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第245回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5926番地]
~サブタイトルが思いつきません~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ノッブ
(生存中)
icon ルナチャ
(生存中)
icon 九尾
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ヤクザ天狗
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon テルヨフ
(生存中)
icon 有野課長
(生存中)
村作成:2016/04/20 (Wed) 21:02:34
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。
GM 「【21:05】入村許可、【21:30】開始予定となります。」
GM 「05分。入村許可ー」
ノッブ が村の集会場にやってきました
ノッブ 「なんじゃ、わしが最初か?」
ノッブ 「まま、よかろう。アンカーをしてやろうぞ!」
GM 「ですです。暫くお待ち下さい」
ルナチャイルド が村の集会場にやってきました
ルナチャイルド 「こんばんわ。夜更かしにもやはりコーヒーね。」
ノッブ 「妖精が来おった。噂は聞いとるぞ
あれじゃろ? 人に草を生やすとかそういう」
ルナチャイルド 「ちなみにリコ先生の信長はノッブじゃなくて経験値先生の2Dキャラのみノッブと思ってる派」
ノッブ 「あと人の語尾をはるですよーって付けて面白がるとか」
ノッブ 「わからんでもないがリヨ先生じゃぞ!!」
ルナチャイルド 「ちょっと知らないわね、こっち側の妖精にそういうのいそうだけど」
ルナチャイルド 「今生放送やってるみたいね>FGO
あ、リヨ先生ね、ごめんなさい」
ノッブ 「まじか……今放送見れないところでの>生放送」
ルナチャイルド 「ルナチャイルド さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ルナチャイルド → ルナチャ」
ノッブ 「おお、そっちのほうが語感が良いな」
ルナチャ 「プレゼント配ってるみたいだけど全員みたいだし
別に見なくてもいいんじゃないかしら」
九尾 が村の集会場にやってきました
九尾 「よろしくだわー」
ルナチャ 「こんばんわ>九尾
八雲以外にも九尾っているのね」
GM 「やあどうもどうも。」
ノッブ 「ルナチャのちゃちゃちゃ ルナチャのチャチャチャ
チャチャチャようちゃの チャ チャ チャ!」
ノッブ 「うむ、良い」
ルナチャ 「洋茶?」
ノッブ 「妖精だとなんか語呂悪いなーってなんとなくじゃ!」
ルナチャ 「私はコーヒー党なのだけど…」
ノッブ 「茶を飲め茶を、ワシが生きてた頃は茶器ブームじゃったぞ

ワシが流行らせたマッチポンプじゃがな!」
ルナチャ 「緑茶や紅茶は頭痛がするのよね」
ノッブ 「茶を飲んだだけで頭痛とはなんと情けない、ルナ茶の名が泣くぞ!」
ルナチャ 「香りは悪くないのだけど。」
ルナチャ 「勝手に人の名前を漢字変換しない!」
ノッブ 「それにしても爺さん、村人はまだかのう
待ちくたびれてヨダレが出てきた」
ルナチャ 「…いつもこんな感じなのかしら?>GM」
GM 「今日は特別悪い方ですねえ。」
ノッブ 「なーに、ババンってくるじゃろ
サルだってワシが殺されたと知るや中国大返しで何万人も入村させたわい」
ノッブ 「1万人の人狼村とかあったら何日かかるんじゃろ」
GM 「村人と狼、先に根気が切れてぶっ倒れた方が負け」
ルナチャ 「3分で吊る人を一万人から検索しないといけないから、
ルナチャ 「突然死が多発するんじゃないかしら…延長、は、ありよね」
ノッブ 「もう適当に投票投げるしかないのぉ!>ぶっ倒れたり検索」
ルナチャ 「リストの上の方から死んでいくという適当投票」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「人狼なんてできないよ」
ルナチャ 「こんばんわ」
GM 「やあどうもどうも。」
ヤクザ天狗 が村の集会場にやってきました
狛枝凪斗 が村の集会場にやってきました
ルナチャ 「こんばんわ」
ヤクザ天狗 「神々の使者
ヤクザ天狗推参!」
狛枝凪斗 「やぁ、こんばんは
ごめんね、誰で来るか悩んでいたらぎりぎりになっちゃった」
GM 「30分となりました。
ノッブさん以外の方は、開始投票をお願いいたします。」
ノッブ 「アイエエエ、ヤクザも出るとか作法にないよぉ……」
テルヨフ が村の集会場にやってきました
ルナチャ 「そういう時の仮アイコン>狛枝」
テルヨフ 「寝起きの頭でも人狼はできる、できるはずこんばんわ」
ヤクザ天狗 「ヤクザでもなく、天狗でもない。彼はヤクザ天狗
彼は狂っていた(地の文)>ノッブ」
ノッブ 「お、少人数村もワシ好きじゃぞ。桶狭間を思い出す」
有野課長 が村の集会場にやってきました
テルヨフ 「このぎりぎり間に合った感すやぁ」
狛枝凪斗 「そうだよね>ルナチャ
間に合うだろうという考えが一番怖いよねえ」
有野課長 「どうもー、ゲームセンターCX、課長の有野です」
ノッブ 「ほいじゃカウントしていっていいかの?」
できない子 「できない子 さんが登録情報を変更しました。」
狛枝凪斗 「桶狭間って10人ぐらいの戦場だったの?>ノッブさん」
有野課長 「本日のゲームはこれ
「汝は人狼なりや?」」
GM 「ではノッブさん、任意の方法で開始しちゃって下さいな。」
ノッブ 「マジマジ。ワシ戦国無双で10人ぐらい薙ぎ払ったから
マジだって>狛枝」
ノッブ 「ほいじゃカウント開始じゃ!」
有野課長 「シーズン20からPS2が解禁らしいですけど
もう、ゲーム機とか関係なくなったんですね」
九尾 「頑張るだわー」
ノッブ 「一人が弾を込め」
テルヨフ 「ぐやぁ」
ノッブ 「一人が狙いを定め」
ルナチャ 「この人数なら、大丈夫ね」
ノッブ 「一人が銃を撃つ!

これすなわち!」
ヤクザ天狗 「ザッケンナコラー」
ノッブ 「三段開始の合図じゃ!!」
ゲーム開始:2016/04/20 (Wed) 21:35:01
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMは【EARL@GWの予定を画策中】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
有野課長 「かちょオーン

~ナレーション~
「汝は人狼なりや?」
アメリカのゲームメーカーLoony Labs.より2001年に発売されたパーティーゲーム
このゲームのもとになったパーティーゲームや、他社から発売されている同タイプのゲーム、
ネット上でプレイされるようになったものなどが多種存在し、それらを総称してこのタイプのゲームは、「人狼(WerewolfまたはMafia)」又は「人狼ゲーム」と呼ばれている。
2001年発売のこの作品は最初のライセンスフリーのゲームとされる。」
ノッブ 「オラオラ者共朝じゃ朝じゃ!」
テルヨフ 「すやぁ」
九尾 「グレランか●吊りかローラーだわー」
ルナチャ 「おはよう。
とりあえず霊能さんからCOをしたらいいのかしら?この配置。
占いは●引いたら出るぐらいで自由に動けばいいと思うわ
狛枝凪斗 「やぁ、おはよう!
3回の吊りで二匹の狼を倒す、それだけのゲームの始まりだね
まぁ、占いはともかくとしても、霊能は灰を狭めるために出ちゃっていいんじゃないかな?」
ヤクザ天狗 「神々の使者、ヤクザ天狗見参!」
有野課長 「へー。ライセンスフリーで権利関係にお金使わずにすむから採用したんですかね
スタッフ「ハハハ」」
できない子 「人狼なんてできないよ」
テルヨフ 「すやすやぁ」
ノッブ 「有野課長がゲームしだした」
有野課長 「カンペ「課長。自分の役職を言ってください」
え?いわなあかんのこれ?
カンペ「ゲームが進まないので」」
狛枝凪斗 「ローラー?
まぁ、たまに霊能二人とかいうパターンもないではないけどね」
ルナチャ 「あら、人狼ってライセンスフリーなんだ、知らなかった
そりゃそうよね、」
有野課長 「課長なー、課長やけど霊能になったでー」
ノッブ 「有野さん、このゲームしたことあるんです?」
テルヨフ 「霊能がでてこないのなら初日濃厚
あんまり初日から潜るのはないかな」
ヤクザ天狗 「ドーモ、オダ・ニンジャ=サン>ノッブ」
できない子 「有野課長から狼COでるのかな?」
テルヨフ 「出てきたら有野が霊能でー」
有野課長 「霊能能力がある課長って、漫画にありそうやな。
ビックコミックあたりでやってへんかな」
ノッブ 「あーダメっすわーそれすぐ噛まれるやつっすわー」
狛枝凪斗 「で、占いはともかく霊能も出ないと
どっちかが初日にして持って…ああ、霊能出たと」
九尾 「グレランだと思うだわ」
ルナチャ 「霊能把握、占いは潜ったか初日か」
テルヨフ 「占いはなんなかんやすやぁ」
有野課長 「カンペ「スタッフのロケハンの結果、狼や占いは難易度が高いので、霊能で始めてもらうことにしました」

えー?課長の事なめすぎちゃう?」
テルヨフ 「(途中でもめんどくさくなってきた」
ノッブ 「◇ヤクザ天狗 「ドーモ、オダ・ニンジャ=サン>ノッブ」
ノーノー、ワシノーニンジャ
イエスダイミョウ アクダイカン」
狛枝凪斗 「ゴルゴとかに暗殺される役じゃない?>課長さん」
テルヨフ 「アクダイカンはケジメ案件では?>ノッブ」
ヤクザ天狗 「ザッケンナコラー!>ノッブ
コワイ!特に理由がない投票(ボウリョク)がノッブを襲う」
九尾 「霊能が潜って一体何の情報が増えるのかわからないけど
出たなら出たでいいだわ」
ノッブ 「グレラン……いい響きよのぉ
グレネードランチャーで人狼ぶっ飛ばすんじゃろ?」
狛枝凪斗 「ノッブさんはお金を吸い取る…」
ルナチャ 「悪代官でもないでしょうに>ノッブ」
できない子 「昔贋が●引いてれば出ればいいじゃんッて思ったけど
●吊って、噛まれてないなら翌日その占い吊って
最終日に占いが●引いてるのに噛んじゃったら終わるパターンがあるので
別段でなくてもいいんじゃね?って考えに変わった。」
有野課長 「これでも、芸能界で散々もまれてますからね
いままでのゲーム暦と合わせても、最初から難易度ハードでもいけるとおもうんすよね

カンペ「じゃあ、今から変更しますか?」

いや、それはええわ」
テルヨフ 「灰が減る、以上。あと潜った占いが噛まれる可能性を
だいたい0にできるみたいな感じのめんどくさくなってきたすやぁ>九尾」
ルナチャ 「黄金髑髏ってもうてにはいらないのかしら #FGO」
ヤクザ天狗 「これは特に意味の無いボウリョクによる示威行為
ヤクザのメゾットだ」
テルヨフ 「初日だったら私の管轄外だ」
有野課長 「はじまってもーたからなー
はじまったら、他の人にも悪いし、この座にあまんじるわー

スタッフ「ハハハ」」
狛枝凪斗 「まぁ、少なくても
霊能潜伏って、少人数だとメリットなんだろうねえ
グレランで死ぬのが一番まずいのにさ」
できない子 「前衛的に全潜伏を提唱してみたが面倒臭さが天元突破したのであった」
テルヨフ 「メゾット・デ・ペンギン?あれ、メゾンドだっけ」
ヤクザ天狗 「見よ、火の如く赤い巨大なニンジャを
それは七つの頭と十本の角を持ち、また偽りの七つのメンポをつけていた」
ノッブ 「ノッブの発言はウカツ!
ヤクザ天狗たちに地下アイドルめいた注目を集めるだけだったのだ!
(セルフなれー損)」
ルナチャ 「この人数の霊能潜伏には意味がないと思う>狛枝」
テルヨフ 「ナレー損(迫真」
できない子 「狛枝くんが占い出ろって言ってるのか見てこよう」
有野課長 「で、これどうしたらええの?
投票ってあるけど、好きな人に投票してええんか?」
九尾 「>テルヨフ
それって3日目~4日目にCOした霊能を村が信じることが前提だわ
真証明どころか能動的に狼も村も見つけられない霊能がそんなことして吊られないか心配だわ」
狛枝凪斗 「あれ?
これノッブさんがアイエエされるの?」
ヤクザ天狗 「スマンナ、本当にスマン
だが人狼は吊らねばならない>ノッブ」
ノッブ 「誤字なんて誤差じゃろ、優しくスルーする侘び寂びの心が必要じゃぞ!」
有野課長 「え?怪しい人?怪しい人に投票すんの?
投票ってそんなもんちゃうやろー。怪しい政治家に投票したらおこられんで。」
狛枝凪斗 「別に出たければ出るでいいと思うよ?>できない子さん
そのあたりは占い師の思考になる、どっちでもいいと思った方をやればいい」
ノッブ 「ノーワーウルフ イエスチャキタッチ」
テルヨフ 「あれ、私序盤から霊能でるよーにってしか言っていないと思うけど
潜ってから出てくる霊能を信じるかどうかって話したっけ?>九尾」
ルナチャ 「>九尾
あんまりこの人数で3日目以降の霊能は信じたくない…?」
狛枝凪斗 「霊能はでろっていったけどね」
テルヨフ 「積極的に誤字脱字はケジメさせるスタイル」
九尾 「●引いたのに潜るのは・・・
狼のラインが見えそうだから許すだわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM GMは【EARL@埋まりました……ありがとうございます……!】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
「◆GM アナウンス流し間違えました!!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 再投票ですよー」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM またもや再投票です。」
2 日目 (1 回目)
ノッブ2 票投票先 →できない子
ルナチャ2 票投票先 →テルヨフ
九尾0 票投票先 →狛枝凪斗
できない子1 票投票先 →狛枝凪斗
ヤクザ天狗0 票投票先 →ノッブ
狛枝凪斗2 票投票先 →ノッブ
テルヨフ1 票投票先 →ルナチャ
有野課長0 票投票先 →ルナチャ
2 日目 (2 回目)
ノッブ2 票投票先 →できない子
ルナチャ2 票投票先 →テルヨフ
九尾0 票投票先 →狛枝凪斗
できない子1 票投票先 →狛枝凪斗
ヤクザ天狗0 票投票先 →ノッブ
狛枝凪斗2 票投票先 →ノッブ
テルヨフ1 票投票先 →ルナチャ
有野課長0 票投票先 →ルナチャ
2 日目 (3 回目)
ノッブ2 票投票先 →狛枝凪斗
ルナチャ3 票投票先 →狛枝凪斗
九尾0 票投票先 →ルナチャ
できない子0 票投票先 →狛枝凪斗
ヤクザ天狗0 票投票先 →ノッブ
狛枝凪斗3 票投票先 →ノッブ
テルヨフ0 票投票先 →ルナチャ
有野課長0 票投票先 →ルナチャ
2 日目 (4 回目)
ノッブ0 票投票先 →狛枝凪斗
ルナチャ5 票投票先 →狛枝凪斗
九尾0 票投票先 →ルナチャ
できない子0 票投票先 →狛枝凪斗
ヤクザ天狗0 票投票先 →ルナチャ
狛枝凪斗3 票投票先 →ルナチャ
テルヨフ0 票投票先 →ルナチャ
有野課長0 票投票先 →ルナチャ
ルナチャ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
有野課長 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
有野課長さんの遺言 霊能やでー
ルナチャさんの遺言 素村
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
テルヨフ 「すやぁ」
ノッブ 「第六天魔王の占いCOじゃ!

テルヨフ◯ 九尾◯じゃ!」
狛枝凪斗 「ルナチャさんへの変更理由?
2回めでボクを吊るならまだいいさ、でもね…3回めの投票変更だと、あわよくば生き残ろうとした人外目ではある
それだけさ

で、できない子さんはまぁいいとして
これなにかさ、天狗さんがノッブさんに●持ってない?

ノッブさんも受け答えがのらりくらりしてたから入れたけどね」
ヤクザ天狗 「占い師を呼んだな。贖罪の戦いには、積極的ドネートが必要だ
払えぬなら、お前達を天狗の国へ連れてゆく

一日目 ノッブ●
ドーモ、オダ・ニンジャ=サン
貴様達を地獄に解き放ってしまったのは私だ
汝に咎無し!

二日目 できない子
状況的に
狛枝=サンが狼で吊れた場合
狼は私の露骨な動きから察してほぼ詰む
故に狛枝=サンの身内切りはみない」
できない子 「んじゃCOまち」
九尾 「霊能潜るなって思考をしてる狛枝に投票したのは迂闊だっただわ・・・
テルヨフへの返事を考えてたら時間がなくなったけど今はどうでもよくなっただわ」
ヤクザ天狗 「できない子○
ノッブ●」
テルヨフ 「ノッブに●かな?>ヤクザ天狗」
狛枝凪斗 「うん、知ってた」
テルヨフ 「ヤクザ天狗とノッブで勝負すやぁ」
ノッブ 「テルヨフ占い理由
なんじゃ寝ておってからに。ほれ起きんか貴様!
占うぞ!

九尾占い理由
一番わからんとこじゃ。発言はしっかりしておるが少なく、見えにくい」
ヤクザ天狗 「スマンな、本当にすまんな>朝一の方はのまれた」
狛枝凪斗 「ただ、天狗さんは裏で視るならボクへのスリ寄りではあるんだよねえ…
だから、この二人のランならすごく悩む」
ノッブ 「おっほー、やっぱ人狼じゃったか
最後の発言が気になりすぎるが露骨すぎるから別のところ占ったが」
ヤクザ天狗 「ルナチャ投票は理由に書いた通りの推測からだ」
テルヨフ 「まあ、ぶっちゃけ●投げられている時点でノッブの印象はノッブノブ」
できない子 「ノッブは私と九尾で九尾選んだ理由ってなんかある?」
ヤクザ天狗 「ザッケンナコラー>狛枝」
テルヨフ 「ただ、ヤクザ天狗はヤクザめいているから
それはそれで困れすやぁ」
九尾 「ノッブ 2 票 投票先 → できない子
ノッブ 2 票 投票先 → 狛枝凪斗
◇ノッブ 「おっほー、やっぱ人狼じゃったか
最後の発言が気になりすぎるが露骨すぎるから別のところ占ったが」」
ノッブ 「あるっちゃある」
狛枝凪斗 「だからちょっとまって
考えさせて、本気で悩むよこれ」
ヤクザ天狗 「やはり、というなら何故昨日投票しなかった>ノッブ=サン」
九尾 「それすごく気になるだわ>できない子
九尾もできない子も5回しか発言してないだわ」
テルヨフ 「狛枝に投票しているねえ」
ヤクザ天狗 「私視点、単純に今日残りの狼を囲っているのがノッブだ」
テルヨフ 「すやぁ」
ノッブ 「ヤクザ天狗は吊れない雰囲気がした
なので、ワシ生存とテルヨフ生存青かけた」
テルヨフ 「てるてる。私狼見てくれない理由はなんかあるかん?>やくざ天狗」
狛枝凪斗 「むしろ○に囲いがあるかどうかだと
…天狗さんができない子さんに○はボクを味方につけられるかとなると微妙かもしれない」
テルヨフ 「たぶんノッブが狼なら私と九尾の二択になると思うんよ」
テルヨフ 「九尾のほうを押すのはちょっと理由があるのかなーって思ってなー」
狛枝凪斗 「だから、本気で悩むんだけどこれ…」
ヤクザ天狗 「私としてはできない子=サンに身内を警戒した形での占いなので
九尾とテルヨフ○が如何に恣意的か浮き彫りにした形だ」
九尾 「ヤクザ天狗もヤクザ天狗で何故その結果でできない子を占うのか疑問に残るだわ」
テルヨフ 「できない子占い自体は発言数と投票数で考えたらわかられる」
ヤクザ天狗 「私は身内も疑った
それだけだ>狛枝=サン」
九尾 「身内切りがないのは狛枝のほうでできない子は可能性がある・・・と考えただわ?>ヤクザ天狗」
テルヨフ 「頭がオーバーヒートすやぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ノッブ5 票投票先 →ヤクザ天狗
九尾0 票投票先 →ノッブ
できない子0 票投票先 →ノッブ
ヤクザ天狗1 票投票先 →ノッブ
狛枝凪斗0 票投票先 →ノッブ
テルヨフ0 票投票先 →ノッブ
ノッブ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノッブさんの遺言 めっちゃ遺言書き換えてGMにつっこみたかった

埋まってないじゃろ!!!!
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/04/20 (Wed) 22:02:18
有野課長 「おつかれさまー、ってあれ?これグッドエンドちゃうの?
バッドっぽくないで?」
ヤクザ天狗 「ドーモ、お疲れ様です」
狛枝凪斗 「…よかった、お疲れ様
本気で悩んだよ…」
GM 「お疲れ様でした。」
ルナチャ 「お疲れ様。ごめんなさい」
テルヨフ 「おつかれすやぁ」
九尾 「お疲れ様だわー!」
有野課長 「~ナレーション~
困惑する有野にADから説明が

AD「人狼はチームプレイですので、村陣営の勝利という事で村チームの課長も勝利扱いです」」
GM 「RP投票を行います。
投票したい方は【小声で】お願いします。」
ノッブ 「おっつー」
有野課長 「え?課長なんもしてへんのに勝ってんの?
3朝に霊界でイカ食べてたで?」
狛枝凪斗 「ヤクザさん露骨だったのにノッブさんが噛まないのは…ああルナチャさんで釣れていたからか」
テルヨフ 「ルナチャが狼だった、だと!?」
ルナチャ 「有野課長」
ノッブ 「おー有野課長ジョインさんなんだ」
有野課長 「AD「形式上はそういう事になります」
菅P[えー、今回は村勝利ですけど、やっぱり生存勝利してこそのグットエンドだと思うんですよ」」
ヤクザ天狗 「ジンロウハントのドネートを要求する」
九尾 「ヤクザ天狗=サン」
できない子 「結局ノッブ-ルナチャでいいじゃんって・・・」
ヤクザ天狗 「課長」
ノッブ 「珍しいし意外さも込めて有野課長に一票入れとく」
できない子 「有野課長」
テルヨフ 「ヤクザめいたヤクザ天狗のヤクザスラングに速やかに投票。アイエエエエエ」
狛枝凪斗 「テング=サンで」
有野課長 「いやー、それもまたエンディングでしょう
菅P「勝利していることはしているんですが、課長の影響はほとんどなかったので、今回は引き分けとさせてください」
九尾 「2人とも狛枝に投票したの見てどっちも吊るすと決めただわ・・・>できない子」
有野課長 「なんか、納得いけへんけどなー。
今回は番外編という事で、人狼にチャレンジしました
課長は今回霊能者だったんですけど、ベットの上ではいがいと狼です」
狛枝凪斗 「まぁ、即吊り逃れして占いCOでもよかったかもね>ルナチャさん
それが人外の特権さ」
ルナチャ 「私はオオカミ弱い傾向にあるから
『考えてのログ読み』と『オオカミに慣れる』の両方をして
最低限のオオカミでの動きをできるようにしたいのだけど
並行してやったほうがいいと思った、の
ヤクザ天狗 「動きとしては露骨すぎたので
なら最初から出ろという感はある」
九尾 「決め手はヤクザ天狗の2日目最後の発言だわ
あれは●を引いてた占い師っぽいだわ」
できない子 「霊能潜伏死すんなよって言ってるのに占いの潜伏死はいいんかいで突っ込んでるからなぁ

どっちも出ろっていうのが普通じゃね?ってなった」
有野課長 「それでは、第20シーズンでお会いしましょー
PS2が解禁です」
ルナチャ 「即吊り逃れで あー…>狛枝」
ヤクザ天狗 「初日人狼が吊れていたのは結果論にすぎないからだ」
ノッブ 「ほんじゃおつかれー、村建て感謝じゃ!」
GM 「第245回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5926番地]
~サブタイトルが思いつきません~

終了しました。
9人村、狼吊り→●吊りの手順であえなく3手詰みとなりました。ちゃんちゃん。

・RP賞
◇有野課長
 有野課長、活躍はできなかったもののRP賞を獲得。これにはご満悦の様子(ナレーション)」
テルヨフ 「ログはあんまり読まなくていいんじゃないかなって
夜に読めばいいのよ!私は寝ているけど!」
狛枝凪斗 「占いは…まぁ、そのあたりは潜りたければ潜るって流れがよくああるからね
霊能は出ろって言ったのは、潜伏しもあるけど無駄占い防止とか
初手に霊能占っていたら潜っていてもいいよという話でもある」
九尾 「ノッブが占い師COするならなんで初手で吊り逃れしないのか?
細かい疑問点が結構あるだわ」
ルナチャ 「いや、鍛錬のために過去ログを追体験して考える修行>テルヨフ」
ヤクザ天狗 「それではお疲れ様だ
アリノ=サン、オミソレしました
村立てありがとうございますGM=サン」
狛枝凪斗 「あそこで票を変えるのは、あわよくば生き残ろうという人外目かな>ルナチャさん
だから、やるならすぱっとやらないとね…人外はただでさえ不利だからね」
テルヨフ 「ああ、過去ログの感じをそのまま持ってくるとー>ルナチャ
…普通に難易度高い、高くない?」
ルナチャ 「やってみないとわからない…どれだけ応用出来るかも含めて>テルヨフさん」
ヤクザ天狗 「極論
即吊り逃れて2騙りもありだっやもしれない」
できない子 「んじゃお疲れさま」
狛枝凪斗 「では、お疲れ様」
できない子 「3昼に3COってお目に掛からないんだよなぁ」
ヤクザ天狗 「ノッブ=サンが結果そのままでも誰にも喧嘩売らずに済むか」
九尾 「お疲れ様だわー」
ルナチャ 「継続できるかもわからないけど、やってみる価値はあると思う>ログ追体験読み
今まで本格的に強さを求めてなかったから」
テルヨフ 「即時対応できないのなら無理にしないほうがいいと思うの>ルナチャ
ある程度やっておくことは決めておくのはいいけどがちがちにやっちゃうと
動きが硬くなっちゃうからねえ」
ヤクザ天狗 「できない子=サン>今回は私がバレバレだったから
やってやれない事は無さそうだ
その辺りは状況判断がいるが」
ヤクザ天狗 「その辺りは狼をやりなれてるかどうかになりそうだが」
ルナチャ 「>テルヨフ
うーん、どうなのかしら…。

とにかく私はオオカミの時に強くなりたい、と、思ってる…
ヤクザ天狗 「では改めてお疲れ様だ」
ヤクザ天狗 「ルナチャ=サン>とりあえずテルヨフ=サンも言ってるがまずはログを読む」
テルヨフ 「いつもと同じ動きができればいいんじゃないかなー
考えて動くとほら、硬くなっちゃうときがあるから」
ルナチャ 「それでは私もこれにて失礼
同村さんと村建さんと鯖管さんに千の感謝を
ノッブにはごめんなさい、課長はRP楽しかったわ」
ヤクザ天狗 「その上で誰が誰を疑っているか
感情的な部分も読み込めればある程度は流れも読めてくる筈だ
ゲーム外時に過去ログを読み込む場合は
一人に絞って思考の流れを追うのもいい」
テルヨフ 「じゃあ私も落ちますかー。お疲れさまでした」
ルナチャ 「ログを読むのが強さへの基本…(戻ってきた)」
ルナチャ 「読み方がいろいろあって混乱中」