[5942番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5942番地]
～人狼でみんなに笑顔を……～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 4 分)

[5：4]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆エンタメGM (生存中)	◆博麗霊夢 (生存中)	◆翠星石 (生存中)	◆魂魄妖夢 (生存中)	◆ジロウ (生存中)
◆明石 (生存中)	◆ちゅるやさん (生存中)	◆できる夫 (生存中)	◆ルーミア (生存中)	◆コイキング (生存中)
◆十六夜咲夜 (生存中)	◆ねぎ妖精 (生存中)	◆アリス (生存中)	◆アヴェンジャー (生存中)	◆岸波白野 (生存中)
◆1001 (生存中)	◆二宮飛鳥 (生存中)

村作成：2016/04/30 (Sat) 20:55:44
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → エンタメGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 9193 (榊遊矢)」
◆エンタメGM	「───────────┐ 　　│やる夫達の初心者村　　....│ 　　└───────────┘ 　　　　　　　　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､　　　　　　　／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　　　　　＞''"´￣｀ ''　´　　　　ヽ::: / 　　　　　／　　　　　　　　　　　 V-､　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　 \|::::::＼　　　　ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　\|＿ ./\|　 \|:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。　　　　　　\|　 \|　　\| ‐-/,.∧;' 　 \| ,/\|　,/　ﾄ.　\|:/ \|　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？　　　　　　ｌ　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 \|　 \| 　　　　　 !,　i　　\| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　\|,ﾊ ,.,.　　 '　　　　　 /　 /　　　 ':, 　 γ'"´＼　　　　　　　 \|,／　 ,! 　　　 -‐ '　　/　 /　　 /　,ﾊ／　　　＼　　　　　　／　　　/.ト､;'´\|　　　 ,.ｲ　 /\|　／　∧　!　　　　　＼　　　　　　/　／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く　　　　　　＼　　　　　　!／\|／∨ヽ\|iン　 !_ン\|_,／　／/::::/　　　　ヽ　　　　　　　＼　　　　　　　/　　 l´、　　 \|/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　　　　　　　＼　　　　　　 ./ 　　し\|　　　∨⌒}´＼ .\|:::::\|　 \|　　　　　\|　　　　　　　　　　 ∧ 　　　　　　/ 　　.／ゝ､__ノ￣｀!" ヽ/　\|:::::\|　 \|　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　　　　,' 　／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.\|:::::\|　/　　　　/　　　　　　　　　　　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　　ｲ　＼　 \|:::::\|,く　　　　/　　人　　　人　　人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。私のトリップは『◇Ero/sEYE.Q』という文字列だけれどこれだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
◆エンタメGM	「ｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ　　　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　／`-（ﾘ! ﾟヮﾟﾉﾘノ^ヽ　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 以下、告知より抜粋。普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。この入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバはやる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
◆エンタメGM	「０分　初心者枠１０分　準初心者枠２０分　全員解放」
◆エンタメGM	「さてとりあえずたててみたけどそういえば1000探偵あるみたいだ…… こっちがまた人来なかったらどうしようかな」
◆エンタメGM	「とりあえずその時考えよう初心者枠入村許可！」
◆エンタメGM	「さて誰か来るまでに何か話をするべきかもしれないけど一体何をいえばいいんだろう？」
◆エンタメGM	「誰でもやりやすいRP……かそれのほうがエンタメできるかな？」
◆エンタメGM	「http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/15.html」
◆エンタメGM	「今はったのがやる夫村におけるRP指南なんだけども……」
◆エンタメGM	「・チョーセンメイデン南鮮石難易度：極楽北鮮石難易度:極楽支那苺難易度:極楽」
◆エンタメGM	「南鮮石しか村で見ないんだよなぁ…… 他はほぼみないっていうな」
◆エンタメGM	「涼宮ハルヒの反転(ぷん太のニュースとか参照) 反転古泉難易度：低反転長門難易度：低？反転みくる難易度：高反転ハルヒ難易度：高反転キョンの妹難易度：並」
◆エンタメGM	「ぷん太のニュースっていうところにすごく時代を感じる」
◆エンタメGM	「だってあれのまとめって２００７年から始めているから…… で、今年２０１６年だから……」
◆エンタメGM	「９年前のRPなんて今の子は流石に知らないよね」
◆エンタメGM	「Fate/xxxな英霊達ライダー難易度：??? アーチャー難易度：??? セイバー難易度:低間桐桜」
◆エンタメGM	「英霊増えているのになぜかチョイスがこのメンバーむしろやる夫村的にエミヤシロウ入れるべきという意見もあるんじゃないかな……」
◆エンタメGM	「ネギま！？超鈴音　難易度：普通綾瀬夕映　難易度：普通宮崎のどか　難易度：普通早乙女ハルナ　難易度：普通近衛木乃香　難易度：普通長谷川千雨　難易度：普通」
◆エンタメGM	「……誰かネギまのRPしてもいいと思うよ？本気でこれ見ないけどもう」
◆エンタメGM	「いやエヴァ様はたまにみるけどエヴァ様乗ってないからなこのリストにどうなっているんだこれは」
◆エンタメGM	「謎に思いつつ準初心者入村許可」
博麗霊夢が村の集会場にやってきました
◆博麗霊夢	「出遅れたけど普通に問題なかったわね」
◆博麗霊夢	「よろしく頼むわ」
◆エンタメGM	「あぁ、アンカー任せるよ、霊夢！」
◆博麗霊夢	「はいはい、任されました」
◆エンタメGM	「あとは質問事項とかあれば今のうちに応えるさ」
◆エンタメGM	「それじゃ、カウントを始めよう３」
◆エンタメGM	「２」
◆エンタメGM	「１」
◆エンタメGM	「全員許可でございます！」
◆エンタメGM	「そして誰も来ない！」
翠星石が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢が村の集会場にやってきました
◆魂魄妖夢	「みょんなできごとが起こると聞いて！」
ジロウが村の集会場にやってきました
◆翠星石	「翠星石が来てやったですよ。涙を流して喜びやがれですチビ人間。＞GM」
明石が村の集会場にやってきました
ちゅるやさんが村の集会場にやってきました
◆エンタメGM	「ふたりともデートする彼氏彼女みたいに同時にきたね」
◆ちゅるやさん	「にょろーん」
◆ジロウ	「カスタムロボの初心者向け講習会を行っているのはここか？」
◆明石	「すいません提督、ラジオ聞いてて出遅れました。」
◆エンタメGM	「皆いっていることがカオスすぎる…… ここは人狼次元なんだぞ！」
◆明石	「なんで…なんでファフナーの曲ってどれ聞いても物悲しいんでしょうね」
◆ちゅるやさん	「そんなことよりスモークチーズたべたい」
◆魂魄妖夢	「十字を切れ、不在の神に！」
できる夫が村の集会場にやってきました
◆魂魄妖夢	「みょんな方々が多いですね（てきとう」
◆できる夫	「できますとも」
◆博麗霊夢	「>GM そうね……村をやりたい初心者が仮GMで村を立てていいかどうかを聞いておこうかしら」
◆明石	「やだなー、ここはいつもの平和な鎮守府ですよ。」
◆ジロウ	「カスタムロボ次元は何次元に滅ぼされたんだろうかガチャフォースとかか」
◆エンタメGM	「むしろ皆ニート気質で誰もたてないから立てていいと思う、俺は＞霊夢」
◆魂魄妖夢	「自然崩壊ですね！　ええ、はあ！」
◆ちゅるやさん	「そんな狼が来るなんて幻想に決まってるじゃないか」
◆魂魄妖夢	「そうですねー。観戦すれの存在はご存知で？」
◆翠星石	「村を建てるのに特別なことは必要ないですよ＞霊夢 TOPの決まり守れば誰でもウェルカムですぅ」
◆エンタメGM	「カスタムロボ次元……すでに滅んだはず…… まだ残党がいたのか！」
◆ちゅるやさん	「立てたいのに立てさせてくれない現実が悪い立ててやることができるのにめんどくさがる奴が悪いだいたいこの2つのどっちかにょろ」
◆エンタメGM	「どっちかっていうとヒャッハーがないからの気もするけどもまぁそのへんはスレ見てないからなのか率先してやりたくないのかわからないからなんともいえない」
ルーミアが村の集会場にやってきました
◆ルーミア	「よろしく」
◆ちゅるやさん	「ヒャッハーがないのはそもそもそんなことやってる場合じゃないからというのが多いかもね＞GM」
◆博麗霊夢	「いや、私もニート気質なんだけど、妖怪退治とかめんどくさいしー観戦スレの存在は知ってはいるけど、やっぱり躊躇があるのよね」
◆エンタメGM	「人狼村参加していてそんなこと呼ばわり……＞ちゅるやさん」
◆明石	「建てた経験あっても今は帰宅時間と出張状況不安定なんですよねー、私は」
◆魂魄妖夢	「立てちゃいなよゆー。ふっひゃがあれば建てればいいのさ。初心者の頃はよく建てたもんさ私も」
◆エンタメGM	「皆がヒャッハーしないからこんな風に躊躇があるとか言われるんじゃないかヒャッハーで……初心者に笑顔を……」
◆ジロウ	「オレをさっさと帰宅させない職場が悪い」
◆エンタメGM	「ジロウさんが生々しい」
◆ちゅるやさん	「そんなことに時間を割いても人生なんとかなるという心の余裕これなくしてどうしてゲームができようか＞GM」
◆エンタメGM	「今皆アニソン聞いてるだけの気がするんだよなぁ……」
◆明石	「私だって帰りたいんです、帰りたいのになんですか現地まで片道400キロ超って…」
◆ジロウ	「キングゲイナーが流れたって聞いたからそこだけ聞きたかったな＞アニソン」
◆魂魄妖夢	「みょんな私はハンターハンター見てますけどね！ GW一人アニメ一気通貫ぅー！！」
◆エンタメGM	「明石のほうが生々しかった」
◆ちゅるやさん	「東京大阪往復出張かな？＞明石」
◆明石	「仕方ないじゃないですか、三食お弁当でシャワー浴びたら下着のまま煎餅布団に突っ伏しても…ぐすん」
◆翠星石	「始まる前から空気が重すぎですぅ･･･」
◆魂魄妖夢	「わあ……国内出張……」
シルバーカラスが村の集会場にやってきました
コイキングが村の集会場にやってきました
◆シルバーカラス	「ドーモ、シルバーカラスです」
◆ちゅるやさん	「煎餅布団とかめがっさ生々しすぎる！」
十六夜咲夜が村の集会場にやってきました
◆明石	「いえただの…東北縦断です＞東京大阪往復出張」
◆エンタメGM	「俺は手札からシルバーカラス、コイキングを召喚！この重い空気を一蹴する！」
◆シルバーカラス	「ゴールドとシルバーが揃って実際無敵だ」
◆博麗霊夢	「ま、私以外にやりたい人がいるなら立てようかしら回答してくれた人、ありがとね」
◆十六夜咲夜	「それでは、よろしくお願い致します…」
◆ジロウ	「開始前にレイフォールガンをかざせば明るく楽しい初心者村に戻るから問題ない」
◆コイキング	「こんばんは。」
◆エンタメGM	「ああ、霊夢村の皆はなんだかんだいってツンデレだから１ヒャッハーでもあれば多分人は来るぞ多分３ヒャッハーくらいないとたてないとかだと永遠に村は立たない……多分……＞霊夢」
◆エンタメGM	「悲しい現実だなぁ（遠い目」
◆翠星石	「家に帰れるだけマシとかもありそうですぅ＞ちゅるやネカフェがお家とか寝袋がお友達とか･･･そんなことないと思いたいですぅ･･･」
◆ちゅるやさん	「距離的にはさほど変わらないにょろ」
ねぎ妖精が村の集会場にやってきました
◆明石	「まだたまに雪がちらつくんですよね、東北道疾走してると…」
◆ちゅるやさん	「こんなゲームやってる暇あるならまず家を探そうよホームレス！」
◆ねぎ妖精	「（ひょこり）以前ヒャッハーしようとした時にはポスト規制だとかで出来なかったでした・・・」
◆ジロウ	「１ヒャッハーで『もう建てちまおう！』って自分と『いや最低限開始する人数を確保するなら２ひゃっはーは欲しい…』というせめぎ合い　あると思います」
◆十六夜咲夜	「ここで一つ手品を私の目の前にあるレインフォールガン…さぁ、これが…！ ――――――――― はい、時が凍り…跡形もなく消えてしまいましたわね？」
アリスが村の集会場にやってきました
◆シルバーカラス	「あ、すまない。ちょっと人が来てしまった。始まるまでに終われば戻る」
◆ちゅるやさん	「東北道疾走……？」
◆アリス	「よろしく。」
シルバーカラスはシルバーカラスに KICK 投票しました
シルバーカラスは席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆エンタメGM	「大丈夫だ絶対村参加するマンがスレ規制されているから問題ない＞ジロウむしろ問題しかない……」
◆魂魄妖夢	「sage入れる欄に#jinrouって入れるとホスト規制でもいけますよ！」
◆ジロウ	「レインフォールガンという贋作が消え真のレイフォールガンが残る… そういうことよ」
◆翠星石	「会社が帰してくれない現実はどうすればいいんです？＞ちゅるや」
◆魂魄妖夢	「ちょっぴり恥ずかしいけどね！　みょんみょん！」
◆ちゅるやさん	「fusianasanかな？＞妖夢」
アヴェンジャーが村の集会場にやってきました
◆十六夜咲夜	「ああ、それは失礼をでは、ちょっと時間の狭間で隠した銃は破棄しておきますわね？」
◆ねぎ妖精	「（ここでそーなのかーというべきかどうか、それが問題です＞規制超える方法」
◆アヴェンジャー	「ういーっす」
◆魂魄妖夢	「まじまじ！」
◆博麗霊夢	「どこかで見たような顔が揃ってきたわね具体的には紅魔郷・妖々夢あたり」
◆魂魄妖夢	「詳しい経緯は知らないけど板管理してる人に特別に発行してもらったんだってー」
◆アヴェンジャー	「ところでよー、俺以外にアヴェンジャーが出てきてさーアイデンティティの危機なわけなんだけどどーしたらいいわけ」
◆明石	「全長が680キロでしたっけ、毎週その北側400キロぐらい走ってます。＞東北道」
岸波白野が村の集会場にやってきました
◆十六夜咲夜	「ここはあえて永夜抄ということでどうでしょうか？ねぇ、霊夢…4ボスになってみてもね？」
◆岸波白野	「よろしく」
◆ちゅるやさん	「まずは労働監督署かな＞翠星石」
1001 が村の集会場にやってきました
◆ジロウ	「アヴェンジャーパーティを組むことになるのが可能になるとは思わなかったなリアルラック的に組めねえけど」
◆1001	「あーっと間に合った」
◆1001	「アイコン的に間に合ってない」
◆アヴェンジャー	「俺の知ってる1001と違う！！」
◆アヴェンジャー	「大いに間違ってるだろ！！！リリィ要素がどこにあんだよ！！」
◆明石	「えっと…1001さん若返りました？」
◆エンタメGM	「英霊世界の1001はリリィだった（遠い目」
◆翠星石	「むしろその姿なら育てられたい人爆釣出来ると思うですよ＞1001」
◆1001	「1001 さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 2825 (セイバーリリィ) → No. 10007 (DIO)」
◆できる夫	「ついでに性転換もしてますね」
◆ねぎ妖精	「まれによくあることかと」
◆十六夜咲夜	「もしや…幻想入り？＞1001」
◆博麗霊夢	「ボスとか面倒だし嫌だわプレイヤーに操作されてるくらいがちょうどいいのよ」
◆1001	「よろしい、間に合った」
◆アヴェンジャー	「1001は吸血鬼だった・・・！？」
◆エンタメGM	「どっちにしろ別人じゃないか（遠い目」
◆岸波白野	「アヴェンジャー＞アンリと呼んでくれる人がいる」
◆翠星石	「これはミスると殺されるですぅ･･･」
◆ジロウ	「人々の言い伝えの中で変質してしまったんだろうな」
◆エンタメGM	「皆、投票をするんだ！」
◆十六夜咲夜	「おや、これはこれはいろいろと縁がありそうな吸血鬼ですわね」
◆翠星石	「鉄拳制裁なんてちゃちなもんじゃない･･･もっと恐ろしい何かですぅ」
◆コイキング	「おお、ゴールデン仲間が。仲良くしてくださいね。餌は一日二回でお願いします」
◆明石	「食べてもお肉つかないからおからでいいですか？＞餌」
◆1001	「ペットショップ用のでいいかな＜コイキング」
◆ちゅるやさん	「むしろその餌をよこせスモークチーズならな！＞コイキング」
◆ねぎ妖精	「後一人来ますかね（ちらっ」
◆エンタメGM	「……シルバーカラスが来ることを祈りつつ霊夢、カウントだ」
◆エンタメGM	「もちろんシルバーカラス以外の人が来てもいいからな？＞画面外の人」
◆博麗霊夢	「はいはい、ゆっくりカウントするわよ」
◆ちゅるやさん	「別にシルバーカラスじゃなくてもいいよ」
◆博麗霊夢	「5」
◆博麗霊夢	「4」
◆できる夫	「シルバーサムライでもいいですしね」
◆コイキング	「グラノーラでお願いします＞餌」
◆博麗霊夢	「3」
◆ちゅるやさん	「全く真逆の黒の剣士様でも全然構わないさ」
◆明石	「じゃあ押し麦にしましょう」
◆ねぎ妖精	「シルバーチャリオッツなら届きそうで」
◆博麗霊夢	「2」
◆コイキング	「ゴールデンサムライでも構いませんよ。」
◆ジロウ	「レイフォールガンでもいいぞ」
◆1001	「1001 さんが登録情報を変更しました。」
二宮飛鳥が村の集会場にやってきました
◆博麗霊夢	「1」
◆二宮飛鳥	「シルバーでもなんでもないけど、よろしく」
◆魂魄妖夢	「漆黒の姫騎士が来た！　勝つる！」
◆博麗霊夢	「始め」

ゲーム開始：2016/04/30 (Sat) 21:45:41
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆エンタメGM　あやかしの技を操りし者、まばゆき光となりて、龍のまなこに今宿らん！融合召喚！出でよ！秘術振るいし魔天の龍！ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆エンタメGM　というわけでGMはスバルなので頑張ってほしいな、皆」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆エンタメGM　ttp://tn-skr1.smilevideo.jp/smile?i=25386328.L ＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

エンタメGM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

エンタメGMさんの遺言

漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う反逆の牙！今、降臨せよ！！
エクシーズ召喚！！ランク４！
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン！！

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆岸波白野	「じゃ、結果頼む」
◆アリス	「おはよう。」
◆1001	「おはよう。」
◆ねぎ妖精	「出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1 『しょしんしゃわくなんてなかった』のはさておきまして普通な配役普通村普通でないＣＯが出るかどうかはさておきますが」
◆ちゅるやさん	「やあやあ誰か挨拶代わりのスモークチーズはないかね？」
◆魂魄妖夢	「おっはよーございます！」
◆博麗霊夢	「おはよー」
◆できる夫	「おはようございます」
◆十六夜咲夜	「占い師を宣言 1001は○…でしたわね」
◆コイキング	「占い師です。1001さんは○です」
◆二宮飛鳥	「時間間際ですまないねそれじゃあ、言葉の戦いを始めよう」
◆ジロウ	「占いCO　アリス○」
◆翠星石	「おはようですぅ」
◆明石	「おはようございます。さぁ！　修理修理っとぉ！」
◆アヴェンジャー	「くそわろｗ」
◆1001	「あっ…。」
◆十六夜咲夜	「そこは私が占うべき位置というべきですわね？さて、時は止まり…そして時が動き出した時に、どのような結果が出るものか」
◆アリス	「所詮、死体は二色七色の人形遣いにかかれば解剖などたやすいわ（霊能CO）」
◆コイキング	「理由同じ金色陣営占いです。心はシルバーと言ってらっしゃいますが、心の中に少しでも、ゴールドが残っていないものか…？」
◆岸波白野	「大人気だな」
◆魂魄妖夢	「あらあらうふふな普通展開ですね！」
◆ジロウ	「理由人形遣い…これはコマンダーだな間違いない」
◆明石	「1001さん大人気ですね」
◆博麗霊夢	「1001が大人気といったところかしら」
◆アヴェンジャー	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ちゅるやさん	「1001の反応が不穏すぎる」
◆1001	「共有者CO　相方アヴェンジャー」
◆魂魄妖夢	「それじゃー共有さんに出てもらってスタートですね」
◆翠星石	「朝になったから吸血鬼なら溶けるだろうっていう思惑が透けるですぅ＞DIO占い二人」
◆できる夫	「これが挨拶変わりだー！とか言いますけど挨拶の変わりにスモークチーズぶつけられたら一大事ですよ」
◆二宮飛鳥	「2重○、霊能占い…ふむ」
◆アヴェンジャー	「お前責任取れよｗｗｗｗｗ」
◆ちゅるやさん	「ですよねー」
◆岸波白野	「共有出してグレラン実に普通でいいな」
◆アリス	「……………………」
◆魂魄妖夢	「ゴッホ！！」
◆博麗霊夢	「霊能共有まで確認したけど囲いなしの形ね」
◆明石	「そして…ジロウさんは何時も通りイマイチですか…チッ」
◆ジロウ	「霊能者が乗っ取られることの内容に予め占っておいてやった感謝しろ」
◆十六夜咲夜	「…共有ですの？」
◆できる夫	「はっはー」
◆岸波白野	「ヒドイ落ちだ……」
◆ねぎ妖精	「３－１ですけど、けどぉ・・・でしょうか＞◎に霊能占いにってかマルが共有に」
◆1001	「もうこれは初手囲いなしとみるべき展開ですね・・・早くも2日目○の処理を考えなくてよくなったわけだ」
◆コイキング	「対抗の占いとかぶるというのは案外嬉しいことです。しかし共有うらないをしていると言うのは、いつであっても嬉しくない。」
◆魂魄妖夢	「Fate勢が共有ですかー。だから何？とゆー感じではありますが」
◆アヴェンジャー	「合ってるよｗ占い結果０でスタートだ！最高のスタートだな（ゲラゲラ」
◆二宮飛鳥	「……そうきたかその持つ力を発揮できず、か」
◆翠星石	「ネタ占いをすると無駄占いになる。これ結構当たるオカルトですよ。忘れないようにすると良いですぅ。」
◆明石	「ふえっ　　ジロウさんだけかと思ったら残り二人占った箇所もそういうオチですかあああ」
◆博麗霊夢	「まぁいいんじゃない？普通の形だとすれば狼視点で真贋が付いてないわけだし」
◆ルーミア	「全員結果なしとは珍しいねフラットに占い師を見れるわけだけど」
◆十六夜咲夜	「これは困りましわね …無駄占いですか、そして噛まれれば結果なしになる狩人に期待ですわね…」
◆ジロウ	「イマイチ…現地の言葉でチャンピオンという意味だ初心者にもわかりやすく解説してあげるコマンダーの鑑」
◆できる夫	「どんなときでもよかったを探さないと明日占いが噛まれていても初手で真贋がついてないわけだからべグ確定でいつもより真が残っている可能性がちょっぴり高いよとか」
◆ちゅるやさん	「全員無駄占いとかスタンド発動乙としか言い様がないにょろ」
◆岸波白野	「ポジティブに考えれば狼は二人吊れる位置にいる」
◆アリス	「良い思考＞霊夢」
◆翠星石	「まー逆に囲いだーなんだーっていうのがないんで単純に見て判断することになるから良いんじゃないです？」
◆十六夜咲夜	「…実はジロウとの二択だったなんて言えないですわね」
◆できる夫	「グレーの好きな奴を吊り放題だよとか」
◆ねぎ妖精	「『普通な展開なんてなかった』ですかそうですかチルノちゃんお家帰りたいよ・・・」
◆博麗霊夢	「あまり中途半端に無駄占いが発生しても面倒だし、無駄占いが発生するならこれくらいが丁度いいのよ」
◆二宮飛鳥	「灰占いに比べて結果1つ少ないわけだし良くはないと思うんだがね…＞霊夢」
◆魂魄妖夢	「あっ、本当だ。 ○ゼロからスタートとか本気で普通展開ではありませんでしたね！これは先ほどのてきとうな発言を撤回し、みょんな展開だと叫びます！！」
◆コイキング	「逆に考えると囲いは無い。村人様達のお手並み拝見ですね。」
◆魂魄妖夢	「あーっ！　みょんな展開だー！！（笑顔」
◆岸波白野	「令呪を以て命ずる狼よ、アヴェンジャー残して胃痛させよう」
◆1001	「今日はグレランでいいでしょう。占い師・霊能者・1001以外から選んで吊ってください」
◆ちゅるやさん	「ある意味最高ではあるね変に○を考えることはない、って意味では＞アヴェ」
◆明石	「まあでも…これならGMがなんか持っていってる可能性は低そうですね。せめてプラス思考でいきましょう…うん。」
◆ねぎ妖精	「逆に考えましょう、これでアヴェンジャーさん占ってる占いが居なくてよかったと」
◆ルーミア	「＞できる夫そういう意味では残った占い師もしっかりと見ていくべきだね」
◆できる夫	「狼に令呪が使えるんだったらとっとと出頭させましょうよ」
◆アリス	「みょーん」
◆アヴェンジャー	「やめーやｗ＞白野俺は序盤にだらしなく退場するのがお似合いだっての！！」
◆十六夜咲夜	「ですがまぁ、アリスが霊能乗っ取りなどというのを見ないのならば対抗の囲いはなし、人外が灰に集まっているということ…」
◆ちゅるやさん	「地味に相方をグレランの範囲内に残す鬼畜な共有者…」
◆岸波白野	「とはいえ取っ掛かりが薄い状態だからな今明日は死体無しが出てほしい」
◆二宮飛鳥	「真狼狼なら、そうもいかないがね… もっとも、ボクも真狂狼本線ではあるのだけど＞岸波」
◆ねぎ妖精	「みゅーん」
◆アヴェンジャー	「おまえ！そこはせめて俺も含めろよ！！！＞1001」
◆明石	「＞…実はジロウとの二択だったなんて言えないですわね咲夜さんのポンコツ度が★10になってるうぅううう」
◆博麗霊夢	「>二宮飛鳥最低のスタートでもあるけど最高のスタートでもあるのよ、この形はそれに、ネガティブに考えてても始まらないでしょ？」
◆翠星石	「バランス護衛とかそういうのに惑わされないって―のはあると思いますけど＞霊夢でもそれ悩むのって大体狩人だけだし、村にとって無駄占いの有無ってあんま関係ないんだからやっぱないほうが良いと思うですよ」
◆十六夜咲夜	「…時が止まった後の世界＞明石興味ありますか？」
◆ジロウ	「とりあえず占い先は２か所程決まった聞きたきゃ教えてやらんでもない」
◆ちゅるやさん	「全員無駄占いだとそもそもバランスもクソもないけどね」
◆岸波白野	「飛鳥＞まぁ、見たくはあるが初心者村だし狼だって手心あるだろうさ(慈悲や容赦、情けがあるとは言っていない)」
◆魂魄妖夢	「うむ。まあ1001さんとか他何人かが○のこと考えなくていいーとか言ってましたが。私的にはノーサンキューというか。 ○見る時って結局あれですもん。囲い疑いで、往々にして外れる可能性が高い推理というか、位置読みだけの推理なんで、推理というかむしろ可能性的な云々」
◆コイキング	「私は元より1001さん一択でした。素直とは美徳です。」
◆二宮飛鳥	「ま、今日の占いより真が護衛されてるかのほうが重要ではあるけどね＞霊夢」
◆明石	「それって、摩擦抵抗的な意味ですごく不便そうですよね＞咲夜さん」
◆岸波白野	「いやいや最高の村なんだから楽しんでくれよ＞アヴェンジャー」
◆魂魄妖夢	「要は逆説的に私はあらほらさっさーってゆー感じです」
◆ねぎ妖精	「実際問題、ほんとうにどうしろという展開なのかは投げました、匙より高く」
◆明石	「美徳じゃなくて…やっぱ骨とウロコしかないのか、コイは…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
博麗霊夢	0 票	投票先 →	ねぎ妖精
翠星石	1 票	投票先 →	二宮飛鳥
魂魄妖夢	1 票	投票先 →	ちゅるやさん
ジロウ	0 票	投票先 →	明石
明石	3 票	投票先 →	ルーミア
ちゅるやさん	1 票	投票先 →	翠星石
できる夫	3 票	投票先 →	二宮飛鳥
ルーミア	1 票	投票先 →	ねぎ妖精
コイキング	0 票	投票先 →	明石
十六夜咲夜	0 票	投票先 →	二宮飛鳥
ねぎ妖精	2 票	投票先 →	できる夫
アリス	0 票	投票先 →	二宮飛鳥
アヴェンジャー	0 票	投票先 →	魂魄妖夢
岸波白野	0 票	投票先 →	明石
1001	0 票	投票先 →	できる夫
二宮飛鳥	4 票	投票先 →	できる夫

