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【紅3313】やる夫たちの普通村 [5915番地]
~広告がぼのぼの押しだった~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 満足GM
(生存中)
icon ヴェールヌイ
(生存中)
icon 仮面艦「響」
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 坂田銀時
(生存中)
icon 黒咲隼
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon イクラクン
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon ロムルス
(生存中)
村作成:2016/04/14 (Thu) 20:33:17
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 満足GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1086 (鬼柳京介03)」
満足GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
満足GM 「5分開始
人いなきゃ10分まで延長だ」
ヴェールヌイ が村の集会場にやってきました
ヴェールヌイ 「よろしく」
満足GM 「ああ、満足にアンカーしてくれよ?」
ヴェールヌイ 「満足にアンカーするとは一体……?
まぁ、了解」
仮面艦「響」 が村の集会場にやってきました
仮面艦「響」 「よろしくな」
ヴェールヌイ 「ものすごく錬度を高めた艦が来たね」
仮面艦「響」 「鍛えてますから>錬度」
仮面艦「響」 「今回は人狼が出ると聞いて退治しに来たんだが
なかなか厄介な相手のようだ」
我那覇響 が村の集会場にやってきました
我那覇響 「よろしくさー」
満足GM 「よろしくな」
ヴェールヌイ 「響って名前のキャラ結構いるなぁ」
仮面艦「響」 「はいさい」
仮面艦「響」 「霧切響子、高嶺響
他にも何人かいたな」
満足GM 「つまり響村か」
坂田銀時 が村の集会場にやってきました
坂田銀時 「うぃーっす
パフェ特盛りでよろしく」
仮面艦「響」 「こっちにはアンミツがある
一口ずつ交換しないか?」
坂田銀時 「いい趣味してるなあんたいいぜ交渉成立だ>響」
黒咲隼 が村の集会場にやってきました
黒咲隼 「支援に来た」
満足GM 「それじゃ10分まで延長だ
満足させてくれよ?」
坂田銀時 「無言じゃない支援」
仮面艦「響」 「甘味は女子しか食べちゃいけない
みたいな風潮にはまいるよな>銀時」
坂田銀時 「ちょっと、誰かユート君呼んできなさいよ
彼単品だと寂しがるでしょ」
坂田銀時 「甘いモノは自由だ!!>響」
やる夫 が村の集会場にやってきました
黒咲隼 「会話するゲームで何もしゃべらないわけにはいかないからな
喋らないというのは丸腰で闘うようなものだ」
やる夫 「やる夫をやる夫とよぶんじゃねえお」
やる夫 「キョウ」
やる夫 「やる夫のことはキョウと呼べお」
イクラクン が村の集会場にやってきました
イクラクン 「よろしく」
緑のヒゲ が村の集会場にやってきました
緑のヒゲ 「よろしく」
イクラクン 「影羅という単語が頭をよぎる」
満足GM 「満足させてくれよ?」
満足GM 「しかしポケモンのジムリーダーしか思いつかねえ>キョウ」
仮面艦「響」 「なら最初からキョウで登r……いやよそう」
イクラクン 「草薙とかサムライディーパーとか……
古いね」
満足GM 「それじゃ、時間だ
準備してくれ」
ロムルス が村の集会場にやってきました
ロムルス 「ローマ!(よろしく頼む)」
満足GM 「ひげの霊圧が消えているな」
緑のヒゲ 「ああ、すまない」
ヴェールヌイ 「じゃ、カウントしようか」
ヴェールヌイ 「3」
ヴェールヌイ 「2」
ヴェールヌイ 「1」
ヴェールヌイ 「スタート!」
ゲーム開始:2016/04/14 (Thu) 21:12:39
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆満足GM さて満足させてくれよ?
GMはスバルだ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
満足GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
満足GMさんの遺言 満足させてくれよ?
