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【紅3314】やる夫たちの普通村 [5920番地]
~あちぃ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 満足GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[妖狐]
(死亡)
icon 真紅
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon プロシュート
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (夜子◆
ffXVDEVsEY)
[霊能者]
(生存中)
icon ヴェールヌイ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon ペッシ
 (純君のママ)
[村人]
(生存中)
icon 佐倉杏子
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[占い師]
(死亡)
icon ひこにゃん
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[人狼]
(死亡)
icon ルナサ
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[人狼]
(死亡)
icon ドラム缶
 (しえーん)
[狩人]
(死亡)
icon 十六夜 咲夜
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 博麗 霊夢
 (町人B◆
lllllllllA)
[狂人]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[村人]
(死亡)
icon ランサー
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2016/04/17 (Sun) 16:47:33
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
満足GM 「前半2コマだけだと非常にそっち系にしかみえない
気のせいだろうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロシュート 「すっげえ 票集まったな
RPに振り過ぎたか」
満足GM 「お疲れだ」
満足GM 「あんこが吊り逃れ占ってるからどうにかなると思う」
プロシュート 「何だろう RPやると吊られるってジンクス
楽しいからやめられないんだけどさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
プロシュート 「お疲れ様だ」
満足GM 「ペッシもいるからな」
佐倉杏子 「お疲れ様」
プロシュート 「「栄光」はお前たちにあるぜ・・・>仲間」
満足GM 「お疲れだ」
佐倉杏子 「攻めすぎってのはあるけどどうせドラム缶噛まれないだろうし
それなら結果出すために占った方がいいとみて占いにいったんだよねー」
プロシュート 「ペッシ・・・・
お前ってやつは」
満足GM 「まあ仮にあんこGJなら9割ドラム缶噛まれたけどな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「この人外ランである」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 「お疲れさん」
満足GM 「ジロウ……」
ジロウ 「お疲れ様だ」
プロシュート 「お疲れだぜ」
満足GM 「死にに行ったか
それとも投票ミスか」
ジロウ 「このままだとどうせ死ぬなー
であわよくば村アピ狙いで捨て票だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
佐倉杏子 「お疲れ様」
プロシュート 「お疲れだ」
ひこにゃん 「ルナサ狼じゃーん」
ひこにゃん 「でもジロウ狐だった」
満足GM 「お疲れ様」
ひこにゃん 「霊夢の○は両方村だった
僕の灰視はボロボロ」
ひこにゃん 「この状況だと占い吊りは7>5がお約束的なのはある
5吊りあるならニンジャが比較的村い事も含めて
それなりに余裕があると思いたいなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロシュート 「ま、ここまで、きたならその吊りが妥当だよな
呪殺でも起きないかぎり 今回は関係ないが」
ジロウ 「灰に吊りたい位置あるなら9人で指定ぶち込んでいいんじゃねえかって気がするな」
ジロウ 「そこ吊って占い切り的な」
佐倉杏子 「ルナサは吊れるかなってなるけど途中で視点外になりそうで怖い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ひこにゃん 「ここまでの霊夢の○吊っても、最終日ヴェールヌイVSルナサにはなるんじゃないかなーって思うな」
佐倉杏子 「お疲れ様」
ルナサ 「お疲れさま」
ひこにゃん 「と思ったらルナサ吊れた。乙」
プロシュート 「吊れそうで吊れないから
だんだん薄くなっていく・・・経験あるぜ」
ルナサ 「まああんまり上手くなかったか」
佐倉杏子 「一気にルナサに流れ込んでいったという」
プロシュート 「お疲れだ いきなり吊られちまって悪いな」
ルナサ 「仕方ないよ、私も投票先ミスっちゃってるから、ね……>兄貴」
ひこにゃん 「まあほぼ勝負が決まってしまったなこうなると」
プロシュート 「やらない夫なら やらない夫なら
奇跡をおこせるはずだっ!!」
ひこにゃん 「プランBだ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナサ 「いけるさ、いけるいける……
いっそ霊夢が真奪う形で最終日持ち込めればいい」
ルナサ 「まあ霊能噛めればまだ目がある」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ひこにゃん 「誰もこなかった」
佐倉杏子 「おっ平和だ」
ジロウ 「偶数進行になった事で引き分けの目が…ねえな!」
ルナサ 「やらない夫霊能噛まなかったのか」
プロシュート 「平和だな」
ひこにゃん 「やらない夫、悲しき男よ」
佐倉杏子 「ドラム缶指定してCOさせて灰吊りでいいんじゃないのって感じではある」
プロシュート 「まあ、しょうがないことさ
騙り役がLWなんて心ぼそさが最高だからな・・・・」
ひこにゃん 「まあここで狐噛んでるかっつーと噛んでるわけないんだけど
ドラム缶指定自体はいいかもねえ」
ルナサ 「霊夢のそれ出るのはあんまり嬉しくない気がする」
ひこにゃん 「偶数なのがねえ」
佐倉杏子 「自発的にCOしたか、ほう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ひこにゃん 「良い判断だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ 「進行的に狩人COのタイミングは良いのか悪いのか
霊能共有2択でGJ出せば吊り増えるから潜るが正解か?」
博麗 霊夢 「うむ。」
博麗 霊夢 「どうしてこうなった(震え声」
佐倉杏子 「お疲れ様」
博麗 霊夢 「お疲れ様よ」
ルナサ 「お疲れさま…」
プロシュート 「お疲れだ」
ひこにゃん 「いや、霊共しか噛むところないので2択やってもよかったか霊夢吊りなら
けど狼に灰噛ませる観点ならー、うーん」
ひこにゃん 「あ、おつかれ」
佐倉杏子 「もう一度GJ出せればいいけど出せなかったら狐疑いで吊られる可能性もあるからねぇ」
ジロウ 「このタイミングで狩COするとやっぱドラム缶は吊れなくなるもんなのかこれ」
博麗 霊夢 「正直やらない夫死ぬ運命しかなかったので自発COするしかなかったわ」
ルナサ 「ドラム狐見たらない夫までロラ
ドラム真見たらあとはない夫狼か狐かくらい」
ひこにゃん 「灰狼全滅、で灰噛むかなーってところはあるけど
1/2だからなー。それ考えるとなくもないのかなあ>狐疑い」
ひこにゃん 「まあ、よっぽどのことがない限りは吊らないと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ 「もう処理されてんだよな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
博麗 霊夢 「そこに気が付くとは… >下界チルノ」
ひこにゃん 「狼の牙はドラム缶をも貫く
乙」
ルナサ 「お疲れさま…」
佐倉杏子 「正直これは考え方次第なんで正解かどうかと言われるとわからん」
ドラム缶 「お疲れ様」
佐倉杏子 「お疲れ様」
プロシュート 「お疲れだ」
ジロウ 「昨日COで保護されて吊れなくなるならCOはありか
昨日COしても吊られるっていうなら潜るべきなんだろうが」
ドラム缶 「だいたいCOしなかったら吊られる未来が見えたんで」
博麗 霊夢 「お疲れ様よ」
ひこにゃん 「事実だから困る。困らない>ジロウで狐連れた以外ねえぞ」
ジロウ
ドラム缶 「狐候補減らしておいた方が村にとっていいと思ったし
吊り増えてもその増えた吊り自分に使われても奇数になるなでけでなんも意味無いし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ 「3日目捨て票しながらルナサ吊れてもその先に未来があったかつーと怪しい気がしてきた」
ルナサ 「まあ勝ち目あるとしたら、ランサーの代わりにチルノ噛んで霊夢真にして最終日もつれ込むくらい」
ひこにゃん 「なんかログ見返すとチルノが腐っていた
⑨も腐るこんな世の中じゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ひこにゃん 「流石にやらない夫と霊夢を銃殺なしにローラーしない、とは思わないけどにゃあ」
ひこにゃん 「乙」
佐倉杏子 「お疲れ様」
博麗 霊夢 「お疲れ様よ」
ドラム缶 「おつ」
ルナサ 「お疲れさま」
汚い忍者 「お疲れ」
ひこにゃん 「多分忍者は地上の唯一の男だから吊られたんだと思います(違」
博麗 霊夢 「結構厳しい気がするわ…私偽見てた人も多いだろうし >ルナサ」
プロシュート 「お疲れだ」
佐倉杏子 「3日目の票具合見るとルナサ先に吊れてたとしてもジロウ生きれたかというとちょい厳しいと思う」
ひこにゃん 「あ、やらない夫が居た
けどあいつはもうなんか断頭台の目の前だからカウント外でいいよね」
ドラム缶 「>ペッシ
分かる。理屈じゃなくて心で理解る」
佐倉杏子 「女性たちに断頭されるやらない夫の図、かわいそすぎる」
ルナサ 「翌日やらない夫が咲夜●を出して、霊夢が●引かずにルナサで狼吊った主張すれば行けるとは思う」
博麗 霊夢 「たぶん私が●ぶん投げてる気がする。最後まで残して >杏子」
ジロウ 「どっちにしろ占い師から●が出て吊るとかのイベントねえと死ぬわけだし
狩人COで吊り逃れの目が0じゃない分捨て票しない方がマシだったか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ルナサ 「お疲れさま」
ひこにゃん 「アマゾネスの村かな?>女性たちに断頭されるやらない夫」
佐倉杏子 「●投げたら吊れるでしょ・・・>霊夢」
佐倉杏子 「お疲れ様」
ドラム缶 「おつ」
ランサー 「おやまあ>ジロウで狐死亡」
ひこにゃん 「おつかれー」
博麗 霊夢 「お疲れ様よ」
プロシュート 「お疲れだ」
ひこにゃん 「共有の認識がやらない夫と霊夢が逆になってるが問題ない」
ランサー 「ならまあ全て茶番と言いますか、ま、後はゆっくりという訳で」
博麗 霊夢 「私が2回死ぬのね。これで狼勝利が確定するわ! >共有遺言」
ランサー 「あれ?」
ひこにゃん 「つまり地上は残る女性の誰が一番人気なのかのキャットファイト(処刑あり)の可能性が……?」
ランサー 「間違えてましたね、まあいいでしょう」
博麗 霊夢 「というか今思うと私、仲間と敵の狐にしか投票していないんだけど
もうこれ私村陣営なのでは…」
佐倉杏子 「霊夢は2度死ぬ」
ジロウ 「レイフォールガンを誰が装備するかの争いの可能性も0ではない」
ひこにゃん 「怪しまれない程度に怪しいところに投票してるとよくあるよね>狂人の人外投票」
佐倉杏子 「人気投票の処刑とかこわっ・・・下界こわっ・・・」
プロシュート 「キルヒアイスってやつか>霊夢」
ひこにゃん 「キルヒは投票以前に●出してるんだよなぁ……」
プロシュート 「これが女同士のドロドロした部分よ>人気投票」
ドラム缶 「噛む候補が霊共二択ならひこにゃん噛みは普通にあるよね」
ルナサ 「私は狂人引いたら絶対こいつ村人だって思った位置しか狙わない……
……投票でだいたい狂人バレる」
博麗 霊夢 「こわいわー人間怖いわー」
佐倉杏子 「怖いよ、下界怖いよ・・・」
ひこにゃん 「しんくっくは人気投票No1の投票を掴めるのか!
自分以外を全員処分したら自分が一位だ!」
ドラム缶 「このペッシはマンモーニじゃないや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロシュート 「成長したペッシに仲間が追い詰められた
泣けばいいんだか笑えばいいんだかわからない」
ランサー 「咲夜吊ってかなーと思いましたが存外真紅吊れそうという」
ひこにゃん 「しんくっく、無念の人気投票1位に届かず」
佐倉杏子 「ちかたないね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ 「生存者の半数から投票を貰っている辺りむしろ大人気と言える」
佐倉杏子 「お疲れ様」
ひこにゃん 「おつかれー」
真紅 「ジロウで吊れてるならOK」
ルナサ 「お疲れさま…」
ランサー 「お疲れ様、と」
プロシュート 「お疲れだ」
ひこにゃん 「生き残れば一位
吊られれば投票大人気
つまりどっちに転んでもしんくっくは勝ち組だったのか」
博麗 霊夢 「お疲れ様よ」
真紅 「咲夜が結局ルナサ吊ってるのが狐っぽくないので除外した」
真紅 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ジロウ 「忍者狐に見えない!で最終日引き分けエンドとかねえかな」
佐倉杏子 「お疲れ様」
プロシュート 「お疲れだ」
ヴェールヌイ 「ジロウ狐か凄いね!」
ドラム缶 「おっちゅ」
ヴェールヌイ 「お疲れさまー。」
ルナサ 「お疲れさま…」
ひこにゃん 「ヴェールヌイを噛んだから
やらない夫は東方派
おつかれー」
ランサー 「お疲れ様」
ランサー 「そういえば東方ハーレム村」
佐倉杏子 「ハーレム、ただしない夫は死ぬ」
ひこにゃん 「現実のハーレムは辛いからしょうがないね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました