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第98回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [594番地]
~もうすぐ春のついでに第100回ですね~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 諌山黄泉
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[占い師]
(死亡)
icon 衛兵
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 上白沢慧音
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[人狼]
(死亡)
icon 伊吹 萃香
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(生存中)
icon 古明地 こいし
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[共有者]
(死亡)
icon 月曜日
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(死亡)
icon ねこちやさにゃえ
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[村人]
(死亡)
icon 風見幽香
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狩人]
(生存中)
icon やらない夫
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(生存中)
icon コンボイ
 (悶々◆
/9CIrjqMy2)
[妖狐]
(生存中)
icon 内川聖一
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[村人]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
(死亡)
icon 菊地真
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[狂人]
[決定者]
(死亡)
icon 涅マユリ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/04/09 (Mon) 21:24:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ぎゃー」
GM 「真占いがかなりお寝坊さんですね。」
GM 「と言うかコレ接続落ちてませんか。素で。」
GM 「おっと真潜伏。さてどうなりますか。」
GM 「というわけで霊能COしておきましょう(キリッ」
GM 「潜伏占いの方法論とCOタイミング。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「どうなんでしょうねえ。
『○3つ』あたりが一般的にはCOタイミングとされていた記憶がありますが。」
GM 「この形の真潜伏は嵌まれば相当強いですが、はてさて。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「再投票リストが超長いですね!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
月曜日 「お疲れ様でした。」
GM 「しかし初日からひどいですねー。(お茶ずずー」
月曜日 「まあ何とかなるんじゃないでしょうか。」
GM 「結果騙り準備。んー、抜け目無い。」
月曜日 「んーむ。」
月曜日 「むしろこの配置で狼が勝てるのだろうかという気が」
GM 「むしろ村勝つのかなりきついですよこれ。」
月曜日 「んー。
まあいいか」
GM 「お茶飲みます? つ旦」
月曜日 「>ほむらさん
票が入ってる共有に投票してどうするんですかw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
月曜日 「頂きましょう(ズズー」
GM 「だが、ちょっと待って下さい。
共有がボルガ博士(あるいはそれに類する初日吊りアイコン)ならうっかり投票してしまうのではないでしょうか。」
月曜日
月曜日 「そんな悲劇……はやりますね(キリリ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
月曜日 「お疲れ様」
GM 「GMは初日共有投票した末に最終日まで殴り勝った経験があるのでなんとも言えません!(きっぱり」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「うわぁひどいパンダ。」
暁美ほむら 「なんというか、酷い村ね」
GM 「酷いですねー。お茶飲みます?」
月曜日 「発言浮いている位置が上手に隠れたなー」
GM 「占いローラーなら萃香さんLWゲー。
信用勝負なら村は……んー。不利なのは否めませんね。」
暁美ほむら 「ない夫何かあるなとは思ってたけど
幽香は狩人ならせめてもっとこう、役職ぐらいはメモしましょうよ。」
月曜日 「どちらの○もあれだったからね
萃香もあれで、割と何とかなると思ってたけどそうでもなかったかも」
暁美ほむら 「なんというか残された相方が不憫で仕方ないんだけど
私が残されてもなーと思うわけで……」
GM 「とりあえず私ならんー。」
GM 「慧音先生吊ってから考えるかもしれませんね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「共有噛みの上で諫山さんに●出している時点で、そこ視点の内訳がかなり苦しくなってますので。」
GM 「この点に気づける人がどれだけ居るかの勝負、かもしれません。」
月曜日 「まあ、残った村に、憂鬱の祝福を」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「まあ、お菓子でも食べながらのんびり観戦するのが一番ですね。(ずずー」
GM 「お疲れ様です。」
暁美ほむら 「お疲れ様」
古明地 こいし 「はぁー」
古明地 こいし 「お疲れ様」
月曜日 「月曜日という名の憂鬱を(キラッ」
古明地 こいし 「やっぱり、やらない夫で囲ってたか」
月曜日 「お疲れ様」
古明地 こいし 「やーやー、あぉさんじゃないかー!!」
月曜日 「霊能いればやらない夫吊ってみようというくらいには、
霊能〆切発言がはやすぎだったからね」
古明地 こいし 「正直、やらない夫囲いによる両偽進行だよねーと」
月曜日 「にゃふw>白玉さん」
暁美ほむら 「割と3Wがおっかない感じな感想」
GM 「●撃たれて内訳が見えていたとは言え、囲い+両偽を見切ったのはお見事。」
古明地 こいし 「ごめんねー、月曜日投票ー」
月曜日 「まあ、霊能いればと霊能〆切発言は平行しないから矛盾してるのがすごく悲しい」
月曜日 「なんで謝るのw」
古明地 こいし 「あそこで、共有噛むとしたら、囲ってる可能性高い
両偽なんだろうなーと
でも、言っても誰も私の発言みてないなーと、ちょっと哀しい>GM」
月曜日 「もともと生き残る想定の発言してなかったし、
吊られても大丈夫だという考えがあったから発言落としてたわけで
むしろ謝るのは私の方かなと」
GM 「この村凄く下界に居たいですねー。楽しそう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「>こいしさん
3日目に退場するというのはそういうことです。悲しいことに。」
GM 「そして共有は早くもゴールしかけています。大丈夫でしょうかこの村!」
古明地 こいし 「んー、票の流れで、月曜日村なんだろうなって思ったのに、3日目票を変えれなくて…
>月曜日」
暁美ほむら 「真相に気づいた人間がどうこう」
月曜日 「ここで護衛できる狩人は素晴らしいね」
暁美ほむら 「こういう時は大体責任を全部GMに丸投げすれば良いのよ」
月曜日 「私村視するより、
2回目の票換えで即座に幽香さんに票入れした衛兵さんに村見ればいいのよ
まあ、幽香さんは狩人だったけどw」
GM 「丸投げされました!」
古明地 こいし 「ふにゃー、悔しいの~>GM」
暁美ほむら 「ヒゲに習った。」
GM 「>こいしさん
よしよし。(ぽふぽふ」
古明地 こいし 「よーし、わたしGMさんに全部責任ほっぽりだす!!>ほむら」
暁美ほむら 「噛みが遅いわね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様です。」
GM 「超遅いですね。」
月曜日 「お疲れ様」
暁美ほむら 「お疲れ様。」
古明地 こいし 「やっはー、マユリ様ーお疲れー」
月曜日 「球磨川さん三縦」
古明地 こいし 「球磨川さん大人気!!」
GM 「あ、二人目の共有が出現。」
暁美ほむら 「球磨川、真っ白になる」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ
噛まれるとは思わなかったネ」
古明地 こいし 「あー、もう黄泉吊るかなー」
古明地 こいし 「黄泉が狼で私支援する意味がない」
月曜日 「ロラは、まず黄泉さんが最初に吊れますね」
GM 「慧音先生真の内訳が『真さん&諫山さん両狼』でないとほぼ無い、という点に気づける人はちょっと居なさそうな感じですね。」
古明地 こいし 「初手○進行で潜っちゃったのがねー
でも、両偽を示唆する噛みなのにー
うーむ…」
古明地 こいし 「逆に、慧音が真であるなら
真吊りなんだけどなー、慧音視点狂人でしょ?」
GM 「>こいしさん
その内訳は噛みでほぼ切って捨てて構わないです。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら 「相方……w」
古明地 こいし 「あー、もうー」
涅マユリ 「占い吊るなら真からかと思ったのだがネ
まぁ占い潜伏は少々今回は悪手になってしまったようだネ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
月曜日 「お疲れ様」
暁美ほむら 「お疲れ様」
古明地 こいし 「お疲れ様ー…村人は後で後悔するといいんだよ!!」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
暁美ほむら 「フリーズしたから仕方なく、って夜言ってるわね>潜伏」
GM 「結果撤回を喰らった時点で諫山さんの負けでしょうかね。
そこから先の判断は村人側に依存はしますが。」
GM 「お疲れ様です。」
月曜日 「まあまあ」
月曜日 「黄泉さん●を3日目に出す選択をした狼がリードしてるってことだけさね」
暁美ほむら 「あ、GM」
諌山黄泉 「お疲れ様」
GM 「>ほむらさん
ふむ?」
諌山黄泉 「まあいいいや。私が悪いわ」
暁美ほむら 「折角なんで詳しい解説よろ。」
涅マユリ 「ありゃ、そうだったのかネ>ほむら
それは失礼したヨ、いかんせん結果だけでみるのはいかんネ>黄泉」
暁美ほむら 「聞かぬ恥か聞く恥かをちょっと悩んでたなう。(2年もやってるのに的意味で)」
GM 「>暁美ほむらさん
具体的にどのあたりから解説すれば良いのでしょうか!」
諌山黄泉 「まあいいや。滅べばいいです」
GM 「着目するべきは、『初手噛みが共有であることの意味』ですね。
更に言うなら、狼視点の初日内訳が真狂-(初日)であった場合の狼の行動ロジック。」
暁美ほむら 「昨日の朝からかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「>諫山さん
真占いで吊られるのは誰しも経験する事です。お疲れ様です。」
諌山黄泉 「二度と潜伏占いしない。決めた。遅れても次から出る」
GM 「内川さんの発言はかなり真理。」
月曜日 「霊いない状況で占ロラと言うより、
結果騙りの方に突っ込んだ方がまだ望みはあったかも」
暁美ほむら 「私、真占いで何度吊られたか覚えてないわ」
古明地 こいし 「真狂であるなら、共有よりは灰もしくは占い
よって、共有を優先した噛みは囲いがいるってことなんだけどねー」
月曜日 「基本的に占いとかどーでもいい人種ですね私は」
月曜日 「だから村の進行と決定的に反りが合わない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
古明地 こいし 「お疲れ様ー」
GM 「遺言が長い……!」
内川聖一 「お疲れ様」
月曜日 「お疲れ様」
涅マユリ 「占いは真狼で残しての狐対策のためにいるんじゃないかネ
結果は噛まれた後でいい」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
GM 「お疲れ様でした。」
暁美ほむら 「お疲れ様」
諌山黄泉 「月曜日ほぼ素村で見て吊ったし、
私視点こいし確定村だから、私吊れた時点でほぼノーミス村。
この村ではそれじゃ勝てないとふんだんだけどな」
諌山黄泉 「お疲れ様」
内川聖一 「下界にいても勝てる気はしない配役だなぁ」
諌山黄泉 「まー4吊り5人外。
GJと狐噛みに期待って感じ」
内川聖一 「やらない夫吊れる気しないしね」
月曜日 「まあ私が吊られるべきではなかったなんて格好良い捨てぜりふを残そう(キリリ>黄泉さん」
諌山黄泉 「あの時点でそれ言うのはバカらしいので!って>月曜日」
古明地 こいし 「狩人保護のためだと思えば!!>月曜日」
内川聖一 「諫山は●食らったのは不運だとしても、そこからCOすることで信用がないのは考慮して欲しかったなあ、とは」
暁美ほむら 「初日の時点では割と吊れる位置だったけど
進行が吊れなくしちゃったわね」
GM 「ちょこちょこ書いていきましょう。

状況を慧音先生真-諫山さん狼-真さん狂と仮定した場合、初日共有噛みという噛み筋と一切合致しません。
真狂占いを抜く気が無い、と言っているに等しいので。
(強いて言うなら狂人による初手囲いですが、これも本日の占い結果で完全に否定されている)」
古明地 こいし 「んー、でも慧音に真を見るなら私吊りってどうしてなの?」
月曜日 「私が生きてればやらない夫ー萃香と戦って、多分狐勝ちかな」
諌山黄泉 「時間おけばおくほど不利になりません?>内川」
諌山黄泉 「銃殺出した瞬間にCOするなら兎も角さ」
内川聖一 「●になった時点で信用は底辺なので、その後は自分が信用されなくても勝てる道筋を作って欲しかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
内川聖一 「ごめん、ちょっと違う」
GM 「つまり、3昼に慧音先生が諫山さんに●を出した時点で。彼女視点の内訳は『真&諫山さん両狼』の一つとなります。
これであれば一応整合性は通らなくはないです。(狼へ初日○が出ている故、狼視点で潜伏役職が居るという今回の状況と完全に合致する)」
月曜日 「んむ。やっぱり私の感性はずれている」
諌山黄泉 「示した筈。●だから私は噛ませればいいから放置しろ、って。
こいし吊るようなら私にはそれしか勝ち筋ないよ」
内川聖一 「自分を残さなくても勝負になるように、というべきか」
古明地 こいし 「んー?なら余計に●もらってる私○って黄泉が偽なら
わざわざ不利なことしたと思うんだけど…ほむ~…」
暁美ほむら 「ふむ。」
GM 「後はこの内訳が有り得るか否か、の勝負ですが。ここから先は諫山さんのCOでそれを見れるかどうか、ですね。

故に。内訳と噛み先を紐解くなら、慧音先生の信用は低くあるべきなんです。
というのが私の感想。」
内川聖一 「いや、狼でかまないっしょ」
月曜日 「というか3日目の共有噛みが割と真理」
諌山黄泉 「んじゃー仮やらない夫占って●でも、村視点暫定真の真の○に●ぶつけただけになるしさ。
銃殺狙うしかなかったとおもう」
暁美ほむら 「ま、黄泉偽でこいし○で出る必要は確かに薄いわね。
あって狂人かどうかって所。」
月曜日 「あれだけで私は決め打って突っ走ってた気がする」
諌山黄泉 「噛まれないなら死んでも銃殺出すよ。時間くれるならさ」
涅マユリ 「ふむ、初日共有噛みは何かを感じさせているのだが一瞬でそこまで考えられるかネ
勉強になるヨ」
古明地 こいし 「そう、私をわざわざ○にしなきゃいけないのは真でしかないんだよね
って、昼にいえなかったのがな」
内川聖一 「霊能のいない状態でそんな余裕あるわけないじゃないか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁美ほむら 「お疲れ様」
諌山黄泉 「こいし○で私が出る意味ないっつったのにツッコミなかったしさ。
長文で書く私が悪いんだろうけどね」
GM 「>マユリさん
私は最初っから全力で答えを知っちゃってるので、あまり鵜呑みにするのもどうかと思いますが!w」
GM 「お疲れ様です。」
諌山黄泉 「お疲れ様」
上白沢慧音 「お疲れさん、と。」
月曜日 「お疲れ様でした」
内川聖一 「お疲れ様」
古明地 こいし 「お疲れ様ー」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
月曜日 「黄泉●がお見事だったなーって。」
諌山黄泉 「だから私視点、それ以上にはっきり私吊れたら絶望村が見えてたんだって。
素村っぽいから吊った月曜日と、私の○のこいし吊ってたし」
月曜日 「あれで共有噛みよりそっちに意識向けさせられたし。」
GM 「GMとしては。『しっちゃかめっちゃかに引っ掻き回す(意訳)』という方針を選んだやらない夫さんがお見事、と言ったところ。
細い道から推理を辿れば、一応真相に辿りつく方法は無くは無いので。」
GM 「こいしさんは気づいてましたしね。」
内川聖一 「こいし○を考慮しなかった僕も悪いけど、あの流れになると諫山信じる気はないおね」
上白沢慧音 「黄泉の2昼の挙動が正直出遅れた役持ちにしか見えなかったのもあって、撤回COは割と乗り気になれたかな」
古明地 こいし 「パンダ+●貰いだったから
真偽が見えてましたからね…んにゃー、難しい>GM」
諌山黄泉 「その流れにしたのは村だけどね。
まあ突き詰めると潜伏した私がゴミって話になるのでいいや」
上白沢慧音 「位置的に真だとコンボイに●投げれる気もするが、さてどうだろう」
月曜日 「うん。黄泉とやらない夫は少なくとも素村には見えなかった」
月曜日 「>黄泉さん
私めっちゃ潜伏好きですけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
月曜日 「初日に狩人頼みのCOするよりはずっと。占い引けないからやったことないけど(キリリ」
諌山黄泉 「>月曜日
私は二度とやらんけどな!
