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【紅3307】やる夫たちの普通村 [5894番地]
~星の戦争~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ミリオンGM
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon モードレッド
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 15分
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon ムーミン
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
icon リン
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 三日月
(生存中)
村作成:2016/04/04 (Mon) 20:31:27
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ミリオンGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4774 (オプーナ)」
ミリオンGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
ミリオンGM 「9時開始
11未満なら5分延長」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「よろしくね」
ミリオンGM 「わかった、アンカーのおまえにはミリオンの力を授けよう」
渋谷凛 「オプーナの力はいらない、かな……」
セイバー が村の集会場にやってきました
ミリオンGM 「なん……だと……?」
セイバー 「よろしく」
ミリオンGM 「よろしく
セイバーにこそミリオンの力を授けよう!」
セイバー 「それは拡散性かい?乖離性かい?」
ミリオンGM 「拡散性だな!(適当」
セイバー 「拡散性ミリオンアーサー
皆、登録しよう!(ダイマ)」
セイバー 「ちなみに僕はやっていない」
セイバー 「というか今調べたらサービスが終了しているようだね
携帯ゲーム機で家庭版は出ているようだが」
ミリオンGM 「セイバー……(遠い目」
セイバー 「シナリオはあの鎌池さんらしいから
GMも楽しめると思うよ?」
ミリオンGM 「ああ禁書の人だものな……」
セイバー 「というかあの人の仕事は早すぎる
未出版の原稿が一年分ぐらいあるらしい」
ミリオンGM 「早いといえば化物語の人とかはどうなんだ
あっちも早いんじゃないか?」
セイバー 「そうだね。鎌池さんがいなければかなり早い部類にカウントされていたと思うよ
12月連続発刊してたし」
セイバー 「それでも僕は禁書以外にアニメが原作に追い付けない小説を知らない」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「よう」
ミリオンGM 「アニメは追いつく気はあるのか……?」
ミリオンGM 「やらない夫よ
おまえにミリオンの力を授けよう!!」
やらない夫 「禁書のアニメってどこまでだっけ。嘆きのロザリオまでだっけか。」
モードレッド が村の集会場にやってきました
やらない夫 「いらん、熨斗をつけてお返しするだろ>GM」
モードレッド 「アーサー!? 父上が居るのか!? ……ってサービス終了してるじゃねえか!」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「そう、わたしだ。」
やらない夫 「ソシャゲは気づいたら始まってたり終わってたりするからな」
やらない夫 「お前だったのか」
セイバー 「モードレッ……ド?」
15分 が村の集会場にやってきました
15分 「よろしくお願いします。」
ミリオンGM 「貴様ァ!>やらない夫」
モードレッド 「ん? 誰だお前? 俺を知ってんのか?>セイバー」
できない子 「TAS忍者かな?」
セイバー 「息子が娘になっていた
何をいってるか解らないかも知れないが僕も解らない」
15分 「RTAです。」
モードレッド 「息子って何言ってんだこいつ……俺の父はアーサー王だ!」
ミリオンGM 「息子を娘に変えるリアルタイムアタック……!?
といいつつ5分延長だ」
セイバー 「くっ、なんて事だ
どうして僕はもう少し気にかけてやることができなかったんだ」
モードレッド 「どこのサイコな錬金術師だ>GM」
できない子 「そんなことできないよ。>GM」
セイバー 「いや、僕がアーサーなんだが」
モードレッド 「父上が男の訳ねえだろいい加減にしろ!!」
やらない夫 「でも息子より娘のほうが良くない?」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
魔理沙 「よろしくなー」
できない子 「何をいっているんだこのアホの子は」
やらない夫 「乳上だもんなわかるよ。>モードレッド」
モードレッド 「だって彼の名高きアーサー王だぞ?>できない子」
ミリオンGM 「(皆一体何と戦っているんだ)」
ムーミン が村の集会場にやってきました
ムーミン 「よろしく」
モードレッド 「乳上が出た時は俺はそんなに嫌われてんのかと消沈したもんだ>やらない夫」
できない子 「アーサー王は百万人いたらしいから女性もいたんだろうな・・・。」
セイバー 「な……何を言ってるか解らない
年頃の娘の言う事が解らないなんてある訳ないじゃないかと思っていたが
アレは真実だったのか」
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
モードレッド 「父上の力は一騎当千なんてもんじゃねえからな(ふふん)」
ミリオンGM 「皆、オプーナは持ったな!?」
リン が村の集会場にやってきました
藤原妹紅 「…じゃあ、よろしく」
やらない夫 「捨てました>オプーナ」
リン 「よろしくー」
できない子 「ガラティーンしかない。」
セイバー 「ちなみにさっき話したミリオンアーサーにもモードレッドはいたりするらしいよ」
藤原妹紅 「オプーナは持つことすら権利がいるのか…?」
チルノ が村の集会場にやってきました
ムーミン 「11人ならいい感じかな」
三日月 が村の集会場にやってきました
チルノ 「よろ」
三日月 「あっ」
セイバー 「これ、埋まるんじゃないかな」
ムーミン 「ケワタガモが出てこなければ余裕さ」
藤原妹紅 「オプーナはレインフォールガンに
…いや、あれも大概だな」
三日月 「…ワンチャン埋まることを信じてそのまま居るよ」
モードレッド 「フォウ? うっ……頭が」
セイバー 「白い死神だろ!君実は白い死神だろ!>ムーミン」
リン 「うまるのじゃないかなー」
渋谷凛 「じゃ、カウントしようか」
三日月 「オプーナ…?
何これ、ゴミ?」
渋谷凛 「5」
藤原妹紅 「14は気合が入って楽しいが…13も悪くはないと」
できない子 「15人以外はなんとかなるさきっと」
渋谷凛 「4」
ミリオンGM 「ゴミ……だと……?」
ムーミン 「そんなわけないさ。ただ、ちょっと暑いのは嫌いかな>セイバー」
渋谷凛 「3」
渋谷凛 「2」
渋谷凛 「1」
渋谷凛 「スタート!」
セイバー 「どんな人数でも騎士として全力を尽くす」
ゲーム開始:2016/04/04 (Mon) 21:08:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ミリオンGM 一体いつからGMがスバルだと錯覚していた?
GMはミリオンスバルだ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミリオンGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミリオンGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ムーミン 「占いCO チルノ○」
リン 「おはようございます」
魔理沙 「よっこらせーるす」
チルノ 「占いCO
ムーミン○」
15分 「おはようございます。」
渋谷凛 「おはよ」
藤原妹紅 「…狂信者が何をするか、ある意味それに尽きると思うぞ、13村は。
というわけでだ、まずは占い師はさっさと出るといいぞ」
できない子 「おはよう。」
ムーミン 「一日目 チルノ
それじゃあ懐かしい雰囲気がするこの子から占おうか
どうせならもっと冷たくてもいいんだけどね。ちょっと温いかな?
暖かいのも好きだけど冷たいのに慣れちゃうと暑い時がつらいね」
モードレッド 「俺様が占い師だ!
セイバー○」
セイバー 「おはよう
COよろしく」
渋谷凛 「相互○と」
魔理沙 「なんという真狂」
やらない夫 「まずURを具現化しようと決めてからはイメージ修業だな
最初は実際のガチャを一日中いじくってたな。とにかく四六時中だよ
目をつぶって触感を確認したり、何百回何千回とガチャで射精したり
ずーっとただながめてみたり、なめてみたり、音を立てたり、嗅いでみたり
ガチャで遊ぶ以外何もするなと師匠に言われたからな
しばらくしたら毎晩ゴリラの夢を見るようになって、その時点で実際のガチャをとりあげられた
そうすると今度は幻覚でガチャが見えてくるんだ
さらに日が経つと幻覚のガチャがリアルに感じられるんだ
重さも冷たさもすれあう音も聞こえてくる
いつのまにか幻覚じゃなく自然と具現化したゴミが出ていたんだ」
リン 「霊能CO」
モードレッド 「セイバークラスは俺か父上だけで十分なんだよぉ!
あと自分がアーサー王だとかいう妄言も大概にしとけよ?
父上はもっとこう、荘厳できらきらしてて、良い匂いがしたりすんだよ!」
チルノ 「も~みんも~みん♪
義理の母だよ♪も~みんも~みん♪(替え歌」
ムーミン 「様子見しなくていいのはいいよね」
藤原妹紅 「この場合はロラっていいんだろうか?」
魔理沙 「おや。」
できない子 「わりとモードレッド真もありそうな。」
できない子 「んじゃグレランしようそうしよう。」
チルノ 「くっそうざ>狂信者占い」
やらない夫 「んー」
15分 「狂信者がどのような動きを見せるかが見所の村で相互○は評価が下がりますね。」
できない子 「なんで?>妹紅」
やらない夫 「どうしようかな」
ムーミン 「対抗が二人いるのなら吊ろうか
でもチルノが狂人なのは困ったな…」
モードレッド 「狂信者が狼囲いで偽アピしようとして
占いに出た狼囲った形だと思いまーす」
渋谷凛 「相互○なら、モードレッドから吊ってみる?」
三日月 「思いっきり寝過ごした、アトラに怒られる…」
藤原妹紅 「わりと狂信者というスパイスを考えるなら
相互◯のどちらかを吊ればいいと思う」
セイバー 「すまない……良い匂いじゃなくてすまない」
チルノ 「あ、んじゃ、モードレッド吊って♪」
渋谷凛 「その場合、狩人は霊能鉄板してねになるけど」
15分 「12人や16人での相互○に比べればモードレッドさんに真も充分に有り得ると思います。」
モードレッド 「狂信者が灰に○出すと思ってんのか>渋谷凛」
藤原妹紅 「逆だ>渋谷
狂信者が初手囲いした可能性がある」
魔理沙 「んー2CO見てからCOしたなら更に真もありそうなきがするなー>できない子
すくなくとも12人3COと違って狂人が特殊だから
この形だけで決めるのはノーサンキュー」
ムーミン 「この形でグレランを挟んでも意味がない」
モードレッド 「灰っつうか狼じゃねえやつに○を出すかって話だ」
できない子 「渋谷吊ってからでいいんじゃない。
ここで占い吊す理由低すぎるし。」
リン 「12>10>8>6>4の5縄で、2w1kだからgjなしだと2回しかミスできないのよね」
藤原妹紅 「だからムーミンかチルノ吊りでいいと思う」
ムーミン 「なぜならグレランを一度挟むのは占い吊りを節約するのと同時に
○を一つ作るのが目的でもあるからだ」
モードレッド 「この村の狂人、狂信者だからな?
狼分かる奴が狂人やってっからな?」
魔理沙 「逆に言えば教信者が確実に混じってるなら
チルノームーミンに狂がいるってほうが自然じゃね?」
やらない夫 「グレランでいいんだけども、モードレッド狼の場合
ムーミンorチルノのどっちが狂なんだろうねっていうのが争点」
セイバー 「ところでこれはその
年頃の娘に「お父さん臭い」と言われる
例のイベントなのだろうか?」
渋谷凛 「あとあと囲い疑いさせるなら狼以外に○出すのはあるよ>モードレッド」
15分 「意見がまとまらないようなので霊能者さんが鶴の一声で決めれば良いのでは。」
できない子 「別にそりゃわかってるけれども。>モードレッド」
チルノ 「こういう形になると「今日信者が初手囲いしたんじゃね?」とか言い出す人が絶対いるからめんどい
モードレッドを吊ってもらえれば、その疑いが払拭できて、初手で狼が吊れる。」
ムーミン 「ここでグレランしてボクが噛まれた場合
チルノ○しかなくて○が残らない」
渋谷凛 「あぁ、グレランでいいんだ」
三日月 「ああ、そうか潜狂だから狼分かってるのか」
リン 「そうなのよね
チルノ、ムーミンが狂、狼の可能性もあるから占いは今日吊らない」
魔理沙 「モードレッド狂でセイバー狼は
どんな内訳でも存在しない。真狼狼だろうと」
ムーミン 「そういうのわかっていてやる人っているのかな?>初手囲い」
モードレッド 「それで噛まれたら意味ねえんじゃねえの?>渋谷凛
てか即座に狼に○出した形でしかねえよ」
できない子 「吊り余裕あんだからグレランして
占いの結果一回増やした方がいいでしょ
どうせ護衛は霊能鉄板でいいんだから」
チルノ 「さらに、狼的に真狂の真贋ついてないっておまけつき
ヤッタネ」
藤原妹紅 「これが素の狂人ならいっそグレランも吊り節約(噛みと見るなら)という意味では十分に有りとは思う
でも、これってさ狂信者だからなあ…意図的に囲いができるという話だ」
15分 「>三日月さん
潜狂じゃなくて狂信です。」
魔理沙 「だからモードレッド狂で初手囲いした説自体がありえないな」
やらない夫 「状況的に真狂相互で狂が狼囲って無いタイミングが今しかないわけで
理屈の上で言うならそれなりに狼吊れる時間が今>ムーミン」
三日月 「俺的にモードレット吊っていけばいいんじゃないかと思うけどね」
セイバー 「僕視点ではグレランも悪くはない
狩人?吊られ死にやしないさ(フラグ)」
リン 「今日は占い吊らない。グレランでいくからね」
ムーミン 「何がどうあれ疑われる
だからチルノも初手で囲わなくてボクに○を出したんじゃないか」
渋谷凛 「んー」
藤原妹紅 「で、まじめにどうするかは霊能がさっさと決めるようにといったらグレラン指示と」
モードレッド 「その内訳すげえな>魔理沙
って思ったけど、だろうと? まぁいいや」
できない子 「その上で明日モードレッド吊りたいっていうなら
それはそれでありだろうさ。」
魔理沙 「むしろよっこらせーるすの話題で今日の話題独占するつもりが
なんでこんなことになっちまったんだか」
チルノ 「これで初手グレランってありだろうか」
リン 「狩人は抜かれたら嫌なところをお願い。霊能護衛をして、占い護衛とは言わないから」
15分 「了解しました。狼を吊って終わらせることを目指しましょう。
あまり面白味のない村になりますが、ベストとはそういうものですしね。」
三日月 「まぁ怪しまれること分かった上で言うけど
この形潜狂って追っかけ結構あるから
初手囲いに行くのって俺あんまり見ない」
セイバー 「狩人は霊鉄板でいい
非常かもしれないがモードレッド噛まれなら吊りが浮く」
できない子 「どうせここで非狼占い吊ったら占いの結果なんて無いも等しいんだから」
ムーミン 「うーん・・・。この形のグレランはボクからすると
あんまり歓迎すべきではないんだけど」
リン 「占いの情報を落とさせるために1日は残しておきたい」
チルノ 「せっかく狼みえちょるのに」
藤原妹紅 「だったらそのように動く
13村、狂信者入りだとどの新興が言いかよくわからないとなると、誰かが決めたのに従うのがいいからな」
三日月 「そもそもやってる回数少ないとかそういうこと言う奴は撃つ」
やらない夫 「どの道死ぬなら1/2だろ>ムーミン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
渋谷凛4 票投票先 →三日月
セイバー0 票投票先 →渋谷凛
やらない夫1 票投票先 →藤原妹紅
モードレッド0 票投票先 →渋谷凛
できない子2 票投票先 →渋谷凛
15分1 票投票先 →できない子
魔理沙2 票投票先 →やらない夫
ムーミン0 票投票先 →魔理沙
藤原妹紅1 票投票先 →魔理沙
リン0 票投票先 →できない子
チルノ0 票投票先 →渋谷凛
三日月1 票投票先 →15分
渋谷凛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ムーミン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ムーミンさんの遺言 占いCO チルノ○>やらない夫

一日目 チルノ
それじゃあ懐かしい雰囲気がするこの子から占おうか
どうせならもっと冷たくてもいいんだけどね。ちょっと温いかな?
暖かいのも好きだけど冷たいのに慣れちゃうと暑い時がつらいね

二日目 やらない夫
それじゃあ朝一番のネタ発言以外は実はあんまり目立っていないやらない夫からかな
ボクにちょっとかまってきているっていうのもあるけどね
狼吊れる、っていうのならボク視点モードレッドで確実だから
そこでグレランで狼を吊ってみよう、っていうのは少し虫がいいかなと思うんだ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
チルノ 「占いCO
15分○」
できない子 「おはよう。」
三日月 「あ、ホントだ潜狂じゃない狂信だ
まぁ通じてるっぽいしいいか、どっちでも」
15分 「おはようございます。」
モードレッド 「俺様が占い師だ!
セイバー○>やらない夫○」
できない子 「ムーミンが狂人に見えるというのを思考の前提に置いた場合に
素直にムーミン吊すか残すかってのはそれなりに迷う。
狂人決め打ちして霊能が生きていれば真占いも決まるので
今日はムーミン吊りたい気分だったりする。」
モードレッド 「俺の対抗の事を真か偽かじゃなくて
どちらが狂人かを気にしてるのが妙に映った
悩んでるふりしてるように見えたっつうか」
リン 「渋谷凛○」
藤原妹紅 「昨日気になったのは魔理沙
◇魔理沙 「なんという真狂」

占いの内訳が見えているゆえに、すぐにそれを言えたように見えてな
三日月はまぁ、ずっと潜狂っていってたが、流石に勘違いとは思う」
セイバー 「であるならば、モードレッドを吊るかどうか」
チルノ 「◇15分 「意見がまとまらないようなので霊能者さんが鶴の一声で決めれば良いのでは。」
この辺の「自分の意見を出してないっていうのが非常にいやっていう感じのあれ
もうちょっと自分でどうしたら良いかって言うのを出すのが村人だとおもう」
三日月 「そりゃ占い誰か死ぬよねって」
魔理沙 「ほおーー?」
15分 「一晩経って考えを修正しました。モードレッドさんから吊りでいいです。
そう思っていたのですが、わざわざ発言するまでもないことになりましたね。」
できない子 「んじゃまぁ、どっちでもいいや。」
モードレッド 「すぐにばれる事して何がしてえんだろ
俺を吊りたい、って事なんだろうけど」
魔理沙 「朝一番でわたしのよっこらせーるす
より速くCOしてるムーミンが教信者で
それみてとりあえずCOしたチルノ狼

んでとりあえず占い理由がムーミン特定してないから
多分見えてからのCO。こんなとこだろー

こう私は思ってたわけでー」
やらない夫 「わざわざ狼囲った狂人噛んだ説以外はモードレッド吊ってまた明日」
藤原妹紅 「ああ、この形ならモードレッドと魔理沙で2W有り得そうだな」
チルノ 「昨日の段階で真贋ついてないんだから、べグ
おっけー?」
モードレッド 「逆に言うとセイバーとやらない夫が確定村人にもなったぞ
村視点でな」
魔理沙 「モードレッドよりちるの吊ってみねー?」
三日月 「モードレット吊ってチルノがどうかだけ考えればいいんじゃない」
15分 「狂信をあえて噛めば真占いを吊ることができますから狂信噛み主張にも理はあります。
でもただのベグだと思いますよ。」
15分 「注目すべきはこの発言ですね。

「狂信者が狼囲いで偽アピしようとして
占いに出た狼囲った形だと思いまーす」」
できない子 「ここでどっち吊りかってのは迷路に迷いそうなんで霊能に投げる。」
セイバー 「この形ならばほぼモードレッドは噛める
真贋がついたのならば噛むのが合理性だ」
モードレッド 「お、良い提案だな>魔理沙」
やらない夫 「○出た時に無駄なんで却下>魔理沙」
15分 「モードレッドさん視点、思います、じゃないです。形です、です。」
チルノ 「ムーミンの歌を猥歌にした替え歌じゃ>魔理沙」
モードレッド 「どの部分の発言だ?>15分」
セイバー 「最終判断はリンに任せるよ」
藤原妹紅 「正直魔理沙吊りたい気もするが、先に占い吊りでいいか」
チルノ 「あれで個人特定できてないっていわれるのは侵害」
魔理沙 「まあ、真狂予想してたのはあるなー>藤原
だからドヤっていったけど3人目でたからそこらへんはラグの話だな」
リン 「わかってる。指定は1分前にする」
三日月 「狼視点真贋付いててモードレット真ならモードレット噛むんじゃないの>魔理沙」
チルノ 「義理の母にいけないところをもみもみされてるんだ!」
魔理沙 「漂白あっても面白いとおもうんだよこれ。」
できない子 「まぁそこはチルノに軍配が上がると思うよ>理由」
15分 「>モードレッドさん
占いに出た狼を囲った形以外に無いのがあなた視点でしょう。断言していないことを怪しく思います。」
魔理沙 「昨日狩人って会話の流れ的に霊能かモードレッド
守るんじゃねーのって。」
藤原妹紅 「漂白?>魔理沙
チルノ◯で漂白する意味あるのか?」
三日月 「俺、モードレットは信じないけどセイバーなら信じてもいいかなって気になってる」
モードレッド 「昨日の三番目くらいの発言の事なら>15分
語呂の流れがあの方がすっと出てくるし揚げ足取りにしかならねえからな」
セイバー 「気持ちは分かる>魔理沙
私情込みなら僕もチルノから吊りたい」
15分 「>魔理沙さん
私もそこには理があると思います。護衛成功が出ても出なくても美味しいですから。
ですが、それを踏まえてもモードレッドさんは狼ではないでしょうか。」
やらない夫 「狂人犠牲に真ほぼ無条件で吊れるっていうのがあるけど
でも○2個担保でやるかどうかっていうと微妙い>三日月」
できない子 「>魔理沙
そこは同意するけど、●で詰むからね。
だから今私は困っているんだけど。」
魔理沙 「チルノ  「も~みんも~みん♪
義理の母だよ♪も~みんも~みん♪(替え歌」

私むーみんアニメでみたことないんだ・・そうか・・」
チルノ 「漂白するんだったら、霊能かんで狂信者が囲ってからにすっだろ」
藤原妹紅 「ただ狂信者というのがあるなら
なにか引っかかるものがあるのは事実だけど」
15分 「チルノさんは現状真結果です。特に狂アピールはしていません。」
三日月 「魔理沙ーモードレットは流石に露骨過ぎじゃないかとは思うんだ」
セイバー 「ただ、自分の考えより
正解に近いのはモードレッド狼だとは思う」
魔理沙 「現に今モードレッドがつられかけてるじゃん?>藤原
狂信者込は漂白はばんばんくるもんだという偏見もあるけど」
リン 「指定 モードレッドさん」
藤原妹紅 「だからこそ、怖いというのはある>三日月」
モードレッド 「ムーミンが懇親の身内票してるかどうかなんだが
魔理沙についてはお前らでも判断はできんだろ」
三日月 「だよね>ない夫」
魔理沙 「ランしてえ」
15分 「どうしても割り切れないならこう考えればいいんです。
村人である渋谷さんに投票して吊った懲罰としてモードレッドさんを吊るのだと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
セイバー0 票投票先 →モードレッド
やらない夫0 票投票先 →モードレッド
モードレッド9 票投票先 →チルノ
できない子0 票投票先 →モードレッド
15分0 票投票先 →モードレッド
魔理沙0 票投票先 →モードレッド
藤原妹紅0 票投票先 →モードレッド
リン0 票投票先 →モードレッド
チルノ1 票投票先 →モードレッド
三日月0 票投票先 →モードレッド
モードレッド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
15分 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モードレッドさんの遺言 俺様が占い師だ!
セイバー○>やらない夫○

灰で吊りたいと思ったのは15分
15分さんの遺言 私は村人です。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
チルノ 「占いCO
藤原妹紅○」
できない子 「おはよう。」
三日月 「まぁ心配しなくても占い状況的に
魔理沙に狂信はないよ>もこう
だからまぁ考えるのは狼なんだけど」
チルノ 「やたらと「魔理沙」に対してのみこだわっているのが変に見える
6発言中3発言が魔理沙怪しいで、1発言が魔理沙への返信
すげー、ここで発言稼いでますーオーラがみえる」
魔理沙 「あーんじゃちるの真だわ」
リン 「なるほどね」
セイバー 「結果は聞くまでもないか」
藤原妹紅 「魔理沙なぁ、そこ何かの役としても妙にヘイト稼ぎ過ぎには見えるか
でも残したい位置かどうかは…今日あたりの発言を見てになるか

現状は三日月は思考は素直に見えるという程度か
魔理沙もあるいみ、そういう感じではあるが」
やらない夫 「チルノ吊って○だった場合
チルノ真なのか?狂なのか?その○は囲いなのかどうなのか?って話が出るので
先にモードレッド吊ったほうがお得感はあるよ>魔理沙

チルノが狼にしか見えないっていうならその限りじゃないけど
その辺の材料あったか?」
リン 「今日はチルノさん吊り」
できない子 「モドレが真なら三日月吊りたいし
モドレが狼ならない夫吊りたいしとかそんな感じの夜だった。」
魔理沙 「チルノが昨日結果狼に伝えないわけねーもん」
藤原妹紅 「霊能どうした?」
リン 「モードレッド○」
チルノ 「ここもちゃう。ほんなら、やらない夫で囲いかな」
セイバー 「おそらく●なのだろう」
チルノ 「ああ?」
三日月 「もこうが魔理沙以外殴る様子が見えないなら 
かなりあれじゃないかなと思う」
できない子 「スカってたらしいね。」
やらない夫 「チルノ狼で自分の○噛むのかなぁ」
セイバー 「すまない、モードレッド」
やらない夫 「え?」
三日月 「…」
三日月 「草」
魔理沙 「うお、やっぱやるのか漂白」
チルノ 「え?乗っ取り?狩人騙り?」
藤原妹紅 「…漂白神だったのか、本当に?」
リン 「やっぱり狂、狼だったのね。相互は」
やらない夫 「セイバーと俺が○で更に灰噛む余裕あんの?」
できない子 「まあ噛むのはいたらしいよ。
私すらまさかって思ってたけど。」
三日月 「モードレット○で15分噛みなのも草」
魔理沙 「ぶっちゃけ昨日はああいってたけどモードレッド狼でいいと思ってたわ。
ほーーー、楽しい狼だなあおい」
リン 「できない子、魔理沙、藤原妹紅、三日月 このグレーから吊れば終わる」
藤原妹紅 「確かにあれでモードレッド噛みでGJなら詰むというのはあるか
となると、素直に狼がうまかったと言わざるをえないか」
できない子 「計算ミスってなかったらラス灰勝負じゃない?>やらない夫
狩人生きてるかね」
セイバー 「やるだろう
その上で切り捨てた以上
後悔しても仕方がない」
三日月 「内訳的にモードレット真になると思うんだけど
なにしてんのこれ」
チルノ 「ムーミン狩人で狩人遺言残さないのはちょっと先祖がえりしてカバになりすぎだし
モードレッドが狩人で撤回しないわけないって考えると乗っ取りか」
やらない夫 「15分自体は吊れない可能性はあるんで噛むこと自体はあるにはあるが」
チルノ 「いやー、ちょっとコレもう無理じゃないの」
魔理沙 「吊り増えれば詰むんじゃねーのこれ、てかやらない夫吊らないですむのでけーー」
セイバー 「僕は逆に、私情が許されるならチルノから吊りはしたかな>魔理沙」
やらない夫 「吊り増えリスクと戦えるのかは微妙なところだなぁ」
リン 「狩人、gj頼んだ。ここで黒は確実に出るから1w1kは処理済み」
チルノ 「ここから村がかつって言うビジョンが思い浮かばない。
ここからリン疑う人いるわけないと思うし」
できない子 「それは凄いわかる。>魔理沙」
藤原妹紅 「ちょっとまって、わりと状況が読めん
…狩人は1GJ目指せばいいレベルか
そうして釣り増やしてくれというのが本音だ」
チルノ 「狩人がすげーがんばってここから3GJとか出さない限り無理」
やらない夫 「狩人生きてるなら吊り増加狙いで3択すればいいと思うよ」
魔理沙 「1吊りふえると7>5>3
灰ができない子私藤原三日月で。一応灰に狩人条件だなこれ」
やらない夫 「霊能GJ出たらお前破綻だろわかるよ>チルノ」
三日月 「モードレット吊るためにムーミン噛むとか
やりそうなの思いっきり魔理沙な気しかしないけど」
セイバー 「GJは期待薄と見て
とにかくやるしかないね」
できない子 「灰の狩人がGJ出してもタイマンか、そだね無理だね>チルノ」
チルノ 「全ロラで詰みますってことやって、運よく霊能乗っ取れましたって村で狼勝たなかったらどこで勝つのって話はあるから、しょうがないといえばしょうがないけどさ」
魔理沙 「ぶっちゃけ初日の長文のあと2日目同じことしてない奴はギルティ>できない子」
リン 「明日何処吊るかはもう決めているから、がんばるしかない」
藤原妹紅 「まぁ、そうなるな>魔理沙
ただこれだと魔理沙結構白くなるのか…?
それを確認か、まずは」
やらない夫 「うん?」
できない子 「えぇー。>魔理沙」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
セイバー0 票投票先 →チルノ
やらない夫0 票投票先 →チルノ
できない子0 票投票先 →チルノ
魔理沙0 票投票先 →チルノ
藤原妹紅0 票投票先 →チルノ
リン1 票投票先 →チルノ
チルノ7 票投票先 →リン
三日月0 票投票先 →チルノ
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 ま、狼の度胸(ってかほぼ自殺)に乾杯して完敗かな
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
リン 「いいぞー」
セイバー 「狼は名乗り出るといい」
三日月 「あ、吊り増えた」
魔理沙 「ひゅーーーっ」
リン 「おはようございます」
やらない夫 「灰狩人なら終わった村」
魔理沙 「狩人愛してる!」
藤原妹紅 「…ムーミン噛みの時の状況で考える
できない子がチルノかばっていた筆頭か」
リン 「チルノ●」
セイバー 「勝負は決した」
できない子 「おはよう。」
やらない夫 「因みに正味な話、毎日ネタ考えるのがめんどいから初日朝1しかネタ仕込みはしないよ?>魔理沙」
リン 「グレー できない子、魔理沙、藤原妹紅、三日月 に狩人いるならCOよろしく」
藤原妹紅 「ん?
4吊りに増えたと…一応釣りきりで終わりはするか」
できない子 「詰んでるので詰んでないならそういう事なんだろうなぁ。(ため息)」
魔理沙 「やらない夫  「チルノ吊って○だった場合
チルノ真なのか?狂なのか?その○は囲いなのかどうなのか?って話が出るので
先にモードレッド吊ったほうがお得感はあるよ>魔理沙
チルノが狼にしか見えないっていうならその限りじゃないけど
その辺の材料あったか?」

単純に初日夜の私の想定が結構
人外の動きってこーじゃねー?に当てはまってたからな>やらない夫

なんか力入り過ぎで朝一長文人外説は積極的に採用してる」
できない子 「まあ一応。
私としては三日月吊してからの二択三択な世界を希望しているんだが
多分これが通ることは無い。リンが決めていてもいなくても。」
セイバー 「すまない……灰と吊り数の計算間違えてすまない……」
三日月 「誰だろ魔理沙本線なんだけど
流石に安直過ぎる感」
やらない夫 「朝1で出ない時点で2択で○GJなら狩人ばれしてますねこれ」
リン 「まぁな。。。」
藤原妹紅 「…狼か?>セイバー」
セイバー 「灰から狩りが出ないならまだ終わっていない」
できない子 「妹紅も間違えてるので仲良くしているといい。>セイバー」
リン 「でもここが勝負どころと私は思っている」
魔理沙 「楽させてくんねえなー、ま一人村決め打つだけだろ、よゆーよゆー」
三日月 「あ、終わったと思ったまだ詰んでないかこれ」
セイバー 「いや、僕のウッカリだ>妹紅」
やらない夫 「持ってきたネタが長かったんだよ!!>魔理沙」
やらない夫 「ムーミンが狂人で懇親の身内してた説を取る場合」
リン 「3縄あるけど、気を引き締めていくか」
できない子 「>やらない夫
こういう場合大体バレている気がする。」
やらない夫 「最終日に魔理沙に勝てる人間を最終日に送る必要がある」
藤原妹紅 「魔理沙は露骨というか、あまりにあんまりだとは思い直したかなあ>三日月
朝一言ったように、ムーミン噛みの時にチルノを残したがっていた筆頭ならできない子にはなる」
セイバー 「村を一人決め打てれば勝ち
そういう状況だね」
藤原妹紅 「ああ、そういうことか>セイバー
了解だ」
三日月 「一応モードレットへの殺意に溢れてたって意味で
できない子の言ってることは分かるのが悲しいねバナージ」
魔理沙 「私はそれ私が勝てる人間送り込んでくれれば村勝つんだが>やらない夫」
リン 「指定 できない子 COあるならどうぞ」
やらない夫 「つまりここからの2吊りはそういう吊りになる。
でもリンが指定していいけどな」
できない子 「無いよ。」
リン 「ごめん、今日だけは指定させて。明日からは意見は聞く」
できない子 「あったらCOして詰ましているよ。」
魔理沙 「三日月でいいんじゃねーの?単純に」
藤原妹紅 「いいぞ、指定できるときに指定するのが大事だからな>リン」
リン 「続行で」
セイバー 「LWCOかどうかじゃないかな>できない子」
三日月 「でも自分で言うのもなんだけど
モードレット真見えててあそこまで殺意見せられると思いか」
やらない夫 「魔理沙狼パターンだけが今考えることだと思うんだ。
そんで魔理沙村なら単純に無駄吊りの極みなんでやりたくないっていうのがある」
魔理沙 「なんとなく素直な狼なら初日のモードレッド吊りと
2日目のは狼の作戦に沿ってそうだけどな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
セイバー0 票投票先 →できない子
やらない夫0 票投票先 →できない子
できない子6 票投票先 →藤原妹紅
魔理沙0 票投票先 →できない子
藤原妹紅1 票投票先 →できない子
リン0 票投票先 →できない子
三日月0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 ◇三日月 「でも自分で言うのもなんだけど
モードレット真見えててあそこまで殺意見せられると思いか」

うん。(真顔)
妹紅曰くチルノを一番庇っていたらしい私に言ったらいけないと思うそれ。
セイバーさんの遺言 狩人……つまり人狼においては騎士の基本色職
騎士と呼ばれるかは僕次第という訳だね

一日目 不可
すまない、システム的な領分はどうしようもないんだ

二日目 モードレッド
王としては非情であるべきだ
それは解っている
けれど……村の皆はすまない

三日目 リン
8 6 4
GJ狙うなら、今日からでないといけないと言った状況か
問題は指針になるようなものが無い事
であれば、今日は鉄板すべきだ
今日の結果だけ見れれば後は問題無い

四日目 やらない夫 護衛成功
娘を信じてはいた
けれど吊るべき場所ではあった以上、振りきらないといけない
リンに関しては敢えて捨てる
読み合いで負けるならばそれまでだ

五日目 リン
偶数狙いならここ噛みだろう
であれば、素直に護衛しようか
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
藤原妹紅 「魔理沙はまぁ、最終日送り
ここ狼にしてはあまりにあまりだからなあ…

で、三日月?
私が魔理沙に執着していた頃は微妙と言いつつ、今は自分がご執心のようだが
心境の変化について、語ることがあれば頼む
わりとセイバーを視るよりは、お前で判断した方がいいと思ってな」
リン 「セイバー。。。良い騎士王だった。ありがとう」
リン 「おはようございます」
藤原妹紅 「ああ、できない子悪い
それ言った時はその発言の真意が見えてなかった」
やらない夫 「まぁそうなる>俺GJならセイバー狩人且つ噛まれ」
魔理沙 「ぶっちゃけ私吊っても最終日三日月吊れば大丈夫だと思ってる>やらない夫
藤原のほうが村っぽいわどーみても、最終日誰が残っても三日月吊ると思うし。
あんま心配してない、好きに吊ればいいと思う
三日月 「もう狩位置とか割れてたろうから
普通にCOしててもよかったんじゃねと思わなくはない」
リン 「やらない夫さん、吊りたいところはあります?」
藤原妹紅 「で、セイバー狩人?
ああ、だからこそのあの発言と…」
魔理沙 「大丈夫だとおもうんだよなー」
やらない夫 「個人的に妹紅かなって思ってるけど>魔理沙」
三日月 「どっちなんだろ」
やらない夫 「んー?>三日月」
魔理沙 「まじで?理由もらっていい?わりと想定が狼臭くない気がしてたんだけど>やらない夫」
やらない夫 「霊能GJの場合は相変わらず2択だと思うけど」
藤原妹紅 「別になあ>三日月
言わなくていいと思うぞ、狼が見えていないことだってある」
三日月 「ムーミン噛みの時点でチルノからって
内訳見えてるから言ってない?な感じはあるんだよね」
やらない夫 「狩人割れるのって灰から出ない+○GJ貰った時だけだと思うけど

なお俺が狩人ある発言してるか?っていうと謎」
藤原妹紅 「私としては三日月吊りと入っておく
魔理沙は今日に吊る位置ではない、とだけ
理由は朝一に言った」
リン 「私の考えは妹紅吊りを推したいところ

4日目の段階で村からすれば絶望的な状況。なので、昨日のgjは村なら大喜びするけど、狼側からすれば痛手。
gjで歓喜の声を上げたのが、魔理沙、三日月
妹紅だけが昨日のgjで歓喜の声をあげていない」
やらない夫 「できない子誘導の理由がなんかおかしい>魔理沙」
三日月 「昨日の時点で○噛んでない狼って一体…ってなる感」
魔理沙 「三日月の発言がなんか主語述語ぼかしててなーんか、はっきり
してる藤原との評価するとどーしてもなー」
藤原妹紅 「ああ、それか>やらない夫
チルノを妙にかばっていたように見えてな、それがミスならすまないとしか言いようが無いが」
やらない夫 「◇藤原妹紅 「…ムーミン噛みの時の状況で考える
できない子がチルノかばっていた筆頭か」

これと

◇藤原妹紅 「魔理沙は露骨というか、あまりにあんまりだとは思い直したかなあ>三日月
朝一言ったように、ムーミン噛みの時にチルノを残したがっていた筆頭ならできない子にはなる」

これ」
三日月 「(俺もそんなに喜びの声上げてない気がするけど黙っとこ)」
藤原妹紅 「ただ、誘導は時としてわからなくてやってしまうことはある」
リン 「◇三日月 「あ、吊り増えた」」
やらない夫 「そもそもモードレッド吊らないっていってるほうが少数派で
他がモードレッド吊りって言ってるのに、できない子が筆頭ってお前の順位付けどうなってるの?っていうのがある」
藤原妹紅 「うん、それか>やらない夫
魔理沙は最初狼かと思ったけど、発言見てるとそれはないとしか思えなくなってな
となると誰だろうなと考えた結果だが」
三日月 「ああ、それか」
魔理沙 「えええーー?普通に考えようぜー?」
リン 「指定 藤原妹紅」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →藤原妹紅
魔理沙0 票投票先 →三日月
藤原妹紅3 票投票先 →三日月
リン0 票投票先 →藤原妹紅
三日月2 票投票先 →藤原妹紅
藤原妹紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤原妹紅さんの遺言 魔理沙はまぁ、最終日送り
ここ狼にしてはあまりにあまりだからなあ…

で、三日月?
私が魔理沙に執着していた頃は微妙と言いつつ、今は自分がご執心のようだが
心境の変化について、語ることがあれば頼む
わりとセイバーを視るよりは、お前で判断した方がいいと思ってな
やらない夫さんの遺言              ./ ̄ ̄\.
            :{ ノ  ヽ }:
               ;}(○)(○){;
            :└ヽ.(人),ゝ┘: 今必要なのは憎み合いなどではなく互いの理解と問題の解決だろ・・・
             :`i |⌒| i´:    常識的に考えて・・・
                  :ハ__/        \
            .ノ ヘ▽:               \
           ;〈 〉 ,へ≧,-、.           \
            :Ⅶ |⌒∠( ^):               \
            :{ {  ! /三=}\\.             \
             ;{ {  `三彡ノ  \\.. .. .. ..  ,....、  \
             ! { ミ三彡'\  ゝ_二二二二^三ヲ.    \
               :!人ミ三彡′ \                  \
              :)}  ( _,,..-‐'"\                 \
           ;/  /⌒`)-‐'"´   \
             :ゝ_ハ、 ( `ー――――\
                  `ー'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
リン 「ほぉ。。。こうなるのか」
三日月 「んじゃーまぁそういうことなんだろうね
チルノ吊り>モードレット噛み>チルノ●
狼吊った私村、がやりたかったんじゃないの」
リン 「さて、自分が白アピールどうぞ」
魔理沙 「2日目 モードレッド吊りガン押し

三日月  「まぁ怪しまれること分かった上で言うけど
この形潜狂って追っかけ結構あるから
初手囲いに行くのって俺あんまり見ない」
しかも結構苦しい理由だとおもうんだよなー
三日月  「俺的にモードレット吊っていけばいいんじゃないかと思うけどね」」
三日月 「モードレット真見えてるのに
あんなに声高らかにモードレット吊り言うのって
俺狼だと厚顔無恥過ぎない?」
魔理沙 「三日月  「俺的にモードレット吊っていけばいいんじゃないかと思うけどね」

◇三日月  「魔理沙ーモードレットは流石に露骨過ぎじゃないかとは思うんだ」
◇三日月  「俺、モードレットは信じないけどセイバーなら信じてもいいかなって気になってる」
◇三日月  「狼視点真贋付いててモードレット真ならモードレット噛むんじゃないの>魔理沙」
◇三日月  「モードレット吊ってチルノがどうかだけ考えればいいんじゃない」

何が何でもモードレッドなのと、後で真の○になるセイバーへの擦り寄り」
三日月 「というか初手モードレット吊りが通ってる場合って
俺即死確定位置になる」
魔理沙 「それいったらチルノ吊りをかなり押してた私も
チルノ狼見えてる狼にしては厚顔無恥になるとおもうぜ」
三日月 「こっちは魔理沙のチルノ吊りと違って
割と通る率高いよ」
魔理沙 「自然に押していいところだと思うし。そこは通らねえな。
死んでる奴みーーーんな三日月言ってるんだから普通に考えりゃいいよ>リン」
三日月 「ムーミン噛みから通るわけ無いじゃん」
魔理沙 「だって灰普通に見渡して怪しいの三日月しかいねーんだもん。」
リン 「悪いけど、私は意見しか見ていないから続けてどうぞ」
魔理沙 「俺が狼ならこんなことしない、ってのは誰でもいえるぜ。
私が狼でもムーミンからは多分噛まない、霊能から行くと思う、最初に
真贋ついてれば」
三日月 「なんでムーミン噛みからチルノ行こうと思ったの?
相互○からだったけどなんでチルノ狼確信してたの?」
三日月 「チルノ○の場合完全に無駄だよね」
魔理沙 「普通に見て普通に考えればいいと思う。
横でぐちゃぐちゃ言うより私は判断役信じていいと思うこれ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
魔理沙2 票投票先 →三日月
リン0 票投票先 →魔理沙
三日月1 票投票先 →魔理沙
魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/04/04 (Mon) 22:13:23
ムーミン 「どうなるかなー」
リン 「お疲れさまでした」
魔理沙 「あっちゃー、ごめんなー」
できない子 「お疲れさま。」
ムーミン 「お疲れさまでした。ああん」
リン 「ふぅー、あぶないあぶない」
藤原妹紅 「お疲れ様
リンはお見事と」
やらない夫 「おつかれさん」
セイバー 「お疲れ様」
モードレッド 「お疲れー」
三日月 「あー疲れた…
リンありがとう」
セイバー 「リンはお見事」
チルノ 「おつっと」
渋谷凛 「お疲れ様」
15分 「お疲れ様でした。」
魔理沙 「あら、意外な中身」
15分 「良かった良かった。」
リン 「ええ。妹紅さん、できない子さんを最終日に回すと負けると思ったの。モードレッドさんも3人ともごめんなさいね、吊ってしまって」
モードレッド 「俺が魔理沙占えばもっと早かったのになぁ!」
セイバー 「息子が娘になっていて
セイバーからキャスターになっていた
そんな村だった」
ムーミン 「三日月先吊りで妹紅との対決なら何とか怪しさの位置が拮抗していたかな」
やらない夫 「結局三日月が○噛むだろっていう想定出すならば、15分噛みには該当せんのだよなっていうのはあった。」
モードレッド 「いやいや、セイバーもGJ見事だったぞ」
藤原妹紅 「いやいいさ>リン
盤面を作るというのが、指揮役にとっては大事さ」
15分 「モードレッドさんにガン誘導した罪深さに慄いていました。」
リン 「いや、魔理沙さんは吊るつもりだったから大丈夫。やらない夫さん、セイバーに○出していただけれただけで十分お仕事できていますよ>モードレットさん」
モードレッド 「俺がキャスター……柄じゃねえなぁ」
15分 「決闘村でも慄いていました。護衛成功は大きかったですね。」
モードレッド 「まああの噛みだとな>15分
しゃーねーわ」
リン 「すばらしい騎士王でした。ありがとうございます、セイバーさん」
セイバー 「ありがとう
君と僕で村役職で勝てて良かったよ>モードレッド」
三日月 「あ、そういや15分噛みとかそういうところ言えるんだけど
俺狼ならそこ噛まないってなんでNGワードなんだろうね」
魔理沙 「セイバーから噛めたかどうかかーなのかなー」
できない子 「指定先決まっているって聞いてあぁ死ぬだろうなと思ってたんで別にいいのさ。>リン
私も負けていたと思うし。」
15分 「>モードレッドさん
私の場合は噛み以外で噛みついていましたのでより罪深く・・・。」
三日月 「マジごめん(震え>モードレット」
ムーミン 「うーん、身内票そこまで効いてくれないか
まあ、何やかんやあったときの引っかかる材料になってくれって感じでやっていただけなんだけど」
やらない夫 「誰でも言えるから>三日月
言うだけなら誰でも言えて、誰でも言える発言に加点要素はない」
15分 「>俺が狼なら十五分噛みしない。
それ言い出すとみんな「私はしない」の大合唱になります。」
モードレッド 「あんな噛みされたら仕方ねえよ>三日月」
ムーミン 「もうちょっと材料にしてよかったんじゃよ?」
セイバー 「やらない夫の「狩りは三択だろ」をブラフに見るかどうかかな
あるいはこれを狩りが見て僕護衛と見るかどうか>魔理沙

不自然に狩りに触れてなかったから僕は噛まれも覚悟したけど」
モードレッド 「俺が狼なら15分噛みはしない(霊界)」
やらない夫 「モドレ吊りは進行面だけで吊ってるからね。失礼っちゃ失礼な対応になるけど。
あの場合大体あーいう吊りしか選択しないんだよなぁ」
藤原妹紅 「じゃあまぁ、お疲れ様
また後でログを見るか」
15分 「>ムーミンさん
私は材料にしていましたが噛まれました。
狂信者は狼同士よりも腰が引けると思っていましたから身内票は薄いと思っていたんですよね。」
リン 「今回のlwは手強かったですわ。普通に考えれば三日月さん投票はありましたね」
できない子 「ムーミンが身内票するか考えるより
初手囲うか考えた方が重要だったからな」
15分 「>モードレッドさん
私もしませんね。間違いない。」
モードレッド 「つーか俺吊らなくても翌日噛まれてっだろうしな」
モードレッド 「お互い狼じゃねえわあ。これは狼じゃねえわあ>15分」
やらない夫 「身内ある前提みたいな中で戦うわけで>ムーミン
ある前提なら最終日あった位置と戦える相手は選ぶ権利はあるよ」
三日月 「ふ1分噛んでる場合の魔理沙の優位点とか言えればいいのかな?
今回特に見つかってません」
できない子 「私が狼ならやらない夫を噛む。(多分)」
ムーミン 「ボクが狂信者でも狼でも魔理沙が身内で投票するかな?吊れそうだし
という初日のひっかけに引っかからなかったので悲しいです>15分」
セイバー 「探偵村で探偵が疑ってるならチルノから吊る、ぐらいかな>やらない夫」
ムーミン 「そもそも投票先覚えていない可能性・・・?
そこはボクの管轄外じゃ」
15分 「案外見ないものですが、見なくて良かったです。結果論かもしれません。」
三日月 「モードレット護衛入ってるし(震え声」
モードレッド 「身内票があるから投票は無視する」
15分 「私は要らないものばかり見ていた気がします。」
15分 「皆さんお疲れ様でした。」
セイバー 「三日月>チルノもムーミンも妖精だからね
チルノが理由に妖精繋がり書いたら霊護衛したかもしれない」
できない子 「お疲れさま。同村ありがと。」
モードレッド 「じゃ、お疲れさん
村建て同村ありがとな
セイバーと一緒の村はなかなか楽しめたぜ。じゃあな!」
セイバー 「それじゃお疲れ様
GMは村立てをありがとう
この勝利は、綾香に捧げよう」
セイバー 「僕も実りある村だったよ
ありがとう>モードレッド」
リン 「村建て同村ありがとうございました!」
ムーミン 「それじゃあボクも落ちようかな。お疲れさまでした」
三日月 「お疲れ様」