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
坂田銀時 「グッドモーニングパフェ」
我那覇響 「最初の2吊りで人外吊らなきゃ勝負にならないさー。
だけど占い師が出てもなーって感じなので。
●引き以外は伏せておいてほしいんだぞ。あと霊能も。
最初に言ってることからだんだん乖離していってるけど、
そんくらい10人村の村人は難しいんさ」
やる夫 「風がでてきたようだお」
緑のヒゲ 「やあおはよう」
ヴェールヌイ 「おはよう」
イクラクン 「おはよう」
ロムルス 「私が、ローマだ」
黒咲隼 「俺のターン、カードを伏せてターンエンド
さあお前らのターンだ」
坂田銀時 「でも、その風泣いています>やる夫」
やる夫 「でもこの風ないていますっていったやつは死刑だお」
イクラクン 「占いは潜伏みたいだね」
我那覇響 「●引きじゃないっぽいね。
んじゃー頑張って狼吊っていこー」
やる夫 「くわっ!>坂田銀時」
仮面艦「響」 「特にCOは無しと」
ロムルス 「占いは今はまだローマではないと出るか」
坂田銀時 「そんじゃ、○引いたかGMが占い師じゃね(はなほじほじ」
ヴェールヌイ 「僅差だったね>キョウと銀時の発言」
やる夫 「占いも霊能もでねえのかお
めんどいお」
坂田銀時 「あれ?でもこの内訳って別に霊能は出てもよくね?」
イクラクン 「んじゃ頑張ってグレランと
こういう時って割りと話すネタないから
比較的くじ引きになりやすいのが難点だね」
緑のヒゲ 「狂人いるってことを考えるならば全潜伏で各自のコスモに頼るというスタイルは悪く無いとは思う>我那覇」
我那覇響 「言うべきことと言いたいこと言ったから特に話題がないんさ」
ロムルス 「ならば先に我々がローマになればよい
ローマにする前に死なさぬようにすればよい」
仮面艦「響」 「まぁそれじゃグレランなんだが
霊もでないのか?」
我那覇響 「>ヒゲ
そうするさ!」
やる夫 「占いなんて、●でも○でもでりゃいいのにお
狩人いないから潜るって言うのは、結構無意味だとおもうんだがお」
ロムルス 「しかるばすべてがローマに導かれるだろう」
我那覇響 「霊能出る意味ないっしょ」
ヴェールヌイ 「そういや、占いが○で潜るのはいいんだけど、
霊能も潜って占いがそこ占ったらもったいない気がするんだけど」
イクラクン 「まあ、確実に噛まれるから、明日の情報と灰の狭まり具合との天秤だねそのあたりは
わりと霊能の趣味によるところはなくもないよ>銀時」
坂田銀時 「人数少ないんだしグレー減らして人外吊り狙った方がいい説
いや、ここから出ても乗っ取りとかうんぬんカンヌンになりそうだけよ」
黒咲隼 「何もなしか、霊能も出てきてないが
潜伏していた場合どうするか自分で判断しろとだけだ
グレランしていくとする、明日の戦況がカギになるからな
今日はその下準備だ、お前ら、気を引き締めろ」
ヴェールヌイ 「その辺はしゃーないでいいの?>我那覇」
ロムルス 「霊能がローマとして出てくるのならば
その意味は占いを守るため、死なぬようローマとして出てくる以外はない」
やる夫 「ま、ポジティブに考えりゃ、潜伏するのはどっちかっていったら占いで
霊能がでないんだったら、初日霊能で占いがいるって考えると、そんなわるかーねーけどお」
仮面艦「響」 「占われない
吊られない
両方やらなくちゃいけないがな>我那覇」
我那覇響 「8グレだろうが7グレだろうが大して変わらないさー」
坂田銀時 「なるほど、俺の趣味とは違ったらしい>イクラクン
ところで君ってちゃーんとか言ったりするの?イクラ君」
イクラクン 「占われる、吊られると確かに手損ではあるのは確かだけどね」
我那覇響 「>ヴェールヌイ
なんのこと?」
ロムルス 「それであるのならば、ローマとして誇り高き道を選ぶだろう」
ヴェールヌイ 「だよねぇ>仮面艦
占いが○で出ないっていうなら指定役もいないわけで」
イクラクン 「いわないなあ……何年幼児やってるのか人とは別人だからね」
ロムルス 「つまりはローマだ」
仮面艦「響」 「ヴォールヌイ>そこはまぁ、占いと霊が相互努力するしかないな」
我那覇響 「>響
出りゃーそっこで噛まれるんなら普通に潜伏の方が美味しい気がするぞ」
黒咲隼 「霊能出る意味はないか、お前とは考え方が違うようだな
明日霊能出てきて信用できるのかということにもなりえる以上
出るべきだとは思っているんだがな>我那覇響」
坂田銀時 「まあ、あれだ自己責任って便利な言葉だよね(あんみつうめぇ」
やる夫 「指揮役っているかお?」
ヴェールヌイ 「霊能が潜って占われるのはいいの?って>我那覇」
イクラクン 「指揮役って言っても今日指揮することって
せいぜい潜伏占い当たらないように指定するくらいじゃないの」
ロムルス 「ローマとして皆を導くことは必要だろう
しかし今はやるべきことが決まっており、ローマをそれほど必要としていない」
坂田銀時 「どっちにもメリット・デメリットがあるってことじゃろ
メリットがある方に転ぶといいよねって話だべ」
緑のヒゲ 「最悪考えてもしょうがないっていうのなら出るのはありだけど、>やる夫
真の○が狂人だったことが2回あるんで、なんか○で出ろっていう気にはなれないんだよね
そうそう発生するか?っていうとしないけど。」
仮面艦「響」 「ならばローマだ>ロムルス」
やる夫 「指揮役っていっても、グレランでーしかねえとおもうけどお
指定したところで、人外に当たったら占いカウンターして占いか占いの○にあたったらやっぱりでてきてで」
ロムルス 「お前も、ローマか・・・?>響」
黒咲隼 「それに占いの代わりに噛まれる可能性も高い
そっちに期待した方がいいだろう、この状況で大事なのは占いだからな
グレランで落ちるようならどうしようもないがな、準備不足なだけだ」
イクラクン 「露出に関してはどっちにしろ負担あり
まあ狼露出ならそりゃ美味しいだろうけどね」
やる夫 「指定が村有利になる事がない配役だから指揮役は居たところであんま意味ない
吊らなくても良い場所って言う意味では意味が出てくるお」
緑のヒゲ 「昔は村人で指定しても良いのではないか?って考えてたけど、賛成されることが少ないのでお蔵入りになりました」
我那覇響 「>黒咲
そういう観点で見るときついけどねー。
+αで言や狂へのPPの合図になるから、ある意味では霊能に価値はないとも言えるさー。
私は霊能の情報見たいから潜ってほしいけどね」
坂田銀時 「狩人いないので現時点では指揮役って
ああ、人外票まとめられるとやっかいだからいるっちゃいると思う」
我那覇響 「>ヴェールヌイ
7グレだろうが8グレだろうが変わらない理論を通すさー」
仮面艦「響」 「結局、申し訳ないがその辺りの労力は
役職に丸投げするしかない>吊られない、占われない、噛まれない」
黒咲隼 「指揮役といいよりは吊らないでいい位置の確保だ
どうせ指揮位置なんて狼の気分でどうにでもなるんだ>きょう(やる夫)」
坂田銀時 「銀さんが君たちのリーダーになってやってもいいぞ☆」
イクラクン 「PP起こるって二日目まで全く人外吊れてないパターンだからそれはそれでしょうがないんじゃないかなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ヴェールヌイ0 票投票先 →坂田銀時
仮面艦「響」2 票投票先 →イクラクン
我那覇響1 票投票先 →ロムルス
坂田銀時1 票投票先 →ロムルス
黒咲隼0 票投票先 →仮面艦「響」
やる夫0 票投票先 →緑のヒゲ
イクラクン1 票投票先 →ロムルス
緑のヒゲ1 票投票先 →仮面艦「響」
ロムルス3 票投票先 →我那覇響
ロムルス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
仮面艦「響」 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
仮面艦「響」さんの遺言 素村ですから
ロムルスさんの遺言 我(素村)こそローマ!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「占いCO
緑のヒゲ● 我那覇響○」
我那覇響 「おはようさー」
坂田銀時 「グッドモーニングパフェ・DX」
イクラクン 「霊能CO。ロムルス○」
ヴェールヌイ 「おはよう」
坂田銀時 「ブラフじゃったか」
やる夫 「占い理由
緑のヒゲ
マリオがすげー有名なになってゼルダがそうでもない理由
それは、色だお。ゼルダはあきらかピーターパンがモデルだけど
緑っていうのは、日本人はそこまで好まれないんだお
だから、ルイージが永遠の2番手ってのはもうしょうがない運命なんだお


我那覇響
緑のヒゲ 1 票 投票先 → 仮面艦「響」
んじゃ、ここははずすとして
◇我那覇響 「●引きじゃないっぽいね。
んじゃー頑張って狼吊っていこー」
●引きだからこそ潜るんだろうお
狼を泳がせて置いたほうが情報増えるお
占いを引っ張り出したいって思ったわけじゃねえけど、想定がずれてるのが村っぽくないと判断したお」
緑のヒゲ 「消極的ではあるが非役って見てたんだけども」
黒咲隼 「俺のターン、俺はマジックカード、【考察】を発動する
ロムルスが吊れてそこの発言を見たのだがそこ吊れるような位置なのかという印象を感じた
ところどころローマといってネタ発言があったがな、だからそこ投票者に人外いるのではと俺は思う」
我那覇響 「んー」
やる夫 「潜伏理由
初手で●ででてもなーという
占いなんかでりゃいいのにって言ったのは潜伏臭を隠すためだお
やる夫もしかしたら占いかもなー(ちらっ)ってにおわせつつ潜伏なんかするくらいだったら、最初からでてるお」
緑のヒゲ 「COはない」
イクラクン 「●見え損なってちょっとでたことに後悔
ごめん」
我那覇響 「どっちかは真って考えるなら」
坂田銀時 「対抗おらんの?
