[5910番地] 【紅3312】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆ヨハンGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆霊夢　(ふくろうさん) [人狼] (死亡)	◆トレビの泉　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [妖狐] (死亡)	◆上条当子　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (生存中)	◆トキ　(やらない◆ e2rIbqsAds) [人狼] (死亡)
◆シュガカ　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [共有者] (死亡)	◆キリト　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [狩人] (死亡)	◆早苗　(宙船◆ 0WRtKO5rRw) [霊能者] (死亡)	◆苗木誠　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [占い師] (生存中)	◆魔理沙　(レックー◆ REKvBDNwJY) [狂人] (死亡)
◆やらない夫　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (生存中)	◆春一番　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [共有者] (死亡)	◆白鳥　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [村人] (生存中)	◆封獣ぬえ　(ＦＥマン◆ w.3iOdjBHM) [村人] (死亡)	◆ギャル夫　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [人狼] (死亡)
◆汚い忍者　(キングマリス) [村人] (死亡)	◆角谷杏　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ヨハンGM	「さて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヨハンGM	「お疲れ様だ」
◆トレビの泉	「お疲れさんでした PCちょー重たい！　いっぺん再起動させていただきますね」
◆ヨハンGM	「ってらー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆春一番	「・・・ですよー？」
◆ヨハンGM	「お疲れだ」
◆ヨハンGM	「さて作戦はうまくいくのか否か」
◆春一番	「わざとらしいメロン味、もといアーマー味を神田理由は何でしょうか（ログ確認」
◆春一番	「わざとらしい味わいを味わったですかー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆春一番	「確かに何だかんだで噛まないと行けないのが共有ですよー仕方ないですよー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆トキ	「本当に申し訳ない」
◆春一番	「DEATHよー」
◆トキ	「私がトキやるとなんかめちゃくちゃミスするのなんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆トレビの泉	「戻ったよ～　にしてもひどい突発的なPCトラブルだったなんでだろ」
◆早苗	「お疲れ様でしたー」
◆春一番	「ﾃﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞｼｭｰﾄですよー？」
◆トキ	「魔理沙吊りなら他の狩人引っ張れるから逆説ーとかそういうのはあるのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆トキ	「身内の時に狼らしく振る舞うってどうすればいいんだろうね」
◆早苗	「初日にいろんな役職の話を目まぐるしく行うところを自分は疑ってしまいがちですね＞トキさん」

ゲーム開始：2016/04/11 (Mon) 21:25:06
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆早苗	「ただまぁ今回霊能と共有の話がセットになったり、占い師の盤面も霊能占いや対抗占いで話題が尽きない感じだったので難しいですね　投票もかなり迷ってしまいましたし。」
◆魔理沙	「さて、おつかれっと狩人露出なら悪くない」
◆魔理沙	「で、霊夢狼かよｗギャル夫で囲ってたけどな！」
◆魔理沙	「トキお前身内きりかよｗ」
◆春一番	「DEAD OR ALIVEですかー？」
◆トキ	「身内切りであった」
◆魔理沙	「でまぁ、私も最低限の仕事はできた狐はもういない、勝って欲しいところだぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆早苗	「狂人さんからも身内されてますね！」
◆魔理沙	「いや、ヘイト吊りかなあ…＞早苗」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆キリト	「お疲れさまんさ」
◆魔理沙	「お疲れだぜ？」
◆春一番	「春風とともにですかー？」
◆魔理沙	「ちなみに占い理由に書いたのが、お前が狩人と思った理由だぜっと」
◆キリト	「ギャル夫と霊夢の役割逆でよかったんじゃないかぐらい。」
◆早苗	「お疲れ様です！」
◆キリト	「あの発言は割りと杏に対するレスポンスというかアンチテーゼみたいなもんなので村でもいってたがいい判断だ＞魔理沙」
◆魔理沙	「あぁ、そうなんだ＞キリトそれはありがとうっていっておくぜ」
◆キリト	「割りと最後の二発言の方を白々しくしたつもりだったが。」
◆魔理沙	「ん、じっくり発言見なおすか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆魔理沙	「よしよし、そこ吊りならギャル夫指定は…どうかなあ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔理沙	「おつかれー」
◆汚い忍者	「お疲れ」
◆キリト	「●投げられた奴の発言で結果魔理沙が勝ってるんだから真面目に考えなくてもいいぞ。可愛がらせてくれた方が俺は嬉しいぞ（帽子ひっぱりひっぱり＞魔理沙」
◆キリト	「お疲れ様ーっと」
◆汚い忍者	「まさかの身内切りとは草生える」
◆キリト	「◇ギャル夫(人狼) 「シュガカは苗木真見てるから噛む」 ◇シュガカ(共有者) 「苗木真に見えんのね。」この差よ」
◆魔理沙	「わー…帽子は弱いんだぜ…」
◆早苗	「お疲れ様でした！」
◆キリト	「●投げられたから反撃だー初い奴初い奴（なでなで＞魔理沙」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆魔理沙	「う…だってわりとなんか投げたくてしょうがないものを感じたんだぜ…＞キリト狼にしては露骨過ぎたっていうのもあったかもしれないけどな…」
◆汚い忍者	「あと２吊でギャル夫捉えられるかどうかだけど角谷と上条辺り吊れて負けそう」
◆早苗	「ここで苗木さんからギャル男さん●が。」
◆キリト	「苗木誠が真にみえるかかね、まことだけに」
◆魔理沙	「まぁ、どっちにし」
◆魔理沙	「霊夢の●候補って他はどこだろう？」
◆春一番	「誠だとDEATHされそうですよー」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆キリト	「その感はあってるという事だからその勘を大事にするんだ… 俺が未熟が120％くらいの確率であるしな、いい勘だ。＞魔理沙」
◆シュガカ	「お疲れ。」
◆キリト	「お疲れー」
◆春一番	「ですぅよー」
◆早苗	「お疲れ様でした！」
◆魔理沙	「お疲れだぜ―」
◆シュガカ	「へえ、身内か。」
◆魔理沙	「ただ、トキ●はなあ、霊夢が狂っぽいことしたって視るなら私の視点では真っぽいんだよな、うん」
◆シュガカ	「最悪、霊GJ出ても戦えると考えれば面白い切り方だね。」
◆シュガカ	「俺そんなに昼から苗木真見てるように見えたかな。」
◆シュガカ	「苗木の占い先把握ミスさえしていたというのに。」
◆キリト	「霊GJ出たほうが狼にとってはよかったかもしれないので最初からやりたかったとしたら春一番GJってことになる」
◆シュガカ	「早苗には悪いが、これなら噛まれた方がいいかもだね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆早苗	「最初の噛みの時点で真霊能ではなさそうな方噛みだったみたいなので。 3夜私GJも織り込んでいるのかもですね。>シュガカさん」
◆早苗	「お疲れ様でした！」
◆シュガカ	「お疲れ。」
◆ギャル夫	「おつかれっと」
◆魔理沙	「お疲れ―」
◆キリト	「お疲れ様っと」
◆ギャル夫	「んーんー」
◆魔理沙	「ぬえは残してやらない夫噛みで白鳥●？ …んー、どうだろうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キリト	「やらない夫が誠死ねするかもしれないのでやらない夫を残しておくという手」
◆シュガカ	「白鳥○上条●のが通りは良かったかもだね。」
◆春一番	「ですとろいざひゅーまんですかー」
◆魔理沙	「上条●は、まぁわかるというか失礼になるというかな位置だぜ…」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆封獣ぬえ	「ｸﾞﾜｰ」
◆シュガカ	「お疲れ。」
◆キリト	「お疲れ様ぬぇー」
◆魔理沙	「お疲れだぜ―」
◆封獣ぬえ	「まあ進行的には特に問題ないしいいや」
◆早苗	「お疲れ様です！」
◆春一番	「ぬえぇ・・・」
◆キリト	「ぬえ大人気」
◆魔理沙	「んー、個人的には占い最終日のほうが好きという程度か」
◆封獣ぬえ	「というか身内切りして結果見せて無い感じかーほーふーん」
◆キリト	「チンピラスタイル出すと周りのボルテージが上がってくからテクマクマヤコン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆魔理沙	「やらない夫次第かこれ？」
◆春一番	「泥試合ですかー？」
◆キリト	「やらない夫次第だったら考え方の違いで手を引っ込めるやらない夫を俺は信じる…！」
◆ギャル夫	「やらない夫視点、白鳥吊りはできるんで」
◆シュガカ	「上条が投票先間違えてる。」
◆封獣ぬえ	「ちな占いは段々苗木真に傾いてましたまる」
◆ギャル夫	「苗木吊りして、最終日にいくかもっす」
◆封獣ぬえ	「苗木吊は流石に無いんじゃない？」