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【紅3310】やる夫たちの普通村 [5906番地]
~身代わり君~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[狩人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[占い師]
(死亡)
icon 死んだライオン
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[村人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (直江)
[村人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[狂人]
(死亡)
icon 生きたライオン
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon アジフライ
 (12346◆
with5o555A)
[人狼]
(生存中)
icon ザコプロ
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[人狼]
(死亡)
icon リン
 (あき)
[共有者]
(死亡)
icon セイバー
 (町人B◆
lllllllllA)
[共有者]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[妖狐]
(死亡)
icon 真紅
 (◆
9fAoh0V6cg)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
「お疲れ様でした」
輿水幸子 「アジフライじゃなくて金魚なんですけどね」
でっていう 「漫才してるから・・・」
リン 「お疲れさまでした」
蒼星石 「予想と違った模様」
神谷奈緒 「お疲れ様」
渋谷凛 「お疲れ様」
ザコプロ 「お疲れ様」
神谷奈緒 「まぁ、アジフライが強かった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「ライオンPPとはなんだったのか」
蒼星石 「8割はライオン吊り」
ザコプロ 「生きている方が裏切ったぞwwwwwww」
輿水幸子 「真紅がアジフライで
死んだライオンが生きたライオンで2:1:1で死んだライオン釣りですかね」
蒼星石 「いかないんじゃないかなぁ」
神谷奈緒 「おっと」
プロデューサー 「今夜のやる夫スレは決まりだな、ちょっとググッてくる」
汚い忍者 「ライオンコンビがお互い信じ合ってもその場合の票は真紅に行くんじゃねえかな?」
「なるほどねえ、普通に見てて普通に答えるのと、見て無くて理由を作って答えるのは確かに違いがでそうですね>プロデューサーさん」
ザコプロ 「ライオンはどっちも楽しそうだけど
生きている方の長文だけど中身は愚痴と感想ばかりで
あんま意味無いことつらつら書かれているのほんとすき」
蒼星石 「真紅吊りが現状一番遠いっぽくて」
神谷奈緒 「まぁ、事故はある>蒼星石
最悪の形で今回事故っただけで>霊含めて」
セイバー 「今日の晩御飯アジフライにしましょうそうしましょう」
輿水幸子 「ボク主導といいますか、ボク主導と思ってもらうのがアジフライにたどり着きにくいからそうしたと言うか」
蒼星石 「なにかわけわかんないうちにライオンsが手を組んでアジフライ食べないかな」
プロデューサー 「だから村人の時は、素直が一番
格好悪くても、説明になっていなくても、恥ずかしくても正直でいいのよ」
「ライオン二匹してほんと楽しそうですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「勿体つけるはずなのさ>お燐
「幸子が噛まれるケースを想定していなかった、さも好印象な理由」を

だって人外は褒めてもらいたいから」
蒼星石 「潜れという話は聞きます」
汚い忍者 「俺も見てないから大丈夫>プロデューサー
と言うか古き良き大冒険スレのマキナ読んで好きになっただけなのでエヴァの方のマキナは見てない(小声)」
蒼星石 「と言うか真面目にここで人外吊るの面倒だから占い大事にしようよ」
プロデューサー 「(言えない……まだ新エヴァはマキナが出てくるところまで見てないだなんて……言えない……)」
「その質問どういう返答なら狼っぽいの?>プロデューサーさん」
輿水幸子 「人間の死体があって死んだ自分とは言わないでしょうに」
ザコプロ 「死んだライオンと生きたライオンは平行世界の同一動物説を押したい」
汚い忍者 「アジフライに2票は行かなそうで狼勝ちかな
やっぱ真即抜きは人外有利」
プロデューサー 「特に「ぼんやり見てました」は芸術点高いですね、文句なしです
リオでも期待が持てます」
輿水幸子 「死んだライオンと生きたライオンは別々であって
生きてる俺と死んでる俺ではないと思うんですよね」
プロデューサー 「◇プロデューサー  「>質問
生きたライオンさんは、2夜の時点で「輿水幸子が噛まれるケース」を想定されていたかどうか

◇生きたライオン  「全然考えてませんでした!
というか占い誰かしら噛まれるだろとかぼんやりみてました!


このやり取りで十分」
汚い忍者 「やる夫スレのロックマン原作の「古き良き大冒険スレ」は見て損はねえぞ
マキナがすっげえ可愛い」
プロデューサー 「じゃあ僕は時雨ちゃん! あと春雨ちゃんも!>忍者」
プロデューサー 「そ>お燐

狼は嘘をつかなきゃいけない、村人は嘘をつかなくてもいい
だから発言の意図を聞くのよ、嘘をついてたら人外。ついていなかったら村人
解りやすいでしょう?」
セイバー 「狐忍者だったのか…アブにゃあ…」
神谷奈緒 「お疲れ様」
でっていう 「おつっていうww」
汚い忍者 「俺はマキナ派でね>P」
でっていう 「でっていうの発言なんて誰も見ないから完璧な村アピ()っていうアレだったんだがなぁっていうwww
俺様も言った後あれだなって思ったけども」
セイバー 「が、がおおおおおお!!!」
蒼星石 「1回ぐらいならなんかあったのかなで見過ごされるけど、
大体噛まれるだろうって位置が2度も見過ごされると流石に見られると思う」
リン 「お疲れさまでした」
渋谷凛 「お疲れ様」
プロデューサー 「アヤナミは?」
「おつせいばーさま」
ザコプロ 「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「質問ねえ・・適当なことを言ってる狼かどうか見抜くってこと?」
神谷奈緒 「アイエエエ!?デッドムーンなのに暗黒非合法探偵ナンデ!?」
汚い忍者 「イザナミだ」
プロデューサー 「なん・・・だと・・・?」
蒼星石 「アジフライの位置で灰噛みし過ぎると死ぬ」
ザコプロ 「真紅と愉快なライオン達」
プロデューサー 「死んだ方はあの質問で理解(わか)った
生きた方はまだ測っている途中だったがな」
汚い忍者 「俺が忍者だと・・・いつから”錯覚”していた・・・・・・?>P」
蒼星石 「真紅と愉快な仲間たち」
プロデューサー 「うん、だから質問をするのよ>お燐
吊るためじゃない。理解するために、質問をするのよ」
神谷奈緒 「真紅噛んで
アジフライにライオンPP
勝てる(確信)」
汚い忍者 「アジフライの発言強度で狐候補を最終日に3も持って行くのは中々勿体ねえと思うけど」
「うるさいというのは発言量」
プロデューサー 「イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ!」
「ライオン2匹してすごいうるさいから見るの大変そう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「忍者殺すべし。慈悲はない、イヤーッ!」
汚い忍者 「ねえよ>セイバー
その場合の内訳は存在しねえ」
蒼星石 「奈緒噛まれてるから幸子狐だと村人騙り発生してそう」
神谷奈緒 「凛より先に忍者吊れたかどうかなんだよなぁ
凛は本当ごめんな」
輿水幸子 「人のこと無能とかいっちゃだめですよ>でっていう」
プロデューサー 「USGイシムラ……うっ、頭が……
蒼星石 「内訳整理はちゃんとしようっていう>セイバー」
汚い忍者 「言ってから言わなきゃ良かったって思う発言あっからやっぱ見返しは大事」
ザコプロ 「お疲れ様」
輿水幸子 「おつかれさまです
おや、狩人ははずしましたか」
でっていう 「おつっていうwww」
神谷奈緒 「お疲れ様」
汚い忍者 「言ってから気づいた>蒼星石
そしてそれを真紅に突っ込まれた」
蒼星石 「お疲れさま」
リン 「お疲れさまでした」
渋谷凛 「お疲れ様」
蒼星石 「なんでその発想あるのに大事なパーツ言わないの?で殴りかかってくるから」
「おつかれさまでした」
神谷奈緒 「リンやセイバーが決め打つならってぐらいだな>幸子狐」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「見えた……ザコプロくんの前世……石村……イシムラ……?」
蒼星石 「なら幸子狐説言わないほうが良いと思うよ」
「狼が二人して脅しまくってるのは違和感が出るだろうって気づいてるからかなー?」
プロデューサー 「もれなく不思議ちゃんなヤンデレストーカーが付属します」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
汚い忍者 「ぶっちゃけ幸子狐の場合霊能狼なんだけどそこまで言うとへたすると霊能敵に回すしめんどいしで嫌だったんだけどね」
プロデューサー 「7か。7はアレだ。前世の話」
プロデューサー 「>でっていう
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン」
ザコプロ 「サイコロが割れて7が出たんですが>プロデューサー」
神谷奈緒 「アジフライはどうだろうなぁ
引っ掛かりはしたが吊るかは分からんかった」
でっていう 「俺様が狩人だぞっていうww素村共年貢を納めよっていうwwww」
プロデューサー 「1・・・週刊文春
2・・・週刊新潮
3・・・ジャンプ+
4・・・週刊実話
5・・・月刊第三文明
6・・・パナマ文書


好きな目を出していいぞ>坂田」
汚い忍者 「アジフライに狼にしかならなくね?」
「狼投票してるから消すとかなら明日アジフライ死ぬしその辺が気づくためのヒントになるのかな?」
汚い忍者 「アジフライとプロデューサーでプロデューサーを優先して噛み
グレランが相応に自信がある狼」
蒼星石 「さて白くなりすぎた狼に襲いかかるなんで君噛まれてないの?という理不尽な誘導」
プロデューサー 「じゃあサイコロの時間だ。神に祈れ、坂田」
汚い忍者 「ここでプロデューサー噛みは狼的にグレランに自信ねえと出来ねえよな」
神谷奈緒 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れさま」
神谷奈緒 「いやまぁ、別に私はアレも肯定はするよ>リンのアレ
ただ、もう少し様子見ようなとは思った」
プロデューサー 「ぐわあああああああああ」
汚い忍者 「お疲れ」
でっていう 「おつっていうwww」
渋谷凛 「お疲れ様」
リン 「お疲れさまでした」
「お疲れさまでした」
でっていう 「俺様の完璧な村アピ見れば護衛一択だよなぁっていう(キリリリ」
ザコプロ 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「霊能噛ませてもよかったか」
神谷奈緒 「なんでだよ
ここは四条鯖じゃないだろ!?>ハブられる」
蒼星石 「引きずり出すのは良いんだけども、アーマー撤回はしないほうがいいかなって感じ」
汚い忍者 「霊能噛まれた場合は霊能引きずり出した共有が悪いで良いんじゃねえのと思ったけどね」
ザコプロ 「霊能護衛はしなくて良いです。
する理由が占い3人全偽見る以外ないので。」
蒼星石 「占い」
渋谷凛 「分かる>奈緒村なら私人外」
渋谷凛 「これ占いと霊能どっち護衛したらいいんだ?
と思いながら発言してたから……>初日」
蒼星石 「本音はTPで神谷奈緒はハブられるので奈緒村なら人外だろ、で・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「狼吊れたらやっぱりしょうがないですますしかないですよね>6吊り」
蒼星石 「初日めちゃくちゃしゃべりにくそうにしてたんで占いました。狩人でした。」
神谷奈緒 「吊ってしまった日なぁ
凛がステルス入ったように見えたんだよな」
汚い忍者 「凛を殺すと言う完全に狼陣営のアシストをする俺」
でっていう 「俺様狩人ふぁーwwwww
ほら人外も俺様を崇めてるんだから素村共も俺様を崇めろっていうwwww」
蒼星石 「アジフライ最終日噛まれてないんだフーンが突然襲いかかる可能性が微レ存・・・?」
汚い忍者 「ウボァー」
神谷奈緒 「お疲れ様」
蒼星石 「でも増えないんですよね」
神谷奈緒 「霊が生きてるなら最悪明後日までは伸ばせる>燐
ただし今日狼吊れたなら」
「お疲れ様でした」
渋谷凛 「お疲れ様」
でっていう 「おつっていうwww」
ザコプロ 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れさま」
リン 「お疲れさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「霊能死んでるなら6」
ザコプロ 「霊能死んでるんで明日吊りでいい。」
蒼星石 「忍者吊れるならアジフライ吊れるかになるんだけども。
残りそうな灰状況を見るに厳しそう」
「下界で割れてるけど飼い狼は明日吊りと最終日吊りのどっちがいいの?」
神谷奈緒 「その辺りは言い間違いだと思ってこっちで修正しておいたから気にすんなって>蒼星石」
蒼星石 「セイバーって共有じゃん()」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「幸子だった」
神谷奈緒 「いや私も幸子吊りはねーよと思うけど
村皆から責められたらやりづらいからな>蒼星石」
「明日吊るされるのに楽しそうですね」
ザコプロ 「下界の幸子の言葉の暴力がセイバーを襲う!」
神谷奈緒 「ああセイバーに対してな>あんまり言ってやるな」
蒼星石 「そもそも浮足立つのがどうなの?まである。
あそこでセイバー吊りに理や利ってそこまでないし」
リン 「そうですね」
神谷奈緒 「リン>あんまり言ってやるな
リンの発言で色々浮き足だった村宥めつつ進行しとるから」
渋谷凛 「いや、私も吊られないんじゃないかなぁと油断してたのはあるんで>奈緒」
「忍者を明日噛んでくれないと村勝ちはなさそうだなあ」
リン 「その2人は私も吊りたかった位置だから、、、狩人吊るような真似をせずに死んだのはよかったけど、生き残りたかった」
神谷奈緒 「凛はごめんなー」
神谷奈緒 「うーん
凛と忍者吊りたかった理由がなんとなく納得」
神谷奈緒 「お疲れ様」
リン 「お疲れさまでしたー」
でっていう 「おつっていうwww」
リン 「今のセイバー進行なら村の勝ちは正直ないと思う」
蒼星石 「お疲れさま」
渋谷凛 「お疲れ様」
ザコプロ 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れさま>銀時」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「お疲れ様」
蒼星石 「あんま村勝てるイメージが思い浮かばない系」
リン 「おつかれさんー」
坂田銀時 「すまん 一旦落ちるぜ
皆感謝する」
蒼星石 「忍者がどうなるのかなこれ」
渋谷凛 「忍者に誘導されているのに気付いたのが超過前だったし」
「狼強いなあ」
渋谷凛 「ザコプロが私に投票してたからいけるかなって思っちゃったね>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「分析されてて草」
「アジフライ○見たくなるのは分かるなあ」
坂田銀時 「ま、安全にいきたい人向けかな>ザコプロ」
蒼星石 「昨日2入ってるからあんま無理しないほうが良いと思うよ>凛」
リン 「うそ。。。。プロデューサーは白で見れるでしょ!相方」
坂田銀時 「ok!! 構わん! 許可するぅぅぅぅぅぅぅぅ>セイバー」
ザコプロ 「>銀時
成功出たら嬉しいというか占いを指針に出来ない狩人というか」
でっていう 「おつっていうwww」
リン 「うちの相方、本当に大丈夫かしら・・・」
坂田銀時 「お疲れ様だ」
リン 「お疲れさまでした」
渋谷凛 「あー、お疲れ様」
蒼星石 「お疲れさま」
ザコプロ 「お疲れ様」
「狩人お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「流石に無理っぽい」
坂田銀時 「万が一にでも護衛成功出来たらうれしいもんな>ザコプロ」
ザコプロ 「俺が身内票いれると思われたらしい」
リン 「んー、、引っ張り出しかねないけど、リスク的には最悪乗っ取りが起こる方が厳しいからfoが無難なところはあると思ってる。私の考えの中では>燐さん」
でっていう 「俺様の御言葉は庶民には聞こえないからしゃーないっていうwww>銀時」
蒼星石 「狩人吊りが見える」
ザコプロ 「噛まれても困らなくても護衛入れる狩人はいるんだよなぁ…()」
蒼星石 「別に霊能噛ませても良いと思うんだけどなぁ」
蒼星石 「占い噛まれない場合に無駄占いが極端に減るんで出る意味はあるのと、
展開的に霊能噛まれてもそこまで困らないので」
ザコプロ 「占いから3●出る時点で灰噛みなんて起こるのがレアケースというか
出ても構わない世界なんで護衛先をわざわざ増やす意味無いよねって」
蒼星石 「緑の英雄とか。紅にすら劣る存在だというのに。」
坂田銀時 「え? ごめん なんか言った??
聞こえなかったぜ>でっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「霊潜る展開なら霊能COして霊を引っ張り出しかねないことしないほうがそもそも安定しそう?」
リン 「おーい。。。。相方頼むわ(´・ω・`)」
でっていう 「大英雄でっていうを失ってから動揺しまくってるなっていう・・・
狼の策略に嵌りまくりっていうwwww」
リン 「それくらいしかないね>燐さん」
リン 「COのままで行くことも考えたけど、、、ちょっと相方が心配だからさすがにあのまま続行は厳しい」
「坂田真 蒼狂 輿水狐 霊狼とか?」
ザコプロ 「蒼星石が狂になるから銀時が真占いで
真狂狐-狼の1W死亡か。霊能いるんだから吊らなくていいよね。」
蒼星石 「汚い忍者今の発言で死なないかな・・・?」
リン 「霊能を真とおくなら、狐はない。そうなると、坂田真で破綻している」
蒼星石 「あー、初日別に霊能COのままでいいよ>リン」
ザコプロ 「輿水が妖狐の内訳ってこれあるの?」
蒼星石 「ちょっと流石に残した意味が>●見えてるのに幸子吊り」
「総突っ込みである」
リン 「相方を落ち着かせれたと思うから、後は、お手並み拝見だ。かわいい騎士王さん」
ザコプロ 「あのセイバーなにいってるの?」
ザコプロ 「ざこプロではない!ザコプロだっ!」
でっていう 「おつっていうwww」
坂田銀時 「お疲れ様だ」
蒼星石 「お疲れさま」
リン 「お疲れさまでした」
「お疲れ様でした」
ザコプロ 「お疲れ様」
蒼星石 「忍者とアジフライ吊れるかどうかかなぁ」
「アジフライ吊りキツそうだけど修羅が多いならなんとかなるかも?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ザコプロ 「でっていう先輩!自重しましょう!」
でっていう 「そんなプレイ激しすぎっていうwww///」
蒼星石 「何言ってんだこいつ卵食わせんぞ>でっていう」
ザコプロ 「過半数が1000超えているというか
輿水とアジフライで何人相手出来るかというか…こわ、とづまりすとこ」
でっていう 「俺様みたいな初心者には酷な話っていうwwwww>修羅勢」
坂田銀時 「まったくだ
こんな修羅村に俺は来ちまったなんて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「アジフライは初日で狼見れるくねっていうwww
俺様狩人予想は草っていうwwww」
蒼星石 「500以下が3~4人で村の過半数が1000超えてるっていうのはやっぱいつ見ても酷いよね」
坂田銀時 「あいよ 熱いから気をつけな>ザコプロ」
ザコプロ 「輿水は予想できていたけどアジフライの中身酷くないですかねwwwwwwwwwww」
蒼星石 「こうさ」
ザコプロ 「切られてしまった。
あと一日生きたかった気持ちはある。

あずきモナカくれ>銀時」
「お疲れ様でした」
坂田銀時 「お疲れ様だ アズキバー食べる?」
「発言見てる限りどちらも私が下界にいたら狼と見れないでしょうが
周りの村人も白いという」
蒼星石 「お疲れさま」
ザコプロ 「お疲れ様。」
蒼星石 「アジフライの評価次第じゃないかなぁ」
でっていう 「おつっていうwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「どーだろ」
「確かにそうですねえ・・霊結果次第ですが8吊りが安定でしょうか」
でっていう 「この村の狼吊るのは然程難しくなくねっていうwww」
蒼星石 「ここで狼吊れるなら結構いけるのかな」
蒼星石 「と言うより、明確に狼目っていうのが一致するってあまりないんで、
そうなった場合に狐吊るつもりが白位置につけた狼吊りっていうのも普通に発生しちゃう」
「確かに告発期待しなくとも、この狼吊ってもう一匹吊ったら狼目狙えなくなるのはもどかしそう」
蒼星石 「吊る事自体はないわけじゃないけど、その後の吊りにどういう意思を込めるのかっていうあれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「それで大体において狐狙いの吊りって発生しないんで残したほうがいいかなっていう」
蒼星石 「幸子を吊った場合に狼吊り切っては行けないという制約が掛かるから」
坂田銀時 「ほぼ幸子、狼だからな
俺はキープ派だぜ」
蒼星石 「基本安定するのはキープ」
「これキープしたほうがいいの?」
坂田銀時 「お疲れ様だぜ」
「お疲れ様でした」
でっていう 「ふぁーwっw-」
蒼星石 「お疲れさま」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
坂田銀時 「パナマ文書?
え~っと バナナみたいな名前ですね・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
坂田銀時 「ok
サイコロといったらよ 俺ひじょーにし好きなのよねん
騙しの手品」
坂田銀時 「待ってくれ!!
俺はアズキバー職人になるんだ!
皆と誓ったんだ」
「特攻を当てた銀時の死体は地獄に運んで行ってあげましょうね」
坂田銀時 「よっしゃ なのか
仕事は一応できたが」
「お疲れ様でした」
蒼星石 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「なんで潜れるなら潜るべきなんだけど
ブラウザを立ち上げ直さなかったので固まりましたテヘペロ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「と言うより、狂人誤爆ないなら100%噛まれる」
「●引いても潜るって選択も言われてみればアリなんですね」
蒼星石 「潜れるっちゃもぐれるタイミングなんだけども
ちょっと出遅れ気味になって確認できなかったからなぁ」
「これならでってより先に吊られたのは正解かな?」
蒼星石 「お疲れさま」
蒼星石 「狩人のほうか」
「お疲れ様でした」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「霊出しちゃったのが痛手なのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「誰もいない お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2016/04/10 (Sun) 17:11:39