狼の吠え結構あったけど」
ヴェールヌイ 「じゃー、緑のヒゲにCOがあるかなのかな」
やる夫 「村役職が潜伏するなお
こっちの灰見の邪魔になるじゃないかお>イクラ君」
坂田銀時 「COがあるなら今日の朝一でしてると思うの>ヴェールヌイぬい」
イクラクン 「というかえー対抗居ないの?」
我那覇響 「ヒゲ吊るしかないさー。っていうかシンプルにここからCOはないっしょ」
イクラクン 「そんならヒゲ吊るしかないんだけど」
ヴェールヌイ 「やる夫が真ならいいねか」
黒咲隼 「占い師と霊能が1人ずつか、これで狂人が出てこないとは思えないし
仮面の響はともかくロムルスは人外には見えん」
イクラクン 「その上で私が噛まれるかやる夫が噛まれるかの判断」
坂田銀時 「噛まれないための予防線をはるやる夫さん素敵!抱いて!」
ヴェールヌイ 「やる夫が真の場合でも噛まれない展開ってあったっけ?」
緑のヒゲ 「初日占いだときっついねって感じだけど。
ロムルス○だともうあかんじゃないかこれ」
イクラクン 「やる夫噛まれるならまあシンプル
私噛まれたらー、まあやる夫と初日くんの勝負」
坂田銀時 「どうでもいいけどイクラクンが占いだと思ってた銀さんであった」
やる夫 「これで、灰2にまではなるお
霊能が真で響が潜伏狂人じゃなけりゃお」
イクラクン 「この村において証明手段はないため一応やる夫が噛まれない可能性自体はある
まあ私とやる夫のどっちかは確実に噛まれるけどね」
ヴェールヌイ 「やる夫噛まれてー、我那覇とイクラクンが○でー」
我那覇響 「狼視点やる夫が真の場合噛まれる
狼視点やる夫が狂人なら霊能噛む
やる夫が狼なら霊能噛む」
坂田銀時 「イクラクンもいってるけどGM対やる夫>ぬいぬい」
ヴェールヌイ 「あぁ、3灰ならなるのか」
イクラクン 「奇遇だな。私も貴方が占いだと思っていた>銀時」
我那覇響 「とゆー以外に答えはないさー」
黒咲隼 「正直なところやる夫に関しては半信半疑といったところ」
我那覇響 「とんでもルートならやる夫真で霊能噛んで偽に見せての勝負もあるっちゃーあるけど」
ヴェールヌイ 「なるなる>銀時」
我那覇響 「普通に噛むさー」
イクラクン 「これで潜伏占いが追加というのは流石にないというかそれは真切っていいレベルなので
というか明日占いCO追加とかあったら吊っていいんじゃないかなあ……」
坂田銀時 「つまりこれが村の同士の共鳴!!!>イクラクン」
やる夫 「響が●だったときに備えて、銀時あたりに○の結果騙りをする準備は万全だったお」
我那覇響 「私が狼でヒゲも狼っていうおもしろ展開な狂人の場合でも噛むし。
ルートは決まりきってるさー」
坂田銀時 「それって意味あるの!?>やる夫」
黒咲隼 「ヒゲ自体は白くはない、というよりは焦りがあまりないのがな」
やる夫 「全露出だと噛まれない
他に○だと、噛んでもらえる可能性がでるお>銀時」
イクラクン 「それでやる夫が噛まれたら勝てる>銀時」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ヴェールヌイ0 票投票先 →緑のヒゲ
我那覇響0 票投票先 →緑のヒゲ
坂田銀時0 票投票先 →緑のヒゲ
黒咲隼0 票投票先 →緑のヒゲ
やる夫1 票投票先 →緑のヒゲ
イクラクン0 票投票先 →緑のヒゲ
緑のヒゲ6 票投票先 →やる夫
緑のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
緑のヒゲさんの遺言                          . : ´ ̄`: .、
                           /: : :( L ): : :}
                         /: : : >ニ二二>
                      {: : / ,r≦ソ ゞ=x}
                        __ゝxミ rtテ:. tテュl
                 ,. ''"寸A 込Y  ,rt以x、}
              ,.ィ'":/: : : : VAl: 圦 {辷、j{`∧
            ,ィ往: /. :\ヽ: : }ニ}ヽゞ≧、¨´ノ: : }
           ,ィニニ{: ,'. : : : :ヽ}: :jニj: :ヽ`¨7ニ/: : : 〉、
         ,ィニ三三|/: : : : : : : 〉ニ/: : : ノ:/ニ/: : : /: :}
        ,ィ二三三ニ,′. : : : : :/ニ/ : /〆/∨: /: :/ト、
       ,ィ二三三三, . : : : : : :/万_ -‐ ¨´   Y: : /: : :}
     __/三三二ニニ,′. :ミメ、:/ ̄´           ゝ: : : /.:}
   /:::::::!〃三==ミ、{ . :: : : :ヾ℡          L: : : : :|
.  /::::γ{《三三三三| : :: : : : }三℡           1: : : : |
  7:::::{ λヾニ三三三l : :: : : :|三三ミ、         |: : : : |
 /:::::::::{ { 寸ミ三三三l : :: : : |三三弐          }: : : : |
 {:::::::::::>‐ヽ 寸ミニ三三l : ::. : :|三三三i         {ゞ≧x}
 ヽ::_ノ  寸 `守ミニニl =ニミ}寸三三}         〉´⌒ヽ
        `守ニ`守三{彡'⌒)升三ソ        〈_/ヽヘハ、ヽ
         `¨气ニ`守 Y´⌒ヽ㌢"            ∪Uuu
            `¨ー=|   }ヽ〉
               |  {
               ヾ巛ヽ〉
やる夫さんの遺言 銀時が狼であると思うお
何でかというと

◇坂田銀時 「噛まれないための予防線をはるやる夫さん素敵!抱いて!」
やる夫とヒゲの中身を考える日に
おもックソ普通にやる夫の事を信じきってる素振りが見えるお
村だったら、あるべき迷いが銀時にない


参考 やる夫視点村(すくなくとも非狼)の響
◇我那覇響 「狼視点やる夫が真の場合噛まれる
狼視点やる夫が狂人なら霊能噛む
やる夫が狼なら霊能噛む」
◇我那覇響 「ヒゲ吊るしかないさー。っていうかシンプルにここからCOはないっしょ」
◇我那覇響 「どっちかは真って考えるなら」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
イクラクン 「霊能CO。緑のヒゲ●」
坂田銀時 「グミ食べろよ!」
イクラクン 「んじゃ残り3人から灰吊りー」
我那覇響 「まあ噛むさー」
ヴェールヌイ 「まぁ順当にやる夫噛みと」
黒咲隼 「俺のターン、考察に関しては昨日の朝一の通り
ロムルス投票者に人外いるとみて銀時が狼なのではと推測する」
坂田銀時 「やる夫さん信じてた!!」
イクラクン 「まあやる夫狂、ヒゲ-我那覇狼パターンはちょっと最初から無理だと思ったほうが良いかなあ的な物があると思う」
ヴェールヌイ 「緑のヒゲが投票してるのが仮面艦で
投票者はやる夫だけか」
坂田銀時 「◇ヴェールヌイ  「やる夫噛まれてー、我那覇とイクラクンが○でー」
◇ヴェールヌイ  「やる夫が真の場合でも噛まれない展開ってあったっけ?」」
イクラクン 「会話がなくて辛いお」
我那覇響 「ロムルス投票ってそんな人外要素さ?」
坂田銀時 「銀時さんはこの当たりかなーと思うのであった」
ヴェールヌイ 「仮面艦が噛まれたのがなんだろうな」
黒咲隼 「やる夫の遺言を見たがそういう意味では我那覇響も候補に入っていて
なんかいやな感じがするという」
