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【紅3319】やる夫たちの普通村 [5936番地]
~いつか叶うハズさ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 十代GM
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon
(生存中)
icon fake
(生存中)
icon 太公望
(生存中)
icon ライダー
(生存中)
icon 赤蛮奇
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 今泉影狼
(生存中)
icon 東仙要
(生存中)
村作成:2016/04/26 (Tue) 20:43:55
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 十代GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 9779 (遊城十代03)」
十代GM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
十代GM 「15分開始、人いないようなら5分延長だ!」
ランサー が村の集会場にやってきました
ランサー 「よう、邪魔するぜ」
十代GM 「ガッチャ!アンカーよろしくな!」
ランサー 「しゃーねーなーやってやんよ」
十代GM 「あんまりにも人が来ないから
人狼戦術談義しようかと思ったら人がきた
さてどうするか……」
ランサー 「あ?別にやりゃあいいだろ
俺が特に話を切り出さないならそりゃネタが無いって話だ」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「よーそーろー」
十代GM 「いや今考えてるのってさ
霊能潜伏なんだけどな」
できない子 「続けて、どうぞ>二十代」
十代GM 「おっとよろしくな」
ランサー 「よーそうろー」
できない子 「真が担保される状況でかつ占いの真偽が判断できるなら強いよ>潜伏霊能」
十代GM 「真紅……っつーか翠で霊能潜伏が嫌われたのって
往々にして昔のチャレンジャー精神持った奴が
霊能騙りを狐なり狼なりで挑んでそれで負けたから
それに対する対策として霊能潜伏を嫌ったり遅い霊能吊ったりしてるんだと思うんだけどさ」
ランサー 「……その子音はU
そういう事だ」
十代GM 「今は殆ど見ないしこのまま風化するのも寂しいかもなーって思ったんだよな
実際潜伏したら狼だって信用勝負しづらくなるんじゃないか?

まぁ2-0から12人あたりで2-2になられたら多分死ぬけど」
できない子 「問題はそんな状況はほぼないということだ」
十代GM 「いや実際どうなんだろうな
こう2-0で信用勝負やってたら
12とか10人残りで2-2になったら頭バーンってなるかな?」
橙 が村の集会場にやってきました
「こんばんはーっ」
できない子 「そういやそろそろガチャはすべてクーフーリンができそうだな
ライダー兄貴マダー(チンチン」
ランサー 「土壌の問題だな
昔ウミガメじゃ霊は一日潜伏するのがスタンダードだったが
ありゃ霊が乗っ取りと見たら吊るす
霊もグレランに参加して村アピし続ける
そういう前提あってこそだ」
できない子 「おはよう」
ランサー 「戦車ニキなぁ
なんか知名度補正MAXなら城も出せるらしいんだよな俺」
十代GM 「いや真紅だと最近は信用……いや昔からだが
信用勝負多いだろ?
それに対するカウンターの対策として霊能潜伏

っていう名目で誰かやらないのかと思ったら
誰もやらないじゃんか」
十代GM 「ランサーの城(意味深)」
「おやすみなさい」
できない子 「猫はこたつで丸くなる」
十代GM 「今もう春だろ!?」
ランサー 「ようするに真紅で流行らないなら決め打ちが良くも悪くも主流だからだろ
一度吊らなきゃ吊らない、というスタイル奴の方が多い」
できない子 「その霊能をどうやって信じさせるか、というのがどうしてもネックになるからな潜伏霊能は」
できない子 「人によってはこたつを出しっぱなしで次の冬を待っていてもおかしくない」
十代GM 「俺を信じろ!
お前を信じる俺を信じろ!」
十代GM 「無理かー……」
ランサー 「ぶっちゃけ、前に俺が共有で遅い乗っ取り出た時
暫く放置して発言見てやっぱり吊ったら
「無駄じゃね?」
って言われた事もあったしな」
十代GM 「んじゃ話題次にいくか
次ありそうでないのってあれだよなー
狼2騙り、あんまりないよな」
十代GM 「こう、3-2とかじゃなくて3-1の真狼狼ー真みたいなパターンってないよな」
できない子 「面白いが事故率が高いのは確かだからなあ>狼二騙り」
ランサー 「昔はやったんだがな
今は何か色々衰えた感はある>二騙り」
十代GM 「いや待て待て考えてみろって
むしろ潜伏狂人もまだまだ真紅じゃやってる人多いだろ?
なら真狼狼ー真自体は成立するんじゃないかって思うんだよな」
できない子 「真狼狼ー真は実際霊抜ければ強いと思うんだが
狂人が初日か空気読むという前提にそって成り立つからな」
十代GM 「真狂狼狼ー真でもいいんじゃないか?
大体の人って狐混じり想定して
対抗占いさせるだろ多分」
ランサー 「狂人任せだからな>真狼狼

