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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5929番地]
~THE DARK SIDE OF DIMENSIONS~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 蟹GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (夜子◆
ffXVDEVsEY)
[共有者]
(死亡)
icon 岸波白野
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 明石
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon ノッブ
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon ガンジー
 (無塩◆
Kbqy4BrJEE)
[占い師]
(死亡)
icon 目玉おやじ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon しげる
 (1001)
[共有者]
(死亡)
icon 冷泉麻子
 (夏炉の字)
[人狼]
(死亡)
icon 茨木華扇
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (そり◆
h/CY9PLE4U)
[妖狐]
(死亡)
icon ディルムッド
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(生存中)
icon ジャンヌオルタ
 (forty)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2016/04/23 (Sat) 21:47:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
蟹GM 「さて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蟹GM 「落ちたのはルーミアか
幸運なのか不幸なのか……」
蟹GM 「ノッブェ……」
蟹GM 「さてとりあえず抜けるといえば抜けるが
そういえば無駄占いだったか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
蟹GM 「が、ガンジー!」
ガンジー 「お疲れ様でした」
蟹GM 「ご、誤爆ぅぅぅぅ!!」
ガンジー 「真占いが二人いてくれてよかったです
これも非暴力の賜」
蟹GM 「そして誤爆しても吊りあげるタイミングが微妙になっている感
難しいな霊能いりゃ楽なのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戯言遣い 「お疲れー」
蟹GM 「お疲れ様だ」
ガンジー 「お疲れ様です」
戯言遣い 「噛まれ死にを非暴力と表現するのはやめよう(爆笑)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戯言遣い 「なんか普通村やるとほぼ確実に●来るんだけどなんでだろうね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ガンジー 「素村に見えにくいからではないかな」
ガンジー 「お疲れ様」
目玉おやじ 「まあ、儂が死ぬじゃろのう!おつ」
目玉おやじ 「というわけでお疲れ様じゃ」
目玉おやじ 「ガンジーのRP好きじゃったよ」
蟹GM 「ノッブまで吊りきりなら
一安心といえばそうだな」
目玉おやじ 「ノッブで狼吊れるのでわりとなんとかなるという
さらにルーミアが狐でやったぜ」
ガンジー 「ありがとう、目玉の人よ。
非暴力占いと言いながら初手●や呪殺が引けるともっとよかったのだが…」
目玉おやじ 「それじゃと被害者儂じゃないか!!!>ガンジー」
ガンジー 「レンズ豆のカレーを作るだけの調理であって暴力ではありません」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戯言遣い 「CIVネタから織田信長を占えばなぁ。
背中に二本の刀を差して草原に立ってるノッブ」
目玉おやじ 「ゆかりはおやじ●でよかったんじゃないかのう?」
ガンジー 「ノッブさんまで吊りきれるのはみなさんよく見えていて敬意を抱きますね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
目玉おやじ 「儂が生きてても多分ノッブ吊った」
戯言遣い 「とりあえず目立ってる奴全員殺せば1wは死ぬ」
戯言遣い 「お疲れ―」
ガンジー 「お疲れ様」
ノッブ 「じゃあどうにかなる」
目玉おやじ 「おつおつ」
目玉おやじ 「問題はやる夫が捉えきれるかどうかだけど
全然わからん!」
ノッブ 「ゆかり真とか占いロラってるうちに忘れるじゃろうて」
目玉おやじ 「ディルムットの提案通れば実は勝ちという」
蟹GM 「お疲れ様だな」
目玉おやじ 「相変わらず茨木の霊界サービスはいいもんだお」
ノッブ 「まあ通るかどうかは○次第でしかないけどなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノッブ 「そして多分通る前になんか変なとこが指定されてる予感」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ノッブ 「ほう」
目玉おやじ 「おお、狩人噛みおった」
蟹GM 「じゃ、ジャンヌぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ノッブ 「更に○被りときた。」
ジャンヌオルタ 「おやおや」
ノッブ 「仮に呪殺GJだとしてざっと計算した時にここで狩人が出るべきタイミング、手のには見えないが
どうせロラ言われるのを止めなきゃならないからなあ…」
ノッブ 「となるとやっぱりただの噛みあわせを見ようってだけじゃなと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノッブ 「明日ゆかり吊って
明後日やる夫吊るかどうか半分決め打って
さて最終日どうしようか状態の」
ノッブ 「てかゆかり吊らないのであれば今日やる夫指定ドーン!てあれなんだけどな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
冷泉麻子 「おつかれ」
ノッブ 「おかえり」
冷泉麻子 「真を噛んでいた(完)」
ジャンヌオルタ 「おつかれ」
ガンジー 「真理把持(サチャーグラハ)」
ノッブ 「◇橙(共有者) 「冷泉狼と見てゆかり真期待の吊りをしました」

……それ(進行的な意味で)やばくね?」
冷泉麻子 「真期待って言ってもどっちかといえば1日伸ばして呪殺出る可能性が少しあるって程度だろう>ノッブ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガンジー 「二択でどっち吊るかで真ある方を後回しにしたってだけで何かやばいですか?」
ノッブ 「出なかったので吊りました。
翌日やる夫吊りました。

狐 勝 利」
ジャンヌオルタ 「これは真が生き残っているあるいは誤爆があることを祈る前提の進行であろうよ」
ノッブ 「ゆかり真見るならキープすべきなのって対抗じゃないのかなあっていう」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ジャンヌオルタ 「おつかれ」
ノッブ 「おつかれー」
蟹GM 「ロラする奴に真見るも何もないだろう
あえていうならの二択なんだからな」
蟹GM 「根本的に履き違えているようにしか俺は思わんが」
明石 「えっ………狐じゃなくて狩人だったんですか」
冷泉麻子 「おつかれ」
ガンジー 「ルーミア人外は想定しないでしょうので
●のどちらかに狼狐問わず人外が混じっていたと見た進行でしょう」
ジャンヌオルタ 「視力が悪いのですか?私が狩人以外ありえないでしょう」
ノッブ 「見てないなら見てない、って素直に言えばいいのにねってまでよ>GM」
ノッブ 「まあここで2W1Fあるかもしれないのを避けたいとかいうあれなら分かる気はする
けどそれてゆかりを敢えて追いかけてみましたって両立するもんなん?>GM」
蟹GM 「……別に橙はあえて残っている占いの中で真を見るなら
という前提条件の中でいっているだけであって
そもそも真を強く見ているわけじゃないと思うがな」
ガンジー 「占い両方人外だとは思うが、ロラ前提とした上でまだ真あるかもという方を後回しにするというだけで特に問題ないと思いますが…
代わりに灰吊りをしたとしてもうどんが回避できる訳でもなく」
冷泉麻子 「表現の問題だろう」
蟹GM 「更に言うならこの進行についても
そもそも●に誤爆なり狐が混ざっていれば悪い進行ではないし
ルーミア妖狐だから進行としては成立しているから特にミスというわけじゃないしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガンジー 「橙はいい共有をしていると思いますよ
共に塩の行進をしましょう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
冷泉麻子 「おつかれ」
ガンジー 「お疲れ様でした」
ノッブ 「おつー」
ジャンヌオルタ 「おつかれ」
結月ゆかり 「お疲れ様ですよー」
蟹GM 「お疲れ」
結月ゆかり 「ふぁー>ノッブ狼」
明石 「おつかれー」
冷泉麻子 「気にするな」
結月ゆかり 「ノッブゥウウウウウウウウ!」
明石 「ねー…>ノッブ狼」
結月ゆかり 「そしてやる夫狼候補なんだよ!って主張したら
ほんとにほんとにほんとにオオカミダ!」
ノッブ 「正直真だとしてもわしを占うのか?って疑念しかなかったので安心して占いロラに持っていけただけどうにかなっとるわい(吐血)>ゆかり」
ガンジー 「塩の行進と塩の進行って似てますね」
ジャンヌオルタ 「塩の進軍?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
明石 「もうゆかりん真でいいんじゃないかな…ガンジーは名誉真占いってことで」
ノッブ 「まあそう言うしかなかろうよゆかりが真であればやる夫狼見るのは自然
人外が常に嘘をばらまかなきゃならんってルールはないわ」
ガンジー 「氷を踏んで」
結月ゆかり 「素直に役目かつ非狼目だろ発言が!って嬉々として●投げていました(白目>ノッブ」
冷泉麻子 「雪の進軍」
ジャンヌオルタ 「どれがインダス川やら水さえ見えず?」
目玉おやじ 「狂人が狼を殺すなんてよくあることじゃよ・・・(遠い目」
ガンジー 「ラマは倒れる捨ててもおけず」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
冷泉麻子 「おつかれ」
ジャンヌオルタ 「ここは何処ぞ大英帝国の領土」
ノッブ 「役目がルーミア以外に投票してるわけ……あったわ()」
結月ゆかり 「おつかれー」
しげる 「ノッブの方で誤爆だったのか。お疲れ。」
ジャンヌオルタ 「おつかれ」
しげる 「ちぇーん!」
明石 「お疲れ」
ノッブ 「むしろ誤爆してくれたおかげで真占いは完全に駆逐できたともいえよう」
ノッブ 「真占いを初日夜に噛めたのか
真占いの信用叩き落として吊り上げたかの違いでしかない。やる夫が苦しい位置にいるのは置いといてではあるけども」
ガンジー 「私は狂人ですよ
握り拳とは握手できないので掌底で殴ります」
ノッブ 「いやなんていうか
3W全員「ガンジー真だろ」で一致しましてですね?>マハトマさん」
結月ゆかり 「初手囲いをそのまましているとは思わなかったにゃ」
結月ゆかり 「んや!」
しげる 「やったぜ<橙」
結月ゆかり 「こんなにも狂アピが成功しているなんて
これで もう こわくない!」
ガンジー 「>織田
暴力はいいぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノッブ 「暴力も使いようってやつじゃな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノッブ 「共有の声を平然と掻き消す」
結月ゆかり 「引き分け・・・!」
しげる 「ゆかり狼、冷泉狂人で初手やる夫真贋つき。かつ戯言誤爆とみていた。」
目玉おやじ 「やる夫吊れるんちゃうんかなぁ?」
ノッブ 「これ引き分けあるくさいかも」
しげる 「みていた。(願望)」
冷泉麻子 「狼としては引き分けですこぶる上等だが」
ノッブ 「華扇票がやる夫行きってないと思うよ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノッブ 「浮動票2つが固定されるかどうかでしかないっていうか」
ノッブ 「そのうち1つも固定されちゃったなあって感じっていうか
ラス1も多分動きそうにないっていうか」
ガンジー 「引き分け回避で共有に合わせるならそこそこあるのでは?」
しげる 「おのれぇ・・・。」
冷泉麻子 「橙が悩んでる」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
しげる 「うちの橙の指定に従わないとは・・・許さんぞ村人ども・・・!」
ノッブ 「岸波ディルから引き分け回避してまで華扇を後回しにしたくないって意思しか感じない>ガンジー」
目玉おやじ 「共有投票というなの免罪符」
結月ゆかり 「ふあははははー!このままなんとかなって橙噛みをしたら
まだなんとかなるぞー!」
しげる 「引き分けだなぁ」
しげる 「この投票だから関係ないけど、6人2Wある場面なんだから共有の指示に従って任せてほしいのだ・・・。」
ジャンヌオルタ 「これで引き分けねえ。想定と事実の食い違いって最悪ね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
茨木華扇 「お疲れさま。」
ガンジー 「お疲れ様
もつれたー」
結月ゆかり 「おつかれー、やったぜ?」
ノッブ 「おつかれさん」
目玉おやじ 「これで茨木狼想定になるとくっそ厄介になりそう」
しげる 「引き分け・・・なかった
おつかれー」
冷泉麻子 「おつかれ」
ジャンヌオルタ 「おつかれさま」
茨木華扇 「とりあえずここ初心者村なんで、6人鉄火場想定でのセオリー通りでの指定進行にしてあげた方がって思ってましたけどね。」
冷泉麻子 「こうなった以上はやる夫に託して見守るだけだな」
ノッブ 「まあ票は纏めてもらいたいってあれだけど
実質まとめ役が2人いる状態だしなあ…」
しげる 「うんだね。<かせん」
ジャンヌオルタ 「吊るなら殺意をむき出しにしてに吊り殺せ」
ノッブ 「そもそも2W残りあるかもしれないという前提条件が共有されていなかった可能性結構あるぞこれ」
しげる 「霊能いなくて占い即噛まれあるのに2W想定しないのは、さすがにないんじゃないかなぁ。残ってる面子的に。」
ノッブ 「真面目な話本気で誤爆とか見たなりそういうあれじゃないのかなあという」
しげる 「うーむむ。そっちの線より、茨木狼決め撃ちで吊りに動いたって線の方が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
しげる 「ありそうだなとは思った。
勝たせてやりたい、この笑顔<橙」
ノッブ 「だったら橙の指定におとなしく従ってあげましょうよですかねえ>茨木狼決め撃ちで吊りに動いた>しげる」
しげる 「うん、そうなるね。<ノッブ」
結月ゆかり 「よし、このままいけば勝てそう!」
冷泉麻子 「指定とはっきり言わなかったってのもあるだろう
あくまで個人の意見みたいな言い方だった」
しげる 「でもさー
人がやってることだから、そううまくはいかないよ。
それに、これ情報がでてないし。」
ノッブ 「さんざん反論するだけしてもいいけども、票まとめなきゃいけない場面だって前提が最優先て感じの」
ガンジー 「そこには急に気が変わって初心者共有を最終日に送るやる夫さんの姿が」
目玉おやじ 「ディルvsない夫になりそう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
冷泉麻子 「おつかれ」
蟹GM 「まあ指定やる夫って言えば通ったんじゃないか」
ノッブ 「うっかりランサーが自害したらどうなるのかなあ的な」
茨木華扇 「お疲れさま。」
ノッブ 「お疲れ様です」
しげる 「おつおつ」
「4灰ですか」
結月ゆかり 「おつかれー」
ガンジー 「お疲れ様。よい進行だったと思います」
ノッブ 「本人はそう言ったつもりあるっしょさすがに>GM」
しげる 「引き分けてても共有投票に従わんってのは、指定って発言があってもなくても関係ないね<GM」
蟹GM 「あいつら頑固だから…」
しげる 「それだけ他の村人にとって、茨木狼が怖かったってことだし、俺がそうなるよう仕向けたってことだし」
しげる 「ミスリードですまぬ・・・<相棒」
ジャンヌオルタ 「確かに茨木が狼だったら最終日は間違いなく吊れないという確信に似た何かは感じたが」
ジャンヌオルタ 「それ以上にやる夫吊りの場面であった気もしますがね。」
「んー岸波が白い空気なのに噛まないっていうのはない夫が狼という印象を受けたんですが」
ノッブ 「真面目な話下界では「ハハッワロス」としか思われてなかったみたいですが
わしマジで本当にルーミアで初手狩人吊り通ったんじゃないかって気はしたぞ…と思ったけど狐だった件について>麻子とゆかりが入れてる」
茨木華扇 「ぶっちゃけ狐ムーブって最終日には何故か安置に立ってることが多いですからね。」
「なんかこー茨木―ない夫がちらついて嫌だったので茨木吊りで調整したという感じです」
茨木華扇 「やらない夫狼ならば、たぶん昨日しげるも死なずに強気に灰噛んで狐候補減らしてるんだろうな、とは今更ながら思う。」
ノッブ 「まあ2つ線が見えると困りものというよくある話か共有目線だと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
しげる 「難しいもんだ、ルールの複雑なゲームってやつは・・・。」
目玉おやじ 「最後のはいらなかったんじゃないかなw>やる夫の」
ノッブ 「まあでもさすがにこれはやる夫厳しいでしょ」
しげる 「(争え・・・争え・・・)」
ノッブ 「ハリセンチョップなのかそれともグーパンなのかで意味合い変わると思う>目玉」
「んー」
結月ゆかり 「やったぜ>やらない夫に1票」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました