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第244回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5913番地]
~敗北を知りたい方へ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 無桐伊織
 (ふくろうさん◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(生存中)
icon 守屋ひより
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[占い師]
(生存中)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 流石兄者
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[人狼]
(死亡)
icon 宇佐美蓮子
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[人狼]
(死亡)
icon ルーミア
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon アルフィン
 (kai774◆
Silent/1uc)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
(生存中)
icon アルテラ
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(死亡)
icon ノッブ
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[狩人]
(死亡)
icon 荒木比奈
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
[決定者]
(生存中)
icon 大尉
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (そらふね◆
0WRtKO5rRw)
[村人]
(生存中)
icon 鬼柳京介
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2016/04/13 (Wed) 21:26:42
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
零崎双識 「お疲れ様」
零崎双識 「また初手●か」
GM 「護衛付かない可能性がめっちゃ高いんですが、これどうするんでしょう」
零崎双識 「霊軸かな
幸子ちゃん吊って、蓮子ちゃんキープ
今回吊り増やすには2GJ必要だから
堅実にやっていけばいい」
零崎双識 「ひよりちゃんに関しては……
まぁ諦める」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
零崎双識 「狩り引けなかったのは残念だけど
まぁ結果オーライとして」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
零崎双識 「護衛できるのか
これは強い」
GM 「ヒューッ」
零崎双識 「ふんふーん
霊ローラーと」
GM 「この形の2騙りって凄い綱渡りですね。GJを見て止められなかった、という感じにも見えますが」
零崎双識 「後はいかにルーミアちゃん溶かして
兄者見つけるかと」
零崎双識 「というより結果的には狂人が囲えていた伊織ちゃんが出てしまったのがついてない
まぁこの辺りはついてないという言葉通り
運の話だからどうしようもないが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狩人は発言でバレそうな気配がちょっとだけしてますが、はてさて。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
アルテラ 「うーん…」
零崎双識 「お疲れ様」
アルテラ 「守屋GJというのはすごく」
零崎双識 「まぁ、その辺りは日誌が待たれる>ひよりGJ」
GM 「守屋氏、GJを貰うも斜め方向へ走り続ける模様」
アルテラ 「正直初日の時点で守屋真はかなり低すぎると見て
それでも護衛するようならという感じだったからなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
鬼柳京介 「お疲れ様だな」
鬼柳京介 「こりゃひでえな」
GM 「ルーミアさんに死亡フラグが入りました」
アルテラ 「呪殺対応が完璧にできればあとは崩壊する一途のみ」
