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第98回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [594番地]
~もうすぐ春のついでに第100回ですね~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 諌山黄泉
(生存中)
icon 衛兵
(生存中)
icon 上白沢慧音
(生存中)
icon 伊吹 萃香
(生存中)
icon 古明地 こいし
(生存中)
icon 銀河美少年
(生存中)
icon 月曜日
(生存中)
icon ねこちやさにゃえ
(生存中)
icon 風見幽香
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon コンボイ
(生存中)
icon 内川聖一
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 涅マユリ
(生存中)
村作成:2012/04/09 (Mon) 21:00:02
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。

え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい?
……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。


【GMからのお知らせ】
こっそりとRP賞を設けてます。
終了後に『プレイヤー選出において、5票以上集めた方』に授与させて戴きます。

発議基準はGMの気紛れです。
『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
GM 「入村許可は【21:05】で。
それでは報告してきますー。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
GM 「登録データを毎回修正するのも地味に面倒ですよね。」
GM 「どうもこんばんは。
某アニメの担当監督さんが非常にあれでそれで悲しみに包まれている最弱村GMです。」
GM 「ちくしょう……ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
GM 「映像業界は締切に厳しすぎるんですよそんなんだからエンターテイメントとしてどんどん権威が失墜していくんですよと暴言を吐きながら。」
GM 「05分。入村許可ー」
諌山黄泉 さんが幻想入りしました
衛兵 さんが幻想入りしました
karir さんが幻想入りしました
伊吹 萃香 さんが幻想入りしました
古明地 こいし さんが幻想入りしました
諌山黄泉 「よろしく!」
銀河美少年 さんが幻想入りしました
ため蔵 さんが幻想入りしました
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!」
ため蔵 「ムニャムニャ」
古明地 こいし 「やっほー、よろしく」
衛兵 「私もかつては仮達のような仮だったが
名前被りで漏れるのが怖くなってしまってな
伊吹 萃香 「よろしく頼もうか。」
GM 「やあどうもどうも。」
ねこちやさにゃえ さんが幻想入りしました
GM 「最近埋まるまでに時間がかかるのはアレですか。告知をサボってるせいかもしれませんね。」
ねこちやさにゃえ 「こんばんはですにゃ、よろしくですにゃー」
GM 「とりあえず、集まるまでのんびりしていって下さいね。」
ねこちやさにゃえ 「はいですにゃ~」
GM 「この時期は忙しい人が多いから仕方ないのかもしれませんが。
ちなみにGMも結構大変です。これからもっと大変になる予定です。」
かり さんが幻想入りしました
衛兵 「耳から毛皮…っ まさかお前も同胞団の…」
翠星石 さんが幻想入りしました
翠星石 「よろしくお願いするですよ」
karini さんが幻想入りしました
かり 「よろしくお願いします。」
karini 「よろしく。」
GM 「翠星石さん、並びに仮な方々もようこそお越し下さいました。(ぺこり」
かりん さんが幻想入りしました
かりん 「よろ」
GM 「やあどうもどうも。」
karini 「karini さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karini → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2458 (やらない夫02)」
古明地 こいし 「んー、そういえば最弱村も後2回で100回なのか」
GM 「>こいしさん
ですねー。何かやろうか、と言うよりは何をやるかで考え中な感じです。」
銀河美少年 「なんかアイコンのパッと見がロシアのギャングとかそんな感じっぽい>てやらない夫」
衛兵 「100回記念は壮絶な入村競争になるに違いない」
古明地 こいし 「早いけど、おめでとうだよ!!
んー、GMさんが最弱村の村人としてくるとか?>GM」
ねこちやさにゃえ 「にゃ?毛皮じゃないにゃ、地毛ですにゃ。>衛兵」
内川 さんが幻想入りしました
GM 「>衛兵さん
何をやるか次第かな、とは。とりあえず何か企画村をやる事になると思いますw」
内川 「よろしく」
衛兵 「ウォッカとトカレフが似合う男だな」
球磨川禊 さんが幻想入りしました
やらない夫 「98回か、GMが何回初日占いもってったとか調べたら面白そうだろ」
GM 「>こいしさん
それはもう3~4回ほどやってるんですよねえw」
内川 「内川 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:内川 → 内川聖一」
かりかりかり さんが幻想入りしました
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → コンボイ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5021 (パワードコンボイ)」
古明地 こいし 「ボルシチ!!ピロシキ!!ホテルモスクワー!!」
GM 「内川さんとクマー川さんもようこそお越し下さいました。
ところで、球磨川って地味に読みづらいですよね。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 風見幽香
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4948 (風見幽香02)」
古明地 こいし 「ちぇー…>GM」
かりかりかり 「98か、もうそんなになるんだ」
衛兵 「またいい作戦があるというなら、私が相手になろう>コンボイ」
コンボイ 「私がパワードコンボイだ! よろしく頼むぞ」
ねこちやさにゃえ 「初めは読めませんでしたにゃー・・・>GM」
GM 「どうもどうもー。」
内川聖一 「普通村では味わえない、ドーンときてガシャーンとやられる感覚があると聞いて」
コンボイ 「まずは敵の出方を伺うしかなさそうだ>衛兵」
菊地真 さんが幻想入りしました
GM 「えー、16人集まりましたね。
諫山さん以外の方は、準備ができ次第開始投票をお願いします。

あと1名入っても良いんですよ?(チラッ」
球磨川禊 「                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、    『やあ。僕だよ』
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、     『最弱ってのは良いよね』
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′         『緩慢に漫然と呆然と、緩やかに生きていけるのだから』
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´
  .,'/,イ/////o'///l、`Z7///,o'//////ハ  ヾ////lリ'//!:!;'//////
  .///////////////>zイ////////////i   `ヾ////ム'/////」
GM 「速さが足りなかった……!」
衛兵 「いとこは闇鍋にいっているのに、私は最弱村だ」
古明地 こいし 「埋まったねー!!」
銀河美少年 「投票完了、銀河美少年!」
菊地真 「人狼という舞台に降り立ちし漆黒のナイト、それが僕、菊地真(17)」
内川聖一 「内川聖一 さんが登録情報を変更しました。」
伊吹 萃香 「                           /´ヽト、
       ト、      ,.-‐-、      ,. -‐‐-〈____>'-ト-‐‐ァ
       !/\    /::::::::::::`ヽ___/:::::::::::::::::::! /`ヽ!- 〈
        '、_/`ヽ、_/::::::::::_>-'‐─<_:::::::::::::!/`ヽ./こヽj
        ヽ./`;ゝ'"´         `"'Y´ヽ、__/   ̄
          `y'      /     ', ヽ. `ヽ、,.イ
 、 ,       ,'   /  .-/| ;   ! ‐!-!- ', ',  ';ヽ.
  ○ -  ~ くi  /   /__|_/! /| /_」___ !  i.  !::::':,
 ´ ヽ      .! ;'   '7 ;'`i .レ' .レ' .i´`';  i___!  !:::::::〉
          レ'!___,/!'! !_.j     !__,.j  !ハ   ';/
            く/ 7///        ///ノ  !  ',
           ,' ,.ゝ、    ⊃    ,./   !  '; i    うっし、埋まったし宴会始めようか。
            i / ./`"7ァー,r‐ イ ,'   ,ハ   i !
           レへ!  ;' ,rイ!-‐'7 `|  /、 !  |
             '、 i iア /ムイ r-!イr,'`ヽ..  i
               ヽ!/レ'(>く)ヽ、レ'|//   i ,'
               ,' / くハ_)   !7   /./
              / ,ム   i     !,'  / .,'
              / く `ヾニ二ニフ/   ,'イ
GM 「まだ仮な3名の方々はお早めにお願い致しますっ。」
karir 「karir さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karir → 上白沢慧音
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 37 (上白沢 慧音)」
球磨川禊 「『そうだね』
『僕の苗字は「タマガワ」って読むのだけど』
『中々覚えて貰えなくって困るよ』>GM」
古明地 こいし 「ひゃっほー!!
厨二病アイドルだー!!>真」
ねこちやさにゃえ 「服オレンジですにゃ?>真」
GM 「と思ったら2名でした。」
菊地真 「ということで女の子僕と話す時は10Mはなれて話してね?
そうじゃないとこのフェロモンで死んじゃうからさ……」
衛兵 「まっこまっこりん …いや、なんでもない」
GM 「>球磨川さん
今時の逆変換って便利ですよね、クマガワさん?(にっこり」
諌山黄泉 「女の子同士でのポッキーゲームっていいよね!」
かりかりかり 「かりかりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりかり → 暁美ほむら
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 4070 (暁美ほむら2)」
暁美ほむら 「ほむぅ」
コンボイ 「内川が「お、○○ゥー!」といえる人物がまだいないな…」
球磨川禊 「『さて、最初に言っておくよ』
『僕がこの村で勝利した暁には』」
球磨川禊 「  __     |::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::|       __
   ̄l」    |:::://::/::::|::::::i|:::::::::::\::::\|        ̄l」
  僕      |://::/:::::::|:::::::l::::|:::::::::i:ヽ:::::|     裸   女
  に     |:::|:::i::::::::::!:::::::|::::!:::::::::l::l:::::::|     エ  子
  傅      |:::::::::::!\:::::::::|::::l::ヘ:::::::|j|ヘ:l     プ  は
  け     ト、ヘヽ|   ヽ::::!::::|ヽヘ:::刈::ヘ!    ロ  全
   ゚     |::|二ニ=ミヽヘ:|i:::|  z≠ミヽ::|    ン  員
  「l_    !::|y/示゙ヽ  Nヾ  /示. ヽ l     で
  ` ̄     /::V《 |::::r┤     |:::r┤ 》ヘ  「l_
      ,/:::| \丶_y′   i   ヽ:ツ / イヽ. ` ̄
     /|VN          〈|      //:::;\
____/Vヽj:Vト 、    「 ' ー┐     //  ,ヘ.
    \   }::,z‐_、    |     |     ,_′   /   ` ー '
       // |:::l\  ヽ    ノ   .イヽ\      / )
      i. { l::::l  \   `¨¨´  / !: :! !     /  /
      | ヽ |::::l   ` ー   '"   |: :| |       i
      /! \ :|              |;ノ /\   |   |
   /::::::ヘ.  \             /. ,イ`丶\ !   l
 /:::::::::::::|::::\   丶、    ,  ´ /:::゙ヽ \ソ  ヽ
:´:::::::::::::::::::!:::::::::\   \ /   /::::::::::::::)   ,   ヽ\
:::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::\      /:::::::::::::::::::|  /  /  ヽ」
菊地真 「おっと……気をつけてね?
このパねぇ色気の絨毯爆撃は今夜も止まらないよ?>こいしちゃん」
GM 「んーむ。」
古明地 こいし 「『だが、断る』>裸エプロン先輩」
ねこちやさにゃえ 「大声出さなきゃいけなくてめんどうにゃ・・・>真」
上白沢慧音 「……さ、始めようか。」
翠星石 「危ない村ですよ」
内川聖一 「お、真ゥー!って言えばいいのかい?>コンボイゥー!」
ため蔵 「ため蔵 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ため蔵 → 月曜日
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 968 (月曜日(♀))」
GM 「出そろいましたね。
翠星石さんの投票を確認次第、諫山さんはカウントをどうぞー」
衛兵 「学校の近くは風俗店の営業禁止区域だ、人里離れた山や河原やるといい>球磨川」
月曜日 「さすがに昔の記憶を頼りにするのは心許なく」
ねこちやさにゃえ 「初日球磨川吊りでおっけーにゃ」
暁美ほむら 「その必要はないわ>球磨川」
菊地真 「僕がまとう橙は魔性のフェロモンとなって女を殺しちゃうんだよ……>さにゃえちゃん」
コンボイ 「真しかいないな…>内川」
球磨川禊 「     / ,.:' /  ,.'.,ィ州州!l{州リ ,リ,' ,.,リi|li|lⅥ州州l}州i|iハ
    / .i´.:;'  ,.:' ,イ!,州リ'州べ'州.i|,'il{.i{!il|ⅥⅦ!Ⅶl`l}州i|ム
.     ,;′′../ ,'イi州l' /ヽ.,i州{.l}l.l|!i州ll|}i州 l}l|il}州l}|州ム
   _,イリ .,'  /  i!,州l/ .,ィli|州!Ⅶ!|l|l州l|l|l}}!l!|!l|i!l}l}l.l|!i州iム
     { .;′.,′ l州l{l! イl州lⅦ Ⅶl|!|i!Ⅶl州!l!i|i!,Ⅶl}Ⅶl|!|i|.ハ
     |  /  / `/ .|.Ⅶ! |l|'´ ̄`州、|州キ''.}.l}l州州.i|Ⅶ|iキ    『そう、僕の名前はクマガワソソギ』
     |    ′  イ,、ハ  Ⅶ `  .Ⅵ{ l イ州il}l}i州l|l|l}}!l州!|!lIl}
     |         i'.|'/ハ.  ` _  Ⅶ/リlⅥリ,Ⅳl州I!lili!|Ⅶ|i州    『雪と書いてソソギと読む、球磨川禊の弟だ!』
    |     .:l: ゞリ'′  .ーzz、`` ./' }i!州リlⅦ!li|i州li|i}}i州リ
     .l      | `´/    "´`/7ハ,、_ .i|ハi|li|lⅥ州州l|l|l州|ソ     『名前だけでも覚えて帰ってね』>GM
     :|       .;  /       ,ハ'///ム ,イ〉Ⅶl州!l!i| i!,ⅦlⅣ
     :}      i. l:.     `弋//イシiリ'ィ,孑笊气州 キ{i从
  _r〈}     ,':. `′     ` ̄´,イリ/リ':i!.fl|`フ州|i|リ
 ',::::::;'. ヽ、 __..:∧: 、__        イi|!'′/' _ノ::: ノ,ィ州!ミ
 ∧iリ   ` 、;;;リ.〉 ::  .` `ー ...   /'  .イ_,...,zイ州Ⅶ{ `
 '-、`、_      /ヘ .:.             ,.ィ.´     Ⅳ|Ⅶ `li{
 ゝ'///>, 、_ ハ::::ヽ.'、___ ,...::::':/    _,..ィ'´ ̄ ̄ ̄}l」
古明地 こいし 「色気の絨毯爆撃?
なんかわからないけど、凄そう!!>真」
月曜日 「いつかアイコンを登録するという野望は潰えることもなく」
上白沢慧音 「>球磨川
お前には指導が必要なようだ」
内川聖一 「おっ、GMゥー!でもいいんじゃないかな>コンボイ」
月曜日 「そしてそのときから私は私であるのだろう」
衛兵 「ゲツヨウビ…まさか本当に存在したなんて」
球磨川禊 「『この世は何を喋っても良いし』
『何を喋らなくても良い』
『だってこの世に意味なんて無くて』
『悪いことも良いことも無いんだから』」
球磨川禊 「『だから』」
菊地真 「そうだね、なにしろ、僕は今夜この舞台で目覚めた黒の吟遊詩人だから>こいしちゃん」
上白沢慧音 「翠星石は居るのかな?」
月曜日 「にゃむにゃむ」
GM 「翠星石さんは居るには居られるようですが、んー。」
球磨川禊 「            |:::::i:::∧:::V::::八:::::/:/:::::::::リ:!::::::::::
            |:i:::|/::::::V::::/::::::V::∧::::::/ ||:: i:::::
      ┐    |:|::i!::::::::/:::∧:::::::V::::|::::/::::リ:: |i:::
    僕      |:|::|!:::::/:::/:::::}:/|:::/Ⅵ:::/::::::リ:::
    は      |ハ入://|:::::/´:::::|/:::::::V!::::::/::::
    悪      |:::\'\:::|:::::::::::: /:::::::::: ||::::/:∧
.    く        |:::::::::::::::`|:::::::::::::::::::::::::::;|;イハ!
    な       .|::: _ :::|、,、::::::::::::::::::::::// ム /
     い       .|イ〈::::|  ` ::::::::: ´  .ムイミ
  └        |   ヽ|     ̄    イ|::::::::::
.           ノ      _.ィ    イハ!:::::::/
、        ィ \二二二..  イ  ./::|{:::::/
 >ー--- <∧\         /:::: |/
 \  \: ̄::∧ \       イ:::::::::/」
衛兵 「いつまでもスコーンを焼いているならGMが相手になるらしいぞ?」
ねこちやさにゃえ 「そーにゃのかー、殺人鬼は絶対許さにゃえしちゃうにゃ?>真」
古明地 こいし 「毎日がEverydayの私には、月曜日なんか、こ、怖くないぞ!!
>月曜日」
GM 「21分までに反応が無い場合は申し訳無いですがKickさせて頂きます。>翠星石さん」
球磨川禊 「『おいおい酷いな』
『差別は良くないぜ。』>さにゃえちゃん」
内川聖一 「おっ、kickゥー!」
コンボイ 「翠星石は投票するといい」
月曜日 「奇遇ですね
毎日が月曜日の私には月曜日なんて憂鬱ですらないです>こいしさん
空虚な無です。最早」
古明地 こいし 「お、おおー!?なんかよくわからないけど、格好良いーー!!
>真」
球磨川禊 「『指導?』
『いったい何をしてくれるのかな』>慧音ちゃん」
古明地 こいし 「はりゃー…月曜日さんも大変なんだね…>月曜日」
ねこちやさにゃえ 「差別じゃないにゃ、区別ですにゃ。
変態と一般人の区別にゃ!この変態!>球磨川」
菊地真 「ああ、君になら許されなくてもいいかな?
黒のギルティはまたひとつ僕に女を撃墜したという罰を刻み付けるからね>さにゃえちゃん」
球磨川禊 「『岸辺露伴を気取ろうと』
『それ以外の誰か主人公やそれ以外を気取ろうと』
『僕らは漫画の登場人物にはなれないぜ。』>こいしちゃん」
月曜日 「>こいしさん
だからあなたも私と契約して月曜日になりませんか?」
ねこちやさにゃえ 「不覚にもちょっとキュンときたにゃ…>真」
古明地 こいし 「ちぇー、せっかく最近読んだ漫画の台詞
言ってみたかったのにー>球磨川」
菊地真 「おっとそこまでだこいしちゃん、
これいじょう僕のセクシーに触れると君は今後どんな男にもふりむけなくなっちまうよ?」
球磨川禊 「『世の中を必要不要で判断するのは君の悪い癖だぜ』
『そんなんじゃ』
『君の一番大切な人が、大変な目にあってしまうかもしれないね?』>ほむらちゃん」
GM 「21分ですね。」
GM 「では……申し訳無いですがGMキーック!」
GM は 翠星石 に KICK 投票しました
翠星石さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
やらない夫 「残念だろjk」
暁美ほむら 「これはどうやら仕方なさそうね」
球磨川禊 「『月曜日ちゃんは可愛いよね色々と』
『守ってあげたくなるタイプだ』」
涅マユリ さんが幻想入りしました
上白沢慧音 「またの機会が有らんことを。」
古明地 こいし 「それと、これとは話は別だよー!?>月曜日」
伊吹 萃香
:::::::::|    __
:::::::::|  /´::::\
:::::::::|\/:::::::::::::::\___/ヽ  _ノ`ヽ/|
:::::::::|/ ン>-‐=ニ7」_´:::::::::| L..__[_i´ ̄7
:::::::::|イ´         `' く:|__,,. -</ヽ、_」
:::::::::|/´  / _!__,..i       ヾ.`ヽ/
:::::::::|  /|. _」_/ | /|   ,!   Y
:::::::::|___/7´ /ノiヽレ' !、_/ |    !
:::::::::| !  、!_,ノ    レ_」ヽ!  . |
:::::::::| |⊃     .::.. ;'ノ!`v!  i !
:::::::::|. |         !_ノ イ_!,ハ」/   翠の子はまたな。
:::::::::|\!ゝ、  `  ⊂,ハ::八
:::r'^ヽ´/'´ |_>ー;‐rァ'i´ .|:::::::〉
:::}   i///|_/ア⌒ヽ!  !⌒’
:::ヽ、,ハ'! /ム`/    ,! ,'
:::::::::| ノ\_./   / | /
:::::::::|'、  `   /i,/|ヨ
:::::::::|7'ヽ.__,. イメ/  八
:::::::::|>ーr'-‐<ハ  !  〉」
古明地 こいし 「翠星石さん、また遊ぼうねー!!」
諌山黄泉 「またね!次は私とポッキーゲームしようね!>翠星石」
風見幽香 「あら残念。またどこかで」
ねこちやさにゃえ 「代りに入ってきたのがひどいにゃ…もっとかわいい子がいいですにゃ。」
球磨川禊 「『また遊べたら嬉しいぜ。』>翠星石ちゃん」
GM 「それでは、改めて開始投票をお願いします。(ぺこり」
月曜日 「>球磨川さん
あなたも私になれば、
きっと毎日が夢色ですよ。どうです、一口。」
暁美ほむら 「それではまたどこかで。」
菊地真 「ああ、なんてこった、今日もまた僕のテールノーズに撃墜マークが1つついたようだよ……>さにゃえちゃん」
上白沢慧音 「常識的に、教育的な指導さ。先生はな、生徒をいじめるのが好きなんだ>球磨川」
GM 「あ、マユリさんはようこそですよー。」
ねこちやさにゃえ 「おつかれさまにゃー>翠星石」
涅マユリ 「…入ってもよかったのかネ?
それとも許可があったらなでるが」
衛兵 「うお、新手はハグレイブンか!?」
コンボイ 「残念だ翠星石
また会った時は君がデストロンの兵士でないことを願う」
GM 「>マユリさん
結構ですよん。というわけで開始投票をどうぞ。」
球磨川禊 「『おっと、我々の業界ではご褒美なのかな?』
『少なくとも、そんなセリフ聞き過ぎるくらいに聞き慣れてるぜ』>さにゃえちゃん」
諌山黄泉 「ポッキーゲーム始めるよ!
貴女との距離が3cm!」
ねこちやさにゃえ 「まだ撃墜はされてないにゃ、かすっただけにゃ!
勝手に書き加えにゃいでくださいにゃー!>真」
涅マユリ 「おや、大丈夫だったとはありがたいネ>GM

よろしく頼むヨ」
諌山黄泉 「2cm!」
月曜日 「さて。私の憂鬱は始まるのか終わるのか」
諌山黄泉 「1cm」
球磨川禊 「『いいね。そのエリートです、って面』
『気に食わないを通り越して惚れたぜ。』>慧音ちゃん」
銀河美少年 「-=ニ二 ァ: : : /: : : : : : : l: : :/_\:ヽ: : : : : :|__\: : ヽ: : : : : : :|: : : : : ヽ : : : : : : :_:_>
    /: :/:l: :i: : : : : : :| :/´  ` ヽ!: : : : : :l   \: ヽ: : : : :|:l: : :ヽ: : /` ̄ ̄
  ー ¨! : : : |: :l: : : : : : :|/ -─ヽ  |: : : : : :| ァ─-\:!: : : : !ハ: : : :ヽ'
     |: : : イ: :|: : : : : : i       l: :、: : : :!      '; : : : | :ヘ: : : : \
     l: : / |: :ト : : : : : |、____ 彡ゝ !:l \: :| ミ===≠! : : l、: :ヽ: : : : : \
.     V:i  !: | \ : : : ',` ̄     ノ'  ヽ:l       |: : i ノl>、ゝ´ ̄ ̄  
     ヽ|  V! ィ: \: : ヽ,       |  リ       !: :lく: |; ;\        
       /; ; ;|;イハヽ: :ヽ_      !         /|: ハ; N; ; ; ; \
     /; ; ; ; ; ; /   ヽ ̄        `           / |/ V ; ; ; ; ; ; ; \
   /; ; ; ; ; ; ; ; /    ヽ      r 、        /    V; ; ; ; ; ; ; ; ; ;\
. /; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/      \     `´      イ      ∨; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;\
l´ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /        ぃ' ,       イ /       V; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ
| ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /          ぃ  ゝ ___ '  !/         V; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /; |
| ; ; ; ; ; ; ; ; ; /    __ -─- _  ヽ \     /   _ -─- _  V; ; ; ; ; ; ; ; ; /; ; !
l; ; ; ; ; ; ; ; ; /_ -‐T; ; ; ; ; ; |  \ ヽ      /  ィ´|; ; ; ; ; ; ;|; ; \!; ; ; ; ; ; ; ;/; ; ;/
Vヘ; ; ; ; ; ; ;´; ; ; ; |; ; ; ; ; ; ;|  ヽ\ \    / / / |; ; ; ; ; ; ;|; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /; ; ;/
.ヽ; \; ; ; ; ; ; ; ; ; |; ; ; ; ; ; ;|   \ \\ // /  |; ; ; ; ; ; ;|; ; ; ; ; ; ; ; /; ; ; ;イ
  ハ; ;\; ; ; ; ; ; ; |; ; __ ; ; ; |      \ >‐< /   |; ; __ ; ; ; |; ; ; ; ; ;/; ; ; ; ;/;}
. く; ;ヽ ; ;\; ; ; ; ;|; ; ;)); ; ; ;|     | ̄ ̄ ̄|    |; ;((; ; ; ; ;|; ; ; /; ; ; ; ; ; ; ; i」
衛兵 「昔はお前のような有職者だったのだが、
バーナードメアでサボっていたら解雇通知をもらってしまってな

…今ではソリチュードのハローワークの常連だ」
球磨川禊 「『うん。いただこうかな』>月曜日ちゃん」
諌山黄泉 「なんちゃって!ここまでだよ!開始ー!」
ゲーム開始:2012/04/09 (Mon) 21:24:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
上白沢慧音 「さて、ね」
「◆GM GMは【EARL@新生活とか爆発すれば良いのに】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
伊吹 萃香 「あちゃー、希望外れちゃったか。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「じゃ、よろしくだろ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM ※注意事項が三点。
1:【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません
2:昼の投票は2分以内にお願いします。
3:【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。

質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
上白沢慧音 「ワーハクタクはそうらしくあれ、なんて皮肉かい。」
伊吹 萃香 「何にせよよろしく頼む。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「マユリだけは俺が呪殺対応する。
俺は基本狩人&潜伏で」
上白沢慧音 「宜しく頼むよ」
上白沢慧音 「>GM
村建感謝」
やらない夫 「 」
伊吹 萃香 「騙りとかどうする? やりたい人居るなら任せたい感じ。」
上白沢慧音 「どうしようかな。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
上白沢慧音 「別段希望はない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
上白沢慧音 「全潜伏だろうが、誰もいないなら私が騙りでも良い」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊吹 萃香 「んー、じゃあ騙りは慧音に任せちゃっていいかね。」
上白沢慧音 「やらない夫は潜伏希望のようだから萃香の好きで構わないよ」
やらない夫 「全潜伏は無策ならやめたほうがいい
無策だからこそ占いにでるのが人狼だろ」
上白沢慧音 「了解。130」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
上白沢慧音 「銃殺対応範囲は2人の対応範囲以外」
伊吹 萃香 「どっちかと言えば私は潜伏の方が苦手だから最弱村的には潜るべきだと思うんでね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
上白沢慧音 「故に、事前に述べておくよう」
やらない夫 「ああ、信用いけるかどうかだけ
聞いておく
いけるなら初手●は霊能なり共有COで」
伊吹 萃香 「幽香とねこちやさにゃえは対応するよ。
やらない夫 「共有COの時は反応が上手ければ結構面白いと思うぜ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
上白沢慧音 「それでは、宜しく」
やらない夫 「あと●特攻が霊能にあたったらすいかが霊能役な」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM こちらこそ、参加して戴き感謝の極み。ありがとうございますー。>該当者複数

