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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5904番地]
~サブタイは投げ捨てるもの~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (しだ山羊◆
kSHIdayaGI)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon ルナチャイルド
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 巌窟王
 (入村行者◆
o8q58r8zyQ)
[静狼]
[熱病]
(生存中)
icon 条河 麻耶
 (白雷◆
s.dS3CBBgw)
[おしら様]
(生存中)
icon エドワード
 (まこーてぃ◆
t0fwM1EG7Q)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon リーファ
 (とき◆
Times.LJKs)
[おしら様]
(生存中)
icon QB
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[静狼]
(生存中)
icon ランサー
 (えんだか)
[掃除屋]
(死亡)
村作成:2016/04/09 (Sat) 23:48:49
かり が村の集会場にやってきました
かり 「0:10開始予定です」
リリーホワイト が村の集会場にやってきました
かり 「04/09:清川元夢さん(ティッピー)
04/10:保登心愛」
リリーホワイト 「春ですよー♪」
かり 「いらっしゃいませ」
リリーホワイト 「けっひゃあった割には静かなのですよー?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 大妖精
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1860 (大妖精02)」
大妖精 「大妖精 さんが登録情報を変更しました。」
リリーホワイト 「妖精仲間さんなのですよー♪」
大妖精 「大喜利とか普通とかあって
人の奪い合いになりそうですね」
大妖精 「妖精繋がりです」
リリーホワイト 「普通に大喜利に鍋に……これは大変ですねー」
ルナチャイルド が村の集会場にやってきました
大妖精 「鍋の後で建てたので鍋を除外してもライバル多いです
つらいですね」
リリーホワイト 「妖精さんが増えたですよー♪」
ルナチャイルド 「はい、よろしく」
ルナチャイルド 「それにしても妖精のチームにしてはバラバラよねぇ。
三月精でもなければ大チルでもないし、白黒リリーでもないと」
リリーホワイト 「口みたいな栗しやがって! ……でしたっけ?」
大妖精 「この村は妖精に占領されました

今からここはチルノ鯖…人狼式の最新役職テスト鯖と
同じ名前になってしまうのでダメですね」
リリーホワイト 「今後に期待! ですよー!>妖精ペア」
ルナチャイルド 「私としちゃそんな自覚ないんだけどね。
なんであんなに言われるのかしら>リリー」
大妖精 「バラバラですがリリーちゃんと私でカップリングタグありますよ?」
リリーホワイト 「>ルナチャイルド
可愛いから、というのがあるんじゃないでしょうかー?
もしくは、一介の春告精のリリーには分からない深遠な理由が隠されているのかも……!」
ルナチャイルド 「難しいことを考えててもしょうがないわね。まぁ私は私よ。」
大妖精 「リリ大なのか大リリなのか…
どっちが言いやすいと思います?」
リリーホワイト 「そうですねー
リリーはリリーでルナチャさんはルナチャさんなのですよー!」
リリーホワイト 「発音だけならリリ大ですかね?」
大妖精 「某イラストサイトのタグもリリ大でしたね」
ルナチャイルド 「前か後ろかで展開が変わるとかなんとか聞いたけれど、まぁ私には関係ないわよね」
大妖精 「大戦争…に出てない妖精ってクラウンピースさんくらいですしねえ」
リリーホワイト 「リ、リリーには縁の遠いお話なのですよー(ガクガク>展開が変わる」
ルナチャイルド 「さて、そろそろ開始時間も近づいてきたけど、どうしよ?
流石にこの妖精数だとちょっと物足りないよね」
巌窟王 が村の集会場にやってきました
巌窟王 「俺を呼んだな!復讐の化身を!」
リリーホワイト 「人間さん?が来ましたよー!」
ルナチャイルド 「わ、わ、なんか怖い人が来た!?
アレ絶対ヤバいって!!」
大妖精 「腐った掛け算だとそうなりますが
幻想郷だと前とか後ろとか気にしないことが多い気がします
レイマリというよりマリレイな印象ですし」
条河 麻耶 が村の集会場にやってきました
条河 麻耶 「宜しくなー!」
リリーホワイト 「妖精をいじめない人なら歓迎なのですよー?
復讐、はリリーにはよくわからないですよー」
リリーホワイト 「人間さんが増えたですよー!」
ルナチャイルド 「そういえば私のお気に入りのSSだけど、
アリス>魔理沙>霊夢>アリス……な作品って、呼び方に困ってるのよね。
レイマリアリってのが語呂的には一番マシだけど……」
エドワード が村の集会場にやってきました
条河 麻耶 「なんだろう、この状況・・・」
リーファ が村の集会場にやってきました
エドワード 「よろしく」
大妖精 「延長…はどうします?」
リリーホワイト 「人間さんが妖精と同数になったですよー!
と思ったら更に妖精が増えました?」
ルナチャイルド 「はじめちゃいましょう!」
リーファ 「はいよろしくねー
妖精といえば妖精、人間といえば人間な存在が通るよ?」
大妖精 「ハガレン実写化でしたっけ?
メリッサ世代COです」
リリーホワイト 「リリーとしてはちょっと待ってみたいなーという気持ちもありますがー
この人数なら始めても良いと思うですよー」
QB が村の集会場にやってきました
条河 麻耶 「ん~しなくていいんじゃないかな?>延長」
QB 「僕と契約して、魔法少女に以下省略!」
ルナチャイルド 「メリッサとかも嫌いじゃないけど、アニメとしてはFAの方が好きだったなぁ」
大妖精 「カウントしますよ
10」
リリーホワイト 「変な生き物が増えたですよっ!?」
大妖精 「⑨=チルノちゃん!」
大妖精 「8」
リーファ 「魔法なら使えるのよねぇ…
そう、ゲームの中ならね!」
QB 「そこの君!君なんてちょうど良さそうだ!>リーファ
君は魔法や奇跡に興味があったりするかい?」
大妖精 「そー7日」
リリーホワイト 「この村にも色んな春が来ますようにー♪」
大妖精 「6」
大妖精 「5」
QB 「そう、ゲームの中で使える魔法が
現実に使えるようになるんだ!使ってみたくないかい?>リーファ」
ランサー が村の集会場にやってきました
ルナチャイルド 「ランサーが死んだ!」
大妖精 「4」
ランサー 「よろしくたのむわ」
リリーホワイト 「このひとでなし! ですよー」
大妖精 「三月精」
リーファ 「うーん、私のやってるゲームは殆ど現実と変わらないから
今は間に合ってるかなぁ?>QB」
大妖精 「2」
エドワード 「俺の手で切り裂いて欲しいのか?>大妖精」
大妖精 「1」
大妖精 「開始です」
ゲーム開始:2016/04/10 (Sun) 00:16:11
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
大妖精 は 大妖精 リリーホワイト に愛の矢を放ちました
リリーホワイトの独り言 「風神ですよー」
QB(人狼) 「アオォーン・・・」
ルナチャイルドの独り言 「おー、ちゃんとゲットしたわね!」
QB(人狼) 「コオォーン・・・」
リリーホワイトの独り言 「やっぱり来たですねw」
リーファの独り言 「あっはい。
希望無し=おしら様なんでせうか。」
エドワード は リリーホワイト エドワード に愛の矢を放ちました
ルナチャイルドの独り言 「矢次第で刺す場所は変わるよ!」
QB(人狼) 「キュゥベェーン・・・」
リリーホワイトの独り言 「そういえば一応言うのを忘れてたことだけ書き留めておくのですが」
条河 麻耶の独り言 「おしら様ーまあ、暗殺は来ないだろうな!」
QB(人狼) 「ガンクツオーン・・・」
リリーホワイトの独り言 「多いですよ!?>2本め」
QB(人狼) 「やぁよろしく」
条河 麻耶の独り言 「あ、違う
矢だった!」
巌窟王(人狼) 「我が黒炎は、請われようと救いを求めず!
我が怨念は、地上の誰にも赦しを与えず!」
巌窟王(人狼) 「“虎よ、煌々と燃え盛れ。
 汝が赴くは恩讐の彼方なれば”」
エドワードの独り言 「                __
             __〃⌒
           ,   ´___ !|`ィ ー-、
       /   ´ 人__人    \
      /      !⌒ ⌒l    \
       /     ∧l     l ハ    ヽ.
       ! /   !-!‐y'    `| H   l l
       V    l l _    __ ll |   lヽ!
      r1i    l -‐    ー--1   !              一番中身が読めなかったからな
     ! lヘ    !        ! i |  i l
     ヽ _l   l          |  ハ/
       <ヽ /  , -─ ''' ~~` ノl  !
       r'くV `> ‐--┬ ´  レ'
      ≦  ,ィく     l`ヽ、
      スく\  L __,   __ /ヽ
     ∧ ヽ > L  , -'"   \
      ∧ } n } \  )'"      l  ヽ」
リリーホワイトの独り言 「続けるかどうか云々、は村のことですね、一応」
条河 麻耶の独り言 「うーん、どうしよっかなー?」
巌窟王(人狼) 「オレは巌窟王!
人類史に刻まれた悪鬼の陰影、永久の復讐者である!」
リリーホワイトの独り言 「これはもう完全に独り言ですし、まぁ追伸みたいな感じで……見逃してくださいですよ()」
QB(人狼) 「虎じゃないよ!キュゥべえだよ!」
ルナチャイルド は ルナチャイルド エドワード に愛の矢を放ちました
リリーホワイトの独り言 「遺言用意しなきゃですよー(ぱたぱた」
ルナチャイルドの独り言 「矢が来ないならこーだ!」
リーファの独り言 「こりゃ、矢もこないかしらね。」
大妖精の独り言 「悲しみの息の根を止めてほしいですね」
エドワードの独り言 「錬金術…等価交換…オートメイル…ホムンクルス…人体錬成…軍…政治…民族…賢者の石」
ランサーの独り言 「ねむい」
ランサーの独り言 「ま、さくっと殺っちまいますか」
QB(人狼) 「結構原石としては面白そうだけど
男に手を出すほど切羽詰まってないから」
巌窟王(人狼) 「獣ではあっても恩讐を解さぬモノ、興味はない。」
エドワードの独り言 「これだけ詰め込んだ世界に誇る漫画だよな」
QB(人狼) 「まぁ、勝利のために頑張ってくれたまえ!
僕は霊界から応援しているからさ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巌窟王 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
大妖精 「悲しみの息の根を止めてほしいですね」
巌窟王 「―――人を羨んだコトはあるか?」
リリーホワイト
                       ____
  | ̄|  _| ̄|_           |__   |      _| ̄|__ ロ口
  |  |  |     |            / /       |_  __|
  |  |    ̄|  | ̄          /_     ̄\     |  | ___
  |  |    |  |_         |_.// ̄ヽ ̄ヽ .|    . |  | |__| .___
  |  | / ̄  __|      ,.-‐-、 | ○ .ヽ,/ /      |  |  __  |___|
  |_| |  ○  |   ヽ    /   `、\_____/     |_|  |__|
,     \__/    ヽ  /     `、     /                /
   \           ヽ /      `、/\ ,.ヘ             .  /
    \.          _/‐'''""`""'''ー-.〉 -7)-〈              /
      \     iヽ /!\/\/ 丶/\/ヽ/」/ヾ  /!         /
..       \    ヽ \ヽ`,/´, ̄ i ̄ハル=Lily/ // ,!     .    /
         \ ,ヘ,i   ,' |.ハλル从イソ i/ 人_ ノ       /
            '、 '、-‐ レ ○`'  ○`' λ, ̄ ''''.| ノ     /
             >、ソ,'ハル""r-‐¬ ""イ`VVV/ イ    ./
            <-、ソ,/ソ|,:ゝヽ、__,ノ_ノ,/ ', ,,,...' イ
            `-r'_|.,__i.r'./ }><{ ./`   / ヽノ
              丶 !i .|,ヽハ ノ!i.-- イ,|リリ-
               iノ从λVVVV.λi`リレ
.                Vリ/ ̄ ̄ }_><{ソ
.                 /      ヽ」
QB 「                        _
                            /´ : : ``丶、
                     , .‐:ニ二:ミ::ミ丶、:ヽ、. . -───‐-. . _     ,. . :彡、`ヽ
                    ´⌒~{, !::::::::`丶:`ヾ´: : : :i: : : : : : : : : : : :> ;´,:.:<:::::::゙i: !
                        . . : : ´ ̄.  ̄: : : : : ; : :.:|: : : : : : : : : : :';ム::::::::::::::::::::::::} }
                  , : ´ . . . . . . . . . / : : : /: : : !: : : : : ヽ: : : : : : '<:::::::::::::::::::::}: !
                 /. ./ フ. . . . . . /. . . . / : : ;小: : : : : : :ヽ : : : : : `'´ ̄`丶レ′
                /. ./ /: /: : : :/: : : : /: : :./│∧: : : : : : :\: : : : : : : : : : : ゙ 、
                  /./  ./: : /: : /: :メ、: : :./ : : / .l/ ∨: : : : : : ハ: : : :‐-、: : : : : :ヽ
                     i: :.イ: : /: :/ : :\/: : :./   |   ヽ: : : : :/ l: : : : : :l:ヽ: : : : : ヘ
                       {:/ |: :/ : :,': : : : /\:/        \/: : :.l : : : : : l: :'; : : : : : ',    やめて!僕に乱暴するつもりでしょう!
                   ,' : i: /: : : l: : :.扠≧ミ       / \: : :.l : : : : : l : '; : : : : : :',
                     i: : :{ i: : : :.|: : ∧ {ノ沁   、 __/ィ代壬茅:.l: :/  ̄`ヾ: : : : : : ',      エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!
                       l : : ',:|: : : :.|: ∧ {:::;;仍     〃{ノ::::;;忻\/     ,イ: : : : : : :L_
                   , -; =l : : :│: ハ‐V、:ハ. V;;炒        {{:::::;;;洲 /     //: : : : : : : {‐、ヽ
                  ゙、゙⊂L:_:_:_:Vム:゙ィ.ノ:l:l >'´         弋zr:炒' /     /〉=====ニ!彡′
                `{¨゙「¨¨¨´ ̄: ',: : :圦    '      `¨´  {     // : : : : : : : : i
      f:`ヽ、         | |: : : : : : : : :',: :! : `i ト  '⌒         ィ|     ,′: : : : : : : : : !
      !:::::::::ヘ.       ,r', |: : : : : : : : : ', |: :|: ! .  丶>r-- ァ-‐ 彡:ハ    {イ: : : : : : : : : : !
  r::::-、  .';::::::::::∧      ( V: : : : : : : : : : ',!: :!/ ' `  、   , -‐く: : : : }     {1: : : : : : : : : : ゙、
  ゙、::::::::>、';、:(`ヽ:ヽ、   .',フ : : : : : : : : : : }l: :|   丶.      {   \: :/ ̄ ̄`ヽ: : : : : : : : : : `
   ∨::::::::::;-、:::`ー′ `: :ー ": : : : : : : : : : : : ; l: :|    ..≧   丶、   Y       ヘ.: : : : : : : : : :
 r‐-..ゝ:::::::ヽ._) : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧l: :|          ~~  \   \,r--‐   |: : : : : : : : : :
 ゙ 、:::::γ ヽ:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : V !             }    l        |: : : : : : : : : :」
ランサー 「そこのちっこいのでも吊り上げようや
俺は釣りは好きだぜ。」
条河 麻耶 「おっすー!おはよー!」
巌窟王 「己が持たざる才能、気運、財産を前にしてこれは叶わぬと膝を屈した経験は?」
大妖精 「今日は契約お断りでいいでしょう」
ランサー は エドワード に処刑投票しました
エドワード 「       /             ,ハ} /,ヘ      \
        ,   /        /ヾV//ハ       \
      /   /         /ヾミ从彡ヘ        ヽ
      /   /         l  ,       l l|       、 \
      l / /        /l  !       l |ヽ, |      }\〉
       |/ //|       i  / | |       l|  l !       !
      !レ1/l!    | l  l .|       ,1イ_l |l    i |
      ゙iレi´゙|   i  |  l_ l |       ,イf_):::i゙ ||  f´ ̄`ヽ         ランサー吊りでよろしく!
      ヾ! !   |  l| / 二ー_--ソ   ′ ゞ゙ソ li}  !    }
     「 ̄ハ |   | /| /´ ̄`゙`         -‐' | |      !
     |  i iヽヘ  |/ |/                   | |    /
     |  | | i ∧  l| i         _ i〉      /!/ 、___/
     |  | | |{l l   ||     ,ィ._____,、  //  ̄ ̄}__
   く ̄「} ヾ{ソヾ,ヽト、|!\   { _ __,   ,二ン / レ, -‐ '"    l`lヽ
   }  lj /   ゙ 二‐-、` .`ー‐ '"´   /,ィ"[__          | コ}
   >"        ` ニ! ` ー-----r'r=/ |  r┘  , -‐ '"フ ノ ノ
, -'"             ||       〃 { ゝ_人二  -─ '" ̄`゙ヽ-、
                ヾ,     〃  | r‐ヒ___          | l}
                 ` =、_,〃   レ' {l  ___」    _______」 l}
                   r‐H‐┐   ! ゞ _| , -‐ 二´ -──<
                   |   |   ト--く__r'´         |」
ルナチャイルド 「QB駆除、はじまるよー!」
巌窟王 「世界には不平等が満ち、ゆえに平等は尊いのだと噛み締めて涙に暮れた経験は?」
QB 「こんな可愛くキュートでぷりてぇな僕を吊ろうっていうのかい!?
なんて酷いランサーなんだ!」
リーファ 「      r―‐--ミ.     {         }i   ,>'′     ̄ 7
      ゝ      `> 、 _j〕厶斗-- 〔  /          /
       ヽ.      ,.>'゙/    \-- 、 `'<       , ′
          \  /   /        `ヽ、 \    /
            >   i{     :i |    ヽ\ :}ヽ. /
         〃    ∧    | |      ∨ :,}i 〈
         /:i  :// i    { ト、      ∨ :, }
         | i|  〃   ',  |i } \ :,   |: ∨}
         | i|  |i   ∨  |i ,′ ,,..≧x、 ト 、\
         | ハ. |`>s。 ∨ i/,x≦==ミ、} |〈 /_7心__       SAOロストソングにおいて
        r―j ト.ヽ iィf斧≧x.、 i{ イ(_笊灯} } }´_,. -‐ /
.        \ノ'゙〈∧{ ゞ V.ソ  \{  V..ソ ∨//´  ノ/         大型アップデートが来るまで
        /\ ', }i          xx / ∧ イ {
          `{ ∧    ′      〈   /´ j{ ,          槍を得意とするキャラなんて一人も居なかったという。
             ヽ. 込     r-―ァ   /〉 {   |i ;
             }: 〈 >。.  〉^ヽ、 .ィ〔. i   }  |  }
               {  }    `/ ̄` ヽ/ト、 :|  :|  | j{
               |  |  /-、 ̄  /__j  1  l  l } }
.          / ̄`| .゙イ´{_(^>    {―'{  ;   |――-、
      /.:.:.:.:.:.:.:i レ゙∠_ ¨}   ,イゝ∧}  , j{‐-、  ト、
       ,' /.:.:.:.:.:.:.:.:i .レ′ ` i /∨/'´ ̄´}. ', /:.:.:.:.:}  |.:.:,」
エドワード 「誰がチビだー!?!?!?」
リリーホワイト 「他人……他妖精?を羨ましく思うことなんて、何度もあったですねー」
巌窟王 「答えるな。その必要はない。」
条河 麻耶 「吊る人が分かれてるー!?」
エドワード 「ランサー吊るぞー!!!!」
リリーホワイト 「ぷりてぇ……?」
リーファ 「つまりランサーのクラスなんて不要だったのよ!(ババーン」
QB 「命を大切にしないやつは大嫌いだ!
死んでしまえ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巌窟王 は ランサー に処刑投票しました
リリーホワイト は ランサー に処刑投票しました
ルナチャイルド は QB に処刑投票しました
エドワード は ランサー に処刑投票しました
リーファ は ランサー に処刑投票しました
大妖精 は QB に処刑投票しました
QB は ランサー に処刑投票しました
条河 麻耶 は ランサー に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
大妖精0 票投票先 1 票 →QB
リリーホワイト0 票投票先 1 票 →ランサー
ルナチャイルド0 票投票先 1 票 →QB
巌窟王0 票投票先 1 票 →ランサー
条河 麻耶0 票投票先 1 票 →ランサー
エドワード1 票投票先 1 票 →ランサー
リーファ0 票投票先 1 票 →ランサー
QB2 票投票先 1 票 →ランサー
ランサー6 票投票先 1 票 →エドワード
ランサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QB(人狼) 「・・・・・・」
QB(人狼) 「あれ?」
ルナチャイルドの独り言 「エド『ワード』さんはよろしくね!」
リリーホワイトの独り言
                  .    ‐   .
                ,. ´        ヽ      ,.r '  ´了
              , '         . .:. .: \  ,.r '´      !
                /     _ .... _ . : .:.::: ,.rく:::,..ニ ´.._   l!
            /_.. -‐ :_´   ,r=、    ` .ヽ::::::::::::: .: .`  ト、
         ,. ' ´rュ._ ,.r'´ `ヽ.〃   \,r '´.::: '.:.:`ヽ. . :    \  .イ   ,. ' ´
       ,r'´r=ュ'/   `´ _ , ... -r‐-  ... _.:.::::::: '.:::::.: :`     ,r '´// , '´
       \l !   ,.r ' ´ !  ,' ハ、\ ヽヽ. `ト-ゝ :.      / ,r'´ ,r'´
         `ヽ,ィ ´l l  ! l  ! / '.ヽ._ヽ_ヽヽ | '. ト、    /  /  , '             >大妖精さん、エドワードさん
           ,/,' ,! l  i ハ /イ  '!´ヽ ヽ `i l  ! !i `ヽ /  / ,r'
          ! i  l ! ,.r i´l `   ヽ ,. \'. !:! :i i !  ` / /                リリーにも春が来ましたー♪
`  .        l l:  i! '.  { リ/ ;;   `,. ::-`!イ  ! :l :l    / /
    `  、    | l  ハ. ト. l,r' ´         リ  ;! ハ i   / /           ,.彡     リリーは風神様ですよー♪
     ヾ` 、  ! l i l '. ヽヘ. ,::    :    ''":!  '!/ !l /  '           ,. ' ,.r'´
      `ヽヽ '. ! ヽ! ヽヽl '、   r‐ :;   ,r'! // i リ/ ' ,.'´, '    ,.  ' ´ ∠.._     
         ヽ\ヽヽ '、 ヽ.ト、 > ..`_´ .ィ l i ,イ i  ,. ハ  '´ '´   ,. '"     -‐<´
     `ヽ、  \ jン ;!  !'. ソf´ー ;r  '下ソ、_ } l_i '、    /       -‐ニ'_´
        ヽ  ミ! ソ |! :ト-rく`'  |!  ゝ .::.:.イ i `ヽヽ
  `   ‐-   .._`ソ ;} !/li  l: マ '.`   ハ ‐ '  /::l :!  :.ヽ'.
             /.イ l  ;!.: ゝヽ ハ ハ   /:/::l :!  .::.\  `ヽー-  ... __ ,...
           '/   ! ;i::  ン //ヘム'. /r' .:: ! i   . ::.ヽ   `ヽー- 、
          /   j ,'::  /:Y〈:::ハ::::yr'´.:. . :'. !     .::ヽ    ゝニ- 、
    ,.r ' ´   ./    / /:: . /:::/ !/^l::::ト:ヽ.   '. '.     .:::ヽ     ` 、
  '´      〈ヽ   / /:  〈:::〈  レj ,!:: ! 〉:〉   ヽ'、    , :-‐ゝ      `  、
         `ヽ: / /.  .: ',:::', /! ! i::::!'::/.:    ヽ、  r:´r'´ ヽ
         ,.'   / `/ /:._    .:ヽ_イ!:,! ゝ::.イ.:     ,rヽY '´  ヽ. \」
条河 麻耶 は リリーホワイト に狙いをつけました
大妖精の独り言 「他に刺さってないですよ」
ランサー 「なんてことだ・・・」
巌窟王(人狼) 「かの神父のように……お前は俺に、道を示せるかな?」
QB(人狼) 「なにか一言コメントをお願いするよ、解説の巌窟王さん」
ランサー 「狼の面子で草」
巌窟王(人狼) 「心を覗け。目を逸らすな。
それは誰しもが抱くがゆえに、誰ひとり逃れられない。」
条河 麻耶の独り言 「んーあれじゃないかな?
自害せよ!ランサーってやつ
私よく知らないのだけど」
エドワードの独り言 「                /
             _/ /-_ 冖=ミ、
             /     `゙ :、  \
.             /⌒`ヾ/∧     ̄`ニ=-
            /   {`ヾ⌒\    \.!
           V ト、{   ,.ィz=yiヽ ト、 }_     ,                     よろしく頼む
.             i  弋ッ    ゞ’  Ⅵ i∠ }ヘ,.ィ、//ハ
             八 { トヘ l、  ,   ,:リく_∠_フ_jヘ_彡'           __
              ヽ人 ー ´ ,. <ニ二7:._           _  -=ニ  ̄: : : {
               ,.ィ:::>-≦zニ二二}: : ∧、      ,. : ´: : : : : : : : : : : : :.!
.             r::{: : : :| 「ニニ二二二}: : ∧ー----∠: : :_: : : : : : : : : : : :.i
            }\_r‐ フノ二二二二∧: : : :`゙ iト: : : : : : : : : : : > .ニニ二:人_
         _,.. {  _,.../}'二二=ミニ二二\: : : : : : > .: : : : : : : : : : :`ー─--
           { く__,斗≦7/二二二二\二二=\: : : : : : :.`ヾ≧x: : : : : : : : : : : : :
         }≧x/ニ7 i二二二二二ム二三三\__ : : : : : : `寸≧=- _: : : : : : :
          /二二二7i |ム二二二二二ム三三三三心、: : : : : : \三三ニ=- _ : :
       /二二二7l /=ム二二二二ニ=ム=三三三三ム: : : : : : : :.ヽ三三三ム..:
        寸ニニニイ' /三三ム二二二二二ムニ三三三三ム: : : : : : : : :.Ⅵ三三三
.         ゞ '´ / /ニ三三ム二二二二二ム三三三三三V: : : : : : : :..Ⅵ三三ニ
           _/ /ニ三三三/二二二二二イ=三三三三三i: : : : : : : : : Ⅵ三三
          〕iト . <ニ三/二二二二/ニニ三三三三三!: : : : : : : : : i=三三
          LL」≧=_彡'二二二二/三三三三三三三三i: : : : : : : : : :i=三Ξ
          jニムィヘ∨二二二ニ∧  ̄ ̄ ̄`寸.三三三i: : : : : : : : : |≠Ⅵ
           /二二ムヽ.\ニ二二/=ハ         V三三三!: : : : : : : : : : : : }
.           i二二二二≧=二二二二i         Vニニニ!: : : : : : : : : : :
         |二二二二二二二二}ニ=!           \三三!: : : : : : : : : : :
           |=二二二二二二二才ニニ}          \三!: : : : : : : : : /
.          |ニニニ二二二斗≦三三7              Ⅵ: : : : : : : /」
大妖精の独り言 「風神…?
範囲攻撃しにくい位置ですね」
巌窟王(人狼) 「他者を羨み、妬み、無念の涙を導くもの。」
リリーホワイトの独り言 「ふむう、どちらも女神様でしょうし、そうなるとどこ暗殺がいいでしょうかー?」
巌窟王(人狼) 「嫉妬の罪。」
リーファの独り言 「でもこれ、QB恋人臭いわよねぇ。

まあ、おしら撃っても手遅れだろうし?明日吊るされるだろうし?」
QB(人狼) 「さぁ僕は君の行く道に興味はないからね
君が進んだ先を眺めているだけさ」
巌窟王(人狼) 「知らん、興味はないと言ったはずだ。」
リリーホワイトの独り言 「こちらこそよろしくお願いします、ですよー♪」
リーファの独り言 「てきとーに、恋人っぽい所に投げ込みますか。」
リーファ は 大妖精 に狙いをつけました
ルナチャイルドの独り言 「刺した理由は言った通りよ
ふふふ、今にきっと金髪のボインボインになってエドを上から見下してあげるんだから見てなさい!」
エドワードの独り言 「.            -=ミ 、
            \ヽ
.               __Vム  ,- 、
            /  ヘ', } 7  \
.          /   ∧ Ⅳ,i| !  ヽ
.        /    i .}:ミ∨f千 }    :、
       /    i ,'| !     l 'Ⅵ   \
.      / ;'  | ト.L__,: __,|/≦|    |\\
      {/|   i:弋り     弋り|.   |  `丶
.        |   |  ̄      ̄ |  .! |
.         | ハ  .|    ’  _,  !.i | i          好きなようにやればいいさ
.          |′∨.|、 ー   ̄   リ| ,'り
             ', !、{ ヽ__, ィヘ,. イニ!' Y
             ', |:} / ∠_}|ニニ}>、__
       /フ´:iリ.!{i′  ー、.}L_ニ!:::::::::::y:::\
      /::{::::::::::|〈 j    r-|==}7::::::::/::::::::::::Y
     _{::::::::|::::::::::|_/     rチr=='::::::,:'::::::::::::>'∧
    /::::V:::::i:::::/:{{   ≠ニ||ニi:::::/:::::::/:/ ̄::ム
.    {::::::::∨:::Y::∧ ヾ __,.イニニ||ニj::::/:::/::/::::::::::::::::}
.   }':::',::::::>:´:::::∧\\}}ニニ||=':://:,'::/::::::::::::::::::::/
   i:::::::',::'::::::::::::::::::\≧チ∨「||7::/:::::::レ::::::::::::::::::::::::i
    l::::冫:::::::::::::::::::::::::::>='リ二|!::i::::::::::{::,'::::::::::::::::::::::|
.   |::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/二.||:::|::::::::::レ::::::::::::::::::::::: !」
QB(人狼) 「そうかい、そうかい
ならそれもいいかもね」
大妖精の独り言 「巌窟王さん単体でいい説がありますね」
リリーホワイトの独り言 「妖精仲間は狙いにくいですし、巌窟王さんにでもしてみましょうかねー?」
ルナチャイルドの独り言 「……あ、でも今でも上から見下ろせたわ(ぱたぱた)」
巌窟王(人狼) 「貴様も怨念を持たぬ者だ。
恩讐の外に在る存在と馴れ合う道理はない。」
リリーホワイトの独り言 「意見が一致したので巌窟王さんでごー! ですよー!」
ルナチャイルドの独り言 「……(ぱたぱた)」
リリーホワイト は 巌窟王 に狙いをつけました
QB(人狼) 「感情なんてとっくに捨てたからね、僕たちは」
ルナチャイルドの独り言 「……ふぅ、疲れたから肩に乗るね(ぽふん)」
大妖精の独り言 「大戦争中ボスの力を見せるときです!」
QB(人狼) 「なら好きに進んで好きに噛むと良いよ
どうなろうとも君が選んだ道だ」
エドワードの独り言
    .''''^゙゙゙~"'''ー二"''ー、   ,l|゙'''― ,,,_
           : ,..ノ''ッ、゙!ly-/《      `''ー ..,、
        . _..-'″ ,il>.ヽ, !.,リ         : `''ー
       /´    ,!.i「,,.     li  t.
      ./     l゙/ . 、, ./ . l  |t
     /     iリ/        l : l
    ./     .l゙〃        ! .; .l
    /     /.l,!         !│ l
   ./ .,i   . / .l′           ゝ!  .l. . │
  / . i′ .i゛ ,! !            .l ′ l. ! .|.
 ././,!  ." .l゙ |'丶     :   l   '" .,. |..! il.
: テ゛  l   ..l    ゙'t、  ‐l:  ‐l.  .ッ゛  lll |.!                 誰がチビだ!?
    .|  .! .l゙.''ー ..,,_ ` liルl、|,,ッ゙il.,.y'゛._,,,....|エ .!.!
    .|  " l、    .`゙'''"":゙゙゙"``゛ ̄゛.  | ! | }
    .|  ".il ゙'ー ..,,,,,,,,,.../ ..   .''------―l'.!.「゙!
    .|  -|:|      .´                : .! .!
    .|  川                    |,'l
    l  ,゙.!                   l′l
    .!  .゙,!                   ‘ .|
     l  !                      !
     .!  .ヽ                        !
     ." .l  ゙'i,,        _..-'''-、          !
     .i |.l  .! `'-、 .,,,,..i;;ニ,゙,,,,,,,,,,,,,,,,,,゙ュ ..   : | il
      〉l .l ,!   `'-、、            _,,.. -;;,,,,,i .ilil
      : ゝ..l ,!      `'''―ー┬ー''',,iiiiiiiilllllllllllllll,illll!
           l.!           ii liillllllllllllllll!!!!!!゙゙゙゙~.;::;:
                     !i,,,l!!!!゙゙゙´::::;::'_,,iy:::::.:::::
                _,,ill'゙゙´::::::_x;;lirl`-゙´;:::::::::::
              ,,,illl゙゙´::::::_.illl!“´:;:;:;:;:;:::::::;::;:::::::::」
ルナチャイルドの独り言 「こうして肩に乗るとおっきく感じるよねー。エドは。」
巌窟王(人狼) 「貴様は世界を救う手伝いをし、俺にその覚えはない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巌窟王 は エドワード に狙いをつけました
リリーホワイト は恋人の後を追い自殺しました
巌窟王 で足音が聞こえた…
エドワード は無残な負け犬の姿で発見されました
(エドワード は人狼の餌食になったようです)
大妖精 は恋人の後を追い自殺しました
ルナチャイルド は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リリーホワイトさんの遺言                   .    ‐   .
                ,. ´        ヽ      ,.r '  ´了
              , '         . .:. .: \  ,.r '´      !
                /     _ .... _ . : .:.::: ,.rく:::,..ニ ´.._   l!
            /_.. -‐ :_´   ,r=、    ` .ヽ::::::::::::: .: .`  ト、
         ,. ' ´rュ._ ,.r'´ `ヽ.〃   \,r '´.::: '.:.:`ヽ. . :    \  .イ   ,. ' ´
       ,r'´r=ュ'/   `´ _ , ... -r‐-  ... _.:.::::::: '.:::::.: :`     ,r '´// , '´
       \l !   ,.r ' ´ !  ,' ハ、\ ヽヽ. `ト-ゝ :.      / ,r'´ ,r'´
         `ヽ,ィ ´l l  ! l  ! / '.ヽ._ヽ_ヽヽ | '. ト、    /  /  , '             >大妖精さん、エドワードさん
           ,/,' ,! l  i ハ /イ  '!´ヽ ヽ `i l  ! !i `ヽ /  / ,r'
          ! i  l ! ,.r i´l `   ヽ ,. \'. !:! :i i !  ` / /                ちょっと気取ってみませんか?なーんて♪
`  .        l l:  i! '.  { リ/ ;;   `,. ::-`!イ  ! :l :l    / /
    `  、    | l  ハ. ト. l,r' ´         リ  ;! ハ i   / /           ,.彡     
     ヾ` 、  ! l i l '. ヽヘ. ,::    :    ''":!  '!/ !l /  '           ,. ' ,.r'´
      `ヽヽ '. ! ヽ! ヽヽl '、   r‐ :;   ,r'! // i リ/ ' ,.'´, '    ,.  ' ´ ∠.._     
         ヽ\ヽヽ '、 ヽ.ト、 > ..`_´ .ィ l i ,イ i  ,. ハ  '´ '´   ,. '"     -‐<´
     `ヽ、  \ jン ;!  !'. ソf´ー ;r  '下ソ、_ } l_i '、    /       -‐ニ'_´
        ヽ  ミ! ソ |! :ト-rく`'  |!  ゝ .::.:.イ i `ヽヽ
  `   ‐-   .._`ソ ;} !/li  l: マ '.`   ハ ‐ '  /::l :!  :.ヽ'.
             /.イ l  ;!.: ゝヽ ハ ハ   /:/::l :!  .::.\  `ヽー-  ... __ ,...
           '/   ! ;i::  ン //ヘム'. /r' .:: ! i   . ::.ヽ   `ヽー- 、
          /   j ,'::  /:Y〈:::ハ::::yr'´.:. . :'. !     .::ヽ    ゝニ- 、
    ,.r ' ´   ./    / /:: . /:::/ !/^l::::ト:ヽ.   '. '.     .:::ヽ     ` 、
  '´      〈ヽ   / /:  〈:::〈  レj ,!:: ! 〉:〉   ヽ'、    , :-‐ゝ      `  、
         `ヽ: / /.  .: ',:::', /! ! i::::!'::/.:    ヽ、  r:´r'´ ヽ
         ,.'   / `/ /:._    .:ヽ_イ!:,! ゝ::.イ.:     ,rヽY '´  ヽ. \
ルナチャイルドさんの遺言

エドワード

エド ワード


         ,..‐'''"" ̄ ̄`""''ー-、
       __rヘ____r-ゝ、       `ヽ、
      く/ ヽ-,.-'、__,.イ__>、へ,イ___/\_ヽ.
      r'´>-'7  ,    ,  `´ヽ、_ヘ//」 !
      'Y /  ,イ、_ハ ハ  ハ  `ヽ_7ヽ.__i
      〈 ヘ / ○ レ' レ' !_,イi  ハ>、イ>  ワード!?
       >ミ7""      ○ 〉インヘイ」
     i^ヽ r〉ー人   ワ   ""ト-‐'´〈/〉 ______  もしかして私、大活躍の予感!
    ', .ゝ二ニ-イ>.、.,,__  _,,.イ、__彡'´) ソく  /
     ヽ  >-r'´,へr-、 ̄ > `'く __ンニン´/
      `ヽ  〈  >-Lイ ̄7/   i'<イ(‐'"
        く_〉7'`>ー' ヽノY^ヽ_,.イ___ <__
       __,.r/ /、 v , / ,.く ヽ、く___ ノ
       i/〈__u' }><{ ./ /  ',  \┐7´
      〈 /     i 〈__,イ    i  ヽ7
       「ヽ_   }><{        i  イ」
       `ヽ>、__      __r--_Yソ´
         `!ヽソ_ニン、「ノr-=''´
         `'´     !,ン´


エドワードさんの遺言                               r .rv
                            _  ||rj i/7
                           ヽヽj--、/
                              ヽ_ΩL
                                 |: : : :|
                                 |: : : :|
                               V : :.|
                          ,ィV}へ | : : |
                         /〃 ̄`ヽ', : :.!
                        7/ i i }ハt : |
                        八 ヽ:::::i jリヽ: |  __,
                           ≧z--::' Y_: |_rv{_彡
                        r<ヽー-z__ニ¬_ノ
                       ,'-、: :ヽ: :ヽ: : :7:.i                   >: ': ´ ̄:フ
                       |: : :V: : \: : :':./                 /: : : : : : /
                        i: : :.ノ_:弋TLj:./_                  /: : : : : : : :.i
                         |: : :|: : :\::i|:::::',: : ヽ__      __,. /: : : : : : : : : : |
                           |: ',: !: :.、: : :  ̄: :i: : : : : : : :  ̄ ̄ ̄: : : イ:::::::::::::::::::::::::::::::::i
                       |: :.',:|::. : :\:::::::::::|: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::|
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                       |: : : |:/: : : : : : `ヽ、: : : : : : : :、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
                       L: : _!: : : : : : : , ---\: : : : : : \: : : : : : : : : : : : : : : : :./
                       {  j: : : : : : /ニ| \:::∧: : : : : : :.\ー-: _: : : : : : : :./
                           V7: : : : :/ Vニニ!   \::',:::::...: : : : : :\  >x: :_/
                            |: : :.イ   .iニニ|     .\,::::::::::::...: : : : \
                            |:.{ニニj    !ニニi      ∨:::::::::> ' ´ ̄
                           |:|ニニ|   |ニニ,        ̄
                            ヾニニ   |ニニ|
                          |ニニ|   .|ニニ|
                          |ニニ|   .|ニニ|
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              ,xミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミz_,,
           、_z豸                            彡z_,
        、_z豸                                 彡z=x_,
     、_z豸                                        彡zt
大妖精さんの遺言                     _,. -rァ
                  /´   _| -rァ
           >''"´:: ̄ ̄`"'' !/⌒ヽノ.
          ./           ヽ'
 .|\      ./              Y  i   ./|    >リリーちゃん
 .|\\   シi  .i /!--/ | .ハ_!_ i  i  i . | .//|
 .|  \\  .レハハ/-‐‐'  レ' _!__;ハ ハ  | . |// /    目指せ妖精PPです!
  \ . \\  「7""         `レ7´././/  /
   i´`とン' ´`ヽ!,人  「' ̄ `i ""7_/i ! /   /
   ヽ.,_/       >.、、,___,ノ_,,.ノ.レ'ハ/  . __/
     i         .|ヽ/ /(/ノ ̄⌒~" ヽ、
     |         レ^ヽ、/| .r'        |つ
    八______,,.ノ::::|o::::八\_     ./
       /   / ..ノ:::;|o:::::::::::ヽ  `''ー―-'"\
   (( /  ._/ ./:::::::::::::::::::::::::::`''::ーァ\   .\
     /_/ ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」 \_/
         .ゝ、:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::/」
          └へ>、,_!_______,,.._ァニン!
            'r-- 'i    ̄ヽ,_ノ
            ヽ二ノ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/04/10 (Sun) 00:24:09
大妖精 「お疲れ様でした」
リリーホワイト 「あらら、お疲れ様でしたよー」
ランサー 「オツカレサン」
QB 「お疲れ様。」
ルナチャイルド 「あ、終わっちゃった?
ざんねーん」
巌窟王 「慈悲などいらぬ!」
エドワード 「お疲れさま」
条河 麻耶 「って、終わったー!?
お疲れ様ー!」
リーファ 「   \ \    /  /          イ             |        \
   | \ \   /l .:'            /{           |          \
   |   `<二, ∨            / \            ト、          \___
   |      /∨   /       /    \         ,  \        |` ー  ̄
   |    ィ二|∨ / /      /       ヽ      |   ヽ       | |
   |   / /  |' /  '      | ____    '. i     |, --- 、∨    | |
   |  ' / /,ィ ,: |       | |       `   ∨    }      ヽ    | |
   l:/ //イ { :  |       | |  孑雹≧、  |    /ィ雹ミ、  ∧   イ |‐ ァ
  //      Ⅵ  {       | |,イ  ん ハ `  |  } / ん} }' / {  , | j/       ぐぬぬ
//  r -__ ̄ :  ∨     ⅥY、  _ノ刈   }  //  _刈 / ム :{  / }/
≪___、 \ ̄|  ∧    从   乂(_ノ   //イ  V_ノ  ′ | ,′'         上手に負けました
  /    /` <¨ , { ∧    {    `¨¨   /      ¨´   l   | /
 ,′  ,    ` Ⅵ 乂\   :.  :.:.:.:.:.:.        ノ   :.:.:  八  'イ            というわけでお疲れ様。
./   /       ∧〉  \\  }、                 ,    /
'   /      /     {` \〉\     , ~~~^  / 〉 〈
   /      /    __乂_  }、 `  .           イ   {  }
|  /      {  ィ7...........\  `ヽ、⌒ヽ>  _  ´    |  |
| ,       イ´ //..................∨   \___⌒Y∧__,...-_―|  |
| /      /./  { {......................∨    ∧¨´ =〈  \..`..... ̄...|  ∧
|'      /...,'  | |....................... ∨    }     {ヽ   \.............、 /.....ヽ」
QB 「一列繋ぎ……あっ(察し)」
リリーホワイト 「あ、なるほどルナチャさんも繋がってましたかー」
大妖精 「当たり判定が大きすぎましたね」
巌窟王 「オレは積極的に女を殺しはしない。」
ルナチャイルド 「大妖精-リリーホワイト-エドワード-ルナチャイルド

……これはエドのハーレム!?」
条河 麻耶 「んじゃ、私は失礼するぞー
村を立ててくれた大妖精さんと同村者の皆はありがとなー
じゃ、また次の決闘村で!」
リリーホワイト 「……(温かい目>狼の面子」
ルナチャイルド 「あ、ちなみに私はエド『ワード』ってことで刺したわ
原作能力的にね」
リリーホワイト 「妖精はーれむですねw」
QB 「ランサーが吊られていた時に運命は決定されていたのさ(キリッ)」
ルナチャイルド 「あ、これって巌窟王さん、魔法少女になったんじゃ?」
大妖精 「エドさんモテモテですね」
リリーホワイト 「魔法少女……少女ですよ?(首傾げ」
エドワード 「対抗がランサーじゃなあ」
QB
             | l\
             | |/ヘ\
             | |//ヘ \
             | |///ヘ   \
             | |////ヘ    \
             | |/////ヘ     -――- _
             | |-/   、丶`         ¨ - _
             |/,、丶`                ¨ - _
         //                       ::    ¨-_
         /        __ノ             ::::     \
      / /     γ"´¨ヽ ̄           ::::..        \
               / 〈 O) }:::::....     |               \
            =ミ、、 ノ::::::::::::::     |      \         \
     ,′ ′           =ミ、:::::..   乂      \          \
    ,′ {        〈       ヾ::::l rO `「       |`~、、     \
.   /  ‘,         \__     乂ゞ ノノ      |   ‘, `¨¨¨¨¨"´
..  /     ‘,        j///人      ¨ヾ         |    |
.  /     ‘,      ///////7ァ‐}          /|    |     アァン!?>リリーホワイト
 /      /\     ///´⌒ヽ /     _     /  |    |
       /   "'~、、ゝ-=、   ノ/"´   ´"ヾ         l   なんか言いたい事あるなら言って見ろよぉ!
.      /      /     `¨/        ‘,   |      l
      /      /       /           |    |       ',
.     /                 /               |    |      ',
    /       l       /               j             ',
.   /          |     /        /   /     |       ',」
リーファ 「巌窟王、キャスターに緊急クラスチェンジ??」
巌窟王 「俺は厳窟王だ。
そんなわけのわからぬモノになどなってたまるものか。」
QB 「ごめん流石にノーサンキュー>魔法少女巌窟王」
ルナチャイルド 「じゃあ男だし魔法使い……あっ(察し)」
リリーホワイト 「>QB
発言の前に、ちょっとそのAAは卑怯だと思うですよ……www」
大妖精 「魔法使い…30歳…うっ頭が…」
ランサー 「慈悲などいらぬ(魔女堕ち)」
ランサー 「ではぐんなーい&村建て感謝」
QB 「なんでかあった。僕は悪くない。>リリーホワイト」
巌窟王 「馬鹿な……馬鹿な……!」
リリーホワイト 「魔法使いだと魔女堕ちよりは魔獣堕ち……?
って言っても、魔獣自体は別物なんですけども」
エドワード 「キューピッドの矢の等価交換はなんなんだろうなあ。それじゃお疲れさん」
ルナチャイルド 「それじゃ、お疲れ様!」
QB 「じゃ、お疲れ様。(ササッ)」
ランサー 「>エド
人生の半分をどうたらこうたら」
大妖精 「落ちましょう
お疲れ様でした
同村感謝です」
リリーホワイト 「まぁ、開始前に巌窟王さん、QBさん、ランサーさんの中身は見えてましたねー、と
大妖精さんは言わずもがな、あとは分からなかったですよー
……と、何となく思いました>エドワードさんの矢を刺した理由」
リリーホワイト 「はうあっ!?>小声にし忘れた」
巌窟王 「馬鹿な……馬鹿な……!(二回目)」
リリーホワイト 「巌窟王さんは分かりやすいんですもん……w」
巌窟王 「うぅく!(被弾)」
大妖精 「まあメタられる覚悟がなければ建てられないですし」
リーファ 「ではネタもないのでこの辺りですたこらさっさするわ。
村建て感謝、同村お疲れ様よ?
リリーホワイト 「プロフまで句点付ける人ってリリーあんまり知らないですよ……w」
リリーホワイト 「いつも村建てありがとうございます、ですよー!>大妖精さん」
巌窟王 「案外いるものだぞ?(適当)」
リリーホワイト 「と、まとめてになりますが落ちた人はお疲れ様ですよー
皆さんにも春が来ますようにー♪」
リリーホワイト 「そうですかね?
リリーが知ってる範囲だと……あとはQBさんかな?」
巌窟王 「入力欄が空白では入れないのがいかんのだ。」
リリーホワイト 「半角スペースを入れれば良かったような?
あれ、雛と真紅だと仕様が違いましたっけ?」
巌窟王 「まだこちらではその機能はないはずだな。」
リリーホワイト 「なるほど、それででしたかー(ぽむ」
巌窟王 「さて、要らぬことは多々言ったがな。
……再会を望むか、アヴェンジャーたるオレに?」
巌窟王 「はは、ははははははははは!
ならばオレはこう言うしかあるまいな!」
巌窟王 「”―――待て、しかして希望せよ”と!」
大妖精 「白雷さんはよろしくを漢字で「宜しく」ってなってることが多いですね
ごちうさRPで推測することのほうが多いですが」
リリーホワイト 「ん、ではリリーは待ちましょうw
果報は寝て待て、ですよー(多分違う」
リリーホワイト 「なるほど、挨拶には癖が出やすいですよねー」
大妖精 「がっこうぐらしとかごちうさとか白雷さん以外がやってもいいんですよ?
というわけで改めてお疲れ様でした!」
リリーホワイト 「がっこうぐらしはこう……ゾンビが出るって聞いて見てないんですよね(目そらし
お疲れ様です、村建て感謝ですよー♪」
リリーホワイト 「ん、もう誰も居ませんかね?」
リリーホワイト
                i''ー- .._
                !     `'ー 、
               ,'        \
               /`ヽ、-‐''" ̄ ̄ ̄`' ..,,
           〈´ ̄ヽ:.:.:.:.:>''" ̄ ̄ヽ`''ヽ、`ヽ
            ヽ,:.:ゝ:〉'`/   ,' !  ! l! l ヽ'´
              /´:.:./ i'  l,. /__!  i!__! l  i!
               └-,. TTl  i!ィl_,rl、 /li_rl l i }
              ,.. '"/':./!', i! ゞ-'   ゞ'i/! l /!
         /:.:./ /:./ i !ヽ!|、゙゙゙ 、_ ゙゙ノ lイ/          それじゃ、リリーも妖怪の山辺りに帰るですよー
          ∠_/  i:.:.l /∧  i->- <、ハ、|
             |:.:.|'-‐'ヘ  i!  -∨ヽ、 i!          村建てと同村の皆さんに感謝、お疲れ様でしたー♪
          __l:.:.l , -- ヽ ヽニ二{、)-', i!
___,,.. -‐ ''"´   / /´ ̄ヘ ヽ/ ハ l! l .!ゝ         またどこかでお会いできるといいですね?
_,,.. -‐''           >ー/    /ヽ ヽ/  ', ', | l `i
'"           / / //   〉 }  i ヽヽ ! i!
      _      //ノ/     _/ }ノ  ' |ヽ\ |
__,.. -‐'"  / // )  _,.. -‐''"  ∧   l! \\';
 _,. -‐,'´ /   //i |ー''"   ,. - ''´ ヽ  li   `ヽミi
  / ,. '"!   // .l! l_,,.. イ´       \/       |´
./,.. '´  /   レi  | `ヽ、 〉  i       ヽ       |
''"    /   / |  l!,  `/ ヽ  l    ,.. ヽ- __  |
     /   /  .! ∧ヽ ,'  ',  l ,. -'´  \ `'ー、
.    / /     l /  ヽ /    ',,..!'´      ,,..ゝ   /          ,,.. ''"`ヽ、
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