坂田銀時 「ちなみに、イクラクンを疑う気は微塵もありません」
坂田銀時 「その場合ってやる夫狂人で漂白噛み見るってこと?>クロサキくん」
我那覇響 「じゃあ吊ればというしかないっさー。吊れるもんならな!>隼」
ヴェールヌイ 「狼が投票してるから仮面艦あとあとのために噛もーというのを考慮すると
黒咲なんじゃないかな」
イクラクン 「まあたしかに私も候補っちゃ候補だな」
黒咲隼 「ロムルスが初日に吊れる位置なのかというのがあってな
そういう位置が吊れるなら人外票があると思った>我那覇響」
我那覇響 「私も候補っちゃ候補さ」
ヴェールヌイ 「緑のヒゲと黒咲だからね、仮面艦に投票してるの」
坂田銀時 「確かにこの展開でそれできればものっすごい強いけど
その場合イクラクンの結果どーなのよというのはある」
イクラクン 「うーんこの三すくみ」
ヴェールヌイ 「狂人噛み見るんだ?」
我那覇響 「んー。しっかし普通に私は吊りたいと思って吊っちゃってるのさ。
別の考え方とかも用意してほしいっさー>隼」
黒咲隼 「漂白見てはいるぞ、ただ俺以外見る奴がいなければ意味がないがな>銀時」
坂田銀時 「なので、響を見るとしても多分最終日に生き残ってたらの話でないかなぁと」
我那覇響 「どう考えても最終日残るでしょ私>銀時」
坂田銀時 「>くろさきくん
ちょっと銀さんは我那覇を今日吊れる要素は提示できないので普通に灰吊るけど」
ヴェールヌイ 「黒咲でいい気はする」
我那覇響 「今日吊らない限り基本的に残るさ。
イクラクンよりも私を優先して噛む必要ないっさー」
イクラクン 「ぶっちゃけ最終日は私と我那覇くんは完全に等価なんで
割とどーでもいいちゃいい気がする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ヴェールヌイ2 票投票先 →黒咲隼
我那覇響0 票投票先 →黒咲隼
坂田銀時1 票投票先 →ヴェールヌイ
黒咲隼2 票投票先 →坂田銀時
イクラクン0 票投票先 →ヴェールヌイ
4 日目 (2 回目)
ヴェールヌイ2 票投票先 →黒咲隼
我那覇響0 票投票先 →黒咲隼
坂田銀時1 票投票先 →ヴェールヌイ
黒咲隼2 票投票先 →坂田銀時
イクラクン0 票投票先 →ヴェールヌイ
4 日目 (3 回目)
ヴェールヌイ3 票投票先 →黒咲隼
我那覇響0 票投票先 →ヴェールヌイ
坂田銀時1 票投票先 →ヴェールヌイ
黒咲隼1 票投票先 →坂田銀時
イクラクン0 票投票先 →ヴェールヌイ
ヴェールヌイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イクラクン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イクラクンさんの遺言 霊能CO。
ロムロス○ ヒゲ● ヴェールヌイ○
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
坂田銀時 「ファイッ!」
坂田銀時 「(俺を含めて」
坂田銀時 「・・・早起き俺だけかよ!」
我那覇響 「完全に傍観者さー」
坂田銀時 「ローマ吊った理由って下の発言が非役に見えたから
吊ったでしか無いんだけども(淡い期待で人外吊れるといいなのそれ)
ロムレス吊りが人外要素ってなんじゃラポンと黒咲くんの発言見て見直しました!!

◇ロムルス  「ならば先に我々がローマになればよい
ローマにする前に死なさぬようにすればよい」
◇ロムルス  「霊能がローマとして出てくるのならば
その意味は占いを守るため、死なぬようローマとして出てくる以外はない」」
黒咲隼 「俺のターン、銀時の人外要素はイクラクン占いで見ておきながら
やる夫占いあっさり信用してるという点だな、これはやる夫の遺言を見てそこから先を見て考えたものだが

それと
◇坂田銀時 「ブラフじゃったか」

ブラフとはいったいなんなんだ?
これより前の発言を見たがそういった発言は見られなかったぞ、むろん他の人の発言も見た

我那覇響に関しては俺に入れていたのがな
漂白見ている位置を潰そうとしていたのではないのかという疑惑が強くなった」
坂田銀時 「ヒゲに●が出てたからだな!!>黒咲」
坂田銀時 「あんま特に意味はなかったりする」
我那覇響 「私が狼ならわざわざ漂白見ている位置とかどうでもいいさー。
というか全てがどうでもいいっさ」
黒咲隼 「俺はその部分を見て吊るすようなやつじゃないと判断したんだがな
非役というのはわかるがな>銀時」
我那覇響 「銀時さー」
坂田銀時 「>くろさきくん
だって対抗出ていない以上
ヒゲ吊りにしかならんじゃろ?」
我那覇響 「◇坂田銀時 「その場合ってやる夫狂人で漂白噛み見るってこと?>クロサキくん」
◇坂田銀時 「>くろさきくん
ちょっと銀さんは我那覇を今日吊れる要素は提示できないので普通に灰吊るけど」」
坂田銀時 「なんくるないさー?>響」
黒咲隼 「ヒゲに●が出ていたからか、そこに対しての意見はなかったんだが
そういうことは言うべきじゃないのか、怪しまれるというのはそういうことだ>銀時

どうでもいいことなど1つもない、すべてが何かにつながるんだ>我那覇響」
坂田銀時 「ちなみに!現時点で響君吊る要素俺には提示できないよ!!」
我那覇響 「この発言の流れがすげえコウモリでよくわからんさ。
結局自分も漂白考えるなら隼に突っかかる理由なくない?」
我那覇響 「>隼
そういうセリフはエンドロールの前まで残しておくっさ。
まあ今エンドロール流れかけてるけど」
黒咲隼 「聴きたいことがあるんだが、俺に入れたのはなんだ
今日銀時を殴っているようだが、俺に入れたのは人外要素見えたからなんだろう?>我那覇響」
坂田銀時 「ロムレス吊りからの人外要素=響漂白って無理がないってお話>響」
坂田銀時 「そういう意図でも言ってる」
我那覇響 「>隼
最終日に殴る(というか質問する)のは普通っさ。当たり前でしょ」
黒咲隼 「エンドロールが流れかけか、そういう状況なのか」
我那覇響 「>銀時
じゃあ他の意図は?」
黒咲隼 「響疑いに関してはやる夫の遺言につっこんだときにもいったぞ>銀時」
坂田銀時 「あ、狼COなんで」
黒咲隼 「もはいらなかったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
我那覇響1 票投票先 →坂田銀時
坂田銀時2 票投票先 →我那覇響
黒咲隼0 票投票先 →坂田銀時
坂田銀時 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/04/14 (Thu) 21:55:01
イクラクン 「おつかれー」
やる夫 「おつさんだお」
仮面艦「響」 「お疲れ様」
ヴェールヌイ 「お疲れ様」
我那覇響 「じゃあ直感通りでおっけーさね」
坂田銀時 「無理だね!!」
黒咲隼 「お疲れ様だ」
我那覇響 「お疲れ様!」
ロムルス 「乙ローマ
ここまたローマとなったのだ」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
坂田銀時 「紛れを狙ったけど無理だったかー」
黒咲隼 「普通になぐり合っていた方がよかったのでは?」
我那覇響 「>銀時
正直悩んだけどシンプルに銀時だなーって感じ」
満足GM 「お疲れだ
満足できたか?」
坂田銀時 「ちょっと響のロックオンが溶けないと思う」
イクラクン 「我那覇狂に賭けた、でいいのかな最後のCO>銀時」
満足GM 「なんだかんだでイクラクン噛めなかったのが痛かったか?
まぁやる夫かめればそれはそれで一番だがな」
我那覇響 「ロックオンしてないっさー。
隼も言ってたけど前日隼投票してるし。
その情報集めるための殴りさー」
坂田銀時 「俺が狂人に見られること期待>イクラクン
ものすっごい薄い線だけどね」
イクラクン 「ちょっとこの人数で霊能が潜伏する場合の行動の練り込みが足らなかったなあと思いました」
満足GM 「初手でかみぬけることのメリットはあるからな」
ロムルス 「黒咲は○を疑うタイミング、というよりも疑いを口にするタイミングが早かったな
可能性を疑うのはいいローマだがあの流れだと狂人だと思われる」
緑のヒゲ 「黒咲狂じゃない?」
仮面艦「響」 「まぁ、今回は結果的に良かったんじゃないか>イクラクン」
緑のヒゲ 「そこ狂人なら朝1COするんで響がどうなの?って話だろうけど」
坂田銀時 「一応、やる夫のブラフは見えたたんだけど
やっぱりという気持ちが出て発言にポロッと出てしまった
この正直者が!!」
仮面艦「響」 「なんか潜伏してるなー
で俺は投票してしまったけど」
坂田銀時 「見えたんじゃない、可能性を見てただな」
緑のヒゲ 「イクラクンは霊能っぽいのは見えたんだけど、噛むなら占いだよねって。」
満足GM 「占い初手でブラフっぽいと見抜けていた可能性があったようだが
それを噛めない?のは痛手だったかもな」
坂田銀時 「イクラクンはなんか役持ってそうだった(小並感」
イクラクン 「ああ、そっち>自分が狂見られる

……けどそれ黒咲が狂なら既にPP起こってる→黒咲村人→黒咲の投票確定
なら最後黒咲投票しないといけないんでは……?」
満足GM 「それじゃお疲れだ
地震に気をつけて満足してくれ」
緑のヒゲ 「響狂人なら黒咲にいれるからいいんじゃない?>イクラクン」
我那覇響 「そいではおっつー。村建てどもっした。どう村感謝!」
黒咲隼 「漂白見て殴るタイミングが早かったか、見るなら即言うべきだと思っていたんだがな」
仮面艦「響」 「まぁ、最終日狂人いたら黙って響投票だろうからなぁ」
緑のヒゲ 「占いなら出るよねッて思ってて、●引いたら潜るのは普通だった>GM」
仮面艦「響」 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
坂田銀時 「あっ!!>イクラクン
言われて見るならせやね」
緑のヒゲ 「じゃあお疲れ様」
ロムルス 「では私もまたローマになろう。お疲れさまでした」
坂田銀時 「そんじゃま、お疲れさん」
イクラクン 「灰に狂いたらやる夫真確定なんでもうPP起きてる
我那覇狂だったらやる夫噛まれた時点で狂CO安定。COしなかったら灰に2吊り使わせることになるから
なんで最終日狂は多分居ない」
坂田銀時 「やるなら俺が朝一狂人COかな>イクラクン」
黒咲隼 「8人9人ならともかく狂人がいる配役で初手●なら出るだろうと頭の中で固め過ぎていた部分はたしかにあったな」
坂田銀時 「いや、だめだそうなるとやる夫真確定するからおかしな話になるか」
我那覇響 「私が悩む程度ーやないかな>銀時狂人CO」
坂田銀時 「俺視点で黒咲が狼確定だから
黒咲がPPに乗ってこないのはおかしな話になる」
イクラクン 「そだね>PP乗ってこないのはおかしい」
坂田銀時 「ただ、ワンちゃんはあるか」
我那覇響 「ただそうなると普通に殴りあうのと変わらないから
そういうことせずに全力で殴りあった方がいいっぽい」
坂田銀時 「狼の戯れの村アピってケースはあるんで
響がどういう票をするかってところに集約されるんだよなぁやっぱり」
黒咲隼 「狂人COするよりは普通になぐり合った方がいいだろう
俺は迷走して響殴っていたところもあったからな」
坂田銀時 「なんで、まあ小技使おうとしたのが失敗だったつーことだな
お仲間はすまんぬ」
坂田銀時 「というわけ色々と考えてみて失敗したのですまんかったということで」
坂田銀時 「今度こそお疲れさん」
イクラクン 「しかしヴェールヌイと銀時で二択外す、黒咲に変更しない、は私の弱さだ
後者は結果的にはよかったけど、これで黒咲狂だったらやりきれん」
黒咲隼 「落ちるとする、お疲れ様だ」
イクラクン 「んじゃ私も落ちよう
GMは村建て、村民は同村ありがとね
お疲れ様」