」
できない子 「詰んでるので詰んでないならそういう事なんだろうなぁ。(ため息)」
藤原妹紅 「ん?
4吊りに増えたと…一応釣りきりで終わりはするか」
リン 「グレー できない子、魔理沙、藤原妹紅、三日月 に狩人いるならCOよろしく」
やらない夫 「因みに正味な話、毎日ネタ考えるのがめんどいから初日朝1しかネタ仕込みはしないよ?>魔理沙」
できない子 「おはよう。」
セイバー 「勝負は決した」
リン 「チルノ●」
藤原妹紅 「…ムーミン噛みの時の状況で考える
できない子がチルノかばっていた筆頭か」
魔理沙 「狩人愛してる!」
やらない夫 「灰狩人なら終わった村」
リン 「おはようございます」
魔理沙 「ひゅーーーっ」
三日月 「あ、吊り増えた」
セイバー 「狼は名乗り出るといい」
リン 「いいぞー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 ま、狼の度胸(ってかほぼ自殺)に乾杯して完敗かな
人狼は護衛に阻まれたようです
魔理沙 は やらない夫 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙(人狼) 「普通がやらない夫」
魔理沙(人狼) 「ガン通しならリン。ゲームを楽しみたいなら藤原 」
やらない夫の独り言 「リン乗っ取りは3CO見て出ましたなんだけども
それは女神が微笑んだ、でいいんじゃないかな」
魔理沙(人狼) 「今日一日噛み通して藤原吊り」
藤原妹紅の独り言 「霊能はそんなに出たタイミング遅かったか…?
朝もう一回効かないと」
できない子の独り言 「初日にモードレッドじゃなくて渋谷吊っているので十分だと思いたい。」
魔理沙(人狼) 「藤原今日噛むあるかなー」
セイバー は やらない夫 の護衛に付きました
魔理沙(人狼) 「さて、こっから2回。三日月吊ってできない子吊ってかー」
やらない夫の独り言 「できない子あたりがやりそうな噛みではある」
リンの独り言 「まあ。。。狂人噛みって予想していたけど、まさか本当だったのね」
やらない夫の独り言 「いやネタ毎日仕込むのだるいんだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
セイバー0 票投票先 1 票 →チルノ
やらない夫0 票投票先 1 票 →チルノ
できない子0 票投票先 1 票 →チルノ
魔理沙0 票投票先 1 票 →チルノ
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →チルノ
リン1 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ7 票投票先 1 票 →リン
三日月0 票投票先 1 票 →チルノ
三日月 は チルノ に処刑投票しました
藤原妹紅 は チルノ に処刑投票しました
やらない夫 は チルノ に処刑投票しました
チルノ は リン に処刑投票しました
魔理沙 は チルノ に処刑投票しました
できない子 は チルノ に処刑投票しました
セイバー は チルノ に処刑投票しました
リン は チルノ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「えぇー。>魔理沙」
やらない夫 「うん?」
藤原妹紅 「まぁ、そうなるな>魔理沙
ただこれだと魔理沙結構白くなるのか…?
それを確認か、まずは」
リン 「明日何処吊るかはもう決めているから、がんばるしかない」
魔理沙 「ぶっちゃけ初日の長文のあと2日目同じことしてない奴はギルティ>できない子」
チルノ 「全ロラで詰みますってことやって、運よく霊能乗っ取れましたって村で狼勝たなかったらどこで勝つのって話はあるから、しょうがないといえばしょうがないけどさ」
できない子 「灰の狩人がGJ出してもタイマンか、そだね無理だね>チルノ」
セイバー 「GJは期待薄と見て
とにかくやるしかないね」
三日月 「モードレット吊るためにムーミン噛むとか
やりそうなの思いっきり魔理沙な気しかしないけど」
やらない夫 「霊能GJ出たらお前破綻だろわかるよ>チルノ」
魔理沙 「1吊りふえると7>5>3
灰ができない子私藤原三日月で。一応灰に狩人条件だなこれ」
やらない夫 「狩人生きてるなら吊り増加狙いで3択すればいいと思うよ」
チルノ 「狩人がすげーがんばってここから3GJとか出さない限り無理」
藤原妹紅 「ちょっとまって、わりと状況が読めん
…狩人は1GJ目指せばいいレベルか
そうして釣り増やしてくれというのが本音だ」
できない子 「それは凄いわかる。>魔理沙」
チルノ 「ここから村がかつって言うビジョンが思い浮かばない。
ここからリン疑う人いるわけないと思うし」
リン 「狩人、gj頼んだ。ここで黒は確実に出るから1w1kは処理済み」
やらない夫 「吊り増えリスクと戦えるのかは微妙なところだなぁ」
セイバー 「僕は逆に、私情が許されるならチルノから吊りはしたかな>魔理沙」
魔理沙 「吊り増えれば詰むんじゃねーのこれ、てかやらない夫吊らないですむのでけーー」
チルノ 「いやー、ちょっとコレもう無理じゃないの」
やらない夫 「15分自体は吊れない可能性はあるんで噛むこと自体はあるにはあるが」
チルノ 「ムーミン狩人で狩人遺言残さないのはちょっと先祖がえりしてカバになりすぎだし
モードレッドが狩人で撤回しないわけないって考えると乗っ取りか」
三日月 「内訳的にモードレット真になると思うんだけど
なにしてんのこれ」
セイバー 「やるだろう
その上で切り捨てた以上
後悔しても仕方がない」
できない子 「計算ミスってなかったらラス灰勝負じゃない?>やらない夫
狩人生きてるかね」
藤原妹紅 「確かにあれでモードレッド噛みでGJなら詰むというのはあるか
となると、素直に狼がうまかったと言わざるをえないか」
リン 「できない子、魔理沙、藤原妹紅、三日月 このグレーから吊れば終わる」
魔理沙 「ぶっちゃけ昨日はああいってたけどモードレッド狼でいいと思ってたわ。
ほーーー、楽しい狼だなあおい」
三日月 「モードレット○で15分噛みなのも草」
できない子 「まあ噛むのはいたらしいよ。
私すらまさかって思ってたけど。」
やらない夫 「セイバーと俺が○で更に灰噛む余裕あんの?」
リン 「やっぱり狂、狼だったのね。相互は」
藤原妹紅 「…漂白神だったのか、本当に?」
チルノ 「え?乗っ取り?狩人騙り?」
魔理沙 「うお、やっぱやるのか漂白」
三日月 「草」
三日月 「…」
やらない夫 「え?」
セイバー 「すまない、モードレッド」
やらない夫 「チルノ狼で自分の○噛むのかなぁ」
できない子 「スカってたらしいね。」
三日月 「もこうが魔理沙以外殴る様子が見えないなら 
かなりあれじゃないかなと思う」
チルノ 「ああ?」
セイバー 「おそらく●なのだろう」
チルノ 「ここもちゃう。ほんなら、やらない夫で囲いかな」
リン 「モードレッド○」
藤原妹紅 「霊能どうした?」
魔理沙 「チルノが昨日結果狼に伝えないわけねーもん」
できない子 「モドレが真なら三日月吊りたいし
モドレが狼ならない夫吊りたいしとかそんな感じの夜だった。」
リン 「今日はチルノさん吊り」
やらない夫 「チルノ吊って○だった場合
チルノ真なのか?狂なのか?その○は囲いなのかどうなのか?って話が出るので
先にモードレッド吊ったほうがお得感はあるよ>魔理沙

チルノが狼にしか見えないっていうならその限りじゃないけど
その辺の材料あったか?」
藤原妹紅 「魔理沙なぁ、そこ何かの役としても妙にヘイト稼ぎ過ぎには見えるか
でも残したい位置かどうかは…今日あたりの発言を見てになるか

現状は三日月は思考は素直に見えるという程度か
魔理沙もあるいみ、そういう感じではあるが」
セイバー 「結果は聞くまでもないか」
リン 「なるほどね」
魔理沙 「あーんじゃちるの真だわ」
チルノ 「やたらと「魔理沙」に対してのみこだわっているのが変に見える
6発言中3発言が魔理沙怪しいで、1発言が魔理沙への返信
すげー、ここで発言稼いでますーオーラがみえる」
三日月 「まぁ心配しなくても占い状況的に
魔理沙に狂信はないよ>もこう
だからまぁ考えるのは狼なんだけど」
できない子 「おはよう。」
チルノ 「占いCO
藤原妹紅○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モードレッドさんの遺言 俺様が占い師だ!
セイバー○>やらない夫○

灰で吊りたいと思ったのは15分
15分さんの遺言 私は村人です。
15分 は無残な負け犬の姿で発見されました
(15分 は人狼の餌食になったようです)
魔理沙 は 15分 に狙いをつけました
セイバー は リン の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ(人狼) 「はいはい」
チルノ(人狼) 「ありそう」
チルノ(人狼) 「セイバー狩人は実際ある」
魔理沙(人狼) 「あー藤原にしといて>○」
藤原妹紅の独り言 「潜伏狂信者やりたいな…」
チルノ(人狼) 「んじゃ、、無意味にマリサに○うつよ」
チルノ(人狼) 「ほいほい」
藤原妹紅の独り言 「三日月はわりと村っぽいか」
チルノ(人狼) 「漂白を見ているのは真実が見えているおおかみなのどぅわぁ(ずびしぃ
って襲い掛かってくる人がいそう」
魔理沙(人狼) 「ま、噛みちょい私にやらせてーな」
藤原妹紅の独り言 「狩人ありそうなのはできない子か三日月あたりか?」
やらない夫の独り言 「セイバー やらない夫 リン 抜いて
妹紅 魔理沙 15分 できない子 三日月から2吊り
吊り増えたら3吊り」
魔理沙(人狼) 「見せると藤原が動き止まりそう 」
チルノ(人狼) 「魔理沙が若干浮いているっぽ」
魔理沙(人狼) 「霊能はみせたいけど噛み先がびっみょおー」
チルノ(人狼) 「霊能噛む?」
チルノ(人狼) 「うーん」
魔理沙(人狼) 「真狼ー真狼の狂の狩人COで真狩人ぶっ殺しが一番このゲーム楽なんだが」
チルノ(人狼) 「うーん」
セイバーの独り言 「すまない、モードレッド」
魔理沙(人狼) 「な、」
藤原妹紅の独り言 「まぁ、少なくても魔理沙狩人はないだろうな