二宮飛鳥を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

二宮飛鳥さんの遺言

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐　´｀ヽ｀＜　、
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　　　　　　　　　　　　／　ﾘ／Y下、./　／‐-　/　 {　 }　 |　　〈
　　　　　　　　　　　　　￣ｿ}　ﾘ弋ﾉ/／ノ二ミ }　　、 .}　｛　　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　∠ノ} {　　 ,´　　弋ﾉ〉ノ　 .＼{＼{　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　＜ﾆ}ノｌ、　、　　　¨∠ノ{　{　 { ＜　　　ソ　　　ボクは力なき村人さ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 入 :7¨　, - 7 /　　　　　、/}ノｌ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | { __ｿ＜:: / //‐wー´｀ー´　　 }
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　　　　　　　　　　　　ﾍ∧ノ}　　{ {:::::｀ー-‐//::::::::::::::{:::::::::::::::}＼
　　　　　　　　　　／ﾏﾑヽ　}ー| {:::::::::::::::://::::::::::＼｛::::::::::::::[]}::.、
　　　　　　 ⊂／　　ﾏﾑ}　〉 |　〉、:::::/ {::::::::::::::::::::＼-‐彡´:::::＼
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　　　　 .／　＿ { { {／／W　.{ {￣〉o:{　{o::::::::::::::::::::::{　　｝ニ彡:::}
　　　　／　　｀ー―´∨ｿ　　　 { { ／ﾉ│/::::::::::::::::::::::/{　　/:::::::::::::/
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ねぎ妖精	「もしこれで占い先が更にかぶっていたら・・・それはきっとフェイト（運命）だなんて・・・ないですよね？ないって言ってくださいよ？二重丸事態はいいことなんでしょうけど今の流れだと嫌な汗が出そうで」
◆できる夫	「二宮って苗字の人はあだ名がニノ」
◆アリス	「二宮飛鳥〇」
◆ジロウ	「占いCO　岸波白野●」
◆博麗霊夢	「初手から飛鳥吊るすの？というのが正直な感想ではあるわ翠星石 , できる夫 , 十六夜咲夜 , アリスが投票者で飛鳥はできる夫投票ということで飛鳥●ならできる夫は残しといていいわね（どうせ噛まれるだろうし）」
◆ちゅるやさん	「◇二宮飛鳥　「ま、今日の占いより真が護衛されてるかのほうが重要ではあるけどね＞霊夢」この含ませ方がわりかし役って感じだからー飛鳥の色が見れないならできる夫は占ったほうがいい、ってぐらいかなー」
◆十六夜咲夜	「占い師を宣言ちゅるやさんは○…でしたわね」
◆コイキング	「占い師です。ねぎ妖精さんは●でした」
◆魂魄妖夢	「二宮くんが狼なら霊夢も狼でいいとしか言えない昨日」
◆明石	「おはようございます。朝ですねぇ　ねぼすけさん達を起こしてきましょうか？」
◆アリス	「2日目　処刑二宮飛鳥（投票先できる夫）投票者　私、咲夜（占CO者）、翠星石（灰）、できる夫（灰）できる夫←→飛鳥で相互投票。」
◆岸波白野	「結果は？」
◆アヴェンジャー	「お、よしよし」
◆魂魄妖夢	「あらあらまあまあ」
◆十六夜咲夜	「◇ちゅるやさん「ある意味最高ではあるね変に○を考えることはない、って意味では＞アヴェ」 ○位置は確かにないですが、それは本当に村にとってプラスかというと疑問ですわね？灰が広いから安心している人外…それが見えましたので占っておきますわね」
◆コイキング	「理由なぜ2票なのか、分からない位置ですね。彼女からは言葉を濁している雰囲気を感じます。彼女に投票しているのは二人とも灰。もしも●ならばそこ二人は非狼として扱ってよし、銃殺が出れば、対応されにくい所でしょう」
◆できる夫	「ほー」
◆1001	「おはよう」
◆アリス	「死体なしねぇ」
◆明石	「●ラッシュ…ああ、うん。なんとなく想像はついてましたが」
◆翠星石	「なら明日占いも霊能も死ななけりゃどうでもいいですぅ＞死体なし」
◆博麗霊夢	「ほへー」
◆1001	「●にCO聞いてランかな。」
◆魂魄妖夢	「一人いにゃくにゃーい？」
◆アヴェンジャー	「進行は１００１になげとこ」
◆ジロウ	「見えにくいからもう一度占いCO　岸波白野●」
◆ねぎ妖精	「どういうことなの・・・＞●占い２ってか私に●」
◆岸波白野	「へぇ素村」
◆ジロウ	「理由二宮か岸波かって考えてたら１択になってたんで岸波占う ◇岸波白野「ポジティブに考えれば狼は二人吊れる位置にいる」狐は吊るものではなく占い場所ってスタンスなのかもしれねえけど狐の存在が発言から抜けてんだよな岸波自身が狐だから狐を吊るって発想自体がなかったんじゃねえかちなみに宮はこの発言が気になったから候補だった ◇二宮飛鳥「真狼狼なら、そうもいかないがね… もっとも、ボクも真狂狼本線ではあるのだけど＞岸波」」
◆十六夜咲夜	「対抗二人が●ですかとはいえ私の灰ですわね」
◆魂魄妖夢	「いたわ。小文字かよ」
◆できる夫	「どっちかっていうと、コイキングさんのほうの●からCOききたいですかねー」
◆コイキング	「む、様々に縁起がいい。金色も映えて見えます」
◆アヴェンジャー	「そんじゃ、白野グッバイで」
◆ちゅるやさん	「って思ったけど死体がなく飛鳥○だからじゃあこの●は儀礼上そうするとしても」
◆博麗霊夢	「個人的には問題ない形のように思えるんだけど、どうかしらね」
◆魂魄妖夢	「みょんなことしやがってー！！！（逆ギレ」
◆ルーミア	「●二つなら●にCO聞く形」
◆岸波白野	「まぁ、役職全部揃ってるなら明日死体無しなら村有利って感じかな」
◆十六夜咲夜	「そして明石はこの様子ですと非狼ではある占うとすれば狐狙いになりますがさて」
◆できる夫	「理由は、昨日の理由が細かくて楽しかったからです」
◆ルーミア	「CO無しがでたなら其処つりでいいんじゃないかな」
◆明石	「死体ないってことは…この3人の中のポンコツじゃないところが襲われたってことなんですかねえ」
◆コイキング	「もちろん私の●だけにCOを聞き、吊るのが一番好ましいです。どうでしょうか？」
◆1001	「死体なしが出ている＝狐噛みか狩人の護衛成功 3-1灰占いなし、ベーグルと考えても狩人保護で●にCO聞いて二人のうち一人を吊る」
◆アヴェンジャー	「真狂の●に見える実際」
◆魂魄妖夢	「細かいとこつつくけど狐噛みみないんだ＞岸波」
◆アヴェンジャー	「まあ、考えなしの狼が●出す場合もあるけども（やったことある」
◆ちゅるやさん	「この死体なし見て狂人が●を投げるかどうかだよね多分これって」
◆岸波白野	「まぁ下手に先にねぎ吊りたいで躊躇してでねぎ○だと俺が黒くなるだけだしね」
◆ジロウ	「コイキング狂で見るなら十六夜の投票先は～って思ったが吊れてるんだよな」
◆翠星石	「個人的にどっちにもCO聞いて狼だった場合の狩人COさせる手札を減らすってーのが好みなんですけど狩人●の場合考慮するとあんま良くないんですよね。今回結果-1スタートですし。」
◆博麗霊夢	「>明石真贋ついてないだろーし灰噛みもありっちゃあるけどその場合一発狐ヒットなので凄いわね、うん」
◆ねぎ妖精	「（ＣＯ求められているんだろうけどここで今ＣＯするのは先にＣＯしたひとにも悪いのではという悩み」
◆1001	「ちょっと発言見直してくる」
◆アヴェンジャー	「狼が投げるのもびみょくね？＞ちゅるやん（スモークチーズうりうり」
◆できる夫	「この状況でCOなしをサクサク言っちゃうのは美徳じゃないと思うんですよね」
◆明石	「色的に、ネギから吊るかゴボウから吊るか的な選択肢ですね…」
◆魂魄妖夢	「はふーんふふーん」
◆1001	「COして＜ねぎ妖精」
◆コイキング	「スライド等は大体霊能で死体無し以外では今GJでたところから変わらないと思うので、私GJでていることを祈るのみですね」
◆十六夜咲夜	「そういうものですの？＞できる夫さん」
◆アヴェンジャー	「ねぎ妖精視点で岸波どーよ？」
◆岸波白野	「妖夢＞明日死体無し出るのと今日死体無しの理由って何か因果関係あるか？」
◆翠星石	「投げるんじゃないです？＞ちゅるやさんアピするには絶好のタイミングだと思うですけど」
◆ちゅるやさん	「真GJだとしてそうでもしないと護衛抜けないとか？（もぐもぐ」
◆ちゅるやさん	「＞アヴェンジャー」
◆博麗霊夢	「私ねぎが好きなんでねぎ投票したいわえ、駄目？」
◆できる夫	「自分視点で50%の確率でネギ妖精さんが狼ってときに自分から吊られるであろうCOなしっていうのはね真狂の●で両方狼とか言う愉快なことになってたりしたらたのしいな」
◆魂魄妖夢	「＞岸浪質問の答えになってにゃーい」
◆岸波白野	「今日狐噛みなら明日死体無しに影響出るというのなら説明頼む」
◆アヴェンジャー	「護衛ブラシの●ね」
◆明石	「あはは、灰にいる狩人狙ったら一発で狐パターンとか、そんな偶然まで起こるわけないじゃないですかーだって初日○がゼロなんて奇想天外なスタートなんですよー＞霊夢さん」
◆翠星石	「そんなに緑は嫌いですか･･･＞霊夢」
◆1001	「もう一度。 COして＜ねぎ妖精」
◆できる夫	「理由は今言いました＞咲夜」
◆ねぎ妖精	「ログ見てる限りですと別段狼っぽくは…＞しろねさん印象しいて言うならアヴェンジャーさん噛むなよ！絶対噛むなよ！面白そうだし！ってのは …やっぱり違いますよね、んー」
◆ねぎ妖精	「村人です」
◆1001	「はい、それでは●ランで」
◆十六夜咲夜	「…まぁ、これで狼視点では偽が発覚した可能性は大きいと言いたいところですが狂誤爆なども普通にある…それならば願ったりなのですが」
◆岸波白野	「別に俺は明日死体無しを期待してて今日の死体無しに関して触れちゃいないよな？＞妖夢」
◆魂魄妖夢	「私が問題視してるのは、君が言ってるやつの上の役職全部揃ってるーってとこね」
◆アリス	「片方づつでよくない？」
◆ルーミア	「どっちもCO無しならランでいいんじゃない」
◆アリス	「まぁいいや」
◆できる夫	「魂魄妖夢さんは、ちょっとその質問は違うとおもいますね」
◆アヴェンジャー	「それじゃあ、十六夜が真ってことか＞ねぎちゃん」
◆ちゅるやさん	「ここできっちり素村に●投げられる高性能な狂人さんならね初日の投票だけで見極められるなら、ってやつになるけど＞翠星石」
◆十六夜咲夜	「なるほど＞できる夫了解いたしましたわ」
◆博麗霊夢	「>翠星石いや、だから言ったじゃない私はねぎの方が好きなんだってば」
◆コイキング	「初日の占い結果がないので、狩人COはできないでしょうね。」
◆明石	「もう先に自供させたほう吊りでいいのに…」
◆岸波白野	「答えになってないも何もそっちの質問が根本的に的はずれという話」
◆魂魄妖夢	「今日狩人のGJって決まる要素ないしねーってゆー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
博麗霊夢	0 票	投票先 →	ねぎ妖精
翠星石	0 票	投票先 →	ねぎ妖精
魂魄妖夢	1 票	投票先 →	岸波白野
ジロウ	1 票	投票先 →	岸波白野
明石	0 票	投票先 →	岸波白野
ちゅるやさん	0 票	投票先 →	岸波白野
できる夫	0 票	投票先 →	ねぎ妖精
ルーミア	0 票	投票先 →	ねぎ妖精
コイキング	0 票	投票先 →	ねぎ妖精
十六夜咲夜	0 票	投票先 →	魂魄妖夢
ねぎ妖精	7 票	投票先 →	岸波白野
アリス	0 票	投票先 →	ねぎ妖精
アヴェンジャー	0 票	投票先 →	ねぎ妖精
岸波白野	6 票	投票先 →	ジロウ
1001	0 票	投票先 →	岸波白野

ねぎ妖精を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ねぎ妖精さんの遺言

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

遺言AA用意忘れたよチルノちゃん…あ、村人ですはい
（ここで私がＣＯを濁したまま白根さん先吊りのー、と流れを確定させたほうが私狩人誤認の流れもあったかもなのに、という遺言

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「おはようございます」
◆魂魄妖夢	「＞岸浪ごめんごめん。読み違えた。そうゆー意味ね。ほんとーごめn！　みょんみょん！」
◆博麗霊夢	「まぁ別にねぎ妖精をねぎが好きだからーで吊ったわけじゃなくてどっちかって言うとねぎかなーと思ったから吊ったんだけど結果はどうなのかしらね」
◆明石	「おはようございます。みんなそんなにネギが食べたかったんですか！」
◆コイキング	「占い師です。翠星石さんは○でした」
◆できる夫	「統計を取ったわけではないですけど３朝の死体なしっていうのは、９割狩人が護衛成功だしたものそこにきて、狐噛みを考えないの？というのならば、その１割のほうが起こっているかもっていう根拠を言うのが礼儀ってもんでしょうに」
◆岸波白野	「妖夢死体無し出てくれたらいいな今日狐噛みだったらどうなんだよ因果関係どうなってるか説明してくれないかなら？」
◆アリス	「ねぎ妖精● 」
◆ちゅるやさん	「どうせなし崩し的に●ロラになりそうなんで別にどっちから吊っても良かったんじゃね？ってあれ」
◆明石	「あ、今日も死体なしですね」
◆アヴェンジャー	「ああ、ほぼ勝ったな」
◆十六夜咲夜	「占い師を宣言魂魄妖夢は○…でしたわね」
◆翠星石	「タイミング的にルーミア占い入ってしかるべきだと思うですけど占ってるですかね？」
◆コイキング	「理由この状態になると、早めに人外を見つけたらええんやでって展開。そのうえでどちらが見つけやすいかと言うと狼でしょう。ねぎ妖精が狼ならば、仲間狼は吊れやすいところに入れたくなりそう。ちゅるやさん、ようむを抜いて、そのあと諸々消去していくと2択。この中でどっちかなら、翠星石さんですね。どうせ今日霊能か私、噛むでしょうし。」
◆岸波白野	「やったぜ」
◆ジロウ	「占いCO　できる夫○」
◆アリス	「3日目　処刑ねぎ妖精投票者：霊夢、翠星石、できる夫、ルーミア、コイキング、私、アヴェンジャーコイキングの●。正直投票に関しては参考にし過ぎない程度の方が良いかもしれない」
◆博麗霊夢	「へーへー」
◆アヴェンジャー	「それじゃあ、どちらにせよ岸波吊りでー」
◆できる夫	「ほいほい」
◆アリス	「いいんじゃないの？」
◆魂魄妖夢	「いやいや、単に読み違い。夜中読んで納得したわ！」
◆十六夜咲夜	「◇魂魄妖夢「今日狩人のGJって決まる要素ないしねーってゆー」この発言が露骨にというのはありますわね？ただ、狩人というよりはGJという情報を確定させたくない何かに見えたそれが占い理由ということで」
◆1001	「おはよう。岸波吊りで。」
◆明石	「ふつーに繋がるんですね、この体当たりしかできないポケモンと」
◆岸波白野	「ああ、なるほど読み間違えか了解した＞妖夢」
◆博麗霊夢	「なんか本当アレね、うんこの霊結果ならまぁそういうことなんでしょ」
◆翠星石	「だーれもルーミア占いしてないですぅ。これ翠星石の占い観がおかしいんです？」
◆ジロウ	「理由 ◇できる夫「自分視点で50%の確率でネギ妖精さんが狼ってときに自分から吊られるであろうCOなしっていうのはね真狂の●で両方狼とか言う愉快なことになってたりしたらたのしいな」わざわざ両方狼ってケースを持ち出した視点が気になった」
◆ちゅるやさん	「2連続死体なしとめがっさ喜ばしい、ということでいいか繋がってるのなら尚更」
◆コイキング	「死体無しとは嬉しい事です。」
◆できる夫	「ここに、だまってたら最初に岸波吊りになりそうなところ、ねぎ妖精に誘導していたできる夫さんがいまーす」
◆魂魄妖夢	「＞岸浪ほんとーごめんね！」
◆ルーミア	「とりあえずもう一つの●吊っていけばいいと思うよ」
◆十六夜咲夜	「ふむ、対抗の●と霊能が繋がると狂誤爆か、身内切りかは存じませんがね」
◆魂魄妖夢	「そうゆー意味では急がずに行ってもいいけど」
◆博麗霊夢	「因みにコイキングは体当たりの他にはねるとじたばたが使えたはずよ、確か」
◆魂魄妖夢	「正直コイキングお仕事終了だからコイキング釣っていいと思う」
◆1001	「＞翠星石おかしかーない。占いが2日目誰もいれないんでさくっと占うと思ってたら誰も占わんし、ちょっと変な気はしてる」
◆アリス	「●ロラになることはある程度想定できるので、昨日の各位の投票自体はそこまで重要視しすぎるものでもないかなと個人的には思っている」
◆ちゅるやさん	「このまま発言があれなら完グレにでも押し込んで吊っちゃって問題ないとこまでもってけばいいんじゃない？＞翠星石」
◆翠星石	「あざといですぅ。わざわざ自分から言い出すところが凄くあざといですぅ。＞できる夫」
◆岸波白野	「まぁ、やむ無しだな＞アヴェンジャー非狐や誤爆は無いと決め打てとは言えない個人的には吊るなとは言うが」
◆ジロウ	「霊結果●か対抗占いいると思うか？」
◆できる夫	「なにやら、妖夢さんが和解しているのでもういいや」
◆コイキング	「狩人保護もかねて岸波さん吊りでいいでしょう。翠星石さんの意見は夜考えておきましょう」
◆アヴェンジャー	「あ、いかんは○が１個すくないから詰みが遠いんだったちきしょうｗ」
◆翠星石	「あ？＞妖夢」
◆ちゅるやさん	「むしろここで変に○が入ったほうが怪しく見える」
◆博麗霊夢	「し、仕事終了……？」
◆魂魄妖夢	「●三つ視点で出揃ってるでしょ＞翠星石」
◆十六夜咲夜	「まぁ、あざといですができる夫はまぁ、狼狙いなら占う位置でもないと」
◆岸波白野	「いいさ、読み間違えと解ったし＞妖夢」
◆明石	「むしろそれ、わるあがき発動させる邪魔じゃありませんかね…＞霊夢」
◆魂魄妖夢	「狐はふっつーに私らがなんとかしたらいいんでない？」
◆できる夫	「◇翠星石「あ？＞妖夢」いやいや、おんなのこちゃんが、そんなやくざみたいな口調で……」
◆魂魄妖夢	「としか感覚的には思えないかな」
◆できる夫	「◇魂魄妖夢「正直コイキングお仕事終了だからコイキング釣っていいと思う」あ”ぁ”！？」
◆ジロウ	「妖夢は狐が視点から抜けてるとかじゃないってわけか」
◆翠星石	「聞き逃せないワード出たと思うんですけど。占いのお仕事終了ってのはLW吊り上げるまでですぅ」
◆アリス	「……？」
◆コイキング	「私の仕事ははねることだけだと…？レベル２０まで育ててください」
◆ちゅるやさん	「落ち着いて（スモチひょい」
◆岸波白野	「翠星石＞おかしいって事はないんだろうが人それぞれだろ」
◆魂魄妖夢	「うむ。吊り余ってるし」
◆アリス	「そもコイキングってねぎ●ですよね？？？」
◆できる夫	「どういうことなの……」
◆博麗霊夢	「できる夫のノリボケ（？）がちょっと面白いので残してもいいと思った（こなみ）」
◆十六夜咲夜	「…まぁ、対抗占いをかばうのもあれですがコイキングは呪殺もありますのでといいますか、私の○がこれですと不安といいますか」
◆明石	「とりあえず、他の占い師も妖夢さんの白黒付けて欲しいかなー、これは」
◆アヴェンジャー	「ジロウならわからんでもないがね＞仕事終了」
◆魂魄妖夢	「狐はふっつーに自力で吊れるでしょ」
◆翠星石	「AAだとタバコすってたりチャカ構えてたりするから別段普通ですよドールズに銃器は男の子のロマンってチビ人間から聞いたです」
◆1001	「本日岸波吊りで」
◆ジロウ	「オレ視点なら潜伏人外最大残り１（たぶん狐）だからな」
◆岸波白野	「呪殺出して狼見つけきったら終了だなもしくは自分視点で詰んだ」
◆翠星石	「いや、狐そんなぽんぽん吊れるなら占い噛まれて狐勝ちってだいたい消滅してるですぅ＞妖夢」
◆アリス	「ですぅ」
◆明石	「まー。死人も出ないですしじわじわと狼を包囲して倒しましょう」
◆ちゅるやさん	「視点LWのみが確定するまで、じゃねーんですかねお仕事終了ってまだまだ占いには頑張ってもらわないといけないにょろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
博麗霊夢	0 票	投票先 →	岸波白野
翠星石	1 票	投票先 →	岸波白野
魂魄妖夢	0 票	投票先 →	コイキング
ジロウ	1 票	投票先 →	岸波白野
明石	0 票	投票先 →	岸波白野
ちゅるやさん	0 票	投票先 →	岸波白野
できる夫	0 票	投票先 →	岸波白野
ルーミア	0 票	投票先 →	岸波白野
コイキング	1 票	投票先 →	岸波白野
十六夜咲夜	0 票	投票先 →	翠星石
アリス	0 票	投票先 →	岸波白野
アヴェンジャー	0 票	投票先 →	岸波白野
岸波白野	11 票	投票先 →	ジロウ
1001	0 票	投票先 →	岸波白野

岸波白野を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

翠星石は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

翠星石さんの遺言

三三|三三｢〉￢┘XXXXXXXXXX＼
三三|三三|XXXXXXXXXXXXXXXX＼
三三|三三lX＞冖―冖＜XXXXXXXXXヽ
三三|三三|'´:.::-:‐:=ﾆ二_::.:｀ＹXXXXXXXハ
三三|三三|-;=＝::_:::-―::￣└ﾍXXXXXXXﾄ､
三三|三三ﾚ仁＼::=ﾆ二::￣::＿:_｝XXXXXX|｜
三三|三三l欠ﾒﾐ__＞:‐―:::‐=::.::.::＼XXXXXＶ
三三|三三|(＾rＪ》ﾐー=:ﾆ:二:_:_彡:／:Ｙ XXX,′
三三|三三ドｰ' ″｀ｰ=ヱ二ィ:／:::/::|XXXｲ
三三|三三|　　　ー― '′ ∨/:/ /:,::｣ XX/|
三三|三三|　　　　　ァうx ﾊ::/::/://XX丿 |
三三|三三lっ　　　_ 〈::.::r､》Yl::/:/ Xxイ＼/
三三|三三|　　　　 ‐ ｀ﾞ^, ィ:l:l:|:/xX//:!
三三|三三l＞-. . .‐＜:://:: :l:l:|XX/:;':::|
三三|三三|^Ｙヽ : : : |://::/::川X7::/::! |
三三|三三ﾚ'　∧ : : :l:/::/:::くXX|:::ｌ::.:|::|
三三|三ﾆ（_／ / : : : !::/::.:::/XX|:::|::.:|::|
三三|三└r―勹: : : :|;':::/:{XXX!:::|::.:|::|
三三|三三ｌ〉７´: : ; : :|::/::/XXXl ::|::.:ｌ::|
三三|三三ト': : : :/: :/:,'::（XXXｘl ::l:: :l::|
三三|三三| : : : /: :/:/::／XXX/::.:!::.:|::|

岸波白野さんの遺言

素村だよ

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「これだけの条件が揃えば狼には負けなさそうです各占い視点をいろいろ詰めていきましょう霊能が噛まれててもたぶん大丈夫」
◆アリス	「岸波白野〇」
◆ちゅるやさん	「ジロウ視点誤爆か霊能偽かさあどっちになるのかなーって」
◆明石	「おはようございます。」
◆魂魄妖夢	「一昨日に引き続き間違えてたみたいですね！コイキングじゃなくてジロウ吊りよジロウ吊り！みょんな発言してたわ！」
◆博麗霊夢	「これで白野●だったらちょっと面白いわね」
◆コイキング	「占い師です。霊夢さんは●でした」
◆アリス	「4日目　処刑岸波白野投票者：省略ジロウの3日目の●。ジロウ視点2w目吊り。」
◆ジロウ	「占いCO　ルーミア○」
◆1001	「ジロウ吊りだろうかという気はする」
◆アヴェンジャー	「灰噛むのん？」
◆コイキング	「理由仮に今日灰噛まれるとして、非狩人だからようむ占いとかは別にしなくてもいいようですね。では昨日の二択のもう一人を占います。ルーミアさんは占ったら銃殺出たら絶対に対応される、狼では見てない場所ですし、ジロウ吊りになりそうな今日占う位置としてはどうかな、と。昨日の印象として、霊夢さんはネギにとらわれ過ぎな気がしますね。」
◆博麗霊夢	「でもそんなことなかったわ」
◆十六夜咲夜	「占い師を宣言できる夫は○…でしたわね」
◆できる夫	「ジロウさんを吊るというわけにも行きませんね」
◆1001	「コイキングの○だぞ＜相棒」
◆明石	「なんかこう…すごく久々に死体がある朝ですね。さ、ジロウさん処刑しましょうか」
◆魂魄妖夢	「まあ昨日の発言見る感じ、まともな村か狩人ーって感じだし」
◆博麗霊夢	「へぇ」
◆十六夜咲夜	「できる夫できる夫「なにやら、妖夢さんが和解しているのでもういいや」この後に大声でけんかを売っているある意味昨日の件もあって非狼目ではあるのですがそれを狙った人外もなくはなくですと占うに値しますわね」
◆できる夫	「いや、●を引いたというのならばジロウさんをつりましょうつりましょう」
◆ちゅるやさん	「2W目把握ってならジロウ吊りにょろ」
◆魂魄妖夢	「まして○なら余裕で噛む」
◆コイキング	「む、そちらを噛みますか。　後は狐ですが、狩人には頑張ってもらいたいですね。」
◆ジロウ	「理由ルーミア占いはまあ視野ではあったからな（霊噛み考えたらできなかったが）昨日死体なしでるならやる価値は確かにある」
◆ルーミア	「ジロウは破綻コイキングを真で見るなら霊夢を飼い狼に出来るからジロウ吊りでよい」
◆十六夜咲夜	「一応囲いといいますか狐目ならここだったのですが…違ったと」
◆コイキング	「あ、ジロウさん吊りで良いですよ。」
◆アヴェンジャー	「まー、ジロウ吊りかな」
◆魂魄妖夢	「あとはまあ、トータルで見れば咲夜が狼でしかないからなー」
◆1001	「ジロウを吊る。」
◆博麗霊夢	「ネギ妖精に投票してた人間に狼目見るってちょっと分からないけどねもうちょっといいところに●撃てばよかったんじゃないかしら」
◆アヴェンジャー	「今見たらそうだったｗ＞相方」
◆ちゅるやさん	「ただ引っかかるのは状況がかなりコイキング真にしか傾いていないことだけど」
◆ジロウ	「オレ視点でも人外出揃って…はないが４露出か」
◆アリス	「ジロウ吊りで構わないと思うけど。」
◆アヴェンジャー	「ただ、そこ噛みってことは占いでGJ出てるなこれ」
◆十六夜咲夜	「となりますとコイキングは誤爆付きの狂といったあたりで…ジロウが狼といったところでしょうか」
◆魂魄妖夢	「＞ちゅるやもうそうでしかないやこれ」
◆できる夫	「ジロウさんは吊ったらLWLFのあれになる可能性があるのでつれないとかそういうあれのあれであれできないあれですがコイキングさんがあれ引いているのならコイキングさん視点のあれはあれでいいので」
◆明石	「霊夢さんで担保は揃いましたし、ジロウさん吊って咲夜さん何者かを推測するがベターでしょう」
◆コイキング	「今の狩人頑張ってくださいはここまで●見つけてて引き分けとか嫌だー的なあれで視点漏れとかではないので許してもらいたい」
◆ちゅるやさん	「そこに対してジロウは弁明ある？狂人が出てきて頑張って狼とつなげましたーってやつ」
◆博麗霊夢	「まったく、面倒ね」
◆1001	「状況的にはそうだけど、俺は十六夜にも真目残してるから。この吊りが一番だと思う。」
◆アヴェンジャー	「うーん、十六夜は自分が護衛されたと思う？」
◆魂魄妖夢	「基本狐勝ち以外は村負けがない形なので楽でしかにゃー」
◆アリス	「そこまでコイキングクッソ真かと言われるとまぁ疑問ではある」
◆1001	「コイキング視点あとは推定狐だけ。十六夜は推定人狼と狐。」
◆ちゅるやさん	「霊能偽があり得るならまだ咲夜に勝ち目があるってだけだから霊能偽すらもケアできるよう圧殺すればいいだけにょろってだけね」
◆魂魄妖夢	「コイキング偽でも2Wまでは吊れるから楽」
◆ジロウ	「弁解つっても事実しかねえからな」
◆十六夜咲夜	「…●乱舞の時に私が噛まれなかった＞アヴェンジャーゆえに、護衛されていないと見ますわ」
◆明石	「というかこれ…もしかして護衛もスライドで行ったり来たりしてて狩人も泥沼になってしまって霊能判定に頼ってる状態だったりして…」
◆ジロウ	「なんでコイキングと繋げれたか」
◆できる夫	「咲夜さんにも真目を残すというかジロウさんを吊りつつ咲夜さんの真目を追えるというか」
◆1001	「ジロウはアリス狂で見て3露出、推定人狼残りかな」
◆アヴェンジャー	「＞十六夜ふむ、それじゃあどこでGJが出たと思う？あくまでどこで出たと思うでいいよ」
◆博麗霊夢	「ジロウ吊って咲夜とコイキングの2詰めしていく形にすれば村としてもいいと思うわ咲夜真占いでごー」
◆コイキング	「妖夢さんは結局コイキングを何だと思っているのか、ここまでの動きをされると、逆に恐怖を抱きますね。」
◆十六夜咲夜	「霊能でしょうか＞アヴェンジャー多分ジロウ狼で、勢いで●を出したと見ますわ」
◆ちゅるやさん	「というかアリス○ってのが痛いね＞1001」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
博麗霊夢	0 票	投票先 →	ジロウ
魂魄妖夢	0 票	投票先 →	ジロウ
ジロウ	11 票	投票先 →	アリス
明石	0 票	投票先 →	ジロウ
ちゅるやさん	0 票	投票先 →	ジロウ
できる夫	0 票	投票先 →	ジロウ
ルーミア	0 票	投票先 →	ジロウ
コイキング	0 票	投票先 →	ジロウ
十六夜咲夜	0 票	投票先 →	ジロウ
アリス	1 票	投票先 →	ジロウ
アヴェンジャー	0 票	投票先 →	ジロウ
1001	0 票	投票先 →	ジロウ

ジロウを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

できる夫は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できる夫さんの遺言

十六夜咲夜視点コイキングは狂（と思われる）
２回も結果を出せば咲夜さん視点の狼が判明して、狐候補も居なくなっていると思われます
ので、何事もなければ８人の日に咲夜さんを吊って、６人の日に咲夜視点の●を吊って終わらなければコイキングさん視点の●を最終日に吊る
これで大体おっけーのはずです

ジロウさんの遺言

レイフォールガンを愛する占い師だ
死体なし連打見るに真狼狼よりは真狼狐ー狂じゃねえかな
アリスがコイキングと繋いだ理由はアリス視点コイキング偽に見える何かがあったのか？

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆アリス	「ジロウ●」
◆ちゅるやさん	「コイキングが詰め方分かってるあれだったら占い先なんて一択なので残ったグレーから誰を優先的に残そうかってあれだね」
◆明石	「おはようございます。昨日の夜時点で完グレ(戻し含む)は私とルーミアさんの二人だけですか。」
◆コイキング	「占い師です。妖夢さんは○でした」
◆魂魄妖夢	「おっはよーございます」
◆博麗霊夢	「はーいおはよー」
◆十六夜咲夜	「占い師を宣言ルーミアは○…でしたわね」
◆1001	「十六夜吊るよ。」
◆コイキング	「理由狐なんて見破れる気がしませんが、どうしましょうかね。咲夜さんの○でもありますし、もし○なら確定○。狩人無い。灰で噛みあわせとか考えると、これは良い物件じゃありませんかね？」
◆アヴェンジャー	「・・・」
◆明石	「よし第一部完＞ジロウ●」
◆アリス	「結果が見れたのは驚きね」
◆1001	「もう一回。十六夜吊るよ。」
◆ちゅるやさん	「ほへー＞ジロウ●」
◆十六夜咲夜	「ルーミアでは、今日はここを占いますわねジロウの最後の○、ゆえになんでもある位置しかも発言もろくにない占い位置と」
◆魂魄妖夢	「ではもー咲夜視点を一応詰める、ってゆー作業でしかない」
◆博麗霊夢	「これ2詰みできるんじゃない？って思うんだけどどーだろ」
◆魂魄妖夢	「わけでもない感じの進行か」
◆博麗霊夢	「え」
◆1001	「妖夢が胡散臭くてなんかいやだ。」
◆魂魄妖夢	「んんー」
◆魂魄妖夢	「ちゃんと計算してないけど足りるくない？」
◆十六夜咲夜	「…ふむ、明石を占っておきたいのですがね」
◆ちゅるやさん	「咲夜吊りする必要はないんじゃないのかって気がするなぜできる夫を噛んでるんだって話」
◆魂魄妖夢	「ああそうゆー？」
◆コイキング	「ジロウ●…　チャレンジしても引き分けしかならないでしょうし、とりあえず楽になったのは確かですね」
◆アリス	「んー」
◆アヴェンジャー	「マジであるんかねぇどーだろ？」
◆1001	「ただLWで10人だから明石吊って詰めるのも手っちゃー手なんだけど」
◆明石	「ぶっちゃけ、初日が全部無駄っていうのがおっきすぎます…＞妖夢」
◆十六夜咲夜	「私を吊るにしても、最後の仕事は済ませたいのですが」
◆アヴェンジャー	「ああ、狩人はもう日記を入れておけよ？」
◆明石	「あー、そんなに私吊りたいですか？」
◆魂魄妖夢	「＞明石それにしても、って感じの感覚なんだけどね。だめだっけ？」
◆1001	「いやぁ、ラスグレだから＜明石単体でみたら吊りたくない。」
◆十六夜咲夜	「明石は役持ちですわよね？ゆえに占いたいと」
◆アヴェンジャー	「十六夜視点の狼って明石と誰だ？」
◆魂魄妖夢	「咲夜視点灰吊りばっかだったしな」
◆ちゅるやさん	「妖夢を何で見てる？場合によってはそれコイキングの真すらも切るよって進行になるかもだけど＞1001」
◆1001	「＞ちゅるや狂人」
◆コイキング	「私の灰は5灰。となると普通に詰んでますかね？」
◆魂魄妖夢	「ジロウはわかる＞アヴェンじゃー」
◆十六夜咲夜	「今までは占いから外しましたが」
◆明石	「立場はよくわかってますよー咲夜さんとコイキングさん並立制で進むといらない子ですからね、私って」
◆ちゅるやさん	「初手でジロウが明石投票してるんだからそこ最後でいいでしょ」
◆魂魄妖夢	「別にコイキングの灰だから私からすりゃ良いでしかない」
◆ルーミア	「明石つりでいい気がするけれど」
◆十六夜咲夜	「コイキング狼で2騙り本戦でしょうか＞アヴェンジャー」
◆1001	「んんー」
◆十六夜咲夜	「ジロウはつられ役の狼として」
◆コイキング	「別に灰でも咲夜さんでも、どちらを吊ってもらっても構いませんよ。私の灰ならばですけど。」
◆ちゅるやさん	「だったらコイキングしてん咲夜何者だよ！＞1001」
◆魂魄妖夢	「注意深く行くかどうかの違いだしねえ」
◆1001	「狐。」
◆アリス	「詰めたい気持ちは結構ある」
◆アヴェンジャー	「うん・・・うん？？＞十六夜灰に狼いないってこと？」
◆1001	「明石COあるー？」
◆博麗霊夢	「どうして2詰めができないか共有が自分の意見を通そうとしてるのか私の頭が付いていけてないのか」
◆魂魄妖夢	「そこらへんは狩人に聞かないとなんともだけどOPする場面じゃないしなあ」
◆コイキング	「あ、よーむさんは私の○に就職しましたので…」
◆明石	「ちょっと待ってください！確かに夜にGMのパンツの色を質問しようとしてましたけど …ただの村人ですよ！仮に変態でも淑女という名の村人ですよ！(COなし)」
◆十六夜咲夜	「霊能が真ならばそうなりますわね＞アヴェンジャーコイキング狐として占うのもありですね、そういえば」
◆1001	「うんじゃごめんね、明石吊るわ」
◆魂魄妖夢	「シンプルに私狂人で見て最終日引きわけ、とか嫌なんでしょ＞霊夢」
◆十六夜咲夜	「…狩人じゃなかったのですの？だから占わなかったのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
博麗霊夢	0 票	投票先 →	明石
魂魄妖夢	0 票	投票先 →	明石
明石	9 票	投票先 →	ちゅるやさん
ちゅるやさん	1 票	投票先 →	明石
ルーミア	0 票	投票先 →	明石
コイキング	0 票	投票先 →	明石
十六夜咲夜	0 票	投票先 →	明石
アリス	0 票	投票先 →	明石
アヴェンジャー	0 票	投票先 →	明石
1001	0 票	投票先 →	明石

明石を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

明石さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　.. : :´ : : : : : :. :. :｀ヽ
.　　　　、 !　,　　　　　　/｛.: : : :. :. :.￣ミヾ: : : : .
.　　　　 ○　　　　／: :＼: :＼: : : : : : : :.＼: : :.＼
.　　　　　（　　　　 /: : : ｛: :＼: : ＼: : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　）　　　 /: : : : :Ⅳ: : :＼: : ＼-─-: : : : : : : :.ヽ
　　　　　　　　　　 {: : : : : | ＼: : : :｀ヽー―――.: : : :.ヽ: :＼
　　　　　　　　 /i: : : : :_| 　＼}＼: :＼ _　　＼_|: :} ! : : : : ヽ　　　　駆逐艦育成で疲れた…村終わったら寝ます
　　　　　　　 : : : : :.イ. !. 　　　｀ー　乍≡= | ｲ i.: : : : :. :.）
.　　　　　　　 i.: : : :. :.iⅥ　　-　　 ,　　　 ////.ﾚ !.勹｝　／＞、　　ああ皐月ちゃんカッコ可愛い…
￣￣|　　　　　｝、: : : :i. ＼≠"　　　　　　　 / (ｿﾉ=ﾆ二　　}
　　 |　　　　｛ : ー } }ヽ〃///　　　　　　　 π: :ヾー-　´}
＿＿|.　　　＿ヽ : : //　}:} // '　　 c ＝ァ　　　／.: :. :. :.＼　ノ
　　　　　　　＼　　　ﾉ }　＼　　　　　　　| | 　／// : : : : : : i＼　　　　　　私が無職なのに狩人っぽく見える時って、
＿＿. 　　　　ー/＼.　　｀ー. 、＿＿ |.れノ/ И´: : : ｀ﾍ !: : ＼　　　　　　大概本物死んでるんですよねー＞咲夜さん
　　　|.　　　　　 <.: : : :.ー- 、. 　 ∨｀　Π　 ´{ { !.: : : : : :. :.}>、: : .＼
.　　 |　　　　　　ｒ´/ｨf:´ : ｀<i　　｛＼_ 」l　 ≠人.: : : : : : :./／＼: : :.＼
　　　 |.　　　　／{/{´: : : : : / ヽ　　}∧ . |l　　////<　￣／∨/// >,: : :.｀: :...
. 　　 |　　　／ : : : :｀:.T　￣i　　＼ﾉ/∧. ll.　////／｀＞´　!. ∨/／,∧: : : : : :.＼
　　　 |　　 : : :. :.／: : :!　　 {　　　　.｝/∧|!.///／　　　∨≦彡∨///∧.: : : :. :. : ＼
.　　　 L / /.: : :. :. :.∨　　 i　　　 .｛≧>ヾ ≦　　　　 Y　　! ∨///∧: : : : :. :. :. :.ヽ
　　　　　 ∨ /.: : : :.∨　　 i　　　　　K　cｒっ　　>　　　 .|　　　ｙ≦∧ ∨: : : : : : : : :
.　　　　 ∨ /: : : : :｀ー= i　　　　 i ∨ｊヽ)／　　　　＼く三彡: : :.∧. ∨ 「_ ¥20 ]: .∨
.　　　　　　 ∨ /.: : : :. :.|ヲ´　　　 .∧　||　 ||.　　　　 __./三三彡.: : : :./´ >‐　、||　rｰヽ
　　　　　　 ∨ /: : :./´　　　　,　、ん....,,||＿||＿＿＞ ´　｀＼　　｝: : :.ｒ‐ｔ＿ｆ　　 L!r´ >― >
　　　　　　　 ∨ /_ ⊥　──┤　/　　　　　　　　　　　　　　　）: :「￣￣￣￣￣￣￣￣i
.　　　　　　 ∨-―.　　　　 {　(　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : :| チロルボーキ　|

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆アリス	「明石○」
◆十六夜咲夜	「占い師を宣言アリスは○…でしたわね」
◆アヴェンジャー	「勝ったな」
◆1001	「十六夜視点コイキング狂人、霊夢人狼じゃないのかね。」
◆ちゅるやさん	「明石から「こいつ吊りたい」って発言があったら全力で乗ったけどね投票等々の要素が明石は占い処理だ、って言ってるあれだから」
◆コイキング	「占い師です。ルーミアさんは○でした」
◆博麗霊夢	「はーいおはよー」
◆魂魄妖夢	「んじゃもう本格的にあれじゃなーいとしか感じない」
◆十六夜咲夜	「アリス私の灰はコイキングとアリスと霊夢 …どれも占いたいような微妙なところですわねゆえに、ここは乗っ取りが一番怖い場所占いですわ少々不穏な展開ですのでね」
◆アヴェンジャー	「狩人高性能すぎんよー」
◆コイキング	「理由ここまで来たら大差無いんですが、銃殺したいと言うのが男心。翠星石さんの最後のエメラルドスプラッシュを受け取ってルーミアさん占いしますか。灰的にもちょうどいいですし」
◆1001	「えー。霊夢は5人で吊ります。」
◆ちゅるやさん	「それがないならまあごめん、ってやつ。死体なし3つ目っと。」
◆十六夜咲夜	「コイキングの方を占うべきでしたわねこれ＞1001」
◆コイキング	「ふぅ…（賢者モード）」
◆アリス	「すばらー」
◆1001	「十六夜視点、十六夜吊り、ほか吊り、霊夢吊り、で間に合うので十六夜吊ります」
◆アヴェンジャー	「どっちにせよ十六夜吊りでよかろうて」
◆博麗霊夢	「んじゃサクサク詰めていきましょ」
◆十六夜咲夜	「コイキング狐ケアだけ頼みますわ」
◆ちゅるやさん	「え？」
◆ちゅるやさん	「あーはいはい。じゃあ問題ないにょろね」
◆コイキング	「ちゅるやさんー十六夜さんをお好きな順に、最後に霊夢さんでよろしくお願いしますね。」
◆十六夜咲夜	「霊夢が狼でコイキング狐これが一番怖いので」
◆ルーミア	「咲夜つりに異論はない」
◆ちゅるやさん	「いや問題だった」
◆1001	「十六夜吊り→コイキングがちゅるや占い→コイキング吊り→霊夢吊りでも間に合うわけで。アリス偽の狐とか見なければ。」
◆ちゅるやさん	「咲夜視点霊夢が定まってない」
◆魂魄妖夢	「村負けがあるとすれば本当それくらい＞咲夜」
◆1001	「いやぁ、ないよ。だって十六夜吊り→コイキングがちゅるや占い→コイキング吊り→霊夢吊りこれでいくから。」
◆コイキング	「別に咲夜さんがそういうのならば、ちゅるやさん吊りでもいいと思いますが、と思ったらちゅるや○見落としてました。割と早く占ってたんですね」
◆アリス	「定まってない　が」
◆アヴェンジャー	「まって、十六夜視点の灰ってコイキングだけじゃねーの？」
◆1001	「そうだよ。＜アヴェンジャー」
◆魂魄妖夢	「あとは霊偽だけど、それを考えるべきは共有だしねえ。七日目で二人残ってりゃそりゃー村人の仕事じゃないし」
◆ちゅるやさん	「コイキングがもし死んでたら？＞1001」
◆十六夜咲夜	「霊夢もですわよ？＞アヴェンジャ」
◆1001	「いや違う。霊夢もいた。」
◆十六夜咲夜	「アリスはあって狂人ですが」
◆アヴェンジャー	「ああ、霊夢もいたか」
◆魂魄妖夢	「いや、カバーできるしそれ」
◆1001	「ん？そしたらちゅるや→霊夢にするだけだよ＜ちゅるやさん」
◆十六夜咲夜	「では、ゆめゆめケアを間違えないように」
◆ちゅるやさん	「そもそもここまでくると咲夜視点ってさーコイキング、ねぎ、霊夢の3Wが最有力に見えるだけなんだけど」
◆魂魄妖夢	「とゆー感じで。大幅になんとでもなる感じなのであった」
◆アリス	「咲夜視点　ねぎ狼、ジロウ狼で、コイキングほぼ狂人みるならば」
◆アヴェンジャー	「うーん？」
◆アリス	「そうなるね＞ちゅるやさん」
◆1001	「うん、だからそういってるつもりだよ＜ちゅるやさん」
◆アヴェンジャー	「◇十六夜咲夜「霊夢が狼でコイキング狐これが一番怖いので」逆じゃねーの？」
◆ちゅるやさん	「コイキング吊りするような進行を考えてコイキング死んだからコイキング真ね？てのはさすがにヌルい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

7 日目 (1 回目)
博麗霊夢	0 票	投票先 →	十六夜咲夜
魂魄妖夢	0 票	投票先 →	十六夜咲夜
ちゅるやさん	0 票	投票先 →	十六夜咲夜
ルーミア	0 票	投票先 →	十六夜咲夜
コイキング	1 票	投票先 →	十六夜咲夜
十六夜咲夜	8 票	投票先 →	コイキング
アリス	0 票	投票先 →	十六夜咲夜
アヴェンジャー	0 票	投票先 →	十六夜咲夜
1001	0 票	投票先 →	十六夜咲夜

十六夜咲夜を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ルーミアは無残な負け犬の姿で発見されました

ちゅるやさんは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ちゅるやさんさんの遺言	,　'´￣￣｀ｰ-､　　／　　〃" ｀ヽ､　＼　/　/　ﾊ/　　　　＼ﾊﾍ　\|i │ ｌ \|ﾘ　　　　　　 }_}ハ　\|i　\|　从ノ　　　｀ヽｌ小N 　\|i （\|　 \|　●　　　●　lｉ\|ノ　\| 、\|　 j⊂⊃､_,､_, ⊂ﾉ i\|　やっぱり私がきちんと柱COしておくべきだったね　\|　ヽlヽ＞　､ __　,l⌒ヽ　\|　咲夜視点霊夢をキッチリさせてからやったほうが良かったと思うんだ　\|　／　＼ヽ::ヾ三\|::ｉ　ｉ \| 　\| ,ミ_::::コヾ､:::∨ﾂ l　　\| \|
十六夜咲夜さんの遺言	占い結果はログで
ルーミアさんの遺言	狩人十六夜咲夜（GJ）→コイキング（GJ）→コイキング→コイキング→コイキング（GJ）→ちゅるや 2日目（GJ) 十六夜咲夜護衛 3人の中で唯一噛まれることによって結果がなくなることを懸念した位置出てくる言葉が霊偽ないとか囲いがないよりは印象は良い 3日目（GJ) コイキング護衛咲夜の反応が真から●出された狂人の反応に見えるまたコイキングはこの●二つの結果、噛まれる想定をちゃんとしているのでこちらを護衛 4日目コイキング護衛咲夜が身内切りとか言っているけれど3日目に身内切りするとしたらどこ噛んで平和でどうやって勝つのかまでほしい平和が出て焦っている狂人に見える 5日目コイキング護衛咲夜視点１Wつれてて狼濃厚で見ているジロウ吊りに何の脅威も感じていない様子当然コイキング護衛 6日目（GJ) コイキング護衛咲夜視点霊夢しか狼位置が残っていなく狐はコイキングのみちゅるや狐だけ警戒すればよい村 7日目ちゅるやさん護衛コイキング噛みならちゅるや→霊夢でよい

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆コイキング	「ちゅるやさんは○でした。」
◆アヴェンジャー	「すげー度胸だったよ！！！」
◆コイキング	「にょろーん」
◆1001	「霊夢を吊ろうか」
◆アヴェンジャー	「それじゃあ、ぐっばい！霊夢」
◆魂魄妖夢	「ありゃりゃ」
◆アリス	「ふおおおおお」
◆博麗霊夢	「……ねぇ、妖夢、貴女狂人じゃないの？」
◆アヴェンジャー	「コイキング連続GJだったのか」
◆アリス	「なんてことだ…なんてことだ…」
◆1001	「妖夢狩人だと思って狂人扱いしてたんだけど、ごめんな＜妖夢」
◆魂魄妖夢	「引き分け提案する？！まあ普通に狼吊るタイプの村人ですよ！！！」
◆アヴェンジャー	「銃殺出てる時点で狂人はないよ」
◆コイキング	「スモークチーズをもとめようかと思ってたラス灰が狐。これほど悲しい事は無い」
◆博麗霊夢	「ずっと潜狂だと思ってたんだけど……」
◆魂魄妖夢	「正直三日目くらいまでは役職感出してるところはあったので申し訳＞1001」
◆アヴェンジャー	「潜伏狂人ね」
◆1001	「スライド護衛で狐誤認はしゃーない。」
◆アヴェンジャー	「やっぱ、十六夜護衛だよなぁわかる」
◆博麗霊夢	「いやなんか明らかにこれ咲夜狐妖夢潜狂だってというか投了」
◆アリス	「初日咲夜真目は割と思ってました（小声）」
◆アヴェンジャー	「俺も狩人なら初手そこ護衛してた」
◆コイキング	「スライドォしてくれる狩人で良かったですね。ルーミアさんは今日から名誉コイキング隊員です。」
◆1001	「十六夜襲撃失敗→噛めない！コイキングが仲間に●→真じゃないの！？→噛めない！あれっ十六夜狐じゃね？妖夢狂人っぽいし！→呪殺大体こんな感じ？」
◆博麗霊夢	「だいたいあってる」
◆アヴェンジャー	「多分、初日占い結果無しを考えたらスライド護衛はあるっちゃあるとおもーよ」
◆1001	「狩人に感謝しかないでホンマ・・・。」
◆コイキング	「護衛を無理やり動いてとるより、狂人ムーブすりゃいいんですよ(震え声）」
◆アヴェンジャー	「まあ、３GJ出したら詰むからどう考えても・・・」
◆博麗霊夢	「というかコイキング仕事終了吊りって狂アピにしか見えないわよあれ……」
◆アリス	「狩人様様なのかー」
◆アリス	「メモミスってことにしておきましょう」
◆1001	「逆にあれでコイキング護衛成功した狩人に見たんだけどなぁ。修行が足りん。」
◆博麗霊夢	「うーん……」
◆アヴェンジャー	「ルーミア狩人は実際俺も見れないと思うわ」
◆アヴェンジャー	「あれ、噛むの勇気いると思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

8 日目 (1 回目)
博麗霊夢	5 票	投票先 →	魂魄妖夢
魂魄妖夢	1 票	投票先 →	博麗霊夢
コイキング	0 票	投票先 →	博麗霊夢
アリス	0 票	投票先 →	博麗霊夢
アヴェンジャー	0 票	投票先 →	博麗霊夢
1001	0 票	投票先 →	博麗霊夢

博麗霊夢を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

博麗霊夢さんの遺言

楽園の素敵な村人よ

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2016/04/30 (Sat) 23:11:50
◆明石	「お疲れ様」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様」
◆アヴェンジャー	「おつおつ」
◆ちゅるやさん	「おつかれー」
◆1001	「お疲れ様。」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆ねぎ妖精	「もういい。もうやすんでいいのよ・・・」
◆アリス	「お疲れ様でした。」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆できる夫	「おつかれさまでした」
◆岸波白野	「人外は泣いていい」
◆コイキング	「お疲れ様でした。　狩人さんと、同村してくれた皆さまに感謝を。」
◆ジロウ	「お疲れ様だ自分が噛まれる想定なあ…確かに全くしてねえわ」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ですまぁ、占い師と狩人の力それこそが村陣営の要ですわね」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆ちゅるやさん	「ルーミアってどっちかというと完グレに最後まで残されてそこで狩人CO一言だけ残して狼を絶望させるコースにはみえるんだよなあ」
◆二宮飛鳥	「お疲れ、と」
◆博麗霊夢	「ルーミア狩人はちょっと」
◆魂魄妖夢	「んー」
◆アヴェンジャー	「共有は置物でした」
◆魂魄妖夢	「まあどうしようもねえな」
◆十六夜咲夜	「あの状況ですと真以上に狂人も噛まれるのが怖いですわね」
◆ちゅるやさん	「さすがにあれを狩人には見れない」
◆翠星石	「４日目までに占ってるか、最後まで占わないかのどっちかだと思うですぅ＞ちゅるや」
◆ジロウ	「スライド護衛してきた時点でねぎ妖精狼を相当に信じている位置ってことで２日目からねぎ妖精投票のルーミア噛みは考えるべきだった３日目のねぎ妖精投票者を候補に…で考え止めちまってたな」
◆魂魄妖夢	「そいではおっつー。村建てどもっした。同村感謝！」
◆ちゅるやさん	「ですよねー＞翠星石」
◆ジロウ	「後は発言だな」
◆アリス	「よく灰ランで吊り殺さなかったなーと（）」
◆二宮飛鳥	「ルーミアは狩人見たわけではないけど 2発言目を見て初日吊るところじゃないかなって、結果ボクが吊られたわけだけどさ」
◆岸波白野	「なんていうか必要な時に出るＧＪは本当に強い」
◆ちゅるやさん	「明石指定とか悪手にも程があるんだけどルーミアが狩人である時点でそうは言えないってのがまた」
◆博麗霊夢	「うーんー勝ち筋も引き分け筋も見えないわねこれ」
◆1001	「んー。狩人生存見て明石非狩人みてーの吊りてもんでどうだろう？＜ちゅるや」
◆できる夫	「いえ、あれは普通です＞明石指定」
◆明石	「まー、最後の完全グレーのまま踏ん張る材料足りない時もありますよ結果的に狩人が生き抜いたんだから結果オーライ」
◆アリス	「何気に霊夢が初日から身内票飛ばしてるあたり、盤面がマシなら勝ちも十分あったでしょうね　最初の印象は村目でしたし」
◆ちゅるやさん	「まあ狐視点だと一番村打てる明石がなんか勝手に吊られてくれてやったぜってあれだったけど」
◆1001	「明石吊りは狼狙い吊りでなく、ただの狩人保護兼狐候補潰しだったから」
◆十六夜咲夜	「明石●は安定ですが、私の立場上出せないのがきつかったと」
◆ちゅるやさん	「咲夜の単○指定とかしても良かったんじゃって思うの＞できる夫」
◆1001	「ああ、あと明石完全灰だったからな。投票結果もろもろ見たらそりゃ吊りたくないけど、吊らざるを得んのよ」
◆できる夫	「灰と吊りの数を数えればわかりますよ咲夜視点で、コイキングを除くと灰はルーミアと霊夢だけになり、コイキング視点の灰でもあります」
◆博麗霊夢	「>アリスコイキング噛めればかなり戦える形になったとは思うんだけど」
◆翠星石	「咲夜真おってる最中にそれはねーですよ＞ちゅるやさん」
◆ちゅるやさん	「どうせ霊夢を最後、てのは変わらないわけだしさ」
◆翠星石	「ジロウはぶん投げて、だいたいコイキング95%だとしても5%ぐらいはおってあげれる余裕はあるです」
◆アヴェンジャー	「俺には難しいことはわからねぇよ・・・」
◆エンタメGM	「お疲れ様だな」
◆できる夫	「咲夜の○を指定すると、翌日の咲夜の占い先が増えますね両占い視点の真を追っていける状況ですので、両占いの灰吊りでなにも問題ないです」
◆ジロウ	「３日目の狩の護衛基準見るにジロウが２～３日目の発言良くしねえと狩一発抜き以外じゃコイキング噛めねえんだよな霊噛み選ぶかそもそも全潜伏しとくぐらいか」
◆エンタメGM	「……初手でコイキング抜こう！＞人狼の勝ち筋」
◆翠星石	「コイキング真見えたタイミングで護衛入ったのが不運っちゃ不運ですね」
◆二宮飛鳥	「ところで、ボクが吊られたのは単純な力不足…だよね？」
◆ちゅるやさん	「初手割と咲夜真だろうとは思ってました(とkぇつ)」
◆アリス	「そうねー…　村の形が序盤から変わっちゃうからあくまでifストーリーではあるのだけど。＞霊夢」
◆アヴェンジャー	「そこだな＞初手コイキング抜き」
◆翠星石	「近日に1000探偵する奴が何言ってやがるです＞アヴェンジャー」
◆ちゅるやさん	「多分岸波吊りが●ランに変わったおかげってのはあると思う＞コイキング護衛」
◆エンタメGM	「あとは３夜までのGJ規定路線とするなら４夜にルーミア即抜きとかね ……４夜にルーミアかんで積まないよね別に？まぁ実際はかんでも霊夢●出てたけど」
◆アヴェンジャー	「あ、そうだ明日なんか探偵村があるらしいぞ☆」
◆できる夫	「咲夜ＧＪが出た後に霊能を噛んでジロウ護衛成功の日記を書いてコイニングを狂人位置に追い込むとかですかね＞勝ち筋」
◆博麗霊夢	「咲夜噛みたかったわ、うん」
◆アヴェンジャー	「初手○結果がひどかったしな」
◆できる夫	「ただ、それをやると、狂人が狩人に●を打ってくれるかどうかの勝負にもなってしまいますが」
◆翠星石	「んー、ルーミア投票はなんでもありそうなんで避けて、占い結果と真贋切り離してるっぽいのがなんでかなって思ったですね＞二宮飛鳥」
◆1001	「最初の感覚はあながち間違いじゃなかったってのがまたこう・・・微妙な。」
◆アリス	「ルーミア噛みはきっついかなー　序盤さえくぐれば超強い位置に潜った狩人がそういう面では強かったのよね」
◆アヴェンジャー	「みんな来てくれよな！！」
◆岸波白野	「えーなんだってー何カタさんが探偵なんだ」
◆1001	「翠星石のところでルーミア噛み入れて〇投げてみるぐらいかなぁ。」
◆岸波白野	「それじゃお疲れ様ＧＭは村立てありがとう」
◆ちゅるやさん	「まあ総じて狩人がすごすぎてすごすぎたせいでなんか想定が通り過ぎた感じのあれだったなーと」
◆エンタメGM	「だがルーミア初手吊りしてもねぎ妖精死ぬのは変わらないとは思うけどもなただ霊夢がねぎ妖精延々身内してたからそこは痛いかもな＞アリス仮に占い抜けてたらだが」
◆明石	「ログも読んだし寝ます。おやすみー」
◆アヴェンジャー	「初心者も自称初心者も大歓迎だぞ☆」
◆十六夜咲夜	「では、お疲れ様でした」
◆ジロウ	「村建て同村ありがとよ」
◆アヴェンジャー	「というわけで、お疲れさんこの村は狩人すげーでいいと思うんだけどねｗ」
◆翠星石	「後手っぽい気はするですね＞1001 結局コイキングの灰足りそうで、そこ足りるとちゅるや占いのカウントダウン早まるっていう」
◆1001	「あ、ボク初心者だけどいけたらいくね☆彡」
◆博麗霊夢	「噛める占いはコイキングの方なんでコイキング噛んどけって話なのかもしれないけど」
◆1001	「あー。その日に霊夢●貰ってたんだっけ・・・。」
◆コイキング	「ではでは、お疲れ様でした。同村村立感謝です。」
◆1001	「厳しいなぁ。村建て同村ありがとうございました。」
◆エンタメGM	「あと占いが早期に●見つけすぎだな５昼に人狼全露出だから」
◆十六夜咲夜	「それでもいいですわよ？＞霊夢占いを一人噛めれば、残った占いの信用は一気にオチますのでね」
◆アリス	「では、お疲れ様でした。」
◆翠星石	「結局初手選択は悩ましいんですよ噛める方真かどうかわからないしで」
◆二宮飛鳥	「あぁ…そこか結果が全部無駄占いだったから見てなかったんだけど理由まで見てなかったところが引っかかっちゃったってわけね＞翠星石」
◆エンタメGM	「まあ噛める方かみが真ってこともあるし悩むのは村も一緒だしないいんじゃないか噛めるほうでも」
◆ちゅるやさん	「真っぽいのが噛めそうにないなら噛めるのとりあえず噛んでおいて噛み切りでも信用でもお好きにどうぞってやつ」
◆翠星石	「そんで噛めるほうかんでどう見てもこいつ贋って見られたら結局真残されうるんですね」
◆ちゅるやさん	「まーそこが一致しないことが多々あるのが悩ましいところ＞噛める方真かどうか」
◆博麗霊夢	「確率1/2で真or狂なら、GJ出される確率が低いコイキング噛むって思考の方が安定するのかしら」
◆博麗霊夢	「でも結果論な気がする」
◆エンタメGM	「時と場合による！」
◆ちゅるやさん	「だから狂人がなんか噛めそうにないなーって思われる動きするのは間違っちゃいねーんですよ狼がそれをどう受け止めるかでしかないんで」
◆翠星石	「無駄占いなんで、結果見ても―はあるんですけど、無駄占いない場合って連動するのが普通だと思うんでちょっと違和感感じたですよ＞二宮飛鳥」
◆エンタメGM	「そういうのが３－１の醍醐味だしな」
◆二宮飛鳥	「実際結果無いから一切見てなかったんだ狩人ではないから吊られて悪いってわけでもないんだが」
◆エンタメGM	「とりあえず晩飯食ってくるから解説組は任せた！」
◆ちゅるやさん	「ちょいとやり残したことあるんでお先失礼っすとりまおめでとうさんですよ色んな意味で」
◆博麗霊夢	「今の時間に晩御飯って身体に悪いような」
◆二宮飛鳥	「そうか…その辺の発言も研究しておこう＞翠星石」
◆翠星石	「それじゃあ翠星石もかえるですよ」
◆二宮飛鳥	「ボクも帰るかな、それじゃお疲れ様」
◆博麗霊夢	「まー私が最後かしら、それじゃお疲れ様よ」