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第98回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [594番地]
~もうすぐ春のついでに第100回ですね~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 諌山黄泉
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[占い師]
(死亡)
icon 衛兵
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 上白沢慧音
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[人狼]
(死亡)
icon 伊吹 萃香
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(生存中)
icon 古明地 こいし
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[共有者]
(死亡)
icon 月曜日
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(死亡)
icon ねこちやさにゃえ
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[村人]
(死亡)
icon 風見幽香
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狩人]
(生存中)
icon やらない夫
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(生存中)
icon コンボイ
 (悶々◆
/9CIrjqMy2)
[妖狐]
(生存中)
icon 内川聖一
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[村人]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
(死亡)
icon 菊地真
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[狂人]
[決定者]
(死亡)
icon 涅マユリ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地 こいし 「狐勝ちかなー」
菊地真 「僕は強かないが君には慕われてるぜ?
よかったじゃん?いい見本が近くにいてさ?>黄泉さん」
GM 「磯野ー傭兵さんもう1回吊ろうぜー」
菊地真 「うーん、ここはさにゃえさんに踏ん張ってほしいけど」
諌山黄泉 「>真
無能な年上は嫌われるもんですよ!
まあボチボチです。もうちょい自信ついたら、って」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
菊地真 「指定については仕方ないかな。」
衛兵 「ツルペッタンだからいいのに…」
諌山黄泉 「>慧音
んや、ロラる雰囲気だったらこいし吊られた時点で、
私視点ノーミス村or絶望村が確定する展開だったし。
素直にロラられるべきだったかなあって」
GM 「>銀河美少年さん
そこは結果論なのでしょうがないです。」
上白沢慧音 「村と見たなら真吊り、妥協点での私吊り。
狼と見るなら一手伸ばすか、黄泉吊り。」
銀河美少年 「あー…
あそこでコンボイさん指定しなきゃいけなかったのか…
すまぬ…すまぬ…」
GM 「萃香さん吊らないのか。」
古明地 こいし 「あの、カバディの占い無双のマダオさんが…(ごくり)>衛兵」
上白沢慧音 「そこはそうでもないと思うけどね。
っていうかこいし吊りをどう見るか、だろう。」
菊地真 「なーにいってんだい?
君はもう十分にいろんな経験詰んでるプレイヤーだよ?
僕からみたって、そんなこという人がいるようには思えない、かな>黄泉さん」
月曜日 「○じゃなくて●」
諌山黄泉 「>真
だよなあ。んー、かと言ってあの日グレランはねえし。
ロラすべきだったんかもしれん」
衛兵 「判断はできるだけ後回しにする
その点でパンダは白黒はっきりさえる吊りだから不向き
確定●なら容赦無くやっていいけど」
暁美ほむら 「お疲れ様」
月曜日 「○なんてどうでも良いとおもうのだけど。ただのノイズ」
GM 「今回、諫山さんの信用が極度に落ちていた理由の一つがそこでしょうし。」
銀河美少年 「…あれ?これ積んでる?」
GM 「強いて言うなら『○吊り=真切り、となってしまってそのままなし崩し的に行ってしまいがち』な点でしょうか。>パンダ吊り=死亡フラグ」
諌山黄泉 「>真
ないないw 俺が教えても『へぼはだまっとけよゴルア』みたいになりますって!
悩んでるみたいだったら声かけてみよーかなーくらい」
古明地 こいし 「んー、私を落としたなら落としたで、黄泉吊りじゃなくて
真、慧音のどちらか先吊りなのかなって思うかな>慧音」
GM 「>衛兵さん
だいたいあってますね。」
GM 「ということで、とりあえずお茶でも飲んでのんびりしてください。
つ旦」
菊地真 「こいしちゃん吊ってもらってありがとーだもんねー。僕としては>黄泉さん」
衛兵 「霊能不在でパンダ吊りは滅亡フラグとマダオから聞いた」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
上白沢慧音 「反省を促すのも、何をするのも。
今は呆然だろうさ」
GM 「吊り指定と護衛先指定をきっちりできていたのは良かったと思います。
状況?こんなもんマトモに考えきれる人の方が少ないです!」
銀河美少年 「やっぱ狩人狼混じりならそこ狼だよね~…」
涅マユリ 「2手からローラー指示して狼当てたはいいが反逆でできなかった事があるからネ
共有を虐めないでください、弱い生き物なんです>GM」
上白沢慧音 「後々ゆっくりでいいんじゃないかい。」
菊地真 「んと、ポイントはひとつ、どこが真だと思った?>美少年さん」
諌山黄泉 「お疲れ様」
諌山黄泉 「こー、今回の反省点は、潜伏云々はしゃあないから流すとしてアレ。
絶対こいし吊らせちゃダメだったなーって感じ」
古明地 こいし 「お疲れ様ー」
古明地 こいし 「貧乏くじかーwなるほど>衛兵」
銀河美少年 「……お疲れ様です」
上白沢慧音 「お疲れ様。よく頑張りました」
GM 「お疲れ様です。」
菊地真 「お疲れ様。んー。」
月曜日 「お疲れ様」
衛兵 「共有おつかれ」
菊地真 「人に教えるっていうかさ、こうかな?っていうだけでも
自分の経験になったりするもんさ。君もそろそろ、そういう時期でしょ?>黄泉さん」
上白沢慧音 「こいし落とした上でローラーに入ったのは勿体無いと思うかな。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
衛兵 「パンダは最後まで捨てられない貧乏くじだから終盤持ち込みか…>こいし」
GM 「>マユリさん
はっはっは。」
GM 「>菊地真さん
吊りについては『なんでも良いから占い結果を塗り潰した』、で良いかなと思います。」
古明地 こいし 「んー、でもロラした場合、私の扱いがどうなるのかー?という感じが>衛兵」
涅マユリ 「共有最初なんてこんなもんだヨ
いやはや、実に最弱村にふさわしいじゃないかネ。」
諌山黄泉 「まー、潜伏した挙句●もらってぶち壊す内はぼーっと呟くだけですが!>真
早く人に教えれるくらいうまくなりたいもんです。

『それっぽい』吊りかー。ならいいや」
菊地真 「狼が釣れてないからねー。」
衛兵 「ロラを一手躊躇したのが裏目に出た感じがする
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
菊地真 「ぼくはこの吊り方、割とそう思う、
結局、僕をなんとみて吊ったのか、そこが見えないし。」
GM 「>◇銀河美少年(共有者)「つかコンボイさん狐じゃね?と思わないこともない事もないような気がしないでもない」
ご明察。」
上白沢慧音 「どう転んでも中々面白い。」
菊地真 「結構、なれてないウチはよくある進行かな?って>黄泉さん
だから、一番のポイントは、美少年さん自体が、初日霊として、
じゃあどこが真だとおもって進行した?ここになっちゃうんだよね。
そのあたり、ポイントとして伝えるのはありかなー、」
諌山黄泉 「くく……絶望村なんだぜ……?>衛兵
いやいや、申し訳ない」
諌山黄泉 「>内川
なるなるwwww ちょっとわかった!
問題は狼のときにそれを思いつけるかどうかだ!」
古明地 こいし 「よーし、こんど、私も使ってみようー!!w>マユリ」
諌山黄泉 「>真
それ本気で見てるならこう、首捻ってしまう。
どういう進行やっとんのやー!的意味で」
菊地真 「なんでコンボイさんつらないのさー!」
衛兵 「真が潜伏して●もらって信用ゼロ、霊能はGM、共有は片方即死…なんという…」
GM 「>◇やらない夫(人狼)「そっから狩人吊り」
先生、それ油揚げ持って行かれます。」
月曜日 「衛兵さんは幽香さんへの票換えがすごい村に見えたので
この吊りは個人的にすごく悔しい。」
暁美ほむら 「お疲れ様」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ

あぁ、あいにくとログと発言した人を忘れてしまったが2回程みた覚えがあるヨ。
切羽詰まると使える台詞だネ(きっ>こいし」
諌山黄泉 「お疲れ様」
内川聖一 「おつかれ衛兵」
諌山黄泉 「>GM
そんなもんかー。ようわからんや」
内川聖一 「今回の場面で言えば球磨川噛み通っちゃっても次は銀河でGJでるっしょ、って話さw>諫山」
月曜日 「>こいしさん
まったくだねw」
GM 「お疲れ様でした。」
菊地真 「お疲れ様。」
衛兵 「これは無理ゲー」
月曜日 「お疲れ様」
上白沢慧音 「お疲れ様。」
古明地 こいし 「お疲れ様ー!!」
菊地真 「よーは、美少年さんがどこ真みてるのかよくわからない、が現状じゃないかな?」
古明地 こいし 「くっくっく、kenさんを弄るネタがふえた!!>月曜日」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
内川聖一 「銀河噛んで萃香吊って最終日かな」
諌山黄泉 「>内川
やっぱむずいな。言われても一瞬悩むw
そこらへんぱっと分かるようになりたいなあw」
上白沢慧音 「私-黄泉視点のグレーケアになるか。」
菊地真 「他の人真みてかどうか、かなー。>黄泉さん
ただ、シンプルに考えるとさ、衛兵さんよりも先にコンボイだとは
思う。吊りとして黄泉さん真はみないのだし……うーん。」
古明地 こいし 「ほへー、他にも「はぁん?」使いが増えたんだw>マユリ」
GM 「>諫山さん
『とりあえず』というのは良くある話ですね。」
GM 「護衛先指定をしたのは上々。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
月曜日 「>黄泉さん
吊るのなら人外を見て、でしょう。」
菊地真 「しっかし、この形、僕なし崩し的に真になりそうなんだけどなー。
衛兵はあくまでケア、理屈なら、明日僕のケアでコンボイ吊らないとおかしい。」
月曜日 「以前、kenさん自身も戸惑っていらっしゃいましたね>次期クマー枠」
涅マユリ 「むしろ彼は既にそうではないかネ
まぁ「はぁん?」使いは他にも最近見るようになったヨー>こいし」
内川聖一 「確定村2で外しても、次の日に残った確定村かめばリカバリーきくしね>諫山
確定村1で外されたら知らないがwww」
諌山黄泉 「何を見ての吊りなんだろ」
GM 「>慧音先生
言うなればこの形(狩人信用勝負)を見据えたもの、というのもあるのでしょうか。>残したい~」
GM 「狐も生きようと必死なんてすよ!(推測」
上白沢慧音 「狼としてはなし崩しって形。
それなら狩人は残したい、という風になるね>GM」
古明地 こいし 「おー、kenさん以外にはぁん?使ってる!!
流石は、次期クマー枠」
月曜日 「んー。衛兵さんが吊れちゃうか。そっか。」
菊地真 「ああ、明日コンボイ吊れば問題ないか。
ない夫は現状、つれないもんね。」
諌山黄泉 「>内川
そんなもんかー。むずいな。どもども」
GM 「>慧音先生
慧音先生真の内訳の一つ(と言うか殆どの部分)が諫山さん&真さん両狼、というのは下でちらりと語ってますね。」
古明地 こいし 「ほむらに黄泉…萌えたずぇ!!(キリッ」
内川聖一 「1GJ目出てれば同じところ噛めば大体GJでるものだと思う>諫山」
月曜日 「村が不利になるのは安定手を選んだつもりが
狼の意図する方向へ誘導されてるからってのが多い気がするかな」
諌山黄泉 「ちゃうねん!今めっちゃてんぱってんねん!>こいし」
GM 「ほむらさんも……」
諌山黄泉 「んんー。GJ狙う方が楽なんか。」
GM 「>◇ねこちやさにゃえ「2連GJ・・・?狐告発?」
それ真狩人居ません。」
古明地 こいし 「黄泉ー!!村人きてないよー」
暁美ほむら 「お疲れ様」
諌山黄泉 「お疲れ様」
菊地真 「吊りは増えないけど。どうするかな?」
諌山黄泉 「>内川
や、そこじゃなくて偶数にするところがむずくない、って」
上白沢慧音 「さて偶数。」
GM 「2GJ目。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
古明地 こいし 「んー、あー、いま昼奇数だ!!」
菊地真 「うん。ぶっちゃけ。今日コンボイさん吊って欲しかったよね。
僕ケアするならコンボイさん吊りして最終日狩人さんなんだけど。」
内川聖一 「最終日に白灰灰狼にして灰を吊れば、1灰除いて狐ケアできるということ>諫山」
上白沢慧音 「後は真が狼の場合狂狼に見えている場合もある。
その場合は真も私もそこそこ見えているので信頼に持っていく意味合いでの共有噛み。」
諌山黄泉 「>真
ぶっちゃけフリーズしたから出遅れて潜った」
諌山黄泉 「んー。わざわざGJ出すより狐噛んで偶数にするのが楽かなーって>内川
そこらへん、狼下手だからようわからんのですよね。どうしてもGJに拒否感ある」
GM 「>慧音先生
一手置く噛みで共有、というのは個人的には少々考え辛い感は否めないです。
(※あわよくば狩人を落とす、という意味で暫定○噛みを入れた方がやりやすそう)」
内川聖一 「萃香吊らせれば狼灰灰○にはできるしね>こいし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地 こいし 「あー、そうか○噛みしないといけないか>内川」
菊地真 「霊なしのあれそれは潜伏きついかもねー。
初手○もらって安心した!はあるだろうけど>よみさん」
上白沢慧音 「んや、結局捻る噛みもあるからにんともかんともという。
私が護衛付いてなさそうだ、と一手置く噛みもあるし。
基本はあんまりしないけど。」
GM 「>◇銀河美少年(共有者)「カオス直前に噛まれたほむらさんが羨ましい」
相方としてコメントをどうぞ。」
内川聖一 「偶数にして、自分以外の灰つればいいだけだし」
諌山黄泉 「>こいし
その中だと、コンボイが一番それっぽいかあ…………きっつう。」
内川聖一 「別に狐探しする必要薄いと思うんだけどね」
月曜日 「偶数にすると」
古明地 こいし 「衛兵、コンボイ、ねこちやさにゃえさんの三択
だから、ありえるねー>黄泉」
内川聖一 「おっつおっつりーん」
諌山黄泉 「実は真だったんだ>真」
菊地真 「ぶっちゃけ僕真とるなら、コンボイ吊っていいんだよね。」
上白沢慧音 「2吊りでグレー4からという観点から見れば今日ワンチャンスの狐探しはアリ。」
GM 「と言うか、真さん視点慧音先生真なら共有噛みの理由が一切説明がつかない気がします!」
菊地真 「んーでも、けーねさんが真にみえないなら、そうなるのかな……んーんー。」
諌山黄泉 「お疲れ様」
諌山黄泉 「風見噛んですいか吊って狐探しで灰噛んで、って感じの予想。
狐噛みで一発でコンボイ当てられたら狼勝ちが本命かなあ」
GM 「ですよ。」
上白沢慧音 「うむ>真」
菊地真 「あれ?黄泉さん真?」
上白沢慧音 「お疲れ様。」
上白沢慧音 「素直に幽香噛みかな」
古明地 こいし 「私もお茶飲んでよう…ズズズズー」
GM 「『狼が一番マトモな事を言っている』というのは希に良くありますね!」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
菊地真 「おつかれさまー。
やっぱりそこ処理した方がよかったね。」
古明地 こいし 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様でした。」
月曜日 「お疲れ様」
月曜日 「ファンタズズー」
上白沢慧音 「んー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
内川聖一 「大回転してるけど、どうなることやら」
GM 「>慧音先生
狐が出る理由があるなら『自分が噛まれた』という一点のみでしょうね。」
暁美ほむら 「死人は気楽でいいわよね(ずずー」
古明地 こいし 「真に真を見ちゃうの…」
GM 「さてどうなるんでしょうね。(お茶ずずー」
古明地 こいし 「えーーー!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
月曜日 「斜め予想の上を越えた」
上白沢慧音 「中々テンパってるね」
涅マユリ 「真吊りでいいんじゃないかネ
と思うネ、共有がその指示を出し撤回するのは銃殺でもでてからだと思うヨ」
月曜日 「菊地さんの真は今日の狩人COで完全に断たれた気もしますし」
古明地 こいし 「やらない夫LWのコンボイとの一騎打ちかなーと
最終日予想」
上白沢慧音 「真狐なら狐は大博打だな。」
GM 「>ほむらさん
貴方の相方さん、3日目夜から『もうゴールしても良いよね』ってオーラが出てたように見えます。」
古明地 こいし 「んー、とりあえず、真を吊るしかないのかなー」
暁美ほむら 「なんか相方がいっぱいいっぱいのような。」
月曜日 「衛兵さんが吊れるのだとしたら。それはすごく悲しいなって」
GM 「>慧音先生
ふーむー。」
上白沢慧音 「両残し最終日。グレ4、実質3吊り」
GM 「狩人を残すかどうかを判断する基準はそこのみです。」
GM 「狩人が真狼であるか真狐であるか。」
諌山黄泉 「やらない夫が強いな。衛兵吊れそう」
上白沢慧音 「んー。」
古明地 こいし 「んー、狼はやるなー
ここで、狩人引っ張り出す」
諌山黄泉 「>慧音
というかまー朝一発言があの位置だったし、噛まれるの覚悟してた」
GM 「対抗CO。」
上白沢慧音 「勘付いたからこそ言うのさ>GM」
涅マユリ 「ふむ、GJのようだネ」
GM 「さて真狩人はどう出るか。」
GM 「>慧音先生
勘づいた側が言う事じゃない気がしますっ。」
上白沢慧音 「さあGJ」
月曜日 「まあ占い経験の絶対数が少ないせいもあるし、
まだ17占いで勝利したこともないので話はそれからだ(キラン」
上白沢慧音 「潜伏理由も占い理由も何となくでやんすでいいんだよ、そんなの」
暁美ほむら 「GJ出ると。」
諌山黄泉 「おしゃ」
GM 「お疲れ様です。」
古明地 こいし 「おー、GJ」
古明地 こいし 「確定○でもないのに、村をひっぱっちゃう
それが、やらない夫のつよさー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
上白沢慧音 「位置は良かっただけに勘付かれたのが厳しかった、とは思う<黄泉」
暁美ほむら 「私? やらないわ
潜伏偽にさんざひどい目に合わされてきたし」
GM 「真占いは噛まれるのもお仕事です。」
GM 「潜伏は嵌まる時と嵌まらないときの差がひっどいので。
私?やりたくないです!」
暁美ほむら 「私が残ってたら少なくともやらない夫だけは信用しなかったと思うわ。」
諌山黄泉 「>月曜日
私は二度とやらんけどな!
COのタイミングむずいし、今回みたく●もらったらおしまいだし!」
月曜日 「初日に狩人頼みのCOするよりはずっと。占い引けないからやったことないけど(キリリ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
月曜日 「>黄泉さん
私めっちゃ潜伏好きですけど」
月曜日 「うん。黄泉とやらない夫は少なくとも素村には見えなかった」
上白沢慧音 「位置的に真だとコンボイに●投げれる気もするが、さてどうだろう」
諌山黄泉 「その流れにしたのは村だけどね。
まあ突き詰めると潜伏した私がゴミって話になるのでいいや」
古明地 こいし 「パンダ+●貰いだったから
真偽が見えてましたからね…んにゃー、難しい>GM」
上白沢慧音 「黄泉の2昼の挙動が正直出遅れた役持ちにしか見えなかったのもあって、撤回COは割と乗り気になれたかな」
内川聖一 「こいし○を考慮しなかった僕も悪いけど、あの流れになると諫山信じる気はないおね」
GM 「こいしさんは気づいてましたしね。」
GM 「GMとしては。『しっちゃかめっちゃかに引っ掻き回す(意訳)』という方針を選んだやらない夫さんがお見事、と言ったところ。
細い道から推理を辿れば、一応真相に辿りつく方法は無くは無いので。」
月曜日 「あれで共有噛みよりそっちに意識向けさせられたし。」
諌山黄泉 「だから私視点、それ以上にはっきり私吊れたら絶望村が見えてたんだって。
素村っぽいから吊った月曜日と、私の○のこいし吊ってたし」
月曜日 「黄泉●がお見事だったなーって。」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
古明地 こいし 「お疲れ様ー」
内川聖一 「お疲れ様」
月曜日 「お疲れ様でした」
上白沢慧音 「お疲れさん、と。」
諌山黄泉 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です。」
GM 「>マユリさん
私は最初っから全力で答えを知っちゃってるので、あまり鵜呑みにするのもどうかと思いますが!w」
諌山黄泉 「こいし○で私が出る意味ないっつったのにツッコミなかったしさ。
長文で書く私が悪いんだろうけどね」
暁美ほむら 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
内川聖一 「霊能のいない状態でそんな余裕あるわけないじゃないか」
古明地 こいし 「そう、私をわざわざ○にしなきゃいけないのは真でしかないんだよね
って、昼にいえなかったのがな」
涅マユリ 「ふむ、初日共有噛みは何かを感じさせているのだが一瞬でそこまで考えられるかネ
勉強になるヨ」
諌山黄泉 「噛まれないなら死んでも銃殺出すよ。時間くれるならさ」
月曜日 「あれだけで私は決め打って突っ走ってた気がする」
暁美ほむら 「ま、黄泉偽でこいし○で出る必要は確かに薄いわね。
あって狂人かどうかって所。」
諌山黄泉 「んじゃー仮やらない夫占って●でも、村視点暫定真の真の○に●ぶつけただけになるしさ。
銃殺狙うしかなかったとおもう」
月曜日 「というか3日目の共有噛みが割と真理」
内川聖一 「いや、狼でかまないっしょ」
GM 「後はこの内訳が有り得るか否か、の勝負ですが。ここから先は諫山さんのCOでそれを見れるかどうか、ですね。

故に。内訳と噛み先を紐解くなら、慧音先生の信用は低くあるべきなんです。
というのが私の感想。」
暁美ほむら 「ふむ。」
古明地 こいし 「んー?なら余計に●もらってる私○って黄泉が偽なら
わざわざ不利なことしたと思うんだけど…ほむ~…」
内川聖一 「自分を残さなくても勝負になるように、というべきか」
諌山黄泉 「示した筈。●だから私は噛ませればいいから放置しろ、って。
こいし吊るようなら私にはそれしか勝ち筋ないよ」
月曜日 「んむ。やっぱり私の感性はずれている」
GM 「つまり、3昼に慧音先生が諫山さんに●を出した時点で。彼女視点の内訳は『真&諫山さん両狼』の一つとなります。
これであれば一応整合性は通らなくはないです。(狼へ初日○が出ている故、狼視点で潜伏役職が居るという今回の状況と完全に合致する)」
内川聖一 「ごめん、ちょっと違う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
内川聖一 「●になった時点で信用は底辺なので、その後は自分が信用されなくても勝てる道筋を作って欲しかった」
諌山黄泉 「銃殺出した瞬間にCOするなら兎も角さ」
諌山黄泉 「時間おけばおくほど不利になりません?>内川」
月曜日 「私が生きてればやらない夫ー萃香と戦って、多分狐勝ちかな」
古明地 こいし 「んー、でも慧音に真を見るなら私吊りってどうしてなの?」
GM 「ちょこちょこ書いていきましょう。

状況を慧音先生真-諫山さん狼-真さん狂と仮定した場合、初日共有噛みという噛み筋と一切合致しません。
真狂占いを抜く気が無い、と言っているに等しいので。
(強いて言うなら狂人による初手囲いですが、これも本日の占い結果で完全に否定されている)」
暁美ほむら 「初日の時点では割と吊れる位置だったけど
進行が吊れなくしちゃったわね」
内川聖一 「諫山は●食らったのは不運だとしても、そこからCOすることで信用がないのは考慮して欲しかったなあ、とは」
古明地 こいし 「狩人保護のためだと思えば!!>月曜日」
諌山黄泉 「あの時点でそれ言うのはバカらしいので!って>月曜日」
月曜日 「まあ私が吊られるべきではなかったなんて格好良い捨てぜりふを残そう(キリリ>黄泉さん」
内川聖一 「やらない夫吊れる気しないしね」
諌山黄泉 「まー4吊り5人外。
GJと狐噛みに期待って感じ」
内川聖一 「下界にいても勝てる気はしない配役だなぁ」
諌山黄泉 「お疲れ様」
諌山黄泉 「月曜日ほぼ素村で見て吊ったし、
私視点こいし確定村だから、私吊れた時点でほぼノーミス村。
この村ではそれじゃ勝てないとふんだんだけどな」
暁美ほむら 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
涅マユリ 「占いは真狼で残しての狐対策のためにいるんじゃないかネ
結果は噛まれた後でいい」
月曜日 「お疲れ様」
内川聖一 「お疲れ様」
GM 「遺言が長い……!」
古明地 こいし 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
月曜日 「だから村の進行と決定的に反りが合わない」
月曜日 「基本的に占いとかどーでもいい人種ですね私は」
古明地 こいし 「真狂であるなら、共有よりは灰もしくは占い
よって、共有を優先した噛みは囲いがいるってことなんだけどねー」
暁美ほむら 「私、真占いで何度吊られたか覚えてないわ」
月曜日 「霊いない状況で占ロラと言うより、
結果騙りの方に突っ込んだ方がまだ望みはあったかも」
GM 「内川さんの発言はかなり真理。」
諌山黄泉 「二度と潜伏占いしない。決めた。遅れても次から出る」
GM 「>諫山さん
真占いで吊られるのは誰しも経験する事です。お疲れ様です。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら 「昨日の朝からかな。」
GM 「着目するべきは、『初手噛みが共有であることの意味』ですね。
更に言うなら、狼視点の初日内訳が真狂-(初日)であった場合の狼の行動ロジック。」
諌山黄泉 「まあいいや。滅べばいいです」
GM 「>暁美ほむらさん
具体的にどのあたりから解説すれば良いのでしょうか!」
暁美ほむら 「聞かぬ恥か聞く恥かをちょっと悩んでたなう。(2年もやってるのに的意味で)」
涅マユリ 「ありゃ、そうだったのかネ>ほむら
それは失礼したヨ、いかんせん結果だけでみるのはいかんネ>黄泉」
暁美ほむら 「折角なんで詳しい解説よろ。」
諌山黄泉 「まあいいいや。私が悪いわ」
GM 「>ほむらさん
ふむ?」
諌山黄泉 「お疲れ様」
暁美ほむら 「あ、GM」
月曜日 「黄泉さん●を3日目に出す選択をした狼がリードしてるってことだけさね」
月曜日 「まあまあ」
GM 「お疲れ様です。」
GM 「結果撤回を喰らった時点で諫山さんの負けでしょうかね。
そこから先の判断は村人側に依存はしますが。」
暁美ほむら 「フリーズしたから仕方なく、って夜言ってるわね>潜伏」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
古明地 こいし 「お疲れ様ー…村人は後で後悔するといいんだよ!!」
暁美ほむら 「お疲れ様」
月曜日 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
涅マユリ 「占い吊るなら真からかと思ったのだがネ
まぁ占い潜伏は少々今回は悪手になってしまったようだネ」
古明地 こいし 「あー、もうー」
暁美ほむら 「相方……w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「>こいしさん
その内訳は噛みでほぼ切って捨てて構わないです。」
古明地 こいし 「逆に、慧音が真であるなら
真吊りなんだけどなー、慧音視点狂人でしょ?」
古明地 こいし 「初手○進行で潜っちゃったのがねー
でも、両偽を示唆する噛みなのにー
うーむ…」
GM 「慧音先生真の内訳が『真さん&諫山さん両狼』でないとほぼ無い、という点に気づける人はちょっと居なさそうな感じですね。」
月曜日 「ロラは、まず黄泉さんが最初に吊れますね」
古明地 こいし 「黄泉が狼で私支援する意味がない」
古明地 こいし 「あー、もう黄泉吊るかなー」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ
噛まれるとは思わなかったネ」
暁美ほむら 「球磨川、真っ白になる」
GM 「あ、二人目の共有が出現。」
古明地 こいし 「球磨川さん大人気!!」
月曜日 「球磨川さん三縦」
古明地 こいし 「やっはー、マユリ様ーお疲れー」
暁美ほむら 「お疲れ様。」
月曜日 「お疲れ様」
GM 「超遅いですね。」
GM 「お疲れ様です。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「噛みが遅いわね。」
古明地 こいし 「よーし、わたしGMさんに全部責任ほっぽりだす!!>ほむら」
GM 「>こいしさん
よしよし。(ぽふぽふ」
暁美ほむら 「ヒゲに習った。」
古明地 こいし 「ふにゃー、悔しいの~>GM」
GM 「丸投げされました!」
月曜日 「私村視するより、
2回目の票換えで即座に幽香さんに票入れした衛兵さんに村見ればいいのよ
まあ、幽香さんは狩人だったけどw」
暁美ほむら 「こういう時は大体責任を全部GMに丸投げすれば良いのよ」
月曜日 「ここで護衛できる狩人は素晴らしいね」
暁美ほむら 「真相に気づいた人間がどうこう」
古明地 こいし 「んー、票の流れで、月曜日村なんだろうなって思ったのに、3日目票を変えれなくて…
>月曜日」
GM 「そして共有は早くもゴールしかけています。大丈夫でしょうかこの村!」
GM 「>こいしさん
3日目に退場するというのはそういうことです。悲しいことに。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「この村凄く下界に居たいですねー。楽しそう。」
月曜日 「もともと生き残る想定の発言してなかったし、
吊られても大丈夫だという考えがあったから発言落としてたわけで
むしろ謝るのは私の方かなと」
古明地 こいし 「あそこで、共有噛むとしたら、囲ってる可能性高い
両偽なんだろうなーと
でも、言っても誰も私の発言みてないなーと、ちょっと哀しい>GM」
月曜日 「なんで謝るのw」
月曜日 「まあ、霊能いればと霊能〆切発言は平行しないから矛盾してるのがすごく悲しい」
古明地 こいし 「ごめんねー、月曜日投票ー」
GM 「●撃たれて内訳が見えていたとは言え、囲い+両偽を見切ったのはお見事。」
暁美ほむら 「割と3Wがおっかない感じな感想」
月曜日 「にゃふw>白玉さん」
古明地 こいし 「正直、やらない夫囲いによる両偽進行だよねーと」
月曜日 「霊能いればやらない夫吊ってみようというくらいには、
霊能〆切発言がはやすぎだったからね」
古明地 こいし 「やーやー、あぉさんじゃないかー!!」
月曜日 「お疲れ様」
古明地 こいし 「やっぱり、やらない夫で囲ってたか」
月曜日 「月曜日という名の憂鬱を(キラッ」
古明地 こいし 「お疲れ様」
古明地 こいし 「はぁー」
暁美ほむら 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です。」
GM 「まあ、お菓子でも食べながらのんびり観戦するのが一番ですね。(ずずー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
月曜日 「まあ、残った村に、憂鬱の祝福を」
GM 「この点に気づける人がどれだけ居るかの勝負、かもしれません。」
GM 「共有噛みの上で諫山さんに●出している時点で、そこ視点の内訳がかなり苦しくなってますので。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「慧音先生吊ってから考えるかもしれませんね。」
GM 「とりあえず私ならんー。」
暁美ほむら 「なんというか残された相方が不憫で仕方ないんだけど
私が残されてもなーと思うわけで……」
月曜日 「どちらの○もあれだったからね
萃香もあれで、割と何とかなると思ってたけどそうでもなかったかも」
暁美ほむら 「ない夫何かあるなとは思ってたけど
幽香は狩人ならせめてもっとこう、役職ぐらいはメモしましょうよ。」
GM 「占いローラーなら萃香さんLWゲー。
信用勝負なら村は……んー。不利なのは否めませんね。」
月曜日 「発言浮いている位置が上手に隠れたなー」
GM 「酷いですねー。お茶飲みます?」
暁美ほむら 「なんというか、酷い村ね」
GM 「うわぁひどいパンダ。」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「GMは初日共有投票した末に最終日まで殴り勝った経験があるのでなんとも言えません!(きっぱり」
月曜日 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
月曜日 「そんな悲劇……はやりますね(キリリ」
月曜日
GM 「だが、ちょっと待って下さい。
共有がボルガ博士(あるいはそれに類する初日吊りアイコン)ならうっかり投票してしまうのではないでしょうか。」
月曜日 「頂きましょう(ズズー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
月曜日 「>ほむらさん
票が入ってる共有に投票してどうするんですかw」
GM 「お茶飲みます? つ旦」
月曜日 「んー。
まあいいか」
GM 「むしろ村勝つのかなりきついですよこれ。」
月曜日 「むしろこの配置で狼が勝てるのだろうかという気が」
月曜日 「んーむ。」
GM 「結果騙り準備。んー、抜け目無い。」
月曜日 「まあ何とかなるんじゃないでしょうか。」
GM 「しかし初日からひどいですねー。(お茶ずずー」
月曜日 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「再投票リストが超長いですね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
GM 「この形の真潜伏は嵌まれば相当強いですが、はてさて。」
GM 「どうなんでしょうねえ。
『○3つ』あたりが一般的にはCOタイミングとされていた記憶がありますが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「潜伏占いの方法論とCOタイミング。」
GM 「というわけで霊能COしておきましょう(キリッ」
GM 「おっと真潜伏。さてどうなりますか。」
GM 「と言うかコレ接続落ちてませんか。素で。」
GM 「真占いがかなりお寝坊さんですね。」
GM 「ぎゃー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2012/04/09 (Mon) 21:24:13