狼かどうかはともかく、少しヘイトを稼ぎ過ぎとは思う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モードレッド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
セイバー0 票投票先 1 票 →モードレッド
やらない夫0 票投票先 1 票 →モードレッド
モードレッド9 票投票先 1 票 →チルノ
できない子0 票投票先 1 票 →モードレッド
15分0 票投票先 1 票 →モードレッド
魔理沙0 票投票先 1 票 →モードレッド
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →モードレッド
リン0 票投票先 1 票 →モードレッド
チルノ1 票投票先 1 票 →モードレッド
三日月0 票投票先 1 票 →モードレッド
魔理沙 は モードレッド に処刑投票しました
三日月 は モードレッド に処刑投票しました
できない子 は モードレッド に処刑投票しました
セイバー は モードレッド に処刑投票しました
藤原妹紅 は モードレッド に処刑投票しました
15分 は モードレッド に処刑投票しました
リン は モードレッド に処刑投票しました
モードレッド は チルノ に処刑投票しました
チルノ は モードレッド に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
15分 「どうしても割り切れないならこう考えればいいんです。
村人である渋谷さんに投票して吊った懲罰としてモードレッドさんを吊るのだと。」
魔理沙 「ランしてえ」
三日月 「だよね>ない夫」
モードレッド 「ムーミンが懇親の身内票してるかどうかなんだが
魔理沙についてはお前らでも判断はできんだろ」
藤原妹紅 「だからこそ、怖いというのはある>三日月」
リン 「指定 モードレッドさん」
魔理沙 「現に今モードレッドがつられかけてるじゃん?>藤原
狂信者込は漂白はばんばんくるもんだという偏見もあるけど」
セイバー 「ただ、自分の考えより
正解に近いのはモードレッド狼だとは思う」
三日月 「魔理沙ーモードレットは流石に露骨過ぎじゃないかとは思うんだ」
15分 「チルノさんは現状真結果です。特に狂アピールはしていません。」
藤原妹紅 「ただ狂信者というのがあるなら
なにか引っかかるものがあるのは事実だけど」
チルノ 「漂白するんだったら、霊能かんで狂信者が囲ってからにすっだろ」
魔理沙 「チルノ  「も~みんも~みん♪
義理の母だよ♪も~みんも~みん♪(替え歌」

私むーみんアニメでみたことないんだ・・そうか・・」
できない子 「>魔理沙
そこは同意するけど、●で詰むからね。
だから今私は困っているんだけど。」
やらない夫 「狂人犠牲に真ほぼ無条件で吊れるっていうのがあるけど
でも○2個担保でやるかどうかっていうと微妙い>三日月」
15分 「>魔理沙さん
私もそこには理があると思います。護衛成功が出ても出なくても美味しいですから。
ですが、それを踏まえてもモードレッドさんは狼ではないでしょうか。」
セイバー 「気持ちは分かる>魔理沙
私情込みなら僕もチルノから吊りたい」
モードレッド 「昨日の三番目くらいの発言の事なら>15分
語呂の流れがあの方がすっと出てくるし揚げ足取りにしかならねえからな」
三日月 「俺、モードレットは信じないけどセイバーなら信じてもいいかなって気になってる」
藤原妹紅 「漂白?>魔理沙
チルノ◯で漂白する意味あるのか?」
魔理沙 「昨日狩人って会話の流れ的に霊能かモードレッド
守るんじゃねーのって。」
15分 「>モードレッドさん
占いに出た狼を囲った形以外に無いのがあなた視点でしょう。断言していないことを怪しく思います。」
できない子 「まぁそこはチルノに軍配が上がると思うよ>理由」
魔理沙 「漂白あっても面白いとおもうんだよこれ。」
チルノ 「義理の母にいけないところをもみもみされてるんだ!」
三日月 「狼視点真贋付いててモードレット真ならモードレット噛むんじゃないの>魔理沙」
リン 「わかってる。指定は1分前にする」
魔理沙 「まあ、真狂予想してたのはあるなー>藤原
だからドヤっていったけど3人目でたからそこらへんはラグの話だな」
やらない夫 は モードレッド に処刑投票しました
チルノ 「あれで個人特定できてないっていわれるのは侵害」
藤原妹紅 「正直魔理沙吊りたい気もするが、先に占い吊りでいいか」
セイバー 「最終判断はリンに任せるよ」
モードレッド 「どの部分の発言だ?>15分」
チルノ 「ムーミンの歌を猥歌にした替え歌じゃ>魔理沙」
15分 「モードレッドさん視点、思います、じゃないです。形です、です。」
やらない夫 「○出た時に無駄なんで却下>魔理沙」
モードレッド 「お、良い提案だな>魔理沙」
セイバー 「この形ならばほぼモードレッドは噛める
真贋がついたのならば噛むのが合理性だ」
できない子 「ここでどっち吊りかってのは迷路に迷いそうなんで霊能に投げる。」
15分 「注目すべきはこの発言ですね。

「狂信者が狼囲いで偽アピしようとして
占いに出た狼囲った形だと思いまーす」」
15分 「狂信をあえて噛めば真占いを吊ることができますから狂信噛み主張にも理はあります。
でもただのベグだと思いますよ。」
三日月 「モードレット吊ってチルノがどうかだけ考えればいいんじゃない」
魔理沙 「モードレッドよりちるの吊ってみねー?」
モードレッド 「逆に言うとセイバーとやらない夫が確定村人にもなったぞ
村視点でな」
チルノ 「昨日の段階で真贋ついてないんだから、べグ
おっけー?」
藤原妹紅 「ああ、この形ならモードレッドと魔理沙で2W有り得そうだな」
やらない夫 「わざわざ狼囲った狂人噛んだ説以外はモードレッド吊ってまた明日」
魔理沙 「朝一番でわたしのよっこらせーるす
より速くCOしてるムーミンが教信者で
それみてとりあえずCOしたチルノ狼

んでとりあえず占い理由がムーミン特定してないから
多分見えてからのCO。こんなとこだろー

こう私は思ってたわけでー」
モードレッド 「すぐにばれる事して何がしてえんだろ
俺を吊りたい、って事なんだろうけど」
できない子 「んじゃまぁ、どっちでもいいや。」
15分 「一晩経って考えを修正しました。モードレッドさんから吊りでいいです。
そう思っていたのですが、わざわざ発言するまでもないことになりましたね。」
魔理沙 「ほおーー?」
三日月 「そりゃ占い誰か死ぬよねって」
チルノ 「◇15分 「意見がまとまらないようなので霊能者さんが鶴の一声で決めれば良いのでは。」
この辺の「自分の意見を出してないっていうのが非常にいやっていう感じのあれ
もうちょっと自分でどうしたら良いかって言うのを出すのが村人だとおもう」
セイバー 「であるならば、モードレッドを吊るかどうか」
藤原妹紅 「昨日気になったのは魔理沙
◇魔理沙 「なんという真狂」

占いの内訳が見えているゆえに、すぐにそれを言えたように見えてな
三日月はまぁ、ずっと潜狂っていってたが、流石に勘違いとは思う」
リン 「渋谷凛○」
モードレッド 「俺の対抗の事を真か偽かじゃなくて
どちらが狂人かを気にしてるのが妙に映った
悩んでるふりしてるように見えたっつうか」
できない子 「ムーミンが狂人に見えるというのを思考の前提に置いた場合に
素直にムーミン吊すか残すかってのはそれなりに迷う。
狂人決め打ちして霊能が生きていれば真占いも決まるので
今日はムーミン吊りたい気分だったりする。」
モードレッド 「俺様が占い師だ!
セイバー○>やらない夫○」
15分 「おはようございます。」
三日月 「あ、ホントだ潜狂じゃない狂信だ
まぁ通じてるっぽいしいいか、どっちでも」
できない子 「おはよう。」
チルノ 「占いCO
15分○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ムーミンさんの遺言 占いCO チルノ○>やらない夫

一日目 チルノ
それじゃあ懐かしい雰囲気がするこの子から占おうか
どうせならもっと冷たくてもいいんだけどね。ちょっと温いかな?
暖かいのも好きだけど冷たいのに慣れちゃうと暑い時がつらいね

二日目 やらない夫
それじゃあ朝一番のネタ発言以外は実はあんまり目立っていないやらない夫からかな
ボクにちょっとかまってきているっていうのもあるけどね
狼吊れる、っていうのならボク視点モードレッドで確実だから
そこでグレランで狼を吊ってみよう、っていうのは少し虫がいいかなと思うんだ
ムーミン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ムーミン は人狼の餌食になったようです)
チルノ は ムーミン に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モードレッド は やらない夫 を占います
モードレッドの独り言 「気になる方占うか」
モードレッドの独り言 「怖いのは魔理沙
気になんのはやらない夫」
魔理沙(人狼) 「少なくとも灰の意見聞いてると一部の
2人以外は多分霊能かモードレッド護衛だろうな」
チルノ(人狼) 「んじゃ、ムーミン谷の悪魔をかむよ」
魔理沙(人狼) 「多分霊能かモードレッドはGJあるとおもう」
魔理沙(人狼) 「明日モードレッド吊れなければ噛み切ればいいべさ」
モードレッドの独り言 「狂信者しか確認してなかった……けどまぁいっか
他の村人が何とかすっだろ」
チルノ(人狼) 「霊能噛みからムーミン噛みはありだけど、その逆はしにくい」
魔理沙(人狼) 「ムーミン噛んだらそのままロラいくとはおもうんだー
do」
モードレッドの独り言 「この村狐居たっけ?」
やらない夫の独り言 「基本的には占い噛みのターン」
チルノ(人狼) 「霊能護衛されっとばれるんだよね>ムーミン噛み」
ムーミンの独り言 「これでモードレッドが噛まれても
ボクの中身が何であれ魔理沙非狼目は高くなる」
モードレッドの独り言 「やらない夫は視点が不思議」
藤原妹紅の独り言 「しかしあれだな、狂信者でもグレラン挟むほうがいいのか?
まぁ、終わった後あたりに聞くほうがいいのかもしれないが」
魔理沙(人狼) 「あえてムーミン噛んでもいいけどー」
三日月の独り言 「あ、生きてる」
チルノ(人狼) 「なんずら」
15分の独り言 「初日に言い忘れていました。」
セイバー は モードレッド の護衛に付きました
チルノ(人狼) 「この形をちゃんと理解して霊能護衛にいっている狩人がどれほどいるか」
15分の独り言 「>GMさん
お疲れ様です。」
モードレッドの独り言 「魔理沙は確認しときてぇかなぁ
ここ人外だと吊れそうにねえ」
チルノ(人狼) 「うーん。めんどっちい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渋谷凛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
渋谷凛4 票投票先 1 票 →三日月
セイバー0 票投票先 1 票 →渋谷凛
やらない夫1 票投票先 1 票 →藤原妹紅
モードレッド0 票投票先 1 票 →渋谷凛
できない子2 票投票先 1 票 →渋谷凛
15分1 票投票先 1 票 →できない子
魔理沙2 票投票先 1 票 →やらない夫
ムーミン0 票投票先 1 票 →魔理沙
藤原妹紅1 票投票先 1 票 →魔理沙
リン0 票投票先 1 票 →できない子
チルノ0 票投票先 1 票 →渋谷凛
三日月1 票投票先 1 票 →15分
チルノ は 渋谷凛 に処刑投票しました
三日月 は 15分 に処刑投票しました
藤原妹紅 は 魔理沙 に処刑投票しました
15分 は できない子 に処刑投票しました
渋谷凛 は 三日月 に処刑投票しました
モードレッド は 渋谷凛 に処刑投票しました
ムーミン は 魔理沙 に処刑投票しました
セイバー は 渋谷凛 に処刑投票しました
リン は できない子 に処刑投票しました
やらない夫 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
魔理沙 は やらない夫 に処刑投票しました
できない子 は 渋谷凛 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「どの道死ぬなら1/2だろ>ムーミン」
三日月 「そもそもやってる回数少ないとかそういうこと言う奴は撃つ」
藤原妹紅 「だったらそのように動く
13村、狂信者入りだとどの新興が言いかよくわからないとなると、誰かが決めたのに従うのがいいからな」
チルノ 「せっかく狼みえちょるのに」
リン 「占いの情報を落とさせるために1日は残しておきたい」
ムーミン 「うーん・・・。この形のグレランはボクからすると
あんまり歓迎すべきではないんだけど」
できない子 「どうせここで非狼占い吊ったら占いの結果なんて無いも等しいんだから」
セイバー 「狩人は霊鉄板でいい
非常かもしれないがモードレッド噛まれなら吊りが浮く」
三日月 「まぁ怪しまれること分かった上で言うけど
この形潜狂って追っかけ結構あるから
初手囲いに行くのって俺あんまり見ない」
15分 「了解しました。狼を吊って終わらせることを目指しましょう。
あまり面白味のない村になりますが、ベストとはそういうものですしね。」
リン 「狩人は抜かれたら嫌なところをお願い。霊能護衛をして、占い護衛とは言わないから」
チルノ 「これで初手グレランってありだろうか」
魔理沙 「むしろよっこらせーるすの話題で今日の話題独占するつもりが
なんでこんなことになっちまったんだか」
できない子 「その上で明日モードレッド吊りたいっていうなら
それはそれでありだろうさ。」
モードレッド 「その内訳すげえな>魔理沙
って思ったけど、だろうと? まぁいいや」
藤原妹紅 「で、まじめにどうするかは霊能がさっさと決めるようにといったらグレラン指示と」
渋谷凛 「んー」
ムーミン 「何がどうあれ疑われる
だからチルノも初手で囲わなくてボクに○を出したんじゃないか」
リン 「今日は占い吊らない。グレランでいくからね」
セイバー 「僕視点ではグレランも悪くはない
狩人?吊られ死にやしないさ(フラグ)」
三日月 「俺的にモードレット吊っていけばいいんじゃないかと思うけどね」
やらない夫 「状況的に真狂相互で狂が狼囲って無いタイミングが今しかないわけで
理屈の上で言うならそれなりに狼吊れる時間が今>ムーミン」
魔理沙 「だからモードレッド狂で初手囲いした説自体がありえないな」
15分 「>三日月さん
潜狂じゃなくて狂信です。」
藤原妹紅 「これが素の狂人ならいっそグレランも吊り節約(噛みと見るなら)という意味では十分に有りとは思う
でも、これってさ狂信者だからなあ…意図的に囲いができるという話だ」
チルノ 「さらに、狼的に真狂の真贋ついてないっておまけつき
ヤッタネ」
できない子 「吊り余裕あんだからグレランして
占いの結果一回増やした方がいいでしょ
どうせ護衛は霊能鉄板でいいんだから」
モードレッド 「それで噛まれたら意味ねえんじゃねえの?>渋谷凛
てか即座に狼に○出した形でしかねえよ」
ムーミン 「そういうのわかっていてやる人っているのかな?>初手囲い」
魔理沙 「モードレッド狂でセイバー狼は
どんな内訳でも存在しない。真狼狼だろうと」
リン 「そうなのよね
チルノ、ムーミンが狂、狼の可能性もあるから占いは今日吊らない」
三日月 「ああ、そうか潜狂だから狼分かってるのか」
渋谷凛 「あぁ、グレランでいいんだ」
ムーミン 「ここでグレランしてボクが噛まれた場合
チルノ○しかなくて○が残らない」
チルノ 「こういう形になると「今日信者が初手囲いしたんじゃね?」とか言い出す人が絶対いるからめんどい
モードレッドを吊ってもらえれば、その疑いが払拭できて、初手で狼が吊れる。」
できない子 「別にそりゃわかってるけれども。>モードレッド」
15分 「意見がまとまらないようなので霊能者さんが鶴の一声で決めれば良いのでは。」
渋谷凛 「あとあと囲い疑いさせるなら狼以外に○出すのはあるよ>モードレッド」
セイバー 「ところでこれはその
年頃の娘に「お父さん臭い」と言われる
例のイベントなのだろうか?」
やらない夫 「グレランでいいんだけども、モードレッド狼の場合
ムーミンorチルノのどっちが狂なんだろうねっていうのが争点」
魔理沙 「逆に言えば教信者が確実に混じってるなら
チルノームーミンに狂がいるってほうが自然じゃね?」
モードレッド 「この村の狂人、狂信者だからな?
狼分かる奴が狂人やってっからな?」
ムーミン 「なぜならグレランを一度挟むのは占い吊りを節約するのと同時に
○を一つ作るのが目的でもあるからだ」
藤原妹紅 「だからムーミンかチルノ吊りでいいと思う」
リン 「12>10>8>6>4の5縄で、2w1kだからgjなしだと2回しかミスできないのよね」
できない子 「渋谷吊ってからでいいんじゃない。
ここで占い吊す理由低すぎるし。」
モードレッド 「灰っつうか狼じゃねえやつに○を出すかって話だ」
ムーミン 「この形でグレランを挟んでも意味がない」
魔理沙 「んー2CO見てからCOしたなら更に真もありそうなきがするなー>できない子
すくなくとも12人3COと違って狂人が特殊だから
この形だけで決めるのはノーサンキュー」
藤原妹紅 「逆だ>渋谷
狂信者が初手囲いした可能性がある」
モードレッド 「狂信者が灰に○出すと思ってんのか>渋谷凛」
15分 「12人や16人での相互○に比べればモードレッドさんに真も充分に有り得ると思います。」
渋谷凛 「その場合、狩人は霊能鉄板してねになるけど」
チルノ 「あ、んじゃ、モードレッド吊って♪」
セイバー 「すまない……良い匂いじゃなくてすまない」
藤原妹紅 「わりと狂信者というスパイスを考えるなら
相互◯のどちらかを吊ればいいと思う」
三日月 「思いっきり寝過ごした、アトラに怒られる…」
渋谷凛 「相互○なら、モードレッドから吊ってみる?」
モードレッド 「狂信者が狼囲いで偽アピしようとして
占いに出た狼囲った形だと思いまーす」
ムーミン 「対抗が二人いるのなら吊ろうか
でもチルノが狂人なのは困ったな…」
やらない夫 「どうしようかな」
できない子 「なんで?>妹紅」
15分 「狂信者がどのような動きを見せるかが見所の村で相互○は評価が下がりますね。」
やらない夫 「んー」
チルノ 「くっそうざ>狂信者占い」
できない子 「んじゃグレランしようそうしよう。」
できない子 「わりとモードレッド真もありそうな。」
魔理沙 「おや。」
藤原妹紅 「この場合はロラっていいんだろうか?」
ムーミン 「様子見しなくていいのはいいよね」
チルノ 「も~みんも~みん♪
義理の母だよ♪も~みんも~みん♪(替え歌」
モードレッド 「セイバークラスは俺か父上だけで十分なんだよぉ!
あと自分がアーサー王だとかいう妄言も大概にしとけよ?
父上はもっとこう、荘厳できらきらしてて、良い匂いがしたりすんだよ!」
リン 「霊能CO」
やらない夫 「まずURを具現化しようと決めてからはイメージ修業だな
最初は実際のガチャを一日中いじくってたな。とにかく四六時中だよ
目をつぶって触感を確認したり、何百回何千回とガチャで射精したり
ずーっとただながめてみたり、なめてみたり、音を立てたり、嗅いでみたり
ガチャで遊ぶ以外何もするなと師匠に言われたからな
しばらくしたら毎晩ゴリラの夢を見るようになって、その時点で実際のガチャをとりあげられた
そうすると今度は幻覚でガチャが見えてくるんだ
さらに日が経つと幻覚のガチャがリアルに感じられるんだ
重さも冷たさもすれあう音も聞こえてくる
いつのまにか幻覚じゃなく自然と具現化したゴミが出ていたんだ」
魔理沙 「なんという真狂」
渋谷凛 「相互○と」
セイバー 「おはよう
COよろしく」
モードレッド 「俺様が占い師だ!
セイバー○」
ムーミン 「一日目 チルノ
それじゃあ懐かしい雰囲気がするこの子から占おうか
どうせならもっと冷たくてもいいんだけどね。ちょっと温いかな?
暖かいのも好きだけど冷たいのに慣れちゃうと暑い時がつらいね」
できない子 「おはよう。」
藤原妹紅 「…狂信者が何をするか、ある意味それに尽きると思うぞ、13村は。
というわけでだ、まずは占い師はさっさと出るといいぞ」
渋谷凛 「おはよ」
15分 「おはようございます。」
チルノ 「占いCO
ムーミン○」
魔理沙 「よっこらせーるす」
リン 「おはようございます」
ムーミン 「占いCO チルノ○」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミリオンGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
ミリオンGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(ミリオンGM は人狼の餌食になったようです)
チルノ は ミリオンGM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫の独り言 「更に差が開く」
やらない夫の独り言 「そして上位陣はこのイベントで回復剤の備蓄がとどまるところを知らなくなるため」
チルノ(人狼) 「身内きりもなっしんぐで」
モードレッドの独り言 「あー、居るのは狂信者なのか
なら出た方良い感じだなこりゃ」
魔理沙(人狼) 「真狼ー真狼でもつよいんだぜー」
チルノ(人狼) 「それだったら占い騙るよ」
渋谷凛の独り言 「5吊り3人外
1GJで吊り増え」
チルノ(人狼) 「簡単に全露出して、真狂位置を作っちゃうから」
やらない夫の独り言 「真面目にきつい」
やらない夫の独り言 「ということを延々繰り返す必要がある」
魔理沙(人狼) 「じゃあ占いか霊能か潜るかしてくれ、任せる>チルノ」
やらない夫の独り言 「出現予想位置を把握

ボス出現1分前に待機

湧いたと同時に現場急行、殴れるだけ殴る」
チルノ(人狼) 「強くない。よわい。」
藤原妹紅の独り言 「まぁいいか
初日の流れで考えよう」
できない子の独り言 「初めまして、ビリオンスバルGM」
魔理沙(人狼) 「特攻はボツだなー
意外と真狂ー真狼つよいけど」
チルノ(人狼) 「返事が遅れた手前、出ろといわれて断るずうずうしさはない」
リンの独り言 「村建てありがとー!GMさん」
チルノ(人狼) 「でてもいいけどべつに」
藤原妹紅の独り言 「…ドナドナされるみたいだぞ、それ>GM」
魔理沙(人狼) 「いーさいいさ。占い騙り出る気あるかい?」
チルノ(人狼) 「特攻はこの前考えた結果ぼつったからー」
やらない夫の独り言 「つまりポイント稼ごうとすると」
ムーミンの独り言 「狩人がいるかもだけど」
ムーミンの独り言 「狐がいないだけましかな」
チルノ(人狼) 「かたまってた。ごめん」
やらない夫の独り言 「15分感覚で出てくるボスが出現1分後に死んでるという恐怖」
チルノ(人狼) 「おうっふ」
藤原妹紅の独り言 「これなあ、私が狂信者なら特攻か潜伏安定
◯進行なら初手囲いを疑えばいいと」
「◆ミリオンGM 一体いつからGMがスバルだと錯覚していた?
GMはミリオンスバルだ」
渋谷凛の独り言 「そういえば狂信者入りだったね」
やらない夫の独り言 「イベントで天上人がはしゃぎ過ぎてポイント全く稼げないんだけど」
ムーミンの独り言 「狂信者か」
モードレッド は セイバー を占います
魔理沙(人狼) 「ちーるのやーい 」
モードレッドの独り言 「ま、占い先は決まってっけど」
藤原妹紅の独り言 「村人か
誰か持って行ったか?」
モードレッドの独り言 「占い師を引いちまった」
できない子の独り言 「漏れてしまったので寝よう。」
リンの独り言 「お、おん。。。まじか」
魔理沙(人狼) 「よろー。」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
ゲーム開始:2016/04/04 (Mon) 21:08:13
セイバー 「どんな人数でも騎士として全力を尽くす」
渋谷凛 「スタート!」
渋谷凛 「1」
渋谷凛 「2」
渋谷凛 「3」
ムーミン 「そんなわけないさ。ただ、ちょっと暑いのは嫌いかな>セイバー」
ミリオンGM 「ゴミ……だと……?」
渋谷凛 「4」
できない子 「15人以外はなんとかなるさきっと」
藤原妹紅 「14は気合が入って楽しいが…13も悪くはないと」
渋谷凛 「5」
三日月 「オプーナ…?
何これ、ゴミ?」
渋谷凛 「じゃ、カウントしようか」
リン 「うまるのじゃないかなー」
セイバー 「白い死神だろ!君実は白い死神だろ!>ムーミン」
モードレッド 「フォウ? うっ……頭が」
三日月 「…ワンチャン埋まることを信じてそのまま居るよ」
藤原妹紅 「オプーナはレインフォールガンに
…いや、あれも大概だな」
ムーミン 「ケワタガモが出てこなければ余裕さ」
セイバー 「これ、埋まるんじゃないかな」
三日月 「あっ」
チルノ 「よろ」
三日月 が村の集会場にやってきました
ムーミン 「11人ならいい感じかな」
チルノ が村の集会場にやってきました
藤原妹紅 「オプーナは持つことすら権利がいるのか…?」
セイバー 「ちなみにさっき話したミリオンアーサーにもモードレッドはいたりするらしいよ」
できない子 「ガラティーンしかない。」
リン 「よろしくー」
やらない夫 「捨てました>オプーナ」
藤原妹紅 「…じゃあ、よろしく」
リン が村の集会場にやってきました
ミリオンGM 「皆、オプーナは持ったな!?」
モードレッド 「父上の力は一騎当千なんてもんじゃねえからな(ふふん)」
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
セイバー 「な……何を言ってるか解らない
年頃の娘の言う事が解らないなんてある訳ないじゃないかと思っていたが
アレは真実だったのか」
できない子 「アーサー王は百万人いたらしいから女性もいたんだろうな・・・。」
モードレッド 「乳上が出た時は俺はそんなに嫌われてんのかと消沈したもんだ>やらない夫」
ムーミン 「よろしく」
ムーミン が村の集会場にやってきました
ミリオンGM 「(皆一体何と戦っているんだ)」
モードレッド 「だって彼の名高きアーサー王だぞ?>できない子」
やらない夫 「乳上だもんなわかるよ。>モードレッド」
できない子 「何をいっているんだこのアホの子は」
魔理沙 「よろしくなー」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「でも息子より娘のほうが良くない?」
モードレッド 「父上が男の訳ねえだろいい加減にしろ!!」
セイバー 「いや、僕がアーサーなんだが」
できない子 「そんなことできないよ。>GM」
モードレッド 「どこのサイコな錬金術師だ>GM」
セイバー 「くっ、なんて事だ
どうして僕はもう少し気にかけてやることができなかったんだ」
ミリオンGM 「息子を娘に変えるリアルタイムアタック……!?
といいつつ5分延長だ」
モードレッド 「息子って何言ってんだこいつ……俺の父はアーサー王だ!」
15分 「RTAです。」
セイバー 「息子が娘になっていた
何をいってるか解らないかも知れないが僕も解らない」
できない子 「TAS忍者かな?」
モードレッド 「ん? 誰だお前? 俺を知ってんのか?>セイバー」
ミリオンGM 「貴様ァ!>やらない夫」
15分 「よろしくお願いします。」
15分 が村の集会場にやってきました
セイバー 「モードレッ……ド?」
やらない夫 「お前だったのか」
やらない夫 「ソシャゲは気づいたら始まってたり終わってたりするからな」
できない子 「そう、わたしだ。」
できない子 が村の集会場にやってきました
モードレッド 「アーサー!? 父上が居るのか!? ……ってサービス終了してるじゃねえか!」
やらない夫 「いらん、熨斗をつけてお返しするだろ>GM」
モードレッド が村の集会場にやってきました
やらない夫 「禁書のアニメってどこまでだっけ。嘆きのロザリオまでだっけか。」
ミリオンGM 「やらない夫よ
おまえにミリオンの力を授けよう!!」
ミリオンGM 「アニメは追いつく気はあるのか……?」
やらない夫 「よう」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
セイバー 「それでも僕は禁書以外にアニメが原作に追い付けない小説を知らない」
セイバー 「そうだね。鎌池さんがいなければかなり早い部類にカウントされていたと思うよ
12月連続発刊してたし」
ミリオンGM 「早いといえば化物語の人とかはどうなんだ
あっちも早いんじゃないか?」
セイバー 「というかあの人の仕事は早すぎる
未出版の原稿が一年分ぐらいあるらしい」
ミリオンGM 「ああ禁書の人だものな……」
セイバー 「シナリオはあの鎌池さんらしいから
GMも楽しめると思うよ?」
ミリオンGM 「セイバー……(遠い目」
セイバー 「というか今調べたらサービスが終了しているようだね
携帯ゲーム機で家庭版は出ているようだが」
セイバー 「ちなみに僕はやっていない」
セイバー 「拡散性ミリオンアーサー
皆、登録しよう!(ダイマ)」
ミリオンGM 「拡散性だな!(適当」
セイバー 「それは拡散性かい?乖離性かい?」
ミリオンGM 「よろしく
セイバーにこそミリオンの力を授けよう!」
セイバー 「よろしく」
ミリオンGM 「なん……だと……?」
セイバー が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「オプーナの力はいらない、かな……」
ミリオンGM 「わかった、アンカーのおまえにはミリオンの力を授けよう」
渋谷凛 「よろしくね」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
ミリオンGM 「9時開始
11未満なら5分延長」
ミリオンGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ミリオンGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4774 (オプーナ)」
村作成:2016/04/04 (Mon) 20:31:27