零崎双識 「お疲れ様」
零崎双識 「まぁ、流石に狼は噛み先対処するだろうし
どうなるかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「今日ルーミアさんを噛めるかどうか、ですかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
無桐伊織 「おつかれさむ!」
無桐伊織 「んー。輿水ちゃんにごめんね、って感じか。でもなー」
零崎双識 「お疲れ様伊織ちゃん」
アルテラ 「ノッブ狼にするのが一番ベストとは思う」
鬼柳京介 「そして銃殺へ」
零崎双識 「あっ>共有噛む」
GM 「狼視点はルーミアか共有の二択(灰噛むと詰みかねないので安直には噛めない)。
となると……」
アルテラ 「アリス大尉あたりをどう処理するかか」
鬼柳京介 「ここで兄者がフォロー入れたか」
アルテラ 「守屋狂目でここで守屋真狼目の噛みをするのかという果てしない疑問」
無桐伊織 「対抗2、霊能1、狩人1、灰1でギリギリなんとかなるか」
鬼柳京介 「ひよりは下界視点じゃ護衛ぶらし狂って見てる奴らが
多数いる感じだからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
無桐伊織 「すっげーフラットに見るなら真しかないけど、
下界でフラットに見るのが果てしなく難しい展開」
零崎双識 「私は正直、切羽つまるから出た狐も見た>鬼柳」
鬼柳京介 「正直よくわからなかったってところだな」
無桐伊織 「わかる>おにーちゃん」
零崎双識 「いや、フラットに見て真しかない
かどうかは別じゃないかな>伊織ちゃん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
無桐伊織 「霊界くるまで狐3、真7くらいの感想」
ルーミア 「ぐわー!!!!!」
無桐伊織 「お疲れ様」
鬼柳京介 「お疲れ様だ」
零崎双識 「お疲れ様」
ルーミア 「お疲れ様なのかー。くっそう!ここで来て呪殺されるとはー」
アルテラ 「正直宇佐美真で宇佐美GJ?え?って感想をあの結果から抱いた」
ルーミア 「このまま狼勝利かなー」
アルテラ 「ノッブ○にするのか…」
無桐伊織 「人外がやるムーブじゃあないかなーってに>おにーちゃん
もうちょい人外は取り繕うとしそう」
無桐伊織 「あー」
無桐伊織 「すげえまずい」
零崎双識 「感情的に、なんかとりあえず感情的に出た真
論理的に、出る意味ないから意味があるなら護衛ぶらしか狐
どっちで見るかは人次第じゃないかなと
どちらもありえるって意味で」
鬼柳京介 「まぁそもそも下界がひよりと蓮子でGJの日記しか
出してこないから幸子の真は切れそうだしな」
GM 「これ狩人が確定○ですね」
ルーミア 「あれ!?ひより護衛なのかー
なら村に勝ち目はある」
アルテラ 「宇佐美真の場合の狼位置って実際誰だ?」
零崎双識 「ちなみに私は多分護衛しない
あの出方したのが伊織ちゃんなら護衛したけど」
無桐伊織 「たしかにそれはそう>零崎」
鬼柳京介 「感情的っていわれても
そもそも擁護すんのか論はある>自分の○に●うたれたから
COして吊らせないように努力する」
アルテラ 「これ狼は輿水真でなんか押し切らないとまずい気がする」
GM 「狩人COが出た瞬間にひっくり返りますね」
無桐伊織 「というよりそれしかない。うさみん真ルートがわっちには見えない」
鬼柳京介 「蓮子視点?
そもそも蓮子GJ出てると狼は作るわけで。
となると霊能真狼で1Wとかじゃないか?」
アルテラ 「まああの文明にそれで押しきれる程度の技量がないとは到底思わぬが」
無桐伊織 「いけるかなーと思ったけど甘かったな。反省」
零崎双識 「なんていうか
下界の想定が歪んでる
仕方ないんだが」
鬼柳京介 「というかまぁなんだ
信用勝負してる=信用勝負したいっていうのは別次元だがな
世の中真抜けそうにないから死ぬ気で信用勝負やってるやつもいる」
鬼柳京介 「で深読みして負けるとかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルテラ 「やりたくもないのにやるしかない時点でひどい文明だな…」
無桐伊織 「あるある」
ルーミア 「死ぬほど辛いけど信用勝負しないといけない村はあるからなー
そういう時はだいたい死ぬことが多いんだけど」
零崎双識 「まぁ、その辺りはケース バイ ケース
という魔法の言葉で>鬼柳くん」
鬼柳京介 「真抜けそうになくて
2-0、2昼に対抗初手●とかさ……」
アルテラ 「そして真占いに食らいたくもないのわかっててもとどめを刺される」
鬼柳京介 「でやけくそで潜伏狼に霊能騙りさせて
強引に2-2にする」
零崎双識 「というか
完グレらんだとひよりちゃんは死ぬ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎双識 「ギリギリに決め打ちとなると
幸子ちゃんがノッブ○ぐらいしか勝つ未来が見えない」
ルーミア 「お疲れさまなのかー」
鬼柳京介 「お疲れだな」
無桐伊織 「お疲れさま」
零崎双識 「お疲れ様」
無桐伊織 「んー」
アルテラ 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
無桐伊織 「吊り数的には凄い余裕あるんだけどな」
大尉 「ひどい不運wwww」
無桐伊織 「狩人があまりにもネックすぎる」
無桐伊織 「噛みにミスがないから後は配置の問題」
鬼柳京介 「でも幸子視点蓮子LWあるかもしれない以上
蓮子切るのか感はある」
大尉 「ひより護衛成功でてるなら勝ちですね」
鬼柳京介 「というか、きれるのか?」
大尉 「というわけで風呂いってきます」
ルーミア 「流石兄者占いで●が出てくるのかー」
アルテラ 「輿水視点ノッブ●が打て…ない…な…
これはきつい」
無桐伊織 「勝つにはノッブに●出して信用勝負しかねえな」
零崎双識 「いや、今日灰吊りしたから
もう一回GJ出ないとキツイ>兄者が狩り騙りできないなら別だけど」
GM 「幸子さんはノッブ狐に仕立て上げるしかないんですよね。で、それが出来るかと言うと……」
無桐伊織 「狼が輿水ちゃんにどこまで期待できるか」
零崎双識 「あー
ノッブ噛みか
決め打ちなら勝てると」
アルテラ 「ノッブ噛みノッブ○から兄者が実際どういう護衛日記を出せるか」
鬼柳京介 「兄者ってなんでフラグ立てるんだろうな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
零崎双識 「兄者が幸子GJじゃないと死ぬ」
アルテラ 「どうあがいても輿水真と兄者が2人でゴールインしなくてはならない図面」
鬼柳京介 「ハブラ蓮子?」
アルテラ 「だな>零崎」
零崎双識 「幸子GJで
幸子が呪殺主張」
鬼柳京介 「早朝待機あるから
その気になれば幸子が○重ねられるのかそういえば」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
無桐伊織 「おつかれさむ」
アルテラ 「守屋視点だと99%ノッブ真狩」
GM 「噛まれ狩人遺言に勝てるのかという率直な疑問」
鬼柳京介 「お疲れだ」
GM 「お疲れ様でした。」
零崎双識 「だから兄者が早朝待機見て日誌変えられるか、か」
無桐伊織 「勝てなきゃ負ける。やらん理由がにい!」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
鬼柳京介 「銃殺あるからなんともだな
下界視点は」
零崎双識 「お疲れ様」
ノッブ 「まぁのー。二重○じゃしのー。」
鬼柳京介 「つーか銃殺かみ合わせ
あと狂人のどうたらこうたら」
鬼柳京介 「ただ最近の狂人が狩人騙りなんて
全くやってないから素直に真みるんじゃないか?」
零崎双識 「あーダメだったか
惜しい」
大尉 「お風呂からすまひょ観戦でフラグ破壊ですよマキさん」
ノッブ 「儂潜狂なら三日目にひより吊りとか言わんじゃろ(マジレス」
アルテラ 「兄者ダメか」
GM 「>◇流石兄者「狩人日記出そうと思ったがダメだ 蓮子GJのままだ」
33-4」
アルテラ 「こうなるときついなあ」
鬼柳京介 「ただまぁなんだ
下界視点幸子狼はある範囲だしな」
鬼柳京介 「蓮子の真も0ってわけじゃないんじゃないか」
零崎双識 「身も蓋も無い言い方すると
村は運が良かった」
アルテラ 「輿水狼見るなら宇佐美-兄者吊り切りなんだよなあ…
いやまあ宇佐美吊らない手もないわけじゃあないが」
アルテラ 「まあ言い方はどうかと思うが実際そんな雰囲気には見える>零崎」
零崎双識 「蓮子―幸子で真狂
無くはないけど厳しいかな>鬼柳くん」
鬼柳京介 「なんつーか
人外陣営がいうんじゃなくて
同じ村人陣営がいうあたりが物悲しいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
零崎双識 「ただ
下界視点ではまだひよりがべグでGJ出された狂はある」
無桐伊織 「まあ私からするとあと一歩だったな、て感じだから」
ルーミア 「うぐぐぐぐぐ、ノッブが護衛していなければ今ごろは
狐天国だったのになー」
アルテラ 「守屋の出方がとことん狂寄りだったのが、っていう」
鬼柳京介 「そりゃな
かみやすい方どっちだって言われるとどっちなんだろうなこれ
仮にベーグルならだが」
大尉 「ひより噛まれて後を村ががんばる村ですよね本来
ノッブの防衛線は黒曜石製ですね」
アルテラ 「狼特攻のベグ失敗…
