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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5897番地]
~無言の村立て~

リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 不動遊星
(生存中)
icon 水橋パルスィ
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon ダルク
(生存中)
icon ジークフリート
(生存中)
icon お燐
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon スーパードラゴン
(生存中)
icon
(生存中)
村作成:2016/04/05 (Tue) 18:50:47
不動遊星 が村の集会場にやってきました
不動遊星 「20分開始だが……来るのか?」
かり が村の集会場にやってきました
ランサー が村の集会場にやってきました
ランサー 「来ました」
不動遊星 「早いな……」
かり 「けっひゃー1個で建てるとは思ってなかった」
不動遊星 「別に問題ないだろう
4人いれば開始できるからな」
ランサー 「私の愛するシグルド……あの人は何処に……」
不動遊星 「この村にシグルドは来るのか……?」
かり 「個人的にはひゃっはーした人だけで4人集める
(GMなしなら建てる人を含めて3ひゃっはー)
というのを基準にしてるけど人それぞれかな?」
不動遊星 「別に悪くはないと思うぞ
それだと真紅の普通村は永遠に立たなくなり
鍋の回転率は異様によくなりそうだが」
ランサー 「来ないなら愛する者に特攻を仕掛けるだけです」
ダルク が村の集会場にやってきました
かり 「見切り発車も大事なのか」
ダルク 「モテ期が来ると聞いて」
不動遊星 「そもそも鍋10ひゃっはーあるのに
GMがいないとかそういう現状があるからな
あれもあれで歪みといえば歪みだが」
不動遊星 「やめておけ
そんなものは幻想だ」
ダルク 「少しくらい夢見させてくれたっていいだろ!(バンッ」
ダルク 「何のための決闘だと思ってるんだ!」
ランサー 「シグルド……シグルド……私はマシュ……」
不動遊星 「やめろダルク
この村の女性枠はランサーだけだぞ」
不動遊星 「やめろダルク
この村の女性枠はランサーだけだぞ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 水橋パルスィ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 60 (水橋 パルスィ)」
ダルク 「お前の目は節穴のようだな、身代わり君がいるじゃないか
それに今女の子増えたぞ」
水橋パルスィ 「愛する者特攻ねえ…
気が合いそうね」
ランサー 「あなたからシグルドと同じ匂いがします……>ダルク」
不動遊星 「駄目だこの村……」
ダルク 「シグルドってどういうやつなんだろうか・・・」
水橋パルスィ 「決闘で愛する者属性って鉄板CPかしら?
まだそういうのはいないみたいだけど」
水橋パルスィ 「聖戦の系譜…?」
ダルク 「あと15人ぐらいどっとこないかな、可愛い女の子あたり」
不動遊星 「ファイアーエムブレム乙だな」
ダルク 「ファイアーエムブレムはGBAとGCとwiiのやつしかやったことねぇな」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「召喚に応じ参上した。命令を。」
不動遊星 「素直に覚醒をすればいいものを」
不動遊星 「……(無言の目そらし)」
ダルク 「シグルドに関して調べたらすまないさんの下位互換だろって情報を見て
そのあとにジークフリートが来てなんともいえない気持ちになったぞ、おい!」
ジークフリート 「どうかしたのか。>遊星」
お燐 が村の集会場にやってきました
ランサー 「まあ……>ジークフリート」
お燐 「こんばんわ。」
ダルク 「よし、女の子増えたな」
水橋パルスィ 「あらお燐。知ってる人が来て助かるわ」
ジークフリート 「来るタイミングを間違えたようだな…すまない>ダルク」
お燐 「まぁ、ね。一応ね>パルスィ」
ダルク 「すまないさんぇ・・・これが運命というやつか」
ランサー 「宝具の原典に関わりはありますが、別人ですよ>ダルク
でも……ジークフリートを見ていると……シグルドを思い出して……
愛しくて……愛しくて……愛しくて……」
水橋パルスィ 「愛する者…既婚とかそういうのに特攻だと思ってたけど
wiki見たら違うのかしら?」
ランサー 「(私が)愛する者特攻ですね>パルスィ」
ダルク 「大丈夫なのか、狂気に取りつかれてないか!?」
ダルク 「遊星なんとかしてくれよ、お前デュエリストだろ!」
水橋パルスィ 「だから特攻対象が男性ばっかりなのね>ランサー」
お燐 「ただのわがままとも言わなくもない」
ダルク 「特攻対象が女性だったら百合なのでは?(名推理」
不動遊星 「俺にも……どうにもできないこともある……」
ランサー 「狂化スキルは持っていませんのでご安心ください……>ダルク」
ダルク 「素でそれなのか・・・(困惑>ランサー」
ランサー 「女性は……シグルドではありませんから」
ダルク 「遊星、お前・・・」
ジークフリート 「力になれずすまない…>遊星」
ダルク 「誰か、ツッコミ枠を、ツッコミ枠を呼んでくれ!