希に良くある話ではないでしょうか!>該当者

『次の貴方はきっと上手くやってくれるでしょう』。某パラノイア風に。>該当者」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
内川聖一 「やる夫村の時は挨拶から始まっていた」
古明地 こいし 「やっはーー!!
おっはようだよーーー!!」
衛兵 「おはよう
レアケだというなら、きっと共有が相手をしてくれる
レアケは衛兵の管轄外だ」
涅マユリ 「さぁさぁ研究を始めようじゃないかネ?
興味深い検体がたくさんいて私は嬉しいヨ!
全員体を弄るのは一日10回までにしてやろうじゃないか!
おはよう
それじゃぁ占いとやらは出るといいヨ、役職自体の研究は終わっているから興味はないがネ」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に人狼を謳歌しようぜ!」
暁美ほむら 「おはよう。さあCOをなさい。」
ねこちやさにゃえ 「おはようございますにゃー!狼は絶対許さにゃえ!
それではCOある方よろしくおねがいしますにゃ!」
内川聖一 「おっ、GMゥー!」
上白沢慧音 「占いCO 諌山黄泉○」
風見幽香 「         _」_
       X´
      /         _,,.. --―- .,_
.     ┼     , -"´::::::::::::::::::::::::::::::`゙'ヽ,
          ,.::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ._,ノ)
           ,'::::::::::,.:::::'"::/::__/::::/::::::::::::::::::::::::::<      良い子のみんな~!
        _, イ::::::://:::::::/:::´_ 」_/ !::::::::ハ:::::|::::::::::∧       ゆうかりんランド
       ´ ノ::::::::i::::,':::::::/ ァ'´ ;'´ハ`|::::/ |‐/、::::::,'::::|   、
      .::´:::::::::,:':ヽ|:ァ'7|八  j__rリ└'  ァt'、|::::/:::/   ‐┼‐  はっじまるよ~!!
     ,':::/:::::::ァ:::::::::7 //)xx       , |rj ハ::;::イ     |
     rイ::::::|7:::::::::::| | | |     , ‐- 、  xx|/:::/    \/
      ヽ、八 :::::::::|  ヽ.    |   ヽ|  ,ハ(rヽ.   / \
       ノ::),,.-‐|    ト 、  、  ノ /´! /| |
    _,,.∠ ‐=ニ=-‐'    /i 、> 、.,__,. イ,| レ'./ |
  /           ,イ#\ \ } _/ ヽ| 、/   !
. 〈         _,,..  ''"´ #,#,#,\_/__}ヽ_.八 l、  '、
  ` ー--‐''、"´ ア/#,#,#,#,#,#,#,| ヽ-l |,#,:{\   \
       ` .ァく_#,#,#,#,#,#,#,#,| / ! |,#,ヽr \   \
           .|#,#,#,#,#,#,#,#/  i! !,#,#,∨ \    ヽ
         /#,#,#,#,#,#,#<__  ,リ !,#,#,#!>ト-ヽ.,__ノ
      __,,./,#,#,#ゝ#_#,#,#イヾ</#,#,#ノ
    /#,#,´#,#,#,#,#,#,#,#,#, ´ / /-#ァ''"
    ∨.#,#,#,#,#,#,#,#,#,#/ o/ /#,/」
コンボイ 「WOW WOW 争いは STOP IT」
伊吹 萃香 「おはよう。
さぁ、こんなにも萃まったんだ。
酒を飲み交わそうじゃないか。」
球磨川禊 「                    rv.r、
                    \/
                   xzzzzzx>>zzz、
               <州州州州州州州州>─
              /州州/∧州州州州州州ヘ
             ./州州V州|.∨州|∨∧州州州
            .//州州 W ∨|\ ∨ V州州リ          『AAは許可されているけど』
            ./V 州州| 7テミ \ ィテミ\州州|    rv.r、
            V  ||.州州| らリ   らシ从州派    \/   『初日の朝一で使うのは好ましくないんだよ』
      rv.r、   .|  ∨从从 ~ _l_   / |ソ|' \
      \/     ヘ ∧ヘ   |::::::::|   /テ             『占い師の結果が見え辛くなるし』
           r L      \、ゝ::ノ .イ|\   γL
    ___r<_  L_ノ     r=l>><三==7    ̄     _      『何より、初手●が出ている時に潜伏占いと見られる事がない』
  E三三=>. ヽ   r──ノ三ミ .∨ r三三7===x   r<彡─-x_
  ` x 、 ──  ヽ.  ∧三三三ミ|  | |彡三三三レ三フ  /  \\二二   『素村の挨拶は簡素であればこそ、占い師に優しいと言えるね』
     > x_〉ノl> .|∧三三三ミ>.|<三三三三/三|レ ノ r── 彡<
      <ハ_<|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-<
      \o三三||レ三三∨三三三三三三三三> ̄二|三>─<|>
        ∨三三|三三/|三三三○三三三//   `ヨ三三Ξo/
        ∨三/|三三三三三三三三三三∧ .x</|三三Ξ/」
やらない夫 「じゃ、さくっとCO頼むだろ」
菊地真
パねぇ黒こそが僕の魂、僕の存在理由。
占いCO、やらない夫は○」
上白沢慧音 「理由
何、教師の勘、という奴だ。
それ以外に理由はなく、それ以上に必要な事はない。」
月曜日 「おはよう。
アナタも私といっしょに憂鬱になりましょう?」
菊地真 「そこからは感じるのは伊達ワルのオーラだ。
女を一体何人殺しているんだろうね……?」
内川聖一 「おっ、2COゥー!」
ねこちやさにゃえ 「占い2にゃ?」
衛兵 「ゆうかりんランド…か、ソブンガルデよりいいところなのだろうか」
やらない夫
                          ___
                ,,.-''"´        ` .、
                /               ヽ
               ./                   ',
              l                    l
             /                   l
             〈`ヽ、              |
             |ミ=-    ̄ ̄`ヽ       /
                 l     ミ=-‐       .′ とろいCOだろ
               l/    ヽ          ,'
               ( __ 人    )         {
             / // )ニ=''´      ./ .|
        ツ二二二/ ./__        ./  |
             / / /''"__,ノ        ′ .|
          / / / /,.-''")_ _,,-''´ /    ヽ__
            ,'       /'´,,..-''´|     /   _ \/`ヽ、
       _  ´l      / ./  |      ´    /  / \
   ,,..-''"    |      .l ./  /   イ         /  /    \」
伊吹 萃香 「占い二人ねー。
仕事あるとはいえ酒を勧めちゃうのが私さ。」
銀河美少年 「占いさんは2だね!霊能さん早く出てね!」
古明地 こいし 「ほっほー、占い2COの○進行ー
霊能と共有もどうぞー!!」
コンボイ 「占い師が複数いるだと……!?
デストロン、まずは我々の情報の源である
占いから撹乱させにきたのか……!」
月曜日 「ふむり。
球磨川さんがとりあえず球磨川さんということが判りました」
涅マユリ 「ふぅむ、2COまで確認。
真とやら、君はギリギリだがネ。
それじゃ霊能と共有もでるといいヨ」
衛兵 「まこまこりんに占われるとかやらない夫爆発しろ」
やらない夫 「霊能締め切りだな」
風見幽香 「それじゃ出るべき者は出ることね。」
暁美ほむら 「霊能締め切りと断ずる。共有CO。」
上白沢慧音 「ふむ、いい朝だな。
今日もきっと勉学に励む姿が見られるのだろう、私も頑張らねば、ね?」
菊地真 「おやおや、対抗は麗しきお姫様かな?
まぁ、僕の色気でその可愛いしっぽをついつい出さないよう、きをつけなね?」
内川聖一 「2COの場合は占われたくないCO者が出るべき
霊能共有で潜伏して占われたらベイスだからね!」
ねこちやさにゃえ 「2COで終わりみたいですにゃー。
霊能共有そろそろ出てくるにゃー!」
銀河美少年 「颯爽CO、共有美少年!」
古明地 こいし 「コンボイ司令ー!!次の作戦を考えてー!!>コンボイ」
諌山黄泉 「おっはよー!急にフリーズしてこまったちーに!」
銀河美少年 「僕と共に青春を謳歌するのは、暁美ほむらちゃんだ!」
月曜日 「くーるだんでぃー
そんなニヒルなあなたに、私の恋人となる資格を与えましょう?>やらない夫」
伊吹 萃香 「こう、○を貰ったない夫がそのAAと合わせて言うと、なんかしっぽりした後の朝に見えてしまうね>やらない夫」
球磨川禊 「『そうだね』
『結局は何も分からないのだけど』
『狼混じりの目算が高いって風に、エリートなら考えるのかな?』」
衛兵 「すこし取り乱したが、…2-0のようだな」
上白沢慧音 「                   _  ト、   /!
                   >―-- 、/ /`7
            ,----------     ヽ //
         r---------------     i_`フ
         ',  ̄  「L-」   ̄ 、/  \\
         r>''"´ ,:'`ヽ`"'' ー'ヽ.   \ !
        /    /:::::::::ハ     `ヽ   \
      /,     /::::::::::::::i      \ `/
     ./ ./   /  !::::::::::::::::!      ヽ Y
     / ./   ァ=、/|::::::ハ - ハ- 、    ', .}
    ノ /   〈 iノ i |:::/ ァ‐‐‐‐、  ',   i |
    ̄ i   ,'.弋ソ レ'   iノ  i 〉  Y } |
      !ハ i .,,      弋_ソ   } .| |    おや、霊能は欠席か?
      / レ ハ        ,, ノ_  イノ |
      | |:::::|ヽ   r 、   /::::/ レ' ヘ/!    いるならきちんと言って欲しいんだが
      ', .|:::::| i >、,_ _,,. イ::::/     \
  r==========!,ヘ r く / イ:::/ 7        \
  ',        ',イ\くイ/::::/ァ'"´ `ヽ   ヽ  ',
   ',  出席簿  ',:::::::::只//:Y    \  ヽ !
   ',        ',::// jl:::::::/      ',   i !
    ',        ',_ / :ll:::::〈       〉   /
    ',      と´___ `ヽ|::::::::ゝ    .イハヘ/
     ',____________r'、`  ', \::: /ソ'"´'' /」
コンボイ 「ほう、霊が遅いな
初日霊ならば2人の占いから一人をいずれ決め打つのみ
デストロン、我々の眼を侮るなよ!」
暁美ほむら 「という訳で2-0よ。占いに真がいるのが救いとでも言っておきましょうか」
古明地 こいし 「はれ?霊能不在かなー
2-0-2か
なら、霊能初日の占い真混じりで見た
進行すればいいねー」
ねこちやさにゃえ 「・・・霊初日にゃ?
潜伏してるなら上手く隠れるにゃよ?」
菊地真 「さて、そうしたら霊能0と。
2-0-2、まぁ、出遅れた霊能さんいるのなら、この調子なら静かにしていれば
いいんじゃないかな?」
諌山黄泉 「ねえねえ風見さん!ポッキーゲームに興味ないかな?!」
風見幽香 「            _ .. -一'´::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
.            . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
       , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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     /:::::::::/::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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      ヽ::::::::!:::i::::ハ::::;イ;::::::::::ト、:::::}:::::i::::::::';::::::/:::::::::::::::::::::
.      ヽ:∧ハイ´∨メ{::::::::::| 」:::A::::ト、:::::i:::::{::::::::::::::::::、:::
.     ー=彡'::::::::|,,r=ミ、';::::::/ l/ ∨` ヾノ::::::ヾ::::::::::::::::}::        >衛兵
        (::(:::::::{! {7/リ i/  ンテ示㍉、 !::::::::ノ::::::::::::::/:::        ええ、とてもとてもいい所よ
          )::ヾ:::| `¨       弋7/ソ″ノ::::::::::::::::::::::/::::::        いいところ過ぎてあなたは
       .:::::::;::::::!   ノ       ー=彡':::::::::::::::::::;:':::::::::        解けてなくなるかもしれないわね
.     .::::::/:::::∧           /::;::::::::::::::::::::::::::::::        
.    /::/!::::::;イ::::::.. `  一    /::/:::::::::::::::::::::;:::::::::        
    {:::{  ';::::i {:::::::::;\ ___  .::::::;:'::::::::::/:::::::::/:::::::::::
.     ヾ|   '.::| )::;イ::::::::::::|    i:/:/:::::/:::/:::::::;イ:::::::::;イ::::
.          ソ (::〈_l:/ ̄ノ    |{::i`ヾl!:::{::::::/ }::::::/ {:::::
           /)/ /´    人|  ハ人:::{ (::::〈  ';:::
.        / / r‐、i_ .. -‐ ´  /#=≧ッノ.. _ )ノ   ヾ」
やらない夫
               __
             /    ヽ
              /         |
               |         |
             |       ! 霊能が初日とか最弱にふさわしいスタートだろ
            |      ,'                            /二フ    _
            ソ_     /_, -ー- 、                   __ /   ̄ ̄二二ノ
           /_二ニ/ : : : : : : : :`ヽへ              _.<. ヘY     {
         / : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ : : :`ー-、_   _, -‐< : : : : : :} l, ,、_,.ノ
        ノ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.j-'´
     / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>´
    / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.> ´
   {、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>´ ̄¨¨¨` - <: : : > ´
    ) : : :i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : :|          ̄
    ゝ : :\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ : :|
     | : : : : ヘ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
     | : : : : : :\ : : : : : : : :./ : : : : : : :.//|」
涅マユリ 「ふむ、共有がでたようだネ
相方は任せたかそういう事みたいという事かネ?>ほむら

それで霊能は締め切り、いい判断だ、わたしゃ愚図は嫌いだからネ」
伊吹 萃香 「ほへー、霊能初日とはね。
私の酒が飲めないとは良い度胸だな。」
衛兵 「ああ、貴様はどうでもいい
暁美ほむらが共有ということが大事なのだ>美少年」
内川聖一 「中畑監督も苦労するよね!
あんなチームだれが率いても勝てるわけないよ」
銀河美少年 「霊初日なら占いには真がいるということだね!」
球磨川禊 「                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、    『ところで慧音先生』
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州    『僕帰り本屋に寄ってエロ本を買おうと思ってるんですけど』
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、    『先生も一緒にどうです?』
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_       『先生にそっくりな人が載っているのを見つけたんですけど』
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
上白沢慧音 「        `ヽ:::Y:::/::::::::::::::::::::';::ヽ//
         r─-'--=== 、..,,,_:|::::::i':/____
        _,,!_:::!]:::::::lコ:::::::::r-、`"'':::::::::::::::`ゝ
       /  `ヽ,.-、_;;:: -‐- 、::/〉:::::/::::::,'
      /'     /::::::::ヽ.  `ヽ.`ヽ/::::::,'
      i  ! /| ハ_;:::::::::::i   ',  ',  ',` ', ヽ
      i /::/ |/´_ ',:::::i::::ハヽ、!_ i  i  i ',
      i i:::ハ,r;ァ-!、ハ:::|/ ! ハ  |  |  | |
       i レ|:::| ! r} |/  'ァ='-!、ハ   |  i |
      ヽヘ|:::!"  ̄      !__,r!/ i,へ!  |´ |
         |从    ,       " /::::|  !  |    ずる休みでないならそれなりに心配だな
          |:::::|\  r-、    .//:::;'  ,'   |
       ノ|:::l:| .i`ヽ.,__ ,. イ |7:::::/ ./i  |    何もなければいいんだが………
      /_,.|:::l:|,.ァイ´ヽ、  _ |>':::::/  / |  |
      /´  ';:::ヽ:;:ヘヽ、 `ハンi:::::i`ヽ/  !  |
    /     〉::::i::ン\>7 ハ ',|:::/i` 7`ヽ!  |
    〉ン、_   レ'Y:::ゝ-'/ / | 〉:::::Y    〉 |」
コンボイ 「そうだな……次の作戦は【グレラン】だ!>こいし」
ねこちやさにゃえ 「共有のお二人了解にゃー!
よろしくおねがいしますにゃ(ぺこり」
諌山黄泉 「ねえねえ私とポッキーゲームしよー!
嫌なら嫌って断っていいから!さきっちょだけでもいいから!」
やらない夫 「仮に潜伏がいたとしたら死ぬまででてこなくていいだろ。
出てきたらなんであれ即吊りで」
古明地 こいし 「ほむらちゃんが、美少年とよるを…
まどかを見捨てる気かー!?」
伊吹 萃香 「          /!    /\
        /  |   /:::::::::::\
        |ー‐ヘ、  |::::::::::\:::ハ   __,,,... -‐─ァ ト、
        ',   _\/::::::::::::::::\|ン´:::_:::::::::::/  |::::::\/|
         \/   ,.>-──' --<:::::::::::::::::|  /:::::::::/_ハ_
          /> '´           `ヽ;::::::::| l_/、__」::::::`ア
          /                 \/,rイ   /\::::::/
        /    /              Y  \/    ̄
         .,'   / ‐ァト /`|  ,  ,!      \_/
       | !  ,'  /_」__/  | ./| /‐!、   !.  |\
       | |. |. 7´ , -、`  レ レ'_」_| `/  |   |:::ハ
       レ' \|/|  |,ノ |      ,.--、`ヽ /   ,':/:::|
         /,ハ⊃ ゝ‐'      !,ノ |  |/    //:::::|
        /  |人     _  ゝ- ' イ   /く::::::/   霊初日なら占いどっちか真でしょ。
       ,'     |,>、  i´   `ヽ  ,⊂⊃ /   \|   なら酒を浴びても問題はないはずだ!
       | ___/  /`>ー---rァ/ / イ
  ;'⌒>-‐ァ'´   `ヽ7|_メ、__///7ヾ.
 (ン´|__」/    r-、 | く|く_ン  |ヨ!ソ´   |
 /        `\\ /__」   / |/    /
 |      ` ー-‐ァ'ハ ヽ   !/   /\
 '、  | ̄| r‐--⊂ヽ.|  |-r‐''´   //ヽ、ハ
  ゝ、.|_|__>、___ノ|  |ノ__,,.. イ、,_〈  |ノト、
       /\/`r┤ ├┐  /  ハ、/⌒!§
____/___/__,|ー─‐'|7ー--ヘ、:::\ / §
               |  ...:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            !__」:::...」
暁美ほむら 「真狂より狂人潜伏の方が面倒なのよね
個人的には」
暁美ほむら 「あなたは何を言っているのかしら>こいし」
月曜日 「ああ。憂鬱だね
わかるか。2日目ということは今日が月曜日ということ。
私は、私自身は月曜日とひどく相性が悪いのだよ」
コンボイ 「ここは戦場だぞ!何を言っている!>球磨川」
古明地 こいし 「おおー!?コンボイ司令が、なんかまともそうな司令だした?
のか>コンボイ」
内川聖一 「横浜にいた時は焼肉しかしてないしね…
村田さんも移籍したけど、まだ焼肉やってるのかな?」
菊地真 「さて、そうしたら今日は黒騎士のパーティだ。
子猫ちゃんたち、僕のセクシーに触れたなら、あしたの君たちをバラ色に染めてあげる(占いしてあげる)」
上白沢慧音 「  ┌┐
  || [][]
  ||   ┌┐ i⌒ヽ、___, '⌒ヽ、___, '⌒ヽ、___, '⌒ヽ、___, '⌒ヽ、__
   l  !   ノ l  ⌒ヽ、___, '⌒ヽ、___, '⌒ヽ、___, '⌒ヽ、___, '⌒ヽ、__!
   ヽ、`¨´ ノ
    `¨¨¨´
              .iヽ、 / \/ |
           _______L/    \/_____」_
           ヽ. _/  ____.  \ /
           <二二二二二二二二フ
             _|::Π:::i::::L-」::l:::Π::i__|
           /             丶
           /      /  ヽ.  `ヽ.
         /.    /| ハ_,  i   ヽ  ', ` '.,
          i  / /ヽ|/´_ ',: i ハ、_イヽ、!_ i
         i  .i:::i ィ=ミ .ハ:|/ ,ィ=ミi: : ! .|     >球磨川
         イ  |:::.|              | ハ |
          i|从.:::ゝxx   、__, xx  从ノ:.| !     うむ、特別個人指導してやろうか
.          !:ヘ |:::|〉、`ー-、 .___ ,.-‐' /:.l :|. |
.          |. .|::::| `ァ  〉r‐┤  r‐' ;l :|.|     ああ、心配はいらない。ちょっと疲れるかも知れないけどな?
.          |. |::::|,へ/   /:.l /|   |: : ./ .::リ
.          | .|::/ /   ∧:.:|/:.l  |Y;;ノ :.ソ」
諌山黄泉 「綺羅星ッ!!」
風見幽香 「        __,,..  -‐- 、.._
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   /::::::::::::::::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::',
  /::/:::::i、:;_ハ:::::::::ハ:::ト:::::ハ::::::i:::::i
 イ:::::i::::::ハ_!_レヘ:::::! .N Y!:::i::::〈::::ハ         
 〈:ノ:ハ::::! ==  V == !ハヘ!:::::::i         いやー霊能初日って
  ´i:::!::7       !i|! :i:::!:::i::::〈         占いに真がいる以上の
  〈r::::人   !二) u  .ハ::!:::ヽ:::::〉         のことは何もなくて
   ン^ヽ:>.、.,___  ,.イ::::/::::::ハノ         救いでも何でもないんだけど。
      レヘrr-,.'⌒ヽ、イ/
        〈i/    i'i
       /〈  ___  〉!
      ( |#r>i´ `Y/
       V# `7   !#、」
銀河美少年 「          r-ゝ, ┴-:': : : : : :\: : : : : : : : : : : : :、: : : : : : : : : : : : : : ヽ、 _
          !: : :|: : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : : : : : : : : : : : : :_:ア
         |: : : :{: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :< _¨
         |: : : : {: : ヽ: : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : :': ‐-,ァ
         |: : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : |\: : : : : : : : : : : : : : 、:`: . 、: : : : : : : : : :/
           /! : |: : : : : |:/ヘ: : : : : : : : :|-‐\: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : -ニ_´
        '´l : !: : : : : |/r=ヾ: :ヽ: : : : V 示 ` ト: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : :`:、
.         Ⅵ : : : : : |{ f心 ヽ:ヾ : ト: ト }fテ} j V: : : : : : : : : : ヽ: : : : / ̄ ̄ ̄`
            } : : : : : : | 弋ッ,, \ヽ:} 込ツノ  .V: : : : : : : :ト: :ヽ: : /
         /: :ィ: V:{: : {`¨ ",   ヾ:| ヾ¨´    V: : ト : : : |/:ヽ;V:/        ええっ!?>こいし
        // |: : V:\:',u 〈       u     V: :| \: :|: : : : く
        ´   |: :/V: |:{ 'ゝ            ι V |ノ: ヽ:|_:_:_:_: : ヽ、
              |:/ .Ⅵ∧  、_            ∧:| : : { リ    ̄ ̄
           ノ'   リ|: :}ヽ ∨7>、       //: N : : :|
                |:八:㌧ ゞ_ ヽ     /  ∧\ヽ : |
               ノ' / ヽ   ¨´ , '    /  ', ヽN
                /   |.ゝ-‐ ´       /   ' ,
              /      !i          l    ヽ
   _ ,,,,,, ---── /      ij         ||      \
古明地 こいし 「あれー?無意識にそんな発言がでちゃった、ごめんねー>ほむら」
球磨川禊 「『霊能初日?』
『マイナス至高がマイナス思考がマイナス嗜好が足らないぜ』
『霊能がつい! うっかり! 潜伏しての』」
諌山黄泉 「だがしかし!てめーは男だ!お前とはぜってーポッキーゲームしねえ!!>銀河」
伊吹 萃香 「                        ,.へ  _,.-
                        i __,.>'"/--、
                    ,.へ、__く___/ヘ7-  〈
  、..,,__     rへ、__     /  _  7/ /ヽ____,ゝ
   ヽ、 \   ',   `ゝ-─'─-ィ'、_,.イ  /
     ',/ ゝ、_ i ,.ゝ'"        ゝ、,.イ、
     ヽ、/  フ'     ハ   i  ヽ, ヽ、ヽ,\、
       `γ´  / i i  ',  i∠_、!',  ',  ', `7
        ./,'  ,'/ ゝ、!、i   レ,イフ`Y、 i   |ゝ .i、__」
  , ! ,   .イ i  .!'ヽ! r!ヽ、!    -─- Yヽ_」イ |
 - O -~  Lハ i.  ハ' '´     //// | l | .| |
  ' i '   .,. -'─-!、! |〃  ´_     ,' / i | |    あと酔ってるせいなのかケーネの占った先の人の名前が読めん。
      |____    |. ヘ、   ヽノ    / ,' ハi. |    後で私にこっそり読み仮名を教えろ。
     i´_____)~~|ヽ、.|>.、._   _,.イ/ /i,.ァ__!.  |
     r{ _____.)  () |ヽ、', r' i/ ̄7 レ´,.'7  `ヽ、|
    /){ ____)  o | YVく⌒ヽnイ'⌒L/」 _    \
    '、_ゝ__ノ....,,,__,.|イ><{ノ__,.イ^ゝ、___ノY ィ'iヽ、.  _  ヽ,
         /7,'" ヽ7Y / i、 i ヽ、 ゝ、イ .| >'´   /
        //   / / へi  レ^ヽ `Y /    /|
      ,へi/   / イ 、       /' 7ヽ、ヽ、/|  |
     r─rヽ、_//「`'ー'─-...,,__/_  i ./ / .)'Y() .|  |」
涅マユリ 「おや、随分と輝かしいのがでたネ、タウバーンとやらはまだ使えるのかネ?
既に研究したものだが経過がみたいのだヨ>タクト

それで占いは正直遅めだったがどちらかに真がいるならよしじゃないかネ!」
衛兵 「最弱の潜伏狂人が何の役に立つ?
どうせ狩人匂でもにじみ出て噛まれるだろう、はっはっは>暁美ほむら
コンボイ 「デストロンは今、すぐそこにも来ているというのに……
まったく…… 胃を痛めるよ……」
菊地真 「はは、間違って溶けないように、注意しなよ?」
銀河美少年 「綺羅星ッ!」
暁美ほむら 「無意識にということはそれがあなたの本音も同然よね……>こいし」
風見幽香 「>黄泉
ポッキーゲームって何かしら?
あまり破廉恥なことはいやね。」
諌山黄泉 「いくら綺羅星ッ!が面白くても絶対にやらないからな!絶対だぞ!」
古明地 こいし 「だってー、共有ってさー
夜色々会話したりー、悩みを打ち明けあったり
青春っぽいじゃないかー!!>銀河美少年」
内川聖一 「最弱村なんだし、明日になったら4-2になっていると予想しておこう」
ねこちやさにゃえ 「えーと、うらない夫と黄泉が○にゃ・・・(めもめも」
諌山黄泉 「誰が澪のパクリじゃー!!!」
球磨川禊 「『そして狂狐―真で、全潜伏からの狂人噛み』
『残ったのを狼と見てキープしている内に狐勝利』
『これだ』」
上白沢慧音 「            _>r-、,>'::::::::::::::::::::::::::::::::::';ヽ,/ //
           ∠_ンY7=r'─--- 、:;;__________!__ヽ//-‐ァ
              ,ハ:::::|l:::::::::r-┐:::::::::::::::::::::7::二7,/
            ,.:'" ヘ.,_!!______::::::::::::[]:::l]::::::/::::::::/、
           ,:'  ,      /  ̄ ̄"''' ー-'-‐ ''"^ ヽ.
         /  / /  / ; !:.:.:.:.:.:.:.:! ', ヽ.  、    ':,
        ,.イ   ,'  ,' 、,_!_/」,.ハ:.:.:.:.:.:.ハ _!__  ',  ':,    ',.
           |   !  ! /|/  |./ ';.:.:.:/ |.´ハ  `ハ   ',    i
         !   !  レ'r‐'ァ‐-=、 !:.:/  !/_,」_/_ !   i.   |
          ',  ,.! ハ ヽ ! Jリ  レ'  7´ i´ Jア'ァ  ,' i   !
           V`'レ'|:.:.:!  `ー '       '、_,ン イi  ,ハ |   !
             ! .|:.:.!'"'"     ,      ,.,.,. ハくタく!   |
             | .|:.:人      ___       /:| |  !   |    さておき、私の心配は……するべきではないな
.              .! .|:.:.:.| `: 、   ` 二フ u ,ィi:.:.:| !  :   !
          ,'  |:.:.:.|  | .>.、,    ,. イ  |:.:.:.! i  i   |    私は、生徒を信用しなければならないから、さ
          /  ハ.:.:.!  ! /r'|、_`ニ_´  ,ィ|ヽ.|:.:.;'  |  !   ',
         ,.'‐'" ̄';.:.!イ"く /__     __/|:::::::レ'_____!_ !    ',
        /     レ' /、!::::::ヽ、   ン:::!7"´i /   `ヽ、,  i
       ,:'      、/:::;ヘ:::::::::::i-イ::::::::::|]::::::!}        ヽ. |
     rく       !/::::::ヽヘ/ムヽ!:::::::::!7::::::::i/       ':,」
やらない夫
                                            _, -‐
                                       _, -‐  ̄ ‐=ニ=-
              / ̄ ̄ ̄\           _, -‐  ̄‐=ニ二ニ=- _, -‐  ̄
             /         ヽ        ,~'_, -‐  ̄`ー-----― '
            /         丶    _,~'_ッ'-
            |     _ノ  ( ●)  .厂
            i     ( ●)  !  .⊃
             |       (__人_) /〉  
           /∧     ,.<))/´二//⊃ 2-0でいきなり潜伏狂人言い出すほむらは占わないほうがいいだろうな
         / : | ヽ  / /  '‐、二ニ⊃`
     , -‐'´: : : : :l   丶l    ´ヽ〉: : : : \  
    /: : : : : : : : :|  /_/    __人〉|: : : : :|
   「ヾ: : : : : : : : : :l_/:_/ヽ.   /´     | : : : : :|
  〈\ : : : : : : : :,、: :/´∨/`ー'〉 |_| |: : : : :|
   !: : :ミヽ: : :/ `y′.: ',ゝ、_/     l: : : : : :|
   ! ⌒ヽ: : : :.ヾ/: ://: : : :|      l: : : : : :|」
衛兵 「だが最弱故に潜伏してみたい霊能がいた場合は
その限りではないのが辛いところだ…>ゆうかりん」
暁美ほむら 「こう考えられはしないかしら。
狂人希望がいなかったら、と>衛兵」
コンボイ 「悪くない物の見方だ>風見」
ねこちやさにゃえ 「増えすぎにゃ!?>聖一」
涅マユリ 「ポッキーゲームとはまだ俗な物を…

ついでにいっておくがあのゲーム、成功したら両想いらしいヨ。
しらんがネ」
古明地 こいし 「Σはっ…よくぞ、私の本音を見破った!!>ほむら」
暁美ほむら 「共有なんだけど。>やらない夫」
伊吹 萃香 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /   、 `ヽ/
 ゝ、 / l   /l  l iヘ ヽ 、ヾ、
 l     |  ハ‐l‐- リ  ',-l‐} |.   , ! ,
. | l   |  イ__i_lヽノ  i_ノ_」ノ ~- O -
│ l l.:|   ! -―-   --|´!      ' i '
.| | .l:.:|  i| """    ""| .|   r-i      飲めや歌えやグレラン騒ぎ~♪
| .:| .l_ri  l|ゝ.._   ー- _ノ |i  ,:' ̄`、     みんなで吊りましょ人外を♪ HEY♪
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ , '    ヽ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !  {     }
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ  :、    :'
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈    }=={
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!  ,r'´    ヽ、
''。 ̄。 .|  |¬.`| |ヽ,、ノ ,:'        :::!
__.д,r‐|  |_^iV|,_,ト、__!        :::,!
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ    ,,;;,,:'
         `\ /     } ,,;:;:;:;:;:''」
月曜日 「>やらない夫
共有だね、そこ」
コンボイ 「それは共有>やらない夫」
菊地真 「さ、それじゃ子猫ちゃんたち、今日の夜をはじめるよ?」
諌山黄泉 「>風見
ポッキーの両端からそれぞれ食べていく宴会芸だよ!
逆ギギネブラ的な!!」
内川聖一 「無意味に意味を持たすのはキライじゃないよ
横浜は存在が無意味だけど」
暁美ほむら 「やらない夫、あなたの方こそどうにかされた方がいいんじゃないかしらね。」
ねこちやさにゃえ 「そこ共有にゃ>やらない夫」
上白沢慧音 「ともあれ、もう日が暮れるのか。」
やらない夫 「あ、そこ共有か、」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 再投票ですよー。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM またまた再投票です。」
2 日目 (1 回目)
諌山黄泉0 票投票先 →月曜日
衛兵3 票投票先 →球磨川禊
上白沢慧音0 票投票先 →ねこちやさにゃえ
伊吹 萃香1 票投票先 →球磨川禊
古明地 こいし0 票投票先 →月曜日
銀河美少年0 票投票先 →風見幽香
月曜日3 票投票先 →衛兵
ねこちやさにゃえ1 票投票先 →球磨川禊
風見幽香2 票投票先 →暁美ほむら
やらない夫1 票投票先 →衛兵
コンボイ0 票投票先 →月曜日
内川聖一0 票投票先 →衛兵
球磨川禊3 票投票先 →伊吹 萃香
暁美ほむら1 票投票先 →風見幽香
菊地真0 票投票先 →涅マユリ
涅マユリ1 票投票先 →やらない夫
2 日目 (2 回目)
諌山黄泉0 票投票先 →月曜日
衛兵3 票投票先 →風見幽香
上白沢慧音0 票投票先 →ねこちやさにゃえ
伊吹 萃香0 票投票先 →球磨川禊
古明地 こいし0 票投票先 →月曜日
銀河美少年1 票投票先 →風見幽香
月曜日3 票投票先 →銀河美少年
ねこちやさにゃえ1 票投票先 →球磨川禊
風見幽香3 票投票先 →暁美ほむら
やらない夫0 票投票先 →衛兵
コンボイ0 票投票先 →月曜日
内川聖一0 票投票先 →衛兵
球磨川禊2 票投票先 →暁美ほむら
暁美ほむら2 票投票先 →風見幽香
菊地真0 票投票先 →涅マユリ
涅マユリ1 票投票先 →衛兵
2 日目 (3 回目)
諌山黄泉0 票投票先 →月曜日
衛兵4 票投票先 →球磨川禊
上白沢慧音0 票投票先 →風見幽香
伊吹 萃香0 票投票先 →球磨川禊
古明地 こいし0 票投票先 →月曜日
銀河美少年1 票投票先 →風見幽香
月曜日5 票投票先 →銀河美少年
ねこちやさにゃえ0 票投票先 →衛兵
風見幽香3 票投票先 →衛兵
やらない夫0 票投票先 →月曜日
コンボイ0 票投票先 →月曜日
内川聖一0 票投票先 →衛兵
球磨川禊3 票投票先 →風見幽香
暁美ほむら0 票投票先 →球磨川禊
菊地真0 票投票先 →月曜日
涅マユリ0 票投票先 →衛兵
月曜日 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「占い結果撤回CO


結果騙り
理由
初日に●の時点で
かなり有利。対向を引きずりだすことができれば
さらに問題ない。もし●が占いCOしたときのために
●でも少し様子見
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
上白沢慧音 「潜伏占/霊確定」
やらない夫 「これでよろしく」
上白沢慧音 「ふむ?」
やらない夫 「潜伏霊能だろ
ほむら噛みで」
伊吹 萃香 「んー、どっちか潜伏ってのは面倒よね。」
上白沢慧音 「ああ、オーライ。」
やらない夫 「これで初日占いの時点で俺が凄いしろくなるし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「ほむら噛みしておけ」
やらない夫 「信用路線じゃないと多分無理」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
上白沢慧音 「んー?出遅れ占いっぽい反応見える<黄泉」
上白沢慧音 「信頼路線は問題ない。」
上白沢慧音 「の、上で撤回CO投げればいいのか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
上白沢慧音 「一応確認は取るけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「なんでもいいんだよ」
上白沢慧音 「噛みは200」
伊吹 萃香 「ねこちやさんにゃえ、衛兵、内川が発言的には潜伏占い候補臭いんで。
そこに○出したりするのは問題あるかなーとは思う。後は適当に気をつければいい。」
やらない夫 「結果騙りで場を混乱させれば
多分傾く、まともにしないべき」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「人柱がおおいんだから」
伊吹 萃香 「まー、その辺りのプランの組み立ては苦手だから二人に任せるさ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
上白沢慧音 「オーライ、乗るよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
月曜日さんの遺言 素村

私が憂鬱ということは
あなたも憂鬱だと言うこと

さあ、一緒に火曜の朝を尊びましょう?

衛兵さん残してもいい気がしますね
暁美ほむらさんの遺言                     |:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::i:::|::::::/:::/::::i::::::::|
                    |:::::::::::::::::::::::::::::::::ィ:::::::::::|:::|:::/:::/|::/ |:l:::|:}
                    |:::::::::::::::: |::::::::::::/|::::i::::::|:::|:/|:/l_l/_ リ|::|.|
                   |::::::/::::::::|:::::::::::::/|::::|::::::|::| ,/ -,-  | リ
                   l::::/:::::::::|::::::::::::| {|:::::|:::::|::|   .!i|  {
                    V:::::::::::|::::::::::::ゝ,{::::::|::::::::|   '   ヽ
                    /:::::::::/::::::::::::::/ |::::|::::::::|        /
                   /:::::::::::/::::::::::::::/  |::::|::::::::|     - /
                  /::::::::::/:::::::::::::::/   |::::|::::::| ___   /     ……私の戦場はここじゃない。
                 /::::::/::::/::::::::::::::/`ー-,|::::l:::::|/:::::| ̄`´      銀河美少年、後は貴方に任せる。
                /:::::/:::::/::::::::::::::/-、__  l::::|::::|`-,:|
              /:::::::/:::::::/::::::::::::/:,.r―-- 、l::::|::::| .|::|
             /:::::::::::/:::::::/:::::/::::/ /´    ヽ::|::::|_|::|__
           /:::::/:::/::::::::/:::/:::::/ /,.       |:|:::::|`ヽヽ
         /::::::::/:::/:::::::::::::::/::::::/ /        i i |:::|  ヽヽ
       /::::::::::/:::::/::::::::::::::::/:::::::|/        l|  |   l |
     /:::::::::::/::::::::/::::::::::::::::/:::::::/ ____     |  ヽ  ノ/
   /::::::::::::::/::::::::::/::::::::::::::::/::::::::::>、     ` ー---,}   ヽr}-|
  /:::::::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::::/ |ヽ/       /    | | ||
/:::::::::::::::/::::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::/ l {      /      .| | ||
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に3日目を謳歌しようぜ!」
菊地真 「注意してねこのサングラスを取ると女が死ぬよ?
占いCO、古明地こいしは●
上白沢慧音 「結果騙り占いCO 諌山黄泉●>コンボイ○」
内川聖一 「やる夫村の時は挨拶から始まっていた」
衛兵 「おはよう
不死身と言い伝えられているゲツヨウビ…倒せた…のか
8日目を迎えるまでヤツが死んだかは油断はできないぞ」
涅マユリ 「                         ,. -‐ "      \
                   ,. -‐ "              ヽ
              ,. - "´                    |
          ,. - "´                         |
    ,. - "´                    _____    |
  ' "              _  - ‐ァ:::::::: ̄ ̄::::::::::::::::\ l ̄\  |
      ,. 、 --─  二´-─: . :/ /::::_:_:::::::::, 、::::::,-_-、::::ヽ ヽ: . : ヽ,|          いや、失礼したヨ
    ̄, 、 -─ :" ´: . : . : . : . : . | /:::/ tッ_>:::| |::::ヽゞ'ノ::::::| |> 、ノノ
   ̄: . : . : . : . : . : . : . _:_:_:_:_:_: l| |::::::`´:::::::::|' 1::::::::::::::::::::/  | | | `lヽ、  君は占いの○だったのかネ。ついと研究がもう終わったものには興味がなくてすまんネ、脱糞してしまったかネ?>やらない夫
              | l |  |::|  ';::::::::::::::::_`_´_:::::::::::/  |/_:/_ ノ''´
              ヽヽヽ:.:.ヽ:|   '、::::::;イ」 ┴┴ i弋:/  /   `丶、
         l ̄ヽ     `>─ト,  ヽ〈┬f T丁丁ン  /:|: .      \                 おはよう、月曜日がつれたのかネ。まぁそこはいいんだが球磨川がランに入ってるのはちと残念と思うヨ
         } /⌒ヽ  /  .: . : .|\ ー ` ̄ ̄´ -一'/: | : . : .      \
         〈 ヽ=rヘ /  : . : . : . |: ..\   __ /  |: . : . : .         !
         / / (l ト、   : . : . : . : | : . `〈´_二二 _|   |: . : . : .        ト、         まだ泣かせば鳴ける位置だろう?さて、占いはCOするといいヨ
        /   ,r.、l | }  : . : . : . : .|  : ..'、 -─-、|   〈: . : . :        |   `丶
        〉' ´ ̄  | ド,   : . : . : . | ヽ : .ヽr─ 、|  /´             l         霊能が潜伏でもなければ君らはいつも以上に全力をだすべきだからネ>占い,s
       〈 、_,,  -| ト、|     : . : .|    : .ヽ、__ノ/             /
       | ´  __| | /       ` \   : /              /
     / レ     じ |          \ /               /
   /   | ヽ r-─r人           /               /
 /    ノ     };;;;;;;;|  \        /              /
      /    /`ー |    l\      l         ,.、 r‐ "ヽ
   /     ノ`ーrr''    |  `丶、,   |      ,、;‐;;´;;;;;;;;;|   |
 /      ノ´   |:|    |   |;;;;;;;;;\|    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|   |」
諌山黄泉 「おはよう!」
コンボイ 「なんだこの村はwwwwwwww
いい加減にしろwwwwwwwwww」
銀河美少年 「あー…共有投票者の皆さん!
もうちょいで暁美さんが危なかったよ!
後で職員室に来るように!」
古明地 こいし 「やっはーー!!
おっはようだよーーー!!」
風見幽香 「おはよう。」
上白沢慧音 「理由
◇コンボイ(46) 「ほう、霊が遅いな
初日霊ならば2人の占いから一人をいずれ決め打つのみ
デストロン、我々の眼を侮るなよ!」
やや遅い反応。共有のペース、全体のペースから見た場合にこの遅れをどう見るか。
霊っぽい挙動ではない。しかし役持ち目、という位置。

結果騙り理由
初日●の時点でそれなりに優位であること。
その上で、対抗を引き摺りだすことを選択した。
そして、引きずりだすのならば●よりは○の方が優位性が高いという理由に依る。」
菊地真 「やれやれ、今夜は子猫ちゃんたちがとろけてしまって大変だったよ……
さて、こいしちゃん、今日のナイトのお相手は君だね。0票、そして
その無垢で自由な君の瞳、占うに値する姿だね?」
伊吹 萃香 「おっはよー。
クマーが捨て票だねー。だからどうしたという感じだけど、まー昨日吊らないなら様子見でいいんじゃないだろうか。」
やらない夫 「捨て票者の球磨川は残していいだろ
村なら噛まれるはずだし。そもそも初日にそこに
票があつまる時点で微妙だろjk
風見は吊り。」
球磨川禊 「『君達は知らなかったかもしれないけど』
『実は今は朝じゃなくて夜なんだぜ。』」
ねこちやさにゃえ 「おはようございますにゃー!狼は絶対許さにゃえ!」
コンボイ 「共有から疑われたとはいえ○もらいのやらない夫
そこへの投票者、【マユリ】
そして即吊り逃れした衛兵に票を変えた(吊り逃れを見てから)
のが【さにゃえ】と【幽香】

この3人はあまり残しておきたくはない
幽香は昨日の発言は良かったので上記の3人の中では優先度は一番下というところだ」
菊地真 「そして昨日の票替えだ。
月曜日ちゃんは女の子だけど、自分が共有を他に指摘してて、
投票共有にしてる以上、非狩でみても問題ない位置……僕のために死んでくれたのさ。」
古明地 こいし 「ほー、真偽か」
風見幽香 「ほおん」
やらない夫 「ほう。」
諌山黄泉 「今から私が占い師としてのポッキーゲームしたい相手を暴露していくね!
風見さん○!こいし○」
内川聖一 「んじゃこいしから吊ろうか」
銀河美少年 「ほむらさあああああああああああああああああああああああん!??!?!?!?」
ねこちやさにゃえ 「けーにぇけーにぇー、私への投票理由って
 「・・・霊初日にゃ?
潜伏してるなら上手く隠れるにゃよ?」
これ言ったからにゃ?>慧音」
諌山黄泉 「【潜伏理由】
いくら露出狂でもいきなり脱ぐのはよくないんだよ!
つまりそういうことなんだー!!



理由【初日】
ドSな貴女とポッキーゲームできるなら私なんでも捨てるわ!
服は捨てないけどね?!着衣エロが世界で一番フゥハハハハー!!
幽香ー!私に振り向かない貴女が好きだー!ポッキーゲームしてくれー!

理由【二日】
こいしちゃんこいしたんはあはあ!!
私の眼を見てお話しようよ!ポッキゲームしたいよ!
発言硬いね!そんなところも可愛いよ!でも本当の君はもっと柔らかいとおもうんだ…………
緊張しないでもっと私とお話しよ!」
古明地 こいし 「なら、やらない夫囲いもありえると」
古明地 こいし 「ey!!占い!!球磨川先輩捨て票っぽいことしてるから
占い候補だとおもうずぇ
狩人はまずないけど、ここ残すってなるなら
占い必要
あと、マユリは暫定○にうっかり投票だろうからいいんだけど
幽香はなんで、票ほむらに連続投票だ?」
上白沢慧音 「ほら、これが証拠さ」
やらない夫 「信用勝負の噛みっぽいが
結果騙り・・・・・・だと?」
伊吹 萃香 「共有噛みねぇ。
狼は信用勝負したいのかねー?」
風見幽香 「              /::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
            /:::l/:::::::::::::::_::::\l::::::ヽ
           //:::::.r:|:::ハ:::::::::ハ`:::::::| ::::l:::',
              ̄/::::::::::ハ_! レヘ:::::!|ヽ :::| ::::|:::::l
           ,'.::::::l:::::|    V <ヽ| ::::ト:::|         霊能初日をみて
            |/{:::::\|、>      i:::!:::i::::〈         いずれ占いを決め打つとか
                〈r::::::ハ   ー'   .ハ::!:::ヽ::::〉        初日から言っているコンボイはなにか
               ン^ヽ:ゝ .__n_  イ::::/::::::ハノ        もっているんじゃないかしら。
                \lV\| Kr-} \イ
               `  / { ノ〈i`7/#>、
                 ト/ lくハ」## lハ
                 く∨ ノ#i゚!##λヘ_〉
                  レ{ /##.!o##_] ヒニ!」
ねこちやさにゃえ 「共有噛みにゃ・・・」
風見幽香 「て思ったけれどね。」
内川聖一 「んー」
諌山黄泉 「霊能いないから私吊る旨みはないよ!」
銀河美少年 「僕この村指揮するの!?」
コンボイ 「そして結果騙りwwwwww
もうなんだこの村は!
しかも初手共有噛みだと! デストロンめ、指揮系統を混乱させる気か…」
菊地真 「……なーんてこった。
可愛い子猫ちゃんが、狼さんなんてね?
あと、対抗がなんかへんなことしてるけど。」
伊吹 萃香 「                ,.へ___,.-ァ
   ヽ_          く____ゝ'、 /
    ヽヽ、  r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7
     〈/^ヽ、''' " ̄`""/  /ヽ、__」
      `>'´       (   /ヽ、|
      /           `'ー'ヽ.
     〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i|ーー-、    なんか予想外の展開についていけない。
     レ!小l==  ==、 从 |、i|  、ヽ
      ヽ|( "" -  ""  |ノ│つ ヽヘノ}¨ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
古明地 こいし 「んにゃーー!?めんどい!!
私霊能不在でパンダじゃん!!」
風見幽香 「ふむ。」
衛兵 「一体何がしたいのだ?>占い師3人特に真以外二人」
やらない夫 「慧音ー黄泉で狼狼に見える」
球磨川禊 「『そうだね』
『占いローラーするか』
『切らない予定の占いの●を吊りするか』」
コンボイ 「なんだこの村はぁ!?>占いPOP」
上白沢慧音 「ここで出てくる黄泉がそも偽COの証左。
○貰いなら昨日出る方が価値がある。私の信用を落とせるんだから。」
やらない夫 「ちょっと都合がよすぎるだろ」
諌山黄泉 「しかも●だから飼い狼で噛まれれば先生破綻!いいことづくめ!!」
涅マユリ 「…3COかネ?
しかしそこの社会教師に君は諌山黄泉●をだされているが?>諌山黄泉」
菊地真 「あ、僕視点も対抗の●吊らないでね。
ぶっちゃけ、この噛みするんなら対抗狼っぽいし。すっごく。」
古明地 こいし 「共有噛んでる時点で、もう信用か狼には両偽見えたもありえるね」
内川聖一 「こいし吊ったあとに占いロラ」
ねこちやさにゃえ 「えっと・・・えっと・・・・・・・・・・・」
球磨川禊 「『世の中には最高に過負荷なセリフがあってね』
『グレラン村に奇策は無い。』」
諌山黄泉 「●見て出た>マユリ」
古明地 こいし 「ねこちやさにゃえ(20)  「占い2にゃ?」
ねこちやさにゃえ(49)  「・・・霊初日にゃ?
潜伏してるなら上手く隠れるにゃよ?」
んー。?おおいなー、こう疑問系が多いのは人外とはいうけどね
特に占い2に対して?使ってるのが、ちょいと気になるね」
諌山黄泉 「その進行はねえよ。
霊能もいねえし>内川」
やらない夫
        / ̄ ̄\
       /   _ノ  \
       |    ( ○)(○)
       |   o゚ (__人__)   \  間違いなんて誰にでもあるだろjk!
       |  0   `ー'´ノ   \ \
       |        }
 ブス…  ヽ       }  ∫ ;__∫  ,;′,;′ でも結果騙りだけはしちゃいけないだろ!
  ブス…'  ヽ     ノ´ ̄ ̄´    ̄\  ;'  ジジジ…
       /  ⌒゚ '"'"´(;          \ '; ∫
  /三三/ ,_ \ \\ \          }て・,‥¨   ジュッ!
 /三三 と___)_ヽ_つ_ヾ_つ___ _ノ そ¨・:‘ .、
 囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮   ジュッ!
 囮災炙災炒炎炎災炙災炒炎炎炙災炒炎災灸災炭囮
[SPLIT]」
衛兵 「"しん"以外という意味もあるが"まこまこりん"以外という意味も無論ある
最弱に相応しくないほど奇妙奇天烈な流れだ」
コンボイ 「黄泉は吊っていいと思うがな
幽香を助ける票変えをしていないし」
やらない夫 「慧音真だとしたら狼さんに酷すぎるので
おれは真だとおもいたくない>結果騙り」
風見幽香 「けーねが結果騙りしていた場合、狼には占いの真贋がついているのに
誠を噛むわけでもなく、潜伏うらないを探すわけでもなく共有を噛んだってことだけど。」
上白沢慧音 「                                _//_o::〃:::>..、:::` ー 、:::::::〉
                          ,, ≦´ `>マ::::::::o::::〃`≧ ,.、::::ブ丶
                      /.:: ´  ,::   .::: ` >マ"::_:o::〃::` ー ´
                          //       /.::::    ::: >マ'__:>〈
                   //  / //  // .::::;  i l 、\ ヽ \ ∧
                   ー '  / ./ /┼-// .::/ l / l ::ヽ V V ヽ .!
                     /イ i  l i_Vレ` .::/:// _:八 ::ハ l  V   l
                  、 _/  | ∥ {ィ"んヽ .:/://,´/` ヽ、::l V  i    l
                       l./l iⅥ 弋シi /レノi'ァ=ゝ-、ヽヽ、:l\ l  .j
                       〃 l }ハゝ  レ  ノ : ん_ノハ l ハ l ル   /
                   /   l 从        ` ー ' /l l ヽV   /
                      //∧  、           / レ / ヽ ./     ま、そういう事としか言い様はなく。
                    //   ヽ   ー‐      /  //l  /
                    / ´ /, ハ       , /  //l l j l
              _,  < _/ ∠/  ゝr‐ '  ´ /  // .V l l      まずは一つ、私は仕事を為したわけである
           , <´   ,  <´ , < //       /  // /   l l
     , < ブ´  , -‐ ´   ., - 、,..:≦::〃    /  /i ト、'   }ヽ     あくまでまだ一つしかしていないがね?
   /   /  /        /  /::〈;// '   /   / //::::\__j, - 、
  /    '   /      /´   /r::'´:::/ヽ  /   ,/::::::l l:::::::::/´   \
. /    ./   /     /'′   イl:::::::::/_ ィ ´   /::\;;;l,':::::::/      ヽ
/      l   ,    , ´    ,ィ(::::l::::/    _... イ:::::::::::::゙∥::::/  .::      l
     l   l   /       /::::::ゝレ  _ ,- 彡:::::::::::::::::::;>'〃::::::! ./::         !
       V  .V  V ヽ  /:::::://  /i//::::::::::::_>::´:::〃j:::::::!/::       l
        ヽ  ヽ  ゝマミノ' !::::::::ソ /::ヾi-‐‐::::':::::´l`::ー〃'::::::::::l'        ヘ」
古明地 こいし 「私視点、黄泉は占いの○である私が●だされたから
でるっていうのはあり」
内川聖一 「僕自身占いをローラーする喜びはあった
結局どの占いも信用したくないからロラ」
諌山黄泉 「>コンボイ
潜伏占い見て噛まれたらいやじゃん。
そういう意味」
銀河美少年 「占いローラーしたいって言ったら、皆怒るよね?」
伊吹 萃香 「んあー、●は他の占いの○だったりするんで。
面倒ならグレランでいいんじゃないかなー。
明日噛まれた占いが真ぐらい。占い噛まず信用勝負なら占い決め打ちしてから●吊ればいいし。
今無理する必要ないかなって感じ。」
菊地真 「……やーれやれ、よくみたら対抗の●までCOしてるじゃないか?
なんだいこの村は、僕の魅力でみんな死んじまったのかい?」
諌山黄泉 「>内川
真どこ行ったよ。
潜伏霊能に期待するの? それはないでしょ」
コンボイ 「内川聖一 「こいし吊ったあとに占いロラ」

それなら占いロラしてから決めたほうがいいだろう
中途半端すぎる」
やらない夫 「それはないな。
霊能初日だから占いに真がいるんだから>美少年」
衛兵 「とりあえず、真狼狂が出たということで安心していいんだな?
これで違ったら霊不在な関係上色々と危険極まりないのだが」
風見幽香 「ってことなんでけどけーねはそれに関して何か言ってしかるべきじゃないかしら。」
上白沢慧音 「                 iヽ、 /\/ヽ
                     __L/   \/__
                  <二二二二二二二>
             / |::Π:::i::::L-」::l:::Π::i_.:| \
              /  ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   \
             /        ...............           '
         /          |::::::::::::::::::|            '.
          .′.  l::::::!    |::::::::::::::::::|     l::::::l  ,
          /    .|:::::L.厶∠}::::::::::::::::::|廴_|__l_∨::!   ,
          | i  .l::/ ___ヽ::::::::::::/ ___  }:::| i |
          | Ⅵ厶:j  ̄{:::::::::::}  ー ''  {:::::::::::} ̄l/厶Ⅳ:|
          | {  |   ゙ー‐'′      ゙ー‐'′ l   } .|    しかしまあ、こいしでパンダ、となると誤爆があるかどうか。
        ′.\_|        △          |_/  |
          l    人                    人    |
          |   |   : . .              イ  |   |    その辺りがポイントになるだろうか。
          |   |     _≧==─v─==≦_    |   |
          |   | r ´ |::::`ー‐ 不 ―‐::´::| `ヽ....|   |
          |  ./ゝ、_ノ::::::::::::く::j{::ゝ:::::::::::人_ , ゝ|   |」
球磨川禊 「          /,イ,ィ'il|ll州!l!. Ⅶ}l }i|l Ⅶi.}l!.Ⅶl|l,州i!l州l|i
        〃 ,リ'/,ィ州}li|li{tーⅦ},.{!l! Ⅵ'l}´}Ⅶ州l.il|l|}li |!
         〃,イ,i{!,l!}l|,}i'´}   Ⅵ州` `',ィ ,リ'.l| l州l lil li
        .〃.i|,州,i|!l.Ⅶ! ,ィf云ミ `ヾ!  _ィf云ミ、. l|!リi!.| |l、   『個人的な趣味を言うなら』
         i!,リ'}!i|l!}!i|l!,イ! l-、:ハ     i´-、i} }liイ!{,i|.i|!lミヽ
          |l! ,l|!|lriⅦ!ヾ!弋ニ'ノ  :i   弋ニリ〃,州l|州li   『占い結果を「なかったこと」にした慧音先生が可愛すぎるので』
           |l!.ノ'|.}l i.〉l|l}i.、` ̄   |     ̄   /イ{.|{l.ル{`
             .|lハ、ヾ〉、`        __,;::    /ー,ィ{     『信用勝負ならついうっかり盲信しちゃいそうなんだけど』
              `}ハl:、    }`_ _i´{   ,イilハli|`
                  l从i.、 }:l, ,.イ:/:/.;':.:.:: ,イl从! `
              }`ヽ、_从/}:/)::/::;'.., -<{Y_
             | 〕ry}:/i ,ノ{ (:/.}:/::/.|,ノハ
             (:ィ:(}/}::::}ハ::}‐/イ():/ ̄ _,:|
             ,'/;/ . ノ.:::{.,':;、::i' ノ/zニニ///,}z、, , , , ,__
             lし'  ,}::::::Y:{ノ:::Y/´:lj , ィ//ィ///////////>, 、
            _,.ィ|   ,l:ハ::::ノヽ::{, イ///////////// /////////l
     _,..,..ィ'7/// :|  :l;j .}::{ ノ/l__|////////////, .//////////}
   イ//////,f≦云}`ー‐--‐‐'.イ:/:ノr‐、'////////////,' i//////////,|」
諌山黄泉 「とりま私即吊るうまみは、本当にない」
菊地真 「君はちゃんと真みて、それいってるの?>美少年
占いがいうのもなんだけど、霊初日なのなら、占いに真はいるんだよ?」
コンボイ 「まあ明日には一人切るがな>銀河美少年」
内川聖一 「この中から占い真を見つける気にならない>諫山」
伊吹 萃香 「>銀河美少年
占いローラーしたら月曜日人外以外はノーミスのグレラン村だよ。
それを制すると言い切れるなら止めはしない。
でも無理だと思うなら止めておきな。」
ねこちやさにゃえ 「もうちょっとまってほしいかにゃ・・・わけがわからないけど、ほんとに
>銀河美少年」
古明地 こいし 「んー?って、めんどいな
先生が真なら黄泉は偽、んでそれなら
真は偽になるOK?」
涅マユリ 「ほう、では最初から潜伏予定だったと!
まぁ狼ならいいんだけどネ君が。>黄泉

私からはとりあえずこいし吊りを推したいがどうかネ?
COなければだが>銀河美少年」
内川聖一 「明日から吊ろうぜ>銀河」
上白沢慧音 「霊初日っぽいのに何故その選択をするのか不明確>銀河美少年」
菊地真 「そしてそれは僕だ。

この形なら、こいしちゃん吊りを検討してもらおう。」
やらない夫 「こいし吊ればいいだろ、ふつうに。
パンダ?来にしなくてよさそうに見える」
諌山黄泉 「こいし●出てるのか」
衛兵 「グレランをしても吊れる位置が私で無駄な手になるという意味では
ローラーに賛同したいが」
コンボイ 「霊初日なのをここまできて割と忘れていたが
真真で黄泉ーけーねが 狼狼に見える」
球磨川禊 「『ローラーにしないなら、完全灰からランかな』
『吊る場所を吊るってだけの話になる』

『基本的にはローラー安定だと思うよ、変な事が起きてる時は』」
涅マユリ 「あぁ、それは意味がないヨ
狐対策になるじゃないか>タクト」
菊地真 「ああ、黄泉については占い対象、いれるからね?
そこ、その出方するなら、誤爆された狼か、狐、ありえるからさ。」
諌山黄泉 「風見しか○ないしキツイ」
風見幽香 「故に私は黄泉今日を吊るということはない。
こいし吊ればいいんじゃニカ師ら。」
やらない夫 「14人パンダで吊らないのは占いの信用が拮抗してるときだろ
こんなに荒れてるのに吊らない理由もない」
銀河美少年 「指定 こいし」
衛兵 「時間は共有にとって最善の薬だ」
球磨川禊 「『ちなみに信用勝負なら占いから一人切るなら黄泉ちゃん』」
伊吹 萃香 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /     `ヽ/
 ゝ、 / l   /l    iヘ  、ヾ、
 l     |  ハ |!‐- リ ',   } |
. | l   |  イ==ー、:::::::::i‐-」ノ
│ l l.:|   !ヽ.ト__ノ::::::::ィ'ト|´!
.| | .l:.:|  i|      `"| .|    まー、あれだ。
| .:| .l_ri  l|ゝ.._  っ _ノ |i    正直、占いどっちか真だろうから決め打ちまでは淡々とグレー吊る気しかなかったんで。
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ    他の村が判断するか、占い自身がとっとと銃殺出して真証明してくれ。
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!
 ̄o ̄o|  |¬.`| |ヽ,、ノ
___r‐|  |_^iV|,_,ト、___
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ
         `\ /     }」
諌山黄泉 「けど反抗しても無駄なんだろうなあ」
古明地 こいし 「いや、グレランしておけば?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
3 日目 (1 回目)
諌山黄泉0 票投票先 →やらない夫
衛兵0 票投票先 →古明地 こいし
上白沢慧音0 票投票先 →古明地 こいし
伊吹 萃香0 票投票先 →古明地 こいし
古明地 こいし12 票投票先 →菊地真
銀河美少年0 票投票先 →古明地 こいし
ねこちやさにゃえ0 票投票先 →古明地 こいし
風見幽香0 票投票先 →古明地 こいし
やらない夫1 票投票先 →古明地 こいし
コンボイ0 票投票先 →古明地 こいし
内川聖一0 票投票先 →古明地 こいし
球磨川禊0 票投票先 →古明地 こいし
菊地真1 票投票先 →古明地 こいし
涅マユリ0 票投票先 →古明地 こいし
古明地 こいし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊吹 萃香 「んー、わりとどうするか迷う感じ。」
やらない夫 「マユリ噛み」
やらない夫 「呪殺対応はそこで。」
伊吹 萃香 「とっとと共有噛み抜いて指揮なんてない大混乱村でもいいし、銃殺対応の為に適当に噛んでもいいんじゃないかなって感じ。」
やらない夫 「そんで明日衛兵吊り」
やらない夫 「噛みか」
やらない夫 「だめだめ。」
やらない夫 「確実に明日黄泉をキル」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「ふん、久しぶりに狼だけどカンが冴えてる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
上白沢慧音 「Oオーライ」
やらない夫 「100%明日呪殺対応できればそれで勝てる」
伊吹 萃香 「んー、共有の考えが読めないからなー。
どういう誘導かければ真吊れるかがいまいち見えないんだけど。」
やらない夫 「あと怖いのは狐だけだ」
やらない夫 「こいしパンダが囲い」
伊吹 萃香 「んじゃ、進行案はやらない夫に任せて、私は灰で酒でもかっくらってるさ。」
やらない夫 「狩人COはしなくていい」
上白沢慧音 「200」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
涅マユリ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
涅マユリさんの遺言 素村だヨ
狂人希望だったがまぁこういうので吊られるならやはり最弱は素村だったのかも知れないネ
古明地 こいしさんの遺言
                          _ z:──  _   /(
                       , ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_≧!  廴
                        /:.:.:-─z≦ニ二 _:.:.:.:`ー'ヽノ
                          /,...:´:., ´         ヽ\.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                   /:.:.:./            \\.:.:.:.:.:.:.:.:.}       _
                    /:.:.:.:.f´    l   入      ',:.:.:.:.:.:.:.ノ     /   ヽ
                  /:.:.:.:.:.:/    _  ノ  ノリ_ >、"´   ∨:.:/     /       レ⌒ヽ
                    {:.:.:.:.:.:ノ ! !  `> '´   ィ≠ミ、 l  } |'´        i          }
                弋:.:.:.j ∧ l  ィぅハ   辷ムリV    l        |           ノ
                    フ   ノハ .夊歹 ,  `¨7  / (  ヽ _     |          /
                   /イ    / ハ    r ‐ァ (イ   ) )  ハ)  _. ' 丁 ー──‐ ´    素村CO
                  {__   ´(   ト _  ー'  イ ((テ} ̄V  /   {           
                        )  j、`うノ    )¨´  ノ^~//ソ    X     |           
                  /´⌒从_>=ァ "´{  / .//丿  / ハ      !
                          (〃´{|   >K´  .// イ  /     ヽ   !
        _         / ̄ 7ー‐さ、__/,、ヽ /' (  X´       \ ノ
    , ─〈:.:.:.:i          {    /  ,' し'´〈ー〉-ミ'r‐‐‐.<  ヽ       ー .._            __
   人:.:.:.:.:.:',:.:.:`!        `>´   {    `'  f´:::::::::::::',  ト   _ ノ      ̄ ` ー、/.:.:.:>'´.:)
(V´:.:.:.:ヽ:.:.:.:.::>-‐ー────'´      ',   ∧ 弋ー─'::ノ   | ヽ   i             `勹´.:.:.:.:.:.:{
ヽヘ:.:.:.:.:.:.',:.:./               `ー  .. ハ   ∨   `¨¨¨´  | 入   !            /.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
 ゝ}:`ヽ._.::.:l             ー  ノ ノ   ∧        孑 '   \ :.             i`ー、_/
 ヽ廴_.勹                /  (    ∨          ノ       \              |.:.:.:.:.:.:ハ
 /:.:.:.:.:.:.:.:.}                   ノ    入====── 彡 \_    ヽ              j.:.:.:.:.:.{ }
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
衛兵 「霊能がいないのにパンダを吊る
これは暗に●を打った占い師が、真決め打ちレースへの参加確定になり
必然的に諌山黄泉は他の占い師より早い段階での吊り処分ということになるのだが」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に4日目を謳歌しようぜ!」
コンボイ 「おはよう
不安になるな>能力遅い」
諌山黄泉 「占いCO。球磨川○」
内川聖一 「占い師が『自分信じれば勝てるよ!』って言っても全くもって信じる要素がないんだよね

というわけで、占いを決め打つよりもグレラン勝負にしたほうが勝ち目あると思うので占いロラ希望
順番は諫山→慧音→真で」
菊地真 「青緑のミトコンドリアが君を愛せと叫ぶ
占いCO、球磨川禊○」
風見幽香 「おはよう。」
やらない夫 「あっぶねーなー」
伊吹 萃香 「                        ,.へ  _,.-
                        i __,.>'"/--、
                    ,.へ、__く___/ヘ7-  〈
  、..,,__     rへ、__     /  _  7/ /ヽ____,ゝ
   ヽ、 \   ',   `ゝ-─'─-ィ'、_,.イ  /
     ',/ ゝ、_ i ,.ゝ'"        ゝ、,.イ、
     ヽ、/  フ'     ハ   i  ヽ, ヽ、ヽ,\、
       `γ´  / i i  ',  i∠_、!',  ',  ', `7
        ./,'  ,'/ ゝ、!、i   レ,イフ`Y、 i   |ゝ .i、__」
  , ! ,   .イ i  .!'ヽ! r!ヽ、!    -─- Yヽ_」イ |
 - O -~  Lハ i.  ハ' '´     //// | l | .| |
  ' i '   .,. -'─-!、! |〃  ´_     ,' / i | |    そうここは最弱村。何が起ころうとも不思議ではない。
      |____    |. ヘ、   ヽノ    / ,' ハi. |    王道・真。潜伏・黄泉。奇策・慧音。
     i´_____)~~|ヽ、.|>.、._   _,.イ/ /i,.ァ__!.  |    考えてもこんな印象しか浮かばないので萃香は飲む事を始めた。
     r{ _____.)  () |ヽ、', r' i/ ̄7 レ´,.'7  `ヽ、|
    /){ ____)  o | YVく⌒ヽnイ'⌒L/」 _    \
    '、_ゝ__ノ....,,,__,.|イ><{ノ__,.イ^ゝ、___ノY ィ'iヽ、.  _  ヽ,
         /7,'" ヽ7Y / i、 i ヽ、 ゝ、イ .| >'´   /
        //   / / へi  レ^ヽ `Y /    /|
      ,へi/   / イ 、       /' 7ヽ、ヽ、/|  |
     r─rヽ、_//「`'ー'─-...,,__/_  i ./ / .)'Y() .|  |」
球磨川禊 「『やあ、おはよう』」
上白沢慧音 「占いCO 球磨川禊○」
ねこちやさにゃえ 「おはようございますにゃー!狼は絶対許さにゃえ!」
菊地真 「占い切り、結構なんだけど、僕視点、黄泉ちゃんは
狐まであるので正直、賛成しかねる。
そういう部分で、そこを押せる球磨川君は占って損はないかもね?」
諌山黄泉 「理由
はい、昨日の発言ふらふらしすぎ。
村視点あそこでこいし吊らずにグレランって何も考えてない狐が濃厚。
あまりにも私の信用ないから銃殺狙いでガスガス狐狙いぶっこんでくよ。」
衛兵 「おっと、最初の挨拶が抜けたか。おはよう」
上白沢慧音 「理由
◇球磨川禊(94) 「『ローラーにしないなら、完全灰からランかな』
『吊る場所を吊るってだけの話になる』
『基本的にはローラー安定だと思うよ、変な事が起きてる時は』」
見ているようで、見てない気がする。
ローラー安定という影、何を見ているのだろう、と。妙な違和感。」
ねこちやさにゃえ 「ちょっとわけがわからなくにゃったけど…
二日目で●っていうのは狼の方面としては無いと見ていいんじゃないかにゃ?
まだ●を出す時期を見ている時期だと思うにゃ。私だったら3日目辺りから出すにゃ。
というわけで真が一番真目高くてあって狂だと思うにゃ。
あとの二人は…真だったら銃殺お願いするにゃ…。
どうでもいいけど真真って読みづらいにゃ、まこまこにゃ。」
菊地真 「と、いうことでだ。僕視点の話だけど、
けーねさんの結果騙りは霊をいないことに好き勝手してる人外のものでしかない。
ただ、やってるとしたら、狼よりは狂よりなのかな?
誤爆の●、●打たれた狐の悪あがきもある場所だから、とかくそこはギリまで残したい。
占いたいけど、まだ灰が狭いとも言いがたいしね。」
風見幽香 「あら大人気ね。」
諌山黄泉 「とりあえず主張しておきたいのは、
私狼でこいし狼だから○で出た、っていうのは意味不明なのでありえないってコト。

真が真占いだとしてこいし守るために、●もらいの私がこいし○で出てくるってどんだけ?
愚作にもほどがあるでしょ。よって私狼説は否定。
だから○を貰った私の中でありうる中身は真狂狐。
いずれにせよ真が私占いなら無残になるので放置でいい。」
ねこちやさにゃえ 「あと共有、●吊ったって事は今日はどうするにゃ?バランスで慧音の●吊りにゃ?
…占いCOしてるけど、にゃ。」
衛兵 「球磨川…なんという白さだ」
内川聖一 「球磨川君確定村人おめでとう」
やらない夫 「マジ危ないから
能力者は気をつけるだろ普通に」
上白沢慧音 「◇ねこちやさにゃえ 「けーにぇけーにぇー、私への投票理由って
 「・・・霊初日にゃ?
潜伏してるなら上手く隠れるにゃよ?」
これ言ったからにゃ?>慧音」
そうだな、まずそれがあまりにも露骨に見えたからというのは一つ理由として存在する。
霊能っぽくはないが、役持ちっぽい発言をしているように見えたから。」
球磨川禊 「『全員から占いされる場所でも』
『僕は悪くない。』」
諌山黄泉 「>内川
それ私の中身何見てるんだよ」
コンボイ 「マユリ噛みとは奇妙だな……
そこをどう判断したら噛んで処理すると考えるのか」
銀河美少年 「今度は確定◯かよ!?
どうなってんだよこの村!?」
伊吹 萃香 「おー、球磨川占ってるのはえらいー。
と、思ったら全員占ってた件。」
菊地真 「へー、今けーねさん様子みたよね。」
やらない夫 「慧音真の場合は黄泉狼で構わない
慧音狼の黄泉狼の場合は菊池が真」
上白沢慧音 「>風見幽香
さて、何を言うべきなのかい。
私には狼の思惑など知る由もない。歴史を食べても知りたくもない。
真贋が付いた上で、ある程度候補を減らした上で信頼に移行しようとしたとも言える。
そうでなく、敢えて一度タイミングを置いたとも言える。
"どうとでも言えないかい、そんなのは"という結論になるのだが。」
ねこちやさにゃえ 「球磨川トリプル○にゃ?すごいにゃ。色は黒いのににゃー。」
コンボイ 「至極明快にだ、潜伏占いいる可能性のあるCO数で霊は初日
この状況で狼が○噛みも灰噛みも挟まずすぐに共有を噛むとは思えん
幽香は危険域であるにもかかわらず票変えで援護もしない
黄泉に真の臭いは感じられんのだが」
内川聖一 「興味ない>諫山」
球磨川禊 「『うーん。こうなると面倒だな』」
やらない夫 「今日一人占い切り」
諌山黄泉 「てきとう過ぎるだろ。ふざけんな!バカー!>内川」
球磨川禊 「        ー‐=zz、
  _,...ィzzzzzzzzzz≧ミ、
,il州州リイィイl〉州州Ⅶ州il≦三ニ=-、
li|!;'ィ',ィil'.,ィイ,!,i!l州州li,ヽⅦ`ミiミム、
,ilリ',ムイi.liリ,i!.i|!.l州l|州ム.、マ!ムマム'li、      『週刊少年ジャンプじゃあるまいし』
lil,ムマ,i|!.l.,il| il|!.l州li.li.Ⅶl,.li,.、l|li,Ⅶ.マli、
州リ'l,州 li|l.li|i!.l州州l,Ⅶl!Ⅶl州l.Ⅶ,l|i!    『偶然潜伏していた○貰いの占いが』
州|!|i州l |li|.l州.l州州li.Ⅷl l州州i.li州!
州! l州li!.l州州li|Ⅶ州|!.Ⅶ!l州li州li州!    『偶然初手共有噛みの後に結果騙り●を貰って』
|li!! Ⅶ州州!Ⅶli!.Ⅶl|__!州,il州州州l|!
l'´ ̄.',li|.Ⅶl|!|! Ⅶ'´刈 .l|`l州州州州!    『偶然信用の無いCCOをしたんだろう?』
!',   ヾ!.Ⅶ!` '.,  ヽ  l州州!Ⅶli|l
      _  ヾ!、 、__  ,.,.l州!.li!`l.}lハヽ、    『仮に黄泉ちゃんを切ったとしても』
ミ=三=彡     .ミ=三彡,liリ',ィ リ/ミ、
       }       .,リ'./_,ィiⅦ  `       『僕は悪くない。』
       |      / /l州リ`ヽ
ハ               / リ'リ′.:;′
銀河美少年 「今日からローラー方向!
もしかしたら順番に指定していくかもね!」
球磨川禊 「  .,ノⅣil{,l}l},i}i.l}l}l.Ⅶ{!-l}、Ⅶl}l}l}l} Ⅵ{lィⅦ-Ⅶ.}Ⅶ l.}.州州{l}{!
  〃' lⅣl}l},l}!lⅦ}Ⅶ!.l} {!. Ⅶ州l}l '´Ⅵ、Ⅶ} lⅦ}l}`リ,州}Ⅳ}!l}
 ,′ .l}l} l州l}.l州}、Ⅵ __ `Ⅵ{l|   , -  l}!.}l州州州l{ノ }!   『そしてもう一つ言っておこうか』
 |  l}.| .Ⅶ,'l州l}l}、-zァ云zミ-Ⅵ  ァzィ云zzミlⅣi}l l}Ⅵ{、
    l!.l }lⅨリ !ⅦⅥ乂;;;ノ'`    ´ 乂;;乂ィリ州ハ{ソノl{ `    『幽香ちゃんが吊りされそうなあの状況下』
.     ', ./ 刈'}l、ーⅦl.`=彡''  i    `=彡〃/'‐ィil{
        /l} l≧:ヾ.       |.      / /チ::::l |       『黄泉ちゃんは衛兵ちゃんを殺しに動かなくてはいけなかった。』
       ,rイ |l:::::l|:.      :!′     /:;!ハ::::! |〉、
      .,イ//{ .';::::::|:.丶   ` ―― '’  ./::::|::::::,' .l'/,ト、
   ,.ィ///l'/,li V:::i!:::::..`:..、     ,...:;イ:::::::;!::::/ .州 |/,ヽ、
 ,イ//////∧'/, \ヘ:::::.\`:...、_...イ:://.:イ:::,'/ .////////,ヽ、
'/////////,li,'V/\ `<_.\:::::::::/ ノ/.:>'  .イ///////////,ヽ
//////////,}li/,V/,>、   \__/ ̄ ̄´  ィ///////////////,
/////////////,ヘ'////≧.   l||   _,x≦彡'///////////////,
/////////////////////|.  |||  |//彡'/////////////////,」
諌山黄泉 「マジで私ここで吊るのはないから」
風見幽香 「>けーね
いやあなたが真ならそれなり考察があると思って聞いたんだけどね。」
衛兵 「というか、切る占い師は…決まっているからパンダを吊ったのではないのか?
今更後戻りすると手数が無駄になるぞ」
菊地真 「さて、占い切るなら、真贋つけたいからぶっちゃけ対抗の色見たいんだけど。」
コンボイ 「以上から黄泉はもう今日切りたい気分だがな
球磨川は確定○おめでとう」
やらない夫 「個人的には狼ー狼で慧音の信用を
高める動きだと思う。
こいしが囲いタイミングなのと黄泉の潜伏日記が真っぽくないので
けーね、真で真狼そう見るだろjk」
諌山黄泉 「霊能いねえよ」
内川聖一 「そもそも、潜伏で出てきて信用されると思ったの?>諫山」
上白沢慧音 「信頼1切り、勿論私から提案するのは真を切ること。
そうでないのならば完グレラン。」
菊地真 「それがだめならもう対抗の○占うの、考慮するね。」
諌山黄泉 「>コンボイ
投票見直せ」
コンボイ 「するなら指定
ランはやめておけ>共有」
伊吹 萃香 「しっかしあれだな。
信用勝負進行なのに、今日に囲わなかったってことだよな。
んー、狼すでに全部囲われてたりするのかね? あるいは月曜日が狼だったとか。」
ねこちやさにゃえ 「なるほどにゃー、ありがとにゃー>慧音」
諌山黄泉 「ずっと月曜日投票だったろ。
それがどうして風見をカバーしてねえってなるのか説明してほしい」
やらない夫 「真切りはねーなー
お前真盲信になるだろそれ>けーね」
内川聖一 「誰が真でもいいや、グレランで2W吊ろう、狐は知らね

という意味で占いロラを推す」
球磨川禊 「『ということで。昨日●吊りした以上、信用だと判断するけど』
『……まぁ、銀河美少年ちゃんが可哀想だからいっか。』」
銀河美少年 「あと、君たちが僕を虐めたいのはよーーーーーーーーーーーーくわかった!



だからもう少し優しくしてください」
諌山黄泉 「>内川
しゃあねえだろ。○貰うとおもってなかったんだから」
やらない夫 「風見に票替えしたけーね風見同陣営はないとして」
風見幽香 「むしろ整合性がないのはけーねの方と思うわよ。」
やらない夫 「ロラはねーって。」
衛兵 「●貰いの真は確定呪殺警戒で噛まれて死ぬものと相場は決まっていると聞いた>諌山黄泉
ねこちやさにゃえ 「(足下すりすり>銀河美少年」
内川聖一 「うん、仕方ないね。だから吊るよ>諫山」
伊吹 萃香 「うん、ぶっちゃけ型がそれぞれ違う占いなので占い誰か真考えても深みにはまるだけだ。
なので真云々で吊り順は考えない。」
やらない夫 「真いるのが確定の信用勝負で
ロラとかなにがしたいのかっていう。」
諌山黄泉 「んじゃ放置でいいだろ>衛兵」
銀河美少年 「あくまで方向>やらない夫」
コンボイ 「君が真占いなら衛兵なりくま川に票変えることでカバーできるものもあると思うんだが>黄泉」
球磨川禊 「『月曜日ちゃんは3票』『衛兵ちゃんも3票』『幽香ちゃんも3票』」
衛兵 「球磨川に好きなだけ甘えるといい
確定○同士仲良くやれるだろう>美少年」
諌山黄泉 「霊能いない状況で占いロラはない。マジでない」
上白沢慧音 「私の視点から言うのならそう言わざる得ない。
昨日それなりに狼がありうる位置を吊っているのもある。
私の視点で狼をkpしたいのもある。それ故私から提案するならそれしかない>やらない夫」
風見幽香 「噛みからの整合性および何故霊能初日にも関わらず
結果を語ったままだったのか。」
銀河美少年 「マジ癒し!>さにゃえ」
菊地真 「ま、占い切るのはいいけど、霊初日を頭に入れてね?
僕はいったはずだよ。霊初日なら、この3人の中に真はいるんだよ。
そして真(マコト)僕が真、こんなの当然だろ?」
風見幽香 「ちげーよ。」
諌山黄泉 「>コンボイ
最初から月曜日3票で一番吊られそうだったろうが」
内川聖一 「この中から占い真を見つける苦行をしろっていうのもMじゃね?>やらない夫」
衛兵 「私は最後に4票だった気がしたが>球磨川」
ねこちやさにゃえ 「にゃー♪(すりすり>銀河美少年」
やらない夫 「ここでロラは本気で意味がない。
とだけ>美少年
間違いなく悪手だろjk」
伊吹 萃香 「単純に残ってる○数の数だけ見て考える形が私は好みだ。
いわゆるバランス理論。」
コンボイ 「やらない夫 「風見に票替えしたけーね風見同陣営はないとして」
発言的にあるなら黄泉風見だろう>どう陣営」
諌山黄泉 「てきとう過ぎる。そんな楽観してんの?>内川」
風見幽香 「>球磨川。
3表になったのは衛兵が票かえしたからでしょ。」
やらない夫 「いや?黄泉が真ないだけにしかみえん>内川」
球磨川禊 「『わぁこわーい』
『とりあえずお茶をどうぞ』 『今すぐに。』>幽香ちゃん」
諌山黄泉 「指示出せ。絶対私連れるから、慧音指定いれて」
内川聖一 「ああ、最後の3吊りで占い吊りきりでもいいな
けど、俺はそこまで見たくない」
衛兵 「まこまこりんは奇策とか一切関係がない存在だからな…
そういう意味では一番フラットに見れる」
コンボイ 「3票が3人いたのだから変えるメリットはあったろう>黄泉」
菊地真 「ってことで占い切りなら僕はけーねさんにいれるよ?」
銀河美少年 「よしわかった!唯一優しいさにゃえちゃんは村だ!」
上白沢慧音 「どうしても占いランにするなら生き残るために黄泉を吊ることは厭わないが。
あまり推奨する手ではない、間違いなく。」
内川聖一 「緊張感ない出方されてそれ言われるのは困るね>諫山」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
4 日目 (1 回目)
諌山黄泉8 票投票先 →上白沢慧音
衛兵0 票投票先 →諌山黄泉
上白沢慧音3 票投票先 →菊地真
伊吹 萃香0 票投票先 →諌山黄泉
銀河美少年0 票投票先 →諌山黄泉
ねこちやさにゃえ0 票投票先 →諌山黄泉
風見幽香0 票投票先 →上白沢慧音
やらない夫0 票投票先 →諌山黄泉
コンボイ0 票投票先 →諌山黄泉
内川聖一0 票投票先 →諌山黄泉
球磨川禊0 票投票先 →諌山黄泉
菊地真1 票投票先 →上白沢慧音
諌山黄泉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「さて、狐探しで灰噛み。内川狐だとおもうけど」
伊吹 萃香 「何とかなっちゃったわね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
上白沢慧音 「さてはて」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「わるいけど萃香狩人COできるかい?」
伊吹 萃香 「この様子ならたぶんない夫は吊れないんで、飽和考慮なら私身内切りで吊ることも考えてくれればいい。
たぶん占いローラー続行なんだろうけど。」
伊吹 萃香 「おっけー。日記製作してくる。」
やらない夫 「うん、萃香に吊られてほしいかな。」
伊吹 萃香 「護衛先とかは私の好みでいいだろ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「内川噛みで死体なしだしにいく
噛めたらそれはそれ」
やらない夫 「いいよー」
上白沢慧音 「切ればいいのかい。」
やらない夫 「噛めたら狩人COして内川に組織票」
やらない夫 「噛めなければか」
伊吹 萃香 「指定食らったら狩人COで狩人引き吊り出すってことでいいんだね。
それ以外はまー狩人らしく潜伏してるわ。」
やらない夫 「衛兵狩人だろうけどそこはそこ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
内川聖一 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
諌山黄泉さんの遺言 とりあえず主張しておきたいのは、
私狼でこいし狼だから○で出た、っていうのは意味不明なのでありえないってコト。

真が真占いだとしてこいし守るために、●もらいの私がこいし○で出てくるってどんだけ?
愚作にもほどがあるでしょ。よって私狼説は否定。
だから○を貰った私の中でありうる中身は真狂狐。
いずれにせよ無残になるので放置でいい。

後、この遺言でたからって風見吊りいくなよ?
意味不明すぎるから
内川聖一さんの遺言 本拠地、横浜スタジアムで迎えた中日戦。
先発三浦が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった。
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声。
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者内川は独りベンチで泣いていた。
WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト……
それを今の横浜で得ることは殆ど不可能と言ってよかった。
「どうすりゃいいんだ……」
内川は悔し涙を流し続けた。
どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた。
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した。
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた。
立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた。

「あれ……?お客さんがいる……?」
ベンチから飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった。
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにベイスターズの応援歌が響いていた。
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「セイイチ、守備練習だ、早く行くぞ」

声の方に振り返った内川は目を疑った。
「す……鈴木さん?」
「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」
「こ……駒田コーチ?」
「なんだ内川、かってに駒田さんを引退させやがって」
「石井さん……」
内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた。

1番:石井琢
2番:波留
3番:鈴木尚
4番:ローズ
5番:駒田
6番:内川
7番:進藤
8番:谷繁
9番:斎藤隆

暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった。

「勝てる……勝てるんだ!」
中根からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった……

翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に5日目を謳歌しようぜ!」
上白沢慧音 「占いCO やらない夫○」
ねこちやさにゃえ 「おはようございますにゃー!狼は絶対許さにゃえ!」
衛兵 「おはよう
まこまこりん真なら、慧音吊りで多くて残り1W+狐
慧音真なら、まこまこりん吊りで多くて残り2W+狐
といったところか」
菊地真 「まさか渋谷交差点のど真ん中で北斗神拳の使い手にあうなんてね……
占いCO、さにゃえちゃんは○」
上白沢慧音 「理由
◇やらない夫(70) 「真いるのが確定の信用勝負で
ロラとかなにがしたいのかっていう。」
"信頼勝負に持っていきたい"という意志なのか。
或いは村として素直に危機感を覚えているのか、という2点の間にいる。
2日目、私が噛まれなかったことについての疑問点はここにあるのか。」
コンボイ 「おはよう
けーねと黄泉で2Wある出方も考えられるので今日けーね吊りはあまりしたくないのだがな
菊池真で狐残っていれば終わるからだ
内川はロラを随分押すが却ってあまり人外には見えん
あって狂人だろう」
風見幽香 「おはよう。」
菊地真 「どうにも困った。
ただ、対抗の占い方みてると、黄泉さん狼だとしたら
こいしちゃんで囲ってるから、風見さんなし、んで、コンボイさんはどーだろ?て感じ。
だから灰占い。そうだね、可愛いし、そこが狼なわけないだろうけど、さにゃえちゃん占ってみようか?」
伊吹 萃香 「おっはよー。
酔い止めがなくても酔いが止まる展開過ぎて。」
コンボイ 「銀河美少年 「よしわかった!唯一優しいさにゃえちゃんは村だ!」

ネタで言ってるんだろうが衛兵の即吊り逃れを見て
衛兵に狩人の可能性を見ずに票を変えるさにゃえを村と決め打つのはやめておけとだけ言っておく」
ねこちやさにゃえ 「ごめんにゃ、遺言長いから後で見るにゃ>聖一」
やらない夫 「あの状況下で非人外濃厚だった
黄泉さんに真はないだろjk」
球磨川禊 「『ない夫ちゃん○かー』」
風見幽香 「慧音の結果騙りに真を見るのは私の感性がおかしいのかしらね。」
コンボイ 「む、さにゃえ○か……
やや意外だな」
ねこちやさにゃえ 「銀河美少年(98)  「よしわかった!唯一優しいさにゃえちゃんは村だ!」
落ち着くにゃ、私は灰色にゃ、冷静に周りを見るにゃ。」
銀河美少年 「そこは安心していいよー>コンボイ」
上白沢慧音 「グレ4+1
◇ねこちやさにゃえ ◇伊吹 萃香 ◇衛兵 ◇風見幽香 」
ねこちやさにゃえ 「菊地真(31)  「へー、今けーねさん様子みたよね。」
真、真目で見てるから相手占い師を貶めるよーな発言はあまりしないでほしかったにゃ…。」
やらない夫 「というわけで灰吊り。
占い釣りきって
灰が見切れてるとおもわないだろ」
菊地真 「で、今日はどうするの?
正直、黄泉さん吊ったのは凄い困る、もの凄い困る。
僕そこが狐狼みてたから。」
伊吹 萃香 「          /!    /\
        /  |   /:::::::::::\
        |ー‐ヘ、  |::::::::::\:::ハ   __,,,... -‐─ァ ト、
        ',   _\/::::::::::::::::\|ン´:::_:::::::::::/  |::::::\/|
         \/   ,.>-──' --<:::::::::::::::::|  /:::::::::/_ハ_
          /> '´           `ヽ;::::::::| l_/、__」::::::`ア
          /                 \/,rイ   /\::::::/
        /    /              Y  \/    ̄
         .,'   / ‐ァト /`|  ,  ,!      \_/
       | !  ,'  /_」__/  | ./| /‐!、   !.  |\
       | |. |. 7´ , -、`  レ レ'_」_| `/  |   |:::ハ
       レ' \|/|  |,ノ |      ,.--、`ヽ /   ,':/:::|
         /,ハ⊃ ゝ‐'      !,ノ |  |/    //:::::|
        /  |人     _  ゝ- ' イ   /く::::::/  内川の遺言長い。
       ,'     |,>、  i´   `ヽ  ,⊂⊃ /   \|  つまりは酒飲みながら野球中継見ようぜってことだろ。
       | ___/  /`>ー---rァ/ / イ
  ;'⌒>-‐ァ'´   `ヽ7|_メ、__///7ヾ.
 (ン´|__」/    r-、 | く|く_ン  |ヨ!ソ´   |
 /        `\\ /__」   / |/    /
 |      ` ー-‐ァ'ハ ヽ   !/   /\
 '、  | ̄| r‐--⊂ヽ.|  |-r‐''´   //ヽ、ハ
  ゝ、.|_|__>、___ノ|  |ノ__,,.. イ、,_〈  |ノト、
       /\/`r┤ ├┐  /  ハ、/⌒!§
____/___/__,|ー─‐'|7ー--ヘ、:::\ / §
               |  ...:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            !__」:::...」
衛兵 「今残している2者に真占い師を見るならば、やらない夫も確定○で扱えるが」
上白沢慧音 「今日は指定するように>銀河美少年」
ねこちやさにゃえ 「あ、○ありがとにゃ、真目で見てたからうれしいにゃ。
裏切られたらショックで軽くふて寝してたにゃ。>真」
やらない夫 「おれ正直灰全然わかんねーよ?
だから占いを有効活用すべきだろ」
上白沢慧音 「昨日黄泉吊りをしたのなら最低限そうしてもらわねば困る。」
風見幽香 「むしろあの噛みでけーねに真あると思うの。
本当に。」
銀河美少年 「仮指定 けーね先生
理由 やさしくなかったから(棒」
コンボイ 「昨日指定しなくて今日指定というのも今更感漂うがな
指定したほうがいいのは間違いない」
菊地真 「なんで、灰詰めるなら詰めるでも問題はなし。
まぁ、偶数だしね。最終的に対抗の立場証明したら、それで問題ないかな。
僕としては、だけど。」
伊吹 萃香 「こう、ここで灰噛みってのが占い吊りたいぜベイベーな噛みにしか見えないんだけどなぁ。
それ以外に何か意味があるか考えても思い浮かばない。」
上白沢慧音 「ここからローラーとか正気で言ってるの?」
やらない夫 「大丈夫か?それ」
コンボイ 「吊りきりか……
真の反対がどのようなものかを少し見たい」
衛兵 「さっきも述べたが慧音が真の場合は
一切無駄な手を打っている余裕がなさそうだな

そもそも初手で結果騙りがどうなんだという話はあるが
銀河美少年 「ぶっちゃけ指定しなくてもわかってくれるよね?的なもの>昨日」
ねこちやさにゃえ 「適当な理由すぎるにゃあああああああああ!?>銀河美少年」
菊地真 「おっけー。僕真でレッツゴーだね。
なら、コンボイさんも占い対象で。」
風見幽香 「故に真が残ってるなら真だけと思ってるけれど。」
球磨川禊 「『信用勝負なら完灰から吊り』
『占いローラーするならそれはそれで否定はしない』
『僕は信用勝負が必ずしも村有利とは思わないから』」
球磨川禊 「『何よりも何よりも』」
コンボイ 「お前視点狐残りで狼吊りきりもあるが大丈夫か>けーね吊り」
菊地真 「ふ、僕が可愛い子猫ちゃんの期待、裏切るわけ無いでしょ?>さにゃえちゃん」
銀河美少年 「共有は自分の考え見せないものだってけーねが言ってた!>さにゃえ」
やらない夫 「あと灰とかこの混乱のなかあまりみえてないから
ちなみに慧音視点の狼は幽香、萃香あと衛兵ってとこか、」
伊吹 萃香 「共有はローラー路線か、あるいは真だけ真を追う形なのかね?
正直、銃殺出ない限り真考えるのを止めたって勢いなんで止めはしないけどね。」
球磨川禊 「  ローラー
『こっちの水は、甘依存。』」
上白沢慧音 「                    |\1 |_/ , -≠─ァ
                   \ \f_Y´__/
                       >+ <
              _「二二「二二}ト、
              \______/ゝ
              , - ヘ_____/ ̄}、
              /              \
            /                    \
             ,′  /_| i     ∧ !   ヽ   ハ
             ! l ,ハ「∨}、  / ナメ、| i  |   l
              ト、!∧rf心  ∨ r=テミx| ノ   |
            >´くr弋リ、_r==tり l //1  |
             /-┐ヽゝ--'、   ー─'Nイ  l    !
          l  {7了>、 r_、   __/∧  !  |     囲いを考えるなら私の○でも吊ればいいだろう?
          l   ノ |  ` r─ ´l /   l 1   !
         /j  「 !_|__ イ     !}  / ノ、  ト、     それで"まこと"のケアをしたいならそれで良い。
        /, ´  /:::| |∨!   7:l  7 ̄`丶  ! ∧
       / /   /:::::,| |f{| /Y/ /::/::::::::|   ∧    私を吊ることと昨日黄泉を吊ったことがそも繋がりがなさすぎる
    ,  ′ /   /::::/::| |ゞ1´Zソi /::,'::::::::::::::l     ∧
   ∧   ,′ /:: /::: | |_(__)、_ 7 /:::::!:::::::::::::::\ ト、 1∧
  ∧  /  ∧::::|:::::::\:|、 1| \/´:::::::/:::::::::::::::::::::〉 l ト、丶
  / 、  /    /7´\:::7  ノ ∨ ヘ,\::::>、__/,! 1 '. \\
  |!| l   _/    /:::::|/:::::::::\| ̄:::/{{__ノ 、_}} /1 l  '.  \ 、
  | ! l、 ̄      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::1  |   |  /  |  l   1 '.
   ∨ ヘ ,1 、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} /   / ∨  | 7    | }
    \ ト、|i、 ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨  ./,/    l/      !/
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\/´      /     /
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」
衛兵 「人間誰しも、余裕ぶっこいてても勝てる仮説の方に大体は傾く
それが正解だったら何も言わないが」
やらない夫 「いや村が反対してるのにおしすすめるのよくないだろjk」
ねこちやさにゃえ 「そ、そうだったにゃ!?感服しましたにゃ!>銀河美少年」
やらない夫 「というわけで俺は灰ランする。
あまりそういうの好きじゃないので」
上白沢慧音 「何処に真を見るとしても許容出来る吊りではない。村視点ですら間違っている。」
コンボイ 「菊地は【自分真で見るならけーねではなく自分の灰を吊れ!】
というべきなのだが」
衛兵 「お前は考えを出さないというより考えてないだけではないか?>美少年」
銀河美少年 「あと君等はしっかり村に有用な情報を発言していくよーに!以上!」
ねこちやさにゃえ 「ってそれ今から吊ろうとしてる相手にゃあああああ!?>銀河美少年」
やらない夫 「ああもういい、グレラン」
球磨川禊 「 ◇伊吹 萃香 ◇衛兵 ◇風見幽香

『完全灰はこの三人。衛兵はそろそろ指定しても良い頃』>灰吊りなら
『ランなら萃香ちゃんかな』」
やらない夫 「間違ったもの見てられるか」
伊吹 萃香 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /   、 `ヽ/
 ゝ、 / l   /l  l iヘ ヽ 、ヾ、
 l     |  ハ‐l‐- リ  ',-l‐} |.   , ! ,
. | l   |  イ__i_lヽノ  i_ノ_」ノ ~- O -
│ l l.:|   ! -―-   --|´!      ' i '
.| | .l:.:|  i| """    ""| .|   r-i
| .:| .l_ri  l|ゝ.._   ー- _ノ |i  ,:' ̄`、   ま、あれだ。ロラるなら殴り合いに備えてしこたま飲まないとね。
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ , '    ヽ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !  {     }
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ  :、    :'
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈    }=={
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!  ,r'´    ヽ、
''。 ̄。 .|  |¬.`| |ヽ,、ノ ,:'        :::!
__.д,r‐|  |_^iV|,_,ト、__!        :::,!
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ    ,,;;,,:'
         `\ /     } ,,;:;:;:;:;:''」
コンボイ 「狼吊りきりでないのを祈る」
上白沢慧音 「ローラーして残り2吊りだ。そこからどうするつもりでいるの?霊能もいない。人外数もわからないのに?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
5 日目 (1 回目)
衛兵0 票投票先 →上白沢慧音
上白沢慧音8 票投票先 →風見幽香
伊吹 萃香1 票投票先 →上白沢慧音
銀河美少年0 票投票先 →上白沢慧音
ねこちやさにゃえ0 票投票先 →上白沢慧音
風見幽香1 票投票先 →上白沢慧音
やらない夫0 票投票先 →伊吹 萃香
コンボイ0 票投票先 →上白沢慧音
球磨川禊0 票投票先 →上白沢慧音
菊地真0 票投票先 →上白沢慧音
上白沢慧音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「 」
やらない夫 「 」
やらない夫 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「お疲れ様だろjk」
伊吹 萃香 「んじゃまー、ない夫はあたし殴りまくればいいさ。
で、指定食らったら狩人COするさね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊吹 萃香 「けーねはお疲れ様。」
やらない夫 「じゃ明日萃香狩人で球磨川噛み」
伊吹 萃香 「          /!    /\
        /  |   /:::::::::::\
        |ー‐ヘ、  |::::::::::\:::ハ   __,,,... -‐─ァ ト、
        ',   _\/::::::::::::::::\|ン´:::_:::::::::::/  |::::::\/|
         \/   ,.>-──' --<:::::::::::::::::|  /:::::::::/_ハ_
          /> '´           `ヽ;::::::::| l_/、__」::::::`ア
          /                 \/,rイ   /\::::::/
        /    /              Y  \/    ̄
         .,'   / ‐ァト /`|  ,  ,!      \_/
       | !  ,'  /_」__/  | ./| /‐!、   !.  |\
       | |. |. 7´ , -、`  レ レ'_」_| `/  |   |:::ハ
       レ' \|/|  |,ノ |      ,.--、`ヽ /   ,':/:::|
         /,ハ⊃ ゝ‐'      !,ノ |  |/    //:::::|
        /  |人     _  ゝ- ' イ   /く::::::/   霊界で美味しくやりなよ。
       ,'     |,>、  i´   `ヽ  ,⊂⊃ /   \|
       | ___/  /`>ー---rァ/ / イ
  ;'⌒>-‐ァ'´   `ヽ7|_メ、__///7ヾ.
 (ン´|__」/    r-、 | く|く_ン  |ヨ!ソ´   |
 /        `\\ /__」   / |/    /
 |      ` ー-‐ァ'ハ ヽ   !/   /\
 '、  | ̄| r‐--⊂ヽ.|  |-r‐''´   //ヽ、ハ
  ゝ、.|_|__>、___ノ|  |ノ__,,.. イ、,_〈  |ノト、
       /\/`r┤ ├┐  /  ハ、/⌒!§
____/___/__,|ー─‐'|7ー--ヘ、:::\ / §
               |  ...:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            !__」:::...」
やらない夫 「●もらっても最終日でいいから」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「狐がありえるのはコンボイと衛兵だけ。ここを吊りきり。」
伊吹 萃香 「了解。まー、護衛は共有にしておくんで。」
やらない夫 「あ、早苗もあるか」
伊吹 萃香 「早苗もだねー。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「 」
伊吹 萃香 「んー、上手く指定食らうかなー。
たぶん何もないのに狩人COしてもなぁって感じだろうし。」
やらない夫 「球磨川噛めればどうにでもある」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「いや明日はロラ完遂だよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「130で噛んでくれ
噛みがおそいので」
伊吹 萃香 「まー、死体無しでたら狐噛みってことにした方がいいのかね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊吹 萃香 「了解。噛みは私担当ね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上白沢慧音さんの遺言                ,  -‐====‐ 、
                /. : : : : : : : : : : : : :\
              / : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                /: : : : : : : : : : : : :::::; : : : : : :ハ
            /: : : .: : :::/ : : ィ. .:::j:.:'; : : : : :l
              / : : : : ;::::/l. : ::::;/:::::::;':::::|: : |:: : |
          /: : : /.::'::ノ ヽ;ノV:::::::;/;:;:;ノ: :/::: : !
         ./: : : :/.:::::/ーf--テ `レ′ー乂rサ;: : |
         i: : : : 'j::::';/  ゞ='    ‐f--テイ;::: ;′                      占いCOだよ。
         |: : : : :|:::;'   ' '    丶 ゞ=' j'::: :i
         i : : : : レ′、  ― 、_    ' ' /::'j : |                      可能性と考えられる真の狼を考慮して挽き潰せ。
        .;' : :」,-‐ナ-、:>  _´_,. イ:'ゝ'´ :/
         i: :/   |::::::い 、 しく广ヽ:i'⌒ `y                   ト、  ,ィ     私のグレーを吊れ。
        |/    i::::::.!、 \ ./  ヌ::;|   !              _,  | .ヽ / .|
        l   _/::::::::::::`:.、ハ/::::::::';   i              ヽ ヽ|  ヽ|  |      残りグレは
        弋_√r‐`y'⌒l:::::〈.<>〉:::::::::::i←、 ノ              l  ヽ  .| ,/  ̄フ
         |: : とし(_/⌒ヽ;:jル'::::::::;r´ゞ 〈              \ .`'i'´゙レ'' ̄`丶、  ◇ねこちやさにゃえ ◇伊吹 萃香 ◇衛兵 ◇風見幽香
            i : : l\ / r'´`、  \/   ノ  !               /. ̄''丁''!ー-‐'´..
         ! : : \T<    ゛、/  ,√´  /           l─‐ー!ニニニニ !- ‐  ゙̄了  これに加えて菊池真の5人。
            |: : : : :}::::\       ん   ./             ─‐r‐─--─┼‐‐t ̄
          j: : : : /::::::::::::::ー::::'´::::::`ー.'ハ                 !.      |.  │
                                        `ー-──‐' ゛ ´
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
衛兵 「おはよう

球磨川が私吊りを進言しているのをみて
裸エプロン派をやめて、裸Yシャツ派に転向しようと思った

それと球磨川は触れていなかったが、ゆうかりんは諌山黄泉の暫定○だったな」
菊地真 「黒のワークが僕のワルエロ度数を濃縮させる
占いCO、衛兵○」
コンボイ 「死体なしか」
ねこちやさにゃえ 「おはようございますにゃー!狼は絶対許さにゃえ!」
やらない夫 「おー。死体なし」
伊吹 萃香 「おっはよー!」
菊地真 「んー、コンボイさんがぶっちゃけ囲いLWにも見える件。
なら、先に狐の可能性がまだのこる灰占った方がいいね。
衛兵さんからいこうか。」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に7日目を謳歌…できたら嬉しい
やらない夫 「素晴らしい。
なら吊りきり。」
風見幽香 「おはよう。」
伊吹 萃香 「あー、もう吊り増えないだろうし、狩人COするよー!」
ねこちやさにゃえ 「コンボイ(16)  「む、さにゃえ○か……
やや意外だな」
しつれーにゃ!私が狼だったら共有の精神の安定なんてほっとくにゃ!
狩人の可能性じゃなくて人外の可能性をなんとなく感じたにゃ。
なんか役持ちですよー(チラッチラッ みたいに感じたにゃ。
狩人にしては露骨にゃ?でも素村にしては攻撃力が足りないと思うにゃ。」
衛兵 「どうやら、狩人遺言も今までなかった
つまり、切り札であるヤツは生きていると思っていいようだな
伊吹 萃香 「萃香の狩人日記
1日目:不可 死体:GM
私が狩人たーね。
酔っぱらい最弱狩人とはいえ、護るもん護らせて貰うよ。
鬼の名にかけて。

2日目:菊池真 死体:暁美ほむら
正直、発言印象的には真が好みだけど、単純に私の好き嫌い的なあれでどっちも真あるんじゃないかな。って感じ。
んー、とりあえず勘を信じて真を護衛するよー。
ここ抜かれたらショックで酒がまずくなりそうだ。

3日目:菊池真 死体:涅マユリ
萃香は考えるのを止めた。
え、噛み共有で潜伏追加+結果騙りとか真面目に考えろと?
んー、真抜きたいってことでいいのかなー。とりあえず護衛続行。

4日目:菊池真 死体:内川聖一
占いローラーだけど、ぶっちゃけ共有が1残りで他確定○が球磨川のみ。
なら二択云々よりは占い護衛続行した方がお得だよね。
灰数的には全然詰まってないので、今日までは護衛しておくよ。

5日目:銀河美少年 死体:
ぎゃー! ログが飛んだ! こんな時に飛ぶなんて。
まー、確定○護衛するよー。銀河美少年と球磨川。
んー逆張りは好かないので共有護衛するよー。確定○とはいえ抜かれた際の印象では共有の方がダメージでかいので。」
やらない夫 「真GJなら出るように」
風見幽香 「対抗狩人CO」
菊地真 「で、死体なしね。
あわてて僕を噛みにきたかい?
おあいにくさま。僕視点はつみ、だよ。」
球磨川禊 「『狐噛みなら告発よろしく。』>マコトちゃん」
銀河美少年 「吊りが増えたよ!
やったねさにゃえちゃん!」
風見幽香 「ゆうかりんの護衛報告書
報告者:

・護衛履歴
初日 夜:不可  犠牲:GM
二日目夜:上白沢慧音    犠牲:暁美ほむら
三日目夜:諌山黄泉    犠牲:涅マユリ
四日目夜:球磨川禊    犠牲:内川聖一
五日目夜:球磨川禊    犠牲:
六日目夜:    犠牲:
七日目夜:    犠牲:
八日目夜:    犠牲:

・護衛理由
初日夜
守るっていうのは苦手ね。
でもまあやるからにはきちんとやりましょうか。
二日目夜  
まあ東方繋がりっていうわけでもないけど。
2人とも霊能に関する反応が微妙だし、やらない夫の印象が
微妙なので。投票されたけどこっち護衛真ならおめでとう。 
三日目夜 
私の立場では黄泉護衛するしかないんだけどね。
慧音は昼に言った通り結果騙りからの噛みが噛みあわない。
真が真なら人外3露出。以上より黄泉護衛。  
四日目夜 
黄泉が狼で信用臭い噛み?ないと思うわね。
故にけいねに真はなく。あの時けーね吊りを言い出した真にも真は見ない。
故になすべきは確定○護衛。   
五日目夜   
護衛継続。内川噛みが非常に狐狙いの噛みに見える。
だから結局真のこってないんじゃないの。昼は真が真あるとは言ったものの。
もしくはやらない夫あたりが囲われてるか。 
六日目夜    」
伊吹 萃香 「今日、共有GJだよ!」
球磨川禊 「『ふむ』」
コンボイ 「いい占い位置だ

萃香・幽香・私の3択から指定したまえ>共有
萃香か幽香が狩人なら出ていいぞ」
ねこちやさにゃえ 「・・・・・・・・・(頭抱え」
風見幽香 「球磨川護衛成功」
やらない夫 「両方残しで最終日でいいべ。」
衛兵 「ということは、ゆうかりんだけがグレー残りか、現状で」
菊地真 「へー」
やらない夫 「どっちも両占い視点のLWだから」
銀河美少年 「……狩人2CO?」
ねこちやさにゃえ 「おいばかやめるにゃ>銀河美少年」
風見幽香 「じゃあ護衛指示出しましょう。」
伊吹 萃香 「おや、対抗出るのか。正直、予想外。」
衛兵 「つまり、両方吊ればどちらかは人外なのだな?」
やらない夫 「じゃあ吊り逃れした衛兵ってなに?」
コンボイ 「うーむ、これ……
私が吊られていいものか悩むな」
球磨川禊 「『いや、狩人は残すべきだ』」
銀河美少年 「    |             /   / ミ\            |、  |三\    \        ヽ    ',: : :
    |         /  /__  ミ \           !ミ',  ',三彡\    ヽ     ||    ,: : :
    /  !         .′/ __>z、_ ヽ\     |三,  Y´  _,\    ',     |!     ,: :
  /.  |         i /   r== 、ヽ`゛ |,ト、 \     ',彡〉 l /r== 、\   ,     .!      ! :
 / |   |!       | 〈   |i|f!!|i|i  Y !l ミ三ヽ   ,三〉 |   |i|f!!|i|i   \!    .!     | :
/ ̄7',  l! .!     !   こコ|i{ii}|i|     ||  ミ三ヽ   ,彡| ! こコ|{ii}|i|   / \     |    ヽ !
    ,   !  '     |  丶 ヽゞクノ    |!   }三 | ト、   リ  ヽゞクノ   ′  ,1   ト、    |
     ,  |  '     |  _   ̄  ノ __    !三 i ! ヽ ',_    ̄ ノ    / !   !: :\
      , }   '    |  `ミ三三三三三彡'  |三 }ノ  \、三三三三彡   /. :|   } : : : :ヘ
     Ⅵ   ヽ   i、   `ミ三三彡'´    ミ/     \ミ三彡'´    ,': : :|    ': : : : : : : :
      |    ヽ   ',.     ` ̄´       ij         ̄     /: : ,、|  ,': \: : : : : :
      |     人   ,:.                             /: : / !  /: !\`ー―
      |     / ; 1、 ヽ:.                              , 'ヽ: /  |  ヘ: {
      |     /: / |:\ ヽ\            ___ 、       /、 Y  ,' /  \
      |   ,// ヽ: : \ヽ \     <__- ‐_ ヽ 〉  /   ヽ}   }/
 ̄i ̄ ̄ / /i|    \{ \ /{ 丶      __       / ノ|     ヽ /         ∠/
厂}Y|  //、 i|      |     | |   ` _           /|   |/    }        ∠/∠
厂}Y|     ヽ、.i|      |     | |    | `ヽ         イ  /  /    /       ∠/∠/
厂}Y|.    ヽi|     ヽ   ヽヽ      `    ´   /  /    /      ∠/∠/」
コンボイ 「衛兵は吊り逃れなのにCOないのか?」
伊吹 萃香 「          ':,    ',   !                  __ ト、
   \      ':,       ,.-─- 、.,_     ,. ::'"´ ̄`'7!´::7 !
 \  \ ト、        !:::::::::::::::::::`ヽrァ'"__:::::::::::::::::::! >'ヽ、_!_,,..、
       ! ヽ、.,      /::::::::_>-‐─'-- 、.,_:::::::::::::::/`ヽン:::::::::/
    \\ヽ./ `7ー-、  r!>'"          `>''"   /、::::::::!
       \`ヽ、!   `>'              `ヽ. `ン'、 `'ー'
 `' 、         `ヽ,ア  ,. '" /  ,  ,  ',  ', ヽ.   Y`ヽ:::\
            / /  /、!  /! ハ /!_イ!_  ',   !  ';::::::>
            ,' /    !/,ゝ、!,レ'  V''´,.- 、`ヽ! |  |   i/
           ノ ,'  ,'  !イ i´i     i  ハ ゝ!_ハ!   |
           `ヽL_,ハ._,/。○.ト」 .:::::..  」___,r'!_0 o !  i i o
    i´`ヽ.  O 。  く::/`7////   _,,... -r,、////.!  |O |/
 --─ '、  \   o. / 人     i7'´     ',  /   ! ! 。    こういう対抗出る展開が面倒だから1GJでたら速攻ででようと決めてたのに!
      ヽ.  ヽ._  ,:' /! ノ>.、 !       ノ,.イ!  ,ハ/
     ,.イ y'´  `Y / 'イ /!  ,r`ス=-r-= 7´ソ/  /、,!
   ,イ ! (__,,... - イ/スァ !/  レ'!イヽ,/ムヽ.,!_/ | ,/  ヽ.
   !、ヽ.ヽ、_ノ __ノ ン`''ー''"´ rカ /::::/::!    iヨュ、    \
    `ー'" ̄>'、_ン、     ,/ く:::::::/:::::!   ノ ! ,ゝ'"  ノ
       / _,,..イ  `' ーr''"k'  └-'-- '   (  ノ'´ `ヽ,.イ
      /r''"´   '、    `rく `>='ー-、.,_   ヽ7 ̄``r' 8
     4ユへ、.,_____,,.>''"´ヽ、__><、.,_____,,.>へ!_、_____ソ 0
   / ハ     ,.イ:::::::::::::::::/::::::::::::::i::::::::::::::::';::::::::::::`ヽ. γ⌒ヽ
  ./  ン´  rく  ヽ┐_:::/:::::::::::::::::!::::::::::::::::::',::::::::::::::::::>ヘ、:::::::ノ」
球磨川禊 「『んー』」
衛兵 「4吊りある、残り人外が2以下なら両方切り捨てても損はないだろう」
球磨川禊 「『ここで出るってのは実は凄く不可解でさ』」
菊地真 「えーと。僕視点、割とそこ最後にしてくれるとありがたい。
だって、僕の生存がほぼ保証されるから。
つーか、僕してん、残り占い先あと2人。」
衛兵 「私はまこまこりんの○だ、既にグレーではないつもりだが>コンボイ」
風見幽香 「私→球磨川、伊吹→銀河美少年でいいわよね。
>共有。」
球磨川禊 「『狼が出る理由がない。』」
コンボイ 「共有、指定をしなければどうにもならんとだけ言っておくぞ」
ねこちやさにゃえ 「その発想は無かったにゃ>衛兵」
球磨川禊 「『仮に衛兵吊りするとしてマコトちゃんをどうするかだけど』
『LWの可能性は事実ある』」
衛兵 「美少年、ここが頭脳の見せ所だ
最弱を卒業できるぞ」
球磨川禊 「『そうだね』」
やらない夫 「ぶっちゃけ衛兵吊りで
誠に狩人占いさせてもいい」
銀河美少年 「おっけー指定入れるよ!」
伊吹 萃香 「んー、落ち着け。
えーと。幽香狼で2w残りなら私が噛まれるだけ。相手がLwなら無謀だけど単に信用勝負だから読み勝てばいい。」
コンボイ 「あの場面での吊り逃れ、素村がするとは思えんのだが>衛兵」
風見幽香 「いやいや真吊りでしょう。
そうじゃないならなんで昨日けーね吊ったの。」
コンボイ 「なら貴様は誰だ?という話だ、衛兵よ」
伊吹 萃香 「狐なら狼的には私か幽香どっちか噛むでしょぐらい。
あれ。結局することはGJ狙って考えるだけでいいや。」
やらない夫 「共有・・・・・」
やらない夫 「真吊りのー」
衛兵 「やはり、裸Yシャツ派なのが私を推す理由なのか?>球磨川」
球磨川禊 「『衛兵吊りってマコトちゃん真狂だと詰まない?』>ない夫ちゃん
『狩人割りと真狂だと思うんだけど』」
銀河美少年 「西瓜」
やらない夫 「が安定だからそうしておけって
狐混じりなら真が噛まれるだろ」
菊地真 「あ、そこで師弟するならコンボイ希望ね>共有。
だって、それで僕視点狩人LWなんで。」
風見幽香 「とりあえず護衛指示は
私→球磨川、伊吹→銀河美少年でいいわよね」
やらない夫 「意味ないからだから」
菊地真 「失礼視点。」
伊吹 萃香 「あれ、あれこれ考えてたのに真吊らんの!?」
球磨川禊 「『そうだね、時代は裸エプロンだ。』
いや、これだけは括弧付けずに言うよ」
コンボイ 「狩人吊りはない
○でも衛兵は吊って良い位置だ、違うか?」
やらない夫 「狩人両方残しで真吊りで」
伊吹 萃香 「いやいや待てって! あたしは明日噛まれるかもしれないんだから!」
衛兵 「ぶっちゃけ、球磨川が3票入ってるのが見えてなかった>コンボイ
ゆうかりん上だったしな」
やらない夫 「まったく。球磨川が指揮とっていいだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
6 日目 (1 回目)
衛兵2 票投票先 →菊地真
伊吹 萃香2 票投票先 →菊地真
銀河美少年0 票投票先 →伊吹 萃香
ねこちやさにゃえ0 票投票先 →衛兵
風見幽香0 票投票先 →伊吹 萃香
やらない夫0 票投票先 →菊地真
コンボイ1 票投票先 →衛兵
球磨川禊0 票投票先 →菊地真
菊地真4 票投票先 →コンボイ
菊地真 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「まったく。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「わけのわからないパターンになりつつある」
伊吹 萃香 「んじゃ幽香噛みでも偶数狙いで○噛みでもって感じかね。」
やらない夫 「明日衛兵吊って」
やらない夫 「いや、当然球磨川噛み」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊吹 萃香 「了解。んじゃ1分半で球磨川噛むねー。」
やらない夫 「 」
やらない夫 「銀河美少年が不穏だからあしたそこ噛みかなーと」
やらない夫 「あれ中身ハーイじゃないな。
噛むべきか」
やらない夫 「ハーイさん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊吹 萃香 「んー、中身考えてやってなかったので何とも。」
やらない夫 「昨日美少年噛みだったなー。」
伊吹 萃香 「まー、過ぎたこと言っても仕方ない。今の状況で頑張るさね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言 やらない夫○>こいし●>球磨川○>さにゃえ○>衛兵○

僕視点の安定最終日は狩人吊り切りじゃなくてコンボイ吊りしての最終日ね。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
衛兵 「おはよう

狩人を騙っているのが何者かで大分話が変わってきそうな流れだが
狐が騙ってるなら、狼が絶望村引き出してくれるだろうし、
結局狩人放置でコンボイと私を吊って
その後どうなるか見るルートが最善…というのが球磨川・やらない夫当たりの中で定着してそうだな」
銀河美少年 「お早う御座います」
コンボイ 「おはよう
狩人はどちらか真がいると仮定する
ならば今日は衛兵を吊って明日に行くべきだと進言する
素村があの吊り逃れなど信じられんよ
球磨川が3票入ってるのが見えてなかった、と言っているが
そもそも何故票を変えたんだ、という話だろう」
伊吹 萃香 「共有護衛GJだよ!」
やらない夫 「ほう。」
ねこちやさにゃえ 「おはようございますにゃー!狼は絶対許さにゃえ!」
風見幽香 「六日目夜 球磨川禊    犠牲:
結局指示出なかったけどどうしようか。
まあ私は有言実行しとこうかな。というわけで球磨川護衛。 」
伊吹 萃香 「6日目:銀河美少年 死体:
んー、正直私指定する共有を護る義理はないんだけど、理由はあるんだよね。
幽香狼ならGJ出したくないかつ○を削らないといけないので。そうなると私を吊り押ししてる共有は護衛が薄くなる位置で噛みたくなる場所。
なら連続護衛してみるのも一興ってもんさね。ついでに幽香が護衛指示出してるので球磨川噛めないでしょ的なあれも含めるぞー!」
風見幽香 「護衛成功」
銀河美少年 「なあ、」
球磨川禊 「『んー?』」
衛兵 「これは…偶数になったようだな
最終日絶望村にならないといいのだが」
ねこちやさにゃえ 「2連GJ・・・?狐告発?」
やらない夫 「両方視点でGJ」
やらない夫 「なら狩人真狼でいいだろ。>両方視点GJ」
球磨川禊 「『両方護衛成功なら狐噛みではない』
『つまり』
『狼混じりって事だ』」
伊吹 萃香 「んー、これ護衛してから気づいたけど偶数狙いで噛まれた感があるかも。」
球磨川禊 「『じゃあ衛兵吊りで良い』」
ねこちやさにゃえ 「Gjだったにゃ、失礼したにゃ。」
やらない夫 「吊りが増える可能性があるから今日は衛兵吊り」
コンボイ 「死体なしか、どちらかで狐噛み、あるのか?
どちらにしても構わんがな。
そもそも村の流れで狩人CO者は真狼、という吊りをしている」
風見幽香 「そんじゃグレー吊りましょうか。」
球磨川禊 「『――ということで。舞台は整ったので指定はどうぞ』>共有」
やらない夫 「両方の狩人が否定してる>コンボイ」
伊吹 萃香 「>球磨川
ま、そうなるさね。幽香狼と見て良さそうだ。」
衛兵 「というか、GJってことにしないと
死ぬようなヤツが騙っていそうな気がするのだが」
コンボイ 「衛兵吊りで問題なかろう
真狩人は萃香と見ているとだけ」
伊吹 萃香 「ただここで私を噛まないってなるとLworもう片方が弱い位置なんじゃないかな。」
風見幽香 「>共有
GJ狙いで自由護衛でいいかしら。」
やらない夫 「囲いがあるかどうかって意味でいうなら
無かったのは萃香だけど」
コンボイ 「うむ、発言の時は見れていなかったのでな>GJ>やらない夫」
衛兵 「私吊り自体に異論はないが、コンボイも続けて処刑してくれ」
風見幽香 「はぁん?」
コンボイ 「LW本線ではないかと考えるが>萃香」
伊吹 萃香 「ぶっちゃけそうなると衛兵は削らないと行けない感じだけど。
誘導的に私噛み→幽香吊り後に死ぬの衛兵が筆頭だったので、両残し混乱コース選らんだってのが腑に落ちる。」
やらない夫 「別に今日決める必要がまったくないから。」
衛兵 「まこまこりん真でLW状態以外に何があると…そういう雰囲気だ>萃香」
やらない夫 「狩人でLWなら吊り増えの期待のほうが大きいし。」
風見幽香 「どういうこっちゃ。>コンボイ」
銀河美少年 「OK指定だ!
衛兵」
コンボイ 「ない夫は疑っていないので明日6人だろうと7人だろうと
私とさにゃえのランで良かろう」
やらない夫 「護衛指示は?
風見が自由護衛したがってるけど」
衛兵 「ああ…また明日からハロワ通いか…
勤務もなく昼間から蜂蜜酒を飲めた日々…さよなら」
球磨川禊 「                      ー 、、
                         ヽヽ、
       `ヽ、_    _x=====x__寸ヽ
         \洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲レ三=-
       ィ彡洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州トく、
      イ洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州ト洲i! i!笊ヽ
    イ洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州ト洲i!洲リ洲iマi!
   イ洲リ洲iマi!i州州州トマ !i州州州ト洲i!洲リ洲iマi!i州州州ム!
   イ洲リ洲iマi!i州州州ト洲 iマi!i州州州 洲i!洲リ洲iマi!i州州州
  仏从 洲リ洲リ洲iマi!i州厂 マ マ洲リ氏 マ 〉洲リ洲iマi!i州州イ
  从// /洲リ洲iマi!i州州  マ マ洲 !i!   ∧/ /洲リ洲iマi!V    『そうだ良い事を考えたよ!』
  Ⅵ  イ洲リ洲iマi!i州ヽゝィ=-マ 乂! ` 彡=ァx/洲リ洲iマi!リ
  Ⅵ  |´洲リ洲iマ!洲 /7γ⌒r  `  ´γ⌒ヽヾイ洲リ洲iマ     『裸エプロンになった方が真ってことで』
  .V  i! 洲 洲リ洲iゝN レう::::|     レう::::::| レ洲リ洲i!
   .|   | 洲  从洲八ゞ ゞ::シ  ,   .乂:::シ 彡洲リ|V州
   |   | 笊 从从| ヘヘ`     |        /州 ハ|`
   .|    笊  //\ミ, \     !       //彡ノヘ
        ヽ、   >、   r―――,    イ彡イ
              (⌒ヽ、. V::::::::::::ノ   イ州| ゝ
              `ヽ ヽ、 〉―-く_ / ∧ゝ
             r< | ィ-<  ヽ_)  |:;:;>》i
             |  イ       V ̄ ̄    /
             ヽ~イ        イ __=へ、
          ......イ∧i!        | .|三三三リ三ゝ_
  _=三三三三三|三リ        .! }三三/三三三三=――_
  |三\三三三三三|三|ヘ、     _ ノ |三/三三三三三三三三三||
  |三三\三三三三|三\ >-く八-<ソレ´三三三三三三三三三三|」
風見幽香 「んじゃ言うけど。
コンボイは一体どこを真とみての発言かしら。」
球磨川禊 「『あ、そだ』」
ねこちやさにゃえ 「ううん、整理おっつかなくてあまり喋れにゃい・・・
狩人は最終日前に吊りに行く、でOKにゃよね?占い3COで真狼狂だと思うし。」
伊吹 萃香 「>コンボイ
ぶっちゃけ私視点、私噛まない意味が最終日私吊り上げないぐらいしか思いつかないんで。そんな綱渡り渡るのか疑問なんだよね。
明日噛まれるならそれはそれだけど。」
やらない夫 「風見が球磨川、萃香が美少年な」
コンボイ 「ガタッ>球磨川」
ねこちやさにゃえ 「指定了解したにゃー」
銀河美少年 「西瓜が僕 幽香は球磨川!」
衛兵 「ガタタッ>球磨川」
球磨川禊 「『明日は自由護衛で良いから』
『灰噛みさせるために今日だけは護衛継続して頂戴。』>狩人」
風見幽香 「はいはい。」
ねこちやさにゃえ 「いいから座ってろにゃ>コンボイ」
伊吹 萃香 「護衛指示ないならこっちもGJ狙いでランダムで行くよー。
吊り増えるのが一番楽なんで。」
コンボイ 「真を真と見るなら人柱くらいうぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
7 日目 (1 回目)
衛兵7 票投票先 →コンボイ
伊吹 萃香0 票投票先 →衛兵
銀河美少年0 票投票先 →衛兵
ねこちやさにゃえ0 票投票先 →衛兵
風見幽香0 票投票先 →衛兵
やらない夫0 票投票先 →衛兵
コンボイ1 票投票先 →衛兵
球磨川禊0 票投票先 →衛兵
衛兵 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「じゃあ明日美少年噛みで」
やらない夫 「自由護衛の日記と
球磨川護衛の日記両方書いておいて」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
伊吹 萃香 「ありゃ、狩人両残しで行くの?」
やらない夫 「 」
やらない夫 「いや、美少年噛みで明日萃香吊り」
やらない夫 「そっから狩人吊り」
伊吹 萃香 「んー、幽香を噛む方が楽だと思うんだけど。まー、ない夫がそういうならそうしよっか。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「別に吊りふえてもいいし」
やらない夫 「美少年の指定が私に吹っ飛んできかねない」
伊吹 萃香 「じゃ、球磨川護衛で日記書いてくるよー。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「なんかあそこが
イレギュラーな気がする。そういうのは残して痛い目あったことが
結構あるから」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「それより、コンボイとさにゃえどっちが狐かという」
伊吹 萃香 「まあ、この展開でない夫吊りは他が止めてくれそうな気もするけど。」
やらない夫 「ちょっと胡散臭い動きだから
伊吹 萃香 「んー、早苗は狐なら昨日狐云々がとっさにでるか疑問かな。
まー、確定で言えるわけじゃないけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀河美少年 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛兵さんの遺言 実は自分もドラゴンボーンで
それに気がついてないだけじゃないかと思うことがある…
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16794984
銀河美少年さんの遺言     |             /   / ミ\            |、  |三\    \        ヽ    ',: : :
    |         /  /__  ミ \           !ミ',  ',三彡\    ヽ     ||    ,: : :
    /  !         .′/ __>z、_ ヽ\     |三,  Y´  _,\    ',     |!     ,: :
  /.  |         i /   r== 、ヽ`゛ |,ト、 \     ',彡〉 l /r== 、\   ,     .!      ! :
 / |   |!       | 〈   |i|f!!|i|i  Y !l ミ三ヽ   ,三〉 |   |i|f!!|i|i   \!    .!     | :
/ ̄7',  l! .!     !   こコ|i{ii}|i|     ||  ミ三ヽ   ,彡| ! こコ|{ii}|i|   / \     |    ヽ !
    ,   !  '     |  丶 ヽゞクノ    |!   }三 | ト、   リ  ヽゞクノ   ′  ,1   ト、    |  君等は僕を虐めたいのか!?
     ,  |  '     |  _   ̄  ノ __    !三 i ! ヽ ',_    ̄ ノ    / !   !: :\
      , }   '    |  `ミ三三三三三彡'  |三 }ノ  \、三三三三彡   /. :|   } : : : :ヘ
     Ⅵ   ヽ   i、   `ミ三三彡'´    ミ/     \ミ三彡'´    ,': : :|    ': : : : : : : :   共有CO、相方ほむらさん
      |    ヽ   ',.     ` ̄´       ij         ̄     /: : ,、|  ,': \: : : : : :
      |     人   ,:.                             /: : / !  /: !\`ー―
      |     / ; 1、 ヽ:.                              , 'ヽ: /  |  ヘ: {
      |     /: / |:\ ヽ\            ___ 、       /、 Y  ,' /  \     球磨川くんはこの村の恐怖をとくと味わうといいよ!
      |   ,// ヽ: : \ヽ \     <__- ‐_ ヽ 〉  /   ヽ}   }/
 ̄i ̄ ̄ / /i|    \{ \ /{ 丶      __       / ノ|     ヽ /         ∠/
厂}Y|  //、 i|      |     | |   ` _           /|   |/    }        ∠/∠
厂}Y|     ヽ、.i|      |     | |    | `ヽ         イ  /  /    /       ∠/∠/
厂}Y|.    ヽi|     ヽ   ヽヽ      `    ´   /  /    /      ∠/∠/
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
コンボイ 「風見幽香(45) 「んじゃ言うけど。
コンボイは一体どこを真とみての発言かしら。」

コンボイ(58) 「真を真と見るなら人柱くらいうぞ」

真を真と決め打つならそもそも私はお前たちが狩人COした時に人柱している。
それをしない理由はあの日【真の灰から2人狩人COが飛び出した】
からだ。
私だけ灰に残る形になるのはどうにも不可解でな……

それにさにゃえを私は2日目から疑っている
そこは私の発言を見ていればわかるだろう?幽香よ
そこが○なのに違和感を感じるのだ」
伊吹 萃香 「球磨川護衛だよ!」
風見幽香 「七日目夜 球磨川禊    犠牲:
護衛指示通り」
伊吹 萃香 「7日目:球磨川禊
さーて共有鉄板型の護衛を魅せたので、ここはもう共有を噛まないはず。
白なら球磨川。他だと……んー、発言印象的にやらない夫かコンボイ噛まれるのかなー。
んー、でもでもこれ2w残りの場合に灰噛むかって言えばノーなので球磨川護衛でいいや。」
球磨川禊 「『えっなにそれこわい』」
ねこちやさにゃえ 「おはようございますにゃー!狼は絶対許さにゃえ!」
やらない夫 「昨日護衛指示間違ってないよね?」
風見幽香 「はいじゃあ伊吹吊ってね。」
球磨川禊 「『いやいやいや』」
ねこちやさにゃえ 「共有・・・」
ねこちやさにゃえ 「風見幽香(76)いやー霊能初日って
占いに真がいる以上の
のことは何もなくて
救いでも何でもないんだけど。
この発言が狩人っぽいと思うにゃ。狼が初日から狩人CO構えてるとは思えにゃいし…。

でも伊吹萃香(66)霊初日なら占いどっちか真でしょ。
なら酒を浴びても問題はないはずだ!
これもちょっと狩人っぽく見えない事もにゃい…?」
伊吹 萃香 「あれ、護衛指示でてたっけ?
普通に自由護衛だと思いこんでたよ。」
コンボイ 「銀河美少年(52) 「西瓜が僕 幽香は球磨川!」

萃香?」
球磨川禊 「『やらない夫ちゃんを護衛するなら分かる』
『すっごい分かる』
『そこ護衛者居たら真決め打つ予定ですらあった』」
球磨川禊 「『でもその、なんだ』」
伊吹 萃香 「>コンボイ
あー、悪いね。完全に見落としてたさ。」
球磨川禊 「『幽香ちゃん狼で、そこ噛むの?』」
やらない夫 「うん、真だったら残念でいいだろ。これは」
球磨川禊 「『いや、見落としは良いんだ誰にでもある事だから』
『君は悪くない』」
コンボイ 「ここに来ての展開に正直驚いている」
やらない夫 「萃香の投票履歴とかあるか?」
球磨川禊 「『ということで、さにゃえ・コンボイ・やらない夫ランとなります』
『だけど僕の趣味でやらない夫ちゃんは外して欲しいな☆』」
風見幽香 「いいかしら伊吹が護衛指示見逃したの云々じゃないでしょ。
伊吹が真なら共有指示が出てるのにもかかわらずそこを噛みに来た
思考を持つ狼がいるってことでしょ」
伊吹 萃香 「あー……ぶっちゃけ狩人Lwだと思うなら、私吊りでもギリセーフ。明日幽香が噛まれない理由がなくなりたぶn吊ってくれると思うんで。
ねこちやさにゃえ 「初日と二日前なら、ちょっとまってにゃー」
やらない夫 「真みるのか。」
伊吹 萃香 「>ない夫
4日目まで真、それ以降共有で、今日だけ球磨川」
球磨川禊 「『初日は僕投票』」
球磨川禊 「伊吹 萃香 0 票 投票先 → 諌山黄泉」
コンボイ 「私ーさにゃえランで全く問題ない>球磨川」
球磨川禊 「『占い切りの日はこれね』」
風見幽香 「これで伊吹に真見るなら知らないわ。」
ねこちやさにゃえ 「2日目 伊吹 萃香 0 票 投票先 → 球磨川禊
一昨日 伊吹 萃香 2 票 投票先 → 菊地真」
コンボイ 「やらない夫 「真みるのか。」

仮に萃香狼だとしても最終日で良かろう」
やらない夫 「明日来たら萃香に投票する未来しかみえない現実」
球磨川禊 「『……いや、萃香ちゃん真ならぶっちゃけここで吊りしないと無理だと思うよ』」
球磨川禊 「『なので』」
伊吹 萃香 「2w残り見るなら灰ランしてくれる方が断然いいさね。
やらない夫 「コンボイと早苗だったら推理してるのは間違いなくコンボイ。」
球磨川禊 「『萃香ちゃんは裸エプロンで「吊って下さい」と懇願するなら、今日吊りしてあげても良いぜ。』」
伊吹 萃香 「今日狼吊って私がGJさえ出せば、狩人両吊りもできるんで。」
球磨川禊 「『今ならナースキャップの着用も可。』」
風見幽香 「じゃあ何のための護衛指示よ。」
ねこちやさにゃえ 「(がじがじ>球磨川」
コンボイ 「表記3日目昼にも言ったがさなえは衛兵が即吊り逃れしたのを見てから
衛兵に票をうつしている

これが素村の行動にはあまり見えんのだよ」
伊吹 萃香 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /     `ヽ/
 ゝ、 / l   /l    iヘ  、ヾ、
 l     |  ハ |!‐- リ ',   } |
. | l   |  イ==ー、:::::::::i‐-」ノ
│ l l.:|   !ヽ.ト__ノ::::::::ィ'ト|´!    >球磨川
.| | .l:.:|  i|      `"| .|    ツルペッタンの私にそんなものを強要するな。
| .:| .l_ri  l|ゝ.._  っ _ノ |i
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!
 ̄o ̄o|  |¬.`| |ヽ,、ノ
___r‐|  |_^iV|,_,ト、___
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ
         `\ /     }」
コンボイ 「幽香も票を移していたがそこは狩人主張だ、ゆるそう」
やらない夫 「グレランかー。
危険な気がするけど」
コンボイ 「そもそも私が人外なら自分○のけーねに積極的に誘導する意味は何なのかと」
コンボイ 「そんなところだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
8 日目 (1 回目)
伊吹 萃香2 票投票先 →ねこちやさにゃえ
ねこちやさにゃえ4 票投票先 →伊吹 萃香
風見幽香0 票投票先 →伊吹 萃香
やらない夫0 票投票先 →ねこちやさにゃえ
コンボイ0 票投票先 →ねこちやさにゃえ
球磨川禊0 票投票先 →ねこちやさにゃえ
ねこちやさにゃえ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ねこちやさにゃえさんの遺言        _」_             _ ィ:ア´`i
    ×´      _,,.. -──- 、,´、 /  }    `メ.
    /     ,  '"´          .ヽノ  ,′    _|__
       /             `ヽ.  ,/     . ノ
  r、─ /                 Y⌒ヽ.
  ∨ /   /           ヽ.   |   ',
   ゝ,'    !  ,   /!  ,| _   !.  |    !
    |    |. __/|_ ,' .| / ! __ `./!  /|    |
    |    |´/ |_/  レ'  ァ'´ ̄` |/、ト、   |
     '、   |/ァ'´ ̄`         ,, |  |ソ   ハ
      \,ハ ,,     '      (\|   / .|
        | ハ、   i7´ ̄`i   ,/ \_)  ,'  |    すーむらっですにゃ!
       ,' /  `> 、,`     ,. イ/\__!  !   !   |
      /   /    `T7´ //ヽ、__ノ__ |   | __,メ
      |   .| r/´`ー'-、/ ,'    .//::/`ヽ/
      八   i/    rノ  ,! ̄`ヽ、|/:/   i_
     ,'  X`;くト、  _ノ、  /ヘ`ヽ..Y  /:::>
     ! //  |:::| / .|:::|\/ ノ 八___ノr‐:':::://
     |/   |:::|./  |:::|/   )' ノ:::/--‐''´ ,'
     /    八::'、___ノ::ノ    _,. イ/     |
    ,'       \_/,|     /        !
    |          /|   /      /   |
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2012/04/09 (Mon) 22:55:44
衛兵 「お疲れ様」
上白沢慧音 「お疲れ様。」
やらない夫 「ごめーん」
内川聖一 「◇衛兵((’A`)◇YueIZdokuo) 「ツルペッタンだからいいのに…」」
古明地 こいし 「お疲れ様ー!!」
菊地真 「お疲れ様。
ん、狼強すぎたー。かな。」
内川聖一 「あ、お疲れ様です」
コンボイ 「お疲れ様だ」
月曜日 「お疲れ様でした」
涅マユリ 「ほう、終わったかネ
お疲れ様だヨ」
上白沢慧音 「狐候補残り1人ならしょうがないんじゃないかな」
GM 「お疲れ様でしたー。」
ねこちやさにゃえ 「アッー!?」
球磨川禊 「『そこが狼なら』
『僕は悪くない』
『だって僕は悪くないんだから。』」
風見幽香 「お疲れ様でした。」
諌山黄泉 「>真
何言ってんですか。たまにえげつい時あるくせに!
………………それ言われるとなあw」
銀河美少年 「お疲れ様です」
諌山黄泉 「お疲れ様」
コンボイ 「正直この勝ちは嬉しい。すごい嬉しい。」
伊吹 萃香 「あちゃー、コンボイ狐は無理さね。」
やらない夫 「カンペキにできた時に限ってこうなる」
衛兵 「中途半端が一番現実的で、引き戻されて冷める
そう思わないか?>内川」
やらない夫 「いや、カンペキじゃないんだろうと。」
球磨川禊 「             /州州州州州州州州州州州州州州州州州州州州\州liヽ
         _   ゙´   ゙'州Ⅳム州州 州州州州州州州州川州州州州州li\州∧
    ー-=≦___ァ         ゙',' ム州州| 州州州州州州i球磨川禊州州州州;'゙ Ⅶ  .
    ー-=≠´  //  / i 价ト州!|| 州州州州州州川州ll川州州州从l;:'   'i  i
      /   ./ i/;从   :l   //|价ト州州州州州l川州||川ri'゙     i     li ,x|
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    / ′./,' i/:州州价ト..   ilN: Ⅶi:.      il| / ¦トr州l!トハi;,xri 州州 州从i|i|
    ,′i ./ .! /,ム州|i州州州≧L_  刈州,:价トr州刈州:!],式≠¬¨丁√州| 州州州    普通に偽だと思ってた
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      l:;′  !! 州!l州:州:i州刈 'i|  __  Ⅶ州州州!   マiム___ ル' 从川州州 州州i价x
      !i   || 州||州:州:il州从,_|    \マ刈州州! ,/刈 ____x≦州州i;ハ从ilムi州≧=-
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      !|   |||州|l价ト从Ⅳ玄ミx_,.ゞ-=彡ヾリ   刈|li  ミ≧‐≦ '彡从州/州介ミ∨
     ll.    刈州!'..|州|从iマム             マl!         /州刈/刈_,.ノ/
.       l!  /  Ⅶl l州| 圦 jマム      ¦  jリ`      //Ⅳ ,/  リ ,.ィ
.     \     マl Ⅵil.孑个弌\       :|             ///.厶-‐'斥从
              \ マ!     ,小       !             /´ /;ム州il|| ,刈
               \`   .厶il∧                      ,  :州刈ill|
                      j/_,ノ:..     ャ‐- 、      /  ト、ム ヾ|
                         孑介 、   ´ ̄ ̄`    /    |刈\
                      厶イ∧ \         ...く     |==‐- .,_
                       ,..-‐==弌  \    .ィ           |  __,,,,...≧
                 ≦ ≦...,,_    }:   ` ¨ ´   __,..-‐ '''゙¨¨ ̄     /
                    '.        ̄¨¨'''V  /'''¨¨ ̄            ____/
                    '.__        ∨ /             _,..-‐=≦///|
                     ∨≧=‐- ..,,_  ∨    ,..-‐=≦///////////∧
                  ///////////|  l|l     |l//////////////////|∧」
GM 「とりあえず2点。
1:RP投票があれば小声で受け付けます。こっそりどうぞ。
2:質問などがあれば私なり他のプレイヤーさんなりに遠慮無く。色々あるでしょうし!」
諌山黄泉 「くそ!もげろよ!!マジもげろ!パルパル!!>コンボイ」
風見幽香 「あーうんごめんなさいね。」
暁美ほむら 「お疲れ様。」
月曜日 「まあ衛兵さん吊りだけが悔しかったってくらいで。
あとは初日に吊られた私が言うことじゃないね。

ではではお疲れ様でした。
GMには憂鬱な月曜日の祝福を。」
内川聖一 「ほむら噛みの意味をもっと考えるべきだったかなー
それでもこいし吊って慧音吊ったとしても諫山は吊るけどね」
銀河美少年 「さてと、」
古明地 こいし 「コンボイ司令が…作戦ミスしなかった!?>コンボイ」
球磨川禊 「『萃香ちゃんは吊りしても良かったけど』
『したからどうって事ではないので割愛。』」
銀河美少年 「  ブス…  ∫ ;′ ∫  ,;′
   ブス…',. -――-゙、  ;'  ジジジ…
    ;  /      へ `>、'; ∫
   _;'___{.  ,>-/、/=;´イヽ;'_       なんか色々ともう本当に申し訳ありませんでした
  /三三j='rー、\_>、)_℡, >;;〉三'`、ジジ…
 /三三└'゙ー:;‐;;‐;;'`ー;;ヾ'`"´三'三;`、
 囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮
 囮災炎災炎炙災炒炎災灸災炭囮
 ◎┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴◎ 」
菊地真 「まれにえげつなく限りなくふてぶてしいのは僕の専売特許だぜ?>黄泉さん
お疲れ様、カオス展開だしね。残念だけど、僕の囲いを生かしてくれた展開だし、
それはそれでおっけー。」
諌山黄泉 「こいし吊ったときに結構それ感じた。
だから残せってむっちゃいったけどひき潰されたんだ!くそ!>球磨川」
衛兵 「コンボイが狐で
狩人以外に狼がいないと思ったから吊られに行ったらごらんの有様だよ」
内川聖一 「つるぺったんはつるぺったんでまた違ったよさがあるじゃないか!>衛兵」
伊吹 萃香 「球磨川でいいんじゃないかな>RP」
月曜日 「別に謝る必要もないと思うよ>幽香さん」
GM 「◇諌山黄泉(かな◇63r2U4AfbM)
→[占い師]:☆[占い師]
◇衛兵((’A`)◇YueIZdokuo)
→[妖狐]:[村人]
◇上白沢慧音(れり◇FFFFFF.txM)
→[妖狐]:[人狼]
◇伊吹 萃香(ボコボコ◇ykF.OnZcIY)
→[妖狐]:[人狼]
◇古明地 こいし(白玉◇NQJi97TdkA)
→[村人]:☆[村人]
◇銀河美少年(ヘーベル◇1pdxz9ul3.)
→[共有者]:☆[共有者]
◇月曜日(あぉ◇AoMKIhTv0s)
→[占い師]:[村人]
◇ねこちやさにゃえ(りっか◇oumt/qBcFg)
→[占い師]:[村人]
◇風見幽香(hage◇oPkZeJXwU6)
→[狩人]:☆[狩人]
◇やらない夫(12346◇Qh0N0X6bYw)
→[人狼]:☆[人狼]
◇コンボイ(悶々◇/9CIrjqMy2)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇内川聖一(小林◇ND.kA0DuGY)
→[霊能者]:[
◇球磨川禊(角砂糖◇raPHJxVphk)
→[妖狐]:[村人]
◇暁美ほむら(ピャー◇4HLPxvOCw6)
→[占い師]:[共有者]
◇菊地真(いぬふく◇8XPr.rs71w)
→[狂人]:☆[狂人]
◇涅マユリ(八櫛◇uUv2e60xdE)
→[狂人]:[村人]」
銀河美少年 「さにゃえさん!>RP」
風見幽香 「えっ伊吹吊りしないと2W残ってたら終わらないかしら
>球磨川。」
コンボイ 「私がパワードコンボイだ!>こいし」
諌山黄泉 「>風見
護衛くれてるの見て嬉しかったり。
こっちこそごめん」
GM 「・役職希望総数
占い4 霊能1 共有1 狩人1 村人1
人狼1 狂人2
妖狐5」
内川聖一 「RP投票は見送りかなぁ」
球磨川禊 「『こいしちゃん吊りの日にローラー、ってのは確かにその通りなので』
『何とも言えないかなー』>黄泉ちゃん」
古明地 こいし 「狩人はよく見てたと思う!!
むしろ、1GJありがとうなんだよ>幽香」
菊地真 「じゃ、可愛いからさにゃえちゃん>RP」
コンボイ 「内川だな>RP」
やらない夫 「あそこでコンボイ噛みしてみるの?」
暁美ほむら 「占い希望、毎回4の気がする
それで毎回負けてるけど!」
内川聖一 「なんで霊能希望1なのにGMが持っていくのさ!」
やらない夫 「無理無理」
衛兵 「球磨川の裸エプロン連呼以外考えられない>RP賞」
古明地 こいし 「こ、これがパワードコンボイの力…
でも、名前的に力技得意そう…>コンボイ」
球磨川禊 「『終わってるよ』
『終わってるけど』
『僕はどっちにしろやらない夫ちゃんを吊りする気がこれっぽっちもないので』
『ランするならいつでも同じようなものさ』>幽香ちゃん」
ねこちやさにゃえ 「真盲信したらごらんのありさま、にゃ。」
上白沢慧音 「あそこからコンボイ噛みはちょい無理だろーさ。
精々灰噛みワンチャンスしかない>やらない夫」
コンボイ 「黄泉は真狼だと思って誘導しまくったからなwwwwww
ミスリード力大事だな、と痛感したよ」
やらない夫 「悔しいだろ。
手筋がハマりまくっただけに」
古明地 こいし 「幽香かなー>RP賞」
上白沢慧音 「どうしようかなぁ。RP票迷う。」
諌山黄泉 「>真
あー、ふてぶてしいのは自分にも覚えあるし、似そう。
いろんな意味で参考にしますよ!」
GM 「>内川さん
(きらっ☆」
球磨川禊 「『慧音先生。RPが好きでうっかり真盲信とかブラフ撒いちゃうくらいに』>RP賞」
涅マユリ 「個人的には慧音かネ>RP賞」
やらない夫 「多分その前なんだろうなー>けーね」
風見幽香 「そうかあ。でも屋ならい夫吊る吊らない抜きで
伊吹吊るべきと思うんだけどなあ。」
暁美ほむら 「さにゃえかしらね>RP」
伊吹 萃香 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /   、 `ヽ/
 ゝ、 / l   /l  l iヘ ヽ 、ヾ、
 l     |  ハ‐l‐- リ  ',-l‐} |.   , ! ,
. | l   |  イ__i_lヽノ  i_ノ_」ノ ~- O -
│ l l.:|   ! -―-   --|´!      ' i '
.| | .l:.:|  i| """    ""| .|   r-i     しっかし初RP、しかも毛色が他のと違うのやる時に限って狼引くのやめてくれないかね。
| .:| .l_ri  l|ゝ.._   ー- _ノ |i  ,:' ̄`、   発言がきっついきっつい。
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ , '    ヽ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !  {     }
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ  :、    :'
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈    }=={
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!  ,r'´    ヽ、
''。 ̄。 .|  |¬.`| |ヽ,、ノ ,:'        :::!
__.д,r‐|  |_^iV|,_,ト、__!        :::,!
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ    ,,;;,,:'
         `\ /     } ,,;:;:;:;:;:''」
菊地真 「僕を偽として吊り続ける展開、だしなぁ。>やらない夫さん
なんか、真がどこの前提かわかんなくなったのが気になった。
コンボイさん吊らないの、僕の真切りのときだけじゃないかな?」
諌山黄泉 「RPはコンボイで。全部もってかれた」
やらない夫 「真をもう一日残すべきだったか?」
上白沢慧音 「球磨川かな。>GM」
上白沢慧音 「まあ狼じゃなければもう少し絡みたかったもんだね」
GM 「>幽香さん
半分は趣味になりますね。私は吊りますが。」
内川聖一 「占い吊りを最終3吊りでするべきだった?」
風見幽香 「球磨川さんで>RP賞」
球磨川禊 「『うーんそうだね』
『萃香ちゃんが狩人で出てくるって事は、灰に2Wって事だから』
『気にせず吊りはして良かったかも』>幽香ちゃん」
菊地真 「おいおいw僕を参考にすると将来とんでもないことになるよw>黄泉さん
いいところだけ、参考にしてねw」
諌山黄泉 「>コンボイ
投票見直せって発言した後で、『ん? 屁理屈こいるくねコイツ』ってなって説得をあきらめた!」
コンボイ 「そうなんだよな>真

真を真で見るなら真の○から怪しいの吊って私占いさせるべきだと思ったが」
球磨川禊 「『ということでそこはごめんねー』>ALL」
やらない夫 「まあ非常に濃いゲームではあったし」
衛兵 「下手すると残してもコンボイ○で悪化してたんじゃないか?>やらない夫
上白沢慧音 「6夜なら1回ワンチャンスはある。
その場合は狩人完璧に残す路線だけど>やらない夫」
球磨川禊 「『そーだねぇ。変な狩人2COだったのだから、そこは考えて然るべきだったぜ』」
上白沢慧音 「まあ狼じゃなければもう少し絡みたかったもんだね、ということで<RP賞」
伊吹 萃香
:::::::::|    __
:::::::::|  /´::::\
:::::::::|\/:::::::::::::::\___/ヽ  _ノ`ヽ/|
:::::::::|/ ン>-‐=ニ7」_´:::::::::| L..__[_i´ ̄7
:::::::::|イ´         `' く:|__,,. -</ヽ、_」
:::::::::|/´  / _!__,..i       ヾ.`ヽ/
:::::::::|  /|. _」_/ | /|   ,!   Y
:::::::::|___/7´ /ノiヽレ' !、_/ |    !
:::::::::| !  、!_,ノ    レ_」ヽ!  . |
:::::::::| |⊃     .::.. ;'ノ!`v!  i !
:::::::::|. |         !_ノ イ_!,ハ」/   まー、狼的に狐吊り上げるとしたら結局共有の指定通り私吊り上げで、真がコンボイに●出しが一番じゃないかね。
:::::::::|\!ゝ、  `  ⊂,ハ::八    なんだかんだ言ってローラーの最後まで残ったってことは信用はそれなりにあったわけで。
:::r'^ヽ´/'´ |_>ー;‐rァ'i´ .|:::::::〉    ●の後押しがあれば最終日吊り上げられたかと。
:::}   i///|_/ア⌒ヽ!  !⌒’
:::ヽ、,ハ'! /ム`/    ,! ,'
:::::::::| ノ\_./   / | /
:::::::::|'、  `   /i,/|ヨ
:::::::::|7'ヽ.__,. イメ/  八
:::::::::|>ーr'-‐<ハ  !  〉」
諌山黄泉 「>球磨川
まー要は潜る感じがあほすぎるって意味でごめんねー!」
菊地真 「と、いうか僕視点であの状況だったらぶっちゃけ、狩人LWなんでコンボイさん
吊りして問題なし、なんだよね。仕事終わってるし>コンボイさん」
コンボイ 「素晴らしい村を体験させてもらった
誰も彼も見事な騙りでお見事だよ」
菊地真 「まぁでも僕狂人だし!」
諌山黄泉 「>真
まーキャラ薄いしそんくらいキャラ濃くなりましょーって感じで!」
やらない夫 「まあ真吊りのあと、
最後までケアるべきだったといえばそういうことになる>衛兵」
球磨川禊 「『出る時に、潜伏理由とかを一緒に出すともっと真に見えるかもしれない!』>黄泉ちゃん」
球磨川禊 「『あ、そだ忘れてた』」
上白沢慧音 「久々に力入れた騙りやろうとするとどうも動きが硬くていけない。」
涅マユリ 「まぁそれでは村建て同村感謝
私はどうせ無理だろうし先に言っておくが100回おめでとうだヨ>GM

まぁやはりだ、4日目で生き残るようにできなければいかんネ
お疲れ様だヨ」
コンボイ 「ただ君を吊るとこうして君真としての進行がブレることがありうるのだよ
だから君を吊るのはよろしくないな>真」
伊吹 萃香 「                           /´ヽト、
       ト、      ,.-‐-、      ,. -‐‐-〈____>'-ト-‐‐ァ
       !/\    /::::::::::::`ヽ___/:::::::::::::::::::! /`ヽ!- 〈
        '、_/`ヽ、_/::::::::::_>-'‐─<_:::::::::::::!/`ヽ./こヽj
        ヽ./`;ゝ'"´         `"'Y´ヽ、__/   ̄
          `y'      /     ', ヽ. `ヽ、,.イ
 、 ,       ,'   /  .-/| ;   ! ‐!-!- ', ',  ';ヽ.
  ○ -  ~ くi  /   /__|_/! /| /_」___ !  i.  !::::':,
 ´ ヽ      .! ;'   '7 ;'`i .レ' .レ' .i´`';  i___!  !:::::::〉
          レ'!___,/!'! !_.j     !__,.j  !ハ   ';/
            く/ 7///        ///ノ  !  ',   潜伏占いは真でそれをやるだけのメリットを村全体に理解させられるか、
           ,' ,.ゝ、    ⊃    ,./   !  '; i   有無を言わさぬほどの結果で証明しないときっついよ。
            i / ./`"7ァー,r‐ イ ,'   ,ハ   i !
           レへ!  ;' ,rイ!-‐'7 `|  /、 !  |
             '、 i iア /ムイ r-!イr,'`ヽ..  i
               ヽ!/レ'(>く)ヽ、レ'|//   i ,'
               ,' / くハ_)   !7   /./
              / ,ム   i     !,'  / .,'
              / く `ヾニ二ニフ/   ,'イ」
やらない夫 「まあ、非常に楽しかった。お疲れ様だろ。」
コンボイ 「出てたが>球磨川」
球磨川禊 「                        ヽ         -=ミ、
                         _ヽ`ー=≦:: ̄ ̄`ヽ}::レ- 、
                            、_,.:::-=≦:::::::::::::::::::::::::ヽ:\ ̄`
                       /::/:/::/!:::/::::ハ::::::::}::::ハ:::::ヽ
                      ///:/メ、|/::,ィ升ミ、/:::::::::|:::::::|:!
                      // /:∧::{_/!:/  j/j/|::::::!::::|:::::::N
                       〃  |N 八灼j/ 代z刈:::::爪:|:::::∧     『また勝てなかった』
                      {   |! !jハ{ ヽ      ,ル'r^Y::从
                           八ヽ-_、_,.  ,. -イ∧「ヽ         『でも、次は勝つ。』
                              ヽ´  ,.イ/ ̄ ̄ ̄ ̄]
                               ´ ̄>' /三三三三〉
                               {  //´三三三ヽ \
                              >、V三三三三ニ彡'/ヽ
                                  | r<三三三ニ=- /三∧
                            / \三三ニ=―/三三ニ∧
                           〈     \三ニ=-<三三三三ハ
              -、_____,.  -=≦ ̄\      V‐=≦三三三三ニ:|
            ///o/o/////////////////∧    〉ヽ三三三三三三 |
             / 〈/////三三三 ></////// ∧  /  〉O三三三三三:!
        / /  V///ヽ三三三三三 >、―<//     }三三三=/三三!
         | /  /∧ {三 \三三三三三ニ >< r、    /O三三/三三∧
         ||! /| / _ヽ三ニ\三三三三三三三\\  _厂三三三三三 / 》
        {ノ// :!j≦三三\三ニ≧=ミ、三三三三三ニ\\O三三三三三./=/
         {/´  /三三三ニ,.ヽ三三三 \三三三三三ニ∧ニ\三三三三/=/
            {三三三////\三三三\三三三三三∧三 \三三=/=/
            \三 〈 ̄>、///ヽ三三三\三三三三 ∧三三\_/ 彳
             \ニゝ―、〉// ハ三三三ニ\三三三ニ∧三三三三ニ!
                  \|   V/// ∧三三三三〉三三三三\三三三ニ!
                    /    ト、/// ∧三三三/ \三三三三 ≫<三ニ!
                 |    { `ヽ// |三ニ>'   //ヾ====≦ ‐┐
                 | { ! ∧〉   \レイ-'-、 /////》       !   !
                \! {         ヽノ_ ≫//∧彳」____」-‐ ┼ 、
                 ヽj}       /_ン三 /V三ニ〉 ̄ / 〈__|  />―   _
                        __{三三彡へニ|三 「〈/   〉___:>/\     _\
                  ____/   ̄ ̄  / V三|. 〉  / 〈/ / :〈  / ≧=-/ /
              / 「 ̄   |  |\_,.  -=≦|  |ニ./〈 /  /〉 :/   V.,_   /__/
               |   !     :!/!  |      ! /ニ/ :〉 / 〈//    / ≧=-<
               └‐┴r=≦〈  \」_,  -=≦〈`ー' :〈/  /〉/    /、.___/
           / ̄ ̄〈/ /〉     〉   /〈     〉 / 〈/     /      /」
上白沢慧音 「んー。」
諌山黄泉 「>球磨川
メタ理由しか潜伏理由になくてよ!
書くの憚られたからふざけた内容にしたのがいかんのかなーって。
初日の朝一発言が全てな感じ」
菊地真 「僕よファイヤーシスターズであれだけ絡める子が何いってんだいw>黄泉さん
あんだけ僕を載せられるプレイヤーなんてそうそういないってーの。
そういう意味では、楽しいプレイヤーになってるじゃん、君。」
球磨川禊 「『占い理由は出てたけど、潜伏した理由はあんまり見て取れなかったので』>コンボイちゃん」
GM 「第98回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [594番地]
~もうすぐ春のついでに第100回ですね~

終了しました。
初手占い2CO、3日目昼に共有が噛まれ、占いの片方が占い結果を撤回。
●をぶつけられた、かと思ったらそこは潜伏占いCOをしていて……!?

えー、この村については多くは語りません。
ご自身で内訳、並びに結末を覗いていってください。

・最弱王(MVP)
◇コンボイ(妖狐)
 狼視点、ただ一人きりの狐候補に潜り込んだ手腕はお見事。
 混乱に乗じて生き残る、というのを見事に実戦できていたなと思います。

・災難王
◇諌山黄泉(占い師)
 不利な要素はあまりに多かった。とは言え、内訳を判断する筋はちゃんとあった。
 という意味で、災難と呼ぶに相応しかったのではないでしょうか。

 噛み筋推理。それさえ村に提示できていれば、また違った結果になった。のかもしれません。
 可能性が低いのは否めませんが!

・RP賞
 (無し)

 今回は無しで。ばらけすぎてます!
 強いて言うなら投票を貰った方全員。」
GM 「報告はもうちょっと後で。
本スレの方には観戦ログだけ貼り付ける格好になるかなと思います。」
伊吹 萃香 「                       ,.へ___,.-ァ
      ヽ_              く____ゝ'、 /
       ヽヽ、  r| ̄ヽ、____/ ̄L_ く_/ヽY__ ̄7
        〈/^ヽ、'''" ̄ ̄ ̄`""''ヽ!/  /ヽ、__」
         `>'´           (   /ヽ、|
         /               `'ー'ヽ.
     i⌒ヽ,/ / / i   ハ ハヽヽ  ヽ ' , ハ  /)、
     ,ゝ  レ、 ハ_ハ_,!V  レ'、!,__!/i   |  .__/^)、 ,i
     '‐‐、//`7i -‐-   -─- ヽ__」  l、ヽ、 _/      ./〉     さーて、それじゃ私も失礼しよう。
      8ヽ、| /.7 ""      """ / //  > )'´ヽ      |_/      村建てありがとう。お疲れ様。
       8 / 人   「 ̄`i   ,/ /  / "8  ヽ、,_______,.r'ァ>∞<]
       8 レ〈ヽ、>.、ヽ__ノ ,イ /  /     8 、,_______,./| ̄
        ◇ (ン\ 7ヽ7、/| / 7  ,イ       8      ,/
          (イ  ヽ!、〈ム〉レ' 「>,.ハ    、 ●     /
                ,イ、__ハ______,ゝ、>_ヽ、,_______>-‐''"´ ノノ
.             く_、__ハ__、__rン ノ--r、
             7ー、___,.、___,.-‐::::`'ー| トイ
            /::::/::::::::::::::::::::::::::::r'" _/」.
            r'く/ヽ、人__ノ\__,ノ r'ソ-、
           ゝy‐-、〉二ヽ二rニ=‐'^'〉〉 |  =3
        ,'⌒`''く{_7〉::::::::::::::::::::::::`'ー'r'  ノ  ., :
        ヽ ̄`ヽ_Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'ー' ・゜
          ` ̄」
球磨川禊 「『だからこそ、そこを指摘してたやらない夫ちゃんは、○抜きにしても一番村で見てたし』」
菊地真 「ぶっちゃけ、吊り切るよりは決め打つ展開だよねー>コンボイさん」
コンボイ 「まあ潜伏占いが●もらいで露出することになるとやはり信用は厳しいのだよ」
古明地 こいし
             __...,,,,__ 
           . -''"´:::::::::::::`ヽノソi
          ,'´:::::_,.--‐ ‐- .,/ !  ("'Y'")
       _.,,/,,.-'‐'' " `::::""'' ::::ー'-.、 \/
      <´:::::::::,r,'γ´⌒`'⌒`ヽ::::::::::::) /ノ    
((  (⌒/ ヽ、:::;ij  人jト、 ハ从トゝ;::::ノ/ ,..-¬,  
  /:::/    \ノ〈 ノ {x== レ' r=ミ{ 〈///  ヽヽ  
  }::::}     (j〈 ( ゞ  r‐┐"ノ 〉/     }:::}   
  ',::::',     \ヽト)ノト.ゝノイ_人i !  __,,,../ノ    んー、負けたのは悔しい・・けど!!楽しい村だったよ
   ヽ、_,,,... -、\ζ::::\_|:::ζ !/´        黄泉が私に○だして、パンダになったときに
           ヽ\ζ/〈〉ζ_ /ノ          黄泉は真狂で、私吊るくらいなら、そこ残せーって
            ', "ー-Y::___:Y           言えなかったのはもっと悔しい!!
            〉   〈〉、:;;ノ            あとは、占い両偽のやらない夫囲いまで見れたからちょっと満足
           く\     !
           /\>ー―くハ
           /:: :: :: :: :/⌒iヽ」
諌山黄泉 「>真
結果伴ってないからなあw
絡んだ上で結果出せるくらいには頑張りますよ!どもですー!」
上白沢慧音 「形として、黄泉がもしCOするなら共有CO見て即出て良かったんじゃない。」
上白沢慧音 「共有COじゃないや、共有噛み。」
コンボイ 「だが楽しいのだ、潜伏占いは」
風見幽香 「もっと昼に言いたいこといえば言えればいいんだけどね。
そこはいつまでたっても上手くならないなあ。」
暁美ほむら 「それじゃ、失礼しようかしら。お疲れ様。」
球磨川禊 「『まぁ変な展開だからロラってスッキリさせようってのはある話で』
『信用路線で僕が指揮取るなら黄泉ちゃん切りだったろうから』
『進行は最適ではあると思うんだよ』」
菊地真 「結果なんてこれからいくらでもでるよ。だってまだ1年じゃん?>黄泉さん
ま、お互いがんばろうね。僕もサボってばかりで、今日はまぁ、仕事できたかな?って感じ。」
GM 「>幽香さん
経験を積め、というのは金言ですねー。慣れるのが一番です。」
古明地 こいし
   、. -‐┐
    \  |
  r 、 \|        _,,.. --─- 、..,,_   /\__
   \>      ,...::'"´___::::::::::::::::`/   /
      _,,.. -─''"─────-- 、..,,_/ / /-─ァ
   ,..::'"´::::::::::::::::::::::__;;: -─-、__::::::::::::::::::`'<_  /
    \:::::;> ''"´ ̄/     ハ `"'' - 、::::::::::`::..、」
     `〈     /  .!   / !_ ハ  \:::::::::::::〉
      ヽ.  /  .__/!_ / ´レ'   |    ';:::::/. ‐- 、
      ト、__ノ !   ´/__レ'´   ==-、ハ    |イ (     v'⌒;
     '、  ! |  ,ィ´ ̄` .      "ン    / !  ヽ.    /
      ,>|八_,ゞ"   、-‐‐┐ <.,_,,.イ  /   ',  /   
     / 八.  八     、__ノ /   /     '、   | /     
    /     )'  .ノ> 、.,_  / , イ、 八___,..>‐''/        
    )'"ヽ  ( / /)rイ「 //   `>ァ、  /          ということで、皆、お疲れ様ー
       ) /∨ / //)| |/'    /r'´  >く      , '´〉    GMさん、村建てありがとうー!!
      (/| _/  ' /)ム   /r ┘ /   ハ__r 、_./ /     
       r「´::\_   ノ∧\_/_r┘ __/   //|/-‐ ヽ!
      ./| \::::::::レ‐::'T∨    , '´  `ヽ /:/::::::;{-─- ハ
      //!   ̄`ヽ:_/ 、    l  ー- 、__ l|-|::::::::|ゝr、_ /||」
諌山黄泉 「>慧音
そこまで頭回らなかったのも反省点かな。
○三つ出るまで潜るのがセオリーとおもってたし」
コンボイ 「有用な策に生ずるデメリットの部分が強く出たということだな、今回は
黄泉はこれにめげず頑張ってくれ

だが私が人外のときは頑張って吊るす。超吊るす」
諌山黄泉 「>真
ういういw よろしくですよー!」
球磨川禊 「『hageさんは凄い上手くなってると思うけどね実際』
『気が付いたら発言普通に良くなっててビックリしたもん少し前くらいから』」
上白沢慧音 「コンボイ●にすれば良かったのかなー。」
風見幽香 「占いローラーの急先鋒の内川噛みが狐探しにしか見えず、かつ
あそこでグレー噛むならどう考えても○に一匹はいてそれはやらない夫
が最濃厚と思ったけど伊吹さんにソースさいた感じね。」
諌山黄泉 「>球磨川
多分、これは私の問題だけど、
その展開になるなーって予想できてたのなら、こいし吊らせるべきじゃなかった、って」
諌山黄泉 「まあそんな感じ。」
上白沢慧音 「マユリとコンボイでどっち○出すかが正直迷った。」
GM 「>諫山さん
○3つ、がセオリーなのは間違ってませんね。(私もそう発言してますし)

ただ、共有噛みで狼が信用勝負を選択した→COしても噛まれない……というところを意識できていたかどうか、という。
経験しないと難しくはありますね。」
コンボイ 「私に対してアレだけの理由を書けるのなら、ならこそ、
私○は勿体無かったかもしれんな>けーね」
上白沢慧音 「ロラってもこいし残す展開ってないと思うけどね」
GM 「>慧音先生
それこそ結果論ですね!」
菊地真 「コンボイけーねさんの●で、吊れるかな?という系の疑問。」
諌山黄泉 「GMさん村建てありがとうございましたー
御同村の方々は楽しい村をどうもー
では失礼します」
上白沢慧音 「霊居ない状態でローラーしました!こいし残します!ってちょっと無理がある。どーせ吊る。」
風見幽香 「>球磨川さん
ありがとうございます。まあこれからも精進していきます。」
諌山黄泉 「>GM
んー。きっつ。そりゃまだ私にはちょい無理だ」
上白沢慧音 「ちょいペース的に持ってるっぽかったのはあったから信頼の路線からして外して然るべきだったな、とは思い返してから感じる<コンボイ○」
諌山黄泉 「>慧音
んならどっちにしろ絶望展開だや。
俺視点だと、3ミス確定だし」
GM 「あの●の扱いは物凄く難しいですね。
後から残しておいても人外のつけいる隙になる、というのは間違い無くありますし。

なので、私は占いの内訳や推理にかかわらず吊っちゃいたい感じ。」
GM 「それを占いの内訳に反映させる、というのは少々ナンセンスとは言えますが。」
球磨川禊 「『そうだねー。あそこで●吊りは、少なくともマコトちゃんを最初に切る進行ではないから』>黄泉ちゃん」
諌山黄泉 「あの状況になったらあかんーって感じで。
なるならやっぱ無理して共有出た直後にCOするべきだったんか」
上白沢慧音 「うん、だからまあ、黄泉に関しては判断ミスやら、●の位置だとかで致命的に損してる部分があると思うよ、今回は。」
上白沢慧音 「どーだろね。荒場になれば。
こいし>コンボイで吊れる可能性自体はそれなり>真」
菊地真 「そういえば僕、真だから漢字で書くと真真トラップができるんだよね。
アイマス村だとよくあるけど。」
銀河美少年 「◇やらない夫(人狼) 「あれ中身ハーイじゃないな。
噛むべきか」

ハーイだよ!?」
GM 「>慧音さん
残った時が盛大な致命傷になるので、灰に置いておくのが理想的かなとちょっと思います。あくまでちょっと。」
球磨川禊 「『真ちゃんはマコト表記ってのが専らの。』>トラップ」
菊地真 「そこ、●打ちたかったけど、こいしちゃんで●出してる以上ちょっと
出すのがきつかったのがホンネw>けーねさん
僕視点のこさないといけなくなるし、実はあの真狼狩展開助かったんだけどねー」
球磨川禊 「『笑ったwww』>中身誤認」
風見幽香 「ひとしきり反省も終わったのでお疲れ様でした。
GMは村建てありがとうございました。狐はおめでとうございます。」
上白沢慧音 「真から見て私が何者に見えるかじゃなかろうか。」
上白沢慧音 「ああ、真が真だとしてってややこしい!」
球磨川禊 「『僕は真が真故に真としての行動を反映しているのだと真じていたぜ。』」
菊地真 「うーん、今回頑張ってシナリオ作ったけど、
けーねさん僕視点狂濃厚、でいきたかったんだよねぇ。
だから、黄泉さん狼じゃないかなー?で」
GM 「真占いって注釈を入れれば解決!」
上白沢慧音 「少なくとも私狼だとしたらあの位置しか囲いのタイミングがない。」
コンボイ 「ログを読むために私は落ちよう!
それではまた夜の6時半に会おう!」
上白沢慧音 「黄泉狼だとしたら幽香-こいしで連囲いか、黄泉のグレにLW置いてるか。」
菊地真 「真真トラップだからね、仕方ないね!」
ねこちやさにゃえ 「おつかれさまですにゃー>コンボイ」
上白沢慧音 「狩人真狐あるだろー!って吊らせるのが良かったのかなー。
ある意味では真が残る状況下で吊り増えてるのは痛かったって部分。」
球磨川禊 「『んー今回は全く全然一ミリも見えなかったね』
『それこそ幽香ちゃん真くらい』」
球磨川禊 「『噛み路線と結果騙りが噛み合ってるのはあるんだけど』
『慧音ちゃんの位置で騙りをするようなタイプかって部分は考えて良かったかもしれない』」
球磨川禊 「『いや、それは結果論だな』
『結果騙りするタイプを否と断ずるなら、結果騙りを狼でやって信用に持ち込むのは更に否とすべきだ』」
GM 「私が霊界で何回か語ってますが、共有噛まれという噛み筋と慧音先生の●出し先を考慮すれば、というところでしょうかね。」
上白沢慧音 「       iヽ、
     ____」____ゝ'´/':\ /|
     ヽ. _/___/___::\/
      <Y---r二二二二ハ.フ
       ,.L__:::::|::::i::::L-」::l::7>
     /     ̄' 'ー---─' `ヽ.
    ./   ,.      ⌒ヽ.     ',
   ,'  / / ‐/- i:::::::::::i   `ヽ!
    i   i  !/ア!-;!、ハ:::::::ハ-!、.i . i
   |  ハ .! ! !__r! ' レ' ァ!‐;!、i i |
   |  i レ' ! "    ,   !.rハ/レ'ヽ!
   |  ! .|ハ、 u 、..__   "/:::| .|             私だってたまには奇策を打つくらい、ある……
    | ./i  |::::!>、._  _,,.. イ .|::::| |  ,.、    __
   .| ./ !,..-|::::|'´/ヽ二ン`7ー、|:::|. | i !,,.-''" ノ
   |/ /  .|::::|〈 イ::::V:::::::::!〉:`i:::ト、! .! ヽ -=ニ__
  .!r〈_   !,ヘ!:::ヽヘハ::::;イノ:::::;ヽ! ヽ,!   !  ‐--,'
  !.ゝr、__r、i::::::::::::/ ハ Y::::::::::i  r/ ヽ   ー,--'
  !/  、/ヽ;::::::〈  ハ ',:::::;イ、_ /!   7`  ̄
  .〈    ヽ、/:::::::::ヽ/Vヽ、〉::::! !`ー,ヽ-'
  .レ\ ,.イ`ヽ:::::::::::::ハ::::::::::::ハ、 |ノ」
GM 「ロジック、と言うには推測(初日の占い内訳が真狂ではない)混じりなのでか細い線ではありますが。」
球磨川禊 「『ん、それはどういう事だろう』>GM」
上白沢慧音 「発言傾向からしそうなタイプとしなさそうなタイプっていうのは最終的に考えるとき必要にはなると思うけどね」
GM 「>球磨川さん
霊界でちょこっと語ってるのでそちらを参照。

簡単に言うなら、
『初手共有噛みで狼が潜伏占いCOした、って主張するのはかなり苦しくね?』という感じですね。」
球磨川禊 「『奇策をしなそうってよりは、結果騙りをデメリットと認識出来るかどうか、って事だね』
『今回はデメリットを理解した上でやらない夫ちゃんがそういう指示出した訳だけど』」
上白沢慧音 「真狂狼って内訳だと私のCOは苦しいよねって話>球磨川」
球磨川禊 「『ふむ』
『両偽視野なら潜伏占いの日記は用意しないって事か』」
銀河美少年 「今回最大のミスは結果騙りという胡散臭すぎる手をとった慧音さんより先に
その●先の黄泉さんを消極的に吊りにいったこと
あとはこいしさん吊りもかな…
後から見ると内訳分かってもおかしくないようなてんはいくつかあったんだよなぁ…orz」
上白沢慧音 「真狼狼ならあるけど。」
銀河美少年 「これも結果論だと思うけどね…」
GM 「慧音さんも語ってますが、『真狼狼以外と主張するのはほぼあり得ない格好になっちゃってる』という形ですね。」
上白沢慧音 「結果騙り考慮ならもう少し初日のCO引っ張って良かったな、うん。」
GM 「後はその真狼狼が有り得るのか、という判断。」
上白沢慧音 「こいし吊りは然るべきものだと思うし、黄泉吊りもそれなりにしょうがないんじゃないかとは思うけどね>銀河美少年」
球磨川禊 「『えーと落ち着け、クールになるんだ球磨川禊』
『……いや、そもそも共有噛みの時点で占いは狼混じりと見ていたもしくは、最初から潜伏占いCOで3COにするつもりだった。』」
GM 「こいし吊り→黄泉吊りの流れを止めるのはそれこそ力業以外の何物でもありませんからね。」
球磨川禊 「『何故なら、真狂で共有噛みは、逆読みの手でしかないから。その意味で、成る程確かに』
『うん、そうだねー』>真狼狼」
上白沢慧音 「霊初日のパターンからしてローラーって選択肢は結構厳しいものになってる以上は、こいし吊った後じゃあどうするよって問題に帰する。」
球磨川禊 「『まぁその辺りの想定は確かに出来ていなかったし出来る範囲なので』
『素直に反省かな。衛兵吊り避けてgdったのはそこの抜け落ちが大きいし』」
球磨川禊 「『まぁこいし吊りなら黄泉・慧音のどちらかを切りってのは当然の話で』
『そこから先は結果騙りをどう見るかなのでまぁ趣味』」
球磨川禊 「『まぁ要するに、内訳投げ捨てて「とりあえず偽っぽく見えたのから吊りしようぜ」って思考がマズかったと』」
球磨川禊 「『僕は「まぁ」を使いすぎである』」
上白沢慧音 「信頼勝負をある程度見るなら
こいしを何と見るかで翌日の吊り先は変化するわけで
上白沢慧音 「まあは便利だからしょうがないのだ。」
GM 「一呼吸置きたい時ってありますよね。」
GM 「んーむー。」
GM 「こういう村を見ると参加したくなるのに埋まっているGENJI2。」
上白沢慧音 「稀によくある>埋まってる」
球磨川禊 「『こいしちゃんは割りと狼濃い目で見てたかなー』
『ここは簡単な印象でしかないけど』
『その場合、慧音―黄泉で二騙り想定』」
球磨川禊 「『つまりは全露出だねってそれじゃあローラー駄目じゃないか(笑)』」
GM 「けーね先生とか球磨川さんとか他諸々の人とまた同村したいんですよねーw」
上白沢慧音 「こいし狼で見てる場合、黄泉吊りでベターじゃないかい。
ギリギリまで見たいなら1手伸ばせる。」
GM 「その時は黄泉さんを吊りたくなくなる人情。」
上白沢慧音 「んー」
球磨川禊 「『いや、こいし狼でも信用勝負路線なら、どっちにしろ●吊りはしていく訳だから』
『黄泉ちゃん切っても翌日吊るだけだから、あそこでこいし吊りのがいい』」
球磨川禊 「『そだねー。僕もGMとはまた同村したいと思ってるよ』
『ま、村はいくらだって毎日だってあるさ』」
上白沢慧音 「やっぱ黄泉以外の視点だと2騙りだろねぇ。」
上白沢慧音 「ああ、いや。
こいし吊った上で、こいしに何を見て翌日の吊りどうするよーって話。」
上白沢慧音 「ちょいちょい参加してればその内同村もするだろうさ。」
球磨川禊 「『ああ、占い残ったの真狂になって、灰LWもあるかもーって話?』>慧音ちゃん>翌日の吊り」
GM 「2騙りなら共有噛みという方針にも一応合致する。
ただ……んー。どうやってそれを説明しようか悩みます。」
GM 「夜時間の制約がきっついんですよねぇ。」
GM 「とりあえずは今のお仕事を辞めてからどうこう、という感じです。」
上白沢慧音 「こいしを狼として見た場合って
黄泉は位置として信頼的にアウトな位置なわけでしょ?」
球磨川禊 「『大変そーだよねそこは』
『まぁ、体調優先でねって感じではあるけど』>GM」
上白沢慧音 「そしたら、信頼勝負的に4昼で占い1切りするなら黄泉切るしかないんじゃないって話。」
銀河美少年 「それじゃあ皆お疲れ様!
GM様村建て感謝です!
君の銀河は、もう輝いている!」
球磨川禊 「『そうだね』>慧音ちゃん」
球磨川禊 「『あー、いや、それはそうなんだけど』」
上白沢慧音 「私と真ってそれぞれ内訳的に真狼狼が最も近い。」
球磨川禊 「『お疲れ様、またねー』>銀河美少年ちゃん」
上白沢慧音 「私が狂で撤回COする意図が薄すぎる。」
球磨川禊 「『実質の黄泉切り。』>こいし吊り」
上白沢慧音 「お疲れ様。またやろうじゃないか>銀河美少年」
GM 「お疲れ様ですー。」
球磨川禊 「『先に黄泉吊りは別にしても良いんだけど、どっちも狼候補として吊りするんだから、呪殺で共有噛みの可能性くらい残してあげようよ、っていう』」
上白沢慧音 「そこで考えが固まっちゃうとどーなんだろって私もちょっと前に言われた気がする」
上白沢慧音 「<パンダ○側占いの実質真切り」
GM 「>慧音さん
だから、この村は本来は『狼2騙り、という内訳を何処まで見るか』の検討を始めてからの勝負という感じではあるんですよね。
それをさせなかった、という意味でやらない夫さんが上手だった。という評価。」
球磨川禊 「『共有噛みなら、囲いの可能性高めだしね』>撤回」
GM 「○側占いの真切り、は無意識のうちにやっちゃってる人は多いでしょうね。
これも先に語ってるので割愛しますが。」
上白沢慧音 「まあそこは逸れるから置いといて。」
球磨川禊 「『黄泉吊りして翌日占い2残ったら、マコトちゃんと慧音ちゃん(ここは慧音ちゃんがこいし吊りのタイミングで切られた場合でも良いけど)の●を吊りしていく訳じゃない?』
『ならばパンダだろうと何だろうと、先に吊りしておくべきじゃないかなあ』
『マコトちゃんを最初に偽決め打つんじゃなければさ』」
上白沢慧音 「としたら、真狼狼しかないって意味合いで黄泉吊りになるんじゃない。
逆にそうじゃないなら1手占いの切り期限を伸ばすべきでもあり。」
上白沢慧音 「          iヽ、
        ____」____ゝ'´/':\ /|
        ヽ. _/___/___::\/
         <Y---r二二二二ハ.フ
         ,.L__:::::|::::i::::L-」::l::7>
       ,イ    ̄' 'ー---─'  ̄ヽ、
      /
     /          ノ  ::::::::::;;;l
    /  /     / _/  ::::::::::;;;!l、  イ ヘ
    !  l     ノ,  」   ::::::::::;;l リ! i::;;i! l
   l゙  l  ,-';;;;;:::::i´i_ノ_|  ::::::;;;!.ノレ゙i:;;ノ !
    |  /¥:::;::::::;;;;;;i /゙/;,,!`|::::::::;;;;ノ゙!\ハ|;;レノ
    | /( i |::::::;;;;;;i'  (;;;ノ  i::::;;;j,r个i/::;;!ン
   |  ヘ _l!:::;;;;;;;;;| ー-   !::;;;j l::/ /::;;;l
   l ! i ヽ_|:::;;;;;;| ////   "'´`-'ノ::;;;'  ・・・。 私少し思うんだが、今話してる箇所が致命的に噛み合ってない気がする。
   |;l ,,i,,;;|!l::::;;;|       ´ ////::;;j
   リ ,;;;i;;;;ii;;!:::;;;|\ U  _   ノ::::;;|
   |,,;;;i;;i」;;'|:::;;;;l  ヽ、 _...,,- ''´::::;;;;;|
   .l;;;;;;r―''|:::;;;;;| ''ー-、」エ;;;;;l |::::::;;;;|
   |;;;;-'―-|::;;;;;;;|   `゙hニi | !:::::;;;;|」
球磨川禊 「                       , -
                     ,ィ≦zzzzzzz- 、
                ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
                   ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
              ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
              l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
             l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ
             ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
             イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|     『いやあ、そんな事あるはずないじゃないか』
             ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!
               州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ      『僕もそんな気がしたりなんて』
               ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
                r―┴―‐- 、≧ 、__,イ          『全然してないぜ。』
           ,fニ三 `マ7777=zz,、_``ヽ_
          ,イ//////ニヽ////////,] l ,、,!
         ル///////ニニ',////////| !.ハ|
         ///////i/ニニマ////////i(⌒)ミ,、_
         }///イニニニニハ//////////77///ハ
         r'//ー=ニ三∠///////////////}/イ
       /ニニ二三ミ//////////////////イ/}
       i´=ニ二三ミミ///////////////(⌒)/ニ |
     ,r'‐-=ニ三ミミ/ ∨/////////////7/ニニ,|
    /      ヽヌ   ∨/////////////ニニニ|
  /  ,-- ‐    ',    ////////////,イ ニニニ,'
  ′-‐´|  ,     , \. ////////// -=ニ三三〈
      l. ハ l、  l\ \//////////∧三三ニl
     ,' | .| l ヘ ',/`-////////////∧三ニニl
     L.ノ .| l  ヘ_.'////////////////∧三三l
        .し' ,イ///////////////////∧三ニl」
上白沢慧音 「                  /!    /|
                ト、 /  |   / !/|
              _| > ┴─-<  /__
               \/::::::::::::::::::::::::::\/
             _/:::::::_____|__\__
           r_,,.. -‐::'''"´::==:::::::::::::::::::::::::::「\
            |::::::>''"´ 7´ ̄ヾ´ ̄ ̄`"'<|:::::::\
           |/    ,ハ:::::::::::ハ          \:::::\
            , '  ./  ./  |::::::::::::|_ \   ヽ.  \:::/
             /   |  / -‐ |:::::::::/|__ 、 ヽ   ',.  Y
         ,'     ! ./ ァ=、八::::::7´ ァ‐‐、ヽ |  !.  |
         ,' ./    |./'7 l´ハ  \|  |ノ ,リ〉∨  /   |
         レ'|   ./:;ハ. j__ソ       ゝ‐゚' !:::|/    !        そうだ、こんな歴史は食べてしまおう。
            .| /|::::7"     '       ""|:::'、       ',
       「|   ∨  |:::八     r´ ̄`ヽ   八::::\     '、
       |_|       /::::/\    、_ _.ノ /|  \:::ヽ.    ヽ.
    _,rァ 7´|   /:::/ .  |>、,_ _,,. イ| /  ,ハ:::::::|      \
  r〈_|_/_/  !  /::::::::|/   |__/「  /:::>‐ァ'"´|:::::/、        ' 、
   Y  (   /  |:::::/-─rイ´:::::/ /::::::/ /:/   |/  ' 、        |
   ヽ.,_   |.  レ'/   |/:::| |::::::!_/::::::::::/ /:::|        \.    /  ___
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     |.   ト 、  .|::::::::<_//|    >::::::::〉、__,ゝ'´      ヽ./ .//  席    / /    /
      |.     !\\ヘ::::::::::::|/:::∨ ̄::::::::::::::|// / \      \//   簿   / /    /
      !    .| /./〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ:::/  /    |\     //        / ./´|`ヽ、/
     ',     / ̄./:::::::::::::::|:::/:::::::::::::::::::::::::::| /    /   \   ̄ ̄`ヽ_/´|/ / ./ /
     ヽ-‐'  \/::::::::::::::::::|/::::::::::::::::::::::::::::::|     /    /> 、.,_ /´      ' '/」
古明地 こいし
\  \\     ,.:'´  '::::,-ー、-ー- ::;;_::::::::::ヽ )」 /   _」    
          ,.:'´::::::::::::,:/   /     ヽ::::::::::ヾ:  Y       
   \\    !:::::::::::::://    i    ハ   :::::::::::ヽァ"⌒゙'ヽヘ,  
      \   \::::::::/ l  !  ハ  /!ィ' i   ヽ:::::;;ゝ !―--―) )    
`' 、        ヽ`'、::i  !/!メ、!」 レ-';'´ハ   ∨`iゝヽ.,,_,,.ノ´(     
    i´ヽ.     、_ノ.! !   !-;'´ハ     '、,::,ノ !__トr┘i>入`'´  ノ ヽ 
  (`ヽ;、 `ヽ    `>、, ハ. '、::ノ     ⊂⊃!   > .Y  /   i 
  ,.-`ヽ  >  `ー .,,_、〈  i⊃   r '' " フ    /ハ__,,ノ. _ ./  ./   ノ     
  `ー‐ァ (´__,ノ  !::| `ゝ、!__ >,、.,__'‐‐'' ,.. イ!'、,i ´ノ! 'y:ヽ.. :/  /       
    'ーri´ヽ:::`"/::ノ      7「>'/ /:::::`> ':、 ' 、ヽ:i:::ヽ- ´        貴方達の検討会は、私の能力で
      (::|  (:::ノ        7::::/ `|::::::::/    ヽ ヽ:V::/ ´        無意識に、違う方向へもっていった!!
      ノ::ノ (::/  , 、,,--'、 ,'レヘ'〈〉 !::;:イ    ヽソ`'、::::ノ    
     (::::i  / /     _';     V     ‐ンヽ.ヽ::;/    
      ):::::ノ/       イ  〈〉      7´   V     
      V          i         〈`l.、           
                ,/   〈〉      \             
               <'           ,.イ           
              rく `>='ー-、.,_,_____,--7 `` ..、         」
上白沢慧音 「こいし吊りを既定路線にして4昼から考えている私と
恐らく3昼のこいし吊りから考慮しているであろう球磨川の違いが著実に現れている村がこちらになります」
古明地 こいし 「|彡サッ」
GM 「お茶が美味しいですねー。(ずずー」
球磨川禊 「                                 _
                         _............ \   __
                   {ゝ、.. -:::::´:::::::::::::::::::::::::ヽ<_  ヽ
                  ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                    /::::::::::::::::::/::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::ム
                ノ:::::/:::::::/::::/:::::::::::|::::::::}::::::::::、:::::::::::ハ
           __ , -, -、 7::::/:::::::/::::/ィ::::::::::::|ト 、:|ヽ::::::}::::::::::::::ハ
        / // /i /:::/::/::/:::::{‐{::ト、::::::| _斗=:::j:::::::::::}::::::}    r 、r 、
       / // / / レi l::,' /::{ヽゝ ゞ ヽi{     レ'ヽ::::::::|::::7   r丶\\r 、    『「大嘘憑き」!』
      / // / /   ! !::::::::::. ヽ      y云㍉、l:::::::::::::{   丶 \\\ \
      '       /     jハ::::::::::ヘ ≧=彳    込リ 》 ;:::::::::::::ゞ、   \ \    \   『歴史を「なかったこと」にしました。』
  /  ヽ   /       jハ::,小::ゝ      , `¨^ ノイ::ト ::::{         \ _ -‐  \
  '    ノ  、 メ、 -= 、      ハj l∧            ,小∧ソ          ヽ        ヽ
/  < ⌒   _  イ        ソi:ゝ  ` ー_‐ ´ _ イjソ        <⌒ ー-┴ 、ゝ、   i/\
\   ヽ  _ ノ              j/ j>     <{/         ^==-  _       /,////\
//\  /                」斗=T T T=ト 、                 ゝ. /,////////\
////\'                  {   .-‐| | |‐-. }                  /,////////////\
//////\                   |//////| | |/////|               /,///////////////
////////〉                zイ//////// | | |/////>zx              \//////////////
///_///        </////////////////><///////////////>            \////////////
/ >      </////////////////////////////////////////////////>         \//////////
  </////////////////////////////////////////////////////////////>    \////////
//////////////////////////////////////////////////////////////////////>   \//////
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////へ  」
上白沢慧音 「  ヽ、_,;:.ゝ|、____|___;;;:::-─ヽン‐r┐
   くーヽ、:;___;;::-:::::::─::::'':::"´:[l:::|.
    ';:::::::::::::i:::::::l]:::::l]::;:=、___;;:::::」、
   /`"' ー-'--─ ''"7::::::ヽ.   i `ヽ.
   ,'     /  ハ,__ i:::::::::i -!、ハ  ',
  .i  ./  ,'   /'´| ハ::::::ハ__ハ | i |
  |.  i  イ  /,ア;ニ;ヽ V .オ`i`i | ,ハノ
  |.  ',  i  ,〈 .ト |    トノ.ノ レ'!  おっけーね!
  .|  ヽ、ヘレ|  ゝ'    ,  ,,|:::| |
   | i  |ヽ|:::|"   ,. -‐ァ  ,.イ:::| |
   | |    |:::|ヽ.、, i _ノ / |;:::!
  .| |   |::::ト、, `,7T"i´ヽ! | !
  |  |  ,.ヘ!:::::|:::::`ヽ」ヽ、! / レ'' (,,,.
  |  !/  ヽ、|へノ::ヽム:n、    <、 びしっ!
  | ./      Yヽ、/:::/´ '"´`i  ̄、
  |〈       〉:::::::7     i'  ノ、
  ',くゝ、 、 イゝ:::::/     ノ r'´ヽ〉
  ' ソ  、 ! :::::/   ァ''"  | !」
球磨川禊 「『ということで僕は「パンダのこいしを吊りすべきか、それとも占いの黄泉を偽として先吊りするかどうか」を想定していて』
『結論は「あの日はマコト・こいしランが妥当」という話になりました。』

『それじゃ、慧音ちゃんの方を考えてみようか』」
GM 「こいしさん吊りは既定路線にして良いと思いますけどねー。」
GM 「後々の進行まで考える、となると(霊能の居ない状態での)パンダの存在は不安定に過ぎますし。」
古明地 こいし 「占いを先に吊るくらいなら、私吊りでいいと思うー」
GM 「というわけで私はさっさと吊りたい派。」
上白沢慧音 「こいし吊り規定路線でいいと思うけどね。
マコトの真はあっこじゃ切れないよ。」
上白沢慧音 「その上で3夜~4昼にかけて占いの真贋とこいしの狼度合いを悩んで、切る占い考えるとこ。」
球磨川禊 「『で、えーと最初に切る占いの話だよね』」
古明地 こいし 「そういえば、ちょっと横から
私の狼度って何でみました?>球磨川」
球磨川禊 「『ふむふむ』」
球磨川禊 「◇古明地 こいし(29) 「ey!!占い!!球磨川先輩捨て票っぽいことしてるから
占い候補だとおもうずぇ
狩人はまずないけど、ここ残すってなるなら
占い必要」
球磨川禊 「『僕のは捨て票としての意味を成していない。』」
球磨川禊 「球磨川禊 3 票 投票先 1 票 → 伊吹 萃香
伊吹 萃香 1 票 投票先 1 票 → 球磨川禊

『ここからの票変えで、これは反応を見る為だけのものだったからね』」
古明地 こいし 「ん?それは「捨て票してる」じゃなくて
「捨て票っぽいこと」してるって意味だったんだけど>球磨川」
球磨川禊 「『それは分かるけど』
『票変遷の無意味さに突っ込まず「占い位置」とだけしたのは』
『共有投票だけ見て、萃香ちゃんへの投票を見てなかったのかなーって』」
古明地 こいし 「なにか、意味あってそういうのやってるから
村に見えるけど、吊るには占いの力が必要って意味合い
捨て票なら、幽香の共有投票で断言するくらい
ニアンスの問題だったか…」
球磨川禊 「『んで、えーと切る占いだけど』
『基本的には、慧音ちゃんか黄泉ちゃんで固定だとは思うんだよね』
『結果騙りが潜伏占いだった、っていうミラクル展開なのも、慧音―黄泉ニ騙りを村に想起させてる』
『これは狼のやらない夫ちゃんも言ってて、僕も狙い通りに同じ想定したんだけど』」
上白沢慧音 「捨て票よりも自分の立場の認識の遅さが気に掛かる感じはするけど」
上白沢慧音 「<こいしの狼度」
古明地 こいし 「票変遷の意味が無意味なのは知って、ならそれやれるのは
非役持ちなんだけど、でも人狼だったらというのもあって
んー、占ってほしいわと」
GM 「真さんを切る理由もありませんしね。」
球磨川禊 「『なるほどねー。それは読解力不足なのでごめんだったー』>こいしちゃん」
上白沢慧音 「その二択だと何だかんだで黄泉落としになりそうかな、とは思う。」
GM 「黄泉さんを落とさない選択はかなり取りづらいですね。」
古明地 こいし 「いやー、私の伝える力がなかったんだと思う!!
ありがとう、参考になりました>球磨川」
球磨川禊 「◇やらない夫(48) 「個人的には狼ー狼で慧音の信用を
高める動きだと思う。
こいしが囲いタイミングなのと黄泉の潜伏日記が真っぽくないので
けーね、真で真狼そう見るだろjk」

『基本はこういうことに沿っての思考。』>黄泉ちゃん切り」
GM 「個人的には。私が先に述べたロジックを使って、その上で『狼2騙り?ハハッ』と断じた上で吊ろうと思うか思わないか、くらいです。」
GM 「なのでまあ、推理としてたどり着けてもきついかなとは。」
上白沢慧音 「こいしに狼を見ていることも含めて、黄泉吊りにならざる得ないよなぁ、とかそんな感じ。
私吊りになるなら実質マコト真決め打ってる感じになるんじゃないかな」
球磨川禊 「『最初に誰を切るのが妥当か? って話になると』
『僕は昼にもう色々言ってるのでこれ以上言う事がないかなって』」
上白沢慧音 「そこから先に関しては軽く論じたし、まあ必要もないだろうか。」
球磨川禊 「『マコトちゃん真想定で二騙り排除は、状況の奇妙さを加味しても見ないのはちょっとアレだと思うな……』>GM
『慧音ちゃん真想定で不思議なのはんー。まぁ不思議ではあるけど』」
GM 「>球磨川さん
んや、逆ですね。私がこれをやるなら『慧音さん偽のみの決め打ち』です。」
球磨川禊 「『ああうん、それでならまぁ分かるかな』>GM」
球磨川禊 「『だねー。基本的には、狼が有利になるべくしてなった村ではあると思う』>慧音ちゃん
『ロラっても、やっぱりない夫ちゃん二重○は大きいし』」
GM 「『とりあえず真の無い場所を吊ってから考える』という感じになるかなーと。
不安定なのは認めます!」
古明地 こいし 「んー、自分の立場の認識が遅かったのも狼目になったのか
黄泉に悪いことしたな…」
上白沢慧音 「マコトの●に対して5発言目に認識っていうのはちょっと遅いっていうのもあるし。
そこだけならさておくとしてもその後の動きがまずってるかな、とは思う>こいし」
球磨川禊 「『やー、まーでも』
『出方がキツ過ぎるから、こいしちゃんが超絶村っぽくても「そういう上手い狼だったのかも」って思うような気はする』
『●が白いから慧音ちゃん真濃い目かなーとは思うかもだけど』>こいしちゃん」
上白沢慧音 「最終発言で私から見ても狩狐か?とは若干過ぎったし。」
古明地 こいし 「あ、できれば参考に動きとして教えて欲しいです>慧音」
球磨川禊 「『グレランしたらこいしちゃんが生き残るはずがない?』>ポイント」
古明地 こいし 「んー、黄泉の援護にはならなかったかもなのか・・・>球磨川」
上白沢慧音 「●認識してから、少し置いてパンダなの確認しましたっていうのは実際(私も混乱させる動きだったから)いいんだけど。」
GM 「グレランをやったらほぼ無理ですね。98%くらいの確率で。」
球磨川禊 「◇古明地 こいし(42) 「んにゃーー!?めんどい!!
私霊能不在でパンダじゃん!!」
『終了後目線で粗探しするなら、パンダより結果騙り占いとか潜伏占いがマコト以外な事を憂いても良いかなとは』」
GM 「私が98%くらいの確率で投票するという事なんですけど。(きりっ」
上白沢慧音 「誘導掛けたり、グレランで抜けようとしてる動きしてるんだよね。
霊初日で、狩候補全く落ちてないわけだから、村人としては狩狐保護走る場面ではあるよね」
古明地 こいし 「あー、そこはやらない夫に囲いを見てたから
まこと偽の、慧音も結果騙りで、共有噛みで
両方偽で、黄泉真っぽいなーってなってたから…
>球磨川」
上白沢慧音 「だからまあ、サクッとCOなし言っちゃった上で
懇々と占い偽アピするなり、自分から見て怪しい位置に誘導掛けるなり、でいいんじゃないかなぁ、と。」
上白沢慧音 「黄泉真だと思ってたなら黄泉真アピしてもいい。」
古明地 こいし 「パンダだったので、黄泉真なら○一つ消えるのが痛いのと
霊能不在で、吊っても真偽見えないなってなって
そういったけど、そうかー…ありがとうございます>慧音」
GM 「気づいても説得する、ないし他人に話を聞かせられなければ意味が無いですからね。
慧音さんの言っている事、というのはそういう意味もある。はずです。」
球磨川禊 「『黄泉真で想定するのは良いんだけど、黄泉真ならけっこーキツい状況なので』
『そこを把握した動きが出来ると、もっとグッドかなとは思うね』>こいしちゃん
『ない夫囲いは僕には見えなかったので羨ましい!』」
上白沢慧音 「黄泉真で○落ちるでも流石にあの場面こいし吊らないのって
限りなくない選択肢だと思うんで吊りを曲げるのはちょっと無理筋。
状況によってはあるけど少なくとも今回は出来ないと思う。」
古明地 こいし 「ない夫囲い見たのは、初日○もらってるのに
共有のほむらを占い誘導してたのが気になってたので
○もらって、共有把握ミス?ってなりました>球磨川」
球磨川禊 「『なるほどねー。そこはあんまり見てなかったので参考にしよう』>こいしちゃん」
古明地 こいし 「んー、なるほど状況把握できてなかったのがあったな
あの場面自分吊られてもいい場面だし
むしろ、CO無し言って、共有を噛むなら、そこは狼が両偽をみたわけで
慧音が、騙ってるなら、真を噛みに行く噛み筋じゃないから~とか
言ってたほうが、まだ有意義ですね>慧音」
古明地 こいし 「っと、それじゃ慧音先生、球磨川先輩、GMさんありがとうございました」
古明地 こいし 「●もらった時の動きとかも考えてみます!!
お疲れ様でした」
球磨川禊 「                         , -‐ ――- 、
                      ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
                  ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、
               ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
                  ,イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム
                 ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l
                  ./,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州州    『凍った時間を「なかったこと」にした。』
              lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ
                  州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ′     『それでは皆さんご唱和下さい』
                /  |       ./  , --- イ州州ミト、
                      |     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、      『――It's all fiction!』
                      ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!
                      ,. -、  `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_
                  .l   Vヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三
                 |    |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
                     .|   ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州
                 ,l  /  ,〈 l l洲7チ川イ洲l洲州l洲洲州
               ,/  / ,_ィ',イl、l,ィ!仭洲l|N|洲l洲州州|l州li|
              r '  、イ,.ィ ,{洲○仭イ州州|lミマ州州州州州li
             ′   く//,ィヽミ州i洲州lミム,マトミ州|l州i州洲
            ,'   ヽ   .V〃  `l州l州洲l,イ州ミムマ州洲州洲
             /〈   \  Уヽ ,ィ州洲l州i洲|州洲lマ,マ州洲l州
            ノ〈`ミ、_  〉‐ゝイ州}il州i州l洲l州州洲|liマミミ州洲i|
            ,ィ ヽ、_`二イli|l| 州○ilリ洲l州i洲州洲州liマ州li|l州
         ,イ州liム   ̄ ̄テ州リl三ニ=-li州l洲l洲li州lil洲州ムマ州洲
     f仭州洲Oliー_イ/,イイ州洲ニ=‐l洲l州i洲州洲州イ洲i,マil州
     .l州洲liO州洲州汐仭!州洲州洲州l洲州l州li洲il州洲|ハマll|
     |州洲州洲州チ仭li|!|州洲州州州リl|li州州州li洲l州il!   マll|
     .l州州洲=ニ彡イ洲li7.ル洲○l州洲州リ州l洲州l{洲|レ'    |li|
    l洲州州|;イ州仭l!' ,州州州州州州州州i州l州lル"     |il
    マ州仭"イ仭イ   ,州州州州州州州州州州州'         |li|
     `≡="´    ,イ州州州州州州州州州州ル′      ヾl
          __,,ィ仭州州州州州州州州州州リ′
          ,l州洲州○l州洲州洲州洲州洲il|
         ,ノ州洲州洲州洲州洲州洲州洲州!
        ,州洲州洲州洲州洲州洲州洲州リ′」
上白沢慧音 「焦る場面じゃなかったね、というまとめになるだろうか。お疲れ様でした>こいし」
GM 「お疲れ様でしたー。」
球磨川禊 「『こいしちゃんお疲れ様ー』」
GM 「村終了から実に1時間半であった。長いですね。」
GM 「最近はこれぐらい検討会をやる村も珍しい印象があります。
あ、決闘は別ですよ。あれは昔からですから。(」
球磨川禊 「『それじゃ、まぁこんな所かなって形で』
『GMちゃん村建てありがとねー。慧音ちゃんも長く付き合ってくれてありがと。』
『お疲れ様だぜ』」
GM 「球磨川さんもお疲れ様でしたー。」
GM 「んー。」
球磨川禊 「『検討会特化が出来てからずっと特化組をやってる僕には日常茶飯事だぜ』」
GM 「語ってる事が合ってるのかどうか時折不安になりつつ。」
GM 「ですよねー。」
上白沢慧音 「いやはや、長かった。久しぶりに長かった。」
球磨川禊 「『あ、慧音ちゃん真パターンにおいてニ騙り濃いってのは』
『納得行くし面白いし抜け落ちてる想定だったよ?』>GM」
GM 「>球磨川さん
ありがとうございます。」
GM 「たまには良いものです。(ずずー」
上白沢慧音 「さて、お開きかね。」
上白沢慧音 「何か村の検討ばかりで狼側の検討ロクにしてないな。」
GM 「そんな感じですねー。
お疲れ様です。 つ旦」
上白沢慧音 「…ま、後でまとめておこう。」
GM 「狼側はほぼ最上手取ってますからね。」
上白沢慧音 「ああ、ありがとう。頂くよ」
球磨川禊 「『狼は、良く練られた戦術だなーという印象しか受けない』」
上白沢慧音 「実質候補1で負けたならどうしようもって部分もあるし、仕方ない部分ではあるね」
球磨川禊 「『結果騙りで黄泉―慧音のニ騙りに見せて、黄泉を吊りつつない夫が確定白に』」
GM 「議題がどう考えても『何処で狐を始末できたのか』という一点になっちゃいますので。」
上白沢慧音 「ふむ、かな」
球磨川禊 「『球磨川―共有二択の日に灰噛みでも良かったのかな? くらいだろうか』
『いやー、でもない夫・球磨川・美少年で白がある中灰噛みキツいかなあ』」
上白沢慧音 「真狼狼の狩人信頼まで持ち込んで、さてどうなったろうな、というくらいかな
何処までそれを思わせて引っ張れるか。」
上白沢慧音
            ト、       /!
          ト、,_| `ヽ,、   / |
       ヽ,ー'- 、,! /::::\/  /___,,,.. -‐:ァ
         `ヽ._∠_::::::::::::::ヽ.く_r'" ,,. -<,_
       _,,. '"´___:::: ̄`"''::ー'-:ァ-´、.,_/
    r-‐'"r;:::::└'"´:::::::/]:::::::::::/:::::::::::::::`7´
    ^ヽ;:::ヽ〉;; ''"´ ̄ ̄`""'' <7__:::::::::/
      ',ァ''"   ,:'`ヽ.    、  ヽ. `ヾ.
      , '´  /   !:.:.:.:.:.',   ',  ', ', ヽ.  ':,
    /    ,' / ,!:.:.:.:.:.:.!_,,.-i‐ ,ハ !  ',   ',
    ,' , ,':.i /」_ハ:.:.:.:.:ハ./_」_/_ ! i  i   |
    i ! !:.|7´_」_ ';:.:./i'´!ン' `リ7 ハ  !.   |
   イ ,' i:,ハ 'i´!,ハ レ'   ゝ-‐'.,' /:i 'ァ'´i   !     それじゃ、私も。お疲れ様でした。
    レ^ヽ!:ヘ!`、ゞソ       ""レ':.:.i i iン'i   |
      !:.:.:.!'"   '       ,!:.:.:i i'´ ',  |     仲間達はGJ。狐はよくぞくぐり抜けた。覚えてるといい!
      |.:.从     ,- 、    ,';.:.:.:! ',  ヽ. !
        !:.:.:i,`i:;.、  ` ´   ,./;':.:.:;ハ. ヽ.   ',!     GMには村建に感謝しよう、また頼むぞ。
       '、:.! |,ハ `ヽ.,__,,.. イ/:/:.:/'ヾ', ':,   ',
        ヽ!:| ',  i   ハ/_/_∠」::ンヽ!,   ',
         iヽ. i  | /:./´    `ヽ:::::':,  i     では、また次の歴史で逢おう。
           .,!:.:! ', ',イ:/        ';:::::i   i
         / !:.:| rk''i:7         i:::::|. ,ハ!
         ,' |:.:.! / ハ i 、        ,:':::::!/::::':,
       i  レ' / ,' k'.  ヽ     ノ イ:::::::!::::::::::ヽ.」
GM 「それを思わせるのは些か不安定かな、という印象。」
球磨川禊 「『二回目のGJは良い手だったと思うね』
『アレで狩人真狼を村に確信させられて、形を安定させられた』」
GM 「お疲れ様でしたー。」
球磨川禊 「『じゃ、お疲れ様ー』」
古明地 こいし
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ二二)__
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\l ̄ ̄  /
       |::::::::____,.ノ \ ̄/ ̄ ̄  \:::::::::::::::::::::\   /
      、::::::\_/  |  /´ | ,_|___`ヽ:::::::::::::::::::\ /
      \:::::::::::|   >= l/-=<     ヽ::::::::::::::::::::::ヾ
       r^`/=! ⊂⊃ ___  \      l::::::::::::::::::::::::
      _`//  ハ 人 l´     `ヽ⊂⊃   ト、::::::::::::::::::::::::    次こそは、狼にも、狐にも村にも
      ノ:/    j人  \      l  /\  | リ:::::::::;;;r‐rラ    怪しまれない村人になってやるー!!
     {:::|       `ー-ト、―---'= /  入  | ̄ ̄ l::} 彡    見てろーー!!
     }:::|       \__/\   ∠..-''"} \!    l::}_ソ     今回のアドバイスで、次は勝つぞー!!
     {:::l     ___/   <>  \__,、,ー''       l::ノ
     `ヾ、_-‐'"  l     ,,..---..、 j、         l::}
             ヽ < >/___ト、 `ヽ       /:j
             ノ    不、::::::ノノ |   \      //」
古明地 こいし 「という抱負を残して
|彡サッ」
GM 「ではGMもどぼん。」
GM 「皆様、また次回お会いしましょう。それでは。」