あと、霊潜伏やりたいなら共有で朝一で潜伏指示出してやってみりゃいいだろ」
十代GM 「つまりこうなんだ
対抗占いする=グレー狭まらないわけだしさ
4-1での霊能抜きしたりしたら多分相当村gdると思うんだよな
俺はだけど」
できない子 「せやな。LWの力量次第だが、占いを結構な期間潰せるのは悪くない>4-1はたいてい相互」
ランサー 「前に、朝一呪殺出したら狼が事故ってなし崩しでなった事はあったな>真狼狼」
できない子 「初日銃殺、真狼狼狼狂の話はやめるんだ」
十代GM 「できない子もいってるけど相互で潰せるってことは
逆にいえばグレランで組織投票を露骨でもすれば
狐候補を消せる可能性が狼にとってはあるしさ
とか考えるというほど悪くもないかもとか思ったりな」
十代GM 「嫌になるよな……>初日銃殺5-1」
ランサー 「十代>4COになった場合、霊抜けるかはかなり賭けだしな
俺が狩りなら占い守るから抜けるが」
できない子 「リターン的にはやっぱ占いGJのほうが大きいからね」
ランサー 「ちなみに、灰のLW役も早い段階に見つけて
後は占いローラーで勝てる段階までいったのに
村がローラー拒否して負けたんだよなぁ>事故真狼狼」
fake が村の集会場にやってきました
十代GM 「まあ実際検討会とかで占い生きてたほうが旨味あるとはいうからな
つーか真狂狼狼ー真透けてるならさておき
真狂狼狐ー真っていう思い込み前提なら占いじゃないか?護衛は」
fake 「よろしくお願いします。」
できない子 「悲しいなあ>占いローラーで勝てる段階でローラー拒否で敗北」
十代GM 「実際その想定なら銃殺かみ合わせとか
そういうの起こしたいからな」
十代GM 「ガッチャ!よろしくな!」
ランサー 「なので逆に霊抜くより共有噛みから入る信用も面白いと思うんだよな俺>真狂狼の形でも」
できない子 「まあ、4COは基本的に真狂狼狐のほうが多いからね
遭遇数が多い方を重視するのは当たり前なんだよなあ」
できない子 「よろろん」
十代GM 「5分延長だ」
ランサー 「できない子>占い一人吊った時点でまだ霊生きてたんだよなぁ
そんで俺と対抗を村が真狂で見た」
十代GM 「でも真狂狼狐自体の遭遇数もほとんどない気はするからな
その意味では奇をてらうって意味はあると思う」
十代GM 「まあ例えばあれだ
真狂狼狼ー真になりました

でなったらどういう勝ち筋?を提案するかだよな」
できない子 「初手共噛みはほぼ確実に○減らせるが、だからなんだというか
灰で誰が吊られたかー、ではあるだろうけどなあ
できるだけ情報の自由度は持ちたいお年ごろ」
ランサー 「十代>霊抜いてローラーするしかない
という状況にしてLWが生き残る」
十代GM 「俺なら……やっぱり霊能抜きからの信用
仮に占いロラで真が残りそうなら
やむを得ず噛むみたいなことする……かなーどうだろうね

ってところだけど」
十代GM 「できない子ってお年ごろなのか?(小声」
できない子 「灰狼吊ってー、狼騙り吊ってー、で霊生存か
真狂という思い込みは怖いのう。残り吊り数で詰め切れなかったのか」
ランサー 「できない子>ようは身内切りありきの逆信用勝負だな
その場合、真狼狼でやるなら呪殺対応だけが問題なので勝ち目はあると思うんだよ>初手共有噛みから」
できない子 「この魅惑のぴっちぴちぷりてぃーできない子ちゃんが目に入らぬか>三十代」
十代GM 「三十代じゃないから!」
ランサー 「村の灰が自分狼主張だと思い込んで聞かなかったんだよな>できない子
二騙りで対抗LWもあるから必ずローラーしてくれ
とは言ったんだが」
太公望 が村の集会場にやってきました
太公望 「よろし・・・ねむっZzz」
ランサー 「モデルになった銀相当なら十代ぐらいか見た目は?>できない子の」
十代GM 「ところで時間だ……どうする!」
ライダー が村の集会場にやってきました
できない子 「むう、あれは流れのイワシ占い師」
赤蛮奇 が村の集会場にやってきました
赤蛮奇 「よろしっくー」
ライダー 「どうも」
ランサー 「まぁ、俺視点でほぼ仕事完了吊りされちまったからな>詰めきれなかった」
できない子 「なんだかぽんぽこ入ってきてるからゆっくり目のカウントでいいんじゃねーの」
ランサー 「八人いりゃ、最低限はって所だな」
十代GM 「よしランサーカウントは任せた早くするもゆっくりするもな!」
できない子 「心の目で見ろ。お前が思った設定が年齢だ」
できない子 「つまりお前の妄想力次第では400歳のロリババアと思い込むことも可能……!」
双葉杏 が村の集会場にやってきました
双葉杏 「杏をやしなえー」
ランサー 「まぁ、
3十代の婚期に焦るできない子もあるしなスレ次第で」
今泉影狼 が村の集会場にやってきました
今泉影狼 「宜しくだわお」
ランサー 「しっかし
2重投稿最近やらかすの多くてまいる」
十代GM 「◇今泉影狼 「宜しくだわお」
女性のやる夫か……」
双葉杏 「杏のターンドロー
洗脳-ブレインコントロールを十代につかうぞー
さあ、杏をやしなえー」
東仙要 が村の集会場にやってきました
「草の根妖怪ネットワーク、通称ネッ友の皆さんですね!」
ライダー 「400さいって誰でしたっけ
ランサー 「1
ネタ?ねぇよ」
ランサー 「開始だ」
ゲーム開始:2016/04/26 (Tue) 21:24:21
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
東仙要 「よろしく頼む」
今泉影狼 「宜しくだわお!」
「◆十代GM どうにか形にはなったみたいだな!
さあ、いくぜ!デュエル!」
今泉影狼 「早速だけど、何かやりたいことはあるかわお?」
東仙要 「最後の二人が両方狼になるとはな。」
今泉影狼 「GMさんは村立てありがと!>GMさん」
東仙要 「特には私にはない。
貴公が自信があるならば私は占いにでよう、程度だ。」
今泉影狼 「やりたいことが無ければ、潜伏かなぁ・・・
占い騙ってもいいけど!」
東仙要 「GMには感謝しよう」
今泉影狼 「じゃ、潜伏で行くわお!
二人とも、無事に生き残れるように頑張るわお!」
「◆十代GM 約一名修羅場入っているがスルーしつつ
GMはスバルだ」
今泉影狼 「で・・・●出されたらさっさとつられるわお」
東仙要 「了承した。
貴公と共に、血の染まらぬ道を進もう」
東仙要 「●を出されたら仕方がないな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十代GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十代GMさんの遺言 ガッチャ!楽しい人狼だったぜ!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
双葉杏 「11人いる」
「おはようございますっ」
太公望 「Zzz」
fake 「おはようございます。」
ランサー 「んじゃま。占い結果よろしくな」
ライダー 「どうも」
赤蛮奇 「首がないのに寝違える程度の能力」
東仙要 「我が目に宿るは永劫変わらぬ暗闇のみ。」
今泉影狼 「おはようわお!
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
10>8>6>4>2
4吊3人外・・・きついわおね 
この人数だと狩人がいるから占いはすぐ出ちゃっていいわおね
ということで、占いはCO宜しくだお~」
太公望 「占い師CO!ライダー〇」
できない子 「おそよう」
双葉杏 「今一人減ったけどね」
太公望 「ライダー占い理由
隣占いZzz」
赤蛮奇 「占いは一人かな?」
ランサー 「ふっるい漫画を>十一人いる」
東仙要 「1,と。霊能を希望する。」
「何であいさつしたんですかー?」
fake 「>できない子さん
おそようございます。」
できない子 「一人か。チンギスハーンが○
霊能はどこに」
ランサー 「一人か
厄いな」
双葉杏 「挨拶してからCOってこの人数いみあるかなー」
ライダー 「天才なれいのうです」
「◇太公望 「占い師CO!ライダー〇」
◇太公望 「Zzz」」
今泉影狼 「占いは一人かお?霊能も出てきてほしいわお!」
赤蛮奇 「狩人と占いが居るとだいたい4吊り3人外でもなんとかなるときはなる>影狼」
太公望 「特攻対策>橙」
東仙要 「ライダーは霊能ととっていいのか?>ライダー」
fake 「ライダーさんが霊能COしていますね。」
ランサー 「霊いないのか?
そりゃいい」
赤蛮奇 「ライダーは霊能COなら大きな声でしてほしいかな」
「ぶっちゃけこの人数で真が様子見する意味って限りなくないと思うのですが」
ライダー 「○でかつれいのう、天才ですいません」
ランサー 「チッ、いやがったか」
今泉影狼 「で、ライダーさんが霊能わお・・・?
1-1わおね」
赤蛮奇 「そしてなくなった>○が」
できない子 「仮面ライダー。お前が霊能だったのか……
結果がないままにグレランに惑う村人たち
疑心暗鬼の夜を迎える的な第一話」
太公望 「潜ってくれた方がありがたかった>ライダー」
東仙要 「ならば欠けか、怠慢な狂人か狼が潜ったかというところだ。」
fake 「>ライダーさん
天才とは対極にいるような気がしてなりません。」
双葉杏 「どっちかっていうと、騙りがCO数を確認してから出れるって言うほうがメリット大きそう
今回の場合、まさに挨拶の数とか数えてCo数少なそうだからでたとか」
「特攻対策とは言っても
誰かが特攻して貴方がCOしてれば護衛は貴方に行くと思いますよ?」
今泉影狼 「確かにそうわおね!
占い師と狩人に期待しながらだわお!>赤蛮奇さん」
ランサー 「まーしゃーねー
グレランすっか」
「何か問題ですか?」
赤蛮奇 「ライゴン、お前だったのか。占いの○をもっていったのは」
できない子 「ライダーはアレだぜ
政治センスがほんとに壊滅的すぎてなんの擁護もしようがないことを除けば
マジで日本史に残る名将なんやで」
赤蛮奇 「まあ、村人を二人吊るとダメですけどね!>影狼」
今泉影狼 「で、特攻対策わおね・・・
其れだったら挨拶しなければよかった気が」
東仙要 「厄介なのはこのまま進むと現行8人も灰がいるということだ。」
太公望 「問題しかないな、バランス護衛という保証がない
様子見しなかったらそれはそれで文句が出る」
双葉杏 「ライダー視点で潜ったら「挨拶とかしてても、初日霊能なら真で安心安心」ってなるんだから潜れるわけないじゃないの」
fake 「身代わりがどうしようと何かが潜伏しようと確実に狼が灰に潜んでいるパターンです。
9人中2狼ならきっと1匹くらい吊れるでしょう。一度に2匹は贅沢なので諦めましょう。」
ランサー 「太公望>いや、実際いないのと潜っていないのは別だからな?」
ライダー 「都合の悪いことは聞こえないので悪しからず」
今泉影狼 「まあいいや、今日はグレランわおね!
で、ちょっと不穏だわお・・・
どっちか欠けているわけだし」
「それは17人でのお話だと思いますが」
太公望 「そもそも出方で文句言うぐらいなら灰でも見とれ」
双葉杏 「杏、1-1のときって、占い護衛鉄板しつつすすめりゃいいって言う人なんだけど」
今泉影狼 「か、狩人のGJ乱舞に期待するわお(震え)>赤蛮奇さん」
双葉杏 「今回はその限りじゃない」
東仙要 「ライダーに責はない。
彼女は自分の役目を果たしただけだ。」
赤蛮奇 「占いが真なら問題ないし
そもそも灰が広いことは占い視点詰めれないぐらいで
今の時点ではそれほど問題はないよ>東仙」
できない子 「逆に考えるんだ
囲いがないから今なら気に入らない奴吊り放題
そう考えるんだ>灰8人」
「まぁ初手囲いは無いのでいいか……」
赤蛮奇 「別に灰が広かろうと何だろうと狼を吊ることができればいいので
占いはその手段の一つに過ぎない」
ランサー 「お前さんだけが村人じゃないからな>杏
その辺りどうしたって何かしら不満出るもんだろうよ」
できない子 「お前の顔が弟に似ている、位の気持ちで投票を憎いあンちくしょうめがけて
打つべし!打つべし!」
双葉杏 「出方に文句を言うのなら→特攻で潜る占いのために挨拶遅くしろ
ならわかるけど
灰を見ろって言うのはちがうんじゃない?」
東仙要 「つまり人気投票ということか…。
九番隊隊長を侮るなよ>できない子」
fake 「>できない子さん
灰が9人だと思って数え直してみたら確かに灰は8人ですね。
原因はGMさんをいつまでもカウントしていたことにあるようです。」
双葉杏 「これだけコレジャナイポイントが見る見るうちに溜まる占いってのもめずらしい」
今泉影狼 「で、なんで不穏だって?
単純に、村視点真か偽かわからないわおから・・・
とはいえ、1-1というのはとりあえず真として進行していけば勝てるから
偽のパターンを考えると聞いたわお!」
赤蛮奇 「吊りが増えたら楽になるからねえ>影狼
吊りが増えるのと狩人がいるってことで安心感が生まれる」
「>双葉杏
まったくそのとーり」
fake 「たとえ噛み殺されても、いつまでも私の心に・・・。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ランサー2 票投票先 →
できない子1 票投票先 →赤蛮奇
4 票投票先 →今泉影狼
fake0 票投票先 →
太公望0 票投票先 →
ライダー0 票投票先 →赤蛮奇
赤蛮奇2 票投票先 →
双葉杏0 票投票先 →ランサー
今泉影狼1 票投票先 →できない子
東仙要0 票投票先 →ランサー
橙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東仙要 「恐らくは真だろうな、太公望は」
今泉影狼 「おし、セーフだお」
東仙要 「ならば狩人がどこにいるか、だが。」
今泉影狼 「さて、どうするわお?」
今泉影狼 「わりと、双葉さん噛みでもいいんじゃないかなーと思いつつ
真占いを吊る進行で行きたいわお!」
今泉影狼 「あ、東仙さん占われる可能性があるかワオ」
東仙要 「悪くない>双葉噛み

ならば吊らせる方向でいこうか。」
東仙要 「といっても噛んでも利己的なものは太公望を守ろうとするしな。」
東仙要 「私が占われるのを恐れずすすめ。」
東仙要 「狩人はだしてもいや、いいんだが。」
今泉影狼 「狩人・・・かどうかは別だとして、吊らせることはできるような気がするわお
そもそも、灰数的に吊ることはできるような気がするし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言 そもそも、村人が安心して灰を見るためには、占いがある程度信用をおけるっていう存在であればこそだよ
偽っぽかったら吊るかどうか、囲いはどうかっていうのまで考える事が増えるんだから
だから、文句言うくらいなら灰を見ろって言うのは逆切れだよ
さんの遺言 吉兆の村人ですよー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
太公望 「占い師CO!杏〇」
できない子 「おっはー」
今泉影狼 「おはようだわお!
昨日は出来ない子さん投票だわお!
・・・RP?かどうかの発言が多かったから入れてみたわお!
で、橙さん吊りかワオ・・・
双葉さんに便乗していた流れがあったからワオ・・・?」
ランサー 「んじゃ結果」
赤蛮奇 「体中の汗を背中からかける程度の能力」
東仙要 「橙が狼はなさそうだがまぁ突っ込みすぎたのだろう。」
fake 「おはようございます。」
太公望 「杏占い理由
出方だけで文句言ってるところが大体人外だろうし
橙吊れたのなら便乗しておった杏占えばよかろう」
ライダー 「猫は村人でした」
ランサー 「んじゃ結果」
できない子 「あふん>死体○」
できない子 「ランサーあたり占って欲しかったけどな―感触的には」
赤蛮奇 「死体○はひどい」
太公望 「はーん?」
今泉影狼 「っと、杏さん噛み・・・?
意見噛みに見えるわお・・・
霊能結果も○かワオ・・・」
fake 「太公望さんが何者であっても囲いはないですね。」
東仙要 「少なくとも太公望が囲っていないとう事しか証明されぬ村だ」
ランサー 「太公望狼あんのかねぇって感じの結果だな」
赤蛮奇 「○がねえ、結果がねえ車もそんなに走ってねえ」
できない子 「どーだろーねー
狼でこの結果出すかどーか」
太公望 「どっちも〇とか・・・だる・・・」
赤蛮奇 「流石にそれは露骨すぎると思うのだけど>ランサー
それなら霊能から噛んでもいいんだし」
今泉影狼 「うーん・・・信用下げているところ占いってというのは
狐が混じっているなら話は別だけど、そこまで真に見にくいだわん・・・」
ランサー 「いいからおれをむらできめうて(棒)>できない子」
東仙要 「私は現時点どちらもとらぬが。
何故貴公はそう思う>狼あんのかねぇ>ランサー」
fake 「太公望さんが非狼なら杏さんは狼視点狂人に見えてもおかしくはないかな、と思います。
太公望さんの非狼は真結果と合わせて真に直結しますから。」
赤蛮奇 「GJで吊りが増えても2吊り無駄吊りさせることができれば
まだ問題ない。占い初日っていうのはそういうこと」
太公望 「村人ならわしばっか見てないで灰見ろってしかならん
遺言にまで愚痴たらすとはのう・・・」
ランサー 「できない子>昨日仲間が会得票数少ないなら無くはない
ってぐらいか」
fake 「事実としてあるのは「囲いはない」です。」
できない子 「ランサーくん発言的に占い1CO厄いとか言いながら
占い偽視強かった橙投票な感じだから
そのへんから占いどころだと思ったんだけどな―(引っ張る」
今泉影狼 「大公望さん狼はないと思うワンよ
それだったら、霊能噛んでくるだろうしワン、
そもそも杏さん信用下げているところ噛みは逆効果なきが」
ランサー 「要>偶然灰噛んで、偶然噛まれ先が占い
そりゃたまたまって事は稀にある」
ライダー 「○が死体というより灰噛みの方がきになりますが
まぁ吊り殖えきらったとみますか」
赤蛮奇 「ここまで太公望狼はないという流れになれば
なんかこう実際に太公望が万が一狼でも噛みがなんか変になるはず!」
できない子 「ほーん
結構面白い意見だと思った
マルをあげよう>太公望非狼なら杏狂人に見えてもおかしくない」
ランサー 「だが六七割り方は意図的な何かが大半だ>要」
fake 「>影狼さん
あれだけ占いの信用を落としている人がいるなら霊能は護衛されていそうだと狼は考えるのでは?」
東仙要 「できない子と赤蛮奇は終盤まで残るだろう。
今泉はわかれるだろう、そうすると私を除けば
残り二人が今日となる。」
赤蛮奇 「具体的には霊能噛めないとか
太公望が狼なら今日霊能を噛めないのなら噛めなくなっているはずだし」
fake 「ただ、私は色々言っていますが発言だけ切り取ってみると太公望さんは狼に見えません。」
太公望 「ランサーなー、1COがどうのといってるなら
無駄に不安がってる村じゃねって感じではあった」
ランサー 「発言的に、占いどうこうを重視した訳じゃないからな>できない子」
東仙要 「意図的な何か、の方が知りたかったがな。
普通に○だして二人くらい、の方が私は後いいとおもうが>ランサー」
できない子 「実際に狼がそう思ったかは別として
そういう意見が出せるのは私好きよ。アイドントライクノウミサン」
fake 「印象だけじゃないかと言われればそうかもしれませんがね。」
赤蛮奇 「一回噛まれなかったら霊能護衛されやすくなるからね
だからこのまま太公望が噛まれるとなんていうかあれではあるが
安全手を取ってもいいのよ?」
太公望 「それよかわしにつっかかるやつのほうが怪しくて仕方ないという」
ランサー 「太公望が狼なら
そりゃ杏は吊れない位置になるしな」
今泉影狼 「うーん・・・?そうかワン?
基本的に真占いさえいれば村は勝てるからワン・・・>fakeさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ランサー2 票投票先 →fake
できない子0 票投票先 →ランサー
fake3 票投票先 →赤蛮奇
太公望0 票投票先 →東仙要
ライダー0 票投票先 →赤蛮奇
赤蛮奇2 票投票先 →fake
今泉影狼0 票投票先 →fake
東仙要1 票投票先 →ランサー
fake を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
今泉影狼 「セーフ!」
東仙要 「中々良い噛みだった。」
今泉影狼 「なんだ!東仙さんもどうにかなってるわん!」
今泉影狼 「さて、どうするかわんだけど・・・」
東仙要 「私の人気が薄いというだけだ。」
今泉影狼 「0票位置噛み、でもいいわんけど・・・
狩人目探してみるワン?」
東仙要 「7、ならライダーを噛んで見る事も構わないが。
ただ太公望を噛んでも通る気もするのがつらいところだ。」
東仙要 「ああ、いや。だめだな。忘れてくれ>昼間で考えていた」
今泉影狼 「大公望さんが、私占ってきそうな勢いだワン
信用下げているところ占いしてきているわんから・・・」
東仙要 「できない子か赤蛮奇」
今泉影狼 「霊能護衛していそうで怖いわん・・・」
今泉影狼 「うーん・・・できない子さんでいきたいわん!」
今泉影狼 「そもそも、霊能結果見せた方が大公望さん吊れるしワン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 素村できない子ちゃん
吊りにせよ噛まれにせよ可愛すぎてスマン!
fakeさんの遺言 村人です。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
赤蛮奇 「スマフォに充電できる程度の能力」
ランサー 「んじゃ結果」
太公望 「占い師CO!東仙●」
東仙要 「今日の結果次第でランサーに投票し続けるか掌を返すか決める。」
今泉影狼 「おはようだわお!
昨日はfakeさん投票だわお!
・・・どこのことツッコんでいるかわかりにくかったワンし
できない子さんが説得力あること言ってきたワンし
で、ランサーさんが大公望さん狼想定でいいかワン?」
ライダー 「古墳は村人でした」
赤蛮奇 「それじゃあ悩むかどうかの程度」
太公望 「東仙占い理由
◇東仙要 「できない子と赤蛮奇は終盤まで残るだろう。
今泉はわかれるだろう、そうすると私を除けば
残り二人が今日となる。」

終盤まで残るか、場をコントロールしたい何かに見えるな
人外見て占うとしよう」
ランサー 「割りと見てる>影狼」
今泉影狼 「ほうほう>●
・・・霊能結果は?」
赤蛮奇 「太公望があって狂人とみるのなら●結果を無視して
好き勝手に投票する感じの」
東仙要 「今泉影狼辺りに、と思っていたら私だった。」
今泉影狼 「○かワン・・・
ここで、決め打ちワンね」
ランサー 「マジか
結構吊ったと思ったんだがな」
太公望 「まあじゃろうな」
ライダー 「要さん、あなたは誰が狼だとおもいますか?」
ランサー 「影狼>両狼はあんだよなぁ」
太公望 「状況がランサー吊りたいようにしてるのがみえみえじゃわい」
今泉影狼 「ふむ・・・では、この●への感想はどうかワン?>ランサーさん」
東仙要 「ならランサーの某が正しかったということだろう。
謝罪申し上げる>ランサー」
赤蛮奇 「それはある>ランサーが狼ならやりそうな噛み」
ランサー 「なんつうか真狼ではある>影狼」
赤蛮奇 「杏はランサー投票だし
できない子はランサーを吊りたがっていた位置ではあるしね」
今泉影狼 「ほむ?占いと霊能が狼という想定だワン?
確かに・・・
だけど、霊能はちょっと微妙だワン」
東仙要 「噛みの遅さを鑑みて素直にランサーか、と思っていた。>ライダー」
ランサー 「赤蛮奇>太公望が占いなら噛む方が楽だろ」
赤蛮奇 「占いと霊能が狼って真占いと霊能どこに行ったんですかねえ…」
東仙要 「をではなく、も、だな。」
今泉影狼 「ふむ、確かに初日の出方的に真狼な感じだワン
狂人だったら特攻は気にしない気が>ランサーさん」
ライダー 「思っていた、ならいまはちがうんですかね?」
ランサー 「なんでだ>要
噛み遅いと俺
って論理的に説明できんのか?」
赤蛮奇 「吊れるのならと思ったけど非狼決め撃たれているから
面倒ではあるね>ランサー」
太公望 「杏噛みでわしの信用落とし+ランサー吊りの準備をしておっただけじゃろ」
今泉影狼 「でーだーよーわん
今日はそこのランな気が
灰吊ってだと、両視点ノーサンキューな気がするワン」
東仙要 「現時点では私に●を出すところならとなるが。
ランサーと対極に昨日はたった(同意しそこねた)赤かと思う。

だが、反転して今泉も考える。ただ、ランサーはない。」
太公望 「噛みの速度とかいってるあたり、状況以外でランサーの人外要素あげられんといってるようなもの」
太公望 「殴りが雑じゃぞ」
ランサー 「ぶっちゃけ
一周回って太公望狼で
大袈裟に俺庇ってるんじゃね?
ってのが気になってんだよ」
赤蛮奇 「まずは票を決めないといけないんだけど…
んー、投票はどうしよう。太公望と東仙で決め打ち?」
ライダー 「じゃあそことランで」
東仙要 「私は太公望に投票するが好きにすればいい。」
太公望 「状況見て不利と悟ったようじゃな、ほほほ」
赤蛮奇 「狂人なら死ぬけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ランサー0 票投票先 →太公望
太公望4 票投票先 →東仙要
ライダー0 票投票先 →東仙要
赤蛮奇0 票投票先 →太公望
今泉影狼0 票投票先 →太公望
東仙要2 票投票先 →太公望
太公望 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
今泉影狼 「おし!吊れたワン!」
今泉影狼 「じゃあ、どこ噛むワン?」
東仙要 「さて、二択だが。」
今泉影狼 「あ、発言控えるようにするワンよ」
東仙要 「さよなランサーをしたくはある。」
「◆十代GM 俺のターン!俺は手札から狩人死亡を発動!
狩人は3昼の吊りで墓地に送る!」
「◆十代GM 更に俺は手札から人狼生存を発動!
2Wの人狼を特殊召喚!」
東仙要 「終了していた、勝ったな…」
今泉影狼 「ランサーさん噛みだと思うワン
真狼想定なら・・・
って、言っちゃっていいわん!?>GMさん」
東仙要 「気づいたライダーに
さよなライダーでいいだろうか。」
東仙要 「ならランサーにするか。」
今泉影狼 「じゃあ、それで行くワン!>噛み」
「◆十代GM というわけで村のライフを0にしておくんだ
(はやがみ的な意味で)」
ランサー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランサーさんの遺言 素村だぜ
太公望さんの遺言 占いZzz
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/04/26 (Tue) 22:03:02
太公望 「お疲れさん」
「お疲れ様でしたー」
できない子 「おつん」
今泉影狼 「お疲れ様だワンよー」
十代GM 「お疲れ様だ」
fake 「お疲れ様でした。」
双葉杏 「おつかれさまーっと」
ライダー 「お疲れ様です
東仙要 「何とも拙いものであったが、今泉には感謝する。」
太公望 「誤爆ってしまったがすまんな」
東仙要 「そして結果真の狂人か。」
ランサー 「お疲れ様」
できない子 「fakeくんの発言いいやんけ!と昼に褒めたら吊られた哀しみが」
東仙要 「お疲れ様だ。」
今泉影狼 「いやー、途中投票されそうで怖かったワンけど
なんとか二人とも生き残れたワン・・・良かったワン!」
赤蛮奇 「お疲れさまでしたー。ランサーとどっちも2wないからで決めたけど
要と影狼で2w考えたら要吊りだったなんてことだ」
ランサー 「んー
要も大概っちゃ大概だったんだが」
「結局、残り8人でグレランした意味ってなんだったのでしょうか……」
できない子 「こういうときって自分が釣られるよりダメージ大きいの私だけだろうか」
赤蛮奇 「どのみち占い初日やんけ!」
十代GM 「まあなんだ
3昼に霊能が占いの扱いを決め打ちしないと多分gdって負けるぞ

霊能がスマホ入村でログすら取れないとかいう現実は俺は知らん!」
fake 「>できない子さん
あれを見て「そこまで頑張らなくても吊られそうにないな」と思ってしまった私の油断です。」
今泉影狼 「って、大公望さん狂人かワン・・・
噛まなくて良かったワン」
できない子 「わりと太公望真かな?って思いました(ぁ」
太公望 「対抗いないなら安心して喋れるわーって自由気ままになってた真結果の狂人の図」
ライダー 「とりあえず、赤と要のランのはずが太公望ってどういうことですかマスター」
fake 「もう一日生きていればだいぶ違ったのですが。」
ランサー 「橙>真狼に見てたからなぁ俺は」
十代GM 「要がそこ吊りたいっていうから……>ライダー」
fake 「私もわりと真に見ていましたね。護衛はしませんが。」
東仙要 「今回私の発言雰囲気だけだからな。
内容ないからな。>ランサー」
太公望 「〇投げるつもりができない子噛まれてとっさに●投げた、反省してない(ぉぃ」
東仙要 「噛んでたらまた違った結果になっていただろう。
貴公の判断が素晴らしかった。>今泉」
十代GM 「とりあえず橙が初心者なのに
どうして8人残りで決め打ちしないんですか?
とかいわれて返答にめっちゃ困ったので勘弁してくれ」
ランサー 「というか噛み遅いから俺って理由なんなんだ?>要
いや、普通にどういう理屈かなって」
ライダー 「いや灰指定ならわかりますが3ひ昼にれいのうがう占い決めウチはしないでしょう?r」
今泉影狼 「基本的に殴らずで、のらりくらりとやっていたワん・・・
グレランで票入れられそうで怖かったワンよ(ブルブル)
橙さん吊になったのもわりとよく分からなかったワンし」
十代GM 「(それ中身緋色さんだからかみ遅いだろってあれじゃね?

ただかみを遅くできる人狼でそれいうのってアウトじゃね?)>ランサー」
fake 「皆さんお疲れ様でした。」
ランサー 「橙>八人で決め打ちの形でもいい
真狂の形で見るなら、占い結果零だけど頑張るぞーで」
十代GM 「いやするっていうか
俺ならさせるかな>ライダー」
できない子 「別に占い切りでもそりゃいいけど
今回だと私割と反対してたかもな―
ランサーに対してロックオンしてたし(なお間違ってる模様)」
ランサー 「それは思ったから要投票は迷った>GM
というか平均して二分超過なんで
中身俺にしても遅すぎる
ただ」
「ああ、なるほど
真狼本線で見てたのなら納得はできます」
東仙要 「台詞回し、というか発言回し的にできない子、赤蛮奇、今泉影狼よりは
噛みが遅そうな(判断が遅そうな)者と思わせられるだろうか、と思い言っただけだ。
端的にいうと見かけの踏み込みの浅さからだな。>ランサー」
赤蛮奇 「真狂目の噛みではあるので
んー、占い吊りしても狩人を吊らないぐらいはあったし
というか今回でいえば狩人吊らないよう頑張るぞーのほうが良かったか」
今泉影狼 「本音を言うと、多分そこは吊れないだろうから
噛んだというのが強いワン・・・>杏さん噛み
当てられそうだったワンし>東仙さん」
十代GM 「決め打ちっていうか
真狂決め打ちか真狼決め打ちかの前提が足りてないんじゃないか

じゃなきゃ要ー太公望ラン自体に不服自体は出てたからな」
十代GM 「ってことだと思うぜ」
ランサー 「だからって俺が「反論しようがないメタ推理するから吊る」って言ったらゲームにならねーだろ>GM
なんで自分の推理優先したって話だ」
太公望 「わし吊れたけどな!」
ライダー 「ランサーは、初日の言われえてましたけど、個人的にはれいのうが見えて嫌がったあたり村かなと」
東仙要 「ランサーの普段の判断力と生存能力の高さは高く評価を私はしている。」
十代GM 「メメタァ先にいう方が世間的にアウトじゃね?
昼にいったら多分俺もう投票しちまうぞそいつ>

実際にメタかはさておくとしてもさ>ランサー」
ランサー 「まぁ印象論ならしゃーない
実際どうかは別にしてな>要
というかなんでまた遅かったんだ?」
今泉影狼 「確かに、真狂で決め打つのか真狼で決め打つのかって全然違うワン
今回、今更自分の発言見て6で決め打つのはおかしいと思ったワンし」
ライダー 「純粋に6の日は、●貰いが狼だと思う位置とランと決めていたので要の意見聞いたんですけど」
十代GM 「例えば真狼決め打ちするので6まで送りますなのか
真狂みてるんで8で吊りますなのかで変わると思うしな

と言うか狂見てるから云々でもいいけどそこは」
「うーん、ここから得られる教訓はー
太公望真狂で考えてるならこの進行は間違いで
太公望新狼で考えてるならこの進行は正嫡ということでしょうか」
太公望 「ランサー見てたけど普通に村じゃねってなって
そこに触れてるできない子が狼じゃなと思ってた」
赤蛮奇 「狂なら狂で最終日どうしようかなーというか
残ったメンツで考えて2wないならいいやという思考だったけど
要-影狼2wを忘れてしまっていた当たりたぶん寝ぼけていた」
十代GM 「真狂ならもう間違いなくアウト
真狼ならまぁいいんじゃないかなってところだな>橙」
ライダー 「全部説明するタイプ速度がありませんね?」
できない子 「可愛すぎて申し訳ない>太公望、狼かと思った」
「新狼というか、真狼ですが」
太公望 「杏噛みあわせ結果のせいじゃろ、6まで引っ張ったのは」
十代GM 「(ただ太公望狼なら
0-1になりそうだから勢いで騙ってみた路線あるんだよな
挨拶してからのCOだし)」
東仙要 「いや、噛み役そういえば私がやると任せるともいってなかったので
こう、あうんというよりは成り行きで。>遅く>ランサー」
ランサー 「いいんだよ
ようはテメェが納得できるかどうかなんだ>GM
人は人。自分の敷いたラインを踏み越えない矜持があった方がゲームなんだから面白いだろ」
太公望 「あとはあれか、わしの出方があれというのも真狼を助長させてたとか」
太公望 「え?>可愛すぎる>できない子」
できない子 「え?(威圧>太公望」
ランサー 「長文癖だと特にな>ライダー>書ききれない」
できない子 「短文バンザイ!短文が世界を救う!」
十代GM 「まーただその辺gdったんじゃね?
極端にいうと「それを昼間に皆の共通認識になって負けた」
なら間違ってたね、ですむだろ?」
東仙要 「太公望の出方は狂人はないだろう、と私は思ったので良い出方だと思う(ヘイトは買うが)」
ランサー 「ま、そういう事故もあるわな>要」
「そして、村人はこのような状況なら3昼の噛みや結果を踏まえた上で
太公望の中身が真狂or真狼かを判断した上で言及し、進行していくべきって感じですか」
十代GM 「ただ霊界視点だと「太公望の扱いをgdgd迷った挙句
変な感じに東仙要にしたがって負けた」
にみえるからなんかこう……コメントに困る……

って俺は思ってる」
「勉強になりましたー」
できない子 「フリックで長文とか考えるだけでだるいわ」
ライダー 「そして思考が見えなくて怪しいいわれるんですね、わかります>短文」
十代GM 「ライダーはあれだ
スマホだから……」
できない子 「あふん>思考が見えなくて怪しい」
東仙要 「目に見える物に、真実等はない。>私に従う

それでは村建て同村感謝、因果の交差路でまた会おう。
今泉と太公望には重ねてお礼をいおう。」
十代GM 「いやスマホでやるなとはいわんが
PCで入村する人が圧倒的に多いのにスマホだときついと思うぞ
割りとマジでいうと」
できない子 「挨拶とあいつが怪しい(理由はない)
だけで最終日まで生きたいだけの村人だった」
ランサー 「まぁ、俺は太公望狼もあると決めた上で
FAKE狼と思って吊りに行って負けたんだ
なら負けるべくして負けただけだ>GM
俺に限ればな」
赤蛮奇 「それじゃあ私も落ちましょうか。お疲れさまでしたー」
今泉影狼 「なるほど・・・占い師候補の●と●の狼想定のランかワン
その進行もあったワンね>ライダーさん」
ライダー 「太公望の扱いなんて考える必要がなくないですかね?」
太公望 「それじゃあお疲れじゃ」
できない子 「まあ、太公望の○はなかったんで
実際のところ村人のグレランが弱いでござるで済む村でもあったりする」
十代GM 「あるかないかでいえばあるだろうさ」
ランサー 「ウミガメクオリティなんだよなぁ>扱い決める事は無い
怪しいと思ったら吊る」
できない子 「太公望真結果なんで
変わるとしたら3日目で太公望吊って―、fakeがGJ出すかどうかか」
ライダー 「すでに6人2Wな以上ただ狼狙うだけの日なんで、太公望をどうするかと考えるのはすこしずれてると思います」
「では、進行についてのいい教訓が得られたので落ちますねー
お疲れ様でしたっ」
できない子 「あと4日目東を吊るかどーか」
十代GM 「狂いる以上はずれてないよ
そも太公望を6で吊りたくないって意見もあったわけだし
ランするなら別のところがいいって意見もな」
ライダー 「見たとき4人しかいなかったので
まぁ今後入らないようにします」
ランサー 「割りと灰噛みまくってんのも
GJとにかく出したくない噛みで
太公望狼強く見た要因だったな俺は」
今泉影狼 「そうだわんね
偶数だったし、なおさら大公望さんについて考えるのは・・・>ライダーさん」
ランサー 「そんじゃお疲れ様
GMは村立てありがとうな」
できない子 「そういや私何で噛まれたんやろ……」
ランサー 「そんじゃお疲れ様
GMは村立てありがとうな」
できない子 「灰的には割と消去法なのかもしれんが」
今泉影狼 「ただ単に吊れなさそうだったから・・・だと思うワン
後は投票数>できない子さん」
今泉影狼 「じゃあ、私も失礼するワンよ!
村を立ててくれたGMさんと同村者の皆ありがとワン!
また次の村でねわお~!」
十代GM 「少なからず11村やったときは
8人残りの時点で2-1で初手○なりグレー抜いたら
じゃあ占い決め打ちしようぜって言う奴が割りといると思うから
1-1でもそれ適用したほうが紛れがないと思うけどな、というお話」
できない子 「吊れなさそう(正解を言ってるとは言ってない
悲しい」
十代GM 「できない子ェ……」
できない子 「鍋あるかなーと思ったら今日は初心者鍋の日だった
手持ち無沙汰だ。GWはなんかイベント村やるのかしらん」
十代GM 「イベント?
CN=HN普通でもやるか?」
十代GM 「埋まりゃいいが埋まらなきゃただただ悲しみに包まれるぜ」
できない子 「スバルさんがそういう提案するということは特にイベント村の予定は無いということだな」
十代GM 「いやそもそもあれだ
イベント村とかスレあんまりみてないから(ry」
できない子 「探偵村とかやりたいけど今人集まるのかしらん
私も不定期系だしなあ最近は」
十代GM 「まあヒロさんがなんか大喜利とか提案するんじゃね?」
十代GM 「金曜にいつもやってるだろ>探偵」
できない子 「あ、GOのメンテ終わってた
最近なんかGOの不安定さがすごい」
十代GM
212 :まこーてぃ ◇t0fwM1EG7Q:2016/04/25(月) 23:53:53 ID:lLR0e.kg
                  挑戦者求

1.場所:真紅鯖
2.日時:4月29日(金)21:00
3.村 :最上級探偵村(希望制)
4.GM :まこーてぃ

*上級探偵村 難易度:ルナティック改
【短いまとめ】
特殊役てんこ盛りの探偵村
ラン権なし、ただし遺言の変更ok、ワトソンの生存は隠してよし
他打ちok!神話は人外コピー限定。暗殺はCOと能力発動禁止
【長いまとめ】
特殊村スレにおいておきました

          _
       _  ヽ --__  __
    __ヽ ─ノ    ヽ ソ丶
   - ヽ   ......    : :::   丶_
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  」   : ....:::::  .     . ... : ヽ
 ″ ::  ::::: :.   ::::: _ _  .::  : ヽ
  .ノ_ . ..-. - |:/フノ ̄Τ::─ Υ : ノ
  | :/    レ  ノ    .ヽ  .| ヘ| |           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ⊥|   ___ノ        丶    Y_          |
   |___二----──フ─ Tニ/-ヽ ヽ           .| 俺は…
   ┤ ヽ`ヽ、__」 ヽ_-',、-'|`ヽ  7 |_` |ヽ        | 俺より強い奴に
  ト |  L`二/>ヽ└ ``-ニ/   |/ | | \       < 会いに行く!
  ヽ7       |          丿 ノ  \       |
   ヽ |        |          ___/ |\  \       |
   ヽ |      |          |   ヽ-\  \    |
     |    `ヽ '´         .|  __ノ  ヽ   \  |
     .|    ___..     / /    |ヽ   \ .\__________
     ./\  ´ __  `   / /     ヽ ヽ──ヽ
    ./ .| \         / /      /  /─_   ̄ ̄
   /  |  \      / /     ヽ ̄  ̄--_──ヽ
  /  | ヽ   ───-  /  7 ──ヽ─- ̄       \
できない子 「やっとったっけ……?(痴呆感」
十代GM 「だそうだ
俺は観戦してる」
十代GM 「四条と真紅で交代でやってるぞ探偵は
夜10時」
できない子 「上級探偵とはまた懐かしい物を引っ張り出してきたな」
できない子 「あー、交流か」
十代GM 「おい、交流しろよ」
できない子 「どうもなんか入る機会がないというか
鍋入ったりそもそも時間居なかったりとかで>交流村」
できない子 「29ならもう休み入ってるか。覚えてたら覗いてみるかなー
もう配役どうなっとるのか覚えてないし、そもそも私上級探偵村入ったこと無いけどw>上級探偵」
十代GM 「まぁいいんだけどな……」
十代GM 「それじゃ俺も落ちるぜ
お疲れだ皆!」
できない子 「そんでは私もおちませう
GMは村建て、村民は同村感謝。おつかれん」