このままじゃきゃっきゃうふふする前につっこみで過労死しちまう!」
水橋パルスィ 「水橋パルスィ さんが登録情報を変更しました。」
ランサー 「きゃっきゃ、うふふ(棒)」
こいし が村の集会場にやってきました
こいし 「*じりりりりりりりん*」
ジークフリート 「ツッコミ枠がいないのなら、君自身がなればいい>ダルク」
ダルク 「女の子増えた、やったぜ!」
お燐 「あら、こいし様」
ダルク 「でもツッコミ枠じゃなさそうだな」
お燐 「つまりハリセンの数が足りないということ?」
ランサー 「はい、もしもし>こいし」
こいし 「もしもし? 今あなたの後ろにいるの」
水橋パルスィ 「地底の矢がお燐ーこいしになる予感…
妬ましいわ…」
ダルク 「つっこみ枠になりたくないです、誰かに押し付けたいです
その間に女の子といちゃいちゃしたいんです!>ジーク」
ランサー 「そうなんですか(槍を振り回す)」
こいし 「ぐふぅ! 後ろにいる私に気付くとか中々やるわねあなた……」
ジークフリート 「すまない…竜を倒すことしか出来ない英霊ですまない……>ダルク」
水橋パルスィ 「鉄板が増えれば仕事が増える…
妬ましいけどこの村の目的がはっきりしたわ」
お燐 「開始前からカオスではあるねぇ(お茶ずずず」
ダルク 「竜を倒すのってすごいことなのにこの村ではまったく役にたたねぇな、ちくしょう!>ジーク」
お燐 「あのあーおざーめたーうみーのーかーなたでー」
水橋パルスィ 「嫉妬だけで竜になった英霊とかいたような…」
ランサー 「背後を取られたと思ってしまい……つい……>こいし」
ダルク 「歌い始める子までいるよ、収集つかねぇ!」
ランサー 「清姫さんですね
まあ……怖い……」
ダルク 「求人募集:ツッコミ枠
報酬:女の子をいちゃいちゃ」
お燐 「ドラゴンと龍(ロン)の違いについて語ってもよろしいか?」
こいし 「まあ背後を取ってたのは事実だししょうがない *いしのなかにいる* >ランサー」
お燐 「いや清姫の話はよく知らないんだけど」
ダルク 「語ってもいいけど残り1分しかないぜ?」
でっていう が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「清姫嬢か…彼女には世話に…世話に……?
いや、どうだったかな……。」
スーパードラゴン が村の集会場にやってきました
こいし 「もしもし? 今あなたが初日吊りに決まったの」
でっていう 「>ダルク
来てやったぞっていうwwwwwww」
ダルク 「吊り枠が来たけど、求めてるのは違うような
ってなんで2匹もくるんだよおおおおお!?」
お燐 「なんという」
ダルク 「お前ツッコミ枠なの!?>でっていう」
スーパードラゴン 「どうやら同じことを考えていた同志がいたらしいなっていうwwwwwwww」
こいし 「おかわりもあるぞ」
ランサー 「思い込みだけで龍となり>お燐
愛する者を焼き尽くす程に愛を燃え上がらせた方ですよ」
でっていう 「隣に渋い兄弟が居て草生えるっていうwwwwwwwwww」
水橋パルスィ 「そこのトカゲは初日に吊って後追いでもしてなさい」
ダルク 「もういいよ、お前らでwwwww
頑張ってツッコミしてくれよwwwww」
ジークフリート 「彼女は蛇では…いや、些細なことだな。すまない……。」
こいし 「おかわりじゃなくて大盛りかあ」
スーパードラゴン 「俺達以外全員恋人かもしれない>水橋」
お燐 「ああ蛇なのね>清姫」
でっていう 「>パルスィ
俺様は女の子といちゃいちゃしに来たんだぞっていうwwwwwwww」
ランサー 「(かわいそうだけど初日に吊られてしまうのねという顔)」
こいし 「ほら一応竜殺し頑張ってよ竜殺し」
ダルク 「ほら、頑張ってツッコミといちゃいちゃしてくるんだ」
不動遊星 「では準備を頼む」
お燐 「龍なの?!>でって」
ダルク 「そういえばジークの仕事が出来たな」
水橋パルスィ 「希望ないから気合でQP引きなさい>でっていう
すぐに霊界送りだろうけど」
不動遊星 「じゃあカウントだ
3」
スーパードラゴン 「おいおいまだそんな寝ぼけたことを言ってるのか同志よwwww」
不動遊星 「2」
不動遊星 「1」
ダルク 「けど現状打破するにはこの仕事は意味がないような」
不動遊星 「開始」
電 が村の集会場にやってきました
こいし 「とかげも竜もそこまで変わらないし平気平気」
ゲーム開始:2016/04/05 (Tue) 19:22:31
出現役職:魂の占い師1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神4
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
お燐 「おはおー」
水橋パルスィ 「おはよう」
お燐 「出現役職:魂の占い師1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神4
ランサー 「魂の占い師が居るなんて……
不思議な村ですね」
でっていう 「魂の占いCOっていうwwwwwwww
竜殺しはNOUMINっていうwwwwww」
ダルク 「その魂の占い師こっちによこせよおおおおおお!?」
ジークフリート 「邪悪なる竜は失墜し、世界は今落陽に至る。」
「おはようなのです…(ふああ」
こいし 「お鍋の準備できてるよー(ぐつぐつ」
水橋パルスィ 「腹が減っては嫉妬もできぬ」
ダルク 「農民・・・だと・・・」
ランサー 「そうですか……>でっていう」
スーパードラゴン 「いいかお前ら!人気投票の時間だって言うwwwwwwwwww」
ダルク 「草しか生えない」
でっていう 「偽物はポイーっていうwwwwwww」
不動遊星 「魂か……」
お燐 「農民…」
ジークフリート 「打ち落とす。バルムンク!>でっていう」
「龍さんを静かにするのです(じゃき」
こいし 「安心するんだ その魂は私が引き継ぐ(もぐもぐ」
ランサー 「NOUMINはアサシンでは?」
ダルク 「これはひどい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
不動遊星0 票投票先 →スーパードラゴン
水橋パルスィ0 票投票先 →でっていう
ランサー0 票投票先 →でっていう
ダルク1 票投票先 →でっていう
ジークフリート1 票投票先 →でっていう
お燐0 票投票先 →でっていう
こいし0 票投票先 →でっていう
でっていう6 票投票先 →ジークフリート
スーパードラゴン2 票投票先 →ダルク
0 票投票先 →スーパードラゴン
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルク は無残な負け犬の姿で発見されました
ジークフリート は恋人の後を追い自殺しました
水橋パルスィ こいし で足音が聞こえた…
ランサー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランサーさんの遺言 貴方を見ていると……シグルドを思い出してしまいます……
この槍で貫いてしまいそうになる程に……
ジークフリートさんの遺言 すまない……スカサハ派ですまない……。
ピックアップ時には石も呼符も使い切っていてすまない……。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
スーパードラゴン 「リーア充さーんwwwww
あーそびーましょーwwwwwww」
水橋パルスィ 「おはよう」
「はわわ…!?」
お燐 「おはお」
こいし 「ビリビリ♪」
不動遊星 「ドラゴンは残るか」
スーパードラゴン 「yes!」
お燐 「暗殺が1 恋飛びが1」
「龍さんを再び退治!なのです!」
水橋パルスィ 「ドラゴンもぐもぐ」
こいし 「というか何で私ピンポイントで狼二人も見つけるんだろうなあ(」
スーパードラゴン 「ま、まだ生き残ってるかもしれない…
スレイするのだ」
こいし 「まあいいかそんなkとよりおかわりもいいぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋パルスィ はショック死しました
こいし はショック死しました
3 日目 (1 回目)
不動遊星1 票投票先 →スーパードラゴン
水橋パルスィ0 票投票先 →スーパードラゴン
お燐0 票投票先 →スーパードラゴン
こいし0 票投票先 →スーパードラゴン
スーパードラゴン5 票投票先 →不動遊星
0 票投票先 →スーパードラゴン
水橋パルスィ はショック死しました
スーパードラゴン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
お燐 は恋人の後を追い自殺しました
こいし はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スーパードラゴンさんの遺言            ,-、 .,-、
           |/|  |/|
           |/(二|/|   ~oノ
           |/|  |/|    ノ ヘ
           |/|  |/|
          _|/|_|/|____
         (XXXXXXXXXXXXX
          ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___        |
XXXX)      |      0、
 ̄| ̄       |   ,、_ノ _)
  |         |   ヽU /、
  |         |    `ν
こいしさんの遺言 でっていうの魂は私に受け継がれる……これぞ食の輪廻転生……(超適当
水橋パルスィさんの遺言                  _,_       パル
            .r'⌒^~' ̄`.ヽ.,
   パル     ./'´       `'ヽ,
          ,.'  i ! ;_、 ハィ 、'ゞゝ  .ヘ
   ((  ,ヘ,  !人パルλハスィ-トλヽ/ / ))    >お燐
       '、丿) 从ノ::○`::::´○::::`'λ∈∋      地底組同士でよろしくね
        し丿ヽ从""r-‐‐┐""妬/ /
         ヽ/x/|ゝ,ヽ、__,ノ_ノ,rxxxフ
          LX/i |x'〈i`7/:/x/: /
            弋 |xくハ」/x/.イ
   パル       从xゝ::::/x/ j/
             }≡三二三ヽ
           /::::::::/入ヽ::i::::::\  パル
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2016/04/05 (Tue) 19:31:42
お燐 「お疲れ様でした」
水橋パルスィ 「お疲れ様でした」
でっていう 「おつかれーっていうwww」
ランサー 「お疲れ様です……」
「お疲れ様なのです!」
ジークフリート 「お疲れさまだ…。」
不動遊星 「勝ったな」
こいし 「おかわりもいいぞ(よくない」
でっていう 「ゴメス盗塁ふぁーwwwwwwwwwww」
「こいしさん、もふもふなのですよー(もふもふ」
ダルク 「お疲れ様、頑張ってツッコミしてたのに速攻で退場しちまったわ(呆け」
ランサー 「最後に残ったのは……海繋がりでしょうか……」
こいし 「お疲れ様ー こんなところで魂きても困る!(」
スーパードラゴン 「ほら見ろ
俺達以外(ほぼ)全員恋人じゃねえかwwwshitwwww」
水橋パルスィ 「風神の運のよさが妬ましいわ」
不動遊星 「……普段の割増で苦労した」
ダルク 「その魂の占いこっちによこせよおおおおお!(二度目」
不動遊星 「……普段の割増で苦労した」
こいし 「ぐわー!?(もふられることによって毛並みが10%(当社比)よくなる)」
ジークフリート 「すまない……恋人ですまない……。」
不動遊星 「女性の毛並み……?」
「落ち着くのです…!>スーパードラゴン」
ランサー 「名高い英雄ですからね……熱病100%くらい……やってのける事でしょう……」
ダルク 「髪の毛並かもしれない」
こいし 「(ぶわっ」
スーパードラゴン 「お前は悪くねえwww
PHPが理想通りに恋人配ったこと以上に悪いことなんてねえwww>ジーク」
「髪の毛もふもふもいいのですよ?>遊星」
ダルク 「熱病100%(自陣巻き添え)」
でっていう 「それじゃおつかれーっていうwwww&村建て感謝
ドラゴン・バスターズの解散コンサートはいつになりそうですかっていうwwwwww」
水橋パルスィ 「オシラと熱病…嫉妬される側なんて私らしくないわ」
ジークフリート 「幸運Eなのに成功させてすまない……>パルスィ」
お燐 「なんか肋間神経痛がひどいのでROM」
ランサー 「さて……では私はこれで失礼しますね
ジークフリート……貴方と出会えてよかった……
せめて貴方を貫きたかった……
村建て同村……ありがとうございます……ふふふふふ……」
「あわわわ…ごめんなさいなのです…!>こいし」
ダルク 「どうしてこうなったんだろうなあああああ
女の子といちゃいちゃするつもりだったのになあああああ」
こいし 「幸運E(竜をその手で暗殺できない)」
ダルク 「そんじゃおつ、次こそまともな合コンに・・・」
スーパードラゴン 「それはきっと俺達が生存勝利するときであろう>解散コンサート

ではさらばだっていうwwwwwwww」
ジークフリート 「ではお疲れ様だ。同村に感謝する。」
こいし 「だいじょぶだいじょぶ一日も経てば元通り(うぞうぞ >電」
こいし 「意外! それは髪の毛っ!」
お燐 「それではあたいもこれにて失礼
同村さんと村建さんと鯖管さんに千の感謝を」
不動遊星 「それじゃ、まただ」
水橋パルスィ 「この村だと竜属性は即吊りだったしねえ」
「そうなのです…あわわ…!?(髪の毛に絡まる>こいし」
「お疲れ様なのですよ>遊星」
こいし 「折角だしこのままお持ち帰りしてしまおうそうしよう
というわけで地底にレッツダーイブ! 同村した人はお疲れ様だよ!」
水橋パルスィ 「私も帰るわ
お疲れ様でした」
「はわわわー!?(持ち帰られ
村建て&同村ありがとうなのです、また今度会いましょうですよおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ………」