COのタイミングむずいし、今回みたく●もらったらおしまいだし!」
暁美ほむら 「私が残ってたら少なくともやらない夫だけは信用しなかったと思うわ。」
GM 「潜伏は嵌まる時と嵌まらないときの差がひっどいので。
私?やりたくないです!」
GM 「真占いは噛まれるのもお仕事です。」
暁美ほむら 「私? やらないわ
潜伏偽にさんざひどい目に合わされてきたし」
上白沢慧音 「位置は良かっただけに勘付かれたのが厳しかった、とは思う<黄泉」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
古明地 こいし 「確定○でもないのに、村をひっぱっちゃう
それが、やらない夫のつよさー」
古明地 こいし 「おー、GJ」
GM 「お疲れ様です。」
諌山黄泉 「おしゃ」
暁美ほむら 「GJ出ると。」
上白沢慧音 「潜伏理由も占い理由も何となくでやんすでいいんだよ、そんなの」
月曜日 「まあ占い経験の絶対数が少ないせいもあるし、
まだ17占いで勝利したこともないので話はそれからだ(キラン」
上白沢慧音 「さあGJ」
GM 「>慧音先生
勘づいた側が言う事じゃない気がしますっ。」
GM 「さて真狩人はどう出るか。」
涅マユリ 「ふむ、GJのようだネ」
上白沢慧音 「勘付いたからこそ言うのさ>GM」
GM 「対抗CO。」
諌山黄泉 「>慧音
というかまー朝一発言があの位置だったし、噛まれるの覚悟してた」
古明地 こいし 「んー、狼はやるなー
ここで、狩人引っ張り出す」
上白沢慧音 「んー。」
諌山黄泉 「やらない夫が強いな。衛兵吊れそう」
GM 「狩人が真狼であるか真狐であるか。」
GM 「狩人を残すかどうかを判断する基準はそこのみです。」
上白沢慧音 「両残し最終日。グレ4、実質3吊り」
GM 「>慧音先生
ふーむー。」
月曜日 「衛兵さんが吊れるのだとしたら。それはすごく悲しいなって」
暁美ほむら 「なんか相方がいっぱいいっぱいのような。」
古明地 こいし 「んー、とりあえず、真を吊るしかないのかなー」
GM 「>ほむらさん
貴方の相方さん、3日目夜から『もうゴールしても良いよね』ってオーラが出てたように見えます。」
上白沢慧音 「真狐なら狐は大博打だな。」
古明地 こいし 「やらない夫LWのコンボイとの一騎打ちかなーと
最終日予想」
月曜日 「菊地さんの真は今日の狩人COで完全に断たれた気もしますし」
涅マユリ 「真吊りでいいんじゃないかネ
と思うネ、共有がその指示を出し撤回するのは銃殺でもでてからだと思うヨ」
上白沢慧音 「中々テンパってるね」
月曜日 「斜め予想の上を越えた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地 こいし 「えーーー!?」
GM 「さてどうなるんでしょうね。(お茶ずずー」
古明地 こいし 「真に真を見ちゃうの…」
暁美ほむら 「死人は気楽でいいわよね(ずずー」
GM 「>慧音先生
狐が出る理由があるなら『自分が噛まれた』という一点のみでしょうね。」
内川聖一 「大回転してるけど、どうなることやら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上白沢慧音 「んー」
月曜日 「ファンタズズー」
月曜日 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
古明地 こいし 「お疲れ様ー」
菊地真 「おつかれさまー。
やっぱりそこ処理した方がよかったね。」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
GM 「『狼が一番マトモな事を言っている』というのは希に良くありますね!」
古明地 こいし 「私もお茶飲んでよう…ズズズズー」
上白沢慧音 「素直に幽香噛みかな」
上白沢慧音 「お疲れ様。」
菊地真 「あれ?黄泉さん真?」
上白沢慧音 「うむ>真」
GM 「ですよ。」
諌山黄泉 「風見噛んですいか吊って狐探しで灰噛んで、って感じの予想。
狐噛みで一発でコンボイ当てられたら狼勝ちが本命かなあ」
諌山黄泉 「お疲れ様」
菊地真 「んーでも、けーねさんが真にみえないなら、そうなるのかな……んーんー。」
GM 「と言うか、真さん視点慧音先生真なら共有噛みの理由が一切説明がつかない気がします!」
上白沢慧音 「2吊りでグレー4からという観点から見れば今日ワンチャンスの狐探しはアリ。」
菊地真 「ぶっちゃけ僕真とるなら、コンボイ吊っていいんだよね。」
諌山黄泉 「実は真だったんだ>真」
内川聖一 「おっつおっつりーん」
古明地 こいし 「衛兵、コンボイ、ねこちやさにゃえさんの三択
だから、ありえるねー>黄泉」
月曜日 「偶数にすると」
内川聖一 「別に狐探しする必要薄いと思うんだけどね」
諌山黄泉 「>こいし
その中だと、コンボイが一番それっぽいかあ…………きっつう。」
内川聖一 「偶数にして、自分以外の灰つればいいだけだし」
GM 「>◇銀河美少年(共有者)「カオス直前に噛まれたほむらさんが羨ましい」
相方としてコメントをどうぞ。」
上白沢慧音 「んや、結局捻る噛みもあるからにんともかんともという。
私が護衛付いてなさそうだ、と一手置く噛みもあるし。
基本はあんまりしないけど。」
菊地真 「霊なしのあれそれは潜伏きついかもねー。
初手○もらって安心した!はあるだろうけど>よみさん」
古明地 こいし 「あー、そうか○噛みしないといけないか>内川」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
内川聖一 「萃香吊らせれば狼灰灰○にはできるしね>こいし」
GM 「>慧音先生
一手置く噛みで共有、というのは個人的には少々考え辛い感は否めないです。
(※あわよくば狩人を落とす、という意味で暫定○噛みを入れた方がやりやすそう)」
諌山黄泉 「んー。わざわざGJ出すより狐噛んで偶数にするのが楽かなーって>内川
そこらへん、狼下手だからようわからんのですよね。どうしてもGJに拒否感ある」
諌山黄泉 「>真
ぶっちゃけフリーズしたから出遅れて潜った」
上白沢慧音 「後は真が狼の場合狂狼に見えている場合もある。
その場合は真も私もそこそこ見えているので信頼に持っていく意味合いでの共有噛み。」
内川聖一 「最終日に白灰灰狼にして灰を吊れば、1灰除いて狐ケアできるということ>諫山」
菊地真 「うん。ぶっちゃけ。今日コンボイさん吊って欲しかったよね。
僕ケアするならコンボイさん吊りして最終日狩人さんなんだけど。」
古明地 こいし 「んー、あー、いま昼奇数だ!!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「2GJ目。」
上白沢慧音 「さて偶数。」
諌山黄泉 「>内川
や、そこじゃなくて偶数にするところがむずくない、って」
菊地真 「吊りは増えないけど。どうするかな?」
諌山黄泉 「お疲れ様」
暁美ほむら 「お疲れ様」
古明地 こいし 「黄泉ー!!村人きてないよー」
GM 「>◇ねこちやさにゃえ「2連GJ・・・?狐告発?」
それ真狩人居ません。」
諌山黄泉 「んんー。GJ狙う方が楽なんか。」
GM 「ほむらさんも……」
諌山黄泉 「ちゃうねん!今めっちゃてんぱってんねん!>こいし」
月曜日 「村が不利になるのは安定手を選んだつもりが
狼の意図する方向へ誘導されてるからってのが多い気がするかな」
内川聖一 「1GJ目出てれば同じところ噛めば大体GJでるものだと思う>諫山」
古明地 こいし 「ほむらに黄泉…萌えたずぇ!!(キリッ」
GM 「>慧音先生
慧音先生真の内訳の一つ(と言うか殆どの部分)が諫山さん&真さん両狼、というのは下でちらりと語ってますね。」
諌山黄泉 「>内川
そんなもんかー。むずいな。どもども」
菊地真 「ああ、明日コンボイ吊れば問題ないか。
ない夫は現状、つれないもんね。」
月曜日 「んー。衛兵さんが吊れちゃうか。そっか。」
古明地 こいし 「おー、kenさん以外にはぁん?使ってる!!
流石は、次期クマー枠」
上白沢慧音 「狼としてはなし崩しって形。
それなら狩人は残したい、という風になるね>GM」
GM 「狐も生きようと必死なんてすよ!(推測」
GM 「>慧音先生
言うなればこの形(狩人信用勝負)を見据えたもの、というのもあるのでしょうか。>残したい~」
諌山黄泉 「何を見ての吊りなんだろ」
内川聖一 「確定村2で外しても、次の日に残った確定村かめばリカバリーきくしね>諫山
確定村1で外されたら知らないがwww」
涅マユリ 「むしろ彼は既にそうではないかネ
まぁ「はぁん?」使いは他にも最近見るようになったヨー>こいし」
月曜日 「以前、kenさん自身も戸惑っていらっしゃいましたね>次期クマー枠」
菊地真 「しっかし、この形、僕なし崩し的に真になりそうなんだけどなー。
衛兵はあくまでケア、理屈なら、明日僕のケアでコンボイ吊らないとおかしい。」
月曜日 「>黄泉さん
吊るのなら人外を見て、でしょう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「護衛先指定をしたのは上々。」
GM 「>諫山さん
『とりあえず』というのは良くある話ですね。」
古明地 こいし 「ほへー、他にも「はぁん?」使いが増えたんだw>マユリ」
菊地真 「他の人真みてかどうか、かなー。>黄泉さん
ただ、シンプルに考えるとさ、衛兵さんよりも先にコンボイだとは
思う。吊りとして黄泉さん真はみないのだし……うーん。」
上白沢慧音 「私-黄泉視点のグレーケアになるか。」
諌山黄泉 「>内川
やっぱむずいな。言われても一瞬悩むw
そこらへんぱっと分かるようになりたいなあw」
内川聖一 「銀河噛んで萃香吊って最終日かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地 こいし 「くっくっく、kenさんを弄るネタがふえた!!>月曜日」
菊地真 「よーは、美少年さんがどこ真みてるのかよくわからない、が現状じゃないかな?」
古明地 こいし 「お疲れ様ー!!」
上白沢慧音 「お疲れ様。」
月曜日 「お疲れ様」
衛兵 「これは無理ゲー」
菊地真 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした。」
月曜日 「>こいしさん
まったくだねw」
内川聖一 「今回の場面で言えば球磨川噛み通っちゃっても次は銀河でGJでるっしょ、って話さw>諫山」
諌山黄泉 「>GM
そんなもんかー。ようわからんや」
内川聖一 「おつかれ衛兵」
諌山黄泉 「お疲れ様」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ

あぁ、あいにくとログと発言した人を忘れてしまったが2回程みた覚えがあるヨ。
切羽詰まると使える台詞だネ(きっ>こいし」
暁美ほむら 「お疲れ様」
月曜日 「衛兵さんは幽香さんへの票換えがすごい村に見えたので
この吊りは個人的にすごく悔しい。」
GM 「>◇やらない夫(人狼)「そっから狩人吊り」
先生、それ油揚げ持って行かれます。」
衛兵 「真が潜伏して●もらって信用ゼロ、霊能はGM、共有は片方即死…なんという…」
菊地真 「なんでコンボイさんつらないのさー!」
諌山黄泉 「>真
それ本気で見てるならこう、首捻ってしまう。
どういう進行やっとんのやー!的意味で」
古明地 こいし 「よーし、こんど、私も使ってみようー!!w>マユリ」
諌山黄泉 「>内川
なるなるwwww ちょっとわかった!
問題は狼のときにそれを思いつけるかどうかだ!」
諌山黄泉 「くく……絶望村なんだぜ……?>衛兵
いやいや、申し訳ない」
菊地真 「結構、なれてないウチはよくある進行かな?って>黄泉さん
だから、一番のポイントは、美少年さん自体が、初日霊として、
じゃあどこが真だとおもって進行した?ここになっちゃうんだよね。
そのあたり、ポイントとして伝えるのはありかなー、」
上白沢慧音 「どう転んでも中々面白い。」
GM 「>◇銀河美少年(共有者)「つかコンボイさん狐じゃね?と思わないこともない事もないような気がしないでもない」
ご明察。」
菊地真 「ぼくはこの吊り方、割とそう思う、
結局、僕をなんとみて吊ったのか、そこが見えないし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛兵 「ロラを一手躊躇したのが裏目に出た感じがする
菊地真 「狼が釣れてないからねー。」
諌山黄泉 「まー、潜伏した挙句●もらってぶち壊す内はぼーっと呟くだけですが!>真
早く人に教えれるくらいうまくなりたいもんです。

『それっぽい』吊りかー。ならいいや」
涅マユリ 「共有最初なんてこんなもんだヨ
いやはや、実に最弱村にふさわしいじゃないかネ。」
古明地 こいし 「んー、でもロラした場合、私の扱いがどうなるのかー?という感じが>衛兵」
GM 「>菊地真さん
吊りについては『なんでも良いから占い結果を塗り潰した』、で良いかなと思います。」
GM 「>マユリさん
はっはっは。」
衛兵 「パンダは最後まで捨てられない貧乏くじだから終盤持ち込みか…>こいし」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
上白沢慧音 「こいし落とした上でローラーに入ったのは勿体無いと思うかな。」
菊地真 「人に教えるっていうかさ、こうかな?っていうだけでも
自分の経験になったりするもんさ。君もそろそろ、そういう時期でしょ?>黄泉さん」
衛兵 「共有おつかれ」
月曜日 「お疲れ様」
菊地真 「お疲れ様。んー。」
GM 「お疲れ様です。」
上白沢慧音 「お疲れ様。よく頑張りました」
銀河美少年 「……お疲れ様です」
古明地 こいし 「貧乏くじかーwなるほど>衛兵」
古明地 こいし 「お疲れ様ー」
諌山黄泉 「こー、今回の反省点は、潜伏云々はしゃあないから流すとしてアレ。
絶対こいし吊らせちゃダメだったなーって感じ」
諌山黄泉 「お疲れ様」
菊地真 「んと、ポイントはひとつ、どこが真だと思った?>美少年さん」
上白沢慧音 「後々ゆっくりでいいんじゃないかい。」
涅マユリ 「2手からローラー指示して狼当てたはいいが反逆でできなかった事があるからネ
共有を虐めないでください、弱い生き物なんです>GM」
銀河美少年 「やっぱ狩人狼混じりならそこ狼だよね~…」
GM 「吊り指定と護衛先指定をきっちりできていたのは良かったと思います。
状況?こんなもんマトモに考えきれる人の方が少ないです!」
上白沢慧音 「反省を促すのも、何をするのも。
今は呆然だろうさ」
涅マユリ 「お疲れ様だヨ」
衛兵 「霊能不在でパンダ吊りは滅亡フラグとマダオから聞いた」
菊地真 「こいしちゃん吊ってもらってありがとーだもんねー。僕としては>黄泉さん」
GM 「ということで、とりあえずお茶でも飲んでのんびりしてください。
つ旦」
GM 「>衛兵さん
だいたいあってますね。」
古明地 こいし 「んー、私を落としたなら落としたで、黄泉吊りじゃなくて
真、慧音のどちらか先吊りなのかなって思うかな>慧音」
諌山黄泉 「>真
ないないw 俺が教えても『へぼはだまっとけよゴルア』みたいになりますって!
悩んでるみたいだったら声かけてみよーかなーくらい」
GM 「強いて言うなら『○吊り=真切り、となってしまってそのままなし崩し的に行ってしまいがち』な点でしょうか。>パンダ吊り=死亡フラグ」
銀河美少年 「…あれ?これ積んでる?」
GM 「今回、諫山さんの信用が極度に落ちていた理由の一つがそこでしょうし。」
月曜日 「○なんてどうでも良いとおもうのだけど。ただのノイズ」
暁美ほむら 「お疲れ様」
衛兵 「判断はできるだけ後回しにする
その点でパンダは白黒はっきりさえる吊りだから不向き
確定●なら容赦無くやっていいけど」
諌山黄泉 「>真
だよなあ。んー、かと言ってあの日グレランはねえし。
ロラすべきだったんかもしれん」
月曜日 「○じゃなくて●」
菊地真 「なーにいってんだい?
君はもう十分にいろんな経験詰んでるプレイヤーだよ?
僕からみたって、そんなこという人がいるようには思えない、かな>黄泉さん」
上白沢慧音 「そこはそうでもないと思うけどね。
っていうかこいし吊りをどう見るか、だろう。」
古明地 こいし 「あの、カバディの占い無双のマダオさんが…(ごくり)>衛兵」
GM 「萃香さん吊らないのか。」
銀河美少年 「あー…
あそこでコンボイさん指定しなきゃいけなかったのか…
すまぬ…すまぬ…」
上白沢慧音 「村と見たなら真吊り、妥協点での私吊り。
狼と見るなら一手伸ばすか、黄泉吊り。」
GM 「>銀河美少年さん
そこは結果論なのでしょうがないです。」
諌山黄泉 「>慧音
んや、ロラる雰囲気だったらこいし吊られた時点で、
私視点ノーミス村or絶望村が確定する展開だったし。
素直にロラられるべきだったかなあって」
衛兵 「ツルペッタンだからいいのに…」
菊地真 「指定については仕方ないかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
諌山黄泉 「>真
無能な年上は嫌われるもんですよ!
まあボチボチです。もうちょい自信ついたら、って」
菊地真 「うーん、ここはさにゃえさんに踏ん張ってほしいけど」
GM 「磯野ー傭兵さんもう1回吊ろうぜー」
菊地真 「僕は強かないが君には慕われてるぜ?
よかったじゃん?いい見本が近くにいてさ?>黄泉さん」
古明地 こいし 「狐勝ちかなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました