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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5902番地]
~風神「くらえ!フロンティアクオリティ!」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ソードマスター
(生存中)
icon GUMI
(生存中)
icon ブロントさん
(生存中)
icon クラウンピース
(生存中)
icon 織田信長
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
村作成:2016/04/09 (Sat) 00:09:33
かり が村の集会場にやってきました
かり 「0:30開始予定です」
かり 「あれ?タワークオリティだっけ?」
かり 「闘技場で敵の必殺が0じゃない場合の悲劇…?」
かり 「急所入れたら風神以外でもクオリティ発動してたかもねえ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ソードマスター
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1951 (魂魄 妖夢02)」
ソードマスター 「誰もこないですね」
ソードマスター 「幸運カンストだろうが
楼観剣に斬れぬものなどあんまりない!」
GUMI が村の集会場にやってきました
GUMI 「ヤッホー!」
ソードマスター 「いらっしゃいませ」
GUMI 「呼ばれずに来たけど人いないねぇ」
ブロントさん が村の集会場にやってきました
ブロントさん 「カカっと駆けつけきょうきょ参戦」
GUMI 「おおっ!なんか格好いい人来た!」
ソードマスター 「これで勝つる!」
ブロントさん 「唯一ぬにのナイトが参上したからにはパーティの人数もカカっと増える」
GUMI 「ままま、駆けつけ一杯。粗茶ですが。>ブロントさん」
クラウンピース が村の集会場にやってきました
織田信長 が村の集会場にやってきました
織田信長 「                トイ
            ,.ィヾミ川彡イ
        __,.:<::≦三@三≧
        弋ニニ弋::::::::::::::::::::ハ
        ム:|:γ⌒ヽ、::::::::::::::ハ
        /::|::|ゝ、_ノ}::i!::`r:r:イ      殺伐としたこの村に
        /::::|::|_┌─‐┐ ’,
       /::::::|::|;;;;}弋  ノ , <      颯爽とノッブ見参!是非もないね!
       /:::::/|i!|/、_, -、¨ヽ|::|
     /:::::/;;川 ヽ、_, <_ノ川、
    /:::::::::/;;;i!;V     |;;;;;;;;ム
   ムク::::/;;;;;//  ∧   ’,;;;;;;ム」
クラウンピース 「きゃははは、よろしく!」
双葉杏 が村の集会場にやってきました
双葉杏
            \__: :`´: : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
          /: : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
          ' : : : : : : : |: : : : : : : :|: : :|: : : : : : : : :',
        /: : : : : : : :/!: : : : : : : :!: : :!、 : : {: : : : : :.:.
         |: : /: :/: :./ {: |: : : : : : |: : :| |/ |: : : : : : ::.
         |:|: |: : |: :,'\!:.|: : : : : : |: :.イ{: : :.|: : :{: : : : :.
         |:|: |: : |:/ _|∧: : : : : :|_/ Ⅵリ: :.:.|_: : : : :.
         |:{: |: /下笊芹`  ̄ ̄ 孑笊芹ヽ!: : :! ヽ : : |   呼ばれてないけど来た からあとは寝る
        }:|: {/|  辷zソ      辷_zソ |: : :|-, |: : :|
         /:.|: |l |                    |: : :l / : : |
       ,: : }:.:ト|               ,: :./イ : : : l、
       ,: : : ,: |人             ,.:|: /: : : : : : |:.\
      ,: : : : :,:!: : >    ∠ヽ    イ: :j:/: : : : : : : : : : \
      {: : : : :リ: : : : : : : `: :.i ー ´|: : : : : /: : : : : : : : : :|: : : }
       \: |: : : : : :/: :/^| ´     ヽ、:_:./_: : 、: : : : : : : l: : /
        `≧、_//  ,-、  ,. --     ヽ: \: : :_,../ イ
        /: : : } / l { \ト、_    ,    }ー- ≦イ〈
         /: : : / { | '  \   \_{__/ ̄}_  |: : : :ヽ
      /: : : :/ | {                    } |: : : : : :.」
ソードマスター 「いらっしゃいませ」
ブロントさん 「ありがたく受け取っておこう。この謙虚さが人気の秘密」
クラウンピース 「人が来ないって言うから支援に来てあげたわ!」
ブロントさん 「ナイトがいてよかったな?後衛が入りやすくなった」
サム が村の集会場にやってきました
双葉杏 「             \、 _____
               >-: : : : : : : : ̄: : : .、
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
            ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
              /: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : :',: : : :l
            ': : :./: : : :/: :,イ: : : : : :|: : |: : :.|: :|: : : :`ーァ
              | : : |:|: : /: : / Ⅵ: : :.:.:|: : |: : :.|: :|: : : : :{´  なんだ、この村に人は残っていたじゃないか……
          /} : : |:|: イ: : /  {: : : :.:|\ト、: |: :|:.:.|: : :ヽ
            ,:': : : : |:{: !|: /-- 、 Ⅵ: : :|  ̄ \}イ: :.|-,: : : `ヽ  世界は救われた 杏は寝る
        /: : : : : 从:|{/     从\」 ____  |: : |) }: : : : : :
          {:,: : : : : :マム  ===      ̄ ̄  |: : |/: : : :,: : :
        Ⅵ: : : :_,.-}:ム        ,        |: : |:{: : : :|: : :
       /ミ、:イ_,.-j:/人____  __,   イ|: :∧: : :./: イ
   ,イ ̄´: : : :/   //          ̄ ̄ ̄ ̄`/:/、⌒\彡〈_
    {: {: : : : : : {    {:/       _,. -  ¨ ̄ /:/ ̄`ヽ ヽ : : : : `ヽ
   乂,.ィ ̄ ̄ ¨¨¨¨}'ー  ¨  ̄        {:/         ',: : : :l: }
    〈,ノ/ _                       }'       イ: : : : /:/
      ゝ{_マ、....__,.. -―― ――     ¨¨¨¨¨¨    ̄´(: : : : :{: {
サム 「よろしくおねがいします!!」
クラウンピース 「ナイト?なにそれ面白そう!
この村で一体誰を守るのかしら 守るような人がいるのかしら!」
GUMI 「前線はブロントさんとソードマスター
後衛が弓兵のノッブと魔術師のクラウン!

うん、完璧な布陣じゃないか!僕は杏ちゃんと寝てるね!!」
ソードマスター 「8人なら十分ですね
カウントしましょう」
ソードマスター 「10」
クラウンピース 「魔術師?なにそれ
私は地獄の妖精よ」
ソードマスター 「9」
双葉杏
        , : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
        , : : : : : l : : : i : : : :.', : : :ヽ
        , : : : ,′ハ : : :.! :l : : :.l : l : : ゝ-
        ,′: : i :/.__ヽ 斗┼-:从:..l : : :ヽ   >GUMI
        ,′: l :.!/´  ヽ/ ,.r-、 ! :l_: : : : :  よし、寝るか
      , : : : l :l.Y符     以.! .l リノ : : : ‘,
       l : : :..:!:l. `´  ,       l l : : : : : :..l   お前枕な
.       マ : : :l.l: :.    _   /'/ `: 、: : : リ
       Y、: :!l : :`: - . イ .〃- = - ‐≠、
      ,.イ`l ̄ ,二´ -'    ゝr‐-、  l : :ヘ
    ,.イ: : : ! /  ゝ、     ノ   ヽ l : : :゚,
.   / : : : :,'. /     `ー- ´  i;  i ', : : :.゚,
   / : : : :/. ,′ l          l   l. ', : : : ゚,」
ソードマスター 「8」
サム 「なんか緊張してきたなwww」
織田信長 「ナイトとは南蛮の武士のこと、であるな?
ならばいずれこの信長の軍門に下るとおぼえておくが良いぞ!」
ソードマスター 「7」
ブロントさん 「               ,. '´                     ヽ         ,. -- 、
                  /  /             l|     ',         ,’
              /  //       ,ィ    リ            /   ・
                //      / ハ /│     ∧ !    、     !    ・
           〃    | /| /  ∨ レl   / :! .|.  |   ゝ   j     ・
.      _.  -─┴─┤  レ''"´ ̄``ト-イい/   | ハW |.l  ',     i   ┼丶
       ` 、 <了 ̄|  | ィf¨おぃ㍉  /´ ̄卞かレ│ ハ   ;   (ノ ̄)
           `丶、   |  |           | ィおぃヵ :| |V 、    {
               }` ー|  |         |!      | |> >   }   │ \
            ;   |l.  |           ´ ′    ,| ├ '´    {     ∨
              ,   ぃ :                小 |     f
.            〃   ヘ |、    ∠.二二>>  /  从       j       イ
          / {  |  刈 { 、             /| lイ     _ノ、
            いハ. l |  l. \       ィ'  リ |.|       )     __
             ヾ 乂.|.  l  \    //!/∧N         {   (  _)
                 ┌┴‐-L _   ̄ ̄ / :|/           、.     「
        _     ,厂三ニ=- ミ_ 、   _,.斗ヘ              )     ・
_.. -‐==≡ニVヘ二>く::::::::::::::::::::::::::`ヽ`Y´r:=≦∧   _        (
      》,  Vヘニ二二>マニニニニ|. l.├──‐〉ェェミ、 ヽ==- _ ` ー--一'
         》  Vヘ二二二二>、.V弋__|. |. |ナフ女'二ニニ| |  l   `  、
          ||   | |ニ二二二二二>、__|. |. |_,ィく二二二二| |  |l     丶
          ||   | |二二二二二二二二二二二二二二ニ| |  ||        ヽ」
ソードマスター 「6」
アーチャー が村の集会場にやってきました
ソードマスター 「5」
ブロントさん 「 ヽ:.::.::.::.::.: |    /    /  :/ :/   /   j      ゙、. \、.ヾ;:、
  ヽ:.::.::.::.:.|   /   / / /  j   /.|  j,ハ  i;  l  ヾ:、:ヽ
   |:.::.::.::.:|   |    / / /   /   / l /i iヾ.  ゙i;  | ゙i, ゙、. ト,゙i,
   |:.::.::.::.:|   |    /〃|  / / / /! /.! i リヽ. ゙i. | ゙、 ゙i; ヾi,
   |:.::.::.::.:|   |  、/ハリ/! i l  j ,i ;j | .リ| ;| ヽ ゙!i´リヽ ゙、 ヽ ヽ`   ___
   |:.::.::.::.:|   |  ヽ`i | | ;j! |_| ;j il |i | |_i|リ_|  リ j/!. ゙i, ヾ,. --゙─''ニッ' /
   |:.::.::.::.: |    |   \.| il ::|゙!l,ゞ'グ!ハ|゙i!/゙l,ゞ-'ソ|川 / i  ト、ミ''"´ ̄   /
  |:.::.::.::.::. |    |    ゙!ト| ::|  ̄ i      ̄ リYj .l  l ,ハ; |ー、  ,、-'"
. /:.::.::.::.::.::.:.|     ヽ   !l | ,j!   l        j ,j ノ / レ'´,,r‐'i゙: l,           グラットンソードをお見舞いしてやるが?
/:.::.::.::.::.::.:.::.|      ヽ  |/!i゙、  〈. 、 _      l,/゙l/'´i| /''"´i, i |ヽ.、
ヽ:.::.::.::.::.::.:: |     /   ! | i:l.、         /  |  | |i   ゙i,. i!:!
 ヽ:.::.::.::.::.::.|    /      | i:| ゙i,"こ二`'''‐     | j |゙!   ゙iい:!
  |:.::.::.::.::. |    |      ゙!i:| ゙i,           ,、-'゙| i| ノヽ   ゙!|
  .|:.::.::.::.::.:.:|    .|        |\  __,、-'´  ,jl |i/_,r}:゙、 ゙i, ゙!
  |:.::.::.::.::.: :|     |        |,:':.:〉  _,,、-‐'ニ-リ'´   |リ、 i ト、!
 .|:.::.::.::.::.:.::|     .|       /,:':/  / ,r''´        ゙i,、ヽ,゙i,
 |____ヘ___|___/,:':;/゙i, ゙i / /         ゙iヾ:ヽ`
,:':,:':,:':,:':,:':,:':,:':,:':,:':,:':,:':,:':,:':,:':,:':,:':,:':〈  `i V /          /`l `゙  ヽ
,:':,:':,:':,:':,:':/\,:':,:':,:':,:':,:':,:':,:':,:':,:':,:':,:\ | | |         /,  / /  `''ー- 、
  ̄ ̄  \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\,:':,::\|」
GUMI 「腕枕と膝枕と腹枕、どれ希望ですかー?>杏」
双葉杏 「(「地獄」の妖精……それって人間的には鬼とかが当たるんじゃ…?
いやよそう杏の勝手な想像でry)」
ソードマスター 「4」
アーチャー 「おう、よろしくな」
クラウンピース 「また後衛が追加されたみたいね、ナイト様に頑張ってもらわなくちゃ!」
ブロントさん 「膝枕を所望する>GUNI」
双葉杏 「                _ -─……‥‐- _
             ,.イ゙             ニZ
            / j/               \
.             〃  /        ;              \
           ″             i               ヽ.
                ;       | l        }l       :.
            .′ ;  /       /| l;      /ハ      ハ
.          /  /  /   / // /│lハ.  |  /  V! }    l   尻 枕 で>GUMI
        /  /  /   | j/∨ j/ }  | l/    Wl    |
         /  /  / _}   lW x≠\ 厶ィ}_/  ∠´  ll    |
         ;′     /´|  〃んーハ }`ヽ   x升=トx ll     l
.       i  /  / | . |  |{_{t;;;:。oノノ     {ァーハ} } ll│   l
      八 i{   i 八_,|  |l''""゙゙          ゞ;;:cノ //ll |   |
.           、  キ‐   l|  ||          '      ""''/| ll |  /
         \/⌒ヽ八 }八     r─-‐、    /ノ //  /
           /⌒マZニ乂__うヽ.__ U´ ̄   __,.ィ{ V// /
           /   ハ¨¨´ ̄¨つフ   ̄匸不、三三V /⌒く」
ソードマスター 「3」
ソードマスター 「2」
双葉杏 「一番寝やすそうだもん」
織田信長 「                トイ
            ,.ィヾミ川彡イ
        __,.:<::≦三@三≧
        弋ニニ弋::::::::::::::::::::ハ
        ム:|:γ⌒ヽ、::::::::::::::ハ
        ∧:|::|ゝ、_ノ}::i!::`r:r:イ /l
        | ||::|  ┌─‐┐ ’v' /     …ワシ以外にアーチャーが現界したじゃとー?
       ハ /:/>弋  ノ , <./
       /::::ソ:/  `¨¨¨フ´マム
     /::::::川 , -‐-、 /   マム
    /:::::::::::::::弋 , - )’
   ムク:::::::::::::::::::ム-‐ク
    ムイルヘ从イ レ´」
GUMI 「お客さんお目が高いですねー♡>杏」
ソードマスター 「1」
アーチャー 「第八のサーヴァント!」
ソードマスター 「開始です」
アーチャー 「ではないがな」
ゲーム開始:2016/04/09 (Sat) 00:34:28
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
サム 「うわ最悪やwwwwwwwwwww」
GUMI 「これは酷い」
サム 「吊られにきたのにwwwwごめんねぐみさんwwww」
GUMI 「頑張ってサム!あなたの仇は僕が取るわ!!」
GUMI 「大丈夫よ!!」
サム 「まあ大丈夫だ 君は恋人いるかもしれんが
初日は大丈夫だ」
GUMI 「だって僕は恋人として生きるから!!!!」
GUMI 「まあ初日アーチャー吊ることは出来るんじゃない?」
サム 「このやろう!!!」
サム 「いやwww俺吊りでいいよwww」
サム 「希望なしにするべきじゃなかったなあwww」
GUMI 「さらばサッム・・・貴方のことは忘れないわ
この牛乳を飲み終わるまで」
サム 「コーヒーいれよう>牛乳」
GUMI 「アーチャーを吊って恋人以外噛んだ方が
飽和速そうなのよね」
サム 「噛みとかも任せますよwww」
GUMI 「えぇー苦いのキラーイ」
サム 「コーヒー牛乳は大人の味だぞ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ブロントさん 「           /                     \
           /                           \
            ,'                             ハ
                     i     \  ヽ.            '
         /  <  ̄ `. > 、 .|  i.     \ N从、 i         '
       /   \ `マ.>. >.|  |. /    Ⅳ` ‐-リ、    / ' .i
      ∠ イ      \ \  |  |Ⅳ    | ゚マラ7. Ⅵ  / / |
        /.       \ \.,|  |/   .ト、!  `¨   |,ィ赱 . 
         /           \ |.      Ⅳ          l  .|          さすがにナイトは格が違った
      /      / .     `|!    .ト、 |               ∨ゞ
      / イ      i .∧ ∧. !!   |. ヾ          ィ´
      ´ ./ .,イ ∠=- |/ j/ ∧ |.∨  .|       , - ―- ,
      ./// ,イ   ,.イ  / ヾ. ∨ .|            /
     / / ,  ! レヘ Ⅳ    ∨ .!\            /
           //| ./Ⅵ/        ', .|:::::::>        ,′
          /  レ /> 、      ゞ::::::::::::::::≧ ー 一
        ____/:.:.:.:..  > 、::::::::::::::::::::::/
      ,ィ≦洲州>.....、:.:.:.:.:.:.:.:.:.. >  ,__∧
     {洲洲州洲州≧ェz`、 <:.:.:.:.:.:.>:.┐ へ
     从洲州洲州洲洲洲ミ≧ェ、>ー-:::/ ,  `ミム、
   ,ィ彡 ´   ̄ ̄ ` ミ洲州洲洲>.、/  | ,イ洲ミi}ミx.、
  /      __        `ヾ洲洲洲州>.、 !,イ州洲州心、i!
  -ー <      > 、     `ヾ洲州州州ミ>、洲洲洲州.|i
              \    Ⅵ洲洲州洲ミ>、洲州州.l.!_
   > ―― 、.__      \   Ⅶ洲州洲州洲.\洲洲.|.l∧
 > ´      /          \  Ⅷ洲洲州洲州洲洲洲!.| ∧」
双葉杏 「zzz……」
GUMI 「ロック解除、照準良し!」
ソードマスター 「おはようございます
初日から吊りに困りますね」
アーチャー 「.          ヽ __i__
.          ヽ '-‐ヽ
.        Y ノ.| |__,  ス

         r―┐
         lニニl
         ノニ|ニ
          '''''''''''''''
                テ
.        ___,.、
.         ̄ ̄ ̄

.           ,_
           ノ>く
          __l__   ラ
          / | \


        ,ヘ.  ,ヘ
.          i /  ! /
        l/   l/
.         o.   o
ブロントさん 「俺は別に強さをアッピルなどしてはいない
俺を強いと感じてしまってるやつは本能的に長寿タイプ」
織田信長 「                トイ
            ,.ィヾミ川彡イ
        __,.:<::≦三@三≧
        弋ニニ弋::::::::::::::::::::ハ
        ム:|:γ⌒ヽ、::::::::::::::ハ    きっと今日の吊りは
        /::|::|ゝ、_ノ}::i!::`r:r:イ
        /::::|::|  ┌─‐┐ ’,   ぐだぐだすると予想するのじゃ
       /::::::|::|>弋  ノ , <
       /::::::::|i!|´   .弋¨´マム
     /::::::::::川   `< \ マム
    /:::::::::::::::i!:V    { `<ゝ
   ムク:::::::::::::::::ム    \」
サム 「人間以外を吊ろう!!!」
GUMI 「令呪を持って我が傀儡に命ずる!」
アーチャー 「                      //
                  //
                    //
 _              /7
. 7/\         /´ハ         _z‐ヘトz_
. ヾ  .\         / ./ /         _>::::::::::::::::::::く
  ヽヽ  \      ̄∨        _,=ヘ,イニrーヘ^ー=ミ、
   ヽヽ  \               | #_ノ孑″  {〕゙ .,.ィ ′ヽ
    ヽヽ                  / _j/^´)" √ィ′´ ̄ `゙ `ヽ
      ヽゝ                 /'´ #. ィく)ィァ⌒゙オ /ィ斗~、 ヽ \_
     | i.7          .t/}⊆ヽ≦=‐ ''´ __/Уj:ニ: : : 7ヽVヘ.  \
      ノ/ \         巛ゝ'゙ ,,.,斗 '' ´ . :<: :´: :`: : : :'〃: : :ヾY`~
      )  .∠        `=- ̄    ./: :ィ: : : :\:_:_;_: ノ: : : !l|:l}
      `⌒^ヘヽ     \\     ?∠: fー、: : : :>-‐ォ∧:`: : : : :/
                   └丶>,    〈゙廴:キ: :V;/   /: : :ヽ: : :/
                     ∠ ゝ、_ 寸:キ: : \   /: :_:_: : :/
                     )___---`` Y: :r',ゝvゝ /:´: : ::ヽ'
                        ̄``' ノィУィ=、Y: :ヽ:_ノ〉:、_
                          _,t<ミ斗三ノ`ヽ:〈√: :、: : :廴__
                         「;ィ≦ニ/^´ .     \: : :/,⌒  } )
                      `¨¨¨¨′         .`V^)" r'´
クラウンピース 「ダンボールの中には何が入っているのかしら?
気になるわ、すっごく気になるわ!きゃはははは!」
GUMI 「宝具を解放せよアーチャー!!!!!」
織田信長 「まあ、何はともかく

織田家は能力主義の制作を採用済みじゃ
NEETを養う余裕はない!」
サム 「ダンボールの中身は・・・大量の・・・アレです!!!」
ブロントさん 「おれの怒りが有頂天になった!」
GUMI 「うおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!
ステラァ―――!!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ソードマスター0 票投票先 →サム
GUMI0 票投票先 →アーチャー
ブロントさん0 票投票先 →サム
クラウンピース0 票投票先 →サム
織田信長0 票投票先 →双葉杏
双葉杏2 票投票先 →サム
サム5 票投票先 →双葉杏
アーチャー1 票投票先 →サム
サム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMI 「さらばサッム・・・お前もまた仲間(とも)だった」
GUMI 「さぁーて。このぼっちの夜をどう過ごそうかなぁ。」
GUMI 「AA用意してないんだよねっつって。」
GUMI 「恋人っぽい奴なぁ。
ソードマスターならブロントさんかステラかクラウンと繋がっているでしょう。(適当)」
GUMI 「サム・・・見てな・・・。」
GUMI 「お前の墓前に、勝利を捧げてあげるから(キリッ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー は恋人の後を追い自殺しました
クラウンピース は恋人の後を追い自殺しました
織田信長 で足音が聞こえた…
ソードマスター は無残な負け犬の姿で発見されました
ブロントさん は恋人の後を追い自殺しました
織田信長 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
織田信長さんの遺言             ミ≧{! {ゝ つ}  }Ξ三ニニニニ\
            三三∨し、ソ /Ξ三:ー. 、ニニニヽ_
             三Ξ、ニ.-. ´ ー- ._   \_ニニニ\
              彡/          >、 } \ニニヽ
                 〉  _, -―..,一、::´\::\ヽ_>、Yニ/       主役はいつでもこのワシ!
               {/:::人::::::::_;x≦-ァ::::\:::_::_:ミ=- く
                  /i::::/`二、:::::| 丈シ \:::\:::ヽ::::::::::ヽ       『信長の野望・創造 戦国立志伝』好評発売中じゃ!
               /::ハ ::',伐リ \|      }::\:::ヽ_::\::::::::、
                 j/ヽ:':,:乂 〈       ムイ ';:::::', \\:::::'、
              __Y:⌒  , -‐ ‐ァ /  /',:::::}   \\_ 彡´    アーチャー?知らぬわ、この世界にアーチャーはワシ一人!
           ,、丶    |::::\ 乂;_ ノ / ,/   }::/  /  ̄::\               __
             丶    |:::::::/> -‐ ./    ;:/  -―ミ:::::::::::::\  ___,,.. -‐… ~´   ̄ ̄ ` :.
               >: 、l:::::/  γ斗イー-- ..>´       >,,*=ミ、::::ー:::‐::::二::::::ー-...、      丿
             //::::::, -‐‐-、{./ -‐… ´ /   ,.。o*‘¨。: :\::::::::::\:::::::::::::::\  `ヽ::::::\
               レ!_://      Y   ./, 。==¨゚      \ \!_:::::::::::ヾ!:::::::::::::::\   \::::::\
    r----t 。,_   //::{      }-‐…´  r┐        \ \.``~))::rー―┐\   \::::::::、
      ̄ ̄/   ~`/ー== >.. __彡‐-/~\.  | :|      /      ̄   \ \: ̄::::::::::::\   ',::::::}
        /     /_  :/   j;/;ノ  ノ_ \_ヽ|:| ``~;、、             \ \::::::::::::::::::\  ::::::i
     。ヽ __ /_|_Y/    ,.:´  ノ-、\ノ  `´ `` ァ、                \ ',:::::::::::::::::::::, j::/
ブロントさんさんの遺言                    /            \
                  /               ‘.,
                   /    /               ‘
                    /    /    |       !     !     _
                 i!    i!     |  !   /   !. └‐._:¨: : /
              _  !!  ! /|  !   !  .j!  ./!   .「彡:.´}:.:/
               、: 、v  | ! i! |   }! ノ!_∠_v .!  ! }:.': :/
            , -  _ヽ: :V .i!.__}{____  j!:Vィ'_ゞ:'´: vN .Lイヽ
         _ / _   ミヾ Vハ }弋_tッV/: :': : : : : : :リ:.| j!  、\           掃除屋とはナイトにぴったりの食だが
  _  __,.__≦     ミ    `ヽ八: : : : ‘,: : : : : : : : : : :! .j ト 、 ヾヾ
≠ .,`=={≦≧  、       \!}ム: : : : L: : : : : : : : : /! } } } Vヾヽ _      _
  /    ¨ <_  > _   - ` ‐|!. j_ヽ.: : : : :_:: :-: : : /: !.レ' / !x≦二ニ≧x.x≦二ニ≧x
. /         \  L   -  r≦V}:.:.Y!\:'´: : : : : ノ: :.Уノ ,イ二ニニニニY二二ニニニム
../          `<!. . . . . V:.:.:.:.:Y:ハ{.{ゝ._`ー‐ :彡 イ イ. />:´:.:.:.:. `寸-┻-Y ´_  `ヾ!
.{              ` <:{:.:.:.:.:.:.:|:八 ヽ、┓┏‐≦´  , イ:.:.:.:.: : :> ´ |:::| |:::|´  ∧
.|!                  `  <:.:. >≠示=ミァ≦:.:.:.:.:.:.:.:/   /|:::| |:::|  _ |
.i!_        ,-v ¨Y   r‐‐、 /  /:::::(:>'⌒).、r ゝ、 \ヽ:./   /  .}: | |:::{'´   \     _.。≦≧。._
Vム ー― ァr<ニ{:::::-!≧v-レ ‐.|-r-≠---- /:/ /://   ノ:}‐≠-r ¨Y___/:::::| |::::ゞtzzzzzzzzzzz≦////∧///≧szzzzzzz
、キV___!≦!:::::{ニV ムニ|ニ|   | r===≠ ゝ /.//  ///  ∠:{  .|二二二○!:::::::)================╋===========
. ¨    ̄≫r‐,::!:::::V _.ム=L_|____|_!___________く_彡'/:::ゝ.ァ'人  /__/::ヽz!:::::::::::::: | |:::::///////////////イ//|≧<////////
       |=、} v> V .ム  |  {:}¨`}:r‐┼‐‐<ゝ- ':::(_:_:_ノ{::(:_:/<¨¨ヽ :::: | |::::{ZZZZZZZZZ><.////|/////`<ZZZZ
      } .}ィ.ムヽ V _┣'`ー':::!:.:.:!:!  !:.:.:.:.:.:.:`ー― '¨¨¨¨` -、_:ノ V/ .v:::| |::::| ヽニ≠ゝ   `i<////i!///>' ´
      {. -{ム ムト-':≦´:::::::::::::::::::Y::}¨`!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V/  V/ .!:: ! !:: |            |  ` <> ´
      ヽ__〉ィ≦:ア ´  ̄ ̄ `V::/ リ ` < _____:.:.: V/  V/}>--<:|______r、_  \
        `マ::::/           V:`:/        /    {≧s。.V__ ,。≦ニ小=ム      ノ/リ<  \
サムさんの遺言 ひさしぶりすぎて投票の仕方を忘れていた!!!
クラウンピースさんの遺言        ,○.
     ,-/ (._,)ヽ-
    ( ,/(,_,_,ソ_,_)、)
    ○/(,,ノリリハ) ○ 
     ( C'.゚ ヮ゚ノj    ようこそ狂気の世界へ!>恋人たち
   ノ⌒U'⌒と))ヽ  夜のルナティックターイム!
  /        i!./
(_,.        //
く.,_`^''ー‐、_,,._ノ/
  `~`''ー--‐-‐'
アーチャーさんの遺言               _ z-─== 、  iヽ _
           _,, ィ////////////`‐‐| ノ´/
         ,,ィ////////,、//////////////>、
       ////////// \//////////////ハ
      //////////    \/////////////ハ
    ///////==─────==/////////,ハ
   -=イ//////////////////////////////////∧
     ////////////////////////////////////,∧
.    ///////////////////////////////////////,ゝ
    '//////////\/マ////////\/ ヽ/|////////∧
    '//////∧/     \/\/        |/////、////!
    ',/////}  ●           ●   !//// }////
     ∨\/       ノ         ノ//  ////
       {                  ̄‐-イ/ノヽ'
       乂        ---‐       ノ///
         ゙ - _______  - ヽイ
            イ   \   /     ム
             |` t- _\∠z-─ イ´ |
              |___i!   .       |__|
     λ ‐-  _  |  i!   {        |  |
     { \      |  i!    , 、     |  |
     ∨  \ _x、 |  'ィ  ´ `   ‐-|  |
     ∨     |l二 '_  -‐'`‐-  _|二二l
      \   / ∥l二二 l_l 二二二lヾ_|
         \/ヽ∥_l二二 l_l 二二二l_j--'
              l/i         )  /i
                  乂        ー ' /
                ` ─────‐"
ソードマスターさんの遺言            __,ヘ_ ,.-──-、,
          ri;;;;;ヘr-===- 、`ヽ.
          7〉' ,  ,  、 `ヽ ',        >クラウンピースさん
   ((  ,ヘ,  i i / イλハLミョ-ンλ,ヘ ))    まあ5ボスですし
       '、 '、 |_i__i ○   ○ ノλ/ /
       ヽ ソ ,'ハル""r-‐¬""イ/__/
        (   ヽゝヽ、__,ノ_ノ」  )
         弋r  /:: :}><{: :人  ノ      ノ|
   ,..-''' ̄`゛"''‐..:弋〈:: : :|o: : :!i.イ-イ-‐''"´ ̄`゛ノ
  ,'         `从: : |o: : :λ    .ノ⌒`゛
  {          く;r‐'ー--、;:_>-‐''"´
  ヽ        /: : : : :: : : : :ト,
   ヽ、__ ,. -‐'´<: : : : : : : : : : : :|:`:、
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/04/09 (Sat) 00:41:55
GUMI 「お疲れ様。」
クラウンピース 「きゃはは、お疲れ様!」
ソードマスター 「お疲れ様でした」
サム 「かった!!!」
織田信長 「アバー!

サヨナラ!!」
アーチャー 「ナンテコッタ
オツカレサンだ」
双葉杏 「           斗≧=--''" ̄㍉
           ,,   -=ニ二孑-ミ ハ
        /   -=≦  )     ヽ(≧=-、___, 、___
          '      {    ´) 「^ヽ      }  |¨¨¨¨¨¨¨゙ヽ     zzz……
     ( ̄ l    -=ニ二_    _) 八 _〕     〈  」_____ノ
       7从     ≦  )    /-'´       、 廴_____  
     | 人   -=  廴   .∠≧' 丁¨¨¨¨¨¨ヽ l .|        )
     _」 _ヽ    -‐   ≦H)ー┴- ___ノ__∟L   -―‐ ´
 r‐''"  ぺ  。`>‐ミ       /`  ., __  ̄ ̄ ̄>
 `¨¨¨´   `ー‐゚ァ  r ≧=---彡        `¨¨¨¨´
           ヽ `ヽ
             ー'」
サム 「さんきゅーぐみくん お疲れさまでした!」
GUMI 「やったぜ。(ガッツポ)」
ブロントさん 「おいィ!仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ」
双葉杏 「よし、村は(狼の手によって)平和になったな(きりっ
これで眠れる」
アーチャー 「スマンなのび太俺の宝具は一度しか使えないんだ>ブロントさん」
クラウンピース 「恋人がみんな死んでしまうなんて、なんてルナティックなのかしら!
お疲れ様!また明日!」
GUMI 「有言実行が僕の信条だからね!3割くらいは叶えられるのさ!>サム」
双葉杏 「2度あることは
3羽鴉という名言もあるんだよはよしろ!>ブロントさん」
サム 「すごい!超高校級の占い師みたい!!>三割」
ブロントさん 「マジでかなぐり捨てンぞ>ミート」
双葉杏 「人は皆最期は肉になるから何の問題も無いな>ミート
まさにジャストミート」
GUMI 「ハッハッハ。そんな人を高校生くらい若いだなんて褒めないでくれハッハッハ。」
双葉杏 「        _ _,.. : ´ ̄ ̄`ヽ、
        \_,..:': :,: : :.:|: : : : : :.
          /: : /{: {: :|: :|: : : : : .
          {: : :|-\:_|: :|_\: : : : ヽ
            \:} == |: :|ノ: : : : : : ノ  んじゃ杏は帰って2度寝するわ
              〈  __ |:.∧、: : _、:,イ:、
               l≧=- |/、 ,⌒ヽ乂: :\   お疲れさまーぐっどないと
              リ   /  |_{_,./\\: : :.
                 「 Y  ヽ} ヽ}: : :}
                 | |   l!  |: : リ
                   /| |   |  j!: /、
                 {: |ニ{   /}  l: /  ヽ
                 i:/ | ` r-r´  j/    }
                /  | |l | |  /    /
                      |,ィr' j!、___/
                   //:{_,_ノ、_  /
                〈:::/::/ ,.}:::::∨
               \/  {ノ:::::::{ヽ
                   {::::::::::} ヽ
                   |:::::::::::ト、 ',
                   |::::{l:::、`ー`-`ィ
                      ,イヽ:乂_ノ:::::::::::/}!」
ソードマスター 「決闘やる人がルナティックという説が…?
私が言うことではないですが」
アーチャー 「ではぐんない&村建て感謝だ
まだクーちゃんより初日耐性あるな(安心)」
GUMI 「まぁこれもきっとサムくんの日頃の行いがいいからだね!
それじゃあおやすみ、良い夢と長い夜がありますように!」
ソードマスター 「落ちましょう
お疲れ様でした」
織田信長 「                トイ
            ,.ィヾミ川彡イ
        __,.:<::≦三@三≧
        弋ニニ弋::::::::::::::::::::ハ
        ム:|:γ⌒ヽ、::::::::::::::ハ
        ∧:|::|ゝ、_ノ}::i!::`r:r:イ /l
        | ||::|  ┌─‐┐ ’v' /     じゃーわしもぐだぐだしに戻るかのー
       ハ /:/>弋  ノ , <./      
       /::::ソ:/  `¨¨¨フ´マム
     /::::::川 , -‐-、 /   マム       村建て感謝、同村お疲れ様じゃい
    /:::::::::::::::弋 , - )’
   ムク:::::::::::::::::::ム-‐ク
    ムイルヘ从イ レ´」
ブロントさん 「やはりグラットン持ってないと駄目か
俺もがんばって手に入れようと思ってるがなかなか大変だぜ>アーチャー」
ブロントさん 「おいィ?見事な決闘だと感心するが、ナイトのお蔭だな。」