わざわざ狂人目をGJ狙いでやる必要があるかどうかと言われるとどうなんだろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼柳京介 「逆に言えば(`ェ´)ピャーさんが狩人ひいたら
ああいう騙りすりゃ護衛奪えるわけだな(メモメモ」
零崎双識 「幸子ちゃんと蓮子ちゃんで
ノップ占いの順番逆だったら
とは多少思ってしまうからね>鬼柳くん」
零崎双識 「お疲れ様」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
鬼柳京介 「お疲れ様だな」
GM 「お疲れ様でした。」
アルテラ 「お疲れ様」
無桐伊織 「おつかれー」
流石兄者 「くっそきっつい」
ノッブ 「お疲れ様じゃよ」
アルテラ 「すごく惜しい文明だたt>兄者」
ノッブ 「いやあ狩人対決に持ち込まれなくて良かったのじゃ(キリッ」
無桐伊織 「幸子GJ日記も用意しといてーって言うべきやったね。すまん」
零崎双識 「いやぁ
日誌見る限り占いがプラスというより
幸子ちゃん見て他占い決めたっぽいからどうだろ>鬼柳くん」
流石兄者 「それな>幸子GJ日記」
ノッブ 「すっとぼける、というのも狩人には大事な演技じゃな。>三日目の発言」
無桐伊織 「狐噛み日記とか頭悪いこというべきやなかったんや。まーじすまん」
流石兄者 「あの、狩人COなかった時点で俺かノッブ狩人しかないです>蓮子」
アルテラ 「もしくはノッブ●かなあ
蓮子真だとしてそこしか思い浮かばない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルテラ 「忘れてた>決定者」
大尉 「初日にも言いましたけど初手護衛は幸子9ひより1では」
ノッブ 「幸子護衛はけっこー考えたんじゃがなー。
儂を脅すとか頭高くない?」
鬼柳京介 「俺の場合は蓮子かな
速度だけしか見てないけど(面倒だから)」
GM 「処す?処す?」
アルテラ 「なんだよなあ…
だから正直ひよりGJも蓮子GJも幸子特攻が見えている霊能視点だと「はい?」っていう結果でさ>大尉」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ルーミア 「お疲れ様なのかー。今日でだいたい決まりそう」
アルフィン 「お疲れ様です。」
ノッブ 「うむ、お疲れさんじゃ。」
GM 「お疲れ様でした。」
アルテラ 「お疲れ様」
無桐伊織 「おつかり」
零崎双識 「幸子ちゃんか蓮子ちゃんかなぁ
多分ひよりちゃん以外>私の場合は」
アルフィン 「そちらが狼と言うのは予想外でしたね」
零崎双識 「お疲れ様」
アルテラ 「宇佐美護衛は彼女の発言を読まないとではあるが
確証が持てなければ普通に輿水に流れてしまうところ」
鬼柳京介 「狂特攻、好きかい?」
アルフィン 「嫌いではないですが、盤面的に狂が一番強そうだったのが蓮子さんでしたから>鬼柳さん」
大尉 「占いの意見が2-1だとまさに陣営数にみえません?」
鬼柳京介 「で、結局ひより論の○出せばパンダになるから
吊り防げる理論って正しいのか?
これ一応はっきりさせとかないとまたやりそうだが」
アルフィン 「ただ、ひよりが信頼勝ったというより」
無桐伊織 「徹底的に狼の配置の問題なんよね」
アルテラ 「あえての輿水GJはあるんだけど
その場合…霊能結果ってあって●2つなんだろうなあとは」
アルフィン 「私としては「3日目の状況に救われた」と言うのが強い感じです。」
ノッブ 「蓮子は存在感が薄いから護衛しなかったのじゃ!」
ルーミア 「ケアされてしまうのかー」
アルテラ 「かなあ>無桐」
無桐伊織 「狩人、気にしすぎないのもあれだけど気にしすぎるのもあれやね。
学んでるはずなんだけどなー。注意できなかった」
流石兄者 「狼側の敗因見えてるしあんまり言うことない」
零崎双識 「嫌いじゃないけどあんまりしないかなぁ>狂特」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルフィン 「しかし、こういう共有になれるように頑張りたいものです」
大尉 「歪みねぇな」
ノッブ 「コルクケア……か」
アルテラ 「荒木が反逆することがないというのがまたなんとも」
鬼柳京介 「ほぼないが荒木がひより投票したら狼勝つな」
ルーミア 「いや、さすがに引き分けだと思う>ひより吊り」
鬼柳京介 「と思ったが決定だから
……どっちにしろ狼負けないか?」
鬼柳京介 「あぁいや
下界が幸子狼見ればいいのか」
アルテラ 「荒木が反逆票入れれる環境であれば狼勝ち」
鬼柳京介 「下手に蓮子が狼COすると決定で最終日いっても負ける」
アルテラ 「でも荒木視点宇佐美投票しない理由がないんだよなあ」
ルーミア 「ああ、決定が居るのかー。まじかー」
ノッブ 「決まったの。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました