[5932番地] 【紅3317】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆ジョルなすーんGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆リディ　(crescent◆ paTche.IL.) [人狼] (死亡)	◆ドラゴなすーん　(Ａ３) [村人] (死亡)	◆真紅　(ふくろうさん) [共有者] (死亡)	◆エルザ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [村人] (死亡)
◆カリフラワー　(石板◆ DDug7hLjOs) [村人] (死亡)	◆キャスター　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (生存中)	◆やる夫　(ken◆ jK84nCI8pg0e) [共有者] (死亡)	◆葛木宗一郎　(12346◆ with5o555A) [人狼] (死亡)	◆ヴェールヌイ　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [狂人] (死亡)
◆ジョルノ　(やらない◆ e2rIbqsAds) [妖狐] (死亡)	◆お空　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [狩人] (死亡)	◆阿良々木暦　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [人狼] (死亡)	◆綾崎ハヤテ　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [占い師] (死亡)	◆シェーバー　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [霊能者] (生存中)
◆器　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (生存中)	◆金糸雀　(Ay) [村人] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ジョルなすーんGM	「さて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エルザ	「お疲れ様ロボ」
◆ジョルなすーんGM	「お疲れ様ださて人狼は見間違えているが」
◆エルザ	「葛木の綾崎誘導への反論を遺言に書けたのは満足ロボ他の人が読んで納得するか置いておいて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジョルなすーんGM	「頑張れ頑張れ狂かみっぽいが」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆エルザ	「狼からも狩人からも真に見られる狂人真偽さえ狼から見えれば狼としては悪くはなさそうロボ」
◆エルザ	「下界視点速度、形ともに綾崎がものすごくうさん臭く見えてしまいそうだロボ」
◆ジョルなすーんGM	「はやてェ……」
◆ジョルなすーんGM	「まぁうんなんとかなるんじゃね？」
◆ジョルなすーんGM	「狼視点真の○吊りだからね GJでたとはいえども」
◆エルザ	「今日の噛み次第ロボね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジョルなすーんGM	「通るんじゃないか、真かみ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルなすーんGM	「おつかれー」
◆エルザ	「綾崎の○を吊ってるってのが狼視点ちょっと綾になりそうな気もするロボでも狂GJ出てるならやっぱ綾崎護衛はないだろうから綾崎噛みが一番安定しそうロボね」
◆金糸雀	「おつー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆綾崎ハヤテ	「お疲れ―」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ゲーム開始：2016/04/24 (Sun) 21:20:46
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆綾崎ハヤテ	「おっつー」
◆ジョルなすーんGM	「風呂入ってたら過ぎていた乙乙」
◆ヴェールヌイ	「おつかれさまー。あーやっぱジョルノ初日吊りたかったなぁ。」
◆エルザ	「ジョルノ狐って思ってたロボ？」
◆ジョルなすーんGM	「やだこの真紅なかなかするどい」
◆ジョルなすーんGM	「なんだこの共有コンビ（遠い目」
◆エルザ	「共有は２人合わせれば人外殲滅しそうな感じがあるロボ」
◆ヴェールヌイ	「狼視点、初日村人無駄占い無しなら真の○吊っててもそんなに狐対策に問題はないと思う。吊り増えてるしね。」
◆綾崎ハヤテ	「ちょっと鍋支援いってきまーす。お疲れ―。結果は後で楽しむ！」
◆ヴェールヌイ	「奇数って事は辛いんだけども。」
◆ジョルなすーんGM	「役職全員当ててるじゃねーかぁ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ジョルなすーんGM	「お疲れ様ー」
◆ヴェールヌイ	「お疲れさまだよ。」
◆やる夫	「ほーほー。」
◆やる夫	「お疲れ様だおー。」
◆やる夫	「今日の真紅は名探偵だからへーきだお。」
◆やる夫	「ああヴェールヌイGJからのスライドかお。しゃーない。」
◆ヴェールヌイ	「狩人露出かぁ。これ偶数になったらそれはそれで美味しいから放置した方がいいかな。」
◆やる夫	「こー。指定候補からなら、一番にお空指定したくなる気持ちは結構わかる。」
◆ヴェールヌイ	「私GJから霊能はわりとやりそう分かる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「キャスターが最後に汚い発言ぶっぱしていくスタイル。」
◆ヴェールヌイ	「キャスターひっどいｗ」
◆ジョルなすーんGM	「これは厳しくなってきたかも？」
◆ヴェールヌイ	「LWは別にいいけど共有がわりと見てるってのが怖いね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「ありゃりゃぎさんお疲れ様だお。」
◆ジョルなすーんGM	「おつおつ」
◆阿良々木暦	「おつかれさんっと」
◆ヴェールヌイ	「お疲れさまだよ。」
◆阿良々木暦	「たぶん、霊能を噛んで偶数にして勝負ってかんじか」
◆やる夫	「し、真紅ー！」
◆やる夫	「真紅も淑女じゃないからこの村女性陣みんな酷いお。」
◆ヴェールヌイ	「真紅噛めるなら分かんないにゃー。霊能は葛木○で見てるし。キャスターはRP的にガン見するだろうからそこが懸念材料かなぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エルザ	「『RP的に』が腐的な意味なのか原作繋がりなのか今の私には理解できないロボ」
◆やる夫	「死なないで真紅！　あんたが死んだら一体誰が狼を絶滅させるっていうの！あんたは名探偵なのよ！　次回、真紅死す」
◆ヴェールヌイ	「まぁ見てなって。真紅は遺言でぴたりと人外を当ててくれる。」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「ガッ」
◆真紅	「お疲れ様」
◆阿良々木暦	「がっ！」
◆やる夫	「お疲れ様だお。」
◆真紅	「あらま。残してないわ遺言」
◆ヴェールヌイ	「（良かった下ネタじゃなかった）」
◆エルザ	「暗号で人外の名前を当てていく新スタイルの探偵と見たロボ」
◆ジョルなすーんGM	「お疲れ様ー」
◆阿良々木暦	「ここで勝てばノルマ達成できるので勝てるように念をおくろう」
◆真紅	「なんというかまあ」
◆真紅	「やな狼ね。悲しくなるわ」
◆ジョルなすーんGM	「でも共有コンビの夜に吊りたい位置役職全部言い当ててたじゃないか……」
◆ヴェールヌイ	「共有もやだったよ。（褒め言葉」
◆やる夫	「夜にあてても昼に吊れなきゃ勝てない。まこと人狼はショッギョムッジョだお。」
◆ジョルなすーんGM	「◇真紅(共有者) 「リディ、葛木、空でいいでしょ」 ◇やる夫(共有者) 「ジョルノとアララギ辺りじゃねーのかお。」」
◆ジョルなすーんGM	「生きてたら村勝ち確定じゃないか（震え声」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヴェールヌイ	「お空の日記読んだらはやて護衛考えててちょっとびっくりした。バランス護衛狩人まだ生きていたというのか…。」
◆真紅	「カリフラワーを後送りしていい、って感じだし、ほとんど灰に役職いるもの。今回は楽な灰だったから、運が良かったという感じね。まあ結局遺言に残してないから単純に口だけおばさんの巻よ」
◆ジョルなすーんGM	「口だけおばさんはうんこちんちんとかいうのか真紅ェ」
◆阿良々木暦	「ジョルノをどう処理するかだなぁ」
◆やる夫	「ドラゴなすーんがただ吊られるだけの展開に涙を禁じ得ない。」
◆真紅	「うんこちんちんって言うと語感の下らなさにちょっと元気出るのよ」
◆阿良々木暦	「村っぽく見られているのに噛まれない！っていうのは、狩人が露出しているので、なんとでもなる。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆阿良々木暦	「そして、カリフラワーがつれないといっているので、流れとしてはジョルノに狼の投票がいきそう」
◆エルザ	「絶望村に入ってしまいそうな気配があるロボ」
◆阿良々木暦	「そう考えると、狐が最終日に吊られそうな気配はする」
◆阿良々木暦	「こうなると、少し予定が崩れるな」
◆ヴェールヌイ	「今日吊られそうな模様。」
◆ジョルなすーんGM	「ジョルノが対抗狩人COするかどうか」
◆ジョルなすーんGM	「しんだー！」
◆阿良々木暦	「ジョルノは承太郎の存在知らないと思うんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルなすーんGM	「外伝の恥知らずのパープルヘイズではジョルノはスピードワゴン財団と連携してるからねしょうがないね」
◆ジョルなすーんGM	「おつおつ」
◆阿良々木暦	「おつかれさん」
◆やる夫	「お疲れ様だおー。」
◆ジョルノ	「葛木だった」
◆ヴェールヌイ	「お空LW見てるとかじゃない限り狩人COしてもお空噛みで終わるからなぁ。」
◆ドラゴなすーん	「そうだこれがあった！シェーバーさんはジョルノに投票していたのだ！」
◆ヴェールヌイ	「お疲れさまだよ。」
◆ドラゴなすーん	「おつかれさま」
◆阿良々木暦	「安心しろ。狐だ＞キャスター」
◆ジョルノ	「器吊れてたらいけてたんじゃねえかこれ」
◆ジョルノ	「俺狩人だったらもうCOしてていいからただしても死ぬから出来なくて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジョルノ	「器吊れなかったの本当泣ける」
◆やる夫	「その時シェーバーに電流走る」
◆ヴェールヌイ	「まぁCOしてもしないで吊られても同じだよね。どっちが引き分け起こりやすいか、で考えてもあんま変わらないし。日記でウケ取れる自信があったらCOした方がいいかもしれない。」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ヴェールヌイ	「お疲れさまだよ。」
◆ドラゴなすーん	「おつかれさま」
◆お空	「おつかれー」
◆やる夫	「お空が死んだ！」
◆やる夫	「お疲れ様だお。」
◆阿良々木暦	「おつかれぃ」
◆ドラゴなすーん	「霊能が冴えまくりですね」
◆お空	「うーん、葛木宗一郎が狼とナルトちょっと厳しいか」
◆真紅	「こんな時間にカップラーメン食べちゃうと太っちゃう。やだーお疲れ様」
◆ヴェールヌイ	「今日グレー吊りでLW吊ると狐狙いで一回噛んでくれるか確かに。」
◆エルザ	「村視点狐いるならもうケアできないから無関係狼視点じゃできるなら狐ケアをしたい」
◆ジョルノ	「裏村行ってくるお疲れ様」
◆エルザ	「何かカッコいい切り口だと思うロボ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヴェールヌイ	「例えばさ、カリフラワー狐だとするじゃん？今日リディ吊ったら村勝ちは消える。今日葛木吊ったら、リディは狐噛んで5昼にして、村がミスったら引き分けに出来るからそれを狙ってグレーを噛む。村人はそこで正解すれば絶望村からでも勝てる。」
◆お空	「裏村？って思ったけど四条かな？埋まりそうだし私もちょっと行ってくるー！お疲れさまでした！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヴェールヌイ	「実際今は居ないからどっちでもいいけど、方法論としては今日グレー吊りするのは間違っていないと思う。」
◆やる夫	「お疲れ様だおー。この時間から参加できない悲しみを背負っているお。」
◆リディ	「頭がいろいろぼけてたすまん」
◆ヴェールヌイ	「お疲れさまだよ。」
◆やる夫	「お疲れ様だおー。」
◆ドラゴなすーん	「おつかれさま」
◆真紅	「お疲れ様」
◆エルザ	「これは今度真似したくなる動きロボ…」
◆リディ	「なんか狼また引いたのか、って時点で何もかも止まってた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆カリフラワー	「お疲れ様」
◆真紅	「お疲れ様。よーやった！」
◆ヴェールヌイ	「希望通り狂人を満喫しましたいぇい。」
◆やる夫	「お疲れ様だお。」
◆リディ	「おつかれー」
◆ヴェールヌイ	「お疲れさまだよ。」
◆やる夫	「いやー最終日まできた事で共有としての仕事は真っ当したおね（相方が）」
◆阿良々木暦	「さてさて」
◆ドラゴなすーん	「おつかれさま」
◆カリフラワー	「ジョルノさんが本当に妖狐だったんですが許さねぇ！あんたは今再び、俺の心を裏切った！」
◆ヴェールヌイ	「霊能が敵は辛いなぁ。」
◆真紅	「せつねー！！＞やる夫」
◆やる夫	「＞真紅寝てたらやる夫の方が後から噛まれるお！　とか思ってたら鬼畜狼がやる夫から噛んできたから。」
◆リディ	「夜考えていないから狼だ、ってのはどうなんだろうね」
◆ヴェールヌイ	「朝一に思考置いてないから狼って理由はちょっと悲しいけど当たってれば正義だ。」
◆真紅	「淑女よりも肉まんを襲うとか、ほんま狼は物好きやで＞やる夫」
◆リディ	「勝てばよかろう、と。悲しいなあ」
◆真紅	「んー。相手の発言傾向次第では根拠として正しいかなって感じ＞朝一云々」
◆真紅	「葛木の発言傾向だったら確かに違和感感じるかも？てな具合。俺は気づかんかった」
◆やる夫	「そういう思考が広まればまた狼が朝一長文書きまくるから、また嗜好は流転していくんだお。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅	「明らかに準備してる発言されたら狼かな、て思うけどね。それこそ本当、相手を見てって感じやなー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リディ	「阿良々木●は要素に入るのか否か入らないなすまない」
◆ドラゴなすーん	「いったー！」
◆ヴェールヌイ	「負けかー、残念。」