←戻る
【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5897番地]
~無言の村立て~

リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 不動遊星
(生存中)
icon 水橋パルスィ
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon ダルク
(生存中)
icon ジークフリート
(生存中)
icon お燐
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon スーパードラゴン
(生存中)
icon
(生存中)
「はわわわー!?(持ち帰られ
村建て&同村ありがとうなのです、また今度会いましょうですよおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ………」
水橋パルスィ 「私も帰るわ
お疲れ様でした」
こいし 「折角だしこのままお持ち帰りしてしまおうそうしよう
というわけで地底にレッツダーイブ! 同村した人はお疲れ様だよ!」
「お疲れ様なのですよ>遊星」
「そうなのです…あわわ…!?(髪の毛に絡まる>こいし」
水橋パルスィ 「この村だと竜属性は即吊りだったしねえ」
不動遊星 「それじゃ、まただ」
お燐 「それではあたいもこれにて失礼
同村さんと村建さんと鯖管さんに千の感謝を」
こいし 「意外! それは髪の毛っ!」
こいし 「だいじょぶだいじょぶ一日も経てば元通り(うぞうぞ >電」
ジークフリート 「ではお疲れ様だ。同村に感謝する。」
スーパードラゴン 「それはきっと俺達が生存勝利するときであろう>解散コンサート

ではさらばだっていうwwwwwwww」
ダルク 「そんじゃおつ、次こそまともな合コンに・・・」
こいし 「幸運E(竜をその手で暗殺できない)」
ダルク 「どうしてこうなったんだろうなあああああ
女の子といちゃいちゃするつもりだったのになあああああ」
「あわわわ…ごめんなさいなのです…!>こいし」
ランサー 「さて……では私はこれで失礼しますね
ジークフリート……貴方と出会えてよかった……
せめて貴方を貫きたかった……
村建て同村……ありがとうございます……ふふふふふ……」
お燐 「なんか肋間神経痛がひどいのでROM」
ジークフリート 「幸運Eなのに成功させてすまない……>パルスィ」
水橋パルスィ 「オシラと熱病…嫉妬される側なんて私らしくないわ」
でっていう 「それじゃおつかれーっていうwwww&村建て感謝
ドラゴン・バスターズの解散コンサートはいつになりそうですかっていうwwwwww」
ダルク 「熱病100%(自陣巻き添え)」
「髪の毛もふもふもいいのですよ?>遊星」
スーパードラゴン 「お前は悪くねえwww
PHPが理想通りに恋人配ったこと以上に悪いことなんてねえwww>ジーク」
こいし 「(ぶわっ」
ダルク 「髪の毛並かもしれない」
ランサー 「名高い英雄ですからね……熱病100%くらい……やってのける事でしょう……」
「落ち着くのです…!>スーパードラゴン」
不動遊星 「女性の毛並み……?」
ジークフリート 「すまない……恋人ですまない……。」
こいし 「ぐわー!?(もふられることによって毛並みが10%(当社比)よくなる)」
不動遊星 「……普段の割増で苦労した」
ダルク 「その魂の占いこっちによこせよおおおおお!(二度目」
不動遊星 「……普段の割増で苦労した」
水橋パルスィ 「風神の運のよさが妬ましいわ」
スーパードラゴン 「ほら見ろ
俺達以外(ほぼ)全員恋人じゃねえかwwwshitwwww」
こいし 「お疲れ様ー こんなところで魂きても困る!(」
ランサー 「最後に残ったのは……海繋がりでしょうか……」
ダルク 「お疲れ様、頑張ってツッコミしてたのに速攻で退場しちまったわ(呆け」
「こいしさん、もふもふなのですよー(もふもふ」
でっていう 「ゴメス盗塁ふぁーwwwwwwwwwww」
こいし 「おかわりもいいぞ(よくない」
不動遊星 「勝ったな」
ジークフリート 「お疲れさまだ…。」
「お疲れ様なのです!」
ランサー 「お疲れ様です……」
でっていう 「おつかれーっていうwww」
水橋パルスィ 「お疲れ様でした」
お燐 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2016/04/05 (Tue) 19:31:42
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水橋パルスィさんの遺言                  _,_       パル
            .r'⌒^~' ̄`.ヽ.,
   パル     ./'´       `'ヽ,
          ,.'  i ! ;_、 ハィ 、'ゞゝ  .ヘ
   ((  ,ヘ,  !人パルλハスィ-トλヽ/ / ))    >お燐
       '、丿) 从ノ::○`::::´○::::`'λ∈∋      地底組同士でよろしくね
        し丿ヽ从""r-‐‐┐""妬/ /
         ヽ/x/|ゝ,ヽ、__,ノ_ノ,rxxxフ
          LX/i |x'〈i`7/:/x/: /
            弋 |xくハ」/x/.イ
   パル       从xゝ::::/x/ j/
             }≡三二三ヽ
           /::::::::/入ヽ::i::::::\  パル
スーパードラゴンさんの遺言            ,-、 .,-、
           |/|  |/|
           |/(二|/|   ~oノ
           |/|  |/|    ノ ヘ
           |/|  |/|
          _|/|_|/|____
         (XXXXXXXXXXXXX
          ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___        |
XXXX)      |      0、
 ̄| ̄       |   ,、_ノ _)
  |         |   ヽU /、
  |         |    `ν
こいしさんの遺言 でっていうの魂は私に受け継がれる……これぞ食の輪廻転生……(超適当
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スーパードラゴン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
お燐 は恋人の後を追い自殺しました
水橋パルスィ はショック死しました
こいし はショック死しました
3 日目 (1 回目)
不動遊星1 票投票先 →スーパードラゴン
水橋パルスィ0 票投票先 →スーパードラゴン
お燐0 票投票先 →スーパードラゴン
こいし0 票投票先 →スーパードラゴン
スーパードラゴン5 票投票先 →不動遊星
0 票投票先 →スーパードラゴン
こいし はショック死しました
水橋パルスィ はショック死しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こいし 「まあいいかそんなkとよりおかわりもいいぞ」
スーパードラゴン 「ま、まだ生き残ってるかもしれない…
スレイするのだ」
こいし 「というか何で私ピンポイントで狼二人も見つけるんだろうなあ(」
水橋パルスィ 「ドラゴンもぐもぐ」
「龍さんを再び退治!なのです!」
お燐 「暗殺が1 恋飛びが1」
スーパードラゴン 「yes!」
不動遊星 「ドラゴンは残るか」
こいし 「ビリビリ♪」
お燐 「おはお」
「はわわ…!?」
水橋パルスィ 「おはよう」
スーパードラゴン 「リーア充さーんwwwww
あーそびーましょーwwwwwww」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジークフリートさんの遺言 すまない……スカサハ派ですまない……。
ピックアップ時には石も呼符も使い切っていてすまない……。
ランサーさんの遺言 貴方を見ていると……シグルドを思い出してしまいます……
この槍で貫いてしまいそうになる程に……
ジークフリート は恋人の後を追い自殺しました
ランサー は無残な負け犬の姿で発見されました
ダルク は無残な負け犬の姿で発見されました
水橋パルスィ こいし で足音が聞こえた…
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「なるほどなのですよ>狼
左隣はやめて欲しいのです」
水橋パルスィ 「嫉妬も休業ね
仕事がなくなって妬ましいわ」
水橋パルスィ 「こいしとは連鎖してないって確認したわ>狼」
「あ、相方さんも恋人がいるようなのですよ」
水橋パルスィ 「確認するけどこいしとは連鎖してないでいいのね?」
「こうした方が…いいです?(ぎゅー>恋人」
水橋パルスィ 「狼相方も刺さってるみたいね」
水橋パルスィ 「こちら狼
というかこいしじゃなくてよかったの?」
「よろしくなのです>恋人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
不動遊星0 票投票先 →スーパードラゴン
水橋パルスィ0 票投票先 →でっていう
ランサー0 票投票先 →でっていう
ダルク1 票投票先 →でっていう
ジークフリート1 票投票先 →でっていう
お燐0 票投票先 →でっていう
こいし0 票投票先 →でっていう
でっていう6 票投票先 →ジークフリート
スーパードラゴン2 票投票先 →ダルク
0 票投票先 →スーパードラゴン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルク 「これはひどい」
ランサー 「NOUMINはアサシンでは?」
こいし 「安心するんだ その魂は私が引き継ぐ(もぐもぐ」
「龍さんを静かにするのです(じゃき」
ジークフリート 「打ち落とす。バルムンク!>でっていう」
お燐 「農民…」
不動遊星 「魂か……」
でっていう 「偽物はポイーっていうwwwwwww」
ダルク 「草しか生えない」
スーパードラゴン 「いいかお前ら!人気投票の時間だって言うwwwwwwwwww」
ランサー 「そうですか……>でっていう」
ダルク 「農民・・・だと・・・」
水橋パルスィ 「腹が減っては嫉妬もできぬ」
こいし 「お鍋の準備できてるよー(ぐつぐつ」
「おはようなのです…(ふああ」
ジークフリート 「邪悪なる竜は失墜し、世界は今落陽に至る。」
ダルク 「その魂の占い師こっちによこせよおおおおおお!?」
でっていう 「魂の占いCOっていうwwwwwwww
竜殺しはNOUMINっていうwwwwww」
ランサー 「魂の占い師が居るなんて……
不思議な村ですね」
お燐 「出現役職:魂の占い師1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神4
水橋パルスィ 「おはよう」
お燐 「おはおー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「も、もうすぐ朝…(わたわた」
水橋パルスィ 「地底仲間のお燐と刺さったわ
こいしに刺すと思ってたけど」
「あなたも…刺さったのです?」
水橋パルスィ 「嫉妬も休業ね
どうせこいしとも刺さってそうだけど」
「はにゃあ!?(ぷすられ」
水橋パルスィ 「あなたは比較的まともな女性だから刺さりそう…ってお燐!?」
「あ、よろしくお願いしますね(ぺこり>パルスィ」
水橋パルスィ 「よろしく」
「なのです」
出現役職:魂の占い師1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神4
ゲーム開始:2016/04/05 (Tue) 19:22:31
こいし 「とかげも竜もそこまで変わらないし平気平気」
電 が村の集会場にやってきました
不動遊星 「開始」
ダルク 「けど現状打破するにはこの仕事は意味がないような」
不動遊星 「1」
不動遊星 「2」
スーパードラゴン 「おいおいまだそんな寝ぼけたことを言ってるのか同志よwwww」
不動遊星 「じゃあカウントだ
3」
水橋パルスィ 「希望ないから気合でQP引きなさい>でっていう
すぐに霊界送りだろうけど」
ダルク 「そういえばジークの仕事が出来たな」
お燐 「龍なの?!>でって」
不動遊星 「では準備を頼む」
ダルク 「ほら、頑張ってツッコミといちゃいちゃしてくるんだ」
こいし 「ほら一応竜殺し頑張ってよ竜殺し」
ランサー 「(かわいそうだけど初日に吊られてしまうのねという顔)」
でっていう 「>パルスィ
俺様は女の子といちゃいちゃしに来たんだぞっていうwwwwwwww」
お燐 「ああ蛇なのね>清姫」
スーパードラゴン 「俺達以外全員恋人かもしれない>水橋」
こいし 「おかわりじゃなくて大盛りかあ」
ジークフリート 「彼女は蛇では…いや、些細なことだな。すまない……。」
ダルク 「もういいよ、お前らでwwwww
頑張ってツッコミしてくれよwwwww」
水橋パルスィ 「そこのトカゲは初日に吊って後追いでもしてなさい」
でっていう 「隣に渋い兄弟が居て草生えるっていうwwwwwwwwww」
ランサー 「思い込みだけで龍となり>お燐
愛する者を焼き尽くす程に愛を燃え上がらせた方ですよ」
こいし 「おかわりもあるぞ」
スーパードラゴン 「どうやら同じことを考えていた同志がいたらしいなっていうwwwwwwww」
ダルク 「お前ツッコミ枠なの!?>でっていう」
お燐 「なんという」
ダルク 「吊り枠が来たけど、求めてるのは違うような
ってなんで2匹もくるんだよおおおおお!?」
でっていう 「>ダルク
来てやったぞっていうwwwwwww」
こいし 「もしもし? 今あなたが初日吊りに決まったの」
スーパードラゴン が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「清姫嬢か…彼女には世話に…世話に……?
いや、どうだったかな……。」
でっていう が村の集会場にやってきました
ダルク 「語ってもいいけど残り1分しかないぜ?」
お燐 「いや清姫の話はよく知らないんだけど」
こいし 「まあ背後を取ってたのは事実だししょうがない *いしのなかにいる* >ランサー」
お燐 「ドラゴンと龍(ロン)の違いについて語ってもよろしいか?」
ダルク 「求人募集:ツッコミ枠
報酬:女の子をいちゃいちゃ」
ランサー 「清姫さんですね
まあ……怖い……」
ダルク 「歌い始める子までいるよ、収集つかねぇ!」
ランサー 「背後を取られたと思ってしまい……つい……>こいし」
水橋パルスィ 「嫉妬だけで竜になった英霊とかいたような…」
お燐 「あのあーおざーめたーうみーのーかーなたでー」
ダルク 「竜を倒すのってすごいことなのにこの村ではまったく役にたたねぇな、ちくしょう!>ジーク」
お燐 「開始前からカオスではあるねぇ(お茶ずずず」
水橋パルスィ 「鉄板が増えれば仕事が増える…
妬ましいけどこの村の目的がはっきりしたわ」
ジークフリート 「すまない…竜を倒すことしか出来ない英霊ですまない……>ダルク」
こいし 「ぐふぅ! 後ろにいる私に気付くとか中々やるわねあなた……」
ランサー 「そうなんですか(槍を振り回す)」
ダルク 「つっこみ枠になりたくないです、誰かに押し付けたいです
その間に女の子といちゃいちゃしたいんです!>ジーク」
水橋パルスィ 「地底の矢がお燐ーこいしになる予感…
妬ましいわ…」
こいし 「もしもし? 今あなたの後ろにいるの」
ランサー 「はい、もしもし>こいし」
お燐 「つまりハリセンの数が足りないということ?」
ダルク 「でもツッコミ枠じゃなさそうだな」
お燐 「あら、こいし様」
ダルク 「女の子増えた、やったぜ!」
ジークフリート 「ツッコミ枠がいないのなら、君自身がなればいい>ダルク」
こいし 「*じりりりりりりりん*」
こいし が村の集会場にやってきました
ランサー 「きゃっきゃ、うふふ(棒)」
水橋パルスィ 「水橋パルスィ さんが登録情報を変更しました。」
ダルク 「誰か、ツッコミ枠を、ツッコミ枠を呼んでくれ!
このままじゃきゃっきゃうふふする前につっこみで過労死しちまう!」
ジークフリート 「力になれずすまない…>遊星」
ダルク 「遊星、お前・・・」
ランサー 「女性は……シグルドではありませんから」
ダルク 「素でそれなのか・・・(困惑>ランサー」
ランサー 「狂化スキルは持っていませんのでご安心ください……>ダルク」
不動遊星 「俺にも……どうにもできないこともある……」
ダルク 「特攻対象が女性だったら百合なのでは?(名推理」
お燐 「ただのわがままとも言わなくもない」
水橋パルスィ 「だから特攻対象が男性ばっかりなのね>ランサー」
ダルク 「遊星なんとかしてくれよ、お前デュエリストだろ!」
ダルク 「大丈夫なのか、狂気に取りつかれてないか!?」
ランサー 「(私が)愛する者特攻ですね>パルスィ」
水橋パルスィ 「愛する者…既婚とかそういうのに特攻だと思ってたけど
wiki見たら違うのかしら?」
ランサー 「宝具の原典に関わりはありますが、別人ですよ>ダルク
でも……ジークフリートを見ていると……シグルドを思い出して……
愛しくて……愛しくて……愛しくて……」
ダルク 「すまないさんぇ・・・これが運命というやつか」
お燐 「まぁ、ね。一応ね>パルスィ」
ジークフリート 「来るタイミングを間違えたようだな…すまない>ダルク」
水橋パルスィ 「あらお燐。知ってる人が来て助かるわ」
ダルク 「よし、女の子増えたな」
お燐 「こんばんわ。」
ランサー 「まあ……>ジークフリート」
お燐 が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「どうかしたのか。>遊星」
ダルク 「シグルドに関して調べたらすまないさんの下位互換だろって情報を見て
そのあとにジークフリートが来てなんともいえない気持ちになったぞ、おい!」
不動遊星 「……(無言の目そらし)」
不動遊星 「素直に覚醒をすればいいものを」
ジークフリート 「召喚に応じ参上した。命令を。」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
ダルク 「ファイアーエムブレムはGBAとGCとwiiのやつしかやったことねぇな」
不動遊星 「ファイアーエムブレム乙だな」
ダルク 「あと15人ぐらいどっとこないかな、可愛い女の子あたり」
水橋パルスィ 「聖戦の系譜…?」
水橋パルスィ 「決闘で愛する者属性って鉄板CPかしら?
まだそういうのはいないみたいだけど」
ダルク 「シグルドってどういうやつなんだろうか・・・」
不動遊星 「駄目だこの村……」
ランサー 「あなたからシグルドと同じ匂いがします……>ダルク」
水橋パルスィ 「愛する者特攻ねえ…
気が合いそうね」
ダルク 「お前の目は節穴のようだな、身代わり君がいるじゃないか
それに今女の子増えたぞ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 水橋パルスィ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 60 (水橋 パルスィ)」
不動遊星 「やめろダルク
この村の女性枠はランサーだけだぞ」
不動遊星 「やめろダルク
この村の女性枠はランサーだけだぞ」
ランサー 「シグルド……シグルド……私はマシュ……」
ダルク 「何のための決闘だと思ってるんだ!」
ダルク 「少しくらい夢見させてくれたっていいだろ!(バンッ」
不動遊星 「やめておけ
そんなものは幻想だ」
不動遊星 「そもそも鍋10ひゃっはーあるのに
GMがいないとかそういう現状があるからな
あれもあれで歪みといえば歪みだが」
ダルク 「モテ期が来ると聞いて」
かり 「見切り発車も大事なのか」
ダルク が村の集会場にやってきました
ランサー 「来ないなら愛する者に特攻を仕掛けるだけです」
不動遊星 「別に悪くはないと思うぞ
それだと真紅の普通村は永遠に立たなくなり
鍋の回転率は異様によくなりそうだが」
かり 「個人的にはひゃっはーした人だけで4人集める
(GMなしなら建てる人を含めて3ひゃっはー)
というのを基準にしてるけど人それぞれかな?」
不動遊星 「この村にシグルドは来るのか……?」
ランサー 「私の愛するシグルド……あの人は何処に……」
不動遊星 「別に問題ないだろう
4人いれば開始できるからな」
かり 「けっひゃー1個で建てるとは思ってなかった」
不動遊星 「早いな……」
ランサー 「来ました」
ランサー が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
不動遊星 「20分開始だが……来るのか?」
不動遊星 が村の集会場にやってきました
村作成:2016/04/05 (Tue) 18:50:47